二次・三次・SS全部おkなのか?
うむよし
6 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/10(水) 16:52:45 ID:CGgLytLJ0
l::.. | l
l l l
ニニニ 7 ', l ノ | | | | _
// ', | / | | | レ' /
.//ヽヽ | | / |_| |/
// \> ゙ノ'、 , | l
,/ ン 人 , {
{ { / lヽ ノ l
ハヽ /、 l :::: l
l ヽ∀⌒ i、| l
| \ ー'^) | l
| lヽ、 ,' ) }
({ ノ) \i `ー、___,,,ノ )
(ヽ`ー'ノ) `ヽ、 -'' .ノ|
{\_二イ |`ー''゙ |
ノニ/二l ノ. . . l |
/ /::::::::} l: : : : : . . : : :.| |
/` i二ニ/_.ノ: : : : : : : : / ! |`)
ヽ、 !::::::! /: : : : : : : : : 〉、`ー''"ソ )
`ー--'': : : : : : : <、_`- _,,ノヽ
! lミミイ / ): : . . .
ノ ン二{ { ,'/: : : : :
/ ノ:::::::ノ,,, lイ: : : : : : :
,' /- ニ/、 ノ}: : : : : : :
{ _i:::::::i_,, ノノ
`ーニニニン
∀⌒
これ心霊。
11 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/23(火) 17:10:48 ID:UW1ZvJir0
あげ
なんかプレステ2のゲームで「ボクは小さい」っていうゲームあるんだけどお前ら知ってる?
誰でも知ってる。
14 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/29(月) 14:57:30 ID:IiSJNktW0
全身舐められたい。巨大な舌でじっくりと、
胸にも挟まれたいな、巨乳じゃないと無理かな?
てすと
親指姫の紙相撲のシーンは、萌えた。
また見たいけど、レンタル屋の恐い童話シリーズ、何故かこれだけないんですが、どっかで見れませんかね?
17 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/29(月) 21:42:48 ID:TvPoNMFU0
ようつべ
前から親ゆび姫を見たいと思ってたけど、YouTubeで検索したら
出てきたので一気に見てしまった。
全部見れないっしょ?縮小した女の子を踏みつぶすシーンとか、たこ焼き差し出して、熱がったので、ふぅ〜と吹いたら、吹き飛ぶシーンとか…
確かに全部は見れないけど、
女の子を踏み潰してティッシュで包んでゴミ箱に捨てる場面はあった。
乳首とクリを強めに噛んで、すごい濡れてるよって
耳元でささやいて、結局おまえは、愛だの恋だのいうよりも
快楽がほしいだけなんだろう?
ちがうのか?じゃあ、なんでこんなに濡れてんだよ。次はどこを
どうされたいんだよ?って悪い妖精みたいに、からだじゅうを
這い回りたい
22 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/04(日) 22:44:50 ID:0XPrGN92O
女の子の巨大な手でコチョコチョ全身をくすぐられたいな〜
23 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/05(月) 09:27:22 ID:WfnfMQ2AO
小さくなって、椅子の上にいて デブ小学生女に敷かれてみたいな〜
26 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/06(火) 06:41:31 ID:KNA7IWj6O
みどうれい氏の不運な泥棒さんは、ミカに魔法をかけられ、死にませんね。続きを読みたいな。
27 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/07(水) 16:01:08 ID:6qMlQZnsO
小さくなった人間は玩具でーすヾ(^∀^)ノ
このスレ住人的に、明日発売のマガジンSPECIALは買い?
マガジンSPECIAL、買いました。
ほのぼので、彼女が優しくしてくれて、私としては、よかったです。
30 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/02(日) 03:35:59 ID:0qZA4hRn0
俺さ、主人公が小さくなって女に気づかれないでいろいろ〜ってストーリーがすきなんだけどそんな話ない?
31 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/04(火) 02:13:20 ID:EjHnhO/a0
ひぐらし!?
33 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/08(土) 01:33:05 ID:T/jA+Zg60
神社がどうかしたのか
俺は今クラスメイトに追われている。
その内容は鬼ごっこのようなかわいいものではない。
「あははっ、待てぇ〜!」
ズゥウウン
奴が地面を踏みしめる度に、大きな揺れが生じる。
「誰が待つかっ」
必死になって廊下を走る。とてつもなく広い廊下だ。
道路なら片側八車線ぐらいにはなるだろう。
ズゥウン
「こら〜、待たないと捕まえて食べちゃうぞ〜」
とんでもないことを口走る。
(相手がお前だから逃げているんだよ)
俺を追いかけてきているのはメンヘル系で通っているクラスメイトの岡田友里。
普段から関わり合いになりたくない手合いだったが、
こんな時に限って関わらなくてはいけないのは何の因果だろうか。
(あ〜、飯食いて〜)
生死に関わる事態であっても、飯のことが思い浮かぶのが悲しかった。
(あ〜、飯食いて〜)
3時間前、俺は屋上で一人たそがれていた。
人は何故、飯を食いたくなるのだろう。
俺の手の平にはビスコが一袋だけ。
俺は願った。
このビスコでできるだけ腹が膨れますようにと。
するとどうしたことか、目の前に妖精が現れた。
空腹のあまり幻覚が見えるようになったのかと悲しみに暮れていると、
その妖精が「あなたの願いを叶えましょう」なんて言いやがったのだ。
妖精が変な形をしたステッキを一振りすると俺の体に電撃が走り、
次の瞬間驚くほどに縮んだ。
「ちょっ、おまっ」
「偶然は必然〜」
俺が状況を飲み込めず混乱している間に妖精は意味不明なことを言って消えてしまった。
とりあえず相対的に巨大化したビスコを食おうかと袋に手をかけてみたものの、
袋を開けることができなかった。
切り口から袋に切れ目を入れられるだけの力が無かったのである。
それから待てど暮らせど妖精は姿を現すことがなく、
俺はとぼとぼと校舎へと戻ったのだった。
校舎へと戻った俺を待ち受けていたのは、下りの階段だった。
どうも1cmちょいぐらいしか身長が無いらしい俺には、
一つ辺りの段差がものすごいことになっていた。
「降りられんのかコレ…」
どう見ても死です。本当にありがとうございました。
付近に何か使えそうなものは無いかと探してみたところ、
誰かが作って放置した小型の紙飛行機を発見した。
「どっちにしたって死ぬんならやってやらぁ」
必死の思いで崖っぷちまで引きずって、ギリギリのところで紙飛行機に飛び乗った。
紙飛行機は飛んだ。
「飛んだは良いけど、コレ、止められないよな」
気付いた直後にものすごい勢いで踊り場の壁に激突。
慣性の法則で俺も壁に激突。
ホワイトアウト。
それから2時間半経った頃、俺は爽やかな目覚めを得た。
あれだけの勢いで衝突したというのに怪我一つ無かったのが不思議だった。
踊り場に着地した俺と紙飛行機は、必然的に折り返し、
下のフロアへとフライトしなくてはならなかった。
しかしさすがに気を失うほどの衝撃を受けた後では恐怖心が前に出て、
なかなかフライトに踏み切れないものである。
その時、屋上から強風が吹き込んだ。
ふわりと紙飛行機が浮き、心の準備がまだ整っていない俺を乗せて、
発進してしまったのだった。
「なぁぉぉぉぉ!おぉぉぉぉ!」
絶叫する俺を乗せて、紙飛行機はすいすい飛んだ。
本来の大きさで言えば300m以上は飛んだ気がする。
そして着地。今度は重力による自然な形での着地だったため、
前回ほどの衝撃は無かった。
だが脱輪したジャンボ機で不時着するぐらいの恐怖はあった。
俺は生まれたての小鹿のように震えながら立ち上がり、
助けを求めて教室へと足を運んだのだった。
教室の手前まで来て気付いたことは、授業中にしては静か過ぎるということだった。
蛍光燈も点いていない。人がいるような気配が全く無い。
そこで思い出したのが朝のHRでの先生のお言葉である。
『今日の五時限目は自習な〜。終わった奴から帰って良いぞ〜』
絶望した!クラスメイトが誰一人残っていない可能性に絶望した!
しかし俺の予想は外れていた。
たった一人だけ、教室には残っていた生徒がいたのだった。
(岡田…?)
ドアの隙間から進入した俺が見たものは、
泣きそうな顔で机に向かっている岡田の姿だった。
勉強の出来もあまり良くない岡田のことだ。
自習の課題が提出できなくてうんうん残っていたのだろう。
(まあ、コイツでも職員室に連れていってもらうぐらいのことは頼めるよな)
そう考えて、岡田の机に近付いて行く内に、俺はあることに気が付いた。
(ローアングルってエロいな…)
しかも通常のサイズではどうやっても拝めない視点だった。
教室前部の入り口から進入したくせに、
俺は自然と岡田の背後に回るように移動していた。
(ふくらはぎ、ふともも、しり、妖精さんありがとう)
相手が岡田であることも忘れ、しばしの間心酔してしまっていた。
岡田が椅子をずらして音を出さなければ、
そのまま小一時間でも見とれていたかも知れない。
岡田に存在を気付いてもらうべく、机の前方へと移動した。
しかしそこは課題に集中している岡田さん。
手を振っても、ジャンプをしても、全然気付いてくれません。
アピールに疲れて休憩していると、突然、轟音ととてつもない揺れが俺を襲った。
「な!?」
音がした方向に注目すると、岡田が椅子ごと後ろにぶっ倒れていた。
「痛ぁああい。う、うぇえん」
0距離ならガラスも割れそうな音量で岡田が泣き始めた。
すぐに起き上がったが後頭部を両手でさすっている。どうやら頭を打ったらしい。
岡田はしばらく泣いた後、何かを思い出したようにこちらに視線を移した。
「やぁ、岡」
「そうだった! 小人さんだっ!!」
俺のセリフは興奮気味の岡田の言葉にセルのかめはめ波の如くかき消された。
ガゴンと爆音を立てながら椅子をどかすと、岡田は仁王の如く立ち上がった。
当然至近距離にいる俺にはぱんつみえてます。
「あの、岡」
「可愛い〜っ!!」
岡田は両手をグーにして胸の前でぎゅっと握っている。
いわゆる可愛いもの見つけちゃった何コレ超欲し〜のポーズである。
俺もさすがにたじろいだ。というかやばい気配を感じ取った。
もう俺の声は岡田の耳に届かない気がした。
「どこから来たの〜?」
「うおっまぶしっ」
無防備にしゃがんだ岡田の股間が陰陽弾だった。
純白。そしてその布に包まれた肉の盛り上がり。
夏真っ盛りの今日の空ぐらい眩しかった。
しゃがむということは、俺と奴の距離が縮まるということである。
ということは次に予測される岡田の行動とは、
1.しゃがみ小キックx2からのヒット確認超必殺技
2.捕獲
3.手の平による蹂躙を伴う捕獲または拘束(仮)
どう考えても2か3だった。
危険を感じた俺は脱兎の如く逃げだした。
「あっ、逃げた〜!」
三呼吸ほど遅れて岡田が立ち上がり、激しい揺れを起こしながら俺を追いかけてきた。
150m前後の巨人に追いかけられるという体験は非常に貴重な経験であると思う。
しかしできれば味わうことなく人生を終えたかった。
何度も転びそうになりながら、壁の下にある小窓から廊下へと飛び出した。
「待て〜」
教室の中から岡田の声と地響きが体に伝わってきた。
胃が痛かった。
活路を見出すべく辺りを見回しても、道を切り開けそうなものは何一つ無い。
次の行動を迷っていると、後方から視線を感じた。
「あ、いたぁ」
振り返ると、既に一歩踏み出してきている岡田の姿が確認できた。
ズゥウウン
反射的に体が動き、岡田が出てきた方とは反対側のドアへと走ってしまった。
判断を誤った。直線では歩幅の長い岡田の方が明らかに有利だ。
「あははっ、待てぇ〜!」
ズゥウウン
「誰が待つかっ」
ズゥウン
「こら〜、待たないと捕まえて食べちゃうぞ〜」
(あ〜、飯食いて〜)
体から力が抜ける。
(もう駄目だ)
そう思った瞬間、俺は爆風で吹き飛ばされた。
「ぐっ」
体を床に叩きつけられて、一時的に呼吸困難に陥った。
「あれ?消えちゃった」
岡田は足元をきょろきょろと見回していた。
どうやら俺は岡田の足が着地した時の風圧で吹き飛ばされてしまったらしい。
情けないくらいちっぽけだ。
「あれ〜?」
呟きながら岡田は教室へと入っていった。
(見失ったのか)
咳き込みながら立ち上がり、教室の入り口から中の様子を窺った。
岡田は随分離れた場所で俺を探していた。
捕まったら何をされるか分からない。
しかしこのまま学校に留まっても、朝の清掃で掃除機に吸い取られてしまうだろう。
小さ過ぎて気付かれもせずに。
(そうか!)
アイディアを思いつき、俺は再び教室に入った。
岡田はまだうろうろとうつむいたまま俺を探していた。
俺が目指しているのは岡田のスポーツバッグだった。
気付かれずにサイドポケットに侵入できれば岡田の家に行くことができる。
そして一晩過ごしてから、再び学校で他のクラスメイトに助けを求めれば良いんだ。
そう、真っ白なぱんつを剥き出しにしながら俺を探してる岡田と目が合ったりしなければ大丈夫。
ttp://tsadult.s7.x-beat.com/cgi-bin/picbbs02/src/1152719072718.jpg そう、目が。
目が、合った。
「あ〜〜〜〜っ!」
岡田が大声を上げながらずんずんと近付いてくる。
比喩ではなく、実際に爆音を立てながらやってくるのだ。
逃げなければ。しかし体がいうことをきかない。
蛇に睨まれた蛙というのは、多分今の俺のような状態を表す諺なのだろう。
皮肉にも首から上だけは自由で、岡田の動きをしっかりと目に焼き付けている。
心臓がばくばくと鳴る。もう、おしまいだ。
ゴォンガガゴォオン
俺の上に被さっていた机と椅子が取り払われた。
高層ビルのような椅子も机も、他愛も無く取り払われた。なんて力だ。
「ふふふ〜。もう逃がさないんだから」
この世でもっとも迫力のあるM字開脚をしながら、岡田の姿が迫ってくる。
テニスコートぐらいありそうな手の平の影が俺を覆い隠し、
成す術も無く岡田の指の虜になった。
「うぐ…」
体が上昇していく。ものすごいGだ。セイラさんの気持ちが分かった。カヲル君の気持ちも分かった。
目の高さまで摘み上げられて、俺はもはや抵抗のしようがなかった。
岡田の赤味がかった瞳が獲物に餓えているように見えた。
「ダメダヨ。逃げたりしたら」
至近距離からの音波攻撃に耐え切れず、俺は両手で耳を塞いだ。
「あ、ゴメン。うるさかったね」
俺の動作で声がどのように聴こえているのか察したらしく、岡田は小声で話してくれた。
「どうしよっかな〜?」
獲物を吟味するような視線が体中に浴びせられる。
「まさか、本当に俺を食う気なのか?」
さっきから岡田が喋る度に形を変える口の存在が気になってしょうがなかった。
横に伸びる真っ赤なクレバスに、今にも飲み込まれてしまうのではないかと気が気ではなかった。
「え? あはっ。冗談に決まってるじゃない。食べたりしないよ〜」
そんなまさかと言わんばかりに笑う岡田に、ホッと胸を撫で下ろした。
何しろ今の俺の大きさではどこかに引っかかることも難しいだろうから。
「あれ?」
岡田は怪訝そうな顔で俺を見ている。何か俺におかしいところでもあったのだろうか。
「どうかした?」
「もしかして、川口君?」
川口とは、俺の苗字である。
「気付いてなかったのかよ!」
「はわっ、ごめんなさいごめんなさい。てっきり夢にまで見たこびとさんかと思って…」
俺を机に降ろして平謝りする岡田に、さっきまで抱いていた恐怖も吹き飛んだ。
「いや、まあ、実際こびとなんだけどさ」
「あれ?じゃあ川口君にそっくりなこびとさん?」
「川口だよ!」
あまりの天然ぶりに机の上でこけてしまった。
俺はこれまでのいきさつを、かいつまんで岡田に伝えた。
もちろん4度もぱんつを見てしまったことは省略して。
「川口君ってメンヘルだったんだ…」
「ちょっと待て。岡田にだけは言われたくない」
「じゃあ、メルヒェン?」
「妙な発音するなよ! 状況的には否定できないけど!」
確かに「お腹が空いたので妖精さんにお願いしたら小さくなっちゃいました」なんて、
メルヒェン野郎だと言われてもしょうがないレベルだ。
「あ〜、マジ困った。あと腹減った…」
「あはは。あんまり困ってなさそう」
笑いながら岡田はスポーツバッグから何かを取り出した。
「食べる? あんまりおいしくないけど」
差し出されたものはカロリーメイトのブロックだった。
「うおっ」
それも俺の身長と同じくらいの大きさの。
「これはさすがに食べきれないと思う」
「良いよ、残しても」
「じゃあ、遠慮なくいただきます」
俺が一口目をかぶりついた瞬間、
「あっ、間接キスだ」
と岡田が言ったせいで死ぬほどむせた。
「だ、大丈夫?」
「変なこと言わないでくれ…」
咳が落ち着いてから岡田の方を見やると、少し頬が紅潮しているように見えた。
俺の勘違いかも知れないが、意識してしまうとなんだか急に恥かしくなってくる。
雑念を取り払い、そこにまた雑念が生まれて取り払いの繰り返しで、
食事を終えるまではお互い無言のままでいた。
「ふう、ご馳走様」
「それだけで良いの?」
奴からはほんの少ししか口にしていないように見えるのだろう。
しかし俺はもうこれ以上は入らないというぐらい詰め込んでいた。
カロリーメイト(チョコ味)一年分は食べた気がした。
「十分食べさせてもらったよ。かなり苦しい」
「そっか〜。じゃあ、袋に戻しておくね」
岡田は金色の包みを取り出すと、指先でカロリーメイトの塊を摘んで放り込んだ。
欠片とはいえ、俺の身長と同じぐらいある大きさのものをいとも簡単に移動させてしまう。
その何気ない動作に潜む力強さに圧倒されてしまった。
風圧で吹き飛ばされた時と言い、カロリーメイトを指先ほどにも食べられなかったことと言い、
俺はなんてちっぽけなのだろうか。
岡田がその気であれば、さっきだって指先でぷちりと潰されてしまっていたかも知れない。
漠然とした劣等感にとらわれて、なんだか不安になってしまった。
しかし岡田はそんな俺を見て嬉しそうな顔をしている。
「どうした?」
「うん。カロリーメイト食べてる川口君可愛かったな〜って」
「え?」
照れ臭いことを平気で言う岡田にあっけにとられてしまう。
「なんかね、こう、胸がきゅんってしちゃう感じだったよ」
そう言って岡田は胸を突き出した。球状独特の影ができて、俺の愚息もきゅんってしちゃう感じだよ。
そのポーズのまま、岡田はしばらく何も言わなかった。顔は胸が邪魔でよく見えない。
その間、岡田の言葉が反復されて、俺の顔は火でもついたかのような熱さになった。
女の子から可愛いなんて言われたのは生まれて初めてだった。
「岡田さ、悪いけど俺のこと職員室まで連れて行ってもらえないかな?」
なんだか気まずくなって無理に押し出したせいか、声が裏返ってしまった。
「やだ」
岡田の反応は意外なものだった。まさか拒絶されるとは思ってもいなかった。
「やだって、何で?」
岡田は少し困った顔をした。
「だって、寂しいもん」
「はい?」
理解に苦しむ返答を繰り返す。
「こびとさんならずっと私のそばにいられるでしょ? だからずっとこびとさんを探してたの。
ずっと一緒にいてくれたら、私寂しくないから」
「岡田…」
「私の家ね、共働きで二人とも夜中まで帰って来ないんだ。だから、家ではずっと一人なの」
よくある話だ。
もし、岡田が親の愛情も殆ど知らないまま今まで育てられてきたのだとしたら、
情緒不安定気味なのにもある程度納得が行く。
「私、今まではこびとさんが欲しかったんだ。でも今は違う」
「どう違うと?」
岡田は深呼吸するように、すぅっと息を吸った。そして溜め込んでいたものを吐き出すように、
堰を切った。
「今は川口君が欲しい。私が困ってた時に助けてくれたの、川口君だけだったよ。
皆見て見ないフリして、見えないところでは私のことバカにして、それで…」
「そうだったのか」
机の上に、大粒の涙が落ちてはじけた。
俺もかなり邪険に扱っていたような気がするが、周りの奴らはそれ以下だったということなのだろう。
「うん。うん。だからね、川口君が一緒にいてくれたらね、私寂しくないよ。頑張れる。
だいじょうぶ。良い子になれるよ。だから」
ぽろぽろと涙をこぼす岡田に、俺はどう声をかけたら良いのか分からなかった。
それから少しの間、岡田は静かに泣いていたが、5分もすると落ち着きを取り戻したようだった。
「岡田」
「うん?」
少し目が赤くなっている。直接の原因は俺には無い。それでも、胸が痛んだ。
「一緒にいるよ」
女の子が泣いているのに、それを守れない奴は男じゃない。
「ありがと」
へへっ、と岡田は笑った。コイツ、結構可愛い。
そういやクラス一緒になったばかりの頃はそんなふうに思ったりもしてたっけ。
岡田の瞳からは涙が溢れていた。
その涙は先ほどの涙とは違う。寂しくて悲しい涙じゃない。安堵の涙に思えた。
それから二人で残っていた課題を終わらせて、西日を浴びながら帰ることにした。
「あっという間に終わっちゃった〜」
「あれだけカロリーメイトもらっておいて礼もできないんじゃあんまりだしな」
「あはは。ちょこっとしか食べてない癖にぃ」
俺は今どこにいるかと言うと、岡田が首からぶら下げているお守りの袋の中だ。
「大丈夫? 暑くない?」
「暑くないわけないだろ〜?」
「じゃあもう一回外に出そうか?」
「ちょっ、それだけは勘弁」
お守りはセーラー服の中に入っている。
外だと揺れる範囲が広すぎて俺がグロッキーになってしまうからだ。
実は既に一度酔っている。
「我慢するよ。ここ、結構居心地良いし」
「やだなぁ。どきどきしてるの聴こえちゃうかも」
岡田の予想通り、心音は俺の耳に届いていた。かなり緊張しているようで、
どくどくと激しく脈打っているのが聴こえる。
「どきどきしてるのっておっぱいの近くだから? ぐおっ」
「ばか」
指か何かで押さえつけられたらしく、あともう少し強く力が加えられていたら、
お守りの中でプリントになってしまうところだった。
どうせプリントになるのならせめて純白のぱんつで…。
「エッチなのはいけないとおもいます」
「俺もそう思います…マジ死にそ」
「よろしいっ」
あれから随分経った。
俺が行方不明になったと騒ぎも起きたりしたが、
友里が俺の両親に会わせてくれたおかげで一応は解決した。
そこから友里との付き合いは公認になり、
友里の両親とも相談して今では結婚も済ませた。
式は残念ながら開くことができなかったが、
書類の上ではしっかりと契りを交わしている。
俺はそれで十分だったし、友里も納得してくれた。
多分、俺達は最高に幸せな生活を送っている。
と言っても俺はあの時妖精に小さくされたままだ。
それでも日常生活で特に困ることは無い。
友里が俺に合わせて尽くしてくれているお蔭で何一つ不自由なことは無い。
俺はそのお返しに友里に精一杯愛情を注ぐ。
絶対に寂しい思いはさせないと誓った。
普通の女性なら、俺のようなこびとではなく、等身大の男性を選んだと思う。
しかし友里にはこびとがベストだった。
妖精が言っていた「偶然は必然」とはこのことだったのかも知れない。
だとすると、これは全てあの妖精が仕組んだことなのかも…。
(例え仕組まれていたことだとしても、俺達は今幸せだ)
つまらないことを考えるのはやめて、今はただこの幸せに肩まで浸かることにした。
悩みがあるとすれば、もうすぐ9歳になる娘の恵里の存在だ。
チリンチリン
と、噂をすれば影。どうやら学校から帰ってきたようだ。
「パパ〜っ、飛行機ブーン」
恵里は居間に駆け上がって来るなり俺の体をわっしと掴んで振り回した。
「そっ、そんなに激しくされたら壊れちゃうぅう! 友里、助けてくれ〜」
こんな荒っぽい扱いをされては五感が破壊されてしまう。
「こらっ、パパが使い物にならなくなっちゃうでしょ」
友里の助けですぐにソファーの手すりに解放されたが、
まだ世界がぐるぐるぐにゃぐにゃ踊っている。
「大体手は洗ったの?」
「ううん。まだだよ〜」
「うう、汚されちゃった。もうお嫁にいけない」
とまあこんな感じで毎日のようにおもちゃにされている。
こんな様子じゃ父親の威厳なんて一生手に入らないだろうな…。
「そんなことないよ?」
「俺はまだ嫁に行けるのか?」
「ううん。そうじゃなくて、恵太君、浮かない顔してたから」
「汚い顔? ひどいな」
「そんなこと言ってないってば。汚くなんかないよ、ほら」
柔らかく、暖かいものが俺の全身を包み込む。
「大好き」
俺は全身口紅塗れにされて、呆然と立ち尽くしていた。
「ねえ、返事は?」
「ああ、愛してるよ。ずっとそばにいる」
「うんっ。ずっとず〜っと一緒!」
-fin-
54 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/14(金) 13:48:33 ID:MDTiXbQW0
エロは?
主人公のサイズが1cm以下になってきづかれないでいろいろ〜ってのかいてくれ><
感想より先に要望とはここもひどいのしか残ってないのか…
>>36-53 乙d。表現の仕方が柔らかくて良かったよ。
最初はメルヘン系で通ってるって('A`)?って感じだったけど、
そっから遭遇→ぱんつぅぱんつぅ→目が合った+画像コンボ(゚∀゚)で萌え死んだw
どんなアホ女の子だと想像してただけにあの挿絵の破壊力は何十倍にも膨れ上がったし、
その絵からのローアングルその他ぱんつぅが脳汁垂れ流しに・・・
GJだったよー。txtでテキストを保存して画像を一緒にファイルに入れておこう。
「目が合った」で卒倒した。
ていうかほのぼの系はまさにツボ。
いい物読ませてもらった。ありがとう。
60 :
36-53:2006/07/16(日) 04:24:48 ID:tF1OcCZG0
>>54-58 _____
(\ ∞ ノ
ヽ、ヽ lヽ,,lヽ
`ヽ)__( ) ぱんつは良い 心が洗われる
と、 ゛i
61 :
36-53:2006/07/16(日) 04:27:35 ID:tF1OcCZG0
サイドストーリー
「恵太君っ、ふあっ、あん、け、いたく、んっ」
薄暗い部屋の中、一人遊びにふけっている少女がいる。
しかし実は、少女は一人で淫靡な遊戯に浸っているわけではない。
股間をよく見て欲しい。穴ではなくて。毛でもない。
亀裂の始まりにある例のスイッチ。
クリトリスがあるべき場所に、小さく動くものが見えるだろう。
「ぜぇはぁ、ぜぇはぁ…」
俺は渾身の力で突起を愛撫していた。
この足場の悪い場所での激しいアスレチック運動が俺の任務だ。
「あはぁっ! 気持ち、良、いっ」
友里はだいぶ熱っぽくなってきたようで、後少しで絶頂を迎えそうに見えた。
チャンスは逃さない。
全身で目の前のスイッチをONにするべく、あの手この手で責め立てた。
「うぁあ、あ、イッちゃう、よぉ」
「はぁ、良いよ、はぁ、イッても」
快感に溺れた友里の腰は、俺を振り落とそうと激しく暴れ回る。
「恵太、君、う、しっか、り、捉まっ、てて、ねっ」
言われた通り、クリトリスにぎゅっと捉まる。
それがとどめとなって、友里のダムを決壊させた。
「うっ、んくぅぅ、うあああああああっ」
マグニチュード計測不能な揺れが俺を襲い、
同時に俺のしがみ付いている部分のすぐ下から大量のつゆが噴き出した。
「終わった…」
俺は余韻にひくつくクリトリスの上で、荒々しく呼吸を繰り返していた。
62 :
36-53:2006/07/16(日) 04:30:44 ID:tF1OcCZG0
一仕事終え、ベッドの上に降りようとクリトリスの上から体を移動した瞬間、
友里の腰が跳ね上がった。
「あっ、やぁん」
「うおっ」
衝撃で俺の体は跳ね飛ばされ、車田漫画よろしくしばらく宙を漂った後、
頭から自由落下を始めた。
「っうわぁぁああああ」
まだ余韻の残っているクリトリスに刺激を加えるのはまずかった。
バスン
俺の体は柔らかいベッドの上に落下した。
「助かった…」
これがフローリングの上だったら大怪我をしていたかも知れない。
俺達の夜の営みは命がけなのである。
ふと友里がむくりと起き上がり、大の字に寝ている俺を跨いでベッドから降りた。
「おトイレ…」
ズゥン
快楽に麻痺した下半身で、よろよろと歩いていく友里は可愛らしい。
「服くらい着ていけよ〜」
「後で着るもん…」
まだ少し荒い呼吸のまま、友里は部屋の外へ消えていった。
63 :
36-53:2006/07/17(月) 00:53:41 ID:2PXVPOE80
(だんだん一日辺りの回数が増えているな…)
Hは俺が18歳になるまではヤらないということになっていたのだが、
誕生日を迎えてからすぐにハードなスケジュールになってしまった。
友里は純粋で子供っぽいところがある。性欲に対しても同様に純粋だった。
Hし始めてから3ヶ月目になるこの頃では、
する日のラウンド数がだいたい4Rとなり、体力的に厳しいものがあった。
1:1のサイズ比ならそれでも十分間に合うのかも知れない。
しかし俺と友里のサイズ比は1:100。
友里を満足させるには人並み外れた体力が必要だった。
恥かしい話だが、Hのおかげで体力も筋肉もついた。
3ヶ月前とは体つきがまるで違う。見ろ。俺が別人のようだ。
だがそれでも間に合わない。+1回になるのも時間の問題だろう。
肉体的な付き合いが全てだとは思わないが、
お互いにヤりたい盛りの年頃である。
少なくとも友里側の欲求は満たせる程度に頑張らねばならない。
枕下の濡れタオルを使って体に付着した愛液を拭取っていると、
用を済ませたらしい友里が部屋へと戻ってきた。
「ただいま」
「ちゃんと拭いたか?」
Hの後は小水の方がしたくなるものらしい。
友里の口からそれを知らされた俺は、友里の恥かしがる様子を見たくて、
たびたびこんな意地悪を言っていた。
「ちゃんと拭いたよう。もう…」
友里は恥かしそうに股間を隠し、そそくさとショーツを身につけた。
64 :
36-53:2006/07/17(月) 00:59:02 ID:2PXVPOE80
「そういや、下着のイメージ随分変わったよな」
付き合い始めたばかりの頃は子供っぽい下着しか身につけていなかったのだが、
いつの頃からか、友里は少し大人っぽいものを装着するようになっていた。
「うん。変えたの」
下着の性格が変わったのは、俺たちが肉体的な関係を持つようになってからのような気もする。
もしかすると俺のために変えたのかも知れない。
慢心かも知れないが、それ以外に理由も見当たらない。
友里が今身につけているのは、フリルのついた黒のショーツだ。
嫌味にならない程度の細工が施されていて、下着単体でも見栄えのする出来である。
「ほらほら、セクシーでしょ?」
腰に手を添え、いわゆるセクシー系のポーズをする友里を見て、
「頭脳は子供、体は大人」というフレーズが思い浮かんだ。
その癖無防備すぎる友里に、俺はたまらず心奪われていた。
「悪くないけど、まだ少し早いんじゃないかな」
俺は照れ隠しに本音とは逆の意見を口にした。
「そんなことないもん。ほ〜ら、女王様とお呼び〜」
友里はわざとらしく声色を変え、片足を掲げてベッドに勢いよく振り下ろした。
ドォン
「うおっ」
着地点は随分離れていたが、伝わる衝撃で俺の体は2cmほど飛び上がった。
「女王様って、お前な…」
友里お得意のごっこ遊びだ。俺は度々この遊びに巻き込まれる。
「女王様は女王様だよ? あ、そうだ」
友里は何か思いついたらしく、洋服ダンスを開いてごそごそとやり始めた。
65 :
36-53:2006/07/17(月) 01:02:25 ID:2PXVPOE80
「あったあった」
友里は洋服ダンスから黒い紐状のものを取り出した。
そしてそれを広げて、開いた口の方から足を通していく。
「やっぱりこれがあった方が女王様っぽいよね」
黒い紐状のものの正体は、薄手のストッキングだった。
ガーターベルトで吊っているわけではないが、
友里のほどよくたるんだ脚に、ぴったりと張り付いている。
キュッとふとももに食い込んでいる、最上部のゴムがいやらしい。
「恵太君もそう思うでしょ?」
「いや、それよりもどこでそんなものを…」
「お母さんのお古だよ。若い頃はこれでお父さんを誘惑したんだってさ〜」
「マジっすか」
友里のお母さんはかなりきれいな人だ。
あの人が若い頃にこれをつけて誘惑したのだとしたら、
友里のお父さんでなくてもクラクラとしてしまったに違いない。
「うそだよ」
「うそなのかよ!」
ストッキングを身につけた若い友里のお母さん像が、ガラスの如く砕け散った。
「じゃあ、一体どこで」
「ナイショ」
これ以上の質問は許さないとでも言うかのように、
友里は再びベッドの上に足が振り下ろした。
バスン
今度は俺を気遣ったのか、衝撃は小さいものになっていた。
「とにかく恵太君もこれでイチコロなんだから」
室内灯の明かりを反射して、ストッキングがエロスティックに艶めいていた。
66 :
36-53:2006/07/17(月) 01:17:31 ID:2PXVPOE80
「えへへ〜。靴を〜、じゃなかった、足をお舐め〜」
無茶を言う。友里の靴のサイズは23.5cm。
対して俺の身長は1.7cm強である。サイズ比は14:1だ。
足の裏の面積は知らないが、俺の身長よりもはるかに小さい舌と比較したら
14:1どころでは済まないだろう。
どれだけの時間がかかるか分からない。
「足をって、俺の大きさじゃ明日の昼になっても舐め終わらないよ。
だいたい床には目に見えない埃がたくさん落ちてるんだぞ?
そんなの舐めて俺が病気になったら困るだろ?」
「あっ…困る。恵太君死んじゃったら、泣いちゃう。ふ、ふぇえ…」
「勝手に殺すな!」
「う、うん、ごめん」
妄想で自爆しかけている友里を、一喝して現実へと呼び戻した。
「じゃ、じゃあ〜…」
徐々に友里の声のボリュームが小さくなる。
何を言おうとしているのかは分からないが、なんとなく恥かしそうに見えた。
「も、もう一回、ご奉仕、しなさ、い」
エロ漫画ばりのエロ台詞に、鼻血を噴きそうになった。
「じゃないと、キライなんだから。あっ、ううん、うそ、好き…」
鼻の奥から熱いものが噴出すのを感じた。
どうやら血管が限界を超えてパンクしてしまったたらしい。
「わかった。頑張ってみる」
鼻の穴を指で塞ぎながら答えた。
まさか今日が一日に5回する日になるなんて、これっぽっちも思っていなかった。
67 :
36-53:2006/07/17(月) 01:27:25 ID:2PXVPOE80
「ん、ふぅ、ふぅん、んっ」
熱く、濃厚な大人のキスを交わす。
キスと言っても、俺達のディープキスは他人のそれとはちょっと違う。
友里の口の中で俺が全身を使い、友里の舌を愛撫してやるのだ。
下の前歯を背にして、友里の舌先を抱きしめる。
「んんっ、はぁ…」
体を吹き付ける友里の甘ったるい吐息が、俺の思考をたびたび麻痺させる。
気が付けば、友里の唾液が俺の腰の辺りまで迫ってきていた。
前歯の裏側をコツコツと叩いて合図を送る。
合図を感知した友里はすぐに口を傾け、少量の唾液と共に俺を吐き出した。
以前こうしてキスしていた時、友里は俺を唾液と共に誤飲しかけた。
だから、唾液がある程度溜まってきたら、合図をして一度口の外に出してもらうことになっている。
「はぁ、はぁ…」
手の平の上に俺の姿を確認すると、友里はコクンと小さく喉を鳴らした。
「恵太君、好きぃ」
友里はまだキスがし足りないらしく、手の平の俺を舌で絡め取った。
俺に是非を選択する権利は無い。
また前歯の裏側に配置され、再び愛撫を繰り返す。
「友里、俺も、好きだよ」
「んふっ」
ぐらりと足元が傾いた。おそらく言葉に反応したのだろう。
冗談半分で試した時、言葉だけでもイけてしまったくらい、友里の感度は優秀なのだ。
68 :
36-53:2006/07/17(月) 01:32:27 ID:2PXVPOE80
全身で舌を愛撫をするということは、
俺の全身が友里の舌に愛撫されていることにもなる。
当然俺の股間の一物も友里に舐められっぱなしになっているわけで…。
「友里、俺もそろそろ…」
「ふあ…うん」
俺は再び友里の手の平へと吐き出された。
ひとまず唾液でどろどろになった全身を濡れタオルで拭いた。
ついでに湿気いっぱいの空気で満たされていた肺の中身も入れ替える。
「ごめんね、私ばっかり気持ち良くなっちゃって」
快楽に身を委ねていたせいか、友里の瞳は潤んでいた。
「良いんだ。友里が気持ち良くなってくれると、俺はすごく嬉しい」
「ほんと? 私も恵太君に気持ち良くしてもらうとすっごく嬉しいよ」
友里のとんでもないエロ台詞に、俺の愚息はこれ以上はないくらい張り詰めた状態へと変化してしまった。
炎症以外で股間が痛くなるなんて、生まれて初めてだ。
「や、やだ、何言ってるんだろ」
既に限界だと言うのに、追い討ちを入れてくる友里が男殺しという名の鬼に見えた。
「え、えと、こ、今度は、恵太君の番だから、ね」
友里はギクシャクとした動きで、俺を手の平へと摘み上げた。
「どこでする…?」
おそらくクリを責めて欲しかったのだろう。
友里は空いている片手でショーツを脱ぎ捨てた。
しかし俺はまた少し意地悪がしたくなって、ふたご山の頂上を指差した。
69 :
36-53:2006/07/17(月) 01:37:08 ID:2PXVPOE80
「おっぱい。ローション使ってする」
「え、恵太君、おっぱい、好き?」
予想通り、友里は少しばかり不満そうだった。
「俺は友里の体は全部好きだよ」
「あぅ…嬉しい」
俺の言葉に気を良くしたのか、すぐにローションの瓶を手に取り、
蓋を開いて雫を手の平へ落とす友里を可愛く思った。
手の平に落とされたローションの雫をすくって、股間の一物に塗りたくる。
「降りるよ」
準備を済ませ、手の平から左の乳房へと飛び移った。
友里が体を半分寝かせていてくれたことと、
汗で少し湿った肌が滑り止めになっていたお蔭で、
着地してから何かに捉まる必要も無かった。
柔らかな足元から、普段よりも若干早めの心音が体に伝わって来る。
「寝てもらえるかな?」
「うん」
ゆっくりと地面の傾斜が減ってゆき、ボディラインによるものを除いては、
完全に0になった。
重力に引かれて少し平べったくなった乳房山を、ふもとから登っていく。
これぞ男のロマン。
70 :
36-53:2006/07/17(月) 01:54:11 ID:2PXVPOE80
「あは、くすぐったい」
柔らかい産毛がこすれて、友里も俺もくすぐったかった。
「友里のおっぱい、随分大きくなったよな」
付き合い始めたばかりの頃はCカップ程度だったと思う。
今では小さめに見てもEは下らない。かなりのボリュームがある。
「うん。重たくなったよ。おかげで肩こっちゃう…」
「やっぱりたくさんHしてるせいかな」
「そうかも。ひゃうっ」
話している内に頂上付近の乳輪に辿り着いた。
乳輪の部分は山肌よりも肉が柔らかくて、一歩進む度に足が肉に埋まる。
とてもふわふわしていて、まるで雲の上を歩いているようだ。
「はぁ、恵太君、良いよう」
乳首はまだ完全に勃起していなかった。背丈の半分ほどの可愛い乳首に、思わず頬擦りをした。
「ああんっ、擦ったらやぁ。良くなっちゃう…」
直接刺激を与えたせいか、目で見てもわかる速度で乳首の勃起が始まった。
この成長に乗り遅れると自分の背丈と同じ壁を上らなくてはいけなくなる。
むくむくとせり上がってくる乳首に乗って、安定するのを待った。
「好きだよ。大好き。顔も、唇も、乳首も、おヘソも、アソコも、ふとももも、
友里の全部が好きだよ」
成長が止まった乳首の上で、愛の言葉をささやきながら乳首をもみしだいた。
「んっ、ああぁ、好きっ、私、も、恵太君のこと、大、好、き」
俺の腕が乳首の表面を撫でる度に、友里は体を小刻みに体を振るわせた。
こんなちっぽけな存在を、一生懸命に感じてくれている。
そんな友里がいとおしくてたまらない。
71 :
36-53:2006/07/17(月) 01:57:42 ID:2PXVPOE80
「友里、挿れるよ」
俺は限界に達したまま放置されていたモノを、乳首先端部の皺の一つにあてがった。
「うんっ、挿れてぇ。恵太君の、おち○ちん、おっぱいの先っぽに挿れて、
ぐりぐりってかき回してっ」
俺は友里を求めて、友里は俺を求めてくれる。相思相愛。
これ以上の幸せは無いだろう。
俺は張り詰めた怒張を、皺の縁へとあてがった。そして腰を前に進める。
「あぁぁ…入って、来るぅ…恵太君の、入って来るよう」
俺の茎は長さ1.5mm弱、胴回りわずか0.5mm弱しかない。
それでも友里は確かな存在として感じているようだった。
「友里の中、あったかくて、気持ち良いよ」
ゆっくりと腰を動かす。塗りこんだローションが潤滑油の働きをして、
俺が一生感じることのできないであろう、膣壁との摩擦に似た感触を生み出している。
「んっ、私も気持ち、良い」
俺の快感は射精感を得るには十分なレベルへと達していた。
しかしできれば同時に達したいと、必死に我慢していた。
「友里、イけそうか?」
「えっ、あ、ま、だ、も少し、かかるかも」
「俺、もうイきそうだっ」
もう射精感を理性で抑えるのも難しくなってきた。
欲望に全てを任せて激しく腰を振り、発射への秒読み段階へと入る。
72 :
36-53:2006/07/17(月) 02:06:03 ID:2PXVPOE80
>>71 俺は張り詰めた怒張を、皺の縁へとあてがった。そして腰を前に進める。
↓
俺は張り詰めた怒張を、ゆっくりと皺の中に沈めていく。
73 :
36-53:2006/07/17(月) 02:11:54 ID:2PXVPOE80
不意に、右方を巨大な物体が通過していった。
友里の左腕だった。はるか後方にある渓谷へ伸びていた。
すぐに渓谷からちゅくちゅくと湿った水音が聴こえてきた。
「恵太君、私も、うぅ、すぐイくからっ」
友里の言葉は殆ど頭に入っていなかった。ただ、何となく俺に合わせてくれてる
ことを理解して、嬉しい気持ちになった。
「う、はぁん、ちょっと触っただけなのに、はぁ、もう、イッちゃいそう」
友里の体は小刻みに震えていた。相当性感が高まっているようだ。
「友里、友里っ、出るっ」
我慢の限界に達し、皺の中にこれでもかというくらい精液を吐き出した。
「あっ、あつ、い、あついの出てるっ、あふ、う、イく、イッちゃう、
ん、くぅ、くぅんんんんんんんっ」
俺が絶頂を迎えた直後、子犬のような声をあげながら友里も絶頂を迎えた。
「うっ、くぅぅっ」
射精はなかなか止まらなかった。
さっきも何度かイッているというのに、我ながら凄まじい精力だ。
しかしたくさん出たと言っても俺にとってはの話であって、
友里にとっては雀の涙ほどの量も無いだろう。
「はぁ、はぁ…」
俺はうつぶせのまま、荒い息をついていた。友里も同様に呼吸が荒い。
74 :
36-53:2006/07/17(月) 02:19:07 ID:2PXVPOE80
乳房の山全体が、友里の呼吸に合わせて大きく揺れ動いている。
「あぁ、これじゃあダメだぁ」
突然、友里が声を上げた。
「どうした? 何かダメだった?」
「だって、これじゃ、ご奉仕じゃないもん」
どうやら友里の中ではまだ女王様のつもりだったらしい。
「はは、ごめんな。女王様の舌遣いがあまりに気持ち良くって」
「やん」
恥かしがる友里を笑っていると、背後から伸びてきた指に摘み上げられた。
「ちゃんと言うこと聞かない子は、おしおき」
指の行き先は、健康的に茂ったジャングルの先だった。
かすかに、おしっこの匂いがした。
縦に走る亀裂の間からは、粘性のある液体が滴っている。
さっき指で弄っていた名残りだろう。
「悪い子は、食べちゃうんだから」
友里の下腹部の向こうからもう片方の手が現れて、
別の生き物のようにうねる指が、巨大な亀裂を押し分けた。
内側のつやつやとした肉が顕になる。尿道も、膣口も。
「まさか」
膣口。女の子特有のもう一つの口だ。
「ん、恵太君のこと、ぱくんってしちゃう」
ぬぷり
次の瞬間、俺は指ごと友里の中へと挿入されていた。
75 :
36-53:2006/07/17(月) 02:24:10 ID:2PXVPOE80
「あぅぅ、ちゃんと、ご奉仕してね」
生暖かい洞窟の奥の方から、友里の声が聴こえた。
「おいおい…」
友里の中に入るのはこれが初めてのことだった。
指からは解放されたものの勝手がまったく分からず、
俺は入り口の辺りをうろうろとしていた。
なんだかんだで俺は童貞のままである。
女性器の内側のどこを刺激すれば気持ち良くなるかなんて知識は無い。
「どうしたら良いんだ〜?」
問い掛けてみるも返事が無い。
どうやら膣の中からでは声が届かないようだ。
しかたなく、うろうろしていた辺りの床をさすってみた。
「恵太君、そこじゃないよぅ」
奥の方から不満そうな声が聴こえた。どうやら違うらしい。
しかし奥の方へと足を進めるのは困難だった。
何しろ光が全く届かない。足場もぬかるんでいたりと悪条件が揃っている。
そして最もおそろしいのが突然収縮する産道だった。
もし狭いところで収縮されたりしたら、俺は一瞬で絞りカスになってしまうだろう。
「あれ? 恵太君?」
一箇所に留まっている俺を不思議に思ったらしく、友里が声をかけてきた。
しかしどう反応を返せば良いのかわからない。
「まさか、窒息しちゃった!?」
入り口の方で湿った音がしたかと思うと、ものすごい勢いで指に摘み出された。
(*´Д`)ハァハァ…うっ!
恵太君と友里さん、いいです〜。
こ れ は ツ ボ っ た (*´Д`*)
>「うおっまぶしっ」
クソワロタ
恵太君と友里さん、いいです。
子作りシーンが見たい
果てさて次は下のお口の洞窟探検なのだろうかwktk
36-53の再臨が待たれるっ
と思いつつ、喰いフェチな自分としてはその誤飲シーンを(ウワーナニヲスルーゴクン
個人的に恵里ちゃんとの絡みももっと見たいな
87 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/13(日) 05:47:12 ID:1z8XZ2bc0
hosyu
89 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/17(木) 16:09:13 ID:D2C7Osxu0
巨大娘のスレはどこにありますか?
sm
だれかnyに流して
>>93 大期待しちゃうよ。
と言っても、ノンケの人が作っているから、期待外れの場合も多いんだよね、こういうのって。
とりあえず、買って見ます。
>>95 おー、特攻者乙!結構値段はお手ごろだから感想次第で買うかもり。
個人的にサンプルのひらひら下着の女の子期待あげってとこかな。
今会員になってサンプル見てきた。
なんか期待しすぎると痛い目見るかも、ってのが感想。
ていうか男の声うざすぎw
サンプル見た限りではローアングルばっかりで絡み無し。
男とヤってるところ(ティムティムもばっちり見えてる)をローアングル、とか。
平気な人はいいかもしれないが個人的にはやっぱり絡みがあるといいなぁと思ったり。
サンプルしか見てないからひょっとしたら絡みはあるかもわかんないけどね。
95の勇者の帰還を待とう
98 :
95:2006/09/20(水) 11:14:43 ID:RWD8YrND0
製作会社のオフィシャルサイト
http://www.alex-jg.co.jp/ に、掲示板があるね。↓
http://www.alex-jg.co.jp/app/ubbs/ 読んでみると、『もしも小さく〜』はここでのリクエストによって作られたみたいですね。
(『もしも透明人間になったら〜』の項)
良い企画を頼めば、それなりの物なら作ってくれそうなので、
もう少ししたら、
『期待してます〜。』って書込みしますよ。
買ってきたら、デキの良し悪しに関わらず、褒めて褒めて(作ってくれた事は非常にありがたいし)、そして不満点を上げてて
2に続けてもらう。
2はさらにウハウハ!ってシナリオを考えてますよ。
ですんで、お金に余裕のある人は、次への投資として、デキを気せず買って欲しいですよ。
それじゃ、探してくるかな。
99 :
95:2006/09/20(水) 11:22:47 ID:RWD8YrND0
100 :
95:2006/09/25(月) 02:18:24 ID:0DRvM1vV0
『もしも体が小さく〜』買って見てみました。
90分ぐらいあって、結構見るのに気合が要りました。
・・・で内容だけど、俺的には買って非常に良かった。
CCDカメラで延々と撮影して擬似こびと〜って事にしているビデオ。
小人って言うにはちょっと無理があるだろ、と言っても、なかなかCCDで接写されてる女体はかなりエロイ。
しかも、小人目線って事で、床から見上げたりする場面が多くて、なかなかグッドでした。
特に脱衣所の床から巨大なビルのような女の子と達の着替えを覗くのが良かった。
巨大なビルのような足の遥か上にナイス巨尻がドンと乗っていて、そして、その巨大なビルのような足がグワァって上がってパンツ脱いでるのには、「もう、辛抱タマラン!」状態だったですよ。
サンプル見た人が男の声がウザイと言っていましたが、確かにウザクも感じるんですが、
「ウォーー、デケーーまOこ!すげぇなこりゃ!」とか
「あぶ!叩かれちゃうよ〜。」とか
「歩くのハエーー、全然追いつけねぇよ。」等、結構シュリ的に萌えてくれるセリフを吐いてくれて、これはこれで良かった。
少し前にアロマ企画だかから『虫の眼』ってビデオが出ていたんですが、これがOKな人には文句無く薦められる。
ただ、良くシュリ話にある
自分より遥かに巨大な女の子に良い様に弄ばれたり、卑小さを嘲笑ったりする展開には、全くならないので、それは期待しないでください。
102 :
97:2006/09/26(火) 01:35:56 ID:X74MKYEW0
成る程。
サンプルだけで判断するのはちょいと軽率だったみたようだ。
機会があったら購入してみようかな…
情報ありがとう。
fm、虫の眼ランクと言われちゃぁ揺れ動くね。
最近映像系のネタ尽きてきたしいっちょ購入といこうかしら。
107 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/11(水) 01:47:37 ID:aAmjyNiE0
俺だったら何しようかな。ま、どのくらいの大きさになるかによるけど
しっかしトランスフォーマーもこういう路線か(ノ∀`)
109 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/16(月) 00:22:42 ID:IVCE7LlV0
110 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/17(火) 01:36:52 ID:WSjQTx7K0
神社オワタ\(^o^)/
情報が古い。既に復活しておる。
112 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/28(土) 04:00:18 ID:88oLMdmv0
114 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/31(火) 20:38:24 ID:t0BcXgno0
スリプルってなんだ
115 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/31(火) 21:08:34 ID:xHri2XiO0
ラリホーだ
>>116 いや、まだありまっせ
下の方の「ファイルはこちらです」をクリックね
ただセリフだけのちょいネタだから念のため....
それにしてもFFのミニマムはイイ魔法だよね
当時は女モンスターが使ってくれないものかと妙な期待をしちゃってたよw
何かそれ系で良いネタはないものかなあ
>>117 ミニマムにかかってしまった仲間を新たな敵から守るべく
女キャラが(ry
>>118 (ry の部分が気になるってばさw
小さくなった仲間を摘み上げて胸元に入れちゃうとかがまずは一般的かな
ところでFF以外で小さくなったり小さくされたりなイベントとかがあるゲームって知ってる人いません?
いくつかはあるようですが結局何の絡みもないまま終わっちゃうものばっかりなんですよね....
>>119 ソル・モナージュ(PCエンジン)は軽度の絡み(手のひらに乗せてもらう)が有った。
来週のジャンプ早売り報告によるとTo Loveるで縮小クル━━━━(゚∀゚)━━━━!!
122 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/11(土) 03:17:00 ID:C9i/jXRQ0
ウホ、798の絵は掘り出し物の予感!
ジャンプは普通の週間少年ジャンプ?マンガ普段買わないのだ・・・
明日発売のジャンプは絶対買っとけ。
あまりにもツボにヒットしすぎて悶え死ぬかと思った。
週間少年ジャンプだよね?漫画が全部同じに見えるからコンビニ行く前に表紙チェックしておかないとわからんなぁ・・・
127 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/19(日) 16:19:30 ID:xkb9zIeg0
>>125 ジャンプって、どれのこと?
・週刊ヤングジャンプ
・ビジネスジャンプ
・スーパージャンプ
・ウルトラジャンプ
・月刊少年ジャンプ
・フレッシュジャンプ
・Vジャンプ
・赤マルジャンプ
お前らはWJの文字も見えんのか
130 :
119:2006/11/19(日) 23:26:53 ID:c9B7N/yO0
>>120 情報サンクス!
そう言えばwikiにも載ってましたね
ネットで検索するとパッケージの裏面にそれらしき写真があるような....
ところで皆さんはシュリ系でどのようなシチュが好みですか?
自分は大まかに言うとラブコメっぽい共存ものから、いいように弄ばれて玩具にされちゃう系、若しくは女の子に気付かれずにヒドい(嬉しい?)目に遭っちゃうみたいなシチュが好きですね
ただ流血ものやグロ系、大小等下ネタ絡みはニガテ....被食は軽いものならok
サイズとしては10〜100分の1位が良い感じ
一概にシュリ好きと言えど好みはそれこそ人それぞれで互いに相容れないところも多々あると思いますが、参考までにいろいろ聞かせて欲しいです。
ミニマムおぼえたーい(笑
いつも男キャラ小さくして遊んでます^^
WJと言われても普段漫画読まない人間にしては何のことだかすぐにはわからん。
調べて買ったけどね。
>>130 挙げられてる一通りはいけるね。グロ系は苦手だがエロとか被食はOKな口。
今日発売のマジキュー(雑誌)98ページ
「5階美少女家電売場です」に小ネタ1本。
これ目当てで買うほどではないけど。