1 :
名無しさん@ピンキー:
/ ヽ‐‐ ヽ
彡_,.ィ^' ‐、 _,,.ヽ
彡. `‐-‐"^{" `リ
彡 ( .`~l~
彡 ヽ |
彡 ヽ l / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ ` ( o o)\ < ぶひひん、見ろ、
>>1がゴミのようだ
/ __ /´> ) \____________
(___|_( /<ヽ/
| /
| /\ \
| / ) )
ヒl ( \
\二)
3 :
ttp://love3.2ch.net/test/read.cgi/gaysaloon/1141089429:2006/03/16(木) 08:09:20 ID:EBBzfDYs0
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ!!
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!! いやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!
ブジュッ!ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ! ブババババババアアアアアアッッッッ!!!!
んはああーーーーっっっ!!!ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ!!! ムリムリイッッ!!ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ!!!
おおっ!ウンコッ!!ウッ、ウンッ、ウンコッッ!!!ウンコ見てぇっ ああっ、もうダメッ!!はうあああーーーーっっっ!!!
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!! いやぁぁっ!あたし、こんなにいっぱいウンチ出してるゥゥッ!
ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ!!!!ボトボトボトォォッッ!!!
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ!! ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!!
いやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!
ブジュッ!ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ! ブババババババアアアアアアッッッッ!!!!
んはああーーーーっっっ!!!ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ!!! ムリムリイッッ!!ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ!!!
おおっ!ウンコッ!!ウッ、ウンッ、ウンコッッ!!!ウンコ見てぇっ ああっ、もうダメッ!!はうあああーーーーっっっ!!!
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!! いやぁぁっ!あたし、こんなにいっぱいウンチ出してるゥゥッ!
ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ!!!!ボトボトボトォォッッ!!!
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ!!
前スレ48さんの板はテンプレに入ってないの?
5 :
ばすぃ:2006/03/16(木) 19:20:14 ID:AMY11rw8O
あげ!
6 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/16(木) 19:56:44 ID:kEtc0ZDM0
7 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/17(金) 23:34:36 ID:0LSV7pZLO
あげ〜
8 :
前スレ48:2006/03/22(水) 02:26:03 ID:TisGEf1+0
どうも、復活してるので驚きましたw
なんとかしばらくの間もたせたいですね〜。
9 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/27(月) 19:52:48 ID:Oadn47u6O
あげ!
10 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/08(土) 17:54:20 ID:MJyWoByDO
誰か小説書いてくれないかなぁ…
駄文投下。気分を害したらスマン。
突然、午後の都心に巨大な少年が現れました。少年は立ち並ぶ高層ビルさえも跨げてしまいそうに巨大で、そこには巨大な塔のような二本のすべすべの脚が聳え立っていました。おそらく中3ぐらいでしょう。足元では小人たちがパニックになり逃げ惑っています。
「はじめて巨大化したけど、キモチいいのかな・・・」
少年はまず自分の力を試してみることにしました。足元にあった小さな雑居ビルに、足を思い切り落としてみました。
ズン、ズガガガガガッ!
雑居ビルは真ん中で割れて、ぺしゃんこに潰れてしまいました。
「あれ、思ったより弱っちいな・・・」
少年はゆっくり腰を下ろすと、ビルにもたれかかりながら尻餅をついて座りました。足元の叫び声が大きくなり、
お尻でプチュッ、プチュッ、と潰れる感触がしました。さらに、そのままお尻を上下左右に摺りつけました。
さらに叫び声が大きくなり、プチュッ、プチュプチュ、プチュウ、とたくさん潰れていきました。
「へへ、やっぱりキモチいい・・・」
足元ではまだ小人たちが、為す術もなくただただ逃げ惑っています。
少年は「お尻を”スリスリ”させただけなのに・・・」と思うと、ますます興奮していきました。
その時、少年がもたれていたビルが、その重みに耐え切れず倒壊し、少年は後ろに倒れてしまいました。
ズズゥゥゥゥゥンンン!!
倒れてきた少年の重みで、たくさんのビルや家が瞬く間に倒壊しました。
「痛ってぇ〜、クソッ!」
カッとなった少年は立ち上がり、そのビルを何度も何度も踏みつけました。
ズン、ズン、ズン、ズン、ズゥゥゥンン!!
あわれビルはその残骸すら粉々に踏み潰されてしまいました。
その姿を見ていると、少年は支配欲でさらに興奮していきました。
「・・・ん?」
ふと股間に目をやると、ビキニパンツの上からでもわかるほど、巨大なペニスは膨れ上がり、
グイッ、グイッ、とビキニパンツを押し上げています。少年がビキニパンツを下ろすと、小さなビルほどもある
巨大なペニスが現れました。ソレが、ビクン、ビクン!と上下しているのを見て、
少年は無意識にソレをしごきオナニーを始めました。
じょじょに、少年の顔は赤くなり、呼吸が荒くなっていきました。
グチッ、グチュッ、グチュッ・・・
「あん・・・
小人どもが、オレがシコってるのを見てる・・・」
小人たちは為す術もなく自分のオナニーを眺めてると思うと、少年はますます興奮し、しごく手のスピードを速めていきました。
グチュッ、グチュッ、グチュッ、グチュッ、グチュグチュ・・・
「も、もう・・・
イク、イっちゃうよ・・・!」
ビュブッ、ビュブッ、ビュブブブブブブブッッッッ!!!!
赤黒く膨れたペニスから、大量の精液が噴火のように発射されました。
「・・・フゥ。
マジ、キモチいい・・・」
少年は、心地よい余韻を楽しんでいました。
すべてを破壊しつくされ、オナニーでたっぷり精液のかかった街を見ながら・・・
>>11 いいですねぇ、実にいいです、何気ない無邪気さと、そこから来る残酷さのギヤップがいいんですね。
やっぱり踏み潰しが巨大少年の醍醐味です!。ビキニパンツいっちょうだというとこも萌えます。
途中邪魔してすみません。でも興奮して感謝しています。
16 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/12(水) 20:02:25 ID:9Ohd0k/40
久々のストーリーキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
調子に乗って続編。
生まれて初めての快感に、少年のペニスはあれだけの精液を発射したにもかかわらず、
また太く硬く膨れ上がっていました。とりあえずビキニパンツに押し込みましたが、
窮屈なビキニパンツで締め付けられてペニスはますます膨れ上がっていきます。
すると、ペニスの先から先走りが出始めました。
「うわぁ、パンツがぬるぬるしてキモチ悪い・・・」
そこで、このぬるぬるを"出し尽くす"ことにしました。
少年は立ち上がり、隣の町へと移動することにしました。ズン、ズン、ズン、ズン・・・
一歩一歩歩くたびに小さな地響きが起きて、さっき踏み潰された車やビルの残骸が
跳ね上がりました。すると、あれだけの衝撃だったにもかかわらず原形をとどめている
ビルがありました。
「へぇ、どんぐらい強ぇのかな・・・?」
少年は助走をつけたかと思うと、そのビルめがけて思い切りジャンプしました。
ズンズンズン、ズン・・・、ズドォォォォォンンン!!
屋上から何tもの体重が襲い掛かり、ビルは倒れるどころか一直線に踏み潰され、
残骸は地面に埋まってしまいました。
「なんだ、あっさり潰れたし・・・」
少年はそのビルを何度も踏みつけ"おしおき"をすると、また歩き始めました。
しばらく歩くと湖に出ました。そこには大きな陸橋が架かっていました。そこは、
さっきの騒ぎでパニックになって避難する人々の車で大渋滞を起こしていました。
車の列は少年が見えたらしく、さらにクラクションを鳴らしスピードを上げ、
我先に巨大少年から逃げ出そうとしていました。
少年は陸橋に近づくと、大きな声で"ロンドン橋"を歌い始めました。車の列は
その意味を悟り、"ロンドン橋"から逃げ出そうとさらにパニックになりました。
「・・・落・ち・たよッ!」
ズシィィィンンン!!
陸橋は真ん中で真っ二つに折れ、車が湖へと滑り落ちていきます。
少年は湖の淵に腰掛けその様子を眺めていましたが、不意にそのまま仰向けのまま
なんとか"ロンドン橋"から逃げおおせた車の列に倒れこみました。
ズドォォォォォンンン!!!
ギリギリで生き延びた車たちを少年は逃がしてはくれませんでした。
車たちは、それこそ湖のように巨大で、少し褐色に焼けた少年の背中に無残にも
潰されてしまいました。
さらに、少年はさっきの"ぬるぬるを出しつくす"ため、
うつ伏せになり寝そべると、腰を上下させてビキニパンツを刺激し始めました。
ズリッ、ズリッ、ズリッ、ズリッ・・・
潰された車たちは少年の激しい腰の上下運動で、ビキニパンツの上から怒張しきった
ペニスに擦り潰されていきます。またもや少年の呼吸は荒くなっていきました。
「はは、オレのチンコで潰されちゃってるよ・・・」
すっかり破壊活動に慣れた少年は、小人の命を自分のオナニーで支配していることで、
すっかり興奮していました。その時、少年が以前友達から、皮オナニーはあまり
良くないらしいよ、と聞いたのを思い出し、ほてった顔を上げ、新しい"オカズ"を
探し始めました。すると、奇跡的に逃れた車の列の最後尾に大型バスがありました。
「これで一発抜くか・・・」
バスをつかみ、目の前まで持ち上げました。中ではたくさんの小人がパニックに
なっていました。
「悪ィけど、オレのチンコに潰されてくれ」
先端をペニスに押し付けて力をこめると、すぐに穴が開きました。そこにバスほどの
ペニスを差し込むと、まだ小人たちがうごめいているのが刺激で判りました。
バスをつかんで上下させると、叫び声はさらに大きくなり、次々に小人たちが
ピンクの亀頭で押し潰されていきました。
グチュッ、ブチュチュッ、グチュッ、ブチャアッ、
グチュグチュ、ブチュブチュブチュッ、グチッ、ブジャアァッ・・・
「あん、あん、あん・・・、オレのチンコで小人が潰されてる・・・
イク、イっちゃうよ・・・!」
ビュブッ、ビュブッ、ブシャシャシャシャシャシャ・・・!!!
ビュブッ、ビュブッ、ビュブブブブブブブッッッッ!!!!
今度は、さっきよりさらに大量の精液が飛び出し、湖をぐちゃぐちゃに汚しました。
さっきのバスも白い粘液がべっとりついていました。
「寄り道しちゃったよ・・・」
さっきの目的を思い出した少年は、さらに人の多い街へと歩き始めました。
にちゃにちゃっ、と自分の精液交じりの車を踏みながら・・・
21 :
15:2006/04/13(木) 04:05:40 ID:yLLa23Pz0
>>20 おはようございます。
力作の続編をありがとうございました。
朝から股間が萌えてしまいました。
22 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/13(木) 21:13:14 ID:Z/pwXukt0
続編きぼんぬ
この駄文も終盤です。かなりグロくて悪趣味でヤバいので、あまり読まないほうが・・・
期待を裏切る形になってすいません。
少年は大きな湖を渡り、都市へとやって来ました。突然現れた巨大な少年に近くの街が
壊滅的な被害に遭ったことが伝えられていたようで、そこは日曜日だというのに静まりかえって、
人々は戦々恐々としているようでした。ズシン、ズシン、と近づいてくる巨大少年に、
やはりこの都市の人々も大混乱に陥りました。車は玉突きに追突し、小人は四方八方へ
叫びながら逃げていきます。その様子を見て、少年は笑みを浮かべました。
「ヘッ、みんなオレにビビって逃げていきやがる・・・」
足を踏み出すと、水中から褐色ので産毛だけのすべすべのすねが現われ、
続いてタンカーのような足のうらが現われ、大地に打ち下ろされました。
ズシィィィィンン!
早速ビルを踏み潰そうと思いましたが、ここに来る途中にも鉄塔を踏み潰してしまったりして、
少し足がヒリヒリしてきていました。するとふと足元に、長靴にも似た、巨大なブルーのブーツ
が置いてありました。
「なんでこんなものが・・・?」
そのブーツには、"猫山ブーツ店"と書いてありました。どうやら、看板用に作られたようです。
本物そっくりに作られたブーツは、何の偶然か少年の足にピッタリのサイズでした。
少年はブーツについていた紐をビキニパンツに挟み込み、フーツをぶら下げました。
「とりあえず持っておくか・・・
・・・ん?」
見ると、足元に車が、乗り捨てられた車に邪魔されて立ち往生していました。その車をつかみ、
中を覗き込んでみると、偶然にも、少年の中学校でグループで暴れている不良たちでした。
彼らはたった今高速道路を自分たちで運転して戻ってきていたので、この騒ぎを
知らなかったのです。少年は運転席の不良をもう片手でつまみあげてじっと見つめました。
髪を茶髪に染め、ジャケットとジーパンで固めている美少年の不良は、
少年の中学校でもイケメンとして有名な後輩でした。
その後輩は恐ろしくて声も出ないようでした。自分の手の中で怯えている小人を見ると、
留まるところを知らない少年は、更なる破壊衝動が沸きあがってきていました。
少年はニヤリと後輩に笑いかけました。後輩もつられて少し苦笑いをしました。
プチ
次の瞬間、その美少年の体はバラバラになり、少年の指には赤い染みが付いていました。
車の中は大パニックになりました。しかし逃げようとしても、車ははるか高くで
少年の手に握られています。そしてさらに、少年は車を握る手に、徐々に力を与えました。
メギ、メキメキメリメリ・・・
フレームはたちまち歪み、音を立てて軋み始めました。
「うわぁ・・・!
助けてくれぇー!!」
泣き叫ぶ声が中から聞こえましたが、少年はさらに車を握り締めていきます。
グシャ、バリバリハリ・・・
少年は声を上げて、思い切り車を握り締めました。
「潰れろ!ハァッ!!」
バゴォォォンンン!!
乗っていた不良グループたちも、車と同じように粉々に砕かれてしまいました。
少年の握りこぶしから、ガソリンと赤い液体が滴っていました。
「ハハ、弱っちいな・・・」
そして、新たな欲望に目覚めた少年は、さらにエスカレートしていきました。
つづく
これ以上グロいのがいやならソフトに終わらせますが、どうでしょうか?
26 :
15:2006/04/14(金) 02:34:39 ID:yRCD5JzP0
>>25 「です」、「ます」形式の丁寧語語りが不思議なくらいに萌えさせてくれました。
本当に不思議なくらい萌え感が感じられたんです。
それがカッコ可愛い系中三巨大少年のイメージを掴みやすくさせてくれたのかもしれません。
11さんがこの語り口を聞かせてくれるまで思いもよらなかった!。
ファンタジックな表現も素晴らしい!、こころからありがとうございました。
27 :
15:2006/04/14(金) 02:36:28 ID:yRCD5JzP0
>>つずきです
グロをいやらしく感じさせない11さんの文章でなら、更にいろいろ読ませて頂ければ嬉しいです。
おもむろにブーツを履くと、いまだに逃げ続けている人々を早足で追いかけました。
ズン、ズン、ズン、ズン、ズン!
100mにも達するような歩幅で、あっという間に小人との距離を縮めていきます。その間にも、
ブーツの底の鉄板によって、車やバスはぺしゃんこに踏み潰されていきます。
とうとう、少年は小人の"群れ"に追いつきました。
「逃がさねぇよ!」
ブルーの巨大なブーツを振り上げると、小人の先頭集団めがけて目一杯打ち落としました。
ドズズゥゥゥゥンンンン!
ブーツの底の鉄板によってさらに凶悪にパワーアップした少年の足の裏では、
そこにあったすべての小人や車、はては民家までもが跡形もなく踏み潰され、
そこにはブーツの底の形にコンクリートが陥没していました。かろうじて難を逃れた小人は
動きが止まりました。すかさず少年は、倒壊したビルや瓦礫で小人の群れを囲いました。
逃げようとしても、うず高く瓦礫が積まれ脱出は不可能でした。
少年は、小人たちをいろんな"玩具"にしようと考えたのです。
29 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/14(金) 17:20:07 ID:b9MaZktmO
続きが気になる〜w
30 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/14(金) 20:40:23 ID:7UfU6gYH0
祭の予感
"まずは・・・"
数人を無造作につかみ上げ、迷わず口に放り込みました。小人たちは口の中で抵抗しましたが、
舌という赤い怪物はぶるぶるうごめきながら、小人たちを壁に押し付けて弄んでいます。
しかし、その抵抗も長くは続きませんでした。上下から巨大な白いプレス機が
音もなく迫り、小人を粉砕してしまいました。
小人を飲み込むと、少年は次なる玩具としてまた数人の小人をつかみあげ、
囲いの外で降ろしました。そして、
「いーち、にーい、さーん・・・」と数え始めました。
その意味を悟った小人は最後の力を振り絞り走り始めました。
「きゅーう、じゅうっ!」
少年は足元を見ました。まだ小人は足元を必死に走っているのでした。少年はわざと
ゆっくり追いかけました。小人のスピードが速まりました。
「つかまえたッ!」
ドズゥゥゥゥンン!
巨大なブルーのブーツは、無慈悲にも小人の位置に打ち落とされ、
さらにつま先でグリグリと踏みにじりました。ブーツが半円を描きながら
地面にめり込んでいくと、そこには小人の肉片すら残っていませんでした。
「ハハッ、お前たちもこうなりたくなかったら
頑張って逃げろ!」
「遅っせぇなぁ・・・ハァッ!」
ドズゥゥン!
そうして少年は次々に小人を踏み潰し、"鬼ごっこ"を楽しむのでした。
数え切れないほどの殺戮を繰り返し、少年は興奮が止まりませんでした。その興奮は、
そのままペニスに伝わり、その勃起はビキニパンツに大きな"ふくらみ"を作りました。
小人たちの視線はその"ふくらみ"に注がれています。
"これで最後だ・・・"
ブーツを脱ぎ、近くに投げ捨てました。ブーツはビルに当たり転がりました。
今度は目一杯に小人をつかみあげると、近くに転がっていた大型バスに入れました。
「最後はやっぱり"バスオナニー"でしょ!」
完全に勃起しきった熱いペニスをバスにねじ込み、激しく上下させました。
ペニスはあっという間に小人たちを潰していきます。
ブチュ、ブチュ、ブチュチュブチュウッ!
そして、ペニスの先からどくどくと流れ出る先走りで、バスは卑猥な音を立て始めました。
グチュウッ、グチュウッ!グチュウグチュウグチュウッ!
残りの小人は、為すすべもなく目の前の巨大な少年のオナニーを眺めています。
その視線を感じ、少年はさらにバスの上下のスピードを上げていきます。
バスは少年の先走りにまみれ、ぬめぬめと糸を引きながら軋んでいきます。
すると突然、ビキニパンツをはいたお尻が、ゆっくりと小人の群れへと下ろされ始めました。
「うわぁぁー!!助けてくれー!!!」
ドズウウウウウウゥゥゥゥゥゥゥゥンンンンンン!!
小人たちの悲鳴もむなしく、そのむっちりとしたお尻は、小人たちを踏み潰していきました。
少年のお尻の下に熱いものがジュワッと広がるのを感じると、
ペニスを締め付けるバスの動きに合わせて上下にお尻を摺りつけました。
少年の息遣いはさらに荒くなり、さらにさらにバスはスピードを上げました。
グチグチ、グチャグチャグチャッ!!グチャグチャグチャグチャ・・・!!!
「あぁんぅっ、マ、マジキモチいい・・・
・・・イ、イクっ・・・イクうっ!
イッちゃうよおぉぉーー!!」
ブジャッ、ブジャブジャッ、ブジャジャッ・・・
ブジャジャジャジャジャジャジャァァァァッッッ!!!!
三発目は、今までにないほど大量の精液を吐き出しました。そのあまりの重さに、
またビルがいくつか倒壊しました。
「ヘヘッ、オレのザーメンまみれだよ・・・」
まだ興奮冷めやらぬペニスをぬぐいながら、夕暮れの街に寝そべりました。
「明日は、どんなことをしようかな・・・?」
そうつぶやいても、精液まみれの廃墟に、少年を声を聞き取るものはいませんでした。
<完>
とりあえず完結しました。勝手にアップしてしまいましたが・・・
感想をお伝えいただけたら幸いです。
35 :
15:2006/04/16(日) 02:42:59 ID:+T7//W7T0
>>34 今読ませて頂きました。
少年の無邪気な残酷さがすごく上手く出せていて感心してしまいました。
なにかムラムラ来るような感じです。
こんな時には、何かお礼を差し上げたいけれど、何も持ち合わせがなくて申しわけありません。
でも本当にどうもありがとうございます。
36 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/18(火) 00:17:35 ID:A402NBh40
新作きぼんぬ
続編です。もうネタが・・・
あの惨劇から一年、突然現れた巨大少年の"ひとりえっち"によって壊滅した街も、
ようやくもとのような復興を遂げ、人々もすこしづつ事件を忘れようとしていました。
その少年は"巨大少年"の姿から元に戻って、学校生活を送っていました。
もっとも、どちらの顔も少し女の子のようなかわいらしい面影があったので、
「似ている・・・」と感じる人もいたかもしれません。
あれから一年、高校生になった少年はいろいろなことが"成長"していました。細かった腕や脚も、
少し筋肉が付き力強くなっていました。体の成長に伴い、思春期の性欲にも溢れていました。
さらに残酷な破壊、残酷な"ひとりえっち"を求めるようになっていました。
欲望の高まりと成長につれて、少年は体をさらに大きく、また少し小さくしたりと、
自由自在に調整できることも出来るようになりました。
そして今日、少年は二度目の巨大化を決意したのです。
「よ〜し、今年も
"キモチいいこと"するかな!?」
そこで少年が"生贄"に選んだのは、埋立地に建つ私立の新設中学校でした。
ここは2000人以上の生徒を抱え、その生徒や教師を収容するために、
数10mのビルがいくつも建つマンモス学校です。少年はすでに壊滅する運命の中学校を
想像し、さっそくビキニパンツを膨らませていました。
その日、学校では全校集会が行われていました。巨大少年が現れた時の避難の仕方を
生活指導の先生が話している時に、少年はビキニパンツ一丁で巨大化していました。
巨大化して海を泳いできたのです。少年はブーツを履きながら埋立地を見渡しました。
生徒も教師も全員体育館にいたため、誰も巨大少年に気づきませんでした。
しかし、自分より少し小さい、ひとつの校舎の屋上の小屋から話し声が聞こえました。
いたずらしたくなった少年は屋根をつかみ、あっという間に引きちぎってしまいました。
中にいたのは、集会をサボっている女子のグループでした。
「へぇ、結構カワイイな・・・、あ・・・!」
「きゃあぁぁーー!」
とっさに少年は出口を手のひらで塞ぎました。少女たちはドアを懸命に叩きながら
大声で叫んでいました。そして、少年の目には超ミニスカートの下から、
白いパンティーが見えていました。パンティーから伸びる足はスラリと長く、
むちむちと艶やかに光っていました。
とたんに思春期のペニスは熱くなり、ビキニパンツにふくらみが出来ました。
それに伴い少年は無意識に巨大化し、校舎は腰の辺りまで低くなっていました。
出口を塞いだまま、少年はもう片方の手でビキニパンツをずりおろし、
暴れるペニスを荒々しくシゴき始めました。
グチュ、グチュグチュ、グチュ・・・
「あっ、あん、あぁん、あぁっ・・・、ウッ!」
ビュビュッ、ビュビュッッ!
少年のペニスからは相変わらず大量のザーメンが噴き出し、ザーメンの直撃を受けた
建物たちは、壁やガラスを少年の白い精液にぬりつぶされていきます。
「ヘヘッ、やっぱりキモチいい・・・」
やはり、少年のペニスはさらに元気に暴れまわっていました。ペニスをムリヤリ
ビキニパンツに押し込むと、少年は体育館を見下ろしました。
「ハハ、全部ブッ潰してやるよ・・・」
40 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/18(火) 22:00:01 ID:A402NBh40
11氏、いつもすばらしい作品を有り難う
体育館での全校集会中、舞台を突然巨大なブルーのブーツが踏み潰しました。
ドズゥゥゥゥゥンン!!
幸い埋立地は沈没しなかったものの、そこに大きな穴が海へと続く口を開けていました。
パニックに陥った生徒たちは我先に、横の扉を開けて脱出を図りました。ところが、
ドアは重く、なかなか開きません。さっきの少年の精液が粘ついていたのです。
やっとドアを開けた数人の生徒が、白い粘液に絡みとられてしまいました。
すると屋根の隅にヒビが入り、そこから肌色の丸太が現れました。
メギ、メギメギメギ・・・
丸太たちが屋根をあっさり引き剥がすと、そこには巨大少年が聳え立っていました。
生徒たちはさらにパニックになりましたが、精液のせいで体育館を出ることも出来ず、
恐怖に怯えながら突然現れた巨大な破壊神を見上げました。
「ハハハ、みんなオレにびびってるよ・・・」
その視線に少年は興奮し、さらに残虐な欲望を駆り立てていきました。
生徒たちの顔は小さすぎてよくわからないので、少年は半分ほどに縮小化して、
生徒たちを見下ろしました。あるものは泣き、あるものは動くことも出来ないようでした。
少年はその中の一人をつまみ、足元に寝かせました。そして、おもむろに
ブーツを脱ぎ、汗ばむ足をその生徒に乗せました。足指をくねくねさせながら、
足は生徒にのしかかっていきます。生徒は圧迫と臭気ではげしく咳き込んでいます。
その生徒の運命を悟った他の生徒は、また泣き叫び始めました。
それを聞いた少年はさらにじわじわと体重をかけていきました。
生徒はもう息をするのもままならないようです。
「ヘヘッ、潰れちゃえ!」
ブチュッ
生徒たちの悲鳴はさらに大きくなりました。足がどけられると、
そこには無残な生徒の赤黒い肉片がこびりついていました。
「あーあ、弱っちいなぁ・・・」
少年はそれをグチャッと踏みにじり、隅に払いました。
まだまだ物足りない少年は、右手を握り、近くにいた生徒たちに容赦なく
打ち下ろしました。
ズゥゥゥゥゥンン!!
あっという間に生徒たちは潰れてしまいました。さらに、その拳を開き、近くの生徒を
鷲掴みにし、ブチャチャチャッ、と握りつぶしました。生徒たちは狭い体育館を
少年の巨大な手のひらから逃れようと懸命に逃げ回っていますが、その思いもむなしく、
どんどん少年の凶悪な拳に握り潰されていきました。
「ホラ、速くしないとつぶれるヨォ・・・?」
体育館の中は一面赤黒い肉片が散らばっていました。生徒の半分はこうなったようです。
虐殺を繰り返して興奮した少年は、いままでで最大に巨大化していました。
とうとう少年は、さっきからビキニパンツの中で暴れているペニスを引っ張り出しました。
そして近くの生徒を掴み上げると、自分のペニスの頂上の、紅潮した亀頭に乗せました。
「ウ!・・・くふっ、ううっ・・・!」
落ちまいと懸命にしがみつく生徒の刺激に、少年を最大の快感が襲いました。たまらず
ペニスを握り締め、上下に摺り始めました。上下するペニスの皮に巻き込まれ、
どんどん潰れてしまっているようです。少年の瞳はうつろになっていき、最後の数100人は
半ば絶望に満ちた表情で少年のオナニーを見上げていました。
少年は視線を感じさらに興奮すると、ペニスをしごく手のスピードを速めていきました。
プチュ、プチュプチュ、プチュチュチュッ!ブチ・・・
「あれ?」
ペニスにしがみついていた生徒たちが、ペニスの皮や少年の手のひらで潰れてしまったのです。
少年は足元の"生き残り"を見つめ、ニヤリと笑い、
「お前たちで最後だ・・・」
オナニーの手を休めると、ビキニパンツの中から巨大なコンドームを取り出すと、
生き残りたちをみんな詰めて、勃起しきったペニスを挿し込みました。
「ウグ!?・・・う、うん・・・うぅん!」
少年はとてつもない快感に言葉も出ないようでした。中の生徒からはもはや紅色の
ペニスの先しか見えません。少年はさらに巨大化し、オナニーを加速させていきました。
グチグチ、グチャグチャグチャッ!!グチャグチャグチャグチャ・・・!!!
「うん、うぅん・・・! んぐ、んぐっ・・・!
あん、あん、あぁぁんん・・・
も、もう、イっちゃうよぉぉぉぉーーーーー!!」
ブシャッ、ブシャッ、ブシャッ、ブシャッ
ブシャアッ、ブジャジャジャジャジャジャァァァァァァァーーーッッッ!!!
噴出した精液はコンドームからあふれ、埋立地に広まっていきます。
絶頂の瞬間、少年は爆発的に巨大化したので、重みで足元は崩れてしまいました。
少年は海でザーメンを洗い流すと、仕上げに残った校舎をブーツで踏み潰し、
かかとで粉々に粉砕し、満足そうに海を歩いていきました。
<完>
調子に乗ってまた書いてみました。さて、どうでしょう・・・?
45 :
15:2006/04/19(水) 23:16:31 ID:C6NtmnC+0
>>44 良かったですよ。
躊躇いを感じさせないシーンに11さんの強力な空想力が感じられます。
私だと自分で空想していても、いつの間にか混乱してしまってイメージが創り上げられないだけに、
11さんのお陰で随分助かりました。
どうもありがとうございます。
勝手ですが、よかったらどうか又書いて下さい。
46 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/23(日) 13:56:22 ID:uYB/djYi0
浮上
47 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/27(木) 14:51:58 ID:yvoHWm6z0
age
小学生巨大少年も読みたい
49 :
前スレ48:2006/05/01(月) 03:25:50 ID:dMPPdkyC0
ご無沙汰してました〜。前スレ48です〜。
11さんの小説。ものすごいパワーを感じました。良いですね〜。
巨大少年というジャンルを非常に理解されておられますな。
このように過激で強力な文章を書けるのがとても羨ましいです。
僕も11さんの小説もっと読みたいです(*´д`*)
お暇があればどうぞ宜しくお願いいたします。
僕も今書いてるシュリものが終わったら巨大ものもを書いてみたいと思いますです。
50 :
11:2006/05/02(火) 02:06:27 ID:zw6CHYgC0
ブタもおだてりゃ木に登る、巨大小学生のストーリー。
前作の5年前という設定で読んで見てください。
-プロローグ-
時は8月、その都市は夏休みの最中でした。
小学5年生の修(しゅう)は飲みかけのジュースを持って部屋に入ってきました。
ジュースを机に置くと、下の階へ降りていきました。しかしその時、
そこに謎の人影が現れて、なにかの薬を入れて消えていきました。
そこへ何も知らない修が帰ってきました。そして、ジュースを一口に飲み干すと、
友達の家に向かうべく、家を飛び出しました。
太陽の眩しい道路を走っていると、急に目の前が真っ暗になりました。
修が目を開けると、そこには信じられない光景が広がっていました。
自分が間を走っていった家々が、自分の足元に小さくなっていました。
そう、修は数十mの巨人になっていたのです。
51 :
11:2006/05/02(火) 02:08:02 ID:zw6CHYgC0
-第一話-
修は辺りを見渡しました。足元では人々がパニックになり、
車が渋滞を作っています。そして、着ていたTシャツはなく、
キツめの競泳用の水着をはいているだけでした。
「ど、ど、どうしよう・・・?」
とにかくどこかへ逃げ出したくなって、足を踏み出しました。
ズゥン!
修の足の裏でなにかが潰れる感触がしました。足を上げると、
運悪く1台の乗用車が無残にもぺしゃんこになっていました。
修はその車を慌ててつまみ、中をおそるおそる覗き込んでみました。
幸い運転手はいませんでした。しかし、このミニカーが本物の車だと
分かった時に、修は自分が"巨大化"したことをようやく確信しました。
52 :
11:2006/05/02(火) 02:08:49 ID:zw6CHYgC0
とりあえず気を落ち着けようと、修はお尻を落とし、地面に座り込みました。
ズズゥゥゥゥンンン!
「しまった!」
その時またお尻で何かを潰した感触がしました。今度はそれが何であるか
すぐにわかりました。足元の"コビト"たちでした。
「・・・ごめんなさい。」
とりあえず謝りましたが、修は怖いような楽しいような気分になってきました。
そして、すこし小人たちに"イタズラ"してみたくなりました。
座った場所のすぐそばのビルを覗き込むと、小人たちがたくさんいました。
「速く逃げたほうがいいですよ!」
というと、ビルを両手で掴み、左右に揺らしました。中の小人たちは
パニックになりながらビルの出口からわらわらと出てきました。
それでも揺らしていると、ビルは土台が崩れて崩壊してしまいました。
ちょっと拍子抜けだった修は、今度は別のビルに腰掛けました。
ズン!ズドォォォンンン!
何tもの重みに、ビルはあっさり崩壊してしまいました。
「へへ、弱っちいな・・・」
修に悪い笑みがこぼれました。
53 :
15:2006/05/02(火) 21:56:36 ID:HYiZv8br0
>>50 こんばんわ、11さん、前回に続いて今回も又ありがとうございます。
11さんの、初々しい残酷さと少年らしい無邪気さが入り混じった物語に胸がときめきます。
この先はどうなるのでしょう!、
54 :
11:2006/05/02(火) 23:27:26 ID:zw6CHYgC0
今度はビルにまたがって、上から押し潰し横からもかかとおとしを
食らわせてみようと、特に丈夫そうなビルにまたがりました。
「速く避難して下さいね!」
そういいながら、座りなおそうとした時です。
「ウ!ッ・・・」
突然修に快感が走りました。修のおちんちんはキツめの競泳水着で
締め付けられた上に、ビルの屋上に擦り付けられ、完全に勃起していました。
謎の快感に、オナニーを知らない修はとにかくおちんちんをすりつけました。
「ウゥッ、ンンゥ!ウッウッ、ウゥン・・・!」
ビルはなんとか持ちこたえたものの、たまらず悲鳴を上げ始めました。
「ウゥンッ!ンハアァァ・・・!」
修の体から力が抜けていくのが分かり、水着の隙間から白い粘液が、
ネトネトと漏れ出してきました。
「ハァ、ハァ・・・」
修が座り込むと同時にビルは崩壊しました。
55 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/04(木) 16:22:18 ID:RJtq0WZk0
(・∀・)イイ!
56 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/05(金) 00:21:18 ID:HjlU5jHS0
恥ずかしい・・・。
小人さんが詰まったビルにのなかに、いっぱい出しちゃった・・・。
というシーンが見たい。
57 :
11:2006/05/05(金) 02:12:22 ID:+Brn+H9n0
>>56なるほど、では・・・
「おっ、さっそくヤってるな・・・」
突然の声に、修はびっくりして声のほうを振り向きました。すると、
そこには自分より少し引き締まった肉体の少年が立っていました。
「誰・・・?」
「5年後の"お前"だよ」
そう、あの時ジュースに薬を入れた人影は未来から来た"自分"だったのです。
彼は小人の街を破壊しつくすことに味をしめて、昔の自分に教えに来たのでした。
未来の修はためらいもなく足元のバスを踏みつけました。
ズドォォォンン!
足を上げると、バスは鉄くずの集まりになっていました。
修は未来の自分が現れただけでも混乱していたのに、そのもう一人の自分が
情け容赦なくバスを踏み潰してしまったことに言葉を失いました。
58 :
11:2006/05/05(金) 02:13:29 ID:+Brn+H9n0
「キモチイイこと教えてやるよ・・・」
その言葉にハッとしてみると、未来の修のビキニパンツは大きな"ふくらみ"が
出来ていました。そして、未来の修はバスを掴みあげると、ビキニを下ろし、
硬いおちんちんを挿し込み、上下に擦り付け始めました。硬いおちんちんと
巨大な手のひらの握力によって、バスはみるみる変形し、悲鳴を上げています。
グチュッ、グチュッ、グチュッ・・・
修はその上下運動をただ眺めていました。そして、修のおちんちんも徐々に
硬く太くなっていきました。その間にも未来の修はバスを持つ手を
速めていきます。
「ウン、ウン、ウゥン!ウッウッ・・・
イ、イクぞ・・・ウァッッ!」
ビュビュッ、ビュバッ!ブシュッ、ブシュウッ!
ギリギリで原形をとどめていたバスの中から、白い粘液が溢れました。
バスを挿したまま、そのおちんちんは上下にヒクヒク揺れていました。
59 :
11:2006/05/05(金) 02:14:26 ID:+Brn+H9n0
「ヘヘッ、キモチイイぜ?やってみろよ・・・
ん?」
荒い息をつきながら振り返ると、自分の二倍ほどの大きさの修がいました。
極度の興奮と性欲は彼をさらに巨大化させたのです。修は足元を見渡しましたが
この大きさではバスでは小さすぎるようでした。すると修は、小さめのビルを握り、
根こそぎ引き抜いてしまいました。そして、土台の部分から硬いおちんちんを
挿し込みました。
「ウッ?ハァハァ、ハアゥゥン!」
吹き抜けのビルに、熱いおちんちんが突き刺さり、中の小人たちがおちんちんの上で
うごめいています。その動きは、小さいながらもとてつもない快感をおちんちんに
与えました。
「ウゥン、アン、アン、アン、アァン・・・!」
さらにビルを上下に運動させていきます。そして、とうとう
「アァァァン、ンハァァァァ・・・!!」
ブジャジャジャッ、ブジャジャジャッ、
ブジャジャジャジャァァァァーーー!!
大量の精液はビルを突き破り、街中を白く塗りつぶしていきました。
「恥ずかしい・・・。
小人さんが詰まったビルにのなかに、いっぱい出しちゃった・・・。」
真っ赤な顔で、未来の修を見下ろしました。
(さすが昔のオレだな・・・)
60 :
11:2006/05/05(金) 02:40:48 ID:+Brn+H9n0
とりあえず終わりです。感想よろしくお願いします。
すばらしい!
巨大ブルマ小学生はどうですか?
62 :
15:2006/05/05(金) 22:00:59 ID:lW8REk1j0
あなたの意表を突い目の付け所に思わず唸らされましたよ!。
時空を超るとは。
短編なのに充実度は高くて感謝と感心の両方です。
63 :
11:2006/05/06(土) 00:43:06 ID:OmXu99Yg0
>>61、
>>62 ありがとうございました。
もっとここも活性化するといいですね、イラストとか・・・
64 :
11:2006/05/06(土) 01:06:48 ID:OmXu99Yg0
>>61 考えてみます。
ところで、自分もとらじまさんのを参考に描いてみたりするのですが、
「うう、どうしてこんなにイイのが描けるんだ?」と唸らされます。
さっきも書いたとおり誰かイラスト描いてくれないですかねぇ。
自分ひとりで心配なもので。
絵師の方でなくともいいのでは!
66 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/08(月) 00:30:55 ID:Rlsdf3Eb0
age
67 :
前スレ48:2006/05/08(月) 02:26:57 ID:F0O2oofV0
>>60 すごい!なるほどこんな感じのラストも洒落が効いてて面白いですねw
相変わらず11さんの書かれる少年の自慰シーンの細かな表現には感心させられます。
この巨大な未来の修くんより更に巨大になってしまう小5の修くんというシチュがホント萌えますw
次回作も考えておられるようで…密かに応援してます〜!
68 :
11:2006/05/10(水) 00:27:47 ID:WB226n2t0
69 :
11:2006/05/10(水) 00:29:29 ID:WB226n2t0
-おまけストーリー-
修はビルが立ち並ぶ街へ来ていました。あたりでは様々な人で賑わっていました。
今日は再び巨大化しようと、薬を持ってやってきたのです。
「ビルがブッ壊れちゃうかもな・・・」
人で賑わうビル街を自分が壊滅させるのだと思うと、修のおちんちんは早くも
興奮していました。
路地に入り、薬を飲むと、徐々に巨大化していくのが分かりました。
まもなく修の身長は3mほどになりました。周囲の人が悲鳴を上げて修を見つめています。
その間にも巨大化は進み、10mほどになりました。すると、足元でブシュッ、と
人間の潰れる感触がしました。
「ハハ、速くしないと潰されるよぉ・・・」
70 :
11:2006/05/10(水) 00:30:39 ID:WB226n2t0
辺り一帯の人間は悲鳴を上げて逃げ出しました。その間にもさらに巨大化進み、
広がってゆく修の足は人や車を次々と踏み潰していきました。体は路地一杯に広がり、
体がビルとビルとの間に挟まれました。その時、快感が修を襲いました。
「アン、アァウゥゥン・・・」
巨大化していくにつれて、おちんちんがどんどん締め付けられていきます。
たまらず修はビキニパンツをビルに摺りつけました。その衝撃で、とうとう
ビルたちは修になぎ倒され、轟音とともに砂煙を上げ倒壊しました。
「アン、アン、アァウゥッ・・・
ハァッ、ハァッ、ンゥ、ハアァァァァ・・・」
ビュビュッ、ビュブブッ!
ブジャジャジャァァァッッ!
「ヘヘッ、みんなこわれちゃったよ・・・」
精液のたっぷりかかったビル街を、修は残らず踏み潰しておきました。
71 :
15:2006/05/10(水) 01:20:21 ID:pxX3pKUr0
11さんへ
画はラフなのに、そんな事はどうでもいいほど少年の心がはっきりと伝わってくるの感じました。
直接、私達受け手の心へ興奮と快感が届くような画とストーリーを本当にありがとうございます。
72 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/11(木) 01:04:39 ID:RQAlhHoI0
73 :
11:2006/05/11(木) 23:36:34 ID:RavvrzLo0
74 :
15:2006/05/12(金) 00:51:52 ID:IyYqmmO80
>>73 大きな画面だとやっぱりいいですね。
どうもありがとうございます。
何も御礼が出来なくてすみません。
76 :
11:2006/05/13(土) 00:39:08 ID:YT/LM4vE0
あ、ありがとうございます・・・
これからもよろしくお願いします。
77 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/13(土) 23:55:21 ID:tXgy9yg90
がんがれ
78 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/17(水) 14:02:50 ID:+8p17R/x0
age
ブルマ巨大少年の話書きたい
81 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/20(土) 22:40:41 ID:1jJR+nNr0
age
放課後の教室で一人、少年はブリーフ一枚で立ち尽くしている。
少年はおもむろに自分の体操着袋を開いて、中から真っ白な体操着を取り出した。
頭と腕をシュっと通して着衣する。
次に体操着袋から綺麗に畳まれた紺色の布地を取り出した。
両端をつかんで広げると、それはブルマだった。
少年は少しためらいながら長い脚を折り曲げて、ブルマに通した。
それから膝まで持ち上げ、そこから股間まで一気に持ち上げる。
股間を締め付ける刺激で少年のおちんちんが固く隆起した。
そして白いハイソックスを履く。
>はぁぁ....気持ちいいよ
快感が電流のように体を突き抜けた瞬間、みるみる少年の体は膨張して教室一杯に
ひろがった。
身長12Mくらいだろうか
紺色の生地で包まれたお尻で、あっと言う間におびただしい数の机や椅子を
押し潰し、さらさらした髪の毛が天井のか弱い蛍光灯をパリパリと潰した。
両脚を折り曲げて前屈している。
固くなったおちんちんに2,3個の机がぐしゃりと潰れて挟まっている。
それがさらに少年を刺激しているようだ....
さらにブルマもぴっちりゴムが食い込んで、
巨大な少年のおちんちんと臀部を締め付けているのだ。
床と壁はひび割れて、激しくきしんでいる。
いつまで貧弱な校舎が巨大少年の質量を耐えられるか...
校庭を歩いていた若い教師は、教室から鳴り響いた轟音に腰を抜かしてその場にへたりこんだ。
音は三階にある六年生の教室から出ているようだ
ぼんやりと、とてつもなく大きな白と紺色の物体が動いているように見える。
まさかあんな巨大なものがある訳がない
『ぼくは巨人になったんだ!!ぼくにとってはヒデもベッカムもミジメな虫みたいなもんだよな。ああっ、ぼくが監督でエースストライカーになれば、外人チームなんか一蹴りで吹き飛ぶよ。レッドカード出す審判なんて握り潰しちゃお。
ぼくは世界一のサッカー選手だ!!このカッコイイブルマ姿で行くぞ。何万人のこびと達に見せつけてやるんだ。誰もぼくの邪魔はできない。奴らはちっぽけはこびとだからな』
少年はぞくぞくしていた。
真っ白な体操着に食い込んだ紺色のブルマと、白いハイソックス姿で
こびとたち街を闊歩できることを
彼らを一跨ぎするか、踏みにじるかは少年の裁量で決めることができる。
そう考えると更に興奮してきた。
おちんちんを包んでいるブルマの布地ははじけそうだ。
>はぁはぁ
息遣いが荒くなってくる。
そのとき教室の扉を開けた音が聞こえた。
そこには若い教師が気絶しそうなほど蒼ざめて立ち尽くしていた。
82から86はいつもの人?。これまでリアクションを殆どしてこなかったのに、腹を立てないで良作の投稿をし続けてくれてありがとう。あなたのファンタジーを感じさせる展開はとても好きだ。
少年は入口にいる教師の方向へ左手を伸ばした。
そして両腕ごと体を掴んで、顔の正面まで持ってきた。
教師は恐怖のあまり、失禁してしまった。
尿が少年の手の平を湿らせる。少年は笑った。
巨大なぼくがコビトである先生を怖がらせているんだなあ。ぼくは小学六年生なのに、先生は大人なのにちっぽけで子供のぼくの手の中に入っちゃっているよ!
少年は興奮してきた。
ちっぽけな先生を股の間に運び、硬くなっているおちんちんにブルマの上から擦りつけた
少年はあまりの気持ちのよさに、屈んでいた上半身を持ち上げ、ついに天井を突き破ってしまった
89 :
82:2006/05/23(火) 18:34:05 ID:rIc7muXo0
>87
私は別人です〜
妄想を書き散らしてしまいました。
ご感想有難うございます!
もう少し続けます
90 :
82:2006/05/23(火) 19:13:02 ID:rIc7muXo0
学校の屋上の床に敷き詰めてあるタイルが吹き飛ばされ、
屋上部分が隆起し、衝撃で鉄柵が捻じ曲がる。
そこからまず黒いさらさらした髪の毛が出現したかと思うと、
整った顔立ちがぐいと鉄筋を引きちぎって持ち上がり、頭に残ったコンクリート片を
撒き散らしながらあたりを見回している。
そのとき2度目の巨大化が起きた。
体がまた急激に大きく膨れ上がる。
ああ、大きくなっちゃう。
少年の重量を極限まで支えていた3階の教室はその役目を終え、
一気に抜け落ちた。
折り曲げていた長い脚は床を突き抜けて、机や椅子、戸棚などを巻き込んで、
2階の床も突き破り、どすんと1階の床に到達した。
大量のコンクリートや、ひしゃげた什器等の瓦礫が少年のふとももに
叩きつけられた。
しかし少年にとっては小石のようなもの。
くすぐられたくらいにしか感じなかった。
今や少年の体は大仏のように胡坐をかいた格好で、屋上から頭を出し、
体は1階まで校舎を突き通していた。
あわれな先生は、少年の快楽のおもちゃとされてしまった。
ブルマの中に...差し込まれている。
91 :
82:2006/05/23(火) 21:40:48 ID:JLxj3U0e0
ついに少年の身長は40メートルを超えた。
ブルマの中に入れた「おもちゃ」を潰さないように、広げていた股を注意深くゆっくりと閉じながら立ち上がった。
大量の瓦礫が少年の体から音を立てて落下し、煙が巻き上がった。
その際、小人が潰れないように片手で股間を軽く押さえた。
完全に立ち上がると、もはや3階建ての校舎は少年の膝にも届かなかった。
脚の長い子であったが、いまや25Mもある
片方の白いふとももをゆっくりと持ち上げて、校舎の残された壁面を壊さないように、ひとまたぎした。
校舎の壁を跨いで、仁王立ちしている。
92 :
87:2006/05/23(火) 22:57:06 ID:Ukv2zIX30
>>89 82さん、違う方でしたか。失礼しました。でも少年萌えの描かれ方は、『いつもの人(11氏)』と共に、お二人ともとても素晴らしいファンタジックな空想力で惹きつけてくれて心から感謝してます。
93 :
82:2006/05/24(水) 06:25:32 ID:URYEfOCz0
>92
ありがとうございます〜
妄想が出てるうちに書き続けます
94 :
82:2006/05/24(水) 06:50:05 ID:URYEfOCz0
校庭に植えられているポプラは、白いハイソックスの中ほどまでしか届かない。
とほうもなく大きな「学校指定の靴底が青い上履き」は、校舎の前の地面に踏み降ろされて、硬い校庭の地面にめり込んでいる。
紺色のブルマは少年の巨大な股間をぴったりと包み込み、ブルマの前は小さな人間の形が浮き出て、そこに人間がはさまれていることがわかる。
少年は残った片足も校舎の中から持ち上げて、校舎の中央にある時計台まで歩き、肩幅まで脚を広げてから、腰に手をあてた。まるで自分の領土を眺めるように...
校庭の先にある国道はラッシュ時で、多くの自動車がのろのろと動いている。
いつも少年が通学に利用しているバスもいた。
なにしようかな?
小さな車に乗っている小さな人たちは、ぼくを見てるかな?、
大きなカッコイイぼくを見て、びっくりしているかな?
夕暮れのひんやりとした空気が、ハイソックスとブルマの間に剥き出しているふとももを
舐めた。
おちんちんはますます硬くなり、ブルマとパンツを持ち上げはじめている。
95 :
82:2006/05/24(水) 07:06:26 ID:URYEfOCz0
紺色のブルマは少年の巨大な股間をぴったりと包み込み、ブルマの前は小さな人間の形が浮き出て、そこに人間がはさまれていることがわかる。
少年は校舎を跨いだときに思いついた。
「ぴっちりブルマとパンツの間に挟み込んだ小さい小さい、ぼくの親指くらいのコビトさんを、おちんちんを大きくして潰さないゲーム」...
いつまで我慢できるかなぁ
まだ青い少年のおちんちんは可愛い朝顔のようなものだ。
人間サイズの朝顔。
先生はぼくのおちんちんより小さいのかな。
もう少し小人を入れてみたいな。
校庭には誰もいない。
あ、教員室にはまだ先生たちがいるんじゃないかな。
こんなに大きくなっちゃったら、国立競技場まで歩いていけるな。
ジーコとヒデ呼ぶか?
あ、ブラジル人呼びたい。
今から試合させるんだ!
少年はかがみこんで、2階にある教員室を覗き込んだ。
数名の教師が中にいた。既に少年の異変に気づいていたが、階段が突き破られてしまったために逃げるに逃げられなかったのだ。
巨大な瞳が窓ガラスいっぱいに広がる。
女性教師が悲鳴をあげ、他の教師もうわずった声にならない音を口から漏らす。
少年はうれしかった。
96 :
82:2006/05/24(水) 13:23:41 ID:+L5WnrzPO
少年は窓に手を伸ばし、窓ガラスを突き破りながら教員室の中へ腕を入れていく。まずコビトが逃げないように入口を叩き潰す。廊下の梁を引き抜けばいい。
教員を潰さないように気をつけながら、小さい机や椅子をまとめてつまみあげて校庭に放り投げ、部屋をがらんどうにした。残るは哀れな数名のコビト教員。
97 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/24(水) 15:14:09 ID:3oQJkYCj0
少年はすぐに恐怖におののき、部屋の隅にへばりつくように隠れている教員たちを見つけた。笑いながら手を広げて彼らのほうへ手を伸ばし、ひとまとめにしてぐっと握りこんだ。手の中がこびとたちの体温で生暖かい。
ここでさらに力を込めれば、生卵のように潰れてしまうだろう。だがそうはしない。
手を軽く握ったまま、ゆっくりと股間に彼らを引き寄せる。
右手でブルマの上のゴムを引き上げ、中を覗いた。
そこには小さな教師がブルマの圧力との戦いに疲れ果てて、おちんちんの脇に身を寄せてぐったりしていた。
98 :
82:2006/05/24(水) 16:25:21 ID:+L5WnrzPO
『おまえを仲間といっしょにしてあげるよ。ぼくのおちんちんは大きいだろ?黒人が大きいってクラスの奴らは言うけど、黒人よりずっとでかいぜ。どこかいないか?黒人』
あたりにはいない。
少年は少し照れながら、『おちびたち、ちゃんと入ってな』と言うなり、手の中からこびとたちをブルマの中に放り込んだ。こびとたちはゴムを持ち上げてできた隙間に叫びながら折り重なって落ちていく。
99 :
82:2006/05/24(水) 19:47:46 ID:gekyOA8e0
今度は両手でブルマの上をつかみ、放り込んだこびとたちがちょうど「ふぐり」にあたるところに行くように、中を見ながら引っ張りあげている。
少年があまりにブルマを引っ張り過ぎて、下部に隙間ができてしまっている。
ここから小人が落っこちそうだ。注意しないと...
ブルマを引っ張ったり緩めたりして動かしながら、ようやとこびとたちを所定の「きもちいい」位置に動かすことができた。
さあ、ここからがお楽しみだよ
ぱちんとブルマのゴムを離した。
あ、こびとは潰れちゃったか?!
ここで潰れては今までの苦労がだいなしだよ〜
ふたたびブルマの中を覗いてみる。
こびとたちは、無事だった。
終わり?
書くんなら纏めてうpしてくれ