_|__|_ 透けブラ大好き 8 _X_

>>55の続き
(||||i編２)

さて、$$$iと同じクラブであるから、下着や靴下も白と決まっている。
「||||iちゃん、最初に前、後ろと屈んでもらおうか」
「ＯＫ！」
紺のセーターを脱いだポロシャツからは白い線が浮き出ている。
フロントのカップの部分もだ。
「下着や靴下の色も白って決まってるの？」
$$$iにした質問をまた訊いた。
「うん。コーチすごく厳しいのと、まとまってないと勝てないぞ、って言うんだ」
「毎日耐えてるんだね」
「ハイ」
俺は、||||iに制服を脱ぐように言った。
靴下も脱ぐと言ってパンツだけになった||||iの体は少し焼けている。
が、練習が十分なのかと疑ってしまうくらい小さい。
「身長制限無いの？」
「それは特に無いよ」
「はっきり言うけどあんまり大きくないね」
「ゴメンｗ」
「揉むよ？」
「うん」
||||iの両方の胸は硬くも無ければ柔らかくも無い。
揉んだ時間は長くても10秒くらいだっただろうか。
俺は最後に、
「終わり。||||iちゃん、気合いダー!!」
とメッセージを送った。