【お尻】ぷりんとした相撲スレ（＾＾）【ケツ】

>>7
世の中の道理としてはそういう難しさの中に
美しさがあるのです（＾＾）これは昨日拝見した
二百三高地に顕著ですがやはり乃木希典の偉大さは
そこにあるのです（＾＾）女の子の尻の場合で例えるならば
ああいうぴったりズボンがまさしくそれに当てはまりますね（＾＾）
単純な禁欲主義ではなく美しさの形がぴったりズボンだとして
そこからはちきれるかもしれない不安と強すぎる飾ったような
ストイックな美徳の発露という点で乃木大将とぷりんとしたお尻は
最高の徳を手に入れたのです（＾＾）また乃木大将が軍旗の喪失を
自己の負い目として悔やんでいたこと或いは多くの天皇陛下の赤子を
失ったことを申し訳なく思って居たことそれを背負いながらに人生をかけて
徳目を保ったことは感涙を禁じえませんが女の子の尻の場合も同じです（＾＾）
自らの尻がこのような小尻信仰の世の中にあるにもかかわらず大きなお尻ということで
女の子は勿論負い目を感じているでしょう（＾＾）だけれどもそういうぷりんとしたお尻には
魅力のあることも確かで乃木大将が兵に対して行った慈悲深い行動慎ましい生活が
日本軍の士気を高めたのと同様に二十一世紀の今更ながらにも女の子のぷりんとしたお尻は
その役割を全うしなければならないのです（＾＾）ですから拙者は女の子のお尻に神を
感じると常々申してきましたがその神は乃木大将の徳目だったのです（＾＾）
乃木大将の徳目は昭和天皇に引き継がれたのと同様に二十一世紀の時代に
尻の母性として引き継がれたのです（＾＾）明治の精神は尻にあり（＾＾）
まとめればこのようなことです（＾＾）