601 :
三毛猫さん:
「いつもながら臭い体だね。見てみな。乳の谷間から臍の穴
までゴッソリ垢がこびり付いているじゃないか。これじゃあ
乳房の上に彫られた囚人番号もくすんでしまうよ」
女看守は自分の鼻を手で覆いながら、そんな懲罰囚のあ
たしを侮蔑するのだった。
あたしの左胸の乳房の上には「302」という囚人番号が
赤い文字で刻印されていた。
この地肌に入墨された罪囚文字を見た時、その痛みや
辛さよりも女の大切な胸の上に大きく彫り込まれたこの数
字に恥ずかしい思いに満たされたことを思い出す…。
あたしは真っ裸にされて最初にこの囚人番号で呼ばれ
た時、自分のことではない気がした。こうして女囚とし
て一生消えることのない烙印を押され、地獄の苦難が
始まった。
娑婆にいた当時の姓名と人としての戸籍は永久に剥
奪され、一生この刑務所の所有物として番号で呼び捨
てにされた…。(もういっちょいくよ)
602 :
三毛猫さん:2010/08/07(土) 23:36:28 ID:DXIhEnHZ0
あたしは女としては一倍身体が大きくて頑
丈だったので、労役は一番過酷な土木作業に回
された。
毎日重いスコップや鶴嘴を担いで3キロはあ
る道程を同囚と一緒に手足を鎖枷に繋がれたまま、
靴も靴下さえない裸足で歩かされた。
そんな素足で作業することなど当然初めてのこ
とだったので、最初のうちは足の裏の皮が捲れ水泡
や血豆ができた。それが崩れて血が流れることも多
かった。
その時は本当に痛くて辛くて、涙が溢れたことを
覚えている…。
あたしは4年間もそんな血まみれの足で農道を作る
ため荒地のデコボコした地面に朝から夕方までツルハシ
を振るい、汗と泥や埃だらけになりながら苦役に耐え
てきた。
そして毎日労役に駆り出される度、次第に裸足の作業
も楽になった。今ではあたしの足の裏は象の足のよう
に皮も厚く石のように硬くなり短い釘や画鋲が刺さ
っても気にならない程になっている―。
そんなあたしのゴツイ足を見て、とても女性の足で
はないと刑務官にからかわれたことを思い出していた…。
(ではー)
支援ー
604 :
三毛猫さん:2010/08/08(日) 21:19:14 ID:sySx5gbq0
「さあ、さっさとこれを着なさい」
そんなあたしの汚れた足元に投げ捨てられた
衣類は、自分の背丈には到底合わない夏用の舎
房着だった。
「普通見分は私服が認められるが、お前のような
極悪な懲罰囚には私服着用の許可はおりない。
その監房服を着るんだ」
それは何年も着古され襟元も激しく黄ばんだ
灰色の半袖に地味なスカートだった。木綿の生
地はヨレヨレで大小の虫食い穴のある代物だ。
あたしは裸よりはましだと仕方なしにその
獄衣の袖に腕を通した。大柄なあたしには囚衣
はあまりに小さくて、臍が丸見えになるほどだ
った。
スカートの丈もミニスカートのようにあたしの
太腿が露出する有様だった…。
605 :
名無しさん@ピンキー:2010/08/09(月) 16:24:38 ID:neVAsAyy0
見分楽しみ
楽しみにしてます
607 :
名無しさん@ピンキー:2010/08/10(火) 07:38:31 ID:F5MVg97a0
608 :
三毛猫さん:2010/08/10(火) 20:13:39 ID:OHhVWbNW0
看守はそのチンチクリンな姿のあたしに前手錠、
剥き出しの腰に縄を掛けその腰縄にしっかり手錠を
固定した。
「両足を開きなさい」
女刑務官に命令されたあたしは、肩幅に足を開くと
足錠を嵌められた。50センチほどの鎖が自分の両足首
をしっかりと繋ぎとめている。
最後に私語ができないよう、口に轡付きの革枷を噛ま
された。これが見分に曳き出されるあたしの哀れな護送
姿だった。
「さあ、行きなさい」
あたしは独房の小さな鉄扉をくぐると、女刑務官
に縄尻を取られながら護送車の待つ戸外へと連行され
た。
草履も靴下もない裸足で暗い監房の床を、足に嵌
められた鎖を引き摺りながらペタペタと歩く。牢獄
の床は湿っていて、あたしの足の裏から直に水気を感
じながら進んだ。
両足首を繋ぐジャラジャラという鎖の音を耳にす
るたびに、自分は罪を犯した女囚なのだと否応なしに
思い知らされるのだった…。
609 :
三毛猫さん:2010/08/10(火) 20:25:46 ID:OHhVWbNW0
実況見分に向かう護送車は重罪犯を連行する特別製で、
外から見ると虫が入るほどの小さな鉄網の窓一つがある
だけだった…。
「さあ、入りなさい」
あたしは役人にボロの獄衣の後襟を掴まれると、
椅子もない囚人用の荷台に添えられた小さな鉄製
の檻の中へ宅配物のように放り込まれた。
中型犬を入れる程のその檻は、手足を伸ばすこともま
まならず立て膝に顔が埋まるほど身を屈めなければ
ない窮屈さだ―。
そんな檻に無理やり押し込まれた後、前部の鉄格子
の蓋がガシャン…と悲鳴とともに閉められ、大きな
錠前でしっかりと施錠された。
荷台の扉が閉められれば車内は僅かな網格子の嵌
められた明かり取りの窓だけ…。
車が移動を始めると対してスプリングも施されて
いない囚人の荷台部は、大地震が起きたかのように
ガタガタと絶え間なく揺れ続ける…。
610 :
三毛猫さん:2010/08/10(火) 20:33:19 ID:OHhVWbNW0
あたしはそんな荒れ狂う車の挙動で鎖に繋がれたまま
の小さくなって押し込まれた身体を檻の鉄格子に何度
も打ちつけられながら、その頭上にある唯一の外界に繋
がる小さな窓を見上げた。
外は曇りのようで灰色の空が見えるだけ…。
重罪囚として護送されるあたしの心の色と同一
な思いがした。
あたしが別件容疑として追及される事件は、
貧困のあまり寺社内に忍び込んで金品を盗もうとし
たのを住職に見つかり、逆に絞め殺した強盗殺
人だった。
このことが露見した以上、最早年貢の納め時…。
おそらく前科累刑となれば死刑級の極刑は免れない。
ああ、あの空ももう二度とみることはできない
だろう…。
そんな思いが胸中を駆け巡れば、新聞雑誌で
稀代の女悪魔と揶揄されたあたしも頬に涙が流れる…。
しかし、手足を拘束された今のあたしはその滴さ
え己の手で拭うこともできないのだった―。
(本日は、てなところで)
611 :
名無しさん@ピンキー:2010/08/10(火) 20:47:22 ID:la/vGaya0
三毛猫さま、グッジョブ。
612 :
三毛猫さん:2010/08/11(水) 21:06:04 ID:qgt/PS5W0
どれだけの時間が過ぎたのだろう―?
窮屈な檻の中でいつの間にか転寝していたあたしは、
車輪の止まるブレーキ音で漸く目が覚めた。
目の前の護送扉が開けられると、再び外の光が檻
の中に押し込められているあたしの瞼に焼きつき目が
眩んだ。
先ほどの熊の女看守が檻蓋の鍵を外し、嫌な金属
の擦れる音を響かせながら引き開ける。
「ほら、302号。ぐずぐずしないで出てきなさい!」
と叱咤した。あたしは、長時間狭い護送檻の中で
足の裏を鉄格子につけて犬や猫のように身体を丸めて
いたので、身体の節々が痛くて直ぐには檻から這い
出られなかった。
「何だ、此処まで来て見分が嫌だなんて言うんじゃな
いだろうな。よし、おれが曳き出してやろう」
と、引率してきた刑事の剛腕があたしの鎖に繋がれた
足首をひっ掴み、ズルズルと強引に檻から引き摺り出
した。まるで列車の荷台から荷物を引き出すように…。
613 :
三毛猫さん:2010/08/11(水) 21:08:17 ID:qgt/PS5W0
刑事はそんな物のように地面に曳き倒されたあ
たしの髪を鷲掴みにし、起き上がるように命令した。
「アウウ…ッ!」
「猿轡を噛まされて、これが永期懲罰の女か。本当に
惨めな悲鳴だな」
あたしは鬼瓦のような形相の刑事の顔を見上げた。
その唇は卑屈な笑みを零している。
髪が引きちぎられるほどの激痛に耐えながら、仕
方なく抵抗もせず足鎖を鳴らして立ち上がった。
10数年前にあたしが凶行を犯した場所が眼前に広が
っていた―。
「裸足ではあまりに可哀想だから、これを履きなさい」
それはあたしが刑務所に収監されてから履き潰され
たサイズの小さな茶色のゴム草履だった。
草履の踵部には黒マジックで囚人番号を示す三桁の
数字が書かれているが、長年使用された踵部分は極限ま
で擦り減り、文字も剥げていてよく読み取れない…。
あたしは刑務官に謝意の頭を垂れると、足首を鎖に
繋がれたまま切れそうなゴム製の鼻緒に指を入れようとした。
でも、その行為を無情な刑事の一言が制止した…。
614 :
三毛猫さん:2010/08/13(金) 20:15:43 ID:tNTTVBKp0
「その阿魔は、永期の懲罰囚なんだろう?
獄内でも反抗的なクソ女に履物なんか必要ない。
そのまま汚い足を晒して見分だ」
このボロ草履すら履けないのか…。
あたしは、無性に悲しくなって涙が溢れるの
を必死で堪えた。
罪を犯しながらこれまで獄卒に反抗してきた
ツケが此処で回ってきたのだ。
「さあ、行くぞ」
あたしは刑事の指示で再び刑務官に腰の縄尻
を取られながら、凶行に及んだ寺の境内へと鎖
手錠と縄付き重罪囚の姿で素足のまま連行され
る…。
舗装もされていない田舎の泥道は当時のままだ。
あの日もこんなみすぼらしい姿に近い状態で、
寺の宝物を盗もうなんて浅はかな事を考えていた―。
そんなことを考えながら剥き出しの地面の上で
鎖の音を鳴らしていると、反対側から鍬を担いだ
農婦があたしの酷い姿を見て、思わず立ち止まり
眼を大きくする…。
615 :
三毛猫さん:2010/08/13(金) 20:18:10 ID:tNTTVBKp0
一般人の目にもお構いなしの連行姿に、一番堪え
たのは部活帰りの女子高生一団の言葉だった。
「見て、あの女の人…囚人じゃないの!?」
「本当だ…。手錠に腰縄、猿轡に足枷まで繋がれ
ているよ」
「それにしても汚いね。髪もボサボサで、汗と垢だら
けじゃないの。着ている囚人服もボロボロだし、しか
も裸足で歩かされているなんて…よほど悪いことをし
た女なんだね…」
彼女のたちの誹謗は、今のあたしのあまりにも下劣
な姿を率直に現している。
いくら罪人でもあたしも一端の女…。荒んだ容姿を
あからさまに言葉に出されると、さすがに胸の中が杭で
穿ち抜かれたような痛みを感じた。
「なに、ノロノロ歩いてるんだ。ほら、高校生の姉ちゃ
んたちも醜いお前を見て変な顔をしてるだろう。はや
く歩け!」
バシイイ…ッ!
「ウッ、ウウ…ン!」
あたしは何年も使い回され破れて穴が開く囚衣の上から、
剥き出しなっている尻肉に刑事の手にする警棒の一撃を浴
びて、苦悶の呻きを拘束された唇から漏らした。
その光景を傍らにいる女性刑務官が、悲哀を込めた瞳で
見つめている…。
616 :
三毛猫さん:2010/08/13(金) 20:20:20 ID:tNTTVBKp0
今や朽ち果て廃寺となっている現場の仏間へと
足を踏み入れた。この光景を見るたびにあの時の
犯行の姿が目に浮かぶ。
刑事があたしの猿轡を外すと、身振り手振りしな
がら当時あたしが犯した悪行を暴いていく…。
それはもう疑いようのないほど的をえていた―。
あたしは眼を瞑って観念をした。此処まで調べ上げら
れてはもう口答えすることもできない。私は彼に言わ
れるがまま無言で俯き、腰縄手錠を引かれ汚れた裸足
のまま連行されながら首を縦に振るだけだった…。
「…では302号、お前は此処での犯行を認めるんだな?」
「…はい。認めます―」
あたしは地面に俯きながら、か細い声を干乾びた喉
から絞り出した。それは自分が犯行を認めた言葉だった。
…終わった―。
あたしは凶行を犯し今は荒廃している現場にへたり込み、
泥まみれの足の裏を晒して正座をしたまま、ただ今は
亡き住職の姿を思い懺悔の涙を流し慟哭した。
どうか…許してください―。
乙です
続き楽しみにしてます
618 :
三毛猫さん:2010/08/14(土) 10:34:43 ID:/bkbOqhF0
ということで…【緊急告知!】
ここまで私の駄文にお付き合いいた
だき、どうもありがとうございました。
第1部はここで終了。次回からは皆さんの推測の
とおり罪を認めた女囚302号には、さらに「過酷な
重懲罰」の生活が待っている…と思います。たぶん。
そこで、この懲罰女囚を皆さんの身近な罪囚として
描けていけたらという試みも含め、
この哀れな女罪人の柔肌に科せられる「重懲罰生活の
アイデアやリクエスト」を皆さんから募集します!
(後半へ続く)
619 :
三毛猫さん:2010/08/14(土) 10:35:53 ID:/bkbOqhF0
重労働、鞭打ちなんでもあり…(一部を除く:以下参照)
皆さんの妄想を暴走モードにして「こんな過酷な懲罰は
いかがでしょう」というご意見をお寄せください。
皆さんから頂いた提案は、当然作中に取りまとめて紹介
したいと考えていますが、次の点に注意してください。
・頂いたご意見全てを作中に取り入れることは、創作過
程の都合上できない場合があります。
・主人公が半身不随になるほどの「グロすぎる内容」は
作風に合わないと考えています。私の判断によって
ご提案を控えさせてもらう場合があります。
以上2点です。
募集期間は今日から5日間程度を目安に考えています。
女囚302号がこのスレで皆さんのアイドル(?)になるのか…。
それは皆様のご提案次第…かな。ぜひ、面白いアイデアを
お寄せくださいませ。(合掌)
>>619 三毛猫様、女囚302号を筋肉モリモリの大柄マッチョ女囚に育成する猛特訓をさせられるのは
いかがでしょうか。両足にそれぞれの重さが40kgはある金属足枷鋼鉄球を取り付けられてしまい
毎日かなり広い独房の中で最低でも累計で40kmは歩かされる猛特訓をされます。
両足の間も50cmの鎖で動き易い歩幅制限をされているので、常に鎖の音が
女囚302号のいる独房に響き渡る展開に萌えます。和田アキ子が女囚になって萌える感覚に近いです。
>>618-620 三毛猫様、出来ますれば、エリザベス二世やダイアナ元皇太子妃のような、
大柄で姉御肌の強い白人女性を女囚調教するのを希望致しますが、地政学的に無理ですよね。
ああ、俺は作者のやりたいようにやって欲しい
リクエストなんかぶっちしてね♥
ドラクエ5の奴隷みたいな重労働をさせて欲しいです
624 :
三毛猫さん:2010/08/22(日) 02:47:58 ID:/Eh8qwnT0
えーアイデアありがとうございました。
いちお、一区切りをつけさせていただき
また、構想をねりたいと思います。
お待ちくださいませ。
625 :
三毛猫さん:2010/08/24(火) 20:07:18 ID:8gKqg1Ew0
【第2部】
それから3年の歳月が過ぎました―。
刑務所地下の陰湿な石階段。
「まったく…いつも此処へ来ると、本当に溜息ばかりだよ」
先輩刑務官、熊のような体格のこれまた熊田という名前の看守と共
に、暗い闇の立ちこめる階下へ眼をやる私も同様な思いを抱きました。
私も何時もながら此処で必ず辟易の溜息を吐く…。できれば、こんな
悲惨かつ陰惨な所には足元も踏み入れたくはありません。
私は、打ちっぱなしのコンクリ階段を下りていくと、裸電球一つの頼
りない光源に照らされている目の前に広がる暗くてジメジメした廊下が
続いていました。
天井に設置されている配水管から漏水した水がポタポタと落ち、床に
大小の水溜りができています。私は、そんな水浸しの硬い床に靴底を鳴
らしながら、懐中電灯を頼りに進みました…。
電灯がなければ見難いほどその場所は暗い…。
廊壁も黒かびに覆われて、息を吸い込むと肺が汚染されそうな錯覚に落
ちます。
そんな劣悪な廊下の壁には4つほどの錆付いた小さな重層鉄扉が鎮座
していました。
熊田看守は私の隣で一番手前の扉の監視窓の蓋を開け、
「413号、朝検だ。返事をしなさい!」
と声を張り上げました…。
626 :
三毛猫さん:2010/08/24(火) 20:11:35 ID:8gKqg1Ew0
暫くの沈黙後…。
「ハイ…」
とか細い返事が扉の向こうから耳に入りました。
私は熊のような巨漢の女看守に促され、鋼鉄扉の大きな南京錠を外し扉
を引きました。
ギシシッとなんとも耳障りな音を奏でながら暗黒の室内から猛烈な臭
気が噴出しました。
思わず鼻を覆い眉間に皺を寄せる私の眼前に漂う暗闇の中で、ズリズリ…
と金属が擦れる音と床の上で丸くなっている人影が、床を這う気配がし
ました。
もし娑婆の一般人が、その光景を眼にすれば、思わず眼を剥き驚愕する
でしょう。
深黒に包まれた陰惨な独房の床で四つん這いのまま蠢く人影は、紛れもな
く女でした。
しかも、彼女は全身丸裸の白人でした…!
囚われの白人女は大柄な金髪ですが、その髪は泥と埃に塗れ無残に乱れ放
題のボロボロで俯いた顔を覆っていました。
髪先が箒のように床上を蛇のように這っています。
ボロ切れ一枚も纏わぬ巨大な乳房は、黒革の拘束具で根元を厳しく締め上
げられている悲惨な状態でした。しかも、その揺れる乳首には錘つきの
乳枷が施され、醜く飛び出したまま胸元で牝牛のようにブラブラと垂れて
います…。
627 :
三毛猫さん:2010/08/24(火) 20:17:00 ID:8gKqg1Ew0
その左胸には「413」の囚人番号が深々と刻印されているのが分かります。
艶かしい外人特有のくびれた熟尻の肉も、一際大きく暗い房内で彷徨いな
がら揺れ動いていました。
「413号、朝の検査だよ。早くその汚いケツを向けなさい」
「ハイ…ワカリマシタ―」
外人女は、四足で俯いたまま片言の日本語で干乾びた喉元からか細い声
を絞り出すと、鎖の音を引き摺りながら裸出した腰を捻って背中を向き、
私たちに剥き出しの巨尻の裂け目を晒しました。
彼女が獣のように四つん這いになっているのは、理由がありました。
それはこの女の収監されている独房が極端に天井が低く、床から僅か1m
ほどしかない極狭い特別房だからでした。
しかも女囚の柔首に嵌められた厳しい鉄製の首環に繋がれた太い鎖の先
には、重さ20kgはあろうと思われる大きな鉄丸が床に転がっています。
白人女の両手首を戒めている手錠の鎖には、さらに彼女の両足首を締め付
けている鉄 枷の鎖に繋がれていました。その足にも被拘束者が容易に足
を動かせぬよう首と同じほどの鉄球付きの鎖が繋がれ床に転がっているの
です。
女は首と足を重石付きの刑具に固定され満足に立ち上がることもできない
状態で、さらに鎖で雁字搦めに四肢を拘束されているのでした。しかもお
ぞましい乳枷まで付けられて…。
これでは獣姿を強制されるほかありません。(今日はここまでー)
w
629 :
名無しさん@ピンキー:2010/08/25(水) 10:03:16 ID:rNejA53IO
GJ いいじゃないすか
630 :
三毛猫さん:2010/08/26(木) 20:18:03 ID:18vBUjHa0
「さすがは、オージー女だ。こんな牝犬以下の鎖付きの畜生囚の姿で、
もう半年以上も素っ裸のままこの特殊房に放り込まれているんだからね。
さすがは麻薬密売、闇風俗で慣らした挙句に強殺まで犯した札付きの死
刑囚だよ」
「ウッ…ククウーッ!!」
白人の裸女囚は自分の尻たぶを指で抉じ開けられ、太いガラスの検査棒
で肛門と陰部の秘孔を突き入れられ弄られました。苦悶の声と共に髪を振
り乱し露出した垢まみれの臀部をくねらせている外国女囚の淫らな全裸拘束
の姿に思わず眼を背けました。
「何時もながらご立派な性器だこと。でも酷い臭いだね。外人の女はどう
してこうも体臭がキツイのかねえ」
房扉の前で汗と埃まみれで鎖に繋がれている異国の女囚徒の入念な検
査が看守により行われます。それは彼女の汚れた素足の指の間まで確認さ
れる厳しいものでした。
そんな大きな彼女の足をよく見ると、左足の裏には死刑を示す「D」の
焼印文字が、土踏まずの箇所に深々と刻印されています。
それは確定死刑囚に施される哀れな罪人文字でした。
「ほら、前を向いてその牝牛のようなデカイ乳も見せるんだよ」
「は、ハイ…」
白人女囚413号は、漸く検査棒の肛虐から開放されると、荒い吐息と共
に私たちへ向き直りました。
「ほら、見館さん。今度はあなたの番よ」
「あ、は…はい」
私はゴム手袋を嵌めると、牝獣の姿で四肢を床に付けているオージー
女囚の薄汚れた眼前に腰を下ろし、汚い髪の毛に指を突っ込んでグシャ
グシャに弄りました…。
631 :
三毛猫さん:2010/08/26(木) 20:23:05 ID:18vBUjHa0
何ヶ月も風呂はおろかシャワーさえ浴びていない頭髪は、フケがボロボ
ロと零れ虱の卵がびっしり付着している有様です。そんな不潔極まりない頭
部に思わず嘔吐が込み上げてきましたが、必死で我慢しました。
「顔を上げなさい」
私にうながされた413号は、小さな返事を一つして俯く顔面を看守に向
けました。顔を向けた異人の女罪人の顔は、若いのに長年の劣悪な獄中生
活で垢とシミだらけでした。
先ほどの下腹部検査で汗が滲み火照って真っ赤になっています。
金髪の乱れ髪から覗く二重瞼の青い大きな瞳は、長い劣悪な独居房生
活でどんより淀み生気の光を失っているようです。
私はどす黒く隈が浮いている女罪囚の下瞼を指で下に押し、異常がない
ことを確認すると次に汚れた女受刑者に命じました。
「…口を開いて舌を出しなさい」
「ハイ…」
彼女は私の指示に従い、干乾び色を無くした唇を開いて長い舌を突き出
しました。外人特有の粘ついた長い舌先からは一筋の唾液が長い糸になっ
て床に零れ落ちました。
歯磨きも行うこともないため、酷い口臭が私の鼻腔を刺し貫きます。
もう何とかして…!
と辟易の叫びを心の中で張り上げながら、私は我慢してゴム手袋の指を彼
女の口中に突っ込み何かを隠していないか調べます…。
632 :
三毛猫さん:2010/08/26(木) 20:27:06 ID:18vBUjHa0
413号は口を大きく開かされたまま、私の指示通りに舌を上下左右に動
かし、時折私の指が喉奥まで触れると、
「ぐ、グエ…ッ!」
と蛙の潰れた泣き声を喉から上げ、青い眼を涙で潤ませながら鼻水まで垂
らして口腔内検査が終了するまで、裸の身体を戦慄かせ必死で耐えていま
した。
それが済むと乳枷に拘束され醜く垂れ下がった大きな乳房指で弄り、囚
人番号の刻まれた肌を指でなぞります。
「お…アアン…!」
敏感になって拘束された乳首が屹立している白人女囚の淡い苦悶と悦虐
の喘ぎを耳にしながら垢のこびり付いた臍の穴まで調べ上げ、ようやく朝の
日課が終了しました。
「よし、飯だ。何時ものようにサッサと片付けちまいな」
熊田看守の一言で、私は朽ちたトレイに添えられた雑穀の米粒に味の薄
い塩汁のかけられただけの粗末な食事を彼女の這いつくばる汚れた床に置
きました。
眼下に置かれた人間の食事とは到底思えぬ残飯の入った皿を見た刹那、
女の眼の色が変わり、一心不乱にトレイに顔を埋めました。
それはまさに飢えた牝犬が食器に集る光景と同じでした。私たちが上か
ら睥睨するのも構わず、脇目もふらずにガツガツと咀嚼を繰り返す白人
女の痴態に、刑務官の私たちほうが呆気にとられる始末です…。
糞尿垂れ流しキボンヌ
あは〜ん
636 :
名無しさん@ピンキー:2010/09/26(日) 14:13:38 ID:XSOcnqRW0
あげ
638 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/05(火) 01:44:57 ID:sD30634G0
あげ
639 :
三毛猫さん:2010/10/05(火) 21:19:19 ID:++nr+6sM0
久しぶりに投稿
「…ほんと、残念だよ。こんな地獄の底に居なければ、ストレスで肌なん
て荒れ放題。娑婆ではモデルにでもなれるほどの別嬪なのにさ。
大層な罪を犯して異国の地で懲罰死刑囚として、こんな無様な格好で地
下の獄房に繋がれているとは…故郷の家族はなんて思うんだろうね…」
熊田教官の曇った顔を見ると、私もこの眼下の床にへばり付いて口の周
囲を汁まみれにしながら狂った牝犬のようにあっという間に粗末な朝食を
平らげた青い眼の女囚の顔を見ると、何ともいえぬ悲哀感すら込み上げる
のでした…。
「牢役までそのまま待つように」
「ハイ…センセイサマ―」
私たちの顔を見上げた裸女囚の前で無情な鉄扉が音を立てて閉じられま
した。彼女は次に私たちが訪れるまで、光もまともに射さぬ暗い獄房の中で、
全裸で鎖に繋がれた四つん這いのまま、汚い床に繋がれているのでした…。
640 :
三毛猫さん:2010/10/05(火) 21:22:31 ID:++nr+6sM0
「さて…もう一人行くよ」
「はい…」
私たちは一番最奥の監房の扉へ進みました。床の大きな水溜りの中に足を
突っ込んで、不快な思いをしながら、今度は私が監視窓に懐中電灯を当て
て大きな声で叫びました。
「…312号、朝検です。返事をしなさい―!」
それから幾月が過ぎたのだろうか―?
何時ものようにあたしは四肢を鎖に縛られたまま、看守の声で暗い特殊
懲罰牢の中で目覚めた。
看守の大きな声が再度眼前に開かれた小さな監視窓から漏れこむ。
「は、ハイ…!」
あたしは睡眠で混濁していた脳内が現実に引き戻されると、布団も畳も
ない剥き出しの硬いコンクリ床から飛び起きた。
「なにノラリクラリしているの。返事は何時もすぐ行うよう言っているで
しょう!」
女の絶叫に似た悲鳴を上げながら開け放たれた牢扉に立つ看守の厳しい
叱咤で、思わず四つん這いの四肢を硬直させた私は、
「も、申し訳ありません…!」
と何度も土下座をした。
「いいえ。もうこれで3回目だから懲罰として今日の朝食は抜きです」
冷ややかな若い女性刑務官の一言が、私の丸裸の胸を激しく穿ちぬき絶望
の闇に叩き落される思いがした。
「ど、どうかそれだけは…」
「うるさい、汚い牝豚が。どうせ直に処刑場でその醜い垢まみれの身体を
晒すんだ。朝食抜きだけでジタバタするんじゃないよ」
641 :
三毛猫さん:2010/10/05(火) 21:24:33 ID:++nr+6sM0
おそろしい鬼看守の熊田刑務官の一言が、私のすさんだ心をさらに
地獄に陥れた。
「さあ、早く後を向きなさい」
「…はい―」
あたしは観念して剥き出しの尻を晒した。昨日牢役で受けた鞭の洗
礼でまだ焼けるように肌が疼くが、お役人様の命令は絶対なので従う
以外にない。
同じ特殊房に拘禁されているオーストラリア人のシャリルと同じ厳
しい朝検を受けた後、何時もは施されるはずの粗末な残飯すら今日は
減食処分であてがわれず、牢役まで待つように指示される。
無情な牢扉が、卑猥な検査で身体中に汗の滲んだ私の前で閉じられ
施錠された。
あたしは電灯すらない暗い獄房の中で、鎖に繋がれた素っ裸の身体を
硬い床に再び横臥せした…。
642 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/06(水) 19:10:55 ID:ozfSMwp00
643 :
三毛猫さん:2010/10/07(木) 20:02:51 ID:IDQr45yh0
夢だったのか…。
あの日―。実況見分の折に護送車で殺害現場に曳き出され、担当刑事に
詰問された光景を思い出しながら、あたしは鎖に繋がれた窮屈な身体を何時
ものように汚い牢床の上で思い出していた。
実況見聞によって新たな犯罪が発覚し、あたしは即時起訴され下獄のまま
裁判に掛けられた。
獄内裁判は刑務所とは別棟の一番奥にある一室で行われた。懲罰房から引
き出されたあたしは、何時ものように真っ裸の上に拘束衣を着せられ、腰に
繋いだ鎖を引かれながら足枷も嵌められて冷たい廊下を素足で引き摺られて
いった。
周囲を厚いコンクリ壁に覆われた小部屋には裁判所から派遣された3人
の裁判官が椅子に座り、あたしは刑務官に縄尻を捕られ敷物もない硬い床の
上に正座するよう命じられた。
「これより、女囚302号の別件裁判を執り行う」
あたしは、剥き出しの両膝を晒し正座したまま中央の裁判官の顔を見上げ
た。あの時の裁判官の無表情な顔を今でも覚えている―。
見分とその後の取調べで自白した内容が延々と告げられ、お決まりのよ
うに裁判は続いた。あたしは懲窄衣に身体を束縛されたままただ俯いて彼の
呪文のような長い言葉を聞いていた。
そして、たった3度目の裁判で最後に裁判官は判決文を読み上げた…。
644 :
三毛猫さん:2010/10/07(木) 20:05:34 ID:IDQr45yh0
「前科の重罪と強盗殺人の隠蔽し続けていたことは、誠に卑劣で被告
への情状酌量の余地はない。よって被告の罪科を増刑し3年以上の重懲
罰後、死刑とする―」
そんな短い刑の宣告だった。死刑は予想通りだった。あたしはフウ
…ッと長い溜息を吐き、尻を浮かすと正座で重ねた足の指を上下に入
れ替えた。
なお、あたしは永期懲罰囚の身として裁かれているので上告は一切
認められないとの事だった。この裁判であたしの死刑は確定したのだ。
「被告は何か言うことはあるかね…?」
そう裁判官に尋ねられたあたしは、首を横に振って冷たい視線を送
る裁判官の顔を見上げた。
「…早くこの汚くて辛い懲罰着から開放され、あの世では暖かい部屋
で布団に包まって眠りたいと思います―」
それはあたしの裁判官に対する力限りの僅かな抵抗だった。裁判官
は卑屈な笑みを溢しながら、
「残念ながら、その穢れた罪にまみれた命を贖罪するまで、君に安堵
の日々はこない。だが来世では是非そうなることを祈っている」
とだけ言って退席した―。
「立て!」
あたしは直に看守たちに腰鎖を取られ正座した床から引き起された。
尻に警棒の一撃を浴び歩くように命じられる。これからは懲罰囚から
罪としては最高に重い、「重懲罰死刑囚」として刑を執行される日を
待つ身となったのだ…。
645 :
三毛猫さん:2010/10/07(木) 20:08:15 ID:IDQr45yh0
あたしの足取りは足首に嵌められた枷の重みよりも心に大きな錘を施され
た気分になり重かった。
だから、あたしは今此処に居るんだ―。
埃塗れの獄床でススだらけの汚い身体を横たえながら、瞳を閉じているだ
けの今の自分…。
あたしは古今稀に見る重罪女囚として、3年以上の重懲罰刑を付加された。
そして刑務所最下層にある「特殊監房棟」に連行され、この汚い小さな独房
に繋がれることになった。
受刑者たちから「地獄牢」と恐れられているこの獄房に入牢した女は、こ
の国であたしが初めて…と見館看守から聞いたことがある。それだけあたし
は重罪人としての烙印を押されたのだ―。
幅と奥行き2m、高さ1m50cm程しかない縦長の獄房は、正面の鉄扉
以外四方を分厚い壁に囲まれ、全く外部からの光が遮断されている。
石床の奥にはあたしの囚われていた懲罰房と同じ便器もない小さな排泄孔
があるだけで、糞尿塗れの便孔に足が乗ることも当たり前だった。
当然家具調度品はおろか、筵も布団すら与えられない物置のような部屋…
それが重懲罰の死刑囚として与えられた部屋だった。その最悪の牢房にあた
しはもう3年も閉じ込められている…。
死刑が確定してからは、それまでの収監待遇も今まで以上に異なる悲惨な
ものになった。
以前まではあまりの窮屈と暑さで堪らなかった懲罰服さえ取り上げられ、
今は手足と首を硬くて冷たい戒具で厳しく拘束され、SMプレイで使われる
ような革紐の拘束具を首から胸にかけて装着させられている…。
646 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/08(金) 14:01:51 ID:olevC0HI0
探偵オペラミルキィホームズの、ライバル美少女キャラのアルセーヌ(アンリエッタ生徒会長)を責めまくってホスィ
648 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/16(土) 11:17:46 ID:kWtXHXNI0
探偵オペラミルキィホームズの、
金髪碧眼美少女コーデリアさんを責めまくって欲しい。
649 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/17(日) 21:33:22 ID:l3AM+PyF0
>>648 ここではあまり二次は受け入れられないみたいだぞ
お絵かき・創作板に頼むといいかもしれんな
650 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/18(月) 12:24:31 ID:ef8sQ9340
651 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/22(金) 23:06:17 ID:J9POrQ7r0
age
652 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/23(土) 17:59:35 ID:Osup6TjF0
653 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/30(土) 22:26:27 ID:rCtb4yAb0
作家「午後 ◆mfl6EhR6DM」氏作品書庫
囚人服の女の子に萌えるブログ
以外の作品は保管庫ないの?
654 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/31(日) 00:16:12 ID:7kNaiONK0
誤爆 >< すいません。
どこの誤爆やねん
658 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/31(日) 22:44:37 ID:USU18ppOO
660 :
名無しさん@ピンキー:2010/11/22(月) 14:07:57 ID:ojRYffPaO
男が大半だと男うけど
A 男囚になって女看守に
B 女囚になって男看守に
C 女囚になって女看守に
D 男囚になって男看守に
どれがいい?
俺はC
>>660 オレは刑務所の所長になって、BまたはCで責めの方針を指令するのがいいな。
非常に難しい質問だ。
全部ありと言っておこう。
663 :
名無しさん@ピンキー:2010/11/27(土) 17:25:04 ID:SeHj4Xq/0
Dはないだろ
反抗した女囚が拘束されての懲罰房とか見てみたいな
665 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/03(金) 15:20:00 ID:t5HQwmKJ0
age
666 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/03(金) 16:57:24 ID:pT4CKEpb0
乳部夜祭りage
667 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/04(土) 18:34:35 ID:I8IgS22t0
>>664 食事は犬食い、糞尿はズボンに垂れ流し・・・
668 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/05(日) 00:45:15 ID:JttmUTK80
それすらもお仕置きだが、これ以上反抗させないよう拘束され抵抗できない中教育か
669 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/06(月) 15:32:24 ID:i8xdiV1j0
670 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/12(日) 12:35:56 ID:UGvXCyR80
age
671 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/18(土) 20:05:54 ID:9LqOD6240
あぎ
672 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/24(金) 00:08:35 ID:aDda5g+/0
ガンガレ
675 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/31(金) 17:28:53 ID:op/EqSKe0
7
676 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/04(火) 17:11:59 ID:mMge+p/E0
8
677 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/04(火) 20:42:22 ID:H/zaIn+AO
9
678 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/06(木) 04:49:45 ID:dEwR1gDZO
10
679 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/07(金) 09:29:22 ID:BFQajuqE0
680 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/11(火) 13:55:13 ID:yapibSqP0
どこかで無料で
囚人服の女の子に萌えるスレ3
見えるところないですか。
435までしか見えない
>>680 そこまでで落ちました。
436以降はありません。
682 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/14(金) 05:58:00 ID:rDMeLM+L0
携帯サイトで連載してる女囚漫画PCサイトにも来てくれよ
携帯古いから見れないんだよ・・・
683 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/14(金) 20:46:03 ID:RM2CvyMyO
684 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/15(土) 15:11:38 ID:+QVUnNtH0
685 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/24(月) 09:14:15 ID:E8kXt24Z0
age
686 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/01(火) 07:31:09 ID:kS9/lpLC0
agi
687 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/02(水) 20:02:31 ID:YQvLnNGo0
7
688 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/07(月) 02:43:44 ID:TKj3Hfg60
手錠
689 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/13(日) 15:20:03 ID:rB3suJ8u0
agi
うふ〜ん
うふ〜ん
692 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/14(月) 15:37:22 ID:OsozkLOj0
梶芽衣子
浅野温子
694 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/17(木) 01:21:50 ID:RAo3kQXQO
谷岡俊一
695 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/17(木) 20:44:48 ID:ojOQ57tg0
和田アキ子
696 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/18(金) 00:16:39 ID:XAYMk2MdO
清野大地
697 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/18(金) 00:28:04 ID:Codrb5EVO
森田涼花
698 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/18(金) 00:38:04 ID:XAYMk2MdO
大坊聡
699 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/18(金) 15:52:04 ID:V8K/F+mA0
浅野ゆう子
変なの居ついちゃったな