パンストフェチ妄想日記

パンストに包まれた女性の脚に、あなたが日頃いだいてる妄想、実話などお願いします。
色や部位は、問いません。

2get

俺のいきつけのスナックのママは、いつもスーツ姿に、薄い黒パンストにハイヒールを履いていて、後ろから見ると、凄くいやらしい。
いつも帰った後は、ママの姿を思いだし、後ろから抱きつき、スカートをまくり上げると、パンスト直履きしており、立ちバックの姿勢にして、亀頭をパンスト越しの膣口付近に擦り付け、歯で膣口付近のパンストやぶり、ペニスを挿入。
その次に正上位になり、ヒールを脱がし、つま先、甲、つちふまず、足の裏、足首と、舐めてしゃぶりながら、膣奥深く突き上げ、最後は両脚を抱え、パンストのザラつき感を胸や腹で感じながら、膣内射精する、パンスト・エッチの妄想しながら、オナニーしてます。
妄想が、現実にならないかな。
M字開脚させ、パンスト越しからえむつま先をなめたり

ミントGM代行と共に苦難をのりこえますわ２６
http://ex20.2ch.net/test/read.cgi/kyozin/1177513869/l50

俺、ある犯罪で１年近く刑務所に服役してたんだけどその時の話し。
俺の房は３人の服役囚がいたんだけど、妻帯者は俺以外の２人。
当然、私物は持ち込めないけれど家族の写真程度は許可されている。
しかしながら、肌の露出した物（水着写真）は家族の物でも御法度。
理由は「欲情してしまうから」だ。
そんな中、ある２０代後半の服役囚のＳには、毎月２〜３度奥さんから
郵便が届き、その中に奥さんの写真が１，２枚同封されてくる。
俺たちの房では、その写真をオナニーのネタに車座になって深夜、息を
殺しながらオナニーに興じていた。
何の変哲もないＳの妻（２４才）のスーツにスカート、ストッキング姿
の写真に皆、興奮しまくりオナニーしたものだ。
オナニーしながらＳが奥さんのパンストの感触や臭い、オマンコ部分を
引き裂いてした過去のセックス話を聞きつつ、皆で妄想し、射精しまくった。
俺もパンスト姿の女はきらいではなかったが、ムショでのこの経験から
重度のパンストフェチになってしまった。
ある夜など、Ｓの提案で「カミさんの名前をつぶやいて射精する会」を
発足させ、Ｓの奥さんの名前をつぶやいて皆で興奮したものだ。
それに飽きたらず、新聞の１面を飾るスーツにパンストのモデル画像で
オナニーしてみたり、俺の付き合っていた人妻のパンストが見えるスナッ
プでヌキまくったりもした。
出所してから同房の連中とは音信不通ではあるが、今でも街中に溢れる
女のパンスト姿を見るとあいつらとしたオナニーが思い起こされて、
興奮してくる。

>>5
安倍総理訪米、まで読んだ。

>>5
盧武鉉と金正日、まで呼んだ。

昨夜、夢の中に、演歌歌手の松原のぶえが、黒のカップの無いブラジャーに、薄い黒パンストを直穿きして、立っていた。
俺は、全裸姿で陰茎は腹につくぐらい勃起していた。俺は、のぶえに近付き、抱き締めた。そして乳首を母乳がでるかと思うくらい吸い、
陰茎は、のぶえの下腹に擦りつけた。それから、パンスト越しの恥丘に、かぶりつき、噛んだ。
膣口付近に穴をあけ、立ったまま前から膣に陰茎をいれた。下から上へと突き上げ、お互いの恥丘を擦り合い、陰毛がからみあった。
つながったまま、正上位になり、のぶえのムッチリした脚を抱え込み、つま先をしゃぶり、足の裏を顔に擦りつけ、パンストの感触を味わった。
射精感が近付き、膣奥に射精し、「孕め」と、叫びながら射精した。
そこで、目が覚めた。

今日も朝から新宿駅に行き、パンストウォッチングしてきました。
何人かエロい脚をした女の後をつけまし、堪能しました。
これから西川口に行き、東京三菱UFJ銀行の前で視姦し、コンビにでパンスト購入後、風俗いきます。
嬢に穿かせて、パンスト生基板してきます。
パンストは、黒がいいかな。ブラウンがいいかな。

妻が言うには、パートで１日穿いていたベージュのパンストが伝線しており
無造作に自宅のゴミ箱に捨てたそうだ。
数時間後、ゴミをまとめようとゴミ箱を見るとそのパンストがなくなっていた
が、さほど気にもせずにいたらしい。
それからしばらくした日、俺が同居している７０代のおやじの部屋からパンスト
を見つけた。
軽くぼけたふりをしているが、嫁に「女」を見ているようだ。

母に異性を意識したのは確か、小学生の頃だ。
きっかけは授業参観で、普段ははかないスーツにスカートを出して、心なしか
ウキウキしているようにも見えた。
母が着替えるのを横目にテレビを見ていたのだが、急に「ベリッ！」という
音に何事かと母の方を見る俺。
パンストが入っているパッケージを剥がした音だった。
今にして思えば、何の変哲もないこの行為に俺は妙に心とらわれ、母の着替
えを見つめた。
パッケージから出したパンストの脚部分を手で手繰り寄せ、両の脚を通す母
に言いようのない甘酸っぱさを感じた俺。
母は立ち上がり、腰を左右にクネクネとくねらせ、パンストを腰まで上げる
中、ラジオ体操のように脚を開脚し腰の部分のパンストを上に思い切り引っ
張り上げる。
「パシンッ！！」というパンストのウエストゴムが母の身体を打つ音が部屋
に響き渡り、初めて見る「パンストを穿く」という行為に心拍数が高鳴って
いったのを今でも思い出せるほど、小学生の俺には刺激がありすぎた。
母はそこで俺が見ていたのに気が付き、「イヤン、お母さんの着替え見てＨ
ねぇ。」と笑った。
そう言いつつも太股部分のパンストのたるみを両指で丁寧に上部に手繰り寄
せ、小さく「よし！」とつぶやいていた。
母の身体に着いているのは、白いブラと白いパンティとベージュのパンティ
ストッキングだけ。
鏡を見ながら左右に身体をツイストさせ、ボディラインの確認でもしている
のだろうか。
「ほら、遅刻するわよ。急ぎなさい！！」と言う声に現実に引き戻される俺。
正装した母とつかず離れず登校した・・・。

>>11
官能小説乙

官悩小説風でも、いいんじゃない。
ようは、レス読んで、妄想しながらオナニーが、できれば。
だからもっと、パンストフェチが妄想を抱き、抜けるようなレス待ってます。

さぁ、今夜もムチムチ熟女が、薄い黒パンスト直穿きして、M字開脚しながら待っていて、
そして、パンストごと膣内にペニスを挿入し、膣奥深く射精し、ペニス抜いた後、膣口から白い精液ごと出てくる、黒パンストを妄想しながら、オナニーしよう。

>>11さんへ　
　自分の場合、こんなことがありました。
　深夜、トイレに行こうと目を覚ますと両親の寝室から妙な声が・・・。
　中学生だった自分は、それが両親のセックスの吐息であるとわかり、
　耳をそばだて、ペニスを弄りながら聞き入っていました。
　かすかに「深夜の診察はいいな」という父の声が聞こえ、何かが　「ビッ！」という異音が聞こえてきました。
　それから程なくして、母の「いい！いい！」と言う声も聞こえてきて、
　両親のセックスであると言うのにオナニーしながら聞き入っていました。
　程なく父も射精したようで、寝室からはティッシュを３〜４枚引き出す音も聞こえ、自分もその後射精し、トイレにも行かずに熟睡。
　翌日は休みのため、両親が仕事にでた後に両親の寝室へむかう。
　昨夜の興奮が収まらず、セックスの場を見たくなり下半身露出のままに
　入室。
　ふと、目にしたゴミ箱には白い物体が・・・・。
　手に取るとそれは白いパンティストッキングだった。
　母が看護婦であるため、それは珍しくも無いものだったし、母もよくパンストをはいていたので、何らの衝動もなかったが、それは違って
　いました。
　股間部分だけ破かれていて、腿の部分には父の精液の残滓が付着、白いパンストゆえ、水分が付くと色が変わるのでパンストのところどこ
　ろに水分（恐らく父の唾液か？）が付き変色していました。
　夜中の「ビッ！」という異音の正体がわかり、自分はそのパンストを手にとってオナニーしていました。
　とても激しいオナニーでした。
　手に取ったパンストのニオイをかぎ、水分による変色部からはかすかにタバコ臭もしており、それがリアルに妄想に火を付けました。
　今に思えば、両親は看護婦プレイに興じていたのでしょう。
　母の白衣は１，２着あったので昼間はそれで患者の看護をし、夜は父の性欲の看護をする母に激しいイヤらしさと女としての優しさみたい
　なものを感じ取りながら、自分もそのパンストに向け熱いほとばしりを浴びせました。
　もう、１０年位前の話ですが・・・・。

>>14
ナントカ還元水、まで読んだ。

パンストフェチの俺は、さほど美脚でもないがそこそこ肉付きのいい妻にパンストを
はかせ、膝丈ほどのスカート着用でよく街に繰り出している。
目的は、パンストフェチの男に妻のパンストを視姦してもらう事。
さほどは多くないが、２〜３人は妻のパンストをありがたくも視姦してくれる。
目線がチラチラと妻のパンストに注がれるたび、俺は勃起する。
極まれに妻のパンストを軽くだが、引っ張って見せたりもする。
その時の同志のギラつく目線が、たまらない・・・・。

>>16
妄想の典型ｗ

>>17
(^○^)妄想日記ですから(^○^)

会社の休憩室で、女３人が服装の話をしていたが、いつの間にやら話題はパンストの
値段や履き心地のよさ等に移っていった。
どこそれのメーカーは高いだの履き心地が悪いだのと語らっていたが、そのうちの１
人が、「カレシはパンスト好きだから２４時間はきっぱなしだよ。」と唐突にいいだす。
あとの２人は意味ありげな笑いで、「盛り上がってきたら風通しよくなるんでしょ？」
と卑猥にその女を煽る。
おい、いくら離れているからって耳の言い俺に聞こえるような声で、卑猥な妄想をさせる
ようなパンスト話題は「うれしいぜ！」

>>19
マルチ妄想乙

奈良靴下組合が販売している、薄い黒いパンストを直穿きさせて、そのままパンストごと膣内に挿入したことあるよ。
脚を抱え込ませ、ふっくらした大陰唇に亀頭を擦りつけ、そして膣口に亀頭を押し付けたら、中にはいっちゃった
きもちよかった　　

はいはい、妄想乙。

HTTP://01.rknt.jp/link.php?id=2006&table=e2006
HTTP://01.rknt.jp/link.php?id=2828&table=e2006
HTTP://01.rknt.jp/link.php?id=onegai&table=e2006
HTTP://01.rknt.jp/link.php?id=doras9&table=e2006
HTTP://01.rknt.jp/entry.php?in_id=oyad&id=e2006
HTTP://01.rknt.jp/link.php?id=taitai&table=e2006
HTTP://01.rknt.jp/entry.php?in_id=josou&id=e2006
HTTP://01.rknt.jp/link.php?id=eromv&table=e2006
HTTP://01.rknt.jp/link.php?id=258258&table=e2006

ここから抜粋HTTP://01.rknt.jp/e2006/

妄想します！
薄い黒いパンストを穿いた脚で、ペニスをなぶられたい。
つま先で、鈴口をチョンチョンと、さわってほしい。
茎を、ふくらはぎにはさんで、擦って欲しい。
膣口付近に穴をあけ、そこからペニスを刺し込み、脚をかかえ、つま先をしゃぶりながら突きまくりたい。
最後は、膣内射精し、膣口からでてくる精子が垂れて、パンストにつくのを見たい。

23ですが
ちゃんと貼れてませんでした。
やりなおし

↓こんなのだめですか？

http://01.rknt.jp/link.php?id=2006&table=e2006
http://01.rknt.jp/link.php?id=2828&table=e2006
http://01.rknt.jp/link.php?id=onegai&table=e2006
http://01.rknt.jp/link.php?id=doras9&table=e2006
http://01.rknt.jp/entry.php?in_id=oyad&id=e2006
http://01.rknt.jp/link.php?id=taitai&table=e2006
http://01.rknt.jp/entry.php?in_id=josou&id=e2006
http://01.rknt.jp/link.php?id=eromv&table=e2006
http://01.rknt.jp/link.php?id=258258&table=e2006

ここから抜粋http://01.rknt.jp/e2006/

あげときます。
（´・ω・｀）

ついでにage

俺の家に帰える途中に、ラブホがある。
その前の入り口付近に、黒のタイトスカートに、薄い黒いパンスト、黒のミュールを穿いた女が、立っていた。
ヒマそうにしてたので声をかけたら、デリヘル嬢で、キャンセルをくらい、引き上げて帰ろうかと思ってたと、言った。
事務所には、あがって帰宅すると連絡したので、援交してくれと、言ってきた。俺は、即OKしホテルへ入った。
風呂からあがったあと、服を着てもらい（パンスト直穿き）、俺は全裸のまま、後ろから抱きつき、ペニスを黒いタイトスカートのムッチリとした尻の割れ目に沿って、擦りつけた。
そして固くなったペニスでスカートを捲りあげ、今度はパンストの尻に擦りつけた。
そのままよつんばいにさせ、スカートを捲りあげ、パンストを下げ、バックから生で挿入し、突きまくった。
イキそうになったので、そのまま膣内射精をした。抜くとき、尻を高くあげてもらい、抜いてすぐにパンストを穿かせ、パンスト越しから膣口から流れでる精子を見て、興奮した。
　

>>28
くだらない官能小説だなｗ

>>29

だったら、一日五回抜けるくらいの、妄想書き込め！

友達のお母さんは４３歳の美人ママだ。
はじめてみたときから好きになり、俺のオナペットになっている。
元バレリーナというだけあって、細身の身体に美脚の持ち主。
そして何より、俺が見る限りでは毎回さまざまな色のパンストをはいてくれて
俺の妄想を膨らませてくれる。
友達の家には用も無いのに出向き、美人ママと会話しながら今日の「ママのパンスト」
を視姦してアパートでオナニーする日々だ。
そんなある日、友達の家に遊びに行くと奴が出てきて、「今日は旅行で両親がいない
からお茶なんかでないぞ」という。
留守番を頼まれ、奴がコンビニで自分の夕飯の弁当を調達してくるといって出かけた。
こんなチャンスは滅多にこないとわかると俺はママの寝室に忍び込み、下着類を手に取った。
「こんなパンティはいていたのか！」と驚くようなHなパンティもあったが、比較的普通の
デザイン系が多かった。
次の引き出しの中に俺の好きなパンティストッキングが多数入っていた。
その中から１本だけ俺は盗んで、急ぎポケットに入れた。
急用のメールがきたからと友達につげ、俺はアパートに戻るなりそのパンストで
オナニーした。　ベージュのパンストのすべてを嘗め回し、全裸になってパンスト
をはいた。　パンストを思い切り引っ張り上げ、尻に食い込ませてみたり、チンポ
部分を爪でカリカリと刺激しているうちに先汁が出てきた。
最後はパンスト直ばきのチンポを座布団に擦り付けるようにピストンしながら
「ママ！ママのパンスト気持ちいいよ！！」と声を出しながら射精してしまった。

>>31
Ｂ級官能小説乙ｗ

昨晩は、嫁とパンストセックスしました。
黒のパンストを直穿きさせ、しました。
つま先、足の裏、甲、足首、ふくらはぎ、と舐めて吸って、楽しみました。
パンスト越しのまんこをクンニし、歯で穴をあけ、ちんこを挿入しました。
最後は、膣内に精子をだし、種を注入しました。
パンストセックス、最高！

脳内嫁ｗ

妄想スレなんだからいちいち噛みつくなよ

さっき、俺の前を歩いた、黒のタイトスカートから美しくのびてる、パンストを穿いた脚を舐めたいよー。
黒いハイヒールを脱がし、つま先しゃぶりたい！タイトスカートを捲りあげペニスを擦りつけたい！

時々、女という生き物がわからなくなるときがある。
今日、給湯室で俺はコーヒーを入れていると、社内でも純粋オボコ娘で新垣結衣似の
女子社員が背後からやって来て、「あ、ちょっとスミマセン。」と一言言うと、黒いハイヒールを脱ぎ
俺のコーヒーを入れてるテーブルの上に足を乗せ、上部の戸棚をゴソゴソ何か探してる。

俺の手元から数十センチにところには彼女のベージュのストッキングに包まれた足がうごめいている。
薄いナイロンの皮膜を通して見える足は綺麗なパール色のペティキュアが施されている。
目の前にはナイロンの網目まで見える脹脛の筋肉が伸縮している。
彼女の足元からは仄かなオーデコロンの香りまでするのだ。

あの女、意識してやってたのか？可愛い清純な顔してるくせに罪な女だ。

そういうときはつま先の匂いを嗅いで差し上げなきゃ失礼だろｗ

>>38
そんな簡単に妄想に釣られてどうするｗ

駅の上がる急階段を彼女はいつも歩いてあがる。
その姿を見て俺も最近はエスカレーターを止め、彼女のあとに続いて歩く
ようにし始めた。
目の前には程よい太さの脚とパンティストッキングが見える。
階段を一歩一歩踏みしめるたび、ふくらはぎの筋肉が躍動し、パンストも
それに伴いエロチックな伸縮を繰り返す。
手を伸ばせば、触れることができる距離なのにそれができない。
仕事前なので、パンストもフレッシュな質感である。
しかし、仕事も終わる頃になると汗でムレ、不快なほどに肌に張り付くの
であろう。
数十段の階段を昇るまでの間、彼女のパンストを視姦しては淫らな妄想に
下半身が固くなる毎朝だ。

>>40
つまんない官能小説だねｗ

おい>>40!　 >>41が見本見せてくれるってさ！
>>41さん、ﾄﾞｿﾞｰ!

>41！
みんな力作でいいじゃないか！ｗじゃないだろ！
早くお前の妄想書いてみんなに披露しろ！

>>41
えらそうにしてんじゃあねえぞ。ブっ殺すぞ。

クズ。

まあまて皆、今>>41必死で考えてんだから・・・な、>>41そうだろ？

>>42-45
あまりにも必死すぎてキモイよｗ

>46よ、必死な時はもっと必死さが文章にでるからw
まぁ、ストレス発散だと思ってスルーしてくれ。

sage

今日も一人残って残業。
暫くすると、上司のＳ美先輩が入って来た。取引先で遅く成り、書類を作って明日の朝に提出するらしい。
先輩は、僕の斜め前の席で机がこっちを向いてあるので、足が丸見え成っていた。
僕の仕事も終わりかけの時に、先輩を見るとパソコンに向かいながら足が疲れているのか、靴を脱いで何度も足を組み替えている。
仕事に集中していて、僕が見ている事に全然気付かない。足を組み替えるたびに黒いパンストの太股あたりまで見える。
僕は、そんな先輩の足を食い入るように視ていた。
暫くすると、先輩が「何見てるの」と言った。僕は焦って顔を上げると先輩がじっと僕を見ていた。
僕は慌てて「いえっ。別に何も・・」しかし先輩は僕の視線に気付いていたらしく「ずーと私の足を見てたでしょ！」と僕を睨んだ。

僕は誤りながら
「すいません。先輩の足がとても綺麗だったので、見とれてました。」
先輩は怒る事無く。足を誉められて気分を良くしたのか笑顔で
「ふーん。見とれてたんだ。それなら、もっと見せてあげるから！マッサージしなさい。今日はずっと立ってて疲れてるのよ。マッサージに行く時間も無いし、君も私の足が見れるんだからね。どう？」
僕は断る理由もないので、喜んで引き受けた。先輩は応接室にパソコンを移してソファーに足を伸ばして座っている。
僕はソファーの横に座り、先輩の足の裏から、揉みだした。パンストのスベスベした感覚が指先に伝わってくる。そして、ふくらはぎを両手で包み込み、パンストの感触を堪能していた。
すると先輩は「中々、うまいじゃない。その調子でしかりね」と言ってきた。

僕は、両手で両足を上から下へと力を入れて撫でたり、揉んだり繰り返した。
そんな、先輩の足を触りながらパンストの感覚を楽しんでいるうちに、僕は興奮してチ・ポを堅く大きくさていた。
僕は、先輩のパンスト足を触れて時間のたつのも忘れていた。すると、先輩の仕事も終わったらしく
「もういいわよ。終わったし足も楽に成ったわ。凄くうまいのね！何も言わずに１時間もしてるなんて、今度から頼もうかしら。」
僕は、そんなに時間が過ぎてたなんて気付かなかった。そして、先輩は
「気持ち良かったし、また頼みたいから何かお礼しないとね。何がいいかな？食事でも行く？」
そのお礼という言葉に僕は反応した。食事よりも、この先輩の履いているパンストが欲しい。でも、そんな事を言ったら・・
「ねっ。食事でいいよね！若いんだし焼肉でもいいわよ。」と言っている。
僕は、思い切って「あの・・・先輩のパン・・とが・・です」
「えっ？何？聞こえないよ。パンが食べたいの？」
「いや。違うんです。あの。あのっ。先輩のこのパンストが欲しいです！」僕は顔を真っ赤にして下を向いた。

>>49-51
携帯厨の妄想ｗ

>>51
52は無視して続き!!続き !!

妄想厨ｗ

妻とのパンストエッチの話をします。
穿き古しの黒パンストの股に小さい切れ込みを入れ、直穿きしてもらう。そして、開始。
俺が仰向けになり、股間にたっぷりと粘ばいローションを垂す。
ローションのヌルヌル感がたまらず、即勃起する。
ペニスに力が入り、ヒクヒクと動く。妻は、それを見て俺の上に乗り、パンストに開けた切れ込み越しに見える、パックリ開いた割れ目を、俺の股間に押し付け、位置を決めるように小刻に腰を使う。
しびれるような快感がペニスに集中する。
位置が決まると、ゆっくりとした動きから徐々に早い動きに。
股間を見るとドテをペニスの亀頭に押し付け激しく擦っている。
パンストのザラつき感が、何とも言えないくらい気持がいい。
妻も口を開け、眉間にしわを寄せながら快感に耐えている。
激しくなる動き、こちらも負けないくらい下から突き上げる。
痛いぐらい勃起したペニスが、やわらかい割れ目に挟まれる。
そのうちペニスは、いつのまにか膣内に。さらに突き上げる。
お互いの動きが一致した瞬間、激しい動きが止まり、お互いの股間を強く押し付け射精。
しばらく繋がっていたあと、抜かずに座位から正上位に。つま先をしゃぶり、足の甲や裏、足首と舐め回すと、ペニスも復活。そのまま脚を抱え込み、パンストの感触を楽しみ、また射精。
妻の腰を高く上げ、精子が膣口から出ないよう、ゆっくりぬく。
抜いたあとは、タンポンを挿入し、出ないようにする。
はやく受精しないかな

私の通っていた中学では秋から春にかけて女子はグレーのパンストに白のソックスを穿くのが流行っていました。






私はそんな女子を見るのが好きで、楽しい毎日を過ごしてました。
特にお気に入りだったのは、クラスメイトのＭ子でした。
ショートカットの髪型にちょっとハーフっぽい顔つきをした色白美人で、脚は長く程よい肉付きでした。
その長い脚は、グレーのパンストに包まれた太股にふくらはぎ、足首から爪先には更に白いソックスで包まれていて、見ているだけで股間が充血してしまいそうでした。

>>55-56
典型的な妄想乙ｗｗ

Ｍ子はバスケ部に所属しており、普段のパンスト脚とはちがった生脚も披露してくれました。
月曜と木曜はＭ子の部活終了時間と私の部活休憩時間が重なるため、私は必ず、ある場所に行き休憩していました。
目的は勿論、Ｍ子のスカートから美しくのびた脚を見ることでした。
お互いに手を振り挨拶して見送るだけの僅かな時間でした。
そんな事を繰り返したある雨の日、

私は後輩から伝言を渡されました。
相手は女子バスケ部主将のＹ美です。Ｙ美は一年先輩で、高身長でモデル並のスタイルと美貌の持ち主です。玉に傷なのはかなりの不良でした。
その上、私を好きだと言うことです。
私はＭ子が好きだったので交際を断った経緯がありました。

伝言には部活終了後に女子バスケ部に来るようにと書いてありました。
私は気にする事なく部活を続けました。
雨の日で体育館が混んでいたせいで予定より遅い部活終了になってしまい、Ｙ美も帰ってしまっただろうと思いました。
後輩を送り出し、顧問の先生に終了を告げようと職員室に行くと先生方は全員帰っていませんでした。

私は帰り支度をすませ部室を出ると、女子バスケ部から明かりが漏れているのに気付き、まだＹ美がいるのかと驚きながら部室に入りました。
そこにはＹ美と他に二人がいて雑談しているようでしたが、私に気付き一斉にこちらを見ました。私は遅くなってすまないと言って軽く頭をさげました。
｢遅かったな、もう一人待ちくたびれているヤツがいるんだよ。｣
と、奥の更衣室のドアを開けました。
その中にはＭ子が木製の椅子に座らされていました。
私は何があったのか理解できずに呆然としていると、Ｙ美の合図で他の二人がＭ子の自由を奪うため洗濯ロープで両手を縛りました。
Ｍ子は｢やめて下さい。｣と繰り返してました。

>>58-60
長文妄想乙ｗ

「妄想乙」の人。
ずーっと、このスレを読んでるんですね。
なんだかんだいって、読んでオナニーのおかずにしてんじゃないの

パンストごと膣内に、挿入したい。
直穿きしてるパンストを、犯したい。

「妻のパンストを放置したら誰かもっていくかな？」と考えたのがきっかけで、
色々な場所でパンストを放置してみた。
今までに６回パンスト放置をし、３回は持って行かれた。
やはりコンビニで妻に伝線したパンストをはかせてトイレ内のゴミ箱に放置する
と秒殺で持って行かれる。
妻にはナイショの遊びなので、パンストをはかせるとわざと車内で伝線させる行為
をし、立ち寄ったコンビニで替えのパンストを買わせ、伝線したパンストはトイレ
に捨てさせるのだが、妻はこの遊びには気づいていないようなので、妻のパンスト
を視姦していた男の存在にも気づかずにいる。
パンストを持ち去る男は、私たちの車内を軽く一瞥するようにし、足早に消えてゆ
くが、ポケットに入れたであろう妻の生脱ぎ伝線パンストを手でもてあそんで、
いるのがわかった。
パンストに残った妻のニオイやぬくもりをこれから楽しむのかと思うと興奮が収まらない。
そのまま帰宅し、妻とセックスしてしまう事も多いが、妻のパンストでオナニーしている
であろう男の行為を妄想し、自分も妻のパンストでオナニーをするのも好きだ。
妻のパンストのにおいを嗅いだり、口に含んだり、引っ張ってみたり、はいてみたりし、
他人の妄想で犯されているであろう妻を思うとやりきれないほどに興奮する。

私は怒りが込み上げて、｢何する気だ！｣と怒鳴りました。
Ｙ美たちは一瞬ビクッとしたものの、一人が釘を出しＭ子の顔に押し当てました。
怯えるＭ子を見た瞬間、私は不思議と冷静になれた気がします。
私は｢やめろ、何がしたいんだ。｣と言いうと
中略
どうやら交際を断ったあと私の行動を見ていたらしく、Ｍ子が好きなのを知られてしまったようです。
｢お前はＭ子が好きなんだろう。だから好きなようにさせてやるよ。でもね私の言うことを聞いてからだよ。｣と言い、私に目で威圧しました。
私はＹ美の私への報復と思い一瞬安心してしまいました。

ﾜｯﾌﾙ　ﾜｯﾌﾙ

>>64-65
つまらん官能小説だなｗ

｢Ｍ子は関係ないから帰してやってくれ、俺はＹ美さんの言うことをなんでもするから。｣
と言うと、安心感をうち消すように、
｢そうはいかないよ。私の受けた屈辱感と同じ屈辱感を味わってもらうからね。｣
｢…｣
言われるまま、手下の二人に両手、両足を縛られ突き飛ばされように寝かされた。
Ｙ美はＭ子に私を踏み付けるように指示した。
Ｍ子は遠慮ぎみに片足を体重がかからないように私の太股に乗せた。

｢ふざけるな！もっと力を入れて白いワイシャツを汚したり、顔を踏むんだよ。｣
Ｍ子は小さな声で、｢できません｣と答えたが
Ｙ美が｢明日からの部活、しごかれてーのか。｣
この一言で黙ってしまった。
補足、この当時のシゴキとは、受けた方はご存知と思うが、半端ではなかった。今のイジメに近いかも知れない。当時の体育会系縦社会の象徴です。
Ｍ子は言われるままに無言で踏み付けてきたが
顔は申し訳なさそうにゆがめていた。
次々と指示が出され、Ｍ子はそれに従った。

>>68-69
やはりつまらん官能小説だなｗ

>>70
テメーマジでぶっ殺すぞ。

カス野郎。

こらこら、論破された人にマジでキレちゃダメだよｗ

Ｍ子は靴をぬがされ、その足をゆっくりと私の口に突っ込んだり鼻に押し付けてきた。
Ｙ美はそれを見てどうだと言わんばかりの表情をしていた。
しかし、相手は私のお気に入り、私はその行為が苦痛とも屈辱にも感じなかった。むしろ楽しんでいたと思う。
Ｍ子の足は靴のゴムと石鹸と汗の匂いが混じり、少し香水の匂いもしていた。
私は冷たくなった足をもっとしゃぶったりしたい気持ちを押さえるのに精一杯だった。
Ｙ美はこんな事で私に屈辱感を与えたと思っているのか疑問だった。
Ｍ子は元々そんなＳ的な性格ではなかったので、｢もうやめて下さい。｣と繰り返した。

そんな姿に嫌気がさしたのかＹ美はＭ子を突き飛ばすように私の顔にまたがるように命じた。
Ｍ子は両手を縛られていたため体を支えられず、膝を折るように勢いよく私の顔にまたがった。
私は鼻とＭ子の股間が激しくぶつかったので軟骨が欠けたかと思うほどの激痛に涙が流れた。
Ｙ美はＭ子が立ち上がろうとするのを押さえ、スカートを捲くり私の顔を覗き込んでいた。
涙を流した私の顔を見たＹ美は少し笑みを浮かべたように見えた。

私は激痛はあったものの痛みなど感じない世界にいた。

グレーのパンストに包まれた太股に挟まれ、鼻先にはＭ子の股間があり、汗と女の香がまじった空気に囲まれ千載一遇の幸福に会っていた。
Ｍ子のパンティーは白のサテン系ものを穿いていた。意外だった。
Ｍ子がもじもじするたびに、私の頬をパンストが擦りつけられ、汗くさく小便臭いような、女の何とも言えない香が充満していた。
このまま匂いを嗅ぎ、パンストを食いちぎり、直に舐めたいと思わずにはいられなかった。

どのくらい時間が過ぎたのだろうか、Ｙ美が次の指示を出した。
Ｍ子を立たせ、唾を吐かせようとした。
その時、部室の外からガチャガチャと音が聞こえ全員息を潜めた。
用務員の巡回のようだ。隙を見てＹ美たちは逃げだした。
私とＭ子はお互いの縛られていたロープを外し部室を出た。

私がＭ子の肩を抱き傘をさした。
家まで送り届けるまでお互い無言で歩いた。
｢じゃあまた明日｣と私が言うと、黙ってうなづいただけだった。

その後、私たちは付き合う事になったが、さほど進展がないまま別々の高校へ進学した。

数年後、私は大学に進学し、Ｍ子は私より一年早く大学に進学していた。
当時はディスコが流行りボディコンに夢中になっていた頃。
ある日、思いも寄らない出来事が起きた。
あのＹ美が同じ大学にいたのだ。
偶然会い、お互い見つめ会ってしまった。
私は｢久しぶりですね｣と話し出すと、Ｙ美は照れ臭そうに｢そうね｣と答えた。
Ｙ美はスタイル美貌ともに磨きがかかり、端から見たら、近づき難いくらいに綺麗だった。
近くの喫茶店に誘うと快くついてきた。
昔話をしていると、Ｙ美があの時の事を話し出した。
私は避けてたのに…
｢自分から話し出すとは思わなかったよ。俺の方が恥ずかしい気がするかな。｣と言うとＹ美は…

｢私、あの時自分がしたかった事をＭ子にさせたのよ。｣と顔を赤らめながら話してくれた。
私はドキッとした。
｢私は今でもあなたの事が好きなの。あの時はごめんなさい。ああするしかできなかったから…｣
私は｢もう過去の事だから気にしないで｣と言っておいた。
至福の時だったとは言えなかった。

その日は、また会う約束をして別れた。

>>73-78
Ｂ級官能小説乙

>>51続き。


僕が、顔を真っ赤にして下を向いていると、先輩は
「えっ？パンストが欲しいの？食事とかじゃなく。別にいいけど。何するのかな？」
先輩は、笑みを浮かべながら下を向いてる僕を覗きこんできた。そして、先輩は僕が何をするのかを分かっているらしく、笑いながら聞いてくる
「ねっ。私のパンストで何をするつもりなのかな？あげてもいいけど、何にどう使うのかをちゃんと言わないとあげられないよね。だって、何か変な事に使われたりしたら困るでしょ！欲しいなら、どんな目的でどんな事に使うのかを言ってみさい。」
先輩の顔を見上げると、笑いながら僕を見ている。そして、自分で足を撫で始めた。僕は
「あのっ。それは・・・お・・に使いたい・・です・・」

「えっ？聞こえない。ちゃんとはっきり、言いなさい。要らないのね！」
僕は、真っ赤な顔のまま慌てて
「欲しいです。先輩のパンストで、あっの・・オナニーしたいです。僕・・パンスト大好きで、先輩の足をいつも見てました。その、先輩パンスト姿を思い出して・・いつもオナニーしてました。だから・・・先輩のパンストでオナニーしたいので下さい。」
先輩は、僕を笑いながら見て
「変態だったんだ。何、あげたら！履いたり匂い嗅いだりするんでしょ。」
僕は、ここまで言ってしまえば後は何を言っても同じだと少し開き直って
「はいっ。履いたり、擦ったり、先輩の匂いを嗅いだりしたいです。僕、変態なのは分かってます。でも、欲しいです！先輩のパンスト。」

約束の日、Ｙ美は紺のスーツに白のワイシャツ、タイトスカートがきまっていた。
ベージュのパンストが私の欲情を膨れさせ、ブルーのハイヒールがその欲情を破裂させた。
私は車を走らせ、破裂した欲情を抑えられずにホテルに直行してしまったが、Ｙ美は嫌がらなかった。
室内に入ると私はいきなり唇を奪い、Ｙ美も待っていたかのように激しく対応した。
お互いに無言ままベットへ倒れ込んで、私は今までになかった激しいキスで完全に理性を失い
経験もプロだけだったせいもあり、何をしていいのか判らず夢中で欲情をぶちまけた。

>>80-82
官能小説の続き乙ｗ

会社の先輩後輩の話、もう少し聞かせて下さい

ハイヒールを舐め、ぬがして爪先をしゃぶり、パンストの感触を確かめながらスネ、ふくらはぎ、膝、膝裏、太股と長い脚を舐めまわしていた。
Ｙ美も感じていたようで声を押し殺すようにいやらしくうめいていた。
お尻を舐めまわしはじめると、ノーパンのように見え興奮が高まった。
そのまま目的地である股間までくると先ほどの期待に反してピンクの秘部を覆う布があった。
Ｔバックだ。
初めて見る下着に興奮は絶頂へとなり、私の股間はこれ以上固くなれないほどになっていた。
私はまだ見ぬ胸の膨らみをシャツの上から揉んでみた
見た目よりも大きいようだ。少し慌てて上着、ワイシャツをぬがし、ブラを外した。
Ｙ美は恥ずかしいのか、胸を隠すように手で抑えていた。
その手を払うと抵抗なく降ろした。

目の前にはルパンの不二子を少し小さくしたような、形のよい乳房が輝いていた。
両手で揉み、感触を楽しみ同時に乳首を口に含んでいた。
また、理性はどこかえ消え、夢中でＣカップほどの乳房とツンと上向きの乳首を堪能していた。
右手は、体のラインに沿って徐々に下におりていた。パンストごしに弾力のあるヒップを楽しむと同時に、直に触りたいもどかしさが更に興奮させた。
乳房から再び唇を求め、首筋から顎をキスしながらたどり着き、お互いに激しく舌を絡ませた。
呼吸を整えるように離れると、Ｙ美の表情は見たこともない虚ろげな目をしていた。

先輩は、少し不思議そうな顔をして僕に。
「えっ？履いたり、匂い嗅いだりするのは分かるけど・・擦る？」と僕の顔を暫く見てからまた。
「ねっ。欲しいんでしょ？」僕は、先輩の顔を見てすぐに「はい！欲しいです！もらえるんですか？」と返事をすると、先輩は「その代わりに条件が有るの！どうする？」
多分、これからもマッサージをしろと言うんだろうと思い「はい！聞きます！先輩のパンストが貰えるなら！何でも聞きます」
そう言った事を僕は、後で後悔した。先輩は僕の顔をじっと見て「擦って見せてよ」と目を輝かせていた。

>>85-86
相変わらずくだらない官能小説だなｗ

僕は、何も言えずに先輩を見ていた。
僕の、擦るとはパンストでチ・ポを擦ってオナニーするのだ。それを先輩の前で・・・出来るわけない。恥ずかしすぎる。
しかし、先輩は立ち上がってスカートを捲ってパンストを脱ぎ「はい！」と座っている僕の前に差し出した。脱ぐ時に、先輩のパンツが見えた。黒いパンツで横は細く全体的に透けていてレースが付いていた。
目の前でパンストを脱ぐ姿にそんなパンツを見た僕のチ・ポは大きく成った。しかも先輩をマッサージをしてパンストの感触を実感していたせいで、パンツも少し濡れているのがわかる。
「ほら、早く！擦ってる所を見せてよ」と黒いパンストを揺さ振っている。僕は・・・恥ずかしい。でも欲しい・・・。僕は覚悟を決めて立ち上がった。僕のスボンの前は盛り上がっていた。そして、僕はベルトを外しパンツと一緒に脱いで下半身をさらけだした。

先輩は、僕の下半身を見て「期待したほど大きくは無いはね。普通って所かな」と笑っている。
僕は、先輩からパンストを貰い、まず匂いを嗅いだ。先輩の匂いを暫く嗅ぎながらチ・ポを上下に擦り始めた。
先輩は、興味津々にじっと僕の姿を見ている。そんな視線を感じながら今までに無い興奮が襲ってきた。
そして、パンストを両手で持ち直すと亀頭を左右に擦った。先輩は、
「何？そんな事で気持ち良いの？」
「はっはぃ。先っぽが擦れて気持ちいぃです。それに、そんなに見られてるのがいぃです。あぁぁっ。」
「ふーん。変態だね！見られて嬉しいなんて。」
僕は、思い切って先輩に「先輩。あのっ。擦って貰えないでしょうか・・せっ先輩・・・もう逝きそうなんです・・ダメですか」

必死に煽ってるのに完全スルーされてる妄想乙厨ｶﾜｲｿｽｗ

Ｙ美も完全に興奮状態にいた。左手は私の硬くなったペニスをズボンの上からなでまわし、目は半分どじそうな状態で顎が上向いていた。私は再び唇をむさぼると、Ｙ美の左手はファスナーを降ろし、硬いペニスを引き出した。
今度はＹ美が下におり、硬いそれをそのまま口の中へ飲み込んだ。
頭を上下左右に振るように、舌を絡ませながら激しくしゃぶっていた。
私は余りの快楽に果ててしまいそうになったのでＹ美を離し、唇、首筋、乳房を経由してタイトスカートをまくり、太股を両手で抱え込み鼻先と唇を秘部へ押し当てた。
ローズ系のコロンの香と女の匂いがまじり、たまらなくなり、荒い呼吸で胸一杯に匂いを嗅いだ。

極限状態になり、とうとうパンストの股間を破り、ピンクの布を手で横にずらして秘部を直接目の前にした。
そこには予想に反する世界が待っていた。毛がないのだ。ふさふさのイメージしていたが、産毛程度の天然パイパンだ。
割れ目の奥からは透明の粘液が溢れていた。
私は喜びと興奮で荒々しく舐めまわした。
さすがにＹ美も声を押し殺せずに声を上げた。
クリトリスを吸い、舐めぬいた。
そのまま私は膝立ちになり、張り詰めて硬いアレを押し込んだ。
狭い穴の壁に擦りつけながら挿入され、完全にＹ美の中に包み込まれ、それと同時に私は果ててしまった。ドクッドクッと初めて味わう快感に震えていた。

過去にプロと経験した時よりはるかにに長い射精だった。
Ｙ美に覆いかぶさるように倒れ込んだ。
若さゆえにピストン運動に入る前に終わってしまったが、若い時のすごさはこれからだった。
私のあれはＹ美の中にいたままだったが、射精後なのに、殆ど小さくならない。
それどころか中で回復していた。
それはお互いに判り、再び唇を重ね合い、舌を絡め合った。
私の右手は乳房を包み込むように揉み、人差し指と親指で乳首をこねた。
私は膝立ちになり、Ｙ美の両脚を肩に担ぎ激しいピストン運動を繰り返していた。

Ｙ美は絶頂を迎えるのか叫ぶように喘いだ。
私はスピードを上げフィニシュを迎えた。
先ほどこんなにと思うほどに射精したはずなのに私のあれはまたも大量の液を吐き出していた。
二人は余韻を楽しんだ。
しばらくして、Ｙ美が話し出した。
｢気が変になるかと思ったくらい興奮したわ。
私、こんなに乱れたけど、あなたが初めてだったのよ｣
私はベットに目をやり、確認した。
確かに鮮血が少量だがベットを汚していた。
色々な話しをしていると昔の不良だった頃の面影はなく、綺麗でかわいいと思った。
なぜＹ美が初めてだったのかは、どうやら天然のパイパンがコンプレックスで一線をこえられずにいたらしい。

二人は付き合う約束をしていた。
その後、二人は軽く食事をとるために喫茶店にいた。
私は中学時代のあの事件にふれ、｢私がしたかった事…｣が気になって、話しだした。
Ｙ美は顔を赤らめながら告白してくれた。
彼女はＳ、Ｍの両面が強くあるらしく、自分でも抑えられないくらいに性欲が沸き上がるようだ
時には女王様のように時にはＭ女のように妄想で自慰にふけっていたようだ。
私も過去の事件で快感を得た事を話した。

その後、度々会ってはお互いにＳＭチックなプレイを車内や屋外、ビルの屋上などで快楽を貪りあっていた。
お金が沢山あるはずもなく、ホテルには殆ど行かなかった。

そして一年くらいするとＹ美の消息が判らなくなってしまった。
休学、退学と住所すらわからなかった。噂には家庭の事情で引っ越したらしい。彼女の家庭環境は複雑と聞いていたが…
ショックだった。
私も家庭の都合で退学して地元に戻っていた。

それから今に至が、今だに消息不明のままだ。
私は既に結婚しているがＹ美の事は鮮明に覚えている。今はどうしているのだろう…会いたい…


一方、Ｍ子は大学を順調に卒業し、航空会社に就職、スチュワーデスになり、結婚。
今は優しいお母さんをしていると、噂に聞いた。

最後にお願いがある。
この長い文章を、妄想でも実話とでも解釈は読者がわの問題なので問わないが、これを見る可能性のある方の中に、私を筆頭にＭ子、Ｙ美を何処の誰だか特定できる人が数名いるのだ。
絶対に版上に実名を上げないで欲しい。
m(__)m心からお願い申しあげます。

>>89-90
>>92-97
長々と超つまらない官能小説乙ｗｗ

論破されたくせにｗｗ

この世にパンストさえなかったら、俺は正常でいられたのに・・・
　　　　　　　　　　　　　　　　毎日オナニーなんかしないで済んだのに・・・　　　　　
　　　　　　　　　　

いけないとはわかりながらも息子の嫁のパンストに手を出してしまいました。
嫁は２４歳のOLでしたが、結婚を機に仕事を止め、専業主婦となり、今は私の
家の近くのマンションにおります。
孫が２歳なので、嫁が買い物中は私が留守番兼子守をする時が多く、その際に
洗濯籠の中にあった未洗濯の嫁のパンストやパンティに手を出してしまいました。
パンティやパンストの汚れを舐めてみたり、ニオイをかいだり私のペニスを擦り付けたりもし、
嫁への欲望を高めてしまいました。
さすがにいくら未洗濯とはいえ、これらに射精するとばれそうなので、トイレで射精はしました
が、興奮冷めやらず、嫁の衣類ケースからパンストを１本だけ盗み、今もそれでオナニーに
興じています。
ばれたら大変ですが、嫁のパンストをはいた脚を見て、それを目に焼き付けた夜にする嫁の
パンストでのオナニーは興奮します。

>>100
あなたは正常だ。
心配するな。

パンストを否定するな、あんな素晴らしいものはない。
女性が身につける物だからと言う観点なら正常だ。
このスレに沢山仲間がいるじゃないか。

>>101
中国の偽ディズニーランドは、まで読んだ。

>>90
先輩は、僕の顔を見ながら
「ん・・どうしようかな？こうやって見てるのも面白いよね！私って結構Ｓぽかったみたいね。」
「せっせんぱぃ。ダメですか？逝きそうです。先輩にこうやってパンストで擦られて逝きたいです。」
「イヤ。自分で最後まで擦って逝きなさい！出る所を見ててあげるから。男のくせにそんなに情けない声だして、恥ずかしくないの？しかも、会社で下半身出してパンストでオナニーしてるんだからね。」
「すいません。でも、先輩に罵られながら見られるとうっ嬉しいです。ぁぁあぁっ。逝きます。出ちゃいます。先輩のパンストに・・・うっぁっ。あぁぁっ。」
チ・ポから、勢い良く白い液体は飛び出し、先輩の足にかかり、持っていたパンストにも沢山かかった。僕は、最後の残りを右手で擦りだしてパンストを汚していた。

僕は、腰をヒクヒクさせながらパンストでチ・ポを拭いてから、
「すいません。先輩の足に掛かってしまいました。」そして、先輩の前に座ってパンストで綺麗に拭き取った。
「凄く勢い良く出るのね！初めて見たわ。そんなに、何故パンストが好きなの？男って変よね。」
「何故って言われても・・・僕の場合は、触るとスベスベして肌ざわりが気持ち良いし、綺麗な足を包み込んで一段と綺麗に見えるから。それに、下着と同じくらい興奮してしまうんです・・・」
「ふーん。君は変態なんだね！所で、いつもパンストを自分で買ってオナニーしてるの？今みたいに！」
僕は、下を向いて黙っていた。興味が有るのか、自分で買ってるのか？とやけに聞いてくる。
僕は、先輩に誤った。
「すいません。先輩」
「なっ何？どうして誤るのよ？」
「怒らないで下さい。実は・・・先輩が外から帰って来てたまに、伝線・・したパンストを履き替えて塵箱に捨ててるの知ってて・・・それを持ち帰って・・オナニーしてました。」

先輩は、僕を見下しながら
「そんな事してたの？だから、残って残業してたの？まったく呆れた変態だね。そうやって何人分集めたの？」
「先輩の・・だけです。誰のでもいぃって訳でも無くて、先輩のパンストだけです・・・」
「私のだけ！・・良いわ許してあげる。その代わりに欲しい時にはちゃんと言いなさいね。分かった！」
僕は、先輩の顔を見ながら喜んで返事をした。
そして先輩は付け加えて
「それから、マッサージをする事！それと私の履くパンストは貴方が買って来なさいね。いいわね！」
それから、僕は先輩のペットになりパンストを買っては伝線したものや気に入らなかったもを貰える様に成った。

>>104-106
陣内・紀香の披露宴、まで読んだ。

>>107
読んだ報告いらね。

電車男みたいに、誰か編集して出版してくれないかな。
そして、ドラマ・映画化されないかな。もちろん、監督は真のパンストフェチストの人で。ｏｒｚ

　　　　

携帯サイトに、パンスト官能小説を発見
(別に教えたくはないけど)

別に教えて欲しくないけどｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>109
しかし、著作権はどうなるんだろう？素朴な疑問だけどな。

パンストメインの映画が出たら是非見たいよな！
パンスト足をずーと触っていたい。

>>110
教えてくれ。

また、妄想しちゃいます。

僕［高１］は、晩ご飯を食べおわると母にジョギングに出掛けると言って家をでた。
そして、庭の垣根をくぐり抜けて隣の家の倉庫の横に隠れた。
二十分ほどしてから、部屋の電気が点いた。僕は、ゆっくりと近づいてカーテンの隙間から中を覗き込んだ。
すると、奥さん［新婚の25歳OL。旦那は、僕の父と同じで40歳。子無し］がベットに座りベスト脱ぎ、シャツを脱ぎ初めていた。ボタンを外しシャツを脱いで、立ち上がってスカートをぬいだ。そして、キャミソールを脱いでブラとパンスト姿に成った。
その脱ぐ仕草を視ているだけで僕のチ・ポは大きく成っていた。
僕は、引っ越して来た隣の奥さんに憧れていた。奥さんと言うよりも僕にはお姉さんみたいで、たまに出掛けるのが同じだったりすると車で送って貰ったりしていた。
色々と話をしていて、仕事の終わる時間や、旦那は出張が多いとか話を聞いていて帰って来る時間を見計らって、覗くのが僕の日課に成っていた。

僕は、カーテンから覗きながらパンストに包まれた脚を触る事を想像しながら、チ・ポを扱いていた。
いつもなら、そのままパンストまでぬいで、服を着るのに暫くじっとしてまた、服を全部着てしまった。
すると、タンスの中からバイブとローターを取り出してベットに横に成った。
すると、ローターのスイッチを入れスカートを捲り上げパンストの上から当ててそのまま、シャツのボタンを外してブラの上から揉み始めた。
僕は、まさかオナニー姿が視れるとは思って無かったので、慌てて音を立てずに家に帰りムービーを持ち出した。母が何か言ってたがそのまま無視してまた部屋の前に行った。
奥さんは、ローターをパンストの中に入れバイブを口にくわえて胸を荒々しく揉んでいた。僕は、ムービーのスイッチを入れてその姿を視ていた。そして、こんな時の自分の行動力を凄いと思いながら視ていた。
すると、かすかに声も聞こえて来る。「イヤ！止めて、許して、うっっ。はぁぁっ。違う！」

どうやら、レイプされている所を想像しながらしている様だった。
ブラを下にずらして、白い胸を激しく揉んだりピンク色の乳首を摘んだりして、バイブを出し入れしている。
「お願い、やめて。もう・・・あぁぁっ。許して、違う。感じてな・無いッ」
と言いながら、またバイブをくわえた。
その姿は、昼間とは違う僕が想像してオナニーしている姿よりもいやらしかった。「はっぁぁ。ダメ・・ダメそれだけは許して、主人が」
そう言って、バイブを横に置き、パンストに手をかけて破いた。そしてよつんばいに成り、
「やめて、やめて。お願い！」そして、ローターを外してブラを戻して落ちない様にブラの中に入れてスイッチを回すと音がここまで聞こえてきた。それから、枕の下から別のバイブを取り出した。
「イヤ。ィヤ。それだけは。あぃっ。はぁぁぁっ。」四つんばいのまま、下から手を回して、パンツを横ずらしてバイブをいっきに押し込んだ。
「はぁぁっ。ダメッ。あぁぁっ。いぃぃっ。はぁぁっ。はぁぁ。そんなに激しくされたら。」
バイブを出し入れしながら最初に舐めていたバイブを口にくわえた。頭を上下に動かしながら、口元からは涎を垂らしている。
僕は、そんな姿を視ながら頭に合わせて手を動かした。「もっ。もうダメ。上から上から激しく突いて。」そう言って、仰向けに成ると脚をあげて左手で脚を擦りながら、右手でバイブを激しく出し入れし始めた。
「あっあっあっ。ダメ。ダメッダメッ。逝く。逝く。いっちゃう！ぁぁあぁっ。あっっっ。あっ。はぁっはぁっ。」
僕も、奥さんの逝くのに合わせパンツの中で逝ってしまった。奥さんは、バイブとローターを外すとそのままの格好で横に成ってじっとしていた。
僕は、音を立てない様にその場を離れてパンツが濡れて気持ち悪いので急いで部屋へと駆け込んでいった。

ワッフルワッフル

そして、お風呂に入り、その日は、ビデオを見ながら何度も出してしまった。
次の日の朝出掛ける僕に、母がゴミをすてて来る様に頼むので、嫌々ながら言う事を聞いた。
すると、奥さんもゴミ袋を持って出てきた。門で一緒になって僕は、昨日の事を思い出して顔をまともに視れなかった。
ゴミ袋を何げに見ると、ストッキングらしき物が小さい袋から少し出ていた。僕は、昨日の破ったのを思い出して！ついでだから、僕が捨ててきますよ。と言って、そのゴミ袋を預かりゴミ捨て場と向かった。
そして、倉庫に成ったゴミ捨て場の扉を開けて、急いでその小さな袋を取り出してバックに入れて戻った。そして、忘れ物をしたからと言って部屋に戻り袋を取り出した。
すると、昨日破ったパンストと別に、黒い伝線しているパンストが２本出てきた。僕は、時間が無いので慌ててベットの下に隠して出掛けた。

やっと一日も終わり、急いで家に帰った。
そして、ベットの下から袋を取出し３枚のパンストを並べた。
黒・ベージュ・黒。左の黒はチェックの柄が入っていた。
柄のは右の爪先で黒は、太股あたりが伝線している。ベージュは昨日視ていた、真ん中が破れ、伝線が広がっている。
僕は、ベージュから匂いを嗅いで柄、黒と匂いを嗅いでいった。すでに、チ・ポは大きく成っている。柄と黒は甘い香水の匂いで、ベージュだけは違った。
もう、我慢出来なく成ってまず、ベージュのパンストを履いて破れている所からチ・ポをだした。そして、昨日の奥さんと同じ格好をして脚を撫でてみた。
スベスベした感じがとても気持ち良かった。それから、黒いパンストを手に入れて体を撫で回した。それだけで、物凄い興奮してしまい柄のパンストを顔に乗せて匂いを嗅ぎながらパンストを通した手でチ・ポを扱いた。
擦り出したら、すぐに逝ってしまった。そのまま、匂いを嗅いでいると納まらずそのまま、２回目を迎えた。
パンストの気持ち良さを知ってしまった瞬間だった。手に通したパンストで暫く体や顔を撫でていた。
そして、黒いパンストで汚れた体を拭いて、パンストを見ると黒い所に白い液が付いて何ともいやらしく見えた。

>>114-116
>>118-119
官能小説乙

そして、晩ご飯の時に母から
今週の金曜日から日曜日の夜まで、父と二人で法事の為、田舎に帰る事を伝えられて、僕は一人で留守番をしていればいいらしい。
僕は、嬉しかった。一人で自由に出来るのだから。
晩ご飯を食べ終えて、から黒のパンストをポケットに忍ばせて、ジョギングの振りをして隣の倉庫に向かった。今日は、いつもの時間より少し早めに帰って来て部屋の電気が点いた。
窓の側に行って、中を覗き込むと上着を脱ぎかけていた。また、オナニーをするんじゃないかとドキドキしながら覗いていたが、今日は何も無く普通に着替えて部屋を出て行った。
僕は、倉庫の中に入りズボンを脱いでパンストをチ・ポに巻き付けて奥さんの着替える姿を思い出しながら犯す所を想像しながら、パンストを汚した。
それから、金曜日に家に帰ると田舎に向かったらしくテーブルに手紙とお金が置いてあった。
部屋に戻り、今週何度も汚したパンストをネットに入れて洗濯機に入れた。
それから、食事をしようと台所に戻ったが何も無いのでカップ麺で済ませ用とお湯を入れた時に、インターホンが成った。
面倒だったが、返事をしてドアを開けると隣の奥さんか制服姿で買い物袋を下げて立っていた。

長文妄想ｗ

｢ストッキング妄想日記｣ね
｢妄想｣ではなくてもいいか？
きょう(2007.6.1)行ったファミレスに、凄く美人のウェイトレスがいて
そのファミレスはストッキングの着用を義務付けているので、そのウェイトレスのストッキング脚を観ていたら勃起してしまった
隠れてカメラ付き携帯電話で、そのウェイトレスの全身を撮ってしまった
今晩のおかずはそのウェイトレスの写真を観て、シコシコする

という携帯厨の妄想ｗｗｗｗ

論破された人乙

>>124
哀れなやつだな。

(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

>>123
「ストッキング」だと親語なので、絞り込みたい。
ここは、「パンティストッキング」限定で、妄想願います。
「ガーターストッキング」や、「膝までのストッキング」、など。
別スレで願います。真のパンストフェチは、こだわります。
パンストとストッキングの違いをしりたいフェチ入門者は、ウィキで検索してくれ。　

僕はビックリして「うぁっ。おば・・」と言って黙った。
隣の奥さんは、ムッと僕を睨み付けるような顔をして
「今！おばさん。って言う所だったね。リエさんて呼びなさい！って言ってるでしょ。お姉さんでもいぃんだけどね。」
と僕のおでこを人差し指で、押して笑いながら家の中に入って行った。僕は、慌てて着いて言って
「なっ。何で家に？」
「何で？って。お母さんに頼まれたのよ！聞いて無いの？一人でおいてると何を食べるか分からないから、食事を作っててね。どうせ、旦那も月末まで出張だし、一人で食事するのも淋しいからね！」
そう言って、リエさんはキッチンに材料を広げ始めた。そして、カップ麺を見付けると「ほら！こんなんでしょ！ダメよ。ちゃんと栄養のバランスを考えないとね。」
そう言いながら、カップ麺を捨ててしまった。
僕は、後ろ姿を視ながら、黒いパンストに包まれた脚をじっと見つめながら、リエさんのやらしい姿を思い出していた。

僕が、理性を失い襲いかかりそうに成った時に洗濯機の終了ブザーが成った。
僕は、あの！パンストを入れているのを思い出した！
「んっ。洗濯してたの？偉いね。食事の準備しとくから早く干してきなさいね。早く出さないとシワに成るよ」
僕は、慌てて洗濯機に行ってネットからパンストを取り出して急いで部屋に戻った。
ベットに座って黒いパンストを眺めながら、さっきのリエさんの後ろ姿を思い出していた。我慢できずにズボンを脱いで、片足だけパンストに脚を通して
もう片方をチ・ポに巻き付け右手で扱きながら、左手でパンストを通した脚を撫でていた。
その、パンストの感触が気持ち良く！リエさんがオナニーしながら自分で触ってた気持ちが分かる様な気がする。

>>129-130
つまらん官能小説乙

>>131
736 名前：名無しさん＠ピンキー[sage] 投稿日：2007/06/03(日) 02:35:31 ID:XvyijCVh0
脳内嫁乙ｗ

あちらこちらでたいへんですねｗ

チ・ポにパンストを巻き付けてリエさんのオナニーを思い出しながら、僕がリエさんを襲う所を想像しながら、チ・ポを扱いた。
嫌がりなからも、僕を受け入れるリエさん。我慢できずに、
「イクッ。リエさん！リエさんの中に出すよ。」
と想像しながら、またパンストを汚した。
その時だ、部屋のドアが開いてリエさんが入って来た。僕は、動けずに逝ったばっかりのパンストをチ・ポに巻き付けている姿を見られた！
リエさんは、驚いていたが「呼んだんだけど返事が無かったから・・・」そして、ベットの上に２枚のパンストを見付けて、僕の履いていたパンストに気付いて
「そっ・・・それって・」
僕は、「あのっ・っごめんなさい。僕・・リエさんの事すきで・・この前偶然見付けてしまって・・そっそれに・・ごめんなさい」
リエさんは、何も言わず僕の前に座った。

空想乙ｗ

乙乙乙乙乙乙乙
パンスト破らず、パンスト越の膣口に亀頭を押し付けて、大量射精する結末にしてくれ！　

僕は、ベットに座ったまま前に座り込んだリエさんを見ていた。
「知ってるのよ！いつも、部屋を覗きに来てるでしょ。この前の私のオナニー視ながらオナニーしてたでしょ！入って来るんじゃないかって、ちょっと期待してたんだけどな。」
「えっ？」
そう言いながら、チ・ポに巻き付けたパンストを外して上下にゆっくりと動かしながら、
「いつも、こうやっておち・ちん動かしながらオナニーばっかりしてるんでしょ！彼女とか居ないの？」
僕は、リエさんの手の暖かさを感じながら
「居ないです・・あっ。リエさんの手・・・気持ち良いです」
「気持ち良いの？こんな格好して私に視られてるのに！これは、どうかな？」
と手を激しく上下に動かしながら僕を見つめている。
「はぁぁあっ。凄く気持ちいぃぃです・・また、出ちゃいそう・・あっ」
リエさんは手の動きを止めて「ダメ！まだ逝ったらダメよ！もっと二人で楽しんでからよ。ねっ？もしかしてまだ童貞なの？」
「えっ・・いゃ・あのっ」「童貞なんでしょ！いいのかな？私か最初で」
「はい。リエさんがいいです！あっ・・・童貞です」リエさんはにっこり笑いながら僕の履いてたパンストを脱がして僕の横に座った。

>>136
青森で脱北者を保護、まで読んだ。

リエさんは、横に座って僕の上着を脱がせて裸にした。
「この前、ビデオも撮ってたでしょ！撮られてるの分かったから、私少し興奮して大胆になっちゃった。あれ見ながらオナニーしてたの？」
「いゃっ・・・毎日・・してました。はぁぁっ」
リエさんは、僕の亀頭を撫でながら「正直ね！でも本当に私でいいのかな？初めての相手が？私は、嬉しいけどね。」
僕は、顔を赤くしながら
「リエさんがいいです。初めて隣に引っ越してきた時、見た時から好きでした。もしも、リエさんとＨな事が出来たらなって思ってたけど・・無理だって思ってたから
・・・覗いて・・毎日リエさんの事を考えながらオナニーしてました。だから、リエさんが初めての相手で男にして貰える何て嬉しいです。」
「分かったは。それじゃぁ、まず、私を気持ち良くしてくれたらね！何処から触って気持ち良くしてくれるのかな？」

僕は、リエさんの前に座り込んで。
「りえさんの脚から、ずっとしたかったんです！」
僕は、爪先から太股へと触り始めて、爪先を口に含んで指を吸ったり、舌を絡ませたりしていった。黒いパンストが指先から、唾液が付いた所から色が濃く成っていく。
「んっ。くすぐったいけどいぃわよ。気持ち良い。何処で覚えたのかな？」
リエさんの爪先から、口を離しパンストを撫でながら「・・ビデオで・・」そう言って反対の爪先を口に含んで吸った。
「はぁぁっ。そんな勉強はちゃんとしてるんだね。あぁっ。」感じている声を聞いているだけでも、僕は興奮してチ・ポをまた大きくしていた。
爪先から、ふくらはぎ・太股へて両足を時間をかけながら舌を這わせていった。太股から上は、スカートがじゃましていた。
「あのっ・・スカートを脱がせてもいいですか？」
リエさんはにっこり笑って立ち上がった。僕はスカートの後ろに手を回して外そうとしたけど上手くいかない。「ここよ。」そう言ってホックを外してくれた。
僕は、ファスナーを下げてスカートを下げて脱がせた。そして、リエさんはベットに座って「これでいいの？どうかな？」
「すごいです！リエさんのこんな格好が目の前で見れるなんて」僕は、太股を押し開いて内股に舌を這わせながら両手でパンスト脚を下から、上へと撫でていた。
すると、リエさんの爪先が僕のチ・ポに当たってきていた。
「凄いさきっぽから、何か出てるわよ！ほら、これきもちいいかな？」
そう言いながら、片足を使ってチ・ポを触ってきた。

>>138-139
官能小説乙ｗ

昨日見た夢です。
俺の前に、何故か演歌歌手の松原のぶえが、肉にくいこんだピンク色のブラに、ブラウン色のパンストを直穿きして、立っていた。
ふと自分を見ると全裸で、ペニスが怒髪天を突くぐらい勃起し、鈴口からはダラダラと、カウパー液が垂れていた。
俺は、むしょうに犯したくなり、前から抱きついた。ペニスを股の間に刺し込み、亀頭をパンスト越しの膣口にあてがい、ブラのカップをずりさげ、乳房をあらわにし、吸ってくださいといわんばかりに勃っている乳首に、おもいきり吸いあげた。
亀頭は、膣口を突き上げ、カウパー液が、パンスト溶かし、ついには膣内挿入。そのまましたから上へと奥へ奥へと突き、のぶえの膣も突き上げる度にペニスを締め付けてくる。
俺は、そのまま押し倒し、正上位で突き上げた。つま先をしゃぶりながら、そして膣奥深くに射精した。
ところで目が覚めた。もちろん、夢精していた

僕はリエさんの内股を舐めながら、チ・ポをパンストの脚で触られながら声を洩らす。
「はっぅぅ。あっ。」
微笑みながら、リエさんが「気持ち良いの？これは、どうかな？」
と、僕の上半身を起して、両足先をチ・ポに挟んで動かしながらチ・ポに涎をたらしすと、ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭと音が聞こえてきた。
「あっっ。リエさん・・すっ凄く気持ちいぃ・・です。あっっ。」
僕は、リエさんの太股に触りながら、脚で扱かれるまま！感じていた。そんな僕の顔をリエさんは嬉しそうに見ている
「あっっ。リエさんに見られながら、こんな事してもらえるなんて・・・あっぅっ。もっぅ。出そうです・・」
「これくらいで、もう逝きそうなの？困ったわね！でも、出してた方が後が楽しめるかな！いぃわっ。逝かせてあげる。さっ出しなさい。ほら。ほらっ。」
「あっつ。りえさん・・あのっ・・リエさんのマ・コに擦り付けて、パンストを汚したい・・あっっ」
「いいわよ。好きにして！沢山出して、好きなだけ汚しなさい！」

「はぃっ」
僕は、リエさんの両足を持って太股に挟んで前後に腰を動かしながら、脚を撫で回した。
太股から、チ・ポが出たり入ったりしている。徐々にその部分が濡れ初めて、滑りが良く成ってくる。
そして、リエさんの両足を広げてから、チ・ポをマ・コに擦り付ける。
「あっ。リエさんのマ・コに！はぁぁっ。あっっ。こうやって出来るなんて！」
そして、パンストの上からマ・コの入り口に押し当てていく。
「あっつ。」リエさんが感じて声をだす。
「はっ。リエさんも気持ち良いんですか？はぁぁっ。でもっ・・ゴメンなさい・・逝きそう」
「いいのよ。出しなさいっ。遠慮しなくていいからね！たくさん出しなさい」
亀頭がパンストに埋もれたり出たりして、パンストにも染みが出来ていた。
「あっ。リエさん・・リエさん！いっ逝くッ！あっぅっ」
僕は、そのまま亀頭を押しつけたまま逝った。ゆっくりと外してパンストに擦り付けると、黒いパンストが白く汚れ精子が垂れてきた。

>>142
>>143
創作乙ｗ

妄想パンスト小説乙！
リエさんと少年の相互パンスト穿きプレイでの
続き願います

僕は、まだ出てくる白液を太股へと擦り付ける。
リエさんは、僕の出した精子を右手の指先で触りながら
「２回目なのに沢山出たわね！どうだった？」　
「凄く、興奮して気持ち良かったです！リエさんが履いたままのパンストを汚せるなんて！嬉しいです」
僕は、リエさんの脚を触りながら白く汚れたパンストを見つめながら言った。
リエさんはにこっと微笑みながら
「でも、まだ！本当の男には成って無いでしょ。まだ、出来るかな？」
「はいっ。出来ます！リエさんの中にも入れたいです！ほら、出したのに全然！納まらないし、ほら見て下さい。」
僕は、大きく成ったままのチ・ポをリエさんが見えるようにした。
「凄いは。それなら、これからが本番よ。その前に、おち・ちんを綺麗にしないとね。ベットに座りなさい！これも、初めてかな？」
そう言って、僕はベットに座りリエさんは僕の前に、座って、チ・ポを口に含んで頭を前後に動かしながら吸い始めた。唇の動きと舌で、亀頭を舐められるのが今までに感じた事が無いくらいに気持ち良い！

「あっっぅ。りっリエさん・・・すっすごい。はぁぁっ。凄すぎますっ！こっこれが！フェラの気持ち良さなんですっかっ。あぅぅ」
リエさんは、僕の腰を両手で押さえて上目使いで僕の顔を見ている。
「あっっ。リエさんの顔。はぁぁっ。すごくやらしい・・・ぼっ僕のチ・ポがリエさんの口に入ってる」
リエさんは暫くチ・ポをくわえてから、
「どうっ？気持ち良い？初めての感想は？自分でオナニーするのとどう？」
「リエさんの口の中、凄すぎて舌がチ・ポに絡み付く様な、気持ち良すぎます」
リエさんは、ニコニコと微笑みながら「こんなのは！どうかな？」そう言うと、ベットの上に置いてあった柄の黒いパンストをチ・ポに被せてしまい、先の方に涎をたらした。
そして、舌で少しづつ舐めながらゆっくりと焦らしながらチ・ポをくわえていった。
「あっ。それもいぃです。何かもっとさっきみたいに激しくしてほしいです。少しづつ濡れていくのが・・やらしくて・・はぁぁいぃぃです。」

涎を含んだパンストの、冷たい感触とリエさんの暖かい口の温もりと、パンストの感触が交互に、気持ち良さを倍増させている。
「りぇさん・・いぃぃつ。はぁぁっ。」
リエさんは、口を離して手でチ・ポを上下にゆっくりと扱きながら！
「さっ！今度はけんちゃんが私を気持ち良くしてくれるかな！出来る？」
「はっはい。リエさんをいっぱい気持ち良くさせたいです！」
「うふっ。いぃ子ね！分かるわよね！私がどんな事されたいか。この前、視てたんだからね。」
僕は、思い出した。あの時のリエさんは襲われてる感じだった。
「うんっ。レイプみたいな感じだよね・・・」「そうよ。少し乱暴なくらいがいいかな！あの時も、けんちゃんが入って来て私を襲う所を想像してたのよ」
「えっ。僕も・・襲ってる所を想像して、何度もオナニーしてたしビデオとかも見てたから！」
僕は、リエさんをベットに寝かせて、「手を縛っていい？」と聞いた。「良いわよ！分かってるのね。目隠しもお願い！」
僕は、黒いパンストで目隠しをして、もう１本のパンストでリエさんの手を後ろ手結んだ。
そして、リエさんに抱き付いて服の上から乱暴に胸を揉んだ。「りえさん！好きです。」
「イヤッ。何するのけんちゃんやめなさい！怒るわよ」

「リエさんが悪いんだ！こんなやらしい体で僕を挑発するから！本当はリエさん僕を誘ってるんでしょ。だから、こんなやらしい下着を着けて。」
そう言いながら、シャツのボタンを外して黒いブラを上にずらして乳首を吸った。
「あっ。ダメ！やめなさい。違うの。はぁぅ！ダメだだったら！やめて」
乳首を吸いながら、もう片方の胸を荒々しくもんで、「ほら！リエさんだってこんな事されてるのに！感じてるじゃないか。嬉しいんでしょ」
「あっ。かっ感じて無いわ。お願いよやめなさい！今なら、許してあげるから！はぁぁっダメだったら」
僕は、リエさんの体を横向きにして口元にチ・ポを近付け「ほら、リエさん僕のチ・ポ舐めて！もう、やめれないよ！リエさんだってパンストまで濡らしてるじゃないか！」
「違うわ。やめて。イャ。やめて！」「ほら、舐めてよ」
僕は、リエさんの顔を左手で押さえてチ・ポ口に入れた。そして、右手でパンストの中に手を入れて、マ・コに指を入れた。
パンツまで濡れて、初めて触るマ・コの中をかき回した！
「ほら、リエさん凄く濡れてますよ！パンツは濡れすぎて、パンストまで濡れてるじゃないですか！フェラだって凄いし！」と言ってチ・ポを抜いた。
「あっっ。違いの。濡れてないっ。はぁぁっ。うぅっ。やめて。あぁぁっ」

>>146-149
ＴＢＳがハニカミ王子への非常識な取材が発覚、まで読んだ。

隣りに女性が引っ越して来た。
名前も家族構成も何もわかってはいない。
わかり次第レポします。
これだけで、妄想を膨らませてお待ち下さい。



追加情報。
出窓には黒いＴバックが一枚と黒いブラが一枚干してありました。

>>151
またまた携帯厨の妄想・空想・想像・脳内だｗｗｗｗｗｗ

そんなに興奮すんなよ負け犬ｗ

「りえさん！我慢できない！入れるよ」
僕は、リエさんの下に行き、四つんばいの様にしてお尻を突き上げさせた。そして、パンストを破いた！
手を縛られたリエさんは、動きも出来ずに「ねっ。やめて！それだけは・・・ゆるっはぁぁっぅ。」
僕は、リエさんがオナニーしてた時の様にパンツを横にずらして、チ・ポを一気に奥まで突き刺した！
「あっ。リエさんほら、入ったよ！凄い。暖かくて気持ち良いよ！これで、僕も男に成れたんだね！」そう言ってリエさんの腰を押さえて僕は腰を前後に動かした。
「はぁぁっ。ぃぃっ。ダメよやめなさい・・・あぁっっ。はぁぁっっ」
「リエさんだって感じてるじゃないか！本当は、気持ち良いんでしょ！凄いよリエさんのマ・コの中！チ・ポに何か絡み付いてきてるし、凄い締め付けだよ。」
僕はそういいながら、左手を胸に回して乱暴に揉みながら右手は、パンストの脚を撫で回しながら腰を前後にしたり！左右に動かしたりと、ビデオで覚えた動きを繰り返した！
「あっっ。けっけんちゃんだっめょっ。はぁぁっ。いぃぃっ！そこ・・・」
「リエさん！感じてるんだね。ここっ？激しくしてほしいの？」

という携帯厨の妄想ｗ

まあスレタイが妄想日記だから・・・

「はぁぁっ。そっそんなにされたら。あぁぁっ」
僕は、両手を胸に回して両方を乱暴にもみながら、腰を激しく前後に動かした。
「あぁぁっ。いぃぃぃゎ。そこよ。はぁぁっ！そのままよっ。そのまま激しくっ。いぃぃっ。」
僕は、胸から腰に手を替えてさらに激しく、腰を動かしながら
「りえさんっ。気持ち良いよっ！リエさんのマ・コのなか。凄いよ！いぃ。ほら、聞こえる？いやらしい音がしてるよ」
「はぁっ。すっすごくいぃゎっ。あぁぁぃっそこ。逝きそうよ！ねっけんちゃんも一緒に、はぁぁっ。中にそのまま中に出して！いぃぃ。あぁぁぁぁぁっ」
「いぃのっ。リエさんの中に出して。あぁぁっ。僕も逝くよっ。リエさんの中にっ」
リエさんの声を聞きながら、腰を激しく振って
「あぁぁっ。リエさんイクッ。」
「いいよ！逝って、中に中に出して、はぁぁぁっ」
僕は、リエさんの中に出して後ろから抱き付くように倒れ込んで、手と目隠しをしていたパンストを外した。
暫く二人とも肩で息をきっていた。そして、チ・ポをゆっくりと抜いて
「大丈夫？本当に中にいっぱいだしちゃったけど・・・」
「大丈夫よ。薬飲んでるからね。凄く良かったわよ。これで、大人に成れたね」そう言って、僕を抱き締めてくれた。
それからは、僕はリエさんの旦那が居ない時には、遅くまでリエさんの家に居る事が増えた。

また携帯厨の妄想だｗ

>>158
おまえ、随分と大勢を敵にするんだな。
携帯で書き込みイコール厨なのか？
バカだな。

と携帯厨が必死になってます。

妄想乙厨のくせに人を厨扱いするとはふてえ野朗だなｗ

ふ〜んｗ

おもしれ。
(^.^)y-~~~

けんちゃん燃え尽きたのか・・・？

燃え尽きましたm(__)m

(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

奈良靴下組合が販売している黒パンスト最高！
パンストごと膣内にペニスを挿入できたよ。
気持よかったから、そのまま中だし。
ペニス抜いたら、膣口から精液ごとでてきた！
やったぜ！パンストを犯してやったぜ。

はいはい、空想乙。

>>168
お前は妄想スレで何を言っているんだ？www

>>169

まぁまぁ。168ほどこのスレを見続けているやつは、いないぞ。
全書き込みをチェックして、『妄想、乙』なんて書き込んでるなんて、暇なニートか大妄想好きしかいないよ。

これからも、乙乙で頑張って読んで　書き込んでください。

>>169-170
自演乙ｗ

パンスト乙w

真似してみました。
(^○^)／　乙さんどうですか！
たまには読んでばかりじゃなく、妄想書き込んでくださいよ。

>>151です。
隣りの女性のことが少しわかりました。
独身らしく一人暮し。
顔はＢくらい。
個人的な好みを含めるとＢ+です。
年令２０代中頃
スタイルＡ、身長１６３くらいかな。
服装ＡＡ、仕事が事務職系なのかスーツでした。
パンストはもちろんはいてました。
ブルーのハイヒールが印象的でした。
髪はショートで後ろ姿はたまらないですよ。
後ろからだけならＳ級です。
胸はそれほど大きくないですね。干してあったブラからしても、よく見てもＢ。Ｃはないでしょうね。

さて、みなさん、妄想の時間です。
次回までにもっと材料を仕入れておきます。
ではまた。

>>173
長文妄想乙

>>174
よぅ負け犬！
たまにはお天道様の光を浴びろよ、カビが生えるぞｗ

>174
長文お疲れ様です。
と、書きなさい。
バカタレがっ！

>>173
パンストが干して有る、写真とか後ろ姿とかをアップしてもらうると！
かなり、妄想が膨らむんだけどな！

>>177
実写があると雑念が入る！集中しろ！

>173です。
写真は、出窓越しなのでキビシーですね。
でも頑張ります。

それから、苗字はＳで名前はまだ不明。
車はシルバーのヴッツです。
あまり帰らないようで、彼氏でもいるのでしょうか？
では、また。

という妄想でした。

>179です。
今朝、ゴミ捨て場で偶然会いました。
｢おはようございます。新しく越して来た方ですよね。｣
チョットびっくりしていたようですが、すぐに笑顔で
｢はい。Ｓと申します。実家と両方を行き来しますので留守がちになりますが、宜しくお願いします。｣
好印象です！
情報訂正します。
身長１５７、８
顔ＡＡＡでチョット小阪ゆか似で笑顔がGoodでした。
今日はシックな黒のハイヒールにブラウンパンスト。紺のスーツでブルーのシャツでした。
では、また。

携帯厨の妄想だｗ

>182
この時間にＰＣから書き込みしてるお前は、引き篭りだな。

>>183
世の中には平日が休みの人もいれば有給休暇ってやつもあるんだよｗ

>184
その通り！
まともな回答できるじゃないか。
決めつけはダメだよｗ

やっぱ携帯厨はキモイなぁｗ

相変わらず負け犬が単発ＩＤで必死だなｗ

>186
ニー速行ってろ！
邪魔。

>>181
楽しみが有っていいな！
また、情報宜しく。


誰か、長分妄想でも書いてくれよ。
想像力無いんだな・・・俺！

けんちゃんに期待・・・

薄い黒パンストのつま先舐めたい！

今日はこれから告別式。
帰りは、嫁とラブホに休憩して、黒パンスト舐めまくります

暑くなってきたとはいえ、朝の通勤OLさんたちは、タイトスカートにヒールを履いて通勤してます。
この前、すごくエロイ体型をしたOLがいたんで、一緒に電車に乗りました。案の定混んでいたので、OLの背後に回り、ペニスをだして押し付けました。
最初はタイトスカートの上からでしたが、スカートをたくしあげ、パンストに擦りつけました。
いわゆる、素股状態になり、立ちバックの体位になり、膣口付近に亀頭をあてがい、下から上へと突き上げました。
最後は、そのまま射精し、ブラウンのちょい濃いめのパンストの股間に、精子をだしました。


妄想乙　orz

>>193
そんなプレイを一度でいいから、してみたいよな！
後ろから、スカート捲ってパンストに押しつけて、素股状態で！嫌がりながら脚をもぞもぞと動かされたらたまらなく気持ち良いだろうな。
本当にやってしまったら犯罪だし・・・
やっぱり、妄想が罪に成らなくていいね。

ttp://mm5.h.fc2.com/home.html

ttp://www.yourfilehost.com/media.php?cat=video&file=ktaka02.wmv

(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

ギンギン

俺が高一で、姉が高ニの時の話です。
当時、体操の時間は女子は皆ブルマでした。姉の学校は、黒色のブルマが指定でした。
ある日、両親が旅行にでかけ、二人きりなりました。俺はこの日を心待ちしてました。
前から姉と話、セックスすることになっていました。
俺は前から姉にピチピチのブルマ直穿きをしてもらい、するのが夢でした。
その夢がかない、直穿きしてもらい、そのまま亀頭を膣口付近にあてがい、突きました。
そうしてるうちに、根元まで入ってしまい、気持良くなり射精してしまいました。
ペニスを抜くと、膣口からブルマと精子がでてきました。ブルマは俺の白い精子がベットりついてました。黒のブルマに白の精子が付着しているのを見てこうふんしました。
こんどは、パンスト穿かせてやりたいたいです　

>>199
朝から妄想乙。

僕は、親戚のお通夜に行き帰りに出口の所で、
「あれっ。兄ちゃん？」
その声に振り返ったら、従弟の真と奥さんのゆきちゃんが立っていた。
少し話して、二人が出て来るのを待つ事に成った。
暫くして、二人が出てきて、真の家に行く事に成った。
僕達は、二人の結婚式以来合ってなかった。結婚式の二次会で、ゆきちゃんとも色々話をしてたので、久しぶりに弟と妹に合った様な気分だった。
初めてゆきちゃんのウエディングドレス姿をみた時には真が羨ましかった。それに、今日の喪服姿も大人ぽっくて魅力的だった。
そんなゆきちゃんを見ていたいと言う下心も有って、家に行く事にしたのだ。

家に着いて食事をご馳走に成る事に成って、ゆきちゃんは喪服から、着替えて首元のゆるいトレーナーとスカートの格好をして出てきた。それに、黒いパンストを履いたままだった。
僕は、その後で真のジャージを借りて着替えて居間に戻り、真は風呂へと向かった。

ゆきちゃんは、キッチンで食事の準備をしていたので、僕も手伝うと言ったが
座ってて。と言うのでテレビを見ながら、ゆきちゃんの後ろ姿をチラチラと見ていた。
スタイルも良いので、すらりとした脚に黒いパンストが似合っていた。
暫くして、真が戻ってきて二人でビールを飲んだ。その合間につまみを、テーブルに運んできてくれるゆきちゃんが、テーブルに置くたびに前かがみに成ると
首元が開き、黒いブラと胸の谷間が見えていた。僕は、二人に気付かれない様になにげに見て一人で興奮していた。
そのうちに、ビールから焼酎に変わり僕は、酔いが回り始めていた。
そして、食事をしながら三人で話をしていたら
「このまま泊まっていけばいいのに」とゆきちゃんが言いだし、最初は断ったが真も久しぶりだからと二人に言われて泊まる事に成った。
それからは、三人で焼酎を飲んで僕はゆきちゃんに勧められるままに飲んでいた。
時間もたち、僕はそのまま横になり眠ってしまった。どのくらい時間が過ぎたか分からないが、小声で話す二人の声が聞こえてきた。
うっすらと、目を開けると明かりが消えていた。意識がモウロウとするなかで、僕には布団を掛けてもらっていた。
すると、真が「ダメだって兄ちゃんが起きるよ！」
「じゃぁ。何でこんなに、堅くしてるの？真ちゃん本当はしたいんでしょ。だって外でしたりするの好きでしょ。見られるかも。って言いながらするから、私もこんな風に成ったんだからね。」
「そうだけど・・・あっ」
僕は、そのまま固まって寝てる振りをした。
暫くすると、ゆきちゃんがフェラを始めたのかｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｳと音を立てながら
「真ちゃん！いつもより堅く成ってるよ。凄くパンパンに成ってる！美味しいよ。」
「ダメだよ。そんなに音を立てたら！あぁぁ。起きちゃうよ。ねっ、いつもみたいにその脚で、してくれよ。」
「いぃよ。だから、脱がなかったんだから。本当に真ちゃんも好きね！パンスト脚で扱かれるの」

お、けんちゃんﾌｶｰﾂか？！

>>203
懲りずに書かして貰います。けんちゃんの妄想。


「ほら、真ちゃんどぅ？気持ち良いの？こんなとこをけんちゃんが起きて見られたら恥ずかしいよ！脚でされて喜んでるんだかね。ほら、どうなの」
「あぁっ。ゆきの脚いぃよっ。涎も垂らしてっ」
僕は、二人がどんな事をしてるか話で分かった。真も僕と同じくパンストフェチのようだ。会話と音を聞いてるだけで興奮してしまう。しかも、おとなしそうなゆきちゃんが！こんなに大胆だったなんて。
二人のしている所を視てみたい！でも、起きる事も出来ない。せてめ反対を向いていたらと後悔してしまう。僕は、ただ寝ているフリをするしかない。
「いぃよ。涎でｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭしてあげるね！」
パンストの擦れる音に脚を動かすたびに、ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭと音が混じって聞こえてくる。
「真ちゃん気持ち良いの？ほら、こんなにやらしい音がしてるよ！涎だけで、こんなに成るかな。ほら、ここは！」
「ぁぁっ。ゆき・・・そこは・・・はぁぁ」

「ここがいいの？逝きそうなんでしょ。今日は、まだ生理終わって無いから、このまま出していいよ！何処に出したい？」
「あっっぅ。ゆきっ。このまま、その黒いパンストを汚したいよ。」
二人のそんな会話を聞きながら、想像してる僕も！興奮してチ・ポの先が濡れてパンツまで濡れている。でも、どうする事もできずにじっとしている。
ゆきちゃんが、脚を動かす早さが段々と早く成ってきている。
「ほら。いいでしょ！出していいからね。我慢しないでいっぱい出して。ほらっ。どう。逝く？」
「はぁっ。そこっ。出るっ。ゆきっ。ゆきっ。はぁぁっう。はっ。はっ。」
「あっ。凄いよ。真ちゃん！こんなに出てる。まだ、出てるよ！それに、こんな所まで飛ばして。すごいっ。いつも以上に出たね」
「だって、まさか兄ちゃんの寝てる横でゆきがこんなにしてくれるとは思わなかったし。でも、凄く興奮できたよ。」
「今度は、寝てる横で入れたいね！それじゃぁ。綺麗にしてあげるからね」
そして、ティッシュを取る音が暫く響いてから、また舐めている様だった！
「はい。綺麗に成ったよ！布団に行って先に寝てていいよ。私は、少し片付けていくからね。」
それなら、真はゆきちゃんにキスをして部屋を出ていった。

その後暫く、片付ける音がしていた。
僕は、早くティッシュを使いたかった！こんな状態で眠れるはずが無い。暫くはゆきちゃんが片付けが終わって出ていくのを待つしかない。
片付けも、終わった様でやっとスッキリ出来ると思っていたら、ゆきちゃんがまたテーブルに座ってきたのが分かった。
僕のチ・ポも大きく成ったままで早く出したかった。
すると！布団が浮いて、手が僕の腰の方からズボンの中に入ってきた。おもわずビックリして声が出そうに成ったのをやっと我慢したが、体は一瞬ピクリと成ってしまった。
ゆきちゃんの指がパンツの上からチ・ポ擦りながら
「やっぱり！けんちゃん起きてるでしょ。分かってるんだからねっ。真ちゃんは気付いて無かったけど、私は知ってたよ！だから、パンツまでこんなに濡らしてるんでしょっ。」
僕は、あまりの出来事に声も出せずに固まってしまった。

>>201-202
>>204-206
くだらん官能小説だなｗ

ゆきちゃんの手は、パンツの上からチ・ポを握っていた。
「ふぅん。まだ、寝たフリするんだ！ほら、こうしたら。素直に成ったら！」
そう言いながら、手をゆっくりと動かし始めた。
「うっ。」
「ほら。起きてるんでしょ。分かってるんだから！さぁっ。こっちむいて。もっと気持ち良いことしてあげるから！」
僕は、ゆっくりとゆきちゃんの方を向き
「ゆきちゅん！もう勘弁してよ。それ以上されたら・・・俺だって男だし、理性が無くなるよ。」
「何？止めていいんだぁ！気付いてたよ。私の胸元や脚を視てたでしょ。本当に止めていいの？」
手の動きを止めて僕に聞いてきた。
「・・イヤっ・・・して欲しい・・・でも、真に悪いし・。でも、ゆきちゃんとしたい」

相変わらずしょーもない官能小説ｗ

↑↑↑
おぃ！
我慢汁が、でてるぞ！

けんちゃんガンバ！

「やっと！素直に成ったね。私ね、真ちゃんに色々されるうちに！見られてたりすると凄く興奮するの！
だから、けんちゃんが起きてるの分かったから、凄く興奮したの！それにね、男の人が感じて逝く所見るの好きなんだ。
それが、年上だったら最高に嬉しいの！私が主導権を握ってるみたいだし！男の人が逝く瞬間や、逝った後の顔を見てるの好きなんだよね！
聞いてたから、分かってると思うけど入れられないからね！けんちゃんは何処で逝かせて欲しいの？」
「あっ。あのぅ。さっきの真みたいにしてもらいたいな・・・ダメかな」
僕は、そう言ってゆきちゃんの顔を見た。
ゆきちゃんは、微笑みながら
「いいよ！それじゃぁ、まず寝てていいよ、お口でしてあげるからね！感じたら声を出していぃからね。けんちゃんが感じてくれると嬉しいから！」
そう言って、雪ちゃんはか僕のパンツの上からチ・ポを握るとそのままパンツの上から舐め始めた。

携帯厨の妄想

ゆきちゃんは、パンツの上から舐め始めた。
口を放して、涎を垂らして指先でチ・ポに塗る様に動かしながら
「どぅ？こんなのは好きかな？涎垂らされるのは気持ち良い？」
「うぅん。今までそんな事してくれる子居なかったし・・・ゆきちゃんが僕のチ・ポをくわえてくれるなんて！それだけで、興奮してしまうよ！」
「嬉しい。今からもっと気持ち良くしてあげる」
そう言ってゆきちゃんは、パンツの上からチ・ポを音を立てながらチュウチュウと吸いながら、手で玉をゆっくりと擦っていた。
「あっっ。いぃぃよゆきちゃん・・んっっ。はぁぁぁ。凄くいぃょっ。」
ゆきちゃんは、僕の顔を下から眺めながら、暫く吸ってから、
「けんちゃんて！結構可愛い声出すんだね。どう？年下の私からこんなに責められるは？」
「うっ嬉しいよ！だって・・・結婚式の時に始めて会って真が羨ましかったし・・」
「羨ましかったし？何。何か言おうとしたでしょ！」
「うっ。実は・・ゆきちゃんに・・こんな事をさせてる所を想像して・・・してたから。」
ゆきちゃんは、分かっていながらも僕を見つめながらでを上下にゆっくりと焦らしながら動かして
「想像しながら？何」
「・・・オナニーしてたから・・」
「ふぅぅん！けんちゃんもオナニーするんだ！それじゃぁ！もっと気持ち良くしてあげるからね。パンツを脱いで」
そう言ってパンツを脱がされチ・ポをじっくりと視ながら、
「やっぱり真ちゃんとは違うね。けんちゃんのおちん・んは左に曲がってるね！いつも、右手でしてたんでしょ。大きさは真ちゃんより少し大きいね。美味しそう。」
そして、ゆきちゃんは右手で玉を優しく揉みながら舌を亀頭にゆっくりと這わせ始めた。

>>214
携帯厨のロング妄想！

ゆっくりと舌を這わせていたが暫くすると、根元までくわえて口に唾液を含ませて上下に早く動かし始めた。
「あぁっ。ゆっゆきちゃん・・はぁぁっすっ凄い・・あっぅぅ。あぁっぁっ。そんなに早く音を立ててされたら・・あぁぁぁっ」
そんな僕の声を聞いて、ゆきちゃんは動きを止めて口を離した。
「どう？気持ちいぃ？」
「はぁぁっ。凄いよ！逝きそうになるっ・・」
微笑みながら、指先で亀頭を撫でながら
「まだだよ！我慢して我慢して最後に沢山出さしてあげるからね。もっと色々してあげるから。それとも、すぐに出したいの？」
「あぁぁっ。その指もいぃよっ。すぐにでも、出したい・・・けど・・もっと色々ゆきちゃんにして欲しい」
「いいよ。してあげる！だから、我慢してね。じゃぁっ、次は脚でしてあげるね！これするとしんちゃんはすぐに逝っちゃうんだよ」
ゆきゃんは、態勢を替えて僕の横に来てチ・ポに涎を垂らして、パンストを履いたままの脚でチ・ポを撫で始めた。
涎で濡れたチ・ポを撫でてくると、パンストが濡れて滑りがよくなってきた。

「あっっ。ゆきちゃんの脚も気持ち・・いい。」
僕は、片手をゆきちゃんの太股にてを持っていき脚を撫でながら
「僕も、パンスト好きなんだ・・・あぁぁっ。いぃぃっ。ゆきちゃんにこんな事して貰えて脚を触れるなんて、はぁぁっ！」
「ふぅぅん。けんちゃんも好き何だね！それじゃぁ、最後はやっぱりパンストの上に出したいの？」
「うぅん。この黒いパンストを汚したい」
「いいよ！いっぱい出して汚して。好きな所に出していいからね」
そう言うと、両脚でチ・ポを挟んで上下に動かし始めた。
パンストが涎と、チ・ポからしみ出る液で濡れてｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭと音が聞こえてくる。
「はぁぁっ。いぃぃよ。また・・逝きそうだよ」
「いいよ。もう逝っても。我慢させようと思ったけど可愛そうだから逝かせてあげるよ！このまま、いっちゃう？」

(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

ケンちゃんｶﾞﾝﾊﾞ!

ゆきちゃんは僕の顔を見つめながら、脚を上下に動かしたり、
たまに、脚の裏で亀頭を撫でたり指先で裏筋を撫でたりとしてくれる。
「あっっ。このまま動かされながら出したいし、でも・・・いっぱい脚を汚したいしあぃぃっ・・あぁぁ」
僕は、快楽の中で我慢しながら何処に出すかを考えていた。
「ぞれじゃぁ！両方出来る様にしてあげるねっ」
そう言って、脚を止めてからゆきちゃんが寝て、僕を起こしてから、チ・ポを太股に挟んだ。
「これで、けんちゃんが腰を振るの！そしたら、パンストを触れるし、そのまま出して汚せるでしょ。ほら、腰を振っていつでも逝っていいよ！」
僕は、腰をゆっくりと振りながら両手でゆちゃんの脚を撫で回しながら、膝を舐めたり吸ったりしながら、
「はぁぁっ。気持ちいいよ！ゆきちゃん！凄く、これ興奮したゃうよ。あぁぁ。ゆきちゃん！」
「いつでも、出していいよ！あっ。ダメ、膝とか舐めたら感じちゃうよ！」
「ゆきちゃんにも感じて欲しいよ！胸も揉んでいぃかな。触りたいし、見たいよ！」
「いいよ！けんちゃんの好きにして。いっぱい気持ち良くなって！いっぱいだして。」

僕は、ゆきちゃんの服を上にづらした。
黒いブラに包まれた胸が見え、左手はパンストを撫でながら、右手でブラの上から暫く揉んでから
ブラの中に手を入れて乳首を指の間に挟んで胸を揉みながら乳首も摘む様に揉んだ。
「あっ。乳首感じるの・・あんっ。何だかこんな格好してるとけんちゃんに犯されてるみたいよ！はぁっっん。」
僕も、ゆきちゃんを犯している気分だった。
そしてチ・ポがちょうど、マ・コにあたるように！場所を替えて擦り付けながら、
「あっっ。ゆきちゃん僕も、犯してるみたいで！凄く興奮するよ！はぁぁっ。それに、ここも！何だか凄く濡れてるよ。ほら、滑りもよくて気持ちいいよっ」
「はぁぁん。そんなに、強く押し付けられたら。あぁぁっ。いつでも出していぃからねっ！」
僕は、腰を早く前後に振りながら胸を揉む手にも力が入ってしまう。
「あぁぁっ。ゆきちゃん！ダメだ逝きそうだよ！ゆきちゃんにも、気持ち良く成ってもらおうと思ったけど・・・逝きそう。はぁぁっ」
「いいよ！出して！ほらっほらっ。いっぱいだして！汚して。ほらっ」
「あぁぁぁっ。ゆきちゃん！あっぅ逝くっ。うぅっ」
「いぃょっ。出して！」
僕は、ゆきちゃんの下腹部に沢山出した。
黒いパンストに、白い液が飛び散って、後から出てくる白液を太股に塗り付けた。
ゆきちゃんは、手で僕の白液を確認する様に触りながら
「すごいねっ。けんちゃん！こんなに沢山出てるよ！気持ち良かった？」

僕は息を切りながら
「凄くっ！気持ち良かったよ。今までで一番気持ちよかったよ！でも、僕だけ逝っちゃて・・・」
ゆきちゃんの手が、チ・ポに伸びてきて！
「いいの！けんちゃんが気持ち良く成ってくれれば、嬉しいし。逝く時の顔も可愛かったよ！こんなに、おちん・ん濡らして！綺麗にしてあげる」
そう言ってゆきちゃんは起き上がって、僕を座らせるとチ・ポを舐めたり吸ったりして舌をからめながら綺麗に舐めてくれた。
「あぁっ。うっっ。ゆきちゃん！そんなに舐められたら・・はぁっ。」
暫くチ・ポを舐めてから
「ほら、綺麗に成ったよ。でもまた、大きくなったね！」
そんなチ・ポを手でまた、上下にゆっくりと動かしながら、
「でも、後は我慢してね！次まで自分で出さない様に我慢するんだよ」
「えっ？次って！また、してもらえるの？」
ゆきちゃんは微笑みながら僕を見つめて
「イヤ？」
「イヤじゃにかないよ！嬉しいよ。これが最初で最後かなって思ったから」
「次は！中にも入れたいしね。だから、今日は我慢するのっ。次まで、出しちゃダメだよ。」
「出さないよ！ゆきちゃんと出来るなら、ちゃんと我慢するよ！」
「けんちゃんは良い子ねっ。」
そう言ってゆきちゃんは、僕にキスをしてから、部屋を出ていった。

>>220-222
超長文妄想乙！

>>220-222
乙！乙！

ケンちゃん乙！

(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

ゆきちゃんが部屋を出てから、僕はパンツを履いてタバコを吸いながら、残ってたビールを飲み干した。
そして、ゆきちゃんのやらしい顔を思い出していると、扉が開いて真が入ってきた。
僕は、ビックリしたが！冷静を装っていた。
真は、僕の前に座ってニコニコしながらタバコに火を付けて
「兄ちゃんどうだった？」と聞いてきた！
僕は、まさか見られたのかと思ったが！取り敢えず
「えっ？なっ・・何？」
と少し焦りながらも聞き返した。
「何って決まってるじゃん！ゆきだよ。上手いでしょ。俺も、ゆきがあそこまで淫乱に成るとは思わなかったよ。」
僕は固まったまま答えられなかった。
「あっ。ごめんね！いいんだよ！ゆきも僕も気にしてないし、実は前から相手を探していたんだよ。僕も、ゆきが他の男にどんな事をするか視たかったし！ゆきも他の男と３Ｐしたがってたからね
でも中々、相手を選ぶのって難しいだよね！それで、久しぶりに兄ちゃんに会って、ゆきから言いだしたんだよ！だから、今日泊まってもらったんだから。」
僕は、何も言えず真を見ていた！
「ねっ。それで、兄ちゃんに頼みが有るんだけど！」僕は断れる訳も無く「なっ。なに？」
「また！来週末に来てくれないかな？それで・・・僕とゆきと三人でしたいだ！僕とゆきはいいんだけど、頼めないかな？こんな事、頼める人が居ないんだよ！ねっ。兄ちゃんいいでしょ。」

僕は、真の言葉をやっと頭の中でまとめた。
僕にとっては嬉しいだけだ！僕は真に
「でも、本当にいいのか？俺で！」
「いいに決まってるじゃん！よかった。断られたらどうしようかと思ったんだよ。」
その時、ゆきちゃんが部屋に入ってきた。真はゆきちゃんに
「あっ。ゆき！兄ちゃんもOKだってよ。」
「ねっ。だから言ったでしょ！けんちゃんなら大丈夫だって！来週が楽しみだね。」
ゆきちゃんは、そう言って僕の横に座ってパンツの上から僕のチ・ポを触りながら、「早く、いっぱいしたいな！」
真は、そんなゆきちゃんを見ながら
「ゆきは本当に淫乱に成ったな。今度はちゃんと見ててやるから、またしてあげたら！」
僕は、ゆきちゃんの行動にも驚いたが、真の言葉にも驚いた。でも、ゆきちゃんは真を見てから、うんと言って！僕のチ・ポをパンツの上からくわえた！

僕のチ・ポは、ゆきちゃんの口の気持ちよさにすぐに元気に成った。
真は、そんな僕達の姿を見ながら
「ゆき！凄くやらしい顔をしながら舐めてるね！」
そう言いながら、四つんばいに成ってる、ゆきちゃんの横に座りシャツを捲り上げてブラのホックを外してからスカートも捲り上げた。
そして左手で、ゆきちゃんの胸を揉みながら右手で脚を下から上へと撫で始めた。ゆきちゃんも感じているらしく、チ・ポをくわえながらも声がもれてくる。
ゆきちゃんは、僕のパンツを脱がして真に見えるように僕のチ・ポを舌先で舐めていた。
そして、「あっっ。真ちゃんの手気持ちいいよ！真ちゃんに見られながら、けんちゃんのオチ・チン舐めれるなんて凄く興奮しちゃう。はぁぁっ。」
真は「ほらっ。喋って無いでもっと口を動かさないと！兄ちゃんが気持ち良くなれないぞ！淫乱ゆき。」
そう言われたゆきちゃんは、チ・ポを口に入れて頭を上下に動かし始めた。
「あぁっっ。ゆきちゃん！凄いよ。はぁぁっ」
僕は、真に見られながらもゆきちゃんの、フェラの気持ち良さに反応していた。
真は、「ゆき。俺もまた！出したく成ったよ！」そう言うと、ゆきちゃんの後ろに回ってバックの体勢に成って、脚の間にチ・ポを挟んで腰を振り始めた。
「んっ、んっ。はぁぁ。ぁぁぁっ。真ちゃん！あぁぁっ。そんな事されたら。んっっ。んぐっ。興奮しちゃうよ。」
「ほらっ。いぃだろう！俺も、気持ち良いよ。最後は後ろにかけてやるからね！はぁぁっ。ゆき。凄くやらしくて！いいよ。」
ゆきちゃんも！自分から腰を振りながら、僕のチ・ポをくわえたまま頭をさっきより激しく上下に動かした。

「あぁっ。ゆきちゃん！いぃぃっ。はぁっ。すっ凄いよ！」
ゆきちゃんは、頭を動かしながら、僕の顔を見ている。
「ゆき！凄くやらしいよ。兄ちゃん！遠慮せずに逝っていいからね。ぁぁっ。ゆき！俺は。逝くよ！」
真は、ゆきちゃんの腰を両手で押さえて、最後はパンストのお尻に、擦り付けながら逝った。
ゆきちゃんは、涎でﾋﾞﾁｮﾋﾞﾁｮに成ったチ・ポを手で上下に早く動かしながら、
「あぁっ。けんちゃんも逝っていいよ！ゆきの口にいっぱい出して！ほらっ！気持ち良いでしょ。」
そう言って、手で動かしながら舌で亀頭を刺激してくる。
「あっっ。ゆきちゃんっ。それいいっ！はぁぁっ。いっ逝きそう。」
僕がそう言うと、ゆきちゃんは、チ・ポの先をくわえたまま上下に動き、手も一緒に動かした。
「あぁっ。はぁっ。イクッ。ゆきちゃん！あぁぁっ。うっっ。」
僕は、ゆきちゃんの口にいっきに出していった。
ゆきちゃんは、頭をゆっくりと動かしながら、暫くチ・ポを吸ってから口を放して「ゴクッ」と飲み干してから！
「けんちゃん二回目なのに沢山出たね！真ちゃんも、沢山出てるし、二人とも凄いよ！早く、週末に成って入れたい！」
真は、パンストに自分の白液を塗りながら「週末まで楽しみにね！兄ちゃんと二人でたぷっりとしてやるから！ねっ。兄ちゃん」
僕も、真とゆきちゃんを見ながら
「早く僕もゆきちゃんに、入れたいよ！週末が楽しみだよ」

そして、僕は明るく成っているのに気付いて、シャワーを浴びてから自宅へと戻った。

>>227-230
「羽賀は希代のワルだ」と梅宮辰夫は怒り心頭に、まで読んだ。

>>231
お前、マメにチェックしてるだろ！

俺の妄想はいつも、ペニスがパンストを突き破って、膣内に挿入し、射精をして、膣内から出てきた精子で、パンストを犯すことです。
直穿きした女の【黒パンストを犯したい】です

>>181です。
しばらくＳさんを見かけなかったので、どうしたのかと気にしていたところ、家の都合で実家にいたそうです。無事帰還しました。

隣りなので部屋の間取りはうちと対象ということに気付き、寝室の壁に耳をあてると、意外と聞こえるものですね。
ブーンとうなるような音がしました。
私はすぐにバイブと判断し、更に聞き耳をたてると喘ぎ声が聞こえる気がしました。
妙に興奮し息子が硬くなるのがわかりました。
自慰をしている姿が思い浮かび、私も息子を手で握り果てました。

次回はもっとよく聞こえるように工夫したいと思います。

典型的な携帯厨の妄想

>>235

＞ 典型的な携帯厨の妄想

あんたも携帯中毒のくせに

と携帯厨が必死になってますｗ

>>235
ドンキホーテで売ってる聴診器を使えばすげぇ〜よく聞こえるようになるよ。
床がフローリングなら完璧だ！！

はいはい、そうですかｗｗ

>>238
サンキュ！

ウザイのがいるなぁ

○通報先・便利なリンク一覧
■警視庁匿名通報フォーム(通報は2chのように書き込むだけ)
　http://www.keishicho.metro.tokyo.jp/anket/other.htm
■全国ハイテク警察リンク集 http://www002.upp.so-net.ne.jp/dalk/ksatulink.html
■警視庁ホームページ http://www.keishicho.metro.tokyo.jp/
■警察総合相談電話番号 http://www.npa.go.jp/safetylife/soudan/madoguchi.htm
　(携帯電話・PHSからは全国共通#9110 緊急性を要するものは110)

(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

妄想なんだから、いちいちケチつけるなよ。
【妄想日記】なんだから。フィクションに警察が動くか。

動くか動かぬかは警察ぞ知るのみｗｗ

俺も知ってる。
動かない。
そんな暇じゃない。

動くかもよｗ

事務のよし美さん。
黒ストが凄く似合ってる。今日は、二人で残業。
僕は、外が暗く成ってブラインドを全部閉めた。そして、誰も入って来ないように玄関の電気を消してカギも掛けた。
そして、よし美さんがコピーをしに行った時に僕は、前からの計画を実行した。
コピー機の前に立っている所に、後ろから抱き付いた。
「えっ。ちょっと！なっ何するの。離しなさい。」
僕は、後ろから手を回しているのでよし美さんは動けない。
「もう！我慢できないよ。好きなんだ！よし美さん！いいでしょ。」
「何っじょ冗談は止めなさい。ねっ。離して」
「僕は、冗談じゃないよ。本気だよ！」
そう言って、首筋を舐めたり耳たぶを甘ガミしたり口に入れて吸ったり舐めたりしはじめた。
よし美さんは、必死に抵抗しながら僕の手から逃れようとしている。

官能小説ｗ

普段、靴で隠れているパンつまを、
何かの機会で見れてしまったとき、
本来隠れて見えないハズのパンつまをみていることが、
とてもエロスを感じるとともに、
裸足でなく、パンストという半分透けて見える特殊な素材が、
つま先のビジュアルをさらにエロいものへとさせているのです。
つまり一言で言わせてもらえば、
パンストつま先とは、マンコである。

僕は、後ろから両腕でしっかりと捕まえているのでよし美さんは逃げられない。
そして、捕まえたままシャツの胸元のボタンを外して片手をシャツに入れてブラの上から優しく揉んだ。
「ダメッ。イヤ！」
僕は、そんなよし美さんを無視して
「よし美さん！結構胸大きいね。いつも、旦那さんに揉まれてるの？」
そう耳元で囁いて、首筋からうなじへと舌を這わせながらブラの中に手を入れて乳首を摘んだ。
「はぁぁっ。止めなさい・・・」
「乳首感じるんだねっ！」僕のチ・ポは堅く大きく成っている。それを、よし美さんのお尻に押し当てながら、乳首を指の間に挟んで乳首を刺激しながら胸を揉んだ。
「ねっ。止めて・・・ダメよっ」
よし美さんの抵抗する力も段々弱く成って息も乱れてきている。
僕は、胸を揉みながらもう片方の手で胸から上のボタンを外してシャツを肩までずらして両肩を露出させた。
そして、首筋から肩へと舌を這わせたり、吸ったりした。
「あぁっ。ダメ・・・ダメッ。はっ。」
僕は、また耳たぶを舐めながら「感じやすいんだね！僕。前からよし美さんが好きだったんだ。今まで我慢してたけど、もう我慢出来ない。よし美さんが欲しいんだ！」
「ダメよ。ねっ。許して」
僕は、右手に力を入れて左手でスカートを捲り上げて太股から撫でながら上げて行った。

「そこはダメ！誰か、来ちゃうから、止めてっ。」
僕は、太股をなでながらもう、よし美さんも濡れているのが分かった。
「大丈夫だよ！カギを掛けて外は電気も消してあるから。それより、もう濡れてるよ！パンストまでﾋﾞﾁｮﾋﾞﾁｮだよ！」
「違うっ。濡れて無い・・・」
僕は、右手の力を抜いてまたブラの上から胸を揉んで、左手でｸﾘとﾘｽを上から強く刺激しながら、肩に舌を這わせた。
よし美さんは、抵抗を止めて感じ始めた。
「あぁぁっ。ぁぁっ。」
そして、僕はよし美さんを振り向かせてキスをして、舌をよし美さんの口に入れて中をかき回した。
暫くすると、よし美さんも僕の舌に吸い付き始めた。僕は、そのままシャツのボタンを外しシャツを脱がせた。
「ねっ。向こうに・・」
そう言って応接室へ二人で向かった。

(；ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ

応接室の椅子に座って、僕はキスをしながら胸を揉んだ。
暫く舌を絡め合ったから、口を離して、
「よし美さんて結構やらしい下着付けるんだね！こんなの付けてたら旦那さんは毎晩求めてくるでしょ」
よし美さんは、何も言わなかった。そして、僕のズボンの上からチ・ポを触ってきて
「凄い・・・こんなに成ってる・・・ねっ。出して見てもいい？」
僕は、ズボンとパンツを一度に脱いで座った。そして、上着も全部脱いで裸に成った。
チ・ポを触りながら「あぁっ。凄い。堅くて大きい。ねっ、舐めてもいい？」
「いいよ！随分積極的に成ったね。」
よし美さんは、僕の膝の間に座り込んでチ・ポを舐めたり、口に含んで上下に舌を絡めながら動かしてくれる。
「やっぱり、上手いですね！こんなに気持ち良いんだから、旦那さんも幸せ者ですね。」
よし美さんは、チ・ポを離して僕を見ながら、
「旦那とは、もう随分してないの・・・他に女の人が居るみたいだし。だから、久ぶりなの！さっきは、ビックリしたけど私を女として見てくれて嬉しかった。だから・・こんなに大胆になれるのかも」
そして、またチ・ポをくわえた。
僕は、よし美さんの頭を撫でながら、「こんなよし美さんをほっとくなんて！旦那が信じらられないよ。これからは僕が、よし美さんを必要とするからね。二人でいっぱい楽しもうよ！」
そう言って、僕はよし美さんを立たせて抱き締めた。

なんか自作の官能小説の発表の場になってるなｗｗｗｗ

きのう(2007/07/19)DoCoMoショップで、ソファーに腰掛けていた俺の前にお姉さんが近づいてきて
お姉さんが床に膝間付いた瞬間、お姉さんのスカートの中身が丸見えに
ストッキングのたて筋を観ることが出来た
(ブラジャーも観ることが出来た)
ラッキー！

という携帯厨の妄想

>>256
実際に観ましたよ
あなたも外へ出ましょうね

妄想と断定済みですからｗ

まあｽﾚﾀｲが妄想日記だからね

>>256
おまえ日本語読めないのか？
ここのスレは、パンストフェチ【妄想】日記だ。
『も・う・そ・う』だ。
いちいちケチつけるな！

>>260
だって>>256はそうやって書かないと、誰も相手にしてくれない！淋しい引きこもりなんだよ。
人生経験も無い。人と目を見て話せない。そんなヤツだから！
だから、スルーするのが一番。

>>260-261
なんか自演っぽいなぁ。

(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

人間以外の生き物って妄想するのか？

部屋の窓を開け、庭を見下ろすと兄夫婦の洗濯物が風に揺れている。
その中に兄嫁（２７）の下着が見える。
OLをしている兄嫁はほぼ毎日、俺の大好きなパンストを穿いているようだ。
白い洗濯物の中にひときわ映えるパンティもいいが、無味乾燥なベージュの
パンストが２〜３本、ひらひらと風に揺れる様を見ながら部屋でオナニーする
のが楽しみの一つだ。
兄嫁もパンティやブラなどの下着を干す時は気を使い、他の洗濯物の陰に隠す
ように干してはいるが、パンストには注意が行かないようで、ほぼ完全にオー
プンで干してくれるのでありがたい。
風に揺れる兄嫁のパンストを見ながら、俺は以前に兄夫婦が出したゴミの中か
ら手に入れた兄嫁の伝線し捨てられたパンストを手にし、兄嫁の脚にフィット
したパンストを妄想しながらオナニーに興じる。
妄想内容は様々だが、俺が特に好きなシュチュエーションは、実際に見た兄嫁
と兄の行為だった。
何のことは無い、兄嫁のパンストを穿いた脚に糸くずが付いていたのを兄がつ
まもうとし、一緒にパンストまで引っ張り上げただけのことだ。
「パンスト、つまんだら伝線するよ〜ぉ」という兄嫁の声とイタズラ小僧のよ
うな兄の眼差しにえらく興奮したのを昨日のように思い起こせる。
その兄夫婦の俺にとっては最高の痴態を思い起こし、兄嫁が捨てたパンストを
ペニスに巻いてみたり、直ばきしたりする快感。
パンストの質感が、兄嫁との妄想セックスに導いてくれる。
「あぁ、義姉さんのパンティストッキングッッ！！」、もう何千回口にしたか
わからない射精時の呪文だ・・・・。

昨日も書いたが、２７歳の兄嫁はOLだ。
朝の出勤準備をしながら家事もこなしている。
兄を送り出してから後に自分も仕事に出る。
兄夫婦の住まいはそこから不在の時間帯だ。
しかし、俺の母親がいるのでなかなか兄夫婦の住まいに忍び込めない。
しかしながら、１年のうち数回は俺以外がみな、不在という時もある。
そんな貴重な日に兄嫁の使用済みのパンストでオナニーしない手は無い。
兄夫婦の家も一応、施錠はされているが合鍵があるのでたあいも無く入室
可能だ。
まず俺は、洗濯機のある浴室に向かう。　洗濯機か脱衣かごの中に兄嫁の
昨日、穿いていたであろうパンストは置いてある。
今の時期はベージュが多く、冬場は黒も見受けられ、タイツが置いてある
ときもある。
それらを手に取り、一通りにニオイを嗅ぐ。やはり２７歳の女のニオイが
俺を一気に変態にさせる。
俺が好きなパンストでの遊びは、パンストを唇で甘く噛み上げ、山のよう
に伸ばし、指で山のように伸びた部分のパンストを弾きながらその音を楽
しむ行為だ。
「ベンベン」とも「パンパン」ともつかぬ音を聞きながら、兄嫁がパンス
トを穿いて仕事をしている様を思い浮かべたり、会社までの１時間の電車
内での姿を妄想してみる。
最近、電車内で痴漢されたそうだが、パンストは触られたのであろうか？
もしも俺なら確実のパンストを触りまくり、その感触と引っ張り具合を楽
しむだろう。
痴漢の姿が俺になり、俺にパンストを触られて身悶えする兄嫁を妄想して、
射精した・・・。

早朝から妄想乙

今朝、兄夫婦の出したゴミの中から兄嫁のパンストを手に入れた。
今回手に入れたパンストもやはりベージュで、サポート力のあまり強くない、
恐らく３足千円程度の安物だろう。
それを手に取り、爪先とマンコ部分のニオイをかいでみる。
爪先はパンプスのニオイ、マンコ部分は若干のアンモニア臭がする。
ニオイを堪能したあとは、視覚での興奮を得るためパンストの網目を
丹念に凝視する。チェーン状に編みこまれたパンストのナイロン繊維に
無性に性欲が高鳴るのを感じる。
片足の太腿部分のパンスト繊維を両手で最大限に引っ張るように伸ばし、
舌先で舐めてみる。
「ザラッ」とした舌先に感じる触感にボルテージはいやがおうにも高鳴る。
「ううっ、義姉さんのパンスト！パンスト！」と声を出すと同時にパンス
トに激しい頬擦りもし、タオルで顔を拭くようにパンストを顔全体にこすり
付けてもみる。
義理の弟の変態行為をもし兄嫁が見たらと、あってはならないシーンを妄想
し、今日は射精したかった。
「見て！義姉さん！　義姉さんのパンストでオナニーするのが大好きなんで
す、俺！」「義姉さん！パンストでいじめて！義姉さんとパンストプレイが
したいんです〜！！」
妄想の世界の義姉さんは、パンスト１枚だけの姿で俺のすべてを刺激してくれた。
「あたしのパンストで射精して見せて」という最後の言葉とともに俺は激しく果
てて倒れた。

>>269
ダルビッシュ投手が、まで読んだ。

>>270
そこまで読みゃ上出来だ！

(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

このブログ面白いよ。
　　　　　　　　　　　http://blog.livedoor.jp/mr_kawachi42/?blog_id=1445626

(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

sage

sage

僕には姉が二人います！二人ともパンスト履いてます！ベージュ系が多いので、部屋に入りパンストくすねて来ては履いてみたり センズリしたり！してます

>>277
ばれた事ないの？俺はばれて大変な事になったよ。
テレビ見て、ストッキングの事が話題になるだけで、気まずくなるし・・・。

>>278

ばれましたよ、死ぬかと思いました 姉二人お水なので性格態度行動がドＳですから
髪捕まれて 殴る蹴るされて大変でした！
うち母Ｓ妹二人Ｓ三人お水で！父はいなく男一人ですから
かなり追い込まれました

>>278
詳しく!!

>>280

姉二人お水してるので 毎日パンストは履いてまして ドＭなので姉のパンスト履いて もう一人の姉の脱ぎすててあるのを 嗅いだりしながらセンズリしてたら 姉にばれ 二人の前でパンスト履きセンズリさせられ 姉の友達に動画でメールされたり 姉に一日中痛め付けられました

>>281
ここは姉のパンストうｐの流れだろう。常考

携帯厨の妄想＋それに簡単に釣られる奴

スレタイ読めないの？

ここは、妄想だろうな。でももしかしたら本当かも！？
とwktkしながら、読むスレなのである。

>>285

妄想や想像では肋骨折れません

(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

278です。
俺も姉貴のを良く拝借してた。
受付嬢をしていたからなのか、高級品を穿いていて、洗濯機ではなく、下着と一緒に手洗いしてた。
家族共用のカゴではなく、姉の下着専用のカゴがあったので・・・。
夜中に起き出して、姉専用のカゴを物色。
オカズに使用する、パンツとストッキングを決定し、いそいそと自分の部屋に戻ろうとした時、
姉貴とバッタリ遭遇。
泣きながら説教する姉に、二度としないことを誓う。
でもやっぱりやめられない俺。
専用のカゴを違う場所に変更されたが、探しだした。
すぐにバレて、２回目の説教。
その頃、姉は結婚が決まったばかりだった。
「他の家から盗んだりして捕まったら、破談になる。これ、あんたにあげるから、好きにしたらええわ。
その代わり絶対に盗んだりせんといてよ！」
ってカゴに入ってた、ストッキングを俺の顔に思いっきり叩きつけていった。
姉貴の泣き顔を見たら、申し訳ないと思ったが、１時間後にはやっぱりオナニーしてた。

実家に彼が遊びに来た時、二人がいちゃついてる所を見ちゃった。
姉のストッキング脚を愛おしそうに触ってた。
フェチだからこそ、分かる。
奴はパンストフェチだと・・・。

これから吉原に行って、オキニとパンストプレイしてくる

>>288
世界陸上が開幕、まで読んだ。

昨晩、出会い系で知り合った女の子とセックス。
彼女が穿いていたブラウンのストッキングを俺が穿き、彼女には新品を穿かせて・・・。
余りの興奮で息子からは先走りがダラダラ。
いよいよ挿入というところで、男が踏み込んできた。

そう、美人局だったんよ。
俺は彼女のブラウンパンストを穿いたまま、１時間以上、正座させられた。
もう情けなくて涙がボロボロでたんよ。

室伏がちんちんおっき
まで読んだ

>>291 お前は読むページを間違えている

sage

>>290
あんた、勇者だよ。

自演乙

イッチョカミ乙

(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

春休みも終わり俺が高３になった始業式日に
ずっと好きで仲の良かった27歳の女の先生が転勤する事になり始業式後の離任式でその日初めて姿を見た。
先生は 赤いジャケットにスタートに 胸元はだけたフワフワの白ブラウスにシルバーのネックレス姿だった。
そして下半身を見ると...
赤いタイトスカートから見える 光沢ベージュストの足が見えた。
そして先生のスピーチが終わってすぐ俺は先生に最後の挨拶に職員室前の廊下で話しした。
足元を見ると離任式の時はスリッパだったから見えなかったがその時は、つま先がよく見える赤いサンダルに履き替えていてよく見るとパン妻が見えた。
しかし三日月じゃなく、つま先ヌードなのでベージュスト越しに透明マニキュアをした爪がよく見えた。
「先生あと一年で卒業なのにもう先生に会えなくなっちゃうなんて俺すごく寂しいよ」
「私もよユキオ君。。頑張って卒業すんのよ」
そういうと人通りも無かったし先生は俺を抱きしめた。
あのフワフワブラウスのやわらかい食感とほのかに甘い先生の香水のにおい そして 涙がこぼれて滲んだパン妻はこれから先、絶対忘れねぇ(;_;)

>>298
携帯厨が官能小説書いてるｗ

PC厨が官能小説書読んでるw

そういうスレなんだからいいじゃない。

また下げ忘れた

(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

あげてみる

(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

破りたい

(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

つまらん

性保レディの、薄い黒パンストを舐めたいなぁ。
つま先、しゃぶりたいなぁ。

保険に入れば化膿じゃ？

(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

間違って女性専用車輌に乗ってしまい
若い女性ばかり全てミニスカでパンストだった。
ほぼ満員状態で身動き取れず
降りる駅まで１時間はかかる距離という妄想。

更にその女性専用車輌の中を匍匐前進。

僕は、学校の帰りにいつもと違う道を通って公園の中を探索していた。
この公園は、夕方からカップが増えてくるのだ。
それを僕は、覗くのが目的なのだ。
暫くすると、トイレの裏に入って行ったカップルがいた。僕は、その裏の茂みの中をゆっくりと近付いて行った。
そして、下の方から覗くと女の人が、トイレの壁にもたれた男のスボンを下げてチ・ポをくわえている所だった。
女の人は、激しく頭を動かしてチュパチュパと音も聞こえてくる。そして、女の人が
「堅く成ったわ。ねっ！時間が無いからもう入れて」と言って立ち上がり、壁に手を付いてお尻を突き出して振り向いてスカートを捲り上げた。
その女の人を見て僕はビックリした。その人は、隣のひとみさんだったのだ。でも、男は旦那さんじゃない。
男は、ひとみさんのお尻を撫でながらパンストを破り後ろから、一気にチ・ポを押し込んだ。
ひとみさんは「あっっ。すっ凄いゎ。そのまま激しく！乱暴なくらい激しくして！」
男は、言われるままに腰を激しく振り始め、服を捲り上げて、ブラを上にずらして胸を乱暴に揉みながら、
「ひとみ！こんなのが好きだよな。旦那に、して貰えばいいじゃん。まっ。俺はやらせて貰ってるから、文句はないけどな。」
「はぁぁっ。いぃぃ。あっ。旦那は、はぁぁ。蛋白でノーマルだから！はぁぅ。満足出来ないのよ。あぁぁっ。いっ。いぃぃ。逝きそう・・・そのまま、激しく突いて！」

僕は、携帯を取り出して、ひとみさんの写真を何枚も撮った。
「あっっ。いぃっ。いくっ！逝くっ。あぁっぅ。あぁぁぁっ。」
男も、ひとみさんが逝くと「じゃぁ。逝くぞ。何処に欲しいんだ。」
「はぁぁっ。中はダメッ！口に、口に頂戴っはぅぅ」
男がチ・ポを抜くと、ひとみさんは男の前に座り込みチ・ポを口に含んで頭を前後に振ってた。男が「うっ」と声を洩らした。
ひとみさんの頭の動きもゆっくりに成って、暫くしてチ・ポから口を放して男の白液を飲み込んで
「はぁっ。はぁっ。今日も沢山出たわね！凄く善かったゎ」
男は、スボンを履くと「じゃ。見られるとまずいだろ！先に行くよ。また、欲しく成ったら電話くれよ」
そう言って男は、すぐに居なく成った。そして、ひとみさんは暫くして履いていた破れたパンストを脱いでその場に捨て、新しいパンストを履いた。そして、ブラを戻して服装を整えるとその場から周りを気にしながら立ち去った。
僕は、ひとみさんの捨てたパンストを急いで拾いに行った。そして、匂いを嗅ぎながら今にも爆発しそうなチ・ポを扱いて、すぐに逝ってしまった。
僕は、そのパンストをカバンに入れてから家に帰った。
すると、家の前でみとみさんと母親が二人で楽しそうに話していた。ひとみさんが僕を見付けると
「孝志君お帰り。勉強頑張ってる？」と普通に話し掛けてきた。
僕は、「えっ。はぁぃ。なんとか」と答えた。
「私暇だし、解らないことが有ったら教えてあげるよ」と冗談ぽく笑いながらいっていた。
僕は、はい。とだけ言って家に入って部屋から、下のみとみさんを見つめた。
そして、パンストを取り出してさっきの事を思い出しながらまた匂いを嗅いだ。

ひとみさんを、見ながら！さっき迄ひとみさんが履いていたパンストの匂いを嗅いでいると、凄く興奮した。
そして、スボンを脱ぎ捨てて、パンストを履いてみた。
履いてみると、スベスベしてて気持ちがいい。破れた所からチ・ポを出して、ひとみさんを見ながら右手でチ・ポを扱いた。
そして、左手で自分の足を撫でながら、ひとみさんの足を撫でる想像した。そして、すぐに絶頂を迎え時にひとみさんが僕に気付き微笑んでくれた。
その瞬間僕は逝ってしまった。ひとみさんのパンストを履いて、微笑んだ顔を見て逝った僕は、ひとみさんとしていると錯覚をおこした。そして、今までに無い快楽だった。
それから暫くは、そのパンストが僕のオナニーには必需品に成った。
そして、明日から三連休と言う夜に、ひとみさんの旦那は出張なんだと両親が話しているのが聞こえてきた。
次の日の朝から、両親は買い物に行くからと二人で出かけて行った。
僕は、ひとみさんの言葉を思い出して、教科書や問題集を持ってひとみさんの家のチャイムを鳴らした。
二人で、居間に向かい、ひとみさんはキッチンでジュースを出してくれている。ひとみさんは、薄い水色のブラウスにスカートを履いて黒いパンストを履いている。ブラウスからは、ブラの黒いラインもうっすらと見えている。
そんな後ろ姿を見ているだけでチ・ポが堅く成りかけている。
僕は、落ち着こうとひとみさんに話し掛けた。
「すいません。急に来ちゃって。来週からテストで、解らない所が有ったもんだから、ひとみさんは何処か行く予定が有ったんじゃないんですか？」

僕は、もしかしてあの男の人に会いに行くんじゃないかと思い聞いてみた。
ひとみさんは、ジュースを持って戻って来て前に座った。
「何も無いよ。何をしようか迷ってた所だかね。丁度良かったのよ」
暫くは、ジュースを飲みながらたわいもない話をしてから、ひとみさんが教科書を開いて懐かしがっていた。
そして、解らない所を聞かれて、教えて貰事に成った。すると、僕の横に座りなおして書きながら説明をしてくれる。
時々、シャーペンを唇にあてて考えていた。それが、チ・ポをくわえている様に見えてチ・ポがすぐに大きく膨らんだ。
すぐ横にみとみさんが居る。普段はこんなに優しいのに、別の激しい女の一面を持っているのだ。
僕は、ひとみさんを押し倒して抱き付いた。
「えっ。どうしたの？冗談は止めなさい」とビックリしていた。
「ひとみさん冗談じゃ無いよ。僕、見たんだよ！この前公園のトイレの裏で知らない男の人と、してたでしょ。旦那さんは蛋白でノーマルだから満足出来ない。って！僕だって男だよ。ひとみさんを満足させてあげるよ。」
「えっ。し。知らないわよ。何言ってるの」
僕は、携帯を出してみとみさんに見せた。
「これでも？違うなら旦那さんに見せていいよね。パソコンにも入れたから、プリントアウトしていいんだね！」
ひとみさんは、目を反らして力を抜いて「分かったわ。好きにしていいわ。その代わり、本当に二人の秘密にしてね。」
僕は、うなずいて唇を重ねて下を入れた。

僕は、みとみさんの口の中で舌を絡ませ、みとみさんも僕の舌に積極的に絡ませてきた。
僕は、片手シャツのボタンを外して胸を出した。
そして、僕も上着を脱いでズボンも脱いで裸に成った。
それから、ブラの上から胸を揉みながら下にずらした。小さな乳首に吸い付いて、スカートを捲り上げパンストにチ・ポを擦り付けた

紅音ほたる「私、帰ってシオ吹いて寝る！」まで読んだ

>>322
きみ、そこまでしか読んでないの？ダサイね。
おれなんか「台風１５号が発生した」まで読んだよ。

>323

お　奇遇だね。俺は「温帯低気圧に変わり、オホーツク海へと・・」
まで読んだ。同じ章だな。

みんなスゲェな。
「僕はホントは小学生じゃないとボキしない隠れロリ」
までしか読んでないＹＯ　ＯＴＬ

チ・ポを擦り付けながら、胸を揉みながら乳首を強く吸った。
ひとみさんの口から「あぁぁ」と声が漏れた。
僕は、その声を聞いて異常に興奮した。その時だ。
僕の意志に関係無く「うっ。」と射精してしまった。僕は、思わず固まってしまった。
ひとみさんは、太股の感触から手でその正体を確認すると！
「孝志君！男なんでしょ？私を満足させてくれるんじゃなかったの！」
そう言って僕を座らせ、立ち上がった。そして、腕を組上から
「もしかして、孝志君って童貞しゃないの！本当に男に成ってるの？」
僕は、座ってドキッとして何も言えなかった。
「どうなの？答えなさい」僕は、「ごめんなさい。童貞です。」そう答えると、僕はキッチンに連れて行かれ正座をさせられた。
ひとみさんは、椅子に座ってパンストを履いたままの爪先で濡れたままのチ・ポを弾かれながら
「まったく、こんな情けないチ・ポで私を満足させようと思ったなんて。ちょっとでも期待した私がバカみたいじゃない！でも、私を襲ったんだから覚悟は出来てるわよね。」

僕は、青ざめながも覚悟を決めた。
「・・・はい。ごめんなさい。」
「いい子ね。それしゃぁ！まず、私の足を舐めなさい。ほら、舐めるのよ」
そう言って僕の口元に爪先を出した。
僕は、警察に突き出されるのかと思っていたので、唖然としていると
「ほら、何してるの舐めなさい」そう言うと爪先を僕の口に入れた。
そして、僕は言われるままに、足を持ち爪先を口に入れて舌を絡ませ舐めたり、吸ったりした。暫く舐めながら、僕はふくらはぎを撫でていた。
そのスベスベした肌ざわりとひとみさんの足を舐めている事に興奮をしてきた。そんな、変化をひとみさんは見逃さなかった。
「あらっ。舐めさせられてるのに！興奮してるの。困った子ね。」
暫くして、「あっ。そう言えば、私の写真撮ったなら知ってると思うけど！私の捨てたパンストを誰が持って行ったかしらない？きっと誰かが、オナニーにでも使うだろうと思ってわざと捨てたのよ。」

僕は、黙って足を舐め続けた。
「あら？そう。孝志君が持って帰ったのね！そうなんでしょ。だから、何も言えず黙ってるんでしょ。あれで！オナニーしたの？」
僕は、全部見透かされてる様で嘘を付いても無理だと思い、
「はぃ・・・何度も、オナニーしました。」
ひとみさんは、微笑みながら「そう。やっぱりあれを使ってオナニーしたんだ」そう言って、パンストを脱ぐと僕の目の前に突き出して
「はい。これで、同じ様に私の前でオナニーをしなさい！」
僕は、パンストを受け取り立ち上がって大きく堅く成ったチ・ポに片方のパンスト巻き付けて、もう片方の匂いを嗅ぎながらチ・ポを扱いた。
ひとみさんは興味深そうに、じっと見ていた。僕は、見られている事にも興奮して手の動きを早くして、
「はぁぁっ。ひとみさん。逝きそうです！出しても良いですか？あぁぁっ」
「いいわよ。逝きなさい」
「はぁっ。出る。ひとみさんに見られてるのに！あぁうっ」
僕は、手を前後に擦りながら一気に出した。そして、ひとみさんのスカートにまでかかってしまった。
スカートにかかったそれを指先で摘みながら、「二回目なのに沢山出たわね。それに、凄い勢いね。さずがオナニーばっかりしてる童貞君ね！」
そう言って、指先を舌を出して舐めた。

「国鉄民営化へ」まで読んだ

>>329
おまえら、散々茶化してるけど、勃起してるんだろ？

全くしてませんがｗ

僕は、ひとみさんの指を舐める仕草にドキッとした。
「あらっ。二度も出したのに、まだ元気なままね。そんなに、見られるのが嬉しいの？どうなの」
「はい。あんな事して、見られながら！ひとみさんのパンストでオナニーしてる所を見られてるのに嬉しいです。今までは、ひとみさんを見ながら拾ったパンストで色々想像しながらしてたから・・・」
「あら。そんな私を見ながらしてたの！気付かなかったわ。それで、どんな事想像しながら、どんな格好で？このチ・ポを扱いてたの」
そう言って、ひとみさんはチ・ポをパンストで拭いてパンストの爪先と、太股の所を持って伸ばして亀頭を擦る様に、動かしながら
「こうやって、先っぽ刺激されると気持ち善いでしょ。ほら、さっさと答えなさいよ！」
僕は、今までに無い刺激を亀頭に感じながら、腰が抜けそうなのを我慢しながら答えた。
「はぁぁっ。先っぽが擦れて、凄くあぁぁっ。気持ち善いです。ひとみさんのぱんすとを履いてはぁぁっ。あぁぁ。公園で、男の人のチ・ポをくわえてた様にして貰ってる所とか、はぁぁっ。後ろから、キスしながら胸を揉んだり腰を振ったり
ひとみさんの、はぁっ。かっ顔に僕の精子をかけて汚したり、最後は綺麗に舐めて貰ったりしてました
あぁぁ先っぽが熱い様な、はぁっ。おかしく成りそうです。」

ひとみさんは、パンストを放した。
「孝志君は、色んな想像してたんだね。それに、パンストまで履いてた何て困った変態さんだ。で、パンスト履いた時はどんな気分だった？」
「あっ。凄く興奮しました。きつかったけど・・・締め付けられてるのが気持ち良かったし・・スベスベしてて触ってて気持ち良くて・・・興奮しました。」
ひとみさんは、笑いながら堅く成ったままで先っぽから液が垂れてるチ・ポを指先で、液を広げながら
「そうなんだ。孝志君はパンスト履いて喜んでたんだね！」
僕は、ひとみさんの指の動きを感じながら、やっとたっていた。
そして、「どうする。このまま帰る？それとも、最後までして男に成る？」
「えっ。あっ。ひとみさんに男にして欲しいです！」「そう。いいわよ！私が孝志君を男にしてあげる。」「本当ですか！」
「でも、私の言うことを聞けるかしら？」
僕は、考える事なくすぐに答えた「はい。ひとみさんの言うことなら何でも、聞きます！」
「そう。善い子ね！でも、知ってるでしょ。私はねノーマルなセックスじゃ満足出来ないの。今後、彼女が出来ても！普通のセックスじゃ満足出来ないわよ。いいのそれで！」
僕は、よく意味が解らなかったが「はい。ひとみさんとセックス出来るなら、僕は嬉しいです。何でも言う通りにします！」
そして、ひとみさんは立ち上がって
「そのままの格好で着いてらっしゃい。」
僕は、裸でチ・ポを大きくしたままひとみさんの後に着いて行った。

>>332-333
鳴かぬなら鳴くまで待とうホトトギス、まで読んだ。

ひとみさんの後を着いて行くと寝室だった。
そこで、僕はベットに座らさせられた。もう、この時には、チ・ポは小さく怯えた様に小さく成っていた。
ひとみさんは、タンスを開けて何かを悩みながら出してきて
「はい。着なさい」
と僕の膝の上に置いた。
それは、水色に花柄のブラとパンツにそれよりも薄く透き通ったキャミ。そして、ブラウンのパンストだった。僕は、思わず
「えっ。でも、これは！ひとみさんの下着じゃ」
「そうよ。私のお気に入りの一つよ！遠慮しなくてもいいから着けなさい！」
僕は、ひとみさんにじっと見つめられたまま立ち上がって恥ずかしくて後ろを向いた。
「何後ろ向いてるの。ちゃんとこっちを見なさい。」
僕は、前を向き直してパンツを取り足を通した。じっと見られながらパンツを履くのに、興奮が込み上げてきた。
そして、ブラを着けて少しきつかったが、ホックを止めた。ひとみさんの、ブラとパンツを履いただけで、またチ・ポは大きく成ってパンツからはみ出そうに成っていた。
「やっぱり、嬉しいのね！また、そんなに大きくして。孝志君は変態だね。」
僕は、顔を真っ赤にしながらも、キャミを着てパンストを履いて、ひとみさんの前に立って
「これでいいですか？」
「どう？下着を着けれた気分は？」
「きついけど・・・ひとみさんの下着を着けれて嬉しくて興奮してます。」
ひとみさんはシャツとスカートを脱いで、下着姿のままベットに座った。そして、
「自分だけ二回も気持ち良く成ったんだから！次は私を気持ち良くしてくれないとね。ほら、また足から舐めなさい。」
僕は、ベットの前に座り込み、ひとみさんの右の爪先から舐めたり口に入れて舌を絡ませた。そして、ふくらはぎ・膝・太股と舌を這わせて行った。
「はぁあっ。そうよ。上手よ！次は左足よ。」
僕は、また左の爪先から舐めて行った。太股まで舐めた時に、
「ほら、立ちなさい。あらっ。私のお気に入りって言ったのに、もう！染みを付けてるじゃない。」
そう言って、足でチ・ポを押さえられた。
「ごめんなさい。ひとみさんの足を舐めてるだけで興奮してしまったから」
「困った子ね。それじゃあ。次よ。手は使わないのよ！ほら、舐めなさい」
そう言って、ブラを下に下げて胸を出した。

>>335
長文妄想

僕は、目の前に出された胸に吸い付いた。
そして、乳首を口に含んで舌で転がした。
「あぁっ。そうよ。次は、赤ちゃんの様に吸ってごらんなさい！」
僕は、言われるままに吸った。
そして、ひとみさんは僕の付けてるブラの上から胸を揉みながら
「どう？こうされると？」「何だか、変な気分です。でも・・・気持ち良いです。締め付けられてるのに、感じてしまいます。」
「そう。気持ち良いんだ！女の子みたいね。でも、パンツはパンパンできつそうね。」
僕は、変な気分に成りながらまた、乳首を吸った。
「そのまま、舐めながら下までゆっくり下がりなさい。」
そして、いよいよひとみさんの下の方まで行き着いた。
「そのまま、パンツを濡らすまで舐め続けなさい！」

「はい！」
僕は、喜んで口を近付けて吸い付いて、パンツを舐め始めた。
黒いパンツを夢中で舐め続けていると、
「いいわよ！そろそろ、入れさせてあげようか？」
「ほっ。本当ですか？」
「ベットに寝なさい。」
そして、僕はベットに横に成った。すると、ひとみさんは、パンストの上からチ・ポを擦りながら
「ずいぶん、きつそうね。楽にしてあげる」
そう言うと、パンストを破きパンツの横からチ・ポを出した。
僕は、楽に成ったが非常に恥ずかしくなった。そして、ひとみさんは
「して欲しかったんでしょ！」そう言うと、チ・ポを口に含み、激しく頭を上下に動かした。
「はぁぁっ。ひっ。ひとみさん！あぁっ。あっ。凄いいいっ。はぁぁっ」
すると、口を離して
「どう。こんな格好して舐められて」
「恥ずかしいけど、気持ちいぃです。」

携帯厨製作の官能小説ｗ

「女性用下着付けてても、気持ち良いなんて！孝志君はＭなのね。もっと、お仕置きしないとね」
そう言って、さっきまで履いていた黒いパンストで僕の両手を縛った。
そして、ひとみさんはパンツを脱いで僕の口に押し込んだ
「これで、動けないし声も出せないわね。私のパンツをしっかり味わいなさい。あら、たったこれだけでチ・ポがピクピクしてるわよそんなに、嬉しいのね！」
僕は、何をされるのかわからないまま、興奮して鼻息だけがますます荒く成った。
ひとみさんは、ベットの脇の引き出しから、ローターを取り出してスイッチを入れて、僕のチ・ポへと付けてきた。
僕は、くすぐったい様な、気持ち良い様な感覚を味わいながら、
「すぐに気持ち良く成るわよ！」そう言いながら、手の平に入れて僕のチ・ポを上下に動かしながら、キャミを捲り上げ！ブラの中に手を入れて乳首を摘んだり強く揉んだりしている。

>>340
ダンボール入り肉まん、まで読んだ。

曽我ひとみさんのダンナ、まで読んだ

パンストごと膣内挿入、そして膣奥深くに射精、膣口からパンストと精子が押し出されてきた。
まで、読んだ。

そして、ひとみさんは僕のお尻の方から膝を入れて、腰を浮かせて僕の膝を肘で広げて
「ほら、これならもっと見えるでしょ。恥ずかしい格好ね！下着付けて、チ・ポ大きくして喜ぶ変態孝志君には！一番似合ってるわよ。」
僕は、そんな事を言われながら自分の下半身を見た。
パンストを破かれパンツの横からチ・ポが出ている。凄く恥ずかしい格好なのに、興奮していた。
口のパンツは、すでに唾液でビチョビチョに成り！口元からは涎を垂らしていた。
そして、ひとみさんは僕の携帯を取り、
「私も孝志君の写真を撮ってあげるね。」
そう言って、携帯から何回もシャッター音が聞こえてきた。

>>344
北朝鮮の核無能力化、まで読んだもん。

その音を聞いていたら、恥ずかしい格好をしてる所を撮られているのに、興奮してしまう。
「あら。こんな格好を撮られて嬉しいのね！」
僕は、全てひとみさんに見透かされてる様に思ったが、慌てて首を横に振った。
「あらっ。おかしいわね？イヤなのに！ここは、相変わらず大きなままよ。それに、先っぽからこんなにいやらしい涎垂らしてるのに！嘘を付くと、この写真皆に送るわよ。本当にイヤなの？」
僕は、横に首を振った。
「嬉しいのね！」そう言って僕の口のパンツを抜き取った。
「はいっ。恥ずかしいのに撮られてるのが嬉しいです。凄く興奮します。」
「うふっ。良い子ね。正直にすぐに答えなさいね！嘘を付くと、アドレスに入ってる人何人かに送るからね！解った。」
「はい。もう、嘘は付きません。」
「良い子ね。それじゃぁ。このパンツは、どうしたらいいのかな？」
そう言ってビチョビチョのパンツを僕の顔に、近付けた。
「ひとみさんのパンツを僕の口に入れて下さい。もっと舐めていたいです・・・それに・・・口に入れられて声が出せないと・・・興奮するんです・・・」

>>346
「花田勝氏が離婚したと聞き、非常に清々しい気持ちで、自分としては十分に納得しております」まで読んだ

ひとみさんは、僕の頬を両手で挟んで
「良い子ね。やっと、正直に言える様に成ったね。
それじゃぁ。ご褒美よ！口を開けなさい！」
僕が、口を開けると、ひとみさんの口から涎が落とされた。
「どう？美味しい？」
「はい！美味しいです！もっと欲しいです！」
「また、後でね。」
そう言って、パンツを詰め込まれた。
そして、今度は僕の乳首を暫く、摘んだり・触ったりして舐め始めた。
「気持ち良いでしょ！こうやってされると、女はもっと気持ち良いの。ちゃんと覚えておくのよ！」
そう言って、今度は舌を乳首からお腹、ヘソ、太股へと這わせて・チ・ポを舌先で添うように舐めて
「こうして、焦らされるともっとして欲しく成るでしょ。こうやって、焦らす事も覚えておきなさい！」

>>348
もういくつ寝るとお正月 お正月には凧あげて、まで歌いました。

>>349
本当はパンツ下ろしてるんだろ？

それから、暫く焦らせ続けられていた。
僕は、もっと触って欲しくて、腰を浮かせたりしていた。
「ずいぶん！腰が動いてるわね。もっと、触って欲しいの？」
僕は、頭を縦に振った。
「ふふっ。まだよ！もっと。もっと！焦らしてからよ。そしたら、凄く気持ち良く成れるからね。我慢できる？」
僕は、首を横に振ったが無視されて、舌先で乳首の回りだけをゆっくり舐められたり
指先で、太股やチ・ポをゆっくりと撫でられたり続けられた。
僕は、気が変に成りかけた時に
「限界かな？いいわ。逝かせてあげるわ！」
そう言うと！チ・ポの根元まで、くわえて！舌で亀頭を回してから、激しく頭を上下に動かされた。僕は思わず首を左右に振りながら声も出せずにうなりながらすぐに、逝ってしまった。

いい国作ろう鎌倉幕府、まで読んだ。

ひとみさんは、暫くチ・ポから口を離さず、吸っていた。
そして、強く吸いながら口を離して僕の方を見ながら全部飲み込んだ。
「三度目なのに、わりと沢山でたわね。孝志君の精子美味しかったよ。まだ、出せるかな？」
そう言いながら、チ・ポを握り上下に動かしている。僕は、ひとみさんの口に出させて貰った気持ち良さと、手で扱かれる気持ち良さを放心状態に近い感覚だったが、しったりと！チ・ポは反応していた。
「凄いわ。孝志君！さすがに４回目はダメかと思ったけど、若いっていいわね！こんなに堅くて、大きなままよ。」
ひとみさんの、涎で濡れているチ・ポからは手を上下に動かすたびに、グチョグチョ。といやらしい音が響いてきていた。そして、手を離して僕の口からパンツを出すと、
「ほら、私の手がこんなに汚れたから！綺麗に舐めなさい。」そう言って指を僕の口の中に入れてきた。
その指を、僕は夢中で舐め続けた。

>>353
第二次角福戦争勃発、まで読んじゃった。

ひとみさんは、右手を舐めさせ終わると、今度は左手を出してきた。
そして、右手で僕のパンストを履いてる足を撫で始めた。
「私ね！指も感じるのよ。舐め方が上手ね。それに、このパンストの肌触りも好きなの。スベスベしてて気持ち良いのよね。つい、自分の足でも触りたく成るのよ。孝志君も、そう思うでしょ！」
「はい。好きです！自分でひとみさんのパンストを履いてた時に、触ってました。」
「あら、そう！趣味も合いそうね！」
そして、指を舐め終わった。

>>355
ゴア元副大統領がノーベル平和賞受賞、までは読んだけど。

ひとみさんは、
「それじゃぁ！そろそろ、孝志君を男にしてあげようかな？それとも、もっといじめて欲しい？どうする？」
「えっ。あっ。早く男に成りたい・・・でも、もっとひとみさんにいじめられて玩具にもされたいです。」
「そう。どっちも、して欲しいの！困った子ね。それなら、このままの格好で私が犯しながら！男にしてあげるわ。」
そう言って、僕の手を背中で結び直して、仰向けにさせられた。
そして、「入れるわよ！見てなさい。」
と言って、僕にまたがりゆっくりと腰を落としていった。

1192作ろう福田内閣、まで読んだよ

ひとみさんは
「ほら、今！先っぽが入ったわ。」
「あぁ。あっ。ひとみさんゴムを付けて無いけど」
「気にしなくていいの！孝志君は犯されてるんだから！ほら、全部入れるわよ。はぁぁっ」
「あぁぁっ。僕のチ・ポがひとみさんの中に。はぁっ。温かくて気持ち良い！」
「これから、もっと気持ち良く成るのよ！あっ。孝志君のチ・ポ気持ち良いゎっ。中で、ピクピクと脈打ってる！」
ひとみさんは、ブラを外し自分で左手で胸を揉みながら右手で、ｸﾘ・ﾘｽを触り始めた。
「はぁぁっ。あぁぁっ。そのままじっとしてなさい！私が、先に一度逝くからはぁぁっ。見てなさい。」
僕は、ひとみさんをじっと見つめて、興奮していた。
「ひとみさん！凄くやらしいです。見てるだけで興奮してます！あぁっ。それに、マ・コの中が締まって気持ち良いし、ひとみさんの指の動きがチ・ポに伝わってきます！」
「はぁぁっ。いぃわよ。チ・ポが大きく成ってるわ！あぁぁっ。イッイクゎよ。見てて！はぁっ。うっ。あぁぁぁっ」
ひとみさんの体が、小刻みに震えた！
「はぁっ。はぁっ。見られながら自分でするとね、興奮してすぐに逝ってしまうのっ。はぁ。
さっぁ。これからが、本番よ。」
そう言って、ひとみさんはにっこりと微笑むと、僕の胸をブラの上から乱暴に揉みながら腰を前後へと動かし始めた。

「あぁっ。すっ凄い！ひとみさんぁぁっ。」
ひとみさんは、さらにｸﾘ・ﾘｽを押し当てる様に前後に動かしながら、
「あぁぁ。チ・ポ気持ち良いわっ。こんな、下着付けられて、縛られて喜んで！チ・ポ大きくしてるんだから！変態ね。はぁぁっ。でも変態チ・ポいいわ。」
「あっあっ。凄く。気持ち良いです。はあっ。ひとみさんのぁぁっ。マ・コ気持ちいぃっ」
そして、今度は僕の方を押さえて腰を上下に動かされた。
「あぁっ。それもっ。凄いです！チ・ポが出たり入ったりしてはぁぁ！いぃぃっです。それに、凄いやらしい音がぁぁっ」
「はぁっアッアッあぃぁっ。いいわよ！凄く気持ちいぃゎ。はっ。」
ひとみさんは、さらに激しく腰を前後・左右・上下と動かし続け、僕は逝きそうなのを必死で我慢した。
「ぁぁっ。どう？」
「ひとみさん！凄く気持ち良いぃっ。はぁぁ。逝きそうです」
「いいわよ！私も逝くゎ。はぁぁっ。一緒に逝きましょう！はぁ。ほらっ、そのまま中にっ。中に出しなさいっ。私のオマ・コの中に孝志くんの、あぁぁっ。精子を出しなさい！ほらっ。中に！はぁぁつ。イッ。いっ。逝くわよ。イクッ！」
僕も、ひとみさんと同時に逝った。
ひとみさんは、僕の肩を抱き締める様に倒れこんできた。
「どう。孝志君。これで男に成れたわよっ。
それに！生で中に出したから、パパにも成れるかもね。」

暫くして、聞かされたがひとみさんは、ピルを服用していたらしい。あの時は、僕は、覚悟をしていたが、完全にひとみさんに騙されていた。

それからも、僕はひとみさんに呼ばれるたびに、女装させられて玩具にされたり、夜、ジャージの下に下着を付けさせられて公園で弄ばれたりしていた。
僕は、ひとみさん以外の女性に興味を持つ事は無かった。

・・・完

>>359-360
亀田を倒した事で国民の期待に少しは応えられたんじゃないかと思う、まで読んだ。

sage

おい、ひょっとしてけんちゃん復活か？

(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

>>317

この公園は、夕方からカップが増えてくるのだ。 の、

夕方からカップ　　まで読んだ。

(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

僕は、彼女の奈緒の家に行った。ベルを鳴らしても返事がしない。
そのまま、勝手口に回ってドアを開けるといつもの様にカギはかかって無かった。
僕は、自分の家の様に勝手に上がり込んでいった。奈緒とは幼なじみで両親も、気兼ねすることなく昔から、誰も居ない時は勝手に上がっていたのだ。
奈緒の部屋は２階で、階段を上がろうとした時に、寝室の方から声が聞こえた。そして、近付くとドアが少し開いていて中が見えた。
ベットにおばさんが横に成って、何かしていた。僕が声を掛けようとした時。
「あぁっ。ダメよ。はぁぁっ」
と声が聞こえた。僕は、その声でおばさんがオナニーをしてる事に気付いた。
僕は、息を潜めてそのまま見ていた。
よく見ると、ベットの横には、パンツが脱いであった。上のシャツをあげて、白いブラジャーに手を入れてスカートを捲りマ・コを指で刺激している。

(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

>>369
官能小説乙

僕は、おばさんの感じている声を聞いて興奮していた。
今まで、おばさんを意識した事は無かった。でも、声を聞いていたら大人の魅力を実感した。
奈緒とのセックスも良いけれども、おばさんの声を聞いていると、それ以上に興奮してしまう事に気付いた。
「はぁぁっ。あぁぁっ。ダメよ。奈緒が帰ってくるわよ。あぁぁっ。」
僕は、ドアを開けて「おばさん」と声をかけた。
いきなり声をかけられたおばさんは、ビックリして振り返った。
「えっ。何してるの」
「声を掛けたけど！おばさんが全然気付かなかったから」
そう言いながら近付いて行った。おばさんは、慌てて布団を体にかけた。
僕は、わざとらしく「どうしたの？気分でもわるい？何だか苦しそうだったけど！僕に、出来る事有る？」
「何でも無いのよ。大丈夫だから、奈緒の部屋に行ってていいからね」
僕は、布団をはぎ取りおばさんに抱きついた。
「おばさんも！気持ち良く成りたいでしょ。僕も、こんなに明るい時間におばさんのオナニー見てたら興奮してしまったよ。おじさん出張でいないからね！僕のチ・ポで気持ち良くしてあげるよ」
「何言ってるの！止めなさい。」
僕は、おばさんのマ・コに指を入れて、早く動かしながら
「おばさん！中がこんなに濡れてるよ。ほら。ここはどう？」
「はぁぁっ。やっやめなっさい。あぁぁ。」

>>372
小沢代表が辞意表明で民主党は大混乱、まで読んだ。

おばさんの手が僕の手を押さえようとしているが、力が入っていない！
僕は、中指と人差し指をいれ、親指でクリを刺激しながら中を掻き回した。
「こうするとね！奈緒も凄く感じるんだよ。おばさんも、同じだね。」
「あぁぁっ。ダメ。ダメよ。奈緒に見られるわ。止めて・はぁぁっ。」
おばさんの中がヒクヒクと指を締め付け始めた。そこで、僕は指を素早く抜いた。そして、僕はズボンを脱ぎ
「わかったよ。おばさんがイヤならしょうがないよね！僕のチ・ポこんなに堅くなってるのに。入れたかっな。」
そう言って、僕はおばさんの目の前にチ・ポを出して濡れた指でゆっくりとチ・ポを上下に動かした。
「それじゃ。手でしてあげるから。ねっ。我慢して」そう言って、チ・ポを握り上下に動かし始めた。そして、僕はチ・ポをおばさんの口元に近付けた。
「おばさんの口で逝きたいよ！」
おばさんは何も言わずに、チ・ポを口に入れて、舐め始めた。
「あぁっ。凄く気持ちいいよ。おじさんが羨ましいよ！こんな事、いつもしてもらえるんだからね。おばさんの舌使い、凄いね。」
おばさんは、チ・ポを舐めながら僕の方を見つめていた。そして、脚をもぞまぞと動かしている。
「ねっ！おばさんも、気持ち良くしてあげようか？」

おばさんは、口を放して
「我慢・・・出来ない。欲しいの・・」
僕は、指をマ・コの奥まで入れて、ゆっくり焦らす様に動かした。
「どう？気持ち良い？」
「はぁぁっ。もっと・・・早くっして・・・あぁっ」
「ねっおばさん！さっきオナニーしてる時にどんな事想像してたの？おばさんのオナネタ教えてよ」僕は、指を少し早く動かしながら聞いた。
「あぁっ。そっんな恥ずかしくて。あぁぁっ」
指を、早く動かしてすぐに止めた。「気持ち良く成りたいでしょ！止めちゃうよ。」
「イヤ。止めないで。お願い。言うから。」僕は、指をゆっくりと動かし始めた。
「あぁっっ。あの時は・・・はぁぁっ。けん君に・・・あぁっ。襲われてる所を想像してたの。あぁぁ。早く。お願い。逝きそうなの」
僕は、指を抜いて「おばさんは、僕を男として見ててくれてたんだね。それなら、その想像してた様にしてあげるから、教えてよ。そしたら！チ・ポで逝かせてあげるよ。」そして、おばさんの乳首を口に入れて舌で転がしながら顔を見た。
「はぁぁ。けん君が、私の着替えてる時に部屋に入って来て、無理矢理ベットに押し倒して、手を縛られてから、パンストを破られて後ろから激しく突かれてる所！」

僕は、口を放して胸を乱暴に揉みながら「そんな風にされたかったんだね！それじゃ。パンストは何処にあるの？早く履いてよ。」
そして、おばさんは起き上がりタンスを開けた。僕も中を覗いて、「おばさんて結構スケベな下着持ってるんだね。これと、これがいいな」
タンスから、赤いスケスケのブラとパンツを渡してパンストは黒を渡した。僕はベージュのパンストを手に持ってベットに腰掛けた。そして、おばさんの着替えるのをじっと見ていた。

おばさんは、パンストを履き終わると僕の前に立った。
僕は、ベージュのパンストでおばさんの手を縛ってから、ベットに押し倒した。
そして、唇を重ねて舌を入れた。おばさんは、僕のしたを吸っていた。
「おばさん。我慢できないよ！こんなやらしい下着で僕を誘惑するからいけないんだ。」そういいながら、僕は、スカートを捲り上げパンストを引き破った。
「ダメよけん君。止めなさい！奈緒が帰ってくるわ。止めなさい」
「おばさんが悪いんだよ！こんな下着つけてるから。ほら、おばさんだって欲しいんでしょ。パンストまでぬれてるよ！」
おばさんをベットに四つんばいにさせて、「ほら、欲しいんでしょ！チ・ポ欲しいっていいなよ」
「欲しいの。入れて」
「ダメだよ。おばさん！ちゃんと何が何処に欲しいのか、どんな物をどんな所に入れるのか言わないと！」僕は、パンストを撫でながら聞きなおした。
「はぁぁっ。オチン・ンをけん君の大きくて堅いオチン・ンをおばさんの、濡れてグチョグチョに成った、おマ・コに入れて中を掻き回してちょうだい。」
僕は、言い終わると同時に一気に押し込んで、腰を押さえて激しく腰を振りながら
「どう。おばさん。想像してたチ・ポは？」
「すっ凄いよ。はぁぁっ。けん君のオチン・ン凄い。はぁぁっ。奥まで、届いてる！あぁぁぃ。ダメ、ダメ、いっちゃう！逝く。そのまま激しく、あぁぁぁっ」「おばさん！僕も逝くよ。何処に出せばいいの？」
「あぁっ。そんな。口に、口にちょうだい！ダメ、そんなに激しくされたら、また、ぁぁっ。はぁぁぁっ」
僕は、おばさんが二回目に逝ったのを確認してから、「逝くよ。おばさん！」
そう言って、グチョグチョのチ・ポをおばさんの口に押し込んで頭を押さえて、奥にだした。

>>374-376
小沢辞意撤回するも民主党内の混乱収まらず、までは読んだけどね。

↑全部読んでるんだな。

Х・・マ・コ
○・・膣

Χ・・チ・コ
○・・ペニス

文字を誤魔化すくらいなら、書き込みするな

やっぱりペニスじゃなく、陰茎だろ

>>380
いやいや「肉幹」っていうのもあるぞ

肉棒、男根、怒張

(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

http://openuser.auctions.yahoo.co.jp/jp/user/ri0427
こいつ最悪。落札したら個人情報とかでおどして大金請求してきやがった。
同胞達よ違反申告希望。ヤフオク市場から追放したい。

怒張クラブ

(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

松原のぶえに、薄い黒パンストを直穿きさせて、犯したい。
膣奥深くに、ペニスを突いて突いて突きまくって、大量の精子を膣内に注ぎ込みたい。
孕ませたい

(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

スレ違いだけど…

今日の夜に31才のｾﾌとする

ﾊﾟﾝﾂ履かないでﾊﾟﾝｽﾄ履いて来てゅうたからそれで来たらしい

後に報告するよ

昔、テレクラで待ち合わせた女に
パンツ穿かないでパンストだけで来てって言って
本当にそうだった時は感動したなぁ
もちろん、そのままズコズコですよ
スカートも履いたままでね

>>391
報告お待ちしております

>>391-392
妄　想　乙　w

>>394
ひ　が　み　乙　W

昨日の夜
会ってｾｯｸｽしたよ

ｼｬﾒとったからみたい思ったら
ﾌﾞﾗｯｸ-ﾆｬﾝﾆｬﾝ@ﾄﾞｺﾓにメールくり

携帯厨の妄想かw

なんとでも言っとくれ
ヾ(´ω｀＝´ω｀)ﾉ

さっきメールくれた方よ…

携帯の捨てｱﾄﾞとかあったら載せてｸﾘ
( ´艸｀)

>>399
携帯の捨てアドは無いわー。
無理ならあきらめるよ。

(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

パンストネタでは無いが、姉が風呂に入ったとき、脱衣場からパンティだけ抜き取り、膣口にあたる部分に、亀頭を擦りつけ、射精し精子を付着させた。
その後元に戻し、一日たって洗濯機の中を見たら、あのパンティがあった。取りだし、股の部分を見ると、マンスジにおりものが付着しており、俺の精子と姉のおりものが混じったと思うと、セックスして姉の膣内に射精し、孕ませた気分になり、興奮してまた射精して付着させた。
姉と繋って、膣奥深くに射精して、孕ませたいよ。

>>404
妄想と断定された。

パンストじゃないし

(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

いま外回りをして、電車に乗ってるが、俺の前にいる黒タイトスカートに黒ストの熟女に、飛び付いて脚を舐め回して、押し倒し、亀頭がパンストとパンティを突き破り、膣奥深くに射精をした妄想をした。
我慢汁で、パンツが冷たい

pansuto

(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

ここは東京都Ｍ黒区某ワンルームマンションの４階ですが、
右隣に推定年齢２５歳前後の顔は普通だけど、いつも色っぽいスーツで
出勤していくＯＬさんが住んでいます。
今、べランダで洗濯物を干していて何気なくお姉さんの部屋のべランダを
覗くと、ハンカチで周りをガードしているけどグリーンのブラ・パンティ
と一緒にブラウン系のパンストと黒のパンストも干してあります！
手を伸ばしても届きそうにないのですが、乗り越えれば・・・
しかし、ここは４階・・・ちと危険です。
今、お姉さんは会社に行っているので匂いを嗅いだり、チンポにかぶせて
シコるなら今しかないのですが・・・・
かなり迷っています。

行け！行くんだ

>>416
○通報先・便利なリンク一覧
■警視庁匿名通報フォーム(通報は2chのように書き込むだけ)
　http://www.keishicho.metro.tokyo.jp/anket/other.htm
■全国ハイテク警察リンク集 http://www002.upp.so-net.ne.jp/dalk/ksatulink.html
■警視庁ホームページ http://www.keishicho.metro.tokyo.jp/
■警察総合相談電話番号 http://www.npa.go.jp/safetylife/soudan/madoguchi.htm
　(携帯電話・PHSからは全国共通#9110 緊急性を要するものは110)

洗濯物臭っても洗剤のにおいしかしないでしょ

私が会社の人事部にいた時の話
新入社員15人(全員女性)に会社の説明をする為
他部署から広い会議室に集まってもらった。
色はﾊﾞﾗﾊﾞﾗだが皆新しいｽｰﾂを着て初々しかった。
当時、会議室の床がﾜｯｸｽ塗りたてで定着するまで土足禁止だったので
皆靴を脱ぎﾊﾟﾝｽﾄのみで室内に入ってきた
一日中、社内歩いて脚が蒸れているようで
足跡がﾍﾟﾀﾍﾟﾀと綺麗な床に蒸れ跡が付いていた
ﾃｰﾌﾞﾙや椅子はまだ中に運べないので仕方なく
床に座ってもらい話をしていた
脚を前に伸ばし足の裏を見せる人、正座する人、ﾊﾟﾝﾁﾗしてる人
薄い黒、ﾅﾁｭﾗﾙﾍﾞｰｼﾞｭ、光沢ﾌﾞﾗｳﾝ様々なﾊﾟﾝｽﾄを近くで拝み
私は常にｱｿｺの先端がﾋﾞﾘﾋﾞﾘしびれるような
なんともいえない幸せな時間を過ごしました。

>>420
ロンドン・ヒースロー空港で旅客機が着陸に失敗、まで読んだ。

>>421
お前読むページ間違えてんじゃね？

http://www.kurumix.net/seikou/members/g125/
旧デニーズ制服はよかったな・・・

(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

誰のかわからないﾊﾟﾝｽﾄって、なんか萌えるよな
道端になぜかﾊﾟﾝｽﾄ落ちてたりすると、無性に欲しくなるよな
ごみｽﾃｰｼｮﾝで、ごみ袋が透けて、ﾊﾟﾝｽﾄらしきﾓﾉあると
その部分穴開けて持ち帰りたくなるよな

それはお前だけ

>>426
お前は俺か

(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

俺のがまん汁は、とても特殊です。
それは、ナイロンを溶かしてしまうことが、できます。
だから、パンスト直穿きさせて、立ったまま、前からペニスを股の間に入れ、亀頭を膣口付近にあててると、パンストが溶けて、そのまま挿入できます。

>>430お前はｴｲﾘｱｿか?!

(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

あぁキスしたいhttp://imepita.jp/20080205/253530

(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

爪先をペロペロしたいな〜〜

ジャガリコのCMのパンスト脚に萌え

(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

テレビ東京の、よるの番組の、ワールドビジネスサテライト。
日経新聞から出向で番組にでている、阿部百江さんと、着衣セックスしたい。
白のブラウスに、透けて見える黒色ブラジャー。黒のタイトスカートに、薄い黒色パンストに、エナメルのハイヒール。
後ろからスカートをまくりあげ、パンストにつつまれた脚を舐めて、頬擦りして堪能する。
そして、パンストとパンティを膝までズリ下げ、立ちバックでペニスを膣に挿入。
両手で腰のくびれを掴み、突いて突いて突いて突いて突いて突いて突いて突いて突いて突いて突きまくって、膣奥深くに射精。
精子は一気に子宮に入り込み、卵菅を通り、卵子に受精。
卵菅を逆戻し、子宮へ。
しっかり着床し、妊娠させたい。

(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

どうしても、パンストセックスしたくて、デリヘル嬢に頼んで、してもらいました。
あらかじめ、百均で黒パンストを購入。ネットカフェ行って、デリのHPでポッチャリ＆巨乳の嬢に目星をつけ、電話しました。
受付の人に、嬢の予約状況を聞くと、すぐにでもOKと言われ、即予約し、待ち合わせの場所に行きました。
しばらくすると携帯が鳴り、嬢を確認することができました。
近づいてみると、まさに理想の体型で、興奮してしまいました。
そして、そのまま近くのラブホに入りました。
とりあえず世間話をしながら、脚への話題に持っていき、自分がパンストフェチであることを告げ、買った黒パンストを見せ、穿いてくれるよう頼んだら、快くOKしてくれた。
早速、シャワーを浴び、お互い体をきれいにしたあと、嬢にパンスト直穿きしてもらい、ブラジャーもつけた状態で、立ってもらった。
俺は後ろから抱きつき、ペニスをふとももの間に入れ擦りつけ、両手はブラジャーのカップの上から乳房を揉んだ。
しばらく擦って、十分に勃起したら、ベットにうつり、パンストにつつまれた脚を舐めたり、しゃぶったり、噛んだりした。
どうしても入れたくなって、嬢に援を申し入れると、OKとのこと。
なおかつ生中出しもOKで、俺は入れたくてしょうがなかったので、後背位の体位でパンストをももまで下げ、一気にペニスを挿入した。
両手で嬢の腰を掴み、ガンガン突いた。そして射精感がおとずれてきたので、両手をブラジャーのカップに持っていき、カップごと鷲掴みし、膣奥深く射精した。
しばらく余韻に浸っあと、ペニスをさっと抜き、パンストを元に戻し、膣口から流れ出てくる精液を待った。
そのうち膣口から精液が漏れだし、黒いパンストから染み出て、垂れ落ちた。
それ見たらまた勃起してきて、今度は正上位でパンストに穴をあけ、ペニスを膣にいれた。
つま先をしゃぶりながら突き、最後は両脚をかかえ、パンストの感触を胸や腹で感じながら、二度目の射精をした。
最高のパンストセックスができた。

乙

女性の身体を洗い、マッサージをする仕事になります。
射精の瞬間を見たいという要望も多数あります。
[email protected]

(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

最近書き込みが少ないので、昨年末の出来事をお話しします。
会社の同僚(女性)が辞めることになり、私に挨拶したいと話しがあった。
デスクの横に椅子を用意して座るよう促した。
座るなり片足のスニーカー脱ぎその脚を上にし、脚を組んだ。
その仕草、態度にビックリしたのと、パンストの脚が目の前にある事で動揺した。表情に出ていないかと、さらに動揺してしまった。
平静を装って、｢会社辞めるんだってね｣と切り出すと、唐突に｢脚が疲れたので、揉んでください｣と言われ、えっ、と私は声を出したのと同時にフリーズ状態になってしまった。
この間に私は、自分のパンストフェチを見透かされていると判断した。しかし、会社ではそんなそぶりを見せた事はないと断言できる。
では、なぜ判ってしまったのだろう？と自問していた。
悪ふざけはやめてくれよと、その場を凌ごうとしたが、｢パンスト好きなんでしょ、好きにしてほしかったな｣と恥ずかしそうに言ってスニーカーをはき、｢お世話になりました｣と言って帰ってしまった。
残された私は呆然とするだけだった。
その日私はは妄想しまくった。ボーイッシュな彼女の言われた通りにしたらどうなっていたのか…

官能小説乙

どーいたしまして。

チャンチャン♪

(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

魔法のアイランドにでも書けよ。

441
百均のパンスト自体ブーーー！でしょ〜

とあるよく晴れた土曜日、隣の部屋の20代OLのベランダから未洗濯のストッキングが舞い込んできた
俺は慌ててシャワーを浴び無駄毛を剃り、以前コンビニで○○ったショーツの上にそのナチュラルカラーのストッキングを履いてみた

少し下向きに角度をずらした鏡に写る自分の下半身、それは多少筋肉質なことを除けば女性そのもの
いや学生時代になにかスポーツをやっていた女性ならこれくらいの筋肉質な脚であっても不思議はない
鏡を見たまま俺は自分の手で自分の脚を時にはやさしく時には強く触りまくった
つま先やふくらはぎ、ふとももから股間、ストッキングの上限であるウエストラインまで行ってはまた下がっていった

俺のちんこは意外に冷静だった
股間を膨らましてしまってはせっかくの女性らしさが損なわれるし、せっかく手に入れた宝物を汚したくなかったからだ････とその時は思た

俺もまた彼女と同じく日が傾きかける頃まで洗濯やら掃除やらの家事をこなしていた
ショートパンツを履き女性っぽいの脚を出したままの俺が、隣の部屋の彼女と同じような行動をしていることを考えると胸の鼓動は高鳴る
しかし不思議なことに性的興奮は覚えずむしろこうやって家事に勤しむ自分は元々女性だったのじゃないかとさえ思えるようだった

軽い食事を済ませ日が傾き始めた頃俺は眠気に襲われた
まぁ洗濯やらなんやら動いていたし、今日は特に誰と会う約束をしているわけではない
食料などの買い物は明日にすればいいし、もし夜中に目が覚めてしまったら寝酒を飲みに出かければいいことだ
ベッドに横になったとたんに深い眠りについてしまった

夜中、何か覚えていないが体を拘束される夢を見たような気がしながら目が覚めた
日暮れ前に寝込んでしまったので部屋の中は真っ暗、時計も何も見えないが上半身が汗だくなのが分かる
「あっ、履いたままだったわ」
俺は寝るのに履きっぱなしだったショーツとストッキングのことを思い出し、この汗となんだか不思議な夢の原因を理解した
しかし起き上がってストッキングを脱ぐのが面倒なのと脱ぐことで隣の彼女との距離が離れてしまうような気がするとかなんとか考えているうちにまた寝入ってしまったのだった

>>456-458
官能小説乙ｗ

翌朝、下半身の違和感と共に目が覚めた
ストッキングの締め付け感もそうだったがなんだかベッドが厚くなったような違和感だ
手を伸ばしフトンを触ってみるが、いつもと変わらぬベッドとベッドパッドだ
体を横に90度回転させ寝返りを打ってみると今度は腰骨、というか腰全体に違和感を感じた、まるで今ひねった腰がいつもと違うところにあるようなような感じ、つまり上半身が縮まって下半身が伸びてしまったかのような感覚だ

「寝違えた？」そう思いながら目覚めて間もない俺はよろけながらもベッドを出た
床に着く足の裏の感触、立ち上がったときの腰の伸びかた、違和感はそれだけではなかった
ショートパンツの先に伸びる脚が明らかに細くなっている
細いというだけでなく床に着いている部分、つまり足の部分が小さくなっているのだ

俺は慌ててショートパンツを脱ごうとしたが、パンツがきつくてなかなか腰の下まで降りない、どうやら俺の腰骨が横に広がってしまったようだ
ショートパンツを脱ぐため一度床から離した足が着地する際もまた少しよろけてしまう
「いったいどうなってんの！一晩でこんな痩せることなんてあるわけぇ？」小さな声で独り言を言った
ショートパンツに続きストッキングとショーツをいっぺんに脱ごうとするが、パンツを脱いでから見えるようになった自分の腰周りが明らかに左右に広がっている
その広がりは昨日より痩せ落ちた胸の真ん中あたりから始まり、脚の付け根から太ももにいたる一本のラインを描いているようだ
「これって･･･」声に出さずにいられない不安感と共に昨日下向きにしたままの鏡の前まで移動してみる
「あっ！･･･」大声になりそうなのをこらえながら鏡に見入ってしまった

ﾜｯﾌﾙﾜｯﾌﾙ!!!

>>460-461
官能小説の続き乙

うーん
なんかいいね〜(-_-)

続きよろ。

鏡には人の下半身というよりはもう少し上、乳首の少し下からつま先までが写っている
それは昨日と同じショーツと同じストッキングを履いている自分自身に間違いはないのだが、昨日のイメージとはまったく違った、まるで女性の腰周りと脚そのものが写し出されている
「なんで･･･」
鏡を見て、初めてベッドの違和感、腰骨の違和感、足が小さくなったことのすべてがひとつの理由だったということが理解出来た
「女･･になってる？･･･」
後ろを振り返ってみる、昨日までの自分の骨ばったお尻ではなく、小さいショーツから溢れ、前後左右に大きく膨らんだ、いかにも女性的なヒップにはストッキングの繋ぎ目のラインが艶かしく走っている

大切なことに気が付いた
「まさか･･･」
もう一度正面を向いて今度は股間に目をやってみる
はたしてちんこはどうなってしまったのだろう、ストッキングの締め付けのために、自分自身の感覚でそれがあるのか無いのかが分からない

鏡に映っている俺の股間はまさに女性的だ
淡いピンクのショーツは、センター部分の一番長く見えるところでも上下に15cm、脇の方は5cmもない作りで、そのショーツの上方10cmくらいにあるヘソのあたりから始まるストッキングの繋ぎ目の線が、そのショーツを縦に一直線に分割して左右対称に見せている
線の途中に盛り上がりや乱れは一切見つからない

「･･･そうだよな」ここまで女性化していてちんこだけ残っているはずがない、と妙に悟った気分になった
とはいえ、実際に確認しないわけにはいかないだろう、あれは俺が元の体に戻るためにはきっと必要な物に違いない！たとえも赤ん坊くらいの大きさになっていたとしてもだ

恐る恐る、という形容詞がピッタリだ
まずはストッキングを太ももの辺りまで下ろそうとした
左右に広がった骨盤は端の方が前方にせり出しているため、自身の下腹部はむしろ凹んで見える
その骨盤の曲がり具合は、上から見ると、上端のゴムの間から左右の指を４本ずつ入れようとしたストッキングと、ショーツに包まれた肌の間にわずかな隙間が出来るくらいだ
ショーツと肌の間でさえ、黒い物が薄っすらと見え隠れしている
なるほどこの骨盤の幅と回り込んだ角度が、あのありえない程に膨らんだ妊婦の腹の裏側になるわけで、
一瞬自分が妊娠したところを想像して、さらに血の気が引いた気がした

ストッキングを半分下ろしたあとショーツに手を掛けたが、ショーツを下ろし始めたときは無意識に目を堅く閉じてしまった
目を閉じたまま左右の指を腰に当て、ヘソのあたりからだんだんと下に下ろしていった
仁王立ちのようなポーズから、まずはいわゆる＜くびれ＞を指で感じ、そこから下がる程外側に膨らんでいく自分の骨盤をなぞった
やや前かがみになりそのまま指を太ももへ、このあたりも昨日までの自分の体とは違い、肌の表面から内側に向けての肉厚を感じる

太ももから今度はお尻へ
左右の山を手で握ってみる、まだこれが自分の物とは思えず以前付き合っていた彼女のそれを思い出した
お尻の山から脚の付け根へ指を進める
とてもじゃないが、前方からまさぐってちんこを探す勇気は沸かなかった
脚を少し開き、両手を股間の後ろから前へ回すような仕草になった
指先に肛門らしき物を感じる、自分自身の感覚でも今触れたのは肛門だと認識出来た
上半身を少しひねり、右手の指だけを奥に進めるが、この先にありえない物があることを恐れ、肌を触る指の圧力を落してしまう
触れるか触れないかのまま、指先は股の間を通り越し、体の前半部に到達した
本来ならここでだらーんとぶら下がったちんこか玉袋に遭遇するはずだが、鏡で確認したとおり、それが指に触れることはなかった

>>465-467
深夜に官能小説乙

脚を閉じ一旦直立姿勢に戻り背筋を伸ばした俺は思い切って目を開けてみることにした
目を開けたそこは先ほどの立ち位置、つまり鏡の正面だ

＜真っ黒な陰毛＞それが目を開けたあとの第一印象
AVで見るような、縦に張られた焼き海苔みたいな陰毛である
鏡で見る限りでは、股間からぶら下がっている物は何も無い
それどころか陰毛が下に向かうほど真ん中を境に左右に分け目が入っていくのが確認出来る
「ダメじゃん･･･」俺は声に出して言った
同時にここで初めて今後のことを考える余裕が出てきた
今まではあまりの出来事に、この先のことなど気にする余裕も無かったのだった

一生座って小便するのか？
人前で裸になれず、温泉やプールに行くことが出来ない！
生理は来るのか？きたらどうすのか？
男とS○Xするのか？それこそ妊娠したらどうしよう･･･ていうか妊娠出来る体なのか？
仕事は？知り合いには？実家の親は？

服はどうするんだ？全身で女性化したなら問題ないないだろうが下半身だけだ
顔も声も肩幅も腕も男のままではスカート履いて出勤するわけにはいかないじゃないか！

パニック寸前の俺は無我夢中で股間にちんこを探しまくった
しかし焼き海苔のような陰毛の中には皮膚の切れ目のような物しか見当たらなかった

とりあえずストッキングとショーツを脱ぎ、洗濯したての自分のパンツに履き替えた
「男物の下着に履き替えたんだから男の体に戻るはずさ」
ごく自然な発想だ
「慣れない女性用の下着を身に着けたために、驚いた自分の体が一時的に変化してしまったのだろう」
科学的裏づけはないが、もっとも納得できる理由ではある
病院･･･も行かなければならないが、このまま元に戻ればそれに越したことはない
だいいち今日は日曜日だし、そもそも何科の病院へ行けばいいんだ？
幸い明日もハッピーマンデーで仕事は休みだ
ならばせっかくの女性の体を、連休の間だけ満喫するもの悪くはないと安易に考えることにした、そう考えずにはいられなかった

歯を磨き、顔を洗いベッドに座り込む、目の前に見える脚は確実に女性のものだ
無駄な毛は一本たりとも生えていない
昨日自分で剃ったからではなく、元々生えていないかのようにツルツルとしている
ちんこがなくなったせいか、筋肉のつき方が違うのか、気がつくと内股になってしまう
太ももからひざまでをくっつけたまま、脚を左右に開く、電車で座った女の子がよくやっているポーズだ
なるほど女の子ってのは意識しなくてもスカートの中を隠しているんだなぁと、妙な納得をしたと同時に「この脚にこのトランクスは可哀想だよ」と思わずつぶやいた

ついさっき脱いだばかりのショーツにもう一度履き替える
「カ・ワ・イ・イ！」もう一度鏡の前に立ち、女子高生の口真似で、自分の足を褒めてみた
たった10分前はパニクりながら眺めていた鏡なのに、今はずいぶんと冷静に、いやむしろ男の性欲を取り戻したかのような気分で鏡に写る自分の姿に見とれている
胸の鼓動が早まってきた
腰からお尻を撫で回し、自然とショーツの中に手が入っていった
新しく増えた自分の体の部位を指で探す
小用を足すらしい場所の少し奥に、皮膚が折り重なっているようなところを指先が見つけた
「ここか？」位置は間違いないようだが、指で触っても押してみても、なんら興奮しない
おそらく男性のちんこがそうであるように、女性も精神的な性的興奮がないとスイッチが入らないらしい

しかし待ってくれ！俺はいま俺自身の男としての性的興奮を感じているぞ！
ということは俺の下半身は女性としての性的興奮、つまり男に興味があるってことか？上半身の俺にはそんなの考えられないぞ！

もしかしてこの体って、俺自身をモチーフに女性に変化したんじゃなくて･･･隣のOLの体のコピーなのか？

エレベーターで何度か一緒になった隣の部屋の住人をことを思い出す
カチッとしたパンツスーツでの仕事帰りの時、派手目の服を着て少し酔っ払った様子で「お休みなさい」を言われた時、ノーメイクでスーパー袋を持ってバツ悪そうに下を向いていた時･･･
ほそおもての「モデルやってます」と言われれば信じてしまえるくらいのいいオンナだ
「あのコの下半身が･･･」
そう思った瞬間、ショーツに入ったままの指先が、なにか暖かい物が流れてきたのを感じた

寝ます

続きます

>>469-471
官能小説の一部分乙

>>471
ﾜｯﾌﾙﾜｯﾌﾙ

「あっ！これが･･･」彼女のことを一瞬考えただけで、例の部分はしっとりと柔らかくなり、指先は重なり合っていた皮膚の間に秘所の入り口を探し当てた

ベッドの上に横たわり、手元にあったリモコンでCDを演奏させる
曲は何でもよかった
今から体験することが原因で、無意識に大声を出してしまったりするかもしれない
もしそうなった時の備えだからだ

もっともこのマンション、端っこに彼女の部屋があり、隣が俺の部屋、その俺の隣部屋なのだが事務所として使っているらしく、休日に人の居る気配がしたことがない
つまり、俺のあえぎ声が聞こえるとしても彼女以外にはだれも居ないのだ
＜その彼女の下半身を今から攻める＞そう考えると、呼吸が止まってしまいそうなくらい、心臓が高鳴ってきた
むしろ感極まった時の声を彼女に聞いて欲しいとさえ思える

ショーツを下ろした
俺の頭の中の光景では、彼女と二人でベッドインして、俺の指が彼女の股間を触っているところだ
見たことも無い彼女の裸だが、下半身を知っているのだから全身を想像することはたやすい
攻めるのも自分、そして攻められているのも自分、だが決して自慰行為ではない
上半身と下半身のまぐわい、セルフセックスとでも言うのだろうか

初めて知る＜女の快感＞は言い表せないほど刺激的だった
声を荒げたのかどうかさえ覚えていないほどだ
生物学的な感性の違いはもちろんだが、自分を彼女自身だと思い込めたことが大きかった
行為の始めから終わりまで、俺は気持ちの上では完全に彼女になりきっていた


俺はこの変化した体を元に戻すのがイヤになった
（一生このままで居たい、この気持ちよさをもう二度と味わえないなんてことは考えられない！元に戻りたくない！男になりたくない！）
ティッシュで秘部をぬぐいながら、その時俺は本気でそう思った
冷蔵庫を開け一旦冷えた飲み物を口にした俺は、ティッシュの箱を持ちながらまたベッドに横たわった

>>474-475
またＢ級官能小説だｗ

何度も何度も彼女として絶頂を迎えているうちに自分の名前を叫びたくなった
しかに隣の彼女は部屋にも郵便受けにも表札を出してないので、俺は彼女の名前はおろか苗字さえ知らない
一番感じるスポットを知っているというのに、名前を知らないというのもおかしな話しだ
そこで俺はある手段に出た

まずはこの部屋から外へ出るために着替えを始める
上はＴシャツにパーカーでOKだが、下はいつものスエットでは問題があった
鏡に写った俺の後姿は、お尻の大きさからどう見ても女性にしか見えないからだ
ルーズなジーンズに履き替えユルユルのウエストをベルトで締め付け、エレベーターでマンションのエントランスにある郵便受けに向かった
途中エレベーターに他の誰かが乗り込んできたらどうしようとドキドキする
ガバガバに大きくなってしまったスニーカーがペコペコと音を立てるおかでげ、俺の体の異変に気づかれてしまうかも知れないからだ

なにごとも無く郵便受けに到着する
ダイヤルロック式の郵便受けの、まずは自分の所のロックを外し中身を確認する
幸い何のチラシも配布されておらず、これからの作戦に期待が持てる
周囲に気を配りながら、持ってきたケータイをカメラモードに設定する
俺のポストの一段上にある、彼女の部屋番号のポストの差込口にケータイを突っ込み、シャッターを押した

撮影画像を確認すると、案の定そこには彼女宛の郵便物の一部が写っていた
素早く画像を保存し、差し込む位置をずらしながら複数枚撮影してから、俺はそそくさと部屋に戻った
部屋の中で撮影済み画像を解析すると彼女の名前が分かった！
＜○川奈緒美＞苗字の最初の一文字が読めなかったが、ポストをかき回して撮り直しに行くほどの必要は感じなかった、奈緒美という名前が分かっただけで俺は満足だった
「･･･奈緒美」
声に出しながら俺はジーンズを脱ぎ、昨夜のショートパンツに履き替え、いわゆる生脚の状態をケータイに写してみた
そこには顔を見てみたくなるような、いい女の脚が写っていた

奈緒美のウエストサイズはモデル並だ
何cmというサイズではなく、写真で見るレースクイーンと同じくらいだからだ
俺はPCの電源を入れ、敢えて普段使わない検索サイトを選び「OL通勤服　通信販売　即日発送」とキーワードを入力した
複数のサイトが引っかかった中で、クレジットカード決済以外に着払いを行っているサイトで服を注文する
半分奈緒美になった俺の体にいつまでも俺の男の服を着せておくのが、かわいそうになって･･･いや、苦痛になってきたからだ
発送先はもちろん俺の住所で俺の苗字、だが名前はもちろん奈緒美と入力した

あまり高いものは敬遠した
上半身が男では女性として街を歩く自信は無いし、サイズの読みが外れてはタンスの肥やしになってしまう
サイズ確認ページを参照しウエスト／ヒップ／胸囲を計った上で、下着を中心にオーダーした
お買い得ショーツ５枚セット、ウォーターパット入りブラ、ストッキングはナチュラルカラーと少し濃いめの物と薄手の黒色を各10足ずつ
そしてもしものことを考えリクルート用スーツ５点セット（ジャケットにスカートとパンツ、それにシャツブラウスとタンクトップがセットになっている）を申し込んだ
というのも、もしもこのまま女性化が進み完全なオンナになってしまったら、今の生活を続けることは出来ない、その時のことを考えてのリクスーだ
他にバーゲン品の中からリクスー用に23.5cmの大人しめのパンプスとメンズ風仕立てのローファーも申し込んだ
一分一秒でも早く、女の子の服を身につけたい
「早く来ないかなぁ〜」今日の今日で到着する訳はない、それでもサイトの説明によると明日には荷が届くようだ

「奈緒美、服貸してくれないかなぁ」
そんな思いが頭をよぎった
いっそ隣の部屋をノックして、今の状況を説明して理解と協力を求めたほうがいいかもしれない･･････元はといえば彼女のストッキングなのだから、彼女を訪ねて原因を訊いてみればいい

でもなんて言うの？
「アナタのベランダの仕切り板の下からからはみ出していた洗濯していないストッキング、ボクが持っています」
「アナタの洗濯していないストッキングを一晩中履いていました」
「アナタの洗濯していないストッキングは何か不思議な力を持っていますか？」
「アナタの下半身見せてください」･･･やっぱダメだ

>>477-479
この官能小説ツマンネ

誰が読むか知れないので濡れ場をはしょりました
ツマンネならやめますすみませんでした

やっとやめたか。

(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

『パンスト』を直穿きした、セックスの妄想しろよ。
そんな小説じゃ、パンストフェチのペニスは、勃起しないぜ。

(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

NNN　News　リアルタイム
【放送日時】　04月09日（水）16:53〜19:00
【番組内容】　▽祝パンスト誕生40年波瀾万丈の開発マル秘物語大公開!足細テク&謎の達人も

クソー、昨日わかっていたら録画できたのに。残念。
何気に謎の達人が気になるなぁ（´・ω・｀）

(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

>>487
パンストメーカーの社員のおっさんだったよ＞謎の達人。
パンストを履くとたちどころにメーカーと商品名が分かるとのこと。
実演していたが、おっさんのパンスト履く姿は超キモかった・・・

履き心地を調べてるために自分で履いてみてるらしく、仕事だからと
言い訳していたが本当は趣味なんじゃ？と勘繰ってしまった。
まるでエロ本に出てきそうなフェチオヤジにしか見えなかったよ。

俺は、ついに完成させた。
新素材を使った、薄い黒パンストを。
かたちは、普通のパンストと、変わらない。
切りかえしがあり、センターシームに、つま先補強。
そのパンストをテストするために、デリヘル嬢を使ってためした。
まず、パンストを直穿きしてもらう。
そして、正常位でパンストごしのマンコに、チンコを擦らせてくれと、頼む。
OKがでたら、目的は達したのも同然となる。
そのまま、亀頭をパンストごしの膣口にあてがい、一気に挿入。
チンコは、みるみる膣内に埋まってゆく。そう、俺の開発した新素材は、伸縮性が物凄くよい。
普通のパンストでは、ナイロン生地に伸縮性がなく、壁となって亀頭をよせつけない。
俺はどうしても、パンストごとチンコを膣に挿入したくて、生地を開発した。
パンストのセンターシームが、どんどん膣内に吸い込まれていく。そしてチンコは、根元まで膣内に。
余韻を楽しんだ後、突いて突いて、膣奥深くに射精。
たっぷり、膣内でパンストに精子を浴びせた。
チンコを抜くと、膣口からパンストと精子が、押し出されてきた。
やった！ついに俺は、パンストを犯したのだ！


と、妄想しました。

とてつもなく酸っぱ臭いOLのサンダル…
パンスト…
しかもSっ気があったらいい…
そんな場所。
「13」と「thirteen」をくっつけて一文字にして健作。

>490
fogalのUNAとかなら出来るよ。
やったことある。

>>492
本当ですか？
太股からの切り返しや、センターシームがありやつだよ。マチ付きじゃないに

>>493
日本語でおｋ

>>492
パンストごと膣内射精したんですか！？
＼(@◇@）す・凄い
俺も探して、買います。
俺も、後背位から両手で乳房を鷲掴みし、突き捲り中出ししたい！

昨夜、パンストセックスしまた。
生保レディに契約の話を持ちかけ、条件付きで契約した。
もちろん、条件はセックス。
レディも、ノルマに困っていたらしく、OK。
早速、契約書に署名、捺印し、そく開始。
風呂で体を洗った後、穿いていた薄い黒パンスト直穿きさせて、開始。
つま先から切り返し部まで、舐めて、しゃぶって、噛んで、感触を楽しんだ。
そして、後背位にさせて、パンストをももまで下げ、一気に膣に挿入。
突いて、突いて、突きまくって、膣奥深くに射精。
余韻にひたったあと、ゆっくりペニスを抜き、膣口から精子が流れでない間に、パンストを元に戻し、パンストからしみでてくる、白い精子とパンストの黒色が、とてもいやらしく、興奮した。
その後、レディは無事懐妊。結婚して、今じゃ二児の母親です。
いまだに、パンストセックスして、子作りにはげんでます

>>496
まさに早朝妄想ｗ

夜勤あけです

>>493
fogal社製のストッキングの伸縮性はすごいずら
直履きしてれば指も入るし、息子も入るずら
上手に濡らしてあげれば相手も感じるずら

会社の飲み会に酔っぱらっていた俺、同僚の女性社員に

｢お金あげるから、コンビニ行ってストッキングを穿いて

俺に観せたあと、そのストッキングを脱いで

俺にくれ｣

とお願いしたら、あっさり了解してくれた

酔っぱらった勢いは凄いね

ストッキングフェチの人、これは逝けるよ

以上、携帯厨の妄想でしたｗ

>>500
翌日、会社中の噂にｗ

釣られちゃいかん

(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

先のような生保レディーは実在する。
私も経験しました。
某有名保険会社で
私の担当がいるにもかかわらず、しつこく勧誘してきた。３回位のらりくらりと、はぐらかしてきたら、最後には半泣き状態でせまられた。私はチャンスと思い、条件付きならと勇気を出して話した。その場でパンストエッチまで行けました。
相手は皆さんの想像する生保レディーそのまんまでした。長身の結構美形でしたよ。後輩を３人紹介し加入させ、そのたびに頂きました。また会いたいが、結婚したようで難しいかもしれない。

という携帯厨の妄想ｗ

(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

コロスゾ

パンストフェチ妄想ニュースの時間です

きょう◯◯日◯◯時頃、◯◯市の◯◯警察署内で

婦人警官の脚を盗撮した容疑で、◯◯容疑者を迷惑防止条例で現行犯逮捕した

調べによると◯◯容疑者は調べによると

｢私はストッキングを穿いた女性がいると、盗撮の癖がある｣

と容疑を認めており、余罪がないか調べを進めている

なんとなく○○の中に脚好という文字を入れたくなったw

パンストフェチ妄想ニュースの時間です

◯◯日◯◯時頃◯◯市のファミリーレストランで、ドリンクバー近くの席の男が

女性の脚を盗撮して、迷惑防止条例で警察に現行犯逮捕した

逮捕されたのは◯◯容疑者(◯◯)

調べによると◯◯容疑者は

｢ドリンクバーで飲み物を摂っている女性の脚を、カメラ付き携帯電話で盗撮をした｣

と警察に話した

容疑を認めている

さらに追及すると

｢インターネットの街撮りサイトに投稿目的｣

と容疑者は話している

近日中に容疑者の自宅を、家宅捜査する

(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

今、俺の前に歩いている、黒のスーツでタイトスカートを穿いて、ブラウンパンストにサンダル穿いたＯＬ、脚に飛び付きたいよ。
押し倒して、つま先からセンターシームまで、舐めてしゃぶって噛んで、そしてペニスを擦りつけたいよ。
最後は、パンストごしの膣口に亀頭を押し付け、射精したいよ。

↑妄想

俺は熟女の穿いている、黒パンストが大好き。
あのムッチリ感、たまりません。
パンストセックスしてる妄想、いつもしてます。
妄想なので出来ませんが、パンストを直穿きさせ、破かずそのまま挿入です。
パンストごしの膣内に射精したい。
パンストを犯したいです
　

>>516
風間ユミが頭に浮かんだ！

ttp://ironnakaori.h.fc2.com/
ここに出品したんですが、売れ行きイマイチ。。。
どなたか買ってくださーい。
（私じゃないですが、パンストも出てますよ。）

色々なとこに書き込んですみません。

>>517
詳しくお願いします
できれば、藻無しがいいです

昔バイトしていたお店はロッカー室が狭くて男女共用だった。
ロッカーには鍵は無かったもんでつい出来心
いや、財布じゃなくてもっと価値あるもの。そう。脱ぎたてのを拝借した。

はいはい、妄想乙。

妄想乙さん！まだいたんですね
妄想と、うたってるのに、乙とは

妄想の板だろ。
問題無し。

もっと書こうよ。

520続き
あ　妄想スレだったかあ。失礼。実話なもんで、、、
なんかばれてたらしく次の日から女の子たちの態度が変わってた。
「知ってんのよお」みたいな

はいはい、妄想乙。

妄想、お疲れ様でした。
きちんと日本語、使いましょう。

丸の内のOLのパンストのつま先を、かたっぱしから舐めて、しゃぶりたい！
そして、精子がなくなるまで、OLたちの膣にペニスを挿入して、膣内射精したい！
何人孕むか、見てみたい！

俺の前に座っている、黒いスーツのOL。
サンダル履いて、つま先見放題。
パンストの色はブラウンで、つま先補強部ありです。
今すぐ飛びかかって、つま先しゃぶりたい！噛みたい！
そして、押し倒して、膣口付近のセンターシームにペニスをあてて、突き上げたい！
突いて突いて突きまくって、最後は大量に射精したい！
　

平松私子

雨に濡れたパンストの脚に、興奮！
ペニスの勃起がおさまらないから、デリ嬢呼んで、パンストセックスするか！
種付けしてー！！

パンストフェチ妄想ニュースの時間です

◯◯日◯◯時頃、◯◯市の市道で歩いていた女性会社員に

ストッキングの伝線を指摘した容疑で、警察は◯◯容疑者(◯◯)を迷惑防止条例の容疑で現行犯逮捕した

調べによると◯◯容疑者は、ストッキングの伝線を指摘すると貰えるので女性に声を掛けたと話している

警察は余罪がないか調べを進めている

とにかく、パンスト穿いた女の脚に、ハグしたい！

今日は、熟デリ嬢呼んで、パンストセックスしたよ。
薄いチョコレート色したパンストで、嬢に直穿きさせ、交尾開始。
つま先の補強部をしゃぶり、甲や足首、ふくらはぎ、太股、そして切り返し部を舐めたよ。
そんで、脚をかかえ、ペニスを膣口にあてがい、突いて突いて突きまくった。
ペニスは、パンストごと膣内に入っていき、根本まで入った瞬間、射精。
余韻を楽しんだ後、ペニスを抜くと、膣口からパンストと精子が押し出され、その光景がいやらしくて、また勃起してきたので、今度は脱がして、膣内射精した。

コピペ乙

(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

薄い黒パンストを穿いた女を、犯しました。
いゃ、正確にはパンストを犯すついでに、女も犯したのかもしれない。
後背位でパンストをももまで下げ、ペニスを膣に挿入。
突きまくって、膣奥深くに射精。
膣口から精子が流れでるまえに、パンストを元に戻し、センターシームを割れ目に食い込ませる。
そして、女に腹に力をいれてもらい、精子を膣内から押し出してもらう。
すると、パンストごしの膣口から精子がパンストを犯しながらでてきて、下に垂れる。
そんな妄想を現実にするべく、今から膣内射精OKの千束４丁目のソープにいってきます。
もちろん、近くのコンビにで、黒パンスト買ってから。

…という妄想でした。

日本語でok

age

http://www.758deli.com
独身OLのパンスト

昨夜は、たっぷり、デリ熟の穿いた黒パンストを、犯しました。
舐めたり、吸ったり、ペニスや体を擦りつけました。
最後は、正上位の素股で、膣口に亀頭を押し付け、頭半分入ったところで、射精しました。
熟とパンスト、両方犯した感じで、最高でした。

妄想乙では、ありません。事実です

事実乙！

事実乙！

妄想から願望に変わって北な

俺、ハイヒール穿いた脚の、パンストが好き
とくに、足首にてきるしわに、興奮します。
しかし、この足首のしわは、めったに見ることができません。
そうです。かかとが高いため、足首が伸びてるため、できません。
しかし、唯一見れる場所があります。
それは、電車です。階段から下りてくるハイヒールの足首は、少し曲げるため、しわができます。
電車の中でも、座ったときに、足首が疲れるのか、かかとを支点にして、足首を曲げ、パンストのしわができます。
飛び付いて、しゃぶりたいです。
　

youしゃぶっちゃえばぃぃじゃん

俺の職場には、スーツ姿のタイトスカートに、薄い黒色パンスト、ハイヒールを履いた熟女が、ムッチリした尻を、フリフリしながら歩いている社員がいる。
何故その姿でいるかというと、俺とパンストセックスするために、してる。
いつも会社が終った後、ラブホへ行き、プレイ開始。

続きをどうぞ

http://jp.youtube.com/watch?v=26vm_iMZhyU&feature=related

パンストフェチ妄想日記

お姉ちゃんがいるクラブに行った出来事

お姉ちゃんのストッキング脚に勃起してしまい、トイレで抜きに行った俺

俺:｢ちょっと失礼｣

お姉ちゃん:｢はいどうぞ｣

(トイレから戻ってきた俺)

お姉ちゃん:｢お帰りなさい、どこへ行ってたの？｣

俺:｢お姉ちゃんのストッキング脚を観ていたら、俺のあそこが起ってしまって
トイレで抜いてきた｣

お姉ちゃん:｢ハハハ！私のストッキング脚、そんなに気に入っているの？｣

俺:｢うん 気に入った｣

お姉ちゃん:｢で どうしてほしいの？｣

俺:｢お姉ちゃんのストッキングが欲しい！｣

お姉ちゃん:｢ハハハ！それならお安い御用だよ｣

俺:｢いくらで売ってくれる？｣

お姉ちゃん:｢お金なんて要らないよ｣

俺:｢ありがとう！｣

お姉ちゃん:｢いまここで生脱ぎしてあげる｣

俺:｢お願い！｣

お姉ちゃん:｢はいどうぞ｣

俺:｢ありがとう！また来るよ｣

お姉ちゃん:｢ありがとう｣

早速家で、脱ぎ立てのストッキングでオナニーした

気持ち良かったぁ〜！



という携帯電話厨の書き込みでした

妄想ｗ

>>549>>550カンペ棒読み乙！

(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

パンストフェチならチェック！
http://www.pansutofc.com

>>555

(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

http://corefet.web.fc2.com/top.html

こんにちは。りょうです。

こういうところで、皆さんのご意見を聞きたくて、書き込みます。

りょうは、前に付き合ってた彼(同じ職場だった)と、仕事のことで揉めたことがあって、

変な賭けをしてしまいました。

「りょうが負けたら1年間ノーパンで出勤する！」って。

で、その勝負に負けちゃって、パンストの下ノーパンで仕事するようになりました。

その後、別件で賭けがあって、、今度は、「りょうが負けたら、あそこの毛、全部剃ってやる！」ってことで、

パンストの下、ノーパンでパイパンが、定番になってしまいました。

彼氏は転職して、とっくに分かれてるんですけど、この、不安で、ドキドキする感じがたまらなくて、

かれこれ2年近く続けてるんです。

りょう、、自分で変態なのは認めるので、、皆さんの率直なご意見、ご感想を聞きたいと思います。

誰かツッコんでやれよ！

そんなりょうさん好きです(o^_^o)
女性としてありです。

>>559
パンスト越しでは突っ込むの難しいな

>>561
誰がエロいことを言えと。

>>558
>ドキドキする感じがたまらなくて、

これだね。このスリルはジェットコースターと一緒だと思う。

スカートの中に手を入れた男は１００％喜ぶだろうな。

釣られちゃってるよｗ

ううん、皆さん、、ネット上のことだから、信じてくれても信じなくてもいい。

ただ、、、どこかで告白したかっただけなの。

あっそ。

>>565
信じてます。
普段のその姿を写メで撮ってアップして下さい。m(__)m

携帯厨が釣られてるｗ

俺も釣られよ〜っと　うPうP〜

>>568

いまね携帯官能小説って面白いよ

パソコンの官能小説を読みながらオナニーするより、携帯官能小説を読みながらオナニーするのって

断然携帯官能小説を読みながらのオナニーの方が楽

寝ながらオナニー出来るからね

>>567

それだけはご勘弁をｗ

りょう、スタイルと髪の毛には自身が歩けど、ブスだから、、、、、

(でも、ブスなのに何故かモテるの)

りょうさん、顔は好みですから。
それに判断は相手がします。
きっと可愛いんでしょうね。
このスレで我々の求めているのは、ノーパンパンストです。
うｐお願いしますm(__)m

俺男だけど6年前に看護学校に通ってたんだ、男は俺１人で女は全員白のパンスト着用が義務だったので大量の白パンスト足に囲まれて過ごしてた
ある日に畳の和室でオムツの実習をやったとき、俺が患者役（実際にズボンの上からつける）で教官の看護師が生徒らにオムツの付けかたを
見学させてたが、そのうち俺は興奮したのかあそこが立ってきたんだ

すると教官は立ち上がり。「何考えてるの授業中に」
と言い白パンストの足で仰向けになってる俺の顔を踏みつけた、
そして足をどけると「皆で罰を与えましょう。さあ立ってこいつを囲んで」と言うと
20数人の看護学生が立ち上がり俺を囲んで見下ろしてる。教官が「皆踏め踏め」と言って俺のあごを踏みつけると
一斉に皆の白パンスト足が全身を踏みつける。同時に皆が大爆笑しはじめる。顔や身体中足まで全身を踏みつけられ脇腹などを蹴られる。俺に見えるのは皆の白パンストの足と笑顔だけであった

>>571
ブスがもてるはずないでしょ。

>>572
ギークさん
アップはご勘弁ね、昔、痛い目にあってるから、
今ここでスカートをアップするから許してｗ

>>574
普通そうよねｗ
いいよってくる男性を見ると、本当に身体にしか興味ないのか？
って思っちゃいます。
(それとも、お調子者だからもてるのかな？)

>>575
１億くれると言われてもブスとは寝たくない。

ブスでもいいから、“膣”があれば、いいです。
黒パンストを直穿きさせて、パンストセックスしたい。
そして、パンストずりさげ、膣にペニスを挿入。
突いて突いて、突きまくって、膣奥深くに射精。
そのまま抜かずに一日中繋がり、孕むまで膣内にペニスを入れていたい。
ずっと繋がっていたい。ひとつになっていたい。

>>576
>>577

なんか、りょう、酷いブスだと妄想されてる？

一応、人からブスと言われたことは一度もないし、

高校の時はS社でファッションモデルをやってました。

ブスって言っても、中の上くらいだと思ってます。

ただ、友達がみんな超美人で、、一緒にいると目立たないのよ(涙)

りょう♀さん
是非スカート見せて下さいm(__)m
できればパンスト脚も見せて下さいm(__)m
それから、変なのはスルーがいいと思います。

>>578
576だけど、読み方間違えてるよ。逆逆。
しかし思った通りだ。ファッション・モデルがブスなわけないでしょ。
そりゃみんな寝たいよ。抱きたいよ。そう思わない男は男じゃないもん。
576は最近アゲハモデルにスカウトされた子と寝てるけど、いいよお。
しかもストッキング・フェチＯＫという最高な子だよ。

>>579-580
見事な釣られっぷりだねｗ

>>ギークさん
優しいのね、じゃあ、ちょっとだけ見せてあげる。
(普段着の、フレアのかわいいスカートをあげる、、スカートの中は、、)

>>580さん
おもてになるのね、、凄く自信がありそうな感じ。
カッコいい方なのかな？いいな。

りょうの彼氏はいつもカッコ悪い男の子ばかりなの(涙)

りょう♀さん、
写メでパンスト脚を撮って見せて下さいm(__)m
それであなたは女神になります(^ｰ^)

パンストごと膣内射精

ギークさん、それ以上、困らせないで！
一度ダメって言ったでしょ。
男らしくあきらめて。

お話だけならいくらでもしてあげるから。

でも、かわいそうだから、PCの前でちょっとだけ、、
(何をしたかは想像してねｗ)

うふ〜ん

晒しage

>>582
>おもてになるのね、、凄く自信がありそうな感じ。
>カッコいい方なのかな？

ぜんぜん。普通ですよ、普通。

>>588

うそ！
なんか、下心ありげな謙遜だわｗ

とても余裕がある感じ。
悔しいけど、少し素敵だわ。

>>590
いやいや、もしも会ったらすんごくがっかりするくらい普通ですよｗ

ぜんぜん謙遜とかじゃないですんで。

しかし面白い人だ、りょうさんは。

今日ね、会社から帰った後、パンストはそのままで、
ピンクのチビTシャツでおへそを出して、スウェード地のミニスカートで
ヨーカドーに行ったの。

ヨーカドーに行った目的は、最近つけた、おへそピアスを人に見てほしかったからなんだけど、
だんだん、いい気分になって、エスカレーター横のベンチに座って、レジに並んでる男性に向けて少しだけマタ開いたりしちゃった。

もちろん見えてないわよ、、多分。

半分冗談だったんだけど、こういうのも露出狂の第一歩なのかな？？
なんて思った。

いやん、
夏になると変なことばっか考えちゃうｗ

今日は、配置換えに伴う社内のお掃除があるのを忘れて、超ミニをはいて出勤しちゃった！
午後3時から6時までの間、掃除だったんだけど。

○○さん(りょうの苗字)、LANケーブルをそっちから受け取って！とか、
共同ラックの下整理して、とか、、やたら声かけられた。
ぜったい、あの人たち、りょうの脚を見ようとしてた。
(残念ながら証拠はつかめなかったけどｗ)

これで下着つけてれば「見られた！悔しい！」で済むけど、さすがにノーパンだったから緊張した。

でも、帰ってから思い出すと、変な興奮！
これも夏のせい？？

>>592GJ!!!　それうP〜ﾖﾛ!

だから、言ってるでしょ！
うｐは不可だって！

キモ〜

ゆうべは間違って会社の人とエッチしちゃったｗ
パンストの下ノーパンだったのに、あまり興奮してくれなかったから、凄く損した気分です。

誰かりょうの魅力をわかってくれる他の人と、今からエッチしてから寝たい！！
でも、もうこんな時間、、今日は大人しく寝ます。(涙)

きょうは、たまたま外歩いていたら、この暑いなか、黒パンスト穿いた熟女を見た。
なんだかソの脚をみたら興奮しちゃって、おさまりがつかないので、いきつけの箱ヘルに行った。
そして、お気に入りの嬢を指名して、部屋で待っていると、さっそくオプションで黒パンスト購入。
シャワーが終った後、頼んだ黒パンストを直穿きしてもらい、開始。
立ったまま、つま先から腰までパンスト全体を舐めまわしたり、ハグしたり、噛んだり。
次に後ろから股の間にペニスを入れ、パンストごしの大陰唇に、擦りつける。
前にまわり、下腹に勃起したペニスを突き、ここの中の子宮に、精子を送り込みたいこと言う。
そしてまた、ペニスを股の間にさしこみ、恥丘どうし擦りあう。
次にあおむけに寝てもらい、正上位の体位で、ペニスをパンストごしの膣口付近に擦りつける。
そして、脚を抱えこみ、つま先をしゃぶる。そのとき、パンストの張りが緩んでいるので、一気にパンストごとペニスを挿入。
脚をかかえこみ、口はつま先をしゃぶり、腰は突いて突いて突きまくる。
ラストは、そのまま射精。ペニスが半分くらいパンストごと入っており、ほぼ膣内射精。
口からベトベトになったつま先をだし、ペニスをゆっくり抜くと同時に、粘着力のある濃い精子とともに、パンストが押し戻される。
最高の瞬間です。
ほんと、パンストって、いいですね。

りょうのせいでせっかく書いたのにスルーされてるかわいそうな人もいるw

何がいいたいの？ｗ

>>599ｽﾙｰｽﾙｰ！気にしない気にしない！

スルーされちゃった(涙)

>>599
もしもし？　600さんは598をスルーしましょう、と言っていると思いますけど。

しかしいいなあ。パンストノーパンだなんて。最高の女性ですよ。

死ぬ前にたった一度でいいからそういう女性とエッチしたいです。

あ、アンカーをミスった。　>>601ですね。

ネカマ相手に何やってんだかｗ

パンストフェチの夢、パンストごと膣内挿入＆射精。

どこに書き込んでいいのかわからなかったので、ここに書き込みます。
それは、パンティの膣口にあたる部分に、粘りけのある精子を付着させ、それを女の人に穿いてもらうことです。
そして昨日、姉の下着でやりました。
俺の精子が姉の大陰唇に付着し、うまくいけば精子が膣内に入り込むことを思うと、興奮します。

妄想！

お答えします。
>>605
今のパンストの伸縮だと、入ってもせいぜい3センチ、
気持ちいいのは女性だけで、男性は痛いだけです。
彼氏の言葉を借りると、、「うぉー、、ビガーパンツ！」だそうです。
(23歳のときの思い出ｗ、彼氏は30歳)

>>606
それも、一晩だけ寝た人にされたことあります。
りょう、馬鹿だから、お医者さんとかにも相談に行っちゃったんだけど、
妊娠する確率は宝くじ並みだそうですｗ

ごめんなさい、
色気のないコメントで。

俺も本当は、パンストを破きたくないんだよね。
でも、挿入が無理だから、破いたり、下げたりして、結合してるけど。
女の穿いた【パンスト】を犯したいんだよね。
　　　

>>609
もしかして100均のパンストなら入るんじゃね？チンコの硬さに自信あるなら。
ラブホ行くことになって何種類かの色を味わいたいとき安い100均でパンスト買わせることあるけど生地が緩い作りのパンストも有るよ。
間違って職場に穿いてくとズリ下がって困るくらい生地が緩いパンストならチンコ入るかも。
俺は尿道口痛めそうだから挿入なんて考えたことないけど。

たとえ尿道口痛めても、パンストを犯したいという気持が抑えられません。
早速、百均に行ってパンスト購入し、熟デリヘル嬢に直穿きしてもらい、パンストごと膣内へ挿入し、射精したいです。
センターシームに付着した、精子を見たい！　

パンスト脚ぺろぺろするのすきだけど、のどが渇くんだよなー。

皆さん、りょうの彼氏以上に変態ですねｗ

本日、出張にて東海道新幹線、使用。
通路側の席に着席し、まったりしてると、売り子の若い女の子がやってきた。
ふと脚をみると、何と黒パンスト穿いてる！
眠ったふりをしながら薄目で、視姦。
売り子が行ってしまい、がっかりしてると、乗務員？の女の人がきた。
脚を見ると、これまた黒パンスト！またまた視姦しました。
いなくなってしまったあと、ふと横を見ると、薄いナチュラルパンスト穿いた女の人がすわっていた。
サンダルだったので、今度はつま先を視姦。
サポート部の濃い部分に興奮し、トイレで抜いてしまいました。
その後は、スッキリした気分で仕事できました。
仕事が終り、宿ですが、これから風俗に行って、パンストセックスしてきます

ムッチリ熟女のパンストを穿いた脚で、せがれをはさんで、擦ってほしい

黒色って、やらしいよね！

yourfilehostで、藻無しのパンスト動画、無いですかね。
もちろん、交尾していて、膣内射精もしくは、パンストに膣外射精。
よく見るのが、せっかくパンストセックスしてるのに、最後はパンストではなく、顔射。
なんのためのパンストなんだか。パンストフェチを理解していないやつがつくった動画は、いらない。
なければ、藻無しで、パンストごしの膣口にむかって、亀頭を押し付け、膣外射精でもいいです。黒パンストでそんなのがあれば、最高です。

昨夜、パンストセックスしました。
亀頭をパンストごしの大陰唇に擦り付けたせいか、痛いです。
でも、膣口に射精して、タップリ精子を付着させました。

パンストごし
ttp://yamada.j-hp.com/picture/Kaori/kaori0017.jpg

(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

>>558のりょうです。お久しぶりです。

パンストが厳しい時期が過ぎて幾分涼しいですねｗ

ttp://www.guerrilla-exposure.net/bs/a/j/img/12155422610228.jpg

添付画は、りょうさんですか？

>>622
なわけないじゃん。１０代ギャルの顔の部分をトリミングしたやつ。

センターシームに、亀頭を擦りつけたい。
パンストごしの膣口に亀頭を押し付けて、何とか膣内に精子種汁を放出したい。　

本当に、薄い黒色パンストは、いやらしい。
舐めたい！

でも中年以上の人が黒スト穿いてると
「葬式でもあるの？」
と思ってしまう。

>>621
GJ!!

>>623
多分、本人。

ここが本スレと思われる。
ttp://www.guerrilla-exposure.net/bs/a/test/read.php/j/1215542261/

本人と思われる画像多数あり。

(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

俺はいつもパンストセックスする前に、パンストのセンターシームの両端に二センチほどハサミで切れこみをいれ、センターシームをひもみたいにします。
それを直穿きしてもらうと、センターシームがマンすじに食い込み、とてもいやらしいです。
そして、センターシームをはじによせ、ペニスを挿入します。
膣奥深くに射精して、おわります。

それやりすぎると、おちんちんの横、傷めるよｗｗ
女は最高だけどｗ

(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

昨日、デリ嬢に黒パンスト直穿きさせて、素股してもらいました。
騎乗位で、ペニスにローションたっぷりつけて、パンストごしの大陰唇に、擦り付けてもらいました。
我慢できなくなり、正上位になり、歯でパンストを破り、挿入しました。

本日、首都圏は肌寒いので、薄い黒色パンスト穿いたＯＬが、大量発生する模様。
レポ、よろしく

加須ってますね。
早くネ申様達の妄想、読みたいな
いつでも、用意はできてます

>>635
薄い黒色って願望？制服規定色以外のＯＬのパンスト色がベージュから黒に
変わるのは、太平洋側なら１２月からだろ？日本海側は早いかも知れぬが、
９月下旬からはないだろ？

>>637
女子高生見ればわかるしオッサンなら尚更わかるハズ
昔なら秋以降は薄い黒パンストだったのに今は女子高生に限らずOLも黒タイツの時代だから悲しいね。
だから薄い黒パンスト好きには今の時期から11月くらいまでが貴重な時期ｗ
うちの女も黒パンストより黒タイツのほうが温かいから指示しないと普通にタイツ穿きやがるし。
去年はスーパーレジ係の人の薄黒パンストの爪先伝線してて親指がハミ出てる場面最高に勃起した。
今でもレジ係の親指妄想しながら射精してます。

>>638
>昔なら秋以降は薄い黒パンストだったのに今は女子高生に限らずOLも黒タイツ・・・
日本のどの地域の昔話をしているの？秋以降は薄い黒って、九州と東北じゃあ違うだろう。
桜前線とは逆方向に、スト色黒色前線は南下してくるのだろ？
うちの女>>>638と呼ぶのは、調教中の内縁関係相手だからなの？

朝の通勤途中の電車の中だが、俺の前に立っているOL、ブラウン色パンスト穿いて、とても綺麗な脚をしてる。
飛び付いて、舐めたり、頬ずりや噛んだりしたい。
そして、立ちバックで、パンストごしの膣口付近に、ペニスをあてがい、おもいきり突き上げ、射精したい！と、妄想してたら、駅についてしまった。
我慢汁がでて、パンツ冷たい

OLの穿いている黒パンスト、ペニス擦り付けたい！
まんこ付近に、精子放出したい！

オレの会社の受付嬢は、制服の規定で一年中黒のパンティーストッキング♪
四月に配属された新人が、初日にベージュのパンティーストッキング穿いて来たら…
注意されたのか、すぐに黒のパンティーストッキングに穿き替えて来た！穿き替えてる姿想像して…

パチ屋の店員のスト脚に勃起…
精子を付けたいが、いい方法ないかね？

ローションがある時は、擦り過ぎに注意！
竿の皮が擦りむけて、現在、療養中(T_T)

擦りむけは治癒したけど、ここが過疎ってる。
(T_T)

いまさっき家に、生保レディーが来た(ふたり)
一人はパンツでナチュラルストッキング穿いていて、もう一人はタイトスカートに黒ストッキングを穿いている
生保レディーからの説明を聞きながら、生保レディーのストッキング脚を凝視した
説明が終わって生保レディーが帰宅した後、速攻その風景を思い出しながらオナニーした
気持ち良かった

新作期待

http://www.morotube.com/watch.php?clip=491e1261
黒パンスト挿入シーン（無料動画）

妄想

ホテヘル嬢に、薄い黒パンスト直履きさせて、遊びました。
股間のパンストの張りをなくすため、両脚をかかえて、張りがゆるくなったパンストごしの膣口付近に亀頭をあて、一気に突き上げました。
半分くらい、パンストごとペニスが膣内に、入りました。
そして、もっとも奥に入ったところで、射精しました。
ペニスを抜くと、白い精子を付着させたパンストが膣内から押し出されてきました。
パンストを犯した気分になり、興奮しました

妄想乙

w

黒パンストごと膣内挿入して、射精する妄想は、真のパンストフェチ
実際やってみると不可能に近い。
良くて亀頭の三分の一が、はいるくらい。

真のパンストフェチだったらそれくらい試さなくても分かる筈だ

>>652
こんなん見つけた
http://www.avs-video.com/modules/shop/index.php?main_page=product_info&products_id=4023

sage

hage

sage

age

パンストフェチ妄想日記ね
ある携帯電話ショップ、ショップ嬢のストッキング伝線の声を聞いた客
ストッキングを穿き替えに、店内の化粧室に駆け込むショップ嬢
伝線したストッキングを、その化粧室のゴミ箱に結んで棄てた
しめしめと思った客は化粧室に駆け込み、思った通りにゴミ箱に棄ててあった
ストッキングをゲットした客は、ポケットに入れ化粧室を後にした
ところがストッキングを棄てた主に止められ、客は拘束された
｢ちょっと待ってください｣と止められ、｢はっ？｣と思った客
｢ちょっとそのポケットの中を見せて貰えませんか？｣と言われ、素直にポケットからストッキングを出した
｢すみませんでした！｣と客が言うと、｢お金を出したらストッキングを上げます｣と言うので
自分のはしたないお金をショップ嬢に渡した
｢この事は誰にも言わないで下さい｣と言った客、｢もう来ないで下さい｣と言われ事なきを終えた
後でその客はストッキングをおかずにした

妄想でした

sage

sage

昨夜、デリヘル熟女に薄い黒色のパンスト直穿きさせて、楽しみました。
スーツ姿で来たので、そのままの姿でしました。もちろんヒールも履いて。
俺は裸になり後ろから抱きつき、胸をもみ、おっぱいの感触を楽しみました。
そして、爪先からスカートの中へと、噛んだり舐めたり唾液をつけながら愛撫しました。
シャツを脱がし、ブラジャーのカップを下げ、カップレスブラのようにし、乳房を出しました。そして、乳首を母乳が出るくらいかと思うくらい吸いました。
固くなったペニスは、上を向き、そのまま前からスカートをたくしあげるように上へ持ち上げ、亀頭をパンストごしのクリトリスにあてました、
今度は嬢に四つん這いになってもらい、スカートを捲り後ろから亀頭をパンストごしの膣口にあてがい押し込みました。しかし、パンストの張りが強く入らないので、脚を閉じてもらい、張りを緩くしたら、亀頭が半分入りました。
そのまま突きまくり、膣内？射精しました。
嬢から離れ、白い精子が付着したパンストを眺めました。パンストの黒色の股間が、白いろに染まってるのを見て、感動しました。

いつもパンストを突き破って、ペニスを膣内に挿入したいと、妄想してます
よく電車の中で痴漢して、挿入してるAVあるけど、あの満員電車の中で、パンスト下げて挿入するのは無理
だったら少しでもペニスが膣内に入るようパンストごしの膣口に亀頭を押し付け、突いて、鈴口が膣内に入るまでつき、精子を膣内に入れたい。種付けしたい

http://i-bbs.sijex.net/imageDisp.jsp?id=PAN&file=1238797363926o.jpg

俺の前に座っているOL！
薄い黒色パンスト穿いています。
飛び付いて、舐めたり噛んだりしたい！

>>665
迷わず行けよ

行けばわかるさ！

安い！！！
http://www.panst.jp/

sage

sage

新入社員の、黒のリクスー姿を見ると、犯したくなります。
尻でかの黒のタイトスカートに、ナチュラル色のパンストに、黒のヒール。
飛びかかってつま先からハグしたり舐めたりし、そして立ちバックでスカートをめくり、パンストをひざまでさげ、パンティを引きちぎり直穿き状態にする。
そして、ぺニスを膣に挿入し、膣奥深くまで突き上げる。最後は、大量の種汁を放出し、しばらく余韻にひたる。
繋がった状態で膝まで下げたパンストを引き上げ、ぺニスを抜いたらすぐにもとにもどす。
しばらくするとパンストごしの膣口から種汁が漏れだし、パンストから染み出てくるのを見たいと、いつも妄想してます。

>>663
アダルト小説で「事務用クリップの端をパンストの股間にあてがい、引っかけてほつれを作り、そこから穴を開ける」という内容があったが、実戦してみては？

sage

ヘルス嬢にブラウン色のパンスト直穿きさせて、センターシームを引っ張り上げてマンスジに食い込まして遊んだ。
そのあと、ローションを股間にぬり、パンスト越しのマンコに亀頭を擦り付けた。
擦り付けながらつま先サポート部をしゃぶり、最後は膣口に亀頭を押し付け、精子を流し込んだ。
パンストプレィはやめられない！！

sage

よそで見つけましたが、この画像を見て妄想しました。
ttp://img.gazo-ch.net/bbs/6/img/200905/383593.jpg

このリクスー娘二人を監禁して、女の子同士で取っ組み合いの喧嘩をさせる。
先に降参した子が負けで、勝った子は解放してあげる。
で、負けた子には自分でスカートをめくり上げさせ、パンスト脚をじっくり鑑賞させてもらい、
撫でまわしたり頬ずりしたりしたい放題させてもらう。
そして仕上げはパンストのマチとパンティを引き裂いて犯すってのはやりすぎかな？

夏のこの時期は黒パンストは見ていて暑いので…(笑)　ベージュやナチュラルなパンストを穿いて下さい！！

sage

夏は、靴の中が蒸すので、昼休みのファーストフードや食堂にいくと、OLさんたちが靴を脱いで、パンストを穿いた足の裏や、つま先が見れます。
視姦して、夜は思い出しながら尾奈煮してます。

盛夏の時期にもかかわらずパンストを穿いて下さる女性に対しては、年齢、容姿
の垣ねを超え、愛しみ静かに鑑賞しましょう。
やたら手を出し犯してはいけませんよ！

久しぶりに家に遊びに来た叔母さん（ハーフっぽい顔しててものすごく美人）
がダークグレーのパンストを履いていた。
「今日は暑いね＾＾」って俺に言うから（あんたのパンストの股間も汗でべっとりだろ？）と
頭の中で妄想につぐ妄想で･･･。
家の中で話し込んでいたら叔母さんが「あ！・・・。」と叫んだので何事かと。
パンストが伝線してた！！
「ちょっとごめんね＾＾隣の部屋で着替えてくるから。」とうちのお袋の差し出した新品のベージュパンストを
持って行った。
叔母さんのベージュストも絶景だったが俺の頭の中は「脱いだパンスト」だけでｗ

おもむろにゴミ箱に捨てられたパンストは叔母さんが帰った後に無事回収して思いっきり堪能しました♪
パンスト股間は深呼吸したら成熟した女の甘酸っぱい香りでフル勃起もんでした。
足裏部分は汗でしっとりしててなぜか無臭･･･。
思わず叔母さんを犯した気分でゆっくりと履いていきました。
今俺の脚と股間をギュッと締め付けてるパンストは数時間前までは彼女の第二の皮膚だった事を考えると
最高の快感でザーメン発射しましたよ。

成熟した女の甘酸っぱい香りwwww

しょんべんくせえだけで、そんな香なんかせんよｗ

sage

sage

「パンスト」と略した表現よりも、「パンティストッキング」と正しく表現
した方が妄想をかきたてる気がする。
官能小説などで、「痴漢の手によってパンティストッキングがおろされ．．」
とか、「パンティストッキングが引き裂かれ．．」などといった具合に。

「パンティストッキング」ってエロい響きだな
あと「ストッキング伝線しちゃった」って聞くとゾクッとする

やっぱり『パンティ』という単語が淫靡なんでしょうね。
個人的には『パンスト』でも充分だが、破ったり引き裂かれたりしないと
不機嫌になります。脱がすんじゃねービリビリにするんだよー！！

レイプされた女の子がパンスト履いていた割合って高いのかな？
もちろん俺はやったことないけど、抵抗して暴れる女性のパンストを破く
ことなく脱がすのって難しいと思うが。

>>687
レイプはともかく、普通だって男が上手に脱がすのは難しいから(焦って)
無理矢理…となれば破れると言うか、破るのがかんたんだと思う。

俺はそのままパンストごと突きあげてる。
亀頭が三分の一入ったところで、射精

>>689
そうか！！　パンストの上から入れてすれば、ややこしいことにはならないな。
パンストのザラザラした感触も堪能しながらできるわけだ。

実体験ですが、デリヘル嬢に薄い黒色のパンストを直穿きしてもらい、しました。
たしかに、脚をひろげて正上位で亀頭を膣口に押し付けると、パンストの張りで壁のようになり挿入できません。
しかし、脚を閉じて抱え込み亀頭を押し付けると、パンストの張りが緩み、亀頭が挿入できました。
そのままつま先の三日月をしゃぶったり噛んだりしながら突きまくり、射精しました。
亀頭を抜くと、膣内からパンストが精子と一緒に押し出され、興奮しました。

事務員の明子が今日は薄黒の柄ストでもうたまらない。
デスクの下に潜りこんで撫で回すのを妄想してる。

>>691
何かで聞いたことがあるが、欧米の女性はパンストの上にパンティを穿くらしい。
すべての女性がこの着用スタイルに移行したら、きっと前開きパンストなんて
都合のいいものが発売されるかも？
そうすればパンストを脱がしたり破いたりの手間がなくなっていいかも？
なんてことにはならないよね。

>>639
パンストの股にナプキンみたいなモノをあて、直接穿く方法もあるらしいぞ。

俺は将来、自分の夢をかなえるために、厚木ナ○ロンに入社する。
夢とは、女性にパンスト直穿きさせて、ペニスをパンストごと膣内に挿入し、射精するること。
そのためには、今のパンストのままでは繊維が伸びず挿入は無理。
新しい繊維を開発するか、編み方を開発する。
そして、その技術を下着にも応用し、パンティを穿いたまま挿入でいるとか、競泳水着を着たまま股布ずらさずに挿入できるとか。

勉強、がんばろう

>695
期待しておるぞ！

やっぱパンストメーカーの男子社員ってパンストフェチなのか？？

ほとんどそうでしょ
昔テレビで見たが発売する前の「試着会」ってのがエロすぎ
質感とか弾力チェックを名目に触りまく
男社員の目が完全にイッテた

sage

薄い黒パンストから透けてる肌色の脚を見ると、精子で白くしたいと妄想するのは、俺だけですかね。
とくに、下着をつけずに直穿きしてもらい、チンコにたっぷりローションを付けて、パンストごしのマンコにチンコを擦り付けて、膣口に押し付けて射精して白く染めたいです。

そろそろＯＬ達が、黒パンストを穿きはじめましたね。
ブーツを履くまでの間、たっぷりつま先の三日月からふくらはぎまで、視姦させてもらいます。

>>701
爪先の三日月はイイなぁ。そう言えば最近、踵を補強したタイプは見ない気がする。

早くもブーツを見かける。今の時期、中身はニーハイソが多いだろうが。

>>703
今年はレギンスだかスパッツだかの親戚？のような、パンストもどきが流行しそうな悪寒…

ゆきえ姉さんがスカート姿でパンストをお脱ぎになられてる姿を見てしまい、怒られると思ったら
｢セクシーでしょ？｣
智子さんの脱ぎ立てパンストを見た時、｢欲しいんでしょ？私がいなくなったらチャンスだね｣
たまんなかった

どの板が適しているか分かりませんので、複数の板に貼っております。
以前、他所で見聞きした内容や表現が含まれてしまっているかもしれませんが、意図はありませんので、ご容赦ください。問題がある場合はご指摘お願いします。
-------------------------------------------------------
【ある男性会社員Ａ氏(33歳)の独白】
この間、５歳になる息子の入園式がありました。
妻は31歳で、美人ではないですが、ごく普通の清楚な30代ミセスといった風で、入園式の時の服装も、ごく一般的なタイトスカートのスーツ姿でした。
スカートの丈は、普通の主婦らしく、膝が少し見えるくらいのの丈でした。
パンストもオーソドックスな、無色に近いナチュラル系のパンストを穿いていました。
私は多くのフェティッシュ野郎がそうであるように、女性のスカートの丈はに詳しく、これくらいの丈だと座ったりしゃがんだりした時にはスカートの裾が結構、上の方までずり上がってきて、太ももが丸見えになるのではないかと心配でした。
入園式の会場を見渡すと、母親達はだいたいが20代後半から30代前半くらいで、皆、妻と同じようなタイトスカートのスーツ姿でした。中には、スカートの裾が膝よりだいぶ上で、少し短すぎるのではないか？というママもいましたが。
脚も、ほぼ全員が無色に近いナチュラル系か、白っぽい感じのパンストを穿いていました。
フェチとしては、まさに天国のような環境で、周りの園児ママ達を思いっきり視姦しました。もう、下半身を固くしながら、遠慮なしにガン見しまくりです。ズボンの前が膨らんでいるのを気づかれようが、お構いなしです。
しかもありがたいことに、入園式ということで、父親はビデオカメラの当番です。式場内を撮影するフリをして、お気に入りの園児ママのパンスト姿を撮りまくりでした。
集合から式までしばらく時間があるのですが、４歳や５歳の子供がじっとしているわけもなく、子供の服装を整えたり、子供が落とした名札を拾ったりするためにしゃがみ込んだりしているママ達もいました。

最初のうちは膝を揃えて太ももを横にしてしゃがんでいましたが、皆、しだいに無防備になって脚を拡げてしゃがみ込むママもいました。膝上丈のタイトスカートですから、しゃがみ込んでしまうとミニスカート状態になり、スカートの中が丸見えでした。
もうこうなると、園児ママ達のパンチラを撮りまくりです。ナチュラル系のパンスト越しに見える純白のパンティ…。股間にはパンストのセンターラインもくっきり…。
典型的な主婦パンチラのオンパレードです。
スカートの中に見える、パンストに包まれたこんもりと膨らんだ園児ママの股間…。
身体を動かすたびに、スカートの中に見えるそのイヤらしい膨らみが形を変え、パンストのセンターラインもズレ動く…。
毎夜、夫に対してのみ捧げられるべき主婦の身体…。その一番大事な部分を薄い布一枚を通して他の男に晒す恥ずかしさ…。
園児ママ達のパンチラ姿を撮るのに一生懸命だった私は、ふと、自分の妻が同じようにパンチラサービスをしていることに気づきました。
何と、集合写真撮影のためにステージの上に母子が一斉に上がっている時に、うちの子がむずがり始めていたのです。
妻は息子の目線までしゃがんで、「はい、○○君、あっち見ようね〜」などと必死でなだめています。
妻はしゃがんで正面を向いているものですから、スカートの中が丸見えになってました。
父親達が一段低いフロアで、我が子を撮影するために一斉にカメラやビデオをステージに向けている、まさにその中心で自分の妻がタイトスカート姿でしゃがみこみ、股間を拡げてパンチラサービスをしている！パンチラというより、パンモロでした。

私のお気に入りの、「マチ」がない、オーソドックスなセンターラインのパンスト…そしてパンスト越しに見える純白のパンティ…。
妻の秘部が薄い布を通して大勢の男達の衆目の中で晒されている！私はそのシチュエーションに勃起してしまいました。
きっと、大勢のカメラやビデオに妻のパンチラが撮られてしまったと思います。
私は背が高いので皆より後ろに位置していたのですが、男性の中には、明らかに私の妻の股間を撮影している奴が何人もいました。
その晩は多くの男達の妄想の中で妻は汚されたことでしょう…。何十人もの男達の白濁した粘液を膣内に注ぎ込まれ、妊娠させられているに違いありません。
なぜわかるかって？
私自身がその日撮影した、何人ものお気に入りの園児ママ達のパンチラ姿をズリネタに、その晩、したからです。
妄想の中で可愛らしいママ達の膣内におもいっきり射精してやりました。
もちろん、強制妊娠させまくりです。妄想の中でママ達は母乳を噴き出します。
固くシコッた乳首の先端から溢れ出す、母性の証である甘いミルクを無理やり搾られて、園児ママ達は喘ぎながら陵辱の限りを尽くされる…。

>>706〜708さん
読んでいてフル勃○しましたｗｗ　俺的には「ママ(主婦・お母さん)」の表現より「妻」の方が興奮ですがｗｗ
俺の妄想では、御宅様の妻のスカートを捲り、パンストのセンターシームを破って、パンティも穴を空けて挿入です。フィニッシュはボロボロのパンストとパンティの前身頃。たっぷりと放出されたドロ液を擦り付けたいです。

薄い黒パンストの膣口付近に、白い精子を付着させたい。

職場の旅行で、40代の女性社員（それほど美人というほどではない）が、少々厚めの
肌色パンストに旅館の浴衣を着て宴会に出ていた。彼女、こまめにお酌をしたり動き
廻ってくれたおかげて、裾から見えるスト脚のつま先やら足首やらを結構拝聴させてもらった。
昔の時代劇ドラマにあるような、帯を解いて着物を剥ぎとるシーンでパンスト脚が曝け出される
なんてこと想像してしまった。
和服や浴衣にパンストを履くなんていうの流行らないかな？

「７０６」「７０７」「７０８」の妄想日記に、イメージ画像を添えてみた。

　　　ttp://fgahoh.s1.freexy.net/kurushima/index.html

>>712
なかなか良いと思う。オリ画なら尚良いんだけど…

職場は上下白のつなぎの作業着を着ることになっている
そこへ本社から新人が研修といって工場見学に来たとき
女性もつなぎを着て回ってくる
本来靴も安全靴をはくんだが
見学のとき靴だけは除外される
フツーはパンプスを履いているのに
ヒールが高くてつま先の見える靴の女性がいた
俺は現場を抜け出して
ロッカールームに忍び込み
iPod nanoをしこんだ
そして見事、つなぎの下に隠された黒スト画像をgetした

人間フットレストになって、ＯＬさんの机の下で、スト足でグリグリされたい。

>>715
あなたの来世がフットレストであるよう、心よりお祈り致します

人間サンダルになって、ＯＬさんのパンストつま先の感触を堪能したい。

台風で濡れたOLさん達のパンストが、とてもセクシー。

街のおされな靴屋さんで働きたい

いっそ自分がパンストになって、好きな女の子に履かれたい。

「直履きセックス専用パンストを新発売　ブーム到来か？」

総合化学繊維メーカーの薄着ナイロンは30日、直履きセックス専用パンティストッキングを新発売する。色はサンタンブラウン、ナチュラルベージュ、シルキーブラックの３色。

従来のパンティストッキングでは直履きのまま性交を行おうとすると、男性器の先端部しか入らず男性側女性側ともにもっと奥まで、という欲求に応えられず不満が残った。
やむなく、女性器にあたる部分を破いて挿入する場合でも、ナイロン生地の感触が味わえなくなるなど、いずれにしても不満が残るケースがほとんどであった。
新製品ではそのような不満を解消するため女性器にあたる箇所に内側に向けたナイロン生地の凹み部分を設けた。
凹み部のサイズは、直径約２センチ、奥行き約１０センチと日本人男性の勃起時の平均サイズより小さめにすることで、フィット感や十分な締め付け感が得られるように設計されており、愛好家でも満足できる仕上がりとなっているという。

同社では開発にあたり20〜30代の男女数十名の社員を社内で公募し、様々な体位・シチュエーション等での挿入実験を重ね、感度や女性器の濡れ具合、男性器の硬度や持続時間などの測定を行うことで、最も最適な生地のパターンや薄さを研究したという。
発売に伴い港区赤坂の同社ショールームでは、30日から体感キャンペーンを実施。
実際に製品を着用した女性モデルの凹み部分に指を入れて感触やナイロンによる締め付け具合を確認できる。
なお同社広報部によれば指以外のものの挿入はできないのであらかじめご了承下さいとのこと。
また同時にパンスト直履きセックス特設サイトを開設、ユーザーが体験レポートや着用写真を投稿できるようにすることでパンティストッキングの新しい使い方を訴求していく狙い。

また今後の展望として同社では、美脚に見えるとともに挿入時の感触もアップした柄ストッキングや網タイツタイプの製品も開発中だとか。
中でも履くだけでミミズ千匹の名器に早変わりできる縞模様柄や、数の子天井の感触が味わえる水玉模様、また凹み部分を小さめにし締め付けを強化したタイプなどが開発を完了。
現在モニター社員によるテスト挿入が行われている段階で同社では来春の発売を目指しているという。
中でも締め付け強化タイプのものは出産後や加齢から来る女性器のゆるみにも効果的でまるで十代の若い女性並の締まりが甦るという。
同社では直履き愛好層のみならず一般消費者層への直履きの普及を狙ったマーケティング活動も今後順次行う。
また同製品の普及による性活動の活性化が少子化対策にも有効であると主張しており政府の少子化対策予算による製品購入への補助などを導入するよう各方面への働きかけを行う予定。

同製品はオープン価格で予想小売価格は1足1500円前後の見込み。
全国のコンビニ、百貨店にて取り扱い。同社では年内に10万足の販売を目指すという。

721は2行目途中まで読んだらすぐネタとわかっちゃうなｗ

パンストは破るからイイんだよ！　無理矢理犯ろうとして裂けた所から破って、ボロボロにして交わらなければパンストプレイの醍醐味が味わえないぞ！！

不謹慎な話だけど強姦魔がパンストフェチだと、自分がレイプした女性が
履いていたパンストを持ち帰ったりするのかな？

>>725
フェチならビリビリに破るのでは？　それとも破らずに持ち帰るのかな…

パンストフェチといってもいろいろなんだな？
オレは破くのはあんまり好きじゃない。
パンスト股間や太股ににぐりぐりと押し付けて感触を楽しみたい。

もし数字であらわせるとしたら、レイプされた女が100人いたら、その内パンストを履いていた
割合は何％あるだろう？

季節もあるが年頃の女性のパンスト着用率が30%と仮定しよう。
夜は履いてないとして24時間での着用率は15%。
レイプは24時間いつでも起こるとしたらこの15%くらいか？

では、パンストを履いている女性が狙われる確率は？

オレが、街で見かけたパンスト美脚を視姦する確率　　１００％











前から見たらババアでがっかりする確率　　３０％

妄想ではないが、パンスト「スリムウォーク」のＣＭは、パンティが見えそうで見えない…気になるっｗｗ

以前、ひたすらパンストを破くＤＶＤがあったお。
股間から腿から足先まで次々と破いていくだけ。
オレ的には今ひとつだったが、724さんみたいな人にはいいのかな？

千葉の女子大生放火殺人事件で、クビにストッキングらしきものが巻きつけられてたらしい。
ストフェチプレイの果ての犯行か？

夢の中で、いつもの通勤電車に乗ってるＯＬを、
立ちバックで繋がろうとして、ぺニスをガンガンパンストごしに突いていたら、
パンストとパンティを突き破ってぺニスが膣内に入って、膣奥深くに射精したところで、目が覚めた。

どういうわけか降り立った空港で見た女性職員は
みんなパンスト直ばきに上半身はグランドホステスの格好だった
一方男性職員もパンスト直ばきである。
タクシーに乗って街に行くとなぜか
男も女もたいていパンスト直ばきばかりである
たまにズボンやスカートをはいた人は見かけるがどうも外国人のようだ
エスカレーターでは目の前にパンスト越しの尻が見えてしまう
洋品店の前を通るとなぜかズボンやスカートは売っていない
いったいこの国は何でみんなパンスト直ばきなんだ？？？

俺の夢は、パンストを突き破って、ぺニスを膣に挿入すること。
そして子宮や膣内に、沢山の種汁を満たし、着床させること。

電車の中で、白いシフォンスカート・ノーパン・パンスト直ばきの女に
うんち漏らしてほしい

薄い黒パンストが好きな俺にとって、今が一番いい季節。
これ以上寒くなると、ブーツを履き始めるので、足の甲やつま先、ふくらはぎが見れなくなる。

女どもが、ブーツを履き始めやがった。
（`ε´）フザケンナｮ、パンスト見せろ

「お前は今日からずっとこの部屋の整理係な。ごくろうさん。じゃあな。」
上司からそう言われて連れてこられたのは地下の狭い物置部屋。
そこにはなにやら大きなダンボール箱がたくさん。しかし特に散らかっている様子もない。
整然と片付けられている。
ああ、そういうことね。まあ、リストラよりマシか。

ダンボールの中身をチェックする。あれ？
そこには明らかに履き古されたものと思われるパンストが無造作に丸められてぎっしり詰まっていた。
酸っぱい臭いがつんと鼻を刺激する。この箱も、あの箱も。それ以外の物はここにはない。
この部屋は一体？・・・・・

いきなりドアが開いた。
「あっ、お疲れ様です。」
受付嬢のS子さん。俺が入社した時から憧れていた人だ。向こうは俺のことなど知らないだろう。
相変わらず制服姿がまぶしい。
「Tさん、今日からこちらですか？これ私の分です。よろしくお願いします。」
わけもわからず箱を受け取る。容積の割には軽い。中身は容易に想像がつく。
「ああ、こちらこそ今後ともよろしくお願いします。」
「では失礼します。」
彼女が俺の名を知っていたことも意外だったが今はそれどころではない。
胸が踊る・・・・・

・・・・・ああ、今日はいい一日だった。定時退社。出世コースから外れるのも悪くないな。

sage

パンストごとペニスを膣内に挿入

朝たまに電車で見かける加藤さん(仮名）はとにかくエロい脚。
いつも網タイや柄ストで脚を強調してるから自信があるんだろう。
気が強そうな顔してるけど本当はたぶんM。脚コキをさせたり、股間に穴を開けて犯しまくってやりたい。

今朝の電車で対面に座った、ベージュのパンストを穿いたリクルートスーツの女子大生。
カバンから黒パンスト(タイツ？)を取り出し、手を通して伝線のチェックをはじめた…
もしもパンティーなら自分の股間を隠す所は「絶対に見られたくない」と思うだろうに、
見える／見せないの境界が曖昧なパンストの成せる技なのか、スカートに隠れる太腿の
切り返しや、股間の１本センターシームまでしっかり堪能させて貰った。良いオカズだ！

今年は例年になく黒タイツのＪＫが多い気がする。良い事だなぁ！

セーラー服でもブレザーでも、どっちでもいいからスカートを無理矢理に捲って
股間を包む黒タイツを凝視し、シームを掴んでビリビリに引き裂き、犯りたい！

>>747
>今年は例年になく黒タイツのＪＫが多い気がする
ホント。関東住みだけど、今日1日だけで20人は見た。図書館にも自習の
子が3人も！

sage

sage

ついに完成した
繊維をゴムのように伸びる液体を。
さっそく満員電車に乗り、効果確認。
ミニのタイトスカートに、薄い黒パンストを穿いたOLの後ろに立ち、痴漢行為
液体を膣口付近のパンストに塗り、パンティまで浸透させる。
そして、ペニスを膣口付近にあて、一気に突き上げる
ペニスがパンスト、パンティごと膣内に入っていく
そして、最奥に突き上げた瞬間、大量の種汁を放出
やった！パンストを犯した！
で、目が覚めた

↑↑
俺にその液体をくれ
パンストごと奥で、射精したいぜ

キスしながら制服のスカートをたぐりあげ、パンストとパンティ越しに尻をもみまくりました。
引きちぎるようにブラウスをはだけ、ブラをはぎとりました。白い…息をのむ白さ。
そうです、少し焼けた肌と対照的に乳房の白さが目立ちエロさ満点です。
狂ったように乳房を吸いました。
乳房への愛撫の後は、スカートの中に顔を突っ込みました。パンストのひんやりした感触と、眼前に迫るパンスト越しの薄い小さなピンクのパンティを鑑賞しました。
そして、パンストの上からペニスを突き上げました。

sage

パンストごしの膣口に、射精したい

sage

>>744
現役千葉大生にしてキャバ嬢兼務の荻野友花里さんの遺体の首には、パンストが
巻きつけられていたらしいね。部屋に干してあったのを、巻いたのかな？
”脅す際にストッキングを使用し縛っていたという。殺害された被害者の首からも
ストッキングらしい繊維が検出されており・・・・”
千葉大女子大生殺害放火事件その24
http://disktopaska.txt-nifty.com/aska/cat21672660/index.html

仮面ライダーWの園咲冴子役の生井さんと、パンストセックスしたい
あの美脚に薄い黒パンスト直穿きさせしたい

もうすぐしたら、新入社員のリクスーのタイトスカートと、ナチュラル色のパンストが拝める

sage

>>758
寝ぼけマナコに刺激強いよなｗ
たしかにムラムラくる

次回はエロがたくさんらしいから見逃さないようにしないと

今俺の目の前に、薄い黒パンストのガラ入りの美脚の女が、たっている
黒のサンダルも履いている
舐めたい、舐めたい、ふくらはぎを噛みたい、このままバックで黒のタイトスカートを捲り、パンストとパンティを突き破って、ぺニスを膣に挿入したい
膣奥深くに、精子を放出したい
着床させたい

早く暖かくなって、パンストのつま先サポート部が見たい

このスレも、今月で三年目をむかえますね

パンストフェチは、永遠に不滅です

すっか臭い

>>764

そして
パンストは、永遠に不潔です

>>766
たいして上手くもないぞｗ


現在パンスト天国にいます
毎日目のやり場に困る

↑↑
裏山鹿

パンストバスター
販売本数ナンバーワン

>>740
見るには最悪だけど
嗅ぐなら最高

sage

黒パンストごしの大陰唇に射精して、
黒パンストを白く染めたい

sage

朝起きたら、超能力者になっていた。
その能力とは、時間を止められることと、我慢汁が生地を溶かす能力だ。
俺は早速駅にいった。なぜなら、通勤途中のOLや、エロイ脚の女がいっぱいいるからだ。
俺は超能力で時間を止め、薄い黒パンストにハイヒール、タイトミニスカートを穿いたOLの後ろに立ち、ズボンからぺニスをだし、そのまま立ちバックでパンストの上から突き上げた。
すると我慢汁がナイロンを溶かし、パンティの生地を溶かし、突き上げていたぺニスが膣奥深くに入り、そして、奥深くに大量に射精した。
ぺニスを抜いて、身なりを直し、止めた時間をスタート。
するとOLが急に手で下腹部を押さえた。
よく見ると、白い精子が脚を伝って、流れ落ちた。

>>774
そんな能力…　とても欲しい！！

通勤OLの
パンつまの三日月サポート部、しゃぶりたい
足の裏、舐めたい
センターシームにそって、ぺニスを擦り付けたい
突き破って、膣奥深くに射精したい

朝の駅は、レギンスＯＬとパンストＯＬの半々。
黒のレギンスの、ちょい透けがたまらなくエロい。
薄い黒パンストもいいが、立ちバックで、
レギンスごとペニスを膣に突っ込みたい。

藤林丈司

>>777
確かに朝の駅は、ＯＬパンスト見放題だから勃起した息子をなだめるのに一苦労
ベージュに黒に白色パンスト、かすかにみえるつま先サポート部に土踏まず。
階段の上り下りにできる足首のしわ、最高

今先ほどソープに行き、姫に黒パンスト穿かせ、パンストセックスしてきました
ムッチリ体型の姫を指名し、マットはしなくていいからベッドで楽しみたいと姫に言って、そしてパンスト直穿きでセックスしたいことをいいました。
姫はOKしてくれて、さっそく穿いてもらい、たたせたまま、つま先から切り返し部分まで舐めまくり、ぺニスを擦り付けました
そしてベッドで愛撫しました。
あらかじめ、膣口付近には穴を開けてあったので、正上位で繋がり、脚を抱えパンストの感触を楽しみながら突き上げ、さいごは奥深くに射精しました

ムッチリ美脚のパンストって、いいなぁ。
(*^。^*)

質問
極薄の伸縮性のある黒パンストを直穿きさせて、
パンストごと生ペニスで挿入し、膣内射精して、
抜いた後、膣からザーメンごと出てくるパンストの、
無修正DVDって、ないですかね。
真のパンストフェチなら、破かずパンストごと女を、
犯したいと、思うはず。破くなんて、邪道なり。

回答
亀頭や鈴口が一挙に摩耗してとんでもないことになりますのでおやめください。

百均で黒パンスト買って、ためしたら膣内に挿入できたぞ。
真のパンストフェチなら、破くのは邪道。パンスト単体及び破れたパンストには、欲情しない。
隠れているからこそ欲情し、パンストを犯したくなるのさ。
AVメーカーは、そのへんわかってない。

>>782
彼女作ったほうが早いと思う

毎朝、駅にいるタイトスカート・パンスト・ハイヒールのＯＬ達を、
全てパンストセックスして、着床させたい！

パンストのつま先をチンポに被せてセックスならしたことがあるよ。癖になるよｗ
ただ潮吹くぐらいぐちょぐちょに濡らすかローション使わないと厳しい。

朝のエロイパンスト美脚通勤OL全てに、パンストセックスして、着床させたい

パンストごしの大陰唇を舐めたい

相互パンスト直はき素股ローションプレイしたいんだけど
なんか素股でも妊娠するらしいし怖いんだよねー
だから未だに両方直はきでやったことない

正上位で、パンスト素股しながら、亀頭をパンストごしの膣口に押し付け、射精した。
着床するかな

sage

朝の通勤OLの、黒タイトスカートとパンストに興奮して勃起してしまい、隠すのが大変です。
パンストセックスしたいなぁ

パンストはちょい濃いほうが萌える。

清楚で綺麗な感じの女性が足首や膝辺りにパンストのシワがあったりしたらショックだね

sage

パンスト突き破って、ぺニスを挿入したい

薄いブラウン色のパンスト、最高

ムチムチ生保おばさんに、枕営業を条件で、契約しました。
いつものムチムチスーツ姿で、ブラウン色のパンスト穿いて待ち合わせ。
すぐにホテルに行き、後ろから抱きつく。ぺニスはもうフル勃起状態。
お互い裸になり向かい合い、勃起したぺニスをおばさんの下腹部に突きあて、
「今からこの中に、種汁を沢山放出するからね。」
と、言いながら我慢汁を塗りたくった。
とにかく入れたかったので、正上位で結合。
最後は対面座位で、乳首を母乳が出るくらいに吸いながら、膣奥深くに射精。
そのまま抜かずの三回射精し、精子が膣口から漏れるのを防ぐため、膣口を上にして、ぺニスを抜いた。
とにかく、着床してほしかったので、そのままの体勢で５分。ブラウンパンスト直穿きさせて、立ち上がらせる。すると、膣口から精子が漏れだしパンストから染み出て垂れてくるのを見て、また勃起して膣内射精

最近、ダイエットのリバウンドで、ぽっちゃりしてきた磯山さやかに、
ブラウン色パンストを直穿きさせて、
つま先の三日月から太ももの切り返しまで、ペロペロ愛撫したい。
後ろから抱きつき、膣口をパンストごとぺニスで突き上げたい。

いつも行っているプールの女性監視員は、黒のハイレグ競泳水着に黄色のＴシャツ姿。
チラチラ見える▼ゾーンを、いつもガン見。
やりたくなってきたので、押し倒して水着の上から膣口にペニスをあてて、突きまくる。
そしてペニスが、女性監視委員の水着を突き破って、膣奥深くに挿入。
ガンガン突きまくり、「孕め！俺の子を産んでくれ！」と言いながら、
子宮口付近に射精。
・・・そして、目が覚めた。
パンツが冷たい・・・

（ToT）パンストのつま先しゃぶりたい（ToT）
パンストごしのマンコに（＾3＾）-☆chu!!したい

このくそ暑い中、ＯＬさんたちは生脚か白いパンスト穿いているのが多いんだけど、
たまにちらほら薄い黒パンスト穿いたＯＬが駅にいる。
たまらんです。パンストセックスしたいです。
黒パンストを、精子で白パンストにしたいです。

大変だヨ！パンストアイドルってのがいるんだってよ。

http://ameblo.jp/takahashiyuu/

ムチムチ熟デリヘル嬢に、ブラウンパンストを直穿きさせて、
膣口付近にローションを塗り、正上位でぺニスを擦り付けました。
途中、脚をかかえて、つま先サポート部をしゃぶりながら、擦り付けました
胸板でパンストの感触を楽しみました。
挿入したくなり、M字開脚させて、膣口付近を破り、膣内挿入しました
再び両脚を伸ばし、屈曲位でぺニスを深く挿入しながら、パンストの感触を楽しみ、
そして膣奥深くに射精しました
ぺニスが萎えないので、そのまま抜かずの五回、射精しました
膣口から精子が漏れ出すのを防ぐため、膣口を真上にしてペニスを抜きました。
膣口をタンポンで栓をして、瞬間接着剤で固めて精子の漏れをとめました。

sage

姉は高２で陸上部に所属し、短距離の選手。
俺は高１で、水泳部に所属している。
毎夜、姉にマッサージをしている。
姉は、黒色ブルマを直穿きして、うつ伏せで待っている。
俺は、ブーメラン競泳水着。
最初はまじめにマッサージ。
だんだんペニスが勃起しはじめ、亀頭が水着から出てきたら、
姉に確認させ、脚を開いてもらう。
俺は水着を脱いで全裸になり、うつ伏せになり脚を開いている姉に覆いかぶさり、
ペニスをブルマ越しの膣口にあて、ガンガン突き上げる。
姉がゆっくり脚を閉じると、ブルマの生地の張りが無くなり、徐々に亀頭が膣内に。
奥へ奥へと突き上げ、一気に奥深くに射精。
しばらく余韻にひたり、そしてペニスをゆっくり抜くと、
膣内に押し込まれたブルマが、白い精子と一緒に、押し出されてきた。
黒いブルマの股間が、白く染まっているいるのを見ると、また勃起。
そしてまた挿入・射精のくりかえし

>>803
膣に挿入とか・・・フェチってもんを解ってないな

昨日の夜行きつけのスナックに飲みに行ったけどそこの店の28才位の女の子が客に脚触らせてたのか俺が帰る時に見送ってくれてたけど脚みたら膝や足首に激しい弛みシワがあった 確か あ〜んとかう〜んとか声聞こえていたし 外は暗くて街灯の明かりが脚に反射してテカッてたし

sage

駅にいる、薄い黒パンスト穿いたOLたちを、
立ちバックで全員のパンストごしの膣口付近に射精して、白く染めたい

sage

駅にいるOL達のパンスト脚を、
つま先サポート部からセンターシームまで、
舐めたい！噛みたい！頬擦りしたい！
パンスト、パンティを突き破って、ぺニスを膣内に挿入したい！
種付けしたい！

小田急町田駅下りホームにある桜美林大学の広告看板の真ん中にいる女の人、
エロいです。セックスしたいです

OLパンスト倶楽部の恭子です。私たちのムレムレの臭いパンストの匂い嗅いで見ませんか?本物だよ。http://www.ol-pansutoclub.com/

わしゃ女はきらいじゃ

黒パンストごとぺニスを挿入して膣内射精したあと、
膣口から精子ごと押し出されるパンストを見たい

ノーパンパンスト Heaven �C■-
http://www.03media.com/adult/dvd/view/2010-2/HXAZ-004-F.php
LEG+ 13 パンスト・タイツの愛蜜■直嶋あい
http://www.03media.com/adult/dvd/view/2010-2/RGD-239-F.php
パンスト尻で顔騎・尻コキ・騎乗位■
http://www.03media.com/adult/dvd/view/2010-2/HYAZ-009-F.php
パンスト顔騎圧迫�B■-
http://www.03media.com/adult/dvd/view/2010-2/DMBA-70-F.php
美脚お姉さんの語りかけパンスト■-
http://www.03media.com/adult/dvd/view/2010-2/SEYG-002-F.php

保険会社で働いています。

９割女性で毎日パンスト姿拝めます。
パンスト最高

>>817
保険会社の女性のパンスト脚の状態を実況して欲しいね

JR○○線の快速が止まるN駅とM駅の間のN駅から乗って来る、
顔は残念だがスカート丈の短いお姉さんの
スカートを思いっきりめくり上げて、
ナチュラルパンスト脚に頬ずりしたり射精したりして堪能したい。

藤林丈司

15年ほど前中学卒業してすぐに謀地方の保険会社のビルで清掃のバイトしていた
自分は卒業したばかりの上に童顔で小柄で構いやすいのか、女性社員の人らは
よく自分をからかったり、四つん這いで仕事なんかしてるとわざと頭やおしりを蹴って、
ゴメンわからなかったなどといってました。12月に忘年会があった時自分も誘われてついていくと

そこは和室の大広間で女性社員ばかりが30数人ほど参加していた、
全員がスーツにストッキングだった、忘年会が始まると彼女らは、自分をハリセンでたたいたり、
カラオケを歌う時のお立ち台にしたり電気アンマしたりと散々イジメ捲りました。
さらに女性30数人が順番で自分とじゃんけんして負けた方が服を一枚づつ脱いでいくというゲーム
になり当然のことながら30数人相手では勝てるはずもなく自分は素っ裸にされた

自分は素っ裸で恥ずかしくてしゃがんでうつむいてると
女性の一人が自分の頭を蹴っ飛ばしたので自分は仰向けにひっくり返った
私を蹴った女性が皆に「後40分ほどででなきゃあいけないから、最後に皆で踏んでやりましょう」
と言うと、一斉にズザザッというストッキングと畳の擦れる音がする、女性ら30数人が
素っ裸に仰向けの自分を取り囲む、誰かが「人数が多いから全員が踏めるように上手く囲もうね」
と言うと、全員が笑いだす。自分はスーツにストッキングの女性30数人に囲まれて見下ろされている

昨夜は嫁に、黒パンスト直穿きさせ、パンストセックスしました
立たせたまま、パンストの上からぺニスを擦り付け、我慢汁で、膣口付近をベトベトにしました
そのままパンストを膝まで下げて、立ちバックで繋がり、膣内射精しました
次に黒ブルマを穿かせ、同じく立ちバックで尻を出させ、ブルマごとぺニスを膣内に突き上げ挿入しました
半分くらい入ったところで射精し、ぺニスを抜きました
膣内からブルマ精子ごと押し出され、卑猥でした

nkskの黒パンストがエロ過ぎる件
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1288537256/

パンスト破らないで、セックスしたい
パンストごとぺニスを膣内に挿入したい。無理とわかっているが・・

それはつまりペニスケース付きパンストを男が穿いて、
マンコケース付きパンストを女が穿いて、セクースをするということか。
そういうのどっかのパンストメーカー開発してくんないかなぁ。

何気ない普段の朝の通勤中OLを、
電車の中でつり革につかまりながら、後ろからぺニスを股の間に差し込み、
パンストごしの膣口付近に亀頭をあてがい、
一気に突き上げ、パンストと股布ごと挿入したい
そして、膣内射精してパンストに精子を付着させたい

股布てｗｗｗ

とにかく、舐めたい

とにかく、破りたい

男性がパンストを穿くことに市民権が得られるたらいいな。
日常生活で当たり前のように男がパンストやタイツを穿くことが、文化・習慣として定着することができたらいいなあ。
パンストを穿きながらのセックスも当たり前の世の中が到来してほしい。

煙出るまで擦らせてくれないかな
それか膝裏にずっと指を挟んでいたい

黒パンストごしのマンコに、精子をぶっかけたい

11月14日に東日本女子駅伝があったが、
社会人と大学生にはナチュラルパンストを強制的に着用させ、
中継地点で倒れこんだ選手のパンスト脚を
「大丈夫ですか???」とさする振りをして触リまくりたいと
テレビ中継を見ていて激しく思ったよ。。。

電車痴漢ものＡＶで、
後ろから立ったままでパンストを脱がし、
挿入してるが、
実際の話、無理。
現実的なのは、パンストごしの膣口に亀頭をあて、
射精だろ。
パンスト脱がすの無理

パンストフェチは性依存症になりやすいらしい
http://travelstocking.fc2web.com/pantystocking2nd.html

sage

S学生男子の前でパンスト姿になりたい
そして射精したい
まあ現実には無理なので寝ながら夢精中

ユーズドパンストをヤフオクなどで買った人、買いたい人の気持ちを知りたいです。
リアルなのがよいのか、夢がつまってるのがよいのか。
一足でよいのか、大量がよいのか、など教えていただけないでしょうか。

ヤフオクでは買わない
本物かどうか判らないだろ
やっぱ手渡ししてもらって購入でしょう

age

M-1 グランプリ、アシスタント上戸彩の薄い黒パンスト穿いた脚を舐めたい。
パンストごとチンコを突っ込みたい

1000万円より上戸彩の脱ぎたてパンストが欲しい。

NHKの朝のﾆｭｰｽで鈴木奈穂子アナのパンスト姿で射精したらそれ以来、病みつきになってしまった！

NHKの朝のﾆｭｰｽで鈴木奈穂子アナのパンスト姿で射精したらそれ以来、病みつきになってしまった！とにかく、気持ち良くなって、何度でも射精しちゃう！

age

>>845
>鈴木奈穂子アナのパンスト姿

って…、なんかとんでもない姿で出てきたみたいｗ

プラズマクラスター効果なしｗｗｗｗ
http://twitter.com/ozawa_yuuki/status/6549767047872513　　

sage

NHKの女子ｱﾅのﾊﾟﾝｽﾄ姿で抜くと最高に気持ちｲｲー！

朝の通勤電車やホームにいる、黒パンスト穿いている全てのOLを、
立ちバックでペニスを膣内挿入し、膣奥深くに射精したい。

対面立位で、パンストの感触楽しみながら、
セックスしてます

昨日の朝の番組で子供からの質問があって
その疑問と言うのが「大人って何でパンスト穿くの？」って言う質問があったよ。
それでその問いにはパンストメーカーの方が出てきて「脚を綺麗に見せる為」との
答えで子供達も納得しており、女児は大人になったら穿くと言ってましたよ

パンストのセンターシームが大好き！！

美歩をパンスト奴隷として飼育することにする。

マンションの同じフロアに、J○●のCAが住んでいる。ゴミ置き場で、たまにストッキングを失敬しているが、欧州線フライト後のブツはなかなか香ばしい。股間のアンモニア臭もだが、ガビガビになった爪先が咽かえるように激しく臭う。

妄想でもイイ
国際線CAの薄黒ストッキングはおれの永遠の憧れだよ

ヤフーブログで『すすきのパンスト』で検索してみてくれ！
内容は本物か？妄想か？

sage

冬だとタイツ穿いてる方が多いから、パンストは殆どいない。
パンストフェチにはツマンネ。
しかも寒いからコート着てブーツ履いてて見えるのが膝だけとか、
パンツスタイルのもいるし、冬はエロさが全然ないんだよな。
その点、春だとパンスト穿いてる方が多いからな。
ヒール履いてるだけだから、スカート穿いてたらおみ足を拝めるしね．．．
早く春になれ！

hage

保険屋のおばちゃんに、
薄い黒パンスト直穿きさせて、
パンストセックスした。

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sque j'etais sur un 2-annee-vieux anniversaire par les parents et ai ete donne des collants noirs pour une celebration et l'

s gab zwei Kinder von mir und dem gleichen Altersrang der die Person, die ein Arzt und die Krankenschwester zu sein, die dort eine

昨日黒パンストぱつぱつタイスカＯＬを発見したから電車を乗り継ぎ延々と尾行してやった
尻にくっきり刻み込まれたパンティーラインとまくれるスリットからのぞくいやらしいパンスト脚
追跡中勃起しっぱなしカウパー漏れまくりで脳内で５回は犯した

黒パンスト越しの大陰唇を、舐めたい

そろそろ黒パンストシーズンもオフだね

ヌードベージュのパンストに包まれた尻やふとももですりすりしたいよ

パンストのパッケージとかの写真のカメラマンになりたい…
よくモデルが直穿き(?)して横向いて片足上げている
写真とか見かけるけど、あれはホントに直穿きなのか?
上も何も着てないようだけど、ブラとかしてるのかな?
事情に詳しい人、誰か教えてちょ。

足モデルは陰部含め永久脱毛してる。おまんこもパイパンだからじかばきしてもわからないんだよ。ビラビラがはみでてる子はパンストのモデルにはなれない。理由はわかるよね。

>>872
おぉ..情報サンクス!
もしかして関係者の人?
マムコとかオッパイも拝めたりしてるのかな?
だとしたら羨ましいな...

おっぱいはみれないがおまんこは見えるよ。脱毛してるから子供みたいに筋だけしかない。
ビラが出てる子は中にしまってる。動きのある撮影ではみ出してくると撮り直しするから一旦中断。見られるの好きな子は濡れてきちゃうことあるが、その時も撮り直し。休息中に拭いて新しいパンストに履き替えてるね。

あげ

sage

パンストを歩くたびに膝にシワができる女性 しゃがんだりしてる時に足首に激しいシワある女性普通にたっていても膝や足首にシワありまくりの女性 皆はどんな妄想や想像するの？

俺が会社を作った時には、就業規則で一年中パンストかタイツの着用は義務付ける！
但しカバコはＯＫ！

まず若い子しか採用しないだろうな

朝の通勤ＯＬたちの中で、薄い黒パンスト穿いたＯＬを、
対面立位で、パンストごと膣内に挿入したい。

ちょいポチャのムッチリしたパンスト脚に萌える

もし時間が止めることができたら、
朝の駅にいる薄い黒パンスト穿いたＯＬたちを、
つま先の三日月から、太ももの切返し、センターシーム（マチなし）を、
舐めたりハグしたりペニスを擦りつけたい。
で、最後はパンストは太ももまで下げて、下着は剥ぎ取り、
対面立位で膣内にペニスを挿入したい。
射精するときは、膣奥で射精するのではなく、
膣口で射精する。
膣口から精子が垂れる前に、パンストを元に戻し、
黒いパンストから染み出てくる精子をみたい。

http://muramura01.dtiblog.com/

正直なところ、公開したくないんですよね。

巨大企業の制服OLの更衣室に深夜忍び込みたい
ゴミ箱には脱ぎたてのパンストがいっぱい・・・
フジの女子アナの更衣室とかいっぱい捨ててあるんだろうな・・・

ツイッターで「ストッキング」で検索すると、伝線したー！ていう女子が結構いる。
なんとかして手に入れられんものかと妄想爆発する
ステアカ作って片っ端からDMするとか

sage

ノーパンパンスト Heaven DX4時■-
http://www.03media.com/adult/dvd/view/2011-1/HXAZ-009-F.php
高級黒パンスト美脚フェチ 黒木麻衣■黒木麻衣
http://www.03media.com/adult/dvd/view/2011-1/SMA-539-F.php
誘惑のパンスト狂 Vol.2■-
http://www.03media.com/adult/dvd/view/2011-1/UWP-002-F.php
パンスト in ソウル �G■-
http://www.03media.com/adult/dvd/view/2011-1/HXAX-008-F.php

http://yamaya.bz/hurb.html

昨日、イメクラで嬢に黒パンスト直穿きさせて、
正上位で、パンストごと膣内にペニスを押し込んだ。
亀頭の1/3くらい入ったところで、
射精した。
膣内射精になるのかな？

明日パンストイメージプレイしてくる

いいねぇ

"桃飴のｼﾙが出そうなブログ"でgoogle検索すると

ストッキングフェチ画像が見られます

http://up.pandoravote.net/up/img/pandoraup00076491.jpg
http://up.pandoravote.net/up/img/pandoraup00076492.jpg
http://up.pandoravote.net/up/img/pandoraup00076493.jpg

"桃飴のｼﾙが出そうなブログ"

sage

age

昨日会社の健康診断だった。
心電図検査では会議室の一室をカーテンで囲んで男女の区別なく実施していた。
カーテンの外に椅子を８脚ほど並べ順番待ちをしていた。
私の後が３０過ぎくらいのなかなか美人な女性だった。
自分が終わって、その女性がカーテン内に入って行った後、検査員の女性の
声が聞こえてきた.......　『あのーすみません....ストッキング脱いでもらえますか・・・？』

その言葉だけでなぜか、ひどく興奮した・・・。

パンストフェチに理解があった元カノとは一緒にパンスト穿いてＳＥＸしてました。
ある日いつもの様にパンストの上からお互いの性器を舐め合ったり・擦り合ったりしてる内に、パンスト破れそうな位勃起したペニスが、濡れてぬるついた元カノのパンストの生地ごと亀頭部分まで入ってしまった。
試しに徐々に膣内に挿入して行くと、元カノは多少痛がったけれども…膣内でパンストの生地が擦れる感触が良くてそのまま奥まで挿入した。
元カノも痛みよりパンストの生地が擦れ合う感触が良くなり、いつも以上の快感に「アン！アン！いい〜っ！」っと声を上げていました。
愛液でぬるぬるしたパンストの生地が膣内で擦れ合う感触は最高で、快感に耐え切れずに膣奥に思い切り中出ししてしまいました！
元カノももの凄い快感に「こんな気持ちいいＳＥＸ始めて。そのまま激しく突いて〜！」と…
その晩はパンスト穿いたまま中出しで何回もハメ捲ってました。
長々とすいませんm(_ _)m
嘘みたいな話ですが実話ですよ！

この娘たちを全員密室に閉じ込め、スト脚をかたっぱしから弄んでみたい。
ttp://blog-imgs-43-origin.fc2.com/v/i/p/vipperelog2/16227.jpg

東○薬品のお姉さん。
パンストゴム部にロゴ入りの高級パンストを愛用。

パンストにできた伝線を見るとなぜかゾクゾクする
特に黒パンストが伝線して一筋だけ肌色のラインが現れると…やばいたまらん。

フェチの俺にとパンスト程魅力的なものは無いな！

あの光沢といい、肌触りに加えて脱ぎ立ての匂いといい。

でも黒パンストは女子高生みたいで俺は駄目だな。色もベージュじゃなく茶が強めのコパーブラウンがいいんだけど。それも熟した女性が履いたものでなくては欲しくないよね。匂いも最高だね！

色白の女の子がパンストゴム部にロゴ入りの高級なナチュラルパンストを穿いたりすると、
もう最高!!!
光沢感と言い質感と言い何とも言えない。。。

sage

今日仕事の調子があまり良くなかったから、なんかいいことねぇかなとか考えながら、
帰りにスーパー立ち寄ったら、そこだけで4人のナチュスト美脚を拝むことをできた。
ま、たまにはこんなこともあるさ。明日も頑張るか...

sage

age

薄い色のナチュストたまらんね 少し暗がりだと 艶やかさヌメヌメ感がエロい それに膝や足首の弛みシワがあったらメロメロだ

パンストフェチ御用達風俗店
パンスト顔面騎乗、パンスト足コキ、パンスト亀頭責め
http://www.sales-lady.net/top.html

パンスト脚の膝や足首あたりに弛み皺ある人は ヤリマンが多いね 男に対して無防備とか

パンストごとペニスを膣内に挿入して射精したい。

ttp://blog.livedoor.jp/t_t_zensuto/archives/2007-11.html

うふ〜ん

age

sage

hage

ttp://imgup.me/e/iup00020003.jpg
ttp://imgup.me/e/iup00020004.jpg

↑の詳細知りたい... 自分の手持ちはこれだけ
元々はどのサイトの画像なのか?
どこのどういう組織とか情報求む!

sage

睦ちゃん

>>916
今年は、全然黒スト履かないね。

蒸れ蒸れのクッサイパンストをマスクに忍ばせて
ケータイショップ店員と対面しながらスマートフォンを契約した ( ; ´・ω・`)

↑
さぞかし興奮しただろうね。でもパンストはまさか黒じゃないよな！
俺は完全にパンストフェチだが、黒は駄目だ。やはり熟れた女性の濃いめの茶系でなくてはね。
この前、茶系パンスト履いてもらって感触を楽しみながら、ずーっとパンティの匂いを嗅いでいたぜ。メチャクチャ興奮したぞ。

sage

http://hayabusa2.2ch.net/test/read.cgi/livetx/1330184988/
ジョージ・ポットマンの平成史【テーマ：パンスト秘史　女子高生とナマ足礼賛】

hage

ヒロピン塾　ハァハァ

【足コキ】黒パンストで高速足コキしてМ男を悶絶させた痴女お姉さん

http://www.ero-ds.com/movie/87721/

>>884
女性にも、パンストフェチがいるのですね。
”たくさん購入していくうちに、ストッキングの歴史、質感などに興味を持ち、
勉強や研究をすることが楽しいと・・・・・・”
【パンストアイドルの告白】女性だけどパンストフェチで〜す♪★（１）　橋元優菜　2012.04.04
http://www.zakzak.co.jp/entertainment/ent-news/news/20120404/enn1204041213006-n1.htm

sage

同僚女性は、いつも素晴らしい太股大公開です。
いつもミニスカというわけではないのですが、
座り方で細工しているのかどうか、元々のスカート丈から通常考えられる以上に、
身動きで裾がまくれ上がります。
平均的な女性より腰・腹部・臀部に厚みがあるから、どうしても上がってくるのかな？
ただ、時々、ロンスカでも裾をまくり上げて椅子に座っているんだよね。

このスレ、５年たってるんだ。
息が長いね。

パンストがえろーい
http://ipn.movie-rush.com/bbs/thread/detail/128?from=2ch

ノーパンストッキング画像
http://ipn.movie-rush.com/bbs/thread/detail/596?from=2ch

OLのストッキングや黒パンスト画像まとめ
http://ipn.movie-rush.com/bbs/thread/detail/872?from=2ch

パンスト脱ぎかけて生肌が見えてるエロ画像
http://ipn.movie-rush.com/bbs/thread/detail/914?from=2ch

パンストごしにパンティーが見えるエロ画像
http://ipn.movie-rush.com/bbs/thread/detail/990?from=2ch

sage

同僚がミニワンピで、さらに裾を捲り上げて太股大公開どころか、際どいシーンもあってとても注視でけへん

age

始めまして(^^)パンストふぇち専門風俗「パンスト鶯谷」在籍の【パンストまどか】です♪ヌケル・パンストブログを書いています♪興味ある方は覗いて見てくださいね(*^∀^*)http://www.panst.jp/blog_madoka/

このスレができて５年ですか。
長寿なスレですね。

ガリガリに痩せた子のパンスト姿は萎える
適度に肉付きの有る足は女性特有で
その足にパンストを履いて足を晒している姿は
性器にゴムを付けているのと同様に思える

sage

age

hage

黒パンストごと陰茎を膣内に挿入し、
白い種汁を放出。
陰茎を抜いた後、
膣内から精子と一緒に押し出される、
黒パンストがみたい。

sage

香り立つむれむれ黒パンストOL■-
http://www.03media.com/adult/dvd/view/2012-2/KAR-187-F.php
パンストエロイズム 堀咲りあ■堀咲りあ
http://www.03media.com/adult/dvd/view/2012-2/SOE-833-F.php
パンスト直穿きオナニー�B■-
http://www.03media.com/adult/dvd/view/2012-2/HYAZ-041-F.php
パンスト・ザ・ワールド■辰巳ゆい
http://www.03media.com/adult/dvd/view/2012-2/DV-1452-F.php

sage

hage

女子ｱﾅの本田朋子ｱﾅのﾆｭｰｽ映像見ながらﾊﾟﾝｽﾄ美脚に雁首を擦り付けて発射しちゃう妄想でｵﾅﾆしまくっている。

リクルートスーツ女子大生、スットッキング脚に踏まれ揉まれたい

スットッキングｗｗｗ

(笑)

これは恥ずかしい
俺ならヒッキニートになるレベル

ヒッキニート

テスト

hage

パンスト穿いた足指はしゃぶれるけど、
生足指はしゃぶれない。

春先は結構若い娘がナチュスト穿いてる JSだったりJCだったり 膝や足首辺りに出来るシワで気づいたりする

いるねえ。カバコもたくさん見る。

いいこと思いついた！
パンスト履いた若い美人の保険の勧誘員が家に来た時、
「足の匂い嗅がせてくれて、その後今履いてるパンスト
くれたら保険に入る」と言えば了解してくれるんじゃないか？
考えただけでもチンコ勃ってきた
今保険に入ることを検討してる人試してみたら？
マルチｽﾏｿ

sage

gesu

gesu

gesu

嘉○ちゃんの自宅を猥褻物陳列罪
(電車内でのパンチラ披露・美脚露出)で家宅捜索して、
部屋からパンストを押収すると共に、
穿いているムンムンムレムレのパンストもその場で脱がせて押収し、
大切にコレクションしたい。。。

>>961
嘉○ちゃんって誰や？

>>961
嘉代ちゃんでしょ。。。

ブスでスタイルも残念な娘でも、パンスト穿いていれば３割は評価アップするな。

綺麗でスタイルがいい人がパンスト履いてたらチンコが10割増しになります＞＜

>>964
ブスでスタイルも残念な娘でも、パンスト穿いていれば３割は評価アップするな。

言えてる。良い例が嘉○ちゃん。
同僚の異性の目を引こうと猛暑でもパンスト着用で、
男性社員の評価は５割アップかな。。。

新婚さんのストゲット！自分で履いたけどイマイチ