【大きな】巨大少年スレ 2【僕たちが・・・】

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201名無しさん@ピンキー
本当の良い流れはこういうものではないと思いますが
202名無しさん@ピンキー:2006/08/28(月) 12:25:02 ID:ablTRT+CO
↑に同意。
203名無しさん@ピンキー:2006/08/28(月) 13:59:32 ID:6Njoe3Au0
悟天に巨大化して欲しい
204名無しさん@ピンキー:2006/08/28(月) 18:08:07 ID:UfrYBsQ50
>>202
自演乙
205ジュウイチ:2006/08/29(火) 00:12:04 ID:nNV75R9t0
なんだか私のためにすみません・・・
どうしたらいいんでしょうか、>>201>>202さん?
206ヨンパチ:2006/08/29(火) 14:29:47 ID:xRBc+VyU0
こんにちは、お久しぶりです。

なにやら難しい問題が起こっているようで…(^_^;)
僕からはなんとも言えないのですが>>195さんはパソコンで>>171さんは携帯からの書き込みのようなので
同一人物であるとはちょっと考えにくいかなぁ…思います。

でも、とにかくジュウイチさんの作品は非常に楽しかったです!
これからどうなってゆくのか…ワクワクしてしまいました〜w

>>203
巨大少年画像掲示板にブルマが小さくなった時の悟空との絡みをアップしてありますんで
よろしければどうぞ〜♪
207ジュウイチ:2006/08/30(水) 00:33:21 ID:uCpj0UQi0
>>206
そうですか、違う人ですか・・・
困りました。
このお話は保留とさせていただいて、別な話を書きたいと思います。
その時にはお目汚しですがよろしくお願い致します。
>>171さん本人と確認できないので再開は難しいです)

これからは"本当の良い流れ"を作れるように、>>201>>202さんのアドバイスを
うかがいながら、微力ながらがんばりたいと思います。
208201:2006/08/30(水) 18:25:38 ID:li8pfk7B0
お話はとても良かったです
209ジュウイチ:2006/08/31(木) 00:33:14 ID:JPeHqtAm0
>>208
ありがとうございます!

近頃自分一人で周囲の空気を読まずに進めている気がしますが、
そんな中リクエストがあれば、よろしくお願いします。
210ヨンパチ:2006/09/02(土) 02:17:05 ID:Tu8vQg4W0
ジュウイチさん、こんばんは〜♪
2ちゃんねるは色んな方が利用されますから特定の人物と確定するのは難しいですね…
こういった問題は非常に難しくって僕なんかじゃとてもじゃないけど解決するのは無理ですorz

そして、厚かましくもリクエストなのですがもしお気に召しましたら僕がとらじまさんの
BBSへ書き込んだものを元にしてジュウイチさんテイストで書いていただけませんでしょうか?

『その凄まじい破壊力からコビトたちに神として崇められるようになったピットくんだった。
ピットくんは信仰深いコビト達には優しく接し、時にはコビト達にその強大な力を貸してやる事もあった。
しかし、中には極少数ではあるがピットくんをきちんと崇めず拒否をするコビト達が出てくる。
それを不満に思ったピットくんはそういったコビト達を一人一人探し出し
巨大な指先で摘んだりコビト目がけて足を振り上げ
「これからはきちんと僕を崇めるのか。それともこのまま僕に潰されるのか…。どっちが良い?」
と訊き、力で圧倒し嫌がるコビトたちにも無理やり自分を信仰させる…』

とらじまさんのピットくんの絵を拝見して自分なりに続きを予想したものですw
本当に気が向いたらで良いですので…(´Д`;)

ジュウイチさんの頑張りを見ていると僕ももっともっと頑張らないと!と元気付けられます!
では、これからも応援しております〜♪
211ジュウイチ:2006/09/03(日) 01:06:35 ID:fPyLL7tx0
なるほど!今いろいろ考えています。
近々書くのでよろしくお願いします。
212ヨンパチ:2006/09/03(日) 20:12:21 ID:z+KMd1aA0
ありがとうございますジュウイチさん!
期待して待ってます〜w
213ジュウイチ:2006/09/03(日) 23:23:54 ID:fPyLL7tx0
第一弾です、どうぞ。

凄まじい破壊力を持って地上に降り立ったピットくんは、
コビトたちに神として崇められるようになりました。
そして今日も、コビトの街を散歩しています。
自分より小さいビルの間を、足元のコビトたちなどお構い無しに歩いていきます。
コビトたちは、ビルや家の中からピットくんをそっと見上げています。
コビトたちを見下ろしながら歩いていたピット君は、突然足を止め
手前のビルにしゃがみこみました。そして、1人のコビトを摘みあげました。
どうやら、ピット君を崇めない人を見つけたようです。
表情には表れなくても、神であるピット君には分かってしまうようです。
コビトは大声でなにか叫んでいるようでしたが、ピット君は容赦なく
ぷちゅ・・・と潰してしまいました。
そんなコビトたちはまだまだいます。ピット君はそういうコビトたちを
"始末"するのを密かな楽しみにして、毎日散歩を続けています。
214ジュウイチ:2006/09/03(日) 23:27:01 ID:fPyLL7tx0
また反抗的なコビトを見つけたようです。今度は3人同時に摘み上げました。
一旦、逃げないようにコビトたちを足元に置くと、ゆっくり足を上げ、
「これからはきちんと僕を崇めるのか、それともこのまま僕に潰されるのか、
 どっちがいい?」
ピット君はにっこり笑っていますがコビトたちは凍り付いています。
「あれ、このまま踏みつぶしちゃうよぉ?」
嬉しそうにゆっくり足をコビトめがけて降ろしていきます。
ズズウゥゥンン!!
足元のあらゆるものを踏み潰し、砂ぼこりを巻き上げながら巨大な足が降りてきました。
間一髪で3人はちりぢりに逃げていきましたが、そのうちの1人がビルに逃げ込むのを、
ピット君は見逃しませんでした。
「逃がさないよ・・・」
右足を勢いよく振り上げると、ビルめがけて思い切り蹴飛ばしました。
ズドオォォォォンンンン!!
ピット君の巨大な足が襲いかかった部分は、完全に引きちぎられ、
振り上げたピット君の右足の上で粉々に粉砕されました。

<続く>
215ヨンパチ:2006/09/05(火) 00:57:03 ID:xgKBYPAy0
おぉ〜!早速、容赦ないですね〜w
しかし、これからまだまだヒートアップしてゆくのでしょうか?
それぞれコビトさんの運命はどうなるのか…気になりますねぇ〜。
続き期待しております!頑張ってください〜!
216ジュウイチ:2006/09/07(木) 01:43:20 ID:qY0JVUDE0
ピット君はとても嬉しそうに足元の惨状を眺めています。そして、
さらにもう一度蹴りを浴びせると、ビルは完全に崩壊しました。
それでもまだ物足りないのか、何度も巨大な素足でガレキを踏みにじりました。
「オラ!オラ!フンッ!」
ズン!ズン!ズゥン!!
ガレキはピット君の足の裏によって、残らず地面にめり込んでいきました。
「あはは、壊すのってキモチいい!」
さっきの2人のことなど完全に忘れ、ピット君は大暴れし始めました。
隣のビルに足をかけ、ゆっくり体重をかけていきます。
中のコビトの悲鳴もむなしく、巨大な素足はビルを貫通しました。
次に、足元にいたバスを掴み上げ中をのぞいていると、
偶然、先ほどの残った2人のうちの1人が中にいました。
217ジュウイチ:2006/09/07(木) 01:44:22 ID:qY0JVUDE0
あ・・・素足じゃなかったですね。

「これからはきちんと僕を崇めるのか、それともこのまま僕に潰されるのか、
 どっちがいい?」
ピット君が再び同じ質問をすると、中の小人たちは「あ・・・崇めます、崇めます!」
と口々に叫びました。それを見たピット君は、にっこり笑いながらバスを握る手に
力を入れ始めました。バスの中は一変して悲鳴に包まれました。
バキ、バキ、バキ・・・グジャッ!!
バスはあっさり大破してしまいました。それでもピット君は容赦なく、
グチャ、グチャ、クチャ、クチュクチュ・・・
中のコビトを残らず握りつぶしていきました。
どうやら、当初の目的はすっかり忘れていたようです。
すっかり興奮したピット君は、とうとうレオタードの上から
くちゅくちゅと音を響かせてペニスを刺激し始めました。
ちっぽけなコビトの目の前では、ひとりえっちも平気なようです。

<続く>
218名無しさん@ピンキー:2006/09/10(日) 13:54:19 ID:4OjU60HP0
age
219名無しさん@ピンキー:2006/09/10(日) 16:53:13 ID:lmbArpp50
>>217
ジュウイチさん、「素足・裸足」でいいですよ!。その一言に凄く萌えたからです。どうもありがとうございます。
220ヨンパチ:2006/09/10(日) 22:51:44 ID:FBYOhvz50
どうもこんばんは〜♪
すごい暴れっぷりですね!ついにひとりえっちが始められてしまいましたが
これからその行為で犠牲者が増えてしまうのでしょうか!?

素足というシチュエーションは巨大少年好きな方の多くが惹かれる要素だと思いますので
全く構わないかと思います〜。頑張ってください!
221ジュウイチ:2006/09/11(月) 01:52:56 ID:a+P+k8oA0
う・・・うれしい、久々のレスありがとうございます。
寂しかったんです(笑)

レオタードに透明な液が染みていき、ペニスの形が浮かび上がっていきます。
巨大な手がバスほどのペニスをつかみ出すと、ソレは嬉しそうにブルンッ!と
上下に大きく揺れました。かつて、より多くのコビトを創造するために
与えられたピット君のペニスは、そのかわいらしい顔からは想像も出来ないほどの
大きさで、その迫力はコビトたちの神々しくさえ感じさせました。
そして、ピット君の手が足元のコビトを目一杯すくい上げ、その手がペニスを握ると、
とうとう少年巨神ピット君のひとりえっちが始まりました。
小人がペニスで潰れる感触、コビトをペニスにすりつけ刺激する感触、それらが
最高の快感を与えているのが、ピット君のうつろな笑顔で分かります。
「はぁ、はぅうん・・・
 はぁはぁ、き、キモチいい・・・」
立っていられず足元にひざをつくと、再び足元はパニックに陥りました。
そのまま足を投げ出し、ペニスを刺激し続けます。
222ジュウイチ:2006/09/11(月) 01:54:16 ID:a+P+k8oA0
足を投げ出した先にも、まだコビトたちは残っていたようです。そこへ、
ピット君のすべすべの足が重くのしかかります。徐々に圧倒的な重さがかかり、
もがくコビトたちを容赦なくプレスしていきます。そのコビトたちの刺激が、
さらにピット君を興奮させました。すべすべのふともも、ふくらはぎ、かかと、
それらの下でコビトが必死にもがいていました。それでも、さらに足を振り上げ、
容赦なく街並みにかかとおとしを食らわせていきます。
仕上げにペニスを激しく扱くと、まるで火山の噴火のように
何度も何度も噴き出しました。
ピット君のひとりえっちで壊滅し精液まみれの街を見て、ピット君は
さすがに少し慌てたようです。
「どうしよ・・・こんなに暴れたら、ますます服従しなくなっちゃうよ・・・」

ところが、あの3人のうちの最後の1人が奇跡的に生還し、仲間にこう言いました。
「ピット様に服従しないと、街ごと壊滅させられるぞ・・・
 だから絶対に機嫌を損ねちゃだめだ・・・」
どうやら、結果オーライだったようです。

<完>
223ヨンパチ:2006/09/12(火) 04:20:02 ID:hxbQwn9U0
どうもおつかれさまでした!とても楽しく読ませていただきました♪
性欲にとらわれて理性を失ってしまったピットくんが可愛らしいですねw
レスがつかなくて寂しい気持ちよく分かります(^_^;)
リクエストした僕がすぐにレスをできずにいて全くもって申し訳ありませんでした!
では、これからも頑張ってください〜。新作楽しみにしておりますw
224名無しさん@ピンキー:2006/09/14(木) 00:59:54 ID:BnR/bdR30
本当に止まってしまったみたいですね・・・
225名無しさん@ピンキー:2006/09/19(火) 20:05:39 ID:s4MuDASfO
三日間考えてみたが↑の意味が良くわからん。
226名無しさん@ピンキー:2006/09/24(日) 15:47:56 ID:CnMOJDgEO
age
227名無しさん@ピンキー:2006/09/28(木) 12:53:17 ID:4pd1W19x0
あげ
228ジュウイチ:2006/09/30(土) 00:35:34 ID:WlvA91500
お久しぶりです。
すごく久しぶりに、>>50>>59の小学生修君の続きを書きたいと思います・・・

-第二話-
修のおちんちんが大量の精液を吐き出し、あたりを白く塗りつぶし終えると、
修はそっとおちんちんにささっていたビルを引き抜きました。
「はぁはぁ・・・ホントに気持ちイイね!」
足元にいる自分の背丈の半分ほどの"先輩"を見下ろしながら言いました。
どうやら修もまた興奮するとさらに巨大化するようでした。
「な、気持ちイイだろ? じゃあ、次は・・・」
先輩は足元を慌てて走っていたバスの前に足を下ろし道をふさぎました。
足にぶつかって転倒したバスを拾い上げ、中をのぞきこみました。
中でたくさんのコビトたちが怯えているのを確認すると、それを修に見せました。
そっとバスを下ろすと、クジャ、と踏み潰しました。
力を加減したためバスの外側だけが壊れ、中のコビトたちは逃げることも出来ず
悲鳴を上げていました。
「あはは、残念だったな!」
今度はコビトごとバスをガシガシと踏み潰します。巨大な素足は鉄を貫通し、
"中身"を簡単にプレスし、擦り潰していきます。とうとうバスは粉々に粉砕され、
あたりに残骸が散らばるだけになりました。
それを後ろからおそるおそる見ていた修も、ゆっくりと別のバスを拾い上げ、
中のコビトにニヤリと笑いかけました。

<続く>
22915:2006/09/30(土) 03:37:43 ID:9bkihHRO0
>>228
ジュウイチさん、お久し振りです、そして今夜もどうもありがとう。
ジュウイチさんの不思議な鏡あわせの二面世界は、
誰もが一度は頭の中で妄想する世界をすごく上手く再現してくれていて大萌えです。
いつも鑑賞させて頂いてばかりですみません。でもとても感謝しています。
230ヨンパチ:2006/10/01(日) 21:01:19 ID:Dnc3GhCi0
お久しぶりです〜。
修くんのお話大好きでしたので続きすっごく嬉しいです!
頑張ってください!
231ジュウイチ:2006/10/02(月) 00:43:30 ID:UdcNrkda0
>>229
こちらこそお久しぶりです。勿体ないお言葉でございます。
続編も楽しみにしてますよ!

>>230
こちらも勿体ないお言葉でございます。修君はデビュー作なんで、
思い入れも一入です。リクエストも随時受け付けてますよ!


ところで、一月ほど前に巨大化する夢を見ました。まぁ厳密に言うと
ちょっと違うんですが。
家の一室で、巨大化する薬をはさんで友人と顔を見あっている夢でした。
すると、ふと頭の中で巨大化して街を破壊する友人が想像されて・・・
そんな夢でした。いつか小説化したいな、と思った次第です。

全く関係のない話でした、続きはこの次に↓
232ジュウイチ:2006/10/02(月) 00:45:51 ID:UdcNrkda0
バスの中にはやはりたくさんのコビトが入っていました。
自分と同じ人間を踏み潰した感触は一体どれだけ気持ちイイのか、
バスを足元に置いた修の頭の中はそのことでいっぱいでした。
バスに足を乗せると、軽く体重をかけました。バスはミシミシと音を立て、
中からの悲鳴が一段と大きくなりました。そのまま一気に体重をかけます。
バスはあっという間に巨大な、でもあくまで人間の素足に踏み潰されていきます。
とうとう、プチュ!とコビトの潰れる音がしました。その感触は、
トウモロコシの粒でも踏むように簡単にはじけてしまいました。
修が足でコビトたちのバスを撫でまわすたびに、コビトたちは潰されていきます。
さらにそれだけでは飽き足らず、近くの小さな民家を踏み潰し始めました。
もちろん、遥か遠くからいくつものビルをまたいで迫ってくる修君からは
誰も逃げられませんでした。建物を見つけると、そのたびに足元を破壊しつつ
踏み潰しにかかります。
好奇心旺盛な修君のビキニが、テントを張り始めたのを先輩は見逃しませんでした。

<続く>
233ヨンパチ:2006/10/03(火) 04:44:07 ID:clcf+T430
こんばんは!
どんどんと大胆になってゆく修くんに目が離せないですね!
続きが気になります。
234名無しさん@ピンキー:2006/10/05(木) 18:19:07 ID:HqWo9wQM0
ジュウイチさん素晴らしいです。
肢体をもいでおもちゃにしたり、こびとさんを色々いじくって欲しいです。
いやーこのスレ発見してよかった。
235名無しさん@ピンキー:2006/10/08(日) 11:15:33 ID:COVzEuE10
age
236ジュウイチ:2006/10/09(月) 01:48:34 ID:DWPKi4080
突然ですが、
このたび、新しくサイトをオープンさせることとなりました。

http://g11.nobody.jp/

まだ目新しいコンテンツはないのですが、なにとぞごひいきに・・・
ちなみに、今書いている修君モノは最後までココで掲載します。
ですので、もうしばらくお待ちください。
237ヨンパチ:2006/10/09(月) 09:53:54 ID:w9IJQrSN0
お久しぶりです。
ジュウイチさんもサイトオープンということでさらに巨大少年系のサイトが増え嬉しいです!

ちょっと知っておられる方もいらっしゃるかもしれませんが巨大少年絵板を作ろうか迷ってます。
しかし、エッチな絵はNGの掲示板となるのですが…。
↓どんなものかなぁ…とちょっと自分でエロ無しの巨大少年絵を描いてみました
ttp://ch1.artemisweb.jp/read1/kyosyota/9/9/1.html
絵心の無い僕の絵なのであんまり参考にはならないかもしれませんが
(たっぷり時間をかけて)僕の場合はこんな感じです(´Д`;)
こういった感じの色気の無い巨大少年絵なのですが…はたして需要はあるでしょうか?
238名無しさん@ピンキー:2006/10/09(月) 22:16:53 ID:CniTFjQA0
>>237
(・∀・)イイ!
239名無しさん@ピンキー:2006/10/11(水) 14:26:13 ID:W7ybEz9gO
ハハハ…
240ジュウイチ:2006/10/17(火) 00:24:58 ID:itGow/PF0
お久しぶりです。続きです。

「なんだ、もう興奮したのか?
 オレは昔からエロかったんだなぁ・・・」
先輩は呆れつつも楽しそうに言いました。そしてそのまま水着をずらし、
修のペニスを引き出しまし、休む間もなくコビトをすくった手で握りました。
「うぅっ・・・、あふっ・・・!」
「ほら、お前のおちんちんでどんどん潰れちゃってるぞ・・・?」
バスの時とは違い、コビトたちがペニスと手のひらの中で潰れていくのが
直接修にも見えています。改めて、コビトの小ささに興奮していました。
その間にもどんどんコビトは先輩の手と修のペニスに潰されていきます。
くちゅ、ぬちゃぬちゃぬち・・・
先輩は手を徐々に上下運動させ始めました。修は快感で声も出ないようです。
ペニスは最大に紅潮し、そろそろ絶頂を迎えそうなころ、突然
修は再び巨大化を始めました。回りのビルを倒壊させながら、
先輩の倍ほどにまで巨大化しました。先輩は地面に座り込んで
呆然としています。
241ジュウイチ:2006/10/17(火) 00:26:22 ID:itGow/PF0
「ふふ・・・
 先輩にかけちゃいますね♪」
巨大な手のひらが、小さいビルほどもあるペニスをしごいていきます。
慌てる先輩をよそに修はひとりえっちを速めていきます。
「あぁ、うぅん!
 先輩・・・うっ、はぁっ!!」
ペニスから発射された精液が先輩に襲い掛かりました。
流れ弾はビルを破壊し、コビトや車を飲み込んでいきます。
「はぁはぁ・・・
 ごめんなさい、先輩・・・」
(うーん、我ながら恐ろしいな・・・)
精液でケホケホむせ返りながら先輩は真っ赤になっている修を見上げました。

<完?>


うーん、我ながらマンネリです・・・
よろしければご覧下さい。
242名無しさん@ピンキー:2006/10/18(水) 12:57:20 ID:/mxxhGvx0
イイ!
243名無しさん@ピンキー:2006/10/23(月) 19:10:50 ID:6LZz2jM70
すごく楽しそうなので紹介します↓

【中国】住居:集合住宅人気も中国は持ち家派、日本は賃貸派

写真は、模型を使って空室情報を紹介する北京市のある不動産会社。
この会社では、売れ残っているマンションの販売戦略の一環として、
巨大な模型を導入。周辺環境が分かりやすいと好評だ。

ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20061023-00000013-scn-cn
ttp://ca.c.yimg.jp/news/20061023174314/img.news.yahoo.co.jp/images/20061023/scn/20061023-00000013-scn-cn-view-000.jpg

244ヨンパチ:2006/10/25(水) 00:55:44 ID:HeisbSrO0
>>240-241
ジュウイチさん、遅くなってしまいましたがお疲れ様でした!
ラストの先輩の自分にかけてしまう幼い修くんが良いですね!
かけちゃいますね♪という台詞に萌えました。
ホームページでのご活躍も期待しております。頑張ってください!

>>243
良いですね〜。

もしもこの模型の街に無数のコビトさんが住んでいたら
訪れた巨人をガラス越しに見上げるということになるんですね〜。
けっこうおじさん、おばさんが多そうですが家族であれば少年も普通に来ますよね。
半ズボン姿の少年をこの街から見上げればそれはそれはもう絶景でしょうね…。
少年がドタドタと駆け回るとミシミシ…というガラスの天井が軋む音に怯えて…
少年がその場に座り込むと巨大なお尻の圧迫感に怯え…
少年が街を覗き込むとその巨大で無邪気な顔の迫力に怯えるわけですな。

そして、契約して頂けた家族には特典としてコビトさんをプレゼント…とかもあったりして。

とかいろいろと想像してしまいます。アホですので。
こういう情報良いですよね〜♪


↓結構前に描いた物なのですが色気のない巨大少年絵第二弾です。
ttp://ch1.artemisweb.jp/read1/kyosyota/9/9/4.html
オリジナルキャラのために非常にテキトーな部分が多々あります。
一応、中学一年生〜二年生の子を意識して描きました。
感想お願いします…。
245名無しさん@ピンキー:2006/10/27(金) 02:06:57 ID:o/4P73f/0
言葉にならないモノを見た…
246名無しさん@ピンキー:2006/10/27(金) 02:19:15 ID:gq+eEZmW0
オリジナルキャラ、拝見しました(^^)
いい笑顔の子ですな♪
胸ポケットの小人さんをもう少し描き込んで下さるとスケール感が
出たかも(^^)時間が掛かってしまうとは思いますが、
テキトーな部分とおっしゃる部分をキチンと詰めて描かれるとより魅力がますかと(^^)

絵師、コラ職人の人口が少ないマイナージャンル、ドカドカ描いて腕前を磨いて
欲しいもんです。他ジャンルの話ですが練習用に自分だけのオエビを借りて上手くなったら
公開するって人もいるようです。
247ヨンパチ:2006/10/28(土) 17:56:48 ID:Vm+KGMXb0
>>245
僕の絵のことですよ…ね?
頑張りますですorz

>>246
アドバイスありがとうございます!
やはりコビトさんの描き込みは大切ですね書き終わってからすごく思いました…。
描く時間はオリジナルキャラの方は一時間でその前の方は二時間半ほどだったのですが
これはやはり時間かけすぎでしょうか?

練習用のオエビですかぁ…その発想はありませんでした(^_^;)
お絵かき掲示板借りてみようかと思います。
ただ、練習用とは言っても恥をしらずに公開したいと思いますのでまたご指導のほどお願いいたします〜m(__)m
皆さんの求めるような絵を描けるようになるかはわかりませんが
描いてて楽しいのでなんとか上手になりたいです…。
248名無しさん@ピンキー:2006/11/01(水) 00:41:36 ID:HQayyQSR0
谷川俊太郎ってすごいな
(↓放送禁止用語注意)
ttp://www.poetry.ne.jp/zamboa_ex/tanikawa/6.html

スレ違いかもしれんが貼っとく
249名無しさん@ピンキー:2006/11/02(木) 15:21:18 ID:QS1VJYuT0
age
250名無しさん@ピンキー:2006/11/02(木) 21:13:25 ID:su7g8Gk90
>>247
それって、他の人も描き込めますか???
251名無しさん@ピンキー:2006/11/04(土) 05:11:09 ID:h0gISWOj0
ハイ、描き込めますよ〜。宜しくお願いします。
↓からどうぞ。
ttp://kyosyota.hp.infoseek.co.jp/
252名無しさん@ピンキー:2006/11/07(火) 20:35:28 ID:T6PLCKGU0
いつもジュウイチさんの作品を楽しみにしている物ですが、リクエスト等をしてもよろしいでしょうか?
妄想ネタを考えるのは好きなんですが、文章にするのがヘタなんでw
253ジュウイチ:2006/11/07(火) 23:54:01 ID:Z9j3spjS0
私で良ければなんなりとどうぞ!
254名無しさん@ピンキー:2006/11/08(水) 20:57:25 ID:pgZqc3V40
ありがとうございます。さっそくリクエストなんですが、
男子高校生が、町を襲うんですがそこに男子高校生の弟(中学生ぐらいの子)が男子高校生よりも大きな状態で乱入して
自分をいつも苛める兄より大きくなった男子高校生の弟が復讐(といってもおしっこを浴びせたりするような程度の低い物)
するというのを書いていただきたいです。
255名無しさん@ピンキー:2006/11/09(木) 19:46:10 ID:xw1Bgu1U0
(・∀・)イイ!
256ジュウイチ:2006/11/09(木) 23:46:36 ID:zerg8kd10
なるほど・・・
わかりました、早速とりかかってみます!
257ヨンパチ:2006/11/17(金) 01:56:26 ID:YlR/qlLH0
お久しぶりです。
とても面白そうな作品になりそうですね!
期待しております〜。
258名無しさん@ピンキー:2006/11/23(木) 15:56:51 ID:11jD8jAR0
age
259名無しさん@ピンキー:2006/11/27(月) 04:32:56 ID:kmzRuCOGO
以前見つけたサイトなんだけど「とおれすと」だったかな。知ってる人いる?
そのサイトって削除されたんかな
260名無しさん@ピンキー:2006/11/27(月) 22:03:30 ID:a0Vt3f1A0
>>259
存在していますよ。
ttp://g11.nobody.jp/top.html
新作も増え始めて充実し始めています。
261名無しさん@ピンキー:2006/11/28(火) 02:58:53 ID:/CmMvkch0
けっこうツボの小説が多くて、
開設された最初の頃はかなり期待してたんだけどな
なんかどうもね、
やる気ないんだろうな
262ジュウイチ:2006/11/28(火) 23:27:14 ID:uLiBsuyb0
>>261
痛いところを突かれて耳が痛いです・・・
すいません、自分も受験なんですよ。
卒業後まで見捨てないでいただけると幸いです。
263名無しさん@ピンキー:2006/11/29(水) 01:55:53 ID:CmUwYSDI0
まさかとは思うが大学か?
264ジュウイチ:2006/12/05(火) 23:52:51 ID:N/mPNrRS0
>>263
そう思っていただいても構いませんが、ここは秘密にさせて下さい。

>>254
遅くなりましたが、とおれすとに「二人組」というタイトルでアップしました。
まだ未完ですが、よろしければご覧下さい。
265名無しさん@ピンキー:2006/12/06(水) 00:46:03 ID:ye4MhAh2O
面白いです!頑張って下さい!
266ジュウイチ:2006/12/07(木) 01:01:11 ID:g9JINwvP0
「二人組」その3アップしました。
あまりこのような私的な内容を書くのもまずいので、
気が向いたらチェックしてみて下さい。
267名無しさん@ピンキー:2006/12/13(水) 20:27:59 ID:lVlPBo8X0
age
268名無しさん@ピンキー:2006/12/19(火) 18:39:35 ID:9/M2g3Ms0
age
269名無しさん@ピンキー:2006/12/26(火) 17:05:58 ID:N9fSZyRi0
age
270名無しさん@ピンキー:2006/12/30(土) 12:17:06 ID:KlH5oixA0
age
271名無しさん@ピンキー:2007/01/07(日) 22:21:50 ID:qXyfAoZ50
age
272名無しさん@ピンキー:2007/01/10(水) 01:10:01 ID:Pe5hGtU60
これの続きって、このスレ向きなのか?
ttp://sylphys.ddo.jp/upld2nd/niji7/src/1168339329588.jpg
273名無しさん@ピンキー:2007/01/11(木) 17:02:44 ID:F7WuoPON0
続き希望ー
274名無しさん@ピンキー:2007/01/11(木) 17:04:48 ID:j/Bf+CER0
アダルト動画配信サイト情報
http://www.geocities.jp/yuryodoga/
275ジュウイチ:2007/01/13(土) 00:52:01 ID:V63in/5x0
>272
提供どうもです。私も続き希望です。
276272:2007/01/15(月) 01:21:45 ID:/NQxdvTy0
探してみる
277名無しさん@ピンキー:2007/01/23(火) 12:00:24 ID:LPlXHyIZ0
浮上
278名無しさん@ピンキー:2007/01/25(木) 00:05:38 ID:vHSdcJTMO
過疎しすぎ(^_^;)
279名無しさん@ピンキー:2007/01/27(土) 18:27:26 ID:Ji2vnN0d0
だね|¥
280名無しさん@ピンキー:2007/01/29(月) 02:40:59 ID:eAB99yTj0
夜、静かな公園。
1人の少年がブランコに座っていた。
少年以外、周りに誰も居ない。

少年はパンツを降ろし、自身のまだ可愛らしく小さなチンコを見下ろして、溜め息をついていた。
「ハァ…。どうして僕のおちんちんって…」
「よう! 何してんだ? こんなところで」
「!?」
突然、陽気な声が聞こえた。少年は声の主を探すため、辺りを見回した。
「どこ見てんだよ。ココだよ、ココ」
「あ!」
何と少年の目の前に、10cm程のとても小さな人間がフワフワと浮いていた。
その小さな人間は、少年と歳が同じくらいの男の子で、背中に羽を生やしている。
「え!? 君は誰…?」
「俺はこの公園に棲む妖精だぜ。お前、何してるんだ? 外でチンコなんか出して」
「う、うん…実はね…」
少年は戸惑いながらも、目の前の妖精に悩みを打ち明けることにした。
281名無しさん@ピンキー:2007/01/29(月) 02:42:52 ID:eAB99yTj0
今日の昼の、体育の時間でのことだった。
体操着に着替える途中、1人のクラスメイトがふざけてチンコを見せびらかしていた。
それからどういうわけか、クラス全体でチンコの見せ合いっこが始まってしまった。

「で、お前のチンコがクラスで一番小さかったわけか」
「うん…」
少年は下を向いてしまった。向いた先には、皮を被った無垢なチンコがあった。
「僕、何だかとっても悔しくて…。僕のおちんちん、早く大きくならないかなぁ…」
気が沈んでいる少年に、妖精が声を掛けた。
「お前の望み、叶えてやろうか?」
「え!?」
妖精は少年の目の前をクルクルと飛び回った。
「実はな、公園の精には『100万人目の来園者の願いを叶える』っていう使命があるんだ。で、お前が100万人目の来園者で、俺が姿を現してっやったというわけだ」
「ほ、本当!? じゃあ、僕のおちんちんを大きくするって願いも、叶えてくれるの!?」
「ああ、もちろんだ。じゃ、早速やるぜ」
妖精は、少年のチンコに魔法の粉を振りかけた。だんだんとチンコの形状が変化していき、数秒もしない内に、効果が出た。
「うわぁ…」
それは、少年の小さな体には不釣合いな程、立派な一物だった。
282名無しさん@ピンキー:2007/01/29(月) 02:43:57 ID:eAB99yTj0
「どうだ? 気に入ったか?」
「…」
「ん? どうした?」
「僕、もっと大きいのを想像してたのに…」
確かに立派と言っても、平均的な成人男性のそれより少し大きいだけで、常識の範囲内の大きさだった。
魔法の力がどんなものなのか少年は期待していたが、意外にも普通のデキだったのでガッカリしていた。
「んなこと言っても、もうこれ以上でかくする魔法なんか知らないぜ…」
「そっかぁ…、残念…」
少年は大きな溜め息をついた。
魔法を使ったにも関わらず満足してもらえなかったとなれば、妖精のプライドが許さない。
何とかして少年を満足させようと考えた。
(でもどうすれば…。これ以上でかくするとなると…。そうだ!!)
「おい!! もっとチンコをでかくする方法があったぜ」
「!! 本当!? どうやるの? 早くやってやって!!」
「こうするんだよ!!」
妖精は、先程チンコにかけた魔法の粉を、少年の体全体にかけた。
283ジュウイチ:2007/01/30(火) 23:57:51 ID:ESOh6d780
遮ってしまいますが。
おぉ!久々の投稿ですねえ、続き楽しみにしてます!!
284名無しさん@ピンキー:2007/02/01(木) 16:51:13 ID:Gr6cZTaaO
わくわくですね!
285名無しさん@ピンキー:2007/02/01(木) 17:45:34 ID:6qM55NbD0
286名無しさん@ピンキー:2007/02/03(土) 15:04:22 ID:XFJEK3cb0
>>283-284
ありがとうございます。過疎っているのが嫌で投下してみたのですが、
どうしてもジュウイチさんのクオリティを超えられそうにありません(;-_-;)

少年は着ている衣服を破きながら、みるみる巨大化していった。
全裸になり、身長が約50メートルになると、巨大化は止まった。
「え? 何? 何が起こったの?」
少年は戸惑っている。そこへ、少年に合わせて大きくなった妖精が、顔の前に飛んできた。
「お前の体全体をでかくしてやったんだ。これならチンコも一緒に大きくなるだろ?」
確かに、自分がさっきまで座っていたブランコが、足元に小さく見える。
しかし肝心のチンコは、巨大化する前と変わりない。
「え〜。本当におちんちん大きくなったのかなぁ」
「まだ疑ってるのか。仕方ないなぁ」
妖精は魔法を唱えた。すると公園から、少年と妖精の姿が消えた。

街中に突如、巨大な少年が現れた。
足元からは沢山の悲鳴が聞こえる。
「わぁ、ちっちゃい街だね。ん?」
足元の自動車に目がとまった。それを摘みあげる。
「それとチンコを比べてみろ」
妖精に言われた通り、車をチンコにあてがう。チンコは車より大きかった。
「どうだ? これで納得しただろ?」
「ん〜。でも、このミニカーがどれくらいの大きさか解らないし、やっぱりまだ信じられないよ…。ん?」
少年は、車の中で何かが動くのを見つけた。
ドアの破壊し、逆さまにして振ってみる。
ぽとっ
車からこぼれ出てきたものを、もう片方の手の平で受け止める。
287名無しさん@ピンキー:2007/02/03(土) 15:06:14 ID:XFJEK3cb0
それは、小さいながらも人間と姿かたちは変わらないものだった。
それは完全に怯えていた。
「え? 妖精さんの仲間?」
「違う。そいつは紛れも無く人間だ」
「これが…人間…」
持っていた車を放り投げると、少年は小人をチンコにあてがった。
当然、チンコは小人より大きい。
人間の体より大きなチンコなんて聞いたことがない。
少年は、自分のチンコが世界最大であるということを確信した。
「やった!! 願いが叶った! 僕のおちんちんが一番だ!!」
「やれやれ。やっと満足してくれたか」

手の平の上の小人は、もちろん、服を着ていた。
少年は、自分が全裸であるということを思い出した。
「うぅ、恥ずかしくなってきちゃった…」
「魔法でお前サイズの服、出してやろうか?」
「うーん。でもそうすると、僕のおちんちんが見えなくなっちゃうよ…。そうだ!!」
少年は小人を摘むと、服を破り始めた。
悲鳴をあげる小人。
あっという間に、少年同様、小人は全裸になってしまった。
「2人で裸になっちゃえば、少しは恥ずかしくなくなるよね」
288名無しさん@ピンキー:2007/02/03(土) 15:09:46 ID:XFJEK3cb0
「小人さん。もしかして寒い?」
自分は魔法の影響なのか、裸でいても全く寒さを感じない。
しかし普通は、この季節に全裸でいるということは厳しいことだろう。
「ほら、ここなら温かいよ」
少年は小人をチンコの上に乗せてしまった。小人は落ちまいと、必死でチンコにしがみついている。
「どう? 小人さん。世界最大のおちんちんの抱き枕。とっても気持ち良いでしょ?」
自分のチンコを役立てることができて、少年はさらに満足気だ。

「うっ、僕、おしっこしたくなってきちゃった」
突然、少年は尿意を催した。同時に興味も沸いてきた。
世界最大のチンコから飛び出す尿は、いったいどれほどの威力なのか。
「よーし、出すよ!!」
尿道から大量の尿が、一気に飛び出した。勢い良く飛び出したそれは、目の前にあるビルに直撃する。
がしゃん、パリン
なんと尿の勢いで、窓ガラスが割れてしまった。
「うわぁ、僕のおしっこって、すごい…」
チンコを見やると、チンコの上の小人が信じられないという表情で先端を見つめていた。
「あん、そんなに見られちゃうと…」
ムクムクムク…
少年のチンコは勃起を始めた。小人は直立していくそれに、さらに強くしがみ付いた。
「小人さんのお陰で、おちんちんがまた大きくなっちゃった。小人さんとおちんちん、良い友達になれそうだね」
少年は小人とチンコを一緒に握ると、そのまま歩き始めた。
289ジュウイチ:2007/02/04(日) 00:02:01 ID:9fETzMrV0
いやはや、なかなかピュアな少年じゃないですか。
こういうの、どうも煩悩で凝り固まってる自分にはなかなか書けないみたいです・・・。

過疎状態を打破してくれてありがとうです、続き密かに楽しみにしてますよ。
290名無しさん@ピンキー:2007/02/04(日) 12:27:41 ID:VcJHgH5xO
これからどうなるのか楽しみです!頑張って下さい〜
291名無しさん@ピンキー:2007/02/05(月) 19:42:46 ID:D7p0LFWe0
楽しみ楽しみ
292ヨンパチ:2007/02/07(水) 19:46:59 ID:zsYUTXhE0
いつの間にか素晴らしいストーリーが展開されていて驚きましたw
ほのぼのとした少年の喋り口調がとても良いですね。
続きがとても楽しみです♪
293名無しさん@ピンキー:2007/02/08(木) 11:42:47 ID:ixYTEU6R0
「このおちんちんを、クラスの皆にも見せてあげよう」
チンコを比べあったクラスメートに、変化したチンコを見せてあげたいと少年は思った。
「でも、これから一人一人に見せに行くのは大変だなぁ。明日も体育の時間があるから、そのときにまとめて見せたいな」
「じゃあ、その時間までワープさせてやるよ」
「本当? 妖精さん、ありがとう」
少年はチンコと一緒に握っている小人を地面に降ろした。
「ここでお別れだよ、小人さん。でも小人さんとおちんちんは、もう友達だから
 いつでも抱き枕させてあげるね」
そう言い残し、少年はパッと消えてしまった。

翌日、少年のクラスの体育の時間。クラスメートの話題は、昨夜出現した巨人の話で持ちきりだった。
クラスメート達は校庭に出た。男女あわせて20人程のクラスである。
パッ
昨日と同じく、巨大な少年は当然現れた。
「うわ〜。学校がちっちゃーい」
足元にはクラスメート達の姿が。どうやらワープに成功したようだ。
少年は座り込むと、脚で囲いを作り、クラスメート達を全員囲んでしまった。
逃げようとする者もいるが、少年の脚が邪魔で逃げることができない。
「みんな、見て見て。僕のおちんちん、こんなに大きくなったよ」
小人の一人を摘む。その小人は、昨日の体育の時間で、一番チンコが大きいと自慢していたクラスメートだった。
無理矢理ズボンを降ろすと、小人を自身のチンコに近づける。
「どう? 僕の方が大きいでしょ」
小人を地面に降ろす。一人一人のズボンを降ろして比べてみようと思ったが、これだけの人数の服を丁寧に脱がすのは時間がかかる。
「妖精さん、お願い」
「はいはい」
妖精が呪文を唱えると、クラスメート達の服が消え去ってしまった。女子達の悲鳴が聞こえる。
294名無しさん@ピンキー:2007/02/08(木) 11:43:48 ID:ixYTEU6R0
「こんなに大きなおちんちん、見たことないでしょ。みんな、僕のおちんちんに触って良いよ」
少年は男子達に呼びかけた。少年の巨体が放つ威圧感によって、誰も逆らうことが出来なかった。
男子達はチンコの先端に近づき、遠慮がちにペタペタと触った。
「あぅん…」
ムクムクとチンコが反り返っていく。少年は男子全員をチンコに乗せ、触らせ続けた。
多くの人に触ってもらえばもらうほど、世界最大のチンコという実感が持てて、さらに少年を気持ちよくさせた。
「もっと…、もっとやって…」
ふと、女子の方を見てみる。怯えて隅に固まっている一人の女子に目が止まった。
彼女の膝から血が出ている。逃げようとする際に転んでしまったのだろう。
当の本人は、出血したことに気付いていないようだ。
少年は、そんな彼女を摘み上げてしまった。
「ねぇ、君。血が出てるよ。そのままじゃ駄目だから、僕が舐めてあげるね」
少年は女子の膝を舐めた。と思ったら、下半身全体を舐めてしまった。
女子が泣き叫ぶ。
「…女の子を舐めるのって、何だか不思議な感じ…。もっと舐めてみよっと」
今度は体全体を舐め回す。暴れる小人を舌で押さえつけ、味を楽しむのが、何故か楽しかった。
しばらく舐め続けていると、小人はあまり動かなくなってしまった。舌との格闘に疲れきってしまったようだ。
「もうオシマイ? じゃあ次は、他の女の子でやってみよう」
先程まで舐めていた女子を脚の上に乗せ休ませると、次の女子に手を伸ばした。
「ねえ、みんなもおちんちん舐めて。触るのよりも気持ち良いと思うんだ」
少年の命令に、チンコを触っていた男子は従うしかなかった。
「あ…ん…。やっぱり気持ちいい…。そのまま続けてね」
男子達にチンコを任せると、少年は女子に舌を近付け始めた。
チンコをさらに刺激されたことで興奮し、女子を舐める舌も、より激しく、よりいやらしく動いていった。
「ハァハァ…ペロッ…。舐めるのも舐められるのも、気持ちいい…」
295名無しさん@ピンキー:2007/02/08(木) 11:49:22 ID:ixYTEU6R0
チンコはこれ以上なく膨れ上がり、先端から先走り汁が出てきた。
最後の女子を舐め終わる頃には、既に限界を迎えていた。
「はぁはぁ…。も、もう出そうだよ…」
チンコから男子を地面に降ろす。みんな疲れ果てている。
脚に乗っており女子も同様に地面に降ろした。唾液にまみれ、グッタリしている。
「みんな、頑張ってくれたから、お礼をあげるね」
仕上げに、少年はチンコを激しくしごいた。
「ん!! 行くよ、みんな!!」
どぴゅ、ぴゅ!!
世界最大のチンコから発射される精液は、量も尋常ではなかった。
一瞬でクラスメート全員を包み込んでしまった。
「ん、はぁ…。気持ちよかった…」
精液によって白く染められたクラスメート達を見て、皆の心が一つになったような気がした。
「楽しかったね。また、みんなでやろうね!!」
クラスメート達にとって恐怖の言葉を、少年は笑顔で言った。





>>289-292
ありがとうございます(^_^)
続きが遅くなってすみません(^^;
296名無しさん@ピンキー:2007/02/10(土) 22:27:19 ID:R1XnUeSpO
グッジョブです!また書いて下さいね♪
297ジュウイチ:2007/02/10(土) 23:35:41 ID:rbAcahja0
ちょっと遅れましたがありがとうございます!こんな少年もかわいくていいっすね。
またよろしくです!
298名無しさん@ピンキー:2007/02/13(火) 19:30:01 ID:/y3rthHO0

みなさんは、おとなしめな少年とやんちゃな少年と巨大化するならどっちが好きですか?
俺個人はやんちゃ少年が好きなのでなんとなく妄想を書いてみる。

突然巨大化したオナニー覚えたてのサッカー少年。
少年は最初こそ戸惑っておどおどしていたがスパイクにぶつかったバスに興味を持つ。
「へぇ・・・車の癖にぶつかってもぜんぜん痛くねぇや・・・」
少年はバスを持ち上げて中の人間を見て面白がる。
少年の握力でバスはぼこぼこ。中の人間たちは悲鳴を上げて逃げまくる。
やがて飽きるとポケットにバスをねじ込んでその辺をふらふら歩き出す。
アスファルトにつく足跡が新雪のようで面白く、そのあたりを車や逃げ惑う人間も気にせず歩きまくる。
少年のスパイクによって辺り地面ぼこぼこになる。
「おらおら、逃げないと踏み潰しちまうぞ〜!!」
傷だらけの少年の日焼けした肌にビルや看板がぶつかって倒壊するビルたち。
慣れてきて調子に乗り始める少年。
逃げ惑う人間たちを四蹲になって追い掛け回し、口に含んだり、踏み潰したり。
299名無しさん@ピンキー:2007/02/13(火) 19:53:47 ID:/y3rthHO0
そのまま軽い気持ちで人間たちをぽいぽいとポテトチップスのように口に放り込んでいく。
マンションの給水塔を軽々と折って水を飲み、マンションをキックでバコバコ笑いながら壊していく。
「みんなにげねぇと俺様がつぶしちまうぞ〜。」
やがて少年は人のごった返す駅に着く。
少年は駅をまたいで逃げ惑う人間たちを見ながら笑い、駅と電車を容赦なくつぶしながらしりをつく。
少年は暑いのかそのまま靴や、Tシャツを脱ぎその日に焼けたすべすべの身体をあらわにした。
まだ幼い身体からは若い汗の臭い。そのまま人間たちを鷲掴みにして身体に乗せてみたり。
そのまま軽く人間たちをつまみ食いしながら遊んでいると、覚えたての性欲が顔を出した。
幼く勃った少年のちんこ。それはバスほども大きい。
少年は無意識的に人間たちを勃ったちんこに押し付け、先走りを飛ばす。
「ああ・・・んっ・・・ああ!」
若い少年には耐えられないほどの快感に幼いあえぎ声を出す。
「ん・・・ああ・・・きもちい・・・・よぉ・・・」
少年は無意識に腰を振り、人間たちをその幼いちんこですりつぶしていく。
「んっっ!!」
少年のちんこからしろい精液がぴゅっぴゅと出て行く。
「はぁ・・・」
少年はそのまま駅に倒れこみ、背中で人間をつぶしていく。
少年は一呼吸すると立ち上がり、ぐちゃぐちゃになってしまった駅を見下ろす。
「あ〜あ・・・へへへ、俺様は良い子だからちゃんと後片付けしてやるぜ!!」
そのまま少年は憤りの収まったちんこから大量の小便を出して駅を跡形もなく壊してしまう。
その後少年はずしんずしんと歩いていって、寝相で都心のビルをぶち壊しながら眠りについた。
「へへへ・・・明日は何してやろうかな・・・?」

なんか少年っぽくないなぁ・・・
300名無しさん@ピンキー:2007/02/13(火) 21:16:52 ID:01AkNgA8O
いやいや、まるでその少年が暴れてる場に居るかのような感じがしました!
ドツボですw


GJッス!!!