14 :
透けブランド episode 1:
(全てフィクションです)
episode 1 では高校1年のときについて語りたいと思う。
夏休みが始まった。
俺は補習で忙しい。
でも、夏と言えばそれなんか吹っ飛ばしてくれるものが俺にはある。
透けブラだ。
冬服から夏服に変わって、制服から下着が、細かく言えばブラやキャミ、タンクトップなどが透けている。
それも色々な色だ。
そんなものに俺は毎日興奮していた。
さて、俺は何を話しているか周囲に分からぬようにして、女子のグループに日常的に着けている下着を訊いてみた。
結果、日常的にブラを使っている女子は、11人だったので夜にそれらの女子を集めた。