美智子さんのお股は茶色い襞を広げていた、俺はその襞を掴んで潜ろうとした。
つるり、襞の周りのお湯がぬるりと俺の手を滑らせる。
浮き上がる体を何とか食い止めようともがき、美智子さんのお股に手をかけた。
ぬるぬるとした感触だったが手を差し込める場所があった。
そこに必死になって手を差し込み、ぐいっと体を沈めようと力を入れた。
次の瞬間俺の体は大きな力で挟み込まれて、身動きすら取れなくなった、全身が締め付けられて肺の空気は絞り上げられる。
ごぼごぼがばっ、全身が締め付けられて俺は意識を失った。
そうだ俺はその時に気を失ったのだった。
風呂に入ったまでの記憶はあったのだが、細かい事をすっかりと忘れていた。
海賊ゲームの記憶を失っていた、それは思い出したくない事だった、芳子に遊ばれて、おまけに死にそうな目にあったのだ。
俺のプライドがその記憶を封印していたのかもしれない、そう、今はそんなプライドに何の価値もない。
美智子さんと芳子、2人に対して張り合う事の愚かさを知りすぎるほどに知ってしまったのだ。
今は美智子さんも芳子も俺を大切にしてくれている、優し過ぎるほどに優しく接してくれている。
>>89-141 >>143-202 >>207-233 >>234-269 以上全4篇の駄文、ご迷惑かもしれませんが上げさせて頂きました。
巨女成分が少ない、熟女成分が少ない、等スレチだと言われる恐れもありますが、
そこは何分ご容赦ください。
擬音で表せばいいのかもしれませんが、出来る限りそれを避けたかったのです。
それではまた、何時かよろしくです。
今もあの日のように、動けない俺と母娘、3人で浴槽に浸かっている。
美智子さんの手に抱かれて、俺は浴槽の中で全身を揉まれる様にに洗ってもらっていた。
そうだ7年前にも美智子さんの手で優しく洗ってもらった、あの頃から美智子さんは俺に対してとても優しかった。
俺が美智子さんのあそこに手を突っ込み、突然の快感に軽く太股を閉じただけで俺は溺れてしまったのだった。
俺はその後の事もおぼろげながらに思い出した、気がついたとき俺は洗い場に寝ていた。
おろおろと俺を見下ろす美智子さんと、泣きじゃくる芳子が俺に涙の雨を降らせていた。
あぁ、俺はあの頃から愛されていたのだ、それが俺の逸物だけだろうと構わない。
俺は2人に必要とされ、愛されている事に変わりはない。
俺の命が尽きるまで、この二人の愛に応えよう、その終わりが明日であったとしても俺に悔いは無い。
巨大な二人の愛と、俺の愛とは元々吊り合うはずは無いのだから。
大失敗、epilogue を上げ忘れてましたw
dannaさん、本当にありがとうございます。そして、ご苦労様でした。
私事ですが、今回は日曜日にも仕事があったりと、急に多忙な日々を送っております。
なので、折角dannaさんが書いて頂いた秀作も中々熟読致します時間が摂れないでおります。詳しい感想等は、近日中に必ず致します。取り急ぎ、御礼までと思いまして書き込みさせて頂きました。何卒ご了承願います。
明るい陽光、まだ少し肌寒い季節。
私は全裸で立ち尽くしていた、寒さは感じていない、体は火照っている。
目の前には細かな格子模様の入った青く暗い鏡面、陽光に照らされた白い肉体が映っている。
太目の体は否定できない、大きな胸は垂れてはいない、乳首は高い位置にある。
お尻はかなり大きいと思うがこちらも垂れていないし、一番突き出た部分も太股の遥か上である。
ポッコリと丸いお腹は段々腹にもなってはいない、つるりと可愛いシルエットだと思う。
おっぱいとお尻が大きな分腰にくびれがあるのと同じような感じに見える。
太股はピチピチムッチリと肌もきめ細かく男によくすがり付かれた。
今時の流行のほっそりカリカリの女の子達と較べられると、そりゃぽちゃぽちゃの全身ではある。
但し女の肉がボリュームを持っているのであって、醜く太ってるとは思わない。
40も過ぎれば男の声もかからなくなるが、私はそれでも男に飢える程ではなかった。
結婚はとっくに諦めてはいたが、人一倍、肉欲には正直で常に数人の男達と付き合っている。
男達にもちゃんと話はしてあり、私を共有している事は納得ずくである。
私の性欲を一人で満たせるなどとは誰も思ってはいない、毎夜、体は疼き熱い情を求めている。
私を抱きたい気持ちと、体力、精力の限界の為、2週に一度、月に一度と男達は人数が増える。
一人寝の夜には、男達に貰った玩具で遊ぶ。
太いの、長いの、ガラス製、動く物や柔らかな素材、その種類にはきりがない。
いつしか通販で買える事を知り、自分でもこっそりと面白そうな物を買い込んでいた。
大きなマッサージ器から小さな電池式の玩具まで、いろいろな物を買い込んでいた。
押入れから溢れそうな程の玩具に、その処分に困ってしまうほどであった。
結局、根本的に大きな変化がない事に気がつき、買い物の種類が変化していった。
次に手を出したのは、SEXドラッグの類であった。
これには当たり外れが大きい事を思い知った、それなりの効果を見せる物、全くの偽者。
業者によっても同じ商品の名前でごみ以下の物を掴まされる事が少なくなかった。
優良な業者から買う事にしてはいたが、業者自体が摘発されて無くなってしまう事もあった。
そんなある日、ネットの中の興味を引くアドに人差し指が動いていた。
『あなたを全く別の世界へお連れいたします』
はじめて見るアドではあったが、いろんな事に飽きはじめていた私には魅力のある言葉であった。
その錠剤はオレンジ色でたった3錠だけでも、驚くほどの価格がつけられていた。
ぎりぎり手の届く価格であり、詐欺にしてもここまであからさまだと逆にのってみたくなる。
『1錠で小さなサプライズ、尽きぬ性欲に男達を10人足腰立たなくさせます』
今でも一度に2人や3人は絞り尽くす自身はある、その程度の物を求めてはいない。
『2錠で大きなサプライズ、普通に男じゃ物足りない、100人乗っても大丈夫』
誤植がある、普通のじゃない? 物置の宣伝じゃないのに…
『3錠で世界がサプライズ! あなたの欲望は究極に高まり、全てはあなたの思いのまま』
なんだか大げさな物言い、でも全てが思いのままなんてちょっと素敵じゃないかしらと考え込む。
じっと考えているうちに人差し指がクリックをしてしまう、パタパタと画面が変わっていく。
何も打ち込んでいないのに自分の名前や住所がそこにあり、クレジットで支払いまでが進んだ。
我に返ったときには、そのページは閉じられており、探しても二度と見つからなかった。
達の悪い詐欺に引っかかったか、夢でも見ていたのか。
3日後に一つの封筒が届き、銀行口座がほぼ空になるまでその事を忘れてしまっていた。
オレンジの3錠の錠剤、たった一枚の便箋には”人生に1度だけの効果しかありません”
その一行の文章だけであった、何錠飲むかを決定せねばならないようであった。
とにかくポーチに錠剤を放り込み家を後にする、今日はお気に入りの精力絶倫の彼と待ち合わせなのだ。
大きな胸は軽やかに弾み、大きなお尻はリズミカルに揺れる、ライナーは家を出た時点でしっとりと湿っていた。
4時間後、一人悶々とホテルを後にする。
ホテルの裏にサイレンを止めた救急車が入っていった、絶倫男は腰を痛めて動けなくなった。
いつもの調子の私の要求に、男の体は悲鳴を上げていた、重ねた年は故障の役にしか立たなかった。
硬く太く大きな逸物は激痛に縮み、陰毛の中に隠れてしまい、癒しの抱擁をしようにも触れるだけで叫ぶ男。
欲求不満どころか、火が付いた処で放り出され体の疼きが収まらない。
道行く男に手当たり次第声をかけるなど、出来る筈もなかった。
ふと、3錠の薬のことを思い出した、これを飲めば理性を抑えて男に声をかける勇気が出るかもしれない。
3錠で世界がサプライズってあったなと思い出す、薬効で艶かしく見えるのだろう。
オープンカフェで道行く男に目を奪われながらカフェオレを飲んでいた。
ぬるりと太股を垂れる粘液に、オレンジの錠剤を3錠ぱくりと飲み込み冷えた水で流し込んだ。
その場で10分座りながら様子を見ていたが、これといって変化はない、当然周りの目も私に集まってはいない。
騙されたか、大きな金額をどぶに捨てた悔しさで体の火照りが少し冷まされた
テーブルにお会計を置いて、その場を後にしようと立ち上がった瞬間、今までにあったこともない眩暈に襲われた。
文字通りぐるぐると回る世界にその場に立っていられなくなり、膝から崩れ落ちて四つん這いになる。
それでもぐるぐると水平だけでなく垂直にも斜めにも自由自在に意識が振り回された。
目に見える物は空であったり床であったり人であったり建物であったり遂には明るい光に包まれた様に何も見えなくなった。
ぐるぐると回る感覚が収まり、光が薄れて周囲を見る事が出来るようになってきた。
自分がいる処がよくわからなかった、今さっきいたオープンカフェは何処かに消えていた。
手足を地面につけたままで、全く見知らぬ場所に送り込まれていた。
見渡す周囲には大きな鏡が幾つもある、その鏡は青く暗く、小さな格子模様で飾られていた。
全ての鏡は一つとして同じ形のものはなく、格子の大きさや鏡の色、鏡の形や大きさまで全く別の物ばかりであった。
鏡ではなく灰色の箱も数多く、周囲を埋め尽くしている。
灰色の箱には多くの窓が並んでおり、それはまるで高層ビルのようにも思えた。
四つん這いになった自分よりも少し高い位置に屋上がある、そんな高層ビルなど聴いたこともない。
自分の全裸の姿を映し出している鏡も、見ているうちにグラスタワーに見えてきた。
ふと手元を見下ろしてみると、そこには低層ビルが私の手の平の下に幾つも押し潰されている。
膝が、すねが、数え切れない建築物を押し潰している、大きな乳房がビルの屋上に軽く触れてそのビルを粉砕していた。
膝をついたまま上半身を起こすと、殆どのビルの上に乳房から上が飛び出しているようであった。
さっきのグラスタワーを見下ろしている、お腹と下半身しか映せていない、立ち上がってもいないというのに。
その場でゆっくりと立ち上がった、太股の半ばまでしかない高層ビル群は上から見ると薄く細い物ばかりであった。
足首ほどの低層ビル群に、足指より低い建築物、足の親指の下に数件が隠れていそうだ。
ゆっくりと持ち上げる片足の形が大地に深く刻み込まれていた、数本の道路が周囲の建築物と共に踏み締められている。
別の場所にそっと足を降ろすと、その周囲の建築物が触れもしないのに傾き崩れていく。
私の足が沈み込んだ傾斜に巻き込まれたり、振動によって脆い建築物が崩れていく。
ゆっくりと気を付けたにも拘らず、グラスタワーの表面に細かな皹が入り、きらきらと光る破片が大地に降り注ぐ。
確かに世界が驚いているだろう、でも私の火照りをどう収めればいいのだろうか? 思いのままでもどうにもなりそうにない。
どう転んでも被害を出さずに私が存在する事は出来なかった。
いや、私の存在が主で、小さな街が脆過ぎるのが悪いのだ、私は破壊を望んでいる訳ではない。
私の望みは… 私の体を慰めて欲しいだけなのだ、表面の崩れたグラスタワーをしゃがんで覗き込む。
小さな人がその中にひしめいている、本当に小さな人たちであった。
ふと思いつき、グラスタワーの屋上からある程度を掴んでみる、はらはらと舞い落ちるガラスの破片が美しい。
掴んでもぎ取ろうとしたが脆い壁に細かな針金が入っている為、思うようには取れなかった。
軽い力でもぼろぼろと崩れてゆく外壁に苦労してやっと一掴みの塊をもぎ取った。
手の中に残った部分には3層分の床とその中にいた人達。
小さすぎてその表情も性別もよくわからない、なんとなくスカートを履いているとかで見分けるしかないが男女の差などどうでもよかった。
ゆっくりと座り込み仰向けに軽く上半身を倒して、乳房の上で掴んだ塊を振ってみる。
はらはらと小さな机や機械と共に人が乳房へと落下していた。
私が振った場所が高すぎたのか、落ちた人は乳房の上にぶつかると赤い染みに変わっていった。
机や機械に巻き込まれて空中でもばらばらになっていた。
塊を乳房に押し付けて、外に出なさいと優しく声をかけてみる。
まだ中に残っているようだが私の声に従おうとはしない、乳房に宛がった部分の反対側を軽く握ってみる。
びしびしと音がして固まりはぼろぼろと崩れ落ちる、お構いなしに徐々に握りつぶしていくと、ぱらぱらと乳房に人が降り立った。
「ねぇ、私を気持ち良くさせてもらえません? 少し大きいけど私のおっぱい、好きなようにしてもらって結構ですわよ」
突き出た乳首の上に20人は載せられそうだなと思いつつ、やんわりとお願いしてみる。
もし何もしないようならば、おっぱいの谷間に落としこんで、他のビルを掴み取ればいい。
お尻の下にも足元にも溢れる程の人がいる、皆の力を借りればいい。
それで満足が出来るとは到底思えないが。
私のオナニーにアクセントとなってくれれば良いと思った。
生きたまま私の中で蠢く人達、想像するだけでも溢れてくる。
お尻の穴にも這入ってもらおう、少し便秘気味な私、スコップで皆に崩してもらえるかしら?
全身に一体何人が乗れるかしら、あぁ2錠なら100人乗っても大丈夫な程の大きさだったのね。
でも中途半端な大きさより、これくらい突き抜けたほうが良かったのは確かね。
さぁて大きな玩具を作って貰おう、国にお願いした方が早いかしら? 企業の工場に直に行った方がいいかしら?
巨大なおちんちん作って貰おう、ありとあらゆる技術を組み込んで、驚くような精巧な動きをする様に。
大きなビルにも匹敵するような太さと長さ、鋼のような強靭さ、人の皮膚に近い肌触り。
早く作り上げてくれなきゃ、街の人がみ〜んな私の玩具に変わっちゃうわよ。
旦那はしんだんな
スレ主死亡!?
307 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/04(水) 19:06:17.44 ID:0/KFhVAY0
IZMの女優と生でエッチしてみたいんだけど158cm43kgのおれじゃ
だめかな?でもPは25cmあんだよなwwww
309 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/16(月) 22:48:16.84 ID:D2dAffFE0
>>308 Pなんか少々どうでも普通に出来るよ。
俺の粗チンでも160kgクラスと問題なく出来たんで
あとは基ありの娘をどうやって探すかだけだね
突如しばらく留守にしてしまいました。
大変に申し訳ありませんでした。
今年の4月某日に、私にとって大事な人が星となりました。この度、気持ちの整理がやっと付きましたので、また復活させて頂きます。変わらぬご愛顧の程宜しくお願い致します。
月1 日曜保守
保守
313 :
名無しさん@ピンキー:2012/11/08(木) 02:48:48.50 ID:ZupkBRm50
なに?この像w
IZM女性、二人程日常で繋がれました。
当然やってますよ、ええ。
ほ
317 :
名無しさん@ピンキー: