鼻に衝撃が加わった時の女性の仕草に萌え

私は「鼻血が出るか出ないかが微妙な強さの衝撃が鼻に加わったときの女性の仕草」にすごく萌えます。
どういうことか説明しましょう。
例えば、鼻の骨が折れんばかりの強烈な衝撃の場合、間髪入れず鼻血が噴出す（おそらく両方の鼻の穴同時）でしょうから、私が萌える「仕草」が入る余地はありません。
問題は軽めにコツンときた場合です。（バレーボールのゆるいアタックが顔面を直撃したくらいでしょうか）
このような時、次の何通りかの女性について、「直撃直後の行動」を考察したいと思います。なお、「出るか出ないか微妙な状況だが、結局出なかった」として話を進めます。
（1）鼻血を出した経験のない女性
（Ａ）［鼻に衝撃が加わると鼻血が出ることがある（以下条件Ｐ）」ことを十分理解していない。
この場合、特別な行動派何も見られないでしょう。
（Ｂ）「条件Ｐ」は理解している。
イ）他人の「鼻に衝撃が加わったことによる鼻血」も見たことがない。
この場合も特別な行動は見られないでしょう。
ロ）他人の「鼻に衝撃が加わったことによる鼻血」も見たことがある。
鼻血が出るかもと思いつつ、自分が未経験のため、鼻血の出てくるタイミング、その時の感触はまったくわからないので、せいぜい、少し不安そうな顔をして数秒間鼻を手で軽く押さえてる程度でしょう

よくわからんが２

（２）何もしないで出る鼻血は経験あるが、「鼻に衝撃が加わっての鼻血」は経験がない。
（１）に同じでしょう。ただ、鼻血が出てからの対処は（１）と差が出るでしょう。
（３）「鼻に衝撃が加わっての鼻血」の経験者
このパターニ女性はけっこういろんな動きを見せるようです。
鼻を手で押さえては放し、その手に血が付いていないか見る。この動作を何回か繰り返す。
上記どうさにあわせて、小鼻を軽く膨らませてみたり、上唇を伸ばしてみたりすることもあります。
鼻の奥に違和感を覚えれば（鼻血でなく鼻水が滲んでくることがある）すぐさま上を向いたりする（鼻血に対する対処としては誤まりだが、鼻血をこぼして衣服を汚したりしないためにそうしてしまう女性は多いようだ）

私が萌えるのは言うまでもなく（３）の女性の仕草であります。
なお、このレポートは私の妄想ではなく、数十人の女性への「鼻血インタヴュー」と、「数人の女性に、鼻にコツンと物が当たったと仮定して、その時どうするかを演じてもらった」のを観賞した結果に基づいています。

ネオゼ……キモいぞ……

ネオゼフィルス！
そんなに女の花痔好きなら

町中歩いてる女の鼻にパンチして鼻血ブー

傷害罪で逮捕…

>>5さん
私のことを何もわかってくださってないみたいですね。
私はあくまで「一直線に一筋（両方の鼻の穴同時の時は二筋）の流れとなって上唇をつたって鼻血が流れるさま」にエロティシズムを感じるのです。美しいと思うのです。
たとえば、私が街を歩いている女性の鼻を突然殴ったとしましょう。殴られた女性はどうします？
鼻を手で押さえ込んでしまうでしょう。とにかく「自然に鼻血が流れるさま」を観察できる状況には決してなりませんよね。
「町中歩いてる女の鼻にパンチ」なんて、私にはまったく無意味なんですよ。

でも、貴方のおかげでちょっぴり不謹慎なことを思いつきました。
「連続鼻殴り魔（通り魔も一種）」、誰かやりませんかね。
どういう風に報道されるのか、被害者はインタヴューでどのように答えるのか。
少し興味がありますね。

キモっ。社会の屑だな

おもしろすあげ