>>102の続き
「両手で壁をしっかり持って、足に力入れて」
「便器に落ちるとヤバイからでしょ?」
「うん」
''''iは俺が言ったように、
壁に両方の手のひらを、床に両方の足に力を入れて動かないようにして、俺に背を向けた。
「ブラ透けてるね」
「え、何するの?」
「アソコに手やっていい?」
「うん…」
''''iは何されるのだろうと思いながらも小さく返事した。
俺は、''''iのポロシャツから透けたグレーのブラだけを見ながら、パンツ越しにアソコへと手を移す。
「''''iちゃん、ちょっと盛り上がってるね?ワレメちょんとやっていい?」
「いいよ」
中指で軽く触れる。
確かにマンスジが分かる。
今度は向かい合ってもらって、パンツを膝まで下ろしてくれと頼んだ。''''iは、
「はい」
と頷いて膝の少し上まで下ろした。俺は、
「''''iちゃんはやっぱ可愛いなあ〜」
と言いながら毛を見る。
V字の間には薄く生えている。
「俺、親父とお袋以外の見たこと無いよ」
「ウチは親父の見たこと無いよ」
「お袋の毛は?」
「幼稚園のときまで一緒に風呂入ってたから見えた」
恥ずかしい話てんこ盛りの中、俺は''''iのパンツを上げてあった。