206 :
名無しさん@ピンキー:
再婚で来た母の下着や服に激しく欲情しました。
最初はブラやショーツでした。フォーマル用の黒い下着のセットを見つけたときは
ペニスがはちきれそうになりました。洗濯物の中からショーツを見つけて
その部分をみるとわずかに尿やおりもの、時々少量の経血がついていて激しく興奮しました。
また、風呂場の屑物入れに使用後のタンポンや中に大量の体液の入ったまま軽く結んである
コンドームを見つけたときには、それと洗濯物の中から経血のついたショーツや
お尻のあたりに体液のついたネグリジェなどを見つけ、それらで激しくオナニーしました。
そしてそれらを身に付けてオナニーすると気が遠くなるほどの快感を感じました。
こうして女装オナニーをするようになりました。
始めは下着でしたが、ある夜、あるパーティーで両親が出掛け、帰ってきた後しばらくして
両親の寝室から母のすすり泣くような声が聞こえ、こっそり覗くとドレスのままの
若い母と全裸になった父がセックスをしていました。初めて見る両親の、というより
初めて見るセックスに心臓が破裂するほど興奮しました。
半ばドレスを脱がされ肩紐のないブラから大きな乳房を露にのぞかせ
ベッド一杯に広がったドレスのスカートが大きく捲り上げられ、
ガーター留めのストッキングを履いた足を膝を立てて大きく広げてその間で父が
激しく裸のお尻を動かしていました。母は外に聞こえないように声をこらえて
すすり泣くようにしながら長い手袋を着けた手でシーツやドレスを握ったり
父に抱きついたりしていました。父はうめき声を上げながら何度も
「うーん、うーん、ひろ子愛してるぞ」「どうだ、いいか?」「ここがいいのか?」
などと言いながら腰を動かしていました。やがて母のすすり泣く声が少しづつ高くなり
小さな悲鳴のような声を何度か上げるとビクンとのけぞりました。
父も「出るぞ、出すぞ、いいか?」と言うと母が泣き声で「だめ、中はだめ、許して」
「お願い、今日はだめ、赤ちゃんできちゃうから許して」
207 :
名無しさん@ピンキー:2009/01/03(土) 09:45:01 ID:qb35L2bo0
次の瞬間父は驚くほど大きなびしょ濡れの赤黒いペニスを母のお腹の上に突き出し
ううっ、とうめいて白い太い棒のように勢い良く射精しました。白い精液が
母の大きな乳房からドレスの上に繰り返し撒き散らされました。射精し終わった父は
息を弾ませながら母と抱き合って何度もキスをしたりしていましたが、
母は枕元にあったハンドバッグからハンカチを出して父のペニスを拭き、自分に飛び散った
精液を拭いていました。父が起き上がって来たので廊下の陰に隠れると父はトイレに行きました。
寝室をまた覗くと母が乱れたドレス姿で性器を拭いていました。トイレで水を流す音がしたので
慌ててまた隠れてそれから寝室を覗くともう電気が消されていました。
翌日父と母が出かけたのを見計らって寝室へ行くと昨夜のドレスがありました。
大きな丸い袖から胸の大きなリボン、お腹のあたりまで白い精液が残っていました。
前の晩、あのあと気が狂うほどオナニーしたのですが
それを見てすぐ洗濯物の中から昨日母が着けていた下着を探し、それを身に着け
寝室へ戻って精液の飛び散ったドレスを着て両親のベッドでペニスに痛みを感じるほど
オナニーしました。これ以来両親のセックスを何度も覗くようになりました。
二人は全裸のセックスももちろんありましたが、母が着飾ったまま抱かれていることがとても多く
そんな母と母の服に強烈な欲望を感じました。
こうして女装オナニーがエスカレートして、母の下着からネグリジェ、水着、
スーツやワンピース、ドレスなどを着てはオナニーをするようになり両親のいない間に
母のクローゼットや両親の寝室などをあさるようになりました。
208 :
名無しさん@ピンキー:2009/01/03(土) 09:46:46 ID:qb35L2bo0
ある日の夜、洗面所の前を通りかかると風呂上りの母が歯を磨いたりしていました。
水色のとても薄い透けるナイティー越しにまるでテニスのアンダースコートのような
何段もお尻にフリルのついた白いショーツがはっきりと見え、さらにブラをつけていないのが
はっきりと見えました。それを見て猛烈に興奮し、前の方を見ましたが
母の大きな胸は幾重にも重なったフリルで見えませんでした。
それでも後ろほどではなく下のほうに1段だけフリルのついたショーツがはっきりと見え
その下の黒い茂みも透けて見えていました。私のペニスははちきれそうになりました。
母は私の視線に気付かない様子でナイティーとセットの同じくごく薄いスケスケのガウンを羽織ると
寝室に入って行きました。しばらく待ってから寝室の前に行って中の物音を聞くと
すでに母のすすり泣くような声がしていました。いつものように中を覗くと
仰向けになった母のガウンとネグリジェの前がはだけられ何段も重なった
ガウンとネグリジェのボリュームのあるフリルの中から大きな真っ白い乳房が露わになっていました。
全裸の父はいつものようにうめきながら膝を立てて足を開いた母の足の間で
腰を動かしながら母の乳房をもんだりキスをしたりしていました。やがて母は
押し殺した悲鳴のような声を何度か上げ、父もううんっとうめいてのけぞり
二人とも果てた様子で、その後はすぐ電気が消されました。
209 :
名無しさん@ピンキー:2009/01/03(土) 09:53:05 ID:qb35L2bo0
翌日洗濯物を見ると母のネグリジェとガウンのセット、パンティーがあり
それを見るとパンティーのクロッチとネグリジェのお尻のあたりに
大量の精液がおりものになってついていました。やはり父は母の中で射精していました。
私はすぐ裸になってそれらを身に着けました。濡れたクロッチがお尻の穴の前に触れて
母の、女性の膣がここなんだと思うと女としてのセックスを想像して物凄い興奮を覚えました。
両親の寝室に行って鏡を見ると水色のスケスケのネグリジェの中で
パンティーから飛び出てネグリジェを突き上げ反り返って突き出たペニスがはっきりと見えました。
ベッドに横になると昨夜のことを思い出しながらガウンの前をはだけネグリジェをたくし上げ
右手でペニスをしごきながら左手でガウンとネグリジェのフリルの上から胸を揉んで
「ああん、ママ、ママぁ、ママとセックスしたいっ!ママみたいにセックスしたいっ!ママ!ママっ!」
と言いながら射精しました。精液が胸のフリルの上まで何度も飛びました。