見た目より体重が重い美少年に踏まれたい

圧迫責めをされたい そんな人いませんか

いませんよ。

乗られたいなぁ

20年位前自分が小学生だった頃そんな性癖をもってた同級生の子がいたな、
自分は小学生の頃（小3〜小6まで）少年少女合唱団（男子15人位女子35人位）に入ってて、合唱団の制服、半ズボン、白ハイソックス
で練習やコンクールのステージにあがってました。合唱団に入るような男子は、
自分もそうだがほっそりしていて女子にまじっても違和感のない文科系タイプばかりでした。
合唱団の練習の時合唱団のメンバーでもないのに同級生のＫというのがよく練習を覗きみしていた、
練習は大人の指導員がいるときと指導員が休みで子供だけで練習する時がありました。

Ｋは大人の指導員がいるときは練習を覗きみするだけで帰ってしまうが指導員がいない時は
子供だけで練習している中に入ってきて合唱団のみんなにちょっかいをだしたりなんか
してました。ある日指導員がいない時に練習場に入ってくると
自分の友達で美少年のＮに「ねえ僕の身体の上に乗ってくれない？僕鍛えてるから平気だからさ」
といって、雑談していた自分やＮら男女8人の足元に仰向けになった、
するとＮはガールフレンドのＡに「ねえ面白そうだから一緒に乗ってやろうよ」といいながら
二人でＫの胸に乗った、二人は楽しそうにＫの胸で足踏みをするとＮは
「ねえＯＯ（自分のこと）君も乗りなよ」というと自分は女友達のＢちゃんと二人で
お腹のに乗ってやった、さすがに4人に乗られてＫも苦しいのかうめき声をあげるが
構わず乗りつづけてやる。肉体特有のぐにゃりとした感触が靴底を通してつたわる
しばらくしておりると今度は雑談していた残りの4人が自分らと入れかわりにＫの身体に乗った

うめき声をあげてるＫにＮは「うるさいんだよ」といいながら口のとこを踏みつけた
それをみていた他の合唱団のメンバーも集まってきて口々に「次やらせてよ」と集まってくる
こうしてＫは合唱団のみんなに代わる代わる乗られた、そして全員が終わると合唱団のメンバーが
「ねえ今度はみんなで踏んだり蹴ったりしてやろうよ」「面白そうだけど全員一度にできないから2グループにわけてやろうよ」
ということになり、23人と22人のグループにわかれたそして自分、Ｎ、Ａ、Ｂを含む23人からやることになった
「それじゃあ最初のグループ囲んで」というと23人の合唱団の制服に白ハイソックスに足を包んだ
男女23人がＫを取り囲んだ「さあみんなが踏めるようにちゃんと囲もうぜ」

続けてくれ。

「逃げられないようにびっちり隙間なく囲もうね」「なんか集団リンチみたいね」
「うわーこんなの初めて」「あっははは可哀相にでも自分で踏まれたいってきたんだもんね」
とみんな口々に声をかける自分の足先のとこにＫの頭があるそして右隣には自分の女友達のＢちゃん
左隣にはＮの彼女のＳとＮがいる。人数が多いので囲む輪も一重では収まらず
自分らの後ろにも人がいる。みんな楽しそうな笑みを浮かべている。リーダー格の子が
「みんなちゃんと踏めるかどうか足を載せてみて、踏めない人がいるなら囲みなおそう」
「じゃあみんな足を載せたままでいて全員が踏めるようなら自由に踏んだり蹴ったりしましょう」

「じゃあみんなのせてみて」それを合図に23本もの白ハイソックスにスニーカーの足が
Ｋの全身を埋め尽くしていく自分とＢちゃんは額のとこに足をのせた、ＳとＮが目や鼻のとこに足をのせる
自分やＢちゃんの後ろからも足と足の隙間から足がだされてくる。Ｋの顔、身体、足まで全身が23本の白ハイソックスの足で
完全に埋め尽くされた、「何これー凄い！あっははははははは」と女子の何人かが
笑いはじめるとそれにつられたのか次々とみんなが笑いはじめる、
自分とＢちゃんも互いに顔を見合わせて笑った、みんなでＫの全身に足をのせたままみんなで大爆笑する
「きゃーはははははは」「あっはははははは」「これ笑えるーはははははは」
「みんな踏めるみたいだからみんな自由にやっていいよー」と合図すると

するとみんなの白ハイソックスの足があげられると一斉に踏みつけて蹴りつけた、
自分もＫの額を靴底で擦りつけてやってるとＢちゃんも面白がって真似してやり始める
ＳとＮは鼻や口のあたりを踏みつけたりしてる。さらに自分らの後ろからも何人かが
顔に向かって足がだされてくる顔だけでも8人の足で蹂躙されている。
みんなＫにからかいの言葉を浴びせたり笑ったりしながら白ハイソックスの足で蹂躙していく

小説家ｗｗ

小6の時、30キロしかなかったけど、イケメンのサッカーやってたやつに乗ってもらった!
そいつは40キロくらいあったな。

うつぶせ状態の俺に乗って15分くらい話したりしてた。

>>10
どうか続きをお願いします

>>12
いいですね！座られたんですか踏まれたんですか？

１５歳のいとこがいるんだが、彼がすごい可愛い。
家に来た時、俺が仰向けで寝てるとお腹を跨いで座ってきて「暇なんだけどなんかない？」ってきいてくる
無視してたら、全体重がかかってる状態でビンタしてきたり耳をつねられたりされる
顔の正面に太ももと股間があるから結構目のやりばに困るんだが、彼はお構い無しに攻撃してきた。
その後、何回もどすんどすんと激しく座り直してきて、俺が重くて苦しんでたら顔をのぞき込みながら「そんな重そうにするなよ大袈裟ｗｗ」ってケラケラ笑ってた

でも、あまりにも俺が苦しそうにしてるとちょっとお尻を浮かせて心配そうな顔で「ごめんそんなに俺重い？大丈夫？」って言ってくるのがやっぱり可愛い

中１の頃体重当てをクラスのほぼみんなにさせられたことある
俺が仰向けに寝て、クラスの人たちが順番に僕の上へ乗っていって体重を当てるゲーム
誤差は3kgまでで、体重を当てた人はそこで終わるけど、体重を間違えた人の場合間違ったお仕置きで、「はずれー！」って言いながらその場でジャンプして勢いつけて踏みつけもしくはヒップドロップをされた
さらに間違えた人は翌日に繰り越していく、そういうゲームを１ヶ月に一回のペースでやってた
1人辺りの持ち時間は20秒から40秒で、僕はクラスの中でも小さい方だからみんなが重かった。
日によって変わるんだけど踏む人がと座ってくる人がだいたい半々だった

>>14
その親戚の体重が知りたい!

>>15
なんて羨ましい体験なんだ!!

>>16
身長は170cmくらいで体重は58kg〜60kgです。
一時間くらい座られた時は意識が遠のくくらい重かったです。
僕が寝てて彼が僕のお腹に座ってる状態で本を読んでたのですが、尻の下の僕を忘れて僕を座布団のようにずっと座ってくれました

僕は50kgちょっとで(成長期がまだなため)、若干彼より小柄なんですが、彼は自分が重いということを自覚しながら僕に座ってくるのでどＳです。

乗る側が自分の重さを自覚しているというシチュエーションが良いですね
或いは自分が乗ることによって相手が自分の重さで苦しんでいる、苦しむことを知っているシチュエーション。
小学生や中学生の頃はよく体験もあったけど今はなくなってきています
自分のお腹に学校の砂袋３つ(足に乗せてるのを合わせると４つ)並べて乗せ、その上に後輩三人に座ってもらったことがあるのですが
強大な重さの前で何もすることができず、死にかけました。
「俺重いでしょ？大丈夫？」と聞いてくるのですが何も喋れなかったです

>>18
詳しく教えてくださいm(__)m

嗚呼、小学生に戻って乗って貰いたいな。

修学旅行とか林間学校とかの部屋で、うつぶせになった奴の上に部屋の奴が乗るて遊びやってたなぁ。

小6だったから一人30〜40キロだろうな。

まったく共感できる要素がないのに良いスレだ。

>>19
悪乗りですよ。後輩とか同級生でおふざけをしていたんですが、冗談でお仕置きされることになったんです
胸、お腹、股関、足首に砂袋を置かれて、胸の上の砂袋から順番に三人が笑いながら座っていきました
砂袋だけでも重かったのにその上に乗られたので非常にきつかったです。
ハーパンだったので砂袋に股がって挟んでいる太ももが色っぽく感じました。身動きは取れず、胸が潰れそうでお腹は沈んで足は非常に痛かったです。
重くて苦しんでいる僕の上で三人は楽しそうに談笑してて笑いながら「すっげー苦しそうですね死んじゃう死んじゃう(笑)」「そうとう重いかもしれないけどもっと頑張って下さいね＾＾」って声をかけられて興奮しました
>>20
小学生の時はそういう遊びとかよくやっていましたよね
小学生に戻りたい＞＜

>>22
されたよりしたことなら何度もあります。最初は中学１年の頃だったのですが、所属するリトルリーグにたまに来る高校２年か１年のカッコいいコーチに乗りました。身長高くて身体鍛えてる感じの人(ムキムキてほどではないです)
二人共家族が帰ってこない日が多かったため、遅くまで練習した日はその先輩の家に泊まる時がたまにあったんです。
ある日、お風呂貸して貰ってから部屋に戻ると先輩がトランクス一丁で鏡の前でポーズ決めながら
「俺マジでカッコいいなガタイよすぎだろ」みたいなことを呟いてたので「腹筋凄いッスね見た感じ華奢なのにムキムキってカッコいい！」
って誉めると機嫌を良くし腕立て伏せを初めて「背中乗ってみ！」と言ってきました。
例のごとくズボンを隠されていて下はトランクスだけだったのでさすがに「俺重いから無理ですよ」と断ったのですが

３分たったら息切れしながら腹筋しはじめて「びくともせんから乗ってみ俺の力解放したるわ！」って言っててちょっとムカついてきたのでお腹に座りました
下は畳だったので体重がもろにかかって「うげぇ…重い…」と喚いてましたが無視りました。腹筋は固くてお腹の熱と、息切れの呼吸でお腹が激しく上下していたことで座り心地が良かったです。
「俺、重くてすみません。苦しいですか？」と聞くと目をパチリと開けて「全然苦しくないな！」と叫んで突然ブリッジをしはじめました。
ブリッジをしているため、身体から落ちないように股で先輩の身体を締め付ける形になり、その状態で何度も突き上げ、下ろしと繰り返したため股間が非常に刺激されました。
その後ブリッジが終わった後も俺は先輩のお腹に座ったままで話をしていたのですが、トランクスで先輩の顔と正面になるように体育座りをしていたためもろ丸見えということに気付き、その場で恥ずかしくて勃起しちゃいました
先輩は「自分の重さで人苦しめて興奮するとかお前どＳかよｗｗ」と笑っていました

>>20
是非とも話を聞かせてください

体育とか柔道の授業の時、普通に乗ってもらう機会があったよ

>>25
修学旅行とかで部屋でくつろいでると、なにかをきっかけにかわからないけど、誰が上に乗ってくるんだよね。
俺が経験したのは、何人まで耐えれるかていうゲームをやったな。
俺は体重も軽かったから最初は一番上とか上から２番目とかだったけど、何回かやるうちに、一番下に。。。
１人でも自分より体重ある奴に乗られるとかなり重かったけど快感だったのを覚えてる。


夜は夜で布団にくるめてみんなで踏むのもやったな

体験談ききたい

>>26
話をきかせて下さい >>27
重なって乗るととてつもなく重いですよね
何歳くらいの時だったのですか？
>>28
小学生の時に、ちょっかいをかけた相手にかけられた人が馬乗りで座ってお仕置きをする風潮があって男女問わず乗られました。

その中で特に８人の男女に乗られたことがあります。うつ伏せの状態で全員が座ってきたのですが非常に重かった。頭に血があがらない感じで骨がミシミシいってる感じがして息がほとんどできず潰れそうで何一つ動けませんでした
その時の俺の苦しんでいる顔をみんなが面白がって笑っていたのです

中学生の頃、そのの話をするとみんなが面白がったり興味をもったりしてもう一回しようという話になったんです

みんな成長期で小学生の頃より段違いに重くなっており、みんなが俺より重いため、１人だけでもきつかったのですが５人乗ってきました。
僕に座りながらみんなは無邪気に笑っており、この可愛く笑う人達のお尻の下敷きにされ、悪魔のような重さで自分は生死をさ迷うくらい苦しんでいるんだなと思うと興奮したのです

708:名無し調教中。 2010/08/24(火) 14:09:52 ID:T8HEi2a1[sage]

僕は四年くらい前の中学生の頃、クラス中の皆に人間椅子や人間洗濯機などいろいろされいじめられました。

クラスメイトの家に連れていかれた際、ソファーがあるにも関わらず「座布団がないからいつもみたいに座布団になってくれる？」とリーダー的なA君はにこりと笑い、
見下すように僕に言ったため、逆らえうことができず仰向けになりました。

僕の他に五人いたのですが、まず一人目の雑誌モデルのB君が僕のお腹に座ってきました

見た目と裏腹に重かったため、歯を食い縛って耐えてると

「重そうにするなよ」とB君はクスクス笑い、足を顔に乗せてきました。二人目はB君のお腹に腕を回し、B君とぴったりつく形で僕のお腹に座ってきました。

二人の柔らかく生暖かいお尻にお腹が潰され、身体の空気が二人の重さによって押し出され息がほとんどできなくなったのですがすぐに三人目が乗っかったのです。
可愛い女の子みたいなD君は、僕の胸に思いきり体重を乗せて座ってきました

飛び乗ってきたため、「ぐぇっ」と声が出ましたがD君は「うるさい」と僕にビンタをしA君に背中を預けるように座ったため足が無防備にまっ開きで股間が目の前にあり興奮しました

その後、四人目が身体に座ってきたため、頭が痛くなり吐き気がし、身体は全く動けませんでした。
僕をお尻に敷きながらも、僕を無視して上の四人は談笑していたのです。
弾力性のあるお尻が僕の華奢なお腹を潰しており、笑い声がだんだん遠く聞こえるようになった時、
身体の重さがふっと消えたのです。四人が僕の身体から降り、ようやく解放されたのですが
安心したつかの間すぐに重さが戻ってきました。
座る位置を変えただけで二人同士が背中合わせになってそれぞれ僕のお腹と胸に、座ってきたのです。

一斉に座ってきたため、衝撃も半端なく「ぐえぇ…」と声が漏れ

上の四人はその様子をみてくすくすと見下すように笑い、「座布団が喋るなよｗ」「僕一人でもお前より重いのに重くないの？」「こいつ椅子だから大丈夫だよｗ」と言ってました
最後にA君が「俺も、座っちゃおｗ」と言い僕の胸を跨ぎました

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>>29
６年の時ですね。
部屋の人数が６人くらいだったので、自分の背中の上に友達５人が乗るｶﾀﾁでしたよ。

３人は同じくらいの体型で、２人は自分よりデカかったり体重が重い奴でした。
１回だけ覆い被さるのでなく立ってもらったけど身動きできんかった。

>>33
五人全員に立ってもらったんですか？
それは凄い
乗られた時は何に興奮しますか？上の人の圧迫感？柔らかい身体？
僕は、自分が物のように扱われて座られているというシチュエーションに興奮します

>>34
圧迫感ですね！


ほんと、小学生に戻りたい
経験はなんかありますか?

>>35
わかります。苦しくなる重みが気持ち良いですよね
小学生や中学生の時は、悪ふざけとか遊びでよく乗られました

>>36
スレタイみたいに、自分よりでかい友達。ちょっとポッチャリした奴とか背がでかい奴に乗られるのはたまらんね。。。

同じ身長の友達でも、自分の体重と比較してたな。

どんな事されたんですか?

>>37
座られたり立たれたりしましたよ。
乗り好きが居たんで結構乗ってくる子が居て凄い良かったです 乗ってと頼んだら乗ってくれますし。
友達の家に遊びに行った時僕が横になると習慣のように必ず座ってくれました。(複数の人の場合は座ってもらう以外に立ってもらうこともしばしば)

仰向けになって膝を立てて寝た僕のお腹に座って膝を背もたれにして座るので非常に重くて気持ち良いです

中学時だと 僕154cm42kg 友達160cm55kgでした。立ってもらう時なんて背中がミシミシいうくらいでした。

>>38
うらやましいですね！

10キロも重いと結構の圧迫感ですよね〜

>>39
そうそう 長時間乗られてたら意識が遠のく
まぁそれが気持ち良いんだけど

>>40

背中に伝わるあの重さがいいですよね！

中学で、友達の家に行ったとき60キロくらいあるポッチャリした奴と、40キロあるかないかの奴と俺がいて、３人でゲームしてて負けた奴の上に乗るていう罰ゲームあったな

>>42
詳しく聞きたいです
>>41
ですよね！椅子のように座ってくるからなかなか重かったです

>>43
３人でスマブラかなんかやってて、順位が下の奴が一番下になって、あとはプレスされるという内容でした！

40キロくらいの奴が乗ったり立ったり、軽くジャンプは耐えれたんですが、60キロの奴が乗った時は息苦しくなって座っただけでギブアップでした。。

体験談ないんですか?

体験談 乗り好きの友達はゆっくり座ってきます
僕のお腹を跨ぎ、お尻をおろしてきて、完全に体重をかけ僕のお腹にお尻がめり込み「ううっ…」と声が漏れると
「俺重いからごめんな」と体育座りで謝ってくるのがすごく可愛いです
僕が苦しむ顔を見ながらケラケラ笑って太ももで顔を挟まれたりします

>>45

いい体験談ですね！

乗られたい

体験談ないですか?

普通体形なのに、案外重い!ていう好き

w

10の続き
自分も皆も子供特有の残酷さと集団心理からか誰もＫに同情するものはいない
自分も踏めば踏むほど楽しくなってくる、Ｂちゃんと一緒に額を靴底で擦りつけたり
頭を靴先てつついたりし続ける、男子も女子も23人全員が笑いながら白ハイソックスの足をだしていく

あげあげ

sage

過疎ってるな

age

昨日乗られた

■関連
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/ojyuken/1277346545/

少年がエアガンでハト撃ち落とした。

ハトは羽の付け根を撃たれて負傷したが、急所は外れて死にはしなかった。
しかし、向こうから少年が近づいてくる。
死にたくない!!!!！！その一心で必死に逃走を試みるハトだったが、

友達と遊んでてゲームで一位の人が最下位の上に乗る習慣があった
一位になるのがだいたい見た目は綺麗なスタイルしているのに重い子だった
うつぶせになった最下位の背中に座るんだけど、お尻が柔らかい。
最初は遠慮がちに「重かったら言ってね？」頭を撫でながら「大丈夫？苦しくない？」と言っていたのに
だんだんとＳな部分を見せるようになり、
お腹に長時間座って下の人が苦しむ顔をみて おかしくてたまらないように笑ったりしていました

>>59
何キロくらいなの？

sage

age

hage

小学生の頃にクラスでいじめられてた男子がいてよく人間踏み絵というのをやっていた
その男子の顔をクラス全員がひとりづつ踏みつけるというので踏めなければ
いじめられっこの仲間ということになるので男子も女子もみんな（40人）がその男子の顔を踏みつけてな
もうひとつが人間サッカーボールというやつでクラスの半数づつで囲んでサッカーボールみたいにみんなで
踏んだり蹴ったりするというのがおこなわれていたな

意地悪なのは人間踏み絵の時なんかに他クラスの友達とかよんできたりして
他クラスの連中らにも顔踏まれるようになってさらにエスカレートしてきて
同学年踏まれまわりというのをやらせるようになった、
クラスの6人位でその男子を同学年の他クラスにつれていってその男子に
「僕はクラスの嫌われ者でみんなに不愉快な思いばかりさせてます。罰としてみんなで踏んでやって下さい」
と自分で言わせて言い終わると自分で仰向けになる
そしてそのクラスの人らによってたかって踏んだり蹴ったりされる
それを休み時間の度にやり同学年全クラス（6クラス）まわるまでやらせるというのも
やってたな

ずっと踏まれたり乗られたりしていたから、「お前もしかして、もう踏まれただけで僕たちの体重とかわかるんじゃないの？」って言われた。
周りの人たちは笑いながら「体重計になれるかもね」「一回実験してみようよ！」と面白半分で盛り上がる。
僕は今まで以上に恐怖を感じたけど「全員の体重を当てることができたらもう痛いことしないし椅子にもしないよ」と言われて僕は了承した。最初から選択肢はなかっただろうけど

>>66
続きを頼む

sage

age

>>66
続きはどうした？
先を読みたいんだけど

あげ

http://jgirlparadisehakata.dtiblog.com/

開けないでくれます？

sage

乗ってほすい

age

誰が体験談を

4で書き込みしたものです。その後のことを書きます
少年少女合唱団のみんなでＫを踏みつけてみんな踏んだり乗ったりの楽しさに
目覚めたのだが、合唱団の練習は週に二回の上にほとんどが大人の指導員がくるので
Ｋを踏み乗りする機会があまりないのだが、自分、Ｎ君、Ａさん、ＢさんとＫは同じ学校で同じクラス
なので自分ら4人が中心となって同学年の友達や同学年の合唱団のメンバーら
と一緒にＫをいじめる会を立ち上げた、合唱団でＫを踏んだり乗ったりした時に
大勢でやると集団心理というかみんなとの一体感というか数人や一人でやるのよりはるかに
楽しいのだが、メンバーに不細工や馬鹿などは入れたくなかったので
とりあえず20人ほどの男女メンバーでスタートすることにした

30分休憩の時Ｋを使われてない教室に呼びだした。
メンバー全員で踏みつけて楽しむ為である。合唱団以外の人らは初めてなのだか
自分や合唱団メンバーらから集団踏みつけのことはきいてるし
Ｋがみんなから嫌われてることもあってか、楽しそうである。
Ｋが教室の中央に仰向けになると、自分ら20人はＫを取り囲む、みんなニヤニヤと
楽しそうな笑みを浮かべながら取り囲みＫを見下ろした
集団心理というやつか女子の何人かは笑いを噛み殺してたり含み笑いしたりしている
自分の隣にいるＢさんも自分と顔を見合わせると「クックククク」と笑いを噛み殺してる。
Ｎ君が「まずはみんなで一斉に足をのせて踏み潰しの刑だ、」と言うと

みんなの白ハイソックスに上履きの靴底がＫの顔、身体、足と全身に押し付けられる
自分もＫの額のとこに靴底を押し付ける。その瞬間半数位の男女が一斉に大爆笑をはじめる
それにつられて他のメンバーらも笑いはじめる、自分も思わず笑いころげる
20人がＫの全身に足をのせたまま笑いころげている。

age

sage

hage

age

sage

うふ〜ん

age

何これ神スレ
痛いのとか理解できんけどこのスレタイは非常にそそるものが…
新たな開拓の幕開けか？

sage

age

体重

中一の体育祭の練習で、好きだったA君と組体操のペアになった
A君は髪はミディアムで少し日に焼けてたけどスリムで今時な
綺麗めな子だった。

A君：身長165センチ　僕：167センチ
僕が下になりA君の太ももが両肩に乗るとフルボッキした
ヒョイと持ち上げようとするが上がらない？？
体勢を変えて本気モードで持ち上げようとしたが
無理だった…そのとき気が付いたんだけどA君の太ももは
意外と太かった。

あげ

>>92
うわなにそれすげえ興奮する。

俺が中２ん時クラスに色白のさらさら髪をした女子みたいな線の細いすごい綺麗な男子大塚君がいた。
身長は高めで勉強の成績はすごい良いけど運動音痴でいつも本読んでた。

ある日ビーチボールを割る片付けをしてたんだけど固いビーチボールがあって

何やっても割れなかったけどその子が座っただけでボールは一瞬で潰れた。
俺の体重は37kgでそれを言うとその子は「僕が君に座ったら一時間くらいで死ぬかもね」ってケラケラ笑ってて興奮した。
体重を聞いても「重いし恥ずかしいから教えない」って言ってたけど食い下がると一番小柄な友達の上にその子が座って体重を推測するってことでお互い譲歩した。

http://imefix.info/20120129/211025/ 結構前に書いたやつだがこんな感じの少年。
クッションになるのは一番小柄な友達で140cm30kg、床に仰向けになった奴の上に大塚くんはずしっと体育座り
最初は冗談ぽくわめいてたけどだんだん口数が減って最終的には涙目で「重い…死んじゃう助けて…」と懇願してた
こんな可愛い顔の子でも尻の下敷きにされると死にそうなくらい重いんだなって思うと興奮した

92の続き
僕はしばらく固まってたみたいでA君が上から大丈夫って
きいてきた。今日はなんかチカラ入らないみたいってごまかした
んだけど太ももとお尻のズッシリ感が気になって後で体重きこうかと
思ったら

A君の方から、ごめん僕見た目より重くて58キロあるんだって
言ってきた。顔の輪郭のせいかスリムに見えたA君が僕より12キロも
重かったなんて…小学校まで田舎育ちで下半身逞しくなっちゃったて
笑ってた

>>95
いいね

100

イケメン集団
ttp://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=tmb9S28JR9w

男女に共通する事だが、見た目より重いという事と、太股の逞しさとは相関があるようだな。

sage

age

hage

age

sage

hage

age

良スレだなぁ。
美少年でも美少女でもないけど人の上に乗るの大好き

見えにくいところに肉があるせいか。
脱いだらこんなだったwww
http://urlji.com/222whz

hage

mage

小学2年の時に謀地方の教育都市に転校したが、その学校公立なのに
制服、半ズボン、白ソックス着用が校則の学校だった、そんな学校になじめず
長ズボンはいていったり裸足でいったりしてたのでクラスの男女からいじめられるようになった
みんなに仰向けに引きずり倒されて踏みつけられてた
毎日のようにみんなに踏まれてた、そんでついたあだ名が人間カーペット、

age

>>111
これ、トルコ語やな。
なんでやねん？

乗られたいな。

sage

hage

age

小中学生の頃は男女問わず生徒間で馬乗りのお仕置きが多かった。
相手をからかって、凝らしめるために相手のお腹に全体重で座り込むお仕置き。
じゃれあいみたいなもんだったけど私は好きな男子相手にいつも座ってもらってた。

私に座った相手のいたずらっぽい笑顔がすごい好きだった 小学生の頃だったし男子が女子に乗ってもあまり奇異の目でみられることはなかった

中学生になったらそういった風潮も減っていって、
女子が男子に座られることは無くなった(部活のお仕置き等で逆のパターンはまだ存在していた)から自分の中では不満だった。
女子じゃ物足りず、やっぱり男子に座ってもらいたいって強く思ってた。
とにかくダイエットとかして、より重さを味わえるように努力してきた
中学２年生になったそんな私に転機が訪れた、小学生の頃座って貰った男子と同じクラスになった。
当時やっぱり男っぽいスポーツマンタイプがすごい人気で、その子は女の子っぽく運動苦手であまり人気がなかった

その子も女子には興味無さそうだけど、でも便りがいあって肌白くて線細くて頭よくて優しくてわりとカッコ良かった。
私は結構話とかしたけど、その男子は小学生の頃と性格変わってて口数少なくごいおとなしくなってた。
でもやっぱり私は話をするたびにその子に小学生の頃のように乗ってもらいたいと強く思うようになっていった。自分の思いは止められなかった。
でも私から小学生の頃の話をしようとしても露骨に嫌な顔して馬乗りの話をなかなか切り出せんかった。
でも諦めずに

age

gesu

gesu

gesu

中学生の頃、圧死刑という名目で小６の子五人にお腹の上に座られた。

「じゃあ乗るね？」ずんっ

「うぐっ…」

まず一人が顔を跨ぐように胸へ座る、以外と重いが心地良い圧迫と柔らかい尻の重みが気持ち良い。
「今日のために給食いっぱい食べて太ったから頑張ってね？」と優しい笑顔で言う彼に心がきゅんとなる。

そして二人目と三人目は互いに背中合わせとなり、俺のお腹へ尻を落とした。

「ぐぉおおっ」

「キャハハハ！」

「うぐっ…重っ」

唐突な負荷に思わず呻き声が漏れる。
そんな俺の様子を見て張本人の彼らは無邪気に笑ってた。
その笑いにすら俺は心を奪われる、それほど彼らは美しかった。

でもっ…重い…
頭が焼けるように痛い…気を抜くと穴という穴から何かが放出してしまいそうだ…
三人の人間の尻の下はこんなに辛いのか…！
息ができないっ…

「重い？」

「重っ…マジで死ぬっ…」

声もからがらでこう言うのがやっとだった…どいてくれ…助けてくれ…俺はこんな気持ちでいっぱいだった

だが

gesu

hage

sage

少年「けっこう重いでしょ？俺」

俺「ぐっ…がはっ…」

少年「なかなか座り心地もいいし…ねえ聞いてる？」

俺「重っ…キツい…何kg？」

少年「61kgだけど？」

俺「えっ……？俺50kgだけど…」

少年「えー(笑)俺の方が重いじゃん(笑)」

俺「お…俺と同じくらいと思ってた……ｹﾞﾎｺﾞﾎｯ」

少年「結構お腹に肉ついてたりするからかな？触ってみる？」

俺「…ど…どうだろ…そんなに…骨が重いんじゃない？」

少年「うーんそうかなあ…」

俺「どいて…結構苦しい…」

少年「いや♪」

俺「いやかぁ…」

乗られたいな