妄想世界忍者戦　奴隷姫忍恵美破

某特撮番組で恥ずかしいコスプレ衣装を仕事で無理矢理着せられた
女の子についてあれこれ妄想してハアハアするスレです

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　⊂二二二（　＾ω＾）ニニ二⊃　＜　みなさん、こんにちは！同性愛者が集まって盛り上がってるよ！
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ttp://www.thai-toku-v3.us/post/spbook/red/red062.html

ttp://geocities.yahoo.com.br/hetsuga/pics/emiha.gif

姫忍恵美破こと山地ケイ役の関口めぐみ氏。児童誌関係のインタビューでは
ジライヤのコスチュームを「カッコいい」とほめていたが、芸能雑誌のインタビューでは
「衣装がスゴくて、この仕事やめたかった」と本音を漏らした。当時、彼女は
中学三年生

恥ずかしい

番宣を兼ねて、あのコスのまま登校させて
授業も受けさせてみたいな。
周りの反応を想像すると笑える。

それはかなり恥ずかしいかも。
実は好きだった男子にその格好を見られたりして

早朝ロケで恵美破の衣装を着せられてからバスで移動すると
彼女の通ってる学校。強制的に番宣させられる。朝、用意されたコーヒーには
下剤と利尿剤ざ混ぜられていて、衣装は脱げないよう錠が掛けられた状態

朝、校門の前で恵美破のコスで番宣。
「関口さん？ぷっ…何そのかっこう」
「めぐみ？恥ずかしくない？」
「関口だぜ、あれ。何だあのコスチューム。
　近くで見るとマジで馬鹿っぽくねえ」
どんどんとクラスメートが集まってくる…
羞恥に赤面する関口だったが、下腹部に奇妙な痛みを感じ
脂汗が出てくる。そう下剤と利尿剤の効果が…

「マネージャーさん、すいません。ちょっとトイレに行かせてください」
小声で尋ねるめぐみに怒ったように大きな声マネージャーが応える
「何をいってるの大事なお仕事中に！第一この恵美破スーツは貴方一人じゃ
着ることも脱ぐことも出来ないのよ。その為に恵美破パンツは一週間履き続けても
大丈夫なように特殊オムツになっているの。出したいなら今ここでささっと
出しちゃいなさい」
「そんな大きな声でやめてください。わかりました。オムツの中にしますから…」
驚いて、彼女は更に小さな涙声で答えた

「やだ、あの変なパンツはオムツなんだって。あの娘、奇妙な鉄仮面を被っている
けど、Ｄ組の関口さんじゃないかしら」
「本当？私、二年のとき同じクラスだったけど、確か彼女は劇団に所属していて
ただの子役なのに女優面してて嫌なかんじだったのよね」
「嘘ー、でも仕事だからってあんな変な格好するんだよ、恥ずかしくないのかな。
私だったら、あんなの着るなんて絶対しないと思うな。あんな姿で人前にでる
なんて変態だよ」

age

女子は侮蔑と嘲笑のこもった冷ややかな目で、男子は好奇と好色の宿った
いやらしい視線で彼女を見て口々に小声で、しかしあからさまに彼女に聞こえるように
話しながら校門を通っていく。
逃げ出したくてたまらない彼女はふと近づいてくる男子の一行に目が釘付けになった。
彼女のクラスの男子の一団だ。その中には彼女が好意を寄せている男子がいたのだ。

「おい、関口か？なんだその衣装、すげえな。恥ずかしくないのか？」

ttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1090422807/l100#tag400

age

これって違う板のが盛り上がらないか？

どこにいっても盛り上がらんだろ

「うう、ああは、恥ずかしいことなど一切ありません。私は戸隠流正統山地哲山
の長女、山地ケイです。えっと、妖魔一族と闘う為に、この格好良い、素敵な忍者
スーツを自ら進んで全身装着したのです」

「私は正義の少女忍者、姫忍恵美破です」

あげ

「妖魔一族のアジトへようこそ、山地ケイ。今頃弟の学は無事
帰ってるでしょう。この紅牙が保障してあげる。」
「わざわざこんなところに呼び出して何をたくらんでるの紅牙。」
「素直なあなたに御褒美を上げようと用意したのよ。あけて御覧なさい。」
「?！っ、何これ？忍者スーツ？しかもこれはっ？」
「そう、それはただの忍者スーツじゃないわ。一度装着すると死ぬまで脱ぐこと
の出来ない呪いの奴隷拘束忍者スーツ恵美破よ。妖魔一族に伝わる最も残酷な
拷問よ。生意気なあなたを屈服させるとっておきの仕打ちね。あなたはこれを身に
付け我が下僕として生まれ変わるの。その体から顔まで全てをそのスーツに覆い
つくされ最低の奴隷へなりなさい。魔忍シルビア、妖魔忍術で強制装着させておやり。」

ハアハア続きは？

もうあきたのか

えみは　の子が近所のスーパーであのかっこうで歌ってたよ
ちびっこと握手会もあったね
ちびっこのお母さん達に「変な格好ねー」「おむつみたいねえ」「あんなかっこうできないわー」
とかコソコソ言われたのが聞こえて
えみは　の子の　顔が屈辱感たっぷりで
その夜はシコれた