1 :
YAK ◆/MtC83UsRW3E :
架空の豊満熟女の大巨人を妄想するスレッドです。
逃げ惑う人間達を、巨大且つ太い足で、まるでアリンコの様に踏み潰して行くシチュエーションに萌える方々、又は、殺生などはしない優しく包み込む様な豊満巨大女性についても語りましょう。
逆もしかり、自分が虫の様に小さくなって、豊満女に飼われたり、奴隷となったりという妄想を抱く方々も語り合いましょう。
又、実際にご自身が豊満でいらっしゃり、この手の話題に少しでも興味を示された女性各位いらっしゃいましたら、ご意見等頂ければ至極ありがたいです。
尚、妄想なさる豊満女性の年齢や豊満の度合い等に制限はありません。思いの猛けを書いて下さい。
童話、寓話に出てくる太めの巨大女性や、TV・映画などで見掛けた萌えシーンなどの情報もお待ちしております。
又、特だん意見の無い方や、意味無く不快を煽るだけの方は、書き込みご遠慮願います。
良識ある同朋は、荒らしはスルーでお願い致します。
―お断り―
既存の「巨大女」関連のスレッドとは一線を画す内容となっております。妄想する豊満巨人女性以外のタイプの女性に関しましては、他の「巨大女」総合スレッドにてお願い致します。
2 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/26(土) 02:07:15.57 ID:uQpgLXxiO
こんなスレを待っていた!!
3 :
YAK ◆/MtC83UsRW3E :2011/11/26(土) 02:16:47.80 ID:FSPnntcxO
>>2 記念すべき1番のお客様、書き込みアリカトウです。
4 :
YAK ◆/MtC83UsRW3E :2011/11/26(土) 02:40:53.61 ID:FSPnntcxO
動画サイトでは、「FAT GIANTESS」「BBW GIANTESS」などで検索を掛けると、幾つかの外国の動画が引っ掛かってきます。
しかし結構古いものなので、多分もう見飽きた感はあるのではと考えます。
日本にあるGTS関連の作品は、太った女性が出てくるものは、まだありませんね。
フードクラッシュといったシチュエーションでは幾つか日本にも存在しますが、それらに於いても極端に少ないのが現状です。
ガンツでそういう状況あったな。
6 :
YAK ◆/MtC83UsRW3E :2011/11/26(土) 12:02:09.66 ID:FSPnntcxO
7 :
YAK ◆/MtC83UsRW3E :2011/11/26(土) 16:23:15.18 ID:FSPnntcxO
ところでPINK CHANNELって、どの位放置しとくとdat落ちするもんなんですかね?
8 :
YAK ◆/MtC83UsRW3E :2011/11/27(日) 10:36:43.96 ID:Ezqtby8JO
>>1 に訂正事項ありました。
(文面の出だし)
× 架空の豊満熟女の大巨人を妄想するスレッドです。
〇 架空の豊満女性の大巨人を妄想するスレッドです。
私も、ついうっかりしておりました。再三お伝えしておりますが、理想とする巨大女性の年齢にこだわる制限はありません。
9 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/28(月) 11:49:30.79 ID:t520p66IO
はじめましてYAKさん。
昔、永井豪?さんの漫画で、家にいる奥さんが巨人だったってのがあった気がします。ただ歯クソがどうのこうのって内容で、本気で吐いた苦い記憶があります。もしYAKさんがお分かりになる作品ならばぜひ教えて下さい。
うふ〜ん
11 :
YAK ◆/MtC83UsRW3E :2011/11/28(月) 13:23:45.96 ID:pg/MnlOTO
>>9 はじめまして。とても興味深い情報ありがとうございます。
永井壕さんの作品はコミックをあまり読まない小生と致しましては、あまり詳しくはわかりません。しかし良い機会なので、近々(年明けになるかな?)探してみたいとは考えております。
また、どなたか詳しい方がいらっしゃいましたら、この
>>9さんの内容に関する追加の情報を宜しくお願い致します。
12 :
YAK ◆/MtC83UsRW3E :2011/11/30(水) 15:40:52.16 ID:yk9SzSi1O
記憶にある古いモノを少々…
西遊記(NTV)の高峰三枝子のお釈迦様
http://25.media.tumblr.com/3644506_500.jpg 高峰さんの手に孫悟空がすっぽり握られるシーンは今でも忘れられませんね
快傑黄金時間帯(TBS)のOPで和田アキ子がミニチュアのビルを踏み潰す
なにしてくれんねん!って感じでしたよ(^_^)。探せはまだ録ったビデオあるはず…
本宮ひろ志の天地を喰らうのOVAに出てくる鬼子母神
個人的な印象としては、キャシー中島さんみたいな感じかな?
スミマセン 思い出し次第また挙げていきます
13 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/30(水) 18:08:20.68 ID:7vJjNOiW0
sage推奨にしなければ 誰も書き込まんと思うのだが
>>13 あっ、そうなんですか?。よく分からなかったんで、すみません。
遅いですが、これからレスして頂ける方々は後“なるべく”メール欄にsageと書いて頂ければ助かります(私も含めまして)。
でも本音を言えば、それ(sage)を忘れたからといって、私自身は一向に構わないです。とにかく気軽に書き込んで頂くのが1番だと考えております。宜しくお願い致します。
15 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/30(水) 19:41:18.73 ID:G/0FzO7UO
>>9 汚い情報とか いらない
あと豊満女性を好む人間の中にはスカネタ好きもいるから 今のうちにスカネタ禁止にしといたら?
じゃないと、女性サイドの意見もとか言ってるけど、無理だよ
>>15 大変に申し訳ありませんが、スカネタが良いですとか悪いですとか、ここで決める必要は無いと考えております。
もちろん行き過ぎた内容であったと判断できるものがあっても、そこに触れない事で十分に回避できると、私は考えております。
あと
>>9さんの場合は、ご自分がうろ覚えであった情報に対して、見付けやすいキーワードとして付加情報をこ提示頂いたのだと思います。
たまたまその内容に「汚い」かと思われる節があっただけで、その「汚い」かと思われるれ部分を趣向とするといった内容では無いと思います。
>>15さんが、このスレをより良い場所にして行きたいという御心使いは十分伝わってまいりました。それを思うと、私も嬉しく感謝の思いでいっぱいです。
しかしながら、こういった事情もどうかご理解頂きたく思います。
色々と細かい事を書きましたが、どうぞこれからもフランクに書き込みをして頂きたくお願い致します。
18 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/01(木) 00:00:31.62 ID:G/0FzO7UO
>>17 理解しました 少なくともスカネタが続いた時点で 私はこないと思う
>>16 え?あなたに言われたくないわ
>>18 あんたが女なのは分かった
ID変わる前に酉つけてといてほしい
じゃないと、あとあと ネカマ って言われちゃうから
いや ネカマだろ
21 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/01(木) 00:35:47.29 ID:5ck863foO
>>19 酉つけるってどういう意味?ネカマって オカマって事なの?
「酉」とはトリップの別称でして、私の名前欄の ◆/MtC83UsRW3E の部分の事です。
早く言えば「本人認証」に使います。
まず名前欄に「#」を打ち込んで、ご自身が忘れないような英数字を羅列して打ち込みます。
すると表示されるのは、「◆」を先頭に打ち込んだものとは別の英数字が表示されます。
これを偽造(コピペ)して、成り済まそうとしても「◆」の部分が「◇」に変化してしまうので、成り済ましである事が一発でバレてしまう仕組みになっています。
ネカマとは、ネット上のオカマという意味です。男性が女性のような文章を書いて(または女性であると主張して)書き込みをする事を言います。
あと、メール欄のage sage に関しましては、一切強制は致しませんが、ageる事を嫌う人もいますので、できれば忘れない限りで結構ですのでsageを使って頂くとありがたいです。
あと、誰かが仮にageてしまったとしても、それについてキツい事を言うのもご遠慮願います。みなさまが書きやすい環境を作っていきたいので、どうか宜しくお願い致します。
24 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/01(木) 01:51:08.95 ID:5ck863foO
25 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/01(木) 01:52:24.10 ID:k4G6A3Lr0
NO COMMENT
27 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/01(木) 01:59:32.92 ID:k4G6A3Lr0
自演厨氏ねや
もう…収拾つかないなぁ(^_^;)。
とりあえず、もうどうだっていいじゃ無いっすか…ね!。
楽しくやりましょうよ、楽しく!。
グロ中尉
32 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/03(土) 15:23:49.04 ID:he8Uq5Wn0
だまされた
33 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/04(日) 09:51:32.84 ID:rT0GhddB0
今週の庭のコミックが良い感じかと
庭見た
カエルってのがいまいちだったかな
ところでここ インセクト・クラッシュの話題はセーフなのかな?
35 :
YAK ◆/MtC83UsRW3E :2011/12/04(日) 22:04:28.13 ID:R72gjlPIO
>>33さん
“庭”見ました。確かにココのスレッドの趣旨にピッタリの漫画ですね。
>>34さん
クラマニの方々は「豊満な女性」というワードがネックになって、他のサイト又は2chスレッドでは語れないという辛い思いをなさってきた事と察します。
どうぞここで、大いに語って頂ければと思います。ただし、グロテスクな画像など(動画も)のURLを貼るのは、本音を言いますとご遠慮頂きたいと考えております。
ただひとつ、虫や小動物といったものの惨殺モノの画像・映像はご遠慮下さい。
その他、フードクラッシュやミニチュア(人形も含む)の踏み潰しなどは良いと思います。
あと、CG合成やブルーバック・グリーンバックを用いた映像合成で、フェイクによって小さな人や建物・動物等を惨殺する(踏み潰し、叩き潰し、食い等)は、良いと思います。と、言うより、今後私がご紹介する事があると思います。
長文、失礼致しました。また、分からない事柄がありましたら、何なりとご質問頂ければ幸いです。どうか、今後もご利用頂き、楽しんで行って下さい。
36 :
YAK ◆/MtC83UsRW3E :2011/12/11(日) 13:59:00.51 ID:jbu8yOBWO
あぁ、あれから一週間経ったんですねえ…。
一応これで、一週間でははdat落ちしないって事を知りました。
みなさまも、年末何かとお忙しい事と察します。私も、ゆっくりと出来る時間が出来ましたら、レスを進めて行く予定です。
どうか長い目で見ていて下さい。
37 :
熟女好き:2011/12/17(土) 11:36:31.43 ID:6lZMfppz0
YAK さん、はじめまして!僕も、こういうスレを待っていました。
僕は、女性の「遅い成長期」(late growth spurt)ものがツボなんです。
母親になった途端に、ホルモン・バランスが変化して、女性がどんどん
成長していき、見上げるほどの豊満長身女性へと成長するなんていう話
が大好きです。(とってもセクシーだと感じます。)
実話でも、出産後に成長する母親の事例は若干あるようですし、その結
果、旦那さんよりも背が高くなってしまった奥さんも、小数ですが、お
られるようです。そんな内容の、フィクションがツボなんですが、そう
いった作品は、ほとんどありませんね。
あと、リアル系以外だと、熟年女性がダイダラボッチのような女神とな
って現れて、この世界を創造したり、統治したりする話も好きですが、
この種のストーリーも、ほとんど、ありませんよね。
要するに、かなりレアな嗜好だとは思うのですが、だからこそ、このよ
うなスレを通じて情報交換を行えればと思います。よろしくお願いします。
38 :
熟女好き:2011/12/18(日) 14:16:13.62 ID:aNKnJGgj0
故、手塚治先生の「ビッグX」のエピソード(単行本の2巻目に収録)
に、主人公、昭の下宿屋の眼鏡をかけた豊満おばさんが、誤って、
ビッグXのシャープを指に刺してしまい、アパート内で巨大化するシー
ンがあります。
縞模様のワンピースにエプロンをしているのですが、バストとヒップが
巨大なおばさんなので、ワンピースを引きちぎりそうな勢いで、乳房と
お尻が巨大化していきます(しかし、何故は、服はやぶけません)。
そして、部屋よりも大きくなった爆尻が、アパートの壁面を突き破って
屋外に飛び出します。
次に、その巨人おばさんは巨大なクシャミをするのですが、その爆風で、
主人公らが、おばさんのツバキと一緒に吹き飛ばされていきます。
子供心に、この豊満おばさんに、もっともっと巨大になって大暴れて欲
しいと思ったものです。山のようなお尻でアパートを丸ごと押しつぶて
しまったり、V3号というロボット軍団を巨大なオッパイで揉み潰してし
まったり、クシャミ一発で、ハンス・エンゲルの軍隊を吹き飛ばしてし
まったり・・・そんな妄想を抱いている変な子供でした(笑)。
昔から、豊満熟女が好きだったのだと思います。
39 :
熟女好き:2011/12/18(日) 17:45:20.17 ID:aNKnJGgj0
リアル系のネタですが、巨漢奥さんの凄まじい食欲なんかにも萌えます。
昔、TVで観たんですが、巨漢奥さんと、痩せ形の旦那さんの中年夫婦の
以下のような実話がありました。
休日に、二人で昼ご飯を食べに、近所の蕎麦屋に行くんですが、奥さん
はヒップがデカ過ぎるために、椅子を2つ並べて、どっかりと座ります。
旦那さんは、汁蕎麦を一杯食べるだけなんですが、奥さんは、汁蕎麦の
他に、天丼とカツ丼も、一緒に平らげていました。だいたい、毎食、3
〜5人前の食事を平らげると言っていました。
身長も奥さんの方が5センチくらい高かったですが、体重は、奥さんが
旦那さんの3倍くらいはありそうな感じでした。もし、夫婦喧嘩にでも
なって、奥さんが本気になったら、旦那さんは、一瞬で押し潰されてし
まうだろうと思いました(笑)。
40 :
熟女好き:2011/12/18(日) 17:59:59.35 ID:aNKnJGgj0
そんな大巨漢奥さんが、ビルをまたぐほどの大巨人となって、小人
たちをオモチャにするシチュエーションに萌えます。そんな大巨人
奥さんの場合、もう、体重が膨大過ぎますから、ただ周辺を歩いた
だけで、凄まじい大地震が巻き起こり、街は壊滅してしまうでしょ
う。
そんな大巨人奥さんをヒロインにした「ガリバー旅行記」風の物語
にも、萌えます。ガリバーネタの場合は、巨人国の超肥満体の女王
様が、小人国を訪れるという設定が良いと思います。我々が小人の
12倍の背丈で、巨人は我々の12倍の背丈なので、巨人国の女王
様は、小人たちの144倍の身の丈になります。その女王が、例え
ば、体重300キロの超巨漢だとすると、小人国では、体重が約
90万トンの人間山になります。まさに、女性脂肪からなる女体山
ですね。
そんな女王が、山脈のようなヒップで、街並みを一気に押しつぶし
たりとか、海に入って山のようなバストで帆船を揉み潰したりとか、
そういうストーリーを書いてみたいなあと思います。(なかなか時
間が無くて、書けないのですが・・・泣)
41 :
熟女好き:2011/12/18(日) 18:54:08.66 ID:aNKnJGgj0
ちょっと、念のために、YAKさんに質問なんですが、スカネタは、一応、
自粛した方が良いですよね。ご存じかと思いますが、BBW(Big Beautiful
Woman)好きの人たちには、尻フェチの人が多く、その人たちの中には、
顔面騎乗に萌える人たちが多いわけですが、その方面の人たちには、
オナラ・フェチの人が結構おられます。
実は、僕も、オナラ・フェチなんですけど、太め巨大女性の放屁シーン
というのは、やはり、自粛しておいた方が良いでしょうか?
42 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/18(日) 19:18:36.00 ID:Aq5o7dMtO
オナラぐらいなら全然問題ないと思います
ウンコまでいくと中には嫌う人がいるかもしれませんが
43 :
熟女好き:2011/12/18(日) 21:47:43.10 ID:aNKnJGgj0
オナラネタOKだと、書き込みの幅(?)が広がるので、というか、ネタが
色々とあるので、大変やりやすいのですが・・・
でも、人を選ぶ話だと思いますので、ボチボチと小出しにしてみようかと
思います。
44 :
熟女好き:2011/12/18(日) 23:02:45.71 ID:aNKnJGgj0
米国のサイト、MaximumGTS.comに連載中の A New Goddess というコミック
では、Giganta が超巨大化して、アメコミのヒーローたたちと戦うのです
が、Giganta のオナラパワーが全開の展開になっていて、僕などは本当に
嬉しい限りなんです。
まずは、ビル街に集結した戦車部隊をオナラで放り飛ばすと、次の一発で、
上空の空軍を吹き飛ばし(ヒップがビル街の遥か上空に浮かんでいるので
す)、さらには、ゆっくりと山のような巨尻を下すと、超高層ビルの最上
階に居たワンダーウーマンを、ビルの上層部もろともオナラで吹き飛ばし
たりと、もう、萌える展開の連続です(笑)。
Giganta は、デブというわけではなく、筋肉質の巨女という感じで描かれ
ていますが、バストもヒップも、半端ない巨大さで、まさに、巨大豊満女
を絵に描いたようなキャラクターになっています。今後の展開が楽しみな
コミックです。
45 :
YAK ◆/MtC83UsRW3E :2011/12/19(月) 00:08:18.05 ID:idgjF2PgO
熟女好きさん、始めまして。
私、一応のスレ主(笑)YAKと言います。
そんな私が、一週間ぶりに来てみましたら、熟女好きさんがたくさんの情報をご提供下さっていたとは知らず、ウレシクて仕方がありません!。何とお礼を言ったら良のやら…恐縮至極であります。
私は、貴方の事を待っておりました!。
本気に、本気にありがとう!。
たくさん書き込み頂いたので、内容をじっくりと拝見してから、また改めてお返事致したいので、少々(2〜3日かな?)お時間頂ければと思います。
とりあえず、ご感想とたくさんの貴重な情報をご提供頂いた事に、早くありがとうって伝えたくて(←歌?)レス致しました。
今夜とも、何とぞ宜しくお願い致します。
YAK
46 :
YAK ◆/MtC83UsRW3E :2011/12/19(月) 00:42:17.76 ID:9+9OwuM7O
>>45 あまりにも誤字が多過ぎました。申し訳ないです。
>本気に、本気にありがとう!。
↓
〇本当に、本当にありがとう!。
>今夜とも、何とぞ宜しくお願い致します。
↓
〇今後とも、何とぞ宜しくお願い致します。
m(_ _)m
>>42さん、ご意見寄せて頂きありがとうございます。色々なご意見をこれからも募っていきますので、何かまた、気が付かれた事やご要望等がございましたら、是非とも書き込みの方宜しくお願い致します。
47 :
熟女好き:2011/12/19(月) 21:30:59.87 ID:BWRKruL/0
YAKさん、どうか、お気遣いなく。誤字など、まったく、気にしておりま
せん。お忙しいと思いますので、お互い、気軽に書き込みましょう。
別件ですが、昔、京塚昌子さん主演の「胆っ玉母さん」というドラマが
ありましたが、その中で、巨体の肝っ玉母さんが突進するのを、家族が
3人がかりで止めようとするのですが、廊下を軽々と引きずられてしま
うシーンがありました。子供心に萌えたのを覚えています。
巨漢の母親っていいですよね(笑)。「早く勉強しないと、母さんに、
踏み潰されるわよ!」とか、お説教をされてみたいです(笑)。
48 :
YAK ◆/MtC83UsRW3E :2011/12/20(火) 00:54:25.75 ID:zd92b8KoO
>>47 その様なお優しい言葉を掛けて頂きありがとうございます。
懐かしいですねえ、肝っ玉かあさん!。
そうですかあ。そんなシーンがあったとは知りませんでした。
それはさぞかし、フェリーニの様な映像美だったのでないか?と勝手に妄想をし始めた私です(^_^)。
京塚昌子さんで言えば、バスボン(資生堂の石鹸)のCMのOPで、家の板の間の廊下を裸足でせかせかと歩く足元を、正面から撮っていたシーンが忘れられません。
またTVの話題になるのですが、噂のチャンネルで罰ゲーム(?)と称して、巨漢豊満女性二人に挟まれてモミクチャにされるってのもありましよね?。
子供心に正直うらやましいと感じましたよ(^_^)。
話はブンブン飛びます(笑)。
豊満スカものと言えば、外して語れないのは「たつみひろし」さんの漫画ですよね。
SMスナイパーの掲載から単行本となった「美しき神々の賜」は、様々な趣向のマゾ心を擽った逸品では無いかと感じます。
個人的趣向を言わせて頂くとしましたら、私は“スカ”自体はあっても無くても全く気にはならないのですが(早い話、そこはYAKの性的な趣向の範疇では無いので、得だん気にはならないという事です)
私の趣向からすると、もっと犠牲となる男達が矮小であればなあと感じました。
小動物クラスの男達が、激しい踏み付け等に耐えるのでは無くて、たった一踏みで簡単に踏み潰されてしまう男を見て怯える男達の描写があれば、私的には最高なのでした(^_^)。
熟女好きさんの書き込みを見て、ふいに思い出すかの様に書き連ねてしまいました。
読みづらくて、どうもすみませんでした。
また引き続き、情報交換致しましょう。
49 :
熟女好き:2011/12/20(火) 21:06:34.57 ID:BDLuRI4p0
YAK さん、こんばんは。
僕もフェリーニの大ファンです。「誘惑」で巨女に扮したアニタ・エクバ
ーグ、物凄い爆乳ですよね(笑)。
バスボン、噂のチャンネルの罰ゲーム、僕も良く覚えています。やはり、
この手のマニアの脳裏に焼きつくものって、共通性が高いのかもしれませ
んね。
たつみひろしさん、異才ですね。僕も、いくつか作品を持っています。作
品に登場するお姉さま方や、マダムが、皆さん、豊満な巨体の持ち主で、
本当に色香が漂いますよね。確かに、そういう巨大なマダムたちに、なす
すべもなく、虫けらのように踏みつぶされていく男たちって、無力感が漂
っていて良い(?)ですね。
僕の場合は、その超巨大マダムが、何気なく放ったオナラによって、大勢
の蟻男たちが、放り殺されてしまうシーンなどがツボです。超巨漢マダム
にとっては屁でもない存在の男たちの絶望感に、萌えてしまいます。
いずれにしても、その手のストーリーは、非常に数が少ないので、自分で
書くしかないかな?と思いはじめている今日この頃です。が、日々多忙で、
なかなか作品をまとめることができません。何処かで、小出しに書くしか
ないでしょうか?
50 :
熟女好き:2011/12/22(木) 00:06:54.46 ID:l/fa2Eog0
自分が巨女フェチであることを、なんとなく自覚したのは、小学生の頃
だったと思います。僕も、ウルトラマンの巨大フジ隊員に、強烈に萌え
たクチですが、もうひとつ別の妄想を持っていました。
それは、手塚先生の「ビッグX」の女性版です。自分の中では「ビッグ・
ミセスX」などと、勝手にネーミングしていました。主人公は、大柄で
豊満な美人奥様というわけです。普段はエプロン姿の豊満奥様が、地球
の危機を救うために、特殊な女性成長ホルモンによって巨人となり、悪
の組織と戦います。
コスチュームは、「ビッグX」と同じ赤のスーツに、黒の手袋、ベルト、
ブーツですが、圧倒的な爆乳と爆尻のために、赤いスーツは、張り裂け
んばかりに膨張しています。
あと、巨大化率も桁はずれで、「ビッグX」が、せいぜい100mまで
しか巨大化しないのに対し、「ビッグ・ミセスX」は、100kmはお
ろか、惑星サイズにまで巨大化可能です。
そのため、デス・スターのような惑星サイズの要塞も、大爆乳の谷間に
はさみ込んで、豆粒のように揉み潰してしまえるのです。そんな途方も
ない超大巨人ミセスのお話を、ボチボチと書いていってみましょうか?
51 :
熟女好き:2011/12/23(金) 14:33:52.55 ID:vOk1W++n0
前にも書きましたが、僕は女性の「遅い成長期」が萌えのツボなんです
(笑)。
成熟した大人の豊満女性が、年とともに、さらに成長して行くという話
に興奮します。そのシチュエーションは、実にさまざまです。
例えば、小学校時代にクラスで一番小柄で、同級生から虐められていた
女性が、大人になってから爆発的な成長を遂げます、
そして、中年になってから集まった同窓会では、雲突くほどの巨人に成
長を遂げた彼女が、自分の腹の辺りまでしかない、小柄な同級生の女性た
ちを遥かに見下ろし、「困ったことに、私、まだ成長が止まらないのよ!
来年には、あなたたちを踏みつぶしちゃうかもね!?」なんて豪語する
シーンに興奮します。
昔は、彼女よりも大柄で、成長前の小さな彼女を虐めていた同級生たち
を、大人になった今は、逆に、彼女の方が遥かに見下ろし、巨大な腹で
押し潰さんばかりの勢いなのです。そのような、大人になってからの体
格の逆転に、何故か、興奮してしまうんです。
52 :
熟女好き:2011/12/23(金) 21:12:12.29 ID:vOk1W++n0
萌える「遅い成長期」の別のパターンとしては、夫婦の身長逆転劇があり
ます。結婚前は、奥さんよりも旦那さんの方が背が高かったのに、出産な
どを境にして、奥さんがどんどん成長し始め、旦那さんよりも大きくなっ
てしまうという展開です。
これは、実話としても、いくらか事例があるようです。中年以降に、旦那
さんの背が縮むこととも連動するようですが、40代や50代になったと
きに、それまで背が低かった奥さんが、旦那さんと同じ背丈になってしま
ったり、逆転してしまったりするケースが、散見されるようです。
フィクションの方は、当然、もっとドラスティックな話にしたいわけで、
子供の出産後に、ホルモンバランスが変化して、奥さんが爆発的に成長し
始めます。日々、奥さんは、ぐんぐんと背が伸び、めきめきと横方向にも
成長して、数年のうちに、そびえ立つほどの超豊満巨漢熟女へと成長を遂
げます。
夫婦で外出しようとすると、旦那さんの顔の前には、奥さんの巨大な腹が
壁のようにそびえ立ちます。奥さんの巨大ジーンズの腰のベルトが旦那さ
んの目の前に浮かんでいます。旦那さんが真上を見上げると、上空は、奥
さんの山のような乳肉に覆い尽くされています。
奥さんがハイヒールを履いて外に出ますが、その後を付いて出た旦那さん
の顔の前には、今度は、奥さんのマンモスのように巨大なヒップが浮かん
でいました。よそ見をしていた旦那さんは、その山のような尻肉の割れ目
に顔からめり込んでしまいます。
大巨人となった奥さんは上空で大笑いをしていますが、奥さんの巨大なヒ
ップに向かって話をする羽目になった旦那さんの屈辱感は、たとえようも
ないものでした・・・なんていうお話に興奮するんです。
53 :
熟女好き:2011/12/23(金) 21:37:24.08 ID:vOk1W++n0
それで・・・旦那さんが奥さんの巨大なヒップの割れ目に顔を突っ込
んだときに、驚いた奥さんがうっかり放屁するなんていう展開が大好
きです(笑)。
地鳴りのような爆音とともに、巻き起こった腸内ガスの突風によって、
旦那さんは紙切れのように吹き飛ばされてしまいます。
「妻がこれ以上デカくなったら、屁で放り殺されちまうよ!」なんて
ぼやく小柄で華奢な旦那さん・・・
あと、一所懸命、ヒップに向かって話しかける旦那さんに、オナラで
返事をする奥さんなんていうのも良いですね。(本当か?)
54 :
熟女好き:2011/12/23(金) 22:08:50.91 ID:vOk1W++n0
さらに、その巨大豊満奥さんは爆発的に成長し続けます。ある夜、
旦那さんが、家全体がきしむほどの巨大な爆音と振動で、寝床か
た叩き起こされます。
旦那さんが眠い目を擦って見てみると、目の前には、巨木のよう
な人間の足が投げ出されています。良く見ると、奥さんが途方も
なく巨大化して、家の中にその巨体が充満していたのです。
奥さんの超豊満巨体は、さらに、めきめきと音を立てて膨張して
いきます。旦那さんは、悲鳴を上げて家の外に逃げ出します。周
辺一帯を揺さぶる凄さまじい地響きが、一晩中、轟渡りました。
ほどなくして日が上りますが、周辺が明るくなってみると、想像
を絶する恐ろしい光景が展開していました。旦那さんの目の前に
は、見渡す限りの肌色の壁がそびえ立っていましたが、それは、
山のように巨大化した奥さんの超豊満巨大ボディだったのです。
上空を旋回していた取材ヘリが、全長300メートルはあろうか
という全裸の豊満大巨人熟女の寝姿を捉え、その映像が朝のニュ
ースで放映されると国内はパニックに陥りました。
「こんな山のような大巨人が目を覚ましたら、一体、何が起こる
んだ!?」
人々の不安は、頂点に達していきます。
55 :
熟女好き:2011/12/23(金) 23:33:44.28 ID:vOk1W++n0
不気味な地響きとともに、大巨人奥さんの山のような肉体は、さらに巨大
化していきます。膨張を続ける女性脂肪の山が、民家を豆粒のように押し
潰していきます。
「早く逃げないと、ウチの母ちゃんの巨肉に押し潰されるぞ!」
旦那さんは大声をあげ、迫りくる奥さんの女肉の海から逃げようと必死で
した。
グオオオオオオオ〜〜〜ッ!グゴゴゴオオオオオオオオオ〜〜〜ッ!!
旦那さんの背後から、地鳴りのような轟音が響き渡りました。その凄さま
じい爆音は、巨大奥さんのいびきだったのです。そのいびきの轟音だけで、
周辺の民家はなぎ倒されていきました。
「巨人は眠っているようですが、さらに成長を続けております!」
上空の取材ヘリに搭乗した記者の悲鳴に近いリポートが、テレビから流れ
てきました。
「巨人の身長は、400メートルに達した模様です!」
朝日を浴びながら、超豊満大巨人奥さんは、さらに巨大化していきました。
56 :
YAK ◆/MtC83UsRW3E :2011/12/27(火) 21:48:27.76 ID:12+MvhBKO
>>49 お返事が遅れました。どうも、すみません。
熟女好きさんが抱かれる一連のストーリー、素晴らしいと思いました。
もし良ければ、ここを御自由にお使い下さい。
そうですか(^_^)フェリーニの数ある作品もコレクションなさっていたとは天晴であります。
これからも、どうぞ宜しくです(^_^)ハヤッ!。
…お正月には、
57 :
YAK ◆/MtC83UsRW3E :2011/12/27(火) 21:51:11.25 ID:12+MvhBKO
きっとじっくりとコメント出来ると思います。それでは、良いお年を!。
58 :
YAK ◆/MtC83UsRW3E :2012/01/02(月) 13:48:08.89 ID:idS1SJUn0
みなさまへ
あけましておめでとうございます。
本年も、何卒よろしくお願い致します。
私、やっと何とか落ち着く事が出来ました。コメントが大幅に遅れてしまった事を、深くお詫び申し上げます。
熟女好きさんへ
私は、ウルトラマンな巨大フジ隊員は、平成になってからお正月の懐かしいTV映像の特番で始めて目にしました。子供の頃、良く見ていたはずなのに…見落としていたんですねえ、この回は!。
そのOAを見たあとは、探しに探しまくりましたよ(^_^)。
「ビックX」って、頭に森永のエンゼルマンみたいな小さい羽を付けているキャラクターの事ですか?。とにかく、漫画をあまり読まない私なもので、知識が乏しくてどうもすみません。
アパートでの巨大化シーンは、是非とも見てみたいです(^_^)。
女性の「遅い成長期」(late growth spurt)にも、興味をそそられます。やはり子供を守ろうとするメスの本能的な成長なのでしょうね。
地球上には、始めからメスの方が大きな生物がたくさん居ますよね。俗に言う「ノミの夫婦」とは、ノミがオスよりメスが大きい事から来た呼び名。他にカマキリやセアカゴケグモってのも居ますが、後者両種類とも、オスを捕食してしまいます。
お話が脱線致しました。
私個人は、巨大な豊満熟女も大好きなのですが、年端の行かない豊満巨大女性なんかも妄想致します。まあそこは、ひとそれぞれと言う事で、あまり気にはなさらずに。
また、何か情報等がありましたら、どうか心置きなく書き込んで下さい。いつでも待っております。
59 :
熟女好き:2012/01/02(月) 16:50:13.76 ID:HSYaIGqu0
YAK 様、皆様、
明けましておめでようございます。本年も、宜しくお願い致します。
豊満巨大女性に関する情報交換を、というお話しですが、この種の情報は、
あまり出回ってはおりません。私自身も、完全に収集している自信はあり
ませんが、長いこと収集に勤めてきましたので、ネット上で取れる情報は、
ほぼ、集めているのではないかと思います。
60 :
熟女好き:2012/01/02(月) 16:52:33.10 ID:HSYaIGqu0
ということで、この手の情報 交換というのは、「自分の頭の中にあ
る妄想」を交換する(語り合う)こ とが基本になると思っておりま
す。妄想ですから、文章の清書は必要ない ので、毎日10分程度で、
書きこんでいくのが良いのではないでしょうか。
61 :
熟女好き:2012/01/02(月) 16:55:33.25 ID:HSYaIGqu0
先ほどから、書き込みを試みているのですが、5行程度しか、入力
を受け付けてもらえません。何故なのでしょうか?
62 :
YAK ◆/MtC83UsRW3E :2012/01/02(月) 18:49:06.89 ID:L2umXV0sO
どうやら、昨年末にLVがリセットされたようでして…私も違うスレッドにてレベル上げして、なんとか凌いでいる状態であります。ここでたくさん書き込んで、状態を戻されれば良いかと思いますので、どうぞご自由にこの場をお使い下さい。
63 :
熟女好き:2012/01/02(月) 19:06:40.22 ID:HSYaIGqu0
情報が途切れてしまうと、妄想も途切れますので、テンポ良く、
毎日少しずつ書きこむのが、長続きのコツかと思います。そう
しないとLVも下げられてしまうようですし・・・私自身、いく
つかの掲示板を主宰していますが、「レスを即返す」と盛り上
がっていくようです。
64 :
熟女好き:2012/01/02(月) 19:08:43.04 ID:HSYaIGqu0
ということで、早速、書き込みの件数を稼いでおきます・・・
昨日、お初参りに行ってきたのですが、参拝の順番を列を作って
待っていると、目の前のダウンジャケットを着た大柄な女性が、
実は、小学生であることがわかりました。私は、そのことに度肝
を抜かれました。というのは、その女の子の身長が190センチ
くらいあったからです。
65 :
熟女好き:2012/01/02(月) 19:10:55.22 ID:HSYaIGqu0
最近の女の子は、なんて成長が良いのだろうと驚いていると、その
超長身小学生が真上を見上げて、「ママ!」と叫んだのです。する
と、遥か上空から、「なあに?チビちゃん!」という巨人特有の深
みのある声が降ってきました。その声の主は、女性でしたが、おそ
らく、その超長身少女の母親なのでしょう。
66 :
熟女好き:2012/01/02(月) 19:13:04.91 ID:HSYaIGqu0
私は、その母親が何処にいるのか、はじめは、良く分からなかった
のですが、ふと気が付くと、その少女の前にそびえ立った壁のよう
なものが、その途方もなく巨大な母親の、ジーンズに覆われた爆尻
であることがわかったのです。私の視界は、その大巨人の母親のマ
ンモスのように巨大なヒップによって、完全にふさがれていたので
す。
67 :
熟女好き:2012/01/02(月) 19:15:16.65 ID:HSYaIGqu0
私が慌てて上空を見上げると、まるで山のように巨大な母親の後
姿が建物のようにそびえ立っていました。その大巨人の母親と比
べると、彼女の腰の辺りまでしかない、身長190センチの少女
など、小人のように小さく見えました。
68 :
熟女好き:2012/01/02(月) 19:17:24.93 ID:HSYaIGqu0
参拝者の列が進むにしたがって、巨大な母親の山のような爆尻が、
ブリンッ!ブリンッ!と左右に雄大に揺れながら、前進して行き
ます。極限まで肥満しきったその超巨漢の母親が歩を進めるたび
に、膨大な体重移動のために、スウウンッ!ズウウンッ!境内に
地響きが起こるのでした。
69 :
熟女好き:2012/01/02(月) 19:19:33.70 ID:HSYaIGqu0
そんな光景を目の当たりにしたため、参拝の順番が回るまでに、
私は、すっかり、興奮しきってしまいました。年明け早々、心臓
がバクバクするような強烈な体験(妄想?)でした。 よろしけ
れば、YAK さんが妄想する超豊満巨大娘のお話を聞かせて下さい。
70 :
YAK ◆/MtC83UsRW3E :2012/01/02(月) 22:12:21.06 ID:idS1SJUn0
いいですねえ。実に濃厚な内容で、良い初夢を私も見たかのような気分になりました。
やはり、文章(小説など)からまた妄想を膨らませる為には、それなりの想像力を求められるのだと思いますが、熟女好きさんの妄想は、実にこちらもその情景が浮かび易く、読んでいてワクワク致します。
私はというと、中々そういった事を物語調に語れませんので、それは熟女好きさんの才能なのだと感じました。
それでも、追い追いチャレンジして行きたいとは思います。
しばらくは、私が何が素材と言うか、きっかけめいた事をレスして、それに熟女好きさんが妄想される物語りを語って頂くという展開になりそうな予感がします。
又はそれを待たずとも、熟女好きさんがたくさんストーリーを上げて頂けるのであれば、大変に都合良くありがたいお話ではあります。
身勝手で贅沢な事を言ってしまい、誠にすみません。
どうぞ続けて頂きたく思います。
宜しくお願い致します。
71 :
熟女好き:2012/01/02(月) 23:06:17.31 ID:HSYaIGqu0
YAK さん、上記の件、了解しましたので、具体的なネタの提供をお願い
致します。そのネタに誘発された、私の妄想を書きこみます。だいたい、
10分くらいで、数十行の妄想を書くのですが、それを5行ずつに分割
して投稿するのは、非常に苦痛です。しばらく書き込んでいると、この
スレのLVは上がってくるものなのでしょうか?
72 :
YAK ◆/MtC83UsRW3E :2012/01/02(月) 23:23:04.40 ID:L2umXV0sO
ん〜。その辺りの事は何とも言い難いのですが、やはりおいそれとはLVも上がってはくれないかも知れません。
ただ、徐々に字数制限がゆるくなって来るのではないかと思われます。
兆候が見え始めたら、きっとLVも上がってくれると考えております。
73 :
熟女好き:2012/01/02(月) 23:32:26.58 ID:HSYaIGqu0
YAK さん、ちょっと長めの妄想を一気にアップできないとすると、
あまりに生産性が低く、また、書いているこちらの妄想も覚めて
きてしまいますので、ちょっとテーマをずらして、スレを立ち上
げ直してはいかがでしょうか?5行ずつのぶつ切りでは、書いて
いることらも、妄想が膨らみません。
74 :
YAK ◆/MtC83UsRW3E :2012/01/03(火) 00:03:04.04 ID:dM5wB7nB0
大変に申し訳ありません。
今は、こちら以外でのスレ立てをする事は考えておりません。
LVが低いと、どこのスレッドでも同じ話なのではないかと思います。
熟女好きさんご自身の環境に変化がない限り、例え新しいスレッドを立てたところで、状況は変わらないのではないかと思われます。
試しに「身代わりの術」を使ってみてはいかがでしょうか?。
名前欄に「!ninja」と打ち込まれて、今のLVをご確認なさる事をお勧め致します。
誠に不躾なご指摘をしてしまい、申し訳ございません。今一度ご検討願えれば幸いです。
75 :
YAK ◆/MtC83UsRW3E :2012/01/04(水) 02:29:14.32 ID:Xq2Ifxhe0
もう十数年前のお話になります。
(前置き)小生、身長が160cmしかありません。
ある日、私は超久々の平日休みでした。午前中はぐっすりと寝て、昼過ぎ辺りから買い物に出掛けました。普段は乗る事がない市電に乗り込み町を目指します。
私は進行方向左側の吊り革に掴まって、外を眺めていました。
すると、とある停車場にて進行方向右側のドアから女子高生が二人乗ってきました。当然私は気付きません。話声がしたので、誰かが乗って来た事は分かりました。
確かにだいたい下校時間なのだろうとは思っていました。
驚いたのは、次の瞬間です。
私の両側の吊り革だけが空いていました。
そこに二人の女子高生が立ちました。
二人とも優に180cmを越えています。
ただ残念なのは、一人は細身で、もう一人も中肉中背よりやや細身と言った感じの娘でした。
二人は、私の頭上で会話を続けています。まるで私が、その間に存在していないかのように…。
吊り革は、左側の女の子が胸元で握っていましたが、右側の女の子はと言うと、吊り革を下げる為の鉄の棒に掴まっていました。当然、私なんかには届かない高さにあります。
私はというと、そんな事など気にしていない風なそぶりを演じていました。外の景色を見たり、足元を見たり…。
なんてデカイ、ローファーなんだろう!。私が25cmなのですが、明らかに27cm以上はあると感じました。
その二人が降りてからも、胸の高鳴りが納まりませんでした。
誠にご成長ありがとうございました(笑)。
すみません。スレの趣旨とは少々掛け離れた内容ですね、これ(^_^;)。
76 :
熟女好き:2012/01/04(水) 13:35:06.70 ID:KJvnNh2h0
とりあえず、5行だけ(投稿が受け付けられるだけ)書き込んでみます。
実は、私も身長が162センチほどですが、私は実話をもとにした妄想
を書いてみます。随分昔の話になりますが、都心にある外資系企業のオ
フィスに通勤していた頃、毎朝の通勤時間帯に遭遇する超長身OLが何人
かおられました。
77 :
熟女好き:2012/01/04(水) 17:51:31.55 ID:KJvnNh2h0
最初の方は、某私鉄でご一緒になるOLさんでしたが、身長が優に2メート
ルを越えておられる超長身の30代のお姉さまでした(奥さんだったかも
しれません)。大抵の場合、つり革を掴んでその方を並ぶことになるので
すが(というか、私がそういう位置取りをするのですが)、窓ガラスに、
私とその方の姿が並んで映ります。
78 :
熟女好き:2012/01/05(木) 12:08:58.31 ID:ZEzZQb3E0
背が低い私の顔は、窓ガラスの上端までにすっぽり収まって映っている
のですが、その巨人OLさんの姿は、窓ガラスには、胸から下しか映りま
せん。彼女にとっては、つり革があまりにも低すぎるので、途方もなく
長い腕を、つり革がかかるバーの上に回し、私の上空で折り曲げて網棚
に肘を付いておられました。
79 :
YAK ◆/MtC83UsRW3E :2012/01/05(木) 13:21:35.91 ID:Sg7msozZO
>>76 >>77 >>78 熟女好きさん、どうもです。
実に興味を惹かれる良い展開ですね(^_^)。
普段、遠目で長身の女性を見掛ける時と、真隣に並ばれるのとでは、きっと印象も違う事でしょう。
その身長差じゃ、例えば貴方が街中で彼女に何か話し掛けたとして、彼女の方がまるで小さな子供にでも話架ける様に、しゃがんで対応してきそうなくらいの大きさなのではないでしょうか。
既に、力の差は歴然といったところでしょう。
すみません。水を注してしまいましたね。
どうぞ続けて下さいませ(^_^)。
追伸(情報)
官能小説家、睦月影郎さんの新作「夜の研究棟」を読んでみたいと思っている、今日この頃です。
80 :
熟女好き:2012/01/05(木) 18:20:17.05 ID:ZEzZQb3E0
その日は、途中駅から、身長150センチほどの小柄なOLが乗り込んでき
ました。どうやら、彼女は巨人OLの同僚のようです。巨人OLは微笑みな
がら、自分の腰のベルトと対面している小柄OLに上空から話しかけます。
小柄OLは真上を見上げ、網棚に肘を付いている巨人OLに向かって一所懸
命、話をしていました。まさに、母親と幼女くらいの体格差でした。
81 :
熟女好き:2012/01/05(木) 21:14:10.16 ID:ZEzZQb3E0
その二人の話の内容が凄かったんです。小柄OLが巨人OLに向かって、
また背が伸びたんじゃないかと聞きました。すると、巨人OLが、成長が
止まらなくて困っていると答えました。すぐに服が小さくなってしまうの
だそうです。巨人OLが今朝計測したら、身長は232センチだったと言
っていました。私よりも、70センチも背が高いんですね。
>>81 面白い展開になって来ましたね(^_^)。
私もLVが又リセットされてしまいました。実にお恥ずかしい…。
83 :
熟女好き:2012/01/08(日) 10:42:26.93 ID:ZggRQUQu0
YAK さん、おはようございます。
実は、私は、もの書きのはしくれなので、ここの環境が使いにくくて、
仕方がありません。(大変申し訳ありません。)
僭越ながら、下記URLに、同種の内容の掲示板を立ててみたしたの
で、もしよろしければ、そちらで情報交換を致しませんか?
http://8203.teacup.com/mature/bbs よろしくご検討いただけますと幸いです。
ROMってるけど、俺みたいにこっちで見てるやつもいるから、できればこっち希望
(身代わりの術にて、長文書き込みしております)
>>83 熟女好きさん。いつもご利用感謝しております。
なんと!そういう場所があったのですね!。
こちらが小さな池と例えるならば、そこは大海原と言った様相ですね(^_^)。
小説を展開して行くのには、持って来いの環境ではありませんか!。
私も、今後もしかしたらそこにお邪魔するかも知れません。その時は何卒宜しくお願い致します。
でも、熟女好きさんをみすみすこちらから離したくはないと言うのも私の本音です。
小説無くとも、情報交換等で今後も気軽にこちらをご利用頂ければと切に願います。改めまして、これからも宜しくお願い致します。
(身代わりの術にて、長文書き込みしております)
>>84 初めまして。いつもROMって下さっているご様子で、ありがとうございます。
この様に、管理人の怠慢さゆえに至極ゆっくりと進行しているスレッドですので、どうか気長に気楽に見守って下さいませ。
また、何か情報や主張したい事などありましたら、是非ともご参加頂ければとも思っています。
今後も宜しくお願い致します。
【思出汁笑】※
2〜3年ぐらい前の人材派遣会社のCMで、池の手漕ぎボートに乗ってるカップルを、その派遣会社の社員の方が演じる巨人が手の平に乗せてビル街を地響きを発てて歩いて行くやつありましたよね?。
2パターンあって、カップルの女性の方だけを巨人の中年男性が連れていくパターンと、カップルの男性の方だけを巨人の中年女性が連れていくってのがありました。
当然、後者の方がまた見てみたいのですが、動画サイトには残念ながら上がってはいないようです。トホホ…。
※【思出汁笑】とは
私「YAK」が勝手に命名致しました。
今後私自身がこちらにレスする時に、その時々に何か思い出した事等がございましたら(アトランダムに)そのレスの最後の方にでもミニコーナーとして書き込む予定のものです。
「思い出し笑い」という言葉をもじって付けました。
きっと私の事ですから、今後同じ事を繰り返して書いてしまう事も想定されます。その為、単なる愚にも付かない戯言に終始する可能性もあります。それ程重要ではなく、普通にスルーしてOKなYAK自身の単なる覚え書きだと考えて頂ければ幸いです。
87 :
YAK ◆/MtC83UsRW3E :2012/01/15(日) 14:14:08.79 ID:oyC4IOvY0
日曜保守
88 :
YAK ◆/MtC83UsRW3E :2012/01/22(日) 10:51:01.32 ID:I0tb1l6h0
日曜保守
どしっ、… どしっ、… 地響きがする。
リズミカルに、徐々に振動が大きくなっている。
ずしっ、… ずしっ、…
音が大きくなる、振動も強くなる。
ずんっ、… ずんっ、…
電柱が揺れ始めた、電線が波打って踊る。
ずずむっ、… ずずむっ、…
コンクリート壁が揺れる、道端の鉢植えが踊りはじめた。
ずばぐぅっ、… ずばぐぅっ、…
周囲が暗くなり影が落ちる、陽光を遮りその巨大な姿を現した。
「あら、こんにちは昭雄君、元気にしてる? 芳子が寂しがってたわよ」
遥か上方から大きな声が降り注ぐ。
見上げる俺の視線は巨大なバストとふっくらと出たお腹に遮られて顔に届かない。
膝ぎりぎりのフレアスカートは、風に煽られてはたはたとはためく。
その度に俺の視線がそのスカートの奥に誘われてしまう。
薄手のスカートは陽光を透かして秘密の部分を陰に隠そうともしない。
ボリューミーなヒップは、ぎりぎりのサイズの下着をミリミリと押し広げている。
その中に隠された物の形を、くっきりと浮かび上がらせ、色すらをも見せ付けている。
鬱蒼とする黒い草原、むっちりと膨らんだ部分はキャメルトゥというらしい。
その部分から後方に少し色濃く色ずく天地が逆の谷間、薄っすらと湿り気が布を貼り付ける。
プリンと突き出した尻肉を半分以上収め切れていない。
「こんにちは、今日もいい天気ですね、またそのうちお邪魔させて頂きます」
俺はぺこりと頭を下げた、そのすぐ先には俺の体の半分以上はあろうかという足。
むっちりとした足の甲にすらりとした4本の指と、一際大きな親指が並んでいる。
その足の甲に飛びついて、舌を這わせたいという欲望を必死に抑える。
芳子の家に行かなくなったのは、あなたに対する欲望を抑える我慢ができないからですよ。
大きな声で伝えてしまいたかった、目の前に立つ美しき女神に。
「うふふ、そう、芳子も喜ぶわ、あの子あなたの話ばっかりするのよ、じゃあね」
そう言うと、俺の真横を地響きを立てて歩き去って行った、その大股は追いすがれる物ではなかった。
左右に踊る巨大なヒップに目を奪われ、その場に立ち尽くしてしまった。
ものの数十秒で、普通の人並みの大きさに見えるまでに遠ざかってしまい、角を曲がって視界から消えた。
ムリムリと膨らむ股間に、今しばらく立ち尽くしていなければならなかった。
ズボンの片方だけが足を2本差し込んだように膨れ上がり、膝を曲げることができなかった。
芳子か… 可愛い女の子であった。
スタイルは母親に似て、ボリュームがあり若い分締まる所は締まっていた。
ムチムチしたバストとヒップ、太股がとてもではないが高校生とは思えない、そんな女の子だ。
幼馴染である俺に好意を寄せてくれているのは、知らない者などいない程であった。
これで身長が母親譲りでなければ誰にも後ろ指を差されることも無かったであろう。
いや、違う、母親譲りでなく、母親並ならば俺は何の迷いも持たなかったのだ。
180cmの俺ですら、その膝にも届かせない母親並みであったのならば…
次の日、芳子が俺の傍にやって来て、嬉しそうに笑っていた。
椅子に座ったままの俺を見下ろしにやけている芳子、可愛いとは思うのだが…
ぎりぎり天井に触れる頭髪は、蛍光灯の隙間を歩かねば額に生傷がたえない。
かなり屈まねば出入りできない入り口は、芳子の為に扉を取り外してある。
机に突っ伏した俺が、芳子に目線を向けると机の上に浮かぶ膝が見えた。
クラスの普通の女子ならば、腰かヒップ辺りまでが関の山だ。
少し見上げるとむっちりとした太股、たくし上げたスカートは遥か上空で可愛いパンティが浮いている。
昨日の母親の姿がだぶる、少しだけスリムな全身、むしゃぶりつきたくなる様なお腹はそこには無い。
「昭雄君、家に遊びに来てくれるの? それって何時来てくれるのかなぁ?」
出来れば、お母さんの居ない時が良いな、なんて誤解されそうでいえない。
お母さん、美智代さんが居ない事の方が少ないのだ。
「んん〜、そのうちなぁ… ゆっくり出来るときになぁ…」
「じゃっ、じゃぁ、今日どうかな、今日… 昨日母さんに聞いて、思わずケーキ焼いちゃったの…」
あのなぁ、俺の言ったこと聞いてるのかと思ったが、その様子が本当に可愛くっていえなかった。
これで身長が普通の女子並ならば、俺になど構う事無く、引く手数多であっただろうに。
「美智代さん、居るの? 今日…」
うっかりと聞いてしまった、こいつどんな風に考えてしまってるんだろうかと考え込んでしまう。
「今日は… どっか出かけるって言ってたよ? 珍しいでしょ?」
拍子抜けしてしまった、な〜んにも考えていないようだ。
「そうだな、珍しいな… じゃあ、ちょこっと遊びに行くかな…」
とここまで言って、自分が何を言っているんだと思ってしまった。
慌てて芳子の様子を見上げた、きょとんとした芳子がそこに佇んでいた、少しだけ嬉しげに。
今の会話の流れなら、真っ赤になるとか、俺の事を怪しむとか、不潔とか言うだろうに…
慎重は3mを越えているものの、まだまだお子ちゃまなんだなと少し安心した。
芳子に好意は無いかと聞かれれば、無い分け無いだろうと答えるだろう。
それほどに可愛いのだ、少々ムッチリ系だから好き嫌いの分かれる体型ではあるが。
まぁ、芳子を心配する者なんていない、芳子に狼藉を働く者も居ない。
芳子に狼藉を働こうとする奴の心配をしてやらねばならない位だ。
どんな格闘家であれ、芳子にとっては赤子同然だからだ。
大学の相撲部部員ですら、指一本まわしを引っ掛けて、振り回せる女子なのだ。
その芳子ですら太股位、股間の下に、俺などは膝下程度の存在、それが美智子さんだ。
その巨大さは国内に並ぶ者は居なく、国外でも較べるほどの者は少ない。
ようは国際レベルの超巨人なのだ、女性の巨大化が常態化したとはいえずば抜けている。
芳子ですら国内では巨大なクラスなのだが、美智子さんと較べれば幼児サイズなのだ。
でも芳子の場合、これからも成長する可能性は秘めている、何せ遺伝子は受け継いでいるのだから。
ぼんやりとしている間に放課後はやってきた。
片付ける俺の真横には二本の足がそわそわと張り付いている。
美智子さんを知らなければ… 十二分に魅力のある足、むしゃぶり付きたいと言う欲望の捌け口になっただろう。
しかし残念な事に、昨日見たふくらはぎにすら及ばないのだ、あのムッチリとした足には全身ですら適わない。
思い出しただけで、股間に直撃をする、落ち着け、こんな所で勃起してはいけない。
歩いて帰る事が出来なくなってしまう。
とっとっと、ずん、とっとっと、ずん、俺が3歩、歩くのにあわせて、一歩を降ろす芳子。
こうでもしないと俺と芳子が一緒には歩くことが出来ない。
ゆ〜っくりと足を運ぶ芳子は、常につまずきそうに歩いている。
俺を少し前に歩かせて、その後ろを付いて歩くのだ、俺は少し気分がいい、巨大な子分を連れている様だから。
芳子にしてみれば、子供を見守る母親の視線なのだろう、その実、俺に対する愛情が表情に表れている。
前から歩いてくる人はほとんどが近所の顔見知り、事情は良く知っている。
そのせいか皆ほほえましそうな表情で、軽く会釈をしてくれる。
それは俺に対してなのか芳子に対してなのかはよくわからない、多分、二人にであろうと思いたい。
俺の家の数軒手前が芳子の家である、俺は荷物を一旦持ち帰りたかったが、芳子に無理矢理引っ張られた。
過去に荷物を置いてくるといってすっぽかした事があるからだ。
家の前に、ホットパンツにチューブタイプのタンクトップ姿の美智子さんが居た為にその日は行けなかった。
部屋の中で、いきり立った逸物を押さえつけるのに苦労していたのだった。
無理矢理引きずりこまれた芳子の家は、言っていた通り誰も居ない。
芳子の父親は早くに亡くなっており、母一人、娘一人の母子家庭、俺も親父さんの葬式は記憶があった。
小学生に上がりたての頃、めそめそと泣く芳子を叱り飛ばして俺がお前を守ってやる的な事を言った。
その時、既に芳子は身長190cm、135cmの俺がしゃがんだ芳子の頭を立ったまま撫でていた。
今考えると何言ってるんだって話なんだが、その頃は本当にそう思っていたんだ。
そして芳子が俺に対して異常なまでの信頼をし始めたのも、その頃からであった。
俺の力では動かすことも出来ないような、巨大な美智子さんサイズの椅子を芳子が担いで行った。
それは物凄い力の持ち主であるという事なのだ、その身長を遥かに上回る怪力の持ち主なのだ。
亡くなった親父さんのための食器や家具も残っている為に、俺が遊びに来たときも不便ではなかった。
それに不思議なことに、俺以外この家に訪れる男性はいないことは周知の事実であった。
小さな子供のうちには、その意味を考えることすらなかったし、今なら少しはわかる。
美智子さんを恐れる人は多いし、余りにも至極当然であると考えられた。
欲求不満の鯨を満足させられる人間などいるわけがなかった。
美智子さんは美しい人だ、今でも十分に美しい、人並みであれば再婚の話はひっきりなしだろう。
親父さんの死因や、美智子さんの体力、力を考えればそれがよほどの猛者か命知らずでなければありえない。
いまだにムンムンと女の魅力を発していて、そのフェロモンに100の爺さんでも立つなんて噂も流れている。
噂によるとAVに出演する噂もあったのだが、流れてしまったらしい。
その会社の男優が全員、一気に再起不能に陥ったため立ち行かなくなったらしい。
いやなんとはなくその真実が見えてはいるのだが、誰も口には出さない、出せば彼女がやって来ると噂されている。
その時の録画テープがあるという噂を聞いたことがあるのだが、それがどこにあるかは謎らしい。
だけど俺は知っている、美智子さんの部屋には60インチのモニターと共に業務用のビデオ、編集機等がある事を。
一般家庭にある筈の無い機械と、箪笥の奥にしまいこまれた業務用のテープ。
その存在をちらりと子供の頃に見た記憶が在るのだ。
多分いまだにそこに隠されているであろう物を、こっそりと確認したくって仕方が無いのだ。
そしてそれが命がけの冒険であるという事実も、痛いほどに知ってもいる。
「おまたせぇ〜、昭雄君のお口に合えばいいんだけど…」
芳子が大きなトレーに自分の分のバケツ程あるカップと、親父さんの形見のカップにコーヒーを入れてくれる。
ケーキはチーズケーキ、その大きさは芸能人のウェディングケーキの1段目ほどある。
8つに切り分けて、自分のお皿に一つ、そこからスプーンで一掬いを俺用のお皿に分けてくれる。
そのときの笑顔が本当に幸せそうなのだ、俺の為に自分の分から取り分ける、その行為が嬉しいのだろう。
何でも分け与えられる関係を夢見ているようなのだ、俺はきっとそれを受け入れるのだろう。
二人っきりで過ごす時間、とても久しぶりなこの感覚、言葉など無くっても暖かい雰囲気。
テーブルの上で胡坐をかけば、芳子と視線がぴったりと合っていた。
俺がコーヒーを飲み、ケーキを食べている間、芳子はじっと俺を見つめている。
俺が視線に気がつき、芳子の方を見ると、ケーキに目を落としコーヒーを口に運ぶ芳子。
何も言わなくってもお互いにお互いの気持ちを汲み取っていた。
幸せな時間、何か嬉しい、何か恥ずかしい、優しい気持ちになれるひと時。
「ただいまぁ、芳子帰ってるぅ? あら?この小さい靴、昭雄君?」
静寂を打ち破って大きな声が響いた、まさか、美智子さんは今日出かけるって言ってたんだろう?
ずずんっ、ずずんっ、大きな地響きと共に近づいてくる、間違いない美智子さんだ。
芳子の方を見ると… なんら変わらない、いや、喜んでいるようにも見えるぞ?
母親のいきなりの登場に驚くとか、狼狽するとかなんかそんな風にはならないのか?
「お母ぁさん、おかえりなさ〜い、昭雄君とお茶してたのよ」
ずずんっ、ずずんっ、ぬぅっと姿を現す美智子さん、テーブルの上にいても腰あたりの高さだ。
「あらぁ、美味しそうねぇ、母さんにもくれない?」
明るく美智子さんが芳子にお願いをする。
「はぁい、ちょっとだけ待っててね、お母さん」
そういうとまた芳子は巨大なキッチンへと入っていく、ゴゴ〜ン、ズガガ〜ン、お茶の用意とは思えない轟音。
「よいしょっと…」
掛け声と共にドラム缶より巨大なカップに並々と注がれたコーヒー、農作業用のフォークを持ってくる。
「ありがと〜、芳子」
ひょいっとそれを受け取ってゾゾゾゾッと大きな音と共に啜る。
「あぁ、芳子の入れるコーヒーっていつも美味しいわ、プロ顔負けね」
そうだ、芳子が作る物はどれをとっても絶品なのだ、ただ量を多く作るって事では無く、愛情が注がれている。
芳子はケーキをもう一切れ自分の皿に取って、残りの4分の3を美智子さんに勧める。
巨大なケーキも美智子さんと較べれば普通か、少し小ぶりなサイズに見える。
「もぅ、今日は最低! ショッピングに出かけたのはいいんだけど…」
美智子さんは少し起こった様に話しはじめた。
どうやらショッピングに出かけた(注文した物を受け取るため)らしいのだ。
窓清掃業の人がその巨大な姿に驚き、バケツをひっくり返されてそれをかぶったらしい。
よく見ればお腹から腰にかけて少し染みが出来ている。
昨日見たときには、染み一つ無い純白のブラウスに淡いピンクのフレアスカートだった。
彼女の体に合った洋服など、そう簡単に作ったり買ったり出来る物でなく、毎日着替えるなど出来ない。
芳子がゆっくりと食べているケーキを一口でぱくりと食べ、次々と口に放り込む。
あっという間に6切れを平らげて、コーヒーも飲み干してしまう。
俺なら風呂代わりに使えそうな量をあっという間に飲み干したのだ。
あっけに取られてポカ〜んと見つめていると、美智子さんはすっくと立ち上がりすたすたと部屋を出て行く。
「気持ち悪いからお風呂に入るねぇ〜、昭雄君ゆっくりしてってね、あ、そうだ、晩御飯一緒にどう?」
部屋を出がけにそういうと、振り返りもせずに浴室へと歩いて行った。
「ねぇ、お母さんもああ言ってるから、晩御飯一緒に食べない?」
芳子が甘えた声で、強請る様に俺に言ってくる、何度も言う様にこいつの料理は絶品である。
美智子さんも料理が上手だが、芳子はずば抜けている。
過去の思い出の料理を思い出しただけで、その申し出を断る事が如何に愚かかと考えてしまった。
「じゃぁ、とにかく一回家に帰って荷物を置いて着替えてくる、後、家にも報告しなきゃな…」
「私も着いて行くぅ、おじさんとおばさんにご挨拶したいしね」
どうも信用が無いというか… 離れたくないって雰囲気が上回っているが…
玄関でしゃがんで待たれると、短いスカートの中身が丸見えになる。
表で待たせて急いで着替える、その間、家の母親が芳子と世間話をしはじめた。
親父はまだ仕事で帰ってはいない、おじさんに挨拶ったって夜でなきゃ無理なのは知ってるはずだ。
まぁ、親父も後で芳子が来たって聞いたら悔しがるだろうな、親父もお気に入りだからな。
5分とかけずに用意して家を出ると、家の母親が昭雄をよろしくねとかいっている。
嫁に出す娘みたいに言ってるんじゃないよ、まあ芳子のほうが頼りがいはありそうだけど。
10分以内の行って帰ってきた、浴室では美智子さんがまだ入浴中のようだ。
美智子さんはお風呂が大好きで、割と長い時間をかけて入る、それは俺が小学生の前から変わらない。
芳子と一緒に良くお風呂に入ったことがあった、ここのお風呂はまるでプール並みなのだ。
美智子さんの洗面器ですら、家の風呂より大きいと来たもんだ。
小学生の頃は、芳子の家自体がテーマパークみたいに思えていた。
全てが巨大な遊園地、巨大なお風呂はプール、グラウンド並みのリビング、全ての時代の最大サイズのTV。
美智子さんのハイヒールの中で寝てしまったこともある。
1時間以上はお風呂の中ですごす美智子さん。
あの巨大な体を磨き上げるにはそれですら短い時間に思える、おっと、俺が磨き上げる想像の話だ。
「なぁ、芳子、美智子さんの部屋ってさぁ、すげぇビデオなかったっけ?」
あの噂の真実を知りたいという好奇心がつい会話に出てしまった。
「ビデオ? あれ使い方がわかんないのよねぇ… 普通のビデオよりボタンも多いし…」
やっぱり、間違いじゃなかった業務用のデッキがあるんだ。
「昭雄君、機械に詳しい人? 興味あるの?」
「あぁ、まあな… 昔チラッと見たけど、あれってプロ用で普通の家庭にはないタイプなんだ」
俺は芳子に疑われない様に核心は伏せたまま、いろいろと話を聞いた。
芳子もあのデッキと余り見た事のないケースに入ったテープの所在を知っていた。
それを見る為の基本的な知識がない為に、接続されていないデッキを動かす気もなかったらしい。
話を聞くうちに、美智子さんがそのデッキや編集機、ケーブルなど一式を持って帰ってきたらしい。
一つのスタジオの機材を丸ごと持って帰ってきたのだろう。
美智子さんにとってそれはなんら大変な事ではなく、期待に答えられなかった代償だったのだろう。
「ねぇ、あれ、昭雄君動かせる?」
芳子がとんでもない事を聞いてきた、俺なら動かした上に編集して製品一本作ることも出来る。
だがその中身が大問題なのだ、芳子ちゃん、君は自分の母親の濡れ場を見ちゃうって事なんだぞ。
「あれとテープがあるんだけどね、どうもお母さんの大変な物が映ってるらしいの」
知ってたのかよ… 知った上で動かせるか聞いてきたんだ… そっか、興味のあるお年頃なんだ。
「まぁ、なんとか動かせる位は出来るんだけどなぁ…」
「お願い! 動かしてみてくれないかな?」
何ですとぉ… 身内の裏切りかい、俺に取っちゃ願ったり適ったりなんだけど…
そこまで話が進むと、美智子さんの入浴時間の残りが気になった。
お風呂に向かって20分、後40分は出てこない。
デッキのセットで5分、片付けに5分、もちろん芳子の怪力の手助けを入れてだ。
20分の鑑賞時間は十分といって良さそうだった。
芳子には何があっても驚くなよと言い聞かせた、それに対してある程度は知っている風だ。
部屋に飛び込んでケーブルを繋ぐ、機械類は芳子が運んでくれる。
あっという間に接続は完了、編集する必要は無いからデッキとモニターを中九節繋ぐだけ。
芳子が巨大な箪笥を開けてその奥のテープを取り出してくれる。
俺では手も足も出なかった、箪笥を開ける事など無理であった。
テープに異常は無いかを調べた後、デッキに差し込んでスタートボタンを押す。
カウントダウンの画面が移り、その後に若い美智子さんが映る。
インタビューのテープのようだ、そこまで確認すると巻き戻しをかける。
「昭雄君、まだ始まったばっかりじゃ…」
俺はテープをイジェクトすると、次のテープを差し込んだ。
芳子には残酷な仕打ちだが鍵ら得た時間内に核心を探し出さねばならないのだ。
6本のテープ、数字もなければレーベルもない、当てずっぽうで探し出さなきゃいけない。
二本目、スカートをたくし上げる美智子さん、純白の下着に薄っすらと陰毛が浮かび上がっている。
「きゃっ」 え〜っとそのきゃっってどう考えても嬉しそうなんだけど…
ここはいかにも恥ずかしいってきゃっの場面だと思うんだけどなぁ…
ところでこれ、どこで撮影してるんだろう?
美智子さんは地べたに座ってるし、その地べたは何十枚と引かれた布団で覆われている。
背景に目を凝らせば… 宴会場? 旅館などの大宴会場ぽいな… でも… 廃墟?
潰れた旅館に忍び込んでこれを撮ったんだ…
おっと、美智子さんスカートを脱いで上半身も脱ぎ始めたぞ…
芳子、もうここら辺で… って必死に食いついてるじゃん…
上を脱いだらいきなりおっぱい丸出し。
そういえばブラジャーなんてしてる所見たことないや、サイズもそうだけどあのおっぱい仕舞い切れないか。
それにしても、大きいだけじゃなく張りがあるな、垂れてないよ、いや上向いてる位だな。
音声は切ってあるから声は聞こえないけど… 閉じていた足を大きく開き始めたぞ。
M字開脚だ… すごい肉感、太いんじゃなくってムチムチで色っぽい、左手でおっぱい、右手が股間に伸びた。
下着の上から這い回る指がすごく艶かしい… 芳子そろそろやばく… うわぁ半笑いで目が釘付けだよ…
下着に手が差し込まれて、指の動きが布の向こうで激しくなってるよ。
4人の男がわらわらと出てきたかと思うと美智子さんの下着をぐいぐいとずらそうとしはじめる。
その瞬間下着に差し込まれた手がすっと抜かれて、男を一人捕まえた。
指がぬるぬると光ってるし、下着は薄っすらと濡れてその向こうを貼り付けてより色濃く映してる。
おおっと、捕まった男がぐりぐりと大事な部分へと押し付けられてるよ…
下着の濡れ染みが広がるに連れて男の体が硬さを失ってる様に見えるのは気のせい?
濡れ染みの上の方の部分が、プックリと突き出してる、濡れて張り付いてその形がくっきりと出てる。
クリトリスに男の頭がぐ〜りぐり、美智子さんの股間が踊るように動き出してる。
気がつくと横にいた芳子がいない。
ぷふぅ〜、ぷふぅ〜、頭に風を感じて振り返るとそこにあるのはうずくまった芳子の体と顔。
鼻息荒いよぅ芳子ちゃん、落ち着こうねと考えて口に出せない、なんか爆発寸前なんだもん。
やばいなぁ、もうやめるか? 確認は出来たんだしな。
テープを抜こうと立ち上がったら、がっしりと芳子の手に押さえつけられた。
もうこうなると動けやしない、下手に動けば握り潰されかねない。
時間がない事も忘れて必死に食い入ってるよ…
3人がかりで引っ張ってびくともしなかった下着を、指一本でずらしちゃったよ美智子さん。
男の頭は布越しでなく、直接ピンクの突起に擦り付けられてる…
おおっと、違う刺激を求めはじめたんだね、擦るだけじゃなく叩きつけてるよ。
ピンクの突起がムクムクと大きくなってる、それと共に赤みが増し始めてるよ。
この赤みは… 男の出血だ… うわぁとんでもないグロ画像だ… 口に歯がない様に見える…
どうやら全部の歯が圧し折られちゃってる様だ、口からの出血が止まらないよ。
そうまでやって、やっとクリトリスで逝っちゃったのかな?
美智子さんが一際大きく動いた跡に静かになったよ、っと、それですむわけじゃないんだ…
横にずらした下着、その下の方にぬらぬらと光る割れ目、そこに…子を失った男の… 足?
体を両手で掴んで、足先を二本同時に差し込みはじめましたね?
ぬるぬるぬるっと膝までを差し込んで、にゅりにゅりにゅりっと引き出す…
足首を差し込んだまま差し込んでは抜き出す… 最初はゆっくり、徐々に早くなっていく。
すんすん、すんすん、鼻息に吹かれたかと思うと、今度は頭に鼻をつけて吸われていますよ。
落ち着こう、ね、落ち着こう、芳子ちゃん、声には出せないけど必死にお願い…
指三本分の俺の肩は、悲鳴を上げていますよ? 背中一杯に押し付けられるおっぱいは柔らかいな。
乳首をこりこりと感じられるまでになっていますよ? そろそろやめません? 口に出せないけど…
俺の下半身を膝で挟みはじめたよ、もじもじと動いてるだけだろうけど、俺の腰、何時潰れるかって状態だよ。
画面の方では男の太股の半ばまでが指しこまれちゃってますよ。
うわぁ、てらてらと光ってるね太股… 音がない分余計に想像しちゃうねこりゃ。
握られた体は、怪しい形に変形してる… 握る度にむにゅむにゅと形が変わってるよ…
もうだめだ、この人もうこの世にいない人なんだ、そんな画面を見ながら俺、自身で動けなくなってるよ。
もう簡単に立てやしない、いや起ってるんだよね、膝が片方曲がらないよ?
ズボンは痛いぐらいに張り詰めてる、すねの辺りがにゅるにゅるとしはじめてるよ…
芳子ちゃん気がつかないように…
男が差し込まれたままで、びゅっびゅっってなにかが噴出しましたよ?
男ぐっしゃり濡れちゃってる、おしっこ? それともこれが潮吹きって奴?
ずるりっどちゃっ、って感じでやっと開放してもらえましたね、体も魂も… 南無阿弥陀仏。
さあ、次にやばいのは誰だ? 俺だ… 芳子ちゃん上から覗き込んで俺の違和感に気がついた。
右手が肩から離れて、右足に伸びて行ってる、むにゅり、掴まれちゃった。
ズボンを摩る様にその正体を探っていますね? それはあれですよ男の子の大事な物。
芳子ちゃんが大きいって行ってもこれはさすがに無理ですよ。
普通の物と較べて5倍は長さも太さもあるんだからね… 俺が普通の女の子を相手できない原因なんだよ。
かといって美智子さん相手に効果があるかって考えると… 今見たビデオ、参考になるわあ。
(命を大事に)で立ち向かう事を心に決めた、美智子さんはめでて美しいものだね。
オナニーで人一人スクラップにしちゃうんだもの… 俺今まで良く生きていられたなぁ。
オナニーグッズとして見られたらいちころだよ…
やべぇ、こんな物見てることがばれたらかなりまずいことになるんじゃないだろうか?
「芳子ちゃん、そろそろ美智子さんの風呂から上がってくるんじゃ…」
俺は芳子の顔を見ようと振り向いて凍りついた、芳子の後ろ、そこには全裸で佇む美智子さんがいたからだ。
美智子さんもモニターに釘付けになっている、かと思うと目だけがクルリと俺たちを見下ろした。
「芳子、どれだけ見たの?」 冷静な声で美智子さんが芳子に質問する。
「え〜っとね、インタビューみたいなシーン? すぐに昭雄君が抜いちゃったから後はわかんない」
冷静に答える芳子が不気味である、このテープの内容を既に知っている上で確認している風だ。
「その次がこれ、お母さんが言ってた一人目の奴かしら? オナニーの後足を差し込んで握り潰してたよ?」
俺はぞっとしていた、美智子さんが人を殺したという事実にも、芳子がそれを聞いていたという事実にも。
「そうよそれが一人目の男、途中に3人いなくなっちゃったでしょう?」
そうだ、最初に出て来たのは4人、捕まったのは一人だ。
「その3人に、後、待機してた男優が6人、スタッフが8人これからが本番よ?」
それってどういう意味なの? 17人この世にいないって事のなでしょうか?
「それと一番最後にカメラマン、19人と遊んだのよ、母さん」
「いいなぁ… お母さんこのときいくつだったの?」
「11年前だから26歳かな? そうね26歳、父さんが亡くなった次の年よ」
「私も17歳、お母さんみたいに大きくなれるかなぁ…」
なんだ? この母娘の会話は、母が人殺しって事には一切触れないのか?
「母さん、22歳まで成長してこの身長になったのよ、あなたの年頃にはもっと小さかったわ」
「本当? じゃあお母さん位まで大きくなれるかな? 昭雄君今の私じゃ受け入れられないよ…」
ゆっくりと摩りながら言っているだけに生々しいな。
「うふふ、じゃあ、芳子が味わえるようになるまで昭雄君借りちゃっていいかしら?」
「良いも何も、お母さんと私、二人で分け合うって約束してるでしょ? 壊さないでよね、昭雄君」
美智子さんがしゃがみこんで、芳子の後ろから手を回し俺の体を優しく掴む。
それを見た芳子はふらふらと立ち上がり、部屋の隅に置かれた荷物へと歩き出した。
すっくと立ち上がった美智子さんは、ニコニコと笑いながら俺を持ち上げている、まるで重さなど感じてはいない。
芳子が何かを手に持って戻ってきた、ふらふらとした足元、太股を見ると濡れて光っている。
手に持ったのは小さな首輪、いや俺サイズの首輪だ。
美智子さんがゆっくりと手を下ろす、俺は美智子さんの股座に今に無くっつきそうな位置にいる。
もっさりとした陰毛が、俺の顔をくすぐる、芳子が手を伸ばして俺のベルトを緩めはじめた。
ずるり、一気に引きおろされたズボンは粘液で糸を引き、いきり立った逸物は芳子の顔をかすめ跳ね上がる。
「まぁ、見込んだとおりの逸物ね、素敵だわ」
美智子さんが嬉しそうに、歌うように言った。
「大きぃ… お母さん位にならなきゃどうしようもないわ…」
胸にまで届く極太の逸物、普通の女の子には悪魔の凶器にしか映らない物、それが今羨望の眼差しで見つめられている。
美智子さんは俺を抱き抱える様に持ち替えて、片腕で抱きしめもう片手で逸物を摩り始めた。
「昭雄君、おばさんを気持ちよくさせてくれない?」
俺に選択の余地などなかった、もしもそれを突っぱねたなら、さっきの男と同じ結末を迎えるかもしれない。
自分の力で美智子さんを相手した方が生き残れる確率が上がる。
無意識に握り潰されてはたまった物ではない。美智子さんはすっとしゃがむと芳子の目線に俺を差し出した。
芳子は俺に近づくとさっきの首輪を手際よく嵌めた、その上で俺は床に降ろされる事となった。
「ねえ昭雄君、もし逃げたり喋ったりしたなら… あなたのご家族がビデオに出演することになるかもよ?」
優しい、美しい声で、震え上がるほど恐ろしい言葉を聞いた。
この日から俺の新しい生活が始まる。
美しい娘と妖艶な肉感たっぷりの母親、めくるめく快感と恐怖、愛と侮蔑、嘲りと尊敬。
それはまさに狂気の世界であった、一度その館に踏み入れたならば精力を全て奪われるまで。
解放されて通常の世界に戻っては、その快感を忘れられずに再び舞い戻ってしまう。
欲望は全て叶えられ、新たなる欲望にのめりこんでいく。
ある日、気がついた、この狂気から逃れるためには… 死、それ以外に道はない。
だけど、この甘い狂気に身をゆだね、ずるずると生き永らえて行きたいと思った。
性の奴隷から逃れることは出来なかった。
dannaさん、はじめまして。
素敵な小説を書き込んで頂き、どうもありがとうございます。
進捗を見守る都合、静観致しておりました。実に、引き込まれます。
特に私は、足に執着がありますので、美智子さんのおみ足にむしゃぶりつきたい衝動の描写や、ヒールの中で寝てしまったあたりの話には興奮致しました。
皆様そうですが、こういった才能をお持ちの方々が大変羨ましいです(^_^)。
まだ続きがあったのなら、すみません。私ここで水を差してしまう形になって仕舞いました。
これからも、どんどん書き込んで頂けたのなら、それはとても嬉しい限りです。
ここ(スレッド)は、YAK自身が結構ノープランで進めてしまっているので、こう言う展開はとてもありがたいです。
今後とも、宜しくお願い致します。
芳子、俺の幼馴染、可愛い少女、高校2年生。
一人座り込んで、小さな雑誌を読んでいる、文庫本よりも小ぶりに見える。
しかし、その雑誌は女性ファッション誌、大きな本で普通なら机に置いてめくる人も少なくはない。
そう、芳子は巨大なのだ、180cmの俺ですら股間に届くかどうか、質量的に言えば足一本分にも満たない。
しかしそんな芳子すら敵わない人がいる。
それが芳子の母親、美智子さんだ。
4m近い芳子ですら、美智子さんの太股の半ばしかなく、俺などは膝にも満たない矮小な存在となる。
美智子さん、20歳で芳子を産み25歳にご主人に先立たれて、37歳の今も再婚はしていない。
その美貌はいまだ20代といっても過言ではなく、針のある美しい肌は10代の芳子と張り合うほどだ。
それにも増してボリュームのある体が、美智子さんの最大の魅力といって良いと思う。
豊満巨大なバスト、くびれつつもフヨンとしたお腹、左右に大きく張り出したお尻。
みっともなく太っているわけではない、威厳すら感じるほどに美しい。
ムッチリとした太股、逆三角形のふくらはぎ、引き締まった足首、張りのある肉感的な甲高の足。
神々しいほどの巨体、まさに女神といった趣がある。
8mはあろう巨体にそのボリューム、並の男では近寄りがたい存在、それが美智子さんだ。
美智子さんを見るたびに俺は身動きが出来なくなる。
自分でも持て余す巨根、平常時ですら太股に近く、膝に亀頭を並べている。
一度勃起すればふくらはぎの半ばまで、本気で起てばくるぶしに届くほどの逸物。
芳子ですら舌を巻くそれを嬉しそうに見つめてくれる人、それが美智子さんだ。
つい先日まではそれすら夢の中での事であったが、今は違う。
俺は芳子との仲を美智子さんに認めてもらった。
ただし、それは芳子と美智子さんの共有物になるという事でもあった。
俺にしてみれば願ったり叶ったりだったのだが、一つの噂を現実にあった事と認識する事で恐怖に変わった。
美智子さんは過去にAV女優として作品を作っていたのだ。
そしてそれは世間に流れる事はなかった、なぜなら… その会社、スタッフ、男優が行方不明になったのだ。
そのときの機材やテープなども一切見つかることはなかった。
美智子さんが持って帰ってしまったから…
スタッフ達は一人残らず、美智子さんの玩具となってこの世から旅立ってしまった。
19人の男達を廃墟となった旅館の大宴会場で、欲望の赴くままに捻り潰してしまったのだ。
巨大な乳房の間で押しつぶされ窒息する男、両足を膣に差し込まれて両手で握りつぶされる男。
乳首に陰茎を擦り付けている最中に、上から手で押し付けられて陰茎ごと腰を乳首に磨り潰された男。
頭から膣の中に放り込まれて上半身を締め潰された男、寝転がった男を足裏で覆い被せ舐めさせてる内にうっかり踏み潰す。
男を尻の下に敷いて、肛門を舐めさせている最中に催しおならをしてしまい、男の肺をパンクさせ窒息死させていた。
逃げ回るだけの男を真上から手の平で押さえ、そのまま真っ直ぐに押し潰しミンチに変えていた。
どの男も3分と持たずに潰れていく。
それらの6本のテープを俺と母娘でしっかりと見た。
それまで初心で純情そうに振舞っていた芳子も、俺の体を使っていろいろな部分を刺激しながら見ていた。
背中に乳房を擦りつけ、俺の腰にしっとりと濡れた股間を押し付ける、俺の手を取り割れ目の上部の突起を擦れと誘導する。
座り込む俺の体を覆い被せるように芳子が座っていた。
芳子は大きな体を折り曲げて俺の頭に顔を擦りつけ、俺の体臭を愛おしそうに、スンスン、と嗅ぎ続ける。
それまで立ったままで風呂上りの湯気の立ち上るような美智子さんは、芳子の後ろにぺたりと尻を降ろした。
俺たちを胡坐の中に取り込むように軽く足を寄せ、芳子の腰に陰毛が触れるほどにくっつく。
俺の視界に美智子さんのムッチリとした脚がぬぅっと現れた。
巨大な5本の足指が、ムニムニと誘うように踊る、親指から徐々に一本ずつ折りたたまれては伸ばされ…
俺の中の欲望がムラムラと湧き上ってくる。
あの足の甲にしゃぶりつきたい、あの足の指に口づけをしたい、指の又に舌を這わせたい、足の裏を舐めあげたい。
「ねぇ、昭雄君、私の足ってどうかなぁ? 大きくって気持ちが悪い?」
俺は自分の考えを読まれたようで、びくりと飛び上がってしまった。
「お母ぁさん、昭雄君びっくりしてるよぉ、いきなり確信突いちゃ駄目だよぅ」
俺は芳子の言葉に冷たいものを浴びせられたようになってしまった。
この母娘は… 今までの俺の様子に気がつかない振りをしていただけなのだ。
美智子さんの服装、履物、それは全て俺を試していたのだろうか?
芳子も俺の好きそうな状況を得てして招くようなきらいがあったが、計算された物だったのか。
そして今、俺の目の前にいるこの二人こそが本質… 性の奴隷をいたぶり、可愛がり、愛し、蔑み、喜びを与える二人。
「昭雄君、怖いよね? あんな大きな足、親指なんて顔と変わらない位大きいじゃない、足裏と上半身、足裏の方が大きいよ」
芳子が茶化すように言い放つ、そうだ、恐ろしい、人一人踏み潰すほどの足だ。
しかし俺の中の何かは確実にその足裏に頬擦りをしたいと望んでいる。
「もう、昭雄君ったら、心ここにあらずって感じね、しょうがないわねぇ」
芳子はそう言うと俺を解放して、トンと背中を突き前に押し出す。
俺は座った状態からそのまま前のめりになり、美智子さんの足裏にしがみつく形になった。
「あら、いいの? 芳子、昭雄君自由にしちゃって…」
俺は美智子さんの足の裏に顔を突け、親指の付け根の足の甲に腕を回し、余りの僥倖に固まってしまい動けずにいた。
「だって、お母ぁさん、ずるいよ、昭雄君が大好きな物、目の前に突きつけちゃうんだもの」
「うふふ、あら、そうだったかしら? こんなおばさんの巨大な足の裏なんか怖くって嫌よねぇ、ほら恐怖に固まっちゃってる」
俺は心臓がバクバクと破裂するかと思うくらいに暴れていた。
夢にまで見た美智子さんの足裏、巨大で、硬く、それでいてムッチリと吸い付くような肌触り。
惜しむらくは風呂上りで、その芳しい香りが失われている事、それだけが残念だ…
それは12年前、芳子と俺は毎日この家で遊んでいた、その頃にはまだ親父さんも生きていた。
親父さんは俺たちを大事にしてくれていた、近所の子供である俺をもわが子の様に可愛がってくれていた。
親父さんと芳子、俺の三人でよく遊んだことを覚えている。
小学校に上がる前、芳子は既に178cmの身長で高校生のような風貌の美少女、俺は120cmに届こうかというチビ。
親父さんは175cm、ほぼ芳子と同等の身長ながら何処か悪いのか常に、ぴょこたん、ぴょこたんと歩いていた。
ある日3人でかくれんぼをした時がある。
美智子さんサイズの巨大な家は、隠れ場所が豊富でとてもじゃないが数分で終わる遊びにはならなかった。
鬼は親父さん、俺と芳子は必死になって隠れる、親父さんが百を数える間に。
芳子は浴場の方へと走っていく、その大柄な体は大きな足音を親父さんにヒントとして与えていた。
俺はと言うと玄関の方へ向かっていた、小さな体で音を立てないようにゆっくりと、急いで玄関に向かった。
静かな家の中、芳子が隠れようとばたばたとする音と、親父さんの読み上げる80台の数字が聞こえていた。
俺は玄関につくと、一段高い場所に置かれた美智子さんのハイヒールによじ登っていた。
一段高い場所といっても巨大な岩を加工した台で、美智子さんが靴を履いた後にそこで足を慣らすだけの場所。
足をとんとんと打ち付けるだけで玄関が破壊される為に設けられた場所なのだ。
その上に鎮座する美智子さんのハイヒールは、これ一足しかない貴重品、普段は巨大なミュールかフリップフロップ。
美智子さんに言わせれば、履物があるだけでも十分贅沢なこと、であるそうだった。
その巨大なハイヒール、まるで出口の閉じられた滑り台の中へと俺は潜り込んだ。
1m数十cm俺の身長となんら変わらない全長、体を縮め爪先側に潜り込む、俺の体は外側からは完全に隠れてしまった。
そして俺はその時にとんでもない思い出を作ってしまう、美智子さんの貴重な一足、それは何かあれば必ず履かれるという事。
そして、美智子さんはその美貌、体格、人柄で、多くの祭事に招待される女性であった。
すなわち、外側はとても手入れがされてはいたが、その内側は酷使されて使い込まれた証左がまざまざと残されていたのだ。
俺はその時にとある性癖を身につけてしまう、女性の足の匂いに過剰に反応してしまうのだ。
美智子さんのハイヒールの中に充満する香りは、俺にとって初めての物であった、全身に感じる汗と油の香り。
少し酸っぱい様な甘ったるい様な香り、靴底はしっとりと水分を含み、触れた瞬間冷たく感じる。
それでいて隠れている間に、俺の体温で温もり隠れていた香りが更に立ち昇る。
人はこの香りを臭いと言うかもしれないが、全身を包み込むこの香りは俺の脊椎を貫き、脳に直接香りを焼き付けた。
そのまま俺は、美智子さんのハイヒールの中でうとうとと眠り込んでしまう、美智子さんの香りを胸いっぱいに吸い込んで。
それ以降、美智子さんに会うと無意識に深々とお辞儀をするようになった。
巨大な足に少しでも近づき、その香りが立ち昇って来る事を期待して…
その次に思い出したのは、小学校4年生の冬、芳子と二人で遊んだある日の事。
2mを越える芳子と150cmの俺、二人で並んで座っているだけでも楽しい日々であった。
芳子が急に思い出したかのようにかくれんぼをしようと言い出した。
それは既に子供っぽくって卒業した遊びではあったが、芳子は親父さんの何かを思い出したようで、泣く様に懇願した。
俺も、親父さんとの思い出を持っている為に、懐かしく、寂しく思い出し、芳子と共に二人だけのかくれんぼをはじめた。
「昭雄君、お母さんの靴に隠れるのはもうなしだよ、危うくお母さんに踏み潰されるとこだったんだから」
俺は芳子に釘を刺された、その時、俺はもう一度あの中に潜り込みたいと考えていたからだ。
俺は隠れる場所一つと、かくれんぼをする意味を失ってしまった、仕方がない、そんな事を口には出せない。
鬼を決める、芳子が鬼となった、この鬼は怖いぞ、鋭い直感と強大な力を持っている。
俺は必死になって、隠れ場所を捜し求めた、この日、美智子さんは家に居り、家事を一通り済ませて部屋の中にいた。
俺は美智子さんの部屋に隠れようとそっと忍び込んだ。
美智子さんは疲れていたのかコタツに入って眠っていた。
左側を下にして横たわる美智子さん、大きいその体は横たわっていても俺と変わらない高さがある。
美智子さんサイズのコタツは中を立って歩ける高さがあった、巨大なお尻が一辺を埋めている。
重い大きな布団を持ち上げて、その中に潜り込んだ、赤いランプの赤外線がコタツの中を明るく照らしていた。
俺はこの時に2度目のショックを受けてしまう。
美智子さんの背中側から潜り込んだコタツの中で出会ったものは… 芳子によって釘を刺され諦めたあのときの思い出。
コタツの中に充満するほんわりとした芳しい香り、あのときのハイヒールほどではないが俺の心が激しく躍る。
目の前には積み重ねられた巨大な足裏、2段で俺の胸ほどの高さがあった、長さでは成長した俺よりは小さい。
それでも頭とすねの半ばがはみ出せば良いほうであった、左側の方を見るとコタツの高さすれすれの大きなお尻。
膝上半ばのふわっとしたスカートはたくし上げられ、ボリュームのあるお尻が薄い下着をパンパンに張り詰めさせている。
その頃にはまだ知らなかったが、美智子さんの女性器が下着の布にくっきりとその姿を浮かび上がらせていた。
俺はふらふらとそのお尻の方へと吸い寄せられて、触れる寸前の位置にまで近づきクンクンと香りを嗅いでいた。
それは複雑な香りであった、太股に近づけば薄っすらとおしっこの香り、お尻の方に近づけばつんと臭いような香り。
その真ん中の方、下着が薄っすらと染みが付いた場所、いまだ嗅いだ事のない香り、少しだけ酸い様な痺れる様な香り。
その場にいるだけで自分の股間に思わぬ変化をもたらせていた。
むくむくと膨れ上がるちんちんは、その時に始めて認識することとなった。
自分のちんちんが友達と違う事は、良く知っていたがこんなにまで大きく変化する事を思い知ったのは始めてであった。
いや、実際は大きくなっていただろうが、それをどうしたいかを認識したのがはじめてだったのだ。
俺はその場を離れて、足の裏へと近づいていき、そっとその足の裏に寄り添い自分のちんちんを土踏まずに押し付けた。
びくん、足が動いたような気がしたが、それ以上動かなかった為に気にもしなくなった。
ぴったりと張り付いた足の裏、親指と親指の間に顔を埋めて深く鼻で息を吸う、懐かしい記憶の香りが鼻腔に充満する。
ハイヒールの中で嗅いだ芳香よりも薄い物ではあったが、生で発散されるその香りに更にちんちんに変化を感じる。
一時、冷たい空気が流れ込んだような気がしたが、足裏から覗いた周囲には何の変化もなかった。
暖かくしっとりとした足裏に、さらに全身を密着させて深い呼吸を繰り返す。
美智子さんの足がもぞもぞと動き出したが、それ以上の動きや変化がない為に気にしない事にした。
土踏まずがムニムニとずれてちんちんが抑えられるように感じた、足の指が頭をムニムニと撫でる。
それでいて俺を蹴ったり、押し退けたりはしない、美智子さんが夢の中で歩いてるんだ程度に考えていた。
足の裏の感触にぞくぞくする気持ちよさを感じていた、思わずちんちんを擦りつける為に腰を動かしていた。
動き続ける土踏まずの感触に俺のちんちんは、考えてもいないような反応をしてしまった。
おしっこをちびってしまった、いや、それはおしっこだとしか思えなかった。
ちんちんはおしっこを出すための物としか考えていない子供の頃だったのだ。
そのまま、俺はまたしても眠り込んでしまう。
目を覚ました俺はコタツの外、布団の中で目を覚ましていた。
シャツとセーターだけで、ズボンとパンツは履いてはいなかった。
横には美智子さんの大きなお尻が横座りで、二つ大きな足裏を横に並べている。
「あら、昭雄君、目が覚めたのね? コタツの中に潜り込んじゃ駄目よ、のぼせちゃうからね」
えもいわれぬ気持ちに包まれていた、なぜか俺の好きな場所は皆、禁止されていった。
「それに今朝、おばさんお出かけしてて、足が蒸れちゃって臭かったでしょう?」
俺は心臓がどきどきしていた、俺の行動がばれたのだろうかと冷や水をかけられた気分だった。
「あぁ、昭雄君起きたぁ? またかくれんぼ中に寝ちゃうんだもん…」
俺は芳子の言葉に小さくなっていた、何か恥ずかしい行為を知られた気分であった。
「あ、そうだ、お風呂に入りましょう? 昭雄君も、芳子も…」
美智子さんが急に言い出した、そしてそれは絶対事項になる、小学4年の男女、とても恥ずかしく照れてしまう。
「わぁい、いいね、一緒に入ろう? 昭雄君」
芳子の反応についてはいけなかった、普通女の子は嫌がるであろう場面なのに…
「昭雄君、おばさんのせいでちょっとくちゃくなっちゃってるしね」
なぜか俺はこれ以上逆らって、その理由を芳子に知られたくはなかった為、しぶしぶ頷いた。
「じゃあ、芳子は昭雄君家に行って、着替えを貰って来てちょうだいな、昭雄君、コタツでのぼせてるから」
「はぁい、じゃぁちょっと行って来るね」
たたたっと芳子が部屋を走り出た、家との往復と着替えの用意ならほんの数分でかえって来るだろう。
「じゃあ昭雄君、上の服も脱ぎなさい、おばさん洗濯しちゃうから」
言われたままに服を脱ぐと、美智子さんがそれを摘まみ上げクンクンと匂いを嗅いだ。
「ほら、おばさんの足の匂いがちょっと移っちゃってる、くちゃいよ」
俺はその匂いがなくなることに悲しみを覚えていた。
何時までも嗅いでいたい、その場所にいつもいたい、臭くなんかない。
俺はこの家に遊びに来るたびに、美智子さんの履物を眼で探すようになってしまっていた。
芳子も美智子さんもいない時、こっそりとその履物に近づき、顔を寄せる。
ふんわりと香るその匂いを、胸いっぱいに吸い込んでいた。
更に誰も出てくる気配がなければ、その履物に頬擦りをした事があった。
美智子さんには言えない、いけない事だとは思っていた。
隙あらば芳子の靴にも鼻を突っ込んでしまいたいとも考えていた。
この美しい母娘の芳しい香りに魅せられた俺は、このとき既に道を踏み外していたのかもしれない。
そしてそれを知られていないと信じきっていただけだったのだ。
芳子も美智子さんも、俺の性癖を知り尽くしているようであった。
いや、俺の性癖は、この美しく優しい母娘によって植え付けられたのかもしれない。
俺の舌は美智子さんの足の裏を這い回っていた。
芳子に突き飛ばされたままの格好で、美智子さんの足の裏を味わっていた。
巨大な親指の付け根、その表面の紋に沿って舌を這わせていた。
美しく拭き上げられた廊下には埃一つないのだろう、皮膚に染み出す淡い塩味以外に舌に感じなかった。
長い長い期間、今この状況を夢見続けていたのだ、美智子さんの足裏にしゃぶりつくという夢。
遂に叶った、そしてそれは想像するよりも更に甘美なものと思えた。
勃起した逸物に更に血が集まるように思えた。
俺の体勢は足裏にしがみ付くような形、逸物は踵から土踏まずに係り亀頭は上に突き出している。
それは芳子の目にも美智子さんの目にも映っていた、足裏に顔を埋める俺だけが見えていないのだった。
「昭雄君、すっご〜い、今度はどんどん太くなってるよ、どうなってるの? 昭雄君のおちんちん」
「本当に凄いわね、昭雄君の足よりもどんどん太くなってるわよ、亀頭も左右に張り出して捲れ上がってきてる」
「お母さん、これ、入れられるの? お母さんでも無理なんじゃない?」
「さあどうかしら、試してみなきゃわからないわよ? お母さん今までずっと物足りない思いをしてたんですもの」
俺はその会話を聞いて混乱をしていた。
俺はついさっきまで芳子の事を清楚で初心で純情な少女と思っていたからだ。
美智子さんも優しく美しい女性だとしか思ってはいなかった。
確かにその体は人間離れした巨大な母娘だが、今日、数時間前までそういったイメージで接していた。
俺が物凄く厭らしい思いで、二人の事を視姦していると感じた事があったのだが、甘かった。
この母娘は、長い時間をかけて俺を操作していたのだ。
自分達の性の奴隷へと俺の嗜好を仕向け続けていたのだ。
そしてそれは成功している、軽い脅しもあったが、そんな物が無くっても俺は従う。
この二人に心から惚れていた、その容姿に、何気ない所作に、優しさに、力強さに。
逆らえば死が待っている事も目の当たりにした、いや元々逆らう気などない。
今この足に踏み潰されようとも、本望だと受け入れられる。
俺の人生を全て二人に差し出しても惜しくは無い、そこまで心酔していた。
これからの一生を靴の中敷として過ごせといわれれば、喜んでそうするだろう。
俺はこの数時間で大きく人生が変わってしまった事を知った。
そしてそれを悔やんでなんかはいない、逆に喜んでいる。
なぜだか知らないが俺はこうなる事を、ずっと望んでいたようだった。
遂に本当の俺の人生を見つけたような気がした。
美智子さんの足裏の紋に舌を這わせながら喜びを噛み締めていた。
その時、美智子さんの手が俺の背中と逸物を掴みぐいっと持ち上げた。
俺を軽々と顔の傍にまで持ち上げ、逸物に舌を這わせる美智子さん。
「ねぇ、昭雄君、おばさんにこれ味合わせてくれないかな?」
そういった美智子さんの目には怪しい光が宿っていた。
さてと、はじめまして、YAKさん。
dannaと申す駄文書きでございます。
主にGTSどエロ文章をいろいろな所へとアップしております。
豊満巨大女性と言う事なのですが、いまだにその豊満さが生かされていないような…
こんなものでも、満足して頂いているでしょうか?
よろしければこの後、昭雄君の初めての味見編、くちゃい昭雄君の入浴編をアップいたします。
やはりそうでしたか(^_^)。
才能のある方は往々にして、それが優れている事に気付かないものなのですね。
それは本人の謙遜ではなく、自分をただの異端と勘違いしている場合があります。
私は、このような素晴らしい作品に対して、何かを評する事は出来ませんが、きっとdannaさんの心のファンはたくさんいらっしゃるのではないかなと感じました。
すみません。前回の私自身の書き込みでは、私の趣味趣向をゴリ押ししてしまったみたいになってしまいました。以後気をつけます。
どうか自由なご発想の礎の元に、独創される世界を、今後もこの場で発表して頂きたく思う所存です。
ご案内の場所、読ませて頂きました。
非常に勉強になりました。
もう二十年近く前になりますか、週間プレイボーイにて「Leg Lovers Pochi」というマンガを元に足フェチに関する分析をしていたのを思い出しました。
その時の心理学者曰く、女性の足を好む男性は、幼少期にお風呂などで父親の男性器を目の当たりにした後に、今度は自分の母親を見比べて、そこに付いていない「男性器」の代替えとして捉らえた結果が「足」なのではないかと結んでおりました。
(以上の分析は、YAKの大体の記憶ですので、曖昧で多少違う可能性もあります。)
…
異論、ありますよね(^_^;)。
私もこの分析には、しっくり来ません。
もう20年近く前の分析ですし、世に広くフェティシズムが知られ始めていた矢先のお話ですから、仕方がない結果だと思います。
この分析の全てを否定はしませんが、母親から来るパターンもありかなとも思いました。
ただそれを、容易に認めたくは無い心理も良くわかります。一緒に暮らす母親の足で欲情するという事は、おそらく「あまり無い」に等しいからだと感じます。
隣りの芝生ではありませんが、自然と違う形(タイプ)違う大きさ、果ては違う匂い・光沢・角度といった深い部分にまでこだわり始めるのかも知れませんね。
当スレッドに添った話題に戻しますと、巨大(巨人)で豊満な女性を愛でる心理に関しましては、まだまだ分析及び資料が足りません。いつかはきっと、それなりの資料も揃い、オリジナルの映像作品なんかも増えてくれればなあ等と淡い夢を見る日曜日の夕方でした(笑)。
俺は思いも寄らぬ展開に、困惑し狼狽していた。
それはお願いの形をした命令、抗う事の出来ない決定された目前の未来。
ぬるりと唇を割って伸びだす舌は、前例の無い大きさにまで膨れ上がった逸物を這い回る。
俺に女性経験は無い、芳子にすら大きすぎる逸物は、平常時の姿ですら恐れられる。
面白半分なOBに連れられて訪れた風俗店で、プロの意地を思い知らされる。
全身で俺の逸物と格闘し、遂に勝利を勝ち取る風俗嬢は、地上にいながら溺死寸前となった。
噴出す精液に鼻と口を塞がれ、止まらぬ射精に上半身を包まれたむ。
吐き出そうとした精液は、大きな風船のように膨らみ、継ごうとした息の変わりに喉へと戻っていく。
その風俗嬢の苦労を嘲笑うかの様に、ぬるぬると這う舌は遥かに大きな快感をもたらす。
その快感につられてぐいぐいと暴れる腰の動きは、大きな手に対して余りにも無力であった。
支えられた背中、掴まれた逸物、どちらもピクリとも動かない、二つの手の平の間のみで俺は踊るように暴れていた。
ニコニコとその様子を見ながら這わせる舌を引っ込めて、ぱくりと唇に銜え込む美智子さん。
柔らかな唇は、亀頭のすぐ後ろの捲れ上がった包皮の部分を、上下から優しく挟み込む。
硬い歯が亀頭の開ききった傘の部分に優しく触れる、柔らかい舌が鈴口から裏筋を左右に踊りながら何度も往復していた。
死に危険を冒してまで立ち向かった風俗嬢の苦労は、美智子さんの十数秒の愛撫にすら程遠い物だと思い知った。
俺は我慢する間もなく、美智子さんの口を汚してしまった。
次から次へと噴出す精液に、美智子さんが咽る姿を想像してしまう。
しかしそんな夢想は現実に起きることは無かった、それどころか終わりかけた射精を惜しむように舌が踊り啜り上げられる。
痺れる様な口の中での快感は、射精による快感に相乗効果をもたらせ、一気に限界まで吹き上がる。
一度目の射精の後にものの数秒で次の射精に繋がるだけの快感が襲い掛かった。
更に溢れ出す精液にもまだ満足が出来ないのか、美智子さんの舌は踊り無限とも思われる吸引が続く。
にっこりと笑って口から解放された逸物は、その唇に精液の糸を繋いでいた。
俺は都合4回の射精を強いられていた、そしてその精液は一滴たりとも零れる事は無かった。
今までに無いほどに間近で見る美智子さんの顔、妖艶で更に美しさが増している。
俺の逸物は漲ったままで一向に萎れる気配を見せない、ズックズックと脈動するのに合わせてビクビクと揺れている。
チュッ、と俺の亀頭に優しい口付けをする美智子さんの顔を、逸物越しに見つめていた。
意識がボゥッと熱く、靄がかかるように翳みはじめる、痺れるような快感が全身に薄っすらと広がってゆく。
普通のサイズなら長くムッチリとした指が、少し大きめの逸物を掴んでいる、そんな光景があった。
ただしその逸物は70cmを越え、小学生一人分の姿をその陰に隠せる太さを持っている。
その亀頭は新生児を横たえてもはみ出しそうには無いほどであった。
普通の女性に無理に挿入すれば、その場で引き裂きその命を奪う凶器となるだろう。
美智子さんはその凶器に対して、愛おしそうに頬擦りをする。
その位置に持ち上げられた俺の体は、ふわりと広がる芳しい前髪に包まれて、俺の眼前には美しい黒髪の丘陵が広がっていた。
俺は手を伸ばして幾本かの髪の毛を持ち上げて、自分の顔へと寄せていた。
すんっすんっ、その髪の香りを吸い込む、洗い立ての髪は淡いシャンプーの香りを漂わせていた。
少し残念に思った、美智子さんの体臭を嗅ぎたい、美智子さんの汗の香り、薄っすらと油の浮いた香りが嗅ぎたかった。
一日動き回った後の美智子さんのムッチリした腕と、しっとりと汗をかいた腋に挟まれてみたかった。
重そうでいて垂れることも無い大きな乳房の奥に浮く汗の香りに包まれてみたい。
ぎゅっと締まっていながらもムッチリと付いたお肉、お腹に出来る深い溝に挟まれたお臍に顔を突っ込んでみたかった。
ぐぅん、全身に重力を感じる、美智子さんがしゃがみこみそのまま足を滑らせて座り込んだ。
ゆっくりと上体を倒して仰向けに寝転がった、俺は美智子さんの美しい顔と別れて巨大な乳房の影へと置かれていた。
グニャリとする足の感触、柔らかな脂肪に足首までが沈み込む、意外だったのはその下に太い筋肉の束を感じた事であった。
美智子さんのムッチリとした体型は柔らかな脂肪だけでなく、物凄い密度の筋肉をその中に秘めているのだった。
硬く無骨な筋肉を柔らかく女性的な脂肪で覆い隠していただけなのだ。
19人の玩具たちは良く頑張ったのだ、美智子さんの力に数分も耐えていたのだから。
大きなおっぱいもお尻も、その基礎があるからこそ、美しい形を崩す事無く存在していたのだ。
妙に自分の中で納得していた。
寝そべっていても美しいおわん形の乳房が、美智子さんの手によって大きく左右に分けられる。
その向こうには満面の笑顔をたたえる美智子さんの顔、俺は広げられた乳房に隠されていた皮膚に顔を擦り付ける。
ここもやはり淡い洗剤の香りが立ち昇っていた、それでも舌を這わせると足の裏より塩の味が濃かった。
まだまだ美智子さんの香りが醸されるには時間がかかりそうであった。
「ねえ昭雄君、そこに座り込んでみて?」
美智子さんの言葉に、おっぱいのすぐ下の部分で座り込む。
その姿を見て美智子さんは両手の力を抜き、おっぱいを元に戻す。
むにゅぅ、おっぱいの下の方に押されつつ少し体が包まれる、慌ててその位置から後ろへと下がった。
上半身は仰け反れたが、下半身は柔らかな肉の罠に掴まってしまい抜け出せなかった。
さっきおっぱいを掻き分けた手は、今は逆におっぱいを寄せるように押し付けている。
左右同時に、右と左互い違いに、右を上に左を下に、右を下に左を上に、ぐるぐると輪を書くように。
俺の逸物はその度に心地よい圧力で締め付けられ、押し潰されていた。
絶妙の力加減は、仰け反っていた上半身を前のめりにさせて、逸物に繋がる腰を前後に躍らせる。
暴れるおっぱいの動きに翻弄されつつ、上半身をその表面に押し付け、深く腰を引き大きく前に突き出す。
ものの数分で逸物は痺れ、その先端から大量の精を迸らせる、噴出す勢いは美智子さんの喉を越え顎にまで飛び散った。
その飛び散った精を、右手の人差し指で掬い上げ唇へと運び、左手の人差し指で下腹部の陰毛の辺りを指差す。
おっぱいの肉の罠から解き放たれた俺は、美智子さんの美しい体の上を下半身に向かって這い出した。
ムッチリと柔らかな肉の平原、その下に隠された鋼のような筋肉の基礎に支えられ、時折その皮膚の香りを求め顔を埋める。
吸い付くような皮膚に、張り詰めた逸物が擦りつけられたまま徐々に目指す下腹部、まるでナメクジのように粘液の跡を残していた。
目指す下腹部の前には、夢にまで見たお臍という甘美な窪みが待ち受けていた。
薄っすらと縦に、深々と横にお臍を中心に皮膚の溝が走っている。
その奥に窪み、複雑な形の皺を刻んで盛り上がるお臍があった。
人によっては独特の香りを放つ場所、ここも丁寧に磨き上げられたのか甘い香りに包まれていた。
今日でお終いじゃない、今日がはじまりなんだと自分に声をかけて、後、少しの旅を続ける。
目の前に黒い陰毛の花壇、お臍に向かって菱形に配置されている。
艶やかでしなやか、硬そうでいて柔らかな手触り、3〜40cmの長さで途中、何箇所も複雑に折れ曲がっている。
複雑に重なり合ってはいるが、絡まり合ってはいない、手で触れればさらりと分けられる。
この花壇には踏み入っても怒られる事は無い、その中に頭を差し込んでその感触を楽しむ。
硬くしなやかなそれは。俺の頭に押されて掻き分けられていく。
さわさわと顔に当たる感触が心地よかった、すんっすんっ、ここでも香りを探索する。
ほんのりと香る今までに無い捜し求めていた香りを感じた。
美智子さんも俺を感じていてくれたのだ、ただ弄んでいただけではなかった。
美智子さんも俺の事を求めていてくれたのだ。
俺はその事に気がついた後、一気に花壇を踏み越えて旅の終点に立っていた。
そこは、美智子さんのムッチリとした、太く長い左右の足の交わる部分、大きなお尻が押し潰されたその上。
黒い陰毛は俺の胸の高さ、いきり立った逸物はその上でビクビクと美智子さんの土手を叩いている。
その振動に、色濃い包皮に隠されたピンクの突起が、少しだけ姿を現している。
俺はその場にしゃがみこみ、大きなお尻の割れ目の下へと逸物を押し込み、ピンクの突起に手を伸ばす。
3cmほどに膨らんだつぼみは艶やかに輝いていた、濃い肌色の左右の肉に黒い短いまばらな陰毛。
肉はその内側に更に色の濃い広がる襞を、体内から曝け出している。
両手を使いその襞を力の限りに押し分けると、濃いピンクの柔肉が姿を現した。
左右に広がった事でピンクの突起も更に姿を現す。
ふわりとその体温で温められた香りが立ち昇る。
俺の両手で開いた事を知った美智子さんが、二本の指でその場所を押さえ更に開いてくれた。
俺の全力以上の力で、軽く、より大きく開いてくれた。
今目の前にははじめてみる光景が広がっている。
何度か美智子さんと入浴したこともあるが、この場所は塞がれており肉の襞も一部を見ただけであった。
今、その全てを広げて俺の前に全貌を曝け出しているのだ。
肉の襞の合わさる部分に隠されたピンクの突起。
縦に50cmはありそうな色の濃い襞はピンクの柔肉を隠すようにぐるりと周囲を覆っている。
その中の濃いピンクの柔肉は複雑な形状で、二つの大小の穴を持っていた。
丈夫に位置する小さな穴はその周囲を丸く肉が盛り上げている。
その下に大きく襞をもって開いた穴は20数cm程の直径を持ち、てらてらと粘液を溢れさせていた。
俺はその粘液を手に掬い、口へと運ぶ、立ち昇る香りは求めてやまなかった物、塩気と酸味の隠された味は脊髄に突き刺さる。
閉じているうちから溢れていたのだろう、その周囲は粘液を滴らせてつやつやと輝いていた。
俺は手に粘液が付いたまま、ピンクの突起を撫でるように触った。
ずずんっ、左右の巨大な足がビクリと踊り、地響きを立てる。
俺の非力な接触でその反応が起こったとはにわかには信じられなかった。
ぐいぐいと撫でる度に、美智子さんの太股が踊る、土手に繋がる筋が脂肪を押し上げて太く浮き上がった。
もし美智子さんが太股を閉じて締め上げたなら、脂肪に隠された筋肉で一瞬で磨り潰されるなそう考えていた。
しかし、美智子さんは決して足を閉じる事は無く、更に股を押し広げていた。
俺は美智子さんの優しさに安心して、事の遂行に専念が出来た。
ピンクの突起に顔を近づけて舌を這わせる、唇を押し当てて挟み啜り上げた。
跳ね狂う美智子さんの体に、押されることはあっても大きなダメージを受ける様な事は無かった。
俺の両手は、美智子さんの大きな穴の縁を撫で回していた、溢れる粘液に腕と胸から下の半身がぬるぬるとてかっている。
お尻の間に押し込んだ逸物も粘液をかぶり、ぬるぬるとお尻に挟まれて揉まれる形になっていた。
お尻の筋肉は柔らかな尻たぶをクッションに、絶妙の快感を与えてくれる。
美智子さんの下の穴、膣口がほぐれるまでに俺は更に一度絶頂を迎えてしまった。
都合6回の絶頂は今までに体験した事は無かったが、逸物は萎える事無く、逆に太くなっている様にすら思えた。
遂に最終目標に到達した、俺は美智子さんの太股の半ばに立っている。
美智子さんは上半身を少し起こし、頭を持ち上げて俺を見つめている。
その表情は甘くとろんとし、妖艶さを更に増している。
薄く開いた唇からは小さく喘ぎ声が漏れ出していた。
俺は意を決して逸物をぐいっと押さえつけ、美智子さんの膣口に亀頭の先端を押し付けた。
「あぅぅん」
美智子さんのその声をきっかけに、ぐいっと腰を突き出す、ぬるり、亀頭の半分以上が膣口を押し広げて美智子さんに埋まる。
「あぁぁぁぁっ」
更に一歩、俺が前に踏み込む、ぬぷんっ、亀頭が膣口を大きく押し広げその全てを美智子さんに押し込んだ。
締め付ける膣口、うねる膣壁、亀頭に快感が走る、だがそれは今までに較べると淡い快感であった。
巨大な手の握力、想像を絶する乳肉の質量、巨大な筋肉の塊である舌の力、俺一人簡単に啜りこめるであろう吸引力。
それらと較べてなのではあるが、柔らかな圧力、優しいうねりが俺の亀頭を刺激していた。
当然、蕩ける様に気持ちがいいのは言うまでもない、ただ想像していた締め上げるような力強さはなかった。
「くふぅん」
美智子さんが甘えるような声を出し、右腕を伸ばして俺の逸物を辛く握り締める。
先っぽだけでは物足りないというのだろう、それでも自分で掴んで差し入れるのではなく、俺の意志で動いてほしそうだった。
俺にはなんとなく、美智子さんの気持ちがわかった。
小さな男達を使って得られる満足は、結局物を使った自慰となんら変わることは無かった。
美智子さんが望むのは、サプライズ、自分の意思ではなく予測できない動きなのだ。
手で引き付ければ深く刺さり、遠ざければずるりと抜ける、そうではなく、これから何が起きるかを楽しみたいのだ。
なら話は早い、美智子さんに驚きを献上しよう、思いもかけぬ動きで歓びを感じてもらおう。
俺の逸物に優しく指を這わせる美智子さん、見上げれば期待に潤んだ瞳がじっと俺を見続けている。
艶やかに潤んだ唇からは熱い吐息が漏れている。
俺は意を決してぐいっと腰を突き出し、一歩踏み込む。
亀頭のすぐ下よりも太く、血管が浮き上がった幹が半ばまで美智子さんに埋め込まれる。
びじゅっ、美智子さんの膣に溜まった愛液が泡交じりで膣と逸物の隙間から溢れ出す。
きゅきゅっ、逸物に締め付ける圧力を感じる、亀頭を差し入れた時よりも大きく強い力を感じた。
ぐいっと腰だけを引き、更に半歩踏み込む、10cmほど引き抜いて20cm奥へと差し入れる。
きゅきゅきゅっ、又少し強い力を逸物に感じる、既に背筋を走る快感に射精寸前となっていた。
情けなかった、まだはじまったばかりだ、美智子さんをがっかりはさせたくなかった。
既に逸物は七割が美智子さんに埋まっており、後の残りで美智子さんの奥に辿り着けるのか不安になっていた。
もう一度、大きく腰を引きぐいっと踏み出す。
15cmほど引き抜き30cm突き出した、ぐぐっ、亀頭の先に圧迫感を感じた、その瞬間ぎゅぎゅぎゅっと逸物が絞られた。
「あふぁぅ〜ん」
美智子さんの気持ちのよさそうな喘ぎ声とは裏腹な強烈な膣の収縮。
抜き差しなど出来そうにもない、それどころか全方向から押し潰されかねない圧力を感じる。
快感どころか激痛が走る、おかげで危うく射精しそうになったのだが何とか耐えしのいだ。
その締め付けは一瞬の事で、すぐにやんわりと締め付けるものへと変化する。
「あふぅ〜ん、昭雄君、ごめんね、大丈夫だった? ついうっかり軽く力が入っちゃったの」
俺はやはりそうだったのかと、納得をしていた。
美智子さんは我慢をしていたのだ、淡い快感にその身を委ねず、力を入れないように…
俺はどうにかして、手っ取り早く逸物を鍛える方法を探そうと考えていた。
美智子さんに気遣いさせずに歓んで貰うために。
「もぅ、お母さんばっかりずるい〜」
芳子が美智子さんの太股越しに見ていたのだが、不満を漏らしたかと思うと美智子さんの体に上り始めた。
そして美智子さんの陰毛の上に腰を降ろしたかと思うと、大きく足を広げて美智子さんの太股を踏みしめる。
「昭雄君、芳子の… ねぇ、お口で慰めて…」
俺の目の前には芳子の大事な部分が突き出されている。
美智子さんに較べればずいぶんと小さいが、すぼめた手首なら抵抗も無く入りそうであった。
自分で慰めていたのだろう、既に蜜は溢れ細かく泡立ち白くさえなっている。
むき出しになったクリトリスは1cm以上になっていた、俺は何も言わずにその部分に舌を這わせてチュッチュと啜った。
芳子の尻の下では俺の腰が、引き戻せるだけ引き戻され腰を捻る様に突き出していた。
美智子さんの腰が踊る、締め付けはさっきほどの強さは無いものの、俺と芳子の体が宙に浮く。
俺は逸物を中心に足が浮いていたし、芳子は陰毛の上を跳ね飛んでいた。
変則の3Pは40分ほど、俺が5回の射精を終えるまで美智子さんの中に埋まったまま続けられた。
11回の絶頂に俺の精液は枯れることも無く、変わらずに精液を吐き出し続けていた。
それでも俺の体力は限界に近い物があった、抜かずの5連発、芳子の3度目のアクメの後、俺はずるずると美智子さんの足元で倒れていた。
美智子さんの膣からは俺の精液がどろりとあふれ出していた。
ずずっ、振動にそちらへと目をやる、お腹の上に芳子を載せたまま、美智子さんがずり寄ってきていた。
仰向けに倒れている俺に、美智子さんの足が近寄ってくる、踵が逸物の付け根、土踏まずで亀頭を踏み、親指の先が口元に当たる。
それにしても巨大な足裏である、全体的に柔らかく触れるだけで圧力を感じはしない、親指に舌を這わせる。
フニュフニュと動く足指は、親指と第2指で俺の顔を優しく挟んだり、指の間を舐めろと言わんばかりに軽く押し付けられる。
そんな事をされるまでも無く、俺の舌は届く範囲を全て舐め尽していた。
俺の逸物は優しく触れる土踏まずの感触に、懲りもせずにむっくりと硬くなりはじめていた。
フミフミと軽く土踏まずに甘踏みされて、疲れる本体もお構いなしに、全力で臨戦態勢となっていた。
如何に逸物が復帰しようとも、本体がリタイアをしていては話にならない…
足先をしゃぶるのがやっとな俺に、美智子さんは何かを思いついたのか、お腹の上の芳子をそっと床に下ろした。
俺の上に被せた足も退けて、俺の両側にずしんと脚を下ろした。
いやな予感に美智子さんの動きを見続ける。
美智子さんはすっと立ち上がると、俺を跨いでにっこりと見下ろす。
「うふふ、昭雄君はじっとしていたらいいのよ、ねっ」
そういったかと思うと大きく足を開いたまましゃがみこんだ、膝が地響きを立てて床に落とされる。
その地響きに芳子が意識を取り戻して、美智子さんの様子をじっと見つめる。
「あぁぁ〜、又お母さんだけ楽しんでるぅ、ずるぃ〜」
俺を太股の間に寝かせて上からぬっぷりと、俺の逸物を銜え込む美智子さんに芳子が不満を漏らす。
美智子さんは俺を尻で押し潰さぬ様に、優しく腰を上下に振っていた。
「芳子も混ぜてよ〜、昭雄君、ひどいよ」
俺に何が出来ると思ってるんだよ、俺が命令してるわけじゃないよ、声には出せない心の叫びだ。
ただし、その状況を悦びにやけるような表情を浮かべているのではあるが…
その顔の上に巨大な尻を押し付けて、ぬるぬるのあそこを口に擦り付けて来る芳子。
「昭雄君、おちんちんはお母さんに貸すけど、本当は私の物なんだからね」
愛されているが故の言葉だと信じたい、これが大人の玩具の所有権の主張だとは思いたくなかったから。
「私、昭雄君が大好きなんだよ? ずっと昭雄君しか見てないんだよ? でも最近遊びにも来てくれないし…」
ムニムニと腰を振り、口を塞ぐ様に押し付ける芳子に俺が答えを返すことなど出来る訳がない。
諦めて俺は口を開き下を差し込んで、むしゃぶりつく事で返答にする事にした。
溢れ出す蜜を溺れぬように飲み下し、芳子が満足をするまで下を踊らせ続けた。
美智子さんは抜かずの3発でやっと満足をしてくれた。
芳子は美智子さんより先に、俺が愛液に溺れかける寸前に俺を解放してくれていた。
小さな俺を中心に、頭の方に2倍ほどの芳子が、足に方に5倍ほどに美智子さんが、大きく股を開き寝転がっている。
二人とも満足をしたのか、素っ裸のまま、静かな寝息を立てていた。
全身が痺れて、疲労困憊の俺は起き上がる事もできず、女性の体液に塗れたまま寝ることも出来ないでいた。
俺の左右には芳子の脚、その外側には美智子さんの脚が見える。
長年の夢が一気に叶ったこの日、楽しみにしていた夕食は、日付の変わった後にやっとありつけることとなった。
動けない俺に2人の美女が甲斐甲斐しく、食べ物を口に運んでくれるという夢のような状況が繰り広げられるというおまけ付きで…
****** 入浴 同級生とその母と ******
夜の10時も回った頃、美智子さんはむっくりと起き上がった。
大きく伸びをするその姿は、満ち足りた表情も相まって、美しいというよりも可愛いといった感じであった。
まるで十代の少女の様に俺の目には映った、実際には座っていても遥かに見上げるような巨体に、ムッチリと迫力満点のボディ。
年相応にはとても見えない、美しい顔と張りのある体は20代といっても通用する物であった。
とても17歳の娘がいるとは思えない、これで普通の身長ならばどんな男も放ってはおかないだろう。
美智子さんに男達が寄り付かないのはありえない、ただ俺達がさっき見たビデオにその答えが隠されていた。
男達の望みのままに美智子さんは従うのだが、美智子さんに男達が持たなかっただけなのだろう。
美智子さんはきっと満足できる男には出会えなかったのだ、一旦火が付くとその勢いで男を燃やし尽くしてしまうのだ。
俺の精力も体力も、限界まで絞りつくされていた、事が終わって数時間、いまだに体を動かす事ができなかった。
それどころかよく生きていられたものだなと、自分自身で感心をした、美智子さんの軽い接触で破壊される男達を見た。
美しい白い指に掴まれただけで体の骨を砕かれていた、足裏に押さえ付けられている内にうっかりと踏み潰されていた。
真上から押え付けられてそのまま真っ直ぐ押し潰されて肉に変わった、巨大な乳房の狭間でゆっくりと絞られ二度と人の形に戻れなかった。
小さな男は膣に差し込まれ、ゆっくりと溺れながら体を締めつけられて潰れていった。
そんな男達と俺を分けた唯一の相違点、それは俺の股間に付いた逸物、普通の人間相手には役に立たない化け物。
70cmを軽く越えて、小さな子供ならその陰に隠れてしまう様な太さ、その化け物が俺を助けた。
美智子さんは愛おしそうに頬張り、舌を絡め啜り上げる、更に太く長くなったそれをおっぱいで揉みしだき、その硬さを確かめた。
そして美智子さんの御眼鏡にかなった逸物は、美智子さんの満たされなかった欲望を埋めるべく、秘壷への挿入を許された。
溢れ出す精液と愛液が床に溜まりを作る程に、何度も何度も絶頂を向かえ遂には俺が倒れこんでしまった。
動けない俺の逸物を刺激して、残った精力すらも上にしゃがんだ美智子さんに銜えられて最後の一滴まで搾り取られた。
陰毛に胸をくすぐられ、見上げる美智子さんは、静かに上下する腰とは裏腹に上半身は大きく捩れ、見た事も無い笑顔で髪を振り乱していた。
それは甘美な出来事、恐るべき恐怖の現場、巨人芳子の奉仕要求がまるで児戯にも満たない物であったのだ。
そのまま2人は数時間、すぅすぅとしずかな寝息を立てて眠ってしまい、今に至るのである。
その夜の食事を一緒に取ると家に言ってあるので、俺が帰らなくっても何の心配もしないだろう。
まさかこんな状況になっているとは思ってもいないだろう、今も全裸の母娘の股間の間で身動きもできないのだ。
全身に浴びた愛液は乾き、俺の体から芳しい香りが立ち昇っている、何時までもこのままでいたいと言う気持ちもあった。
「あらあら、昭雄君、また、くちゃくなっちゃったわねぇ…」
美智子さんの顔がゆっくりと近づき、俺の体の上でくんくんと匂いを嗅いだ後に、笑いながら美智子さんが言った。
そして俺は思い出した、7年前、美智子さんに促されて、芳子と3人で入浴をする事になったあの日を。
その時、俺は小学4年生、銭湯に向かっても男湯に入るものだ。
その筈なのだが、芳子と共に脱衣所に立っている、コタツの中で美智子さんの足裏に寄り添って眠ってしまった。
お漏らしまでしてしまった俺は素っ裸で、芳子の脱衣待ち、する事も無く目のやり場に困っている。
芳子をじっと見つめる事も出来ず、かといって背を向けても、巨大な鏡が芳子を映している。
小学生離れした身長にプロポーション、妙齢の女性でも芳子には及ばない。
2mを越える身長と100cmを越えるバスト、更に一回り大きなヒップは俺が抱きついても腕が回りきらない。
135cmの俺は芳子の臍辺りでしかなく、目の前にはもっさりと生え揃った陰毛がつやつやと輝いている。
大きなおっぱいがひっかかりやっと脱ぎ捨てたセーターを軽く折りたたむ芳子。
俺の目線に気がつき、親指と人差し指で幾本かを摘まみ、陰毛を引っ張り俺を見下ろしながら言った。
「えへへ〜、いいでしょ〜、昭雄君はまだ生えてないんだね、子供だね〜」
とても馬鹿にされているのだが、芳子には腹が立つ事はない、芳子は並の大人よりも立派で美しい体をしている。
しかも力はとても強く、大人の男ですら不可能な事を、事も無げにこなしてしまうのだ。
グラウンドを馴らすローラーを片手で軽々と引き回す姿は、見ていてドキドキするほどに力強い。
ある日、芳子がそのローラーを片手で軽々と持ち上げているのを見た事がある、芳子は否定するが俺は確かに見た。
グラウンドの掃き掃除中に邪魔になったローラーをひょいと持ち上げてその下を掃いていたのだった。
それを見て以降、芳子に逆らうことの馬鹿馬鹿しさを知った。
芳子はいつもニコニコと笑顔で優しい女の子であったが、もし芳子を怒らせてしまうと… そう考えると逆らえなくなった。
もともと芳子に逆らう事などは無い、芳子は常に俺の傍にいて俺を立ててくれる、たまに悪戯っぽい部分もあるが逆に安心できる。
俺と同い年の同級生だと安心できるからだ、他の同級生も芳子に近づきたいのだが誰一人近づけないでいた。
芳子の目には俺以外、何も映ってはいない様だった、学校の先生ですら存在の意味など持っていなかった。
授業など受けるまでも無く、小学生のうちに独学で高校卒業レベルまでの学力を持っていた。
中学に入ってからは、大学レベルを終了し、幾つかの論文を大学生の代わりに書いては博士号を取っていた。
勿論それを受け取るのは名ばかりの大学生で、芳子はその結果だけで満足をしていたのだ。
見上げる芳子の顔は俺と入浴する事の嬉しさで満面の笑みを湛えている。
不意に芳子が俺の頭を掴んで自分の体の方へと引き寄せる。
「昭雄君、芳子のお臍までしかない〜、早くもっと大きくならなきゃね〜」
浮かれすぎて芳子はテンションがおかしくなっている、普段は言わないような事を言っている。
俺は芳子の手に押え付けられて、下腹部に顔を埋める格好になっていた。
もしゃもしゃと顎に触れる陰毛に、えもいわれぬもやもやとした気持ちになっていた。
そっと舌を出して芳子の腹と陰毛に舌を這わせていた。
「ひゃっひゃっひゃっ、くすぐったいよ昭雄君、舐めちゃ汚いよぅ」
俺はその時に芳子に対して初めて性の対象としての意識を持った。
美智子さんが体を洗うだけのスペースを持った風呂場はとても広かった。
もともと風呂好きの美智子さんは、風呂場にありったけの我侭を言って作ってもらったらしい。
16m四方の洗い場に、縦10m、横4m、深さ5mの巨大な浴槽、それは俺達にとって深いプールと代わりが無かった。
洗い場と浴槽の間には高さ1.5mの縁が幅2mで分けられていた。
その縁には手を伸ばしてやっと届く高さで、芳子の手を借りなければ容易には上れない物だった。
芳子は片手を添えてひょいっと飛び上がれば良いだけであった。
高く広い浴槽の縁は、俺にとって堤防となんら代わりのない物であった。
縁から1m下の所に水面があった、水深は4m、勢いよく飛び込んでも底には届かない。
2mの幅を勢いよく走り、水面に向かって大きく飛び込む。
飛び込んだだけでは向かい側には届かず、手足を何度か動かして向こうへとたどり着いた。
くるりと反転して、飛び込んだ方へと泳ぎだす、ざばざばとクロールで二、三度かいた時、柔らかな物にぶつかった。
それは芳子のおっぱい、俺のすぐ後にゆっくりと浸かり縁際で立ち泳ぎをしていたのだった。
むにゅにゅぅ、勢いの付いた俺の体は芳子のおっぱいに張り付いてしまった。
「うひゃひゃっ、くすぐったいよぅ、昭雄君のエッチ〜」
その言葉と共に、真上から芳子の手が俺の頭を水中へと押し込む。
俺は一瞬で1m近く押し込まれ、芳子の股間にまで沈み込んでいた。
慌てて浮き上がろうと、上を向いた俺の目の前には黒い毛が揺らめいていた。
鼻から顎にかけて柔らかな感触があり、体が浮き上がるのを邪魔をする。
「ふひゃぁん…」
水面にいる芳子が変な声を上げたのだが、水中にいる俺には聞こえない。
その声がきっかけに芳子の太股がきゅっと閉じられた、軽く閉じられただけであったのだが…
水中で俺は頭が破裂しかねない圧力に捕らわれていた。
ごぼがばがばげばぁっ、激痛に耐えられず水中で悲鳴をあげ肺の空気を全て吐き出してしまった。
「あふぅん」
ごぼごぼと浮かび上がる泡に撫でられて淡い快感に喘ぐ芳子、敏感な少女だ。
次の瞬間、太股に挟み込んだ柔らかな感触と、水中からいきなり湧き出した泡の正体に気づき、慌てて手を伸ばす。
太股に挟まっている物を優しく掴み、一気に水面から上へと引き抜いた。
俺は一気に膝辺りまで水中から飛び出た、俺の頭を掴む指は均等に優しく掴んでいて痛みは無かった。
ただ、自分の体重で、首が少しだけ痛む、強烈な勢いで引き抜かれた瞬間に飲み込んだ水を吐き出して咳き込んだ。
「ごめんねぇ、昭雄君、大丈夫だった?」
俺を見つめる目は涙が浮かんでいた、俺を大事に思っていてくれている証拠だった、ただ、早く降ろしてほしかった。
「でも急におっぱいに触る昭雄君が悪いんだよぅ、びっくりしたんだもん」
俺の顔を見下ろしながらふて腐れた様に芳子が言った。
俺が無事だったので安心したようだ、でも、芳子の言っている言葉に全く説得力は無い。
俺は今、芳子のおっぱいに両手をかけて、その谷間に挟まって休んでいるのだから。
巨大で深い浴槽は、俺にとって抜け出すことの出来ない水の牢獄になっていた。
水面から縁まで1m、磨き上げられた金属製の浴槽の縁には手が届かない、当然ステップもスロープも無く掴まる所もなかった。
もし上がりたければ芳子に頼むしかなかった、両手で俺を持ちバタ足だけで臍上まで水面に踊りだして、優しくふちの置いてくれる。
芳子は腕を伸ばせば縁に手がかかる、両手を頭の上に伸ばす芳子のおっぱいは大きく持ち上がり、乳首を水面上に出している。
大きく開かれた腋には薄っすらと腋毛が生えている、小学4年生とは思えない発育は体毛にも影響していた。
そして美智子さんもそうだが、母娘共に無駄毛を処理するつもりなど毛頭無かった。
白い肌にムッチリとした腕、乳房のふくらみの始まる部分に、閉じていても少しだけ顔を覗かせる黒い茂みに目を奪われた。
母娘おそろいのタンクトップで、俺を交えて夕涼みをしたことがある、その時俺は涼むどころか、一人滝のような汗をかいていた。
並んだ巨大な母娘、見上げるとムッチリとした体を最小限の薄い布に包み、これでもかと隠された部分の形を浮かび上がらせる。
全裸の2人を見るよりも興奮をした、短いスカートは俺には何の意味も無く、見上げればその中を見てしまう。
薄い布の下着は、その中に隠されたものをディティール細かに浮かび上がらせ、その色すらも薄っすらと映していた。
「きゃはははは、くすぐったいよ昭雄君、どうしたの?」
俺は大きな芳子のおっぱいから、芳子の腋へと移動して顔をその腋へと押し付けた、ふわりと柔らかい腋毛の感触に酔っていた。
「昭雄君、のぼせちゃった? 少し上がろうか… ちょっと待ってね」
そういうと俺の体を挟み込まないように腋を締めて、ゆっくりと俺の両腋に手を差し込んだ。
そのまま少し俺を抱え上げると、芳子の体が少し沈みこみ、次の瞬間には俺の体が縁の上にまで浮き上がっていた。
芳子は両足の動きだけで水面に臍までを出していたのだ、そのまま俺をゆっくりと縁に立たせると片手を縁についた。
俺がさっとその場から1m程離れると、芳子はその片手を軸に縁の上へとお尻を乗せて、片足をその縁の上に載せた。
さっき俺が立っていた場所には、引き締まった芳子の長い脚が畳まれて、人魚の下半身のように置かれていた。
俺はその部分に目が行ったまま動かせなくなっていた。
いまだだらりと浴槽内に垂らされた脚、縁に置かれた脚、その狭間に黒く生え揃った陰毛、プックリと盛り上がり二つに割れたあそこ。
並の大人では全てにおいて芳子には敵わない、身長、おっぱい、お尻、その全てが整った形で美しく、巨大なのだ。
その巨人、芳子をまるで幼児にしか見えなくさせる人、それが美智子さんだった。
ずしっずしっ、足音が響いてくる美智子さんがお風呂へと向かってきているのだ。
脱衣所と浴場を隔てるドア、俺達が使う高さ5mはある大きなドア。
それでいて軽く開け閉めできるドア、そのドアのついた壁がゆっくりとスライドする。
高さにして10m、幅にして5m、大きな壁がスライドして、その向こうに全裸の美智子さんが立っていた。
14m四方の洗い場を4〜5歩で浴槽の縁に辿り着き、横に置かれた美智子さん専用の洗面器にお湯を汲む。
ざばばばぁぁ、右肩から一杯、左肩から一杯、おっぱいに正面から一杯、大きく股を開き手で擦りながら一杯。
俺の家にある風呂の浴槽より多くのお湯が、美智子さんの体を流してゆく、その動きに俺は息を呑んで見詰めていた。
体の動きに合わせて大きく揺れるおっぱい、腕が上がればその腋に隠された黒い毛が揺れる。
大きなお腹はふにゃんと踊り、ふくらはぎと太股がぎゅうぎゅうと押し合いをして、横に広がっていた。
その両脚が繋がったお尻は幅広く厚みもたっぷりとあった、太股の間の陰毛は黒々と輝きお湯の雫を垂らしている。
その陰毛に隠されたふっくらと盛り上がった部分は、芳子と違い色が濃く、二つの盛り上がりの間から濃い茶色の皮膚が少しはみ出ていた。
俺と芳子のすぐ横に、大きなお尻が縁の上に降ろされた。
ぎゅぎゅぎゅっ、美智子さんのお尻の肉と金属が擦れ合う大きな音と共に、俺達の頭上を長くふっくらとした脚が浴槽へと投げ込まれた。
さっきの芳子の様に大きく広げられた股に、俺の目は釘付けになっていた、芳子とは違う複雑な形、様々な皮膚の色…
次の瞬間俺の体は宙に浮き、顔面を覆う柔らかな感触と、今にも押し潰さんとする様な頭の締め付けに苦しむ事となった。
「もう、昭雄君のエッチ、お母さんのお股をじっと見詰めたりして… 昭雄君は芳子のだけを見てくれたら…」
最後の方はごにょごにょと消えて行き、はっきりとは聞き取れなかった。
「あらまぁ、おばさんのきちゃない物を見せちゃったわね、ごめんなさいね、昭雄君」
俺が芳子の腕とおっぱいから解放されたのは、美智子さんの全身がお湯に沈んだ後であった。
「ねぇ、二人とも、一緒に浸かりましょう」
美智子さんの声に俺は浴槽に飛び込んでいた、芳子もやれやれといった雰囲気でゆっくりとお湯に滑り込む。
芳子は美智子さんの膝の上に立っていた、俺はと言うと美智子さんに引き寄せられて、おっぱいの斜面に座らされていた。
俺はおっぱいに抱きつきたい衝動に駆られたが、膝の上の芳子の膨れた顔にまずいと感じておっぱいから離れようとお湯に飛び込む。
美智子さんの体に近づくと、芳子はあからさまに不機嫌になる、俺は芳子のいる位置よりも美智子さんから離れようとした。
その時、水中から何か大きい物が浮上し俺の体を掬い上げる、先端が5つに分かれた大きな物は美智子さんの足先であった。
俺はその足先に抱きつく形になった、俺の思考はいきなりの喜びに止まってしまう。
俺の大好きな美智子さんの足、その香りはお湯に流されているが、全身にその感触を感じられるのだ。
素肌で触れる美智子さんの足の甲は、想像以上にすべすべと吸い付くように感じられた。
俺はじたばたとその足の周りを泳ぎ、足の裏へとしがみ付いた、ふっくらと盛り上がった足の裏、大きく窪んだ土踏まずにぴったりと体を寄せる。
足の指は軽く曲がり、指先の丸い部分の影を受けて立体感を大きくしている、大きな親指は俺の顔とほぼ変わらず存在感を持っていた。
俺はしがみ付くだけでなく、その足裏に顔を寄せこっそりと舌を伸ばしてその表面を舐めていた。
「こぉら、昭雄君、そんな所舐めちゃ汚いでしょ、そんな悪い子はお仕置きですよ」
ざばぉん、こぷこぷこぷ、俺は水中に沈み耳の中にお湯が入ってくる音を聞いていた。
美智子さんのお仕置き、それはただ単に浮かべた足を水中に沈めただけであった、しがみ付いた俺と共に。
一気に2mの深さにまで沈めこまれた俺は足の裏から離れて水面へと必死になって泳いだ。
息も吸わずに沈み込んだ為に、そのたった2mがとても深い場所に思えた。
俺が水面に飛び出すと共に、俺の下から伸ばされた美智子さんの足の甲が、俺の体を完全に水面から上へと持ち上げる。
俺の体重など微塵も感じないかの様に高く上げられた脚は、咳き込む俺が落ち着くまでその場所から微動だにしなかった。
「だめよ、いたずらっ子は、おばさん厳しくお仕置きしますからね」
そういいながらも笑顔の美智子さんに、俺は怖さをまだ感じてはいなかった。
体を洗おうと3人は浴槽から上がり洗い場に出た。
「お母さん背中流してあげるね」
芳子はそう言うと美智子さんの背中の方に回った、俺もと思い芳子の後に続く、大きな芳子のお尻をじっと見つめて追いかけた。
美智子さんの背中は、まるで大きな肉の壁であった、芳子の身長ですら、ぺたりと座り込んだ美智子さんの肩にも手が届かない。
俺に至っては腰の少し上に届けば良い方で、それでも大きなお尻に密着しなければならなかった。
芳子は肩甲骨の辺りから腰までを、俺は腰から下、お尻の辺りを洗う事にした。
途中、芳子の悪戯を受けながらも楽しそうに美智子さんの背中を洗い流した。
芳子の太股に挟まれたり、芳子の股間で美智子さんのお尻に押え付けられたりした。
結局、芳子の方が早く洗い上げ、最後は2人で仲良く美智子さんのお尻を洗っていた。
美智子さんはその間に残った全身を磨き上げ、髪までをも洗い終わっていた。
そして美智子さんはお礼にと、俺達2人の体を洗ってくれる事になった。
美智子さんは大きな手の平を石鹸で泡立てて、そのまま芳子の体を洗いはじめる。
2mを越える芳子の体を隅々まで、手の平や指を使って洗い上げる、くすぐったいのか芳子の笑う声が浴場に響いていた。
俺にとって巨大な芳子の体を、ものの2分程でぴかぴかに洗い上げる、本当に肌の色艶が上がっているように見えた。
両手の泡を一旦洗い流して、再度石鹸を使い溢れる程の泡を立てる美智子さん、その目はじっと俺を見詰めている。
その表情はニコニコと笑ってはいるが、その目には今までに見た事の無い、深い怪しい色が宿っている様に思えた。
俺の体は美智子さんの両手に優しく揉まれていた、ふっくらとした手の平、長い指が優しく巻きついていた。
1分とかからずに全身が磨き上げられていた、このまま後は石鹸を流すだけだと思っていた。
「おばさんの足にくっついて寝ちゃってたから、ここ臭くなっちゃったでしょ、念入りに洗わないとね」
そういって美智子さんは、必要以上に立てた泡の中で、俺のおちんちんを指先で擦りはじめた。
泡の外からは、どこを洗っているのかは分からない程の泡に包まれている、芳子は自慢の髪を洗うのにこちらを見てはいなかった。
俺は美智子さんの指の動きに不思議な気持ちになっていた、徐々に美智子さんの指が小さくなるように感じていた。
実はそれは間違いで俺のおちんちんが大きくなっているのだ、泡の盛り上がりや美智子さんの手の動きでそれを知った。
最初は2本の指で摘まむように洗っていたのが、最後には4本の指で包み込む様に洗ってくれていた。
おちんちんの先っぽに美智子さんの手の平が擦れる感触も、いつの間にか感じるようになっていた。
俺を太股に降ろして、美智子さんの洗面器で全身を一気に流してもらう。
俺は自分の股間が今までに見た事が無い程に大きくなっている事に驚いた。
朝、目が覚めた時に大きくなっていておしっこをするのに不便な事は良くあるが、そんな物じゃなかった。
おちんちんの皮は捲れ上がり、先っぽが赤く大きく腫れている、ズックズックとおちんちんがうずいた。
「とっても大きなおちんちんだけどまだまだね、もっと大きくなってからいい事を教えてあげるからね」
そうこっそりと美智子さんは言って俺のおちんちんを芳子に気づかれないように揉み出した。
俺は痺れる様な気持ち良さに、またおしっこをちびってしまった。
ただそのおしっこは、透明でも黄色くも無く、白くどろどろとした物だったのだ。
そのおしっこと共におちんちんは硬さを失って、捲れた皮も元に戻り、ただじんじんと気持ちのいい痺れだけが残っていた。
俺の息は荒く、まるで思いっきり早く走った後のように疲れていた。
「二人とも綺麗に洗えたわね、じゃあ最後に浸かって上がりましょうか」
俺は美智子さんのその言葉を恨めしく思っていた、この夢のような時間が終わる事に不満を感じていた。
両手に俺と芳子を抱いたまま、美智子さんの体がお湯に沈む。
俺達2人は左右のおっぱいに一人ずつしがみ付いている、俺は足を曲げて美智子さんのおっぱいにかけていた。
するとその部分がゆっくりと盛り上がり、俺の足を乗せやすい形に変化する。
ソフトボールほどの大きさだが、足の指を引っ掛けて体を支えるのにちょうど良かった。
俺は調子に乗ってその部分に足をかけて体をゆすったり、足指で上から下へと擦るようにして遊んだ。
そのうちに美智子さんの息が聞こえるようになってきた、もれ聞こえる吐息は色っぽく、頬をピンクに染めていた。
「本当にいたずら小僧ね、昭雄君は、また少しお仕置きしなくっちゃね」
「ねぇ、芳子、昭雄君と海賊ゲームしてみない?」
いきなり美智子さんが芳子に語りかける、海賊ゲーム? 何がはじまると言うのだろうか?
「どうしたの? お母さん、別に良いけど… 昭雄君お風呂の底にまで潜れるのかなぁ…」
どうやらお風呂の底にまで潜って何かを競うゲームらしい。
今お風呂のお湯は少し減ってるとはいえ、美智子さんが浸かっているから4m50cmの深さとなっている。
4mの深さですら難しい俺には不可能な深さといって良かった、が、芳子の言葉に引き下がれなくなっていた。
「こんな深さなんかへっちゃらだよ、一体何をすればいいんだ? 芳子になんか負けないぞ」
俺はそれが絶対に無理なことは分かっていた、芳子と何かを較べる事などできる訳がなかった。
「海賊に襲われて冠を落としたお姫様を助けるのよ、水に沈んだ冠をお姫様に届けるの」
それのどこが海賊ゲームなんだ? ただの潜りっこと変わらないじゃないかと俺は考えていた。
「いつもはお母さんと2人だから、お母さんがお姫様で、お母さんの手が海賊役なのよ」
それを聞いて俺は怖くなった、海賊の強さは半端じゃない。
「でも海賊は、直接助ける人を触ったら負けになっちゃうの、触れずに邪魔をするのよ」
それならばまだ、と一瞬考えたが、美智子さんの大きな手で水中であおられたなら、俺などひとたまりもないだろう。
巨大な芳子だからこそ、遊びと感じられるのだ。
「今日は3人いるから、お母さんはお姫様だけね、私と昭雄君が交代で海賊になるの」
芳子の言葉に幾分救われた様な気がしたが、今まで芳子を相手に競い合った事すらなく、芳子の実力を俺は知らなかった。
「芳子、遊びなんだからね、本気を出しちゃだめよ」
美智子さんの言葉に俺はカチンと来た、確かにその通りだとしても俺にもプライドはある。
「じゃあはじめましょうか、最初は昭雄君が海賊ね、芳子が王冠を拾い上げてちょうだい」
美智子さんはそういって浴槽の縁の向こう側から小さな物を取り上げた。
小さく見えたのは美智子さんの大きさのせいで、目の前に出されたそれは本当の金で出来ており、多くの宝石の埋め込まれた冠であった。
「じゃあ、はじめるわよ、冠が沈んで5つ数えたらスタート、準備はいい? 二人とも」
俺達はこっくりと頷いて、美智子さんの指先の冠をじっと見詰めていた。
「じゃあ、行くわよ、それっ」
美智子さんの声と共に少し離れた膝の辺りにぽちゃんと冠が着水した。
「5〜、4〜、3〜、2〜、1! それスタート」
その声と共に俺と芳子はお湯の中に潜る、美智子さんの開いた足の間、膝の下辺りに金色の輝きを見つけた。
俺は芳子の邪魔をしようと探したが、芳子の姿は周囲にはなかった、冠の方を見るとそこには大きなイルカの様にぐんぐんと泳ぐ芳子がいた。
勝負は一瞬でついていた、芳子は手足をばたつかせるまでもなく、体を上下にくねらせるだけで素早く泳いで行った。
俺が浅い位置を美智子さんのお股の上辺りに泳ぐまでに、芳子は冠を拾い上げて俺の横を泳いですり抜けていた。
「昭雄君、ちゃんと芳子の邪魔をしなきゃぁ、すぐに負けちゃったじゃない」
くすくすと笑う母娘、俺はその時にこのゲーム自体がきついお仕置きなのだと気がついた。
「じゃあ、昭雄君が冠を拾う番ね、芳子、無茶しちゃ駄目よ」
そう言って、美智子さんはお臍の辺りへと冠を放り込んだ、芳子の時とは大違いの近距離だった。
ゆらゆらと沈んでいく冠を目で追っていた、お臍の向こうに冠は着底している。
「〜、1!、 スタートッ」美智子さんの楽しそうな声に俺は送れずに飛び込んだ、お臍の下ならまだ何とかなる。
しかしそれは甘い考えであった、おっぱいを飛び込んですぐに目に入ったのは芳子のお尻、俺に触れてはいけないから大きく足を開いた。
ぱっくりと開かれた芳子のお股は、美智子さんとは違い肌色の割れ目、茶色の襞はまだ出ていない。
泳ぐ芳子のお股に陰毛が揺れていた、あっという間に芳子の体は離れて行きその足は閉じられた。
少し残念に思っていたが、今はそれに見とれている場合ではなかった。
冠に早く辿り着かねば、いやもう遅い、芳子は冠の上にゆらりと浮いて待っている。
俺が必死になって辿り着く寸前に、芳子は冠の上で大きく脚をばたつかせる。
その為に芳子は大きく離れて行ったが、冠も深い場所に動いた、今は美智子さんの陰毛の上にある。
俺は苦しさを我慢してお臍の上を通り過ぎ、更に深くと必死に泳ぐ。
後ろから影が俺を追い抜く、芳子はやはり手足を動かさずに俺を軽々と追い抜いて、陰毛の上をすれすれに更に深く底まで楽々と潜った。
陰毛に引っかかっていた冠は、その水流に陰毛から浮き上がり更に下へと転がっていく。
俺は呼吸も体力も目一杯だった、体は浮き上がりそうになる、冠にはあと少し、必死の思いで陰毛を掴んでより深く体を沈める。
陰毛に掴まって必死で冠に近づき、もう少しで手が届くと思った時、またその上に影を感じた。
水中でニコニコと笑みを浮かべる芳子が、余裕の立ち泳ぎでその上に浮かんでいた。
冠まであと少し、俺の肺は既に限界、陰毛の助けはもうない、冠は美智子さんのお股の肌の上、あと一掻きで手が届く…
行け〜っ、手が触れる瞬間、いやその少し寸前に芳子の脚が冠の上で水を蹴った。
指の数mm手前をゆっくりと冠が沈んでいく、美智子さんのお股の間を風呂の底へと落ち込んで行った。
負けられない、その意地が俺に無理をさせる、美智子さんのお股、割れ目の部分に指をかけてその底へと体を沈める。
風呂の底まで後1m、美智子さんのお股に必死で手をかけて、掴める部分を掴んでより深くと底に向かう。
美智子さんのお股は茶色い襞を広げていた、俺はその襞を掴んで潜ろうとした。
つるり、襞の周りのお湯がぬるりと俺の手を滑らせる。
浮き上がる体を何とか食い止めようともがき、美智子さんのお股に手をかけた。
ぬるぬるとした感触だったが手を差し込める場所があった。
そこに必死になって手を差し込み、ぐいっと体を沈めようと力を入れた。
次の瞬間俺の体は大きな力で挟み込まれて、身動きすら取れなくなった、全身が締め付けられて肺の空気は絞り上げられる。
ごぼごぼがばっ、全身が締め付けられて俺は意識を失った。
そうだ俺はその時に気を失ったのだった。
風呂に入ったまでの記憶はあったのだが、細かい事をすっかりと忘れていた。
海賊ゲームの記憶を失っていた、それは思い出したくない事だった、芳子に遊ばれて、おまけに死にそうな目にあったのだ。
俺のプライドがその記憶を封印していたのかもしれない、そう、今はそんなプライドに何の価値もない。
美智子さんと芳子、2人に対して張り合う事の愚かさを知りすぎるほどに知ってしまったのだ。
今は美智子さんも芳子も俺を大切にしてくれている、優し過ぎるほどに優しく接してくれている。
>>89-141 >>143-202 >>207-233 >>234-269 以上全4篇の駄文、ご迷惑かもしれませんが上げさせて頂きました。
巨女成分が少ない、熟女成分が少ない、等スレチだと言われる恐れもありますが、
そこは何分ご容赦ください。
擬音で表せばいいのかもしれませんが、出来る限りそれを避けたかったのです。
それではまた、何時かよろしくです。
今もあの日のように、動けない俺と母娘、3人で浴槽に浸かっている。
美智子さんの手に抱かれて、俺は浴槽の中で全身を揉まれる様にに洗ってもらっていた。
そうだ7年前にも美智子さんの手で優しく洗ってもらった、あの頃から美智子さんは俺に対してとても優しかった。
俺が美智子さんのあそこに手を突っ込み、突然の快感に軽く太股を閉じただけで俺は溺れてしまったのだった。
俺はその後の事もおぼろげながらに思い出した、気がついたとき俺は洗い場に寝ていた。
おろおろと俺を見下ろす美智子さんと、泣きじゃくる芳子が俺に涙の雨を降らせていた。
あぁ、俺はあの頃から愛されていたのだ、それが俺の逸物だけだろうと構わない。
俺は2人に必要とされ、愛されている事に変わりはない。
俺の命が尽きるまで、この二人の愛に応えよう、その終わりが明日であったとしても俺に悔いは無い。
巨大な二人の愛と、俺の愛とは元々吊り合うはずは無いのだから。
大失敗、epilogue を上げ忘れてましたw
dannaさん、本当にありがとうございます。そして、ご苦労様でした。
私事ですが、今回は日曜日にも仕事があったりと、急に多忙な日々を送っております。
なので、折角dannaさんが書いて頂いた秀作も中々熟読致します時間が摂れないでおります。詳しい感想等は、近日中に必ず致します。取り急ぎ、御礼までと思いまして書き込みさせて頂きました。何卒ご了承願います。
明るい陽光、まだ少し肌寒い季節。
私は全裸で立ち尽くしていた、寒さは感じていない、体は火照っている。
目の前には細かな格子模様の入った青く暗い鏡面、陽光に照らされた白い肉体が映っている。
太目の体は否定できない、大きな胸は垂れてはいない、乳首は高い位置にある。
お尻はかなり大きいと思うがこちらも垂れていないし、一番突き出た部分も太股の遥か上である。
ポッコリと丸いお腹は段々腹にもなってはいない、つるりと可愛いシルエットだと思う。
おっぱいとお尻が大きな分腰にくびれがあるのと同じような感じに見える。
太股はピチピチムッチリと肌もきめ細かく男によくすがり付かれた。
今時の流行のほっそりカリカリの女の子達と較べられると、そりゃぽちゃぽちゃの全身ではある。
但し女の肉がボリュームを持っているのであって、醜く太ってるとは思わない。
40も過ぎれば男の声もかからなくなるが、私はそれでも男に飢える程ではなかった。
結婚はとっくに諦めてはいたが、人一倍、肉欲には正直で常に数人の男達と付き合っている。
男達にもちゃんと話はしてあり、私を共有している事は納得ずくである。
私の性欲を一人で満たせるなどとは誰も思ってはいない、毎夜、体は疼き熱い情を求めている。
私を抱きたい気持ちと、体力、精力の限界の為、2週に一度、月に一度と男達は人数が増える。
一人寝の夜には、男達に貰った玩具で遊ぶ。
太いの、長いの、ガラス製、動く物や柔らかな素材、その種類にはきりがない。
いつしか通販で買える事を知り、自分でもこっそりと面白そうな物を買い込んでいた。
大きなマッサージ器から小さな電池式の玩具まで、いろいろな物を買い込んでいた。
押入れから溢れそうな程の玩具に、その処分に困ってしまうほどであった。
結局、根本的に大きな変化がない事に気がつき、買い物の種類が変化していった。
次に手を出したのは、SEXドラッグの類であった。
これには当たり外れが大きい事を思い知った、それなりの効果を見せる物、全くの偽者。
業者によっても同じ商品の名前でごみ以下の物を掴まされる事が少なくなかった。
優良な業者から買う事にしてはいたが、業者自体が摘発されて無くなってしまう事もあった。
そんなある日、ネットの中の興味を引くアドに人差し指が動いていた。
『あなたを全く別の世界へお連れいたします』
はじめて見るアドではあったが、いろんな事に飽きはじめていた私には魅力のある言葉であった。
その錠剤はオレンジ色でたった3錠だけでも、驚くほどの価格がつけられていた。
ぎりぎり手の届く価格であり、詐欺にしてもここまであからさまだと逆にのってみたくなる。
『1錠で小さなサプライズ、尽きぬ性欲に男達を10人足腰立たなくさせます』
今でも一度に2人や3人は絞り尽くす自身はある、その程度の物を求めてはいない。
『2錠で大きなサプライズ、普通に男じゃ物足りない、100人乗っても大丈夫』
誤植がある、普通のじゃない? 物置の宣伝じゃないのに…
『3錠で世界がサプライズ! あなたの欲望は究極に高まり、全てはあなたの思いのまま』
なんだか大げさな物言い、でも全てが思いのままなんてちょっと素敵じゃないかしらと考え込む。
じっと考えているうちに人差し指がクリックをしてしまう、パタパタと画面が変わっていく。
何も打ち込んでいないのに自分の名前や住所がそこにあり、クレジットで支払いまでが進んだ。
我に返ったときには、そのページは閉じられており、探しても二度と見つからなかった。
達の悪い詐欺に引っかかったか、夢でも見ていたのか。
3日後に一つの封筒が届き、銀行口座がほぼ空になるまでその事を忘れてしまっていた。
オレンジの3錠の錠剤、たった一枚の便箋には”人生に1度だけの効果しかありません”
その一行の文章だけであった、何錠飲むかを決定せねばならないようであった。
とにかくポーチに錠剤を放り込み家を後にする、今日はお気に入りの精力絶倫の彼と待ち合わせなのだ。
大きな胸は軽やかに弾み、大きなお尻はリズミカルに揺れる、ライナーは家を出た時点でしっとりと湿っていた。
4時間後、一人悶々とホテルを後にする。
ホテルの裏にサイレンを止めた救急車が入っていった、絶倫男は腰を痛めて動けなくなった。
いつもの調子の私の要求に、男の体は悲鳴を上げていた、重ねた年は故障の役にしか立たなかった。
硬く太く大きな逸物は激痛に縮み、陰毛の中に隠れてしまい、癒しの抱擁をしようにも触れるだけで叫ぶ男。
欲求不満どころか、火が付いた処で放り出され体の疼きが収まらない。
道行く男に手当たり次第声をかけるなど、出来る筈もなかった。
ふと、3錠の薬のことを思い出した、これを飲めば理性を抑えて男に声をかける勇気が出るかもしれない。
3錠で世界がサプライズってあったなと思い出す、薬効で艶かしく見えるのだろう。
オープンカフェで道行く男に目を奪われながらカフェオレを飲んでいた。
ぬるりと太股を垂れる粘液に、オレンジの錠剤を3錠ぱくりと飲み込み冷えた水で流し込んだ。
その場で10分座りながら様子を見ていたが、これといって変化はない、当然周りの目も私に集まってはいない。
騙されたか、大きな金額をどぶに捨てた悔しさで体の火照りが少し冷まされた
テーブルにお会計を置いて、その場を後にしようと立ち上がった瞬間、今までにあったこともない眩暈に襲われた。
文字通りぐるぐると回る世界にその場に立っていられなくなり、膝から崩れ落ちて四つん這いになる。
それでもぐるぐると水平だけでなく垂直にも斜めにも自由自在に意識が振り回された。
目に見える物は空であったり床であったり人であったり建物であったり遂には明るい光に包まれた様に何も見えなくなった。
ぐるぐると回る感覚が収まり、光が薄れて周囲を見る事が出来るようになってきた。
自分がいる処がよくわからなかった、今さっきいたオープンカフェは何処かに消えていた。
手足を地面につけたままで、全く見知らぬ場所に送り込まれていた。
見渡す周囲には大きな鏡が幾つもある、その鏡は青く暗く、小さな格子模様で飾られていた。
全ての鏡は一つとして同じ形のものはなく、格子の大きさや鏡の色、鏡の形や大きさまで全く別の物ばかりであった。
鏡ではなく灰色の箱も数多く、周囲を埋め尽くしている。
灰色の箱には多くの窓が並んでおり、それはまるで高層ビルのようにも思えた。
四つん這いになった自分よりも少し高い位置に屋上がある、そんな高層ビルなど聴いたこともない。
自分の全裸の姿を映し出している鏡も、見ているうちにグラスタワーに見えてきた。
ふと手元を見下ろしてみると、そこには低層ビルが私の手の平の下に幾つも押し潰されている。
膝が、すねが、数え切れない建築物を押し潰している、大きな乳房がビルの屋上に軽く触れてそのビルを粉砕していた。
膝をついたまま上半身を起こすと、殆どのビルの上に乳房から上が飛び出しているようであった。
さっきのグラスタワーを見下ろしている、お腹と下半身しか映せていない、立ち上がってもいないというのに。
その場でゆっくりと立ち上がった、太股の半ばまでしかない高層ビル群は上から見ると薄く細い物ばかりであった。
足首ほどの低層ビル群に、足指より低い建築物、足の親指の下に数件が隠れていそうだ。
ゆっくりと持ち上げる片足の形が大地に深く刻み込まれていた、数本の道路が周囲の建築物と共に踏み締められている。
別の場所にそっと足を降ろすと、その周囲の建築物が触れもしないのに傾き崩れていく。
私の足が沈み込んだ傾斜に巻き込まれたり、振動によって脆い建築物が崩れていく。
ゆっくりと気を付けたにも拘らず、グラスタワーの表面に細かな皹が入り、きらきらと光る破片が大地に降り注ぐ。
確かに世界が驚いているだろう、でも私の火照りをどう収めればいいのだろうか? 思いのままでもどうにもなりそうにない。
どう転んでも被害を出さずに私が存在する事は出来なかった。
いや、私の存在が主で、小さな街が脆過ぎるのが悪いのだ、私は破壊を望んでいる訳ではない。
私の望みは… 私の体を慰めて欲しいだけなのだ、表面の崩れたグラスタワーをしゃがんで覗き込む。
小さな人がその中にひしめいている、本当に小さな人たちであった。
ふと思いつき、グラスタワーの屋上からある程度を掴んでみる、はらはらと舞い落ちるガラスの破片が美しい。
掴んでもぎ取ろうとしたが脆い壁に細かな針金が入っている為、思うようには取れなかった。
軽い力でもぼろぼろと崩れてゆく外壁に苦労してやっと一掴みの塊をもぎ取った。
手の中に残った部分には3層分の床とその中にいた人達。
小さすぎてその表情も性別もよくわからない、なんとなくスカートを履いているとかで見分けるしかないが男女の差などどうでもよかった。
ゆっくりと座り込み仰向けに軽く上半身を倒して、乳房の上で掴んだ塊を振ってみる。
はらはらと小さな机や機械と共に人が乳房へと落下していた。
私が振った場所が高すぎたのか、落ちた人は乳房の上にぶつかると赤い染みに変わっていった。
机や機械に巻き込まれて空中でもばらばらになっていた。
塊を乳房に押し付けて、外に出なさいと優しく声をかけてみる。
まだ中に残っているようだが私の声に従おうとはしない、乳房に宛がった部分の反対側を軽く握ってみる。
びしびしと音がして固まりはぼろぼろと崩れ落ちる、お構いなしに徐々に握りつぶしていくと、ぱらぱらと乳房に人が降り立った。
「ねぇ、私を気持ち良くさせてもらえません? 少し大きいけど私のおっぱい、好きなようにしてもらって結構ですわよ」
突き出た乳首の上に20人は載せられそうだなと思いつつ、やんわりとお願いしてみる。
もし何もしないようならば、おっぱいの谷間に落としこんで、他のビルを掴み取ればいい。
お尻の下にも足元にも溢れる程の人がいる、皆の力を借りればいい。
それで満足が出来るとは到底思えないが。
私のオナニーにアクセントとなってくれれば良いと思った。
生きたまま私の中で蠢く人達、想像するだけでも溢れてくる。
お尻の穴にも這入ってもらおう、少し便秘気味な私、スコップで皆に崩してもらえるかしら?
全身に一体何人が乗れるかしら、あぁ2錠なら100人乗っても大丈夫な程の大きさだったのね。
でも中途半端な大きさより、これくらい突き抜けたほうが良かったのは確かね。
さぁて大きな玩具を作って貰おう、国にお願いした方が早いかしら? 企業の工場に直に行った方がいいかしら?
巨大なおちんちん作って貰おう、ありとあらゆる技術を組み込んで、驚くような精巧な動きをする様に。
大きなビルにも匹敵するような太さと長さ、鋼のような強靭さ、人の皮膚に近い肌触り。
早く作り上げてくれなきゃ、街の人がみ〜んな私の玩具に変わっちゃうわよ。
旦那はしんだんな
スレ主死亡!?
307 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/04(水) 19:06:17.44 ID:0/KFhVAY0
IZMの女優と生でエッチしてみたいんだけど158cm43kgのおれじゃ
だめかな?でもPは25cmあんだよなwwww
309 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/16(月) 22:48:16.84 ID:D2dAffFE0
>>308 Pなんか少々どうでも普通に出来るよ。
俺の粗チンでも160kgクラスと問題なく出来たんで
あとは基ありの娘をどうやって探すかだけだね
突如しばらく留守にしてしまいました。
大変に申し訳ありませんでした。
今年の4月某日に、私にとって大事な人が星となりました。この度、気持ちの整理がやっと付きましたので、また復活させて頂きます。変わらぬご愛顧の程宜しくお願い致します。
月1 日曜保守
保守
313 :
名無しさん@ピンキー:2012/11/08(木) 02:48:48.50 ID:ZupkBRm50
なに?この像w
IZM女性、二人程日常で繋がれました。
当然やってますよ、ええ。
ほ
317 :
名無しさん@ピンキー: