たとえ胃の中水の中−被食系妄想・12（胃に）優しく

>>720のみくるバージョンで。

この話は夏休みが始まってからのことだった。
今、SOS団のキョンこと俺、長門、小泉、そしてハルヒのいつもはメンバーは特殊な潜水服みたいなを着て白い巨大なコーヒーカップの中で浮いていた。
その上では巨大な朝比奈さんの顔が異物が入っているような嫌な感じで俺たちを見ていた。
実際には、朝比奈さんを含めて周りが大きいのではなく、俺たち4人が1�p前後で小さいのだ。
ハルヒ「みくるちゃん。そのまま飲んじゃって！」
そのままコーヒーカップはゆっくりと持ち上がって、中身のアイスコーヒーと俺たち4人は朝比奈さんの少しつづ開いていく口の中に流されて行った。
そうだ、今から朝比奈さんの体内に入るのだ。
つづく。