>>111の続き
「''''iちゃん、胸張って」
「はい」
「ブラは透けてるし、谷間ははっきり分かるし、エロ三昧っす〜」
''''iが照れた。俺は色々な《実験》をする。
「おっぱい揉むよ?」
「うん」
ムニムニムニムニ…。
エキサイティングで時間だけが如何しても過ぎてしまう。
時間よ、10分でいいから止まれ。
何も考えずに揉んでいた。
次に、わき腹、太もも、ふくらはぎ、上に戻って股間、腕、ワキなどを触った。
神様、時間を止めて下さい!
次に、ブラだけを外してもらい、同じことをやった。
''''iのポロシャツからは小さな乳首が見えていた。
俺はそれを覗き込む。
ペロペロペロ…。
やっぱり時は進むのみか…。
その後は一緒に抱き、キスをした。
着替えて教室に戻った時には、21時を過ぎていた。
既に鞄を持っていた''''iが、
「今日はサンキュー。一緒に帰ろう?」
と言った。
「うん!!」
俺は満面の笑みを浮かべながら学校を後にした。
〜Fin.〜