_|__|_ 透けブラ大好き 8 _X_

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114透けブランド episode 1
>>111の続き

「''''iちゃん、胸張って」
「はい」
「ブラは透けてるし、谷間ははっきり分かるし、エロ三昧っす〜」
''''iが照れた。俺は色々な《実験》をする。
「おっぱい揉むよ?」
「うん」
ムニムニムニムニ…。
エキサイティングで時間だけが如何しても過ぎてしまう。
時間よ、10分でいいから止まれ。
何も考えずに揉んでいた。
次に、わき腹、太もも、ふくらはぎ、上に戻って股間、腕、ワキなどを触った。
神様、時間を止めて下さい!

次に、ブラだけを外してもらい、同じことをやった。
''''iのポロシャツからは小さな乳首が見えていた。
俺はそれを覗き込む。
ペロペロペロ…。
やっぱり時は進むのみか…。

その後は一緒に抱き、キスをした。

着替えて教室に戻った時には、21時を過ぎていた。
既に鞄を持っていた''''iが、
「今日はサンキュー。一緒に帰ろう?」
と言った。
「うん!!」
俺は満面の笑みを浮かべながら学校を後にした。

〜Fin.〜