小中学生の頃、女の子に馬乗りされた経験談

あげ

馬乗りになったりする時点でもはやパンツ隠したりする理由がわからん。

そう？
何回かスカートの女の人にお腹に座られたけど、結構隠そうとしてたよ
正直重くてそれどころじゃなかったけど

馬乗りされた後の余韻が気持ち良かったけど馬乗りされてる間はもの凄い重かった

俺が30kgくらいで相手が40kgとかそんなんだから

ミニスカ穿いてるのに太ももごとスカートを抱えたり、スカートを手で押さえたりしてたな
まぢ可愛かった 重かったけど

小学校2年の時に小6の女の子に背中に乗られた。
めちゃくちゃ重かった。 馬になっていたが全体重をかけられたので耐えられなくてつぶれてしまった。
『重い〜何キロあるの』と聞くと『48キロ』と言った。俺が当時23キロだった。とてつもなく重かった。

小６女子で４８キロって太ってるほう？

>>938
どんな座られ方？横向きにイスのように座られたのか？
それとも跨られて馬のように座られたのか？

>>939
いや、その子の身長が160を越えているのなら太ってることはないな

>>939
ttp://www.e-stat.go.jp/SG1/estat/Xlsdl.do?sinfid=000001199604
によれば、
11歳（小6の4月）で48キロ以上は13.82%
12歳（中1の4月）で48キロ以上は28.40%

>>941
ついでに、同じく
11歳で48キロ以上の13.82%のうち、
160センチ以上は1.58%（48キロ以上のうち11.4%）
150センチ台は9.16%（66.3%）
140センチ台は3.61%（26.1%）
130センチ台は0.07%（0.5%）

12歳で48キロ以上の28.40%のうち、
170センチ以上は0.14%（0.5%）
160センチ台は6.86%（24.2%）
150センチ台は18.79%（66.2%）
140センチ台は2.42%（8.5%）
130センチ台は0.00%（これ未満の割合で存在）

あげ

僕がSに目覚めたのは中学生の頃でした。
中学生の時、女子男子問わず人の上に乗っかる馬乗り行為が流行っており、僕も少し興味があったのですが、僕は引っ込み思案で内気だったため、そういうふざけあいができなかったんです

僕にちょっかいをかけてくる人はいたのですが、皆と一緒にふざけるのが何故か恥ずかしく、乗りたくても、その人達に乗ることができなかったのです。
でも、ある日のことです。背が小さく、クラスで一番馬乗りされているA君が、僕にちょっかいをかけてきました。僕は、クラスの中で一番僕にちょっかいをかけてくるA君が嫌いでした。
そして、A君は僕を引っ張って床に引き倒そうとするのです。それがA君のいつも手で、自分が仰向けになりその上に対象者を引き倒し、馬乗りにさせ、そこでさらに挑発をしたり、逃れようと

する振りをしながら、全体重で座ってもらおうと仕向けるのです。
でも、僕は馬乗りすることを踏み切れず、いつものように何もせずに自分の席に戻りました。しかし、A君の反応はいつもと違い、さらに僕に声をかけてきたのです。
A君は、仰向けになって自分のお腹を指しながら「俺、腹筋付けたから乗ってこいよ！」と言いました。
A君が馬乗りされるのは好きということは、いつもの行動で分かっていたのですが、まさか直接言うなんてと僕はびっくりしました。
男子が女子に言うなら皆は引いていたかもしれないのですが
男同士なのでA君もお願いしやすかったのでしょう。周りは「乗れ乗れー」とはやし立てていました。
しかし、僕は、見た目が華奢なので軽そうに思われていたのですが、実は男子の平均体重より重かったのです。
その時僕は40kg。一方A君は20kg後半と言います。

「でも、僕が座ったらA君ぺちゃんこになっちゃうけど…」

「そんな訳ねえじゃん！できるもんならやってみろ！」
A君がこう煽るもんだから自然に馬乗りもしやすくなりました。
僕はA君のお腹を跨いてA君を見下ろし、
「…じゃあ座るけど？体重かけていいの？」
とA君を見つめながらら聞き、A君は笑顔で返事をしました。
いつの間にか周りに人が集まっており、僕がこう言うと周りが「乗っちゃえ乗っちゃえ」と騒いでました

僕はA君のお腹にゆっくりと座りました。自分の体重にまかせてお尻をA君のお腹に沈めたのです。ズブズブと
お尻がお腹に沈んでいき、A君は目を見開いて「うっ」と声を漏らしました。
座り心地はまるでベットのようで、僕のお尻に敷かれて顔を真っ赤にして苦しんでいるA君のことなんか
頭になく、座り心地を堪能していました

ぼくの座り方は股をとじて靴を胸の両横に置くような体育座りで、周りが色っぽいと冷やかしていましたが
僕は無視しました。
また、僕のお尻の下でお腹が一生懸命上下しているのが、なんだかいとおしく感じてしまいました。

「A君、生きてますかー？僕重いよね？ごめんね大丈夫？」とA君を見下ろしながら耳元で声を掛けました。

A君は「全然！お前軽いから！」と言ってますが、明らかに涙目で、僕に座られているため、お腹を容赦なく圧迫されているから声も満足に出せていませんでした。
A君を椅子代わりにしている内に僕のお尻の下敷きになって半泣き状態になっているA君が可愛く思い、これからもっと苦しめたくなりました。
そこで、僕は降りました。A君はぐったりしていましたがどこか物足りなさそうに思えました

「あーあ、やっぱりA君のこと潰しちゃった！重かったよね？ごめんね」
と僕が言うと「平気！お前お尻柔らかいし！」A君のセクハラ発言で僕は少し恥ずかしくなり、お仕置きにお腹を踏みつけました。

「じゃあこれからダイエットするからもっとA君に座ってもいい？」
A君はうんと言いました。その日か
らA君は僕専用の椅子になりました。
他の人も僕に乗って貰おうとちょっかいをかけて仕向けているようですが、僕はA君にしか座る気がおきなかったのです。

｢僕｣でなく｢私｣なら･･･｢私｣なら･･･!!

中学生を卒業するまでA君と馬乗りの関係は続きました。特に馬乗り時間が多かったのは二人の推薦受験が終わった２月頃でしたね。

学校が午前で終わり、僕はA君を連れて家に帰り、A君と一緒に自分の部屋に戻りました。
そして「さっそくだけどA君、仰向けになってくれる？」と僕が笑顔で聞くと、A君は目を輝かして床に寝転がってくれました。
そして、僕はA君の身体を跨いで、力を抜き、床に座るようにどかっ！とA君の胸に座りました。A君は「がはっ…!」と
苦しんでいましたが無視して僕はA君に座りながら制服を脱ぎ
、着替えを始めました。下着になった所でめんどくさくなり、着替えを辞めてA君のお腹に座り直しました。
A君は腹筋を入れていたようでお尻をお腹に着地させた瞬間どすっ！と音がして、「うっ！」と息が漏れました。
「ありがと♪A君もういいよ」A君は何故か目をつむっていたのですが目をあけ

た瞬間顔を真っ赤にしてました。
「なんでズボンはいてないの？」と声からがらで言ったので
僕は「めんどいから。それよりご飯食べよ♪」とA君に座りながらサンドイッチを食べました。
A君も僕の全体重が乗ったお尻をお腹にめり込ませたままサンドイッチを食べました。

A君がサンドイッ
チを飲み込むごとに僕のお尻の下で小さく動く物を感じ、サンドイッチを間接的にお尻で潰しているような感覚がして気持ち良かったです。
食べ終わった後に「ご飯をいっぱい食べたから僕、もっと重くなるかも♪A君頑張ってね＾＾」と僕は言いました

A君は「うん。重くないし！まあお前に潰されるなら嬉しいよ」と僕の体重に耐え、声を絞りだしてこう言ってくれました。
それを聞き、僕は嬉しくなりA君の頭を撫でながら「今にも僕の下で死にそうなのに（笑）でもありがと♪」と言いました

その後はお馬さんごっこ（もちろん僕が上）をして、その後はA君を仰向けにさせ、僕はその上に天井を
寝るような形で昼寝をしました。A君は私のお尻の下で勃起をしてましたが無視をしました。

>>945->>953
なかなか読み応えのある体験談で、感じ入りました。
男女を問わず乗り合うのが流行っていたなんて羨ましい限りです。
僕の時にそんな事をしたら変態扱いされていたでしょう。
僕は女性に跨るのが好きなので、僕でしたら女生徒に乗ってばかりだったでしょうが。
ただ、これはやはり、馬乗りと言うよりは圧迫フェチの範囲じゃないかなぁ・・・・？
馬乗りという言葉通りにきちんと跨っているのが最後のお馬さんごっこの場面だけというのが残念です。

↑レスアンカーの書き方間違えた（爆）。

長い間続いたこのスレだが、次スレはどうする？小中学生限定？

いや、ただでさえ馬乗りフェチというのは少数派だ。
その上更に内容を細分化したり条件を付けたりするとだんだん先細っていって立ち消えになってしまう。
馬乗りに関する事なら何でもありにした方がいいと思う。

俺は>>945-953の「僕」というのは性同一障害の女の子と考えるな

どんだけ可愛いといえども、男の着替えを見て赤面するってのはあり得ない

色っぽいと冷やかされるのも不自然。
つまり、僕っ子女の子なんだろうな…ああA君が羨ましい…

>>958
なるほど、鋭いな。
確かにそういう観点から読むと全てつじつまが合う。

>>958　
その説に乗りたいが、残念ながら>>946の中ではっきり男同士と言っている。
性同一障害の男の子と見るほうが自然

女の子みたいな可愛い少年ってどう？
その子に馬乗りされたい？
俺はされたい

>>961
以前投稿された体験談です。

私のイトコは、川島なおみではなく、「小倉優子」似の、憂いのある美少女タイプ。
ただ一点、決定的に違うのは、私のイトコは　従兄弟？　----------　そう、男の子でした！
名前は「優太」(仮名)　姉３人の四姉弟の末っ子でした。
女系家族な為か、優太は、小さい時から、服装も仕草も女の子っぽく、 何よりも容姿が、可愛らしく(３人の姉よりも・・)、
学校では「オカマ」扱いされていたようです。
親戚の中で、最も歳の近い私を、兄の様に慕ってくれ、私も弟(妹？)のように可愛がっていました。
小学校も低学年の頃は、よく優太に馬乗りになって遊んだりしましたが、 高学年になると、私は、女の子の様な優太に馬乗りになるのが、
気が引けるようになり、 逆に、優太が私に馬乗りになる事が多くなりました。
華奢な体の優太に馬乗りされても、重くも苦しくもなく、何だか本当に、 可愛い女の子に跨られているようで、私自身、
決して嫌ではありませんでした。
そして、私が中１の夏休み。
お盆に、田舎の本家に親戚中が集まった時の事です。
夜は、私たち子供は、広間で雑魚寝をさせられました。　
勿論　優太もいました。
優太以外の子供達は、まだ小さく、昼間の遊び疲れで、皆ぐっすり寝入っていました。
私と優太は寝転んだまま、学校や、テレビの話題など、他愛もない話をしていました。
私はＴシャツに短パンで、仰向けに寝ていましたが、 やがて、極自然に、優太が、私のお腹に跨って馬乗りになって来ました。
優太は浴衣の寝巻で、馬乗りになると、浴衣が肌蹴て、パンツが見えました。
優太のパンツは、前閉じのブリーフ　というよりも、女の子のパンツみたいでした。
もしかしたら、姉のお下がりかもしれませんが、当然、優太には良く似合ってました。

↑の続き。

その体勢でしばらく話を続けていましたが、下から見上げる優太の馬乗り姿は 妙に色っぽく、私は段々、変な気持ちになって来ました。
暫くすると、私のお腹に押し当てられた、優太の股間が、何か硬くなってきました。
いつの間にか、会話は途絶え、優太は泣きそうな顔で、私を見つめていました。
やがて、優太は、ゆっくりと腰を前後に動かし始めました。
私のお腹に擦りつけられた、優太のパンツの前が、徐々に膨らんで来ました。
優太は目を閉じ、顔を伏せ、そして息使いが荒くなってきました。
既に、精通を経験していた私には、今、優太がしている行為の意味がわかりました。
私は体の力を抜いて、優太にされるがままになりました。
優太はやや腰をうかせ、私のシャツをたくしあげ、お腹をむき出しにすると、 突然上体を倒し、馬乗りのまま私にしがみついてきました。
そして、更に激しく腰を振り、硬い股間を私のミゾオチに押し付けてきました。
次の瞬間、優太の動きが止まり、腰をピクピクとさせた後、体中の力が抜けました。
私は、優太の股間を押し付けられていた、自分のむき出しお腹に、 暖かいものが広がっていくのを感じていました。
私は下から、優太の体を優しく抱きしめ、暫く動けませんでした。
やがて、優太は体を起こすと、私と目を合わさないまま、部屋を出て行きました。
私が仰向けのまま寝ていると、タオルを手にして優太が戻ってきました。
そして、私の横に座り、タオルで私のお腹を綺麗に拭いてくれました。
優太は私と目を合わさないまま、小さな声で｢ごめんなさい」というと、そのまま、私の横に背中をむけて寝ました。
私は思わず、背中から優太を抱きしめました。

日本の道路交通法は、全ての車両に左側通行を義務づけている。
しかし、右側を通行する自転車の何と多いことか(無論、違法行為である)。
時には法律を守るべき警察官までもが、制服で警察の自転車で右側を通行している。
これは何故か？
実はこれには陰謀が関係している。
自転車で右側通行をしている連中は、他国の工作員なのである。
その証拠は、米中韓の3国が右側通行であることだ。
もともと、日本は長らく米の占領下にあり、現在でも属国の風合いが強い。
近年においても、米は属国化を推進するため、工作員を送り込んでいる。
中は、竹島を始め、本土までも自国の領土にしようと目論んでいる。
また、韓もドラマなどを送り込むことに飽きたらず、工作員を派遣し、
日本に右側通行を根付かせようと躍起だ。
やがて、右側通行が既成事実化し、日本の道路交通法が改正されるのも、そう遠いことでは無かろう。
そのときこそ、奴らの思うつぼである。
忠実なる日本の国民は、奴らの陰謀には手を貸さず、阻止することに全力で協力して貰いたい。

>>962-963
抜いた

俺は圧迫される馬乗りが好きだな
体重フェチに似通ってると思うが、
女の子に馬乗りされた際の重さに惹かれる

だから最近の書き込み（同一人物かわかんないけど）は俺的にストライクな訳ですが

スレ違いですかね？

ホモは興味ない。
ここは女の子に馬乗りされた体験談。

>>957に同意です。
しかし、理由は少し違うかもしれません。

私は前スレ「小学生の頃〜」から愛読？していますが、
前スレは「小学生の頃」と本スレよりも更に限定されていながら
逆に内容は本スレよりも多種多様、特に初期（2005年頃）は
読み応えのある質の高い体験談が豊富にありました。

上記>>962-963もその頃のレスだと記憶しています。
そして、その時も、>>967のような、何様気取のＲＯＭ某が、
「ホモ」「ショタコン」と一方的な非難中傷を浴びせていました。

馬乗りフェチにとっては、当然有りのレスであるのに、
スレタイを盾に、管理人気取の○゛○がしゃしゃり出て来るのが
鬱陶しく、新たな投稿者を阻害して来たのです。
>>967のような、管理人気取の○゛○を排除する為にも
スレタイの幅は、やはり広げておいた方が賢明だと思います。

>>967　あなたがホモに興味有ろうが無かろうが、それこそ、誰も興味無い。
文句を言うなら、誰もが興味を持つ「女の子に馬乗りされた」体験談を、
妄想でも構わないので、添えた上で言ってください。

できれば女の子に乗られた方向でお願いします。

出来ればも何もスレタイ通りだもんな。普通はそうだわな

>>968のような、何様気取のＲＯＭ某
管理人気取の○゛○がしゃしゃり出て来るのが
鬱陶しく、新たな投稿者を阻害して来たのです。
あなたが前スレ「小学生の頃〜」から愛読？しようがしまいが、それこそ、誰も興味無い。

共存できないなら専用スレ立てちゃえばいいんじゃないかな？
ちなみにこのスレと前スレ、おいらが立てました。
馬乗りスレがあるのは知ってたけど、向こうは「乗りたい」人たちの集まりのようで。
なので思いきって立ててみたけど、まったり進行ながらここまで伸びてくれて有り難いわ。
この場を借りて感謝！

>>968
一旦スレタイにて限定されたんだから、それに内容を合わせるべきじゃないかな？
何でも書いて良いんだったら、スレタイの意味がないでしょ。
今スレからの人もいる訳だし

>>973
でもこのスレッドももうすぐ終わる。
次は範囲を拡大していいんじゃないかな？

小6のときにされた。
この頃の男って本当にガキだよね。
してきた女は俺のこと好きだったらしいけど、
俺は女を意識するとか1ミクロンも考えてないアホだったよ。

>>975
好きな男に跨ってくるというのも又凄いね。
普通は意識すればうまく話せなくなったりとかするものだが。
で、どんなふうに乗られたの？
そうなった経緯、互いの服装、乗られている時の体勢等、可能な限り詳しく書いてくれ。

次スレ立てるのはおいらは遠慮させてもらいまーす
どなたかよろしこ

高校生の時、後輩に乗って貰ったことがあります。

その後輩は、大人しい子で、いつも図書室で本を読んでいるメガネの可愛い女の子でした。

委員会の準備のため放送室で二人になった時、暇潰しでオセロをすることになったため、私は負けたら罰ゲームを提案してました。

私は、オセロに勝ち罰ゲームとして、後輩の子に「好きな人に告白をして下さい」と言いました。
すると、その子は、顔を赤くしながら「ごめんなさい無理です」とうつむいて言ったんです。

私は最初からこの子は、性格上好きな人とか言えないだろうなと分かっていました。

「じゃあお腹の上に乗って。それだけでいいから」

その女の子は最初僕の言葉を聞いてきょとんとし、
「え？お腹の上に乗るんですか？座るんですか？」と言ってきました。

「うん、お腹鍛えたいから体重掛けて」
と僕が言うと 彼女は、
「でも私、重いですよ？」と遠慮がちに呟いたので、

「いやいや重くないって乗って乗って」と言いました。

すると彼女は「失礼します」と僕のお腹を跨いで、僕のお腹の両隣に膝を置き、マウントを取る形で馬乗りになりました。

↑いい展開じゃないか！
で、続きは？

今俺中3で、中2の経験なんですが
俺はいつも休みの日には親友の家に遊びに行ってました
そして親友のひとつ下の妹も一緒に遊んでました、そして毎日のように僕は親友にイタズラして毎日のように罰を親友と親友の妹に受けてました
その内容は、ベッドに上向けにされて親友の妹が俺に馬乗りしてくすぐってくるという内容です、そして僕は抵抗してると親友の妹の又と俺の又がさすりあって
勃起を我慢してましたが感づいたように
親友の妹がアソコ硬くなってるよ
と言われてもう我慢できなくなり
その時親友はおつかいだったので
親友の妹に思いっきり抱きつきました
すると親友の妹はおっぱい揉みたいの？
と言ってきたので、生で揉んだり、舐めたりしました、そのあと親友の妹がちんこ見せてと言われたので見せたらいきなり握って手コキしてきましたので俺はしゃぶってと言ってしゃぶってもらいました
そしてアソコはもうギンギンになってたので最後は親友の妹の中に入れて親友の妹の体に射生して終わりました。(マジ実話)

彼女の柔らかいお尻が僕のお腹に密着し、鼻血が出そうになりました。
ただ、マウントポジションで膝をつけてぺちゃんとした座り方で、あまり体重は掛かってませんでした。
彼女は、「先輩やっつけちゃいましたね」と無邪気な笑顔で笑い掛けてくれました。
でも、僕は
「こんなの簡単に抜けられるわ さ〜て図書室の本に落書きしてくるか！」と言って彼女を煽りました。
すると彼女は
「怒りますよ（笑）体重かけちゃおっかな♪」と一人言のようにおどけましたので 私はさらに
「あ、もし俺抜けられたら罰ゲーム無効で告白してもらうから！」と言いました。
すると後輩は「ふ〜んそういうこと言うんですね〜(^-^)」と不敵に笑いながら
「今から先輩退治しちゃいます」といたずらっぽく話しかけてきました

「今からお仕置きで体育座りしちゃいます☆」
と可愛らしく言い、彼女はマウントポジションの体制を崩し、足を僕の肩辺りに置き、膝を折り曲げ、体育座りの形で僕のお腹に座り直しました。

彼女のお尻が瞬く間に僕のお腹を潰していきました。彼女が僕の上で体育座りをした瞬間、僕は息すらろくにできなくなりました。

僕は、高校生としては明らかに身長が低く、力も体重もなかったのです。
決して彼女がずば抜けて重かった訳ではなかったのですが、僕にとって彼女の重さは、楽な物ではありませんでした。

いつも彼女に座られている座布団を羨ましく思っていましたが、この時はただ可哀想にしか思えませんでした
彼女のお尻は僕のお腹を圧迫し、内臓が悲鳴をあげていました。

彼女は僕の苦しそうな顔を見て、

「先輩退治完了☆」と悪戯っぽく笑いました。

僕は彼女の重さで、声が出ませんでした。
彼女は彼女の腕に顔を置き、笑顔で僕を見下ろしました。

「参りました？参ったらごめんなさいって言って下さいね」
彼女は、悪魔のように笑い、囁きました。
その笑顔に、不覚にもキュンとしました。こんな笑顔が可愛い女の子の体重で死にそうになっていることすら一瞬忘れました。

「ご…ごめ…んなさい…」僕は重さに耐え、声を絞り出して謝りましたが、彼女は「え？全然聞こえませんよｗｗｗｗｗｗ」と笑い、全くどいてくれませんでした。

20分くらいして、ようやく彼女は僕のお腹からずれるようにぺたんと僕の横の床に座りました。

僕は、「君にいつも座られている座布団が可哀想に感じた」 と感想を述べました。

彼女は、「心配ないです！今日から座布団の代わりに先輩に座るから安心して下さい♪」とニッコリと笑いました。
その次の日、彼女とその友達（後輩）に乗って貰いました。

僕が仰向けになり、胸の上に１人、お腹の上に１人、体育座りの形で座って貰いました。

その後輩たちは上戸彩ちゃんや堀北真希のような可愛い笑顔で、容赦なく僕を潰しにかかりました

僕に座りながら、一時間くらい彼女達は本を読んだり談笑したりしてたのですが、私が白目を向き、咳き込んだり様子がおかしくなったため、彼女達は退いてくれたようです

もう一歩遅れると僕は本当に彼女達のお尻の下で潰れて死んでたかもしれないです

多分二人合わせて100kgちょいあったと思います

俺の高校じゃ 高１女子の平均体重が５５ｋｇあったからです

ちなみに当時僕は45kg