セーラー服・制服の入手法・利用法について１９

親が一泊二日の旅行に行ったので、チャンス！と思い普段は絶対に出来ないセーラー服の陰干しを敢行！
普段は薄暗い押入れやダンボールに入ってる彼女たちを１０畳間に並べる作業から始めたのだが
気が付いたら「自分どれだけ落札してんねん」って呆れてしまう制服の数
お気に入りの○○女子高校のブレザーなんて「一クラス全員に配れるんじゃないか？」って思ってしまう
ほどあった。もうここまで来たら病気としか思えない。しばらくもうここの制服を落札するのは止めようと反省しきり
あとセーラー服だけで４０着、スカートは見当も付かないが１００着はありそうだ
これだけあると女子高生の匂いが部屋中に充満し、興奮のあまり２日で８回も右手を酷使してしまった
賢者モードになる度に「コイツはもういらねえ」っていう制服をビニール袋に詰める。そうしないと近い将来
俺の部屋がセーラー服で埋まってしまうからなｗ
ビニール袋にセーラー服を５着ほど詰めて、近所のガキが巣食う空き地の”秘密基地”に放り投げてきた
こいつ等の中から、俺みたいな変態が出ることを祈ってｗ
ちなみに俺が立派な変態になったきっかけは、台風の日に野原の上に落ちていたセーラー服を拾ったのが
始まりだったなあ。あの時は若いというのもあって、その日の夜は猿みたいになったぜｗ