_|__|_ 透けブラ大好き 8 _X_

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79透けブランド episode 1
>>75の続き

残り2人となった。
++oの夏服はポロシャツにスカートといった身成が多い。
制服でよくポロシャツを着用する++oの背中からはブラが透けている。
屈んでもらったら黄緑っぽいラインなどがくっきり見えた。
++oが制服を脱ぐと、黄緑色の下着を身に着けていた。
予想通りだ。
これはセクシーだなと思って、ブラのホックを外すのを待ってもらった。
数秒眺めて、俺はニヤケながらブラを外してもらった。
「奇抜だね〜」
パンツ1枚になった++oは、
「そう?」
と返す。
「下着の色からしてそう思うな」
「上にTシャツとか着るから下着にとっては奇抜って思うのかな?」
「じゃないかなぁ〜。胸は中くらい?」
「う〜ん」
「まぁいいや。数秒揉むよ」
大きいか小さいかぐらい自分で分かるだろ、って思いながら手のひらで揉む。
「柔らかいね!?」
「いやぁ。恥ずかしい(照)」
「おっぱいがもうちょっと大きくなったらいいなあって思った事は?」
「無い事は無いんだけど。じゃあ、++oのおっぱい小さいんだ」
「それは++oちゃんのおっぱいに訊かなきゃね(笑)」
幼稚な表現をした俺たちは、2人で笑い合った。
そして、++oは服を着た。