最近ふと思います。
俺は、自分が女装して親や兄弟なんかと近親相姦するってシチュエーションに興奮している・・・
もともと、女装やTSなんかに興味があってこちらでも色々とお世話になっている訳だが
なんとなく満足できていない自分がいる
誰か俺と同じ様な性癖持った人いませんか?
TS、女装スレの派生としてここで語り合いませんか?
栄光の23get
例として自分のいつも想っているシチュは
親父×女装子(俺)
親父は俺と弟の2人を男手一つで育ててくれた。
母親は弟が生まれてすぐに死んだ。俺も物心つくまえだから母親の記憶すら覚えてない
親父は仕事と育児、最近では祖父母の介護もやっている。
俺は今年14(架空)、中学2年になった。この歳になると男としての性欲で女の子に興味も持つようになる
でも、最近思う。風俗もないようなこんな田舎で親父は女も抱くことなく、ずっと寂しい生活を送ってきたんじゃないか?と・・・
酒もタバコもギャンブルもやらない。仕事が終わるとすぐに帰って家事をやる親父に女がいる影も見えない
そう思うと親父が可哀想に思えた。オナニーなどはやってるかも知れない。けれど実際見ることはなかった。
俺も人並みに女に興味があるし、オナニーもやってる。ただ人とちょっとだけ違う。興奮する対象が女性の服なんだ
学校では可愛らしい制服を着た女子学生が一杯いる。
俺にとって嬉しかったのは、この学校では登下校に体操服で行き来しても良いということだ
朝練や夕方の部活動の為、制服は学校のロッカーに置いている娘が多かった
俺は2連休の前の日、金曜の夕方みんなが校舎からいなくなったのを見計らって
ロッカーから自分と同じ体格の娘の制服をバックに入れて静かに校舎を出た
興奮して家についたら、すぐに自分の部屋に入る。
それから、制服を着るための下準備にシャワーを浴びる。いつも通り身体を洗った後
アナルも良く洗う。実は最近アナルの気持ちよさに気づいたからだ。
良く身体を拭いた後、部屋に戻るととうとう待ち焦がれた時間。
バックからチェックのスカートと白いセーラーを出す。
まずはスカート、スカート丈は長くひざ上10cm位。でもチェックの可愛らしいスカートに足を通すと
既に俺のアソコはビンビンに勃ちプリーツスカートを押し上げている。腰にあるチャックを留める
次に上着だ。前開きタイプのセーター服で襟の縁取りはスカートの色と揃えてある。
それに袖を通し前のチャックを上げると最後にこれまたスカートと同じ色の可愛らしいリボンを留める
出来上がったのを部屋の姿見で確認するその場で一回転するとプリーツスカートがフワリと広がった
5 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/02(日) 16:48:00 ID:0/ohcl7N0
>>4 スイマセン。私自身。日頃想っている想像を文にする難しさを実感してまして
同じ様なシチュエーションに萌える人がいるのかさえ分からないので、
試しにオナニー編は終わらせてみます。
俺自身物書きではないので、読みづらい文章等はご勘弁を・・・
【つづき】
しばらく、部屋の中で女の子の気分を楽しむ
学校の女子がやる動作を思い出しては、一つ一つやってみるのだ。
起立、気を付け、礼!の動作を、スカートを押さえながらお淑やかに。
着席でスカートの襞が崩れないようにお尻を撫でながら静かに座ったり
朝礼で男子は胡坐または体育座りなのに対して、女子はスカートの裾を気にして女の子座りをしたり
と普段出来ない様な仕草を色々と探す。その間にもアソコは透明な液が溢れてくるので
制服の主に気づかれないようにコンドームを着けることも忘れない
一通り堪能して興奮も最高潮になってくると、俺は引き出しの下からマッサージ器を取り出す
AVなんかで見かける肩こりをほぐすようなデカイマッサージ器だ。
俺はそれのスイッチを弱に入れ、制服の上から静かに当てた。まずは胸からだ
弱いが気持ち良い振動が胸から広がっていく、それを徐々に下へ降ろしていく
アソコはコンドームの中に我慢汁が溜まるほど濡れている。我慢できなくてアソコへマッサージ器を当てる
「アアアッ」
でてしまった声を必死で抑える。まだセックスも経験した事のない女の子が初めてオナニーするイメージ
俺の心は一気にその世界へと飛んでしまう。スカートの上からコンドーム越しのアソコへ刺激を繰り返す
「ンッ!アッ・・・んンッ」
鼻から抜ける声は高く、女の子のようだ。幸いなことにまだ声変わりは始まっていない
腰の部分がズーンを重くなってきて逝きそうになる。弱でも気持ち良いけど少し物足りない
俺は強のスイッチを入れる。
「あぁっ、あん、イっちゃ・・・だぁめ・・・はずか・・・しい、ああ、あああっーーーーーーー!」
6 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/02(日) 16:51:23 ID:0/ohcl7N0
早漏の俺は強にした途端、今までの興奮から恥ずかしい声をあげてイってしまった
荒い息はそのままスカートを捲くり上げ、アソコをみる。すると普段のオナニーでは考えられない量の白い液が溜まっていた
「あ〜あ・・・もうこんなに出しちゃってw」
と彼氏にでも言うかのように独り言を呟く。それからこぼさない様にゆっくりコンドームを外す
中に溜まった精液を彼氏のものだと想像して口に流し込む。ゴムの匂いと精液の独特の匂い
口の中には今出したばかりの俺の精液が溜まっている。味は少ししょっぱくて、でも苦い
彼氏を喜ばせたくてそのまま飲んでみる。
ゴクンッと飲み込むが喉に残るイガイガと粘り気は、いつまで経っても慣れるものじゃない
そんな状態でしばらくボーっとしていると物音がした。弟が帰ってきてるみたいだ
ヤバイ!今のオナニー聞かれてない・・・よな?
慌てて普段着に着替える。脱ぎ捨てた制服は丁寧にたたみ、またバックの中に入れる
額に浮かんだ汗を軽く拭き、何食わぬ顔で弟のいるであろう居間へ向かってみる
「おかえり」
「おう、兄貴。ただいま、帰ってたの?」
どうやら弟は俺がいることに気づかなかったようだ。
「親父、今日も遅いんだっけ?」
弟が尋ねる。弟は今年中学に入ったばかり。しかも俺と違って私立の中学に受験して見事合格した秀才だ
体格も中学で既に177cmと馬鹿でかい。しかも奴はスポーツも万能で女にもモテルらしい・・・
小学校の卒業式では後輩や同級生からの告白の嵐だったようだが、今のところ彼女はいないみたいだ
「いや、今日は8時には帰るって。朝方言ってた」
「じゃあ、飯の準備する?」
「今日はお前が飯炊きの日だったな?俺は洗濯物と風呂の準備でもしてくるわ」
「わかったよ。」
お互いもう慣れた様子でそれぞれ仕事にかかった
親父が仕事で忙しい日はこうやって兄弟2人で家事を分担しようって言い出したのは俺だ
母親が亡くなり、男手一つで俺達を育ててくれた親父を助けたいって思いが幼い頃からあった
「は〜あ・・・親父早く帰ってこないかな〜?」
風呂掃除をしながら一人呟いているのを弟がみているなんて気づきもしなかった。その時の俺は・・・
とりあえず、女装オナニー編は終了です。
まあ、こんな事想像するのは俺自身が父子家庭ってこともあるんでしょうが・・・
一種のファザコンが引き起こした病気(お
とでも言いましょうか、なかなか理解されない部分も多いかと思います。
しかし、背徳感という面では非常にレベルの高いシチュエーションかと。。。
男なのに女装して、しかも近親者しかも、非常に近い間柄との性交
女装ということで女になりきる為、男なのに妊娠しちゃうといった想像も可能です。
ひょっとしたら、実際に近親者でこのように交わる人もいるかもしれません
また、プレイの一つとして親子間の性交をしている方もいるかもしれません
なんにせよ、女装して近親性交という言葉に興味がありましたら、一緒に語り合いましょう!
では、つづきはまた後日。。。
8 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/02(日) 17:51:01 ID:aHDZzyk50
gj!
>>7 まあまあだな。
これからの作品にももっと期待するよ。
>>8 >>9 ありがとうございます。登場人物の設定すらまだまだ決まっておらず
不安定なままの状態が続きます
ここで新たに
登場人物の名前を決めてみましたので、参考までに・・・
俺:夏樹・・・中学2年生、母親に良く似ており大人しい性格。8月3日生まれ。夏の暑い日に生まれた為名前もこのようになった
幼いころから父を助けるため、家事を手伝う。今じゃそこいらの主婦より旨い飯を作れる
父のことを密かに想っているが、本人はそれを親子の情だとしか思っていない。弟、春樹にも好かれる良い兄だ
親父:和樹・・・妻の秋子とは中学生の時からの付き合い。身長は185cmとデカイ。学生時代はバスケの選手だった
秋子とは大学を出てから結婚、3年後に夏樹が生まれる。性格はおちょこちょいで慌て者。時に見せる冷静な一面も
弟:春樹・・・中学1年生、夏樹とは違い和樹に似て男らしい。勉強はもとより、中学でバスケ部に入る等、スポーツにも長けている
その為、父親になにかと対抗意識を持つが、普段は誰にでも温厚な良い青年である
母親:秋子・・・春樹を生んですぐに他界。近所でも評判の女性だった。料理はもとより裁縫なども得意で
幼いころの夏樹の洋服は全て秋子が手作りしていた。今でも家のタンスには赤ちゃん用のベビー服が大切に保管されている
祖父:和孝:痴呆症が激しく現在は老人ホームに入居中
祖母:ちよ子・・・最近痴呆が始まり、家の離れにて生活中。夏樹のことを秋子だと見間違えることがある。
夏樹はちよ子に育てて貰った為、お婆ちゃん子として懐いている
とりあえず、続きを置いておきますね。
今回もまた、女装オナニーです(進歩なしですか)
いずれは、父×夏樹、春樹×夏樹、父春夏の3P等も考えていければと思います。
駄文な上、遅筆ですがよろしくお願いします
>>6の続き
「ただいま〜」
夜8時前、フゥ〜っというため息とともに疲れた顔した親父が帰ってきた
「おかえり、元気ないね。どうかした?」
弟の春樹がお茶を出しながら訊ねた
「ああ、実はお昼頃から体調があまり良くなくてな・・・。少し熱もあるみたいなんだ」
「大丈夫かよ。そうだ、熱測ってみる?春樹、体温計ある?」
そういうと、春樹は救急箱から体温計を取り出し親父に渡す
ピピッという音がして親父は苦い顔して俺に体温計を差し出した
「38度9分・・・すごい熱。」
こんなになるまで気づかなかったなんて・・・。昼頃からって言ってるけど、本当はずっときつかったんじゃないだろうか
そういえば朝もご飯残していたし、顔が少し赤かった様な・・・
「とにかく、親父は明日明後日は完全休養だからね!」
「でも、夏樹・・・父さん明日も仕事が・・・
「ダメ!こんな身体でまともに仕事できる訳ないだろ?」
「分かったよ・・・週末はゆっくり身体を休める」
ということで、夕食は親父の身体を気遣って簡単な卵粥になった。
親父を寝かせて春樹と2人台所に立ち、明日の予定を話す
いつもは夕食の片付けと明日の仕込みが親父の仕事だったが、今夜は兄弟2人で分担する
「兄貴、俺明日明後日部活の試合で家にいないんだけど、親父の面倒と婆ちゃんの世話大丈夫か?」
「俺は大丈夫だよ、まあ親父は大丈夫だとしても、問題は婆ちゃんだな」
俺達の家には離れがあって、そこに介護しやすいよう婆ちゃん専用の部屋を作ってある
いつもはヘルパーさんが来てくれるが、土日は3人で介護している
最近では痴呆も始まって、俺のことを亡くなった母親と勘違いしている
実際、亡くなった母親の秋子と俺は良く似ている。呆けた婆ちゃんが勘違いするのも当然かもしれない
「そうだな、まあ飯作って、適当に話し相手になってやれば大人しくしてくれるよ」
弟のなんとも呑気な台詞には呆れたが、元々婆ちゃん子だった俺としては婆ちゃんと過ごすのは嫌いではない
「よし、じゃ俺も明日に備えて早めに寝るか」
「そうだな」
俺も適当に相槌を打ったが内心、ちょっと残念だった
(週末は女装しまくる予定だったのに・・・まあ、親父の為だしな)
代わりにといってはなんだが、今夜は遅くまで女装を楽しむ事にした
〜俺の部屋〜
さあ〜て、まずは週明けの授業の予習でもしますかっと
みんなが寝静まった深夜12時、俺は真面目な優等生になりきって
制服に着替える。また胸のドキドキが強くなってきた。
姿見で一通り身だしなみをチェックすると、机に座り勉強を始める。
いつもは足を広げて勉強するのに対して、今はしっかりと足を閉じている。
前から男に下着を見られないためだ、と言っても今の俺はパンツすら履いていないけど・・・
それからフッと立ち上がったり座ったりを繰り返す。もうアソコは勃ちまくり。既にコンドームも着けている
もう勉強どころではなくなった。ベッドに倒れこむとスカート越しにアソコを擦る
深夜なのでバイブは取り出せない。俺はベッドの下からゴムで出来たディルドを取り出す
密かに通販で買ったものだ。サイズは15cmくらいで俺のアソコと同じくらいの太さのモノ
それにコンドームを着けるとおもむろに口の前に持っていく
「ほら、舐めろよ。学級委員長さんよ〜」
「いや!誰がそんなもの舐めるもんですか」
俺は既に不良と学級委員長の情事という想像の世界に飛んでしまっている
「そんな事いわないでさ〜気持ちよくして欲しいな。おれのw」
そういうと不良は俺の口に無理矢理チンポを押し付けてくる
「ん〜〜〜〜!うぃやっ・・・ウッぐ・・・ウンンッ〜」
そうやって無理に咥えさせられたディルド。頭では嫌がってるのにこの後訪れるであろう行為を思ってか
舌は万遍なくモノに唾液を塗りつけている
「ウッ!やっぱ気持ちいいな。さすが俺たちの委員長w」
そうやって笑われながらも優しく頭を撫でられると、こんな奴でも好意を抱いてしまう
「チョッと!待・・・てって。委員長、出ちまうよ」
「ふぁひふぇ〜ふひに、ふぁひふぇ〜(口にだして〜)」
いつのまにか咥えたままそう叫んでいた。彼に気持ち良くなって欲しい。ただそれだけだった
「委員長・・・女の子にそこまで言われたらしょうがない。じゃあイクからね!?」
そういうと不良はペース早める。俺もスカートの上からアソコを刺激してイくタイミングを整えている。
「オオオオオッ〜いくぞ!」
「んんんっ!んッ!んッ!んッ〜〜〜〜!」
不良がイったと同時に俺もコンドームの中に今日2度目の注ぎ込んだ
俺はコンドームを取り中に溜まった白い液をディルドに塗りつけた。
それから雫が垂れないようにすばやく、口へ運ぶ。口の中に男の精の匂いが広がる
それを不良のものだと思っていとおしげに舐め回す。残り汁を吸いだすようにズズッーと音を出し
ディルドに付いた精液を全て口の中に入れる。
「委員長、口に溜まった俺の精液見せて?」
姿見にはボーっとした顔で口に溜まった精液を映している女子子中学生がいた
「うひゃ〜いやらしいな、お前。なんて顔してんだよ」
そう笑われても仕方ない顔を俺はしていた。
『ガチャッ』
「兄貴〜?まだ起きてんの?」
いきなり春樹が部屋に入ってきた。
俺は慌ててベッドに潜ると、口に溜まった精液をゴックンと勢い良くの飲み込んだ
「な、なんだ?春樹いきなり・・・」
「なんだじゃないよ。明日も早いんだから早く寝な?ゴソゴソ何やってたのさ?」
「べ、別に。ど、読書だよ。ほら」
俺はとっさに布団の中にある本を取り出して春樹に見せた
「読書って・・・それエロ本じゃんwまあ良いや。明日は親父と婆ちゃん頼むね」
「おう、任せろい!お前も試合なんだから早く寝ろ?」
「わかったよ、じゃおやすみ」
「ああ、おやすみ」
そういって出て行く春樹がぼそっと呟く声に俺は気づかなかった
「・・・・なつき・・・かわいいあえぎ声だったよ、早く俺のものにしたいな・・・フフッ」
親父は俺と弟の2人を男手一つで育ててくれた
=ここから先は読む必要なしと同義
俺には続きが必要です。
どうしてもこの続きが欲しいですyp
18 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/06(木) 19:05:14 ID:+MDfylIR0
もうスレ主はたて逃げ・放置かよwww
最終書き込みが月曜てwwwwwうぇwww
>>1乙
弟を誘惑して犯されたいな。
20 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/18(火) 01:56:41 ID:T4KS1u2F0
兄弟で女装プレイ
21 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/18(火) 08:27:29 ID:UAywjsYC0
私は「母と女装した息子」のシチュエーションに興奮します。
こっそり女装していた息子が母に見つかって、何で男の子なのに!って
叱られるんだけど、しだいに母も許してくれて、「でも似合うわ、可愛い!」
と言ってくれて、母は息子に女の子の下着や洋服を着せてくれるようになる、
こんなのに憧れちゃいます!
22 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/18(火) 13:01:43 ID:WdZlJs4vO
女装父×息子マダー?
>>21 「お姉ちゃんのお願い」というエロマンガで、女装っ娘が母親にデパートにつれられて
洋服を買ってもらう話があって萌えた
24 :
23:2006/07/21(金) 20:53:58 ID:G0DZ+kDo0
そういや、さっきの本の表題作は、女装弟と姉の話だった。
>>23 いやたしかに近親女装は萌えるが、俺も>>1と同じように男に本物で犯される話が好きだな〜
もう>>1は続き書いてくれないのか?(´・ω・`)ショボーン
26 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/25(火) 00:58:13 ID:l0C1wIop0
私は現役のNHですけど、
初体験は中3。相手は実父でした。
いまも私のマンションで月2で密会している。
こんなことが続いてもいいのかなと反省はしているけどね。
27 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/25(火) 00:59:46 ID:l0C1wIop0
私は現役のNHですけど、
初体験は中3。相手は実父でした。
いまも私のマンションで月2で密会している。
こんなことが続いてもいいのかなと反省はしているけどね。
続きマダー
チンチン
29 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/22(火) 17:02:23 ID:qVZw3y+n0
age
30 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/04(月) 11:33:50 ID:e8zS02gkO
続きが読みたいYO!
試しに。
それは父親が失職して一年した頃だった。
それまでは陽と桜の双子の兄弟がこっそり女装ごっこをして遊んでいるのを見つけるとすぐに叱っていたのに、その日は父親みずから女の子の洋服を揃え、彼らに渡したのだった。
「お父さん、いいの?」
「ああ、いいんだ」
父親の瞳の奥にある絶望と狂気に気付いていれば、ふたりは逃げていたかもしれない。
だが陽と桜は母と一緒に出ていった姉のお下がりでなく、新品の、しかも可愛らしい服で女の子ごっこ≠ェできる悦びで他にはなにも見えなかった。
「わあっ! 早く着よう桜!」
「うん陽!」
母親譲りの秀麗な顔を輝かせてふたりは裸になり、父親の前であるのも忘れてショーツやキャミソールを身に着けだした。
フリルのブラウスにミニスカート、ハイソックスと次々に笑いながら着ていく双子を前に、父親の顔も笑みで歪む。
髪留めやコサージュを選んでお互いに付けあっている陽と桜に、やがて父親が言った。
「お前たち・・・・・・・・いつも女の子≠ノなったあとは、ふたりきりでいけないことをしてるんだろう? 今日はお父さんの前で見せておくれ」
「う、うん・・・・・」
ためらい勝ちにふたりは頷き、父親の視線を気にしつつもおずおずと手を繋ぐ。
陽と桜は赤ん坊の頃から仲が良く、片方の姿が見えないともう片方が大声で泣き出すほどだった。
やがて長じてもますますその度合いは深まるばかりで、女の子になって興奮することを覚えたふたりが秘密の快感を共有し、愛撫し合うようになるのは当然の帰結だった。
「陽・・・・」
「桜・・・」
可憐な唇が接近し、密着するや官能的な悦びがふたりを支配する。
やがてどちらからともなく繊細な指が相手の股間に伸びて敏感な部分を愛撫し、陽と桜はお互い以外の存在も忘れて背徳の快美に溺れた。
「なんと美しい・・・・・なんて愛らしいんだ、陽、桜・・・・・・」
父親は双子ににじり寄り、かぶさるようにして抱き締める。
陽と桜はふたりきりへの世界への侵入者を、しかし排除はしなかった。
「おとおさん・・・・」
「陽、桜・・・・・ああ、パンティの中をこんなにして・・・・・・なんてイヤラシイ子なんだ」
白くなめらかな二つの頬に接吻の音が響き、次いでショーツの中に大きな手を差し込まれた双子が喘ぎを漏らす。
父親は愛児の羞恥の猛りを二つながら感じて恍惚としていた。
「お父さん、知っているよ。お前たちはこれを、お互いに口にしていたね。今度はお父さんにもしておくれ」
そう言うと父親はチャックを下ろして分身を解放し、床に仰臥する。
長い禁欲のため欲望に猛り狂い、血管を凶悪に浮かせているそれを、双子は驚異の目で見つめた。
「桜・・・・しよ」
「うん。お父さんも、ぼくたちと一緒に・・・・」
妻と娘に去られてからも双子を慈しみ、大切に育ててくれた父。
その父が正気の世界から一歩踏み出したことをふたりは本能的に悟ったが、それでも父親を愛する心に変わりはなかった。
「あ・・・・んん」
「はぁぁぁ・・・・」
自分たちのとは比べものにならない巨塊の先端を桜が、熱く脈づく根本を陽が、それぞれに舐め、しゃぶっていく。
その口戯はたちまちの内に父親を恍惚とさせ、至上の快感へと導いていった。
「おう! おおっ! 陽っ! 桜ぁっ!」
陰嚢が激しい勢いで収縮し、熱い粘液を噴き上がらせる。
次の瞬間、ちょうどその上で向き合って亀頭を舐めていたふたりの顔は白濁に覆われた。
「はっ、はっ・・・・・・は、はははっ、素晴らしかったぞ、陽、桜。ありがとう」
「お父さんの汁、すごく濃いよぉ」
「これがぼくたちの素なんだ・・・・・」
お互いの顔に付着した精液を見つつ、双子は酔ったような声で呟く。
父親を射精に導いたことがふたりの幼い情欲にも火を点けていた。
「ふたりともSEXはまだだったな。今の礼に、お父さんがみっちり教えてやる」
「それはぁ・・・・怖い・・・・・」
「でも、お父さんになら・・・・」
震えつつ、しかし心を決めたふたりは四つん這いになり、ショーツをひざまで脱いで父親にお尻を向ける。
桃色の幼蕾にベビーオイルを塗った人差し指を同時に挿入し、陽と桜の悦びまじりに悲鳴を聞きながら、父親はこれからの禁忌の宴に思いを馳せていた。
(未完)
続きヨロ
ハァハァGJGJ
続きキボンヌ
続いた
「あうぅんっ・・・・・へ、ヘンなカンジ・・・・」
「おとおさんのユビ、うごいてるよぉ・・」
グチュッ、グチュッというぬめった音とともに父親の長い指が幼いアヌスの奥に送り込まれては引き抜かれ、それにつれて双子の丸く愛らしいお尻がひくひくと動く。
これまでためらっていた未知の場所をねっちりと優しく抉られ、陽と桜は悦びに喘がずにはいられなかった。
「なんてイヤらしいおま○こなんだ、お前たち・・・・お父さんの指をきつく咥えて離そうとしない・・・・・・ほら、これはどうだ?」
「んんんんんんっっ!!」
「ひぃっ? ああああんっ!!」
いきなり指を根本まで押し込まれて、その太さと快美の衝撃に双子は頭をのけぞらせる。
ふたりの可憐な欲望の証はこれ以上ないほどに屹立し、その先端からなにかをにじみ出させていた。
「お父さんの指でこんなに勃起するほど感じてくれるなんて、本当に嬉しいよ」
「はぁっ、はぁっ、はぁ・・・・・・お、お尻、いいのぉ・・・・ッ!」
「もっとしてぇぇ・・・・おとおさん・・・・・」
未知なる感覚、アナルの悦びに目覚め、陽と桜は半開きの唇から唾液をこぼしつつ啼き喘ぎ、哀願する。
その幼き淫獣たちの艶めかしさは父親の放出したばかりのはずの逸物に充分な猛りを取り戻させた。
「ここはたっぷりとほぐれたみたいだな」
「ああっ!? 抜かないでっおとおさん!」
「いやあっ、もっとぼくたちのお尻いじめてえっ!!」
不意に快楽の源であった指を抜かれ、双子の女装娘たちは切なげにお尻を振る。
父親はそれを両手で押さえた。
「お前たちを完全な女の子≠ノしてやる。まずは陽からだ」
その言葉とともに熱い、灼熱の塊りがアヌスにあてがわれるのを感じて陽は悲鳴を上げかける。
だが父親が陽の中心を押し拡げきつく充たしていくにつれそれは喉の奥へと消えた。
(熱いっ! お父さんの熱くて太いおちんちんがぼくの中に・・・・・・っ!! 息が・・・・できな・・・・・・)
「あ、陽っ?!」
自分とうりふたつの表情が驚愕から苦痛に、そしてさらに違うものへと変化していくのを見ながら桜は震える。
だが実の兄と父との禁忌の交合は彼を怯ませるどころかさらに昂ぶらせたのだった。
「あっあっ、ああああぁぁああああぁあぁあああっっっ!!」
「辛いのっ、陽?」
「気持ち・・・・いいッ!! おとおさんのちんちん、すごいのぉっ!! うんちの穴・・・・・うんちの穴があああぁううううううう・・・・・・・」
「あ、あきら・・・・」
秀麗で色白な顔を妖しく上気させ、ケモノのように喘ぎ呻きながら腰を振る兄を見て弟は言葉を失う。
自分の敏感な部分がさらに熱を帯び、こらえきれない疼きに充ちるのを感じて桜は身悶えした。
「陽、ここはうんちの穴じゃない、お前のおま○こ≠セよ。ちゃんと言ってごらん」
「お、おま○こ・・・・・ああ、陽のおま○こっ、もっともっとグヂュグヂュしてえぇぇぇっ!!」
もっとも深い部分を貫かれ、脳髄まで犯されるような快感。
組み敷かれ、ひ弱な存在として自由にされつつ愛情にくるまれて蕩けていく愉悦。
桜との稚拙な愛撫ごっこなど吹き飛ばしてしまうほどの極上の官能に、陽は溺れきっていた。
(お父さんのおとんちん・・・・おま○こ・・・・ぼくのおま○こ・・・・・ぼくのおちんちん・・・・・気持ちいい・・・・・・くるっ・・・ちゃうぅぅぅぅぅ・・・・・・)
美しい双眸からは随喜の涙が次々とこぼれ落ちていく。
近親陵辱の甘い猛毒は女装少年の末梢神経をすみずみまで浸し、心身を痺れさせていた。
「おま○こぉ! おま○こもっと突き上げてえっっ!! ぼくのお尻壊してぇっおとおさんっっっ!!」
失業し、妻にも去られて酒浸りとなった父親。
再就職も出来ず、ただ生ける屍だった父親を、しかし陽は愛していた。
(お父さん・・・・・・愛してる・・・・・好き・・・・・大好きぃ・・・・・)
自分の中心を嬲り抜き、そして包み込む父親の愛に抱かれて陽は徐々に生まれ変わっていく。
それが傍から見てどんな忌まわしいものであろうとも少年は気にしなかった。
「桜、陽のチンポをしゃぶってやりなさい」
「あ・・・・はい」
父子のファックを食い入るように眺めて喘いでいた桜はそう言われて慌てて陽の下肢に近づく。
そして目の前で揺れながら激しく脈打っている兄の恥肉に夢中でむしゃぶりついた。
(すごい、陽・・・・・・・ぼくとエッチごっこしてたときより、ずっと・・・・・・)
「さ、桜っ!」
肛辱悦に加えて弟の口戯を受け、陽の快感はさらに急カーブで上昇していく。
父親の息もさらに荒くなり、この歪んだ堕悦の終局は近づいていた。
「む・・どうだ陽、女の子≠ノされた気持ちは!?」
「いいっ・・・・・すごくいいの・・・おとおさんぼくを・・・・これからもずっと・・・・女の子にしてぇ・・・・・」
「ああ、これからはずっと父さんがお前たちに種付けしてやる。 ・・・・うっ、いくぞ、いくぞっ!」
「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!」
二つの昂ぶりが激しく脈動し、父親と陽は至上の高みへと到達する。
陽は父の熱情の迸りを奥深くで受けとめ、自分自身のそれは桜の喉へ存分に放った。
「んんんんんんん・・・・・・」
「ふはっ、ふはっ、はっ、は・・・・・・・まだ、まだだ。さあ桜、おいで」
「ああ・・・・・おとおさん・・・・・」
父親の誘いにそれ以上なにも言わず、桜は幼茎の先から透明な粘液を滴らせつつ父の萎れた男根にむしゃぶりつく。
やがてそれが三度勢いを取り戻すと桜は四つん這いになって父親に生尻を向け、欲情した蕾を開いて見せたのだった。
GGGGGJJJJJ!!!!!!!!!!
布団の上でふたりの美少女が横たわる。
ゴシックロリータと呼ばれるフリルだらけの服を着ているが、ひとりは黒、もうひとりはピンク系のものを着けている。
だがそのこと以外、このふたりは全くそっくりだった。
「あ・・・ン、桜ぁ・・・・・感じてる」
「陽だって・・・・こんなに」
ふたりはそれぞれの股間に手を伸ばしており、お互いの欲望器官を刺激しあっている。
快感が増すにつれふたりの足は乱れてドレスの裾が捲れあがり、あられもない姿を露呈していた。
「先に・・・・・んっ、だした方が負け・・・・だからね」
「負けない・・・・もん!」
美少女たち、いや、女装美少年たちはお互いの上気した顔を見て微笑むと唇を開き、舌を絡ませ合う。
するといっそう手の動きが早まるとともに複雑化し、更なる快感で細い脚が淫らに震えた。
「んんッ!」
「っはぁっ!」
ふたりの間で甘く激しい吐息が交換され、胸の高鳴りが相手のわななきを増幅する。
やがて、逃れようのない高波がふたりを呑み込み、それぞれの手のひらのが熱いエキスを受け止めた。
「あぁ・・・・・」
「はぁぁんん!」
血肉を分けた存在との愛戯に胸を震わせ、ふたりはその美しいその瞳に涙を浮かべる。
陽は桜を、桜は陽をギュッと抱き締め、相手の鼓動を感じあっていた。
「・・・・・・負けちゃった」
「でも、ほんのちょっとの差だもん」
そう言葉を交わすと双子の女装娘はクスッと笑い、それぞれの股間から火照った手を引き抜く。
そして起きあがると、愛しいかたわれの熱さが未だ残る白濁液をその手のひらから掬って飲んだのだった。
41 :
名無しさん@ピンキー:
お母様のお洋服で女装してマスタベしてるところを見つかって
でもそれ以後両親から女装の娘として認めてもらって
上品で華やかな女装の令嬢が派手で美しいお母様に性教育を施され
当然お母様とセックスして妊娠までさせてしまう。
そして妊娠したお母様と花嫁同士の結婚式をして
妊娠した体を純白のウエディングドレスに包んだお母様と女装令嬢花嫁の
セックス披露宴。