あは〜ん
なんか知らない間にまとめたがりのクズのおかげで投稿者みんな消えたのね。
何時の話を蒸し返してるのかな
まとめの話題以前から止まってた人は止まってたしなぁ
箱女さんとか豚スーツさんとか再開しないかな
女子高生を拉致→仕掛け付きウェディングドレスを着せて解放
なんてどう?
ロボティクスノーツでヒロインの姉が全身拘束スーツに体を乗っ取られてイイ感じ。
でも作中ではエロくねぇんだよなぁ。
姉ボディはエロいのに。
しかしずっと着せられっぱなしで、脱いで排泄する様子もないから、股間は3穴完全管理とか脳内保管して視るのがオヌヌメ。
君島「なんだ生理になったのか。では処置室へ移動だ」
みさ希「いや! いやよ!」
ズキュンズキュンとバーニア音を響かせ、体が勝手に移動。
君島「いつもの装置じゃないか。早く接続するんだ」
みさ希「いやああ!」
無機質な個室に入りあやしげなコネクタを股間に接続。
みさ希「うう…」
君島「きれいになったじゃないか。生理期間中は排泄といっしょに毎日洗浄だ」
みさ希「男の…ましてや電脳になってしまったあなたに、機械で内部から経血を洗浄される気持ちなんてわからないわ」
君島「そう言いながら、挿入されている筒を締めつけているのがはっきりわかるけどね」
みさ希「それは…お尻からも汚物を抜き取られてる最中だから、体が勝手に…」
レイプ目もいいけど、意識ありながら指先1本まで抗えずに操られるのが最高。
CLAMPのGATE7に出てきた杉姫もなかなか
呪布に厳重に包まれて、目隠しみたいな冠付けて、車の後部座席にほったらかされてるだけなんだけど
なんか妙にツボだった
そのとんでもないパイロットスーツ&コネクト具合
とんでもないってレベルじゃねーぞwww
マジンガーZぐらいなら知ってるけど漫画やアニメを見た事もほとんどないぜ
ましてや関連作品なんかさっぱりだな
マジンサーガリスペクトまで入ってるとは
ネタバレ読まずに本編読めばよかったな…ちょっと後悔 スレチスマソ
こういうボンデージとかに施錠して日常生活させたい。
金属製のボンデージにして調教者のメイドさんと一緒じゃないと何もできない奴隷お嬢様とか萌える。
“淑女用貞操管理・性調教・排泄器官管理衣装装着中”
“五上院瑠璃”
“私は、自らの意思で貞操管理メイド服を着用しています”
貞操・・・調教・・・排泄管理・・・?なんだかすごい文言が並んでる。
このメイド服はそういう衣装なんだろうか?
首輪と腕輪・・・というよりも手枷をしているくらいなんだし・・・そういう衣装なんだろう。
しかも、そういう衣装を自分で着ちゃうなんて・・・。
上品で美しいから雲の上の存在のような子だと思ってたけどな・・・。
せっかくだからもっと良く観察してみよう。
ロングスカートに長袖のメイド服でスカートがボリュームたっぷりにエレガントな感じで広がっていて
シンプルだけどフリルたっぷりのエプロンドレスを重ねるスタイル。
素人目に見ても非常に上質な生地でできているのがわかる。
両手には革のグローブが嵌められている。
首輪の下にも同じ素材のインナーが見えるということは、首から下は革のスーツで包まれているのかもしれない。
メイド服に触れてみると、所々堅いような箇所がある。
お腹周り、胸周り、肩のパフスリーブ、横になっているのに放射状に広がって型崩れしないスカート・・・。
メイド服としての形や彼女の体型に合わせたフレームのようなもので囲われているような感がある。
21 :
名無しさん@ピンキー:2013/03/22(金) 09:05:19.61 ID:hBugIN9y0
しえんしえん
夢中になりすぎていた。
僕は背後から忍び寄る人影に全く気が付かなかったんだ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
気が付くと僕は頑丈な椅子にベルトで拘束されていた。
少し頭痛がする。
「気が付いた?」
なにか殺風景な部屋だ。
目の前には女性が1人。
「気が付いた?」
「うぅぅ・・・。」
頭が朦朧とする。
女性は黒のレザーファッションに白衣を羽織っている。
20代?だろうか? 眼鏡をかけ知的な感じだ。
・・・ああ、ヤバイ事に係わってしまったという自覚が、ひしひしと込み上げてくる。
下手に暴れても、拘束されていては なすすべがない。
僕は黙って女性を見上げた。
「あら?肝が据わっているわね。状況を理解したようね♪
簡単に説明すると、あなたの選択肢は3つ。
その記憶改ざん装置で過去1年程の記憶を消去して、無罪放免となるか。
私の下僕となって、私の趣味の研究のお手伝い。・・・ちょっとした犯罪に手を染めてもらうか。
・・・どっちがいい?」
記憶改ざん装置だって?
ばかばかしい、そんなものあるわけ・・・。
「うっ!」
体にピリリと電気が流れた。
「信じてないようだけど?」
「記憶改ざん装置なんて・・・。」
僕はやっと口を開いた。
「ふ〜ん。・・・じゃあ、あなたが昔飼っていた犬の名前は?」
「!!」
「え!僕、犬なんて飼っていた覚えは。え!えっ!!」
僕は心では平静を装っていたつもりだった。
でも本当はすっごく動揺していたんだ・・・。
「ピンポイントで消せるのよ。」
「・・・そうだ!選択肢を増やしましょう。
過去の記憶をすべて消去して、私のために働くというのはどう?」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
僕に選択肢はなかった。
今、僕の左手首には金属のブレスレットが嵌められている。
それには目立たないように、小さく「雑用係」と刻印されている・・・。
〜〜〜
ここまで書いた。
22-24さん。今のところしえーん。
1 :名無しさん@ピンキー:2013/03/14(木) 21:22:49.88 ID:/t1s1YSA0
【女の子を】 徹底的に拘束して調教しちゃったりする。
そんな様々な拘束ネタの妄想を語るスレです。
小説・イラスト等も大歓迎!!
注意書きお読みになってますよね。
とういうことで「ボクっ娘」という理解でよろしいのですよねわかります。
何か自分の欲しい物以外認めないっていう気持ちがあふれすぎて、
結果的にそれを手にできない人っているよね。
27 :
名無しさん@ピンキー:2013/03/24(日) 13:05:07.97 ID:MXyh5PvV0
メイド服の仕組みもっと知りたーい
いや理解力に欠けてるだけでしょ
どう見てもメイド服の女の子弄ってた主人公くんじゃん
SSの構想もないわけじゃないが
別に男がアレされる作品でもないが
別スレ建ててやった方がいいのかな
内容によるとは思うが注意書き一つでどうとでもなるもんよ
31 :
短編:2013/03/24(日) 17:31:25.22 ID:xGk9YGxd0
花嫁修業で有名な神社があります。
有名といっても富裕層だったり一部の間で知られているという程度です。
中高生から20代までいろいろな年代の女性が短期でお勤めに来たり、
長期間滞在して大和撫子的な良妻賢母になれるように日々の御奉仕をしています。
神社と同じ系列の中高一貫女子校に通っている子もいるようです。
神主さんも女性の方ばかりだから、親御さんは安心して預けられるのでしょうか。
それなりに多くの巫女さんが神社で暮らしています。
地元での評判も上々です。
そんな神社で私も暮らすことになりました。
高校からの編入試験に合格したのです。
高校からの場合、学力が高ければ受け入れてくれるようなので必死に頑張りました。
あこがれの制服、巫女装束で3年間過ごせるということで必死に頑張りました。
もちろん、それだけが理由ではないのですが・・・。
そろそろ出発の時間です。
支給された巫女装束を着て、手荷物の確認をして出発です。
姿見にうつった私は、緋袴、白衣、千早を身に纏っています。
千早・・・なんと、千早の着用は必須なようです。
外套代わりなのでしょうか?ある意味恥ずかしいのですが、巫女装束好きな私にとってはたまりません。
一応、花簪を付けて、自慢のポニーテールには丈長と熨斗を巻いています。
髪型の指定はないのですが、巫女装束好きなら盛装しなければいけません!
巫女さん生活、楽しみだなぁ!
32 :
短編:2013/03/24(日) 20:19:05.72 ID:xGk9YGxd0
「愛ちゃん、かわいいね〜。巫女さん?」
「うぉ!巫女?!」
「・・・(じー)」
う〜ん、やっぱり目立っちゃうな。
幸せだけど、なんだか恥ずかしいな。
このまま新幹線に乗るのか・・・ちょっと不安かな。
漆塗りの黒いこっぽりを、こぽっ、こぽっと響かせながら歩きます。
こっぽりの中の空洞についた鈴と爪先の下の鼻緒を留める金具についた鈴がリンと鳴って清楚で可憐な感じがします。
赤い鼻緒と白足袋・・・しかも、念願の巫女装束・・・幸せです!!
注目を一身に集めながらも駅へ行き、電車を乗り換えて新幹線に乗りました。
清楚な出で立ちなので周りと自分の中のイメージを崩さないように
静々と邪魔にならないように歩いたので、トラブルに巻き込まれたりせずに済みました。
途中、写真を撮られたりしましたが、仕方ありません。巫女ですし。
髪飾りまで付けるのはやりすぎたかな?
でも、今後はこれが盛装だし、前回の見学では普段着や卒後も巫女装束を脱がない人もいると聞いてるし・・・。
33 :
29:2013/03/24(日) 20:38:53.66 ID:KsQ5L7zZ0
>>30 うん、普通はそれで済むだろうし
俺自身も注意書きつけときゃそれでいいじゃんと思ってたんだけどね
『大多数』のひとはそうじゃないといういけんもあるらしいんで……
まあ、もう少し考えさして頂戴。
>>29 >>33 スレへの投下がはばかられるようなら、全部書き上げてから
テキストファイルでどこかのうpろーだにうpとかで
いいのではないかなぁ
>>22-24 1 :名無しさん@ピンキー:2013/03/14(木) 21:22:49.88 ID:/t1s1YSA0
女の子を徹底的に拘束して調教しちゃっ【たり】する。
そんな様々な拘束ネタの妄想を語るスレです。
小説・イラスト等も大歓迎!!
・コテハンに(責め手)→(受け手)で性別を書くとNGしやすいです。
(男→女、女→男、女→女、男→男など)
ということで誰か続きを好きなようにかいてくれ
>>25が書けばいいのにな。
人の感情を逆なでするその文才をエロい方に活かせよ。
>>22〜24はリレー小説の接着剤としてちゃんと機能してるんだよ。
今後に繋げるのにどうしても必要なんだ。
だから男の拘束部分は最低限の表現に留めているし
今後に使えるネタをリレー小説の書き手に提供している。
こういう“間”が無いと、ただの装備品紹介で終わってしまうよ。
39 :
短編:2013/03/26(火) 00:58:55.04 ID:sBa/mp2A0
新幹線に乗っている間も気が抜けませんでした。
社内販売のお姉さんや一般客の視線をどうしても集めてしまいます。
(私は巫女さん、気にしない・・・気にしない・・・)
在来線に乗り換えて、目的地の駅に着きました。
在校生の子が迎えにきてくれていると聞いています。
こんな恰好だから相手も見つけやすいでしょう。
(・・・改札口に巫女さん?あの人だ間違いない!)
今まで巫女は私一人だったので、仲間を見つけられて少し安心しました。
「こんにちは。篁早苗です。愛さんですよね?よくお似合いですよ」
私とお揃いの格好をしたいかにも和風な子、しかもかなりの美人。
私に向かって微笑んでる!
たまりません!理想の巫女さんそのものです!
(じっくりと、じーっくりと観察しますよ!・・・ん?何か違う・・・?)
千早越しに見える白衣と緋袴はごく普通の生地とは違うような気がします。
堅さとしなやかさを合わせもっていて、絶妙な光沢感・・・私のとは違います。
首にも装飾品が巻かれています。
(ちょっと違うけど・・・。綺麗な人だなあ・・・)
「車を待たせています。こちらですよ」
40 :
短編:2013/03/26(火) 07:09:54.60 ID:o9Q1C0eS0
拘束衣装の装着まででそれ以降のことは読者の想像にお任せしようと思うのですがいかがでしょうか?
衣装の設定だけ投げて終わるレスもあるんだし、お好きなように投稿なさって下さい
42 :
短編:2013/03/26(火) 19:59:39.35 ID:Vund4tU50
「着付け上手ですね。ご実家から花簪や熨斗まで付けてくる方はなかなかいませんよ」
「やっぱり・・・そうですよね。巫女装束だけならともかく、髪飾りはとても目を引きますよね」
「あなたのような美しい方だからですよ」
「いえいえ、そんなぁ・・・。(あなたの美しさの方が圧倒的ですよ!)」
「丈長で髪をまとめてポニーテールにしてるんですね。熨斗で包んでいるから乱れたりもしなさそうですね。
私もしてみようかなぁっ!んっ!」
涼やかな表情から一転して悩ましげな表情に変わりました。
歩みを止めて身体を強張らせてやや前かがみになりました。
「・・・?どうしたんですか?」
「ぁ・・・すぐに、収まり、ます。んぁ!・・・!?」
移動しようとよろよろと動きますが、足がうまく動いてくれないようです。
右手を胸に左手をお腹の方に伸ばそうとしますが、私やまわりの人の視線があることに気づいて手を戻しました。
うつむき加減で眉を寄せて困ったような表情のまま少し腰を引いた状態で立っています。
やや腕を曲げてお腹の前で手を合わせ、貞淑なレディのようなポーズをとっていますが、
表情は悩ましげで呼吸もやや粗くなっています。
若干腰を前後にグラインドさせているようにも見えます。
彼女をじっと見ていて気がついたのですが、首や腕に金属の飾りを付けていて、
さらに首から下と両手が透明で艶やかな光沢をしたものに包まれていました。
「・・・ん、はっ・・・はっ・・・!んぁ・・・!」
遠目に見たら、いかにも大和撫子な巫女さんが目を閉じて静かに佇んでいるように見えるかもしれません。
ですが、間近でうっすらと桃色になった白い頬や愁いを帯びた眼差しを見せられては同性でもおかしな気分になってしまいます。
支援〜〜
いつもの人ですね
またペニバンか
46 :
22-24の続き:2013/03/27(水) 15:19:46.23 ID:E8N0/MXP0
答えなきゃいけないけど、どうしよう。
僕は、目の前の女性の視線が恐くて、うつむいた。
両手は、ロープで、しっかりと椅子のひじ掛けに結わえられて、びくともしない。
左手首の金属のブレスレットのすぐ上には、バラの花びらのように
黒いレースが幾重にもなっている袖口がある。
こういうの何て言うんだっけ、、、ゴスロリだっけ、、、
僕は目の前の女の人に返事をしなければいけなかったが、他のことに目が行っていた。
集中しなきゃいけないときに、別のことを考えてしまう悪い癖。
えっ、レースの服!! なんで、、、、
あわてて、自分の体を見ると、あちこちにレースをあしらった服を着ている。
胸元にも、レースがたくさんあり、大きく開いた胸元からは、胸の谷間が見えている。
胸の谷間、、、、えっ、、、なんで、、、だって、僕、おとこ、、、
あわてて、顔を上げると、女性が、手に何かを持っていた。
僕が慌てているのを見て、いじわるそうな笑みを浮かべると、手の中の何かのスイッチを押した。
47 :
22-24の続き:2013/03/27(水) 15:22:13.45 ID:E8N0/MXP0
・・・・・・・・・・
あーー、変な夢を見た。
誘拐されて、縛られて、記憶をなくすか、奴隷になるか迫られて、あげくに男の子になってるなんて。
私は、うーんと、体を伸ばそうしたが、動けない。
えっ。どうなっているの。
椅子に座らされて縛られているみたい。
ぜんぜん動けない。
「ふふふふふ…」
女性の笑い声が聞こえてきた。
「どう、精神だけだけど、男の子になった気分は。
記憶改ざん装置は、記憶を消すだけではなく、書き換えることもできるの。
女の子にも、男の子にもね。
さーて、どうする。
記憶をもう一度なくしてみる? それとも、下僕になる?」
〜〜〜
ここまで書いた。おんにゃのこにしてみた。
その発想はなかったw
何というどんでん返しw
書いてくれる人の自由だけど
>>25はほくそ笑んでるだろうな
51 :
短編:2013/03/28(木) 23:57:53.27 ID:bnPMSU3p0
じっと見入っていると、何かが千早を押し上げているように見えました。
胸の位置に少しだけ不自然な膨らみがあるように見えます。
白衣と千早越しなので何があるのか、本当に膨らんでいるのかというのはよくわかりません。
彼女が胸を意識しているような素振り、視線を向けたり胸を正面から逸らしたりするおかげで直感的にわかります。
「・・・・!っ」
何かに耐えかねたように片手を胸に当てました。
その拍子に千早の袖がはためいて緋袴が見えました。
今まで、彼女がお腹のあたりで手を合わせていた理由はきっと緋袴にあったのでしょう。
腰を引いていたし袖があったのでわからなかったのですが、緋袴の正面が不自然に膨らんでいました。
まるで、後ろから棒を差し入れて袴を持ちあげているような感じの膨らみです。
「・・・だ、め・・・」
彼女は手を戻して膨らみを隠しました。
しかし、あんなふしぎな光景はなかなか忘れられないし、心なしか胸の突起も大きくなっているように見えました。
ハァハァ(,:.;゚;∀;゚;.:,)つC
53 :
短編:2013/03/29(金) 07:29:42.50 ID:t2FvXfpD0
女の子のための素敵な拘束装置、調教用の服などが思いつきましたらレスお願います
54 :
短編:2013/03/29(金) 22:21:55.85 ID:oWdUbHjt0
ブーン、ウィーン、ブーン、ウィーン・・・
・・・
ブーン、ウィーン、ブーン、ウィーン・・・
・・・
いつの間にかくぐもった様な低く響く音が聞こえていました。
規則的に聞こえる音に合わせて彼女は身をよじったり浅めの呼吸を繰り返したりしています。
必死に悟られないようにしているようですが、何か様子がおかしいということに気づいているので
彼女の一挙手一投足から目を離すことはできません。
透明で艶やかな何かに覆われた左手で右胸を抑えて突起物に人差し指を当て、
同じく、透明で艶やかな何かに覆われた右手で袴を押し上げているモノに手を当てて握ろうとしました。
「あ、あ、・・・ふぅ、ん!?・・・はぁ、はぁ・・・
あっん、すいまぁっ!?せ・・・ん。迎えの、車へ・・・」
一体・・・どうしたのでしょうか?
あったばかりの時は突起なんてなかったのに、胸と袴に何かが・・・。
何が起こっているのかわからないまま、弱弱しく歩く彼女について行きました。
何も知らない人から見たら、楚々とした歩き方に見えるのでしょうが・・・
外骨格みたいなパワードスーツ…と思いきや、強力な動力で搭乗者は自発的には一切動けず、動かされるままとか。
股間部のアタッチメント付きでw
お披露目で衆人環視とか、悪の組織が人質を乗せてみたり
56 :
短編:2013/04/01(月) 18:20:51.24 ID:BBusehz+0
定期的に聞こえるくぐもった振動音に合わせるように身をよじりながら
腰を引いた状態で袖をうまく使って緋袴の膨らみを隠して歩いています。
こういう状態に馴れているのかどうかはわかりませんが、
あまりにも不自然にならない程度には歩けるようです。
他の人たちは・・・あ!?
す、すごい格好だ・・・
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4093444.jpg (作者さま、その節はありがとうございました。再利用させてください。問題があったら消します)
まわりの人たちは、あのすごい服装をした美人。
いかにもお嬢様然とした容姿に活発な印象の装い。
スタンドカラーのフリルブラウスにグレー系のチェック模様のホットパンツ。
ここまではわかります。きっと、快活なお嬢様なんでしょう。
でも、裾が・・・脚刳りのラインが深すぎませんか?
両手両足の艶めかしい黒いものは何でしょう?
手首と足首を飾る銀色のアクセサリーと首のフリルから覗く銀色
首を飾る銀色の正面には南京錠のようなプレートが見えます。
肩からかけたポシェットは側面に南京錠で繋げられているようです。
お胸もコルセットで締めあげたかのように丸く天を仰いでいます。
ジャストサイズなので、胸の先と・・・股の形が・・・!?
前が、膨らんでる!?
すごく大きい何かがパンツに入ってる!?
「ご苦労様でした。ふふふ、自分で処理しなかったんですか?律儀な方ですね。
処理しないとそのまま維持されてしまうのに」
お姉さんの方に意識が集中していて気が付きませんでしたが、迎えの方に合流したようでした。
支援〜〜
ガーターベルト型拘束具
ステンレス製のウエストベルトと太股枷が鎖で繋がれていて
太股枷同士が接触するか
電導体(人の身体や体液など)越しに接触すると内蔵電池で電撃
股を閉じあわせることもパンツやズボンなど股間を覆う服を履くこともできない
オシッコはしょうがないので長いカテーテルかなにかで
支援
>>57 ずっとガニ股にするとかちょっと膝をまげて四股踏む前みたいな感じのままじゃないとダメなのがポイントかな?
パンツは無理でもふんどしやおむつは可なのが萌える。
62 :
57:2013/04/02(火) 22:27:17.70 ID:C42l2RqK0
パンツも履けず股間も閉じられず
アソコが常に剥き出しなのにもかかわらず
触ることも入れることも濡れることすら出来ない
貞操帯状態なところが面白いと思ったんだけど
ふんどしとオムツかぁ…
萌える人には申し訳ないが
太股枷が股間ギリギリでふんどし等も不可と云うことで
太腿部分でバーが干渉しあってぶつかったりすると電撃
地面とほぼ平行に広がったプリーツスカート状の金属板をウェストベルトに固定
スカートのおかげで触れない
クリノリンみたいな籠をスカートから下げて貞操も守れるし下半身も鑑賞可能
上半身はどうしようか
もう一度檻姫系の話が読みたいです
怪しい書庫音沙汰無くて暇だわ
>>65 今は渋の方で活動してるみたいだね
昔の作品も読み返したいけど
ポニーガールな話読みたいです
俺はギチギチ拘束かラバースーツ着た上で、口枷かマスク装着されるなら何でも良い
69 :
短編:2013/04/06(土) 10:45:33.68 ID:WM6AZ1+z0
「は、はずかしい、です・・・」
「いい子ね。首から下がそんな状況で辛いはずなのに羞恥心を忘れないなんて。
今すぐに逝きたい?それとも止めて欲しい?」
「・・・」
お姉さんが改札を潜るところまで目で追ってしまいました。
あんなに美人で上品で優雅なのに、お胸とおちんちんが・・・。
女装してる人なのかな?大きくなってるのを気にしてるような素振りも見せてたけど・・・
お顔立ちは、女性そのものだから・・・
あ、そうだ挨拶をしなきゃ!
「・・・挨拶が遅れてすみません。佐藤彩と申します。
これから色々とご迷惑おかけすると思いますが、よろしくお願いします」
「こちらこそごめんなさいね。話し込んでしまって。教員の五条院栞です。
ふふふ、制服、とても似合っているわ。登校もしていないのに髪飾りまで付けて来る子はなかなかいないわよ?
特に、一般のご家庭出身の方は」
「憧れの制服ですし、ちょっと恥ずかしかったんですが・・・
一式すべて身に付けて正装した姿で初日を迎えたかったんです」
「恥ずかしがる必要なんてないわ。とてもお似合いよ。
それでは行きましょう。あなた用のモノを採寸したりしないといけないから・・・」
採寸・・・?
今更ながら22-24の解説
僕がスーパーでの羞恥プレイを目撃した。
→メイドの主人は誰だかわからない。
↓
僕があの子の後を付けた。
→第三者である僕が主人公になって話が進行。
↓
いろいろ見ていたら何者か(たぶんメイドの主人)に襲われた。
→第三者である僕が調教者側に初接触。
↓
僕が調教者に捕えられ、研究(たぶん上の羞恥プレイに関連した何か)に協力するように強要させられた。
→記憶改ざん装置は女主人の嘘らしい。僕は元々犬を飼った事が無い。それを記憶が消されたと勘違い。
↓
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
場面が変わって、
金属のブレスレット→女主人に逆らえないように何かギミックがあるらしい。
ただの一般人だった僕が調教者側の立場になった。
→これから女主人と一緒にメイドをいじめよう。
↓
↓
46-47 夢でした♪
71 :
46,47:2013/04/08(月) 00:58:53.44 ID:SDZZ4+2S0
>>70 そこまで設定を考えられているならば、続けて書かれてはいかがですか。
前々スレあたりで、男が拘束される話が投稿されて、かなり荒れた経緯があり、
>・コテハンに(責め手)→(受け手)で性別を書くとNGしやすいです。
> (男→女、女→男、女→女、男→男など)
という案がでました。
しかし、これは書く方にとっては、やりにくい---ネタバレ、ラストを決めていない、意見募集などができない---ので、
従った作者は1-2名だけでした。私も従っていません。
今回も荒れかけたので、夢落ちで、拘束されているのを「女」にしましたが、設定があるならば、生かされてはいかがでしょうか。
46-47は無視してくださって構いません。
72 :
巫女嫁月:2013/04/15(月) 04:05:23.65 ID:yzKEsHgt0
本当にそれはスグだったし、思ってたよりもよっぽどヒドかった。
「ひっ………ぎ…………」
まず一回。さらに一回。たぶん続けて二、三回。
声すら出す前に視界が真っ白に染まる。
頭が焼けそうな感覚に目がひっくり返る。舌が、ヨダレが飛び出す。
のどすら潰れたみたいに呼吸がちっとも出来なくなる。
「ひゃあああああああぁぁぁぁぁぁぁ!ああああああああぁぁぁぁぁぁ」
体がガタガタ言い出した頃には逆に、大声で言葉にならない絶叫を上げていた。
肺を握り潰すように体を反らして、上を向いて雄叫び上げて。
頭をガンガンと信一に打ち付けてたらそれこそ最悪だったけど、
あとあと確認した限りではそんな事はなかった、らしい。
信一は目を合わせてくれなかったけど。
それからは本当に記憶なんて何にもないし、信一もあんまり教えてくれない。
自分で覚えてるのはお腹の中に詰め込まれた液体をジュルジュルとすすり出されてた事と、
それがまた気持ち良くって何度もイった事ぐらい。
信一が教えてくれたのも、ヒドイ雄叫びが何度か断続的に続いたって事ぐらいだった。
私の記憶が戻るのはいつの間にか夕立も上がった後だったから、
多分最後には完全に気絶していたんだろう。
______________________________
相変わらず作成も滞ってますし、どうにもうまく書けてる気がしませんがとりあえず再開
毎週投下できるよう努力してみます
キターー
支援〜〜
74 :
新兵器:2013/04/17(水) 07:25:44.77 ID:iQZYPG+yP
(震災で話題になったHAARPと呼ばれる兵器?とか、
怪奇大作戦 セカンドファイル ゼウスの銃爪 の話からヒントを得て。
電磁波を利用した兵器のシステムをハッキングした青年が、面白い使い方を見い出すストーリー)
衛星や地上から電磁波を発射し、何かをやろうとしている某国の軍事施設。
その施設のコンピューターが何物かにハッキングされる。
ハッキングしたのは、とある青年。
ハッキングして情報を見るウチに、その青年は勝手にシステムに手を加え始める。
某国の軍事施設では、ハッキングを感知し大騒ぎになったが、
このハッカーがあまりに奇抜な発想でシステムを改変し始め、
結果としてこの兵器の開発を劇的に加速する事になったため、
軍事施設の責任者の独断でしばらく様子を見る事となる。
その兵器とは、電磁波を利用して自然現象をコントロールしたり、マインドコントロールをする事が目標であり、
まだ研究段階であったのだが、青年が奇抜な発想でシステムを改変するウチに、完成直前の状態にまで昇華させてしまう。
75 :
新兵器:2013/04/17(水) 07:26:40.66 ID:iQZYPG+yP
そしてある日その青年は、システムを作動させる直前の状態にしてから、窓を少しだけ開けた。
青年の居る2階の部屋からは、道路を挟んだ向側のアパートの2階が見える。
その一室に、女性が居た。
仕事から帰って来たばかりのようだ。
青年はシステムを作動させる。すると・・・。
アパートの一室に見えていた女性がピタリと止まる。
アパートの前は普通に人が歩いている。しかしアパートの女性はピタリと止まったまま動かずやがて倒れこむ。
そして青年は「成功だ!」と叫ぶ。
電磁波によってマインドコントロールするシステムは、もはや完成したと言って良い。
これには某国のメンバーも唖然としてそのまま見守る。
76 :
新兵器:2013/04/17(水) 07:28:07.53 ID:iQZYPG+yP
そして・・・その青年は・・・。
「ちょっと散歩して来る」と親に告げ、外へ出る。
そのまま向かいのアパートに行き2階へ。
鍵がかかっているのは承知の上で、ポケットからピッキングツールを取り出す。
(このアパートは家賃が安くしかも古いので、いまだにディスクタンブラー錠である事はすぐにわかる)
青年な苦も無く解錠し部屋に入る。部屋には女性が横たわっていた。
その女性は、パンツスーツに身を包み、上着をちょっと脱ぎかけている状態のまま固まって床に倒れていた。
青年は、何のためらいも無く、無言のまま着エロ愛撫を始める。
しかも、この青年は何を考えたのか、赤外線映像は某国のメンバーがそのまま見る事が出来る状態のまま愛撫しまくった。
某国のセンターは静まり返った。
最初女性メンバーの数人が「あっ!」と声を上げたが、その後はメンバー全員黙ってメインモニターをガン見していた。
赤外線映像からもかなりの部分は推察出来るのだが、その青年は決して服を脱がさなかった。
あくまで、固まった瞬間の状態のまま愛撫し続けている状況は、某国のセンターのメンバー全員に筒抜けであった。
77 :
名無しさん@ピンキー:2013/04/17(水) 08:19:54.57 ID:711BIaMa0
しえんしえん
78 :
新兵器:2013/04/19(金) 01:24:23.97 ID:CjtPOeokP
そして、30分ほどすると、その青年は愛撫を止め、そのまま自室へと戻っていった。
戻ってすぐにパソコンを操作し始めると、さっきの女性がいきなり動き出す。
最初は「え?!アタシ?!」と言った雰囲気はあったが、そのまま女性は何も疑問に感じず起き上がり、
普通に着替えを再開した。
青年はそのまま、隣の別のパソコンを操作し始める。
某国のセンターでは数人の研究員が責任者に詰め寄り、議論となっていた。
研究員「長官に報告すべきです!」
責任者「いや待て!もうしばらく様子を見よう」
研究員「なにをおっしゃっているのですか!」
そんな議論の最中、突然施設一帯が眩い光に包まれ・・・消滅する。
軌道上から物体を落下させる仕組みの兵器は、国際条約上禁止されていたが、
密かに開発し、軌道上に配備していた国があった。
その国の軍事施設でも、ハッキングを感知する旨のアラームが響き渡っていた。
79 :
新兵器:2013/04/19(金) 01:25:39.71 ID:CjtPOeokP
責任者「一体どうなってるんだ?!」
所員「衛星が勝手に起動し、A国の某所を攻撃しました!!!!」
責任者「なに?!!!!!!」
と、その瞬間、その施設に居る全ての人間が、突然静止する。
それと同時に大きな爆音が響き渡る。
その施設の動力源である黒鉛減速型の原子炉が暴走して爆発したのであった・・・。
青年はパソコンのモニターを見ながらニヤリとし、そのままベッドに入り眠りに着く。
2つの某国は、極秘裏な軍事施設にトラブルがあった事から、静観の構えであったように見えたが、
実際のところは、短時間の間に複数国間に対して効果的な攻撃が加えられ、
原因究明には時間を要する状況であったのだった。
翌朝、青年は普通に目覚めを向かえ、又パソコンの前に座り、操作し始める。
「よし!これならどうだ?」とenterを押す。
・・・何も変化が感じられない・・・が?
80 :
新兵器:2013/04/19(金) 01:27:26.62 ID:CjtPOeokP
「コンビニに資料印刷しに行って来る」
と言い残し、自宅を出る青年は自転車に乗り、コンビニを通り過ぎて走って行く。
数分後、母校である高校の正門の前に立つ。辺りは普通だ。
青年はそのまま、閉じられている門の脇にある小さな扉を空け、中へと入っていく。
学校に関わる様々な事件が起き、学校の門は固く閉ざされるようにはなったものの、
(学内には大勢の教師と生徒がいるのだから、
不審者が侵入すれば即通報されるだろう)
との過信からだろうか、青年が入っていく姿を通行人の誰もが疑わなかった。
青年は、勝手知っているが如く玄関を抜け、中へと入っていく。
81 :
新兵器:2013/04/19(金) 02:14:39.30 ID:CjtPOeokP
静かだ・・・。授業中なのだろうか。
いや、それにしても静か過ぎる。
先生は教科書片手に黒板に何かを書いている最中のようだが、そのまま動いていない。
生徒達も、皆動いていないようだ。
でも皆瞬きはしている。
「成功だ!」
教室へと入っていく。
男をやりすごし女を見て歩く青年。
「なんだコイツ?!制服からすると男だよな?
カワイイ顔しちゃって・・・肌も白くてキレイだし・・・」
・・・あそこを触ってみると・・・
「あwやっぱ付いてるw。まぁでも男はいらんw」
一通り見てまわり教室を後にする。
その次の教室も、次の教室も・・・。
体育館に行って見たが、丁度体育の授業は無かったようで誰も居なかった。
結局をそのまま学校を出て帰途に着く青年。
「なんか・・・居なかったな・・・」
途中コンビニで資料を印刷し、自宅へ戻る。
直ぐに部屋に戻り、パソコンを操作する。
「今日は仕事もあるし、近い内に他の学校を探してみるか。
まだちょっと体柔らかかったなぁ。
もう少しプログラム詰めないと、あれじゃぁ死体みたいでやりにくい。
催眠術みたいに程よく硬くてポーズ作れるくらいじゃないとな」
82 :
新兵器:2013/04/19(金) 04:23:42.68 ID:CjtPOeokP
在宅ワークとバイトの合間を縫ってプログラムを詰めるが、なかなかうまくいかない。
「もうイイっか・・・とりあえずヤレれば・・・」
翌日、青年は同じ行動に出る。
今度は母校のそばにある、別の女子高がターゲットだ。
前回同様に校内を物色。
今回は休み時間中のようで、廊下に生徒がウロウロしている。
まだ体が完全に固まってはいないので、万が一ちょっとでも触れて倒れたりすると後々面倒なので、
立っている娘は眺めるだけに留めるしかない。
「ほう!なかなかイイねぇ!」
市内でもそこそこに成績が良い、公立のナンバースクールの女子高。
ほどよく地味な制服や、
「今時コレ?田舎の小学校じゃあるまいし」
的な旧式の芋ジャージの体操服が、案外人気があったりする。
新体操の強豪高でもあり、「体の○女」なんて言われているとかいないとか。
「さすがw体のって言われるくらいスタイル良い娘多いなぁw」
83 :
新兵器:2013/04/19(金) 04:24:38.98 ID:CjtPOeokP
座っている娘に近づきたいのだが、立っている娘に触れずに近づける状況がなかなか見つからない。
結局は体育館へ行く事に。
するとどうも体育の授業とは違う状況であった。
「インターハイ近いからか?体操部は特別に練習してるのかな?
上は芋ジャに下はスパッツ!最高だな!
でも・・・平均台の下の娘は・・・やはり崩れ落ちたのか・・・」
とか言いつつ、その娘を愛撫し始める。
全くのグニャグニャでは無く、少しだけは硬い感じで、
平均台の上で開脚倒立中に固まって崩れ落ちたなとわかる感じだ。
愛撫し始めてすぐにある事に気付く。
「この娘・・・ジャージとスパッツ以外何も身に着けてないじゃん!www」
84 :
新兵器:2013/04/19(金) 05:46:08.64 ID:CjtPOeokP
グニャグニャでは無いが、ポーズを保てる程には硬くない。
しかも、場所によって軟いところと硬いところがある事などがわかってきた。
顔をグィンと上に向け、腕を上にバンザイして手をパーにしている。
腰のあたりを曲げている体勢と、曲げていない体勢との間は動かせるのだが、
おっ広げている脚を閉じる事が出来ない。
「力込めていた部分は硬いまんまって事か?それとも除脳硬直?いや間接の向きか?」
とか言いながら、手はちゃんと仕事を続ける。
85 :
新兵器:2013/04/19(金) 06:05:46.96 ID:CjtPOeokP
青年から見るとYの字を逆にしたような体勢となっている体操部員。
その娘の開かれた左右の脚の内側に、左右の手を添える。
膝下あたりから内側を撫でるように上へと手を進め、膝の上あたりから3分丈スパッツの領域へと侵入する。
体を保護する目的を全く忘れているかのように、薄くピッタリと肌に張り付き、
表面はツルツルスベスベの化学繊維のスポーツウェアの上から、
太ももの内側を円を描くようにゆっくりの撫で回す。
やがて両手は同じ場所へ収束していく。小さな盛り上がりが縦に2本並んでいる場所へ。
左右の親指の腹で、左右の盛り上がりを上へ下へとやさしく撫でる。
そして今度は、その上にある豊かな盛り上がりの左右の根元を、
五本の指でゆっくりと撫でながら、斜め上へ、そして左右へ離して行き、そのまま腰に手を回す。
「良いくびれだ!引き締まっているのに柔らかい!」
86 :
新兵器:2013/04/19(金) 06:39:12.12 ID:CjtPOeokP
一旦体から手を離し、再度ジャージの裾の上から手を回し直す。
スパッツよりは生地は厚いが、それでもやはり体を保護する目的は感じられず、
無防備感でスパッツに勝負を挑んでいるかのような感触。
「素晴らしい!
ナチュナルなエロイズムが写実派なら、
スパッツのエロイズムは印象派、
ジャージのエロイズムは超現実派だ!!!!」
とかなんとか訳わからん事を叫びだす青年。
ところがこの時、とんでもないトラブルが起きている事を青年は気付いていなかった。
青年は自分の思い通りに相手の意識を止めていると思っていたが、
電磁波での脳のコントロールはやはり未知な領域。
この体操部員の女子高生の意識は戻りつつあったのだ・・・
87 :
新兵器:2013/04/19(金) 06:45:29.03 ID:CjtPOeokP
正確には、
青年に玩ばれている女子高生の意識は戻りつつあった、いやほぼ戻っていたのだが、
この女子高生以外の人物の意識は止まったままであった。
そして、この女子高生は意識はあるが体が動かせない、
言わば金縛りのような、ロックトインのような状態になっていたのだった。
そんな事を知る由も無い青年は、さらに愛撫を続ける。
88 :
新兵器:2013/04/19(金) 07:08:33.61 ID:CjtPOeokP
「このジャージ・・・ポリエステルじゃねぇな・・・
ナイロンかな?デザインだけじゃなくて、生地も旧式なんだな・・・」
とかつぶやきながら、
ジャージの裾の上に回し直した手を、更に上に進めていく青年。
やがて、L字に開いた親指が、次なる盛り上がりの根元へと達する。
(いや!いや!何よコレ!何?!アンタ誰?一体何がどうなってるの?!
ちょ!ちょっと!やめて!触らないで!やめて!やめてーーーー!
どうして体が動かないのよ!声が出ないのよ!アンタ、アタシに何したのよ!)
女子高生はパニックに陥っていたが、次の青年の言葉で一気に落ち着きを取り戻す事となる。
「良い胸だ!世の多くの男性は、この胸をヒンヌーとか言いやがるんだろうな。
美を知らない連中だ。このスタイル、この形、この大きさ。このバランスこそ美の境地だ!」
(え?!・・・アタシ・・・の・・・胸・・・褒められた?
悩んでいるアタシのこの胸、この人褒めてくれた?・・・の?)
青年は優しく丁寧に胸の膨らみを愛撫し、
そのまま脇、腕、パーに開いた手へと侵食していく。
89 :
新兵器:2013/04/19(金) 07:34:25.61 ID:CjtPOeokP
(この人もしかして!時間を止められる超能力者?!
えーーー!同人みたい!ホントに居るんだこういう人!スッゴーーーーイ!
この世界で、アタシの意識とこの人以外は時間が止まってるんだ!スッゴーーーーイ!
でも、「境地」って言葉の使い方、間違えてるよ・・・フフ)
「あぁ・・・もう時間ねぇな・・・、
今日はここで止めておくか・・・、
あぁぁ名残惜しい。この娘サイコーだ!
今になって顔見たけど、スッゲーカワイイし!
だいたいにして、スパッツもジャージも直だしwww」
(えぇ?!?!いやあの、それは・・・誰にも言わないで!お願い!)
「あ〜あ・・・この娘、ホントにタイプだなぁ・・・
モテない俺には、こんな形でしか接する事出来ないんだな・・・
普通に知り合って、普通に付き合ってみたかった・・・」
(いや、だから!アタシの意識を読めるわけではないの?!
まぁ・・・確かにモテそうには・・・見えないけど、別のヒドくはないじゃん?
ちゃんと正式に申し込まれれば考えてあげてもイイってば!
ねぇ!ちょっと元に戻してよ!喋らせてよ!)
90 :
新兵器:2013/04/19(金) 07:57:18.10 ID:CjtPOeokP
青年は後始末に取り掛かる。
彼女の秘部を見て、
「あぁ・・・やっぱ染みてるな・・・自律神経はそのままだからなぁ・・・」
(えぇ?!イヤーン)
「向きをこうして・・・か?これなら誰からも見えないな。後・・・拭いとくか」
青年はポケットからハンカチを取り出し、スパッツの表と裏を拭き、折り直してから秘部を優しく拭いた。
(あ・・・あぁ・・・優しいのね・・・)
青年は、急いで女子高を出、帰宅し、パソコンを操作する。
「なんとか1時間に収まったな。
たぶん1時間が限度だろうなぁ・・・」
丁度その頃、女子高の体育館では、
「あっ!先輩!大丈夫ですか?!」「○ちゃん!大丈夫?!」
黄色い声が飛び交い、数人の体操部員が平均台の下でうずくまっている部員へと駆け寄って行った。
「あ・・・あぁ・・・大丈夫・・・。あっいやっあの!痛っ!イッターーー!
手滑っちゃった!こんな事じゃぁインターハイで笑われちゃうわね!ハハハ!」
(シミは見られてないわよね?!)
つC
スパッツ直穿き娘はこれで終わりじゃなかろうな
投下はあるけど拘束表現が薄いような
つまり今後に超期待してます
93 :
巫女嫁月:2013/04/22(月) 00:42:18.83 ID:mY7uvXrR0
「……ん…………っげほ……………ごほっ」
「……泉琴?」
のど、すっごくいたい………み、みず………
から、だ、おこさ……なきゃ……えっと、みず………
「泉琴!おい、無理すんなって!」
みず……いど……みこ、ふく……むし…………
信……一…………
体をむりやり起こす。いつの間にか私の下で寝そべるような格好の信一。
目を合わせて、逸らせて、それでもまた目を合わせてきた信一の顔は、
いつもよりちょっと赤かった。
「泉琴、大丈夫か?雨、上がったぞ」
「………じん……ゲホッ…………いぢ」
「酷い声だな。のど痛いんじゃ無いか?」
「しん………いち………」
「こんな埃っぽい倉庫の中じゃ余計悪くなるぞ。さっさと帰ろう……」
「しん、いちっ!!!」
94 :
巫女嫁月:2013/04/22(月) 00:42:51.06 ID:mY7uvXrR0
バシンッ!
両手で肩を叩いてそのまま体を起こそうとした信一を床に押し付ける。
「………なんだよ、泉琴。さっきまであんなに帰りたがってたのに」
「………ざっきって……ゲホッ……『どれくらい』前?」
「………」
答えない。そのくせ、目は逸らさない。それがなんだか凄く不快だった。
「…………何で?」
「……ん?」
「……何で、何も聞かないの?」
疑問に思わないはずがない。混乱しないはずがない。××××らないはずが、ない。
だって、私は、指先から、お腹の奥の奥まで、蟲が、全部……
「……別に?泉琴が言いたくなさそうだったから、な」
そーいやふと某保護区を思い出した。
止まって何年だっけあそこ…。
別のCG系で好きだったとこは、
サイト閉鎖→数年後にひょっこりとDLSiteで作品出す、だったので
保護区も個人的には完全には諦めてないんだよな。
乳袋付きの革張りの制服の話良かったな。
あんたっちゃぶるとか古いのはwaybackでも拾えない模様
98 :
名無しさん@ピンキー:2013/04/24(水) 22:05:02.17 ID:cPfZtf/u0
女のコの制服だったっけ
あれは結構いい
99 :
触装の巫女:2013/04/24(水) 22:25:30.81 ID:0Wuiryf80
「ぐったりしてるね」
「気絶しちゃったのかな?」
黒い艶やかなセーラー服を弄っていた二人の女子中学生は手を止めて
虚ろな表情をした彼女をベンチに横たえた。
「いままで抵抗しなかったということは・・・完全に求めていたってことだよね・・・?」
光のない瞳を見つめ合わせて二人は頷き合いました。
そして、彼女の衣装をじっとりと舐めまわすように視姦しました。
「ふふふ、さぁ、行きましょ」
「もう神楽舞のお稽古の時間かな?」
うふ〜ん
101 :
巫女嫁月:2013/04/29(月) 02:59:31.81 ID:W8uo6a2W0
「……はっ?」
なんか、無性に、イライラするような、泣きそうな、
ぐちゃぐちゃして、胸の中、ドロドロしたのが、全部、全部、全部っ!
「私はっ!村もっ!神社もっ!お母さんもっ!私がっ!私なんかっ!」
泣きたいのか怒りたいのか分からなくって。
何を言いたいのかも全く分からなくって。
勢いだけで吐き出した言葉はバラバラの単語ばっかりで。
何も言えなくなった私を、信一もただただ見上げてるだけで…
「よっこいせ、っと」
「きゃ!?」
急に。信一が急に体を起こし、私はバランスを崩して後ろに倒れ……かけた所を信一の足に支えられた。
「うん…と。ほら、泉琴、立てって」
「え、あ、うん」
流石に私が乗っかったままじゃ立てない……
とかそれ以前にあまりにも自然な言動に、私も一気に毒気が抜けてしまった。
「あんまり……汚れてないかな?泉琴の袴」
「私は……そうね」
「うっわ、俺の方ひっでぇ!……まぁそりゃそうか」
ポロシャツを脱いでバサバサやり始めた信一を尻目に慌てて外に出る。
さっきまでの雨が嘘のように晴れた夕方の空。……なんか、空を見たのも久しぶりのような……
102 :
巫女嫁月:2013/04/29(月) 03:01:37.33 ID:W8uo6a2W0
「なんかよく分かんねーけどさ。気にしすぎなんじゃないか?」
「……気にしすぎってなによ。私はこんなにっ」
「ところで、今日の夜二人だけで話せる?」
反射的に反論しかけた私を遮って真一が急にそんな事を言い出す。
「よ、え……?た、多分大丈夫だと思うけど今じゃ駄目なの?」
「今は…ちょっとな。俺も準備とか色々……な?うん」
「そんな事より、ほら。とっとと帰ろーぜ。」
明るく、ぶっきらぼうに。少しだけ言い淀んだ事を誤魔化すように真一が声をかける。
まぁ早く帰りたいのは私もなんだけ…ど…
「こっ……ちょっと!真一!服ぐらいちゃんと着てよ!」
「なっ、埃まみれの背中じゃ嫌かと思ったから脱いでやったんだろ!」
「だからって素っ裸の背中にしがみ付けっての?!良いから早く服着なさいよ!」
久しぶりのぎゃあぎゃあと言い争いながらの帰り道。
ついさっきまでこの世の終わりみたいな気分だったのもコロッと忘れてるのは
私のせいなのか、真一のおかげなのか。
真一の「話」を気にしつつも、そんな事を考えた帰り道だった。
支援!ふたりきりとは・・
たぶん黒妖社のキャラで出張か旅行となっているけど実は箱詰めされていていつも虐めてるM女に浣腸されてしまっていた小説どこにあったかわかります?
なにその胸熱な内容は…
ここで聞くってことはサイトの中にはないのは確認済みですよね?
なんか読んだ覚えあるなぁ
二つぐらい混ざってる気もするけど
多分今は消えてる投稿小説かなんかじゃ無かった?
消えてる理由は忘れた
書いた本人が恥かしいから消して欲しいとか言ったとか何とか聞いたような気がしたけど
ここで名前を出すと荒れる人が投稿したやつだったと思う。あの人のやつかなりあったのに、ある時期に全部消されたよね勿体無い
>104-108
俺も104に触発されて手持ちあったので探し出して読んだ。
内容が2話ぶんくらい混ざってて、104が差すのがどのエピソードだかわからなかったが、
糞尿まみれで4日箱詰めになるの読んでみた。M女の子が世話しにくるやつ。
正直クソだと思った。
もう10年前だよなこれ。当時はそれなりに興奮した記憶があるが、
今は他の作者のクオリティーがあがっているので、正視に堪えないよ。
句読点とか改行とかも変だし。擬音だらけだし。
開拓的精神だけ汲んで、良い思い出にしておいた方がいいよ。
本人に言えばくれるって話をきいたので、もらって読んでみたら?
マジ凹むから。
黒妖社から下げた理由がわかった気がする。
これは恥ずかしい。
ただ、ご主人様が責められてるのを奴隷の子が世話するっていうアイデアはいいので、
だれか新作にして書きなおしてくれ。
>112
やはりクソだな。
「キス係」は名作だと思うが、このスレ向きじゃないしな。
114 :
104:2013/05/02(木) 03:17:22.33 ID:g8k6cAkyO
情報サンクス
内容があんまり覚えてないからスレ違かも知れなかったねスマソ
頼んで貰ってみます
投稿者って去年辺りに本人がこのスレに作品投下して叩かれて辞めた人?
116 :
104:2013/05/02(木) 03:25:33.66 ID:g8k6cAkyO
っと上にありましたね、まじ失礼
CCCCCCCCC
良スレだからつい
すいません
いまの投稿者様のご活躍を祈りながら罰として今までの責めを受けてきます
CCCCCCCCC
120 :
短編:2013/05/05(日) 10:11:40.79 ID:nUskxqvc0
「さぁ、乗って下さい。車の中で説明するわ。
お使いをしてくれた三条さんには、ご褒美を・・・ね」
車のことは全然わかりませんが、内装や乗り心地からとんでもない高級車のような気がします。
運転席に座るスーツ姿の女性と後部座席に巫女が二人、なんだか不釣り合いな気がしますが、
ハイソな雰囲気が漂っていていい雰囲気なように思えます。
興味津々といった様子でまわりを見渡す巫女と股間を押さえて息を荒くして身体を震わせる巫女・・・
不釣り合いというか、なんだかおかしな気分です。
「この子、巫女装束の下に透明なラバーの全身スーツを着ているの。
体型の補正と全身の保湿と保温と美肌効果のあるスーツを着て過ごしてもらうことになってるの。
他にも、首や腕の装飾品やあなたの身体を守るモノも作らないといけないのよ。
巫女装束も別の素材で仕立て直したものを着てもらうことになるわ。
今着ているような、正絹と変わらないような化繊のを着てもらってもいいのだけれど、我が校や神社にも格式があるから協力してね。
はじめは不便に感じることもあるかもしれないけど、すぐに気に入ってくれると思うわ」
ラバースーツ!C
これは期待な展開
もう主人公にバラすのか、ちょ
っと早すぎたように思えるね
と言うのも俺はもう少しじらされて
やっとラバーとか拘束ネタに入っていく展開が好みでさ、まぁそ
れでも投下してくれてるだけでも大満足だけどね!
124 :
短編:2013/05/07(火) 06:06:00.45 ID:4Y4TKPqr0
「今着ているのが正式な制服じゃないんですか?全身スーツって・・・」
ウィーン、ウィーン、ウィーン、ヴィン、ヴィン、ヴィンヴィン
ヴ、ヴヴ、ヴヴヴ、ヴゥンヴゥンヴゥンヴゥン・・・・
「ん、ぁっ、ぅ・・・!・・・!・・・!?」
三条さんの身体が何かに弾かれたかのようにひときわ激しく震えると緋袴越しに両手でナニかを押さえました。
駅で会った時よりも緋袴の膨らみは大きくなっており、座った状態でも明らかにおかしいことがわかります。
「・・・!?・・・はっ!ぁっ!・・・!」
袴越しに膨らみを握り締め、片手では膨らみの先を握り締めています。
袴の膨らみの正体は棒状の何かのようでした。
らばーすーつしえん!
“身体を守るモノ”もしえーん!
参考画像キボンヌ
前スレの最後のほう見れなかったから過去ログで読んできたけど、せるまあさんの話題が出てるとは。
拘束ドレスを譲ってもらったのはいい思い出ですw
エナメル地とかラバーとか革ってどことなくエロい感じがしていいよね。
経営者が変わって制服が革製になったり借金のカタにラバーの巫女装束を着なければいけなくなった神社とか
たまらん
設定だけ投下
キリスト教の女子校で経営者が制服を変更。
黒い革もしくはラバー製のシスター服(頭にかぶる物つき)
インナーはラバースーツとラバーコルセット、貞操帯、金属製ブラ、ブラと接続できる首輪、手枷、足枷
顔を直接さらすのは良くないので、ガスマスクをかぶせる。
女性がトイレを使うのは優雅でないので、排尿カテーテルとウローバッグを腿枷に吊るす
排便もカテーテルを通して行う。
処女膜を傷つけないようにGスポットと子宮口を刺激し、出し入れしてる感覚も味わえるバイブと
前立腺を刺激したり浣腸も可能なバイブを肛門に設置。
超ハイヒールのサイハイブーツを貞操帯に接続して完成。
>>129 ひっそりとふたなり設定混じってて吹いたw
わろた
着てみたいんだろw
更新できた!
特殊な衣服で全身拘束3スレ目の最後の方にある小説に感銘を受けまして、作者の承諾なしに勝手に続きを書かせていただきました。
名無しさん@ピンキー様、乱入スマソ様!!
勝手なことをして申し訳ありません。
設定は2つとも採用させてもらっています。
駄文ですが、すみません。
136 :
短編:2013/05/14(火) 10:45:06.26 ID:4Cx2dGsk0
三条さんを横眼で見やりながら教員の方とお話をしていると
古風な整った町並みからやや木々が多く見えるようになってきました。
そろそろ神社のある区画につくのでしょうか。
ちょっと目を離したすきに三条さんの袴は元に戻っていて少し呆けたような表情をしていました。
頬に赤みが差していて、とろんとした虚ろなまなざしで前を見つめていました。
「・・・彼女のキモチがわかるときがくるわ。病みつきになると思うわよ?
最初は抵抗していても、すぐにソレ無しではいられないようになるわ」
なんか来た!?
よー分からんが支援あるのみ!
139 :
No.135:2013/05/14(火) 22:04:26.28 ID:JzycvYye0
設定は乱入様が殆ど。
鍵を変えた事により(ゆりか)は(魔霧)が鍵を解除しない限り、
全身のラバースーツが完璧に脱げなくなり、動かないブロンズ像に変えた【魔霧】はその後、荷物を全て片付けて気絶した【ゆりか】を冷たい視線で見下ろして部屋を出ようとしたが、足をとめてあることを閃いた。
(コイツにもう少し細工しておくかな♪)
>>135 元になったやつも再投下してもらえんかなあ
141 :
No.135:2013/05/14(火) 22:15:55.06 ID:JzycvYye0
何かを思いついた【魔霧】は、口を開口マスクと目と鼻の部分に穴はなく口に呼吸器がある程度の全頭マスクについている鉄筒により拘束されている状態の【ゆりか】の目の前に立つ。
【ゆりか】の開口マスクから鼻を挟む様に伸びる逆Y字ベルトを頭から後頭部に垂らしている紐は、
鉄の首ギブスをはずしたので今は固定されていない。
142 :
No.135:2013/05/14(火) 22:18:31.60 ID:JzycvYye0
気絶している【ゆりか】から首輪、ゴム栓と全頭マスクと開口マスクを外すと、
この部屋に持ち込んだ道具箱からボンドのボトルを取り出し、
無抵抗な【ゆりか】の喉に特殊な接着剤を流し込む。
ごぼっ!と気を失いながら無意識にむせているうちに、
柔らかいJの字の器具で声帯拘束筒を気道に押し込み、【ゆりか】は声帯拘束筒によって声帯の振動を止められ、声を奪われた。
これにより、ただ【ゆりか】の呼吸音はヒューヒューと呼気を吐くだけとなった。
抵抗すらもできずに気を失ってしまった【ゆりか】にとって、もう二度と声を出すことはできなくなった瞬間であった。
143 :
135:2013/05/14(火) 23:18:27.20 ID:JzycvYye0
(これでもう二度と声を出せない♪)
【魔霧】はこの現実に若干の復讐感を果たし、満足そうに笑みを浮かべながら【ゆりか】に
再び口を固定する鉄筒付きの全頭マスクを被せ、その上から開口マスクもおまけで首の後ろでベルトを締め繋ぎ、中央に穴の開いた特注のゴム栓を鉄筒に押し込む。
これで、すでに全頭マスクで歯を閉じさせない鉄の筒がハマり、
その筒の中に開口マスク、ゴム栓が入っている状態になる。
(♪〜。)
144 :
No.135:2013/05/14(火) 23:51:16.64 ID:JzycvYye0
【魔霧】は【ゆりか】姉さんの部屋に向かって、
また物色すると革拘束のボンテージといくつかの道具、そして紐を見つけて戻ってくる。
革人形と化して気絶している【ちひろ】の体は一度着たら二度動けなくなる
特注なラバースーツを着ているので、動かない銅像のようになっている。
革の網目状のボンテージを股間から胴体、胸へと無理矢理つけていき装着する。
これによりさらに胸の谷間が強調されていき、体はボンテージのほうが
若干小さいので圧迫されて、若干ミシミシと音を上げている。
支援!
146 :
135:2013/05/15(水) 21:36:59.97 ID:COIfSsQA0
この二次の簡単な設定、魔霧。
9歳?くらいの女の子で、頭脳は東大学生以上で【ちひろ】のいとこ。
【ちひろ】に少し依存、性格はどS、動物を苦しませて苛めるのが趣味。
拘束具等は【ちひろ】に使うための魔霧の手作りだが、いくつかをちひろが
【ゆりか】に使用、使っているゆりかに対してぶち切れ中。
ゆりかは時間が経つと、硬化する黒いラバースーツを着ている。
顔は口にのみに開口マスクがついている黒い全頭マスクを装備。
現在膝立ちで手を後ろ、胸をのけぞらせて硬化中。
147 :
135:2013/05/16(木) 12:38:33.78 ID:BlRjd6V80
そして紐も開口マスクにくくり付け、頭をのけぞらせて、背中のボンテージに
くくりつけて思い切り引っ張る。
首は大きくのけぞり、体中からも悲鳴を上げている。そして止めとばかりに乳首と下半身、
両方の責め具の各レベルを極限まで一気に上げる。
『〜〜〜!!!』
いきなり急に強大な責めに気を失っていた【ゆりか】は覚醒し、マスクの開口部から声を出せなくなった事により、絶叫となれない悲鳴が聞こえる。
体は軽く締め付けられ、おなかも硬質化しているボンテージによりあまり膨らますこともできず、首を思い切りのけぞった状態になっているので、
息を満足に行う事ができない上、首や体からも悲鳴を上げ始める。
148 :
新兵器:2013/05/18(土) 09:03:12.11 ID:lB6eA4CYP
「やっぱりもっと深いところまでコントロールしないとダメかなぁ・・・」
「でも間違って自律神経止めちゃうとヤバイし・・・」
「あ!いっそ全身にショックを与え・・・いやそれだと生命の危険が・・・」
「ロックトイン状態にして、後でショック与えて記憶を飛ば・・・それじゃぁ体はグニャグニャだし、
重度の記憶障害が起こる可能性も・・・」
なかなか難しいようである。
これだけの事をやらかすだけあって、なかなかに拘りがあるようだ。
青年は、パソコン以外にバイオリン演奏も趣味に持つ。
音楽のヒーリング効果にヒントを得て、
様々なメロディーで周波数を変調させた電磁波で、
体の狙った部位に、狙った作用を引き起こす事が出来るのではないかと思いつき、
脳の特定の部位にイタズラをして、意識を止める事までは成功した。
瞬きをしていた事から、余計な部位には全く影響を及ぼしていない事も確認出来た。
しかしその先だ・・・
今はまだ、眠らせているだけのような状態だ。更に硬直させなければ!
149 :
新兵器:2013/05/18(土) 09:04:45.82 ID:lB6eA4CYP
実は、青年が気付いていない問題もあるにはあった。
ある程度以上広い範囲へ電磁波を照射した場合、衛星のパワーが足らず、
何らかの強い刺激、例えば性器を刺激する等すると、中途半端に効果が失われるのだ。
それが、結果として先の女子高生の意識が戻ってしまうというトラブルの原因であったのだった。
「とりあえず荒業で行くか・・・
俺の目的からは遠いけど、性欲だけは満たせるかな」
今日は、深夜に、とある河原に電磁波を照射する。
その場所は、家出娘がたむろっている事で有名な場所だ。
そしてその河原に青年が行って見ると、
家出娘とおぼしき少女達が、河原のアチコチに陣取っていた。
「この娘はジャ・・・あぁ、プージャか〜
プージャは生地がしっかりし過ぎてて全然エロく無いんだよなぁ・・・
あ!アッチの娘!(スタスタスタスタ)
おぉwショーパンのアディジャとは!w
いくらこの時期とは言え、この格好だけで家出とはw」
青年は、頭(&髪)は股間をクンクンと臭いを嗅ぐ。
「まぁそこそこに匂うか。家出して2〜3日程度ではないな。
この娘なら、このまま行方不明になっても・・・」
150 :
新兵器:2013/05/18(土) 09:16:27.19 ID:lB6eA4CYP
青年はその娘を抱き上げ、土手を登り、土手上の道路に止めてあった車へと向かう。
(青年はカーシェアユーザーであった)
娘を助手席に座らせ、首輪をはめ、車を走らせる。
ある程度走ったところで車を止め、助手席を見る。
辺りは普通に人も歩いているし、車も走っている。
助手席の家出娘は瞬きはしているものの、ピクリとも反応が無い。
「よし!」
辺りは普通に人も歩いているし、車も走っている。
青年はそのまま車を走らせ自宅へと行き、自室でパソコンを操作する。
「首輪成功だ!」
151 :
新兵器:2013/05/18(土) 09:43:03.19 ID:lB6eA4CYP
その首輪とは・・・
青年が作成したギミックで、少々太めのパイプを丸め、
その中に、電池やら電子回路やらアンテナを仕込み、
脊髄に向かって電磁波を照射するものであった。
この首輪をはめる事で、衛星からの電磁波から開放されても、
その電磁波の影響を受け続けている状態を保つ事が出来るのであった。
青年は又車に戻り、走らせる。
少々長め走り、ポツンとした寂れた公園の前で車を止める。
事前に目を付けていた、郊外にある人家から離れている公園だ。
ルームライトを点け、助手席の少女を見る。
「あ・・・河原では服装ばかりに気を取られていたが、
この娘・・・なんだかやたら美人だな・・・。
しかも・・・中1?いや・・・ヘタすると小6?」
あまりに美人であるため、校内でも近所でも、望まぬ視線を浴び続け、
自分の父親からまで同じ視線を感じてしまった事に大きなショックを受け、
家出した小学5年生の少女。
青年は一瞬戸惑ったが、すぐに次の行動へ移る。
助手席から少女を抱き上げ、ジャングルジムに向かう。
少女をジャングルジムに寄り掛からせようとするが、
やはり体が崩れ落ちる。その場に少女を横たわらせ、車から何かを持って来る青年。
少女の体を持ち上げ、腕を上げさせ、バンザイの格好にしてから、
少女の手首を持ってきた紐でジャングルジムに縛り付ける。
152 :
新兵器:2013/05/18(土) 10:11:02.58 ID:lB6eA4CYP
縛られた手首にぶら下がり、かろうじて立っている姿勢になる少女。
更に青年はアチコチを縛り始め、少女は卍にような格好でジャングルジムに磔にされているような状態になる。
青年は車に戻ると、なにやら小さなパラボラアンテナの様な物を持ってくる。
肩から下げたショルダーバッグから延びた線が繋がるパラボラを、
上に下に、右に左と、少女の体を舐め回すように動かすこと約10分ほど。
青年は、1本、又1本と、少女を縛り付けていた紐をほどいて行く。
最後の1本をほどくと、少女は、卍のポーズのまま「ドスッ」と下へ落ち、そのまま「ドスン!」と前へ倒れ込む。
手と足を持ち、引っくり返すと、まるでマネキンであるかの様に、
少しもポーズを崩さないまま引っくり返る少女。
「よし!」
153 :
新兵器:2013/05/18(土) 10:50:05.01 ID:lB6eA4CYP
その場で、イキナリ少女の体を撫で回す青年。「これでもか!」と言う位の愛撫が始まる。
足から上へと撫で上げながら、柔らかくもポーズ保つ硬さを確認し、
執拗に、そして優しく、膝から秘部に至る腿を、
正面を、外側を、そして裏側に手を潜らせながら、一呼吸置いて、
内側を・・・上げては下がり、下げては上がり・・・
やがて・・・
アディジャのショーパンの裾の部分に親指を這わせ、内へ外へ。
内へ這わせた親指の腹を、横から上に向け直し、
この全宇宙を2分する左右の盛り上がりのそれぞれへ親指の腹を押し当てる。
押し当ててからどれだけの時間が経ったであろうか・・・
動いているのだろうか?触っているのだろうか・・・
自身でも認識出来ないほどに遅く、優しく、だが確実に!少女の秘部へコンタクトを試みる青年。
予定されていたかのように、スムーズに裾をめくり上げ、ジャージの内側に親指を侵入させていく・・・
とその時!
「え?!・・・」
ジャージ上からのアプローチで、「もしや?!」と想い期待を膨らませていた青年の期待を、
神は裏切らなかった。
「ノーパン直か!」
154 :
新兵器:2013/05/18(土) 11:03:54.19 ID:lB6eA4CYP
「・・・ン直・・・
ふぁ・・・ふぇ?・・・はぅ・・・うあ!・・・あ!・・・あぁ!?
えぇーーーーーーーーー!?○△?■!△&●!△・・・なに?!
アタシが居た河原はドコ?!このオッサン誰?!
あ!・・・あぁ!・・・あ・・・あ・・・だ・・・か・・らぁ・・・あぁ!
ヤ・・・ヤメ・・・ヤメロ・・・や・・・やぁ・・・や!・・・めぇ・・・ん〜・・・
んぁ・・・あぁ・・・はぁ・・・ヤ・・・やぁ・・・あぁ・・・・
ヤメ・・・ヤ・・・やぁ・・・あぁ・・・
はっ!はぁ!」
・・・いやはやwwwww
C
156 :
巫女嫁月:2013/05/20(月) 02:26:11.74 ID:e8xeTcD00
「と言うかさ。どこで会うのか言ってなく無い?あいつ」
息を切らせて参道の階段に座り込んだ私はそんな事を独り言ちていた。
一人になってどっちの意味でも落ち着いた状態だと、やっぱり後ろ向きな考えになる。
「そもそもあの場で言えない話って何なのよ………」
ぐちぐちとぼやくこと数分、とりあえず帰りを待ってたお母さんには
「今夜は一人にさせて」とだけ伝える事にした。
自分が(私で)遊びたいからか何なのか散々ごねたお母さんをどうにか言い包め、
夕食も終わらせて現在午後9時ちょっと前。
そろそろ蟲も動き出す頃合いだし、囲炉裏の火に近づいて悪あがき。
蟲は熱や明かりに弱い(らしい)から、これならちょっとは楽なんじゃない……
コンコン
「泉琴、入るぞ?」
控えめなノックに小さな声が続く。信一もよからぬことをしてる自覚はあるらしい。
「……どーぞ」
ガタガタと扉を鳴らして入って来た信一はしげしげと祠の中を観察し始めた。
右手に持っているのは………
「それ……家庭科の授業で作った手提げ?」
「ん、ああ。そうだ……なんだよ、その顔」
「だっさ」
「ひっでぇ。これでもいまだにちゃんと使えるんだぞ」
「私なんか持って帰ってきたその日にお父さんに押し付けたわよ……
ま、そんな事はどうでも良くって!」
信一の顔がにわかに緊張した。ような気がする。
「話って何よ」
「あ、あぁ、それだけどさ……」
小首を傾げて先を促す。あー、だのうー、だの今更悩みだした真一に無言の圧力。
「いや、だからさ。どっちが先にする?」
「……は?」
しえん
巫女嫁月と触装の巫女と短編?の絵キボンヌ
ここの住民に絵師っていたっけ?
画像は期待できないかもですよ
何回も貼られてるじゃん
前も言ったけど巫女嫁月の方は見た目がほとんどただの巫女だし
描く意味あんまり無いと思うけどな
その点触装の巫女や短編の方が絵にして面白い見た目だとは思うけど
162 :
触装の巫女:2013/05/27(月) 20:27:45.92 ID:d6DB2HRe0
「・・・わずかだけど、妖魔の気配がします」
舞殿でお稽古の準備をしていたところ妖しげな気配を感じました。
町や人気の少ないところでしばしば感じる妖魔の気配です。
この感覚は、瘴気にあてられてしまった人間でしょう。
「あの子たちね・・・。今日は、あの子たちしか来ないし、すぐに浄化できそう。
神社の外の・・・淫装具?いや、触装具ね。こちらは後回しにしても大丈夫ね」
妖魔の瘴気は、すぐに取り除くことはできても一度影響を受けた身体は鋭敏に反応してしまいます。
だから、念入りな予防が必要です。
毎日水垢離をしたり、祝詞や神楽舞を捧げたり・・・
最も効果の良いものは、力のある巫女の霊力が染みついた巫女装束を纏うこと。
従来の方法ではフォローしきれないので、巫女装束を着てもらうことにしました。
「舞の予行演習という名目で着てもらいましょう」
二組の巫女装束と千早、神楽鈴、前天冠を用意して二人の到着を待つことにしました。
噂をすれば更新ヒャッハー!
164 :
短編:2013/05/29(水) 08:25:37.44 ID:qRx8q+Rv0
「・・・さぁ、つきましたよ」
森の中の駐車場に車が止まりました。
ここから端正な和風の建築物が見えます。
「あそこが学生の寄宿舎よ。部屋でくつろぐ前に、制服の準備をするわ」
教員の方と三条さんの後ろをついて行きます。
静かで、歴史を感じさせる雰囲気の道に今までの生活では感じられなかった
言葉で言い表すことのできない何かに感動しました。
整った石畳、石灯篭、太く曲がった枝を持つ大木。
すべてが別世界でした。
しばらく歩いていると、高級旅館のような建物に着きました。
どうやらこの建物が寄宿舎のようです。
「ここで少し待っていてね。新作の振袖の展示もあるから見てあげてね」
受付所の反対側の広いスペースに奇妙なマネキンが置かれています。
振袖を着たマネキンよりもふた回りほど大きい長方形のフレームに囲われて浮いているように見えます。
近くに寄ってみると、ゴムのような質感だけど堅そうな膜に真空パックされているようでした。
不自然なほどに整った顔立ちのマネキンが袖を身体の左右に広げて袖口を指先で押さえています。
全体の雰囲気がよくわかって良いのですが、どうして膜でおおわれているのでしょうか?
「・・・?」
時折、マネキンがピクリと動くような感じがします。
人形のはずなのですが、膜の下には人間が真空パックされているような・・・
「さぁ、制服の準備をしましょう。正確な採寸が必要だから、専用の計測スーツを着てしばらく過ごしてもらうことになるわ。
馴れるまでは不便かもしれないけど、ちょっと我慢してね」
支援!支援!
支援
計測スーツか……体形を計測する為のボディスーツは定番だが、肺活量等を計測するマスクは装着されないかな?
計測物は大抵首から下で済まされ、顔や呼吸まではノータッチだから。
マネキンマスクでバキュームラック、振袖さんのほうもめっちゃ気になるんですけどw
170 :
名無しさん@ピンキー:2013/05/31(金) 00:33:42.58 ID:Xljef9XI0
バキュームベッドに期待!!
やはり脱いでバキュームされて欲しい所ではあるが衣装がテーマなのでしょうか
ほわぁぁ!2レスで読み手を引き込む文章力ですよ!
一部の生徒だけ厳重に拘束管理されるのかみんな管理されているのか
どちらにすべきか、どちらがより背徳的で羞恥心を煽る感じになるのか
現状では、全員等しく管理されるというような感じになるので教室内で羞恥の危機感を楽しむというようなギミックは入れられないように感じます。
173 :
短編:2013/06/05(水) 06:43:00.67 ID:kCuyOiY30
振袖のマネキンを眺めていると、シックな訪問着姿の教員があらわれました。
「お待たせしました。手続きが済みましたので、地下のフィッティングルームに参りましょう。
三条さん、ありがとうございました。報酬として、こちらの振袖の中でお気に入りの物を一つだけ差し上げましょう」
三条さんとわかれて教員と共にエレベーターに乗り、地下におりました。
内装にかなり気を使っているようで、地下は和風の庭園になっていました。
植樹はされていませんが、苔と玉砂利、岩だけで構成された静かな印象の広い空間です。
石畳で舗装された道を通って、装着・訓練棟と記載された建物に入りました。
やはり和風の建物で、寄宿舎と同系統のデザインで統一されています。
正直言って、こんな設備を作れる学校というか神社があるなんて思いもしませんでした。
「こちら部屋でお待ち下さい。これから測定用のスーツに着替えて頂きますので、巫女装束はお脱ぎになって下さい」
「・・・はい。長襦袢のまま待っていればいいのでしょうか?それとも裾除けと肌襦袢・・・?」
「いえ、全裸になって下さい。文字通りの全身測定スーツを着て頂きますので。
生徒の中には、スーツのみでは心もとないという方もいらっしゃいます。
なので、計測中に着用する衣服も用意しております。
当校の姉妹校で使われているセーラー服と普段着用で支給されている袴、どちらがよろしいでしょうか?」
ええと、どっちがいいんだろう・・・?
>>180までで得票数の多い方
または、衣装についての熱い思いを感じる方の意見を参考にしようと思います。
※測定用なので淫具や貞操帯などはまだ装着させません。
支援〜〜
袴に1票
せっかくここまで和風な感じできているんだから
引き続き和風な感じで袴にしようぜ
和服に詳しくないもんで、
セーラー服で
セーラー服に一票。
和服の構造はイマイチ想像し辛いので。
保護区以来、拘束セーラー服は短編や設定ならともかく長編では見たことないので凄く期待してます。
唐突なセーラー服登場には違和感あり
セーラー服の否定じゃなくて和服に肯定の票を入れればいいだろうに……。
否定の肯定な〜のだ
間をとってセーラー服にもんぺ
>>178 ここの過去スレに拘束セーラー服あったけど、それは読んだ?
しかしこの作者さんの前のも途中になったままの気がするが
>184
スレッド小説で完結したの見たことないから別にどうでもいいよ。
>>184-185 えー、そんなー!
バキュームラック内のマネキンマスクがどうやって呼吸を確保してるのかの説明だけはしてほしいです
(「こまけぇこたぁいいんだよ」でも可。なんだかずっと気になってるので・・・)
kwsk
188 :
短編:2013/06/10(月) 07:19:15.59 ID:9h6tI6QK0
セーラー服は今まで着ていたし、袴・・・がいいかな?
巫女装束とか和装で過ごせるのが楽しみだったし。
「袴にして下さい」
「はい、わかりました。脱いだ巫女装束はそちらの籠に入れておいて下さいね。
クリーニングの後に返却します。スーツの準備をしますので、しばらくお待ちになって下さい」
訪問着姿の教員がいなくなったのを確かめてから巫女装束を脱ぎ始めました。
まずは、前天冠と花簪を外して、次に千早を脱いで丁寧にたたみました。
単の千早の独特の透ける感じはたまらないなあ。脱ぐのが惜しいと思いました。
緋袴を脱いで、袴の襞が崩れないように整えてから三つ折りにしてたたみました。
いきおいに任せて白衣も脱いで、肌襦袢と裾除けも脱いでしまいました。
完全に全裸になってしまいました。
御簾で仕切られた部屋。
神社の中のような赤い柱と白い壁、千早と同系統の几帳が立てられた神聖で静謐な雰囲気の部屋に裸の女が一人。
しかも、大きめの姿見で自分の姿が確認できてしまいます。
白い足袋だけを履いた少女が不安げにあたりを見回している姿は、とても倒錯的でした。
腰をおろして足袋を脱いだところで、訪問着姿の教員が御簾のうらから顔を出しました。
「準備ができました。こちらの施術室に入って下さい」
測定スーツがどんなものなのか期待しながら支援!
190 :
短編:2013/06/11(火) 00:02:35.70 ID:1NXLaUzo0
御簾のウラの部屋は、どことなく手術室のような印象でした。
壁や調度品はこれまでの和風建築、神社のような静謐な印象があったのですが、
こちらの部屋の床は畳ではなく冷たい印象の素材でした。
また、手術台のようなものも几帳のウラに置かれていました。
「さぁ、測定用スーツを着用しましょう。一人で着るのは少し難しいのでお手伝いいたします。
まずは潤滑剤を塗ります。すこしひんやりしているかもしれないのでびっくりしないでくださいね」
馴れた手つきで足の指先から丁寧にマッサージするようにゲル状の軟膏が塗りこまれていきます。
お尻や胸の先、大切なところまで手際よく隙間なく塗られてしまったので、何が起きているのかわかりませんでした。
すべての作者さんに支援!
保守
じらすなぁ…ハッ!?
194 :
新兵器:2013/06/23(日) 04:49:07.94 ID:B+PKHCWWP
以前のトラブル同様、少女の意識は完全に戻ってしまった。
青年は気付いていない。
少女はあまりの状況に、全身全霊で拒むべき状況に対して、
一抹の快感を覚えている自分に戸惑っていた。
しかし不思議だ。
体が動かない。イヤ動かせない。
何か体の中に硬い芯でも入れられたような・・・
動かせている。動かせてはいるのだが、それを阻止する何かが・・・
外からの拘束では無く、内からの束縛・・・
そんな少女の不安(+快感?)をよそに、青年は愛撫を続ける。そして!
青年「よし!今日は行くぞ!」
と青年はパンツをズリ下げる。
少女「えーーーー!いやーーーー!」
青年は容赦なく、少女の腿とジャージショーパンの隙間から、
レベルファイブ状態の自国軍の突撃部隊を侵攻させようとしたその時、
少女「イッ!」
青年「あっ!・・・だよな、処女だよな・・・さすがにイキナリはちょっとかわいそうだな、
ま、どうせ永遠に俺のモノなんだし、じっくり行くか」
少女「え?!永遠って?ナニ?どういうこと?!」
お、更新ktkr
196 :
名無しさん@ピンキー:2013/06/25(火) 11:29:09.55 ID:ZbG+kzzu0
197 :
名無しさん@ピンキー:2013/06/25(火) 19:03:22.06 ID:X1CeDlNK0
いいねー
保守しておきます
未完結がたまってきたなー
ほしゅ
a
202 :
短編:2013/07/09(火) NY:AN:NY.AN ID:w6MO/hK60
黒い塊に右足を通すように促され、爪先から丁寧に入れていくと
潤滑液のおかげかするりとひざ下まで黒光りするモノに覆われました。
肌にぴったりと張り付いているだけでなく、指の一つ一つまで形が分かるくらいにきれいに張り付いていました。
僅かな締めつけ感に戸惑っていると、太ももの付け根までスルスルと引き上げられてしまいました。
「え!?ぁ!?なんですか??コレ?」
「全身の寸法と運動の様子を測定する計測スーツですよ。これのおかげで既製品ではあり得ないくらいの精度でドレスや着物を仕立てられるのです。
また、最新鋭の貞操具も・・・。おっと、これはもう少し慣れてからになりますか」
話を聞いているうちに腰から下がすっぽりと覆われてしまいました。
お尻や腰回りにも当然のようにぴったりと張り付いています。
ヌルヌルっとしてぴったりした感じが誰かに優しくなでられているような・・・。
でも、ぴったりと張り付いて締められているような・・・。
!
某所の巫女装束とボンデージが素晴らしすぎた。
和装とボンデージとか貞操帯ってすごく親和性あると思うよ!
某所とはkwsk
pixivじゃないかな
拘束スキーな数人が反応した絵が最近あったと思う
あぁ、それ目通してたわごめん
それにしても渋でラバーで検索するとよく出る絵師を見ると思うんだ
あんたフェチ版ロリポップチェーンソーみたいな絵描いてる暇あるんならサイトの小説完結させておくれよと
ロリポップチェーンソーってなんやねん
あのチアリーダーがチェーンソー片手にゾンビを倒すアレよアレ
>207
仕事が忙しくて進まないと言ってたぞ。
絵は仕事の合間にらくがき、また合間に線画、また合間に色塗り、で1枚できるけど
小説はもっと一塊の繋がった時間が必要らしい。
それでも最近2話分更新されてるよ。
>>210 そうですか…
玲士方さん、モルさん、久遠さんのような定評のある皆さんがだいぶ完結から縁遠くなってて、
傲慢かもしれないが、自分は悶々とした思いをつのらせずにはいられなかった
>211
のぞき見OKなチャットや、ブログ、掲示板から拾った情報では、
某セルフボンデージの大家は現在の連載を終わり近くまで書いているが
表現方法などで練り込み中らしい。そのチャットを偶然覗いたのが半年前だから
これはもうひたすらマイペースで練り込んでいるか、仕事が忙しいとか。
某貞操帯の人はブログで体調が良くないようなことを書いている。
某本人も気づかないうちにヒトイヌ絵の大家になっちゃった人は>210の通り。
こちらもチャット覗くとプロットはしっかりあって、
各話の肉付けなどで色々我々にわからん苦労があるらしい。
結論:皆様放置してるわけではなく可能な範囲で進めている様子だから、待つしかない。
過去に何話も完結させている人が完結から遠くなるのはやはり忙しさのせいや
書きたいこと書いちゃってモチベーション下がるせいらしい。
渋の絵師の人でも更新頻度だんだん減っているように見える。
暑い〜〜
こんなに暑いと女性達の露出度があがって
「あの娘はあの服の下に凄い拘束具を着けているに違いない」
という妄想がしずらい
まー、感想で更新プリーズと頼まれて簡単に話書けるなら苦労はないだろうしなぁ
作者のひとりです。
ネタ、アイデアがないというのも、あります。
今、書いているのですが、もう、ひとひねり欲しいのですが、アイデアが無く・・・
>>213のような、つぶやき、雑談も、結構、ヒントになるので、ありがたいです。
「Tシャツが汗で濡れ、下着が透けている。薄着のように見えて、実はその下に・・・・」とか。
>>215 (,:.;゚;∀;゚;.:,)ハァハァ
一見薄着の浴衣、その実ぎちぎちの拘束衣、ってのはありうるんだろうか。
うふ〜ん
和服をきっちりと着付けているけど、首から下は全部拘束具に覆われているのが好き
セーらー服とかも露出重視の変形じゃなくてノーマルなのがいい
>>217 ユニクロの、なんちゃって浴衣じゃなくて、ちゃんとした浴衣なら、生地もしゃんとしているので、下に何かあっても分からないと思う。
ごつすぎない縄で亀甲縛りとか、こんなボディスーツ的な拘束衣なら。
tp://item.rakuten.co.jp/ilandwig/udw-a005/
こういうハーネスなら、背中の金具が帯で隠れる。
tp://www.stockroom.com/Custom-Body-Harness-P2102.aspx
これは、首元が見えちゃうから、このままだと無理だけど、首のところを取り除けば、どうにかなると思うけどなぁ。
tp://www.stockroom.com/Red-Bolero-Straitjacket-TM-P3396.aspx
>>215 みたいな透けるTシャツという設定だと、貞操帯か、スライムみたいな架空の道具しか思いつかない。
じっくり見られるとおかしいのに気づかれるから、必死で耐えるみたいなのがいいな
バスガイドの手袋が白ラバーだとか、制服黒タイツのタイツが黒ラバーだとか…
>>221 意外とおしゃれと好評だったりして
でも、みる奴がみれば解るっていうね
成る程!色気ってのはそういうことか、いまさら気が付きました。
貴金属とかで瀟洒な飾りを施した首輪とか手枷足枷とラバースーツの上に振袖とか
アクセサリーに偽装するとかどうですか?
以前ここで連載していた振袖拘束が好きだったな
外からは分からなくて、本人が必死に耐えるシチュエーションがたまらん
6年近く前のですね
そんなのあったの?
和装と全身拘束の組み合わせが初めて出たのがそのくらいだったと思う。
2005年くらいのスレだったかな?
初出は2スレ目の395だとは思うけど
>224の言いたいのは同431からじゃないかな?
231 :
巫女嫁月:2013/07/15(月) NY:AN:NY.AN ID:DBYXqahg0
「あんたが話があるって言うから私はっ……」
イライラして大声を出した私を信一が制す。
「泉琴。お前が何を隠してるのか。正直俺は十中八九理解した、と思ってる」
大真面目な顔で、信一は淡々と告げた。
「……」
「証拠は無い。確証も無い。でも俺は理解出来た、察せたと思ってる」
正直、予想はしてた。と、言うかアレでバレてないと考えるのは都合が良すぎる。
つまり、信一は……
「……泉琴?なんか変な事考えてないか?」
「…………そんな事、ない」
「……ーーーっ。…しょーがねーなー」
わざとらしいぐらい迷った顔を見せた信一は、手提げに手をかける。
中から出てきたのは…………
「ノートパソコン?」
「あぁ、一(はじめ)兄貴のお下がりでさ。もうだいぶ古いしけど一応現役なんだ」
一さん、信一の家の長男で今は少し離れた地方都市でサラリーマンをやってたはずだ。
私も顔見知りだし、まだこの村にいた頃は仲良くしてもらってた記憶がある。
232 :
巫女嫁月:2013/07/15(月) NY:AN:NY.AN ID:DBYXqahg0
「一兄貴の趣味は知ってるだろ?」
「ゲームと漫画?」
パソコンの起動画面を眺めながら信一は話を続ける。
一さんの部屋はちょっとした漫画図書館兼ゲーム部屋になっていて、私も以前はよく使わせてもらっていた。
最近はご無沙汰だったけど、今でもクラスの男子はよく入り浸ってると聞く。
「まぁ大雑把に言えばオタク趣味だよな。…別に悪い意味じゃ無いぞ?」
「その兄貴が本格的に家を出るって時、こいつをくれたんだ。もう新しいの買いたいから、ってな」
「いい人じゃない。あんたも結構甘やかされてるわよね」
「一人っ子に言われたくねーよ。ま、それはそれとしてだな…
兄貴の奴、中身もそっくりそのまま寄越したんだよ」
「はあ」
さっぱり要領を得ない話に困惑する。何が言いたいんだろ。
「中身ってのはつまりな……Webサービスのパスワードだったり、
お気に入りのサイトだったり、漫画やゲームなんかだったり………」
ふと改めて信一の顔に目を向ける。……何なんだろうか、あの顔は。
「まー、だから、その……こんなのだったりさ」
くるりとパソコンを回転させてマウスごとこっちに押しやる。
とうの本人は腕組みして知らんぷり。勝手に触れ、ってことだろうか。
「もー、なんなのよ……」
一見、何の変哲もない画面。一つだけ開いてるのはフォルダのようだ。
中身もフォルダがびっちり並んで……何と無く、一つだけ開いてみる。
中身は……画像ファイル?
233 :
巫女嫁月:2013/07/15(月) NY:AN:NY.AN ID:DBYXqahg0
「ねー信一?これが何なのよ」
「…いいから全部見ろよ」
「んー……漫画?」
別にどってこたない漫画だ。女の子が…女の子とお茶して…眠くなって?薬?それで………っ!?
「なっ!?……な、な、なっ!?」
「……もう少し落ち着けよ」
「だだだって、これっ!!!」
「……あー小っ恥ずかしい」
「私の台詞だってばっ!」
これは、ようするに……エッチな漫画だ。それも女の子が女の子を、なんかこう、いじめるようなやつ。
え、えすえむ…とかいうやつ。
「う……ひゃぁ…………」
ドギマギしながらページをめくる。呑まれちゃってたのか、
最初の4?5ページ目でやっと2周目を読み直してる事に気付いた始末だった。
こっそりと最初のファイルに戻る。改めてたくさん並んでいるファイルのタイトルを眺めると
いかにもそれっぽいタイトルがいくつかあるのに気付く。
中身も様々で、数ページ捲っただけで慌てて読むのをやめたのもあるぐらいだった。
……几帳面にあいうえお順に並んでいる事に気づいた時はちょっと苦笑いしたけど。
_________________
少し書くのに手間取ってたら全体規制でさらに遅延する羽目に…
まぁとりあえずぼちぼちまだ続きます お目汚しでしょうがご容赦
支援〜〜
お待ちしておりました〜〜
これは恋愛ルート入ったな
入ってないとしてもいずれ入る(意味深)な
つC
237 :
触装の巫女:2013/07/16(火) NY:AN:NY.AN ID:NIK3uYvz0
二人の女子中学生が舞殿に来ました。
彼女たちの風貌は少女のそれだが、見に纏う雰囲気はみだらで眼差しも虚ろな様子でした。
「こんばんはぁ・・・。よろし・・・」
彼女たちに暗示をかけると瞳の奥のみだらな輝きが消えて暗い闇だけを写すようになりました。
「あとは簡単。巫女装束を着せて、浦安の舞をさせれば大丈夫でしょう」
彼女たちは何かに操られたかのようにセーラー服を脱いで全裸になり、
色の白い柔肌に白い足袋を丁寧に被せてこはぜを留め、
肌襦袢を羽織り、真紅の裾除けを身に付けてやや肉感のあるほっそりとした脚を隠しました。
238 :
213:2013/07/17(水) NY:AN:NY.AN ID:yp5KFnLc0
支援〜〜
どちらもまだ終わらないのは嬉しい限り
スレの流れぶち切って暑さ故の妄言書きなぐったら
そこから、話が盛り上がってた
このスレ最高〜〜
239 :
短編:2013/07/19(金) NY:AN:NY.AN ID:9pP2BT6G0
次にグローブに手を通しました。
脚と同じようにぬるりと入った後は締めつけられて張り付くような感じが腕全体に残り続けます。
背中のファスナーをあげながら、丁寧に身体を合わせ、カップ部に乳房を入れられました。
胸のひやりとした感覚が徐々に馴染んでいくのがわかります。
(どうして、こんなウェットスーツみたいなのを着るんだろう?)
「はい、首までファスナーが上がりました。次は、頭部の測定用のマスクを被って頂きます。
髪はポニーテールにして美容ジェルを塗った後にラバーに包みます。
全頭マスクの頭頂部あたりからラバーのポニーテールが垂れるような形になります。」
「?全頭マスクって何ですか?」
支援
242 :
巫女嫁月:2013/07/22(月) NY:AN:NY.AN ID:SwH9yhep0
「分かったか?」
「うっひゃう!?」
頭の上から声をかけられて慌てて見ていた画面を閉じる。
急に声をかけられた事にも驚いたけど、
信一に気付かないぐらい熱中してた自分にも驚いた。
「ここここれ、『じゅうはちきん』ってやつじゃないの!?」
「兄貴が買った。今も買ってるから再ダウンロードとかで俺もこっそりおこぼれに預かってる。
まぁ本当はやっちゃダメなんだろうけど」
「だだだだめじゃん!おおおばさんに言うよ!?」
「落ち着けよ。っつーかやめて下さいお願いします」
「ってそんなことはどうでも良いんだよ!分かったか?って聞いてるんだよ!」
「な、何が?」
分かったも何も見せられたのはエロ本だ。何を理解しろと言うのか。
「お前のやってることなんてこの程度だって事だよ!」
…………はい?
「お前のやってることなんてこんなもんだ!
珍しくもねぇ!恥ずかしくもねぇ!ちょっとかわってるだけだ!
好きな人は沢山いる。やる方もやられる方もな!
ただちょっと理解出来ないって人が多くてわかんねぇだけだ!
別に良いんだよ、気持ち良いのが好きでも!かわった事が好きでも!
少しぐらい変態でも!」
ズキリと心に言葉が刺さる。
いや、むしろ、この痛みは刺さってた物が折れたせいなのか。
……ただ、まぁ、一つだけ言わなきゃダメでしょ。これ。
「や、全然、いや半分ぐらい違うから。惜しいけど」
「えっ」
しかしエロが無いしきりも悪いから困る
儀式的な意味でディルドとか突っ込んで生活していると勘違いされているのか
触手服着てるのがばれるのかと思った
こーゆー勘違いシチュほほえましくて好きだw
246 :
巫女嫁月:2013/07/29(月) NY:AN:NY.AN ID:HpUJFmWx0
…あれだけ堂々とぶちまけたのが的外れ(でもないけど)だったのがショックだったのか、
その後の信一は流石にかわいそうな有様だった。
座り込んで頭抱えて黙りこくっちゃって、押しても叩いてもうんともすんとも言わない始末。
これで困るのはむしろ私だ。
タイムリミットはそう遠くないし、お母さんが気まぐれをおこす可能性も無くは無い。
あまりにもどうしようもなくってどうすればいいのか分からなくなって。
いつの間にかぽつぽつと、私は私の秘密を喋り始めていた。
信一も聞いたグジュグジュ音の正体。
信一に掃除を押し付けた土日の顛末。
夜の私、お母さんの事、週が明けてからの私の気持ち………
どうやら聞いてる事は聞いてた様だったが、
結局信一がまともに反応を見せたのは、今日の納屋の時の話に差し掛かった頃だった。
247 :
巫女嫁月:2013/07/29(月) NY:AN:NY.AN ID:HpUJFmWx0
「バレたくなかったから必死で嫌だって言ったのに、あんた妙に頑固だったし」
「母さんに『女の子の身体冷やしちゃダメよ』って言われてたから……」
「…………っ」
こういうところ、ほんっと卑怯。
「しっかし、ムシ………?」
「『蟲』。神様の使いだかなんだかだって言うし神聖なもんなの」
「声が無理してるぞ」
「うぐ……」
ま、まぁ、虚勢もあっさり見破られて信一も立ち直った、のかな。
後は、まぁ、ね。
「あんたなん「触って良いか?」」
「……は?」
いきなり何を言うんだ、こいつ。
「いや、外から見ただけじゃわかんねぇし」
「触ったってわかんないわよ……えーっと……」
と言っても襟元はガッチリ締まってるし、手袋や足袋もピッチリ引っ付いてるか…ら…
あと…は……
支援〜〜
信一君他本人以外は事前に知らされてるパターンかと思ってた
つC
できたら「これまでのあらすじ」を書いて欲しい。
250 :
巫女嫁月:2013/08/05(月) NY:AN:NY.AN ID:qkKkNSh50
「ちょっ!?何を…………?」
「あ、あんたが見せろって、言ったんでしょ」
身体を起こし、膝立ちになる。
袴をたくし上げて白衣を少し避ければ、本来見えるのは襦袢と下着だ。
でも今は襦袢を蟲が覆ってるから……
「これが……ムシ、か……」
なんだかフワフワした不思議な気分。
そもそもこんなエッチなこと、普段の私なら絶対しない。
そんな少し冷静な私をよそに、私の口は勝手に喋り出す。
「そ。私の身体を覆って、舐め回して、いじめて、
汗も、おしっこも、う…うん……も、え、えっちなお汁も食べて、
私が神様に嫁入りするための禊ぎをしてくれてるの」
「…………」
「あんたの言う『趣味』なんかとはレベルが違うの。
身体の外も中も完全にしは……ふやぁっ!?」
……不意に股の蟲が大きく動いたせいで私は私を取り戻す。
「お、反応した」
「な、何したの……?」
「どれぐらい強く押したら反応するかな、って。結構力込めたんだけどな」
……こいつっ。
____________________
>>249 あらすじっすかー
面倒くさい(要約とか苦手)んで、ここまで書き溜めたのtxtでアップでもしましょうか?
251 :
249:2013/08/10(土) NY:AN:NY.AN ID:aP58wMWPO
つC
あまりにも期待しすぎて申し訳ない。
過去ログはあるのでもう一度がんばって読んでみる。
保守
253 :
名無しさん@ピンキー:2013/08/21(水) NY:AN:NY.AN ID:gJwXAbiR0
>253
宣伝乙
純粋に情報ならageるなよ。
すまん
256 :
巫女嫁月:2013/08/26(月) NY:AN:NY.AN ID:19aLp6LQ0
「あ、あん……た、ちょっ……ま、やめな…さい、よっ!」
「おー、感じてるの?気持ち良いの?」
「なに、考えてんの、よっ!」
信一の手を振り払って距離をとる。ただでさえジリジリ弄られた後だ。
これ以上は本当にマズイ。
「何で逃げんのさー」
信一はと言えば冗談のような本気のような口ぶりで不満げな顔をしてる。
「これ以上はダメだって!」
「何で?」
「何で、って……」
ずいっ、と信一が急に距離を詰める。
無表情と言うには少し目が泳いでる顔が、目の前で口を開く。
「何で?」
「あ、ちょ……やめ……てってば…」
無造作に左胸を掴まれる。抵抗しようとした腕は信一の左腕一本に絡め取られた。
白衣の下では圧迫された蟲達が暴れ、私の胸と頭をとろけさせる。
「気持ち良いんだろ?感じてんだろ?」
「気持ち良くなんか……無い!感じて……きゃっ!」
もみ合う内にバランスを崩して倒れた私。馬乗りになった信一。
さっき見た信一のエロマンガが頭をよぎる。男性に組みしだかれた女の子。
逆光で顔の見えない信一に、初めて恐怖心を抱く。
「や、やめてよ……信一……」
「……怖い?」
「…………うん」
「もっと優しくして欲しいって事?」
「いや、そういうんじゃなく……ちょっと!?」
257 :
巫女嫁月:2013/08/26(月) NY:AN:NY.AN ID:19aLp6LQ0
ぐい、と引き上げられ今度は後ろから抱き締められる。
真一の膝の上、自由になった腕はあまり役に立たない。
「泉琴の胸、好きだったのに巫女服の上からじゃ小さく見えるよな」
「そんな、こと……ばっかり!最っ低……」
「男なんてそんなもんだって。エロい女の子とかマジご馳走」
「バカ!バカバカバ……っん…………」
真一は胸とあそこを掴んでるだけ。それだけで蟲が私を責めさいなむ。
「やだっ……てば……はな…して……よ」
「やだ」
「あんた……ねぇっ!」
「泉琴は気持ち良い。俺は見てて楽しい。なんか問題か?」
「きもちよく……なんか……ないっ!」
見え見えの強がりしか出せない私が嫌になる。
「意地張んなよ。多分世界に一つだけのお宝だぞ?」
「バカ……言わないで……こんなの、欲しくなんか、無い!」
こんなの、知りたくなんかなかった。欲しくなんかなかった。
今すぐにでも投げだしたいこれを、そんな風に言って欲しくなんか、無い!
「俺は好きだけどなぁ」
「嘘……ばっか……ひゃん!」
258 :
巫女嫁月:2013/08/26(月) NY:AN:NY.AN ID:19aLp6LQ0
不意に。体が抱きしめられる。
さっきまでの蟲を興奮させる刺激じゃなくて、全身を包むような優しさで。
やばい、これやばい。溶ける。蟲じゃなくて真一に溶かされる。
「泉琴の声が。態度が。何よりムシに犯されてる泉琴が好きだ」
……そう言えば、お母さんにも似たような事をされた、ような……
「結局勘違いだったけどさ。泉琴がエロい事されてるんだと思ってすっごく興奮した。
でも、俺が思ってたのとは違ったけど、結局エロい事されてることには変わらなくてさ。
正直、今、俺相っ当ハイだよ。泉琴が思ってるよりも、な」
「……馬鹿じゃないの?」
視線を反らして、否定して。これが今できる精いっぱいの抵抗だった。
いつも楽しく読ませてもらっています
がんばってください
信一君も我々紳士の仲間でしたか
261 :
巫女嫁月:2013/09/02(月) 03:34:36.67 ID:+vQYlIvQ0
「……そんなに嫌か?俺に好かれるの」
「そういう事じゃないけど……」
嫌いじゃない。嫌いじゃないけど……
「深く考え過ぎなんじゃないか?」
「別に…………そんな事無いもん。真一がバカなだけだもん」
「ぶはっ!言ったな、こいつ!」
「あ、ちょっと、いきなりは………だめだってば……」
「実際何を悩んでるんだ?何が許せないんだ?」
散々弄ばれた後、思い出したように真一は聞いてきた。
「何って……だからその……自分がエッチになっちゃった事とか……」
「別に良いじゃん。場所を考えないならともかく、ちゃんと隠れてやってるし」
「蟲にまさぐられて喜んでるとか普通じゃないし……」
「ムシにまさぐられてる女の子見るのが好きな俺は?」
「あ、あんたがそんな変態だなんて知らなかったもん!」
「そりゃそうだろ。俺も泉琴がそんな事してるなんて知らなかったぜ?」
「あう……後は……後は……」
なんかもう、悔しくって、馬鹿らしくって、必死に理由を考えるけど、
真一に受け入れられたって時点で、もうほとんど何も……
262 :
巫女嫁月:2013/09/02(月) 03:35:18.60 ID:+vQYlIvQ0
「……お母さんがね、何度も言ってたの『誰に拒絶されてもお母さんだけは味方よ』って。
蟲は気持よかったけど正直嫌いだったし、誰にもバレたくない。バレたら嫌われるって、
なんとなくそんな気がしてたんだ。たぶん」
「……ふーん。じゃぁ俺も同じ事言ってやろうか?」
「……へ?」
「俺だけは絶対、泉琴の味方でいてやる。絶対に泉琴を守る。良いだろ?」
どこか軽く、冗談のような口ぶり。背後にいる真一の顔は見えない。けど……
「本気…?」
これは信じられる。信じても良いと思う。
本能とか、直感とか、第六感的なアレが、受け入れて良いと言っている……
「本気本気。むしろこんなお宝、手放す理由が無いじゃん」
あぁ、うん、やっぱり。
そっと抱きしめながら言われると、すごいドキドキする……
「言ったわね?」
「あぁ、言ったぜ」
なんとなくおかしくなって、二人でくすくす笑いあう。
「それじゃ、私の為にしっかり働いてね?」
「おう、お任せあれ、み・こ・さ・ま」
夜も更けた。そろそろ眠くもなってくる頃合いだろう。
それでもなんとなく、この時間が惜しくて、やや卑猥な雑談はもう少しだけ続けられるのだった。
支援
末長く爆発しろ(*´ω`*)
更新キターってことで
支援します
265 :
巫女嫁月:2013/09/09(月) 03:56:38.95 ID:x2jfWWRY0
「………と、………こと」
「ん……うる…さい………」
「………こと、………みこと」
「うる……さい……ってば、…しんいち……」
「……?泉琴、起きなさい、朝よ」
…………あさ? バサッバサッ、ガタンッ!
「あだだ………」
…藁から落ちたせいで完全に目が覚めた。最悪な朝だ。
「おはよう、泉琴。今日はずいぶんと深く眠れてたようね?」
「あ、うん、おはよう、お母さん……」
ふと、背筋が凍る。さっき、私、何、口走ったっけ……?
どぎまぎしてる私をよそにお母さんの声は冷静でいつも通り。
「すぐ朝ごはん持って来るから、しゃんとなさい」
「え、あ、うん」
……聞こえてなかった?と、お母さんの顔を覗き込…む…と…
「え、えーっと…………お母さん?ナンデ、ソンナニ、カナシソウナンデショウカ?」
「……泉琴はもう、お母さんの手を離れちゃったのかと思うと、ね」
…………アワ、ワワワワ
「たたたただの、ねねね寝言だって!」
「良いのよ、隠さなくても。喜ばしい事ですもの。ちょっとさみしいけど……
あ、今夜はお赤飯にしますからね」
「ワー!ワー!ワーッ!違うって!そうじゃないってばーーーっ!」
266 :
巫女嫁月:2013/09/09(月) 03:58:10.58 ID:x2jfWWRY0
……まぁ、結論から言えば。信一を連れ込んでた事はキッチリばれてた。
流石に聞き耳は立てたりはして無かったらしいけど、
帰って行く信一の態度と私の寝言で大方の結論を(勝手に)察したらしい。
挙句「元々そのつもりで信一君のお母さんとは話を付けてたし……」と来たもんだ。
と言うかそもそも蟲がいるんだからお赤飯も何もないもんだろうに……
いや、あれ?お赤飯炊くのってどんな時だっけ……?
ま、まぁそれはさておき、あれ以来学校での過ごし方も少し変わった。
巫女嫁月が始まる前ほどじゃ無いけど、少しずつ皆とも話せるようになった。
うとうとしてる時間はちょっと増えた。授業中は半分寝てた。
信一とは割としゃべるようになったと思う。
行きと帰り、色々話すようになった。内容はノーコメント。
昔のように漫画の貸し借りもするようになった。どんな漫画かは以下略。
267 :
巫女嫁月:2013/09/09(月) 03:58:48.25 ID:x2jfWWRY0
そんな私の変化に反応したのか、はたまた単に禊ぎの次のステップに進んだのか。
蟲達の行動も少しずつ変わっていった。
明るい間もほんの少しだけ舐めまわすように動いたり。
おしりやおしっこの穴を抜き差しするような、明らかに食事以外が目的の行動をとったり。
とにかくなんだかエッチな行動が日増しに増えていった。
身動き一つできなくなる日も増え、そんな日はお母さんにオモチャにされる始末。
徐々に徐々に、エッチな刺激に、甘い苦痛に、ありえない日常に慣らされていく感覚。
(それでもさぁ……)
いくらなんでも。朝起きて気付いたら『コレ』って言うのは。
(流石に無いんじゃないんでしょうかね……流石に……)
東京オリンピックではメダル授与の人に振袖を着てもらいたい。
大事な場面で粗相のないように尿道と肛門に排泄物を貯めるタンクを繋げて
汗対策で未来の素敵技術で体温調節機能付きのラバースーツを着てもらって
いいネタがないからpupettあたりのコンテンツを買ってみようと思うんだけど、買ったことある人いますか?
クウォリティはどうなんでしょう?やっぱり欧米のAVみたいにイケイケな感じですか?
なんと
作者が・・・
名前出すとまた変なの湧くかな、と思って
BookWalkerだけ速攻で登録した
絵師も 分かってる人のようで楽しみですね
>>275 分かってるどころかそういう人だよ
ググりゃわかる
題名がパクリ臭いww
この題名はあれを思い出すよなぁ あっちかと思っちゃったよ最初
触れない
>>269 数年前に一度買ったけど、ラバー好きなら 満足できると思うよ
貞操帯好きが気にいるのは数本ぐらいかな
一瞬かつてあったあのスレのアンソロかと思った
282 :
巫女嫁月:2013/09/16(月) 03:01:06.66 ID:nEYqoq3N0
「で?わざわざ呼び出したって事はどういう事か教えてくれるんだろうな?泉琴」
巫女嫁月開始から三週目の月曜日。お昼休みの学校の屋上。
本当は立ち入り禁止なのを特別に使わせてもらって、真一をこっそり呼び出した。
朝送ってもらう時に『後で』と返した真一の疑問の解消と……
私の……のために……
『とりあえず、まずは見てて』
先に「書いて」おいた小さなホワイトボードの文字を見せ、仮面の口元に手をやる。
仕組みはよくわからないけど、ちょっとしたコツでカタリと外れる組み木の細工。
ちょっとだけ慎重に慎重に、顔に対して垂直に引き離す。
ゴポリ。そんな音がしそうなぐらいにねっとりとしたよだれとなんか別の液体。
そしてそれをかき出す様に悶えながら、どす黒いピンク色の『ソレ』は引きずり出された。
「なっ!?」
ギョッとする真一を尻目に、とりあえず蟲を引きずり出すことに専念する。
引きずり出されて日に当たった蟲は徐々に縮んでいくから、そう長くはかからないんだけど。
あんまり急に引っ張り出すと暴れて苦しいとお母さんが教えてくれた。
ぷちゅんっ!と、やっとこさ全部引っ張り出した頃には
仮面のパーツにへばりついた蟲は、低い山から突き出たドームのように見えてちょっとキモ可愛い。
「ちょ、ちょっと待っ……あぁ…なんだこりゃ」
ようやく我に返った真一の目の前でドームだった蟲の頭は、
縮んで完全に山に同化してしまった。
全体がサナギみたいな硬い皮に覆われて、色は薄いピンクへと変わっている。
とりあえずあまり日に当て続けると良くないらしいから、と白衣の袖に放り込んだ。
283 :
巫女嫁月:2013/09/16(月) 03:02:12.20 ID:nEYqoq3N0
真一の視線を感じつつもとりあえずはペンを走らせる。
『今のアレと、これがしゃべれない理由』
仮面のパーツの下から現れたのは蟲だけじゃない。
ぽっかりと空いた私の口。顔を覆う薄い膜が口の中にまで入り込み私の口を、顎を固定している。
ところどころ浮き出た血管のように膨らんだ線が走ってるせいで、
SF映画のエイリアンかなんかの卵っぽい見た目。
あんまり目立たない肌色だから良かったけど、色が緑とか青とかだったら
鏡で見たときひっくり返ってたかもしれないね。うん。
「……こいつはまた……スゴイな」
多分無意識に(勝手に)私の顔の膜を触りながら、真一は放心というか関心というか……
まぁなんかそんな感じで自分の世界に入ってしまった。
とりあえずうっとおしいと振り払い、ホワイトボードで意思疎通。
『こんな感じで顔中おおわれてるの。目、見て』
「目?」
仮面の瞳の奥、一見私の黒目が覗いてるように見えるはずだ。けど……
「…………瞬きしてない?」
首を振って肯定する。私は瞬きしていない。というか出来ない。
今朝目が覚めた瞬間に瞼が固定されて、私の視界は開きっぱなし。
幸い眼が乾かないように、と蟲が分泌したっぽい液体と涙が常に満たされてはいるけど……
膜と液体のせいか視界がだいぶ暗い。ちょっと暗い場所だとほとんどよく見えない。
「そのおかげで夜も寝辛くないのよー」なんてお母さんは言ってたけど……
「なんつうか、まぁスゴイな。ほんと」
ひとしきり眺めてつついて満足したらしい真一は立ち上がりながらそんな事を言っている。
嬉しくて楽しくて仕方がないのだろう。こっちの気も知らずに。
……とは言え、私も割と限界だ。
「ひーひひ」
「あん?それもしかして『真一』って言った?」
……どこまでも遊び気分なこいつに、もう少し働いてもらうとしよう。
C!!
エロす。
ラバースーツなんてレベルじゃない!!
もうおれの妄想力じゃ追い付かなくなってきたわ…
白衣の下や袴の下はどうなってるのかな?
千早とか天冠の追加はあるのかな?
たのしみすぎる。
非R18とは一体・・・うごごご・・・
東方ラバーの人が電子コミックでオリジナル出すようですな
誰か巫女嫁月まとめて下さいな
270のやつ買った人いるのかな?
買ったよ
まぁ損はしないかと
>>293 プレビューがほんとに最初の数ページで萎えたw
400円か、同人誌として考えたら普通な値段?
>>292 買ってみたよー
ここの住人なら満足できると思う
バキュームベッドのシーンがすこし物足りなかったのが残念
>>294 同人誌ってか週刊漫画の単行本一冊と思えばすこぶる妥当じゃないかな
ラノベ程度のページ数はあるしね。まぁラノベだけどw
非R18って事だったが確かにおかずにはちょっともの足んないかな
某トラブルみたくエロい萌え小説と思えば大満足だと思う
>295
ニコ静のプレビューが大盤振る舞いだた。
まあ相当制限してるって話だからしかたなかろ。
女性の皮膚感覚を理解するつもりで読むとバキュームシーンかなりいいよ。
お話はおまけみたいなものだから、ストーリーに期待しちゃいけない。
アンカーまちごた。
>294ね。
299 :
巫女嫁月:2013/09/23(月) 01:52:47.16 ID:Rx0FBuD40
「…………」
ろくに舌が回らないこの状況で喋るのは嫌だから、とりあえず視線と舌で催促してみる。
…ちなみに口に入り込んでいる膜は歯を乗り越えて歯茎の裏辺りまで浸食している。
つまり舌だけは――蟲さえひっこ抜けば――比較的自由なのだ。
「ほ、本当に……良いんだな?」
真一が持っているのは私のお弁当。ご飯にお肉にお野菜にと、彩りが嬉しいいつもの物。
と言ってももちろん真一が食べる為に渡した訳じゃない。真一は既に早弁済みだしね。
『は や く』
しょうがないのでホワイトボードで追い打ち。私だってそろそろ限界なのだ。
私は今、顎が閉まらない。当然物を噛める訳もない。舌ですり潰すにも限度がある。
これから2週間おかゆで過ごす訳にもいかないし、離乳食や介護食は勘弁願いたい。
と、なると……
「……むぐむぐ」
誰かに替わりに噛んでもらうのが一番手っ取り早い、って訳だ。
「……いくぞ」
「んあ」
低くすぎず、高すぎないようにペタンと女の子座りして、上向いて口を開けてる私は、
さながら親鳥に餌をねだるヒナのよう。
私は『親鳥』がいなきゃ、ご飯すらままならないんだ。
……そんな事を考えていたら、真一の顔が覆いかぶさってきている事に直前で気付く羽目になって。
少しだけ。ほんの少しだけ心の準備をやり直した。
「……ん」
突き出すようにしていた舌に、真一の舌が、ドロドロになったご飯とミートボールが絡む。
(……特に何も言わなかったけどちょっとずつ送ってくれる辺り、真一の性格が良く出てるわよね)
そんな事を考えながら、朝の練習を思い出しつつ必死に、少しずつ飲み込んでいく。
舌の上でご飯を転がしつつ、少しずつ喉にご飯を送り、
喉を…なんかこう広げるようなイメージでご飯を受けとめる。
真一と舌を絡ませ合いながら、ゆっくり、ゆっくりと『食事』は続く……
食事というより給餌な変形キッス、エロス。つC
給餌萌え つC
ナンテコッタイ/(^o^)\
常に予想の斜め上をいかれてる、いいぞもっとやれ
pass kousoku
>>303 pixivでそのまんま検索すればよろし
>>303 この人中学からこんな調子らしいからなぁ。素晴らしいセンスだわ
308 :
巫女嫁月:2013/09/30(月) 02:49:08.47 ID:tV3ldvG70
煮びたし味の舌を吸う。脂っこい唾液を転がす。甘いキスってデンプンの事、では無かったと思う。
あふれるよだれを拭い、あるいは啜られ、無駄に水筒のお茶まで口移しされて。
口移しの量が多すぎたと見るや私の口から奪い、噛み方が足りないと言っては奪い……
真一が、……あ、あくまで真一が、がっついてくるせいで、
ただのお昼御飯がなんだか酷くイヤらしい物になった気がする……。
そんな調子で時間をかけたせいか、かさ増しするせいか、はたまた気持ちの問題か。
お弁当箱が半分ぐらいになった頃には私はもうすっかりお腹いっぱいになっていた。
「ん?もう良いのか?」
身振り手振りで真一にもう良い事を伝えて、水筒のお茶で一息つく。
本当は食べ終わったらすぐに仮面を元に戻すように言われてるけど……
一息つくぐらい許されるよね。ほんと、なんかもう……
やっぱり気持ちが一番いっぱいいっぱいな気が「……なぁ。泉琴」
「んあ?」
急に真一に話しかけられて、ついつい間抜けな声が漏れてしまう。
何かと思えば真一は弁当箱を片付けて……なんだろう。正直、嫌な予感がする。
「いや、さ。ちょっと良いか?」
…何か企んでる。いや、何か思い切ったような顔で、真一はそう持ちかけてきた。
どうせろくな事じゃないのは目に見えてるし断っても良い、断るべきなんだろうけど。
なんと言うか、その。もう少しだけ、真一に良い目を見せてあげても良いかなって。
そう思っちゃったんだ。
一息つく
↓
触手さんが怒る
↓
拘束を強化、羞恥心を煽るようなアイテムの追加
↓
いやらしいものを身に纏っている現状に戸惑いつつも気持ちがいいおかげで抗えない
↓
真一も喜ぶ
↓
触手関連の衣装以外を着させたくなくなる
↓
普通の服を全部捨てて、触手巫女装束とか触手振袖とか触手袴で生活
ここまで想像して抜いた
あれ、いますでにそんな状況じゃなかったっけ
天冠とか千早身につけたままリクライニングチェアで寝ちゃったよ。
私は、変態です。
とんでもない変態だと思います。
特殊なお遊びが大好きなんです。
休日は、基本的に和服で過ごしています。
着なれているというのも理由の一つだけど、特殊なお遊びをするのに適した服だからです。
清楚で淑やかな印象の衣装を纏っているのに、いやらしいものを身につけている。
そう考えるだけでも、心が昂ぶってしまうのです。
今、私は子振袖に袴という日常ではあまり見かけない服装をしています。
いつもは小紋や色無地、華やかな訪問着だったりするのですが、
今日は今までで一番すごい気分を味わいたかったので極力目立つ衣装にしました。
20cmもある太めのヒールに7cmくらいの厚底のエナメル編み上げブーツを目立たせるために袴はやや短めに着付けています。
これだけでも目立つのに、もっとすごいものを身に纏っているのです。
着物の下は、亀甲縛りをしています。
衿の合わせ目、うなじを覗きこまれると衣紋越しに縄が見えるかもしれません。
何度も緊縛したまま外出する練習をしたのでかなり意識しない限り見えないと思います。
乳首にはニップルクランプをつけて3cmくらいのローターで挟み込んで、
さらに乳首からローターと鈴を下げています。
しっかりと着付けているので鈴の音色は聞こえないと思ったのですが、ローターの振動が直接を振動させて金属音がします。
生地に振動が伝わって響いてしまってとても恥ずかしいです。
クリトリスには吸引装着型のローターをつけました。
モーターも強いし激しい運動をしても外れないすぐれものです。
身体の芯が吸い出されてしまいそうなところに振動が加わると、もうどうにもなりません。
肛門と膣にも大きなバイブを咥えこみました。
太くて長くていぼいぼで、いぼの一つ一つがローターのようになっていて気持ちのいいところを逃しません。
子宮口に当たる部分にもローターが付いているので身体の中心から快楽が広がるような多幸感を得られるのです。
入れただけで達したり、少しローターを入れたら歩けなくなっていた頃がうそだったように弱ローターならなんとか歩けるようになりました。
そして、今回最大のお遊び。カテーテルを紹介します。
私がどんなに変態なのか。わかって頂けると思います。
お?C
新作や!続き楽しみ
C!C!
和服自縛緊縛物か
C
尿道の奥深く、膀胱までバルーンストッパー式のカテーテルを挿入しています。
管の先が膨らんで抜けなくなる代物です。空気入れの部分もしっかりと接合されているようで突然空気が漏れたりということもありません。
ただ単におしっこを漏らし続けるだけでは面白くないので、腿に取り付けたウローバッグに一度貯めてから、おしっこを出せるようにしました。
そうすれば、自分のおしっこの温かみを肌で感じることができて、公衆の面前で自分がどんなことをしているのか強く意識させられてしまいます。
ただ貯めるだけではおもしろくないので、さらに工夫しました。
ウローバッグからカテーテルを伸ばし、ブーツの足首に締めている足枷を経由して踵の部分に固定しました。
ウローバッグから点滴のように一定の速度でエナメルの超ハイヒールを黄金水で濡らすのです。
歩けばヒールの音がするだけではなく、道を黄金水でヒールの形に濡らすのです。
艶やかなセミロングの髪をハーフアップでまとめて臙脂色の大きなリボンで留め、
シックで清楚な和装、うなじから覗く縄、エナメルのハイヒールブーツ、足枷、バイブ音、濡れたヒール。
どうでしょう?感じているを悟れないように歩くだけでも目立ってしまいます。
裾除けを重ね巻きしているので、歩幅もかなり制限されているし、
ベンベルグ特有のさわさわとした生地感が太腿に伝わって下半身全体が甘い快楽に包まれています。
緩く気をやりながら歩いたりしているので、下半身を無意識に不自然に振ってしまうのを抑えきれません。
電車の中や横断歩道で、腰をグラインドさせながら立ち止まっているのを幾度となく見られてしまいました。
ヒールを自分のおしっこで濡らしながら、快楽を求めて腰を振る。
しかも、胸や膣、肛門から不規則に響くモーター音を漏らしているのです。
C
何らかの口枷はしないのかな?
ただの靴画像一枚にパスとか……
326 :
巫女嫁月:2013/10/07(月) 02:59:44.17 ID:EjDWKAeM0
とりあえず正座に座り直す。相変わらず草履が邪魔だからつま先は立てて、だけど。
真一に言われた通り、左手で両目を塞いで右手でさらに両目を塞ぐ。見ざる、って訳だ。
ぽっかり開いた口を晒して、今、私は視界と行動を完全に奪われている。
真一がなにをしようとしているのかは、正直、まだよく解っていない。
「泉琴……い、いくぞ」
少し裏返った声で、真一は私に声をかける。来ると言われても私にはどうもこうも無い話なの…
「……んぐっ!?」
少し戸惑った頭が唐突に新たな刺激を感じて驚く。
真一の舌より少し硬くて、かなり長くて太いナニかが口の中に侵入してくる。
そろそろと私の舌の上を行き来して、ゴリゴリと上顎を擦って、奥へ奥へと侵入する。
蟲よりも少し手前で止まって、またそろそろと出て行って、また入ってきて……
口の中を埋め尽していた蟲と違って、口の中でうごめく感触に正直戸惑う。
「ん………ぐ………」
「あ、ごめ、苦しいか?」
すぽんと音が出るぐらいの勢いでソレを抜き取りながら、真一は私を気遣ってくる。
とりあえず首を振って、舌で催促。『もっと欲しい』……って訳じゃないけど!
私はまだ、何もしてないし、お礼にはまだまだほど遠いんじゃないかな、って。
真一が我慢しないように、とりあえずそういう姿を見せてみる。ただ、それだけだ。
触手「男の精液なんて何事だ!まだ妊娠の許可もしてないのに!」
↓
仮面の拘束を強化
↓
膣や肛門、胸ももっと強烈な責めに
↓
触手「責めだけじゃかわいそう」
↓
首輪や手枷足枷、顔面拘束のできる前天冠、千早、草履のかかと部分が上がってハイヒールつま先立ち型に
・・・・!!・・・・・・・!?
電車の中で気をやってしまいそうになりました。といっても、断続的に達しているような感じです。
身体をふるわせたり、腿を擦り合わせるような動作、下腹部に手を当て屈みこんでしまいそうになる様子をずっと女子高生やおじさん、おばさんに見られています。
身体の正面を向けているので、ヒールに滴る黄金水は見られていないと思いますが、足元は確かに濡れていると思います。
電車に乗る前に滴下速度を変えてたのは失敗だったかもしれません。
おしっこのパックが大きくなりすぎてしまって歩きにくく、蜜でヌルヌルになった裾除けの感触を楽しみにくくなったので、ツーっと線を引くような流れ方に変えました。
途中でおしっこが漏れたら嫌なので、お茶をたくさんのんだり利尿薬を飲んだのも間違いでした。
今すぐにでも、袴をたくしあげて膝のあたりにある調節弁を締めたいのですが、それはできません。
平常を装うしかないのです。
ふと足元をみると、私の黄金水が足元のまわりに広がっていました。
・・・!!・・・!!!!
びちょりと何かが滴る音がしました。
意識が真っ白になってしまったので気が付きませんでしたが、潮を吹いてしまったようです。
すぐに感覚は戻り始めましたが、腰の前後運動に合わせて何かを漏らしているような感覚があります。
子宮口までバイブを咥えこんだ膣が発生源のようです。
まだ潮を吹いています。このバイブにしてから何度か潮を吹くことはありましたが、連続で吹くことはありませんでした。
異常な快楽の波に負けてしまいそうになりましたが、なんとか立っていることはできました。
バイブだけでもいったん止めたいのですが、手を離してしまったら倒れてしまいそうだし、コントローラーは和装用のバッグの中。
手がふさがってしまっています。耐えるしかありません。
いろいろな楽しみ方をしてみたかったし、一日中気持ちいいままでいたかったので、コントローラーや電源は自分で改造しました。
コントローラーは有線式で袖を通して身八口から各所に繋がっています。
袖口から太さ8mm程のコードがバッグに伸びているので、よく見れば何かの仕掛けがあることを感づかれてしまうでしょう。
コントローラー自体も大きめで、武家の女性が帯に差している懐刀くらいの大きさがあります。
バッグに隠していたのは正解でしたが、帯や胸元に差していなかったのは間違いだったかもしれません。
羞恥心を煽りつつももしものときはすぐに電源を切られます。
トラブルのことを想定しておけばよかったと思います。
ですが、おかげでこれ以上ないほどの快感を得ることができました。
C
C
ハァハァ(,:.;゚;∀;゚;.:,)つC
目的の駅に到着しました。
快感の奔流と羞恥、好奇や嫌悪の視線に煽られて身も心も昇り詰めてしまっていました。
もう10分ほど乗っていたら、私の黄金水と愛蜜の中に倒れていたかもしれません。
バイブの振動音に合わせてみじめに腰を振る袴姿の女性はどのように映っていたのでしょうか?
エナメルのブーツをぬめぬめと光らせて、うなじからは縄がちらりと見えて、左手の袖口には太いコード。
袴から蜜を滴らせる姿まで見られてしまっています。
バッグを持った手を胸や下腹部にあてて前かがみになってるところも、
屈んだ途端に胸のバイブの当たり具合が変わってものすごい音を立てていたところも、
そのままあえて羞恥を楽しんだところもすべて見られてしまいました。
C
CCC
身体を不自然に痙攣させながらも、なんとか平静を装って降りました。
ホームの端へ行って身だしなみを確認してみると、おしっこのパックが空になっていることに気が付きました。
おもらしができなくなるのは快楽の種を一つ奪われるようなものなので、補給しなければいけません。
胸のローターを最大出力に、膣と肛門は振動の強さと頻度をランダム設定にして売店に向かうことにしました。
いやらしいおもちゃの音を響かせて、おもちゃに翻弄される自分を見てもらいながらお買い物をします。
気をやっているところを目の前で見てもらうのもいいかもしれません。
ヴヴヴ!ヴヴヴ!ヴィ〜ン!ヴィ〜ン!
すごい音です。
たまたまホームにいた人がこちらを見ています。異常な気配を感じ取って目をそらす人もいます。
お店のおばさんも好奇の視線を向けています。好きものなのかな?と思われているのでしょうか?
なんとなく視線がいやらしい感じです。
500mLのお茶を二本選んで、財布を取り出すときにコントローラーを弄って、全てのバイブを最大にしました。
わざわざおばさんに見えるように操作して、振動の不協和音を響かせています。
急に身体が痙攣したかと思うと、膣と肛門がキュ〜っと締まり、達してしまいました。
思わず、イクっ!!あ、ぁん!!と甘い声を漏らしてしまいました。
痙攣して、膝をがくがくと震わせながらも何とか代金を支払って、お釣りを受け取る瞬間にも逝ってしまいました。
腰を振りながら、転ばないようにゆっくりと歩いて、逝って爪先立ちになっている姿をおばさんに見せつけるようにホームの隅へ移動しました。
バイブの振動を胸だけ常時振動で強さはランダム、膣と肛門は弱の設定にして、ストローをさしたペットボトルから水分を補給しています。
相当な量のおしっこが流れたようで、すぐに無くなってしまいました。
これからどうしようか考えていると、知らない女性に声をかけられました。
ライトブラウンで裾をロールアップしているタイプのすごく短いショートパンツと
スタンドカラーのフリルたっぷりの透け感のあるブラウスを着た女性です。
華奢な身体と腰からヒップ、腿にかけてのラインが女性らしく、小ぶりで形の良い胸がとても上品な感じで、
童顔で色白、ロングのポニーテールがよく似合う活発そうなお嬢様だな〜
あれ?なんだか変な感じかな?と思っていると、
「あ、あの!!・・・きっと同じ趣味の方ですよね?自分でここまでするなんて・・・私は、最初は無理矢理・・・」
「何度か、あなたがお楽しみのところに遭遇していたので声をかけてみたいな、と思っていたんです」
「ちょうど私もすごいことになっていたので、いい機会と思って・・・」
話しかけることができて興奮しているのでしょうか。内気そうな印象の子ですが、言葉が止まりません。
そんなことよりも、彼女の装いに驚いていました。
ジャストサイズで身体のラインを完全に出しているショートパンツとブラウスからは、黒光りするラバーの手足が見えていました。
あれは間違いなくラバースーツです。いつか身につけたいと思っていたラバースーツです。
それだけではありません。
手首と足首には、瀟洒で上品な花やレースのような模様がカービングされた銀色の枷。
足元は、バレエブーツ。もちろん、安価な模造品ではなく、爪先でも問題無く歩けるように補強などがされているものでしょう。
スタンドカラーの襟元から覗く首輪。これもカービングが施してあります。
喉元のプレートには・・・
I’m wearing the chastity belt.
Comforting system is in operation.
The excretion organs are dominated by my master.
と刻まれています。
薄いブラウスからはラバーとブラが透けています。ブラにも瀟洒な飾りが施されていて、
胸の谷間と脇から伸びるチェーンが喉元に南京錠で接続されています。
谷間の下の部分からは、腰の両脇に向かってチェーンが伸びています。
くるりと回ったときに見えたのですが、ブラの背中側の中心からもうなじ側の首輪と腰の両脇にチェーンが伸びていました。
間違いなく、金属製のブラと貞操帯を身につけているのでしょう。
華奢な太腿のスキマには、腿枷同士をつなぐチェーンが掛かっています。
腿枷を固定するワイヤーは、ショートパンツの両サイドから伸びて南京錠で固定されています。
きっと、貞操帯の両サイドから伸びているのでしょう。
ブラから伸びたチェーンと一緒に南京錠で留めてあることは間違いないと思います。
枷の締める箇所には、必ず南京錠がかけてありますから。
斜めにかけた革製の可憐なポシェットにも仕掛けがあるようです。
首輪からストラップまでチェーンがかかっていてDリングに固定されているだけでなく、
ショートパンツの腰の部分から短いチェーンが伸びていて、バッグのストラップの前後に繋がっています。
バッグの口から目立たないようにチューブがショートパンツの裾から股間に入り込んでいます。
バッグを少し動かした時に、何かのコントローラーのような物が腿枷に固定されているのも見えました。
こちらの配線も目立たないように股間に伸びています。
そして、何よりも目立つのは、股間の膨らみです。
膨らみというような表現は適切ではないかもしれません。
硬く大きく長いような何かが天を衝いているという感じです。
彼女は、自分の姿など気にせず話しているようですが、時折甘い声が漏れたり
振動音が聞こえたり、ポンプの駆動音のような音が聞こえたりしています。
いつの間にか話が止まったかと思うと、彼女は胸元で手を握り、身体を痙攣させたりしています。
しばらく眺めていると、柔らかく薄手でふわりとした素材のショートパンツの頂点がじわりとぬれてきました。
まわりを確認して、おもむろにジッパーを下ろすと、男性の性器のようなものが出てきました。
硬く勃起した男性の逸物に黒いゴムのような輪をカリ首まで巻き付け、亀頭は黒く凶悪な形をしていました。
痴女すぎて萎える
ハァハァ(,:.;゚;∀;゚;.:,)つC
C
痴女すぎて萌える
絵にしてほしい
キルラキルのセーラー服が触手服的でもえる
347 :
巫女嫁月:2013/10/14(月) 03:01:56.01 ID:xw2vFNU+0
「じゃ、じゃあ、もう一度、な?」
そういう言い方もどうかと思ったけど、とりあえずまたコクコク。
どうすればいいのか、少し悩んだ末、侵入して来たソレの先っちょをチロチロ舐めてみる。
ピクンと反応した、って事はこれが良いって事なのかな。
あ、ちょっと楽しくなってきたかも。
舌と舌を絡ませるように、ソレの周りに舌を這わす。
信一の方も少し大胆に、上あごやほっぺの内側に擦り付けるように出し入れし始めた。
先っちょのへこみ、反る様な突起、ごつごつとした横腹の感触を覚えるように、
ゆっくり、じっくり、真一の反応も見ながら、丁寧に味わってゆく。
「っく、泉琴……気に入ったのか?そんな、に、チュウチュウ吸うなよ」
ったく、変に勘違いされるのも困りものだ。
舌で上手い事隙間を埋めて口から息を吸えば、面白いぐらい口の中が満たされる。
しばらく続けてるとジュポンと派手な音を立てて元に戻るのも面白い。
しょっぱ苦い涎が不思議と舌に心地良い。ただそれだけ、それだけの事だ。
348 :
巫女嫁月:2013/10/14(月) 03:02:45.66 ID:xw2vFNU+0
「…………っ、みこ、と!」
「?……!?」
何か言いたげに真一が私の名を呼んだ直後、不意に口内に液体が満ちた。
苦しょっぱい粘々した液体。ソレがビクビクと震えるたびに増えていく。
ちゅぽん、と音を立ててソレが出て行ったあとも液体は飲み込みにくくて、
しばらく口の中でよだれと混ぜながら少しずつ、飲み下した。
「泉琴。もう、いいよ」
口の中の液体が無くなった頃、真一にそう言われてようやく目隠しを外す。
目の前には水筒のふたに注がれたお茶。それとそっぽを向いた真一。
お茶を飲み下している間も耳まで赤くした真一はだんまりで。
何か言わなきゃいけないよね。何を言えばいいのかな。
そんななんとなくフワフワした頭でぼんやりと考えていた。
「そ、それじゃ。先、教室戻ってるからな」
とうとう真一がそう言いだしても、言いたい事がなんとなくまとまりきらなくて、
ホワイトボードを持ちあげる時間も惜しくて。
「ひーひひ。……ありあと」
つい、そんな言葉が口をついた。
349 :
巫女嫁月:2013/10/14(月) 03:04:24.95 ID:xw2vFNU+0
「あ、あぁ」
「………」
「………じゃ、じゃぁ、な」
こくりと頷いた私を見て、真一は校舎内へ戻って行った。
1人残された私はとりあえず仮面を元に戻す。
ズルリと蟲が口内を侵し、我が物顔で喉奥に鎮座する感覚に慣れようとしつつも、
無意識に私の両手は胸とアソコへと伸びていた。
「…………」
わざと乱暴に自分の胸を鷲掴みにし、股下の握りこぶしに体重をかける。
それでもなんだか蟲の反応は鈍くて、トロくて、物足りない。
なんだかイライラし始めた事に気付いた辺りで、ようやくのろのろと立ち上がってはみたものの、
無駄な努力はもうしばらく止められなかった。
C
つC
話は変わるが電子コミックを買おうと思ってるんだが
eBookJapan
BOOK☆WALKER
Amazon.co.jp
Yahoo!ブックストア
使いやすくて将来的に潰れなさそうな所って何処がいいんだろうか
>>351 Amazonじゃね。
Kindle買っちまえ。
やっぱAmazonだよなぁ…
Kindle for PCが日本対応さえしてくれれば踏ん切りがつくんだが
読むだけならスマホのKindleアプリでいいじゃん
4インチのiPhoneでちまちま見るの嫌じゃね?
Yahooだとブラウザで読める
>>353 そうなんだよねえ
漫画とか絵がついてるものは大画面で見てえってもんだが・・・いつまでたっても対応しない
何も考えずBOOK☆WALKER使っちゃったなぁ
確かにチマチマしてるが割り切ればどってこたないよ
そういえば
>>290の方も買ったけどやっぱり良かったね
あぁいう初心者が出てくる話は参考にも出来るから嬉しい
まさにそいつを何処で買うのか悩んでるのであった
amazonのギフト券の小技が得した気分になれて好き
「KINDLEをPCで読む」でぐぐれ
それは知ってるけど安定度とかどうなの?
bluestackのことだろうか
あんま実用的でないと思うぜ。
ぐぬぬ…やっぱりそうなのか
なんでamazon.co.jpはKindle for PC JPをリリースしないんやー!
365 :
361:2013/10/16(水) 07:53:12.77 ID:8N7KsyWq0
何もかもそれで読むのではなくて、たまに大きく見たい時用なら充分。
書籍が分散するのを防げる。
iOS6までの4SまでならこれでTVに繋ぐという方法もあるよ。
ttp://www.thanko.jp/product/2863.html 余談だけど、漫画は描き方(構成)によって見易さが全然異なる。
蒼アルペ某のようにダイナミックな構成だといずれにしてもスマホでは限界。
ふきだしの文字が小さくてコマ割りが細かいのも読みづらいね。
ご指摘のものはそこまで密度高くないので、スマホでも充分だと思うが。
彼女は黒い逸物を右手で握り、握った手を上下させています。
男性がオナニーをするように扱いています。
振動音が不規則に聞こえ始め、時々激しい音を響かせます。
彼女は、手の動きと振動に合わせて腰をカクカクと前後させ始めました。
左手は、胸を弄っています。
胸は彼女の手に合わせて形を変えません。
私の予想通り、金属製のブラだったようです。
上気し、快楽に翻弄されながらも、恥じらいの残った表情をしながらも、
みだらに、みじめに、浅ましく腰や手を動かし、黒いペニスを振るう彼女に釘づけになってしまいました。
激しく腰を動かしていたかと思うと、つま先立ちしかできないバレエブーツに包まれた脚をピンと伸ばし、
ペニスを握ったまま背を逸らせて、きつく瞼を閉じて顎を引きました。
一瞬遅れて、ペニスから液体が吹きだしました。
びゅっ!びゅっ!と間歇的に吹きだしています。
女のにおいに混ざって、嗅いだ事のあるにおいが漂ってきました。
射精するかのように吹きだしている液体は、黄金水でした。
私が、電車の中で散々漏らした黄金水でした。
「ぁあっ!んぅっ!はぁっん!こっんな、つもり、じゃなかった、ぁん!!、のに!!」
黒いペニスからの射精が落ち付いてくると、手や体の動きも止まりました。
彼女は、さめざめと泣くかのように俯くと、謝り始めました。
痴態を見せてしまった事、目の前で射精してしまった事、私のプレイを邪魔してしまった事。
取りとめのない話が続きました。
取りとめのない話から分かったことは、普段からこのタイプの全身貞操帯で全てを管理されていることと
はじめは拉致されて強制的につけられたこと、最近はつけていることがまんざらでもなかったこと、
和装の下にラバースーツと全身貞操帯と自由に排泄できるけど普通の排泄方法ができなくなる器具とバイブ類を強制されていた時はまだ良かったけれど、
首輪のプレートやペニス、今の格好みたいな過激なスタイルに反発したこと、
快楽に負けてペニスをいじったりせずにゴールに着けたら解放してもらえたこと、
逝ってしまう直前を維持する装置に耐えられそうになかったこと、
気を紛らわすために話しかけたこと、完全に耐えられなくなって目の前で男の子のオナニーをしてしまったこと
もしかしたら同じことをされているのかも?と考えたことなどなど・・・
彼女は滔々と教えてくれました。
今は、人が周りにいないからいいものの、すらりとしたスタイルの美人からペニスが生えているところなんて見せられません。
バッグで隠そうとしても、腰にチェーンで固定されているので隠せません。
裾は私の黄金水と愛蜜で濡れていますが、袴で隠すことにしました。
呆然としている彼女の前で、素早く紐を解き、身体から袴を抜いて、彼女の頭から被せて
ロングスカートのように腰で紐を締めようとしました。
すると、突然ペニスが脈動し始めて、射精を開始しました。
ペニスの脈動に合わせて、彼女は甘い吐息を漏らしています。
とっさに袴をめくってペニスをあらわにすると射精は止まりました。
ペニスに何かが当たっているとローターが起動するのでしょうか?
彼女がペニスを仕舞おうとして亀頭に触れると、また起動しました。
亀頭に何かが触れると起動するようです。
竿を押さえて、ショートパンツのジッパーを上げようとしても上がりません。
彼女は、黒い男根を隠すことができなくなってしまいました。
C
以前振袖拘束系の書いてた人なのかな?
ハァハァ(,:.;゚;∀;゚;.:,)つCCCC
拘束
371 :
巫女嫁月:2013/10/21(月) 03:08:31.65 ID:DhMq7cz20
「みっことー……あら?何してるの?」
その夜、夕食を持ってきたお母さんは開口一番そんな事を聞いてきた。
まぁ仮面をかぶっている人間が手鏡を覗き込んでいれば、そんな感想も持つだろう。
とは言え口がきけない私には説明するのが面倒くさい。から。
ぶに。
「…………あぁ、そういう事?」
覗きこんできたお母さんの鼻の頭を指でぷにっ、っと押し上げてみた。
真一には特に説明しなかったけど、仮面の下ではもう一か所、蟲がへばり付いている場所がある。
鼻、だ。
目で見て確認出来る訳じゃないから正確には分からないけど、鼻も当然蟲の膜に覆われている。
鼻が完全に覆われているって事は呼吸が出来なくてもおかしくない訳だが、
どうやらその為にわざわざ空気を通す為の蟲が膜の下を通って鼻に入り込んでいるらしい。
問題はその蟲が鼻の穴の中から鼻を引っぱり上げている事で……
要するに今の私の鼻は子供がふざけてやるような「豚鼻」になっている。ような感触がする。
だからまぁ、お母さんにそれを伝える為に手っ取り早く『ぶにっ』ッとしてみたのだ。
「管蟲が空気を供給してくれるから息苦しくは無いでしょう?」
それは間違いない。なんか変に甘い匂いがする気がするけど。でもそうじゃない。
「鼻の穴弄られるのが嫌なの?でもどうしようもないし……」
確かにうっとおしい。くしゃみするほどじゃないにしても急に動かれると割と焦る。でもそれでも無くて。
ぶにっ。ぶにっ。ぶにっーーーーー…………。
「っん、もう。別に鼻の形が変わったりはしないわよ?お母さんの鼻見れば分かるでしょ?」
まぁ確かにお母さんの鼻はすっとしてて綺麗だけど。…………なら、大丈夫か。
372 :
巫女嫁月:2013/10/21(月) 03:09:25.36 ID:DhMq7cz20
「はーい、それじゃまず枷蟲ヌキヌキしましょうねぇ〜」
納得した私を膝に乗せて、お母さんはそんな事を言う。
要するに仮面の口元を外そうって訳だけど…正直その言い方はどうなのか。
「んふふ〜……ふんふん……」
上機嫌に仮面を弄るお母さんに逆らう気も起きないから、とりあえず大人しくしておく。
ズルリと蟲が抜き出される感触は、どこか解放感があってちょっと気持ち良い。
「うふふ、泉琴のよだれでヌルヌルテラテラしてるわぁ……ほら、ほら」
無駄にテンション高いお母さんが鼻先に付き付けた蟲…枷蟲を払いのけようと、しばらく無言の攻防。
結果は私がお母さんの膝上から逃げ出す痛み分け。
……少し悲しげにテラテラ光っている蟲を撫でているお母さんには正直、少し、引く。
「んー……泉琴の味がする……」
舐め始めてさらにドン引きだよ!?
「なーによぉ。軽いピンクジョークでしょ……ん……」
そう言いつつ顔から蟲を離さないんじゃあまり説得力は無……あれ?
「んーーー……んんん……」
…………なんか嫌な予感。何かを思案するような表情に、背筋が凍る。
「泉琴……ちょっと来て?」
そら来た。
373 :
巫女嫁月:2013/10/21(月) 03:10:10.14 ID:DhMq7cz20
「ほらほら、ここ、ここ。……んちゅ〜」
……私を膝上に乗せて何をするのかと思えば、結局いつものキス?
「んー……ふふふ……ところで泉琴?」
ちゅ……ん……はい?
「こうなった後の食事は流動食か、人に食べさせてもらうしかない、って朝言ったわよね?」
確かにそう聞いた。と言うかそうでも無かったらわざわざ真一に手伝ってもらうことは無かったのだ。
「実はね?もう一つ方法があるの。あまり楽な方法じゃないし、別にやらなきゃいけない事でもないから
教えるつもりなかったんだけど……気が変わったわ」
…はぁ?
「んふふ、まぁ一度経験しておくのも良いでしょう。知っておけばいざと言うときにも使えるし、ね?」
374 :
名無しさん@ピンキー:2013/10/21(月) 22:19:49.24 ID:K+Mif3/a0
しえんしえん
ハァハァ(,:.;゚;∀;゚;.:,)つCCCC
377 :
名無しさん@ピンキー:2013/10/22(火) 23:26:26.63 ID:somfctsx0
ほしゅ
彼女は、竿を曲げて何とかショートパンツの中に隠そうとしました。
ゴム製の黒い剛直はほんのわずかしか曲がりません。
ペニスを握り締めて曲げようとした瞬間、体の各所からローター音が響き渡り、射精してしまいました。
ビュビュ!ビュル!ビュル!
発射に合わせて腰を前に突き出す様子は、まるで自分から望んで愉しんでいるかのように見えました。
体が快楽を拒絶するどころか受け容れているようにも見えます。
なんとか落ち着きを取り戻した彼女の手をとって歩きだしました。
私もすごい格好をしていますが、今の状態なら、すごく高いヒールを履いた和装の娘に見えるでしょう。
幸い、人も少なくなってきたので、何とか隠すことはできるはずです。
私のあられもない姿を見たおばさんの視線を体で遮り、エスカレーターでは、ペニスを見られないように袖を広げました。
彼女の服装は、裸以上に扇情的で変態的なのですが、ペニスさえ隠せればなんとかなると思います。
華奢な体と美しい黒髪、端正で幼げな顔立ち、そんな子がこんな恰好・・・。
さらに、凶悪なペニスまで生えています。
目立たないはずがありません。
彼女の目的地、この衣装を着せられた場所は、この駅を出て数100mのところのビルのようです。
私は、彼女を快楽と羞恥と完全管理の世界から助けてあげたくて一緒に向かうことにしました。
バレエブーツの彼女に歩調を合わせ、ペニスを隠せるように寄り添って歩きました。
それでもやはり目立ってしまって、怪訝な視線を集めたり、わざとらしく無視されたりしました。
C
支援支援
4
ハァハァ(,:.;゚;∀;゚;.:,)つCCCC
改札は一人ずつ通らなければいけないので、勃起した剛直を晒さなければいけなくなりました。
体勢を崩したりすると、バイブが強く振動し、たちまち射精してしまうことがわかったので、
モデルのように背筋をしっかりと伸ばしてバレエブーツのヒールを鳴らしながら歩きました。
ほんの数瞬でしたが、あまりにも高いヒールのせいで非常に目立ってしまい、
形の良いお尻とペニスを振りながら歩く姿を目撃されてしまいました。
着物の中に拘束するなら、舞妓さんがいいと思う。
高級な着物を汗とかで汚さないようにラバースーツを着たりとか。
舞妓でラバースーツじゃ、別のと被るんじゃね?
前そんな感じの作品のあったじゃん。
更新止まって久しいが。
今書いてる人と同じ人じゃないですか
同じシュチュエーションが多いから絵を一つ書いてもらった方がいいな。
その方が抜ける。
書き手であって描き手じゃないと思うんですがそれは
イラストと小説両方かける人なんて滅多にいないぞ
想像上ではすっげー抜ける感じだから絵がどうしても欲しい。
いつぞやのブラウスとショートパンツみたいな絵がみたい。
ピクシブの巫女とボンデージの絵も見たい。
10年近くこのスレを見てきて、これ以上にツボなのはなかった。
その画像みたい
これはタソカレ氏が頑張るしかないな
あるいは久遠氏?
あの人も絵も小説も書ける人だし
卑怯って意見もあるかもだが支部の絵師に頼み込むのも手かもしれん
久遠氏は実力あるがタソカレ氏はまだまだ勉強中とか言ってたし
とにかく需要はあるか供給はよ
需要あるなら幾らくらいなら支払えますかね?
ってことにはならないの?
1万円くらいなら・・・
ところで、チャイナドレスのスリット部分を縫合して超タイトなホッブルスカートみたいにして公衆の面前に晒すとか
ペニパン履かせて勃起がまるわかりってシュチュエーションはどうかな?
新作の前に完結させましょうよ
ワロタ
ありがとうございます。
月曜日ですが、朝っぱらから抜きました。
女って貞操帯とか金属のブラとかこんな服装をどう思うんだろう?
gjです。
なるほど、絵にするとまた違った趣があるな。
ありがとうございます。
よく見るとディティールにも変更がありますね
わーっ!
本家が描いてる!!
かわいいよぅ。
ちゃんとポーチつきwww
もまいらのおきにいりプライオリティ上位から探せばすぐ。
どこだよ
渋
それってプレミアムじゃないとダメじゃないですか!?やだー!
411 :
2222:2013/10/29(火) 14:14:55.31 ID:nAgQcBWg0
誰か縦縞の風景パスワード知りませんか?
縦縞の風景.TXT Google検索
誰かと思えばあの人か
確かにある意味本家だなw
413 :
ファン:2013/10/29(火) 18:21:01.35 ID:unlkaM7p0
縦縞の風景パスワード知りませんか?
知ってたら教えて下さい。
お願い致します。
みなさんありがとうございます。
全身拘束ものを書いていてこんなに報われたときはありません。
大御所の方々に描いてもらえるなんて・・・><
恥ずかしそうに、だけどモデルのように歩く彼女と一緒に下りのエスカレーターに乗りました。
下りなので天に向かっている剛直を隠すことはできません。
彼女は、気にしていない風を装いながらも恥ずかしそうに、どこか陶然としたような表情を浮かべていました。
私も、彼女と同じくらいのヒールを履いていて、濃密な発情した女のにおいを漂わせているのですが、
やはり彼女の身なりの卑猥さにはかないません。
ペニスさえなければ、清楚だけど活発なお嬢様にみえなくもないのですが・・・。
好奇の視線、軽蔑の視線、露骨な無視に耐えながらしばらく歩いていると、
黒い大理石と透過性のほとんど無いような鏡面仕立ての入り口のビルに到着しました。
とてもシックで気軽には入ることができないほどの雰囲気に圧倒されました。
とてつもなくハイソな雰囲気に彼女はどことなく合っていて、自然に見えました。体の一部以外は。
ビルの中に入ると、いくつかのテナントがありました。
神道関係の祭具のお店、やんごとなき御身分の方々が着るようなフォーマルな女性用のスーツ専門店、
女性向けの革製の衣装を扱っているお店、馬具を扱っているお店などなど・・・。
どのお店もそれなりのスペースがあって、入口のところ以外からは中が覗けないような構造になっていました。
しばらく歩いていると、振袖と帯、トルソーに着せた袴が展示されている一角に着きました。
彼女と一緒に入ろうとすると、股下20cm程度のミニの袴を穿いた華奢な少女とすれ違いました。
艶やかなタイツとグローブを身に纏い、細い身体を臙脂色の袴、黒地に梅と流水柄のシックな装いの可愛らしい子でした。
しかし、よく見ると、手足はラバー、首輪、高すぎるヒールのブーツ、
パニエでボリュームを持たせている以上に膨らんだ袴などなど、不審なところはいくつもありました。
焦げ茶色の色無地に臙脂色の名古屋帯を締めた女中さんのような方に付き添われているところも怪しいです。
どこかのお嬢様なのでしょうか?
いえ、それ以上に気になるのは、ラバーと首輪です。
きっと、このお店には何か秘密があるのです。
gjです
すごくやる気出ました。
自分の好きな衣装を書き連ねるだけの小説でストーリーも何もありませんが、なんとか続けたくなりました。
時間が取れたりネタを思いついたらうpしようと思います。
419 :
かかか:2013/10/30(水) 00:09:07.55 ID:K7qDZ2Eu0
誰か縦縞の風景パスワード知りませんか? 縦縞の風景.TXT Google検索
もし知ってたら教えて下さい。
お願い致します。
420 :
名無しさん@ピンキー:2013/10/30(水) 00:11:51.68 ID:MIPApzXX0
パスワードは知らんけど、テキストはあるよ
こういう微笑ましい助け合いが穏やかじゃないテーマの作品であるからこのスレはやめられない
422 :
かかか:2013/10/30(水) 00:56:28.23 ID:VMEy+/fD0
テキストを貼り付けていただけませんか!?
前から探していたんです。
お願い致します!!
423 :
名無しさん@ピンキー:2013/10/30(水) 10:22:30.12 ID:MIPApzXX0
貼り付けるのはNG
ロダなら
ロダでも本人以外がやるもんじゃないと思うが
パスワードなんて当時のスレ探せばヒントぐらいあるんじゃないか?
425 :
がかか:2013/10/30(水) 11:35:00.25 ID:+Q0N3loc0
お願い致します!!
ロダで!!
426 :
名無しさん@ピンキー:2013/10/30(水) 11:43:29.24 ID:MIPApzXX0
今出張中だから、帰宅したらね
11月半ばだな
427 :
かかか:2013/10/30(水) 12:15:17.05 ID:hN3Ylvei0
424さん、こちらはかなりさがしましたが、見当たりませんでした。
428 :
かかか:2013/10/30(水) 12:53:21.12 ID:wK93hnxi0
・・・(゚ロ゚)
・・・他の方々も縦縞の風景のテキストを持ってたり、Google検索の縦縞の風景のパスワードとかは持ってたり、知りませんか?
持ってたりしたらアップロードとかしていただけませんか?
本当にお願い致します!!!!
429 :
名無しさん@ピンキー:2013/10/30(水) 12:55:50.47 ID:MIPApzXX0
つまり俺のはいらないんだな
あんたのやってる事は嫌われるぞ
430 :
かかか:2013/10/30(水) 13:12:49.75 ID:pyYCAu6W0
いえ、そうわけではないのですが、429さんはあまりにも時間がかかってしまいますので・・・。
できれば、可能な限り早めにほしいのです。
機嫌を損ねるような真似をしてしまって、本当に申し訳ありません。
時間が多少かかってもよろしいので、是非ロダしていただけませんか?
お願い致します。
「 ̄ `ヽ、 ______
L -‐ '´  ̄ `ヽ- 、 〉
/ ヽ\ /
// / / ヽヽ ヽ〈
ヽ、レ! { ム-t ハ li 、 i i }ト、
ハN | lヽ八l ヽjハVヽ、i j/ l !
/ハ. l ヽk== , r= 、ノルl lL」
ヽN、ハ l ┌‐┐ ゙l ノl l
ヽトjヽ、 ヽ_ノ ノ//レ′
r777777777tノ` ー r ´フ/′
j´ニゝ l|ヽ _/`\
〈 ‐ 持ってるが lト、 / 〃ゝ、
〈、ネ.. .lF V=="/ イl.
ト |お前の態度が とニヽ二/ l
ヽ.|l 〈ー- ! `ヽ. l
|l気に入らない lトニ、_ノ ヾ、!
|l__________l| \ ソ
>>429 あんたも大概やろ
別に作者じゃないからこれ以上はどうとも言わないが
>430
ちょっと落ち着け。
みんながダベってる場にいきなりやってきて、アレを出せすぐ出せ、
すぐ出ないならお前には頼らねぇみたいな態度はどうよ。
「自分はこんな作品読んでてこんなシチュに興奮します、振袖やら巫女GJ、
ところで如月さんの「縦縞の風景」良かったですね、もう1回読みたいけど
どうやっても手に入らないんですよ持ってるかたいたらDLさせてもらえると嬉しい」
とか、いくら無法ぽい2ちゃんでも画面の前にいるの人間だからね。
クレクレ叫ぶよりも早く手に入ると思うけど?
スゲーためになる、なるほどねぇ…!
とりあえず、乞食に餌やるなってこった。
レッツ助け合い♪
人類皆兄弟
しかしガツガツしてたり無節操に四方八方に求める人は嫌われる
誠意を持って行動することが重要ということやな
他人の書いたものを勝手に再ウプとかすんのも糞だしな。
437 :
名無しさん@ピンキー:2013/10/30(水) 15:14:30.45 ID:xoZl3IMy0
確かにそうだな。
だけどこのままじゃ1ミクロンくらいはかわいそうだから、パスワードは昔、拘束少女保護区で見かけたとだけ書くか。
438 :
かかか:2013/10/30(水) 15:59:00.22 ID:wK93hnxi0
・・・申し訳ありません。
これでも数ヶ月探していて、これが最終手段でしたので、皆様方の言うとおり、最低なやり方でした。
本当に申し訳ありませんでした。
あとは、当時拘束少女保護区と親交があって現在も連絡のつく
玲○とか更○とかにメル凸して手元に持ってないかきいてみたら。
感想の一つでも言ってみてお知り合いになればもし保存してればもらえるかも。
こういう場で公然とやりとりするのは義にも法にも反するけれど
お知り合い同士ならそこはそれ。
目的を達したいなら「北風と太陽」じゃないけど直接攻撃だけが有効とはかぎらないよ。
社交辞令と事情開示で目的が達せられるなら、一手間かけても手に入れたヤツの勝ち。
何事もそうでしょ。
440 :
ガガガ:2013/10/30(水) 17:39:28.43 ID:klllzKgQ0
保護区は3ヶ月前にメールを送りましたが、連絡なし。
妖しい書庫もメールが全く帰ってきません。
もう打つ手がありません・・・
441 :
名無しさん@ピンキー:2013/10/30(水) 18:58:45.69 ID:MIPApzXX0
>>440 巨人日本一になったら出張すぐ終わるからおとなしく待ってろ
未来にレスしてる人がいるんだけど、僕のブラウザが変なだけ??
保護区の人は完全に行方不明だが、書庫の人は忙しくとも普通に活動中なんだがな
あの人が乞食に反応するわけないじゃん
俺なんか声かける勇気も出ないわ
445 :
ガガガ:2013/10/30(水) 20:18:26.60 ID:7KZle5cJ0
ありがとうございます!!!!
待ち続けます。
ありがとうございます!!!!!!!!!!!
いくら一体感があるからといってどこの馬のホネともわからない他人にいきなり親切できる聖人ばかりと思うなってことかな
449 :
名無しさん@ピンキー:2013/10/31(木) 07:39:36.79 ID:rrCLLewQ0
それは言える。
だけど、そんな事書いたら448はどこのこの世のクズのクセにってなるぜ。
あんまり喧嘩を売るようなことはしないほうがいいぜ。
分かったからとりあえずお礼言って消えとけ。な?
451 :
名無しさん@ピンキー:2013/10/31(木) 12:43:12.87 ID:AYpKZ47s0
カカカに一言。
あんたも目的を果たしたら、ここを去れ。
452 :
:名無しさん@ピンキー:2013/10/31(木) 18:34:18.18 ID:P9kd9H340
450や他のあf・・・奴等って、人に喧嘩売ったり、偉そうに語る(笑)のが好きなんだな。
よほど現実の方では性格はかなりの陰湿なんですか?
453 :
名無しさん@ピンキー:2013/10/31(木) 20:58:55.30 ID:416jRKh50
454 :
名無しさん@ピンキー:2013/11/01(金) 08:37:25.55 ID:y+qj7OsC0
452www
それを言うなら「ネットだと偉そうに語りたい無能な上、腰抜けでチキンな、しかもかなりの自己中で卑怯な奴等なんですねwww」あたりが正解だ。
そろそろ次の投下を迎え入れる心の準備をしような
素朴な疑問。
縄・ボンデージ・ラバースーツの中で、初心者が初挑戦するにはどれが一番向いてるんだろうか?
お財布的には縄>ボンデージ≧ラバー
難易度的にはボンデージ>縄>ラバー
だと思う
絵面的にボンデージが一番好きだな
自分でやるなら縄>ラバー≧ボンデージ
パートナーがいるならボンデージ>ラバー>縄、なイメージ
出来る事の限界的な意味で。まぁなんとなくだが
ラバーは初心者向けとは言い辛いんだ
管理大変やしね
猛暑で溶けたのにはビビった
彼女はボンデージ派
縄は事故がね
猛暑で溶けるって、ラバースーツってそこまで耐熱性無いのか?
それなら黒○社のイラストみたいに夏場に放置したら皮膚に癒着して大変なことになるが……
二次的にはそそられるなそれ >皮膚に癒着して
現実的には危険だが
465 :
名無しさん@ピンキー:2013/11/03(日) 02:46:20.22 ID:zIAIqtIB0
熱さで溶けるんじゃなく紫外線で砕ける
短い時間ならたぶん大丈夫だと思うけど
「おかえりなさいませ。あら、ペニスが丸出しになっていますね。我慢できなかったのですか?
管理具の設定はいつもと同じでしたのに・・・。もっと厳重な管理が必要なのかもしれませんねぇ」
お嬢様の見送りに出てきた店員に声をかけられました。
格子模様の大島紬を着た20代後半の女性です。
彼女も、首輪を身につけていて、袖から覗く手は黒い光沢で覆われていました。
「あ、あの!彼女を元の生活に戻してあげて下さい!こんなのかわいそうですよ!」
私の声に合わせて、彼女はコクコクとうなづきました。
「あら・・・あなたは・・・?もしかして彼女を保護して下さったのですか?ありがとうございます。
素敵なお召物ですねぇ。小振袖に袴というのは可憐で清楚で若い女性の魅力をよく引き出す素晴らしい衣装だと思いますよ。
高いブーツも良くお似合いで・・・。あら?足元が濡れていますね?それにこの香り・・・。」
足元を見てみると、黄金水がヒールに滴っていました。
お茶を飲んだ後、コックを開けておいたままだったのです。
彼女の痴態のせいで忘れてしまっていました。
私は、おもらしをしながら歩いていたのです!
「おしっこのにおいと女のにおいですね。それも、かなり濃密な女のにおい。発情した女のにおい。
衿の合わせ目から見えるのは縄の下着ですか?もしかして、そのお召物の下には縄の下着をつけてお楽しみになっていたのではありませんか?
そのおもらしもヒールの高いブーツも和装も、全部イケナイお楽しみのために身に着けていたのではないですか?」
C
ハァハァ(,:.;゚;∀;゚;.:,)つCCCC
このように店員もスーツとかを着ている場合、その人も調教されてるのか、それとも異様だけどビジネスや制服として割り切ってるのかどっちなんだろうか?
そのあたりも想像して抜く・・・ウッ
欲しいんだけど個人輸入ちょうめんどくさそうです
海外サイトで購入は怖いわな。
英語読めないからどんな規約洩れでも有るのかチェックすら出来ない。
泥酔してトイレで酷いことになる
477 :
巫女嫁月:2013/11/11(月) 03:42:51.67 ID:lxMWkBu30
「まっずっはー、お夕飯と枷蟲とを箱の中に入れてー…」
三分なクッキングのテーマソングらしき鼻歌混じりにお母さんは用意を進めている。
部屋の隅に放置されていたイスにも机にもならなそうだった箱を持ってきたかと思えば、
お盆の上に乗せた夕飯と仮面のパーツに被せてしまった。
「後は10分ほど泉琴で遊びまーす」
「………ほぁ!?」
抵抗むなしくあっさりと捕まって、私は三たび膝の上。
顔を思いっきり上に逸らされたかと思えば………
「んふふ。『口を閉じようとする』事が出来ないだけで、こんなにも弄りやすくなるのよねー」
「ふゅ……ぁ…あ、こ……ひゃぁ……」
指で舌を、つまみ上げ、こね、ひっぱり、押し込み、やたらしつこく弄くりまわされる。
ヨダレが溢れてるのが分かるけど、どうにもならない……
あ、これ、精神的にスゴいつらいかも……
478 :
巫女嫁月:2013/11/11(月) 03:43:23.84 ID:lxMWkBu30
「ひゃぁほ、ははへ、ははへほ……」
「んー、何言ってるのかなー。わかんないなー」
怖いぐらいの笑顔でお母さんは分からないフリをする。
ヨダレでベタベタの手を舐めては舌に指を……指……
「!?ほっ……お……おご……っ」
「ほーら、暴れない暴れない。加減出来ないでしょー……あっ、もー」
「ごほっ……ごほっ……」
喉奥にまで指を入れられて、つい反射的にお母さんの腕を振りほどく。
逃げ出した事を咎められて正直納得いかないけど、
私にはうらめしく睨むしか出来ない。
「んー……まぁ、泉琴が『そうしたい』って言うならお母さん、止めないけど……」
逃げ腰の私を見て不思議な事を言うお母さん。
さっきの木の箱に手をかけ、どけ……!?
「ほぁ!?はひ?はひほへ!?」
「お夕飯は食べてもらわないと困るし、少し、動かないで貰おうかしら、ね?」
箱の下から現れたソレを見て凍りついた私をよそに、お母さんは囲炉裏に手を伸ばし……
炭に灰が掛けられ、火が消える。
私の視界も、一切の闇に閉ざされてしまった。
wktk
「え!?いえ・・・あの・・・。そんなことよりも彼女を解放してあげて下さい!」
「性欲を我慢できないような子を野放しにするわけにはいきません。しっかりと管理しないと彼女が危ないのです。
それに、同意の上で全身貞操具をみにつけているんですよ」
あんなすごいものを自分の意思で・・・?
前に着ていたものはそうだって言ってたような気がするけど・・・
「あなたのような人もしっかりと管理した上で最高の快楽を味わって頂くのがベストなのですが・・・。
いかがですか?身につけてみませんか?ただし、装着者が費用を払えない場合は、
出資者から衣装を提供してもらうことになるので好きな服は着られませんよ。
あなたのような変態さんにはちょうどいいかもしれませんね」
「わ、わたしは・・・変態じゃないです!この服装はファッションです!趣味の範囲内です!」
趣味の範囲で緊縛露出プレイする奴が、変態以外でどこにいるwww
ハァハァ(,:.;゚;∀;゚;.:,)つCCCC
おもらしする変態はしっかりと排泄管理しないと危ないですな
CC
そういえば次のコミケ、いつもの人とか複数人で合同誌出すらしいね
…通販とかDL販売とかしてくれないかなぁ
「おしっこ漏らすのもファッションなんですか?いけませんねぇ。
公共の場所を汚してまで欲望を満たそうとするのはよくないと思いますよ。
この子がペニスを扱くところを見てどう思いましたか?とてもはしたないことなんですよ」
「・・・」
「あなたが自ら受け入れるとは思っていませんが、このビルに無事に入れた時点で気づくべきでしたね。
あなたの全身を管理します。はじめからターゲットになっていたのですよ。
いずれはこちらからアクションを起こす予定でしたが・・・手間が省けました」
突然、脇に立っていたスタッフが私のバッグを奪い、コントローラーを全開にしました。
乳房と膣、お尻の穴の全てに嵐のような快楽電流が走り抜け、崩れ落ちそうになりました。
「こちらのお嬢様には、全身計測用のラバースーツ一式を装着させなさい。しばらく滞在することになるから上に部屋を用意してください。
我慢できずに人前でペニスを扱いてしまうお嬢様には、別の訓練が必要ですね。
そうね・・・チャイナドレスを仕立ててあげて下さい。スーツもより素晴らしいプロポーションにするものに取り換えてあげて。
それまでは乗馬でもさせたり罰を十分に与えてください」
大島紬の女性が支持を出す傍らで私は丁寧に衣装を脱がされ、
彼女は腕輪と首輪に短い鎖をかけられて奥へ連れていかれました。
支援〜〜
着物を脱がされ、縄を解かれ、おもちゃだけを装着した姿にされました。
バイブを全開にされたままで思うように動けない状態で抵抗もできませんでした。
奥のスペースに連れ込まれ、施術台に載せられて拘束されてしまいました。
まわりの女性たちは喋ったりせずに準備を進めています。
大島紬の女性が戻ってきました。
「あらあら、バイブまで入れていたんですか。乳首にローター。膣と肛門にはディルドですね。
相当なスキモノなんですね。施術の邪魔だから抜いてしまいましょうか。
・・・大きい・・・奥までしっかり当たっていたんじゃないですか?ふふふ、顔がトロけていますよ。
全身拘束具を装着したらこんなおもちゃとは比べられないくらい気持ちいいですよ」
脇や股の毛を丁寧に処理される様子を茫然として眺めていました。
緊張の糸が切れたことと快楽の奔流にのまれてしまい抵抗する気力も無くなって、何は言葉を発することもできませんでした。
ムダ毛の永久脱毛処理をするとか遊び好きのわりにはキレイな性器をしているとか
何か喋っていることはわかりましたが、もう考えることを放棄してしまいました。
支援の炎
我慢の出来ない子は、管理しちゃおうね〜ww
脱げない白無垢を着た女の子に首輪とリードをつけて連れまわすプレイしたくなった。
492 :
名無し:2013/11/18(月) 10:12:27.34 ID:zZZ5frf80
過去ログを読んでると、
431 434 435 436 448は
上から目線だけの無能クズ集団
に見えた(笑)
乞食がなんか言ってるぞ。
露出プレイは燃えるけど、真冬にやったら高確率で奴隷を風邪にしてしまうのが怖いな。
アフターケアでちゃんと看病するなら良いのか?
露出箇所無しで羞恥プレイでおk
首輪+振袖+ラバースーツ+ローター
乳房用のはだいたいすごく響くから羞恥プレイに向いてると思う
外気にさらされれたらバースーツはめっちゃ体温奪うぞ
体にローションのようなものを丁寧に塗りこまれ、黒い塊に脚を通しました。
いつかはラバースーツを着てみたいと思っていましたが、こんな状況で着ることになるなんて思ってもいませんでした。
ローションのおかげでするりと脚を通すことができましたが、肌に密着してちょっとキツい感じです。
ふくらはぎから腿へ、黒いゴムが白い肌を包み込んでいきます。
土踏まず以外の感触が無いので、トレンカのような構造になっているようです。
「ごめんなさいね。これは計測用のスーツだから一体型じゃないの。正式なものはもっとすごいから期待していて下さいね。
私も装着していますが、体の芯からこみあげてくる満足感がたまりませんよ」
腕の部分に手を通し、下腹部から胸へと黒いゴムが浸食してきます。
背中側のファスナーを丁寧にあげてもらって、首の後ろまで到達しました。
「抵抗しないでくれるので助かりますわ。配偶者や恋人や親や置き屋の命令でご来店される方々は、たいていは静かに受け入れてくれるのですが、
こちらからリクルートするとなると抵抗される方もいるんですよ。最後には、管理具無しの生活を考えられなくなるのですが・・・」
「まるで自分の意思で装着するお客様のようですね。そういう方も少なからずいるのですよ。
さぁ、グローブとソックスを装着しましょう。その次は、首輪、手枷足枷、革のビスチェに革のパンツですよ。
ビスチェに接続して固定するタイプですから、かなり切りこみが鋭くてセクシーですよ」
目の前に様々なアクセサリーが並べられました。
自分で拘束して責めるときの妄想とは違って、自由が完全に失われるような恐怖感で体の芯が冷えていくのを感じました。
支援〜〜
ハァハァ(,:.;゚;∀;゚;.:,)つCCCC
500の支援
501 :
名無しさん@ピンキー:2013/11/18(月) 23:11:21.11 ID:zZZ5frf80
493のクズ人間
が
何か言ってるぞ
乞食って犯罪なんだよな。
よぉ犯罪者。
504 :
名無しさん@ピンキー:2013/11/19(火) 11:31:26.69 ID:w/EitR3J0
エロいな。
505 :
名無しさん@ピンキー:2013/11/19(火) 17:48:08.75 ID:zuTtaaGy0
ほとんどの商品が海外から取り寄せって書いてあるな
まあ質が良ければかまわないけど
>>501 海外のブログの報告によると、粗悪品が届くとのこと。
写真と全然違う品物が届いたらしい。
ちゃんとした品物が届いたという報告は見たことない。
というより、報告例がない。
日本のオーダーメイド対応可能のところに馬蹄とか持って行って作ってもらうのが一番かも。
黒いゴムのサイハイソックスを履かされ、ロンググローブを嵌められ、腿と二の腕で枷を締めて施錠されました。
ソックスは指が分かれていて、ローションのようなもののくちゅくちゅとした感じで
ゴムのわずかな隙間が指の先や間にあることがわかりました。
私用のものになったらこの感触も無くなって完全密閉されてしまうのでしょうか。
太いヒールのロングブーツを履かされて、やはり施錠されてしまいました。
ヒールの高さは12cmくらいでしょうか。
足首と手首に革製の枷を巻かれて施錠されてしまいました。
手足は完全にゴムに包まれて自分の意思では脱ぐことができなくされてしまいました。
髪にオイルのようなものを塗りこまれ、ポニーテールに状にされた後にゴムの筒にするりと入れられました。
頭から生えたゴムのしっぽをうまく通すようにして、ラバーの全頭マスクを被せられました。
目と口しか開いていなくて、鼻には二本のチューブを通されました。
幅広の革の首輪を締められ、マスクとスーツのファスナーと一緒に施錠されてしまいました。
私は、これでラバー人形になってしまいました。
「さぁ、ガスマスクもつけましょうね。リブレスバッグもついてるんですよ。
はじめは辛いかもしれないけど、全身を包まれるのってとても安心できるんですよ」
私が自由にできる感覚は、視覚と聴覚だけになってしまいました。
口には、ガスマスク経由で給餌ができるチューブを通されてしまって、自由に食事もできません。
きっと、この建物から逃げ出せても食事ができずに死んでしまうと思います。
しえん
北ーーーー!!
チューブと一緒に、口腔内の計測用のゴムの塊を入れられました。
歯の表から裏、舌の形まで完全にトレースするかのように口腔内を固定されてしまいました。
一部、喉の奥にまで達しているようで、一瞬嘔吐しそうになりましたが、すぐにおさまりました。
自分がゴムとゴムの間に挟まれてしまったかのような錯覚に陥ってしまい、頭がぼんやりとしています。
この後は、革のビスチェとパンツを履かされるのでしょう。
準備しているようすを眺めているうちに、私は意識を失ってしまいました。
ここはどこでしょうか?
ふと視線をあげると、少し遠くに真紅の振袖姿の女性が歩いています。
俯き加減で静々と歩いてこちらに向かってきます。
古典柄の赤い振袖の清楚さがすごく引き立って見えて、目が離せません。
足元をよく見ると、爪先だけ馬の蹄のようになっていて、すごく高いヒールのブーツのようなものを履いています。
ほとんど爪先立ちのブーツです。
しかも、足首同士と爪先、踵がチェーンで繋がれていて10pも歩幅がありません。
静々と清楚に歩いていたのではなく、そういう歩き方を強制されていたのです。
ヒールとヒールの合間を見ると、棒のようなものが裾から伸びていました。
何かがぽたぽたと滴り落ちています。
気になりましたが、あえて視線をあげてみると、銀色の手枷がついた黒い手、
同じく銀色の首輪に彩られた喉元と衿から覗く黒い光沢。
口にはバイトギャグを噛まされ、口の脇から眉間へベルトが伸びて、額の中心を通り、
黒髪を束ねたポニーテールに繋がれて施錠されているようでした。
苦悶と法悦と羞恥に満ちたとても妖しげな眼差しをしている女性は・・・。
なんと、私でした。
「!」
気がつくと、私はベッドに寝かされていました。
C
予知夢か、それとも願望か
絵がみたい!
>515
海外ロダのクソ絵みたいのは勘弁な。
まともな絵師こいや。
そういうことを言うから絵師が遠ざかるんじゃ……
520 :
名無しさん@ピンキー:2013/11/22(金) 20:57:56.22 ID:C0fLq8db0
仕方ないよ、519さん( ̄△ ̄)
518みたいな無能な社会不適合者は
相手を否定して、言い返えされるのが
趣味なインターネット
ばかりやってる廃人馬鹿だろうしな。
自分が気に入らないから毒を吐く奴等は
さっさと消えな。
邪魔だし、あんたらは現実で
も必要されてないんじゃないの?
そんなことよりポッキーって(ry
季節(?)外れたけど
このスレ的ポッキー・プリッツの日ってどんなかね
しまったポッキーじゃなくてソコはトッポだった
ちょっと自縛してくる
視界がなんだかいつもと違うように感じます。
しばらくすると、耳元でどこかで聞いたような声がします。
「おはようございます。完全貞操管理システムです。
あなたの貞操具が完成するまで生活のサポートをさせて頂きます」
初音ミクの声が耳元で響きます。
「貞操具のオーダーメイドにあたって、
全身や生理的なパラメータを完全にトレースする必要があるので視覚と聴覚も管理させていただきます。
ヘッドマウントディスプレイのカメラ越しの視覚情報と集音マイク越しの聴覚情報しかありませんが、ご容赦願います。
食事や排泄等が必要な場合は、視界の脇の選択肢を見て下さい。視線を5秒以上合わせていると、管理者に申請ができます」
視界が切り替わり、私と思われる黒いゴム人形が映し出されました。
頭部にヘッドマウントディスプレイ、即頭部にヘッドホンのようなものをつけられていました。
「本日は、乳房と性器、肛門の測定を行います。通常は、一か所毎に丁寧に調べ、悦びを学んで頂きますが、
あなたの場合は必要ないと判断されました。ご希望であれば、排泄器官の測定も行いますが、いかがいたしますか?」
視界の正面に新しい選択肢が現れました。
こんな衣装を着せられる事があるなんて、思ってもいませんでした。
C
そう言えば電子音声案内が初音ミクって前に出たっけwwwたしかS彼氏の話だったと思うが同じヒトか?
作者について詮索すると荒れる(荒廃する)ぞ……
機械のバイザーとヘッドホン以外は、全頭のラバースーツ姿なのか?
ARで逃走経路はわからなくできるし管理人の都合で視覚聴覚シャットアウト
エロい映像見させ放題www
531 :
名無しさん@ピンキー:2013/11/29(金) 19:48:10.73 ID:KCJnQazP0
彼女の異常な休日が待ち遠しいですぜ!!
そういえば、
この主人公は今どんな姿でしたっけ?
すばらしい展開にわくわくがとまらない!
「はい!尿道にも測定装置を挿入しますね。排尿を管理したり、排尿行為自体の快感も管理されることもできるし、
膀胱内に洗浄液を注入することで衛生管理もできるようになります。はじめは抵抗のある方が多いのですが、
安全かつ衛生的に、そして場所を選ばずに排泄行為ができるので非常に好評のシステムとなっております。
排便管理具は、肛門の測定の後に排便も可能な管理プラグを挿入いたしますので、ご安心ください!」
呆然とディスプレイを眺めている間に、選択してしまっていました。
きっと私は、ここからもう逃げられないと思います。
なので、徹底的に調教を受けてもいいかもしれません。
そうは言っても、将来がどうなってしまうのかわからない不安感と恐怖で逃げ出したい気分でした。
「それでは、乳房と膣と肛門と尿道の測定具をお持ちします。しばらくお待ちくださいね。
なお、スタッフの方々は拡張現実で初音ミクや巡音ルカにドレスアップしております。
音声もミクとルカの声にすべて変換しておりますので、取り乱したりしないようにお願いします」
「スタッフの方々も常時全身管理中ですので、ミクやルカが全身貞操帯姿が見られたりするのです。
あなたの嗜好にぴったりですね!PCには、そういったCGやSSが自作多作問わずたくさん保存されているのを確認しました。
測定スーツ着用中でも飽きてしまうことは無いと思いますよ!」
ゴムに覆われ、ヘッドマウントディスプレイをつけた私は、猛烈に赤面しました。
続き来てた! 支援
C
しえーん
裏表ラバースーツズ…いやなんでもない
538 :
名無しさん@ピンキー:2013/12/07(土) 14:51:24.02 ID:1tuQdU780
かなりいいねぇ。
501.502って今もこの掲示板にいるんかね?
539 :
名無しさん@ピンキー:2013/12/08(日) 04:27:12.75 ID:TxQZxrgW0
31分ごとにホッグタイで拘束されてどんどん媚薬注射される装置を取り付けられた状態で基地の外に逃がされそうになる女兵士の小説があったんだが、ログか保管サイトの情報持っている人いない?
昔このスレで紹介された気がするんだがググっても見つからない…
>539
31分拷問?
確か 性拷問スレ じゃなかたっけ?
違ってたらすまん。
542 :
巫女嫁月:2013/12/09(月) 02:52:41.12 ID:BmJXPe1o0
真っ暗だ。自分の手のひらだって見えないぐらいの闇。
「幕蟲のせいで何も見えないでしょ?日も落ちたし、目の前に火でもなきゃまず何も見えないわ。
しばらくは、ね?」
それだけじゃない。火が消えたせいで全身の蟲達も一斉に動き出した。
胸から、アソコから、その奥から、広がる甘い刺激が頭を鈍らせ、
腕や足、背中も腰も蟲の気分通りに固定されていく…
「っぷ、くく……泉琴、潰れたカエルみたいになってるわよ?ふくくくく……」
「んーっ!」
抗議の声を上げてもまるで意味がないのは分かってる。
後退りしてる途中に始まった蟲の姿勢固定で、
足が折りたたまれて左右に開き、
腕が上がって頭の横に手のひらがある状態にされたもんだから
バランスも取れずにひっくり返った私のカッコはさぞかし滑稽だろう。
逃げられない。動けない。酷く恥ずかしい格好で、私の全てが蟲とお母さんに委ねられた。
543 :
巫女嫁月:2013/12/09(月) 02:53:12.93 ID:BmJXPe1o0
「んくく…ご、ごめんなさいね、泉琴。真面目にやるわ」
しばらくクスクス笑っていたお母さんが真面目な顔を取り繕う。
と、同時に胸の上に微かに重みを感じる。蟲でほとんど感覚のない体に感じる『長い』重み。
「さて、それじゃ本題よ。巫女嫁月の仮面ってね、昔は口元が外れなかったんだって」
動けない私の体を引き上げて自分に寄りかからせながら、お母さんはそんな話を始めた。
「じゃぁどうやって食事したのかって言うとね?口元の穴から枷蟲の…
お尻なのかしらね?それとも頭なのかしら?まぁとにかく一方を這い出させて巫女が用意した食事を食べ、
体内で神饌(しんせん)に変えて逆側、巫女の喉奥に吐き出して栄養を取らせてたんだって」
「でも仮面の口元が外せるようになって枷蟲の仕事は無くなった。
仮面も口が閉じた状態に変わったわ。でもね……」
顔を上に向けさせられて、お母さんの顔がうっすら見える。暗闇に目が慣れてきたのだろう。
そして、「ソレ」もうっすらと、でも不思議と目立って見える。
「枷蟲がその仕事を忘れたわけじゃ無いの。
『入れた』側から『出す』ように変わっても、食べ物を近くに感じると……」
太くて長いイモムシを手掴みしながら、お母さんは間違いなく微笑んでいた。
「巫女に食べさせる為にその身に食べ物を取り込み、特製の神饌を作りあげ、巫女の喉奥で吐き出すの、よ」
おお、久しぶりにきたか
>>544 申し訳ない
忙しかったのもあるんですがそれ以上に酷い難産で…
出来も正直お察しなんで今週は頑張りたいです。はい
しばらくすると、白いエプロンと臙脂色の色無地を着たミクとルカが入ってきました。
「お着替えをしましょうね!私とルカお姉さんを困らせないでくださいね!
着替えといっても、ビスチェとパンツを交換するだけですよ。
あなたにとっての裸は、ラバー姿ですからね?勘違いしないでくださいね」
立つように促され、ビスチェとパンツを脱がされました。
楽しげなミクとルカの表情があまりにも艶めかしく、恐怖を感じて動けませんでした。
「簡単に説明しますよ!膣と肛門にはポンプで膨らむバルーンを入れますね。
尿道にも同じようなカテーテルを入れますよ!」
股間部分のファスナーを開けられて、慣れた手つきで挿入されてしまいました。
尿道に何かが逆流してくる感触と肛門の逆流感がすごく気持ち悪かったのですが、
膣は何かを期待しているかのように受け入れました。
「いい反応ですねぇ!気持ち悪いって感じたんですか?それはヘンですねぇ。
この反応は・・・感じてますよ?普通は何回か丁寧に調教しないとこんなに素直な反応はしないんですけど」
IA、リン、GUMIを交えたレズ乱交はよ
C
ラバースーツとヘッドホン以外にも何か着てたんだ
絵がほしい!!
>>541 なんと言うか、エロとか何とか抜きにしてこのネタの発想力と文の構成力がうらやましい(ツヤツヤ)
この人は9年間くらいこのスレに投下してる人だよ
完結したのは振袖で拘束するやつくらいでそれの続編以降は常に途中で放棄しちゃってる
2ちゃんで完結とかありえないから、ネタ投下してくれるだけでも有難いのでは。
555 :
巫女嫁月:2013/12/16(月) 02:21:27.58 ID:moQiCe0E0
つまりだ。アレは私の口の中、喉の奥まで貫く為にあるらしい。
(………いやいやいや。無理でしょ!)
太さも大概だけど長さはそれ以上だ。あんなの胃まで届いちゃうって!
「ほらほら、舌でガードしても無駄よ。大丈夫、思ってるほど長くないから」
私の心を読んだみたいな事を囁きながら、お母さんは手に持った蟲の頭を私の唇に当てがった。
必死に舌先で押し返すけど、重くて硬くて正直持ちこたえられる気がしない。
おまけに相手はうごめく蟲だ。少しうねるだけで……
「うぶっ!?」
「とりあえず頭は入ったわね。後は枷蟲にお任せ…って訳にもいかない手のかかる子なのよねぇ」
もぞもぞと口内をひっかく小さな足がこそばゆい。
真一の…より太いし長い。その代わり、温いと言うかあっちの方が熱かった気もする。
無遠慮な侵入者は頭をもぞもぞさせながらもぐんぐん奥へと突き進んでいき……
「お……ごっ……!?ごふっ……ごぁっ!」
喉の奥の壁に触れられた途端、急に吐き気がこみ上げ、せき込み、
ヨダレだか鼻水だかよくわからない液体が蟲と唇のわずかな隙間から噴き出す。
「ほらほら落ち着いて。ゆっくり息して、パニック起こさない。
暴れたり焦ったりしてると胃袋ひっくり返すわよ」
「ごっ……ふー………ふー……ふー……」
お母さんの言いつけは無茶振りもいいところだったけど、とりあえず従ってみる。
蟲も少し引っ込んだみたいだし、大丈夫。苦しくない。苦しくない…
もうこれほとんど自己暗示だ。
「ふー………ふー…おごっ!……っこ………おぉ………っぷ……ふー…ふー……」
蟲の二度目のアタック。三度目、四度目と続いて、苦しくてたまらない。
吐き気の許容量は越えない代わりに、0になる前にまた来るから段々許容量に近づいてる…気がする。
胸やアソコから送られて来る甘い感覚にも集中出来なくて、それがまた生殺し状態で。
生殺し……で……。
556 :
巫女嫁月:2013/12/16(月) 02:22:42.32 ID:moQiCe0E0
「そろそろかな?」
そんなお母さんの言葉に反応したかのようなタイミングで蟲がアタックをしかけてくる。
「ぐぉっ………ぉ………こっ………」
早く!早く戻って、戻れって……!
カタン
聞き慣れた音が耳に入ってくる。その意味に気付くより先に不自由な視界におかしな物が飛び込んできた。
何も持っていない。もう片方の手はまだ私の後頭部に添えられている。
さっきの音が仮面のパーツを元に戻した音だと気付けば、もう何が起きたかは単純明快だ。
「ふぅ、これでとりあえず第一段階終わり。仮面を元に戻したから、枷蟲が溜めこんだ神饌を飲み込むまでずっとそのままよ」
「ごぉっ……!こっ………かっ………おぉっ!」
「ほーら、落ちつきなさいってば。さっきまでよりだいぶ楽になってるはずよ?
枷蟲だって別にあなたに吐かせたい訳じゃないんだもの。粘膜が喉の神経を鈍らせてるし、
形も貴方の喉に合わせて少しずつ変わっているの。だから『吐きそうだけど吐かない』状態が必ず維持されてるはずなの」
な、なんというハチャメチャな…
素敵すぎるぞもっとやれ
嘔吐反射パニック維持って革命的独創的なマゾアイデア!
仮面の下で神経を限界までむちゃくちゃにされて滝涙のはずが平静にしか見えない
超マゾ巫女泉琴ちゃんにもえす!
「さぁ、ウォーキングマシンで運動しましょう。貴方に合ったポニーブーツとバレエブーツを作ったり、
貴方の体のいろいろなデータを取って最適な全身管理拘束具を作りましょうね!」
私の目の前には、あまり見かけないタイプのトレーニングマシンが置かれていました。
左右の足を乗せる足場とその足場の先から棒が延びていてマシンの下部にはボンベとポンプのようなものが置かれていました。
機械からチューブが伸びていて、どんなことをされてしまうのかなんとなく分かります。
「左右のバーを握って歩いて下さいね!といっても、手はバーに固定しますよ。
測定しながら歩くのは危険ですもの。本当に体がもたないようでしたら天井から吊られた状態で運動してもらいます」
鼠色の色無地にやや灰色がかった地紋入りの帯をお太鼓に締めて
微かに水色の帯締めと帯揚げを刺し色にした質素かつ上品な装いのルカたちにいろいろなセッティングをされました。
ルカの大人の女性な雰囲気に合っていてとても良いのですが、首や手から覗くのはラバーと金属の枷でした。
股間やお尻、胸に機械から出たチューブを接続され、手はバーを握らされたまま固定されました。
両足はしっかりと足場に乗せられて高いヒールの踵側と爪先側のリングと足場をチェーンで接続されました。
仕上げに、首輪からマシンの正面部分のモニタにチェーンを結ばれて施錠されました。
C
紫煙
562 :
巫女嫁月:2013/12/23(月) 04:59:10.00 ID:RX9Ms2T90
安心させるつもりで言ってるのかも疑わしい言葉に、意識が遠のく気すらする。
確かに吐き気のボルテージは限界だけど、実際に吐くまでには至ってない。
その変わり、目から鼻から唇の隙間から液体が噴き出すのが止まらない。
呼吸すらおぼつかない。それでも窒息していないのも蟲の仕業なんだろう。
肺を満たす気体が体を内側から熱くしてくる辺り、タダで呼吸をさせるつもりもないんだろうけど。
その後しばらく蟲は私の喉が慣れるのを待つかのように動きを止めた。
私もえぐえぐ喉から音を出しつつも、吐きたく無い一心で学習しようと必死だ。
そんな私をお母さんはただ黙って抱きしめる。
数少ない『私』が露出している後頭部に微かに体温を感じるおかげで、
不本意ながらも安心出来てるのも事実だったり。不本意だけど。
そんなこんなで十数分ほど悪戦苦闘しただろうか。
(なんか……変?)
変、と言うか変化とでも言うか。口の中の圧迫感が増している気がする。
そんな私の戸惑いに気が付いたのか、のんびりとしていたお母さんも顔を覗き込んでくる。
「枷蟲が膨らんできたの?神饌の熟成が終わったのね」
それだけ言うとお母さんはまたのんびりし始めた。特に言う事は無いって事だろうか。
まぁ、後は蟲が吐きだす液体?を飲み込むだけだし、喉も慣れてきた今
そんなに大変でも無いんだろう、なんて。
(楽観視はできないよねぇ……)
そんな私の心配をよそに、口の中の蟲はその役割を果たそうとし始めてるかのように
小刻みに震え始めていた。
遅れながら、C
唐突に映像が切り替わり、真紅のビスチェとロンググローブ、サイハイブーツを履いた黒いマネキンが映し出されました。
頭部には、やや大きめのゴーグルのようなもの、乳房や女性の大切な箇所には2cm近くあるコードが接続されています。
手で何か棒のようなものを握り、足元には台のようなものがありました。
先ほど見たウォーキングマシンにそっくりの機械です。
「いまのあなたはこんな格好をしているんですよ!完全に全身を包み込まれていますね!
どうですか?あなたはこういうのが好きなんでしょう?好きじゃなかったとしても、み〜んな好きになっちゃうんですよ!
スーツによる全身貞操管理はとっても心地良いんですよ!」
視界の端に頭身の低いデフォルメされた可愛らしいミクが写りこんでいます。
「これからあなたの体をじっくり調査します!貞操と美貌の管理に必要な調査なのでみだらな気持ちになってはいけません!
電車の中で見せたような痴態はダメですよ〜」
体をくるりと回転させると、衣装が変わりボンデージ風のレオタード姿になりました。
「それではスタートです!」
C
そういや一度も声を出していないけど、全頭マスク?の内側で何か噛まされてるのかな?
567 :
僕と彼女:2013/12/28(土) 13:45:19.20 ID:HHthh+qu0
掃除したら黒歴史が出てきたから、あげて見る。
1
僕と彼女は大学の入学式で出会い自己紹介からの、たわいのない話が盛り上がり
あれよあれよと、その日の夜にベッドインした。
後で、互いに運命の相手だと感じたと笑いながら話した。
4年間を食事したり、デートしたり、旅行したり、喧嘩したり、仲直りしたり、
エッチしたりと、過ごし就職が決まった僕は、彼女にプロポーズした。
答えはNO、別れて、といわれた。
僕は彼女に詰め寄り、矢継ぎ早に質問を浴びせ、最後には懇願した。
彼女は、すべてに答え、最後にお願い別れて、と言った。
経済的な問題じゃない、互いに親への紹介もした、家庭の事情もない、
相思相愛だとわかっているのに、別れようと言っている。
「納得できない」そう告げると
「来週ここに来て」
と住所の書かれたメモを、僕に握らせ走り去って行った彼女を、
見送る事しか出来なかった。
568 :
僕と彼女:2013/12/28(土) 19:33:15.92 ID:HHthh+qu0
2/11
今、その住所のビルの前にいる。
先週の別れ以来、彼女とは会えなかった、
部屋は引き払われており、実家にも帰っていない、
彼女の手がかりはここにしかない。
「あら、思ったより早かったわね」
意を決して入ったビル、玄関のホールにいた、
タイトなスーツに身を包んだ女性が声をかけてきた、
その右手には、僕と彼女の写真があった、
思わず詰め寄ろうした僕は、左手で制され。
「最初に、言っとくわ、受け入れるだけが愛じゃないのよ」
その言葉とともに小さな鍵を渡され、付いて来るよう指示された。
女性の有無を言わせぬ迫力に、僕は従うしかなかった。
玄関のエレベーターで地下一階に降り、そのフロアの複雑な通路を通り、
ガードマンのついた大型エレベーターで更に降りていく。
階層表示の無い地下専用のエレベーター、このビルは普通じゃ無い、
恐怖がわきあがるが、彼女への思いが上回った。
エレベーターが止まった、扉が開く、
そこは・・・背徳の園だった・・・
569 :
僕と彼女:2013/12/28(土) 20:00:03.75 ID:HHthh+qu0
3/11
全面ガラス張りのフロアには、仕切られた小部屋がいくつもあり、
その部屋は・・・
裸の女性が、磔にされた部屋
男性が、犬のように引き回される部屋
天井から釣られた女性が、鞭打たれる部屋
その他、見渡す限りの部屋で
男性が女性を、女性が男性を、女性が女性を責め苛んでいた。
「・・ここはね、責める事でしか、責められる事でしか、
快楽を得られない人たちの最後のユートピアよ、
彼女は本当はもっと下のフロアだけど、
理解してもらうために、分かり易いここに通したの」
僕はその光景に圧倒され、女性の後をついていくのやっとだった。
一番奥、テレビが置かれた大きな箱と、椅子が一つの部屋に通され、
座るよう促される,すでに逆らう気力もない、言われるがまま座った。
「いい、これからの映像はすべて真実よ、見終わるまで席を立ってはだめ、
立ったら、そこで彼女とは永遠にお別れよ、最後まで見て、決めなさい。」
そして、テレビが映像を流し始める。
なにか始まってるぞ!!支援せざるを得ないな!!
571 :
僕と彼女:2013/12/28(土) 20:27:44.54 ID:HHthh+qu0
4/11
彼女が映る、今より若い、中学生ぐらいだろうか?
その彼女が背中に手に回し手首を縛られる、しばらく身悶えた後、
ビクッ、と震え床に崩れ落ちたところで映像が切り替わる。
次の映像には高校生ぐらいの彼女が、服の上から全身を縛られ床をのたうつ、
その動きがだんだんと激しくなり、何度もビクッ、ビクッ、と震え、
最後に仰け反る様に大きく震えて大人しくなった所で映像が切り替わった。
その後の映像も、彼女が縛られ悶える姿が続き、
その緊縛も徐々に厳しさを増していった。
だけど、全ての彼女が縛られると目は虚ろになり、身をよじり足をくねらせ、
欲情し、絶頂しているのがはっきりとわかった。
572 :
僕と彼女:2013/12/28(土) 20:55:22.02 ID:HHthh+qu0
5/11
次々流される映像、そこに映る知らない彼女達を、僕はただ呆然と見ていた。
そして、僕の知る四年前の彼女が映る。
その彼女が、頭まで全身をラバースーツで覆いその上から緊縛され、
何箇所もベルトで絞られ、窮屈な形に折りたたまれ、小さな檻に閉じ込められた。
そんな、状態なのに、もれ聞こえる呼吸音が快楽を伝え、
時おり訪れる、絶頂すら教えてくれる。
次も、その次も、そのまた次の映像も、
彼女は、ラバースーツで身を包み、縄で、ベルトで、鎖で、
より激しく、より窮屈に、より不自由に拘束され、
より小さく、より狭い、木の、鉄の、樹脂の、ウレタンの、石膏の、
檻に、箱に、像に、壁に、床に閉じ込められ、詰め込まれ、塗り籠められて、イク。
573 :
僕と彼女:2013/12/28(土) 21:12:35.59 ID:HHthh+qu0
6/11
どれほど、たったのだろうか、映像の彼女が僕に語りかけている。
始まりは、小学のとき道端の雑誌の緊縛写真を見たこと・・・
中学に、友人の従妹である、僕の後ろにいる女性に出会ったこと・・・
高校で、このビルに来て、自分がどんな人間か分かったこと・・・
大学で、僕と出会い、欲求が、行為が激しくなっていったこと・・・
泣きながら、僕を愛していると言い、自分の性癖を恥じ、打ち明けなかった事を謝り、
こんな自分と別れるのが僕の為だといい、
「・・・それでも、それでも、こんな私を受け入れてくれるなら、
愛して、くれるなら、その鍵で、開けて」
懇願していた。
その言葉を最後に、彼女は再び、ラバースーツに包まれ、縄で、ベルトで鎖で縛られ、
折りたたまれて、箱に収められ、樹脂で満たされた後、鍵を、かけられた。
そこで映像が終わった、部屋が、いやフロア全体が静寂に包まれる。
つC
575 :
僕と彼女:2013/12/28(土) 21:37:32.23 ID:HHthh+qu0
7/11
・・・シュウー・・・シュウー・・・シュウー・・・
どこからか音が聞こえる、呼吸のような音
それは部屋の・・真ん中の・・テレビの置かれた箱から・・・・
それは・・・・彼女が・・・いれられた・・箱!?
中に彼女が!駆け寄ろうとする僕の肩に、
女性が手を置くそれだけなのに動けなくなる。
頭が真っ白になり、何も考えられない、
どうすればいいのか、ドウジタカッタノカワカラナクナル。
耳元で女性がささやく。
「受け入れるだけが愛じゃない」
そして、手を離す。
でも僕は動けなかった、右手に鍵を握り締めたまま、呆然と立ち尽くす。
僕は・・・・・僕は・・・・・
・
・
・
576 :
僕と彼女:2013/12/28(土) 21:57:06.90 ID:HHthh+qu0
8/11
「ふー今日も疲れたー」
会社が終わり、僕は心地よい疲れとともに家に向かう。
大勢が行きかう大通りを横切るとき、
すれ違った仲の良いカップルをみて笑みがこぼれる。
あの日から一年と少し、僕は箱を開けなかった。
毎日が楽しい、とても充実している、
ほんとに開けなくてよかったと心から思う。
女性には、とても感謝している、
もし最後の言葉が無ければ、鍵を開けていただろうから。
僕は幸福を噛み締めながら足取り軽く、
沸き立つような気分で家路を急ぐ、一週間ぶりなのだ。
577 :
僕と彼女:2013/12/28(土) 22:05:05.50 ID:HHthh+qu0
9/11
玄関を開け、まっすぐにリビングに行くと、
それは在った、何本ものコードとチューブが複数のタンクに繋がった箱が。
二月に一度の、一週間のメンテから、帰ってきた箱をなでながらあの日を振り返る。
・
・
・
僕は、鍵を開けない事を、でも彼女と別れない事も告げる。
いぶかしむ女性に、彼女が望むなら、僕もそうすると、今以上にすると、
ずっと、ずっと、拘束すると、だから開けない、そう言ったとき、
女性はとても嬉しそうに微笑んだ。
・
・
・
そして女性から、知識を学び、技術を覚え、
設備を揃え、環境を整えて今を手にした。
578 :
僕と彼女:2013/12/28(土) 22:42:53.72 ID:HHthh+qu0
10/11
箱をなでながら、機器が正常に作動しているのを確かめた後、
箱の唯一のカバーを外すと女性器が現れる、それは蜜をたらしながら、ヒクツいてた。
フッ
息を吹きかける、ビクッと振るえ、やがて見せ付けるように満開に花開く。
スウー
華から漂う香りを、胸いっぱいに吸い込む、恍惚に包まれる。
チュッ、チュウウーーーー
蜜を吐き出す穴に口付け、止めどなく滴る蜜を吸い取る、甘露が口中に広がる。
ピチャッ、ピチャッ
舌を差し込み、肉を縦横に舐める、痺れるような至福が生まれる。
口を離した目の前、誘うようにパク・・パク・・と震えるのがとても綺麗だ。
支援〜〜
つC
581 :
僕と彼女:2013/12/29(日) 09:39:24.69 ID:Xq5eMGhH0
11/11
僕は、色づき、匂いで誘い、蜜でおびき寄せる、満開に咲き誇るソレに、
自分の性器をあてがい、確かめるようにゆっくりと挿入していく。
膣肉も、締め付け、蠢き、僕を確かめるように纏わりついてくる、
最奥にたどりつくと、肉が振るえイッテるのがわかる。
この形・・この匂い・・この味・・この感触・・この動き・・この温もり・・・・
アア・・・彼女だ・・・彼女が帰ってきた・・・・また夢のような日々が始まるのだ・・
全身が歓喜に打ち震える、それが伝わったのだろう、
彼女も喜びに震えているのが伝わってくる。
僕はリズムをつけて出し入れする。
タ・ダ・イ・マ ・・・ オ・カ・エ・リ
彼女も緩急を付けた締め付けで応える。
オ・カ・エ・リ ・・・ タ・ダ・イ・マ
世界で二人だけの、僕と彼女の秘密の会話。
今夜は長くなる、これまでの事、これからの事で、
伝えたい事が、相談する事がたくさんある。
終
582 :
僕と彼女:2013/12/29(日) 09:46:24.76 ID:Xq5eMGhH0
これにて終了。
黒歴史は強敵でしたね。
Cして下さった方、
お読みくださった方、ありがとうございます。
では良いお年を〜
朝から良いものみれました、良いお年を
文章はいいんだけど、句読点の区別がなってない部分がちらほらと。
内容は超良かったです。乙
メリーバッドエンド…?
楽しめました、乙です
黒歴史なんてとんでもない。
すばらしい作品でした。
587 :
三レス 古ネタ:2013/12/31(火) 16:50:35.63 ID:IA+4sN9Q0
今晩は皆さん、今年も残りあと僅かどのようにお過ごしでしょうか。
キョービー三レスコウソクのお時間です。
前回は、巨乳若奥様荒縄吊り緊縛のセックス漬けを、お送りしましたが
今回は、お正月向け ラバースーツ女子高生の逆海老吊りクリ金団風 をお送りします。
この拘束のメインはコチラ、女子高生になります。
「離せ、てめえ!!何すんだよ!!・・・やめろ!!!」
このように反抗的ですので、手早く服を剥き全身満遍なくローションを塗り
制服風ラバースーツで包みます。このとき媚薬を混ぜておくと効果的です。
「ぶっ殺すぞこの変態・・んぐ!?」
なお暴れる場合は、後ろ手に縛り同時に足首も縛って動きを封じた後、
ボールギャグを咬ませます。
ここまでを、淀みなく行い1レスに収めましょう。
588 :
三レス 古ネタ:2013/12/31(火) 16:56:27.64 ID:IA+4sN9Q0
ここ2レス目では、さきにクリの処理を行います。
まず、腰の下に台を置き股間を突き出す形にすると楽になります。
「ン!フゥー!!ふー!!んーー!!!」
ラバーの上からクリの位置を確認して、スーツを調節し穴からクリが出るようにします。
このとき大きさが足りない場合は、揉み込む等刺激して勃起させます。
こうしてクリを出したら、引っ込まないうちにこのリングを嵌めて固定します。
これで、クリの下処理は終わり続いて逆海老に入ります。
うつ伏せにしたら肩口のリングと足首の拘束を一つに繋ぎ、絞ります。
「んぐう!ンン!ンン!!ンオオオーーー!!」
このとき、絞りすぎない事と、足をハの字に開いて固定するのがポイントです。
吊った時、反りがキツクなるからです。
このように腰が、すこし床から離れる程度にしておきましょう。
いよいよ3レスめで吊りに入ります。
589 :
三レス 古ネタ:2013/12/31(火) 17:03:15.24 ID:IA+4sN9Q0
ここまでくれば、もう難しくありません、フックをかけ吊上げます。
「ンオオ!?ンオ!オオ!」
このときのポイントはゆっくり上げることです。
一気に上げると恐怖から失禁や失神などして、仕上がりが美しくありません。
好みの高さになったら止めて完成です。
「フっ・・フッ・・フウー・・フッ」
見てください、このように自重で反りがキツクなっているが分かりますね。
さて、この拘束の楽しみ方は、この唯一露出しているクリに有ります。
「ンア!・ンッ!・・ンッ!・・オオー!」
こうして、シゴキ上げるもよし、媚薬を塗りつけるもよし、
吸引して肥大化させるもよし、楽しみ方は千差万別、無限の可能性があります。
今日もお時間が来たようです、
次回は 熟女の媚薬漬けボンテージ風・娘と共に をお送りします。
それでは皆様、用法用量を守りよい拘束ライフを〜〜
「んーーー!ンクッ!ンクッ!ンクウウウーーー!!」
しえん
支援っつーか乙
明けましておめでとう
?
ウォーキングマシンは動きませんでした。
「あらあら!いけませんねぇ。あなた自身の意思で歩くんですよ?
お仕置きしちゃいましょうね!」
小さいミクがそう言うと、お腹の中に激しい刺激が走りました。
あまりの衝撃に膝ががくがくと震えてしまって姿勢を保てません。
バーに手を固定されていなかったら倒れていたでしょう。
「ごめんなさいね。こんなに激しい刺激はお仕置きの時しか使わないから安心してね。
緩やかに気持ちのいいのが続く方がいいですよね?」
「さぁ、歩きましょう?」
C
C
house of gordの人亡くなってたのね...
>>597 まじか…業界の巨星が
>>599 宣伝乙とか思ったけどなかなかいいもの扱ってるじゃないの
>>597 棺が2頭立てポニーカーに牽かれる葬列か・・・
>>601 照明は人間蜀台や人間シャンデリアだな…
盛大に弔っていただきたい
渋のLok'Narashって絵師が個人的にツボ。
このスレ的に美少女着ぐるみってどうなん?
可愛い顔したお姫様の中にバイブやディルドぶち込むとか想像しただけで抜けるんだが。
振袖とか成人式ネタの拘束モノが投下されてない・・・
逆に考えるんだ
自分が書いても今なら上手い人と比べられないと考えるんだ
むしろ午年なんだからポニーガール物を書くべきだと考えるんだ
>>605 同意に感謝。
とある遊園地の着ぐるみのお姫様。
可愛らしい笑顔をしたマスクの内側にはバイブギャグ。
煌びやかなドレスの中にはローターやバイブを満載。
常に快感に耐えながら、子供たちと触れ合ったり、ステージショーに出演する。
しかし本番は閉園してから。
裏のショーと称して金持ちの前でバイブを全開にし、壮絶なアクメショーを繰り広げる・・・
そんなSSを書きたいけどやる気が起きない今日この頃。
>>609 奇遇ね
俺も少し前に某夢の王国でそんなこと考えてた
山奥の不思議なアミューズメントパーク
素肌の見えないキャスト。謎の営業成績と不可解なほど隠された園内
若い女性ばかりの失踪事件を追っていた美人フリージャーナリストが云々……
まぁ書いてる余裕ないんですけどね
>>610 おお我が同志よ。
そう、素肌が見えないのもポイント高いよね。
同じような理由でイタリア名物ベネチアのカーニバルの仮装も好き。
これは俺だけか。
姫じゃなくて怪獣だったけど、そんなのがあったなー
リモコンバイブやローターなんかを、体中に付けられた状態で、
怪獣のキグルミに入れられてた。もちろん自力じゃ脱げない。
スイッチはおもちゃの銃に改造されたうえ、子供に配られて
怪獣をやっつけろー的なイベントが開催されて、
衆人環視の中、キグルミの中でイッてた。
すまん、昔のことでうろ覚え
成人漫画だったとは思うが、いろいろ間違ってるかも
怪獣のきぐるみなら腰砕けになっても直立維持できそうだし
中の細工も色々できそうだな
小ネタにはいいかもしれん
>>612 それって口はボールギャグ入ってなかったか?
もしそれなら自分も呼んだ事ある。っていうかスクラップしてたか単行本持ってたかもしれなw
>>612 最初は光線銃スイッチでいじめて
そのあと司会の人が子供たちに
「股間にスライムがいるぞ、素手でも十分引きちぎれるぞ」
て言われた子供たちに股間触られまるやつならオレも読んだ
619 :
612:2014/01/17(金) 12:31:15.60 ID:5Htaemhp0
>>617、618
それみたいですね、
612のは、色んなのがごっちゃになってたみたい。
ここまで具体的に言うなら、作者と作品名出してくれよ…orz
house of gordの会員になってみようと思ってるんだけど、
会費の引き落としが自動になっていて退会の方法が規約のところに書いてないから困る。
期限の3日前までに連絡をくださいと書かれていても、それだけじゃ何を書いてメールすれば良いかも分からないし不安。
サンプル映像を見てオナヌするしかないのか
>>621 主催の方はお亡くなりになったとか?
>>597 >>620 間違いなく同じ作品を読んでるが覚えてない…それどころかどんなオチだったかも覚えていなくて歯痒い
バーを握りなおし、恐る恐る歩いてみると、膣の入り口が広がっていくのを感じました。
蟹股になってしまいそうなくらい膨らむとしぼんでしまいました。
もう一歩踏み出すと、入り口からやや内側が膨らみました。
もう一歩踏み出すと、またしぼんでしまいました。
膣の入り口から奥まで、膨張と収縮を繰り返しながら進んでいきました。
膣の中を部分ごとに丁寧に押し込まれて、部分ごとの絶妙な刺激を感じさせられて不自然な歩き方になってしまうこともありました。
歩きながらなので、中でこすれて不意に気をやってしまいそうにもなりました。
「さぁ、次は逆に進みますよ!」
普通のディルドで感じたことの無いような刺激に、私は変になってしまいそうでした。
C
C
>>620 すまんのう。押入れの中引っ掻き回せば出てくるんだがそこまでたどり着くのが骨でな
人手が必要なら手伝うぜ、同士よ
house of gordの会員の方いますか?
昔、HoGとinsexの会員だったわ。
自動的に更新されるのわからなくて、慌てて機械翻訳したメールを
送って止めてもらったw。
自動更新なしの何ヶ月か一括のプランもあったんじゃなかったかな。
そっちのほうが気が楽かもよ。
ふつーにメールやらサイトやらに
「自動課金更新キャンセルする場合はこれなー」って書いてあるから、
それポチーするだけやん。
こないだもH
ssの子の絵が見たいです
ここってファンタジーは、どこまでOKなんだろ
亜人とか、呪いの装備や魔法とかはスレチかな?
>>633 おにゃのこが拘束されて(ryならスレチではないと思う
全然問題なし
「あなたのスポンサーの方から、普段着用の振袖を作るように言付かっております。
淑女のための貞操、排泄、性感、体調管理ができるオールインワンな管理具です!
首輪から下のラバースーツには、垢すり機能と諸々の分泌物の処理機能がついてるので、
長期間の連続着用も可能なタイプです!それではご紹介しますね!」
視界を覆っているディスプレイの中のミクさんが楽しそうに説明した直後に、振袖を着たお嬢様が映し出されました。
淡い桜色で古典柄、しかも総絞りの振袖を着て
こげ茶色の時に色とりどりの糸で吉祥文様が豪華に織り上げられた西陣織の袋帯を乙女文庫型に大きく蝶のように結びあげていました。
さらに品よく結い上げた髪に丸でお姫様がつけるような瀟洒で華やかな花簪をつけていました。
涼しげなお顔の脇に藤の花飾りが数条垂れていて清潔感のある魅力を演出しています。
こんなに素敵な衣装が普段着なのでしょうか?相当なお金がかかっているのではないでしょうか。
「どうですか?こういうの着てみたいですよね!女の子なら。さぁ、彼女がお散歩している様子を見ながら解説しましょう!」
C
バレエブーツとかヒールの高い靴ってなんでエロく感じるんだろう
単純に足のラインが強調されるからかな?
踵から着地して足先で地面を蹴る一連の歩く動きそのもののイメージに抵触する動きを強要されるという点が大きいと思う
人間として当たり前の動きの阻害イコール人間として扱われない背徳感、というか
あれ?小説うpしたのに
彼女の足元を見てみると、厚底の草履を履いていました。
白いエナメル地に太い真紅の鼻緒が鮮やかに足元に彩を添えています。
それだけではなく、草履の脇から踵にかけて、繊細で淡い桜色の瀟洒な刺繍が目を引きます。
草履の爪先側と踵側には、桜の花を象った金細工が施されており、
花弁の両側には銀色の細い鎖が伸びていて金色の鈴が下げられています。
非常に可憐で華やかな草履だと思います。普通の厚底草履であれば、本当に欲しいです。
「どうでしょう?こんな草履もあるんですよ〜」
ただの厚底草履ではなく、バレエブーツのようにつま先立ちを強制する草履でした。
つま先の部分は7cmくらいでしょうか。踵の部分は20cmくらいでしょうか。
ぴっちりと白足袋を穿いた足の甲を、太く赤い鼻緒を戒められた足の甲をあまりにも無防備に正面に晒していました。
白足袋特有の親指と人差し指の間から伸びる縫い目、足の甲を左右に分ける縫い目から漂う独特の妖艶な魅力が強調されています。
無防備なつま先立ちでここまで足を強調されたらあまりにも恥ずかしくて、私なら耐えられません。
しかも、それだけではなく、足袋の縫い目の先には、瀟洒なカービングが施された足枷が嵌められていました。
支援〜〜
「草履に見えますか?実は、足袋と草履は一体化してるんですよ〜。爪先立ちを強制するいやらしい草履・・・
ふふふ、間違えました。爪先立ちを強制して女性らしさを強調する草履のように見えるバレエブーツなんですよ!
爪先くらいしか地面と平行になる部分が無い草履もありますが、安定性と見た目の華やかさに惹かれてこちらを選ぶ方がおおいですね」
眼前のモニタに映し出された足元がさらに拡大していきました。
爪先立ちは、どうしてこんなにも倒錯的な魅力というか・・・
直接的な言い方をすると、いやらしい感じなのでしょうか。
とても可憐で瀟洒で華やかな草履なのに、爪先立ちで楚々とした歩き方をするだけでこんなにも魅力的なのでしょうか。
自分がコレを履いたら・・・履いて歩いているところを見られたら・・・私の頭の中で、何かイケナイコトが渦巻いています。
足元から裾の方へカメラが向きました。
色とりどりのさまざまな花が咲き乱れ、独特の重み、質感の生地が
包み込まれた脚線の美しさを想像させます。
歩く動作で脚のラインが見え、爪先立ちで脚の美しさが強調されて、華やかな正装に歩幅や歩き方を制限される・・・。
さまざまな要素が私の趣向に適合して、画面に釘付けにならずにはいられませんでした。
おはしょりの少し上、帯の下側にも帯揚げを巻いて、脇に結び目を垂らしています。
その結び目には、ほとんど透明の巾着袋のようなものが結ばれていました。
中には、やや黄色い液体が半分以上たまっています。
「その袋には、おしっこが溜まります!ある程度溜まると・・・私のおしっこが溜まっています、と字が浮かんでくる袋です!
溜まったおしっこを出す方法は・・・」
おしっこの出し方は未定
恥ずかしい方法にするか袋の交換は調教師しかできないとか検討中
>>645 んー…両方捨て難い…が、羞恥の方…かな。
調教師しか出来ないに一票
両方なのもいいな、
恥ずかしい方法にして、交換は調教師しかできない・・素敵やん
おしっこの袋を吊るすプレイと見合うレベルの全く新しい発想の排泄が必要かもしれない
651 :
名無しさん@ピンキー:2014/02/15(土) 07:20:24.78 ID:EAO6w0F90
いいね
補正下着ですよ〜
↓
がっちり拘束
↓
施錠
↓
バイブ起動
↓
脱げない!イク!イッチャう!
↓
この下着以外着たくない!
定番の流れ
同じ人が書いてるから
悪堕ちみたいなのはあんまり良くないなと思ってたけど
某所で買える触手小説を読んで考え方がかわった
gj
いいねいいね
fumi11号さんの触手服すごくいい
触手巫女装束とかすごくよかった
もし自分が美少女だったらどこぞの宙吊りファッキングマシーンの人に飼ってもらいたい
みんなの好みを知りたいです
>>649 >おしっこの袋を吊るすプレイ
詳細キボンヌ
拘束振り袖なんかで見かけた袖の下におしっこの袋が入ってる奴とかかね
拘束振り袖が分からないよ…
inheritageってのを買ってみた
シュチュエーションとか衣装はかなりいいんだけど、単調というかなんというか。。。
gordみたいなファッキングマシーンで犯してたら最高かな?
自分の中では、のはなしにすぎないチラ裏なんだが、
身動ぎ不可能のギチギチに窮屈な拘束も良いんだが
「身体の自由はある程度確保されている」完全拘束…そういうのがいちばんハァハァする人もいると思うのよ
エロい気持ちに強制的にされて、しかも逝く自由は奪われてるようなの。貞操帯とかヒトイヌとか
668 :
名無しさん@ピンキー:2014/03/02(日) 23:43:21.02 ID:CP3cl9Ll0
恵美破拷問とか
このスレ的にはそこは檻姫だろう
まぁ恵美破にはコッチのスレのが向いてた的な側面はあったが
670 :
名無しさん@ピンキー:2014/03/04(火) 23:00:05.59 ID:lkofNxT10
恵美破はいつも途中でグダグダになってたからな
設定まとめて誰かに書き直してほしい
過去のをまとめたとこないの
672 :
名無しさん@ピンキー:2014/03/04(火) 23:12:56.01 ID:lkofNxT10
「おしっこを出す方法は・・・ペニスをあの美しい振袖にこすりつけることです!」
あの子が装着している貞操帯にもペニスがついているようで、ある程度感じると勃起し始める仕様になっているらしいのです。
勃起しても目立たないように湯文字・・・というよりラバーのタイトスカートで無理矢理押さえられるようです。
さらにその上にラバー製の裾避けも巻いているので、勃起は目立ちません。
「勃起してしまったペニスをラバーに!ラバー越しに振袖に擦りつけます!
すると、おしっこの巾着袋にちょろちょろとある程度追加分が流れ込んだ後に・・・帯の結び目の脇の袋に移送されます!」
「しかし、ある程度以上気持ちよくなってしまったら!
ペナルティとして、おしっこの袋が入った巾着袋の中の片方の袋に・・・愛液が溜まってしまいます!
愛液が袋に入るときはあんな感じですよ!」
びゅる!びゅる!っと袋の内側から音が聞こえてきそうなくらい、
と言っても、何が起こっているのか知っているからそう見えるのかも知れませんが、
それくらい激しく袋の留め口から何かが吐き出されていました。
まるで、振袖を着た男の娘が正絹の心地よい感触に酔ってしまって
衣擦れの微かな、けれども確かに気持ちいい感触をペニスで貪るために前後に腰を振っているように見えました。
「どうです?全身貞操具にペニスを装着したのは、男性の気持ちを味わってもらい
淑女としての自覚を強めるためなのですが、いかがでしょうか?」
674 :
sage:2014/03/04(火) 23:53:51.45 ID:MQhVJUXd0
支援〜〜
もう十日も書き込みがないのか…寂れたものだ
676 :
名無しさん@ピンキー:2014/03/13(木) 21:37:58.29 ID:WjH7Vg4W0
恵美破たのむ
乞食するくらいなら自分で書いて満足するほうがいいかも
小説書くの初期投資ゼロだしマジオススメ
完結済み投稿作品に俺得展開加えていったら3万字増えた結果、
5年間位その作品が主軸になってる俺が言うんだから間違いない
自分自身の妄想が一番おいしいのは事実だな
他人に受け入れられがたい妄想も幾らでも盛り込めるし
投下したいしプロット固まってるから書き始めたらすぐだろうけどなぁ
ここまでアレなことになられてもなぁ
投下したいんならここより渋いけ
コメントがなくても数字で反応が返ってくるし、
規制も少なく作品の管理もし易いから作者側として都合がいい
それにスレチ的表現を書いて否定されることもないから、正直はるかにマシ
俺は投稿してそう実感したし、もう完全にシフトした
おいらもしぶにしよう
渋やってみると結構いいよね。
流れ気にせず投稿できるし点数とか閲覧数の延びるの楽しいし、同好の仲の良い人もできるし。
ただ、作品連発しすぎて特定タグが自分のもので埋まってtwitterで文句言われたわw
完全拘束タグ今度からチェックすることにするお
支部は御大家さんが多すぎるって…新規参入ムリポ
なろうの方はあんまり詳しく知らないし
有名な人が多すぎても構わないだろ
じゃあ何か、アマでも有名な人がいる場所ではモノを作っちゃいけないのか?
逆だろ
誰だって「好き」を表現すれば、
稚拙でも自然と誰かの琴線に触れるモノが出来上がる
飽きずに究めていけば、上手い人の新作に自分の要素取り込んだ作品があがるかもしれない
そうなると自分のモチベがあがって、また作る気になるということもあるはず
プロじゃないんだから原動力が「好き」ならば誰だって新規参入してもいいと俺は思う
誰がやってろうと勝手に投稿すればいいのさ
人のことなんて関係ない、2chのスレッドじゃないんやし。
ガンガン投稿して盛り上がろうよ
九ノ一の衣装を着せられた女の子が撮影と言って大男に衣装のまま犯される話ってここの過去スレだっけ?
ざっと見返したけど違うと思う
渋でオススメなSSある?
>>688 「自縛」タグで検索するといいのがある
あと、人を選ぶと思うからオススメじゃないけど「スウツ」タグも掘ると面白い絵が
渋に行ってる人多いな
更級さんか田中まさみさんかヴィクティムさんあたりかな
そう言えば玲さん最近来たよな
いくつか番号飛び飛びで作品投下してるけどHPに載っけてるやつの別バージョンかな?
玲さんまでですか
結局付き合わされて弄ばれる主人公と楽しんでやってる主人公とどっちがより萌えるか…むむむ究極の選択だ
大御所は当然おススメだけど
渋小説の期待枠でおススメって誰なんだろう
無常さん、よいちさん、蔵王さん、久遠真人さん、ミギィさん辺りが好み
他のどこかでも聞いた名前が結構ありますね
ほんと渋に集まってる・・・
逆に支部では本気出さないタソカレ
で、渋にみんな押しかけ「マイピク領域」にはきっと特別な小説が隠されているに
違いないとROM専がプロフィールも読まずに「マイピクお願いします」と迷惑
かけ放題になるんだろうな。
連絡先のあるサイト持ちは、そういうのは経験済みじゃね?
>700
マイピクの定義が曖昧なのが原因だけど、「マイフェイバリット」位のきもちで
遠慮なくリクエストするようなかんじ。
しばらく様子みていれば、有名どころ同士でもかなり慎重だとわかるのにね。
マイピクってそんなにギスギスしたものだったんだ…
なにそれめんどくさい
フォローが「ファンになりました」でマイピクは「友達になりましょう」みたいなニュアンスじゃない?
知らない人にいきなり誘われてもって思う人はいると思う
>702,703
絵師さん・作家さんによるけどね。
キッチリ線引きしてる人もいれば「マイピクばんばんどうぞー」みたいにマイピクを人気ゲージに
使ってる人もいるし。
どう考えてるかはプロフィールに書いてあることが多いから、まず読むのがいいよ。
めんどいならマイピクのことは忘れた方がいい。頼み込んだ挙句にたいしたもの置いてなくて
ほんとに舞台裏を強引に覗いて申し訳なかったなーとかマジあったから。
文章だけしか投稿していないし、そんな出来が良くないからなあ。
好きな人いてもマイピク申し込みたいけど難しいところだなあ。
されるだけ迷惑って人のが多いんだろうししなくていいんでねぇの
708 :
名無しさん@ピンキー:2014/03/26(水) 01:44:22.65 ID:hU+FZwUw0
「スーツアクトレス科奨学特待生?」
中学3年生のめぐみは進学希望だったが、小学生の頃から児童劇団に所属して
特撮番組などに出たりして出席日数や勉強も十分ではなく公立は難しく、しかし
私立は金銭面的にきびしいので奨学金制度のある推薦を探していた。
709 :
名無しさん@ピンキー:2014/03/26(水) 10:11:09.10 ID:Q4vevm0i0
おっ何だ新しい連載か?
新連載期待
711 :
名無しさん@ピンキー:2014/03/27(木) 23:10:02.09 ID:apiljoBX0
めぐみでスーツアクトレスだとあれか?
>>712 何これ凄い
自分も本当にこうなってみたいですね
>712なんかなつかしいね。(遠い目
>>716 凄すぎます
あんな風にガチガチに拘束されてピッチリの服着させれれて管を繋がれてみたいです
>>717 わかるわ
一月くらい飼われて倫理観ワケわかんなくなってしまいたい破滅衝動が…
719 :
名無しさん@ピンキー:2014/03/29(土) 20:11:34.52 ID:hUXp7DnI0
何か書いてみようかな
720 :
名無しさん@ピンキー:2014/03/29(土) 20:18:02.52 ID:hUXp7DnI0
私、日下美奈(くさか みな)がいつものようにメールをチェックしていると
1通のメールが目に入ってきた。
このメールはある特定のサイトに登録している方たちにお送りしています。
私たち「人体研究所」では文字通り1年間拘束できる人を探しています。
報酬は三千万円プラスα
詳しい内容を知りたい方は返信をお願いします。
期待
722 :
名無しさん@ピンキー:2014/03/29(土) 21:55:11.10 ID:hUXp7DnI0
「何これ、迷惑メール?」
私はすぐにそう思った。でも、気にかかることがひとつ。「ある特定のサイト」
という言葉。私には心当たりがあるのだ。
それはSM系のサイトで、主に拘束を扱っていて、ラバーやレザーの衣装や
拘束具で自由を奪われ、調教或いは責められている人の写真や絵、会員登録
すれば動画などの映像も閲覧できるそんなサイトだ。
始
723 :
名無しさん@ピンキー:2014/03/29(土) 22:06:47.14 ID:hUXp7DnI0
最初は興味本位で覗いただけだった。でも次第にのめり込んでいき、今では
このサイトを見ながら自慰に耽るのが日課になっている。その影響でただで
さえうまくいっていなかった就活は完全に失敗し、バイト暮らしの生活になって
しまった。それでもやめられない。自分もこんな風に調教されたり、責め
れたりしてみたい、そうな風にさえ思うようになった。
メールの文面から「ある特定のサイト」とは今の自分にはなくてはならない
このサイトのことだろうと私は確信した。
期待支援!
725 :
名無しさん@ピンキー:2014/03/29(土) 22:58:48.17 ID:hUXp7DnI0
少し考えた後、私は返信をした。「詳しい内容が知りたいです。」と
返信したからといってすぐに何かあるというわけではなさそうだし、それに
内容も気になったから。すると間もなくまたメールが来た。「もう深夜なのに
早っ」とつぶやきつつメールを開いてみた。
返信ありがとうございます。
私たち「人体研究所」は人体に関する色々な研究を行い、その成果やデータを様々
な所に提供してきました。しかしながらさらなる成果やデータを得るためには
実際の人体を使用しての実験研究が不可欠と判断し、今回の募集に至りました。
人体
4円
何か書き込みが途中で切れてるけど伏線かなにかなのかな
727 :
名無しさん@ピンキー:2014/03/29(土) 23:12:34.52 ID:hUXp7DnI0
人体を切断欠損させたり、自我や精神を崩壊させたりはしませんが、かなり過酷
な状況下に置かれます。本当の意味での拘束状態だと思ってください。報酬が高いのはそのためです。そして安心かつ安全に
実験研究を行える期間が1年ということです。
さらに詳しく知りたい方は返信をお願いします。
>>718 同志ですね
どこに行けばやってくれるのだろう・・・
管繋がれて排泄管理とチューブでの食事をお願いしたい
全身を石膏で固めて管で排泄管理と食事させて最後に壁に埋め込んじゃう話は素晴らしかったです
自分もああなりたい
729 :
人体研究所:2014/03/29(土) 23:35:03.43 ID:hUXp7DnI0
単なるこちらのミスです。申し訳ないです。これからもミスがあると思いますが
大目に見てもらえると嬉しいです。
そのメールを読み終えた時、私は興奮していた。普通の人なら気味悪がったり、
ドン引きする内容かもしれない。でも私は違った。
「本当の意味での拘束状態」を体験できる、しかも1年間。私にはこの上なく
魅力的なことだった。そしてこの時私の運命は決まったのかもしれない。
「さらに詳しく知りたい」そう返信したのはメールを読み終わってすぐの
ことだった。
C
ここ最近書き込みも少なかったし、自由にやっちゃっていいんじゃないかな
731 :
人体研究所:2014/03/29(土) 23:54:14.88 ID:hUXp7DnI0
その夜はそれ以降メールは来ず、私は少し意気消沈しながも就寝。
翌日いつものようにバイトに出かけた。バイトをしながらも昨日の夜のこと
を思い返していた。そしてバイトを終え、アパートの自分の部屋に帰りメール
をチェックすると、返事が来ていた。
返信ありがとうございます。
これ以上のことは直接会って話をしましょう。
美奈さんは○○市の△△にお住まいですよね。
でしたら喫茶■■に明日の午前十時に来てください。
一番奥の席にいますので。
732 :
人体研究所:2014/03/30(日) 00:18:02.02 ID:yeYPVEK/0
「私の住んでるところだけじゃなく、周囲の環境も知ってるんだ」
いきなりのことに少し驚いたものの、直接話しができるということに
私は心が躍った。「明日がバイト休みなのも知ってるんだ」そう気づいたのは
少し経ってからだった。
そして翌日私は指定された場所に行った。喫茶■■はアパートからそんなに離れては
いなかったけど、来るのははじめてのこと。ドアを開けるとウェイターの人
が「お一人ですか?」と聞いてきたので「一番奥の席で待ち合わせを」と告げると
「こちらです。どうぞ。」と案内をされた。案内された席には一人の女性が
座っていた。
あぁ、百合か
わかってるジャマイカ
734 :
人体研究所:2014/03/30(日) 07:30:14.16 ID:yeYPVEK/0
私が声をかけようとすると、その女性は立ち上がり「日下美奈さんですね。お待ちしてました」と声をかけてきた。
黒い革のコートを着ているので、服装はわからない。でも手には革のグローブを着け、黒革のブーツを履いていた。
髪はショートで、整った顔立ちをしていた。「美人というよりかわいい人だな」そんな印象を持った。促され席に
着くと「はじめまして。私は人体研究所の所長で一条美咲(いちじょう みさき)と申します」と自己紹介された。
「私は・・」と自己紹介しようとすると「全てわかってますから」と言われた。
すると紅茶とケーキが私の前に置かれた。モンブラン、私の一番好きなケーキだ。
735 :
人体研究所:2014/03/30(日) 08:36:03.36 ID:yeYPVEK/0
「ね?わかってるでしょう。」と笑顔を向けてきた。そして私の質問に美咲さんが答える形で話は進んでいった。
研究所の所員は全て女性であること、それなりの「力」と「資金」を持っていること、そして実験研究の内容はかなりハードなことなどがわかった。最も
詳しい内容や研究所の場所などは「明かせない」といわれてしまった。因みに美咲さんは私より3つ年上で、
「それで所長なんて凄いですね。」と言うと少し照れていたように思えた。
最後に契約書のコピーを渡され、「この内容で契約しても良いと思ったら、三日後同じ時間にこの場所に来て。よく考えて結論を出してね。」
736 :
人体研究所:2014/03/30(日) 11:56:57.82 ID:yeYPVEK/0
そういい残して美咲さんはお代を払い去っていった。私もしばらくして店を後にした。
部屋に帰ると私は早速契約書に目を通すことにした。
契約書
私___は人体研究所において実験研究のための素材になる契約をここに結びます。条件は以下のとおりとします。
期間は1年間、その間はどのような内容の実験、研究でも受け入れます。
さらに、どのような肉体的、精神的制限や拘束も同様に受け入れます。
また、必要最低限のピアッシングも可とします。
なお、人体研究所は以下のことを完全に履行することとします。
新作きてる、C
C
739 :
人体研究所:2014/03/30(日) 12:55:34.33 ID:yeYPVEK/0
報酬として三千万円、加えて1年間のアパートの家賃、1年間のバイト代に相応する金額を
契約終了時に支払います。
人体の切断欠損、自我や精神を崩壊させる等不可逆な行為は行いません。
契約終了後は、___が普通の女性として、普通の生活がおくれるような状態に戻し、就職の斡旋等の
サポートを行います。
これらが契約書の内容だった。
740 :
人体研究所:2014/03/30(日) 13:20:12.58 ID:yeYPVEK/0
契約書を読み終えると、胸が高鳴っていた。この契約を結べば私は「素材」になり
過酷な実験や研究が施される。「そうね、自分の意思ではほぼ何もできない状態かしら」
喫茶店での美咲さんの言葉が蘇ってくる。何時しか私は自慰をしていた。美咲さんはよく考えてといったけど
もう、答えは出ていた。「3日も待てない。早く来て。」そうつぶやきながら自慰を続けた。
この時の私は、これが人生の選択になるとは思っていなかった。
741 :
人体研究所:2014/03/30(日) 13:44:47.35 ID:yeYPVEK/0
=研究所にて=
「お疲れ様でした。」私が研究所に戻ると助手の一人が出迎えに来た。革のコートを脱ぐ。すると
SMの女王様のような革のボンテージ衣装が露になった。私だけでなくここの所員みなこの様な衣装を白衣の下に着ている。
「今回はどうでしたか?」と尋ねてきたので、「今回はいけそうよ。」と答えた。
「本当ですか!これで念願が叶いますね。」「嬉しくなるのも無理ないわ。人体の素材の確保は始めてのことだから。」
「準備はできる?」「もちろんです。」
これからが楽しみだわ、そう思いながら私はほかの所員にも準備をするように伝えた。
C
これからが楽しみだわ、そう思いながら私はほかのROMにもCをするように伝えた。
続きがとても気になります
つC
C
747 :
人体研究所:2014/03/31(月) 00:27:29.02 ID:+4tfXaH+0
三日後、私はまたあの喫茶店に赴いた。もちろん契約を結ぶために。
思えばこの三日間は何も手につかず、この契約のことだけを考えていた。
喫茶店に入り、奥の席に行くとすでに黒い革のコートを着た美咲さんが座っており私が席に着くと同時に
紅茶とモンブランが私の前に置かれた。「ここに来たということは、契約を結ぶということで良いかしら?」
その問いかけに私は「はい。契約を結びたいです。」と答えた。「後悔しない?」
「はい。しません。」そんなやり取りの後、美咲さんはバックから契約書を取り出した。
748 :
人体研究所:2014/03/31(月) 00:49:07.44 ID:+4tfXaH+0
「よく読んでから署名捺印してね。」と言われ私は契約書に目を通した。書かれてあることがコピーと変わっていないことを確認すると書名捺印をした。
続いて美咲さんが署名捺印。「これで契約成立ね。あとは準備をするだけ。」
私が既にバイトをやめたことを伝えると「そう。じゃあ美奈ちゃんは何もしなくていいわね。こちらの準備ができ次第あなたを私たちの研究所に迎えるからだけ待ってね。」と言われた。
そして二日後の午後十時に××港へアパートの部屋の鍵を持って来る様私に伝えると、前と同じ様に去っていった。
「いよいよだ。」そう思うと私は興奮せずにはいられなかった。
紫煙
750 :
人体研究所:2014/03/31(月) 01:25:11.42 ID:+4tfXaH+0
=研究所にて=
私は所員全員を1室に集めた。皆、白衣を脱いでいるため様々なボンテージ衣装が露になっていた。
「いよいよ人体研究所の念願が叶います。人体を素材とした実験研究はこの研究所をさらに発展させるでしょう。この機会を無駄にしない様みんなでがんばりましょう。」
私がそう言うと皆喜びの表情を見せていた。
所員が解散すると、助手が「準備が全て整いました。いつでも迎えられます。」と報告してきた。「そう。それじゃあ素材となる彼女を迎えに行きましょうか。あと彼女を素材にするための準備は私がするから。」
「所長自らですか。」少し驚いた様に助手が言う。「ええ。私の手で彼女に色々やってみたくなったわ。」
「わかりました。では私ともう一人は手伝いという形にします。」「お願いね。」
助手が去ると、私はつぶやいた。「悪いけど、この楽しみは独占させてもらうわ。」
C
752 :
人体研究所:2014/03/31(月) 20:12:50.31 ID:+4tfXaH+0
二日後、私は××港にいた。アパートから少し離れたところにあるこの港は小さく、周りに何もないため夜になると真っ暗になる。
街灯の明かりだけがその周りを照らしている。もちろん私以外の人はいない。「ある意味待ち合わせ場所にはふさわしいかも。」
そんなことを思いながら街灯の下に立っていると、車のヘッドライトがこちらに近づいてくるのが見えた。それは段々大きくなりそして私の目の前で止まった。
濃いグレーのワゴン車だった。しばらくすると助手席からあの黒い革のコートを着た美咲さんが降りてきた。
「さあ、研究所にいきましょうか。」美咲さんは笑顔で私にそう告げた。
753 :
人体研究所:2014/03/31(月) 20:41:22.54 ID:+4tfXaH+0
私がアパートの鍵を差し出すと「確かに。これで1年間家賃も含めあなたの部屋はこちらで管理させてもらうから安心してね。」と言われた。車のスライドドアが開くと乗るように促された。
私が乗り込むと続いて美咲さんも乗ってきた。「じゃあ、その席に座って。それと秘密保持のため軽く拘束させてもらうから。」
「拘束ですか?」と尋ねると、「研究所の場所を知られないようにするための処置よ。まあ、拘束とは呼べないぐらいの軽いものだから。」と美咲さんは答えた。
「それじゃあ足からね。足を揃えてもらえるかしら。」私が足を揃えると美咲さんはそばにあったケースから革のベルトを4本取り出し、私の揃えた両足をそのベルトで締め付けていった。
脛の部分に2本、太ももに2本。「これで美奈ちゃんは逃げられないわね。」と美咲さんは微笑を向けてきた。
「私逃げたりなんか・・。」と言いかけると「冗談よ。美奈ちゃんはそんなことしないわよね。」と返されてしまった。
四円
755 :
人体研究所:2014/03/31(月) 22:31:51.46 ID:+4tfXaH+0
「次は手ね。まずはこのグローブを。」そう言って美咲さんは肘まである黒革のグローブに私の両手をそれぞれはめ込み、肘のすぐ下の辺りをベルトで締めこんだ。
指の部分は分かれておらず、袋状になっていて物をつかむことができない。さらにその両手の手首の所に革手錠を装着された。
「さてお次はこれ。美奈ちゃんはこれが何かわかるわよね。」と言って差し出されたもの。
ゴルフボールより少し大きいぐらいの球、そして球の両端には革のベルト。私が登録したサイトにあった写真などで何度も見たもの。
「ボールギャグ・・。」私が呟くと「正解。これは穴がないタイプだから涎が垂れないわ。その分呼吸はし辛いけどそれは拘束の予行演習だと思ってね。」
そう言うと美咲さんはボールギャグを私に装着された。「鼻で呼吸することを意識すると大丈夫だから。鼻呼吸に慣れないとこれから大変よ。」
この時は、美咲さんの言葉の本当の意味に私は気づいていなかった。
756 :
人体研究所:2014/03/31(月) 23:16:38.32 ID:+4tfXaH+0
「これで最後よ。」そう言われ私はさらに目隠しとヘッドホンを装着された。するとヘッドホンから美咲さんの声が聞こえてきた。「シートをリクライニングするから楽にしててね。当分走ることになるから寝ててもいいわよ。」
程なくして私の体に振動が伝わってきた。「あ。出発したんだ。」暗闇のなかで私はそう思った。
「スースースー。」鼻呼吸の音が聞こえる。大分慣れてきたけどやはり意識しないと難しい。
そういえば私が拘束を体験するのはこれが始めてのことだと気づいた。まさに今私は拘束されている。
でも興奮はしているものの物足りなさも感じていた。美咲さんは「拘束とは呼べない軽いもの」と言っていたので当然かもしれない。
じゃあ美咲さんの言う拘束とはどんなものなのだろう。私が満足できるものだといいな。
そんなことなどを考えていると、いつの間にか私は眠りに落ちていた。
この後、私は研究所で気づくことになる。
この時の私の考えはあまりにも安易であったことを。
C
つC
拘束ミトン…いきなり飛ばすなぁ
760 :
人体研究所:2014/04/01(火) 22:40:34.90 ID:Ditv6R7H0
「美奈ちゃん。起きてるかしら。」そんな美咲さんの声で私は目を覚ました。「お待たせ。到着よ。車から降りたら少し歩いてもらうから。」
そう美咲さんが言うと足の拘束が解かれた。立ち上がるように言われ、私が立ち上がると両脇から抱えられる様な感触があった。するとまた美咲さんの声がヘッドホンから聞こえてきた。
「私の助手達が介助するから美奈ちゃんは普通に歩いて。」と。
そこで私は歩き始めた。「負傷者を歩かせているみたいに見えるんだろうな。」そんなことを思いながら私は歩いた。
761 :
人体研究所:2014/04/01(火) 23:03:43.42 ID:Ditv6R7H0
外の空気の感触がしたのはつかの間で、また空気の感触は室内のものに戻った。歩きながら「においはしないけど、なんか病院の中みたいな感じがする。」そう思った。
しばらくすると両脇の人たちが立ち止まったので、私も立ち止まる。すると少し浮遊感がした。「エレベータに乗ったのかな。」それがなくなるとまた歩き始める。
そういえばいつの間にか鼻呼吸していることを意識しなくなっていた。「環境に適応したのかな。」そんなことを考えているとまた立ち止まった。そして浮遊感。「2回もエレベーターに乗るなんて。」浮遊感がなくなり歩きはじめる。しばらくするとまた立ち止まる。
またか思ったけど今度は浮遊感はやってこなかった。代わりに「お疲れ様。目的の部屋に到着よ。」という美咲さんの声が聞こえてきた。
手の拘束が解かれ、ボールギャグと目隠しがはずされた。目に飛び込んできたのは、黒革のコートではなく白衣をきた美咲さんの絵画をだった。
良いですね
763 :
人体研究所:2014/04/01(火) 23:34:32.08 ID:Ditv6R7H0
絵画をではなく笑顔です。すみません。
「ようこそ人体研究所へ。歓迎するわ。」そう美咲さんは言った。私は周りを見渡す。そこは病院の手術室みたいで、ベッドや明るいライトがあり設置されている棚にはいろいろな器具が置かれてあった。
その中にはいわゆる拘束具なども含まれていた。さらにMRIやCT思しき大きな機器を数台置かれていた。
私の両脇に立っている助手の人も白衣を着ていた。黒革のグローブを着け、黒革のブーツを履き、さらに全頭マスクを着けていた。目と鼻と口の部分が露出しているけど、表情はわからなかった。
「さて最終確認。あの契約書に間違いはない?今ならなかったことにできるけど。」
私は「間違いはないです。お願いします。」と答えた。「それじゃあはじめましょうか。美奈ちゃんが素材になる準備を。」
支援〜〜
C
766 :
人体研究所:2014/04/02(水) 00:14:32.77 ID:NrG3RW/v0
「まず着ているものを全て脱いで。」と言われたので私は下着を含めて全ての着ているものを脱いだ。「美奈ちゃん。いいスタイルしているわね。」と美咲さん。「そんなことないです。」私は答えた。
「じゃあこのベッドに横になって。頭の部分はベッドの端からはみ出るようにしてね。」私がそのとおりにすると「それじゃあ今から脱毛します。」と告げた。
「脱毛ですか?」と私が尋ねると「質問は禁止。美奈ちゃんに拒否権はないはずよ。」と言われた。
私は「すみません」と答えるしかなった。「まあ良いわ。これからはどのようなことをするかは説明するけど、その目的は必ずしも説明するわけじゃないから覚えておいてね。あと、美奈ちゃんに拒否権はないということもね。」
「わかりました。」私はそう返事した。
助手の人が私の髪の毛と陰毛をはさみとかみそりでで切り始めた。だいぶ短くなったところで起き上がるように言われた。私が起き上がると「ここに立って。」と美咲さんに言われた。
其の場所には天井から鎖が2本伸びていて、先には革の手枷が付いていた。
私の両手をその手枷に入れると、鎖が巻き上げられた。私は両手を挙げた状態で拘束されたのだ。
767 :
人体研究所:2014/04/02(水) 00:41:01.85 ID:NrG3RW/v0
「今から脱毛クリームを塗るわね。脱毛といっても永久じゃないから安心して。」そういいながら美咲さんは其のクリームを私の全身に塗り始めた。
「このクリームには抑毛成分が入っていて、毛乳頭の働きを抑制した上で毛を溶かして脱毛するの。毛乳頭は残るからクリームの効果が切れればまた毛は生えてくるわ。」
クリームを塗りながら美咲さんはそう説明した。途中乳首やヴァギナ辺りに塗られた時は思わず声を上げてしまった。
クリームを塗ってから暫くすると今度は助手の人たちが、ぬるま湯にひたしたタオルで全身を拭き始めた。拭き終わったタオルには私の毛がびっしりと付いていた。
そしてついに全身が拭き終わった。私は手枷から解放される。「きれいになったわ。」その美咲さんの言葉どおり私の全身はツルツルになった。
そして髪の毛、陰毛、眉毛、睫、そして体毛、私の全身から「毛」がなくなってしまった。
「マネキン人形みたい」そう思った。
768 :
人体研究所:2014/04/02(水) 00:56:39.06 ID:NrG3RW/v0
「次は美奈ちゃんの身体計測と精密検査をするわね。美奈ちゃんの体のこと知っておかないと。」
私は裸のまま計測と検査を受けた。「MRIやCTはこのために使うんだ。」そう思った。
検査と計測はかなり詳細なものらしくかなりの間していたように感じた。
「最後の検査と計測よ。」そういって美咲さんは私にベッドに仰向けのなるようにいった。
私が仰向けになると、足を折り曲げさせられ右足首と右手首、左足首と左手首をそれぞれ革ベルトで拘束された。
支援
つC
これはしえんせざるをえない
772 :
人体研究所:2014/04/02(水) 23:20:03.57 ID:NrG3RW/v0
ちょうど私の恥ずかしい部分を美咲さんに見せつけるような形になった。不意に「美奈ちゃんはどのぐらいの割合で自慰をしているのかしら?」と聞かれた。
「えっ・・あの一日に1回は必ずしてます。バイトが休みの日はもっと・・・。」私が答えると「そう。」とだけ答えて微笑んだ。
「最初は尿道から」そう言って美咲さんはカテーテルを私の尿道に挿入した。「あ・・ううっ。」なんともいえない感触に私は声を上げた。痛くはないけど、どこかもどかしい、そんな感触だった。
美咲さんはカテーテルを何度か動かし、抜き取った。「次はヴァギナね。」今度は違うカテーテルを取り出し、私のそこに挿入した。「あはっ・・。はう。」さっきとは違う感触がした。
今まで自慰は何度もしてきたけど、何かを挿入されるのははじめての体験だった。
773 :
人体研究所:2014/04/03(木) 00:17:35.44 ID:ORomhX7i0
「気持ちいいかも。」そんなことを考えていると「今から膨らませるから。」と言われた。するとヴァギナが内側から徐々に圧迫されていくのを感じた。「これの先には細長いバルーンがついててそれをふくらませてるの。」
「ああっ・・。ああっ・・。」私は始めての感覚に打ち震えていた。しばらくして「これぐらいかしら。」と美咲さんは言い膨らませるのをやめた。そしてまたしばらくするとバルーンを萎ませてカテーテルを抜き取ってしまった。
「あっ・・。」と思わず声をあげた私を見てふふっ、と意味ありげに微笑んだ。「同じように今度はアヌスよ。」と新しいバルーン付きカテーテルを取り出し私のアヌスに挿入した。そしてバルーンを膨らませる。「ううん・・。」
気持ち悪くはない、でも便が残っているような感じがして気持ちよくもなかった。しばらくするとカテーテルが抜かれ、美咲さんが「これで身体計測と精密検査は終わりよ。」と私に告げた。
美咲さんが私の拘束を解くと、病院の入院患者が着ている服を助手の人が持ってきた。「これを着て頂戴。美奈ちゃんにはもう少し待ってもらわないといけないから。」
C
775 :
人体研究所:2014/04/03(木) 00:42:12.99 ID:ORomhX7i0
美咲さんの説明によると、最終の準備にあと一日かかるから、別の部屋で待ってほしいということだった。
別の部屋と言ってもドアを一枚隔てた隣の部屋だったのけれど。その部屋は4畳ぐらいの広さでベッドが1つ置いてあるだけだった。もちろん窓はなかった。トイレはイで入り口とは違うドアの向こうにあった。
「食事は助手がもってくるから。何もないけど1日我慢してね。」そういい残して美奈さんと助手の人は部屋のドアの鍵を掛け行ってしまった。
「寝る以外にすることないかも。」そう呟きながら私はベッドに座った。「あと1日か・・」。
あと一日経つとわたしは「人間」から「素材」になる。そのために脱毛するとは思っていなったけど。
「素材」になることに不安がないと言えば嘘になる。でもそれをはるかに上回る期待を私は持っている。
どんなことをされ、どんな拘束をされるのか。そんなことを考えながら私は時間が過ぎるのを待った。
776 :
人体研究所:2014/04/03(木) 01:06:44.76 ID:ORomhX7i0
=所長室にて=
「状況はどうなってる?」私が尋ねると「完全なデーターが得られたので、明日には全てが完成します。」と助手が答えた。
「そう。万全を期してね。」「美奈ちゃんの様子はどう?」食事を持っていった助手に尋ねる「はい。変わった様子はありませんでした。食事も残さず食べていました。」
其の答えに「良かったわ。明日からは普通に食事なんてできなくなるから。まあ、食事以外もだけど。」と返した。
「やりたい実験研究の内容はまとまっているかしら?」「もちろんです。この時のために色々考えてましたから。」
「私もです。そしてそれはほかの所員も同じです。」二人の助手がそれぞれ答えた。
「そうよね。本当に明日からが楽しみだわ。」そう言いながらわたしは微笑まずにはいられなかった。
C
支援
ルーンファクトリー4やってたんだが
『私はこの館を訪れたすべての客人を歓迎しよう、絵画として彫刻として』という文面のメモ書きがあった
だんだん文字が紅くなっていくギミックがあったからホラーのつもりなんだろうが…
ごめんなさいおっきしました
779 :
人体研究所:2014/04/03(木) 23:19:05.41 ID:ORomhX7i0
部屋のドアの鍵が開く音がして、ドアが開く。「お待たせ。準備が整ったわ。」そういいながら美咲さんが入ってきた。「あ・・・。はい」。私は返事をした。
少し前に助手の人から渡された下剤を飲んだため、さっきまでトイレに入っていた。「そろそろ落ち着いたでしょう。」そんな私の状況を知っているかのように美咲さんはそう言った。隣の部屋に移る。部屋にはだれも居らずいるのは美咲さんと私だけだった。
「それじゃあ裸になって。そうしたらこちらに来て前屈みになってこの手すりを持って頂戴。」私は言われた通り裸になると其の場所に行く。そこで前屈みになり壁に付けられている手すりを持った。
ちょうど美咲さんに向かってお尻を突き出す格好になった。目の前の壁を見るとそこはモニターになっており、しばらくするとそこにわたしのお尻が映った。
「折角だから美奈ちゃんにも何をするのか見せてあげるわ。さて、はじめましょうか。」そう美咲さんは告げた。
780 :
人体研究所:2014/04/03(木) 23:52:51.10 ID:ORomhX7i0
美咲さんは私の手首と手すりをそれぞれ革手錠でつなぎ、続いて両方の足首をストゥラドルで接続した。これで私は足を閉じることができなくなった。
「最後にこれね。」そう言って車の中でも着けた穴のないボールギャグを装着された。
「最初はアヌスから拘束していくから。」そう言うと注射器を取り出し、アヌスの近くにそれを刺した。そして中の薬液を注入。「ううっ・・。」
突然のことに私はくぐもったうめき声をあげた。「これはね、アヌスの括約筋を弛緩させる薬よ。しばらくすると効いてくるから。」
しばらくしてと私はその効果を実感することになった。
しえん
つC
783 :
人体研究所:2014/04/04(金) 20:10:36.68 ID:CONgV7JH0
感覚がなくなったわけじゃないのにお尻に力がはいらない。目の前のモニターを見ると私のアヌスの部分は大きな穴が開いたようになっており、内部の粘膜だろう赤いものまで見えていた。「肛門の中ってこうなってるんだ。」そんなことを思ったりした。
「さてと・・少し触らせてもらうわね。」美咲さんはそう言うと薄いゴム手袋をはき、わたしのそこに指を入れ、内部を擦るように触り始めた。「ぶふっ・・・。ううっ・・。」
そんな私のうめき声を無視するかのように暫くの間、美咲さんは内部を触り続けた。「だいぶほぐれてきたわね。それに中はとても綺麗だし、問題なしね。」そんな美咲さんの声が聞こえたのは、その行為に気持ち良さを感じ始めたときだった。
「それじゃあまず最初の拘束を始めるわね。」そう言って美咲さんは拘束に使用する物を取り出した。
C
C
786 :
人体研究所:2014/04/04(金) 23:15:59.94 ID:CONgV7JH0
それはピンク色の物体で、全体は矢印のような形をしていた。先は尖っておらず丸い皿状の形になっていた。長さは20センチぐらいで、太さは4センチぐらいあった。
何かを挿入されるのだろうとは思っていたけど、それは私の予想以上だった。「こんなのが本当にはいるの?」私がそう思っていると「それじゃあ挿入開始。」と美咲さんが言い、それをアヌスに入れ始めた。
「うー。ううっ。ぶふう・・。」薬によって大きく開いていたアヌスをさらに押し広げて、その物体が私の中に侵入してくる。
「この器具は金属製だけど、ゴムでコーティングされてるからそんなに冷たくないでしょう。」挿入しながら美咲さんはそう説明した。しかし私は未知の感覚に支配されそれを聞く余裕はなかった。
「はい。挿入完了。直腸の奥まで入ったはずよ。これで美奈ちゃんの直腸とアヌスは拘束されたわ。」と美奈さんが私に告げた。
目の前のモニターに映し出された私のアヌスには、ピンク色の「栓」の根元が見えていた。
C
wiki見て20cmにしたのかな。
しえん。
789 :
人体研究所:2014/04/04(金) 23:49:59.15 ID:CONgV7JH0
「この栓の中心には穴が貫通してるから、その穴から排便することになるわ。でも・・。」
美咲さんはそこで言葉を区切ると、微笑みながらこう続けた。「栓の先端部には蓋があってね、その蓋は専用のリモコンでしか開閉できないの。これが意味することはわかるわよね。」
それは考えるまでもなかった。自分の意思で排便できない、ということだ。「そろそろ薬の効き目が切れる頃ね。」
さらに美咲さんが続けた。その言葉どおりアヌスが元の通りに閉じ始める。「これで栓を咥えこむようなかたちになるから、拘束はより完全になるわ。」
「うっ・・。うっ・・・。ううっ・・。」アヌスが栓を締め付ける感触に私は絶えずうめき声をあげることしかできなった。
「アヌスが落ち着いたら、今度は尿道の拘束よ。」そんな私に美咲さんは笑顔でこう告げた。
C
これはどんな拘束になっていくのか楽しみ
792 :
人体研究所:2014/04/06(日) 07:18:47.16 ID:gJ/sjuOU0
そう言って美咲さんが取り出したのは、さっき私のアヌスに入れられた栓と同じようなような形の物を取りだした。
違うのは大きさと太さ、そして表面にぶつぶつのようなものが無数についていることだった。
「このぶつぶつは尿道の内側に吸盤みたいに張り付いて、この栓を固定するためについてるの。あとはさっきの栓と同じよ。」美咲さんはそう説明した。
「そのままいれるとくっついちゃうから少し回しながら入れるわよ。」
そう言いながら栓を私の尿道に挿入した。「ぐふっ・・。ぐふっ・・。ううっ・・。」さすがに少し痛みを感じた。美咲さんは栓を膀胱の出口まで挿入すると捻るように逆に回した。
「はい。固定完了。これで尿道の拘束は終わったわよ。これで排尿も美奈ちゃんの意思ではできなくなったわ。因みにまた逆に回すと栓は抜けるから安心して。」
そう美咲さんは説明した。しかし尿道の違和感に耐えるのに精一杯で、あまり私の耳には入ってこなかった。
「暫くしたらヴァギナの拘束を始めるから。」美咲さんはそう続けた。
793 :
人体研究所:2014/04/06(日) 09:24:38.23 ID:gJ/sjuOU0
「ヴァギナの拘束をする前にクリトリスにピアスを付けましょう。」そう言って美咲さんはクリトリスに指を触れた。「うーっ。」それだけで私は快感を覚えた。
自慰をする時に感じたのと同じ感覚が蘇ってきた。「美奈ちゃんのは大きいほうかしら。これぐらいだと処置しやすいわね。」そう言うと包皮を剥き、ピアス穴をを開けるための針を突き刺した。
「う〜っ。」叫び声のようなうめき声を私は発した。「だいぶ感じたようね。ここにこれを付けてと・・。」するとモニターには金色のリングピアスを付けられたクリトリスが映し出された。
「いい感じね。ある程度したら刺激にはなれるから大丈夫よ。」そんな言葉を私は頭の中が真っ白になりながらも聞くことができていた。
「ヴァギナの拘束に使うものはこれよ。」そう言って美咲さんは使用するものを取り出した。
C
795 :
人体研究所:2014/04/06(日) 09:51:03.43 ID:gJ/sjuOU0
それは大きなディルドだった。今までの栓と同じくピンク色をしており、抜け止めのための返しが2箇所、そして表面にはあのぶつぶつの大きなものが無数付いていた。
「少しきついと思うかも知れないけど、大きさと太さは美奈ちゃんが受け入れられる限界のものにしてあるから。」そう言ってディルドを回しながら挿入し始めた。
「ううっ・。ううっ・・。」不快な感じはなかった。でも気持ちいいとも言い切れないそんな感触だった。
「これで子宮口あたりまで入ったわ。後は回してと・・。はい。完了よ。モニターを見て。」
モニターには光るピアスと、3つの栓の根元が映し出されていた。私がモニターに見入っていると
「その3つの栓にはある機能がついているんだけど今からそれを試すわね。」と美咲さんが言った。
ギチギチにした上に排泄管理が入るのですね
ワクワクします
797 :
人体研究所:2014/04/06(日) 10:38:05.04 ID:gJ/sjuOU0
そう言うと美咲さんは近くにあったリモコンのスイッチを入れた。
ぶぶぶぶぶぶぶっ・・・。すると3つの栓が振動し始めた。「ぶふぅー。うーっ。」突然の刺激に私は大きなうめき声をあげた。
「バイブレーション機能よ。振動の強さや間隔は自由自在に調整できるの。研究所自慢の一品よ。」そう説明し終わると美咲さんはスイッチを切った。
「ふーっ。ふーっ。ふーっ。」私は深呼吸のような大きな息継ぎを何度もした。そうしているうちに私を拘束していた革手錠とストゥラドル、そしてボールギャグがはずされた。
「アヌス、尿道、ヴァギナを拘束された感想はどうかしら?」と美咲さんが聞いてきた。私は「今はまだ違和感しか・・・。」と答えると「そうね。でも次第になれていくからそれまでは我慢ね。」と微笑みながら言った。
「さて、次の拘束だけど時間と手間がかかるから美奈ちゃんには寝てもらうわ。その間に処置を済ませるから。内容は起きてからのお楽しみよ。」
そう言ってベッドに仰向けになるように促され、私が仰向けになると麻酔薬を注射された。
どんなことをされるんだろう、と考える間もなく眠気が襲ってきて、私の意識は途切れた。
「起きたらびっくりするわよ。」そんな美咲さんの言葉が聞こえた気がした。
しえーん。
なんかおりじなりてぃーがあってとってもよいです。
799 :
人体研究所:2014/04/06(日) 11:10:35.42 ID:gJ/sjuOU0
美奈ちゃんが眠って暫くすると、部屋のドアが開いた。「道具を持ってきました。」部屋に入ってきた助手の一人が答えた。
「ありがとう。それじゃあ始めましょうか。」私は助手が持ってきた胃カメラを手にした。それは鼻から入れるタイプのものだが、一般に使用されているものより小さく細い。
「ここまで小さくできるなんてたいしたものだわ。」私がそう言うと「ありがとうございます。」ともう一人の助手が答えた。私はその胃カメラを透明なゴムのチューブにとしていった。
胃カメラがチューブの端までくるとそこでカメラをチューブに引っ付ける。「この接着剤は取れるのよね。」
私が尋ねると「はい。ある方向に力を加えると簡単に取れます。もちろん無害です。」と答えが返ってきた。
「結構。それじゃあ挿入開始。」そう言って私はカメラを美奈ちゃんの右の鼻の穴に挿入していった。
なにがおきる・・・!
801 :
人体研究所:2014/04/06(日) 11:14:24.56 ID:gJ/sjuOU0
「チューブにとして」ではなく「チューブに通して」です。すみません。
今日はある程度投下できると思いますので、よろしければお付き合いください。
わくわく
続々更新!すばらしい!
804 :
人体研究所:2014/04/06(日) 13:08:36.54 ID:gJ/sjuOU0
カメラを挿入していくと、一緒にチューブも入っていく。「咽頭の入口部まで入りました。」カメラの画像を見ていた助手が声をあげた。「ありがとう。まずは食道ね。」私はそう言うとカメラを食道の方に進めた。
食堂の内壁が映し出される。「きれいな色。健康そのものね。」私はそう呟いた。暫くすると広い空間に出た。
「胃に着きました。」そんな助手の声を聞くと、私は胃カメラを少し強めに引っぱった。するとカメラがチューブから剥がれる。
「引き出すわよ。」そう言ってカメラをゆっくり引いていく。そしてカメラが取り出された。チューブは鼻の穴から胃の入り口まで入ったままだ。
「まずは成功ね。」次にチューブ鼻の穴の所で切断。そして助手が用意した器具を取り上げた。
食事という行為が奪われる!?
806 :
人体研究所:2014/04/06(日) 13:25:08.40 ID:gJ/sjuOU0
それは硬質のプラスチック製の小さな円筒で片方につばが付いてる。形で言えばシルクハットに似ている。
私はそれにさっき使用した接着剤を外側全体に塗り、つばがない方をチューブに差し込んだ。するとちょうどつばの部分が鼻の穴の入り口部分に接着された形になる。
「これでチューブが出てきたり、入っていったりしないわね。」私は笑みを浮かべながら呟いた。
807 :
人体研究所:2014/04/06(日) 13:51:33.33 ID:gJ/sjuOU0
「次は気管の方ね。窒息しないようにしないと。」私はそう言いながらさっきと同じように胃カメラをチューブに通していく。「これ、気管に入るわよね?」「もちろんです。」助手が即答した。
チューブの端までカメラが入るとカメラを引っ付ける。そのまま引っ付けると空気の通り道がなくなるので、カメラの周りに通気性のあるスポンジ生地を接着する。「この接着剤は強力なの?」
「はい。ですからカメラから外れることはありません。」助手の言葉に「愚問だったわね。」そう答えた。
そして生地を接着したカメラをチューブの端に引っ付ける。「それじゃあ、手早く済ませるわよ。」私はカメラを今度は左の鼻の穴に挿入していった。
「咽頭の入口部です。」助手の声を聞き「今度は気管の方・・。」と呟きながらカメラを挿入していく。
すぐに「咽頭蓋です。」という声が上がった。
最初の方で鼻呼吸に慣れて、と言うような表現があったけど、胃までのチューブで片鼻ふさぐってことは呼吸は片鼻だけになるのかな?
かなり厳しい拘束ですね、ゾクゾクします
これは・・嗅覚も味覚も封印されそうですねえ
810 :
人体研究所:2014/04/06(日) 14:08:28.07 ID:gJ/sjuOU0
咽頭蓋は食べ物などが通るときは、閉じられているが今は麻酔をしているため開いたままだった。「予定どおりね。」さらに挿入していく。「声帯まで来ました。」
カメラの画面には粘膜のヒダが映っていた。カメラはそのヒダの開いている真ん中の部分を通っていく。
当然チューブはそのヒダを押し広げる形になる。「呼吸はできるけど、声は・・ってところね。」わたしは微笑んだ。
「う・・。ううっ・・・。」カメラが気管に入ったあたりから時折美奈ちゃんが、うめき声を上げている。「早く済ませないとね。」
私はそう思いながら挿入を続けた。
811 :
人体研究所:2014/04/06(日) 14:27:18.66 ID:gJ/sjuOU0
「気管支につきました。」助手が答えた。「そう。わかったわ。」その声を聞き私はさっきと同じようにカメラを強めに引っ張る。生地ごとカメラは剥がれた。
「回収するわ。」そう言いながらカメラを引いていく。そしてカメラが取り出された。「成功・・と。」同じようにチューブを切断し、固定具を取り付ける。
「うっ・・・・」美奈ちゃんはうめき声を上げなくなったが、息苦しそうな様子だった。
「片鼻で呼吸してるから、無理もないか。」そう呟くと「お疲れ様。無事終了したわ。」と助手たちに声をかけた。
「ありがとうございます。」と答えた。続けて「それでは私たちは服と残りの器具を持ってきます。」と言い退出した。
「さて、あとは美奈ちゃんが目覚めるのを待つだけね。」私はいすに座りその時を待った。
C
813 :
人体研究所:2014/04/06(日) 14:56:18.18 ID:gJ/sjuOU0
「ううっ。」息苦しさで私は目を覚ました。私はベッドの上で仰向けになっていた。「そっか・・。私眠って・・。」
そう思って起き上がると、美咲さんが椅子から立ち上がり「おはよう。気分はどうかしら?」と尋ねてきた。「大丈夫です。」
そう答えたつもりだったけど、声にならなった。「すーすーすー。」と鼻から息が漏れただけだった。「えっ・・。どうして。」
戸惑う私に「今から、美奈ちゃんが眠っていた間に施した処置の説明をするわね。」と美咲さんは言った。「鼻呼吸に慣れないと、と言ったいみわかったでしょう?」説明の最後に美咲さんはそう付け加えた。
自分の意思では何もできない拘束と言うのは、本当のことだったんだ。私はそのことを改めて思い知った。
それは私の期待をはるかに上回るものだった。
この後はボディの拘束になるのかな?
815 :
人体研究所:2014/04/06(日) 16:44:58.18 ID:gJ/sjuOU0
「さて次は、口の拘束ね。口を大きく開けてくれるかしら。」そう言って取り出したのは2つのマウスピースだった。
「まずは上あごね。」そう言って1つを口の中にいれ、上あごの歯列に装着した。「うん。美奈ちゃん専用に製作したからぴったりね。」
そう言ってもう一つを下あごの歯列に装着した。「最後にこれを入れて・・・。」そう言って取り出したのはゴム製の円柱のような物体だった。
美咲さんはそれを口の中に突っ込み、根元が唇の所にくるまで押し込んだ。それが止まったのはちょうど私が吐き気を覚える場所の寸前だった。
「じゃあ口を閉じて・・といってもほとんど動かないでしょうけど。」私は口を閉じようとしたけど、ほとんど動かせなった。
「それじゃそのまま拘束するわね。」そう言って私の口の部分にゴムのシートを当て、その上からラテックスのテープで巻き始めた。
816 :
人体研究所:2014/04/06(日) 17:08:26.35 ID:gJ/sjuOU0
口から後頭部、後頭部から口、三周したところでテープを切り貼り付けた。「これで口の拘束は完了よ。鼻で呼吸してるから大丈夫でしょう。」
確かに呼吸はできる。でも片鼻でしかできないから楽ではないのだけれど。そんなことを思った。
「さて次はこの耳栓をつけてもらうわ。」そう言って美咲さんは耳栓を取り出した。「鼓膜の近くまで入れるから」そう言って私の耳にそれぞれ栓を入れていった。
当然、何も聞こえなくなる、そう思っていると美咲さんの声が聞こえてきた。「ふふっ。その栓はね特殊なスピーカーが内臓してあって、このマイクが拾った音と
声だけを伝えるの。」そう言って自分の胸に付けているマイクを私に見せた。「このマイクは高性能じゃないから、本当に近くの音や声しか拾わないけどね。」そう付け加えた。
817 :
人体研究所:2014/04/06(日) 17:26:02.97 ID:gJ/sjuOU0
「そうそう。美奈ちゃんは声が出せないから合図を決めないとね。私が美奈ちゃんにする質問は全部
はい、かいいえ、で答えられるものにするから、美奈ちゃんははい、なら右手、いいえ、なら左手をあげてもらうようにするけどそれでいいかしら?」
私は肯定のつもりで右手を上げた。「それじゃあ、そういうことにしましょう。」美咲さんは笑顔で答えた。
「さていよいよ大詰めね。もうすぐ美奈ちゃんの服が届くから。」どんな服を着せられるのか、そう考える間もなく部屋のドアが開き助手が二人入ってきた。
「美奈ちゃん専用の服よ。気に入ってもらえるかしら。」微笑みながら美咲さんが言った。
C
支援!
C
wktkが止まらない
821 :
人体研究所:2014/04/06(日) 19:42:08.50 ID:gJ/sjuOU0
助手が持ってきたケースを開けて中の物を取り出す。それは一見すると黒い全身タイツに見えた。しかしその光沢と重量感がそうではないことを示していた。
「これは黒革で作った特性の拘束スーツよ。加工、縫製全てに研究所の技術が詰まっているの。もちろんオーダーメイドよ。」そう美咲さんが言った。
よく見るとそのスーツにはファスナーが付いていた。頭頂部からお尻にかけて、そしてそのファスナーのテープから枝分かれするように右手、左手、左足、右足にテープが伸びていた。よく見ると
両手両足のファスナーのテープは、頭頂部からお尻までのファスナーのテープの手前で止まっていた。
「両手両足のファスナーは着易くするために付けてるのよ。」美咲さんはそう説明した。
C
容赦ない拘束がたまらない
C
824 :
人体研究所:2014/04/06(日) 21:09:34.90 ID:gJ/sjuOU0
「さてそれじゃあ・・・。」と美咲さんが言いかけたところで、「所長。すみません。」助手の一人が声を上げた。「乳首につけるピアスを忘れてました。」
「あら。そういえば・・・。」「申し訳ありません。」助手が重ねて謝る。「私も忘れてたから。でも良かったわ。今なら美奈ちゃんに乳首ピアス見せてあげられるから。」
そう言ってすぐにピアスをつける準備をしていた。「両方一度にするから手伝って頂戴。」すると助手の一人も針を手にした。
するとほぼ左右同時に穴を開けられた。「すーすー。」声が出ない私はただ鼻から息をだすだけだった。そして両方の乳首に金色のリングピアスが装着された。「忘れ物もなくなったことだし服を着ましょうか。」
そう言って美奈さんはそのスーツを取り上げ私の足元に置いた。
825 :
人体研究所:2014/04/06(日) 21:34:27.90 ID:gJ/sjuOU0
「まずは足を入れてもらえるかしら。」私はその言葉に従ってまず左足をスーツ入れ、次に右足を入れた。肌触りは革とは思えないほど滑らかな感触をしていた。両足を入れたところでスーツが持ち上げられ
足の部分のファスナーが閉められた。そしてスライダーが押し込まれると、引き手の部分が胴体から外れた。
「よくできてるでしょう。こうするとスライダーの引き手を外せるの。もちろん付けることもできるわ。ただ、5つとも形が違うからそこにしか付けられないの。鍵みたいなものね。」
また、スーツの足先はハイヒールの形をしており、しかもヒールは高く、つま先立ちのような姿勢を強要されるようになっていた。
「ファスナーを閉めるとスーツが肌に張り付くみたいにフィットするでしょう?それを感じてね。」
美咲さんがそう言った。
826 :
人体研究所:2014/04/06(日) 21:58:49.37 ID:gJ/sjuOU0
「このまま着ていくわよ。」さらにスーツが持ち上げられる。股間の部分はスリットになっていて、そこから拘束された3つの穴が露出するようになっていた。胸をスーツに納める。するとちょうど両乳首の部分に短いファスナーがあった。
「そこは計測器をつけたりする時に開けるのよ。因みに頭部にも同じ様なものが二箇所付いてるわ。」そう説明された。
そして両手を入れる。指先は五本に分かれていた。きちんと入ったのを確認するとファスナーが閉められ、引き手を外される。「最後は頭ね。」私は頭をスーツの中に入れ込んだ。
ファスナーが閉められる。私には見えないけど引き手も外されたんだろう。両目の部分には小さな穴がいくつか開いているので視界は確保されている。
でも、見ることのできる範囲はかなり狭かった。現に美咲さんの下半身は視界の外になっていた。
鼻の穴の部分には金属の輪が取り付けてあり、呼吸には支障がないようになっていた。
4444
828 :
人体研究所:2014/04/06(日) 22:33:01.54 ID:gJ/sjuOU0
そして口の部分は当然のことながら塞がっていた。あと、スーツが全身を締め付けているような気がした。それに革でできているためか重く感じた。
「着心地はどうかしら?」美咲さんの声が耳の中に響いた。「このスーツは美奈ちゃんの大きさより少し小さくして制作したの。そうすればスーツを着た時に全身を締め付けられるでしょう。」
「膝と肘を曲げてみてくれる?」私はその通りにしてみる。「どう?少しきつくて重いけど動作の支障にはならないはずよ。」
確かにそうかも・・・。そう思った。 「あと、これもね。」美咲さんは私が見えるところにそれを置いた。それはコルセット状の首枷で、前と後ろに金属のリングが付けられていた。。暫くするとそれを取り上げ私の首に取り付けた。留め金を留め、小さな南京錠で施錠した。
これで私は首を動かせなくなり、視界は本当に限られたものになった。「これが最後の拘束具よ。そう言って美咲さんはそれを私に見せた。
829 :
人体研究所:2014/04/06(日) 23:09:51.25 ID:gJ/sjuOU0
形は下着の形をしている。でも金属の光沢とそれを縁取るような革、そして取り付けられた南京錠。「知っての通り貞操帯よ。今の美奈ちゃんの場合、栓の落下防止のための装着だけどね。」
そう言ってそれを私の股間に取り付け始めた。これで私の肌が露出している部分はなくなってしまった。貞操帯を装着し終わると「折角だからこれもね。」そう言って私の両手にそれぞれここに来る時につけた肘まである
ミトン状の拘束グローブをはめ込み、ベルトを締め付けた。
「はい。これで終了。これで美奈ちゃんは無事に素材になることができたわ。」そう私に告げた。「今の姿を見てみなさい。」美咲さんが言うと、私の少し前に鏡が置かれた。
そこに映っている姿を見て私は「黒革で出来たマネキン」そんなふうに思った。中に人が入っているとは誰も思わないだろう。
私は素材になったのだからマネキンでもいいのかもしれない。そんなことを考えながら鏡に映っている自分の姿を暫く見ていた。
更に支援
831 :
人体研究所:2014/04/06(日) 23:13:52.41 ID:gJ/sjuOU0
今日の投下はとりあえずここまでです。
明日からはまた少しずつ投下していくつもりです。
なんとか完結まで持っていきたいと思っていますので。
支え…ふぅ…
しえーん。
こういうのどの話も装置が似ちゃうなーっておもったけど、
「人体研究所」風味でちゃんと書き分けられていてすごいね。
完結までぜひぜひがんばってください。
つC
大量投下、まことに乙であります
かなり厳しい拘束で興奮しっぱなしでした
ごちそうさまです
これからどんな実験が繰り広げられるか、続きも楽しみにしております
渋覗いたら玲さんがボカロを拘束しててワロタ
837 :
人体研究所:2014/04/07(月) 23:03:52.35 ID:uMBgR+an0
「無事に美奈ちゃんが素材になることが出来たから、今日はここまでにしましょう。」そう美咲さんが言った。
「今から美奈ちゃん専用の部屋に案内するわね。少し歩いてもらうからその準備をしましょう。」そう言って美咲さんは足枷を取り出し私の両足首に装着した。
私の両足首が鎖で連結された形になった。「これは歩幅を制限するためのものよ。今の美奈ちゃんの状態で大きい歩幅で歩くと転倒する可能性があるから。」そう説明された。
「次は両手を後ろに回して右手で左肘を、左手で右ひじを触るような形で組んでくれるかしら。」私がその通りにすると両手首の部分に革手錠を装着された。さらに
首枷の後ろに付いているリングに鎖をつけ、その鎖の端と革手錠の鎖を連結した。「これは歩いている時に姿勢を崩れるのを防ぐためよ。どちらも始めは大変かもしれないけど徐々に慣れていくはずよ。」
「最後はこれ。部屋の場所は秘密だから。」そう言って目隠しをされた。「最初は美奈ちゃんの横に助手が就いて、一緒に歩くから安心して。あと、首枷の前のリングにリードをつけて少しずつ引っ張っていくから
その通りに歩くといいわ。」そう言いながらリングにリードを取り付けた。
「さて、それじゃあ行きましょうか。」美咲さんはそう告げた。
838 :
人体研究所:2014/04/07(月) 23:27:24.62 ID:uMBgR+an0
私はゆっくりと歩き出した。足枷の鎖はあまり長くないみたいで、今の私の歩幅は普段の半分かそれ以下になっている気がする。さらにスーツで拘束されているとはいえ、ほぼ爪先立ちでの歩行は容易ではなかった。
「最初だからゆっくりでいいわよ。」美咲さんの声が耳の中に響く。途中何度かバランスを崩したけど、その都度横から抱えられるような間隔があった。私は暗闇の中美咲さんの声と美咲さんの引くリードを頼りに歩いていった。
どれほど歩いたのかはわからない。やがてリードを引く力がなくなり、美咲さんの声がした。「はい到着よ。」足枷と革手錠、そして目隠しが外された。
そして私の限られた視界に部屋の様子が入ってきた。そこは私が一日だけいた部屋とはまるっきり違っていた。
支援〜〜
今日も更新ありがとうございます!
841 :
人体研究所:2014/04/07(月) 23:56:23.78 ID:uMBgR+an0
「間隔」ではなく「感覚」です。すみません。
広さは10畳ぐらいあり、そこには様々なものが置かれていた。私は何度が体ごと向きを変え、それらのものを見ていった。
鎖や拘束具が取り付けてあるベット、磔台、ラックやフレーム、また天井から鎖や枷が垂れている場所もあった。
「これから美奈ちゃんには睡眠をとる時も色々な姿勢でとってもらうことになるわ。もちろんこれも実験研究の一環よ。」
その言葉を聞き、私は「これからは本当に私の自由はなくなるんだ」そう思った。「今日はこの普通のベットに寝るといいわ。明日からが本当の始まりだから。
1年間よろしくね。」私は「はい」と答える代わりに右手を上げた。
美咲さんは満足そうな笑顔をむけると「部屋の照明は決まった時間に消えるようになってるからそれまではゆっくりしてね。」
と言い残して助手と一緒に部屋を出て行った。
C
843 :
忍法帖【Lv=6,xxxP】(1+0:3) :2014/04/09(水) 12:09:01.88 ID:tM3NPUSy0
期待あげ
844 :
人体研究所:2014/04/09(水) 12:39:01.60 ID:MN0JS0hH0
アクセス規制に巻き込まれ書きこみできません。
申し訳ないです。日課になっていただけにとても残念です。
長引くようなら何か考えようとは思っています。
845 :
人体研究所:2014/04/09(水) 12:55:35.54 ID:MN0JS0hH0
今は別の場所からですが、現状、家のPC以外からの書き込みは困難です。
支援してくれた方たちには本当に申し訳ないです。
you pixivとかSSも連載できるところに移動してしまうってのはドウダイ?
渋に移動に1票。
もうね、2ちゃん連載の時代じゃなくなってる希ガス。
むかしここで書いてた人で渋で続けてる人もおおいよ。
まず垢作ってこれまでのを上げて、そして続きおながいします。
渋でも米書きますから。
ああそしてそして、渋の絵師さんが絵をつけてくれたら最高(パァァ
渋の絵師は仕事(ネタ投下)に飢えてるらしいしね
支部って複垢できたっけ?
本垢がフェチと無縁だと書きずらかったりしない?
ヤフーで適当にアドレス作ったらできるんじゃね?
>849
メアドによるので>850の通り捨てアドでおk。
このスレもあと150だからいい機会だと思う。
なんて書いてたら自分が連載したくなってきたじょww
書いてもいいのよ?
規制ってほんと悪だよな…こうして書き込める人が減って、書き込む人が更に減っていくんだな
規制が悪なんじゃなく、規制されるようなことをやらかした同じISP利用者が悪なんだな。
>>849 本垢とかプライベートの様々なアカウントが色々あって切り分けたい時は、
chromeをマルチユーザーで運用するとすごい楽だわね。
過去スレの失踪した人たちも規制のせいだったのだろうか
そういえばこのスレに投下された作品男→女より女orふたなり→女が多いけどやっぱ百合好き多いのかな
男が出ると怒涛の勢いでdisられる傾向にあるからっていうのもあると思う
特に女→男はお察し
あれは悲しい事件だったね…
859 :
名無しさん@ピンキー:2014/04/11(金) 22:26:03.13 ID:U25EnHOn0
恵美破
渋に抵抗あるなら、したらばに避難所作るのもありっちゃありだと思う
過去ログ消えないし、規制ないし、容量制限ないし、連投規制もないからね
2chの運営も今後どうなるかわかったもんじゃないしなぁ…
渋キター
863 :
人体研究所:2014/04/14(月) 13:38:07.25 ID:3zT/JFgG0
お知らせです。
ピクシブに「人体研究所 プロローグ」を投稿しました。
設定を少しリファインして、加筆・修正しています。
「人体研究所」で検索してみてください。
続きは徐々にあげていくつもりですので。
検索で出てこず・・・
Rー18除外切った?
小説で検索するんだよ。
拘束タグで小説探せばえぇよ
安心してよめると思ったらもう渋でいい気がしてきた。
みんなで応援しようぜ。
これからココで書こうと思った人も渋でドゾー(まわしものクセえw
そして巫女系の皆様も、もしアク禁とかでハマってたのならゼヒ渋で。
ええ、単に続きを拝読したいだけなのです。安定した環境で。
もうココ疲れたよママぁ。
感想とかはこっち?
渋でコメントも書けるよ
点数とコメントいれれば、通知も来るしあれはモチベーション上がって嬉しい
コメとかも全部あっちに書いてあげたほうがいいよ。
渋の垢とるのがめどいかもしれないけど、もってたほうがいい時代になったくさい。
あー、マイピク特攻とかしないであげてね。
だれかもどっかに書いてたけど、マイピクはプロフィールを良く読んでからね。
意味がわからない人はマイピクのことは忘れたほうがいいよ。
申請して「申し訳ありませんが……」とくると、覚悟してても地味にヘコむww
プロローグ見てみたらブックマークしてる面子がすごいね
よく見る名前がちらほら・・・他の人もみんなここ見てる人なんだろうねw
久しぶりに渋覗いたが、糞重くなりすぎだろなんだこれ
こちらへも転載キボンなんだが。
ん、更科氏のサイト、ドメインごと死んでるな。保存しとけばよかった
いや、今ざっと目を通したら見られるけど?
あそこ物語が完結してるのは短編だけだからなぁ…
昼ごろツイッターで鯖のトラブル的なこと言ってたような
某剣道娘さんが貞操帯つけてバイブで処女喪失する話を読んで二次創作したくなった。
ありきたりだけど、自発的にor強制的に全身貞操帯を付けることになる・・・みたいなの。
どうぞ
っつってもまだ読んでないや
買わにゃあな
剣道 バイブ 貞操帯でググった結果の
「袴の下の聖域 〜機械仕掛けの貞操帯〜」じゃね?
毎日、貞操帯とかいろんなものを身に付けたら
コスチュームに応じて借金を減額できる。
でも、利子分があるから最低限の装備だけではNGみたいなのいいかも
これが私の御主人様?
剣道がすきなんだろう?ならこの防具をつけなきゃなぁ!!ってな感じで
檻姫みたいな防具と護身用の竹刀を股間に付けさせられて
貞操を守りつつ借金を減らして排泄も食事も全部管理される展開にしたい
>>881 オトナの事情で名称リニューアルって何があったw
ググった結果からの想像だが、静山社のペガサス文庫と名前がかぶったから?
檻姫ってどこで入手できる?
mimizunじゃね?
今は見れないなぁ
情弱な漏れに目欄ってのを教えてくれ…
メール欄?うpロダにメール欄…?
よーーーく読み直すかググればいいと思うよ
○○年ROMれ!レベル
>893さんへ。
「893 :名無しさん@ピンキー:2014/04/22(火) 14:31:16.25 ID:SG5c9e0S0」
の「名無しさん@ピンキー」のところをクリックすると宛先が「sage」になった
空メールが出来るでしょ。
同様のことを当該レスで試してみようよ。アゲないための単語のあとにキーワードが。
>住民の皆様へ。
こんなこと書くとみんな怒るかもしれないけど、今のここはこんなレベルなんよ。
諦めてけつかれ。平穏に維持しましょうぜ。
893はあと数年するとここでの質問を思い出してハズカ死する呪いにかかった。
ググればなんとかなることだけど、その前に書き込んで聞いちゃうのはある意味羨ましいとも思った。
自分はそのようには出来ないな。
「今日の8」とか書いた方が良かったか(爆
今のここ、っつーか…まぁなんでもいいけど
902 :
じょじょ:2014/04/25(金) 17:47:39.52 ID:1yuRXOUi0
妖しい書庫、保存しとけば良かった
因みに目蘭はメールアドレスとかが多いよ
>>891 サンクス
V2Cのみみずんもどきダメなんだよなぁ
コマンド入れ間違ってるのかもだが
>>899 レイプされたこととか乳首のピアスとかに気がついてないってことかな
怪しい書庫ぐぐってhitしたやつはダメだけど
渋からとんだ先は大丈夫だった
俺としたことが直リンしちまった! スマソ。
まあいいか。
911 :
名無しさん@ピンキー:2014/04/27(日) 12:03:32.68 ID:xtTiBTQs0
テスト
912 :
人体研究所:2014/04/27(日) 12:14:12.60 ID:xtTiBTQs0
アクセス規制が解除されたみたいなので・・。
ここに投下していた小説の続きはシブの方に書いていきます。
時間的な事とか色々事情があるので。
ここで読んでくれていた方たちには申し訳ないです。
>>912 続く作品が投稿されないなあと思ったら投稿済みのpart1が細かく更新されていたのですね。
今日part2が投下されるまで気付かなかったよん!
また楽しみにしています!
全身貞操帯おkな奥さん欲しい・・・
917 :
神:2014/04/27(日) 21:34:31.42 ID:LBg15F5T0
Thank you。
ようやく読める
うふ〜ん
>>912 ありがとう…本当にありがとう…!!いい作品の予感…!!
みんなどんどん渋にコメ書こうぜ。
宣伝クサイやつが何度も書き込んでるぞ。
住人コメで埋めろ。
ペンネームバレとかプチ恥ずかしいんだが
閲覧専用のアカウント作っちゃってもいいんじゃね
923 :
神:2014/04/28(月) 09:12:47.54 ID:RDB7vwka0
制限はやめた方がいい。
皆の者!!宣伝コメは無視して、研究所様の為に道を作ろうぞ!!( ^o^)ノ
925 :
リヴォルヴァー:2014/04/28(月) 20:16:01.39 ID:ymEFPJx50
あの子に貞操帯をというのは更科様のサイトからどうやって入るのですか?
探しても入り口がありません。
今工事中だろうから待ってたら?
っつーかまず書き込む前に半年ROMってたらいいんじゃないかな
別にコテハン必要不可欠じゃないからな
>>924 すぐに消す可能性があるから、保存は早めに
わかってらっしゃるwww
五感の全てが日常ではまずあり得ない刺激の少なさを感じていると人は3日もその状態を健康なまま持ちこたえられないらしい
症状としてはストレスや不安に始まり、ものの数時間で幻覚まみれになるまで追い詰められるとか
いや、ここの作品の信憑性に貢献できたらと、研究所さんえらくアクセルふかしてるし
貞操帯もののビデオばかりみてたら自分でも欲しくなっちゃったよ
932 :
名無しさん@ピンキー:2014/05/03(土) 18:39:24.32 ID:WGocbrgM0
某氏の耳が痛いと地震が起こるのか...
ここの歴代主の作品マジ何なん…
自分も書いてみようと思ったのけど圧倒的に知識量が足りない
934 :
人体研究所:2014/05/06(火) 09:24:39.68 ID:TgCkHXib0
このスレの708にあった「スーツアクトレス科奨学特待生」設定が自分の中でかなり膨らんだので、
思い切ってシブの方に作品を投稿することにしました。設定を拝借して申し訳ないですが。
「人体研究所」と並行して書き足していこうと思っています。
不適切だとの指摘があれば、この作品は削除しますので、お願いします。
935 :
名無しさん@ピンキー:2014/05/07(水) 00:08:31.89 ID:xt0YyX6O0
たぶん似たような話書いてたから奴隷姫忍の作者だろうし、
いつも書きっぱだからいいんじゃね?
936 :
名無しさん@ピンキー:2014/05/08(木) 22:07:52.42 ID:6XRSqMMG0
恵美破のひとはいつもグダグダだから出来れば
奴隷姫忍ネタや展開も踏襲して書いてほしいな
作者本人がちゃんとかいてくれたらいいんだけどね
今支部で拘束衣タグがアツい
938 :
!ninja:2014/05/09(金) 04:00:11.92 ID:NMiR7Nmf0
lv8あったら書いてみる
939 :
名無しさん@ピンキー:2014/05/09(金) 23:28:18.73 ID:0EMFROkk0
奴隷姫忍読みたい
目隠しされてるのに周りの様子見えてない?
何か書くとしたら顔まで拘束しないとスレチになりそう?
絶対にならない
旧作にも顔は口枷程度っていうのがそこそこあった
かくいう自分も顔と脚はそこそこ、他はガチガチなのが好きでね。フヒヒ
制する服と書いて
調教を受けながら日常を送る。そのためには体に何をされていようと、
それを決して服という薄壁で隔てた先に漏らさないことが必要となる。
興味だけでその世界に踏み込んだ彼女に与えられたのは―――
崩れない壁で隔てる、そんなシンプルな解決法だった。
・先人方、特にh◯g◯ku.netさんの影響を多分に受けとります。
・SS初挑戦、中の人が未経験の責め多数につき描写が貧弱&設定に矛盾でるかも。
・セーラー服やガスマスクを期待する人に今のうちにごめんなさい。
中の人の制服がジャンスカだったもんでセーラーの詳しい構造がわからんのです。
学校ものなんで顔はなかなか拘束できんのです。スレチになりませんよーに
0
2時間目が終わった後の休み時間、1階のトイレを目指して早足で歩く。あそこなら少なくとも、
教室の並ぶ階よりは人が少ないはずだ。
人がいなさそうなのを確認してから個室に入って鍵を掛ける。ここまで過敏にならなくてもいいんだろうけど、
今の格好で初めて学校で用を足すから、念には念を入れたかった。
格好、といっても今私が着ている服は一見普段の制服と何も変わらない。
けれど便座に腰掛けてスカートを捲くるとよくわかる。
黒いタイツに覆われた太もも、その上から制服に似つかわしくない、それどころか普段着るどんな服とも異質な―――
黒い革で出来た枷が巻かれていて、太ももの内側で枷同士が短い革紐で繋がっている。
革といっても中に硬い芯が通っているこの枷は、外すのに小さな鍵が必要で、さらに私は鍵を持っていない。
かといって下にずり下ろして外すことも出来ないように、太ももの外側からも革紐が腰のほうに伸びている。
そんな腿枷の手前まで下着とタイツ、透け防止のために穿いている紺パンを下ろす。
その下に見えるのは私の体の恥ずかしい部分―――ではなく肌を覆う飴色のゴムと、
黒い縁取りのされた貞操帯。鉄で出来た、私のもう一つの下着だった。
1
私みたいな人のことを、世の中ではマゾヒスト、縮めてマゾとかMとかって呼ぶらしい。
いつからそうなったのかは、わからない。たぶん―――生まれつき、なんだとおもう。
すごく小さかった頃、まだ家が荒れてなかった頃にビデオで見てたアニメなんかで
人質にされて手を鎖に繋がれた王女様とか、捕まってベッドの上に縛り付けられたヒロインとかを見て
恋の真似事すらしたこと無かったの私の胸が、無性に高鳴ったのを覚えてる。
体に填まってて、鎖とつながってて、見てるとドキドキするあれはなんて言うんだろう。
それをお母さんに聞いたとき、私は子供ながらに悟った。
「あれは“かせ”っていうの。みきちゃんはああいうのを誰かに付ける悪い子になったらだめだからね〜」
本来嫌がるべきそれを欲しがる私は、どこか―――おかしいのだ、と。
それからずっと憧れをひた隠しにし続け…
実際には自転車に使う鍵をこっそり首に巻いて遊んだりしてたけど
帰ってくる時間のわかってる留守番中に、ちゃんと1人だけのところでやった。
C
しえん
おおなんかきた
そんな秘密の憧れは、決して私だけのものじゃない。それを知ったのはずいぶんと後になってからだった。
いろいろあって私は親戚の義弘さん、私がおじちゃんと呼んでいた人の家で面倒を見てもらうことになって、
そのおじちゃんが私が中学生になったときに、入学祝いにとくれたお古のパソコン。
人並みには、えっちな事とかに興味もあった私が読み漁ったそういうページの中の一つ、
そこにちょこっと出てきた道具に、私は目を丸くした。
手足や首、おなかに填める枷があるのなら、足と足の間―――セックスとかそういうことを知る前から、
うまく言えないけど体のほかの部分とは違う、特別さを感じるそこに填める枷があったっていいじゃないか。
そう思って幾度と無く空想したT字の股枷、まさにそれそのものが―――実際に、ある!
“貞操帯”
読み方のわからないその三文字をコピーして検索にかけて、流れ着いた小説サイトが―――私を、変えた。
そのサイトの読み物は殆どが女の子が責められる話。今まで読んできた女の子を責める話とは似てるけど違う。
改造された制服で学校に通わされたり、刑務所の中でいじめ抜かれたり、
そんな仕打ちが女の子の側から、
どこか生々しささえ感じるほどに書かれたそれから、私は目が離せなかった。
そして貞操帯。“ていそうたい”と読むその道具は、女の子から気持ちよさを奪ったり、
逆に道具を埋め込んで無理矢理気持ちよさを与えたり、その気になればお尻の穴まで塞いで―――
性どころか排泄までも管理してしまう。
当然自分で外せないそれを填められた子はどれだけ辛くても、責めと管理を受け入れるしかない。
鎖を繋ぐ枷の延長ぐらいに考えていた私の想像を、はるかに超える代物だった。
そんな貞操帯、あるいはそれに似た責め具の着いた脱げない下着を穿かされる女の子の話もいくつもあって、
画面に移る活字を追ううちに、我流ながらオナニーなんかも覚えてしまった私はそれを読みながら―――
気持ちよさが一線を越えるそれを、初めて体験した。
C
定番?的な全身貞操帯だけど、飽きが来ないんだよなぁ。
ところで、パンツはどうやってはいたのかな?
親切な管理者さまなのかな?自分で全部つけたのかな?
今後の展開がたのしみ。
☆10個
ネタが被っちゃうのが辛いところですよねぇorz
ところで、昔ビデオで萌えてたって言うのは実は実話でして、(ついでに付ける様な悪い子に〜のくだりも)
1つ目は録画したナウシカのラステルって分かってるんだけど、
2つ目が借りたルパンのどれかってことぐらいしかわかんないんですよね;
1回昔に見たっきりだからほんとに病院?みたいなとこの暗い部屋で拘束されてるのしか覚えて無くって…
このスレでご存知の方いないかな〜、もしよかったら教えてください(’’
pixivの評価基準をこっちに持ってこないでよ…
2
以来私はそこの小説に入り浸るようになって―――
一ヶ月ぐらい繋がらなくなったときはびっくりしたけど、その頃には私もすこしはパソコンのことも覚えてきた。
次に繋がったときに書いてあった小説を繋げて、メールで携帯に送ったそれは―――
「うっ、んっ、うっく…」
2年経った今もこうして、私を虜にしていた。毎日することでもないし、そればっかりでする訳でもないとはいえ
飽きが来なかったのには、理由がある。
「んんっ、うぁっ、あっ…」
こうして画面を操作する左手には手枷が巻いてあって、そこからベッドの隅に繋がれている。
私がこっそり、通販で買った革の手枷。鍵なんて大層な物はついてないけど、
それを巻いてどこかに繋いだだけでも、私の胸は熱くなった。
当然、一度そういう買い物を覚えてしまった私がそれっきりで終わるはずがなく…
顔を真っ赤にしながら“パソコン部品”を3度も受け取ったコンビニでは、
きっとろくでもないあだ名が私に―――
「あっ、うっ…や、やぁっ、ああっ、あ、あっ…」
私の入り口と、一番敏感なところに押し当てられたそれが動き出して、慌てて自由なほうの手を下にやって、
動きだしたそれを私に押さえつけているバンドに触る。
私の一番高いそういう買い物が、今私を悦ばせている2つのローター。
2つのローターから長めの線が小さな箱に延びてて、それがコンセントに繋がっている。
ビィィィィィィィィィィ―――
布団の外に漏れてそうなほど音を立てて、息切れせずに震えるこれ。
届いたときに箱に入っていたのは出来かけの機械と、一緒に注文することになってるACアダプター。
コンセントを使うとジョークグッズとして売れなくなるので、自分で組み立ててください。
そんな意味の注意書きのあったこれは、明らかに女の子が初めて買うような“おもちゃ”じゃない。
それこそ、今読んでいる文字の向こうで女の子が責められているときに使われるような…
「ひ、ひいっ、ひあ、あ、あ、あひっ…」
右手でバンドの上からそこを撫でて―――そう、今私は誰かに外せない下着をつけられて、
その中にいやらしいものを埋め込まれて、いくら嫌がっても、逃げられなくて―――
「はひっ、はひっ、はあっ………あ、ああっ、やだっ、やだあああっ」
久々にすごくいいタイミングで、ローターとコンセントの間に挟んだタイマーが、しばらく電気を止めてしまう。
ここで初めてバンドを触る手にを動かして―――
こうやって私に火をつけて、なのに勝手に止められて、イきたくなってもイかせてくれなくて、
これを脱いで自分で達したいのに、私は性の“管理”を受けていて…
「やだぁっ、ああっ、はっ、いきたいのにぃっ、いっ、いあっ、あっ、ああああ―――
またローターが動き出してからのことは、はっきりとは覚えていない。
気がついたとき、私はまともな体勢で寝ていて・・・
私がさっきまで使っていたそういう道具が整理されて机の隅に置かれていて・・・
おじちゃんが私の携帯をいじってい・・・て・・・
―――終わった。何もかも、終わった。
つC
「うわああああっ!」
声を上げて飛び起きた私に驚いて、おじちゃんは私の携帯を落とす。出てる画面は…よし、アレじゃない。
けれど、間違いなく携帯をいじる前に画面どころか何もかも―――
「なんで人の部屋勝手に入んの!?」
「よんでも降りてこなかっただろう」
「携帯まで見ることないじゃん。最っ低!」
「だったら!」
めったに出さない怒鳴り声で私を縮み上がらせたおじちゃんは、机に置いていた紙をとって
「こういうことは、せめてやる前に一声かけなさい。」
携帯代の内訳が書かれたその紙の、マーカーで塗ってある欄―――
コンテンツ使用料 \5,200
それ以上、私は何もいえなかった。
おじちゃんは私の枷やおもちゃを取り上げるでもなく、私の性の乱れを咎めるでもなく、
携帯でのお金の使い込みについて叱られはしたけど、それ以上は何も言わなかった。
その後も、おじちゃんは全く普段通りに接してくれたのは本当に有難かった。
けれど、いくらおじちゃんにも引け目があったにしても、だ。
家が家ならおもちゃの没収はもちろん、それどころかカウンセリングとか
そういうのを無理矢理受けさせられるかもしれない程に、
激しくて、歪んだ痴態―――そう、多感な時期だから…では済まないレベルの痴態を見せ付けられても
おじちゃんは全く動じていない。それがかえってどこか不気味で、私はいつまでも気まずさがぬぐえなかった。
そんな私の失敗から10日ぐらい経った頃だったと思う。夕飯を食べ終えて、
部屋に戻ろうとした私はおじちゃんに呼び止められた。
「これを聞いていいのか、本当に迷ったけど」
そんな、私を心底恐怖させるような前置きの後に続いたのは、全く予想してなかった質問だった。
「美希ちゃんがあの日読んでたような物がもし、もしも実際に着られるとしたら…着てみたいと、思うかい?」
管理者は・・・おじいちゃん・・・!?
血は争えないのか…!
fetishleathercrafterでバレットブーツの分解してるね
実に興味深い
英語分からんけど
3
「美希ちゃんがあの日読んでたような物がもし、もしも実際に着られるとしたら…着てみたいと、思うかい?」
「は?え?―――」
私の性癖が…異常であることを確かめる質問を覚悟した私は予想外の問い、
いや、内容は予想そのものだけどニュアンスの全く違う問いに私は面食らって、言葉に詰まる。
「いくらなんでもいきなりすぎたかな。ちょっと場所を変えるから、ついておいで。」
そういって2階に向かうおじちゃんの目的地は、まさか私の部屋―――
一時そんな不安が頭をかすめたものの、連れられたのはさらにその上、屋根裏の物置。
そこにあった棚の開き戸をおじちゃんが開けると、
「え、まって何これ、え?」
中にしまってあったのは、いろんなサイズの、それも私が使っているものよりも遥かに堅牢そうな枷。
「高知の革屋さんのでね。すごくいいものを作ってる。」
それどころか銀色の金属で出来たものまで…
「美希ちゃんがどこまで知ってるかは知らないけど…」
次々と開けられていく他の棚にも、縄とか、いろんな長さの鞭とか、
どうやって使うのか分からない何かなんかがしまってある。
思っても見なかったほど身近なところにあった、実際には初めてみる世界に圧倒される私の前におじちゃんが座る。
「見ての通り、私もこういうのが好きでね。といっても責める側なんだけども」
話しながら開けた引き出しから出てきたのは、何本ものバイブ。
「昔は嫁さんともよく遊んだんだけど、ちょっとやりすぎて愛想尽かされちゃってね…今じゃたまにサークルの人と遊ぶぐらいだ。」
「だから美希ちゃんみたいな子も何人も見てきたし、別に美希ちゃんがおかしいとも全然思ってない。」
手に持ったそれの電池蓋を指で叩きながら―――
「それどころかいい意味で驚いたよ。コンセントで動くやつなんてよく見つけたね。」
やっぱり、見られていた。分かってはいたけれど、面と向かって口に出されるとクる物がある。
「だけどはっきり言って、美希ちゃんのやってることはちょっと危なっかしい。
美希ちゃん自身が思ってるよりもすごい事を、自分にしてる気がする。」
「たとえば、あの日私が美希ちゃんの部屋に入らずに、アレも外さなかったらどうするつもりだった?」
「それは…普通に……」
そんな訳の分からない、普段なら「何言ってんの」で片付けそうな質問なのに、
こっ恥ずかしいことを真面目な顔で喋ろうとも笑わせない、おじちゃんには関係ないなんて言わせない。
「美希ちゃんがどういうことに憧れてるのか、はっきりとは分からないけど
あの時見た感じだと、さらにハードな事なんだと思う。」
「一人で突っ走って取り返しのつかないことになる前に、私に美希ちゃんの憧れのお手伝いをさせてほしい。」
「そう思って、急にあんなことを聞いたわけだ。」
そんな説得力が、この部屋とそこに陣取る今のおじちゃんにはあった。
「で、話を戻そう。美希ちゃんはどういうことに憧れてるんだろう?貞操帯一つ取っても使い方は色々あるし、
まずは美希ちゃんの考えをちゃんと聞いときたい。」
「えっと…考えたことなかったし、突然聞かれてもよく分かんない…かも。」
「そうか………だったら、いろいろ体験してみるのも悪くないかもしれない。」
おじちゃんはため息をついて考え込んで、そんなことを言いながら棚のほうに歩いて…
手に取ったのは鞭と同じところに掛かっている何か―――この流れは…非常に、まずい。
「えっとねえっと、そういう痛いのとか、誰かに犯されたりとかっていうのは多分、絶対ちがくて!」
「拘束系?っていうの?あーでも縄じゃなくって…うーん」
「こう、SMプレイって感じのじゃなくって、ずっと続く系の…なんだろう?」
「正直そこまでは予想できてて、その先が聞きたかったんだけど…じゃあ、読んでた小説の中で一番近いのはどれかな?」
だったら何で鞭みたいなものを持つかな、この人は。
「それも分かんない、けど…よく読むのはこれとこれ、かも?」
「ならとりあえず、貞操帯か改造制服が欲しい、でいいかな?」
「まってまって!なんで勝手におじちゃんと一緒で話がすすんで」
「着たいんだろう?」
慌てた私の抗議にかぶせられたその一言に私は、うなずくしか―――
「口で、答えてくれないかな。」
「は、はい。着てみたい、です。」
C
「おじちゃん」だろw
まぁともあれ支援
私がそういい終わるなり、ポケットから巻尺を取り出して、
「じゃあまず着ている物全部を脱いで、頭の後ろで手を組みなさい。」
「えっ!?」
“まず”―――これが序の口であることを意味する言葉の後ろに続いた命令に、私は耳を疑った。
「いきなりそんな、っていうか話が違うんじゃ…」
「貞操帯が欲しいなら、その前に採寸がいるだろう。」
「でも、そんな格好しなくたって」
「貞操帯はそうやって採寸するんだ。知らなかったなら覚えておきなさい。」
どこまでが本当のなのかは分からない。けど、たぶんおじちゃんは他の方法で測らせてはくれないんだろう。
それならせめて―――
「ごめん。せめてシャワー浴びてきてからでも、いい?」
「行ってきなさい。」
結局そのあと私は下半身どころか、体中、首から下を無駄に細かく測られてしまう。
「ひあっ、そこお尻の穴!」
「採寸中に動かない」
「だって変なとこいじくるから!」
「そうやって測ると言ってるだろう!」
「言ってない!」
あまり順調、ではなかったけれど
全身貞操帯orラバースーツくるー?
つC
4
翌朝、私はおじちゃんから与えられたそれを握りながら、昨日のことを思い返していた。
全身をくまなく測られて、これから私は一体何をされるんだろう。
「とりあえず、明日はこれを着込んで学校に行ってみなさい。」
そんな私の期待と不安とは裏腹に、手渡されたのはただの水着。いくらなんでも拍子抜けする。
広げてみると少し小さいぐらいの、特に細工がされてるわけでもない紺色の水着。
最近はいわゆるスクール水着って感じの形とは別に分かれたようなのがあって、これはその合いの子
股下はあるけど着方は一緒。そんな一着。ただ、水着用の下着もしまいこんだこの秋口に渡されたということは
これを、直に?―――
タグを切って着てみるとやっぱり少しきつい、けれど責め具や拘束具とは程遠いごく普通のきつさ。
これに意味があるとは思えないけど、絶対におじちゃんには考えがある。
だってこれは新品。どういうわけかおじちゃんのポケットに入っていた巻尺と同じように、
どういうわけはあの部屋にあった新品の水着。これに、一体なにが―――
いや、やめとこう。おじちゃんが説明してくれなかったって言うのは、きっとそういうことだ。
そう思いなおして、この上から着る制服に手を伸ばす。
襟の丸い長袖ブラウスの上からジャンパースカートを着る。袖の無いワンピースみたいな形をしてるけど、
肩のスナップ外してと左のチャックを下ろすと、ちゃんと下から穿けるように出来ている。
もしこの制服を改造されたら、この左のチャックから体を入れるんだろうか―――。
腰を共布のベルトで締めて、首にリボンタイを巻いた上から長袖のボレロを羽織る。
首もとの大き目のボタンで留めているように見えるけど、実際にはこれは飾り。
裏側のホックで左右をあわせるように出来ている。
これに加えて黒タイツかソックスのどっちか、登下校と式典ときはベレー帽を被ることになってる。
それから、強制じゃないけど透け帽子のために紺パンが“推奨”ってことになってるけど、正直私はあんまり使ってない。
ジャンスカもボレロも帽子もほとんど紺一色。
セーラー服とか、ブレザーとチェックのスカートみたいな華はないけど、品があるというか。
崩さず着ればいやでもお嬢様にしか見えなくなる。そんな制服。
OGさんからはすごく評判いいらしいけど、通ってる子の間ではあんまり人気が無い。
帽子とタイツまで身に着けて、鏡の前に立ってみる。水着一枚なんて外から見て分かるわけがなく、
いつも通りの私がそこにいた。私にこの服が似合ってるかは…ちょっと自信がない。
おつおっつ
最初にきっついのをもってきて読者を引き込むスタイルはとてもいいとおもいます。
その日の授業中、汗を吸った水着の感触が私を悩ませていた。
水泳のある日に水着を着込んで登校したことだってない訳じゃない。けれどそのときとは明らかに違う。
サイズのせいか形のせいか、はたまたおじちゃんに渡されたからか、
とにかく体が、特に股下に覆われつつ上に引っ張られる足の付け根が気になって仕方がなかった。
でも、このくらいなら幾らでも耐えられる。締め上げに限れば、私がローターを抑えて
貞操帯の気分を味わうのに使ってるバンドのほうがよっぽどきつい。
そう思った私は大事なことを、ここ数年セパレートの水着を使っていて失念していた大事なことを、
用を足そうとトイレに入るまで思い出せなかった。
そう。用を足そうと思ったら水着を下ろさなければいけない、ということは―――
水着を下ろすために肩紐から腕を抜くためにブラウスを脱ぐためにジャンスカの身頃を外すためにボレロを―――
そして水着を着た分下着を省いた私は、個室のドアと壁を隔てた先に何人も人がいるところで、スカート一枚。
一度殆ど裸に―――ならなければならない。
―――無茶だ。こんなところで、もし誰かに見られたら何て言えばいいのか。
それに脱いだものを置けそうな場所がどこにも無い。
でもここで出さなかったら、私はいつまで我慢することに…
どっちにしても、もう少し人が減るまで待って…
そんなことを考えるうちに休み時間を殆ど使いきってしまった私は結局、
残りの授業を尿意と戦いながら過ごして、
昼休みに1個だけあるバリアフリートイレに駆け込んだ。
記憶どおり物が置けそうなスペースを認めた私は戸惑いながらも上に着ているものを脱いで、
水着を下ろそうとするものの…うまく下ろせず苦戦するうちに、ベルト一本で腰に巻かれていたジャンスカを落としてしまう。
結局全裸で用を足すことになった私が思い出していたのは、
かつて読んだ文小説の向こうにいた、革の内張りのされた制服で学校に通わされた女の子。
その子が着せられていたのもこんなふうに、裸にならないとトイレが出来ない服で、
今、私はその子とおんなじことをしてる。
別にこの水着からバイブが2本生えているわけではないけれど、
いずれは私も、使ってない2つの穴をそんなふうに、一日中―――
私の敏感なところを包む皮に伸ばしそうになる手を、必死にとめる。
駄目だ。ここは学校の中。ここで壊れるわけには―――いかない。
明日投稿できるかわかんないので今日増量しときました。
拘束でてくるの遅いねごめんね。7章あたりから本気出す。
そろそろ次スレ近いけど、「レスがいくつ超えたら次スレ立つまで投稿控えたほうが〜」とかってあります?
ないけど、990超えたら各自保存しないとね。
それとも新スレで1から投稿しなおす?
>>977-978 980を過ぎると24時間書き込みがないとdat逝きになるんだったはず
次スレが立ったら続きからでいいのではないかと
丁寧に羞恥プレイの階段を上っていく感じがいい!
またデータが壊れた。
不快なレスあぼーんするのがめんどくさいのに980超えてから壊れるってどういうことだよ
削除されただけだろ
次スレ立ったからここは埋め?
もう絶望しかないってわかってるのにみなさんに上からレスを被せて埋めてもらえるのをドキドキしながらまってる。
はやくかけて。でもやめて。こわいよ。。。。
スレっどの最後にあいた10数レスという穴の底で全身ラバーにつつまれたまま。。。。。。
うめられてしまうと、みなさんから見えるわたしは最後の数レスだけ。。。。
そのわずかな透き間から二度と救われることなくぷしゅーぷしゅーと呼吸する。。そんざいに、。。なるのです。。。。、、、
はやくかけてください。
ラバーの中は全身から快感の汗が吹き出ています。
こわい。
でも誰にも知られすに埋まったままになることを考えると、きもちよくておかしくなりそうです。
はやくうめてください、、、、・・・
宇目
梅
梅
呻
鵜目
うめええ
卯女
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!ninja:2014/05/17(土) 23:05:30.40 ID:EbG7/5pl0
梅ちゃん
呻
産め