1 :
名無しさん@ピンキー:
2 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/20(土) 07:00:10 ID:QzuseB2p0
日本語でおk
3 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/21(日) 16:24:53 ID:ydpsbD5a0
西尾悦子?
4 :
下半身裸の男性:2007/10/21(日) 20:09:28 ID:4Vdbq9m+0
仲間に入れてくれ
5 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/22(月) 20:21:59 ID:Dl9dooCDO
面白そうなレスですね。
6 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/23(火) 09:01:02 ID:4SLNRywl0
面白いSS考えたら投下するね。
7 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/23(火) 13:28:24 ID:4SLNRywl0
「すみません・・!」いつもの様に仕事のミスで美香は上司の眞理子に
叱られていた。
美香は入社1年半、女子大を出て大手商社の営業担当として奔走していたが、
持ち前の要領の悪さで月々のノルマが達制出来ず今回も上司の眞理子
に同僚が定時で退社した部屋に居残りで叱られているのであった。
美香は、そんな仕事に不器用な自分に腹立たしい気持ちを心の中で思いつつ
眞理子の叱責に耐えていた。
「ホントにモ〜〜ォ、毎回毎回・・私に叱られれば気が済むの!!」
上司の眞理子は立ち上がり机を叩きながら叱っていた。
「すみません・・すみません・・気を付けます!」美香が毎回繰り返す
仕事の失敗を悔いて必死に謝罪した。
「あなた毎回毎回そう言ってるじゃないの!!」やはり眞理子も度々の
事で堪忍袋の尾が切れた様子で、今回は一段と激しい叱責を美香に浴びせ
かけていた。
そして眞理子は一息付くと美香の前に立ち彼女に一言質問した
「ホントに許して欲しい?」眞理子が言うと「ハイ・・許して下さい」と
美香はそれで済むのならと軽い気持ちで答えていた。
じゃあ来なさい・・眞理子は美香の手を引っ張り一緒に部屋を出て行った。
8 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/23(火) 14:48:01 ID:4SLNRywl0
社屋の階段を上がり廊下をしばらく歩いて余使われていない女子トイレに
美香を連れて其々の個室の一つに入った眞理子は内鍵を掛けた。
「こんな所に連れ込んで如何するんですか?」美香は動揺しながら
眞理子に尋ねていた。
眞理子は美香の顔を暫らく眺めてから薄ら笑いを浮かべて言った
「許して欲しいんでしょ?・・だったら私の前でスカートとパンティーを
脱いでちょうだい・・・」
信じられない眞理子の要求に美香は一瞬呼吸が止まってしまった。
「美香さん許して欲しいんでしょ?」眞理子は美香の肩を少しだけ叩き
ながら自分の要求を促す様に言った。
美香は激しい動悸を覚えつつ怖いのを堪えながら少し考えてから
「下だけ脱い・・だら・・許して貰えるんですか?」と答えた。
「そう私の言う事聞いてくれたら許してあげる」眞理子が言うと暫らくして
「分り・・ました・・脱ぎます・・」と美香は後ろのファスナーを
降ろしスカートを足元に落とし、そしてパンティーに手をやり少しずつ
足元にずらし下半身何も穿いてない状態になった。
「いい子ね・・・美香さん・・出来るじゃないの」眞理子が微笑んだ。
9 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/23(火) 23:17:32 ID:4SLNRywl0
そして眞理子が腰を屈めて美香の裸の下半身を繁々と凝視しながら
「美香さんの陰毛意外と濃いのね・・・フフフ」と美香の下腹部の
陰毛を抓んでは離し抓んでは離しを繰り返しながら言った。
美香は自分の陰毛を弄ぶ様に触れている眞理子に目線を合さず正面を
見つめながら、この何とも言えない状況を理解しょうと努めた。
「部長さん・・もういいですか・・?」これで終わりなんだと思った
美香が少し体を動かそうとすると眞理子が屈んだまま不満そうな感じで
「まだよ・・あなた・・これからなんじゃないの」と美香の太股の内側を
優しく擦りながら諭す様に言った。
「じゃあ、脚をもう少し広げてくれる」眞理子が自分で美香の脚を広げ
「あなたの足とても綺麗ね・・」と脚の全体をジックリと上下に味わう
様に手を滑らしながら動かしていた。
美香は自分の脚が同じ女性で直属の上司の眞理子にトイレの個室の中で
触られている感覚に全身が硬直する瞬間と彼女の手の感触の気持ちの
好さとが交互に来るのを感じていた。
「今度は後ろを向いて,お尻を出しなさい」眞理子が指示をして,
そして美香は少し躊躇していたが,指示に従い眞理子にお尻を向けた。
10 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/24(水) 10:14:27 ID:ph3gMgJY0
トイレの壁に両手と顔の頬を当て是から眞理子に,お尻を触られてしまうの
だと心の中で恥ずかしい気持ちを押さえていた。
そもそも度重なる失態を犯す自分がいけないのだと反省して
美香はこれは自分に対する罰なのだと納得するしか他になった。
「好い,お尻してるじゃないの・・あなた」しばらく,お尻を眺め眞理子が
褒める様に言いながら触り始めていた。
最初は,お尻の両端を手で内側に何度も押しながら途中から親指で,お尻の
割れ目を開いて肛門がよく見える形にしていた。
そして右手の人差し指の先を唾液で湿らせ,その指で肛門のシワの部分を
グルグルと弄り回しながら「こんな事されて恥ずかしいわよね・・」と
呟くように言うと,美香が擦れた様な声で「ハイ・・でも・・自分が悪い・・
ですから・・・」と答えてながら弄られる度に肛門が小刻みに収縮していた。
「ホントに可愛い子ね,あなたは・・」今度は立ち上がって片手で膨らみの
ある美香の,お尻を感触を確かめながら撫で回していた。
美香は自分の,お尻が触られる感触に耐えるために何度も唾を飲み込む
様に我慢してみるが,その都度に小さく口を開けてしまい,吐息がトイレの
壁にガラスの結露の如く何度も現われては消えを繰り返していた。
「あなた自分から,お尻を突き出してるじゃない・・」眞理子が言う様に
美香は自分から,お尻を出してしまっていた。
11 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/24(水) 12:15:29 ID:ph3gMgJY0
美香は無意識とは言え,自分からお尻を突き出していた事に動揺を隠せず
状態を戻そうとすると,それを眞理子が強引に戻してから『ピシャ!!』と
美香の,お尻をトイレの個室だけしか聞こえない程度に叩いていた。
そして美香も帰宅時間で誰も居ないだろうが,もしも人が居てこんな
恥ずかしい所を見られては嫌だと思い小声で「痛い!!」の声を発した。
「駄目じゃない!・・また突き出してちょうだい」と眞理子が再び
声を殺して,お尻を叩き,それに従うように自分から美香は体を反らして
出来るだけ,お尻を突き出して見せた。
眞理子の手は徐々に太股から足首に降りて行き再び上へ上へと彼女の脚の
肉付きと感触を確かめ股を擦りながら美香に言葉をかけた。
「美香さんは学生時代運動していたの?」と聞くと美香が間を置いて
「中学と高校で少し陸上をしていました・・」と答えた。
「そうなんだ〜〜だからあなたの脚意外と張りが良いのね」と言いながら
手の平の先で脚の感触を又確かめ始めていた。
自分の脚を触られながら美香は又堪えきれず再び小さく口を開いて
「女の人に・・まして何時も怖い女性の上司に,こんな事されるなんて・・・
でも・・何だか変だけども不思議な感じがします」と自分から腰をゆっくり
と左右に振りながら眞理子に答えていた。
そして眞理子は彼女の股下に手を入れ,そして陰部を優しく触っていた。
12 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/24(水) 14:42:11 ID:ph3gMgJY0
「はぁ〜ん・・はぁ〜ん」とトイレの個室から少しずつ美香の口から
吐息に混ざり合いイヤラシそうな声がしてきた。
「あら〜ァ,あなた好い声が出て来たわね」眞理子は彼女の陰部の
湿り気のある部分に中指を入れながら又言葉をかけた
「美香さんのアソコ熱くなってるわよ・・」眞理子は彼女の花園を
『グリグリ』と指で探る様に遊んでいた。
「ぁ〜〜んん」美香が眞理子の指の動きに合わす様に声を出して彼女に
「そこは駄目です・・もっと変な声が出てしまいます」又,吐息混じりに
言いながら唇を軽く噛み締めていた。
でもそんな事はお構いなしに眞理子は花園を弄りながら
「いいのよ・・少しだけ声を出しても,警備の人まだこの時間は来ないから」
美香に言い聞かせていた。
美香は自分の花園を弄る指が動くたびにムズムズする快感が段々と起こる
程,自分の脚を動かしながら堪えていたが次第に今迄に感じたことのない
気持ち好さに思わず言葉を発してしまった。
「気持ち好いです・・・もっと激しく・・して下さい・・」
「そう〜ォ・・気持ち好くなったの美香さん・・」眞理子は彼女の膣口に
指を入れ小刻みに中の粘膜を感じながら動かした。
その度に美香は声を押さえなが喘ぎ声を出し始めた。
13 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/24(水) 16:03:46 ID:ph3gMgJY0
「ハァン・・・ハァン・・・ハァン・・・ハァン・・・ハァン・・・ハァン
・・・ハァン・・・ハァン・・・ハァン・・・ハァン・・・」
美香はトイレの貯水槽のパイプを両手でシッカリ持ち両足を大きく開いて
陰部を弄られる快感にもはや溺れてしまっていた。
そんな美香に眞理子は「凄くイヤラシイ声がイッパイ出てきたわね」と
語りかけると。
「はい・・・気持ち好い・・です・・部長さん・・もっと激しく・・」
美香はイヤラシイ声を出して答えた。
「ホント,可愛いわね・・・美香さん私の事,今は眞理子さんでいいわ」
と言うと「はい・・眞理子・・さん」と美香は恥ずかしそうに言った。
そして眞理子は膣口に入れた指を激しく小刻みに動かすと『グチョグチョ』
と音をたてながら膣口から,いやらしい液が少しずつ出て来た。
「眞理子さん凄い・・・気持ち好い・・」「ハァン・・・ハァン・・・ハァン
・・・ハァン・・・ハァン・・・ハァン・・・ハァン・・・ハァン・・・」
「凄い・・・ハァン・・・ハァン・・・眞理子さん・・・ハァン・・・
気持ち好い・・・激しく・・突いて下さい」美香の求めに眞理子は何度も
指で激しく突くと嗚咽の如く声を出しながら美香の体が崩れさった。
眞理子が崩れさった美香を抱き起こすと,あやしながら
「美香さん私にイヤラシイ事されて気持ち好かったでしょ?」と言葉を
かけると美香は「はい,眞理子さん気持ち好かったです」うなずきながら
答えていた。
眞理子は「今度は私を気持ち好くさせて頂戴,美香さん」と美香の
髪を撫でながら言った
14 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/24(水) 16:43:08 ID:kN/Hv6faO
檀れいを素っ裸にしてクリトリス攻めしたい
15 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/24(水) 17:16:55 ID:ph3gMgJY0
「わかりました・・眞理子さん」美香は眞理子のビジネスパンツのベルトを
外し,前のホックを外しファスナーを降ろしてパンツを滑らす様に足元に
降ろして両足を少し上げさせて脱がせた。
「眞理子さんて・・紫の紐パンなんですね・・」と美香が言うと眞理子は
「ウン・・そうなの似合うでしょ・・フフ・・早く紐外して」と促がした。
「はい・・外します」促がされて美香は紐パンの紐の結び目を外し
自分と同じ様に眞理子を下半身裸の状態にした。
眞理子の下半身は30代後半の40代手前の実年齢の標準の体で少し
陰りが見え始めているが,肌は白く美しかった。
美香は自分が今までされていた様に眞理子の陰毛を膝を付いて触り始め
「眞理子さん綺麗に毛を処理されているんですね」と真面目そうな
顔をして処理した所を触りだした。
「フフフフ・・面白い子ね・・あなた」眞理子は笑いながら言った。
美香は,それに答える様に笑い,話しながら眞理子の下半身を触る
「眞理子さん肌が白くて綺麗です・・」「脚がモチモチして好いです」
そして美香は彼女の腰を?み,お尻を前に向けさせて少し弛んだ
眞理子の,お尻を優しく揉み始めた。
「美香さん上手よ・・・もっとしてちょうだい」お尻を突き出して言った。
「はい,わかりました」美香は又,優しく丁寧に気持ちを込めて揉んだ。
16 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/24(水) 18:02:09 ID:/6W/KpHN0
文才あるなあ。
17 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/25(木) 00:25:12 ID:NVEkWFOmO
まだ続きます。
18 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/25(木) 10:29:42 ID:ZWMZF7dS0
そして眞理子は自分の,お尻を触る美香の手触りを感じながら答えた。
「凄く好い・・・凄く好いわ・・・美香さん・・もっとして・・・」
「感じる・・・感じるわ・・・興奮しちゃう・・」声を発して快楽に
耽り始め美香に,そう答えていた。
そして美香は,お尻のナントも言えない感触と眞理子が興奮して行く
様を垣間見て自分も興奮していき,より感触を確かめながら揉んでいた。
「美香さん・・お尻の,お肉を良く揉んで頂戴ね」眞理子が指示すると
美香は彼女の少し弛み気味の,お尻を持ち上げながら揉んだ。
「あ〜〜ァ・・好い,好いわ・・美香さん」眞理子が暫らく揉まれる
感触をトイレの貯水槽のパイプを両手で雑巾を絞る様に握り締めながら
揉まれる感触を味わって次の指示を美香にした。
「美香さん・・今度は私の,お尻の穴が見えるようにして私が,あなたに
した様にして頂戴。」と言った。
美香は指示通り,お尻の割れ目を開いて肛門を露にして最初に見た通りに
人指し指と,そして中指に唾液を絡ませ眞理子の尾てい骨から割れ目に
そって肛門の穴に指を当て,そして穴を広げるようにしながら弄りだした。
「あ〜ァ・・好いわ・・好いわよ・・・お尻がムズムズする」
眞理子は又声を出して喜び,そしてお尻の周りが痙攣した動いていた。
19 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/26(金) 06:00:21 ID:px670YSz0
もっと書いて!
20 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/26(金) 10:49:33 ID:lSZC2pSe0
「凄い・・・凄く好いわ!・・我慢出来ない!・・」
指を動かす美香の仕草に合わせて眞理子の,お尻の筋肉が弾むように動き
「やめないで・・・やめないでね・・もっと動かして頂戴」
脚を小刻みに動かして肛門の穴を弄られる感覚を味わっていた。
美香も興奮気味な声で「お尻がピクピク動いて凄いです〜ゥ」言いながら
指に唾液を口から落して,もう少しだけ穴の奥に入れてみた。
「あ〜〜〜んンん・・・奥に入れてるわ!」眞理子が自分の肛門に指が
入って行く感覚に思いがけず大きな声が出てしまっていた,
そして自分から美香の指が入って行くように腰を突き出して
「美香さ・・ん・・奥まで入れて・・・ン」と指示した。
そして美香が奥まで入れると又,眞理子は大きな声を出し「ハ〜〜〜ン・・・
今までにない感じ・・」と言い,そして「激しく突いて頂戴」と言った。
美香は眞理子が言った通りに指で何度も突いてみた。
眞理子も自分から激しく腰を激しく動かし,大きな声が今度は出ない様
堪えながら穴を責められ感じていたが,時々我慢できず声が出ていた。
「ンンン・・・ハァン・・・ンンンン・・・ハァン・・・・」
そんな眞理子の様子を見つめながら美香は言葉をかけた
「眞理子さん・・お尻が気持ち好いですか?・・もっと激しくしますか?」
その彼女の,なげかけに「気持ち好いわ,お願い・・もっと激しくして!」
眞理子が言うと美香は激しく一段と激しく指で穴を突いた。
21 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/26(金) 11:53:36 ID:lSZC2pSe0
激しい指の突きに眞理子は堪えきれず声を出していた。
「あ〜〜〜ン〜〜気持ち好いィ〜気持ち好いわ・・突いて,突いて・・・
もっと突いて頂戴!」と人目も憚らず声を出していた。
美香の指が出入りする度に中の粘膜の音が微かに聞こえてき,美香は
指先が今までにない熱さを感じていた。
「美香さん・・美香さん・・我慢出来ない」と眞理子の体が崩れていった。
そして覆い被さる様に美香は心配そうに「大丈夫ですか・・・」と言いながら
介抱していた。
一息ついて眞理子は立ち上がり壁に背中を着け脚を開き身体を反らして
「ここも気持ち好くしてくれない」と陰部を見える様に開いた。
美香はそれに従い今度は反対の手で陰部を触った。
「ソコ・・そこよ・・好いわ,」眞理子の声を聞き,自分がされた様に
手を動かし反応を確かめながら聞いた。
「ここですか?・・・ここが好いんですか?・・気持ち好いですか?」
美香が言うと,眞理子が「ウン・・好いわ・・いいわよ気持ち好い」
そう答えてあげた。
美香は陰部の外周を数回指先で感触を確かめてから,今度はクリトリスに
指先を当て,小刻みに動かした。
「ウン・・そこ・・クリトリスが気持ち好いわ〜」眞理子は舌で唇を
舐めながら答えた。
22 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/26(金) 14:07:35 ID:lSZC2pSe0
・・・・クリトリスを弄られながら眞理子は肩を大きく深呼吸する様に
声を抑えて吐息を少しづつ吐き,美香が自分に従順に従っている姿に
一様の安堵感を覚えていた,そして状態を戻して美香を抱き寄せ下腹部を
密着させ股下に脚を入れ自分の腿を使って美香の腿の感触を感じながら
「美香さん・・あなたも脚を動かして」と言った。
「はい」美香は下半身全体の感覚を使う様に同じ脚使いで眞理子の下半身の
感触を確かめ遭い始めた。
そして暫らくお互い代わりばんこに身体を上下に動かしながら眞理子は美香に
耳元で囁いた。
「今日は遅くなっちゃたから,やめましょうね」と言い,美香のスカートを
取り,彼女の丁度足元に履かせ易い様にした。
美香は物足りないような表情で「はい・・わかりました」と両足づつ入れ,
眞理子がスカートを腰まで上げてあげた。
「あの〜〜?・・下着を・・」美香が言うと眞理子は薄ら笑いを浮かべて
暫らくして雰囲気が変わり
「そのまま履かないで退社しなさい・・・それに月曜日から下着を
履かずに会社に来なさい・・・好い!!」普段の上司の口調で言っていた。
美香は普段の調子に戻った眞理子に驚き「あ!はい・・わかりました!」
少し後退りして返事した。
眞理子は,そんな彼女のリアクション表情を見て再び優しく変えて
「これは業務命令だからね・・約束は守ってね!」と念を押して答えた。
23 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/26(金) 15:16:30 ID:lSZC2pSe0
トイレの個室の中で女上司と変態な行為を最初は自分の罰として応じた
美香は普段は怖い上司の眞理子の女独特の攻めと,意外な優しさに触れて
自分からも眞理子の紐パンを着けてあげて,ビジネスパンツを履かせた。
「有難うね・・」眞理子が美香のオデコにキスをしてドアの鍵を開けて
彼女の手首を?み洗面所で手を洗いトイレを出ていった。
二人は廊下を歩き階段を駆け下り自分の部署に戻りロッカーから自分の
手提げカバンを持ち,磁気カード式のタイムカードを挿入して会社を出て
退社した。
そして美香は帰路に着くために,別の方向へ行くため眞理子に挨拶すると
彼女は美香の袖口を持ち強引に引き寄せて
「まだ説教の続きするから飲みに付き合いなさい!」と言いながら
口を尖らせ,まだ『逃がさないわよ』な感じで手繰り寄せた。
「エ〜〜え!!・・まだですか!」困る様にしながら言われるがまま
に眞理子に付合わざるをえず,同じ方向に歩いていった。
眞理子は「帰れなくなったら私に所に泊まりなさい」と言った。
第一部・・・完
24 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/27(土) 00:14:02 ID:mPbQVFA20
就職戦線真直中・・・今日も学生が就職活動に各企業を走り回る今日この頃,
ある会社の会議室で,ひとりの女子大生が面接を受けていた。
「青ヶ峰産業大学経済学部4年,松下珠樹,今日は宜しくお願いします」
深々と礼をして足元に鞄を置き座った後,持参した履歴書を机に滑らす
様に面接担当者に差し出した。
そして担当者は,しばらく履歴書に目を通して口を開いた。
「へ〜〜ぇ・・・結構有名じゃない此処」
「何で,この会社を選んだの?・・・」珠樹の顔を見ながら言った。
珠樹は少し担当者の質問に緊張してしまう気持ちを押さえ背筋を伸ばして
一呼吸置いてハッキリした声で答えた。
「はい!・・2年生の時,偶々テレビを観ていたら此処の会社が紹介されて
いて興味を持っていまして。」珠樹は最初に,そう答えた。
それを聞いていた担当者は数回頷いて手元の用紙に今,珠樹が言った事を
書き,そして机に左手肘を置き頬杖をつき頭を擡げながら
「興味があった・・・何で?・・具体的に」ペン先を用紙に刺す様に置き
又質問した。
面接の最初から担当者に印象を悪くする答え方をしてしまい珠樹は申し訳
ない気持ちで心臓が爆発しそうな感情を抑える様に背筋を又伸ばして
「すいません・・・答えになってませんでした」と謝った。
しばらくすると担当者が頬杖を外し自らも背筋を伸ばして微笑みながら
声をかけた。
25 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/27(土) 02:09:25 ID:qA4WqjlE0
26 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/27(土) 09:40:00 ID:mPbQVFA20
「あ!・・いいのよ・・・構わないわ,コチラ私こそ,焦らず答えて・・」
その女性の担当者が身を少し乗り出して答えた。
その女担当者の気使いの言葉に珠樹は身体の緊張が解れて行き,
これは自ら直接学生と面接をして話を聞きたい,この女性社長の少しでも,
この場の緊張を解く為のテクニックなのだと解釈した。
「どうしたの??・・・質問に答えてね・・」又,面接官を自ら行う
女社長が今度は怪訝そうな感じで言うと,それに『ハァ!!』と我に帰り
珠樹が「はぁ!!すいません!!」と慌てて返事をし,そして気持ちを
落ちを少し着かせて冷静になりながら答えた。
「先程申しました様にテレビで,この会社が紹介されたのを以前に観まして
社長さんのインタビューでご自身の考え方・・特に女性だけ採用されて,
お仕事されていらっしゃるので以前から興味があり今日参りました。」
ハキハキと相手に伝わるように珠樹は話した。
そして用紙にペンを素早く走らせて,その内容を書いていた女社長は
ペンを置いて口を真一文字にして珠樹の顔を見て微笑して,しばらくして
手で眼に架った前髪を掻き揚げてから鼻から息を吐いて答えた。
「この会社に興味持ってくれたの・・・光栄ね・・」と珠樹に女社長は
微笑んだ・・・・珠樹は緊張が解けるのを感じていた。
それから今日は土曜日で会社は休日なので一時間程話し込んでいた。
27 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/27(土) 10:35:26 ID:mPbQVFA20
・・・・時折,会議室の中を二人の笑い声が響きながら雑談を交えて
話し込んでいた。
そして,そんな二人の会話に割って入るように会議室のドアを軽くノックする
音がして女社長は,それに「はい・・いいわよ」と入るように促がした。
「失礼します」ドアを開け,片手に熱いコーヒーの入ったカップを乗せた
トレーを持ちながら女性社員が入ってきた。
女性社員は斜め横からトレーの上の熱いコーヒーを机に珠樹の目の前に置き
「どうぞ・・」と笑顔を見せながら言った。
珠樹は,その社員に軽くお辞儀をして「スイマセン頂きます」と熱い
コーヒーを息を吹きながら冷まそうとしていた。
そして,そんな珠樹の仕草を,しばらく女性社員は見つめながら立っていた。
その女性社員は珠樹より見た目が年下に見えて仕舞う位,可愛らしい
雰囲気を持ちながらも時より大人の雰囲気も出している不思議な魅力的な
感じのする女性に珠樹は印象を持ってしまった。
「美香さん!!早く用が済んだら出なさい!」女社長は叱りつける様に,
その女性社員の美香に向かって言った。
そう美香は以前勤めていた同じ商社の上司の眞理子が会社を退職し
新たに会社を興すとき彼女に誘われて秘書として雇われいた。
28 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/27(土) 11:48:53 ID:mPbQVFA20
「はい!・・・すみません・・出て行きます」美香は慌てて眞理子に答えて
トレーを,腹に付けて小刻みに走るようにドアを開け会議室から出て行った。
そうして美香が出て行くと眞理子は呆れた感じで腕組みしながら俯いて
「相変わらず・・・・もう!・・」と言い再び珠樹に話の続きを仕出した。
「じゃあ・・・卒業したら私の所に来てくれるのね?」珠樹に念を押す
様な感じで確認を取ると,改まる様に珠樹が膝に掌を当てて身体を微妙に
前に出して「勿論です!・・お願いします」と声を弾ませ答えていた。
珠樹は以前から憧れていた会社に・・・それに大学経由の就職活動で
尽く不採用になり最近落ち込んでいたが駄目元で個人的に,この会社に
問い合わせてみたら手応えがあり安堵していた。
だが・・・眞理子は,かなり考え深げに珠樹を見ながら悩んでいる様子に
珠樹は喜びから一展,不安になり自分から逆に眞理子に質問をしていた。
「あの〜〜何か問題があるんですか?」珠樹が目上の人だからと遠慮がちに
言うと眞理子が,しばらく考えてから珠樹に
「でもね・・正式に採用するには条件があるの」と何かクリアーしなければ
ならない事があると答えた。
「条件は何なんですか?何をすれば良いんですか?」珠樹が頼む様に返事
すると,眞理子は又少し考えながら再び口を真一文字にして微笑してから,
珠樹に条件を提示した。
「此処で私の目の前で下だけ脱いで見せなさい・・松下珠樹さん」
29 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/27(土) 16:08:42 ID:mPbQVFA20
・・・・今迄までの態度とは打っ手代わって眞理子は採用する条件としての
本来の目的を珠樹に対して要求した。
珠樹は今,眞理子社長が口にした言葉に自分の耳を疑ってしまい激しい
胸の動悸で呼吸が荒くなるのを押さえながら彼女が今先き言った事を嘘で
あって欲しいと心で強く思いながら勇気を出して訊ねた。
「社長さん・・・私に何をして欲しいと・・今,おっしゃいましたか?」
肩を震わせながら言った。
そんな珠樹の動揺で身体を震わす様子を楽しむように観ながら眞理子は
自分の座っている椅子から体がずっと彼女の目の前にくる様に腰を浮かせて
上品な言葉使いで再び珠樹に指示をした。
「聴こえなかったかしら松下さん?・・此処で下だけ裸になりなさい」
今度はハッキリ聴こえるように言った。
自分の耳で嘘ではなく夢でもなく現実なのだと言う事に珠樹は気を失いそうな
気持ちを深呼吸して落ち着かせる事に勤めて言葉を選びながら答えた。
「何で下だけ・・・脱いで・・此処で見せなければいけないんでしょうか?」
「何にか,変な病気の検査なんですか?」恐々と恐る恐る聞いてみた。
そして眞理子は椅子に腰を掛け直して手元の資料と彼女の履歴書を一纏めにし
て後ろの腰までの高さのファイル棚の上に投げ置いて一息ほど吐いてから口を
開いて又,上品な言い方で説明した。
「これが此処の会社の最終試験なのよ・・・松下・・さ・・ん・・」
30 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/28(日) 08:38:04 ID:p2DmcOB+O
期待あげ
31 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/29(月) 09:55:08 ID:yM1OOSJw0
眞理子は今まで座っていた椅子から立ち上がり腕を軽く前に組んで
珠樹の顔を見つめながら彼女の前に歩んでいた。
「何なんですか?・・・これが採用の最終試験だなんて・・・」
珠樹は眞理子の歩調に合わせる様に後退りしてドアのノブを持ち廻そうと
するがノブは硬くて廻すことが出来ない。
鍵が外側から掛かって空けられない様に加工されている様で総てはこの為に
準備された部屋の様であるである。
「駄目・・・近付かないでください!!」珠樹は頭の中が混乱して行き
ドアに強く背中を押さえる様にしながら自分の方へ迫って来る眞理子を
不安と恐怖で見つめながら「帰らせてください・・」またノブを握った。
そして珠樹の前に立った眞理子は同じ長身の彼女に迫り肩まで掛かる髪を手で
少し払いのけ首筋に手を当て優しく撫でながら彼女の耳元に顔を近付けて
「此処入りたいんでしょ・・・同じ女同士でしょ・・だったら・・ネ」
珠樹を誘惑するように囁いていた。
珠樹は怯える様に身体を震わせていた・・・眞理子はそんな怯える彼女を
包み込む様に抱き寄せて耳元に息を吹きかけた。
耳元に眞理子に息を吹きかけられ珠樹は体の力が抜けていき彼女に
身を委ねる様な形になりながら今まで経験の無い感じに戸惑いつつ,
不安と恐怖が抜ける不思議な感覚に襲われていた。
32 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/29(月) 11:05:28 ID:yM1OOSJw0
「社長さん・・・何でこんな恥ずかしい・・事させるんですか?」
珠樹は眞理子の体の感触とホノカな身体から漂う好い匂いに包まれながら
彼女に問いかけていた。
眞理子も珠樹の身体の感触を感じながら
「貴女の,そんな恥ずかしい姿が見たいの・・趣味かな・・・お願い・・・
・・・観・・た・・い・・の・・」又,珠樹の耳元に近付けて誘惑する
様に囁いて答えた。
再び耳元に生温い何とも言えない息と囁きをかけられ珠樹は何だか,
次第に眞理子のペースに乗りつつある様子で自分からも彼女の腰に
腕を無意識に廻しながら子羊が鳴く様に
「趣味だなんて・・・恥ずかしいです・・・私・・・」囁いて答えた。
恥ずかしそうに答える珠樹を見て眞理子は彼女の俯いた顔を自分に
向けさせてから,自分の唇と彼女の唇を重ね合わせていた。
あまりに初めての女性との経験の無いこんな体験に珠樹は身体を擽られる
様な感覚に思わず唇を合わせながら大きく息を吸い込んだ・・・
しばらく唇重ね合わせていた珠樹は,社長の眞理子の年上の大人の女性の
魅力の虜になってしまっていた・・・・
そして珠樹は羞恥心が無くなり,又,同じ女性同士なのだからと思うように
なり始めて自分の下半身を意識しだしていた。
そして珠樹から口づけを中断して眞理子に言った。
「私・・脱ぎます・・・観て下さい私の恥ずかしい姿を・・」
33 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/29(月) 13:25:03 ID:yM1OOSJw0
部屋の今まで自分が座っていた椅子の傍の机の辺りに戻り珠樹は
脚をモジモジとさせながら,しばらくして就職活動用にと田舎の母から
贈って貰ったリクルートスーツを下半身を脱いで見せる時に邪魔にならな
い様にスーツの上着を先に脱ぎ傍の机に丁寧に畳んで置いてから,
スーツのベルトに手を掛け外そうとすると,眞理子が彼女に甘え気味に
指示をした。
「珠樹さんて・・呼んでもいいえわね?・・珠樹さん,ゆっくりと見せながら
脱いで頂戴ね・・」と言うと珠樹は素直に頷きながら
「はい・・・解りました・・・」と言って細いベルトを外してから,
股の太さと状態が判る位に張り気味のズボンを手で少しづつ眞理子に
言われる通りにずらして見せた。
「綺麗な脚してるわね・・」下半身白色の彼女の下着姿を眺めてから今度は
後ろを向かせて下着を,お尻に食い込ませて見せて欲しいと頼んだ。
そして「はい・・」と返事をして珠樹は下着の腰の部分に指を引っ掛けながら
命一杯に下着を上げると,お尻の溝に下着の生地が食い込み出し次第に
お尻の地肌が露わになった。
しばらく彼女の下着の食い込んだ,お尻を舐め回す様に観てから今度は
自分から眞理子は彼女の下着の後ろの方を?んで持ち上げながら
「可愛い・・お尻ね・・触っていいかしら?」と尋ねると,珠樹は少しだけ
頷いて返事をしていた。
眞理子は珠樹の返事を確認してから触り始めた。
34 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/29(月) 14:47:55 ID:yM1OOSJw0
「ホント綺麗な脚・・それに可愛い,お尻ね・・」珠樹のスラリとした
脚の肌の感触と肉付きの好い,お尻の形と手触りを味わい楽しみながら
眞理子は触り続けていた。
そして,その場に立ったままで自分の下半身を触られている珠樹は,
その自分が感じているがままを解説する様に心の中で語っていた。
「お尻を触られている・・・撫で回しながら触っている・・・・今度は脚・・
・脚を触られてる・・・女の人に触られている・・こんな経験初めて・・・
何か変な感じ・・・でも・・・」彼女は思いながら感じ始めていた。
「良い子ね・・ちゃんと私の言う事を聞いて大人しく触らしてくれて」
眞理子は彼女の下半身を触り続けて,今度はズボンのポケッとから小型の
スライド式のカッターナイフを取り出して珠樹の履いている下着の端の
弱い所から刃を当てて下着を切り,股下から切り離した下着を滑らす様に
脱がせ下半身裸の状態にして彼女を自分の正面に向き直させた。
あまりの事に露わに為った下腹部を掌で恥ずかしそうに覆い隠した珠樹は
そのまま立ち竦んで居たが,そんな彼女に眞理子が
「駄目よ・・手で隠しちゃ!」と言いながら強引に隠していた手を開けさせ
て,ついに珠樹の陰毛が曝け出されていた。
「珠樹さん・・もっと貴女の陰毛が見えるようしなさい・・」
眞理子は彼女の腕を頭の後ろに組ませて彼女の腰を突き出させた。
35 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/29(月) 15:57:09 ID:yM1OOSJw0
眞理子は傍の椅子に座り,腰を突き出させた珠樹の下半身を腰の横から
股にかけて何度も上下に擦る様に触り眺めながら
「好い下半身してるわね貴女・・・脚が綺麗だし肌もスベスベしているし・・
お尻の形もそんなに悪くわないし・・」と言いながら片手で携帯電話を
取り出して何処かに連絡をし始めた。
「あ!・・・アタシだけど例の物,持って来なさい・・」手短に電話を
切ると再び触りだしながら珠樹に微笑んでから「まだまだ楽しませて頂戴ね
・・・いまから可愛いお姉さんが貴女も楽しませてくれるから」と言った。
先程の電話は数時間前にコーヒーを持って来た秘書を呼び出す為のものだと
珠樹は理由がハッキリ解らないが確信していた。
しばらく経って会議室のドアを軽く叩く音がして,やはり中に合図を求める
様に彼女の声が外から微かに聞こえてきた。
「いいわよ・・入ってらっしゃい・・」眞理子の返事に答える様にドアが
開き不思議な雰囲気の彼女が入ってきた。
「眞理子さん,お持ち致しました」美香は片手に紙袋を提げ眞理子に
テキパキと秘書らしく言いながらその紙袋を机に置き,その中を探り始め
て,しばらくして中から蜂蜜の様な液体を入れた容器を持ちながら珠樹に
近付いて行き美香は珠樹に,お姉さんが妹に言い聞かせる様に言った。
「松下珠樹さん・・お尻を少しだけ出してくれる・・」
36 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/29(月) 17:04:06 ID:yM1OOSJw0
美香に促がされ珠樹は彼女に催眠術をかけられるように,お尻を出していた。
珠樹は数分前コーヒーを飲みながら感じた彼女の雰囲気に明らかに自分より
年上の彼女に可愛さを感じていた。
「じゃあ・・・良い?松下さん」美香は言いながら持ってる容器を高々と
自分の顔の上まで持って行った。
そして容器の細く為った先口からドロリとした液体が,ゆっくりと珠樹の
お尻に少しずつ表面に留まるモノそこからヒップラインにそって流れ出した。
珠樹は自分の,お尻に落ちてくる何とも言えない液体の感触と,液体自体の
冷たい感覚に驚き「何ですか?・・これ・・アっ!・・冷たい」身体を
強張らせていた。
「あ〜〜!ゴメンネ冷たかったのね・・」美香は条件反射で謝りながら
零れ墜ちそうなローション液を下から掬い取る様に受け止めてから珠樹の
ヌルヌルとローションがかかった,お尻を優しく触りだした。
珠樹は自分が今日,生まれて初めて下半身を同じ女性に触られている
非現実的な経験を自分が体験するなんて当然夢にも思うはも無ったが,
もうそんな事はドウデモいいと思いながら美香に答えていた。
「私の,お尻がヌルヌルして・・触られて気持ち好いです・・お姉さん」
珠樹の言葉に美香は又優しく触った。
37 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/29(月) 19:24:08 ID:4aP7fhom0
で、この長いだけの駄文は削除依頼を出した方がいいですね?
38 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/29(月) 22:10:32 ID:yM1OOSJw0
じゃあ〜〜飽きたから書かないよもう・・・
何の誤爆だ?
なんだ飽きたのかよ
期待してたのに
41 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/30(火) 18:28:33 ID:qllbiIDZ0
続きを書いて下さい!
お願い!
昔、雑誌で下半身裸でうつぶせの女性の写真を見て興奮した。
その頃、自分が尻フェチと気付く。
上半身が着込んでいるほどエロイと思う
上半身というより、ヘソが結構萎える。
乳首も全然興味ないけど。
あと、あばら骨と、背中の方も骨張ってると萎える。
まあこれは体型の問題だけど。
44 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/31(水) 19:03:06 ID:agEOOITA0
おれはまん毛に萌える。
上半身がちゃんと着ててカメラを引いたら下半身裸だったと言うのが有ったら萌えそうだ
46 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/02(金) 19:20:17 ID:JN356P840
47 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/02(金) 19:28:03 ID:bzzabzU+0
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48 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/03(土) 06:03:11 ID:XTYxotyc0
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49 :
名無しさん@ピンキー: