>>776 分かります。
しかしそれを承知の上で、あえて書き直した次第w
なるほど。
私も、カウガールの個性的なコスチュームは大好きです。
ウニアンOB の、ピンクヘアーのダンサーも、挑発的な踊りですばらしい
カウさん、オレは今年あまりお目にかかれなかったが、花小で見たときすごく良かった。
衣装は羽なし紫を基調に金装飾じゃらじゃらを施したミニパレオ風ビキニ、まさにエキゾチック!
レギュラー衣装もそうだが、コンセプトが明確でそれをシンプルかつ印象深く表現するセンスは抜群。
去年は表情がいまいち硬いときが多かったような気がするが
このときは本当に満面の笑みで沿道の観客に愛嬌を振りまいていた。
オレもそのおこぼれにあずかって上機嫌だったのだが、
狙った獲物は逃がさない猛突なシューティングスタイルで知られる某有名カメコさん、
めずらしく子供たちに混じってしゃがんで待ってたらカウさんが目の前にやって来て踊ってくれたそのときの
初孫でもできたような嬉しそうなニヤけた表情といったら見ているこっちが恥ずかしくなるくらいでしたよ。
いつもそんな笑顔で撮影すれば印象も違うだろうに、てかやっぱ気持ち悪いかw
閑話休題、カウさん踊りもなかなかのもので
手や足腰の小刻みな動きに対し体全体は極めて安定性を保ちつつ前後左右へ滑らかに移動し、
方向転換も自由自在、クールな表情と相まって電池でも入っているのかと思ったことがあるのは内緒w
あとカウさんといえばやはり撮影難易度の高さか。露出オート時の補正の方向にいつも悩んでしまう。
シャッター切った瞬間にくるりと向きを変えられることも多く、まだまだ修行が足らんことを思い知らされる。
まあそんなことで言うまでもないが、オレもカウさんがその個性的な衣装と踊りで来年もいろんな街で
子供たちをはじめ老若男女カメコか否かを問わずたくさんの人を楽しませてくれることを願っている。
>>775 ちなみに、カウガールの名付け親は俺だ。
俺だじゃ分からんw
便宜上のコテハンを名乗ってほしい。
782 :
カウガールの父:2007/12/05(水) 13:44:26 ID:BWv4WICS0
はい、いいですw
第2回 ゴマキ(後藤真希)賛歌
アーラ(と便宜上書く)のゴマキちゃんを拝見したときは、カラリン、
とした明るい笑顔と、ハツラツとした踊りが印象的だった。
だから翌年彼女がポルタ・バンデイラで登場したときは、ちょっと意外に感じたものだった。
彼女の踊りとポルタの動きは、相容れないのではと思ったからだ。
しかしそれは杞憂だった。ポルタの彼女はエスコーラの顔としてしっとりと大人の雰囲気を醸し出し、
前年とは違った高貴な笑顔で優雅に舞い、その重責を十二分に完遂したのだ。そんな彼女はまぶしく、美しかった。
そしてそのときから私は、ダンサーとともにポルタ・バンデイラという存在にも
注目するようになった。しかしそれは同時に、撮影のさらなる困難も生じさせることになった。
ポルメスが1組のときは、彼らが先頭にいるからまだいい。
しかしこれが2組になると、もう1組はダンサーの最後尾に位置することになるから
必然的にここまで撮影するのだが、こうなるともう見物客でごった返して
ダンサー撮影隊のカメコ集団には戻れず、往生することもしばしばだった。
そうなってしまうと仕方がないので(失礼!)、直後に控えるバテリアの演奏を
間近で聴くことになるのだが、これがさすがに迫力満点なのだ。
いや演奏はもちろんだが、彼らのはじけるような動き、何より笑顔がいい。
並行して演奏を聴いていると、自分もバテリアの一員になったような気もして、
それはそれで楽しいのだった。
かようなわけでゴマキちゃんは私に、ポルメスの重要性、存在感を教えてくれただけでなく、
バテリアの魅力にも気付かせてくれた、特別な存在となったのである。
そんな彼女は今年はダンサーにならず、バテリアの一員として、
周りを盛り上げていく道を選んだ。彼女は十分踊れる女性だけにもったいないが、
それが彼女の意志ならば、それは尊重すべきであろう。
もし来年タンガを着用してくれれば、4年間で毎年肩書きが変わるという珍記録が生まれるが、
それは叶わないだろう。でもいいではないか。また来年も、彼女の明るい笑顔が見られるのだから。
電線泥棒の姉か?
最初後マキをみたとき、なんだこのDQNは?と思った。
まぁ泥棒する奴の姉だしろくなやつじゃないな。
mi
第3回 緑タンガ(中島知子)賛歌
一昨年、緑アーラちゃんの愛称を勝手に付けていたら、天の声で「田畑智子」
という一言があった。ちょっと似てないんじゃないか? と思ったら、
どうもそれは別のダンサーのことを指していたようである。
とはいうものの、緑ちゃんもどこか田畑智子に似ている。
ともあれここでは、「緑ちゃん」で表記することにする。
アーラの中には、踊ることが楽しくてしょうがない、という「気」を発している
女性がいるものだ。緑ちゃんはまさにそんな女性で、一昨年は、
早くタンガを着けてみんなの前で踊りたい、というエネルギーを
発散させながらパレードで踊っていたという記憶がある。
誤解を恐れずに言えば、彼女は当時、サンバのことしか頭になかったのではあるまいか。
大学で講義を受けていても、友達とおしゃべりをしていても、
常に頭のどこかでサンバのイメージトレーニングをしていたように思うのだ。
それだけに、昨年タンガデビューした緑ちゃんは、まさに水を得た魚のように、
ピチピチと跳ね回っているようであった。
緑ちゃんは大抵ダンサー陣の先頭に立って踊っていたが、この「斬り込み隊長」役は、
ポルメスの次にタンガ姿の一番手として観客の前で踊るわけだから、
たいそう度胸が要ることだと思う。しかし彼女にそうしたプレッシャーは全く感じられず、
けっして演技ではない、実に健康的な笑顔を見せてくれたのだった。
加えて彼女が素晴らしい点は、姿勢がいいことである。サンバに対する姿勢もそうだが、
踊っているときのピンと伸びた姿勢がよい。音楽が終わって両腕を拡げ、
ピタッとポーズを決めたときのそれは背筋も反って、まるでバレエのプリマドンナのようであった。
というわけで、私が勝手に選ぶ昨年のMVPは、ダントツで緑ちゃんである。
チーム公式行事の参加も皆勤に近かったはずで、彼女の存在なくして
昨年のチームはなかった、と言いたい。
今年も明るい笑顔で、さらに磨きをかけた踊りを披露してくれることを期待しています。
こういうスレで、個人名を晒し続けるのは、最悪だ。
本人の気持ちにでもなってみろ。
タレントでもあるまいし。可愛そうに。
ていうかオセロの片割れのことか。
おお、そうだったか。
ぜんぜん、似てないな。
796 :
49才北村:2008/01/21(月) 00:03:29 ID:4PSonqt50
ハァハァ
797 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/21(月) 00:08:53 ID:2masIbsT0
798 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/11(月) 16:51:51 ID:X4cfc1On0
b
第4回 青アーラ(すほうれいこor内山理名)賛歌
毎年デビューするアーラの皆さんはとても魅力的だ。
しかしそんな中でも、ひときわ輝いているアーラがいるものだ。
青アーラちゃんはまさにそのひとりで、途切れることのないカメラの放列にも怯むことなく、
表現力豊かに手足を動かし、明るい笑顔でカラリンと踊るさまは、
3年前のゴマキちゃんそっくりであった。
ゴマキちゃんといえば私にとってはポルタ・バンデイラのイメージであって、
個人的には青アーラちゃんにもポルタを継いでほしいところなのだが、
定員2名では難しい。今年も踊ってくれるならば、やはりタンガデビューが妥当だろう。
となれば、イメージカラーはやはり青だろうか。暖色系も似合いそうな気がするのだが。
やや小柄だが、タンガを着けたダンサーは大きく見えるものだ。もしタンガデビューとなったら、
青アーラちゃんは今年の主力選手となるに違いない。
そしてチームの全ダンサーの中で、彼女は一番人気になる、と断言しておこう。
どうか今年も素晴らしい踊りを見せてください。
guest guest
w
ww
出発しま〜す
はい、どーぞ
第5回 夜のポルタ・バンデイラ(田畑智子or松本莉緒)賛歌
昨年のポルタ・バンデイラに智ちゃんが選ばれたことは、私には意外だった。
というのも、彼女の小柄な体躯と細腕で、あの重そうな旗を使いこなせるのか、
という心配があったからだ。またこのチームでは、ポルタは背が高い女性が
務めるというイメージがあったせいもある。
しかしこれらの危惧は一瞬にして払拭されたのだった。
商店街のイヴェントで、ポルタ姿で颯爽と初登場した彼女は、
旗の重さをものともせず、重装備のいでたちで、優雅に舞ってみせたのだ。
加えて彼女の素晴らしいところは、常に笑顔でいることだった。
ふつうダンサーが踊りのスタンバイに入れば、多少の緊張感は滲みでるものだ。
しかし彼女は人前に出たときから、穏やかな笑みをたたえていた。
むろん、舞っているときも同様である。これはなかなかできないことだと思った。
また私は、彼女がダンサーとして躍る姿を何度か拝見する機会に恵まれたが、
そのステップは軽く、何より腰の動きが素晴らしかった。
それは、ルパン三世(赤ジャケット版)のオープニングテーマで、
峰不二子がディスコで踊るシーンを彷彿とさせるものであった。
そんな彼女が、昨年は大高田馬場まつり休止のため、
早稲田通りをパレードできなかったことは残念であった。
昼のポルタ・バンデイラさんもそうだが、このチームのポルタのお務めは
1期だけだ。タンガ姿でなら何回も踊れるが、ポルタの衣装で早稲田通りを
舞えるのは、一生に一度のチャンスなのである。
浅草サンバカーニバル優勝の凱旋パレードともなる同まつりに、
彼女らをポルタの衣装で踊らせてあげたかったと感じたのは、私だけではあるまい。
しかしその後彼女は練馬まつりのほうで、
あの長いパレードコースをバテることなく踊りきったのだった。
ポルタのおふたりは、ステージのフィナーレで最高に輝いていた。
さてそんな智ちゃんは、ふつうに考えれば、今年はタンガ着用となるのだろう。
そのときはまた新たな魅力で、素晴らしい踊りを見せていただければと思う。
> ポルタの衣装で早稲田通りを
> 舞えるのは、一生に一度のチャンスなのである
何度でも可能だ
807 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/02(金) 18:18:36 ID:SiSb0EsZO
w
ピンクの子は松野明美とperfumeのあーちゃんを足して2で割った感じ
イエローの子はスピードのヒトエをスタイルよくして、美形にした感じ
ブラックの子は、パシスタに転向してから、ちょっとメイクに失敗してる気がする
ブルーの子はアーラの時はものすごく真面目な感じだったが、
パシスタに転向してから、イメージ変わった ちょっと上戸彩入ってる
ポルタになった子はちょい太ったか?
去年、グリーンの衣装でアーラやってた萌え系の子はどうした?
三船美佳似の子もいなくなったなあ
ゴマキは本当に美人
ゴマキちゃんが今年ついにタンガデビューしたとか。
彼女のファンのオレとしては素直に嬉しい。
バテリアは何歳になってもできるが、ダンサーの旬は短い。
今年は思いっきり踊りまくってください。
そしてできれば、撮影禁止があまり増えませんように…。
812 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/08(木) 23:52:33 ID:tZxteqJq0
>去年、グリーンの衣装でアーラやってた萌え系の子はどうした?
日比谷公園のステージでタンガで踊っていたよ。
同じ子に見えた。
二人ともかわいい。それだけで満足じゃ。
ブッパ様の URL をしえてくれ。
あんなアフェリの糞サイト宣伝したら儲けさせるだけだろ
あそこのサイトは、糞写真のオンパレードだが、
エロカメコの視点がよくわかって面白い。
ブッパ様はラーメンと菓子パンが好きらしいな
>>817 おお、ホントだ
しかし タンガ穿いて、メイクもしてるのにこの子は本当に幼いな
ポルタの子可愛い
824 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/12(月) 21:58:01 ID:T5lmYRS20
やっぱあの板の方が盛り上がってる。ダメだめだなココの2つのサンバのスレは
あの板ってどこだよw
昨日は、H大の応援団員?の隣でM大のチアを、最前列で堂々と撮って来た。