44 :
透けブランド episode 1:
>>43の続き
7人目の''''iも、&&&aと同じ格好だった。
&&&aと同様、
「透けるのが嫌なんだよね」
と言った。&&&aみたいに奇抜なのかと思って、
「どんな下着?」
と訊いてみた。''''iは、
「グレーだよ」
と答えた。
「&&&aちゃんはド派手だったよ。カラフルな星柄だったので」
''''iは&&&aに向かって
「マジー?ウチも派手なのにすりゃあよかったぁ〜」
とがっかりしたかのような顔をした。
''''iがセーターを脱ぎ、前屈みになる。
薄いグレーの線が薄く見える。
今度はブリッジみたいに後ろ屈みになってもらう。
両方とも透けていた。
「シンプルだね」
「今日はね。柄物もあるけどね」
「どんなの?」
「水玉とかハートとか」
「何セットぐらい持ってる?」
「10〜15だと思う」
「すごいよ、女の子は。毎日着替えなきゃ気持ち悪い派?」
「そうなの〜。ちょっとでも汗ばむと嫌なんだよね」
この遣り取りの後、''''iに靴下を脱ぐか訊いた。
彼女は脱ぐと言ったので、ポロシャツなどを脱いでパンツ1枚になった。
45 :
透けブランド episode 1:2009/08/03(月) 10:21:25 ID:o8UftSM00
>>44の続き
(''''i編U)
パンツしか纏っていない''''iの体は、ほぼ毎日の部活で薄茶色に焼けていた。
俺は白い餅膚であると心の中で決めつけていたのだが。
チェックポイントの胸は少し大きく、比較的柔らかい。
バレー界のFカップの”さおり”よりも小さめだが。
俺は、
「2,3分揉みまくっていい?」
と訊く。
''''iはすぐに、
「何分でもいいよ」
と言ってくれた。しかし、揉み始めると、
「キャッ、くすぐったい」
を連呼するばかり。俺は同じ強さを維持していた。
そしてちょっと強めに掴む。''''iが、
「痛ぁ〜い」
と高い声を挙げた。
顔色からして、あんまり悪い意味で言ってはいないようだ。
気づいてみれば乳揉みしかしていないし、10分ほど経っていた。
最後にギュッと抱きしめた。