たとえ胃の中水の中−被食系妄想・12（胃に）優しく

蒸し返し荒らしは消えてないっぽいな

>>948の続き。

俺と岬がコーヒーの流れによって食道を通過するのは暗い洞窟の中を流れていくような感覚だったが、それと違うのは、縮小して遥の体の中にある食道を通過していることだった。
そして、俺たちはまわりが薄暗くピンク色のヒダヒダに覆われた広いところに到着していた。
まちがいなく、ここが遥の胃の中だ。
俺はヘルメットの顔を覆っている特殊ガラスのキャノピーを開けて遥の胃の中で深呼吸をしたが、まわりのコーヒーの薫りと嘔吐物のような遥の胃液の匂いが周囲を包んでいた。
「英治、そろそろ来るからこっち来て」
岬はコーヒーと胃液が混じった池の所で俺を呼んでいた。
俺はしかたなくヘルメットの顔の部分のキャノピーを閉めて岬のいる池に入り2で様子をうかがった。
すると胃の上にある噴門が開いて大量の何かが落ちてきた。
遥が朝食を食べ始めたのだ。
「こうやって見ると、生ゴミみたいでしょ？」
岬は俺にさりげなく言うが、妹の遥の食べた物を見て『生ゴミ』…の表現はないだろう。
「あれがここで溶かされて、消化された後にあの子のうん…」
「やめないか！」
俺は岬の言っていることは正しいのはわかっていたが、現実として認めたくない遥の真実を知らされるのが恐かったのだ。
岬は少しふくれた顔で俺を見ていた。
しばらくして、胃の中の半分くらいが内容物で埋まり、俺と岬はある程度の形が残っている食パンらしき物の上に乗っていた。
つづく。

>>953の続き。

俺が遥の胃の内容物に浮いている食パンの切れ端に座っていた頃、岬は消化前のウインナーの切れ端を俺のいる所に運んできていた。
「これくらいでいいかな」
岬は何を始めるかがわかるのにはたいして時間はかからなかった。
「あの子ったら…。ちゃんと噛んで食べなさいと言ったに仕方ないわね」
「おい、まさか…？」
岬は俺のいる食パンの切れ端の所にウインナーらしき物を横づけして食べ始めた。
「英治も食べる？」
「……」
俺は返す言葉を失っていたが、岬は気にしない様子で食べていた。
あの遥が食べた物で消化前ではあるが、岬には汚い物といった感じがない様子だった。
この光景は、俺が岬に連れられて山奥や無人島などの特訓に付き合わされた時も同じだった。
食事の時は、まわりのキノコや野草などを食べている光景を思い出した。
それに比べたら、遥の唾液混じりの食べた物は普通の感覚なんだろう。
この先の小腸〜大腸ではこのまわりの内容物が消化・吸収され異臭を放つアレになるのだから……。
でも俺は自分のいる食パン所からきれいな部分を摘むていどに留めたが、岬は運んできた物をモリモリ食べていた。
「ごちそうさま！」
岬が食べ終わる頃には胃酸の濃度が濃くなり胃の中が物凄い動きになり俺と岬は内容物の中に落とされたて互いに浮いている状態だった。
岬の運んできたウインナーと俺の座っていた食パンは溶かされて消化されてしまい、原型を留めず溶けて沈んでいった。
今までの経験と特訓？　…の影響かはわからないが、目が薄暗い胃の中でもまわりは見えていた。
そして内容物が少しづつ流れていってるのはわかる。
俺と岬はお互いがはぐれないように同じ所にいる。
つづく。

がんばれ〜

真中瞳時代のおっさんも応援してるぞ〜(笑)
当時主任から今は係長になっちまったけどなｗ
課のＯＬに溶かされたいとか言えねーよ。どうすんべｗ

　　　　　　∧＿∧ 　　　　 ∧＿∧ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∧＿∧　　.∧＿∧
　　　　　_（　´∀｀）　　　　（´∀｀　）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 （　　´∀）　（´∀｀　）
　 三(⌒), 　　　ノ⊃　　　 （　>>1 　） 　 糞スレは　　　　　　　　 　　 ≡≡三 三ニ⌒)　　　 .） 　　立てるなって
　　　 ￣/　/)　 ）　　　　　 |　|　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 /　 /)　 ） ￣.|　|　　|　　　　　　　　　　　
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　　　　　　　 （　　　 ´）ノ　）:;:;)∀''''）　　　　　　　　　　　　　　　　∧＿∧(⌒) ―― ＊ ―――
　　　　　　　 /　　　￣,ノ''　バ　　） 　 言っただろうが　　　 　　（　　　　） /|ｌ　　／/ | ヽ 　　ヴォケー！！
　　　　　　 Ｃ　　　/~　/　/ 　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　（/　 　　 ノｌ|ｌｌ ／　/　|　 ヽ
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>>956
特定した

>>920
うおおお、ついにＶＲ再開されたんですか・・・
続きがめっさ楽しみです

ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm3473378

>>954の続き。

「遥の胃の中は楽しかった？　そろそろ行くわよ！」
岬の一言と共に俺たち2人は少しづつ減りつつある胃の内容物の流れにそって移動していた。
位置的には胃の出口にあたる幽門と十二指腸の流れにより、まわりがヒダヒダに覆われていた小腸に到着していた。
ここからは俺たち2人はヘルメットの中にある通信機でしか話せない。
「胃の中と違って、ここからが大変だからね！」
岬の言っていることは正しかった。
少しづつではあるが、今まで胃の中までは食べ物だった内容物が少しづつ何かが交ざって変化して移動していく様子がわかった。
おそらく、胆嚢から作られる胆液が出ているのであろう。
「英治。英治！」
「…岬。どうした？」
「憧れの遥の中なのに、楽しそうじゃないから…？」
俺の考えは岬にはすべてわかっていた様子だった。
考えてみたら岬は楽しそうに遥の胃の中で楽しんでいたのに、俺は複雑な気持ちで黙り込んでいた。
イメージ的に岬が大食らいで、腹の中では地獄絵図のように食べ物が変わり果て、最後には異臭を放つアレを放つのは違和感がなかったが、遥も同じとは信じたくない気持ちが俺の意識にあった。
偶然ではあるが、以前、俺は岬と山に特訓に行った時に岬がしたと思われる？　特大の健康的な茶色のアレを見たことがある。
その後に岬は後日報告で聞きたくもないアレの話を楽しそうに話していたことを思い出した。
次は知りたくも見たくもない遥のアレを見ることになるのだ。
つづく。

ニコニコでスマンが、
サバトの女王のプレイ動画あったぞ↓
http://www.nicovideo.jp/watch/sm1369278

ニコ厨みんな死ねばいいのに

だが断る

未だにID持ってないのいるんだ

>>962
こんなゲームがあったのか。
体内描写がもう少しリアルだったらなぁ…

>>921
raiさん面白いです
知ってる方もいるみたいですが自分は初見なのでつづきが楽しみです

>>961の続き。

俺と岬が遥の体内に入ってすでにかなりの時間が経過していた。
時間によって動きや振動がある長い小腸の繊毛に転ばないように、流れながら少しづつ固まりつつある内容物をかきわけて、小腸を抜けて大腸にたどりついた。
すでに内容物は泥のような程よい柔らかさで、強烈な異臭を放つ少し黒っぽい大便になっていた。
俺と岬は回盲弁近くの大腸の上の所を見ていた。
ここからは大便に固められる前に自力であがらなければならなかった。
「上まであがったら、休憩しましょう」
岬の提案通りに大腸の腸壁を登りきって、前が異臭物に塞がれている所で休憩することにした。
後は遥の排泄を待つだけだった。
「どう、これが遥のウ〇チよ！」
「…そうだな…」
口から小腸までの距離はお互い話さなかったのに、お互い何かを話したくなる気分になっていた。
気持ちに整理がついた今思いだしたが、俺と岬が着ている防護服？　のことが頭に浮かんだ。
「岬。聞いていいか？」
「どうしたの、英治」
「この服も友だちの借り物なのか？」
「そうよ。科学部の…」
「もしかして、着用実験とかに？」
「そうよ！」
たしかにこの防護服は違和感がなく、動きもスムーズに動くことができた。
多少は周りの異臭は感じるが酸素供給などはされているのであまり苦しくないのだ。
学校の科学部がこんな万能な物を創れるのか？　初めから体内探険を想定されて創られたのか？
岬もそのことは知っているのだろうか？
今更ながら疑問に尽きることはないが、まずは遥の排泄を待つことにした。
つづく。

>>968の続き。

英治と岬が遥の体内探険をしていた頃。遥はどうしていたのか。
朝食が終わってから、科学部員で岬に縮小装置と防護服を渡した女友だちから誘われて、行きつけの喫茶店にて2人をノートPCにより行動をモニターしていた。
あの服には発信機はついていて、居場所はわかるが、お互いの通信連絡は不可能だった。
赤面する遥に対して、友人は2人が出てきた時の救出方法を詳しく説明していた。
ちなみに岬にも排出時においての注意事項は説明済みだ。
そして、友人と別れて家に帰ってきた頃には夕食の時間になり、遥は用事から帰ってきた両親と夕食を食べていた。
両親は岬がいないことはあえて聞かず。いつものように英治を連れて特訓に行ったのだろうと考えていた。
遥のお腹の中にいると言っても信じはしないし…。
夕食を食べ終えてから、しばらく時間が過ぎた頃、遥のお腹がゴロゴロしてきた。
これは遥のお尻の穴から2人が出てくることを意味していた？
恥ずかしい気持ちをこらえながらどうするかの答えを出さないといけないからた。
姉の岬に見られるならともかく、英治に恥ずかしい所を見られるのは気持ち的な整理がつかなかった。
しかし、遥の便意は待ったなしで迫っていた…。
遥はトイレに駆け込んだ。
つづく。

>>969
なかなか良いペース、このペースならキチンと書ききることができそうだね。
気になるところがあるのですがゲーム企画SS(仮)と言うのは何でしょうか？

>>921
raiさんのBR見させてもらいましたよ、続きを期待、
といっても長編は難しいんだよね。

>>969まで読んでふと思った。このＳＳ書いてるの嵯峨痛氏じゃね？

>>970の質問に答えます。

以前あったゲーム企画を参考にお題を決めて、冒険仲間選択的(SSのストーリーはあえて、姉の岬と英治が縮小して妹の遥の体内探険する内容で考えて書いた)なテーマで書きました。
英治と遥が縮小されて、岬に丸呑みされるSSもおもしろいかも？

メールでディシディアのアンケートお願いしますと来たので
スクエニへの意見・要望に
ＤＳ版サガ２のカイの体内期待してます、と書いておいた。
万が一カットされたり変更されたりしたら嫌だから
釘を刺しておきたくて。

よくやるわ…
スタッフは困惑してるだろうけど

　　　 　　 　_、_
　　　　　　.（；＾ω＾）＼
　　　　　 ｜ ＼ / ＼√｜　　　　
　 　　　 （　ヽ√｜　`￣
　　　　　 ﾉ>ノ ￣
　 　 　　レﾚ 　　((
さすがの俺もそれは引くわ

>>969の続き。

「…どうしょう…」
遥は便意をこらえながら、排泄をためらっていた。
もうすぐ、自分の肛門から排泄物と一緒に岬と英治が出てくるのだ。
姉の岬はともかく、英治に自分の恥ずかしい所を見られるのは恥ずかしいが、遥の生身の消化器官は溜まっている内容物を出す動きだった。
恥ずかしい気持ちを堪えて白いショーツを脱いで便器にまたがり排泄する準備にはいっていた。
その頃、遥の大腸の中にいる岬と英治は異臭を放つ黒い内容物を掘り進みながら遥の肛門近くで待機していた。
「！」
ついに遥の排泄が始まり、大腸に溜まっていた異臭を放つ黒い物体が便器のそこにゆっくりと積もっていき、ある程度の山になってから流れは止まった。
遥は慌ててトイレットペーパーでお尻を拭き、ショーツをあげて、自分の出した排泄物から2人を探すことにした。
「は〜る〜か〜っ！」
小さなスピーカー越しの声ではあるが、排泄物の上に黒い2つの小さな人を確認した。
岬と英治の2人だった。
「…ただいま…」
「…おかえりなさい…」
英治と遥はお互いを確かめあっていた。
「遥。早くお風呂場に運んで！」
遥は岬の言うとおりに2人を洗面器に乗せて風呂場に運び、防護服ごとキレイに洗ってから元のサイズに戻り、お互い着替えた後は英治は帰宅して岬はそのまま眠りについた。
つづく。

>>977の続き。

いつものごとく登校時の朝が始まった。
俺と岬は相変わらずだったが、遥はお互いに照れ臭い感じだった。
憧れの遥も生きていく為に食事を取り、排泄をする。
ごく当たり前のことを岬は俺に知ってもらいたかったのかもしれない。
そう考えると気が楽になった。
そして、放課後にて俺と遥は岬に連れられて科学部の部室に向かった。
ドアを開けると部室には1人の女生徒がいた。
「薫！」
「岬。いらっしゃい！」
岬はその女生徒の名前を言うと借りていた縮小装置と防護服の入っていた小箱を彼女に返した。
その時、俺はその女生徒の名前を思い出した。
彼女の名は樋口薫(ひぐちかおる)。
別のクラスで胸元は控えめの美女ではあるが、以前付き合っていた友だちの一人だった。
「羽田くん…。遥さんの中はどうだった？」
「…楽しかったよ…」
俺は恥ずかしがる遥に気を使いながら、薫の質問に答えた。
「薫。なんか飲むものない？」
「そこの冷蔵庫にお得サイズの『つぶつぶヲータ』があるから、それ飲んでいいわよ」
「ありがとう。英治と遥も飲む？」
「私はいいわ」
「俺もいい！」
さっそく岬は冷蔵庫からつぶつぶヲータを出してコップに注いでいた。
さすがに中にはこびとらしきものはなく、ゼリー感覚の飲み物だった。
岬はなんもためらいもなくコップに注がれたつぶつぶヲータを飲み干していた。
何者なんだ、被口は？
とりあえずおしまい。
次スレにて新展開のSSにて発表予定？

>>978
お疲れ様
良かったよ

つぶつぶヲータはたしか初代スレＳＳのラストで販売中止になったよね

>>979の人最後まで読んでくれてありがとう。

>>980
ここでは謎や疑問系はあまり好まれませんが、次のSSのキーワードとしてラストに出してみました。
ありえないはずのつぶつぶヲータがなぜ科学部の冷蔵庫にあるのでしょう？
そして、惜し気もなく気にしない様子で薫は岬にあげてるし…。
ちなみにアイデアや提案も募集してます。

>>975-976
お前らGB版やったことないだろ

http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20071004_mouth_camera/
女だったらなぁ･･･

>>982
このフェチに目覚めてから、評判を聞いて、一度やったことあるよ。
ただ、俺は口に入れられてから胃に送られる過程が好きだから、
いきなり体内に移されたのはちょっと物足りなかったなぁ。

まああくまで個人的な感想だから。
期待してる人、気分を悪くしてしまったらｽﾏｿ

テロリストとか明記されるのが体内にわらわらいるんだよね
とんだエロテロリストどもだぜ

>>978
お疲れ様です。
やっぱり書き上げることが一番大切ですね。
贅沢を言わせて貰うと、キャラクターをもっと深く作ってみてはどうでしょうか？
既存の作品からでも良いのでこのキャラ良いなと思ったのを模倣して、
それに自分の書きたい設定をつけたりすると書きやすいと思います。

>>982
わざわざアンケで特殊な性癖を晒す>>974が変態って事だろ

で、次スレは荒らしが建てたのを再利用するのか?

>>981
続編気になるね
いっぱいすでに小さくされて喰われてる人がいそうだす

使っても問題ないけど削除依頼出したっぽいからちょっと立ててくる。

次スレ↓
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/feti/1232651931/

>>986の方。ご意見ありがとうございます。
次のSSのキャラクターとして、被口薫(前スレのゲーム企画の飯山忍のイメージ)で創作しました。
男女兼用の名前ですが、SSでは女性(巨乳ではないが、美人の設定)で展開します。
前スレの原案(原作)者の意見がない状態なので、このまま他のキャラクターなども登場させていく予定です。

>>989の方へ。
喰い系ア胃ドルの創作するのもおもしろいかな？
前スレにいた、原中翔香も登場させたらおもしろそうですね。

うめ

　　,......,___　　　　　　　　アッー！　　　　　　　　　___　　お前初めてかここは？
　 {　　r-}"'';　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(,- ,_'',;　　力抜けよ
__ﾉYv"-ｧ'=;}　　　　　　　　　　　　　　　　　　,_､　Y'　ﾘ''ｰ
　　ヽｰ-ﾊ '､　　　　　　　　　　　　　　　　 ／ ｷ}､ {"ｰ {⌒
　　ﾄ ハ　　}　　　　　　,. -ー─-- ､___ ／　 　ﾊﾉ`{　　{
　!　! !__!　,-､_　　　　,,（ ,　　　　　　　￣`ｰ､　/"''ｰ;ｰ'"
　|___|!　!ｰ-ﾆー､;､;'""ﾉ';{　　iー　　　　　　　ヽ*=ﾆ=),..- '"
　K ＼ヽ !`ｰﾆ'-､{　 (e 人　 |'￣￣/`ー!　　|　/　　　/⌒
　　＼ヽ !､ヽ,　""）ｰ-'"|　!　 |　　 |　　/!　　|___{,､　 /　 /
　　　 ＼"'ヽ'ー-"　　＿! ||　 }　　 ー─|　　| ／ ヽ/　 /
ﾆ=ー-　`!!!'　　　　　''''ｰ'"{　 |　　　　　|　　/　 /`ｰ|＼/
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　　　　　　　　　　　　　三`'/　　　　　　　　　　　 　`'""

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　 |　　　　( _●_)　 ミ／
　彡､　　　|∪|　　／ ＜こいつ最高にアホ
/　＿＿　 ヽノ　/
(＿＿＿）　　　/

>>991
乙

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　　　　　　　　.ノ　 ＼,_.　　.＼ 　
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　 　　　／￣（__人__） 　　　.　| 　　
　　　／　 _ノ ::.ヾ⌒ ´　　 　　|
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　 ＼　　 　 ｀ ⌒´ﾝ 　 　 .ﾉﾉ　　ｷﾞｭｯ
　　 ／ ￣　 　.／　　. ..　し｝
　　　　　.(⌒二_�刄j⌒) 　.i

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イカ臭いスレ

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