暗い夜道,ブカブカのパンプスを履いて急ぎ足で帰るリクスーの女子大生の後ろを歩きながら,たまに咳ばらいなどしてみる.
女子大生,早足になるんだけど,ブカブカのパンプスは何度も脱げかけて
そのたびにガーーーっていう音をたててヒールでアスファルトをこすっている.
そのたびに立ち止まってはきなおしたりしている.
俺が咳払いをするたびにパンプスが脱げかける.
とうとう数度目で片方,脱げてしまって,すごくあせって履きなおすんだけど,よろけたりしてなかなか履けない.
肩からはバッグがずれおちてくるし,すごく怖そう.
なんとかパンプス履いて
カツカツカツ,ガーー
カツカツカツ,ガーーー
そんな調子だからヒールすり減って傷だらけ.
近所の○○女子大の子.