小中学生の頃、女の子に馬乗りされた経験談

今日、僕が小学生の頃によく乗られてた従姉妹のお姉ちゃんに久し振りに乗られました
僕は用事があったため、祖父の家に行ったのですが、たまたま姉ちゃんもそこに来ていました。
姉ちゃんは結婚して子供もいたんですが、昔と変わらず綺麗でした。
久しぶりに姉ちゃんと会って、馬乗りされたいなと思いましたが、姉ちゃんが忙しそうだったことや恥
ずかしさがあり、
また後でゆっくり話しましょうと告げて僕はじいちゃんの部屋に行きました

その後、僕は、クーラーのない扇風機だけの部屋で上半身裸になり横になって寝転んでました（姉ちゃんがもしここに来たらに乗って貰えるかもという望みがあったからです）

すると、もくろみ通り姉ちゃんが僕のいる部屋に来たんです。姉ちゃんは太股がみえるくらいに短いジーパンにTシャツというラフな格好でした

僕は、姉ちゃんのその白い透き通るような太股を見て思わず興奮してしまました
そんな僕の様子に姉ちゃんは気付いたかどうかわかりませんでしたが、笑顔を崩さず、そのまま話をし
、馬乗りの話になっていきました
「それにしても君、暑いからってだらけ過ぎ。カエルが潰れたみたいになってるじゃん(笑)」

「カエルじゃないですよ。最近鍛えてますし、この身体みてくださいよ」

「え〜アバラ浮き出てるじゃん！なんかもし今、私が乗ったら本当に潰れちゃいそう(笑)」

「いえいえ姉ちゃん軽いし、僕も男ですから姉ちゃんが乗ったくらいじゃ平気。なんなら小学生の時みたいに乗ってみます？」

「あー懐かしいね(笑)でも私子供の時より重くなってるけどいいの？」

「姉ちゃんさえよければ。俺は絶対潰れないし、でももし俺が降参しなかったらラーメン奢ってください」

「わかったよ♪じゃあ乗るけど、立ったほうがいい？座った方がいい？」

「座ってもらうと嬉しいです」

「は〜い！じゃあご遠慮なく」

と言い姉ちゃんは、僕のお腹を跨ぎ、僕の顔の両隣に足を置いて、そのまま僕のお腹に腰を下ろしまし
柔らかいお尻が僕のお腹に密着した瞬間お腹の中の空気という空気が僕の口からぷしゅ〜と押し出され、お腹に重圧を感じました
お尻は、僕の中の空気を押し出すだけではあきたらず、僕の内臓を上から容赦なく圧迫しました
姉ちゃんが予想より重くて、「ぐっ…」と声を出してしまいました。
姉ちゃんは耐えている僕の顔をみていたずらっぽく無邪気に笑って言いました。
「ね？私重いでしょ？＾＾降参する？」
こういう時、こんな可愛い笑顔をふりまき、誰もが好きになりそうな人の体重で僕は苦しめられているのだなと思うと、なんかうれしく思いました

また、姉ちゃんは僕の方を向いて体育座りをしていたので不可抗力とはいえ股間を真っ正面から見てしまったこともあり、興奮を覚えました。
でも、さすがに凝視する訳にはいかないので、
僕に座ってる姉ちゃんの顔を見上げると、姉ちゃんは
「あははは凄い重そう♪大丈夫？（笑）」
と他人事のように言い、微笑みながら僕の頬をつねってきました。
これで姉ちゃんはどＳだなと実感しました

で、姉ちゃんは僕に座りながら20分くらい僕と話をしていたんですが、
いきものがかりの曲が流れるやいなや姉ちゃんは「あ、電話だからちょっと待って♪」と言い、僕に座りながら電話をし始めました。

僕は長時間お尻の下敷きにされ、姉ちゃんの重さで体力の限界に近かったのですが

姉ちゃんはそんなことはお構い無しに僕に座りながら友達と電話を始めました。
姉ちゃんの電話の内容で
「え？今新しいクッションに座ってる（笑）座り心地最高だょ♪」
というセリフを聞いて、やっぱ姉ちゃんはどＳだなと改めて思います姉ちゃんが笑うたびにお尻から振動を感じ、
勃起が収まりませんでした

姉ちゃんには40分くらい乗って貰って降りてもらいました（何故なら余力は若干ありましたが、すぐにオナニーしたかったためです）

「あー君の座り心地良かった♪まあ○○君（姉ちゃんの夫）ほどじゃないけどさ＾＾」

俺「○○さんにも乗ってるの？」

「うん！私専用の椅子だから＾＾」

この発言を聞いて３０歳近くにも関わらずあんなに可愛くて綺麗な姉ちゃんに毎日のように馬乗りされてる旦那さんが非常に羨ましくなりました。