たとえ胃の中水の中−被食系妄想26

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233名無しさん@ピンキー
雄を掴んだ手は、先ほど躍らせていた場所へと降りて行き雄を押し付ける。
硬い雄の身があそこにえもいわれぬ感触をもたらしていた。
雄をその場に立たせて、指は自分のあそこを押し広げる。
2本の指の間に剥き出しになったあそこは、さっきの雌のものとは違い巨大だ。
雄そのものですら飲み込むことの出来る大きなあそこ、雄はどうする?
ドキドキと心臓が早鐘のように踊りはじめる。
椅子と股間の間の狭い場所で、雄の思考がめまぐるしく駆け巡る。
本能はそこに興味を持ち、理性はその無謀さを大声で告げる。
動かない雄の背を、指で押してあそこへと雄を誘導する。
それでも腰の引けた雄は、両手を小陰唇に突っ張らせて抵抗を試みる。
私はその時思いがけぬ快感に貫かれていた。
そのまま力を入れ続ければ、突っ張る腕などへし折りあそこに突っ込める。
だがその小さな腕が、思わぬ快感を与えてくれた。