小中学生の頃、女の子に馬乗りされた経験談

返事遅れました　投稿者：時 (8月26日（火）22時29分07秒)
すみません。返事が遅れました。

僕が馬乗りされるきっかけになったのは同級生にいた１人の女友達だったんですよ

女の子４人含む友達が集まって誕生日パーティーしたのです。
僕は女の子に座って欲しいと思い、ずっと機会を疑っていました
だから、皆のテンションが上がった所で、自分のお腹に座布団を乗せて仰向けになって反応をみたんです。
すると女の子の一人が見事僕の思惑通り座ってきました。
全体重で「あ、椅子じゃん座ろ」みたいな感じで横座りでしたね。服装は覚えてないですが、スカートではなかったです。
僕のお腹の上でお尻が上下するのが愉快そうで僕の上でケタケタ笑ってました。でも、その女の子の外見とは裏腹に重く感じました
僕の内臓が悲鳴をあげていました。でもその女の子が笑った時に、その振動が僕にも伝わってくるのが

気持ち良かったです
その後思いがけない事態が起こりました
僕に座ってる女の子が僕の横に座布団を置いて、そこをポンポン叩きながら「彩ちゃんと○○（忘れた）ちゃん達も座りなよ」とか言ってくれました。
予想以上のサプライズでしたね。

で、４人全員が僕の上に座って（明らかに体重かけてない人もいますが、それでも糞重かった。顔が熱くなり、頭が痛く吐きそうになりました）ゲームしてました。

そのゲーム中に、エキサイトしたり、僕がセコいことすると「お仕置き！」って言って僕に座っている女の子が僕の上で飛び跳ねてヒップドロップをしてきました。
僕が言う「ごめんなさい！」とか「うっ！」っていう悲鳴を聞いたり、彼女たちのお尻の下で僕が重さに必死に耐えて暴れてるのが 面白いらしくてだんだん全員が全体重をかけてきましたね。
僕より重い子も何人かいたから肋骨がちょっとメシメシい

って 最初喜んでた僕も想像以上の重さに半泣
きになってきたんです。
それをみた女子達は僕のお腹の上で不吉な笑みを浮かべながら
「私たちそうとう重かったんだね○○君が謝るなんて」

「このお仕置きいいね！」

「今度からこうやって男子にお仕置きしようよ！」とか言うんですね

心の中で勝利宣言出しましたね。これで気兼ねなく女の子たちに馬乗りしてもらうことができる！
それから学校で、女の子が男の子に馬乗りでお仕置きするようになったんです(この風習は中学生まで続きました)

もっと女の子が俺に乗ってくれる様に


「女子の体重なら何人でも耐えられる」とか「○○を乗せて１０回腕立て伏せする　もしできなければゲームあげる」とか

「もし○○さん達を乗せたまま１時間耐えられたらチョコ頂戴とか、文化祭で漫才する」とか色々言いながら工夫していましたね

その誕生日パーティの時の４人の女の子の服装は忘れましたが、スカートではなかったと思います ガッカリしたの覚えてますし
Ｇパンと、ショートパンツだったですかね？恐らく。

１人の女の子は凄い可愛いのですが重かったですね
最初に乗ってくれた女の子は可愛いです。

ですが、重さは他の女の子と比較すると普通でした
あとの二人は小柄なんですが、可愛いって印象はなかったです。(決して不細工でもなかったです)

お久しぶりです　投稿者：時 (12月31日（水）01時28分56秒)

ふみやさんへ

今度からこうやってお仕置きしようよと言ってた女子はそれから学校でよく馬乗りしてたんですが
その子のターゲットはたいていガリガリの男の子でした。

その子は椅子とハンカチで簡易な台を作って（俺達の間では処刑台と読ばれてた）その男子をそこに無理矢理仰向けに寝かせるんです

で、その女の子は嬉しそうに仰向けになったひ弱な男子のお腹に座るんです。
プリッとしたお尻が男子のお腹に沈んでいき、座られたその男子「ぐっ…」と言って目を見開いて苦しそうにしてたんですがその女の子はその顔をみて凄い嬉しそうに目をとろんとさせながら
「給食食べた後だから私重いよね♪ごめんね＾＾でも座り心地がいいからもっと頑張って♪」
と言うんです
そうなるとその気弱な男の子は何も言えないんです。で、その女の子の仲間が駆けつけて、

自分より重い女の子（でも可愛い）の体重で苦しんでいる男子にさらに馬乗りになるんです。
女子男子合わせたクラスの中でも恐らく一番軽いであろう男子の上に女子３人が足を床に付けず全体重で座ったのです

比喩表現ではなく本当に潰れそうになっている男子をお尻に敷きながら、女子達は笑いながら楽しく話をしていました

その女の子のお尻の下で男の子は必死に耐えていました

その女の子の上半身だけを写真で撮って人に見せると、
可愛い女の子が友達同士、無邪気な笑顔でじゃれてる微笑ましい光景に写ると思いますが

まさか この愛くるしい笑顔の下で、その女の子達の体重で苦しんでいる男の子がいるとは夢にも思わないでしょう
男の子に座りながら、
「○○ちゃん最近太った？」

「え〜（笑）なんで？私軽いよね○○君？」

「うそ〜！だって、○○ちゃんが座ってるお腹だけ凄いへこんでるもん（笑）」
「へっこむな！（笑）（男の子にヒップドロップをする）」
ぐっ！と喚く男の子
「やっぱり重かったんだよね…可哀想♪」
と言いながらこの女の子も全体重で座ってた

「この人は人間じゃなくて座布団だからいいの♪」

「それもそうだね（笑）」

みたいな会話が広げられてる中も、男子は凶器じみた体重に必死に耐えてた