僕が所属する、文芸部で馬乗り好きの女性教師がいます。
文芸部は一週間に一日だけの活動なんですが、テスト前になると皆が部室に集まってテスト勉強をするんです。
で、成績の悪かった人は"椅子の刑"で先生に馬乗りされるのです。椅子の刑とはその名の通り先生が生徒のお腹に座り、
生徒の膝を背もたれにして生徒にテストに出た問題を出すんです。
で、犠牲者の生徒は5問正解を出すまでずっと乗られるんです。
その先生は25歳で清楚な美人で、先生のことを好きな人もたくさんいます。伊東美咲さんみたいな感じですね。
だいたい服装はOLさんのようなスーツです。
で、その先生はそうとう馬乗り好きですね。
教室とかではそんな素振りは見せないのですが、文学部の部室という狭い空間ではよく生徒を圧迫していました。
あまりにもよく馬乗りをするので文芸部全員がその先生が人に乗っかるのが大好きということを知っています。
生徒の上に座って問題を出す時なんて意地悪な笑顔をして心から楽しんでいました。
生徒に座りながら
924 :
名無しさん@ピンキー:2009/02/15(日) 22:46:11 ID:KsiWdDTvO
「私、3kg太ったからそうとう重いよ♪」
「このクッション座り心地最高♪」
「もうこのままずっと座っておこうかな」
などといたずらっぽい笑顔でいいながら足の指で生徒の鼻を弄ったり、生徒の鼻をつまんだりしていました
座られた生徒は最初、嬉しそうなんですが時間がたつごとにその顔が苦痛に変わってしまいました
印象に残った出来事では、僕が先生のクッションをお腹の上に置いて、部室で寝転がっていました
すると先生が部室に入ってきて 僕をみるやいなや目を輝かせてこっちに来て、「私のクッションを置いて部室で寝転がったら駄目だよ。」
「私、早くクッションに座りたいんだから早くしないとこのまま座っちゃうよ♪」
と言い、先生は僕の横に立ち、
お尻の辺りにできたスカートのしわを直しながら僕のお腹に置いてある座布団にお尻を下ろしました。
925 :
名無しさん@ピンキー:2009/02/15(日) 22:48:01 ID:KsiWdDTvO
想像していたより重く。呼吸をして、お腹を上下させようとしても先生のお尻は持ち上がらず、ぼくの
お腹の上のクッションは先生のお尻でぺっちゃんこになり、
僕はその体重をまともに受けていたため苦しかったです
当の先生は先生のお尻の下で僕のあばら骨はが悲鳴をあげていると知らず、僕に座りながら上機嫌で小説を書いていました。
10分くらい立ったあと、先生が立ち上がり
「座布団が邪魔だね」
といい、お尻に敷いていた座布団を放り投げ、僕のお腹の上に直に座りなおしました。
先生が座り直そうと腹に尻を落とした時にあばらがメキメキと音がし、お腹の中の食べ物がお尻で圧迫され、逆流しそうになり苦しかったのですが先生は面白そうに笑うだけでした。
一時間くらい立った後部員がやってきました。
すると先生は「ありがと♪気持ち良かったよ(^-^)重くてごめんね^^」と言って立ち上がってお尻をはたきながら別の作業をし始めました。
しばらくお腹からぬくもりが消えませんでした