1 :
名無しさん@ピンキー:
/ ヽ‐‐ ヽ
彡_,.ィ^' ‐、 _,,.ヽ
彡. `‐-‐"^{" `リ
彡 ( .`~l~
彡 ヽ |
彡 ヽ l / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ ` ( o o)\ < ぶひひん、見ろ、
>>1がゴミのようだ
/ __ /´> ) \____________
(___|_( /<ヽ/
| /
| /\ \
| / ) )
ヒl ( \
\二)
3 :
ttp://love3.2ch.net/test/read.cgi/gaysaloon/1141089429:2006/03/16(木) 08:09:20 ID:EBBzfDYs0
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ!!
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!! いやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!
ブジュッ!ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ! ブババババババアアアアアアッッッッ!!!!
んはああーーーーっっっ!!!ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ!!! ムリムリイッッ!!ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ!!!
おおっ!ウンコッ!!ウッ、ウンッ、ウンコッッ!!!ウンコ見てぇっ ああっ、もうダメッ!!はうあああーーーーっっっ!!!
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!! いやぁぁっ!あたし、こんなにいっぱいウンチ出してるゥゥッ!
ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ!!!!ボトボトボトォォッッ!!!
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ!! ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!!
いやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!
ブジュッ!ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ! ブババババババアアアアアアッッッッ!!!!
んはああーーーーっっっ!!!ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ!!! ムリムリイッッ!!ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ!!!
おおっ!ウンコッ!!ウッ、ウンッ、ウンコッッ!!!ウンコ見てぇっ ああっ、もうダメッ!!はうあああーーーーっっっ!!!
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!! いやぁぁっ!あたし、こんなにいっぱいウンチ出してるゥゥッ!
ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ!!!!ボトボトボトォォッッ!!!
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ!!
前スレ48さんの板はテンプレに入ってないの?
5 :
ばすぃ:2006/03/16(木) 19:20:14 ID:AMY11rw8O
あげ!
6 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/16(木) 19:56:44 ID:kEtc0ZDM0
7 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/17(金) 23:34:36 ID:0LSV7pZLO
あげ〜
8 :
前スレ48:2006/03/22(水) 02:26:03 ID:TisGEf1+0
どうも、復活してるので驚きましたw
なんとかしばらくの間もたせたいですね〜。
9 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/27(月) 19:52:48 ID:Oadn47u6O
あげ!
10 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/08(土) 17:54:20 ID:MJyWoByDO
誰か小説書いてくれないかなぁ…
駄文投下。気分を害したらスマン。
突然、午後の都心に巨大な少年が現れました。少年は立ち並ぶ高層ビルさえも跨げてしまいそうに巨大で、そこには巨大な塔のような二本のすべすべの脚が聳え立っていました。おそらく中3ぐらいでしょう。足元では小人たちがパニックになり逃げ惑っています。
「はじめて巨大化したけど、キモチいいのかな・・・」
少年はまず自分の力を試してみることにしました。足元にあった小さな雑居ビルに、足を思い切り落としてみました。
ズン、ズガガガガガッ!
雑居ビルは真ん中で割れて、ぺしゃんこに潰れてしまいました。
「あれ、思ったより弱っちいな・・・」
少年はゆっくり腰を下ろすと、ビルにもたれかかりながら尻餅をついて座りました。足元の叫び声が大きくなり、
お尻でプチュッ、プチュッ、と潰れる感触がしました。さらに、そのままお尻を上下左右に摺りつけました。
さらに叫び声が大きくなり、プチュッ、プチュプチュ、プチュウ、とたくさん潰れていきました。
「へへ、やっぱりキモチいい・・・」
足元ではまだ小人たちが、為す術もなくただただ逃げ惑っています。
少年は「お尻を”スリスリ”させただけなのに・・・」と思うと、ますます興奮していきました。
その時、少年がもたれていたビルが、その重みに耐え切れず倒壊し、少年は後ろに倒れてしまいました。
ズズゥゥゥゥゥンンン!!
倒れてきた少年の重みで、たくさんのビルや家が瞬く間に倒壊しました。
「痛ってぇ〜、クソッ!」
カッとなった少年は立ち上がり、そのビルを何度も何度も踏みつけました。
ズン、ズン、ズン、ズン、ズゥゥゥンン!!
あわれビルはその残骸すら粉々に踏み潰されてしまいました。
その姿を見ていると、少年は支配欲でさらに興奮していきました。
「・・・ん?」
ふと股間に目をやると、ビキニパンツの上からでもわかるほど、巨大なペニスは膨れ上がり、
グイッ、グイッ、とビキニパンツを押し上げています。少年がビキニパンツを下ろすと、小さなビルほどもある
巨大なペニスが現れました。ソレが、ビクン、ビクン!と上下しているのを見て、
少年は無意識にソレをしごきオナニーを始めました。
じょじょに、少年の顔は赤くなり、呼吸が荒くなっていきました。
グチッ、グチュッ、グチュッ・・・
「あん・・・
小人どもが、オレがシコってるのを見てる・・・」
小人たちは為す術もなく自分のオナニーを眺めてると思うと、少年はますます興奮し、しごく手のスピードを速めていきました。
グチュッ、グチュッ、グチュッ、グチュッ、グチュグチュ・・・
「も、もう・・・
イク、イっちゃうよ・・・!」
ビュブッ、ビュブッ、ビュブブブブブブブッッッッ!!!!
赤黒く膨れたペニスから、大量の精液が噴火のように発射されました。
「・・・フゥ。
マジ、キモチいい・・・」
少年は、心地よい余韻を楽しんでいました。
すべてを破壊しつくされ、オナニーでたっぷり精液のかかった街を見ながら・・・
>>11 いいですねぇ、実にいいです、何気ない無邪気さと、そこから来る残酷さのギヤップがいいんですね。
やっぱり踏み潰しが巨大少年の醍醐味です!。ビキニパンツいっちょうだというとこも萌えます。
途中邪魔してすみません。でも興奮して感謝しています。
16 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/12(水) 20:02:25 ID:9Ohd0k/40
久々のストーリーキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
調子に乗って続編。
生まれて初めての快感に、少年のペニスはあれだけの精液を発射したにもかかわらず、
また太く硬く膨れ上がっていました。とりあえずビキニパンツに押し込みましたが、
窮屈なビキニパンツで締め付けられてペニスはますます膨れ上がっていきます。
すると、ペニスの先から先走りが出始めました。
「うわぁ、パンツがぬるぬるしてキモチ悪い・・・」
そこで、このぬるぬるを"出し尽くす"ことにしました。
少年は立ち上がり、隣の町へと移動することにしました。ズン、ズン、ズン、ズン・・・
一歩一歩歩くたびに小さな地響きが起きて、さっき踏み潰された車やビルの残骸が
跳ね上がりました。すると、あれだけの衝撃だったにもかかわらず原形をとどめている
ビルがありました。
「へぇ、どんぐらい強ぇのかな・・・?」
少年は助走をつけたかと思うと、そのビルめがけて思い切りジャンプしました。
ズンズンズン、ズン・・・、ズドォォォォォンンン!!
屋上から何tもの体重が襲い掛かり、ビルは倒れるどころか一直線に踏み潰され、
残骸は地面に埋まってしまいました。
「なんだ、あっさり潰れたし・・・」
少年はそのビルを何度も踏みつけ"おしおき"をすると、また歩き始めました。
しばらく歩くと湖に出ました。そこには大きな陸橋が架かっていました。そこは、
さっきの騒ぎでパニックになって避難する人々の車で大渋滞を起こしていました。
車の列は少年が見えたらしく、さらにクラクションを鳴らしスピードを上げ、
我先に巨大少年から逃げ出そうとしていました。
少年は陸橋に近づくと、大きな声で"ロンドン橋"を歌い始めました。車の列は
その意味を悟り、"ロンドン橋"から逃げ出そうとさらにパニックになりました。
「・・・落・ち・たよッ!」
ズシィィィンンン!!
陸橋は真ん中で真っ二つに折れ、車が湖へと滑り落ちていきます。
少年は湖の淵に腰掛けその様子を眺めていましたが、不意にそのまま仰向けのまま
なんとか"ロンドン橋"から逃げおおせた車の列に倒れこみました。
ズドォォォォォンンン!!!
ギリギリで生き延びた車たちを少年は逃がしてはくれませんでした。
車たちは、それこそ湖のように巨大で、少し褐色に焼けた少年の背中に無残にも
潰されてしまいました。
さらに、少年はさっきの"ぬるぬるを出しつくす"ため、
うつ伏せになり寝そべると、腰を上下させてビキニパンツを刺激し始めました。
ズリッ、ズリッ、ズリッ、ズリッ・・・
潰された車たちは少年の激しい腰の上下運動で、ビキニパンツの上から怒張しきった
ペニスに擦り潰されていきます。またもや少年の呼吸は荒くなっていきました。
「はは、オレのチンコで潰されちゃってるよ・・・」
すっかり破壊活動に慣れた少年は、小人の命を自分のオナニーで支配していることで、
すっかり興奮していました。その時、少年が以前友達から、皮オナニーはあまり
良くないらしいよ、と聞いたのを思い出し、ほてった顔を上げ、新しい"オカズ"を
探し始めました。すると、奇跡的に逃れた車の列の最後尾に大型バスがありました。
「これで一発抜くか・・・」
バスをつかみ、目の前まで持ち上げました。中ではたくさんの小人がパニックに
なっていました。
「悪ィけど、オレのチンコに潰されてくれ」
先端をペニスに押し付けて力をこめると、すぐに穴が開きました。そこにバスほどの
ペニスを差し込むと、まだ小人たちがうごめいているのが刺激で判りました。
バスをつかんで上下させると、叫び声はさらに大きくなり、次々に小人たちが
ピンクの亀頭で押し潰されていきました。
グチュッ、ブチュチュッ、グチュッ、ブチャアッ、
グチュグチュ、ブチュブチュブチュッ、グチッ、ブジャアァッ・・・
「あん、あん、あん・・・、オレのチンコで小人が潰されてる・・・
イク、イっちゃうよ・・・!」
ビュブッ、ビュブッ、ブシャシャシャシャシャシャ・・・!!!
ビュブッ、ビュブッ、ビュブブブブブブブッッッッ!!!!
今度は、さっきよりさらに大量の精液が飛び出し、湖をぐちゃぐちゃに汚しました。
さっきのバスも白い粘液がべっとりついていました。
「寄り道しちゃったよ・・・」
さっきの目的を思い出した少年は、さらに人の多い街へと歩き始めました。
にちゃにちゃっ、と自分の精液交じりの車を踏みながら・・・
21 :
15:2006/04/13(木) 04:05:40 ID:yLLa23Pz0
>>20 おはようございます。
力作の続編をありがとうございました。
朝から股間が萌えてしまいました。
22 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/13(木) 21:13:14 ID:Z/pwXukt0
続編きぼんぬ
この駄文も終盤です。かなりグロくて悪趣味でヤバいので、あまり読まないほうが・・・
期待を裏切る形になってすいません。
少年は大きな湖を渡り、都市へとやって来ました。突然現れた巨大な少年に近くの街が
壊滅的な被害に遭ったことが伝えられていたようで、そこは日曜日だというのに静まりかえって、
人々は戦々恐々としているようでした。ズシン、ズシン、と近づいてくる巨大少年に、
やはりこの都市の人々も大混乱に陥りました。車は玉突きに追突し、小人は四方八方へ
叫びながら逃げていきます。その様子を見て、少年は笑みを浮かべました。
「ヘッ、みんなオレにビビって逃げていきやがる・・・」
足を踏み出すと、水中から褐色ので産毛だけのすべすべのすねが現われ、
続いてタンカーのような足のうらが現われ、大地に打ち下ろされました。
ズシィィィィンン!
早速ビルを踏み潰そうと思いましたが、ここに来る途中にも鉄塔を踏み潰してしまったりして、
少し足がヒリヒリしてきていました。するとふと足元に、長靴にも似た、巨大なブルーのブーツ
が置いてありました。
「なんでこんなものが・・・?」
そのブーツには、"猫山ブーツ店"と書いてありました。どうやら、看板用に作られたようです。
本物そっくりに作られたブーツは、何の偶然か少年の足にピッタリのサイズでした。
少年はブーツについていた紐をビキニパンツに挟み込み、フーツをぶら下げました。
「とりあえず持っておくか・・・
・・・ん?」
見ると、足元に車が、乗り捨てられた車に邪魔されて立ち往生していました。その車をつかみ、
中を覗き込んでみると、偶然にも、少年の中学校でグループで暴れている不良たちでした。
彼らはたった今高速道路を自分たちで運転して戻ってきていたので、この騒ぎを
知らなかったのです。少年は運転席の不良をもう片手でつまみあげてじっと見つめました。
髪を茶髪に染め、ジャケットとジーパンで固めている美少年の不良は、
少年の中学校でもイケメンとして有名な後輩でした。
その後輩は恐ろしくて声も出ないようでした。自分の手の中で怯えている小人を見ると、
留まるところを知らない少年は、更なる破壊衝動が沸きあがってきていました。
少年はニヤリと後輩に笑いかけました。後輩もつられて少し苦笑いをしました。
プチ
次の瞬間、その美少年の体はバラバラになり、少年の指には赤い染みが付いていました。
車の中は大パニックになりました。しかし逃げようとしても、車ははるか高くで
少年の手に握られています。そしてさらに、少年は車を握る手に、徐々に力を与えました。
メギ、メキメキメリメリ・・・
フレームはたちまち歪み、音を立てて軋み始めました。
「うわぁ・・・!
助けてくれぇー!!」
泣き叫ぶ声が中から聞こえましたが、少年はさらに車を握り締めていきます。
グシャ、バリバリハリ・・・
少年は声を上げて、思い切り車を握り締めました。
「潰れろ!ハァッ!!」
バゴォォォンンン!!
乗っていた不良グループたちも、車と同じように粉々に砕かれてしまいました。
少年の握りこぶしから、ガソリンと赤い液体が滴っていました。
「ハハ、弱っちいな・・・」
そして、新たな欲望に目覚めた少年は、さらにエスカレートしていきました。
つづく
これ以上グロいのがいやならソフトに終わらせますが、どうでしょうか?
26 :
15:2006/04/14(金) 02:34:39 ID:yRCD5JzP0
>>25 「です」、「ます」形式の丁寧語語りが不思議なくらいに萌えさせてくれました。
本当に不思議なくらい萌え感が感じられたんです。
それがカッコ可愛い系中三巨大少年のイメージを掴みやすくさせてくれたのかもしれません。
11さんがこの語り口を聞かせてくれるまで思いもよらなかった!。
ファンタジックな表現も素晴らしい!、こころからありがとうございました。
27 :
15:2006/04/14(金) 02:36:28 ID:yRCD5JzP0
>>つずきです
グロをいやらしく感じさせない11さんの文章でなら、更にいろいろ読ませて頂ければ嬉しいです。
おもむろにブーツを履くと、いまだに逃げ続けている人々を早足で追いかけました。
ズン、ズン、ズン、ズン、ズン!
100mにも達するような歩幅で、あっという間に小人との距離を縮めていきます。その間にも、
ブーツの底の鉄板によって、車やバスはぺしゃんこに踏み潰されていきます。
とうとう、少年は小人の"群れ"に追いつきました。
「逃がさねぇよ!」
ブルーの巨大なブーツを振り上げると、小人の先頭集団めがけて目一杯打ち落としました。
ドズズゥゥゥゥンンンン!
ブーツの底の鉄板によってさらに凶悪にパワーアップした少年の足の裏では、
そこにあったすべての小人や車、はては民家までもが跡形もなく踏み潰され、
そこにはブーツの底の形にコンクリートが陥没していました。かろうじて難を逃れた小人は
動きが止まりました。すかさず少年は、倒壊したビルや瓦礫で小人の群れを囲いました。
逃げようとしても、うず高く瓦礫が積まれ脱出は不可能でした。
少年は、小人たちをいろんな"玩具"にしようと考えたのです。
29 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/14(金) 17:20:07 ID:b9MaZktmO
続きが気になる〜w
30 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/14(金) 20:40:23 ID:7UfU6gYH0
祭の予感
"まずは・・・"
数人を無造作につかみ上げ、迷わず口に放り込みました。小人たちは口の中で抵抗しましたが、
舌という赤い怪物はぶるぶるうごめきながら、小人たちを壁に押し付けて弄んでいます。
しかし、その抵抗も長くは続きませんでした。上下から巨大な白いプレス機が
音もなく迫り、小人を粉砕してしまいました。
小人を飲み込むと、少年は次なる玩具としてまた数人の小人をつかみあげ、
囲いの外で降ろしました。そして、
「いーち、にーい、さーん・・・」と数え始めました。
その意味を悟った小人は最後の力を振り絞り走り始めました。
「きゅーう、じゅうっ!」
少年は足元を見ました。まだ小人は足元を必死に走っているのでした。少年はわざと
ゆっくり追いかけました。小人のスピードが速まりました。
「つかまえたッ!」
ドズゥゥゥゥンン!
巨大なブルーのブーツは、無慈悲にも小人の位置に打ち落とされ、
さらにつま先でグリグリと踏みにじりました。ブーツが半円を描きながら
地面にめり込んでいくと、そこには小人の肉片すら残っていませんでした。
「ハハッ、お前たちもこうなりたくなかったら
頑張って逃げろ!」
「遅っせぇなぁ・・・ハァッ!」
ドズゥゥン!
そうして少年は次々に小人を踏み潰し、"鬼ごっこ"を楽しむのでした。
数え切れないほどの殺戮を繰り返し、少年は興奮が止まりませんでした。その興奮は、
そのままペニスに伝わり、その勃起はビキニパンツに大きな"ふくらみ"を作りました。
小人たちの視線はその"ふくらみ"に注がれています。
"これで最後だ・・・"
ブーツを脱ぎ、近くに投げ捨てました。ブーツはビルに当たり転がりました。
今度は目一杯に小人をつかみあげると、近くに転がっていた大型バスに入れました。
「最後はやっぱり"バスオナニー"でしょ!」
完全に勃起しきった熱いペニスをバスにねじ込み、激しく上下させました。
ペニスはあっという間に小人たちを潰していきます。
ブチュ、ブチュ、ブチュチュブチュウッ!
そして、ペニスの先からどくどくと流れ出る先走りで、バスは卑猥な音を立て始めました。
グチュウッ、グチュウッ!グチュウグチュウグチュウッ!
残りの小人は、為すすべもなく目の前の巨大な少年のオナニーを眺めています。
その視線を感じ、少年はさらにバスの上下のスピードを上げていきます。
バスは少年の先走りにまみれ、ぬめぬめと糸を引きながら軋んでいきます。
すると突然、ビキニパンツをはいたお尻が、ゆっくりと小人の群れへと下ろされ始めました。
「うわぁぁー!!助けてくれー!!!」
ドズウウウウウウゥゥゥゥゥゥゥゥンンンンンン!!
小人たちの悲鳴もむなしく、そのむっちりとしたお尻は、小人たちを踏み潰していきました。
少年のお尻の下に熱いものがジュワッと広がるのを感じると、
ペニスを締め付けるバスの動きに合わせて上下にお尻を摺りつけました。
少年の息遣いはさらに荒くなり、さらにさらにバスはスピードを上げました。
グチグチ、グチャグチャグチャッ!!グチャグチャグチャグチャ・・・!!!
「あぁんぅっ、マ、マジキモチいい・・・
・・・イ、イクっ・・・イクうっ!
イッちゃうよおぉぉーー!!」
ブジャッ、ブジャブジャッ、ブジャジャッ・・・
ブジャジャジャジャジャジャジャァァァァッッッ!!!!
三発目は、今までにないほど大量の精液を吐き出しました。そのあまりの重さに、
またビルがいくつか倒壊しました。
「ヘヘッ、オレのザーメンまみれだよ・・・」
まだ興奮冷めやらぬペニスをぬぐいながら、夕暮れの街に寝そべりました。
「明日は、どんなことをしようかな・・・?」
そうつぶやいても、精液まみれの廃墟に、少年を声を聞き取るものはいませんでした。
<完>
とりあえず完結しました。勝手にアップしてしまいましたが・・・
感想をお伝えいただけたら幸いです。
35 :
15:2006/04/16(日) 02:42:59 ID:+T7//W7T0
>>34 今読ませて頂きました。
少年の無邪気な残酷さがすごく上手く出せていて感心してしまいました。
なにかムラムラ来るような感じです。
こんな時には、何かお礼を差し上げたいけれど、何も持ち合わせがなくて申しわけありません。
でも本当にどうもありがとうございます。
36 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/18(火) 00:17:35 ID:A402NBh40
新作きぼんぬ
続編です。もうネタが・・・
あの惨劇から一年、突然現れた巨大少年の"ひとりえっち"によって壊滅した街も、
ようやくもとのような復興を遂げ、人々もすこしづつ事件を忘れようとしていました。
その少年は"巨大少年"の姿から元に戻って、学校生活を送っていました。
もっとも、どちらの顔も少し女の子のようなかわいらしい面影があったので、
「似ている・・・」と感じる人もいたかもしれません。
あれから一年、高校生になった少年はいろいろなことが"成長"していました。細かった腕や脚も、
少し筋肉が付き力強くなっていました。体の成長に伴い、思春期の性欲にも溢れていました。
さらに残酷な破壊、残酷な"ひとりえっち"を求めるようになっていました。
欲望の高まりと成長につれて、少年は体をさらに大きく、また少し小さくしたりと、
自由自在に調整できることも出来るようになりました。
そして今日、少年は二度目の巨大化を決意したのです。
「よ〜し、今年も
"キモチいいこと"するかな!?」
そこで少年が"生贄"に選んだのは、埋立地に建つ私立の新設中学校でした。
ここは2000人以上の生徒を抱え、その生徒や教師を収容するために、
数10mのビルがいくつも建つマンモス学校です。少年はすでに壊滅する運命の中学校を
想像し、さっそくビキニパンツを膨らませていました。
その日、学校では全校集会が行われていました。巨大少年が現れた時の避難の仕方を
生活指導の先生が話している時に、少年はビキニパンツ一丁で巨大化していました。
巨大化して海を泳いできたのです。少年はブーツを履きながら埋立地を見渡しました。
生徒も教師も全員体育館にいたため、誰も巨大少年に気づきませんでした。
しかし、自分より少し小さい、ひとつの校舎の屋上の小屋から話し声が聞こえました。
いたずらしたくなった少年は屋根をつかみ、あっという間に引きちぎってしまいました。
中にいたのは、集会をサボっている女子のグループでした。
「へぇ、結構カワイイな・・・、あ・・・!」
「きゃあぁぁーー!」
とっさに少年は出口を手のひらで塞ぎました。少女たちはドアを懸命に叩きながら
大声で叫んでいました。そして、少年の目には超ミニスカートの下から、
白いパンティーが見えていました。パンティーから伸びる足はスラリと長く、
むちむちと艶やかに光っていました。
とたんに思春期のペニスは熱くなり、ビキニパンツにふくらみが出来ました。
それに伴い少年は無意識に巨大化し、校舎は腰の辺りまで低くなっていました。
出口を塞いだまま、少年はもう片方の手でビキニパンツをずりおろし、
暴れるペニスを荒々しくシゴき始めました。
グチュ、グチュグチュ、グチュ・・・
「あっ、あん、あぁん、あぁっ・・・、ウッ!」
ビュビュッ、ビュビュッッ!
少年のペニスからは相変わらず大量のザーメンが噴き出し、ザーメンの直撃を受けた
建物たちは、壁やガラスを少年の白い精液にぬりつぶされていきます。
「ヘヘッ、やっぱりキモチいい・・・」
やはり、少年のペニスはさらに元気に暴れまわっていました。ペニスをムリヤリ
ビキニパンツに押し込むと、少年は体育館を見下ろしました。
「ハハ、全部ブッ潰してやるよ・・・」
40 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/18(火) 22:00:01 ID:A402NBh40
11氏、いつもすばらしい作品を有り難う
体育館での全校集会中、舞台を突然巨大なブルーのブーツが踏み潰しました。
ドズゥゥゥゥゥンン!!
幸い埋立地は沈没しなかったものの、そこに大きな穴が海へと続く口を開けていました。
パニックに陥った生徒たちは我先に、横の扉を開けて脱出を図りました。ところが、
ドアは重く、なかなか開きません。さっきの少年の精液が粘ついていたのです。
やっとドアを開けた数人の生徒が、白い粘液に絡みとられてしまいました。
すると屋根の隅にヒビが入り、そこから肌色の丸太が現れました。
メギ、メギメギメギ・・・
丸太たちが屋根をあっさり引き剥がすと、そこには巨大少年が聳え立っていました。
生徒たちはさらにパニックになりましたが、精液のせいで体育館を出ることも出来ず、
恐怖に怯えながら突然現れた巨大な破壊神を見上げました。
「ハハハ、みんなオレにびびってるよ・・・」
その視線に少年は興奮し、さらに残虐な欲望を駆り立てていきました。
生徒たちの顔は小さすぎてよくわからないので、少年は半分ほどに縮小化して、
生徒たちを見下ろしました。あるものは泣き、あるものは動くことも出来ないようでした。
少年はその中の一人をつまみ、足元に寝かせました。そして、おもむろに
ブーツを脱ぎ、汗ばむ足をその生徒に乗せました。足指をくねくねさせながら、
足は生徒にのしかかっていきます。生徒は圧迫と臭気ではげしく咳き込んでいます。
その生徒の運命を悟った他の生徒は、また泣き叫び始めました。
それを聞いた少年はさらにじわじわと体重をかけていきました。
生徒はもう息をするのもままならないようです。
「ヘヘッ、潰れちゃえ!」
ブチュッ
生徒たちの悲鳴はさらに大きくなりました。足がどけられると、
そこには無残な生徒の赤黒い肉片がこびりついていました。
「あーあ、弱っちいなぁ・・・」
少年はそれをグチャッと踏みにじり、隅に払いました。
まだまだ物足りない少年は、右手を握り、近くにいた生徒たちに容赦なく
打ち下ろしました。
ズゥゥゥゥゥンン!!
あっという間に生徒たちは潰れてしまいました。さらに、その拳を開き、近くの生徒を
鷲掴みにし、ブチャチャチャッ、と握りつぶしました。生徒たちは狭い体育館を
少年の巨大な手のひらから逃れようと懸命に逃げ回っていますが、その思いもむなしく、
どんどん少年の凶悪な拳に握り潰されていきました。
「ホラ、速くしないとつぶれるヨォ・・・?」
体育館の中は一面赤黒い肉片が散らばっていました。生徒の半分はこうなったようです。
虐殺を繰り返して興奮した少年は、いままでで最大に巨大化していました。
とうとう少年は、さっきからビキニパンツの中で暴れているペニスを引っ張り出しました。
そして近くの生徒を掴み上げると、自分のペニスの頂上の、紅潮した亀頭に乗せました。
「ウ!・・・くふっ、ううっ・・・!」
落ちまいと懸命にしがみつく生徒の刺激に、少年を最大の快感が襲いました。たまらず
ペニスを握り締め、上下に摺り始めました。上下するペニスの皮に巻き込まれ、
どんどん潰れてしまっているようです。少年の瞳はうつろになっていき、最後の数100人は
半ば絶望に満ちた表情で少年のオナニーを見上げていました。
少年は視線を感じさらに興奮すると、ペニスをしごく手のスピードを速めていきました。
プチュ、プチュプチュ、プチュチュチュッ!ブチ・・・
「あれ?」
ペニスにしがみついていた生徒たちが、ペニスの皮や少年の手のひらで潰れてしまったのです。
少年は足元の"生き残り"を見つめ、ニヤリと笑い、
「お前たちで最後だ・・・」
オナニーの手を休めると、ビキニパンツの中から巨大なコンドームを取り出すと、
生き残りたちをみんな詰めて、勃起しきったペニスを挿し込みました。
「ウグ!?・・・う、うん・・・うぅん!」
少年はとてつもない快感に言葉も出ないようでした。中の生徒からはもはや紅色の
ペニスの先しか見えません。少年はさらに巨大化し、オナニーを加速させていきました。
グチグチ、グチャグチャグチャッ!!グチャグチャグチャグチャ・・・!!!
「うん、うぅん・・・! んぐ、んぐっ・・・!
あん、あん、あぁぁんん・・・
も、もう、イっちゃうよぉぉぉぉーーーーー!!」
ブシャッ、ブシャッ、ブシャッ、ブシャッ
ブシャアッ、ブジャジャジャジャジャジャァァァァァァァーーーッッッ!!!
噴出した精液はコンドームからあふれ、埋立地に広まっていきます。
絶頂の瞬間、少年は爆発的に巨大化したので、重みで足元は崩れてしまいました。
少年は海でザーメンを洗い流すと、仕上げに残った校舎をブーツで踏み潰し、
かかとで粉々に粉砕し、満足そうに海を歩いていきました。
<完>
調子に乗ってまた書いてみました。さて、どうでしょう・・・?
45 :
15:2006/04/19(水) 23:16:31 ID:C6NtmnC+0
>>44 良かったですよ。
躊躇いを感じさせないシーンに11さんの強力な空想力が感じられます。
私だと自分で空想していても、いつの間にか混乱してしまってイメージが創り上げられないだけに、
11さんのお陰で随分助かりました。
どうもありがとうございます。
勝手ですが、よかったらどうか又書いて下さい。
46 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/23(日) 13:56:22 ID:uYB/djYi0
浮上
47 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/27(木) 14:51:58 ID:yvoHWm6z0
age
小学生巨大少年も読みたい
49 :
前スレ48:2006/05/01(月) 03:25:50 ID:dMPPdkyC0
ご無沙汰してました〜。前スレ48です〜。
11さんの小説。ものすごいパワーを感じました。良いですね〜。
巨大少年というジャンルを非常に理解されておられますな。
このように過激で強力な文章を書けるのがとても羨ましいです。
僕も11さんの小説もっと読みたいです(*´д`*)
お暇があればどうぞ宜しくお願いいたします。
僕も今書いてるシュリものが終わったら巨大ものもを書いてみたいと思いますです。
50 :
11:2006/05/02(火) 02:06:27 ID:zw6CHYgC0
ブタもおだてりゃ木に登る、巨大小学生のストーリー。
前作の5年前という設定で読んで見てください。
-プロローグ-
時は8月、その都市は夏休みの最中でした。
小学5年生の修(しゅう)は飲みかけのジュースを持って部屋に入ってきました。
ジュースを机に置くと、下の階へ降りていきました。しかしその時、
そこに謎の人影が現れて、なにかの薬を入れて消えていきました。
そこへ何も知らない修が帰ってきました。そして、ジュースを一口に飲み干すと、
友達の家に向かうべく、家を飛び出しました。
太陽の眩しい道路を走っていると、急に目の前が真っ暗になりました。
修が目を開けると、そこには信じられない光景が広がっていました。
自分が間を走っていった家々が、自分の足元に小さくなっていました。
そう、修は数十mの巨人になっていたのです。
51 :
11:2006/05/02(火) 02:08:02 ID:zw6CHYgC0
-第一話-
修は辺りを見渡しました。足元では人々がパニックになり、
車が渋滞を作っています。そして、着ていたTシャツはなく、
キツめの競泳用の水着をはいているだけでした。
「ど、ど、どうしよう・・・?」
とにかくどこかへ逃げ出したくなって、足を踏み出しました。
ズゥン!
修の足の裏でなにかが潰れる感触がしました。足を上げると、
運悪く1台の乗用車が無残にもぺしゃんこになっていました。
修はその車を慌ててつまみ、中をおそるおそる覗き込んでみました。
幸い運転手はいませんでした。しかし、このミニカーが本物の車だと
分かった時に、修は自分が"巨大化"したことをようやく確信しました。
52 :
11:2006/05/02(火) 02:08:49 ID:zw6CHYgC0
とりあえず気を落ち着けようと、修はお尻を落とし、地面に座り込みました。
ズズゥゥゥゥンンン!
「しまった!」
その時またお尻で何かを潰した感触がしました。今度はそれが何であるか
すぐにわかりました。足元の"コビト"たちでした。
「・・・ごめんなさい。」
とりあえず謝りましたが、修は怖いような楽しいような気分になってきました。
そして、すこし小人たちに"イタズラ"してみたくなりました。
座った場所のすぐそばのビルを覗き込むと、小人たちがたくさんいました。
「速く逃げたほうがいいですよ!」
というと、ビルを両手で掴み、左右に揺らしました。中の小人たちは
パニックになりながらビルの出口からわらわらと出てきました。
それでも揺らしていると、ビルは土台が崩れて崩壊してしまいました。
ちょっと拍子抜けだった修は、今度は別のビルに腰掛けました。
ズン!ズドォォォンンン!
何tもの重みに、ビルはあっさり崩壊してしまいました。
「へへ、弱っちいな・・・」
修に悪い笑みがこぼれました。
53 :
15:2006/05/02(火) 21:56:36 ID:HYiZv8br0
>>50 こんばんわ、11さん、前回に続いて今回も又ありがとうございます。
11さんの、初々しい残酷さと少年らしい無邪気さが入り混じった物語に胸がときめきます。
この先はどうなるのでしょう!、
54 :
11:2006/05/02(火) 23:27:26 ID:zw6CHYgC0
今度はビルにまたがって、上から押し潰し横からもかかとおとしを
食らわせてみようと、特に丈夫そうなビルにまたがりました。
「速く避難して下さいね!」
そういいながら、座りなおそうとした時です。
「ウ!ッ・・・」
突然修に快感が走りました。修のおちんちんはキツめの競泳水着で
締め付けられた上に、ビルの屋上に擦り付けられ、完全に勃起していました。
謎の快感に、オナニーを知らない修はとにかくおちんちんをすりつけました。
「ウゥッ、ンンゥ!ウッウッ、ウゥン・・・!」
ビルはなんとか持ちこたえたものの、たまらず悲鳴を上げ始めました。
「ウゥンッ!ンハアァァ・・・!」
修の体から力が抜けていくのが分かり、水着の隙間から白い粘液が、
ネトネトと漏れ出してきました。
「ハァ、ハァ・・・」
修が座り込むと同時にビルは崩壊しました。
55 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/04(木) 16:22:18 ID:RJtq0WZk0
(・∀・)イイ!
56 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/05(金) 00:21:18 ID:HjlU5jHS0
恥ずかしい・・・。
小人さんが詰まったビルにのなかに、いっぱい出しちゃった・・・。
というシーンが見たい。
57 :
11:2006/05/05(金) 02:12:22 ID:+Brn+H9n0
>>56なるほど、では・・・
「おっ、さっそくヤってるな・・・」
突然の声に、修はびっくりして声のほうを振り向きました。すると、
そこには自分より少し引き締まった肉体の少年が立っていました。
「誰・・・?」
「5年後の"お前"だよ」
そう、あの時ジュースに薬を入れた人影は未来から来た"自分"だったのです。
彼は小人の街を破壊しつくすことに味をしめて、昔の自分に教えに来たのでした。
未来の修はためらいもなく足元のバスを踏みつけました。
ズドォォォンン!
足を上げると、バスは鉄くずの集まりになっていました。
修は未来の自分が現れただけでも混乱していたのに、そのもう一人の自分が
情け容赦なくバスを踏み潰してしまったことに言葉を失いました。
58 :
11:2006/05/05(金) 02:13:29 ID:+Brn+H9n0
「キモチイイこと教えてやるよ・・・」
その言葉にハッとしてみると、未来の修のビキニパンツは大きな"ふくらみ"が
出来ていました。そして、未来の修はバスを掴みあげると、ビキニを下ろし、
硬いおちんちんを挿し込み、上下に擦り付け始めました。硬いおちんちんと
巨大な手のひらの握力によって、バスはみるみる変形し、悲鳴を上げています。
グチュッ、グチュッ、グチュッ・・・
修はその上下運動をただ眺めていました。そして、修のおちんちんも徐々に
硬く太くなっていきました。その間にも未来の修はバスを持つ手を
速めていきます。
「ウン、ウン、ウゥン!ウッウッ・・・
イ、イクぞ・・・ウァッッ!」
ビュビュッ、ビュバッ!ブシュッ、ブシュウッ!
ギリギリで原形をとどめていたバスの中から、白い粘液が溢れました。
バスを挿したまま、そのおちんちんは上下にヒクヒク揺れていました。
59 :
11:2006/05/05(金) 02:14:26 ID:+Brn+H9n0
「ヘヘッ、キモチイイぜ?やってみろよ・・・
ん?」
荒い息をつきながら振り返ると、自分の二倍ほどの大きさの修がいました。
極度の興奮と性欲は彼をさらに巨大化させたのです。修は足元を見渡しましたが
この大きさではバスでは小さすぎるようでした。すると修は、小さめのビルを握り、
根こそぎ引き抜いてしまいました。そして、土台の部分から硬いおちんちんを
挿し込みました。
「ウッ?ハァハァ、ハアゥゥン!」
吹き抜けのビルに、熱いおちんちんが突き刺さり、中の小人たちがおちんちんの上で
うごめいています。その動きは、小さいながらもとてつもない快感をおちんちんに
与えました。
「ウゥン、アン、アン、アン、アァン・・・!」
さらにビルを上下に運動させていきます。そして、とうとう
「アァァァン、ンハァァァァ・・・!!」
ブジャジャジャッ、ブジャジャジャッ、
ブジャジャジャジャァァァァーーー!!
大量の精液はビルを突き破り、街中を白く塗りつぶしていきました。
「恥ずかしい・・・。
小人さんが詰まったビルにのなかに、いっぱい出しちゃった・・・。」
真っ赤な顔で、未来の修を見下ろしました。
(さすが昔のオレだな・・・)
60 :
11:2006/05/05(金) 02:40:48 ID:+Brn+H9n0
とりあえず終わりです。感想よろしくお願いします。
すばらしい!
巨大ブルマ小学生はどうですか?
62 :
15:2006/05/05(金) 22:00:59 ID:lW8REk1j0
あなたの意表を突い目の付け所に思わず唸らされましたよ!。
時空を超るとは。
短編なのに充実度は高くて感謝と感心の両方です。
63 :
11:2006/05/06(土) 00:43:06 ID:OmXu99Yg0
>>61、
>>62 ありがとうございました。
もっとここも活性化するといいですね、イラストとか・・・
64 :
11:2006/05/06(土) 01:06:48 ID:OmXu99Yg0
>>61 考えてみます。
ところで、自分もとらじまさんのを参考に描いてみたりするのですが、
「うう、どうしてこんなにイイのが描けるんだ?」と唸らされます。
さっきも書いたとおり誰かイラスト描いてくれないですかねぇ。
自分ひとりで心配なもので。
絵師の方でなくともいいのでは!
66 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/08(月) 00:30:55 ID:Rlsdf3Eb0
age
67 :
前スレ48:2006/05/08(月) 02:26:57 ID:F0O2oofV0
>>60 すごい!なるほどこんな感じのラストも洒落が効いてて面白いですねw
相変わらず11さんの書かれる少年の自慰シーンの細かな表現には感心させられます。
この巨大な未来の修くんより更に巨大になってしまう小5の修くんというシチュがホント萌えますw
次回作も考えておられるようで…密かに応援してます〜!
68 :
11:2006/05/10(水) 00:27:47 ID:WB226n2t0
69 :
11:2006/05/10(水) 00:29:29 ID:WB226n2t0
-おまけストーリー-
修はビルが立ち並ぶ街へ来ていました。あたりでは様々な人で賑わっていました。
今日は再び巨大化しようと、薬を持ってやってきたのです。
「ビルがブッ壊れちゃうかもな・・・」
人で賑わうビル街を自分が壊滅させるのだと思うと、修のおちんちんは早くも
興奮していました。
路地に入り、薬を飲むと、徐々に巨大化していくのが分かりました。
まもなく修の身長は3mほどになりました。周囲の人が悲鳴を上げて修を見つめています。
その間にも巨大化は進み、10mほどになりました。すると、足元でブシュッ、と
人間の潰れる感触がしました。
「ハハ、速くしないと潰されるよぉ・・・」
70 :
11:2006/05/10(水) 00:30:39 ID:WB226n2t0
辺り一帯の人間は悲鳴を上げて逃げ出しました。その間にもさらに巨大化進み、
広がってゆく修の足は人や車を次々と踏み潰していきました。体は路地一杯に広がり、
体がビルとビルとの間に挟まれました。その時、快感が修を襲いました。
「アン、アァウゥゥン・・・」
巨大化していくにつれて、おちんちんがどんどん締め付けられていきます。
たまらず修はビキニパンツをビルに摺りつけました。その衝撃で、とうとう
ビルたちは修になぎ倒され、轟音とともに砂煙を上げ倒壊しました。
「アン、アン、アァウゥッ・・・
ハァッ、ハァッ、ンゥ、ハアァァァァ・・・」
ビュビュッ、ビュブブッ!
ブジャジャジャァァァッッ!
「ヘヘッ、みんなこわれちゃったよ・・・」
精液のたっぷりかかったビル街を、修は残らず踏み潰しておきました。
71 :
15:2006/05/10(水) 01:20:21 ID:pxX3pKUr0
11さんへ
画はラフなのに、そんな事はどうでもいいほど少年の心がはっきりと伝わってくるの感じました。
直接、私達受け手の心へ興奮と快感が届くような画とストーリーを本当にありがとうございます。
72 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/11(木) 01:04:39 ID:RQAlhHoI0
73 :
11:2006/05/11(木) 23:36:34 ID:RavvrzLo0
74 :
15:2006/05/12(金) 00:51:52 ID:IyYqmmO80
>>73 大きな画面だとやっぱりいいですね。
どうもありがとうございます。
何も御礼が出来なくてすみません。
76 :
11:2006/05/13(土) 00:39:08 ID:YT/LM4vE0
あ、ありがとうございます・・・
これからもよろしくお願いします。
77 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/13(土) 23:55:21 ID:tXgy9yg90
がんがれ
78 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/17(水) 14:02:50 ID:+8p17R/x0
age
ブルマ巨大少年の話書きたい
81 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/20(土) 22:40:41 ID:1jJR+nNr0
age
放課後の教室で一人、少年はブリーフ一枚で立ち尽くしている。
少年はおもむろに自分の体操着袋を開いて、中から真っ白な体操着を取り出した。
頭と腕をシュっと通して着衣する。
次に体操着袋から綺麗に畳まれた紺色の布地を取り出した。
両端をつかんで広げると、それはブルマだった。
少年は少しためらいながら長い脚を折り曲げて、ブルマに通した。
それから膝まで持ち上げ、そこから股間まで一気に持ち上げる。
股間を締め付ける刺激で少年のおちんちんが固く隆起した。
そして白いハイソックスを履く。
>はぁぁ....気持ちいいよ
快感が電流のように体を突き抜けた瞬間、みるみる少年の体は膨張して教室一杯に
ひろがった。
身長12Mくらいだろうか
紺色の生地で包まれたお尻で、あっと言う間におびただしい数の机や椅子を
押し潰し、さらさらした髪の毛が天井のか弱い蛍光灯をパリパリと潰した。
両脚を折り曲げて前屈している。
固くなったおちんちんに2,3個の机がぐしゃりと潰れて挟まっている。
それがさらに少年を刺激しているようだ....
さらにブルマもぴっちりゴムが食い込んで、
巨大な少年のおちんちんと臀部を締め付けているのだ。
床と壁はひび割れて、激しくきしんでいる。
いつまで貧弱な校舎が巨大少年の質量を耐えられるか...
校庭を歩いていた若い教師は、教室から鳴り響いた轟音に腰を抜かしてその場にへたりこんだ。
音は三階にある六年生の教室から出ているようだ
ぼんやりと、とてつもなく大きな白と紺色の物体が動いているように見える。
まさかあんな巨大なものがある訳がない
『ぼくは巨人になったんだ!!ぼくにとってはヒデもベッカムもミジメな虫みたいなもんだよな。ああっ、ぼくが監督でエースストライカーになれば、外人チームなんか一蹴りで吹き飛ぶよ。レッドカード出す審判なんて握り潰しちゃお。
ぼくは世界一のサッカー選手だ!!このカッコイイブルマ姿で行くぞ。何万人のこびと達に見せつけてやるんだ。誰もぼくの邪魔はできない。奴らはちっぽけはこびとだからな』
少年はぞくぞくしていた。
真っ白な体操着に食い込んだ紺色のブルマと、白いハイソックス姿で
こびとたち街を闊歩できることを
彼らを一跨ぎするか、踏みにじるかは少年の裁量で決めることができる。
そう考えると更に興奮してきた。
おちんちんを包んでいるブルマの布地ははじけそうだ。
>はぁはぁ
息遣いが荒くなってくる。
そのとき教室の扉を開けた音が聞こえた。
そこには若い教師が気絶しそうなほど蒼ざめて立ち尽くしていた。
82から86はいつもの人?。これまでリアクションを殆どしてこなかったのに、腹を立てないで良作の投稿をし続けてくれてありがとう。あなたのファンタジーを感じさせる展開はとても好きだ。
少年は入口にいる教師の方向へ左手を伸ばした。
そして両腕ごと体を掴んで、顔の正面まで持ってきた。
教師は恐怖のあまり、失禁してしまった。
尿が少年の手の平を湿らせる。少年は笑った。
巨大なぼくがコビトである先生を怖がらせているんだなあ。ぼくは小学六年生なのに、先生は大人なのにちっぽけで子供のぼくの手の中に入っちゃっているよ!
少年は興奮してきた。
ちっぽけな先生を股の間に運び、硬くなっているおちんちんにブルマの上から擦りつけた
少年はあまりの気持ちのよさに、屈んでいた上半身を持ち上げ、ついに天井を突き破ってしまった
89 :
82:2006/05/23(火) 18:34:05 ID:rIc7muXo0
>87
私は別人です〜
妄想を書き散らしてしまいました。
ご感想有難うございます!
もう少し続けます
90 :
82:2006/05/23(火) 19:13:02 ID:rIc7muXo0
学校の屋上の床に敷き詰めてあるタイルが吹き飛ばされ、
屋上部分が隆起し、衝撃で鉄柵が捻じ曲がる。
そこからまず黒いさらさらした髪の毛が出現したかと思うと、
整った顔立ちがぐいと鉄筋を引きちぎって持ち上がり、頭に残ったコンクリート片を
撒き散らしながらあたりを見回している。
そのとき2度目の巨大化が起きた。
体がまた急激に大きく膨れ上がる。
ああ、大きくなっちゃう。
少年の重量を極限まで支えていた3階の教室はその役目を終え、
一気に抜け落ちた。
折り曲げていた長い脚は床を突き抜けて、机や椅子、戸棚などを巻き込んで、
2階の床も突き破り、どすんと1階の床に到達した。
大量のコンクリートや、ひしゃげた什器等の瓦礫が少年のふとももに
叩きつけられた。
しかし少年にとっては小石のようなもの。
くすぐられたくらいにしか感じなかった。
今や少年の体は大仏のように胡坐をかいた格好で、屋上から頭を出し、
体は1階まで校舎を突き通していた。
あわれな先生は、少年の快楽のおもちゃとされてしまった。
ブルマの中に...差し込まれている。
91 :
82:2006/05/23(火) 21:40:48 ID:JLxj3U0e0
ついに少年の身長は40メートルを超えた。
ブルマの中に入れた「おもちゃ」を潰さないように、広げていた股を注意深くゆっくりと閉じながら立ち上がった。
大量の瓦礫が少年の体から音を立てて落下し、煙が巻き上がった。
その際、小人が潰れないように片手で股間を軽く押さえた。
完全に立ち上がると、もはや3階建ての校舎は少年の膝にも届かなかった。
脚の長い子であったが、いまや25Mもある
片方の白いふとももをゆっくりと持ち上げて、校舎の残された壁面を壊さないように、ひとまたぎした。
校舎の壁を跨いで、仁王立ちしている。
92 :
87:2006/05/23(火) 22:57:06 ID:Ukv2zIX30
>>89 82さん、違う方でしたか。失礼しました。でも少年萌えの描かれ方は、『いつもの人(11氏)』と共に、お二人ともとても素晴らしいファンタジックな空想力で惹きつけてくれて心から感謝してます。
93 :
82:2006/05/24(水) 06:25:32 ID:URYEfOCz0
>92
ありがとうございます〜
妄想が出てるうちに書き続けます
94 :
82:2006/05/24(水) 06:50:05 ID:URYEfOCz0
校庭に植えられているポプラは、白いハイソックスの中ほどまでしか届かない。
とほうもなく大きな「学校指定の靴底が青い上履き」は、校舎の前の地面に踏み降ろされて、硬い校庭の地面にめり込んでいる。
紺色のブルマは少年の巨大な股間をぴったりと包み込み、ブルマの前は小さな人間の形が浮き出て、そこに人間がはさまれていることがわかる。
少年は残った片足も校舎の中から持ち上げて、校舎の中央にある時計台まで歩き、肩幅まで脚を広げてから、腰に手をあてた。まるで自分の領土を眺めるように...
校庭の先にある国道はラッシュ時で、多くの自動車がのろのろと動いている。
いつも少年が通学に利用しているバスもいた。
なにしようかな?
小さな車に乗っている小さな人たちは、ぼくを見てるかな?、
大きなカッコイイぼくを見て、びっくりしているかな?
夕暮れのひんやりとした空気が、ハイソックスとブルマの間に剥き出しているふとももを
舐めた。
おちんちんはますます硬くなり、ブルマとパンツを持ち上げはじめている。
95 :
82:2006/05/24(水) 07:06:26 ID:URYEfOCz0
紺色のブルマは少年の巨大な股間をぴったりと包み込み、ブルマの前は小さな人間の形が浮き出て、そこに人間がはさまれていることがわかる。
少年は校舎を跨いだときに思いついた。
「ぴっちりブルマとパンツの間に挟み込んだ小さい小さい、ぼくの親指くらいのコビトさんを、おちんちんを大きくして潰さないゲーム」...
いつまで我慢できるかなぁ
まだ青い少年のおちんちんは可愛い朝顔のようなものだ。
人間サイズの朝顔。
先生はぼくのおちんちんより小さいのかな。
もう少し小人を入れてみたいな。
校庭には誰もいない。
あ、教員室にはまだ先生たちがいるんじゃないかな。
こんなに大きくなっちゃったら、国立競技場まで歩いていけるな。
ジーコとヒデ呼ぶか?
あ、ブラジル人呼びたい。
今から試合させるんだ!
少年はかがみこんで、2階にある教員室を覗き込んだ。
数名の教師が中にいた。既に少年の異変に気づいていたが、階段が突き破られてしまったために逃げるに逃げられなかったのだ。
巨大な瞳が窓ガラスいっぱいに広がる。
女性教師が悲鳴をあげ、他の教師もうわずった声にならない音を口から漏らす。
少年はうれしかった。
96 :
82:2006/05/24(水) 13:23:41 ID:+L5WnrzPO
少年は窓に手を伸ばし、窓ガラスを突き破りながら教員室の中へ腕を入れていく。まずコビトが逃げないように入口を叩き潰す。廊下の梁を引き抜けばいい。
教員を潰さないように気をつけながら、小さい机や椅子をまとめてつまみあげて校庭に放り投げ、部屋をがらんどうにした。残るは哀れな数名のコビト教員。
97 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/24(水) 15:14:09 ID:3oQJkYCj0
少年はすぐに恐怖におののき、部屋の隅にへばりつくように隠れている教員たちを見つけた。笑いながら手を広げて彼らのほうへ手を伸ばし、ひとまとめにしてぐっと握りこんだ。手の中がこびとたちの体温で生暖かい。
ここでさらに力を込めれば、生卵のように潰れてしまうだろう。だがそうはしない。
手を軽く握ったまま、ゆっくりと股間に彼らを引き寄せる。
右手でブルマの上のゴムを引き上げ、中を覗いた。
そこには小さな教師がブルマの圧力との戦いに疲れ果てて、おちんちんの脇に身を寄せてぐったりしていた。
98 :
82:2006/05/24(水) 16:25:21 ID:+L5WnrzPO
『おまえを仲間といっしょにしてあげるよ。ぼくのおちんちんは大きいだろ?黒人が大きいってクラスの奴らは言うけど、黒人よりずっとでかいぜ。どこかいないか?黒人』
あたりにはいない。
少年は少し照れながら、『おちびたち、ちゃんと入ってな』と言うなり、手の中からこびとたちをブルマの中に放り込んだ。こびとたちはゴムを持ち上げてできた隙間に叫びながら折り重なって落ちていく。
99 :
82:2006/05/24(水) 19:47:46 ID:gekyOA8e0
今度は両手でブルマの上をつかみ、放り込んだこびとたちがちょうど「ふぐり」にあたるところに行くように、中を見ながら引っ張りあげている。
少年があまりにブルマを引っ張り過ぎて、下部に隙間ができてしまっている。
ここから小人が落っこちそうだ。注意しないと...
ブルマを引っ張ったり緩めたりして動かしながら、ようやとこびとたちを所定の「きもちいい」位置に動かすことができた。
さあ、ここからがお楽しみだよ
ぱちんとブルマのゴムを離した。
あ、こびとは潰れちゃったか?!
ここで潰れては今までの苦労がだいなしだよ〜
ふたたびブルマの中を覗いてみる。
こびとたちは、無事だった。
終わり?
書くんなら纏めてうpしてくれ
101 :
82:2006/05/26(金) 06:55:49 ID:EV8Td2520
>100
すまん。萎えた
102 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/27(土) 01:35:28 ID:1amHD5NU0
(・∀・)イイ!
103 :
11:2006/05/29(月) 00:48:19 ID:+lN3xx190
おぉ、私以外の方が現れましたね。ありがとうございます。
では、私の方からも駄文を・・・
<ブルマ修君>
今日の修は、いつもとはちがうかっこうで巨大化しようと、
街の公衆トイレの個室に入って着替え始めました。
上は小学校の体操服、脚にはぴったりとフィットした白のハイソックス、
そして、青のブルマに、すべすべの長い足を通していきました。
「うわぁ、恥ずかしい・・・」
ブルマから太ももが現れ、いまにもお尻が見えそうです。
104 :
11:2006/05/29(月) 00:49:27 ID:+lN3xx190
ブルマから太ももが現れ、いまにもお尻が見えそうです。
準備が整ったところで、修の頭が天井を突き破り、体操服にブルマ姿の
巨大少年が現れました。パニックになって逃げる人々を見下ろしていると、
その視線がブルマから伸びる自分の太ももに集まっているような
気がします。
「見ないでっ!」
そういいながら足元の小人をズン、ズン、と踏みにじります。でも、
そうは言ってみたものの不思議な気分になるのでした。そして、
おちんちんがふくらみ、ブルマに擦り付けられると、
修はさらに興奮し、鼻息が荒くなっていきました。
105 :
11:2006/05/29(月) 00:50:24 ID:+lN3xx190
早くも衝動を抑えきれなくなった修は、足元の小人を2・3人つまみ、
ブルマの中に閉じ込めてしまいました。
「ハァン、ハァァァ・・・」
ブルマの中で暴れる小人が、修のおちんちんに最高の快感を与えます。
興奮した修は、ブルマの上から小人をくちゅくちゅと弄びます。
「ウゥン、ウゥゥンン・・・!」
中の小人はさらに暴れ、そのたびに修の快感は高まっていきます。
そして、ブルマをビルに擦り付け始めました。その衝撃に耐え切れず、
とうとう小人たちはプチュ、ブチュッと潰れてしまいました。
106 :
11:2006/05/29(月) 00:53:58 ID:+lN3xx190
快感が最高潮に達した修は、ブルマの中から勃起しきったおちんちんを
引っ張り出し、ぐちゅっ、ぐちゅっ、と激しく扱きはじめました。
上下のスピードはどんどん速まり、ついに、修のおちんちんが
大量の精液を吐き出しました。
ビュブッ、ビュブッ、ビュビュビュビュッッッ!
精液を出し終えた修は、ブルマから伸びる太ももで、崩れたビルの瓦礫を
粉砕しながらその場に座り込みました。
<とりあえず完>
107 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/29(月) 02:53:31 ID:WSbOFYzv0
キタ━━━━(Д゚(○=(゚∀゚)=○)Д゚)━━━━━!!!
108 :
82:2006/05/30(火) 08:19:17 ID:/xWsuWbWO
巨大ブルマ修少年最高ッス
110 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/03(土) 21:33:11 ID:g9mnTJz+0
age
111 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/08(木) 01:12:02 ID:sx6y0zs2O
小人を噛み砕かずに踊り食いするのもやって欲しいな。
112 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/11(日) 20:43:59 ID:dLbIcgdc0
age
前にあったドームやサッカーの競技場で感染してた人間をすべて丸呑みみたいなのもいいな
114 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/12(月) 18:46:56 ID:pbnz8qITO
飲み込まれた後の小人の運命も書いて欲しい
115 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/16(金) 02:42:15 ID:ubTeqInHO
中学生くらいの巨大な少年の酸っぱい臭いのする巨大な素足であま踏みされたい。
俺を足げにして満足そうな少年は
「小人って俺の足でそっとおさえただけでこんなに参っちゃうなんてよわっちぃな。なぁ、俺の足きれいに舐めてくれたら足どけてやるよ。」っつって。
で、しかたなく巨大な少年の足をきれいに舐めて命を助けてもらうことにする。
小さな俺がむせかえるような臭いを放つ少年の巨大な足の指の間なんかを一生懸命チロチロ舐めるとくすぐったそうに笑い、きれいにし終わったあと俺はそそくさと逃げ去ろうとするが俺のことが気に入ったのか少年は俺を掴んで持ち帰り俺をペットのように飼うようになった。
えさは良くて食べ残し、最悪で巨大な少年のハナクソとかwwww
116 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/20(火) 18:29:57 ID:ptcYoT6+O
age
118 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/21(水) 21:33:42 ID:fkBLdj890
119 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/21(水) 21:34:14 ID:fkBLdj890
120 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/21(水) 21:34:54 ID:fkBLdj890
121 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/22(木) 15:21:54 ID:2gDZ9bEkO
ちょっと年齢高めですねw
122 :
11:2006/06/23(金) 00:25:03 ID:WnwCnMkv0
115さんのネタを拝借してみました。
信じられない光景だった。
ビル街に突然100mはあろうかというビキニの巨大な少年が現れた。
少年はニヤリと笑うと、足元でパニックになっている人々を踏みつけながら、
高層ビルを片っ端から崩壊させていった。そして、ついにはバスを拾い上げ、
ビキニの中で勃起していたチンコを突きたて上下させた。
バスは悲鳴を上げながらきしみ、崩壊とともに少年のチンコから
大量の精液が吐き出された。
俺はビルの中で動けなくなり、ただこの光景を眺めていた。すると、
少年はこのビルも踏み潰そうとしていた。俺はあわてて外に飛び出した。
外へ飛び出すと、間一髪、その直後に少年の足の裏がビルを貫いた。
命からがら脱出し、顔を上げると、その少年が笑いながら俺を見つめていた。
少年は音もなくやや小さくなったが、巨大であることに変わりはなかった。
ふいに少年は、俺の真上にその巨大な足を降ろしてきた。
123 :
11:2006/06/23(金) 00:27:06 ID:WnwCnMkv0
体全体に少年の体重がのしかかる。汗ばむその足からは汗のにおいがたちこめ、
やわらかい素足からとんでもない体重がかかる。俺は臭気と圧迫で呼吸も
ままならない。仰向けになった俺の目に、少年の笑みが映った。
「足でそっとおさえただけで参っちゃうなんて弱っちぃな。
なぁ、俺の足きれいに舐めたら足どけてやるよ。」
と言って、重圧が軽くなった。俺は足の裏から這い出て、恐る恐る
少年の親指に舌をつけた。くすぐったいのか少年は少し「くっ、」と笑い、
俺はさらに足指の股などを舐め続けた。足に顔を近づけるたび、
むせ返るような汗特有の酸っぱい臭いが鼻をついた。しばらくして、
「ふぅ、きれいに舐めてくれたな。」
と少年は言った。ようやく汗の臭いから開放されて、
俺はこの場を離れようとした。しかし、
「おい、勝手に逃げちゃダメだよ・・・。」
そう声がしたと思うと、俺の上に汗ばむもう片足がのしかかった。
続く
124 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/23(金) 00:36:51 ID:0q4/fUkL0
久々にキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
125 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/24(土) 00:27:58 ID:O/p6yt7lO
最高です!
これから小人はどうなってしまうのか!?
続き期待してますんで頑張って下さい〜!
126 :
11:2006/06/24(土) 10:57:10 ID:ljiBtHDq0
襲いかかった臭気と圧迫で、俺は再び捕らえられた。
足がどけられ、上を見上げると、少年はうつろな目で見下ろしていた。
そして、俺を摘み上げ、片方の手でビキニパンツを降ろした。
まさかと思ったが、少年のチンコは赤黒く怒張し天を向いていた。
そしてそのままチンコのそばに降ろされた。
「今度は、俺のチンコを舐めてよ・・・」
俺の背丈よりも高いチンコからは、ビキニの中で蒸れた汗の臭いが、
足以上にたちこめ、近づくのはためらわれた。
すると、突然背後から強烈な力で押さえられ、チンコに押し付けられた。
少年は俺ごとチンコを握り締めたのだった。足で押さえられた時とは
比べ物にならないほどの重圧が襲いかかった。上を見上げた俺の目に、
さっきとはうってかわって冷たい笑みを浮かべている少年が映った。
呼吸の苦しさが限界に達しようとした時、ふいに圧迫から開放された。
127 :
11:2006/06/24(土) 10:58:40 ID:ljiBtHDq0
もう舐めない訳にはいかなかった。恐る恐る天に向かって聳え立つ
巨大なチンコに舌をつけた。
「くふっ・・・」
快感に思わず声が漏れた。そうかと思うと、突然手のひらが閉ざされ、
俺を握り締めたまま上下に動き始めた。
「くっ、ふぅぅっ!
う、うぅん・・・」
少年の興奮は高まり続けていた。そしてとうとう、
ビュビュビュッ、ビュブブブブッッッ!!
大量の精液が降り注いだ。少年は快感で声も出ないらしく、
興奮気味に深呼吸をしていた。
俺はその場を離れようとした。その時、再び汗ばむ足がのしかかった。
慌てて上を見上げると、少年は、再び怒張を始めたチンコを扱きながら、
もう一度俺を摘みあげた。
とりあえず終わりです。
128 :
15:2006/06/24(土) 22:24:34 ID:Br8hTzF20
>>127 11さん、以前は秀作をありがとうございました。
そして今度もまた空想力満点の萌作をありがとうございます。
いつも読ませて貰ってばかりいてすみません。
でも心から嬉しい気分です。
129 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/24(土) 22:52:21 ID:O/p6yt7lO
128さんと同じく心からお礼を申し上げます。
毎回、様々な視点からの作品に驚かされます。巨大少年物の小説やイラストは数少ないので本当にありがたいです!
130 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/01(土) 09:17:38 ID:pAF6FCbDO
ice age
131 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/02(日) 09:45:14 ID:zZ5FyuY9O
巨大少年に遊ばれたいw
132 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/02(日) 22:07:39 ID:n9wHK+z2O
怪獣ごっこは?
巨大少年がふざけて俺を掴んで大きく口を開け「ガオー!食べちゃうぞ〜♪」
体全身が恐ろしいほど大きな声の衝撃波で震え、少年のほのかな口臭が香る。
「ひっ、ひぃぃぃぃ!!やっ、やめーーーーーー!」
恐怖心丸出しの俺を恍惚とした表情で少年がみつめる。
「いーや!いただきまーす♪ペロン!!」
少年の生めかしい舌が俺の体をひと舐めした。
そのひと舐めで体全身唾液まみれになってしまった。
「ん…お兄ちゃんなんだかおいしいかも…」
「はっ、はぁ!?」
ぐぅ〜〜〜………と地響きのような音が鳴り響いた。
もう少年の目に俺は人間として見えていなかった………。
133 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/02(日) 22:23:57 ID:mR/ZCOPyO
続きをお願いします!
134 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/03(月) 01:27:26 ID:j/1P66Gy0
続きほしいです!おねがいします!
135 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/04(火) 05:16:05 ID:bcmVi0yuO
>>132 ぐぅ〜〜 というのは腹の音ですかね。
そのまま飲み込まれて、生きたまま少年の胃液に溶かされるのか?
あるいは少年の奥歯にすり潰されるのか?
136 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/07(金) 01:01:13 ID:SebSELWvO
あげ
137 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/08(土) 00:44:48 ID:cWj63BMd0
1/100サイズに縮んでしまった俺は、広大な部屋の絨毯の上に立たせられていた。
目の前に、巨大な少年が立ちはだかっている。
すらりとした2本の足は、大理石の柱のようであった。
そのぴちぴちとした白く美しいフトモモは、はるか上空で半ズボンのなかに収まっている。
注目すべきは、その半ズボンの真ん中、つまり股間の、異様な膨らみ方であった。
「うふふ、小人さん、見て・・・」
少年は半ズボンのチャックをゆっくり降ろした。
その下に、白いパンツが姿を現した。パンツの上辺からは、紅い亀頭が、ちらりと顔をのぞかせていた。
少年は半ズボンを脱ぎ、さらにパンツも下ろして、巨大なおチンチンを露わにした。
少年は俺の前にしゃがみ、巨大なおチンチンを俺の目の前に接近させた。
「う・・・うわあああああ!」
信じがたい光景であった。
身長120cmそこそこであろうこの少年は、1/100サイズに縮んでしまった俺から見たら、120mの巨人であった。
「僕のおチンチン、こんなになっちゃってる。小人さんで遊んでみたくて、うずうずしてるの」
少年のおチンチンは、小さく小さく縮んでしまった俺から見れば、十数mにも及ぶ大きさであった。
巨大な重機か、あるいは凶暴な首長竜を思わせるそれは紅く膨れ上がり、先には透明な液体が漏れ出していた。
138 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/08(土) 00:47:05 ID:cWj63BMd0
「ふふ、小人さん、ちっちゃ〜い。僕のおチンチンのほうが、何倍も大きいね」
そういいながら、少年は俺の上に覆いかぶさるようによつん這いになり、
ぐぐっと腰を落とし、亀頭をゆっくりと俺に近づけてきた。
「ひいい!」
俺の身体ほどもある亀頭が、ゆっくりと迫ってきて、精液を滲み出した噴出口が、「ぴと」っと、俺の身体に触れた。
「うん!」
その瞬間、快感に貫かれた少年の巨大なおチンチンが、大きくビクンと震え、2cmに満たない俺は弾き飛ばされた。
「うわあ!」
少年は俺をつまみ、すっくと立ち上がった。
そして、反り上がったおチンチンの亀頭の上に、小さな俺をちょこんと乗せたのだった。
そこは1/100に縮んでしまった俺にとっては数十mの高さ、10階建てのビルの屋上に相当する高さだった。
「やめて!助けて!降ろして!」
俺は必死に叫び、亀頭にしがみついた。
「あ、あん、小人さん、気持ちいい」
そういいながら、少年は、おチンチンを左右に揺らした。
俺が必死にしがみつくと、少年の亀頭が刺激されて、気持ちが良いらしかった。
「うふふ。小人さん、ぼくのパンツの中に閉じ込めちゃお」
そういうと、少年は腰をかがめ、パンツを持ち上げはじめた。
139 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/08(土) 00:54:42 ID:cWj63BMd0
「うわわ!」
パンツに収まるにしたがって俺がしがみつくおチンチンはゆっくりと起き上がり、ほとんど直立となった。
このままでは少年の股の間に滑り落ちる!と思われた瞬間、巨大な肉壁が、俺を後ろから受け止めた。
それは少年のおなか、ちょうどおヘソの下辺りであった。
おチンチンは、さらに少年のおなかに押し付けられ、俺は、おなかとおチンチンの間に埋もれてしまった。
巨大なおチンチンはパンツの中に収まり、さらに、半ズボンも履かれ、ジッパーを閉める音が
聞こえてきたかと思うと、あたりは完全に闇に包まれた。
俺は半ズボンの中の窮屈な空間に閉じ込められてしまったのだった。
そこは精液と恥垢の芳醇な香りで充満し、熱気を発するおチンチンのおかげで
蒸し風呂のような暑さであった。
「出して!助けて!」
俺は無駄とは思いながらも、おなかと亀頭の間で身をよじらせ、必死の脱出を試みた。
そのとき、「は、はううん」と少年の声が響いた。
「小人さんが一生懸命もがいて、ぼくのおチンチンを刺激してる。気持ちいい・・・」
続いて亀頭が一段と俺を「ぐぐぐ」っと締め上げ、さらにぐいっぐいっと擦りつけられた。
「くううん・・・。ふん」
少年は指でおチンチンをちょいと押さえ、左右にくいっくいっと揉んでみたのだった。
こんなちょっとした行為も、1/100サイズの俺にとっては、すさまじい拷問であった。
140 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/08(土) 00:59:42 ID:cWj63BMd0
俺は、最悪の展開を予想し始めた。
火がついてしまった少年の性欲は、頂点を迎えねば、収まることはあるまい・・・。
まさか、俺を巻き込んでオナニーに至る、などということになるのでは・・・。
その予想は僅か数秒後、最悪の形で実現した。
ズズッズズッと床ずれの音が聞こえたかと思うと、少年のおなかと亀頭が、
信じがたい圧力で小さな小さな俺を締め上げた。
「ぐええ・・・!」
少年は、俺を半ズボンの中に閉じ込めたまま、絨毯の上に腹ばいになったのだ!
こともあろうに、少年が始めようとしてるのは、小人となった俺ごと、
おチンチンをおなかの下敷きにする「床オナニー」であったのだ。
巨大なおなかの下敷きになり、俺の血圧は急上昇した。
体中の穴という穴から、血液がふき出すのではないかと思われた。
少年は、その状態で、腰を激しく左右に振り動かしはじめた。
「くふう、ううん、はうううん」
少年は鼻息を荒げ、激しいオナニーを開始した。
141 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/08(土) 01:01:40 ID:cWj63BMd0
「へぎゃ!ぶぎゅ!えぐぇ!」
出して、とか、助けて、とか叫ぶつもりが、もはや意味のある言葉を発することは不可能であった。
俺は少年のおなかと亀頭の間で、人生の終焉を向かいようとしていた。
突如、「ぶにゅる」という嫌な音とともに、俺の股間に、生暖かいものが多量に噴き出した。
最初、自分が脱糞してしまったのだと思った。
しかし、鉄臭い液体が全身を覆い、それが自分の血だとわかると、何が起きたのか自覚することが出来た。
腹部が、中に何もなくなってしまったかのようにへこんでしまっている。
肛門が熱い様な、麻痺した様な、変な感じだった。
俺は、少年のおチンチンにすり潰され、内臓がとび出してしまったのだった。
142 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/08(土) 01:03:08 ID:cWj63BMd0
「あ、小人さんが、ぷにゅるっていって、つぶれちゃった・・・」
少年の声が聞こえた。
「暖かいものが、ぼくのおチンチンの先にジュワッて広がっていく・・・。
気持ちいい・・・。あ、もうダメ・・・」
少年の、恥ずかしそうな声の次の瞬間、巨大なおチンチンが「ぐぐぐっ」と呻り、
頭の上のほうで「ぐびゅるびゅびゅびゅるっ」という音が響いた。
そして、熱い液体が俺の全身を包んだ。
射精・・・した・・・
「ううん・・・」
最後、少年は満足げに、巨大なおなかの全重量を、俺に預けた。
俺は自分の内臓、血、少年の精液にまみれたまま意識を失い、
そして二度と覚めることはなかった。
143 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/13(木) 13:31:05 ID:8h2BPKve0
age
レスがない=まったく不人気なSSを載せたと ID:cWj63BMd0は気づいてるかな?
145 :
11:2006/07/14(金) 00:55:01 ID:cpW+9CIq0
個人的には序盤の絡み結構好きです。でも、リアルにグロいのはダメなんでしょうか・・・?
146 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/14(金) 02:04:53 ID:4KVbL7iCO
別にいいと思うよ。
ただでさえ書き手不足なんだし。
147 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/14(金) 14:13:21 ID:FA8meC+OO
俺てきにはグロが行き過ぎるとあんまり良くない気がするなぁ。
でも、そういうの好きな人も居るし、良いんじゃないすか?
このスレではグロいと引かれるということははっきりとわかったと思う
ソフトな感じが受けるんだろうな
149 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/14(金) 23:54:33 ID:FA8meC+OO
ホントにそうかな?グロ好きな人にロムってるのが多いだけじゃない?
書き込んでくれたら良いのに…。
>>149 グロ好きも一応居るよノシ
グロ排斥されそうだったので一応書き込んでみた。
151 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/15(土) 01:38:44 ID:t03TU7TUO
みんなそこまでグロいのに嫌悪感あるわけじゃないんだし
>>11さんも、せっかくアイデアあるなら投稿してみたら?
152 :
11:2006/07/15(土) 12:35:31 ID:TRU2RJp50
>>151さん、別にグロいのが嫌いなんじゃないんですよ。
ちょっと書きにくいですが、また機会があれば書きますので、
その時は、みなさん温かい目でご覧ください、よろしくお願いします。
>>152 ジュウイチさん
某新設サイトへのSS実に素晴らしく気分よく興奮させてもらえました。
154 :
11:2006/07/18(火) 01:01:56 ID:iSlxgdEv0
122〜127の続編として、試験的にグロ路線の話を書いてみます。
少年は俺をつまんだまま体操ずわりのように座り、次はどうやって快感を得ようか
考えているようだった。少年の手の上から、あるものが目に入った。
巨大少年の餌食となったのは俺だけではなかった。俺の近くにいた人間たちもまた
少年のチンコから吐き出された精液によって動きを封じられていた。
少年は目ざとくそれを見つけ、俺の乗っている手でその人間たちをすくいあげた。
そして、一人をつまみあげると躊躇することなく口に放り込んだ。少年は
口の中で暴れる人間の感触を楽しむように口をもぐもぐさせていたが、ふいに、
「カリッ」と音がしたかと思うと、何かが喉を通っていった。
155 :
11:2006/07/18(火) 01:03:01 ID:iSlxgdEv0
少年は別の一人をつまみ、ゆっくり口へと運んでいった。自分の運命を悟ったその人間は、
全力を振り絞って暴れた。少年は掴みにかかるがなかなか上手くいかない。
そして、その拍子にその人間は指から落ちていった。落ちる、と思ったその時、
その上に巨大な足が落とされた。
ドズゥゥウンン!!
容赦なく踏み潰すと、さらに、つま先でグリグリと踏みにじった。巨大な素足が
半円を描きながら地面にめり込んでいく。そして、足がどけられると、そこには
赤い点しか残っていなかった。
「ヘヘ、俺の足で潰れるなんて弱っちいな・・・」
<続く>
続きはまた今度書きます。
>>153 ありがとうございます。これからも頑張りますのでよろしくお願いします。
156 :
FUK:2006/07/18(火) 23:43:33 ID:h77TSAqq0
>>155 このスレにようやくたどり着きました、あのジュウイチさまですね、あちらの作品も萌えましたが、
こちらでも萌える作品を書かれていたのですね。
ビキニパンツと素足の踏み潰しは凄くいいです。
このスレを見つけるのは大変でした、2ちゃんはいたるところにウィルスが貼り付けられていて大変でしたが、
苦労して見つけたかいがありました、続きを期待しています。
ありがとうございました。
157 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/19(水) 00:08:26 ID:ce1Ic+JBO
>>156 11さんの作品が掲載されているサイト、
差し支えなければ教えてもらえませんか?
158 :
FUK:2006/07/19(水) 00:14:59 ID:ubHtH6J10
159 :
11:2006/07/19(水) 00:23:48 ID:Jff+gJNo0
>>155の完結編。
もう我慢できなくなったと見えて、少年は俺たち手のひらの人間を全て、
怒張しきったペニスとともに握り締めた。先ほどからは想像もつかないほどの
圧力が俺を襲った。ペニスを握る手ははるかに強く握り締められていた。
近くで誰かが苦しそうにうめいているのが聞こえた。
ゆっくり、しかし力強く手が上下し始めた。さらに強くペニスに押し付けられる。
悲鳴はますます大きくなっていった。そしてついに、
プキ、ペキ、ブキッ・・・ブチャアッ!
骨が砕け、全てが潰れる音がした。運悪くもっとも危険な位置にいた人間が、
ペニスと指の間で潰された。続けて何人かが潰れる音がした。
160 :
11:2006/07/19(水) 00:25:11 ID:Jff+gJNo0
鮮血と先走りで、少年のペニスは卑猥で残酷な音を立て始めた。
ジュプッ、ジュプッ、ジュプッ、ジュプッ、ジュプゥッ・・・!
ペニスを扱く手はスピードを増し続けていた。もう絶頂を迎えるのも
時間の問題だろう。薄れゆく意識の中でそう思ったときだった。突然、
上下運動の拷問が止まった。かと思うのもつかの間、俺一人がつままれ、
突如紅潮した鈴口に顔をねじ込まれた。
「なぁ、俺のチンコでもっと暴れてよ・・・」
もはや視界にはピンクしか映っていなかった。卑猥な音はやもうとしない。
少年は今までで一番強くペニスを扱くと、大量の精液がものすごいスピードで
駆け上ってきた。そこから先はもう覚えていない。
真っ暗な中で、ビチャッ、ベチャベチャアッ、と精液が音を立ててあちこちに
放たれていくのが、最後に聞こえた音だった。
さて、グロさを意識してみたつもりですが、我ながら微妙です・・・
161 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/19(水) 01:25:54 ID:ep4FhqCx0
11氏乙
>>160 ジュウイチさん
今夜はいろいろ大豊作です。
感謝感激。
163 :
前スレ48:2006/07/19(水) 02:09:40 ID:kW34bKQm0
どうも〜ご無沙汰しておりました。
11さんの作品はなにやら言い知れぬ魅力、そして迫力がありますね!
僕にはとてもこういったバラエティに富んだ表現は出来ないです
不器用ですから…相変わらずぬるい小説書いてます…(´∀`;)
11さん!応援&期待しております!
そして、ロムしてるだけの方々にも是非、妄想、要望、嗜好なんか書いて欲しいですw
本当に参考になりますので!
では〜、
164 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/25(火) 03:16:51 ID:UqpDWsdiO
age
普段からクラスのみんなからいじめを受けて、家庭でも邪魔者扱いされている
中学一年くらいの男の子が、日頃のうっぷんを爆発させてストレス発散のために、
小人の街を破壊し尽くすなんてバイオレンスっぽいのが見たいです…
「あはは〜、壊すのって気持ちいい!」
166 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/29(土) 02:20:06 ID:DOWYiCZD0
いじめられっ子でなくても構わないから、ストレス溜まりまくりの巨大青少年の破壊っぷりを想って興奮したい。
168 :
167:2006/07/29(土) 23:42:50 ID:mIe44NAv0
>>165 何と言っても醍醐味は破壊と殺戮ですよね。勢いと興奮に任せて壊して、今度は小人を弄んで潰すというシチュエーションは
ベタですけれど、空想していると、いつも我を忘れて興奮してしまいます。
169 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/02(水) 22:47:05 ID:NvIztkdj0
age
hosyu
背が低くって中学に入ってからいじめられてばっかりの僕だったけどもう違うんだ…。
あんなに恐かったいじめっ子も今じゃ僕の足の指より小さい…。
そりゃあ朝起きて巨大化してたのにはびっくりしたけれどもね…
だって着てたはずのパジャマもあと…パンツも……破けちゃってて…ね?
目が覚めるとアリみたいな人間が僕のまわりに集まってて…
そのなかには僕の脇だとかおヘソだとか…それにおチンチンまで調べてる人がいて…。
嫌だったから僕が体を起こして話しかけるとみんな悲鳴をあげて…。
なんだか頭にきたから近くにあった電車の線路を踏んづけて壊して立ち上がったら家もビルもオモチャみたいに見えてさ。
小さい人間は僕の方をギャーギャー言いながら見てるし…。
最高の気分だったよ…。
その後すぐにいじめっ子を見つけ出したんだ。
その後このチビどもを僕がどうしたかは…
フフフ…秘密だよ。
おぉ〜、もしかして>165のいじめられっ子編でしょうか?
期待しちゃいますね〜。
173 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/09(水) 14:39:26 ID:f9bSOwdI0
age
こんなスレがあったなんて!!
自分は、巨大少年になったら小人の女性を捕まえて、
パンツに入れて飼いたいです(*^.^*)
175 :
コビト:2006/08/11(金) 00:19:54 ID:RanGJhhl0
ある朝目覚めるとそこは自分の部屋ではなかった・・・・。
(ウーン・・・ここはどこだろ・・・・)
僕は全く状況が把握できていなかったのだ。すると・・・・向こうの方から
ドス‐ン・・・・ドスーン・・・・ドスーン・・ドスーン・・・・・・・・
その音はどんどんこっちに向かっているのだ・・・しかし何がこっちに向かっ
ているのか僕には分からない・・・。それは角を曲がったところで急に姿を
あらわしたのだ。とてつもなく巨大な何かだった。こっちに接近してくる。
(やばい・・・とりあえず逃げなきゃ・・・ダッシュ)
ズシン・・・ズシン・・・ズシン・・ズシン・・ズシン・ズシンズドン・・・
後ろには良く分からない大きなものがとてつもない速さで向かってくる。
(やばいよー・・・)
すると、天から言葉が降り注いできた・・・・。
「うん?なだこれ?虫?・・・・」
(え・・・・どういうこと?)僕は戸惑いながら走っていた。するとー・・・
その巨大な生物にあっというまに追いつかれてしまい・・・・。僕は宙に突然
浮いた。(うわー・・・・放してクレー・・神様ー)
そこには・・・・信じられない光景があった・・・。巨大な人間の顔が目の前に
あるではないか・・・・・。しかも・・・子供・・・・。
「虫やっとつかまえたぞ!すばしこっかったなー・・まだ動いてるよ。うん?なんだこれ
エ・・・人間?いや小人かー!?」
(この声どっかで聞いたことあるような・・・)と僕は思った。恐る恐るもう一度顔を見た
巨大な少年と目が合ってしまった。そう・・・その巨大な少年は・・・僕の後輩のたくやだった。
たくやは
『せ・・・せ・ん・ぱ・い?・・・?な・・なんんでそんなちっちゃいんですか?」
と聞いてきた。僕を手でぶら下げながら。
「いや・・・なんかわからない・・・」と僕は答えた
たくやは、
「せんぱいかわいいですね^^ふふふ・・・」と不気味な笑い方をした。
176 :
ヨンパチ:2006/08/11(金) 02:21:16 ID:MYKqX0wW0
ご無沙汰しておりました、ヨンパチです。
本当に申し訳ありませんせっかく皆さん素晴らしい妄想、要望、嗜好を書いて頂いてるのに
書いてください頼んだ張本人が来ないという全くもってけしからんことをしてしまいました…orz
>>165 なるほど、もしもひ弱な少年が強大な力を持ったとしたらどうなるか…ということでしょうか?
面白いシチュエーションですねぇ…。
>>167 破壊と殺戮…う〜ん、実に描写するのが苦手ですorz
やはり巨大少年というジャンルでは必要不可欠な要素ですよね。
たくさんの小説を読み勉強してゆきたいと思います…。
>>174 おおっ!巨大少年になりたい方ですか!
他にも巨大少年になったら何をしたいか教えていただけないでしょうか?
>>175 良いですね!大好きな雰囲気ですw
>>176 レスありがとうございます! 始めまして
自分は、小学校中高学年くらいの無邪気な巨大少年となって
街に現れたいです!
身長は、人間達が3〜5cm位に見えるくらいの大きさで。
服装は、ビキニ一丁(これは、上の方にある小説を参考にしました)
小人達は恐がって、逃げようとするのですが、そこから自分好みの女性を1人見つけて
指で摘んで捕まえてしまいます。
手の平の上で騒いでいる小人の女性に
「僕のお腹の中とパンツの中、どっちが良い?」と質問します。
多分、突然のことで小人は意味が分からずキョトンとしてしまうでしょう。
そこで「特に希望がないみたいだから、お腹の中で決まりだね!」と言って
口を大きく開けて小人を中に入れようとします。
そこで初めて慌てて、言葉の意味が分かると思います。
そこでもう一度同じ質問をします。
小人は、食べられるのが嫌だから、小さな声で「パンツの中…」と答えるでしょう。
にっこりと笑いながら、ビキニを降ろします。そこから、
子供のモノとは思えないほど巨大なチンチンが出てきます。
小人をそこに跨らせて、「しっかり抱きついてなきゃ駄目だよ、小人さん」と言って
ビキニを上げ、小人を中に閉じ込めてしまいます。
178 :
174:2006/08/11(金) 12:40:50 ID:SAfr5liX0
>>177は
>>174です。すみません( ̄ω ̄;)!!
感触で、小人がチンチンにしっかり抱きついているのが分かります。
ビキニに入れた女性の小人は、後でじっくり楽しむ用です。
足元に居る小人達は、今楽しむ用です。
大きく踏み出して、沢山の小人を足で潰します。
「あ、ごめんなさい。でも僕、こんなに大きいから仕方ないよね」
謝りつつも、内心はとても楽しく踏み潰していきます。
その内興奮してきて、勃起してしまうでしょう。
そこでチンチンに違和感を感じ、ビキニの中に入っている小人を外に出します。
「小人さんの着ている服が、僕のおちんちんにカサカサ触れて、とっても痒いんだ。
だから脱がしちゃうね」
そう言って、嫌がる小人の服を剥ぎ取り裸にします。そして、またチンチンに乗せます。
今度は小人の肌が、直接チンチンにぴったりくっ付いているので、違和感はありません。
再び小人を潰すのを始めます。ときどき走ってみたり、スキップしてみたりと、
様々な踏み方を試します。足の裏でプチッというかんじで潰れてしまう小人を見ても、
「小人さんって、小さいからすぐに潰れちゃうんだ…。でも、小人さんは他にも
いっぱい居るから大丈夫だよね」と言い、
小人を踏むのを止める気配もなく、周りに小人がいなくなるまで踏み続けます。
多分続きます。
初めてなのに、長くなってしまってすみません(^^;
179 :
15:2006/08/12(土) 00:10:29 ID:bdrdG8dr0
174さん、実にイイです。
文字と言葉だけだとこのようにしか表せないのですが、
凄くいいです。
180 :
174:2006/08/12(土) 15:01:26 ID:YMuJ0vEO0
>>179 感想を下さって、ありがとうございます。
新人が長々と書いてすみません。
実は「(どうでも)いいです」だったりして(笑)
続き
周りに動く者は何一つなくなったら、ビキニの中を見てみます。
小人の女性がチンチンに跨り、こちらを上目遣いで見ています。
小人を取り出すと、自分もビキニを脱ぎ、小人同様裸になります。
そして、小人を亀頭の上に乗せます。
「小人さん、今日から小人さんは、僕のチンチンのお世話係だよ。
ちゃんと、おちんちんをお世話してね」
そう言って小人に、チンチンの世話をさせます。
小人は、こちらが要求していることを読み取り、おちんちんを擦ります。
しかし、最初は手しか使いません。これだけでは物足りません。
「小人さん、そんなんじゃお世話していることにならないよ。
お世話ができないなら、パンツの中じゃなくて、お腹の中に入る?」
「…!!」小人は首を横に振り、今度は全身を使っておちんちんを擦ります。
「いいよ、小人さん…その調子でもっとやって」
一生懸命、自分の体をおちんちんに擦り付けている小人を見て、
さらに良い気持ちになります。
しばらくして小人が疲れてきます。巨人にとっては指先だけで出来ることでも、
小人にとっては、全身で運動をしなければなりません。
「お願い、少し休ませて…」小人は涙目になりながら言います。
こんな中途半端なところで終わっては、おちんちんは満足しません。
小人に悪いかもしれませんが、頑張ってもらいます。
「そんなこと言うと、食べちゃうぞ」
あわてて小人は疲れきった体を動かします。
181 :
174:2006/08/12(土) 15:04:03 ID:YMuJ0vEO0
小人の努力もあって、おちんちんは精液発射寸前です。
「頑張った小人さんに、ご褒美あげるね」
小人に精液を勢い良くかけ、おちんちんのお世話は終わります。
本当はまだまだ精液を出せそうですけど、小人の体力が限界なので
今日はこれで我慢します。おちんちんの世話係として、まだ鍛える必要があります。
壊れた水道管から、水が勢いよく出ているところへいき、
精液にまみれた、小人と自分のおちんちんを洗います。
再びビキニを履きます。
「小人さん、今日はお疲れ様。僕のパンツの中で休んでいいよ。
今日からここが、小人さんのおうちだよ」
ビキニの中は、すっかり小人の定位置となっています。小人も、嫌がりながらも
一番すわり心地の良いところに腰を落ち着かせています。
再び、他の小人達がいるところを目指して、歩き始めます。
こんなことを、何日も繰り返します。
小人達は、いつも同じ反応を返してくれます。
恐がって、叫んで、踏み潰される。
これがとても楽しいので、やめられません。
しかし、ビキニの中の小人は、成長しています。
おちんちんを擦るのが上手くなり、全身を動かしていられる時間も長くなっています。
最近は、舌を使うことも覚え、ますますお世話されるのが楽しくなっています。
しかし、破壊をしている間は、ずっとビキニに閉じ込めっぱなしです。
全ての小人達を潰した後でないと、気持ちよくお世話させてあげることができません。
この前、「小人さん、僕が街を破壊している間は、1人で寂しくない?」と聞くと、
「おちんちんが一緒だから、大丈夫…」と、恥ずかしそうに言いました。
1日のほとんどをビキニの中で生活していれば、おちんちんにも情が移るものです。
もう立派なおちんちん世話係です。
182 :
ジュウイチ:2006/08/12(土) 22:59:08 ID:iIe8iyZf0
>>174さん、
古参の私としてもなかなか新鮮でした。
こういうの好きですねぇ。
183 :
15:2006/08/13(日) 00:26:43 ID:CKTUYkzn0
174さん、グッと来る秀作をどうも有り難うございました。
気楽に愉しく小人をいじめるように全てを壊していくこの少年の姿を空想して興奮させて頂きました。
ここだけで人には話せない趣味に心の中で身を任すのはいつでも妖しい快感を感じるものですが
174さんの作品にはとても強くそれを感じる事が出来ました。再度、ありがとうございます。
184 :
174:2006/08/15(火) 21:18:58 ID:vcu6dc9Y0
久しぶりです。アク禁になって書き込めませんでした
>>182 あの、たくさんの秀作を出しているジュウイチさんに
感想をもらえて嬉しいです(*^^*)
一番良かったのは、
>>38-39です。
あの後、女子学生を見て発情した巨大少年が、
女子達を性の玩具にしてくれるともっと良かったです
>>183 再び感想、ありがとうございます。
破壊だけでなく、小人に性欲を満たしてもらうところにも力を入れました。
「体が大きい」というだけで、小人の運命を思いのままに出来るところが
巨人の良いところですよね
185 :
ヨンパチ:2006/08/17(木) 03:33:17 ID:A1jYTbUY0
なかなか顔が出せず申し訳ありませんでした(-_-;)
174さんの作品楽しませていただきました!
自分は完全にコビト側希望なので巨大少年になりたい方の嗜好は非常に興味深いものでありまして…。
そして、174さんの作品を読み巨大少年側の嗜好が分かりかなり参考になりました!
そして、おちんちん世話係という言葉にとても感心されました。
なるほど…と唸ってしまったほどですw
小さなコビトにとって巨大少年のおちんちんというともう信じられないほど大きいですからねw
そのおちんちんだけで新たな生物かと思ってしまうほどの大きさでしょうし…。
自分の背丈より巨大な少年の性器…想像してみるとやはり非常に恐ろしいですねw
ありがとうございました!
186 :
174:2006/08/17(木) 14:24:20 ID:SkNOsmsf0
>>185 感想、ありがとうございます!!
楽しんでもらえたようで嬉しいです!!
>そのおちんちんだけで新たな生物かと思ってしまうほどの大きさでしょうし…。
なるほど…、その発想はありませんでした。
小人に奉仕してもらっているときの、熱く、固く、激しいおちんちんと、
小人とただ一緒にいるだけの、温かく、柔らかく、優しいおちんちん。
2つの顔を持っていますよね。
おちんちんを生き物のように描けたら、面白そうです
ただ擦らせて放出するだけのおちんちんより、
触れた小人を安心させてしまうような、慈愛に満ちたおちんちんの方が好みです
考えてみたらおちんちんネタばかり…すみません(^◇^;
でも、巨大少年のシンボルとして、欠かせないものだと思います
187 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/18(金) 12:34:09 ID:j57uAlgw0
age
188 :
ジュウイチ:2006/08/19(土) 01:32:06 ID:GuIs6UbQ0
174さんに触発されて、38-39の外伝書いてみたいと思います。
少女たちはドアを懸命に叩きながら大声で叫んでいます。
少年はその中の一人を摘みあげました。少女は悲鳴を上げて暴れています。
「ホラ、"プチッ"ってやっちゃうぞ・・・?」
ほんの少しだけ指に力をこめると、少女はおとなしくなりました。
「へぇ、やっぱりカワイイな・・・」
少女を目の前まで持ち上げて眺めました。短いスカートから伸びる
むちむちとした脚と白いパンティーは、思春期の少年を興奮させました。
それに伴って、巨大なペニスがビキニの中で窮屈そうに上下しています。
もう片方の手で、ビキニパンツをずりおろしすと、激しく上下しながら
勃起してペニスが現れました。
「ヘヘ・・・なにするか、わかる?」
巨大なペニスを目の前にして、少女は全てを悟ったようでした。
189 :
ジュウイチ:2006/08/19(土) 01:40:38 ID:GuIs6UbQ0
ゆっくりと、少女をペニスに降ろします。
「あふっ・・・」
刺激に巨大なペニスはビクン、ビクンと大きく揺れました。
少女は必死にしがみついています。その上に巨大な親指が覆いました。
てのひらで少女とペニスを包み込むと、ゆっくり上下に摺り始めました。
ジュプッ、ジュプッ、ジュプッ・・・
「はうっ、ふあっ・・・」
思わず喘ぎ声が漏れ始めました。少年はさらに腕の上下を速めました。
少女がペニスを刺激する快感にひたりながら、少女のむちむちの脚や
白いパンティーを想像すると、"男のシンボル"はいやおうなしに
硬くなっていきます。
「はあはあ、イッ、イクゥ!」
ドピュ、ドピュ、ドピュッ!!
大量の精液が、校舎や体育館を白く汚していきました。
「ヘヘッ、やっぱりキモチいいな・・・」
190 :
174:2006/08/19(土) 09:50:21 ID:ve+1sLxo0
>>188-189 おおっ!! リクエストにこたえていただいてありがとうございます!!
すごく嬉しいです!!
初めに摘み上げられたとき、少女はこの後自分がどうなるか
何も予想できなかったでしょう。
しかし、少年の巨大なペニスを見たことで
自分の運命を悟ってしまうというのが、とても良い流れですね。
この後、少女はいったいどうなってしまうのでしょうか。
想像するだけで楽しいです
191 :
ヨンパチ:2006/08/20(日) 03:03:46 ID:EczjCAaa0
>>186 巨大少年のシンボルとして、そして特性として大切なものですよね。
だから、やはりその巨大少年のシンボルの描写は非常に大切ですね…。
ん〜…勉強になりますw
>>188-189 さすがジュウイチさん!激しい描写には毎度頭が下がります(;´Д`)
頑張ってください〜♪
192 :
ジュウイチ:2006/08/21(月) 00:26:24 ID:a+C2CfNf0
>>190 いえいえ、こんなんでよければご覧下さい。
>>191 ありがとうございます。ただ、ちょっとあわてて書いたもので・・・
思えば、ここに初めて小説をアップしてからはや4ヶ月になりました。
いままで、こんな拙い作品を毎度見ていただいたみなさん、
本当にありがとうございました。
また機会があったらよろしくお願いします!
193 :
ヨンパチ:2006/08/22(火) 02:27:34 ID:ohTFBTbb0
>>192 いえいえ、躍動感溢れる素晴らしい作品でしたよ〜。
短時間でこれだけのモノを書き上げられるとはさすがです。
おぉ、四ヶ月となりましたか。長い間お世話になっております。
これからも頑張ってください〜!応援しております。
194 :
ジュウイチ:2006/08/23(水) 01:46:07 ID:932li1O30
>>193 そう言っていただけると救われます。
ところで、
>>171の続きがチョッピリ気になっていたのですが、
勝手に続けていいものでしょうかね?
>>194 もちろんです!よろしくお願いしますね。
いじめられっこが突然強大な力を手にいれる・・・楽しみです。
196 :
ジュウイチ:2006/08/24(木) 02:42:41 ID:Gao1jtUx0
それでは・・・
のっけから脱線してますが許してください・・・。
健はおかしな感触を感じていた。
その朝目覚めると、信じられない光景が広がっていた。
自分の辺り一面に広がる、模型のようなビル達。
そして、自分の体に登っている小さな人間。
あまりのことに健は、それらの光景を見ても自分が巨人となったことに気付かなかった。
しかし、夢の中のおかしな感触はまだ続いていた。
見ると、自分の股間に小さな人間たちが集まっていた。そして、
その中の一人が、健のペニスにしがみつき、全身を擦り付けていた。
「あ・・・はぁ・・・
ん、はぁ・・・」
今まで一度も感じたことのない、奇妙な快感に思わず声が漏れた。
その声で、小人達は一斉に振り向いた。そのまま我先に逃げ始めた。
突然止まってしまった刺激。突然巨人になり混乱し続けていた健は、
思わず逃げる小人の一人を摘みあげた。
「ちょっと待ってよ、キモチいいのに・・・
ねぇ、もう一回やって・・・」
197 :
ジュウイチ:2006/08/24(木) 02:49:12 ID:Gao1jtUx0
殺されると思ったのか、健が小人をペニスに降ろすと、小人はペニスにしがみついた。
「んふぅん・・・
なにコレ、やっぱりキモチいい・・・」
健のペニスは徐々に硬くなっていった。それに伴い、前後に激しく揺れ始めた。
さらに、真っ赤な亀頭から透明な液体がにじみ出てきた。健の快感は限界に近づいていた。
しかし、ペニスにしがみつく小人の疲労のために、徐々に刺激は弱まっていく。
「あっ・・・
も、もっとぉ・・・」
やにわにペニスを握りしめた。巨大な手のひらは小人もろともペニスを刺激した。
ジュプ、ジュプジュプッ・・・
クチュ、クチュクチュクチュクチュウ・・・!
「あぁ、はぁぁ・・・!
な、なにかが・・・で、出ちゃう・・・!!」
ドピュ、ドピュ・・・
ブピュル、ドピュドピュゥッ・・・!!
それと同時に、大量の白い粘液が発射された。
健は快楽のあまり、しばらくは肩で息をするだけだった。
それが落ち着いてくると、なぜ自分のおちんちんをキモチ良くしていたのを知るために、
ペニスの近くでなんとか生き延びたさっきの小人を問いただすことにした。
<続く>
198 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/25(金) 14:31:31 ID:DE6AKIjqO
>>195 なんでアンタがそんなに自信まんまんに言えんの?
まぁ別に続き書くのは自由だと思うけどさ…
>>195の言い方が気に入らなかった。
199 :
ジュウイチ:2006/08/25(金) 23:50:42 ID:RRqCrT7z0
>>195さんは
>>171本人なんでしょうか?なんにせよ、
>>198さんの仰るとおりでした。ちょっと先走ってしまいました、申し訳ありません。
改めて確認したいと思います。
あ〜あ、せっかくのいい流れが止まっちゃったよ。
本当の良い流れはこういうものではないと思いますが
↑に同意。
悟天に巨大化して欲しい
205 :
ジュウイチ:2006/08/29(火) 00:12:04 ID:nNV75R9t0
206 :
ヨンパチ:2006/08/29(火) 14:29:47 ID:xRBc+VyU0
こんにちは、お久しぶりです。
なにやら難しい問題が起こっているようで…(^_^;)
僕からはなんとも言えないのですが
>>195さんはパソコンで
>>171さんは携帯からの書き込みのようなので
同一人物であるとはちょっと考えにくいかなぁ…思います。
でも、とにかくジュウイチさんの作品は非常に楽しかったです!
これからどうなってゆくのか…ワクワクしてしまいました〜w
>>203 巨大少年画像掲示板にブルマが小さくなった時の悟空との絡みをアップしてありますんで
よろしければどうぞ〜♪
207 :
ジュウイチ:2006/08/30(水) 00:33:21 ID:uCpj0UQi0
>>206 そうですか、違う人ですか・・・
困りました。
このお話は保留とさせていただいて、別な話を書きたいと思います。
その時にはお目汚しですがよろしくお願い致します。
(
>>171さん本人と確認できないので再開は難しいです)
これからは"本当の良い流れ"を作れるように、
>>201、
>>202さんのアドバイスを
うかがいながら、微力ながらがんばりたいと思います。
208 :
201:2006/08/30(水) 18:25:38 ID:li8pfk7B0
お話はとても良かったです
209 :
ジュウイチ:2006/08/31(木) 00:33:14 ID:JPeHqtAm0
>>208 ありがとうございます!
近頃自分一人で周囲の空気を読まずに進めている気がしますが、
そんな中リクエストがあれば、よろしくお願いします。
210 :
ヨンパチ:2006/09/02(土) 02:17:05 ID:Tu8vQg4W0
ジュウイチさん、こんばんは〜♪
2ちゃんねるは色んな方が利用されますから特定の人物と確定するのは難しいですね…
こういった問題は非常に難しくって僕なんかじゃとてもじゃないけど解決するのは無理ですorz
そして、厚かましくもリクエストなのですがもしお気に召しましたら僕がとらじまさんの
BBSへ書き込んだものを元にしてジュウイチさんテイストで書いていただけませんでしょうか?
↓
『その凄まじい破壊力からコビトたちに神として崇められるようになったピットくんだった。
ピットくんは信仰深いコビト達には優しく接し、時にはコビト達にその強大な力を貸してやる事もあった。
しかし、中には極少数ではあるがピットくんをきちんと崇めず拒否をするコビト達が出てくる。
それを不満に思ったピットくんはそういったコビト達を一人一人探し出し
巨大な指先で摘んだりコビト目がけて足を振り上げ
「これからはきちんと僕を崇めるのか。それともこのまま僕に潰されるのか…。どっちが良い?」
と訊き、力で圧倒し嫌がるコビトたちにも無理やり自分を信仰させる…』
とらじまさんのピットくんの絵を拝見して自分なりに続きを予想したものですw
本当に気が向いたらで良いですので…(´Д`;)
ジュウイチさんの頑張りを見ていると僕ももっともっと頑張らないと!と元気付けられます!
では、これからも応援しております〜♪
211 :
ジュウイチ:2006/09/03(日) 01:06:35 ID:fPyLL7tx0
なるほど!今いろいろ考えています。
近々書くのでよろしくお願いします。
212 :
ヨンパチ:2006/09/03(日) 20:12:21 ID:z+KMd1aA0
ありがとうございますジュウイチさん!
期待して待ってます〜w
213 :
ジュウイチ:2006/09/03(日) 23:23:54 ID:fPyLL7tx0
第一弾です、どうぞ。
凄まじい破壊力を持って地上に降り立ったピットくんは、
コビトたちに神として崇められるようになりました。
そして今日も、コビトの街を散歩しています。
自分より小さいビルの間を、足元のコビトたちなどお構い無しに歩いていきます。
コビトたちは、ビルや家の中からピットくんをそっと見上げています。
コビトたちを見下ろしながら歩いていたピット君は、突然足を止め
手前のビルにしゃがみこみました。そして、1人のコビトを摘みあげました。
どうやら、ピット君を崇めない人を見つけたようです。
表情には表れなくても、神であるピット君には分かってしまうようです。
コビトは大声でなにか叫んでいるようでしたが、ピット君は容赦なく
ぷちゅ・・・と潰してしまいました。
そんなコビトたちはまだまだいます。ピット君はそういうコビトたちを
"始末"するのを密かな楽しみにして、毎日散歩を続けています。
214 :
ジュウイチ:2006/09/03(日) 23:27:01 ID:fPyLL7tx0
また反抗的なコビトを見つけたようです。今度は3人同時に摘み上げました。
一旦、逃げないようにコビトたちを足元に置くと、ゆっくり足を上げ、
「これからはきちんと僕を崇めるのか、それともこのまま僕に潰されるのか、
どっちがいい?」
ピット君はにっこり笑っていますがコビトたちは凍り付いています。
「あれ、このまま踏みつぶしちゃうよぉ?」
嬉しそうにゆっくり足をコビトめがけて降ろしていきます。
ズズウゥゥンン!!
足元のあらゆるものを踏み潰し、砂ぼこりを巻き上げながら巨大な足が降りてきました。
間一髪で3人はちりぢりに逃げていきましたが、そのうちの1人がビルに逃げ込むのを、
ピット君は見逃しませんでした。
「逃がさないよ・・・」
右足を勢いよく振り上げると、ビルめがけて思い切り蹴飛ばしました。
ズドオォォォォンンンン!!
ピット君の巨大な足が襲いかかった部分は、完全に引きちぎられ、
振り上げたピット君の右足の上で粉々に粉砕されました。
<続く>
215 :
ヨンパチ:2006/09/05(火) 00:57:03 ID:xgKBYPAy0
おぉ〜!早速、容赦ないですね〜w
しかし、これからまだまだヒートアップしてゆくのでしょうか?
それぞれコビトさんの運命はどうなるのか…気になりますねぇ〜。
続き期待しております!頑張ってください〜!
216 :
ジュウイチ:2006/09/07(木) 01:43:20 ID:qY0JVUDE0
ピット君はとても嬉しそうに足元の惨状を眺めています。そして、
さらにもう一度蹴りを浴びせると、ビルは完全に崩壊しました。
それでもまだ物足りないのか、何度も巨大な素足でガレキを踏みにじりました。
「オラ!オラ!フンッ!」
ズン!ズン!ズゥン!!
ガレキはピット君の足の裏によって、残らず地面にめり込んでいきました。
「あはは、壊すのってキモチいい!」
さっきの2人のことなど完全に忘れ、ピット君は大暴れし始めました。
隣のビルに足をかけ、ゆっくり体重をかけていきます。
中のコビトの悲鳴もむなしく、巨大な素足はビルを貫通しました。
次に、足元にいたバスを掴み上げ中をのぞいていると、
偶然、先ほどの残った2人のうちの1人が中にいました。
217 :
ジュウイチ:2006/09/07(木) 01:44:22 ID:qY0JVUDE0
あ・・・素足じゃなかったですね。
「これからはきちんと僕を崇めるのか、それともこのまま僕に潰されるのか、
どっちがいい?」
ピット君が再び同じ質問をすると、中の小人たちは「あ・・・崇めます、崇めます!」
と口々に叫びました。それを見たピット君は、にっこり笑いながらバスを握る手に
力を入れ始めました。バスの中は一変して悲鳴に包まれました。
バキ、バキ、バキ・・・グジャッ!!
バスはあっさり大破してしまいました。それでもピット君は容赦なく、
グチャ、グチャ、クチャ、クチュクチュ・・・
中のコビトを残らず握りつぶしていきました。
どうやら、当初の目的はすっかり忘れていたようです。
すっかり興奮したピット君は、とうとうレオタードの上から
くちゅくちゅと音を響かせてペニスを刺激し始めました。
ちっぽけなコビトの目の前では、ひとりえっちも平気なようです。
<続く>
218 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/10(日) 13:54:19 ID:4OjU60HP0
age
219 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/10(日) 16:53:13 ID:lmbArpp50
>>217 ジュウイチさん、「素足・裸足」でいいですよ!。その一言に凄く萌えたからです。どうもありがとうございます。
220 :
ヨンパチ:2006/09/10(日) 22:51:44 ID:FBYOhvz50
どうもこんばんは〜♪
すごい暴れっぷりですね!ついにひとりえっちが始められてしまいましたが
これからその行為で犠牲者が増えてしまうのでしょうか!?
素足というシチュエーションは巨大少年好きな方の多くが惹かれる要素だと思いますので
全く構わないかと思います〜。頑張ってください!
221 :
ジュウイチ:2006/09/11(月) 01:52:56 ID:a+P+k8oA0
う・・・うれしい、久々のレスありがとうございます。
寂しかったんです(笑)
レオタードに透明な液が染みていき、ペニスの形が浮かび上がっていきます。
巨大な手がバスほどのペニスをつかみ出すと、ソレは嬉しそうにブルンッ!と
上下に大きく揺れました。かつて、より多くのコビトを創造するために
与えられたピット君のペニスは、そのかわいらしい顔からは想像も出来ないほどの
大きさで、その迫力はコビトたちの神々しくさえ感じさせました。
そして、ピット君の手が足元のコビトを目一杯すくい上げ、その手がペニスを握ると、
とうとう少年巨神ピット君のひとりえっちが始まりました。
小人がペニスで潰れる感触、コビトをペニスにすりつけ刺激する感触、それらが
最高の快感を与えているのが、ピット君のうつろな笑顔で分かります。
「はぁ、はぅうん・・・
はぁはぁ、き、キモチいい・・・」
立っていられず足元にひざをつくと、再び足元はパニックに陥りました。
そのまま足を投げ出し、ペニスを刺激し続けます。
222 :
ジュウイチ:2006/09/11(月) 01:54:16 ID:a+P+k8oA0
足を投げ出した先にも、まだコビトたちは残っていたようです。そこへ、
ピット君のすべすべの足が重くのしかかります。徐々に圧倒的な重さがかかり、
もがくコビトたちを容赦なくプレスしていきます。そのコビトたちの刺激が、
さらにピット君を興奮させました。すべすべのふともも、ふくらはぎ、かかと、
それらの下でコビトが必死にもがいていました。それでも、さらに足を振り上げ、
容赦なく街並みにかかとおとしを食らわせていきます。
仕上げにペニスを激しく扱くと、まるで火山の噴火のように
何度も何度も噴き出しました。
ピット君のひとりえっちで壊滅し精液まみれの街を見て、ピット君は
さすがに少し慌てたようです。
「どうしよ・・・こんなに暴れたら、ますます服従しなくなっちゃうよ・・・」
ところが、あの3人のうちの最後の1人が奇跡的に生還し、仲間にこう言いました。
「ピット様に服従しないと、街ごと壊滅させられるぞ・・・
だから絶対に機嫌を損ねちゃだめだ・・・」
どうやら、結果オーライだったようです。
<完>
223 :
ヨンパチ:2006/09/12(火) 04:20:02 ID:hxbQwn9U0
どうもおつかれさまでした!とても楽しく読ませていただきました♪
性欲にとらわれて理性を失ってしまったピットくんが可愛らしいですねw
レスがつかなくて寂しい気持ちよく分かります(^_^;)
リクエストした僕がすぐにレスをできずにいて全くもって申し訳ありませんでした!
では、これからも頑張ってください〜。新作楽しみにしておりますw
224 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/14(木) 00:59:54 ID:BnR/bdR30
本当に止まってしまったみたいですね・・・
225 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/19(火) 20:05:39 ID:s4MuDASfO
三日間考えてみたが↑の意味が良くわからん。
226 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/24(日) 15:47:56 ID:CnMOJDgEO
age
227 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/28(木) 12:53:17 ID:4pd1W19x0
あげ
228 :
ジュウイチ:2006/09/30(土) 00:35:34 ID:WlvA91500
お久しぶりです。
すごく久しぶりに、
>>50〜
>>59の小学生修君の続きを書きたいと思います・・・
-第二話-
修のおちんちんが大量の精液を吐き出し、あたりを白く塗りつぶし終えると、
修はそっとおちんちんにささっていたビルを引き抜きました。
「はぁはぁ・・・ホントに気持ちイイね!」
足元にいる自分の背丈の半分ほどの"先輩"を見下ろしながら言いました。
どうやら修もまた興奮するとさらに巨大化するようでした。
「な、気持ちイイだろ? じゃあ、次は・・・」
先輩は足元を慌てて走っていたバスの前に足を下ろし道をふさぎました。
足にぶつかって転倒したバスを拾い上げ、中をのぞきこみました。
中でたくさんのコビトたちが怯えているのを確認すると、それを修に見せました。
そっとバスを下ろすと、クジャ、と踏み潰しました。
力を加減したためバスの外側だけが壊れ、中のコビトたちは逃げることも出来ず
悲鳴を上げていました。
「あはは、残念だったな!」
今度はコビトごとバスをガシガシと踏み潰します。巨大な素足は鉄を貫通し、
"中身"を簡単にプレスし、擦り潰していきます。とうとうバスは粉々に粉砕され、
あたりに残骸が散らばるだけになりました。
それを後ろからおそるおそる見ていた修も、ゆっくりと別のバスを拾い上げ、
中のコビトにニヤリと笑いかけました。
<続く>
229 :
15:2006/09/30(土) 03:37:43 ID:9bkihHRO0
>>228 ジュウイチさん、お久し振りです、そして今夜もどうもありがとう。
ジュウイチさんの不思議な鏡あわせの二面世界は、
誰もが一度は頭の中で妄想する世界をすごく上手く再現してくれていて大萌えです。
いつも鑑賞させて頂いてばかりですみません。でもとても感謝しています。
230 :
ヨンパチ:2006/10/01(日) 21:01:19 ID:Dnc3GhCi0
お久しぶりです〜。
修くんのお話大好きでしたので続きすっごく嬉しいです!
頑張ってください!
231 :
ジュウイチ:2006/10/02(月) 00:43:30 ID:UdcNrkda0
>>229 こちらこそお久しぶりです。勿体ないお言葉でございます。
続編も楽しみにしてますよ!
>>230 こちらも勿体ないお言葉でございます。修君はデビュー作なんで、
思い入れも一入です。リクエストも随時受け付けてますよ!
ところで、一月ほど前に巨大化する夢を見ました。まぁ厳密に言うと
ちょっと違うんですが。
家の一室で、巨大化する薬をはさんで友人と顔を見あっている夢でした。
すると、ふと頭の中で巨大化して街を破壊する友人が想像されて・・・
そんな夢でした。いつか小説化したいな、と思った次第です。
全く関係のない話でした、続きはこの次に↓
232 :
ジュウイチ:2006/10/02(月) 00:45:51 ID:UdcNrkda0
バスの中にはやはりたくさんのコビトが入っていました。
自分と同じ人間を踏み潰した感触は一体どれだけ気持ちイイのか、
バスを足元に置いた修の頭の中はそのことでいっぱいでした。
バスに足を乗せると、軽く体重をかけました。バスはミシミシと音を立て、
中からの悲鳴が一段と大きくなりました。そのまま一気に体重をかけます。
バスはあっという間に巨大な、でもあくまで人間の素足に踏み潰されていきます。
とうとう、プチュ!とコビトの潰れる音がしました。その感触は、
トウモロコシの粒でも踏むように簡単にはじけてしまいました。
修が足でコビトたちのバスを撫でまわすたびに、コビトたちは潰されていきます。
さらにそれだけでは飽き足らず、近くの小さな民家を踏み潰し始めました。
もちろん、遥か遠くからいくつものビルをまたいで迫ってくる修君からは
誰も逃げられませんでした。建物を見つけると、そのたびに足元を破壊しつつ
踏み潰しにかかります。
好奇心旺盛な修君のビキニが、テントを張り始めたのを先輩は見逃しませんでした。
<続く>
233 :
ヨンパチ:2006/10/03(火) 04:44:07 ID:clcf+T430
こんばんは!
どんどんと大胆になってゆく修くんに目が離せないですね!
続きが気になります。
ジュウイチさん素晴らしいです。
肢体をもいでおもちゃにしたり、こびとさんを色々いじくって欲しいです。
いやーこのスレ発見してよかった。
235 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/08(日) 11:15:33 ID:COVzEuE10
age
236 :
ジュウイチ:2006/10/09(月) 01:48:34 ID:DWPKi4080
突然ですが、
このたび、新しくサイトをオープンさせることとなりました。
http://g11.nobody.jp/ まだ目新しいコンテンツはないのですが、なにとぞごひいきに・・・
ちなみに、今書いている修君モノは最後までココで掲載します。
ですので、もうしばらくお待ちください。
237 :
ヨンパチ:2006/10/09(月) 09:53:54 ID:w9IJQrSN0
お久しぶりです。
ジュウイチさんもサイトオープンということでさらに巨大少年系のサイトが増え嬉しいです!
ちょっと知っておられる方もいらっしゃるかもしれませんが巨大少年絵板を作ろうか迷ってます。
しかし、エッチな絵はNGの掲示板となるのですが…。
↓どんなものかなぁ…とちょっと自分でエロ無しの巨大少年絵を描いてみました
ttp://ch1.artemisweb.jp/read1/kyosyota/9/9/1.html 絵心の無い僕の絵なのであんまり参考にはならないかもしれませんが
(たっぷり時間をかけて)僕の場合はこんな感じです(´Д`;)
こういった感じの色気の無い巨大少年絵なのですが…はたして需要はあるでしょうか?
238 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/09(月) 22:16:53 ID:CniTFjQA0
239 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/11(水) 14:26:13 ID:W7ybEz9gO
ハハハ…
240 :
ジュウイチ:2006/10/17(火) 00:24:58 ID:itGow/PF0
お久しぶりです。続きです。
「なんだ、もう興奮したのか?
オレは昔からエロかったんだなぁ・・・」
先輩は呆れつつも楽しそうに言いました。そしてそのまま水着をずらし、
修のペニスを引き出しまし、休む間もなくコビトをすくった手で握りました。
「うぅっ・・・、あふっ・・・!」
「ほら、お前のおちんちんでどんどん潰れちゃってるぞ・・・?」
バスの時とは違い、コビトたちがペニスと手のひらの中で潰れていくのが
直接修にも見えています。改めて、コビトの小ささに興奮していました。
その間にもどんどんコビトは先輩の手と修のペニスに潰されていきます。
くちゅ、ぬちゃぬちゃぬち・・・
先輩は手を徐々に上下運動させ始めました。修は快感で声も出ないようです。
ペニスは最大に紅潮し、そろそろ絶頂を迎えそうなころ、突然
修は再び巨大化を始めました。回りのビルを倒壊させながら、
先輩の倍ほどにまで巨大化しました。先輩は地面に座り込んで
呆然としています。
241 :
ジュウイチ:2006/10/17(火) 00:26:22 ID:itGow/PF0
「ふふ・・・
先輩にかけちゃいますね♪」
巨大な手のひらが、小さいビルほどもあるペニスをしごいていきます。
慌てる先輩をよそに修はひとりえっちを速めていきます。
「あぁ、うぅん!
先輩・・・うっ、はぁっ!!」
ペニスから発射された精液が先輩に襲い掛かりました。
流れ弾はビルを破壊し、コビトや車を飲み込んでいきます。
「はぁはぁ・・・
ごめんなさい、先輩・・・」
(うーん、我ながら恐ろしいな・・・)
精液でケホケホむせ返りながら先輩は真っ赤になっている修を見上げました。
<完?>
うーん、我ながらマンネリです・・・
よろしければご覧下さい。
242 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/18(水) 12:57:20 ID:/mxxhGvx0
イイ!
244 :
ヨンパチ:2006/10/25(水) 00:55:44 ID:HeisbSrO0
>>240-241 ジュウイチさん、遅くなってしまいましたがお疲れ様でした!
ラストの先輩の自分にかけてしまう幼い修くんが良いですね!
かけちゃいますね♪という台詞に萌えました。
ホームページでのご活躍も期待しております。頑張ってください!
>>243 良いですね〜。
もしもこの模型の街に無数のコビトさんが住んでいたら
訪れた巨人をガラス越しに見上げるということになるんですね〜。
けっこうおじさん、おばさんが多そうですが家族であれば少年も普通に来ますよね。
半ズボン姿の少年をこの街から見上げればそれはそれはもう絶景でしょうね…。
少年がドタドタと駆け回るとミシミシ…というガラスの天井が軋む音に怯えて…
少年がその場に座り込むと巨大なお尻の圧迫感に怯え…
少年が街を覗き込むとその巨大で無邪気な顔の迫力に怯えるわけですな。
そして、契約して頂けた家族には特典としてコビトさんをプレゼント…とかもあったりして。
とかいろいろと想像してしまいます。アホですので。
こういう情報良いですよね〜♪
↓結構前に描いた物なのですが色気のない巨大少年絵第二弾です。
ttp://ch1.artemisweb.jp/read1/kyosyota/9/9/4.html オリジナルキャラのために非常にテキトーな部分が多々あります。
一応、中学一年生〜二年生の子を意識して描きました。
感想お願いします…。
言葉にならないモノを見た…
246 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/27(金) 02:19:15 ID:gq+eEZmW0
オリジナルキャラ、拝見しました(^^)
いい笑顔の子ですな♪
胸ポケットの小人さんをもう少し描き込んで下さるとスケール感が
出たかも(^^)時間が掛かってしまうとは思いますが、
テキトーな部分とおっしゃる部分をキチンと詰めて描かれるとより魅力がますかと(^^)
絵師、コラ職人の人口が少ないマイナージャンル、ドカドカ描いて腕前を磨いて
欲しいもんです。他ジャンルの話ですが練習用に自分だけのオエビを借りて上手くなったら
公開するって人もいるようです。
247 :
ヨンパチ:2006/10/28(土) 17:56:48 ID:Vm+KGMXb0
>>245 僕の絵のことですよ…ね?
頑張りますですorz
>>246 アドバイスありがとうございます!
やはりコビトさんの描き込みは大切ですね書き終わってからすごく思いました…。
描く時間はオリジナルキャラの方は一時間でその前の方は二時間半ほどだったのですが
これはやはり時間かけすぎでしょうか?
練習用のオエビですかぁ…その発想はありませんでした(^_^;)
お絵かき掲示板借りてみようかと思います。
ただ、練習用とは言っても恥をしらずに公開したいと思いますのでまたご指導のほどお願いいたします〜m(__)m
皆さんの求めるような絵を描けるようになるかはわかりませんが
描いてて楽しいのでなんとか上手になりたいです…。
249 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/02(木) 15:21:18 ID:QS1VJYuT0
age
250 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/02(木) 21:13:25 ID:su7g8Gk90
>>247 それって、他の人も描き込めますか???
いつもジュウイチさんの作品を楽しみにしている物ですが、リクエスト等をしてもよろしいでしょうか?
妄想ネタを考えるのは好きなんですが、文章にするのがヘタなんでw
253 :
ジュウイチ:2006/11/07(火) 23:54:01 ID:Z9j3spjS0
私で良ければなんなりとどうぞ!
ありがとうございます。さっそくリクエストなんですが、
男子高校生が、町を襲うんですがそこに男子高校生の弟(中学生ぐらいの子)が男子高校生よりも大きな状態で乱入して
自分をいつも苛める兄より大きくなった男子高校生の弟が復讐(といってもおしっこを浴びせたりするような程度の低い物)
するというのを書いていただきたいです。
255 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/09(木) 19:46:10 ID:xw1Bgu1U0
(・∀・)イイ!
256 :
ジュウイチ:2006/11/09(木) 23:46:36 ID:zerg8kd10
なるほど・・・
わかりました、早速とりかかってみます!
257 :
ヨンパチ:2006/11/17(金) 01:56:26 ID:YlR/qlLH0
お久しぶりです。
とても面白そうな作品になりそうですね!
期待しております〜。
258 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/23(木) 15:56:51 ID:11jD8jAR0
age
以前見つけたサイトなんだけど「とおれすと」だったかな。知ってる人いる?
そのサイトって削除されたんかな
けっこうツボの小説が多くて、
開設された最初の頃はかなり期待してたんだけどな
なんかどうもね、
やる気ないんだろうな
262 :
ジュウイチ:2006/11/28(火) 23:27:14 ID:uLiBsuyb0
>>261 痛いところを突かれて耳が痛いです・・・
すいません、自分も受験なんですよ。
卒業後まで見捨てないでいただけると幸いです。
まさかとは思うが大学か?
264 :
ジュウイチ:2006/12/05(火) 23:52:51 ID:N/mPNrRS0
>>263 そう思っていただいても構いませんが、ここは秘密にさせて下さい。
>>254 遅くなりましたが、とおれすとに「二人組」というタイトルでアップしました。
まだ未完ですが、よろしければご覧下さい。
265 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/06(水) 00:46:03 ID:ye4MhAh2O
面白いです!頑張って下さい!
266 :
ジュウイチ:2006/12/07(木) 01:01:11 ID:g9JINwvP0
「二人組」その3アップしました。
あまりこのような私的な内容を書くのもまずいので、
気が向いたらチェックしてみて下さい。
267 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/13(水) 20:27:59 ID:lVlPBo8X0
age
268 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/19(火) 18:39:35 ID:9/M2g3Ms0
age
269 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/26(火) 17:05:58 ID:N9fSZyRi0
age
270 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/30(土) 12:17:06 ID:KlH5oixA0
age
271 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/07(日) 22:21:50 ID:qXyfAoZ50
age
273 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/11(木) 17:02:44 ID:F7WuoPON0
続き希望ー
274 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/11(木) 17:04:48 ID:j/Bf+CER0
275 :
ジュウイチ:2007/01/13(土) 00:52:01 ID:V63in/5x0
>272
提供どうもです。私も続き希望です。
276 :
272:2007/01/15(月) 01:21:45 ID:/NQxdvTy0
探してみる
277 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/23(火) 12:00:24 ID:LPlXHyIZ0
浮上
278 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/25(木) 00:05:38 ID:vHSdcJTMO
過疎しすぎ(^_^;)
279 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/27(土) 18:27:26 ID:Ji2vnN0d0
だね|¥
280 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/29(月) 02:40:59 ID:eAB99yTj0
夜、静かな公園。
1人の少年がブランコに座っていた。
少年以外、周りに誰も居ない。
少年はパンツを降ろし、自身のまだ可愛らしく小さなチンコを見下ろして、溜め息をついていた。
「ハァ…。どうして僕のおちんちんって…」
「よう! 何してんだ? こんなところで」
「!?」
突然、陽気な声が聞こえた。少年は声の主を探すため、辺りを見回した。
「どこ見てんだよ。ココだよ、ココ」
「あ!」
何と少年の目の前に、10cm程のとても小さな人間がフワフワと浮いていた。
その小さな人間は、少年と歳が同じくらいの男の子で、背中に羽を生やしている。
「え!? 君は誰…?」
「俺はこの公園に棲む妖精だぜ。お前、何してるんだ? 外でチンコなんか出して」
「う、うん…実はね…」
少年は戸惑いながらも、目の前の妖精に悩みを打ち明けることにした。
281 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/29(月) 02:42:52 ID:eAB99yTj0
今日の昼の、体育の時間でのことだった。
体操着に着替える途中、1人のクラスメイトがふざけてチンコを見せびらかしていた。
それからどういうわけか、クラス全体でチンコの見せ合いっこが始まってしまった。
「で、お前のチンコがクラスで一番小さかったわけか」
「うん…」
少年は下を向いてしまった。向いた先には、皮を被った無垢なチンコがあった。
「僕、何だかとっても悔しくて…。僕のおちんちん、早く大きくならないかなぁ…」
気が沈んでいる少年に、妖精が声を掛けた。
「お前の望み、叶えてやろうか?」
「え!?」
妖精は少年の目の前をクルクルと飛び回った。
「実はな、公園の精には『100万人目の来園者の願いを叶える』っていう使命があるんだ。で、お前が100万人目の来園者で、俺が姿を現してっやったというわけだ」
「ほ、本当!? じゃあ、僕のおちんちんを大きくするって願いも、叶えてくれるの!?」
「ああ、もちろんだ。じゃ、早速やるぜ」
妖精は、少年のチンコに魔法の粉を振りかけた。だんだんとチンコの形状が変化していき、数秒もしない内に、効果が出た。
「うわぁ…」
それは、少年の小さな体には不釣合いな程、立派な一物だった。
282 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/29(月) 02:43:57 ID:eAB99yTj0
「どうだ? 気に入ったか?」
「…」
「ん? どうした?」
「僕、もっと大きいのを想像してたのに…」
確かに立派と言っても、平均的な成人男性のそれより少し大きいだけで、常識の範囲内の大きさだった。
魔法の力がどんなものなのか少年は期待していたが、意外にも普通のデキだったのでガッカリしていた。
「んなこと言っても、もうこれ以上でかくする魔法なんか知らないぜ…」
「そっかぁ…、残念…」
少年は大きな溜め息をついた。
魔法を使ったにも関わらず満足してもらえなかったとなれば、妖精のプライドが許さない。
何とかして少年を満足させようと考えた。
(でもどうすれば…。これ以上でかくするとなると…。そうだ!!)
「おい!! もっとチンコをでかくする方法があったぜ」
「!! 本当!? どうやるの? 早くやってやって!!」
「こうするんだよ!!」
妖精は、先程チンコにかけた魔法の粉を、少年の体全体にかけた。
283 :
ジュウイチ:2007/01/30(火) 23:57:51 ID:ESOh6d780
遮ってしまいますが。
おぉ!久々の投稿ですねえ、続き楽しみにしてます!!
284 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/01(木) 16:51:13 ID:Gr6cZTaaO
わくわくですね!
286 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/03(土) 15:04:22 ID:XFJEK3cb0
>>283-284 ありがとうございます。過疎っているのが嫌で投下してみたのですが、
どうしてもジュウイチさんのクオリティを超えられそうにありません(;-_-;)
少年は着ている衣服を破きながら、みるみる巨大化していった。
全裸になり、身長が約50メートルになると、巨大化は止まった。
「え? 何? 何が起こったの?」
少年は戸惑っている。そこへ、少年に合わせて大きくなった妖精が、顔の前に飛んできた。
「お前の体全体をでかくしてやったんだ。これならチンコも一緒に大きくなるだろ?」
確かに、自分がさっきまで座っていたブランコが、足元に小さく見える。
しかし肝心のチンコは、巨大化する前と変わりない。
「え〜。本当におちんちん大きくなったのかなぁ」
「まだ疑ってるのか。仕方ないなぁ」
妖精は魔法を唱えた。すると公園から、少年と妖精の姿が消えた。
街中に突如、巨大な少年が現れた。
足元からは沢山の悲鳴が聞こえる。
「わぁ、ちっちゃい街だね。ん?」
足元の自動車に目がとまった。それを摘みあげる。
「それとチンコを比べてみろ」
妖精に言われた通り、車をチンコにあてがう。チンコは車より大きかった。
「どうだ? これで納得しただろ?」
「ん〜。でも、このミニカーがどれくらいの大きさか解らないし、やっぱりまだ信じられないよ…。ん?」
少年は、車の中で何かが動くのを見つけた。
ドアの破壊し、逆さまにして振ってみる。
ぽとっ
車からこぼれ出てきたものを、もう片方の手の平で受け止める。
287 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/03(土) 15:06:14 ID:XFJEK3cb0
それは、小さいながらも人間と姿かたちは変わらないものだった。
それは完全に怯えていた。
「え? 妖精さんの仲間?」
「違う。そいつは紛れも無く人間だ」
「これが…人間…」
持っていた車を放り投げると、少年は小人をチンコにあてがった。
当然、チンコは小人より大きい。
人間の体より大きなチンコなんて聞いたことがない。
少年は、自分のチンコが世界最大であるということを確信した。
「やった!! 願いが叶った! 僕のおちんちんが一番だ!!」
「やれやれ。やっと満足してくれたか」
手の平の上の小人は、もちろん、服を着ていた。
少年は、自分が全裸であるということを思い出した。
「うぅ、恥ずかしくなってきちゃった…」
「魔法でお前サイズの服、出してやろうか?」
「うーん。でもそうすると、僕のおちんちんが見えなくなっちゃうよ…。そうだ!!」
少年は小人を摘むと、服を破り始めた。
悲鳴をあげる小人。
あっという間に、少年同様、小人は全裸になってしまった。
「2人で裸になっちゃえば、少しは恥ずかしくなくなるよね」
288 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/03(土) 15:09:46 ID:XFJEK3cb0
「小人さん。もしかして寒い?」
自分は魔法の影響なのか、裸でいても全く寒さを感じない。
しかし普通は、この季節に全裸でいるということは厳しいことだろう。
「ほら、ここなら温かいよ」
少年は小人をチンコの上に乗せてしまった。小人は落ちまいと、必死でチンコにしがみついている。
「どう? 小人さん。世界最大のおちんちんの抱き枕。とっても気持ち良いでしょ?」
自分のチンコを役立てることができて、少年はさらに満足気だ。
「うっ、僕、おしっこしたくなってきちゃった」
突然、少年は尿意を催した。同時に興味も沸いてきた。
世界最大のチンコから飛び出す尿は、いったいどれほどの威力なのか。
「よーし、出すよ!!」
尿道から大量の尿が、一気に飛び出した。勢い良く飛び出したそれは、目の前にあるビルに直撃する。
がしゃん、パリン
なんと尿の勢いで、窓ガラスが割れてしまった。
「うわぁ、僕のおしっこって、すごい…」
チンコを見やると、チンコの上の小人が信じられないという表情で先端を見つめていた。
「あん、そんなに見られちゃうと…」
ムクムクムク…
少年のチンコは勃起を始めた。小人は直立していくそれに、さらに強くしがみ付いた。
「小人さんのお陰で、おちんちんがまた大きくなっちゃった。小人さんとおちんちん、良い友達になれそうだね」
少年は小人とチンコを一緒に握ると、そのまま歩き始めた。
289 :
ジュウイチ:2007/02/04(日) 00:02:01 ID:9fETzMrV0
いやはや、なかなかピュアな少年じゃないですか。
こういうの、どうも煩悩で凝り固まってる自分にはなかなか書けないみたいです・・・。
過疎状態を打破してくれてありがとうです、続き密かに楽しみにしてますよ。
290 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/04(日) 12:27:41 ID:VcJHgH5xO
これからどうなるのか楽しみです!頑張って下さい〜
291 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/05(月) 19:42:46 ID:D7p0LFWe0
楽しみ楽しみ
292 :
ヨンパチ:2007/02/07(水) 19:46:59 ID:zsYUTXhE0
いつの間にか素晴らしいストーリーが展開されていて驚きましたw
ほのぼのとした少年の喋り口調がとても良いですね。
続きがとても楽しみです♪
293 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/08(木) 11:42:47 ID:ixYTEU6R0
「このおちんちんを、クラスの皆にも見せてあげよう」
チンコを比べあったクラスメートに、変化したチンコを見せてあげたいと少年は思った。
「でも、これから一人一人に見せに行くのは大変だなぁ。明日も体育の時間があるから、そのときにまとめて見せたいな」
「じゃあ、その時間までワープさせてやるよ」
「本当? 妖精さん、ありがとう」
少年はチンコと一緒に握っている小人を地面に降ろした。
「ここでお別れだよ、小人さん。でも小人さんとおちんちんは、もう友達だから
いつでも抱き枕させてあげるね」
そう言い残し、少年はパッと消えてしまった。
翌日、少年のクラスの体育の時間。クラスメートの話題は、昨夜出現した巨人の話で持ちきりだった。
クラスメート達は校庭に出た。男女あわせて20人程のクラスである。
パッ
昨日と同じく、巨大な少年は当然現れた。
「うわ〜。学校がちっちゃーい」
足元にはクラスメート達の姿が。どうやらワープに成功したようだ。
少年は座り込むと、脚で囲いを作り、クラスメート達を全員囲んでしまった。
逃げようとする者もいるが、少年の脚が邪魔で逃げることができない。
「みんな、見て見て。僕のおちんちん、こんなに大きくなったよ」
小人の一人を摘む。その小人は、昨日の体育の時間で、一番チンコが大きいと自慢していたクラスメートだった。
無理矢理ズボンを降ろすと、小人を自身のチンコに近づける。
「どう? 僕の方が大きいでしょ」
小人を地面に降ろす。一人一人のズボンを降ろして比べてみようと思ったが、これだけの人数の服を丁寧に脱がすのは時間がかかる。
「妖精さん、お願い」
「はいはい」
妖精が呪文を唱えると、クラスメート達の服が消え去ってしまった。女子達の悲鳴が聞こえる。
294 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/08(木) 11:43:48 ID:ixYTEU6R0
「こんなに大きなおちんちん、見たことないでしょ。みんな、僕のおちんちんに触って良いよ」
少年は男子達に呼びかけた。少年の巨体が放つ威圧感によって、誰も逆らうことが出来なかった。
男子達はチンコの先端に近づき、遠慮がちにペタペタと触った。
「あぅん…」
ムクムクとチンコが反り返っていく。少年は男子全員をチンコに乗せ、触らせ続けた。
多くの人に触ってもらえばもらうほど、世界最大のチンコという実感が持てて、さらに少年を気持ちよくさせた。
「もっと…、もっとやって…」
ふと、女子の方を見てみる。怯えて隅に固まっている一人の女子に目が止まった。
彼女の膝から血が出ている。逃げようとする際に転んでしまったのだろう。
当の本人は、出血したことに気付いていないようだ。
少年は、そんな彼女を摘み上げてしまった。
「ねぇ、君。血が出てるよ。そのままじゃ駄目だから、僕が舐めてあげるね」
少年は女子の膝を舐めた。と思ったら、下半身全体を舐めてしまった。
女子が泣き叫ぶ。
「…女の子を舐めるのって、何だか不思議な感じ…。もっと舐めてみよっと」
今度は体全体を舐め回す。暴れる小人を舌で押さえつけ、味を楽しむのが、何故か楽しかった。
しばらく舐め続けていると、小人はあまり動かなくなってしまった。舌との格闘に疲れきってしまったようだ。
「もうオシマイ? じゃあ次は、他の女の子でやってみよう」
先程まで舐めていた女子を脚の上に乗せ休ませると、次の女子に手を伸ばした。
「ねえ、みんなもおちんちん舐めて。触るのよりも気持ち良いと思うんだ」
少年の命令に、チンコを触っていた男子は従うしかなかった。
「あ…ん…。やっぱり気持ちいい…。そのまま続けてね」
男子達にチンコを任せると、少年は女子に舌を近付け始めた。
チンコをさらに刺激されたことで興奮し、女子を舐める舌も、より激しく、よりいやらしく動いていった。
「ハァハァ…ペロッ…。舐めるのも舐められるのも、気持ちいい…」
295 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/08(木) 11:49:22 ID:ixYTEU6R0
チンコはこれ以上なく膨れ上がり、先端から先走り汁が出てきた。
最後の女子を舐め終わる頃には、既に限界を迎えていた。
「はぁはぁ…。も、もう出そうだよ…」
チンコから男子を地面に降ろす。みんな疲れ果てている。
脚に乗っており女子も同様に地面に降ろした。唾液にまみれ、グッタリしている。
「みんな、頑張ってくれたから、お礼をあげるね」
仕上げに、少年はチンコを激しくしごいた。
「ん!! 行くよ、みんな!!」
どぴゅ、ぴゅ!!
世界最大のチンコから発射される精液は、量も尋常ではなかった。
一瞬でクラスメート全員を包み込んでしまった。
「ん、はぁ…。気持ちよかった…」
精液によって白く染められたクラスメート達を見て、皆の心が一つになったような気がした。
「楽しかったね。また、みんなでやろうね!!」
クラスメート達にとって恐怖の言葉を、少年は笑顔で言った。
>>289-292 ありがとうございます(^_^)
続きが遅くなってすみません(^^;
296 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/10(土) 22:27:19 ID:R1XnUeSpO
グッジョブです!また書いて下さいね♪
297 :
ジュウイチ:2007/02/10(土) 23:35:41 ID:rbAcahja0
ちょっと遅れましたがありがとうございます!こんな少年もかわいくていいっすね。
またよろしくです!
298 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/13(火) 19:30:01 ID:/y3rthHO0
みなさんは、おとなしめな少年とやんちゃな少年と巨大化するならどっちが好きですか?
俺個人はやんちゃ少年が好きなのでなんとなく妄想を書いてみる。
突然巨大化したオナニー覚えたてのサッカー少年。
少年は最初こそ戸惑っておどおどしていたがスパイクにぶつかったバスに興味を持つ。
「へぇ・・・車の癖にぶつかってもぜんぜん痛くねぇや・・・」
少年はバスを持ち上げて中の人間を見て面白がる。
少年の握力でバスはぼこぼこ。中の人間たちは悲鳴を上げて逃げまくる。
やがて飽きるとポケットにバスをねじ込んでその辺をふらふら歩き出す。
アスファルトにつく足跡が新雪のようで面白く、そのあたりを車や逃げ惑う人間も気にせず歩きまくる。
少年のスパイクによって辺り地面ぼこぼこになる。
「おらおら、逃げないと踏み潰しちまうぞ〜!!」
傷だらけの少年の日焼けした肌にビルや看板がぶつかって倒壊するビルたち。
慣れてきて調子に乗り始める少年。
逃げ惑う人間たちを四蹲になって追い掛け回し、口に含んだり、踏み潰したり。
299 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/13(火) 19:53:47 ID:/y3rthHO0
そのまま軽い気持ちで人間たちをぽいぽいとポテトチップスのように口に放り込んでいく。
マンションの給水塔を軽々と折って水を飲み、マンションをキックでバコバコ笑いながら壊していく。
「みんなにげねぇと俺様がつぶしちまうぞ〜。」
やがて少年は人のごった返す駅に着く。
少年は駅をまたいで逃げ惑う人間たちを見ながら笑い、駅と電車を容赦なくつぶしながらしりをつく。
少年は暑いのかそのまま靴や、Tシャツを脱ぎその日に焼けたすべすべの身体をあらわにした。
まだ幼い身体からは若い汗の臭い。そのまま人間たちを鷲掴みにして身体に乗せてみたり。
そのまま軽く人間たちをつまみ食いしながら遊んでいると、覚えたての性欲が顔を出した。
幼く勃った少年のちんこ。それはバスほども大きい。
少年は無意識的に人間たちを勃ったちんこに押し付け、先走りを飛ばす。
「ああ・・・んっ・・・ああ!」
若い少年には耐えられないほどの快感に幼いあえぎ声を出す。
「ん・・・ああ・・・きもちい・・・・よぉ・・・」
少年は無意識に腰を振り、人間たちをその幼いちんこですりつぶしていく。
「んっっ!!」
少年のちんこからしろい精液がぴゅっぴゅと出て行く。
「はぁ・・・」
少年はそのまま駅に倒れこみ、背中で人間をつぶしていく。
少年は一呼吸すると立ち上がり、ぐちゃぐちゃになってしまった駅を見下ろす。
「あ〜あ・・・へへへ、俺様は良い子だからちゃんと後片付けしてやるぜ!!」
そのまま少年は憤りの収まったちんこから大量の小便を出して駅を跡形もなく壊してしまう。
その後少年はずしんずしんと歩いていって、寝相で都心のビルをぶち壊しながら眠りについた。
「へへへ・・・明日は何してやろうかな・・・?」
なんか少年っぽくないなぁ・・・
300 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/13(火) 21:16:52 ID:01AkNgA8O
いやいや、まるでその少年が暴れてる場に居るかのような感じがしました!
ドツボですw
GJッス!!!
301 :
ジュウイチ:2007/02/14(水) 00:25:16 ID:SPWSIO+40
おお、ありがとうございます!
ぶっちゃけ、ヤンチャな少年が大暴れする方がツボかもしんないです。(修くんってそんな感じ?)
いやはや、こうも力作がイッパイ出てくると正直危機感を感じますね〜。
302 :
FUK:2007/02/14(水) 01:14:35 ID:3ZXYeMZo0
>>298 >>299 こんばんわ、火照った身体に実に快い刺激になりました。
巨大少年ならやはり躍動感あふれるヤンチャな子が好きです。
298さんは、軽い気持ちで愉しく残酷行為を行う心をとても上手く表現して下さってます。
ありがとうございました。
風邪がはやっていますから、皆様どうか御自愛ください。
(一度かかると大変に悪性です。もう5日以上熱が下がりません。)
303 :
ヨンパチ:2007/02/17(土) 02:17:08 ID:on11Ep/u0
>>280さんも
>>298さんも素晴らしいですね。
みなさんの作品を拝見しているといつも思うのですが巨大少年ってやっぱり良いですね♪
ちんこが小さいことを悩んでいた俺は、幼友達で科学部部長の奴からちんこが大きくなる薬を手に入れた。
紫色の液体で、ポコリと泡の出るいかにも胡散くさい薬だったので、弟にジュースと偽って飲ましてみた。
たしかにちんこは大きくなった、だが大きくなったのはちんこだけではなかった。
そう、ちんこだけではなく弟の身体すべてが巨大化したのだ。
305 :
ヨンパチ:2007/02/22(木) 02:38:00 ID:WYJ05Tn+0
おおっ!こちらも続いちゃったりするのでしょうか!
ワクワクですw
306 :
304:2007/02/22(木) 21:45:20 ID:CHl6wYhk0
巨大化した弟は、最初は呆然としていたがすぐに正気を取り戻すと目を輝かせ始めた。
ヤバイと、内心思った俺はとっととこの場から逃げ出した。
弟はあの目になると大抵いたずらをするからだった。
普段のチビな弟なら何をやられてもたいしたことはないが今の弟は巨人なのだ。
案の定、弟は(弟にとっては些細なイタズラ)行動を開始した。
307 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/24(土) 11:19:31 ID:iFjsu0yh0
【男巨人】巨大化してぇ 3【巨大男】
が落ちましたな。
308 :
ヨンパチ:2007/02/25(日) 03:04:31 ID:cGVz0ma90
>>306 良いですね〜。
巨大化した子にとっては些細なことでもコビトにとっては恐ろしいことになるというのが萌えますw
頑張ってください〜。
309 :
304:2007/02/25(日) 21:41:26 ID:zfxSbdN90
弟は陽気で無邪気な性格をしていた、それゆえに残酷だった。
弟は近所にある中学校のほうへと歩き出した。
そして逃げ惑う人々や車を蟻んこを踏み潰すように潰していった。
弟にとっては、人々は虫けらに等しいのだろう、そう考えてぞっとした。
弟は学校に着くと、グラウンドに手で穴を掘り始めた。
そして、穴の周りを土で覆い高い土壁を作り出した。
弟はそこにまだ学校で部活動をしていた連中を入れだした。
弟は履いていた短パンのチャックを下ろすとまだ皮かむりのちんこを出した。
そして、次の瞬間、弟のちんこからおびただしい量のおしっこが発射された。
弟のちんこから発射されたおしっこは的確に穴の中にいる連中へ当たって行った。
必死に逃げるやつもいたが、おしっこがかすっただけでも致命傷だったのであっという間に動くやつはいなくなった。
310 :
304:2007/03/01(木) 01:41:52 ID:Yf/eb+R20
俺は手に持っている薬のことを思い出し、この薬を飲んで弟を止めることにした。
だが、残っている薬は少なかった為なのか、俺の体は弟の脛の手が届くか届かないか位の大きさになった。
それでも周りのものから見ればかなりの大きさである。
こんなサイズでは弟をとめるどころか逆にやられてしまうだろう。
そんなことを考えている隙にいつの間にか背後に回った弟に俺は捕らえられてしまった
311 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/03(土) 13:19:07 ID:1IcQStZ90
(・∀・)イイ!
312 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/04(日) 12:46:38 ID:VetQ9/u9O
続きを…
313 :
304:2007/03/09(金) 15:34:29 ID:E94cH/2H0
俺を鷲づかみにした弟だったが、スッポリと手からすり抜けてしまった。
薬を飲んだ量が少ないせいか巨大化している時間も短いようだ。
見る見るうちに縮んでいく俺の前に、弟はグングンと巨大化しているような錯覚に襲われた。
あっという間にもとのサイズになった俺は、今度こそ弟に摘まれてしまった。
俺を顔の前まで持ってきた弟はニタニタと無邪気な笑みを浮かべていた。
だが、今の俺にとってそれは死の宣告に等しかった。
弟はおれをちんこの先っぽに乗せると、ちんこを手でこすり始めた。
いったいどこでこんな情報を得たのだろうか、と思っていたがそんなことを考えている場合ではなかった。
見る見るうちに勃起していくちんこ、まだちょっぴり皮かむりなのが年相応らしいのだが
擦る度にゆれるちんこから落ちないようにするのは大変だった。
ちんこの先からは汁がちょっぴり出ていたが、透明でねっとりとしていた。
そして次の瞬間、勢いよくほとばしった弟のそれは俺を包み込んで遥か彼方へと勢いよく発射された。
314 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/10(土) 03:38:04 ID:v6sVzlKc0
age
315 :
じゅういち:2007/03/10(土) 22:34:47 ID:ndjADQT60
おぉっ!みなさん、がんばってくださいっす。
316 :
304:2007/03/11(日) 20:02:07 ID:yB4pT1vj0
放出された精液とともに飛ばされた俺は、近くにあったビルの残骸へとたたきつけられた。
普通なら死んでいるところだが、粘度の高い精液のおかげで傷ひとつ負うことはなかった。
だが、俺は叩きつけられたショックで気絶してしまった。
それからしばらくして目を覚ますと、町は廃墟と化していた。
町のあちこちからは火の手が上がっており、また精液の独特な匂いがあたりを立ち込めていた。
過疎ってますね…。
巨大少年が女の子を追い掛け回すSSとか無いのでしょうか?
318 :
じゅういち:2007/03/24(土) 01:03:30 ID:rmItyN1k0
そうですねぇ、でも304さんのをぶった切るのもアレかもしれないですよねぇ。
巨大男スレが落ちちゃっているんで、こっちに書きますが、アトラスさんのページが消えてしまっている。
あそこの小説、かなり気に入っていたので、マジですか状態です・・・。ショボーン
320 :
じゅういち:2007/03/25(日) 00:48:15 ID:zoxenhT40
>>319 そうでしたよね。
後に続くサイトが現れるといいですねぇ・・・
321 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/25(日) 02:16:16 ID:uOzSS/110
【破壊】 巨大化してぇ! 【大男】
322 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/25(日) 02:17:32 ID:uOzSS/110
>>319 オキニのSS、DLしてなかったの?
SM板の巨大スレが落ちたら、ほぼ同じくしてアトラスさんとこも
not foundになってた。
dat落ちをきっかけに、見切りつけたのかも。
324 :
319:2007/04/01(日) 14:34:55 ID:eCs3UVOB0
>>323 落としてなかったんですよー。
「申し訳ないですが、落とした人ウプキボンヌ!」状態です。
サイト自体が復活して頂けるのが、一番なんですけどね・・・。
325 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/02(月) 17:09:32 ID:6SgAzzsQ0
age
326 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/10(火) 14:24:17 ID:+K4CqrDq0
AGE
327 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/18(水) 23:50:14 ID:SscfGvkU0
age
328 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/26(木) 00:40:27 ID:e2Js8dfD0
人いな杉
329 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/27(金) 22:59:25 ID:x25sjTov0
なにか企画とかやりましょうよ
330 :
じゅういち:2007/04/30(月) 01:26:09 ID:Zrb5XGfd0
スレ繁栄祈願SS、クオリティはともかく気持ちだけでも受け取って下さい・・・
もちろん、他の方たちの小説も楽しみにしていますよ!
<タクシー会社>
「後10分ですよ、まだなんですか、早くして下さい!」
女性は怒鳴り声をあげた。
「え・・・でも・・・お父さん今いないし・・・」
うろたえているのは子供の声だった。
「さっきは大丈夫って言ってたんでしょ、早くしないと会議に遅れるじゃない!」
「うう・・・」
時間が迫り女性はイライラを電話の声にぶつけた。すると、
「わかりました、なんとかします・・・」
意外な返事をするや否や電話は切れた。
「えっ、ちょっ・・・!まあいいか、でもどうするつもりなんだろう・・・?」
女性はうろたえながら考えていた、すると、
ズシン、ズシン、ズウウウゥン!!
女性の頭の上が暗くなったかと思うと、
「お、お待たせしました・・・」
という声が上から聞こえてきた。声のする方を女性が見上げると、
おどおどした表情の巨大な少年が立っていた。
331 :
じゅういち:2007/04/30(月) 01:27:21 ID:Zrb5XGfd0
周りのビルから考えるとゆうに100mは超えているようだった。
少年は急いでいたためかブリーフしか穿いておらず、
すべすべの褐色の肌に汗をにじませている。
少年はそっと手を伸ばし、女性を手の上に乗せ・・・ようとしたのだろうが、
女性にしてみれば、自分はおろか自動車などでも捕まえてしまえそうな大きな手が、
自分を握り締めようと迫ってくる光景はあまりに恐ろしかった。
「あ・・・!」
逃げようとしても足がすくみ動けない、まごまごしているうちに
巨大な5本の丸太は女性を取り囲み捕まえた。
女性を眼前に持ち上げて少年は尋ねた。
「会社はどこですか?」
「一番高い、帝都ビルってとこ・・・」
女性は気が動転しながらもとりあえず会議に向かう平常心を少し取り戻していた。
「わかりました」
少年はゆっくりと足を踏み出した。下にいる人間からは、
ちょっとした庭のような広さの足の裏が見えた。忽ち悲鳴を上げ逃げる人々。
少年は気付かないのか、
ズゥゥゥン!
と足を着地させた。主を失った自動車が轟音を立てて、しかしあっさりと四散した。
それを見てさらにパニックに陥る足元の人間たちを気にも留めない様子で、
少年は歩いていった。
ズシ、ズシ、ズン、ズシン・・・
ビルが少年の進行方向に建っている。女性はまさか、と思ったが少年は、
「もう、邪魔だよっ!」
ビルを正面から足の裏で蹴りつけた。あまり力を込めたために、
ビルは少年の足の形に陥没し崩れていった。邪魔にならぬようその足で踏み潰し、
「よしっ」とまた歩き出した少年の顔を、女性は唖然となって見上げた。
<たぶんつづく>
きっと続き書くんで、少しだけ待ってみて下さい・・・
じゅういちさん、SSありがとうございます!
じゅういちさんの描く巨大少年の活躍をまた見られると思うと、嬉しいです(*^_^*)
続き、楽しみに待っています。
自分も、何か書ければ良いのですが…
333 :
じゅういち:2007/05/03(木) 02:12:28 ID:L8MgGsnB0
そう言っていただけるとホント嬉しいです、いつも優しいお言葉どうもです。
ちょっと勇気が要りますが、書いてみるのもいいんじゃないでしょうか?
「"まっすぐ"行けば大丈夫、ですよね・・・?」
少年は得意げに目の前の女性に笑いかけた。そう言いながら、右足のつま先が鉄塔に引っかかり、
ゆっくりと群衆めがけて倒れていった。さらに次に踏み出した左足が大型バスを踏み潰し、
辺りは火の手があがったが、少年は足元には目もくれずズシズシと歩き続ける。
「もう2分しかないんだけど・・・」
「えっ!?じゃあ、走ります!!」
「えっ、走るって・・・?」
少年は地面を軽く蹴り、大またで巨大な素足を連続してたたきつけた。
人々は必死に逃げ回ったが、数10mもある歩幅で走り始めた少年から逃れることは出来ず、
不運な人間たちが少年の足の下でぶちっ、と音をたてた。少年は足を高く振り上げるため、
小さな民家さえ屋根を突き破られて崩れていった。
ドズン、ズンズンズンズン・・・
334 :
じゅういち:2007/05/03(木) 02:13:21 ID:L8MgGsnB0
少年は徐々に調子に乗り始めたらしく、わざと進行方向にある建物を全て踏み潰し始めた。
その衝撃に女性は手のひらにしがみついているのが精一杯だった。
「すいませ〜ん、通らせてくださいね♪」
と言っては、走り抜けるふりをしてズガズガと小さなビルを蹴散らしていった。
少年のターゲットは徐々に大きなビルへも向けられていった。
そこへ、ひときわ大きいビルが現れた。
少年はニヤリと笑うと、かけ声とともに強烈なキックを浴びせかけた。
「えいっ!!」
ズン、ズガガガガーー!!
少年の素足は頑丈なはずのビルの鉄骨をへし折り、丈夫なはずのコンクリートを砕き、
その高層ビルは土煙をあげて崩れていった。
「へへ、簡単に壊れちゃ・・・ああ!」
少年は大声をあげた。女性は唖然とするほかなかった。
少年の足の下では、"帝都ビル"が上半分を少年の蹴りで破壊され、もうもうと土煙を上げていた。
次回、「巨大少年が女性を追いかけまわす」展開になります!
辻褄があってないかも、それはお見逃しを・・・
長引かせてすいません、でももう少しお付き合いいただけると幸いです。
>>317を書いた者です。
私のリクエストに答えてくれたのでしょうか?
ありがとうございます。
じゅういちさんのSS、応援しています
336 :
FUK:2007/05/05(土) 21:10:25 ID:o+7DnxMu0
>>334 ジュウイチさん、おひさしぶりです。
前回の巨大少年の暴れっぷりと同じくすごく楽しませて貰えました。
いつもながらジュウイチさんの「巨大裸足少年の素足の破壊っぷり」の描写におお萌えです。
ありがとうございます。
338 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/09(水) 11:00:10 ID:6C+OIHvvO
とってもかわゆいね。
339 :
じゅういち:2007/05/12(土) 00:17:04 ID:K1ANO3DX0
>>335 その通りです、まあ、ご期待に沿えるかはわかりませんが。
>>336 ありがとうございます!
>>337 どうもです。なかなかいいっすね!
黙り込む一人の大きな少年と女性。
「あの・・・ごめんなさい・・・」
少年の声は涙声になっていた。
「いや・・・ごめんとか言われても・・・」
土煙が立ち込める中で、女性は炎を上げている崩れたビル群を眺めていた。
「とりあえず、降ろしてくれない?」
すると大きな手は地面すれすれで止まった。手から降り立ち、(これからどうしよう・・・)
と周りを改めて見渡した。
その時、ガラガラッ、という音が聞こえ、慌ててその方向を見ると、
一棟のビルが今にも崩れそうな状態でたっていた。
女性は慌てて近くのビルに駆け込んだ。幸いにもビルは崩れなかったが、
女性はその場から動けず、屋内で息を潜めていた。
窓からそっとうかがうと、少年はとぼとぼ歩いていくところだった。
(ようやく行ってくれた・・・)
と胸をなでおろしていると、少年は急に振りかえって言った。
「あの、すいません、お金・・・」
340 :
じゅういち:2007/05/12(土) 00:19:04 ID:K1ANO3DX0
(払うわけないじゃない!)
女性は心の中でそう思ったがじっと息を潜めて隠れた。
少年は女性を見つけ出そうと近くをズシンズシンと歩き回り始めた。外壁の向こうから
地響きとズドン、と車を踏み潰した轟音が響いてきた。しばらくして、
「もしかして、この中ですか・・・?」
その頃、バギバギバギバギッッ!と音を立て少年はビルを土台から引き抜き、中をのぞき始めた。
中をのぞいては「なーんだ・・・」と乱暴にビルを転がしていった。そうして、
女性の祈りもむなしく、足音はすぐそばまで迫り止まった。
ものすごい音とともに身体が宙に浮く感覚を覚えた。下のほうからガラガラと音をたてる。
窓を見ると巨大な瞳がじっとのぞいている。
「あっ、いた♪」
あっさりとガラスを突き破り、女性を完全に包み込めるような少年の手のひらが迫ってきた。
少年は手の中に女性を包みこむと、大事そうにビルの中から引き抜いた。
「お金、払ってください・・・」
「だって、会社踏み潰しちゃったじゃない!」
あまりの剣幕に少年はまた涙声にる。
「だ、だって・・・お父さんに、怒られるし・・・」
「そんなの関係ないでしょう!早く降ろしてよ!!」
「え・・・」
その時、うろたえていた少年の顔が曇った。じっとにらむように手の上の女性を見つめた。
(こんな、ちっちゃいくせにさぁ・・・)
すいませんねぇ、なかなか終わらなくて・・・
341 :
FUK:2007/05/12(土) 02:03:53 ID:WkMTwdrC0
>>340 じゅういちさん、とんでもない、すごくいいですよ。
何かを予感させてくれるところが素晴らしいです。
続きを期待しています。
342 :
ヨンパチ:2007/05/12(土) 11:42:50 ID:IdAkQEdb0
ご無沙汰しております(^_^;)
ジュウイチさんはあいかわらず良いお仕事をなさいますなぁ。
少し気の弱い少年がこれからどんな風になっていくのか楽しみです!
344 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/20(日) 22:08:33 ID:tV5DqScv0
他にも探すとあるね
345 :
じゅういち:2007/05/23(水) 00:59:40 ID:vOuedm7s0
>>343 ご苦労様です、こちらはただ待ってるだけでちょっと罪の意識がしますよ。
ご無沙汰してます、すいません、書きかけで10日も放置して・・・
明日中にはアップしたいと思いますので、それまでしばしご歓談を。
とにかく申し訳ないです。
ちなみに、
私がちょくちょくここを見てるのは周知の事実ですが、
以前のように厳しめの意見がありましたら書いていただいて結構ですよ。
意見は甘んじて受けたいと思いますので。(ほどほどは)
もうしばらくつきあってやってくださいね。
346 :
じゅういち:2007/05/24(木) 02:27:04 ID:qJLJnwV10
もう少しで終わりますので・・・
急に黙り込んだ少年に、女性はなにが起こったかを想像できなかった。
「え、今度はなに・・・?」
「払わないなら、持っていくからね!」
少年は大声でそう言うと、女性の着ていたスーツにもう片方の手の指をかけた。
肌色の丸太のような指が、制服越しに女性の胸を圧迫する。
女性は思わず悲鳴を上げた。
「ほら、持ってるんでしょ!?」
巨大な指が胸とスーツの隙間にすべりこみ、胸元を開こうとする。
しばらくそうしていると、少年の力に耐え切れずスーツは音をたて破れ散った。
「あっ・・・!」
女性はいっそう悲鳴を上げた。
少年は露わになった女性の胸に思わず見入った。手の中の半裸状態の女性を目の前に持ち上げた。
女性の目の前には視界に納まりきらないような大きな顔が映る。
下のほうで、少年の口びるがちいさくぼそぼそとうごいた。
「どうしよ・・・」
もう片方の手がもぞもぞと動いて、少年の顔が少し赤くなっている。
赤い顔をして再び口をつぐんでしまった少年、女性がおそるおそる下を見ると、
その手で自分のパンツをゆっくりと撫でていた。思ったとおり、
その中心部はすっかり膨れあがっていた。
「べつにいいよね、どうせ・・・」
独り言のようなその声の方を向くと、少年はうつろな目で女性をまっすぐ見つめ、
「ふぅ、はぁ・・・」と息遣いを荒くしていた。
苦手なジャンルでも書きこなしてしまう
じゅういちさんの手腕に感服するばかりです。
素晴らしい作品をありがとうございます!
続き、待ってます
348 :
じゅういち:2007/05/25(金) 00:57:04 ID:fyZuL7Nc0
少年の目にはもうおどおどした表情は見えなかった。
好奇心に満ちて少しにやけた表情を浮かべている。
「へへへへ・・・」
もう遠慮することもなく、少年は女性を持つ手をパンツに押しつけた。
硬くなった少年のモノに布の上から擦りつけられ、少し汗の臭いがする。
少年は我を忘れて手のひらを動かした。
「んぅっ、もう、払って、くれなくても、いいよぉ・・・はぁっ!」
開き直って喘ぎながら言う少年の手の中で、女性の意識は遠ざかりつつあった。
「んっ、んっ、んっ、んんんっっ!!」
少年の手の動きが最高潮に達した頃、女性の視覚・聴覚は完全に消えていった・・・
女性はアスファルトの上で目覚めた。少年の姿はどこにもいなかった。
夢だと思った。そもそも、あんな出来事が実際に起こるはずがなかった。
辺りは夜らしく暗くてよく分からないが、女性はとりあえず、解放された安堵感とともに
立ち上がった。
ガシャン!
女性の背後で大きな音がした。振り返ると、大きな瓦礫が燃えながら転がっていた。
女性の目が止まる。炎に照らされた瓦礫は、白いねばねばした液体がべっとりとついていた。
女性がその粘液の正体を悟った時、瓦礫の落ちてきた場所から、
べちゃり、と音をたて、白い精液がこぼれ、道路に広がった。
<おしまい>
うーん、こんな感じです。長らくお待たせいたしましてすいません、
いかがでしたか?
349 :
ヨンパチ:2007/05/25(金) 04:06:03 ID:WWcuhNr80
お疲れ様でした!
少年の豹変っぷりが素晴らしかったです!
そして、少年をパンツに擦り付ける場面の描写に興奮しました。
やはり巨大少年は良いですね〜…。
350 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/06(水) 10:34:36 ID:wBL++ZEA0
age
あげんなよ!こんなスレ落ちれば良いんだよ!
352 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/06(水) 23:24:15 ID:p/uQ43Fa0
age
ここは女装少年とかはOKですか?(・ω・`)
良いのではないでしょうか?
僕は好きですよ。
355 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/18(月) 11:42:15 ID:lHu55VJi0
人いないね
356 :
353:2007/06/25(月) 21:22:00 ID:bixJ55m20
>>356 お久しぶり。
でも思いっきり♀に見えます。
そこが残念。
こんどは♂でお願いします。
358 :
353:2007/06/26(火) 01:18:39 ID:5nLwSvtg0
>>357 胴や肩幅など気をつけたのですが
それでも女の子にしか見えませんか><
もしや女の子のような男の子はここではあまり需要ないですか?
いっぺん普通の男の子にも挑戦してみます
確かに…。
おっぱいがあるように見えなくもないし、
髪もロングだから余計に女っぽく見えてしまう。
でも乙です。
連投すまん
>>358 需要は無くは無いと思います。
俺は見てみたいし。
描くのは難しいと思いますが、頑張ってください
361 :
353:2007/06/26(火) 18:41:53 ID:5nLwSvtg0
363 :
353:2007/06/27(水) 00:29:25 ID:KUGR4Kud0
364 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/27(水) 10:11:39 ID:W4Ofirxn0
久々に北ー
365 :
353:2007/06/27(水) 20:32:54 ID:KUGR4Kud0
>>365 初めて353さんの絵を見たんですけど、大迫力ですね。
奥にう○こが見えてるし…
すいませんが、今までのやつを再うpしてもらえませんか?
見てみたいです
367 :
353:2007/06/28(木) 02:35:40 ID:c9Gd2KBt0
368 :
353:2007/06/28(木) 14:32:10 ID:c9Gd2KBt0
リアルスカトロは受けつけないタチだけど、
これはイイ!ウコにドクロが混じってるのがすごくツボりました。
素晴らしいです。
あのー中古物件で・・・
着衣ですがビル破壊の巨大少年絵があるんですけど・・・。
そういうのっていいんでしょうか・・・。
371 :
353:2007/06/30(土) 01:29:06 ID:egO4fsOU0
373 :
370:2007/06/30(土) 06:34:44 ID:6QAle3ay0
374 :
353:2007/06/30(土) 14:27:23 ID:egO4fsOU0
>>373 十分に迫力を感じます
そしてビルの形状といい先端を嘗め回している所といいビルがブツに見立てられているように感じました
意図していなかったのならスミマセンOTL
375 :
373:2007/06/30(土) 14:53:53 ID:X3EAwtLG0
ご明察です。
そういう意図です。
アレの形状に似たビルを見て興奮したオトコノコが、
変身して巨大化したときに我慢できずにそのビルをあーしてしまうという、
そういう話の挿絵だったんで・・・。
376 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/13(金) 11:32:42 ID:2sveSIDq0
age
街が精液に沈んでるコラとかってないのかな?
洪水のようなそれに襲われた街とか見てみたいよ
381 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/21(土) 03:39:10 ID:xLSt22u20
落ちる!
ほしゅ
383 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/29(日) 22:07:42 ID:486XHnf50
age
何なのこのスレ?
前のスレでは小説書く人追い出して今は保守だけ。
こんなスレいらないじゃん。
あの小説はどうかとは思う。ある程度の趣味はいいけど独りよがりになって感想もあがらなかった。
あの小説でスレ読む気もうせた。
>>385 そうなら「独りよがりになってる」と言えば良かったじゃん。あの人全員にレス返してたし。
みんなROMってばかりだしこんなスレいらないだろ。
前スレがどうだったか知らないけど、
今のこのスレではSSもたまに貼られているし、肯定的な意見も多いし
良い空気だとは思うんだけど。
今は保守が多いけど、その内また誰かがSSを書いてくれるんじゃないの?
389 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/06(月) 10:44:54 ID:wXB2P7TU0
小説飢え・・・
ていうか前スレの小説ってどんなのだったの?
390 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/07(火) 04:31:48 ID:HS0Twy3LO
中学生の少年が縮んでしまって幼馴染みの可愛い少年にお世話してもらうやつ。
391 :
ekag:2007/08/08(水) 19:17:24 ID:/NzqefG80
ちょっと小説を書いてみました。
好む好まざるに関わらず、須賀健太君です。
映画撮影のロケ中、秘境の地で迷い子になってしまった健太君、
密林の奥深くでたくましくも文明を築くエバルス族に遭遇します。
しかして彼らの背丈は、148センチの健太の足首ほどでしかなかったのです。
なお、話に登場する健太君のキャラとして、
・幼少の頃から天才ともてはやされ、傲慢に育ってしまった中学一年生
・カメラの前では無邪気な少年を演じている、しかしそこで鬱屈したストレスを晴らすかの様に本性は凶暴
・表と裏の顔を使い分ける計算高い子供
かなり生意気になってます・・・健太君ファンごめんなさい。
練ってるうちに、ストーリーが濃くなってしまいました。
途中退屈な部分もあるでしょうが、長くなりすぎないようにしますのでご容赦ください。
392 :
ekag:2007/08/08(水) 19:18:57 ID:/NzqefG80
気温にして41℃、
来春公開予定の映画『ダンボにのった少年』の撮影のため降り立った秘境の地
ここ「トナッツ島」の密林を照らす太陽は、日本のそれに比べて格段に近く大きい。
じっとしていても吹き出る汗。異常な湿度のせいで、体感温度はもはや50℃に近い。
周りの大人たちが撮影の準備を進める合間、須賀健太は木陰の岩に座り、
ボトボトと垂れる汗が地面に水溜りをつくっていくのを嬉しそうに眺めていた。
大人でもダウンするこの熱帯地。12歳の健太の顔は上気し、呼吸も穏やかではない。
「大丈夫ですか?」彼に同行するマネージャーは心配そうに健太を覗き込む。
よく見るとその水溜りの中には苦しそうにもがく、一匹のアリが見える。
健太の瑞々しい肌から流れ出た大粒の汗は顎の先で大きな固まりとなり、やがて
落下し、哀れにもアリは直撃を食らう・・・、健太はそれを嬉しそうに眺めていたのだ。
「須賀さん、そろそろお願いします」
下っ端のスタッフだ。はいっ、と健太は元気に返事をし、監督のもとへ走っていく。
残されたアリはしばらく手足のない体をくねらせてもがいていたが、
やがて力尽きて、動かなくなった。
393 :
ekag:2007/08/08(水) 19:19:43 ID:/NzqefG80
トナッツ島での滞在も10日目を迎え、撮影も佳境に入っていた。
今日の撮影は物語のクライマックス。
「ダンボと共に村の危機を救った健太演じる少年が、新しい村の支配者として君臨する」
というシーンだ。健太は最初に台本を読んだ時から、この撮影を心待ちにしていた。
村を見下ろせる丘の上に立つと、村人たちが次々にひれ伏して健太を拝み始めるのだ。
村人役に用意されたエキストラは300人。獣の皮をかぶったような、粗末な格好をしている。
一方の健太は村を救った勇者にふさわしく、金銀をちりばめた壮麗な衣装をまとって君臨する。
映画の完成時にはCGで村人の数をさらに増やし、それはそれは壮大なシーンになるだろう。
たくさんの人間たちが足元にひれ伏す・・・、健太はこの撮影を心待ちにしていたのだ。
「すみません須賀さん、今朝の物凄い雨で、撮影に使うはずの広場が水浸しで・・・。
明日まで撮影はちょっと難しいみたいです。今日はテントでトランプでもしていてください」
少しベテランのスタッフだ。はああ、と溜め息で返事をした健太は、テントから出て空を見上げる。
朝とは打って変わって巨大な太陽が照り付けていた。トランプなんかしてられっかよ、と
健太は水浸しだという広場へ向かった。
394 :
ekag:2007/08/08(水) 21:06:21 ID:/NzqefG80
広場は水浸しだった。水面は鏡のように青い空を映して、皮肉にギラギラと輝いていた。
君臨するはずだった丘の上に立って、健太は足元の石を水面の太陽に向かって投げつけた。
(まあ、明日になれば水も引くみたいだし・・・今日はおとなしくしとくか)
うなだれたまま健太はテントへと戻った。
「撮影の準備は完了しましたが、監督・・・。須賀君がいません」
助監督だ。どうやら広場の代わりになる場所が見つかったようだが、監督は怪訝な表情を返す。
その横で、健太のマネージャーがオロオロと歩き回っている。
「3時間くらい前に水浸しになった広場を見に行ったきり、帰ってこないみたいです」
エキストラも総動員でジャングル中を探し回ったが、とうとう見つからないまま日没を迎えた。
(はあ、完全に迷ったな・・・)
テントに戻る途中、ジャングルに付き物のいわゆる「幸せの青い鳥」を見つけてしまった健太。
追いかけている内に戻れなくなった、つまりはお約束である。
しょうがない、今夜はここで・・・と、おあつらえ向きの洞窟を発見し、そこで夜を越すことにする。
ジャングルの夜は意外と冷える。やかましくも響くカエルの鳴き声にまぎれて、得体の知れない
獣の咆哮が聞こえてくる。いろんな種類の汗をかきながら健太は暗い洞窟の奥で横になる。
敷き詰めた葉っぱをむしってはちぎり、ちぎってはむしり・・・
むしった葉っぱを耳の中に詰め込むと、無理やり目を閉じた。
395 :
ekag:2007/08/08(水) 21:07:02 ID:/NzqefG80
眠れない健太はマネージャーから聞いた、この「トナッツ島」の呪われた伝説を思い出していた。
今は無人島とされているこの島も、かつては人が住み、村が栄えていたそうだ。
村はネズミの神「エスオム」を祀り、仰いでいた。しかしある時、村人の一人が酒に酔った勢いで
野ネズミを食べてしまった。エスオムの激昂を買った人間たちは、ある日突然、村ごと姿を消したという・・・。
・・・子供だましにもホドがあるよなぁ・・・
馬鹿な伝説のおかげで少し緊張が解けた健太は、ウトウトと夢の世界へ入り始めた・・・
ぼんやりと、声が聞こえる・・・。
人だ、人の声だ・・・。
がばっ!と起き上がると、急いで耳に詰めた葉っぱをほじくり出す。
(探しに来てくれたんだ!そりゃそうだよな、主役が居なかったら話になんねえもん!)
喜んで洞窟の外に飛び出す。おーーーーい!と叫んでみる。
カエルの声がむなしく響いている。
それから何度叫んでも、誰も返事をしてくれなかった。
健太はもう泣きそうになりながら、また洞窟へ戻った。
横になってしばらくすると、また人の声が聞こえる。かすかに・・・だが間違いなく人の声だ。
目を閉じて耳を澄ませる・・・声は洞窟のさらに奥から、壁のむこうから聞こえてくる。
どういうことだ?健太は壁を叩いてみた。奥のほうに空洞がある、そんな手ごたえがある。
もう誰でもいいから人間に会いたい、そんな一心で健太は素手で壁を掘り始めた。
幸いにも壁はもろく、石で削って、そこに手を突っ込んで掻き崩すことができた。
ひたすらにひたすらに掘り続けていると、ついに右手の人差し指が、壁に穴を開けた。
やった!そこからは緩やかな灯りが漏れ出して、健太の顔を優しく揺らす。
さらにその穴を、顔が入るほどに広げていく。
そして健太が目にしたのは、奇妙な光景だった。
小説ktkr
続き期待しています。
お、新しい人かな?
確かにストーリー性が強い作品ですね…須賀健太くん好きなので、これからの展開に期待しています。
個人的に、冒頭の蟻をいたぶる場面に早くも萌えてしまいました。
398 :
ekag:2007/08/09(木) 00:24:28 ID:4KcuJQHG0
読んで頂いてありがとうございます<(_ _)>本当に力になります。
ストーリーについてはややこしくならないように気をつけますので、小人との絡みシーンまで
退屈だとは思いますがもうしばらくお付き合いくださると嬉しいです。
399 :
ekag:2007/08/09(木) 00:25:36 ID:4KcuJQHG0
そこは、さらなる洞窟だった。
しかし暗く狭いそれではない。明るく広い洞窟だった。
健太が顔を出した穴は洞窟のかなり高い位置にあり、はるか眼下には広々とした地底空間が広がっていた。
それも、天井に近いその場所からでもすべてが見渡せないほどの広さがある。
「すげえ・・・」ただただ感嘆していた健太だったが、ゆっくりと周りを見回すと、じっくりと観察を始めた。
まず、健太の顔をゆらりと照らしたのは、たいまつの灯りだった。
広大な地底に点々とたいまつが掲げられ、洞窟を暖かく照らしている。
さらに、ほのかに「うまそう」な香りが鼻腔をくすぐり、空腹の健太は思わず涎をすすった。
見ると、円形に並べられたたいまつの中心で肉を焼いた痕跡があり、煙がくすぶっていた。
どうやらつい少し前まで、宴のようなものが行われていたようだ。
(その時の騒ぎ声が聞こえたんだな・・・)
とりあえずの納得を得た利発な健太だが、先程からどうにも奇妙な感覚に囚われている。
たいまつの炎がマッチの火みたいに見える・・・
かなり高い位置から見ているからだ、とはじめは思っていたのだが、どうやら違う。
落ち着いてよく見てみると、この天井はそれほど高い位置にない事に気付く。
高くて降りられないと思っていた地底も、腕を伸ばして比較してみると大したことはない。
目の錯覚だ!
健太は穴から這いずるように勢いよく地底に転がり出た。
すると思ったとおり、天井は2メートル程度の高さでしかなかった。
そして健太の足元には・・・、10センチのたいまつが掲げられていた。
400 :
ekag:2007/08/09(木) 00:26:10 ID:4KcuJQHG0
なんだこれ!?
健太は崩さないようにたいまつを摘まんでみる。
その燭台は細い木の枝を削った実に精巧な作りで、米粒に字を書く達人と同じ類の職人技を思わせる。
そしてたいまつの中心にある「うまそう」な匂いに近づいてみる。
健太の握りこぶしほどの間隔を空けて、木の枝が組み上げられている。
その間に長い枝を通し、肉を吊るして炙り焼きにしていたようだ。
骨と一部の皮だけでは何の肉かは判らないが、残された細長い尻尾はネズミのそれによく似ている。
(だけどいいニオイだな・・・。クソ、匂いだけ残しやがって!)
ドン!ドン!ドン!
空腹で苛立っている健太は立ち上がると、靴の裏でその残骸を思い切り踏み潰した。
だが、イライラはスッキリしたが腹は空っぽのままだ。
(でもこんなちっちぇー肉じゃ、一口だよなあ・・・)
その時、
「esaelpgnireffoehtkaerbtonod!!!!!!」
背後から意味不明の叫び声。
とっさに振り返るとそこには、たいまつの陰から怯えた目で健太を見上げる、
小さな人間たちがいたのだ。
401 :
ekag:2007/08/09(木) 00:29:18 ID:4KcuJQHG0
(わ・・・小人だ・・・)
芸能界で擦れてしまった健太の瞳は、久しぶりに少年のそれを取り戻したように、キラキラと輝いている。
(ほんとに小人なんているんだ・・・)
珍しい虫を見つけた子供のように、もっと近くで見たいと4人の小人たちに近寄っていく。
「t…,tikcattaifitikcattaretnuoci!!!!!!!!!」
うお、なんだよ・・・。言葉は判らないが、小人たちは怯え、槍のような武器を震える手で健太に向けている。
(・・・なんかビビってるなこいつら。ちょっとからかってやるか・・・?)
健太は悪ガキの笑みを口元に浮かべると、突然、顔面を小人たちの目の前まで突き出し、
ガアァァァーー!!!と吼えて見せた。
「haaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaawwwwwwwww!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
パニックになる小人たちを見下ろして、健太は満足そうに笑う。
調子に乗った健太は、小人たちに見せ付けるように、ゆっくりと立ち上がり、ゆっくりと右足を上げて見せる。
次の瞬間、小人たちが盾にしていたたいまつをグシャリ!と踏み潰した。
小人からすれば目の前に隕石が落ちてきたかのような衝撃だ。
狂ったように絶叫し、涙を流して狼狽し、必死で逃げようとするが腰が抜けてしまっている。
そしてもう一度、健太は右足を持ち上げ、恐怖で震えて固まっている小人たちの真上で照準を合わせた。
わずかな間の後、その凶暴な右足が振り下ろされた・・・
その時だ。
「助けてください!!」
一人の小人の叫びは、健太の耳にハッキリと響いた。
402 :
ekag:2007/08/09(木) 00:34:17 ID:4KcuJQHG0
「すみません、殺さないでください。何でもしますから、許してください」
必死に命乞いをする彼を健太はつまみ上げると、その嘘のような全身をまじまじと凝視した。
手のひらにすっぽりと収まるその体。7センチほどだろうか。ハムスターのようにぶるぶる震えている。
原始人を絵に描いたような格好。そういえば『ダンボにのった少年』の村人たちも同じような姿をしていた。
「日本人か?」
健太が尋ねると小人はひどく驚いた様子で、しかし冷静を取り戻し、首を横に振った。
「いえ違います・・・でも言葉はわかります」
彼はティラド、15歳。物心ついた頃にはあらゆる言語を覚えていたと言う、いわゆる天才である。
「ここは何なんだ?なんでおまえらそんな小さいんだよ?」
「ここは私たちエバルスの民が住む村です・・・。この体については、話せば長くなりますが・・・」
15年前まで、彼らは地上で暮らしていた。人々が集まって村をつくり、支配も差別もなく平和に暮らしていた。
ある日、宴の帰りに酔っ払った一人の男が、ふらつく足元に居た野ネズミを誤って踏み殺してしまった。
エバルス族はネズミの神「エスオム」を信仰しており、ネズミを殺すことは処刑の対象とされていた。
処刑を恐れた男は死骸の隠滅を図った。殺されたネズミは、土に埋めても焼かれて灰になっても生き返り、
神の元へ舞い戻る。そしてその人間はエスオムによって呪い殺される、と信じられていたという。
成す術なく追い詰められた男は、ネズミを丸呑みにしてしまった。
自らの体内であれば何度生き返ろうがまた飲み込んでしまえばいい、そう考えたのだ。
しかし甘かった。ネズミは男の排泄物から生き返り、エスオムの元へと舞い戻った。
神を食す―。あまりに非道な人間の行為に憤慨したエスオムは、地上の人間すべてに呪いを掛けた。
恵みの源たる太陽を奪い、地底奥深くに閉じ込めた。
さらにすべての人間を、ネズミと同じ大きさに変えてしまったのだ。
403 :
ekag:2007/08/09(木) 12:07:53 ID:4KcuJQHG0
「あの伝説って本当だったのか・・・」
健太は関心しきりだ。しかしひとつ、気になることがある。
「これ、ネズミじゃないのか?」
足元にある肉の焼け跡を指して尋ねた。
「そうです、神へのお供え物です・・・私たちはその見回りに来たんです」
「おかしいだろ、なんでネズミの神に供えるのがネズミなんだよ」
「私たちにはわかりません・・・すべては司祭様のお告げですので・・・」
「司祭様?」
ティラドは、この村に敷かれた厳しい身分階級制度について話した。
自然の恵みが豊富な地上と違い、地下世界では食料を確保することが難しい。
光の届かない洞窟内では、彼らにしてみれば怪物のような小型動物、つまりネズミやモグラを捕獲する他ない。
水さえも、かろうじて湧き出る地下水に頼るしかない。村人たちは目の色を変えて奪い合い、争い合った。
支配も差別もなかった平和な村はわずか数年で、力のあるものが全てを支配する社会を生み出した。
村人たちは力のある者から順に司祭、兵士、平民、奴隷という4つの階級に、それぞれの家族単位で分類された。
中には、親友同士だった二人がそれ以降、主人と奴隷という関係になってしまった者もあるという。
1人の司祭には2人の兵士が、2人の兵士には4人の平民が、4人の平民には8人の奴隷が付く。
15人から形成されるこのピラミッド型の集団が村全体で20組存在し、それぞれの住居を持って暮らしている。
ティラドは最も低い身分、奴隷だった。
404 :
ekag:2007/08/09(木) 12:08:31 ID:4KcuJQHG0
奴隷はその名の通り、人並みの生活を許されていない。
七人の主人たちにそれぞれ一人ずつ仕え、身の回りの世話から性の処理まで、その命令には絶対服従を誓う。
残った一人は炊事洗濯掃除、つまりは雑用である。八人の奴隷たちは、これらを交代制で行う。
奴隷の食事は主人たちの食べ残し。貴重な水など飲めるはずもなく、主人の排泄した尿で喉の渇きを癒すのだ。
「うえっ、おまえらションベン飲んでんのかよ!」
「はい。しかしご主人様のお体から出されるものは、神聖なものだと聞いていますし・・・」
「・・・そうか、お前生まれた時から奴隷なんだもんな。ていうかお前の仲間も薄情だな。どっか行っちゃったぞ」
「たぶん、司祭様のところへ戻ったんだと思います・・・」
「そいつはどこにいるんだ?案内しろ」
「はい・・・わかりました」
ティラドを肩に乗せ、たいまつの仄かな灯りを頼りに歩くとすぐに大きな住居らしきものが見えてきた。
だが大きいと言っても、健太が普段寝る時に使う、枕ほどの大きさでしかない。
近くまで行くと、外で鎖に繋がれた奴隷たちがガクガクと脅えて健太を見上げている。
「彼らは見回りの交代を待っていた残りの4人です。・・・司祭様は、家の一番奥の部屋にいらっしゃいます」
「そうか。どれどれ・・・」
家ごと縮小されたのだろう。健太は見た事もないほど小さな葉っぱや木で作られた屋根の両端を掴んだ。
そしてベリベリッ!と気持ちの良い音を立てて、もろくも屋根は引っぺがされ、その内部があらわとなった。
作りは粗末だが、まさにミニチュアの家。
わくわくを隠せない健太の目が、ひときわ壮麗な造りの部屋に鎮座する、司祭の姿を捉えた。
405 :
ekag:2007/08/09(木) 12:24:49 ID:4KcuJQHG0
「お前が司祭か」
健太の言葉は、装飾の施された立派な椅子に座する一人の男に投げかけられたものだったが、
その部屋には他に9人の人間が居た。2人の兵士には葉っぱの団扇を扇がせ、
4人の平民にはマッサージをさせていた。そしてちょうどさっきの逃げた奴隷が戻って来たところのようだ。
1人は司祭の足元にひれ伏して、巨人が現れた、とでも報告していたのだろう。
他の2人の奴隷は、司祭の足を舐めさせられていた。
全員が健太を見上げて絶叫した。奴隷の一人は健太を指差し、あの巨人です!とでも叫んでいる。
「・・・って言っても通じないんだよな。おいティラド、訳せ」
「いえ、訳すまでもなく、あの方が司祭様です」
微妙に反抗的な返事は気に食わなかったが、それよりも司祭の偉そうな格好に、健太は苛立ちを覚えた。
支配者である司祭と言っても、17、8歳の若者だ。ティラドを除けば、最も若い。
階級は家族単位で定められるため、年齢は関係ない。その司祭の足を舐めさせられていた奴隷は50歳だ。
しかし今は身分も忘れ、誰もが巨大な健太に脅え、それぞれにピーピーと喚いている。
「おい、ちょっとこいつら黙らせろ。静かにしないと殺すぞ、って言え」
「mrahotnoitnetniehttonsahehesaelpnwodmlac!!!!!!!!!」
・・・ティラドの言葉で一同はとりあえずの落ち着きを取り戻した。
「ちょっとお前に話がある」
言うが早いか、健太は右手でお付きの者たちを払いのけ、司祭をムズッと掴んだ。
406 :
ekag:2007/08/09(木) 12:25:27 ID:4KcuJQHG0
健太は右手に司祭を、左手にティラドを握り、「正直に答えねえと握りつぶすぞ」と脅した。
「お前らはネズミを食ったから、こんな姿にされたんだよな?だったら、なんで今でも食い続ける?
その食いカスをネズミの神に供える理由はなんだ?答えろ」
ティラドはそれを訳し、司祭に伝えた。しかし司祭は口を閉ざし、黙ったままだ。
「潰すぞ」
健太は右手を握る力を強める。司祭は悶絶し、そして何かを叫ぶように話し始めた。
「・・・・・・・・・・」
それを聞いたティラドはしばらく言葉を失っていた。
「なんだって?」
「・・・・・・・・・・ショックでした。・・・神の呪いは、とっくに・・・」
エスオムが掛けた呪いは、10年で解けるはずだったという。
しかし全ての支配者となり、他人を奴隷として使用する悦楽を覚えた司祭たちは、
この思うがままに操れる地底世界を離れるのが惜しくなった。
そこで、奴隷たちに唯一まともな食事を与える機会として、定期的に開くことにしたのが
「神の宴」である。何も知らない奴隷たちには「神からの恵み」だと偽り、ネズミの肉を食わせる。
さらに「神のお告げ」と称して、その食べかすを供物として供えさせる事にしたのである。
当然、エスオムは人間たちへの怒りをさらに深め、再び呪いを掛けた。
つまり、奴隷たちは司祭らの謀略により、呪いの「更新」をさせられていたのだ。
>>ekagさん
読ませていただきました。
謎めいたストーリーと、次々進むテンポがいいですね。
続き期待しています!
408 :
ekag:2007/08/09(木) 19:58:39 ID:4KcuJQHG0
>>407 ありがとうございます。
ようやく絡みに入りました。もうすぐ終わりますのでしばらくお付き合いください。
409 :
ekag:2007/08/09(木) 19:59:16 ID:4KcuJQHG0
ここは地下世界のちょうど真ん中に位置する、大広場。
といっても、健太にとっては公園の砂場程度にしか感じられない。
端のほうに、なにやらネズミの仏像のような物が祀られている。あれがエスオムだろう。
「これで全部か?300人くらいか、意外と少ないな。」
そこには、健太に殺すぞと脅されて集まった、全ての村人が不安な顔で並んでいた。
健太は洞窟の岩壁を掘り崩し、大きめの岩を広場の中央に集めて椅子にして座っている。
「ティラド、今から俺が言うことを訳せ」
「はい、わかりました」
健太は立ち上がると、仁王立ちになって小人たちを見下ろした。その顔には不気味な笑みが浮かぶ。
「おい、司祭ども。前へ出ろ。」
番長のような口調で命令すると、20人の司祭がオドオドしながら健太の足元に出て見上げる。
「散々好き勝手やって楽しかったか?・・・確かここじゃ、力のある奴が偉いんだよな?
じゃあ俺と力比べしようぜ。おら、まとめてかかってこいよ」
蛇に睨まれた蛙のように、司祭たちはピクリとも動けない。彼らは健太の足首にも及ばないのだ。
健太がその気になれば、この足元に群がる人間たちを一人残らず踏み潰す事も出来る。
300の命を手中にした健太は、その有り余る支配欲を徐々に満たしつつ、次第に高揚していく。
「誰も来ないのか?・・・じゃあ決まりだな。今日からこの世界の支配者はこの俺様だ!
いいな?司祭ども、お前らにも奴隷の身分を味あわせてやるよ。後ろのお前らもだぞ、虫ケラども!」
思えば今日、地上で似たようなシーンを撮影するはずだった。しかしこれは演技ではない。
健太は今、絶対的な力を持った正真正銘の支配者となって、彼らの頭上に君臨しているのだ。
すると、健太の足元に居た一人の小人が、その膝を折り、拝むような格好で額を地に擦り付けた。
それに続いて300の小人たちが、次々と健太の足元に向かってひれ伏し始めた。
ひれ伏す奴隷たちを見下ろす健太は、満足気な表情を浮かべて呟いた。
「いい眺めだぜ・・・」
410 :
ekag:2007/08/09(木) 19:59:46 ID:4KcuJQHG0
「ケンタサマ!ケンタサマ!ケンタサマ!ケンタサマ!」
身も心も新しい支配者に捧げる、奴隷たちの賛美歌が続く。
岩石の玉座に身を預けてしばし崇拝の合唱に聞き入っていた健太だったが、すっと右手を掲げて静止を促す。
「おら、元・司祭ども。お前らに奴隷としての初仕事を与えてやる」
そういうと健太は靴を脱ぎ、靴下を脱ぎ、素足を露わにした。そしてティラドの司祭だった若者を見やる。
「お前がさっき奴隷にさせてた事を、今度はお前がやるんだよ。わかってるな?」
炎天下で滝のような汗をかき、さらに二日間風呂に入っていない健太の足は、とてつもない異臭であった。
さすがに元・司祭のプライドも手伝って、その巨大な足に近寄りはしても舐める行為は、為すに堪え難い。
しかしこの巨壁のような足裏を前にしていると、自らの存在が取るに足らない矮小な物だと思い知らされる。
次第に健太という支配者の偉大さを改めて悟り、もはや信仰すべき神はこの目の前の少年ただ一人だと確信する。
自らの身長の3倍を誇る足裏の前に、男はそっと立つ。
そして、その小さな舌を、今まさに神と認めた少年の足の裏にザラリと滑らせた。
それをきっかけに20人の元司祭たちは足の指の間にまで潜り込み、健太の汚れた足を必死で清め始めた。
「お前らもボサッとしてんな」
残された元兵士・元平民・そして今も昔も変わらぬ奴隷たちは、健太の膝から下にごみ虫のように群がり、
まるで甘い樹液をすするように健太の汗と汚れを舐め取っていった。
「よーし。次は、ここだ・・・」
そういうと健太はズボンを下げ、パンツを下げ、股間を露わにした。
411 :
じゅういち:2007/08/10(金) 00:27:44 ID:sx4q9x7M0
お久しぶりです。ちょくちょくココはチェックさせてもらってます。
最近古参勢力真っ青な新人さん(なの?)がぞくぞくでうれしい限りです。
>>eakgさん、
がっつり楽しませていただきました、
こういう壮大なスケールの話が書ける人ってどういう頭脳してんだろ、うらやましい。
って思いましたよ。
・・・あっ、ぶったぎってすみません、
続き心待ちにしています。
412 :
ekag:2007/08/10(金) 02:37:14 ID:RPynLQ0r0
やや、じゅういちさん!
喜んで頂けたようで光栄です。
じゅういちさんのサイトが休止されて、日々物足りなさを感じているんですよ。
なかなか小説にありつけないので、たまたま空いた時間を利用して挑戦してみました。
ダラダラと稚拙さを晒して恐縮です。次で終わりますので!
というか、じゅういちさんの新作が読みたいのですが・・・
413 :
ekag:2007/08/10(金) 02:38:45 ID:RPynLQ0r0
足に群がる小人を乱暴に一掴みすると、まだ陰毛も生えていない股間に載せてやった。
性に早熟な健太は、あどけない顔に不釣合いなほどグロテスクなモノを見せ付けた。
まだ興奮状態でないにも関わらず、その身の丈は小人奴隷たちを優に凌いでいた。
「ほら奴隷ども、やる事はわかってるだろ?」
元男性司祭以外は、男根への奉仕は日常の事だ。
だが小人がいくら腕を回しても届かない太さ。そこに浮き上がる血管でさえ、小人の腕よりも太いのだ。
さらに剥き出した亀頭から発される、強烈に鼻を突く激臭。
それを舐める元男性兵士の中には、あまりの生理的不快感から嗚咽を漏らす者もいた。
しかし、むせ返る臭気の中でも必死に群がる小人の刺激は、健太に得も言えぬ快感をもたらした。
「おら・・・おら・・・小人ども・・・もっとだ、もっとやれ・・・」
健太は小人とはいえ、同じ人間を道具のように使う優越感に浸りつつ、
さらに足の脛を這いずっていた小人を鷲掴み、勃起して人手不足になった股間部へバラ撒いた。
すでに健太のモノは小人の倍以上の身の丈へと成長しており、その先端からは透明な液が溢れ、
よじ登る途中の小人たちは遭えなく滑り落ちていった。不思議とその液を口にした小人たちは、
健太の男根への崇拝をより深め、健太こそが唯一の神であると確信するのであった。
「はあ・・・はあ・・・くそ・・・もう・・・たまんねえ・・・」
絶頂を間近に悟った健太は、10人を超える小人ごと自分のモノを握り、上下に動かし始めた。
右手の中から聞こえてくる断末魔の叫び声が、健太の嗜虐心を満たしていく。
そして先走り液が潤滑油となり、手の中で擦れる小人たち、それがもぞもぞとうごめく快感!
「う・・・も・・・もう・・・いく・・・いく・・・!」
健太は足にまとわり付いている小人たちを振り落とすと、立ち上がって壮大に射精した。
それは直線上に白い雨を降らし、その重量のある泥ついた液体は、小人たちにも降り注いだ。
辺りには健太の荒い息遣いだけが鳴動していた。
414 :
ekag:2007/08/10(金) 02:39:39 ID:RPynLQ0r0
健太の巨体が静かにゆっくりと上下に揺れる。
その口元には自然と笑みが滲む。人生最大の興奮を味わった余韻を存分に楽しんでいるようだ。
萎えても未だ小人を押しつぶせるほどの体積を保つ健太のモノには、数人の小人が取り付き、
その奥のほうにまだ溜まっている精液を一心不乱に搾り出している。
一方、地面に散らばった自分の精液に群がり、必死で啜る小人たちを哀れな目で見下ろし、
「アリどもが・・・」そう呟いた。
それもすべて健太の命令なのだが、見下ろすその光景はまさに砂糖に群がるアリそのものだったのだ。
ぼんやりとその光景を眺めていると、これだけの数の人間を思うがままに操っている征服感が、
改めてぶり返して来る。誰も俺に逆らう事は出来ない・・・。こいつらを生かすも殺すも俺しだい・・・。
そうしている内に、小人たちの精液掃除が終わったようだ。
「よし、よくやった。喉が渇いただろう。褒美をやるよ」
そして広場の真ん中に、足で大きな穴を掘り始めた。それを大きく広げると、小人たちを収容していく。
「奴隷には水はもったいねえよな?奴隷の飲み物は何だ?」
そう言うと再び健太はダラリとぶら下がったモノを掴み、照準をその穴に向けた。
そして下腹部に力を入れると、先端から黄金色の液体が噴射され、小人たちを襲った。
「おらおら!ありがたく飲め奴隷ども!」
高笑いを上げながら長い放尿が続く。直撃を受けた小人の中には気絶している者もいる。
だがその猛烈な黄金水を浴びた小人たちは、健太のもつ計り知れない力量を思い知り、
人智を超えた健太という巨人こそが偉大なる神である、と確信するのである。
そして健太がひ弱な小人をいたぶる快感に酔いしれながら全てを出し切った頃には、
穴の中は健太の小便で満たされ、黄金のプールで溺れる小人たちがキーキーと悲鳴を上げていた。
415 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/10(金) 08:44:43 ID:XGNINhxdO
いいよ
いいよ
すげえいいよ
416 :
ekag:2007/08/10(金) 16:03:29 ID:RPynLQ0r0
ようやくラストに漕ぎ着けました。
おつまみのスナックが切れる前に終われて良かった。
・・・てゆうか、そのシンプルな感想すげえいいよ
417 :
ekag:2007/08/10(金) 16:04:50 ID:RPynLQ0r0
「け・・・健太様・・・すごいですね・・・」
目の前で繰り広げられる大スケールの淫事に、ティラドはもう途中から唖然とするばかりで、
通訳も上の空に、健太の肩の上でただただ興奮を抑えられずにいたのだ。
「ティラド・・・お前、奴隷のくせに何もしてねえじゃんか・・・」
「も、申し訳ありません健太様!なんでも致します、ご命令を・・・!」
「よし、じゃあお前を俺のメシにしてやるよ」
「えっ」
その瞬間ティラドは健太の手に捕らえられ、そのまま口の中へ放り込まれた。
口の中から声にならない叫び声がする。それが口から耳に抜けて、よく響いてくる。
恐怖の雄叫びをBGMにしながら、健太は舌の上でティラドを味わっていく。
そのまま上顎に押し付けたり、下顎に転がして舌の裏で挟んだり。
やがてティラドの動きが鈍くなる。そろそろかな?と、健太はティラドの全身をザラリと舐めてやる。
その時、苦い物が健太の舌先に広がった。
ティラドが射精したのだ。
「うえーっ。ぺっぺっ。ちょっと飲み込んじゃったじゃんかよ・・・」
口の中からティラドを取り出しながら、健太は悪戯に笑う。
「健太様・・・これは・・・」
「お前が居なきゃ、こんな楽しい事できなかったからな。俺からのご褒美だ。気持ちよかったか?」
「健太様・・・私のような奴隷に・・・」
健太の唾液まみれで判らないが、ティラドの目には涙が滲んでいた。
そして偉大な慈悲の心を感じたティラドは、健太様こそが我が神である、と確信した。
その時。
418 :
ekag:2007/08/10(金) 16:06:41 ID:RPynLQ0r0
「地震か!?」
ゴゴゴゴゴ・・・・と音を立てて、地底が大きく揺れている。
強烈な縦揺れに、さすがの健太も立っていられず尻餅を付く。
いつまでも一向に揺れは収まらない。
「お・・・おい!なんだティラド!どう、どうなってんだよ!」
「わかりません・・・!でも、なにか不思議な感じです・・・体中の血が逆流していくような・・・!」
「お・・・そういえば・・・なんだか・・・熱い・・・」
「あぁっ!健太様!・・・天井を!!」
―突然、天井から差し込んだ眩しい光に、健太は思わず目を覆った。
・・・辺りを一面、カエルの鳴き声が埋め尽くしている。
ゆっくりと目を開けると、そこは原色風景・・・。―ジャングルの中だった。
「ここは・・・?」
ティラドが目を点にして、辺りを見回している。
「地上だ・・・。ティラドははじめて見るんだよな・・・?でも、どうして・・・」
健太の足元では、小便まみれの小人たちがざわつき、オロオロとうろたえている。
「あっ・・・!エスオムの像が、崩れています・・・」
見ると確かに、広場の端にあったネズミの仏像が落雷でも受けたかのように砕かれている。
地震の衝撃か・・・?にしては、それよりも脆いはずの村人の住居はしっかりと地に腰を据えている。
「なんであの仏像だけ・・・?」
「・・・きっと、」
ティラドは健太に向き直り、跪いた。
419 :
ekag:2007/08/10(金) 16:54:28 ID:RPynLQ0r0
健太の足元では、ティラドに倣うように小人たちがひれ伏して、崇拝を誓っている。
両手を仰ぐように健太を見上げ、そして額を擦り付ける。その動作で小人たちが綺麗なうねりを作っていく。
「きっとエスオムの像が崩れたのは、すべてのエバルス族が心から、健太様を唯一の神と確信している証です・・・。
必要とされなくなったエスオムは神としての力を失い、そしてその呪いも解けてしまったのだと思います」
「ふん、なるほどな・・・。でも、呪いが解けたら体も元に戻るんだろ?まだお前ら、小っちゃいままじゃん」
「あぁ、そうですね・・・。おかしいな・・・」
その時、またしても健太は奇妙な感覚に囚われた。
たいまつの炎が、マッチの火みたいに見え・・・
「tsalehtllitgnidaerrofuoyknaht!!!!」
突然小人の一人が叫んだ。
振り返ると・・・
マネージャー!
監督!
助監督!
下っ端のスタッフ!
少しベテランのスタッフ!
やっと逢えた・・・!
けど・・・
けどさ・・・
「・・・なんでおまえらそんな小さいんだよ!?」
おわり!
420 :
ekag:2007/08/10(金) 17:05:17 ID:RPynLQ0r0
あとがき
いやいや、こんなオチはどうなんでしょうか(ちょっと照れますが)
というか、もはや健太君が少年らしさを大いに失っているのは仕様です。まあ、ひねた子供と言う事で・・・
本当は、お小水攻めの後に大・・・も書いたんですが、それはあまりにあまりにもだったので割愛しました。
ちなみにこの後、健太君はトナッツ島に小人の王国(もう小人じゃないんだけど)を造り、巨神として君臨します。
争いごともなければ階級や差別なども一切ない、国民はすべて等しく奴隷の国ですw
マネージャーも撮影スタッフもエキストラもみんな奴隷にされて、健太の足元にひれ伏しています。
さらに世界中からいろんなマニアが「健太神」を崇めに集まり、そのまま奴隷にされてしまう事もしばしば。
唯一、ティラドだけは健太の腹心として、特別な地位を得ているようです。
巨人の醍醐味である破壊や殺戮が無く物足りないと思われた方もいらっしゃると思いますが、
今回はじめからテーマを「支配」「信仰」という方向に絞っていました。
次に何か書くときは派手なやつにも挑戦したいと思っています。
もう一度言います、最後まで読んでいただいて本当にありがとうございました!
スペシャルサンクス
クラッツ・チーズ味
421 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/10(金) 20:28:31 ID:XGNINhxdO
ブラボー!
ぜひまた書いてくれ、破壊シーン多めで
422 :
じゅういち:2007/08/10(金) 20:45:11 ID:sx4q9x7M0
>>eakgさん、
お疲れ様です!
難しいテーマ設定だけにすごくまとまってて・・・
とかいう能書きはよしとしてドキドキする描写力に脱帽です。
423 :
ekag:2007/08/10(金) 23:19:51 ID:RPynLQ0r0
すみません、蛇足です。
話の中にいろんな裏要素を散りばめたんですが、それに気付かれないままだと悔しいので解説させてください。
なお完全な自己満足なので、興味の無い方はスルーで。
1レス分を1話として、物語りが動き出すのは第三話から。
一話と二話には伏線と遊びを詰め込みました。構成をシンクロさせたりして、ここは結構楽しんで書きました。
まず気温「41」℃はこのスレでも活躍されている、ヨンパチさんとじゅういちさんに敬意を込めて。新作お待ちしてます!
「ダンボにのった少年」は、後半で逆にティラドを肩にのせる対比と、ダンボに登場するティモシーがネズミである事にリンクします。
一話に出てくる汗の中でもがくアリは、のちの小便攻めのシーンへと繋がります。手足をもがれたアリ=自由を奪われた小さな奴隷。
それと、一話では唯一「大人」という言葉が出てきます。最終話で彼らに「小人」になってもらうための伏線です。
二話の君臨するシーンはそのままですね。広場の水浸しは、後半では健太の小便と精液に代わります。
あ、「テントでトランプ」は単に語呂と文字面が良いというだけです・・・アクセントは「テント・デトランプ」w
ちなみに登場する固有名詞は一応、安いアナグラムになってます。
エスオム→esuom→mouse→ネズミ(そのままです。響きがSMに似ていたのでw)
トナッツ島→tnuts→stunt→「小さいままにしておく」(常夏の島とかけてます)
エバルス族→evals→slave→奴隷
ティラド→tilad→dalit→ヒンズー教で、奴隷以下の身分の人々。「壊された民」。
「世襲制の身分制度=カースト」で気付いた方もいらっしゃると思いますが、エバルス族の背景にはヒンズー教を匂わせています。
その黎明期にネズミを神として信仰していたという歴史を核にしながらストーリーを考えました。
そして身分階級の最上位である司祭の「司」には、TUKASAさんへのリスペクトを込めたつもりです。TUKASA祭りが見たいっす!
(健太がむちゃくちゃしているシーンは「元・司祭」ってことになってますので、気分を害されませんよう、勘弁してやってください)
・・・で、結局、「幸せの青い鳥」に導かれた健太は、望みどおりの幸せを手に入れましたとさ、みたいな(はずかし)
というか、こういうの考えてるのが一番楽しかったかも・・・w
>>423 改めてよく練られていた内容だったんですね。
こういう見識の広い方の小説は、やっぱ読んでて
楽しいです。
あと、健太が小人を攻めるシーンで
省略した場面があったみたいですけど、
できればフルで見たかったです。
425 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/11(土) 00:07:36 ID:CNB+nRnd0
久しぶりに盛り上がってきた
426 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/11(土) 01:36:31 ID:vfWkSjFUO
正直言って、今まで読んだ巨大モノのなかでも最高傑作に近いと思う。
きっちり起承転結にハマっていてテンポもいい。
濡れ場にも一貫してテーマが絡んでいて、物語としての完成度が非常に高いと思います。
数々の伏線にはただただ脱帽!感動すら覚えました。ただ全然気付かなかった自分…orz。
「テントでトランプ」のセンスは凄いと思いますよ、ホントに。
小人言語については触れられてませんが、そこは気付かれないままでいいのかな?
個人的に最後の小人のセリフにはekag氏の「粋」を感じましたよ…。
427 :
ekag:2007/08/11(土) 02:10:27 ID:N0+l8VP90
レスが付いてて良かった〜
>>じゅういちさん
人間を描くのって難しいですね。特に不安定な時期にある少年なんてのは・・・
もっとじゅういちさんの作品を読んで勉強したいと思います。
>>421 おう、また書くぜ
>>424 ぶっちゃけた話が、う○こですよ!?それでもよければ・・・。
ここでは一応完結を迎えたので、どこかいい場所があればそのうち完全版としてお送りしたいですね。
>>426 やめてください
そんなハードルを上げてしまったら、これから読んでいただける方がガッカリしてしまいます。
ただ、行きすぎですがお褒めの言葉は本当に有難いです。ものすごく嬉しいです。
そしてまさかあの小人語を解読される方がいらっしゃるとは思いませんでした・・・!
ちなみにあれは「ゴイエ語」っていうんですけどね、いや、頑張って翻訳した甲斐がありましたw
428 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/11(土) 10:23:59 ID:hnodnQrbO
いやいや素晴らしかったです!
11さんやTSUKASAさんはともかく48なんか目じゃないかと。
429 :
じゅういち:2007/08/11(土) 11:11:15 ID:4XPDQ1Qh0
>>427 うっ、学識乏しき僕のようなものにはわからなかった・・・。
いや、自信持っていいですよマジで。
逆に私は自信をもっと無くした方が良いとわかりましたよマジで。
ちなみに、こんだけ良い人がデビューすると、
しばらくはこの後に小説書くのやりづらいでしょうねぇ・・・
>>428 そういう言い方しますか、
書き手としてもなんかやだなぁ、そういうの。
てか、拘泥しすぎじゃないですか?
430 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/11(土) 12:19:14 ID:hnodnQrbO
48の小説はレスつかなかったし駄作じゃんwww
このスレは反48派いっぱいだぞw
あいつの掲示板書き込み全然ないしwww
431 :
私は司祭:2007/08/11(土) 13:03:20 ID:F57bkWzq0
>>eakgさん
どうもです。司祭の中の人ですwww
どうも私の役回りをいただいていたようで(喜
これはぜひにと感想を書かせていただきます。
よかったですよ。
私のようにドロドロなソースのような下品な作品と違い
品があると思います。
432 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/11(土) 13:16:24 ID:RZDyJUot0
おおおおおホントに、「ゴイエ語」だww!!なんか感動した!
てか、一話で「大人でもダウン(=ひれ伏す)」とかって言ってるのがすげえ…。
岩に座るのも呼吸が荒くなるのも全部伏線か…。
雨降らしたのも、最後にカエル(=地上へ帰る)を鳴かす伏線?
すごいよあなた、どんな脳みそしてんのよ
433 :
私は司祭:2007/08/11(土) 13:16:32 ID:F57bkWzq0
てわけで・・
即席で申し訳ないですが・・eakgさん にじゃなくて健太神様に
貢物をささげさせていただきます。
夜の銀座の一角に誰も知らない、一部の愛好者のみが
しっている特別な遊び場があった。
入会資格 特殊な少年を愛好し遺恨を持たぬ人
会費 一ヶ月5000円(別途経費あり
規約 おやつは1000円まで(おいおい
会員制特殊少年愛好クラブ「鬼ごっこ」である。
「いらっしゃいませー」入店すると
掛け声とともに横たわれるソファーに横にされ
ヘルメットのようなものを装着させられる。
やがて眠くなるような心地いい音楽とともに・・
眠りについていく。
434 :
私は司祭:2007/08/11(土) 13:21:06 ID:F57bkWzq0
目がさめると今入店したはずのクラブの入り口の前
僕は裸で・・目の前の
クラブの入り口のドアには
「この町にあるものは何でもつかってくださって結構です。」
半地下の階段を上っていくと銀座の街があった。
だけど町には誰もいない。僕ひとり
きょろきょろしながら・・町の様子をうかがって・・
街頭なのに生暖かい気配が頭上からするのを
見上げてみると・・
どっかりとうんち座りした小学生くらいの少年が
いたのである。ただし高層ビルくらいのが・・
僕は、またぐらをくぐっていたのである。
435 :
私は司祭:2007/08/11(土) 13:26:59 ID:F57bkWzq0
鬼ごっことは縮小したクローンを
ミニチュアの都市で、相対的巨人になった
子供に追いかけさせるクラブであったのだ。
(即席ゆえ内容も何も作りこんでませんが、勘弁願います)
「さあーはじめようぜ。僕たちが鬼。追いかけられるのは
あんた一人だよ」
周りには4人ほどのいたずら好きそうな、いかにもやんちゃな少年の
姿があった。
いーちーっ
にーぃーっ
さーんっ
少年の数字を叫ぶ声が
する。
その間に急いで逃げねば
僕は目の前にあった車に飛び乗った。
436 :
私は司祭:2007/08/11(土) 13:35:15 ID:F57bkWzq0
車を走らせながら、ふと背後を振り返ってみると
ポケットに手を突っ込んだり
退屈そうにチューインガムをかんでる
やんちゃそうな少年が
まるで東京の高層ビルのような威容を誇って
そびえていた。
「ごくりっ」
「はじめー」
とどろく甲高い少年の声が合図だった。
僕は関東大震災クラスの大地震に見舞われた。
ずーんずーん
どすーんどすーん
きゃっきゃと甲高く笑う少年のほほえましそうな声も
数百倍に拡大されると命にかかわる恐怖の対象でしかなかった。
まるで映画のシーンのように急ブレーキを、きかせた先に
トラックサイズのスニーカーが踏み下ろされ
道路のアスファルトは、あまりの重みにめり込み
足の周りはクレーターのように土が盛り上がる。
バランスを崩しそうになって
ハンドルを切った先には
サンダルを履いた少年の素足が踏み下ろされる。
足湯ででも公園のトイレくらいのサイズはある。
437 :
私は司祭:2007/08/11(土) 13:43:25 ID:F57bkWzq0
「おっさん。そっちは通行止めデーす。」
少年の馬鹿にしたような甲高い声とともに
トラックサイズのスニーカーが踏み下ろされ
バランスを崩しそうになってハンドルでよけると
「残念でしたーそっちは事故現場デーす」
サンダルを履いた少年の素足が踏み下ろされる。
「ごめんねー。今日ウルトラマンは定休日なんです
だから、おじさんは怪獣におっかけられるだけでーす」
上空にとどろく少年の笑い声も畏怖の対象でしかない
全身から冷や汗が流れ腕や足は震えていた。
車は猛スピードを出しているが、その先に
ぷっ巨大少年の口から唾液の糸をたらしたまま
隕石サイズのチューインガムの、カスが吹き飛んでくる。
ずごーん
車はほぼ真横となって、まるでスタントの車のようになって
走っていく。
僕は全身を震わせながら恐怖に身をこわばらせながら
荒い息を吐いてただ逃げる方向を凝視するしかなかった。
・・(続く?
438 :
ekag:2007/08/11(土) 14:46:59 ID:N0+l8VP90
きたよきたよきたよ!
久しぶりにTUKASAさんの作品が読めて嬉しいです!
司祭の書かれる世界には特有のエロを感じます。「鬼ごっこ」入りたい。銀座・・・遠いなあ
そこで続かないのは反則でしょう!ぜひにでも続けてください。
>>じゅういちさん
そういって頂くと励みになります。HPの復活期待しております!
>>432 カエルが鳴いたら帰るは枕草子一七五段からの引用・・・でもなんでもなくて、ただの駄洒落だってばよw
雨降らしはただのスコールだし、ジャングルの朝晩は常にカエルの合唱が鳴り止まないらしいし。
顔は大きめだけど脳みそは小さめだと自覚してるぜ。でもありがとね。
439 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/11(土) 22:54:34 ID:vfWkSjFUO
いま健太くん出てたけど、もう邪な感情なしでは見れない…w
440 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/13(月) 19:52:19 ID:OrNXS2NMO
何この急激な過疎
441 :
ekag:2007/08/14(火) 22:45:03 ID:LO9OfSvA0
物置き場として、ものすごく簡素ですがHP創ってみました。
目新しいものは何もありませんが、ここに上げたものに多少の追記をしました。
よろしければご覧ください。
www6.ocn.ne.jp/~ekag/
銀座のクラブの続きがよみたいです…
443 :
私は司祭:2007/08/17(金) 17:25:53 ID:QBJz+Q270
>>442 もうしわけない。
私今まで盆で帰っていたもので・・明日の晩にでも
続き書かせてもらいます。
中途半端で気にはなってたんです。
444 :
私は司祭:2007/08/18(土) 20:39:40 ID:1wm7CYJ40
>>437の続きです。
車を猛スピードで走らせていたせいか
周りの状況がよく見えていなかった。
ちょっとしたハンドルさばきの失敗で
巨大な子供のサンダルの底に激突してしまう。
車は炎上などはしない。
ただ紙のおもちゃのようにくしゃと
ゆがんだ固まりになってしまうだけである。
頑丈なクローンとしての体も
致命傷にはいたらない。
ただでかいショックのせいで
意識は薄暗い闇に包まれていく。
どうも、私の文章力は稚拙ですね
アイデアで勝負といきたいが・・・
ekagさんほどの工夫もないし(泣
445 :
私は司祭:2007/08/18(土) 20:50:52 ID:1wm7CYJ40
肌寒い・・意識が戻っていく。
ここは・・?
僕はスチール製の平原に素っ裸で
ころがっていた。
「へへっ・・いったただきまーす」
まるでスピーカーで拡大したかのような
少年の声
頭上に実体を持った粘っこい闇夜が
静々と降りてくるのを
呆然と感じるほかなかった。
クラブ「鬼ごっこ」名物
お口で温泉ショーである。
ちなみに、これをオプションで
頼むと別料金1万円加算される(苦笑
僕はといえば、感覚も視界も空気も
地球上とは異なる次元の世界に放り出されていた。
446 :
私は司祭:2007/08/18(土) 20:56:32 ID:1wm7CYJ40
そこは上下左右が、まったく判別できなかった。
ただ巨大な舌という怪物に
粘液で覆われた洞窟の中を転がされるだけ
岩石のような歯は僕の胴体くらいもあり
何度も頭をぶつけ目を回しそうになってしまう。
息は少年の吐く二酸化炭素の多い熱い息に
半ば蒸れて気化した唾液の混じった粘っこい
大気でしか呼吸もできず肺も痛かった。
熱帯雨林で迷っているかのようであった。
447 :
私は司祭:2007/08/18(土) 21:11:46 ID:1wm7CYJ40
僕は自分が年端も行かない少年
それも高層ビルくらいあるサイズの少年の口の中
でもがいているという
倒錯的なる、そしてある意味
理想ともいえる場所に
いるにもかかわらず、パニックと恐怖
に混乱しているばかりであった。
たとえ何度経験しても最初のパニックと
飲み込まれるかもしれないという
スリルに満ちた恐怖感は減ることはない。
さてここからが本番だ。
巨大少年の口の中という最高のステージでの
セクシャルダンスの時間であった。
少年の口の中では僕の手足など
スルメのようなものであろう。
ちょうどかみ心地がいいのか
万力のような自然のギロチンで手足や肩が
遠慮なく容赦なく
かみ締められていく。
僕のだす悲鳴は少年の口の中でくぐもってしまう。
しかし、少年には耳障りだったか
舌先でパチンコ玉くらいしかない頭にパンチを
かまされて、脳震盪を起こして一瞬意識がとんだ。
448 :
私は司祭:2007/08/18(土) 21:22:00 ID:1wm7CYJ40
クローンの体は甘い果汁を出す構造になっており
少年は甘いチューイングキャンディのつもりであった。
が当の僕には
年端のいかない少年からの、みだらで大人びた愛撫でしかなかった。
巨大な舌先が無遠慮に脇や股間をなめ上げ
ざらざらした舌先の感触は、僕の股間をみだらに刺激していく。
そしてそれが少年の口で行われているという倒錯的な
事実が、なおいっそう僕の屈辱的な妄想と性欲を刺激していく。
ぶちゅっくちゅっべちゅあり、びちゃり
なまめかしくいやらしい「しゃぶる音」が特大スピーカーによる
大音量で全身に聞こえてくる。
こんな小学生の子供に簡単に生かされたくはないといった
大人のプライドなど、とうに崩壊していた。
僕はブルーベリー味の汁をクローン体のチンポ
から幾度となく射精し
甘い精液を少年に供給していた。
・・・・・・・
>>eakgさんの
>>417のしゃぶる場面へ対抗して
私的な表現をしてみたのですが・・どうでしょう?
449 :
じゅういち:2007/08/24(金) 21:53:54 ID:PMY28+c70
>>448 お疲れ様です!
やっぱり口の中でしゃぶられるのっていうのは、
いいシチュエーションですよねぇ。
・・・飴玉だったら盛大に舐めてくれますよねぇw
450 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/29(水) 10:54:57 ID:MiK73mR50
age
451 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/01(土) 15:38:15 ID:tNj1lNre0
age
452 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/05(水) 20:29:46 ID:/10SN2sv0
巨大少女スレはないの?
>>452 腐るほどあると思うんですが・・
こっちの方面のスレに比べれば
454 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/11(火) 19:13:40 ID:9puZiPqk0
「走れ!ビッグG」という漫画に巨大少年の「話が載っているらしいが
455 :
ヨンパチ:2007/09/12(水) 06:26:13 ID:HI4jx5IS0
ご無沙汰しておりました。
画像掲示板が見れない状態なのでこちらに書かせていただきますが、
「走れ!ビッグG」…かなりの名作です。これはかなり買いです。
画像掲示板にて情報を提供してくださった方。ありがとうございます。
ただ、「走れ!ビッグG」は八月号ではなく九月号に掲載されています。
絵もストーリーも素晴らしく、巨大少年物の漫画ではかなりの良作と思います。
456 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/12(水) 21:21:07 ID:/RWUCEfe0
見ました。日本ではかなり珍しい?巨人ものでしたね。
おっしゃるとおり、良い作品でした。
このような作品が続く事を願うばかりです
457 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/19(水) 00:46:50 ID:7QmokT9j0
age
458 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/30(日) 13:08:42 ID:/nzOWJ2s0
hoshu
459 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/05(金) 00:56:21 ID:Kl/RkGP90
走れ!ビッグG
だれかうpたのむ
460 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/15(月) 00:28:17 ID:LoxOv/na0
国会図書館池
age
462 :
いきおk:2007/10/24(水) 18:44:11 ID:z/XEHE0t0
おぴおい
463 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/25(木) 22:37:18 ID:0lkF2tyd0
DTDXに健太サマが...声変わりした少年の声最高w
ekagさんのSS以来なんか萌えてしまうw新作来ないかな、、
464 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/10(土) 11:45:19 ID:MVoBWZOc0
過疎age
ある日、理論上で体が大きくなる薬を作り出すことに成功した。
食べた分の重量だけ体が大きくなるのだが動物実験では
食べる→体が巨大化→腹が減る→食べる→体が巨大化→腹が減るの悪循環の結果
共食いをするという結果になった。
まぁ、知能が低い動物を使ったから共食いをしたのであろう、と私は考えた。
人体実験をしようと思ったのだが、なかなかそんな実験に付き合ってくれる酔狂な人物は居なかった。
そこで私は、その薬をジュースの入ったペットボトルに入れて路上に放置した。
道行く人は、なみなみとジュースの入ったペットボトルを怪訝そうに見て無視していったがとうとう獲物に食らいついた。
ジュースの入ったペットボトルに手をつけたのは・・・。
1.カラス
2.ホームレスのジーさん
3.見知らぬババア
>>465はすきなの使っていいぞ。
その薬に若返り効果があることを知っている俺は2
468 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/24(土) 19:38:18 ID:Agyg/yLm0
その薬に動物を人に変身させる効果があることを知っている俺は1
469 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/05(水) 00:23:04 ID:fTCMteM80
あげ
472 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/08(土) 11:37:44 ID:xC34T7M50
474 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/08(土) 22:04:36 ID:xC34T7M50
476 :
475:2007/12/09(日) 04:29:16 ID:zB3GKL6E0
>>473 今、自分の書いた474を見直したら、なんだか皮肉と嫌味を言っているみたいに見えてはっとした。
『何気なく見て読んでみたら、大萌えだった。』という意味でいった言葉なのだ。
『や』は打ち間違えで余計なのだ。
全く素晴らしいじゃないか!!
続きを期待している。そしてありがとう。
477 :
470:2007/12/09(日) 08:35:47 ID:oAYaYqVV0
|ω・`)ノ アリガト
>>475 いえいえ別に気にしないでください。寝てただけです。
マクロフィリアに加えて光沢素材フェチなので(かなり難儀
あのコスチュームは外せないのですが、
シチュエーションは色々考えてます。
とりあえず次の話考えますね。
478 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/09(日) 20:12:18 ID:y1kmTUR80
クオリティー高いなー
アリガトひさしぶりにいいもんみたよ
絵も好みだし、今後大いに期待!
いーじゃん いーじゃん すげーじゃん!
480 :
477:2007/12/11(火) 09:33:18 ID:H6bni9n20
481 :
475:2007/12/12(水) 02:34:47 ID:Px/CqJy80
>>480 早速読ませてもらった。
奔放な想像力にこっちまで翻弄されてしまったよ。
この圧倒的な流れを感じさせるような力が良いんだ。
どうもありがとう、
プレッシャーを掛けるわけではないけど続きを期待している。
482 :
480:2007/12/12(水) 23:09:01 ID:AJJcu9ag0
お付き合いくださってありがとうございます
お詫びにいるコとか、あと3体くらいは巨大少年キャラを考えてますんで
しばらく腰すえて話を作ってみますね
|・`)ノシ デハ、オウチニカエリマス
ほしゅ
ついに一党独裁体制が崩れる日が来ようとは
続きに期待してみる
485 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/19(水) 15:36:58 ID:tcKgJAdMO
超ゴテンクス巨大化っていうのを、どなたか書いて頂けないでしょうか?
487 :
480:2007/12/25(火) 01:47:04 ID:GyzlhcIw0
488 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/25(火) 08:20:54 ID:yt7eZHRa0
489 :
486:2007/12/25(火) 16:07:07 ID:v1mRUN9V0
( ^ω^)タノシミニマッテルヨ!
490 :
480:2007/12/25(火) 22:09:04 ID:USs8nfxI0
491 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/26(水) 11:57:50 ID:2gRb2h/eO
>>490 イイ!ドラゴンボールは盲点やった
セル戦の時のキレた悟飯を…とか言ってみる
492 :
480:2007/12/28(金) 23:10:52 ID:qycHLFYF0
>>491 了解しました悟飯ですね
・・・いつのまにかサイヤ人戦闘服になってたらすみません・・・
一人でしゃばるのも何なのでシチュエーションとか
ストーリーとか画像とか
|ω・`)ノシ どなたか投下ヨロシク
ところで
皆さんどんなコスチュームが萌えますかねえ
私の場合はまあ、投下した画像の通り
素っ裸よりはピチピチのスパッツとか
プニプニのグローブとかに
小人さんが潰されていくシチュに
萌えるんですが (#・ω・)=3
ttp://joaohonekawa.blog108.fc2.com/blog-entry-12.html ↑つまりこういうのにコラしていってムッハーですね
あ・・・やっぱり大猿の戦闘服の影響か・・・
493 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/31(月) 18:06:47 ID:RDM1g0WcO
みんなのび太に萌えれるならドラえもん観た方が良いよ。
494 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/07(月) 12:40:01 ID:4veau5Pr0
495 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/17(木) 05:32:35 ID:5BGJCXMg0
☆ チン
☆ チン 〃 ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ ___\(\・∀・)< ごはんマダー?
\_/⊂ ⊂_)_ \_______
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/|
|  ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄:| :|
| .|/
497 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/12(火) 05:56:20 ID:UBdgFFd10
498 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/12(火) 11:31:29 ID:aE5DdD1/0
えーと・・・
>>499 すごい力に満ち溢れてる。圧巻。
スカッとした。
また是非UPしてください。
>>499 最高です!!!
戦闘服悟飯大好きなので
これからも描いて下さるとありがたいです!
そしてエロ展開があるとなおさらうれしいです!!
しかし素晴らしいGJ
503 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/20(水) 00:53:10 ID:l+TYjXLY0
キター!
小学館?のCMで巨大少年が街中を歩くCMは衝撃的だった(個人的に
動画を探すもののどこにもない、誰かうpしてくれないかな・・
505 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/20(水) 21:34:02 ID:l+TYjXLY0
>>504 小学一年生のことかな?たしか数バージョンあったはず。
俺もうpきぼんぬ
506 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/22(金) 18:14:55 ID:4K3Ix1et0
確か3つあったと思う
巨大少年ver 巨大少女ver 身体測定ver
巨大少女のやつはあったが巨大少年の方が見つからない・・・
507 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/22(金) 21:54:51 ID:mWaNSmoD0
巨大少年少女のカップルはこのスレですか?
少年が6割以上なら可
と俺は思うがどうかな?
最近ほねさん一人に頑張らせてるような気がするし
支援は大歓迎だと思うのだが・・・
自分も、巨大少年が活躍するのであれば大歓迎です!
オデュではじまってスで終わる人がそろそろ消えて欲しいのだが。
>>510 とらじまさんが対応に苦慮しているね
微妙に会話がかみあってないのがおかしいw
ホントとらじまさんには同情するね。
何歳でショタ好きだって良いだろ。
514 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/05(水) 10:31:21 ID:Z3tedcN50
乙
515 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/11(火) 22:59:12 ID:J0OsKY4z0
age
516 :
YR:2008/03/22(土) 02:29:22 ID:A+NhR8Bl0
age
517 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/30(日) 20:52:23 ID:EaL9SZJv0
ネタないね
前から言われてるけど、SSを平気で何度も投稿するとこういった現象になりやすい
巨大化スレといい、ここといい寂れすぎ
SS載せたいならtxtで保存してアップローダに載せないと
どうにも待ちの姿勢になるんだよな。
520 :
353:2008/04/12(土) 19:05:16 ID:ij8IzRsL0
521 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/24(木) 22:18:07 ID:/2tUHWka0
h
522 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/25(金) 16:17:37 ID:E/geT2xx0
猿顔の巨大少年に丸飲みされたい・・・
524 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/26(土) 14:15:42 ID:6SoOuzAR0
溶かされて消化吸収されたい(´Д`)
526 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/27(日) 01:39:36 ID:hvlwkeba0
女装ではない男の子の排便が見たい・・・
>>526 巨大少年「足元に町があるみたいだけど
我慢できないんでうんこしまーす!
昨日は晩ご飯二回もおかわりしたから
いっばい出ると思うけどごめんね〜」
サイズ次第で、一回の排便で町を壊滅させることも可能だろうな・・・
528 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/14(水) 17:49:35 ID:NI/kbKhr0
ここ盛り上がらないね
ウンコもりもり盛り上がり
(・∀・)イイ!
530 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/22(木) 21:49:54 ID:vct8+l8r0
巨大少年とラブラブできたら幸せ
男同士かな?
巨大少年と普通サイズの女のこラブ話が見たい私は異端かな?
>>531 俺も巨大少年と女性のラブ話が見たいんだ!
シチュとしては、
・ジャングルなどの秘境に女性が一人迷い込んでしまう
→そこで自由気ままに暮らす巨大少年と出会い、愛を育む
とか、
・小人の街を破壊しに来た巨大少年→気まぐれで一人の女性を助ける
→その小人だけやけに気に入ってしまい、それがだんだん膨れ上がって恋に発展
とか、そういったのが理想です
その場合やっぱりちんこのせとかありかね
ゴムに入れて装着してしごいて出して中でおぼれさせるとか
単にきつい競泳パンツに5ミリぐらいの娘たちをたくさん閉じ込めて履くとか
そういうのみたい
いや全部おれがやりたいんだけどねw
チンコ乗せは良いな!
巨大少年からすれば、チンコに乗せれば間違って踏み潰してしまうこともなくなるし、
女の立場から見ても、あまりに大きさが違いすぎる少年のことを身近に感じることができそうだし。
勃起させたチンコの付け根に跨らせたら、意外に小人にとって座り心地良いかも。
先端部分にちょこんと乗せれば、安定はしないかもしれないけど
亀頭と女の股間がちょうどくっ付きあって、擦れればお互いに気持ちよくなれそう。
ビキニパンツを穿いて、その中に小人を入れて、チンコと2人きり(?)にさせるというのも…。
巨大チンコと女が一緒にいる、というだけで色々妄想しちゃう!
>>535 なかなか良いね。
巨大男が、女だらけの小人の島を支配してしまう話なら、なお良かった。
巨人優位な方が、俺は好みかな
ビルぐらいの巨大なちんこと一緒にパンツに閉じ込められたら女の頭おかしくなるんじゃね?
フェロモンとか直撃だしなんかいか射精されたらもう頭の中エロと本能でいっぱいになって
理性吹っ飛びそう。おかしいのもうなんかへんなのもっともっとってなりそう
壊れた笑顔でチンコの先端にしがみついたり尿道に体突っ込んだりしてる小さい女を
ニヤニヤしながら見る。巨人的にも気持ちいいだろうし女も精液の中であはあは言いながら精子と戯れる文字どうりの性玩具に・・・
>>537 巨人=放出するフェロモンも増大
という発想は無かったわ
街に現れ、足元で逃げ惑う小さな女を一人摘まみあげる。
指に挟まれ、じたばたと暴れる小人。
ギャーギャーと泣き喚く小人を、パンツの中に入れてしまう。
しばらくしてからパンツを降ろすと、そこには巨人のフェロモンに当てられ、
自らチンコに擦り寄っている女の姿が!
という具合だろうか。エロいな
女が自らチンコに心を許すシチュもいいなぁ。
パンツの中に無理矢理閉じ込められてしまった女。
目の前にあるチンコを叩いたり殴ったりするが、それはチンコをむくむくと巨大化させるだけに過ぎなかった。
叩くのに疲れ果て、絶望に打ちひしがれながらチンコに身体をもたれ掛けると、
チンコの温かさや、ぴくぴくと脈打つ様を全身で感じ取ることができた。
そこで女は、「巨人も、自分と同じで生きている。巨人も小人も、大きさ以外何も変わらない」ということに気付く。
温もりに包まれ、安心する女。
女は、さっきまで叩いていた箇所を撫でた。
ただ黙って、女の拳を受け止めてくれたチンコに、何か恩返しがしたかった。
チンコの皮を掴みながら、先端へ登っていこうとする女。
一番感じやすい部分を目指して…
どこまで巨大がokなんだ?
テラサイズでチンコの尿道口のそばで
3000万人ぐらいの女が住める都市があるサイズが好きだが
射精するたびにほぼ全滅する
それはさすがにでかすぎだろwwww
それでも巨大少年だから萌えれるけど////
一人の小人を認知できて、パンツに小人を入れても潰れない程度の大きさが良いな。
チンコの長さが10m位になる大きさかな。
ちょっと小さめ?
>>540 おしっこでも全滅するなw
巨大少年のチンコは、成長しきったズル剥けチンコが良いかな?
それとも剥けてない、歳相応のチンコが良いかな?
俺は、全裸になっても力強さを失ってほしくないから、
少年の身体に合わない程、立派な一物であってほしい。
どちらにしても、小人にタッチされただけでビクンビクン反応する
敏感なチンコであってほしいな
544 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/06(日) 15:23:20 ID:b9PFg8T20
ここ人気ないね
でも「巨大化してぇ」スレでは御法度になっているような
巨大男と女の絡みについて話せるスレだから、
無くならないでほしい
あっちのスレも俺が欲望のまま立てたのに良くも長く続いてるものだ・・・
俺が立てたスレでは吸血鬼スレとメイドさん(世界史)スレとあれが3大長寿スレだな
547 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/08(火) 22:03:19 ID:cK8Rkr3z0
548 :
ヨンパチ:2008/07/13(日) 23:31:55 ID:g0TY72NA0
>>549 絵柄が可愛くて良いですね。
その絵柄で小人との絡みも見てみたいです!
551 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/31(木) 20:21:37 ID:xqlhPOZ/0
ちょこんっ
(巨大少年が、自分のチンコに小人を乗せたときのイメージ音)
少年のチンコに乗せられたのは女性ですか?
突然女性の前に現れた、全裸の巨大少年。
はぁはぁと息を荒くしながら、まっすぐ女性を見据えている。
股間にある巨大なモノは、ピンッと上を向いていた。
巨大少年はその場にしゃがみこみ、女性に向かって手を伸ばした。
逃げようとする小人。しかし、この巨大な手から逃げられるはずもなかった。
あっという間に摘み上げられてしまう。
少年は立ち上がり、小人をチンコに乗せてしまった。
困惑し、目の前にある少年の巨大なモノを見て、ただただ驚く小人。
そんな小人をものともせず、少年は歩き出してしまった。
「きゃっ!?」小人の悲鳴が上がる。
落ちてしまわないように、小人はチンコにしがみ付いた。
そんな小人の反応を見て、少年は満足そうな笑みを浮かべた。
これからこの女性と、もっと濃密なスキンシップができると思うと、心が躍った。
なんかよその掲示板でみたんだけど
身長3000qの日本列島サイズの超巨大少年だと
チンコは勃起すると直径4000m、全長60000mでキンタマも直径2000m
精子一つの大きさが12mになるらしい
書きこんだ人が言うには計算が間違ってる可能性が高いらしいが
数値萌え的にはいいネタかもしれん
554 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/26(火) 03:37:20 ID:bjg/5+xJ0
とらさんの同人誌買った人居る?
w
556 :
ネコパンチ:2008/08/31(日) 12:42:30 ID:5Y1N5VhD0
香港の巨大男性のポスターがありますが、そんなのが好きな方いますか?
557 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/31(日) 16:13:54 ID:vbClYK8D0
おはよう、ひさしぶり。時々サイトを見せてもらってるよ。かわいさと巨大さを同時に感じさせる良い作品をありがとう。
560 :
名無しさん@ピンキー:2008/09/07(日) 12:57:48 ID:hG9MKHGJ0
GJ
561 :
ネコパンチ:2008/09/10(水) 14:54:41 ID:2d2dCr9O0
557さんへ
私の場合は
巨大少年の話とかもいいですが、私は香港の巨大ポスターのような巨大男性の方が
萌えます。
でも、たいていは巨大女性の絵や話が多いので残念です。
私は小人になり、巨大男性の体をいろいろ探検がしたいです。
そんな小説も絵も募集中。
俺はガチホモじゃないので(できれば女顔系の童顔美)少年がいいなぁ
性に目覚めたばかりぐらいの年齢がいい(小学校高学年ぐらいだろうか?)
そんな年端もいかぬ少年の目覚めたばかりの性の快感に巻き込まれる男女萌え
無邪気の皮をかぶった少年特有の残虐性で街を跨ぎ全長2000mぐらいの勃起ちんこを
下から見上げられて経験したことのない快感を覚えつつ悪戯心で
思いきり「おちんちんクラーッシュ☆!」とかいいながら街に叩きつけて住民もすべて含んで叩き潰してほしい
年上のお姉さん(小学生から見てだから14〜17歳ぐらい?)をたくさん捕まえて
肛門からチンコ先端に至る股間のラインにばら撒いたうえで
逃げ場を求めてうろうろする彼女たちの蠢きを感じて気持ち良くなって欲しい
そんな状況なら女の子になって巻きこまれてみたい
564 :
アリス:2008/09/12(金) 13:22:34 ID:0JXPuI/y0
こんな女性もあり?
あたしは、小人になってベッカム様のパンツの中に命がけで忍び込み
ペニスの中の奥まで入って、行けるとこまで探検とかしたい。
無事生還できるかと心配もあるけど。
その時のベッカム様は、何かを感じるのかな・・・。
奥様のビィクトリアさん?に見つかったら、つぶされるかペットにされたりして。
同じフェチの人いる?
出来たら、そう言う小説や絵がみたいなー。
>>563 いいなぁ。こういう無邪気で元気な少年。
「おちんちんクラッシュ」ってネーミングが良すぎる
巨大少年は、足元にいた女性をつまみ上げ、その服を破りさってしまった。
女の裸体に興奮する巨大少年。その興奮は、少年のチンコに直接伝わった。
「あっ、おちんちんが硬くなっちゃった…。おちんちんの攻撃力が、アップしたよ」
そして激しく腰を横に振り、目の前のビルにチンコを思い切りぶつける。
「いっけー! おちんちんソードォ!!」
巨大な肉棒によって破壊されるビル。
少年は満足そうだ。
「うわぁ。僕のおちんちん、ビルも倒しちゃうほど強いんだ。
小人さんが、おちんちんの攻撃力をアップしてくれたからだよ。
僕達が組めば、もう怖いものなしだねっ!」
楽しそうな少年とは対称的に、女は震えていた。
「大丈夫? 小人さん。顔色が悪いみたいだけど…。
少しの間、休んでいた方が良いよ」
少年は、どこからともなく取り出したビキニを穿きはじめた。
「じゃーん! 『おちんちんシェルター』だよ。
この中でおちんちんと一緒に休めば、すぐに良くなっちゃうよ!」
小人をビキニの中に入れる。小人がチンコにしがみ付く微細な感触に、ピクンッと反応する。
「あうん…。またおちんちんが硬くなりそう…。
小人さんって、おちんちんの攻撃力を上げるのが、本当に上手だね」
もっと巨大少年に、色々な「おちんちん○○」を言って欲しいな
>>563 チンコが2000メートルだと身長どんだけでかいんだよw
ちんこだけ巨大
568 :
ネコパンチ:2008/09/13(土) 13:03:10 ID:+v+qERXr0
557さんへ
情報を有難うございます!
さっそく、拝見しましたがいろんなフェチの分野があって驚きました!!
自分と同じフェチの人と出会うのは奇跡かもしれません。
かといって、自分で絵や小説を作るのは難しいかと思います。
>>566 まってね、いま計算するね。φ(・ω・ )
・・・・身長30kmくらい?
誰か頭のいい人厳密に検証してください(´ω` )
570 :
569:2008/09/15(月) 06:08:22 ID:5RNZ7fBh0
おぅ、力が入ってるね、巨大感が実に良く出てる。こういうのは好きだ。朝からありがとう。
巨大娘ものは小人(というか人間)視点で楽しむ
巨大少年ものは巨大少年視点で巨人の快楽を楽しむ
こういう人は多そう
もちろん両方とも自分は常に全裸です
>>572 自分の性別と同じ存在に感情移入するから
男の場合は、巨大少年視点で楽しむ人が多いと思うよ
(小人になって巨大少年を見たい人も沢山いるだろうけど)
女性の場合はどうだろう。
巨大少年に弄ばれたい女性とかいるだろうか。
巨大少年の立場になりたい女性は、滅多にいそうにないけどw
574 :
名無しさん@ピンキー:2008/09/25(木) 23:08:35 ID:ZEkfQILK0
じゃ俺の中にはひょっとして中に女性の人格でもあるんだろうか?w
決してがちほもではないのだが
巨大少年物はもちろん巨大少年視点で楽しむが
同時に小人の女性になって直径数100メートルの少年のちんこで潰されてもがくとか
精液で溺れる自分とかも想像して楽しんでしまう・・・
ついでにいえば巨大娘ものも小人視点のほかに
同時に巨大娘の視点と感覚になって興奮することも多い
俺が変なん?w
次に生まれるときは小人少女でも小人少年でも巨大娘でも巨大少年でも
どれでもいいからギガ巨人と小人がいる世界に生まれたいよ
俺が書く(発表したことがないが)妄想駄文だとその性癖のせいか
巨人(男女)は自分たちを見上げる小人の視点もなんらかの方法で楽しめるようになているもの多くなるし
(必然的に巨人カップルものも多くなる)そっちのほうが自分の巨神っぷりが堪能でてきて
彼らも興奮するかな?とおもうわけで
スマンageちゃったorz
>>574-575 ぜひその妄想作品に(このスレででも)日の目を当ててやってください。
楽しみに待ってます。
てぃなみに俺の場合は普通ではリアル背丈では女性と付き合う
通常カップル以外創造つかないが
さいずふぇちとしてはガチホモORボーイズラブカップルになってしまう。
ギガ巨人と小人がいる世界いいでつね俺もそのような世界を妄想したこと多いです。
俺の場合は神話と現実をまじえたボーイズラブ小説風なんですよね
妄想小説
俺も発表の場がないんで574のことはどうこういえないがww
俺は巨大少年と小人が、アダムとイブみたいな関係になる話ばかり妄想している
この2人以外に登場人物は出てこなくて、とにかく2人がエッチな交わりをしまくる話
少年は無邪気な性格が好きです
エロ目的じゃないのに「僕のおちんちんに、乗っかってみる? きっと良い眺めだよ」とか
平気で言える位純粋な巨大少年w
また荒れるからブログにしてくれ
過疎るよりゃマシ
それに誰もがブログ持っているわけじゃないし
俺も公開希望
583 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/05(日) 22:25:29 ID:56jwlm/p0
>>581 過沿った原因はここに平気でSS貼り付ける自己中様のおかげであります。
ブログも作れないほどの知識がないならピンクBBSにくることすら間違ってる。
>>583 それは逆だ。SS貼り付けるから、まだしも過疎化が
この程度で済んでいるんだよ。
さもなきゃネタがないだろう。
あったらとっくにスレが3か4になってるはずだろ。
>>583は自分自身が自己中ない件を言っていると自覚していない点が痛い。
痛すぎる。笑えるほどにwww
>>585 一時期のSS待ち→過疎の流れは間違いでもないと思うんだが
SS書きを叩くわけじゃないけれど
一部のROMがクレクレ態勢に入っちゃうのは避けられない
とはいえマイナーなジャンルだからSS投下でもしないとレスが付かんというのも事実だし
SSってスレッドの選挙だからピンクBBSでも禁止なんだけどね
そういった意味でもHPやブログでやれってなるんだよ
選挙→占拠ね
よんでてわかるだろうけど訂正
ここにSSを貼れば、少なくともスレが消えるまでは読める。
HPやブログだと、スレより先に消えるところが多いからなぁ。
SSを肯定しようとしても、pinkBBSの規約違反だから。
>>591 どもです〜
巨大な男の娘の好きな方がいてよかった....
テラサイズ少年のちんこの上にある街に住んでる連中は
上側と下側でどっちが田舎者かで争うんだろうな
「うらチンチンの出身のくせに」とか
最先端の亀頭の住人はニヤニヤしながら見てる
まぁどこに住んでてもしごかれて全滅なんですが
人間の数百倍の気弱なショタ丸出しの巨大少年(13歳)が
幼馴染の一般の人間サイズの強気な悪戯好きの女の子(14歳)にイニシアチブを握られて
小さい娘さん主導で小人たち巻きこんでエッチなことからなにからなにまで
いろいろやられたりやらされたりてるのが見たい
最終的に女の子側も巨大化してお互いの関係はそのままで
小人たち巻きこんでほのぼのエロエロの巨大カップルものになってくれたら最高
一見女の子側が苛めてるようで根底で仲いいからできることなんですよ、と
こういうこと考えてる俺はたぶん認めたくないがドM
>>595 昔と比べて明らかに絵柄が劣化してますね
投げやりに描いてるというか
塗りも平面的だし
せめてもうちょっと表情つけて下さいよ
597 :
名無しさん@ピンキー:2008/11/01(土) 13:11:18 ID:qHExeC4r0
今月のモーニングツーの「不思議な少年」
美少年が小人を叩き潰し、踏みつけていたYO
599 :
名無しさん@ピンキー:2008/11/23(日) 23:28:33 ID:to7jyAmlO
詳しく。
>>599 主人公の「少年」(金髪碧眼の美少年・人間ではないようだが素性は不明)が
様々な時代、様々な場所に現れて人間模様を観察するといった漫画なのだが
前回から中世のヨーロッパに「少年」が現われて、小さな村の信仰心の篤い少年にちょっかい出してる
んで今月号、「少年」は泥で小さな人間を作って、その小人が増えて村が出来て国が出来て……の一連の流れを見せる
そして小人の王女(村の少年の思い人に似ている)をいきなり叩き潰す
その他の小人たちも執拗に踏み潰して、「これが君の信じる神のしていることだ」みたいな台詞を吐く
あまり濃厚なサイズフェチネタじゃないのだが、最近じゃこういうの珍しいなと思った
>>598 まさか山下氏の絵でサイズネタが見れると思ってなかったから感動した
泥でこねて創った村人を掌に乗せてる所とか
少年がミニサイズの娘を指で触れようとした瞬間に不思議な少年が横から叩き潰す所とか萌えまくりだったな
巨大少年が、小人の女性しかいない国へ行ったら、どうなるんだろう
きっとその国の王として君臨し、小人を使ったエッチなことをしながら過ごしていくんだろうな
沢山の小人をチンコの侍らせたり
俺は10億倍ぐらいの巨大ショタ少年と同年代かちょっと年上くらいの巨大娘が
世界滅ぼしながらセックルしてるのが好み
小人を巻き込んでるのを意識しながら気持ち良くなってやってほしい
仁王立ちして勃起状態のちんちんの上に粉末のような数十億人をふり掛けて
沈沈の上で悲鳴上げて逃げ惑う数十億人をニヤニヤしながら
顔めちゃ近づけて観ながら数億人のそばをつついたりする彼女の攻撃と
上で逃げ惑う連中の微細の動きで沈沈大陸はどんどん大きく固くなっていくのです
そして十億倍の直径のタマの上にもいるのですがそこの人々は
彼女の手によってタマごとモミモミされて
逃げようとしても彼らの1pは1万メートルなのでオリンピックの男子金メダリストでも
彼らの1pを我らが移動するには26分ほどかかるのです
流石に億単位になると、下では何が起こってるかさっぱりわからんと思うんだが…
百か千、せいぜい万が限度じゃないかな
億だったら、雑菌を相手にしてるようなもの?
少年悟飯巨大化してほしい
607 :
名無しさん@ピンキー:2009/01/02(金) 13:04:51 ID:/qHUVajZ0
age
608 :
名無しさん@ピンキー:2009/01/12(月) 14:16:30 ID:YNbnAM5N0
巨大ショタによる逆リョナフェチってどういった心理からきてるんだろう?
ショタ好きの亜種なのかそれともまったく違う基準から好みがきてるのか
逆リョナってなんぞ?
>>609ググったら出てくるぜ
>>608つまり小人の女に苦しめられている巨大少年が好きってことか?女側が主導権を握っているっていうのは新しいな。強大な筈の巨人が苦しんでいる姿を見たいってことは、ギャップ萌えなのかもしれないな
苦しんでるというかたんに小人の女の子に主導権握られてる巨大少年は俺はありだと思ってる
年齢は1歳ぐらい上で(気弱な巨大少年13歳、強気な小人女14歳ぐらいの)
振り回す幼馴染タイプ(恋愛感情はあるけどまだ認識できてないような)ならなおよし
普通なら簡単に潰せるような相手に逆らえないみたいな
テンプレ的設定最高
最終的に同サイズになってもよいがそれはまた巨大少年から別のジャンルになるであろう
>>610 いやいや、なんでそこに女が出てくる?
リョナは攻撃される性対象萌えで、逆リョナが攻撃してくる性対象萌え(つまりこのスレの王道)だろ?
逆リョナ=巨大ショタによる小人虐殺行為って意味で言ってるんだが・・・
ああ、ちょっとググったら、
>>610がどういう勘違いを与えられたのかわかった
検索して出てくる「逆リョナ=女から男に対する猟奇的な行為」ってのを、
「女から」っての限定に解釈してしまってるんだろ?
あのサイトがそういう書き方してるのは、あれを書いた人がショタとかホモとかそういう世界に疎いせいで
欲情の対象ってのを女だけだと思い込んでるだけから、
逆リョナの正確な意味は「欲情の対象(例:女)から自分(例:代わりとしての男)に対する猟奇的な行為」だと思うぞ
リョナだってショタへの猟奇的な行為も一応リョナっていうだろ?
巨大少年を苦しめるとか
>>611は逆リョナじゃなく普通のショタ系のリョナ
ねこふぐの王道である巨大少年による虐殺行為がショタ系の逆リョナ
残虐なねこふぐの2人みたいのに小人の数歳年上お姉さんたち気持ち良くなりながらたくさん股間でいろいろやってほしい
たくさんつかみあげてタマにのせたりチンコに乗せたりたった状態のチンコ登らせるだけでもよいしもっとやっても
レオタード巨大少年って時点でツボなので
616 :
名無しさん@ピンキー:2009/01/28(水) 00:22:26 ID:jPKyqKvk0
z
1億倍の超巨大ショタ少年のチンコは標高130000qぐらい
頂上は直径1500qぐらいの広さ
精子の大きさは600メートルぐらい
地球人が登山して気持ち良くなった少年が射精したら
数十億の600メートルの龍のような精子から精液の中を泳ぎながら逃げ惑うことになる
こんな少年少女たちがたくさんいる巨人の世界の学校
射精=地球滅亡ですね、なるほど
地球の(赤道付近での)直径がおおよそ12800km
数字出すならもうちょっと桁は考慮すべきだと思うんだ
田宮の90式戦車を制作して思い付いたんだが、
巨大化セラブル少年対自衛隊っていうのはどうだろうか?
>>620 ブルマはまぁ分かるけどセーラー!?
それはそれとして…
残虐に自衛隊を潰す巨大少年と、自衛隊と“遊んでいるだけ”の巨大少年の2タイプが考えられるな。
どちらかと言えば俺は後者が好き。
武装している足元の小人達を前にして「怪獣ごっこしよっ!僕が怪獣役ね!」とか言いながら
小人や戦車を踏み潰していく。
虐殺にしか見えないこの行為も、少年からすれば怪獣ごっこを小人達と一緒に楽しんでいるだけ。
本人は無邪気そのもの。沢山の小人を殺しているという自覚はない。
小人達を全滅させると、無垢な笑顔を向けながら
「あー楽しかった。また怪獣ごっこして遊ぼうね、小人さん!」と言って去っていく…
1億倍の少年がある日発見されるが
それはその少年からみてさらに1億倍の超巨大少女の所有物の小人で
その子が落とした(もしくは逃げ出した)のであったとかそういう話希望
623 :
名無しさん@ピンキー:2009/02/14(土) 17:41:52 ID:x6TFOBxl0
あげ
ファンタジー世界で10代後半〜20代前半ぐらいのパーティが小人の村を襲う。
小人を踏み潰し、おしっこで溺れ死にさせ、ペニスを舐めさせて悪逆非道の限りを尽くす。
そこに小人の村へよく遊びに来ていた、見習い魔法少年がやってきて
そのあまりの非道ぶりに激怒し、パーティを魔法で縮める。
そして、パーティの人間一人一人に小人達に行った事を・・・。
って言うのがよい。
625 :
名無しさん@ピンキー:2009/02/28(土) 14:45:52 ID:MZKKURGh0
age
自分は普段GTSフェチなので、どういう男性が好まれているのかよく分からん・・・
ココの住人ってどういう少年がいいの?
可愛い系? それとも、筋骨隆々系?
だんぜん可愛い系かな!やんちゃ可愛いは最強!
どっちも!では欲張りすぎでしょうか
欲張りすぎですね、サーセン
俺は境界線上を彷徨っているので美少年(ショタ)がいい
ネギ○ならラカンよりネギ先生
一番好きなのはロングヘアやツーテールでリボン付いててスカート履いてるような男の娘
・・なんだがここの住人に受けが悪そうなのは普通の少年好きからすれば
GTSスレで女の胴体に男の頭と手足がくっついたものを女と言い張る様なモンなんだろうか?
二次の女装美少年って造型的には男の胴体に女の頭と手足がくっついたキメラみたいなもんだからな
ところでコゲンタ等のケモナー系ショタはどうか
>>630 抜ければなんでもよいと思う
俺は男でも女でも人外でも巨大ならなんでもよい(俺スレタイ嫁)
ただしだからってタンカーの写真貼るのは勘弁な
>>631 外人にはウケがよさそうかもな
個人的に言うとキャラ造型的には嫌いじゃないんだが欲情の対象にはならない感じ
>>632 下手に男巨人と女巨人のスレできっちり分かれてるから扱いにくいんだろうね
こういうグレーゾーン的なものは
外人らには描いた人が男って言ってるんだから男でいいんだろう的な感じで認識されてるみたいだが
巨大カップルものとか普通に好きあんだけど
あんまりないよね
どっちにいっても
「男の巨人なんて見たくもない」「女はイラネ」って言われるから困っちゃうだろうか?
ヨンパチさん久々に更新したな。
仮に
>>629と634の両者が納得するような展開なら
例えば3−Aの担任と生徒全員魔法かなんかで巨大化すればよいのか
それはみたいかもw
巨大少年のちんこは
年齢相応の可愛らしいちっちゃなチンチンと、
血管が浮き出てるような超巨大チンコのどちらが良い?
巨大化の影響で、ちんこも急成長してしまった(ちんこ以外の部分は、単に巨大化しただけ)っていう設定が好きだな
殆ど巨大女装少年しか描いてないが
チンコは結構大きく描いてるなぁ
それも勃起したのばっか
>>640 結局アナル責めも描いたのね
いいぞ、もっとや(ry
642 :
名無しさん@ピンキー:2009/03/29(日) 04:48:50 ID:IkU1EDH/0
定期age
幽遊白書で桑原が、坊主に小さくさせられる回でこのフェチに目覚めた自分は異端?
いえいえそんなことは
自分は大猿ベジータにいじられる悟空をみておっ立てていた奴ですので
644 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/23(木) 14:56:20 ID:rquHxIrJ0
>>608 ショタじゃなくて女に踏み潰されるやつだから参考になるかわからんが
「聖少女に踏み潰されたい」でググって出てきたサイトの考察読んでみてくれ
645 :
名無しさん@ピンキー:2009/05/18(月) 04:35:29 ID:NMQfB1SY0
いいね。
巨大少女より、男側がでかくなってやりたい放題と言うのがいい。
646 :
名無しさん@ピンキー:2009/05/22(金) 23:07:56 ID:k6uS6dn5O
649 :
名無しさん@ピンキー:2009/06/10(水) 23:46:00 ID:794xwtFR0
age
651 :
名無しさん@ピンキー:2009/06/26(金) 08:59:31 ID:K4YGxf6C0
age
652 :
648:2009/06/29(月) 04:14:43 ID:knFGJCP90
規制され続けていてまいった。
>>650 今見た。
巨大少年というと殺伐とした感じを楽しむものになりがちだけれど
647さんの画風は不思議なくらい、反対に癒され和むものを感じさせてくれるところが好きだ。
動いている画も可愛くて良かった。どうもありがとう。
653 :
647:2009/06/29(月) 08:37:29 ID:ZFkNh/vyO
ご感想ありがとうございます
また描いてみます
654 :
647:2009/07/02(木) 18:21:37 ID:qPo8EXvM0
「大きくなる」という言葉を、「成長する」ではなく「身体を巨大化させる」という意味に
履き違えてしまうというネタが、ありがちながら好き
たまたま見掛けた大人のお姉さんに少年が一目惚れし、
「結婚してください!」とプロポーズの言葉を投げかける。
しかし、当然のことながら相手にされず、
笑いながら「もう少しあなたが大きくなったらね」と言われてしまう…。
翌日、女の前にビル程の大きさに巨大化した少年が姿を現した!
「これだけ大きくなれば、結婚できるよね!」
唖然とする女を、嬉しそうに摘まみ上げてしまう少年…。
こういうの
657 :
647:2009/08/01(土) 08:05:35 ID:3UIu88xV0
>>658 めちゃくちゃええやないですかwww
褐色良いですよね褐色w
小人と絡んでるのも見てみたいですw
660 :
658:2009/08/23(日) 20:19:40 ID:MdMP781/0
どもですーw
このサイズで小人と絡むのはちょっと難しそうですね!
普通の(?)巨大少年サイズでやってもらえないでしょうかね〜?w
でもギガサイズの巨大少年てあんまりないのですごく良いですなwww
662 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/27(木) 20:31:00 ID:FpUT1nPW0
663 :
名無しさん@ピンキー:2009/09/10(木) 10:39:33 ID:mzPRMd0Z0
age
664 :
名無しさん@ピンキー:2009/09/29(火) 09:08:18 ID:V5sUK3su0
あげ
665 :
名無しさん@ピンキー:2009/09/29(火) 13:40:15 ID:Z36nvLQF0
ここってどんなスレ?
大きい少年に踏み殺されたいスレ?
それもあるだろうけれど、自分が巨大少年になって
街を破壊したり小人の女をつかまえてエッチなイタズラするのもアリ
毎日その妄想してるわー・・・ >自分が巨大少年になって
668 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/08(木) 00:23:48 ID:itjvM7q80
age
巨大少年スレ、一時期はけっこう盛り上がってたのに最近少しさみしいね。