_|__|_ 透けブラ大好き 8 _X_

>>45の続き

19:40過ぎだった。
===iは、''''iとの時間が長かったことにちょっと顔をしかめていた。
それ以外は普通だった。
===iの服装は、白いブラウスにスカート。
セーターなどは着ていない。
ポロシャツとブラウスでは、後者の方が透ける度合いは低いが、
前後に屈んでもらうと緑色の紐と線がくっきり見える。
他の人と同様にブラウスとスカートを脱いでもらう。
ブラもパンツも緑地にバラのエッジ部分が白い線になっている。
次に、ブラを外してもらう。
紺色の靴下は脱ぎたくないと言った。
おっぱいが大きい。
これは…！と思い、30秒ほど揉んでみる。

>>53の続き
(===i編２)

それに柔らかい感触がある。俺は===iに、
「柔らかいね。餅肌？鮫肌？」
と訊いた。===iは、
「モチモチ系だと思う」
と答えた。次に俺は、
「下着は何セット持ってるの？」
と訊いた。
「10数着かな」
「今日みたいに派手なのは？」
「３セット」
「柄は？」
「バラとユリとヒマワリ!!」
「花大好きなんだ？」
「うん。ところで、''''iのとき長かったでしょ。もう少しだけ見てくれる？」
「うーん。よし！(教室にある時計を指さして)50分まで！」
「本当に！」
「でもあと３人居るからね。||||iちゃんと++oちゃんと*****aちゃん」
俺は言った時間まで===iの身体のあちらこちらを触り、パンツの中まで覗いてしまった。