公然わいせつ寸前の超ミニスカフェチPart.13

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女性の際どい身体露出こそが道理的に正真正銘の【公然猥褻罪】ですね。

膣口やその他尿口といった女性器ごしに、たったの薄い布（ショーツ一枚）で、
股下ギリギリのミニスカートでひらひら歩いて露出しまくる。
まさにそれは明らかなる異常者、それも【性的な異常者】です。
言い換えれば【性的な異常者=異常性欲者】です。
年中無休で発情して365日ミニスカートで露出行為をしているという事はおよそ男性の持つ矮小な性欲の比ではありません。
痴漢をする哀れな男性の性欲など、たかが知れています。

いわゆる異常性欲者といわれる故・宮崎勤氏の長年にも渡る性的満足感を何とか求める苦行を全部併せても
こういった女性による、【ミニスカート着用での公然闊歩】一回分にすら値しない性的満足感であろう。

太い短い汚い剃った脚、顔はおブスで、体型はデブで、年増であろうとも
女性にはブスか美人かの【個人的な価値】と別に、ただ性別が女性であるというだけで持っている【性的商品価値】があります。
（もっとも余り“設計”が酷いのは性的商品価値すらもありませんが）

どんなブスさんでも、おデブさんでも、女子高校生なら異常な位の超ミニスカートを穿けるのはこれのお陰ですね。