うふ〜ん
396 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/23(月) 19:03:33 ID:MH9AJnSf0
面接官「言えないってのはどういうことだ?きさまはいったいなにものだ」
受験生「す…すいません、それも…」
面接官「あの〜…筆記試験を倒した時…あなたは超サイヤ人…でしたよね」
受験生「あ…はいそうです」
面接官「ふざけるな!きさまがサイヤ人であるはずがないだろ!」
受験生「…………」
面接官「あれ?それうちのマークじゃない?なんで?うちの職員?」
受験生「…そういうわけじゃないんですが…」
面接官「それも秘密?じゃあ名前も年も全部ナイショなわけ?」
受験生「名前は言えませんが年は17です…」
面接官「名前もいえんというのは妙だな…」
面接官「ああ…かくす意味がないだろう…」
面接官「よし!質問はもうやめましょ、こまってるじゃない!この子は不合格よ!」
397 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/23(月) 19:04:37 ID:MH9AJnSf0
県庁と市役所(ザーボン対ベジータ戦より)
市:県庁さんよ、ずいぶんと権力が落ちてるじゃないか。あんたの死も近いようだな。
県:はっはっは、私は貴様より権限があるんだぞ。
市:ふっふっふ、県庁さんよあんたは市役所のことに詳しいんじゃなかったのか?
うっかりとめんどくさい仕事を市に下ろしたのは間違いだったな。
そうだろ?
県:い、いくら貴様が県の業務を引き受けてパワーアップしても国と市の中間役である私に
勝てるわけがない!!グッグワー!
市:市役所は現場種族だ、舐めるなー!!
県:グワッ・・・・・。
市:ふっふ。
県:私は国に命令されてやっただけだ・・・。見逃してくれ。頼む・・・。
市:これまで散々こき使ってきやがって勝手なことばかり抜かすんじゃないぜー!
県:そうだ、県と市で手を組もう。そうすれば、国にも勝てるぞ・・・。
市:フンッ!!!!!
県:グワーーー・・・
市:貴様とつるんだくらいで国に対抗できるんなら苦労はないぜ。