【可愛がられ】巨大な女にハァハァするスレ【虐められ】
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64:2006/06/19(月) 23:31:25 ID:b5aw3rpi0
酒がうまい
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64:2006/06/19(月) 23:32:03 ID:b5aw3rpi0
やはり、人生、酒だな
208 :
64:2006/06/19(月) 23:45:27 ID:b5aw3rpi0
俺は人殺す夢よく見る
無差別に人を殺す夢だ
ナイフを片手に人ごみの中へ突っ込んでいくんだ
現実の人間なんざ皆死んじまえばいいのさ
本当に愛せるのは、俺の脳内の人間だけだ
209 :
64:2006/06/19(月) 23:57:08 ID:b5aw3rpi0
そして本当に信じられるのも、俺の脳内の人間だけだ
現実の人間は、結局のところ何を考えているのか分からん
210 :
64:2006/06/20(火) 00:24:58 ID:pInpvdv10
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64:2006/06/20(火) 00:25:43 ID:pInpvdv10
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64:2006/06/20(火) 00:26:22 ID:pInpvdv10
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64:2006/06/20(火) 00:36:20 ID:pInpvdv10
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64:2006/06/20(火) 00:38:46 ID:pInpvdv10
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64:2006/06/20(火) 00:41:22 ID:pInpvdv10
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64:2006/06/20(火) 00:48:01 ID:pInpvdv10
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64:2006/06/20(火) 00:49:51 ID:pInpvdv10
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64:2006/06/20(火) 00:53:29 ID:pInpvdv10
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64:2006/06/20(火) 00:54:17 ID:pInpvdv10
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64:2006/06/20(火) 01:26:08 ID:pInpvdv10
アランの「幸福論」より
「戦争のおもしろみは、戦争をやることにあると、わたしはかなり
信じている。武装するやいなや、各人が明白な自由をもつ。(略)
死を恐れることは、いつでも必要であるとともに、死を待ち、最後に
死を甘受することも必要である。しかし、死に敢然として直面し、
いわば決闘場でこれにいどむ者は、自分が死より強いことを感じる。
兵士たちにとっては、死を待つより死を求めに行くほうが容易なこと
はだれでもよく知っている。そして人は、時のもたらす運命よりも、
自分でつくる運命のほうが好きなのだ。それゆえ、戦争には詩があり、
それが人をしてもはや敵を憎まなくさえさせる。戦争やあらゆる情念
を理解させるのは、この自由の陶酔である。ペストは押しつけられた
ものだが、戦争は賭け事のようにいわば人間のつくりだしたものである。
それだから、慎重さだけでは十分な平和の保障だとはわたしには思えない
のである。平和をささえるのは、正義を愛することによってなのだ。」
225 :
64:2006/06/20(火) 01:31:22 ID:pInpvdv10
フロイト「集団心理学と自我の分析」より
「同一視とは、他人にたいする感情結合のもっとも初期の現われである、
と精神分析には知られている。(略)たとえば幼い男の子が、自分も父親
とおなじようにありたいし、またそうなりたい、すべての点で父親の代わり
になりたい、と思うような関心がそれである。(略)
ほれこみという現象のなかで、最初からわれわれの注意をひいたのは性的な
過大評価という現象である。つまりそれは、愛の対象にたいして、ある程度
批判力を失ってしまって、その対象のすべての性質を、愛していない人物に
くらべて、あるいはその対象を愛していなかった時期にくらべて、より高く
評価するという事実である。(略)この場合、判断を誤らせるものは、
「理想化」の努力である。(略)われわれは、対象が自分の自我とおなじように
扱われているために、ほれこみの状態では自己愛(ナルシシズム)的リビドー
(われわれは、性本能(エロス)のエネルギーをリビドーとよぶが)が大量に対象に
注がれることを認めている。愛の選択の多くの場合に、その対象は自分が到達でき
ない自我理想の代役をしていることさえあるのである。対象が愛されるのは、自分
の自我のために獲得しようとつとめた完全さのためであって、この回り道を経て
自分から自己愛の満足のために、この完全さを得たいと願っていたのである。」
226 :
64:2006/06/20(火) 01:34:29 ID:pInpvdv10
フロイト「性に関する三つのエッセイ」より
「人と動物とに性的欲求がみられるという事実を表現するために、生物学
では、「性欲動」を仮定している。(略)ここで、二つの学術用語をあげて
おきたい。性的な牽引力を発する人を名づける、性対象という術語、性欲動
に駆られて営む行為を名づける、性目標という術語である。(略)正常な性目標
といえるのは、性交と名づけられている性器の合一である。(略)しかし、すでに、
正常の性愛の機転にも付加的にではあるが、それが完成されれば、パーバージョン
(性目標倒錯)と呼ばれるような錯誤行為となると見られる諸傾向がみられる。
すなわち、性対象の愛撫とか熟視のような、性対象にたいする(性交への途上にある
という意味での)中途的な関係であり、前駆的性目標として知られるものである。
この種の営みは、いっぽうには快歓と結びつき、また、他方には、持続して、かならず
終局的な性目標を達成させるまで興奮をたかめていく。(略)パーバージョンは、(a)
性的合一のためのものと定められた身体部位にたいしての解剖学的なふみはずし、または、
(b)ふつうならば究極の性目標にむかってまっしぐらに通過されるはずなのに、性対象
にたいして中途はんぱな関係のままに停滞すること、とである。」
227 :
64:2006/06/20(火) 01:38:21 ID:pInpvdv10
フロイト「性に関する三つのエッセイ」より
「ふさわしからぬ性対象の代理−フェチシズム。
特別な印象をうけるのは、正常な性対象が、これと関係はあるにしても、
正常の性目標として役だたせるにはまったくふさわしくない別の対象に
よって代理される場合があることはとくに印象的である。(略)
性の対象にたいする代理物となるのは、性的の目的にとっては、一般的
にはほとんどふさわしくない身体部位(足、毛髪)または無生物で、性
の対象たる人物、とくにその人の性愛と関係があることが証せられるよう
なものである。この代理物をば、物神(フェティッシュ) Fetisch
のように、未開人が自分の神が体現されているととったものと比較したのは、
正しくなくもなかった。
正常の、または、倒錯的な性目標を拒否しているフェチシズムのケースへの
移行をなすものは、性目標が達成されるべきときに、その性対象にたいして、
フェチシズム的な意味での制約が要請されている場合である(特定の髪の色、
衣服、または身体不具さえもある)。(略)
正常なものへのむすびつきは、性対象の心理的に必然といえる過大評価を媒介
としてなされる。この評価がこれと連想のうえでむすびついているものすべて
を蔽って行くことはやむをえないことだろう。ある程度までは、このような
フェチシズムは正常の性行為の場合にももとよりそなわっている。正常な性目標
が達成できないか、満足を棚あげされているような惚れこみのときにはとくにそうである。(略)
病的なケースがあらわれるのは、物神にたいする欲求がこの種の制約をこえて固定され、
正常な性目標の位置につくとき、さらに、物神が特定の人物からはなれ、唯一の性目標と
なるときである。これが、たんなる性欲動の変異から病的な錯行への移行の一般的な条件
なのである。」
228 :
64:2006/06/20(火) 01:41:29 ID:pInpvdv10
フロイト「性に関する三つのエッセイ」より
「物神をえらぶにあたっては、小児期の幼いときにうけた性的な印象が影響を
およぼしていることがわかることは、ビネーが第一に主張し、その後も多くの
論証がなされていることである。(略)このような筋道は、とくに、性対象が
たんにフェチシズム的な制約をうけているだけというケースについてたどって
みるとことが容易である。(略)
ほかの場合では、対象を物神によって代理させるにいたらしめる象徴的な思想の
連関は当該の人にとっては意識されているものではない。このむすびつきの道を
確実に証明することはいつもできるわけではない。足は原始の昔から性的のシンボル
であり、すでに神話(これに相応して、靴やスリッパは女性の性器の象徴となる)の
なかにみられるし、「毛皮」が物神の役をはたすのは、まあ陰阜(いんぷ)の発毛の
様子の連想によるであろう。しかし、このような象徴性とて小児期の性的体験とは
無関係ではない。」
229 :
64:2006/06/20(火) 01:48:11 ID:pInpvdv10
フロイト「フェティシズム」より
「フェティッシュ〔フェティシズムの対象〕は男根の代理物である。しかも
それは任意の男根というわけではなく、幼児時代の初期にはある大きな意味
をもっているが、後には失われる、特定のまったく特殊な男根の代理物である。
つまり、それは普通の場合には当然断念されるはずであったのに、それを没落
から守るべく定められたのが、ほかならぬフェティッシュなのである。さらに
分かりやすくいえば、フェティッシュとは、男の子が存在すると信じ、かつ断念
しようとしないーその理由は分かっているがー女性〔母親〕のペニスにたいする
代理物なのである。
この間の経緯を説明すると、要するに男の子が、女性にはまったくペニスがない、
という自分で見た事実を認めるのを、拒むということである。(略)なぜならば、
もし女性が去勢されているとすれば、自分が男根をもっていることも脅かされる
ことになる。そこで、自然が用意周到にもまさにこの器官〔ペニス〕にあたえて
おいた、自己愛(ナルシシズム)がこれに抵抗する。」
230 :
64:2006/06/20(火) 01:51:52 ID:pInpvdv10
フロイト「フェティシズム」より
「おそらくどんな男性も、女性性器を見たときの去勢恐怖を体験しないですむ
というわけにはゆかない。(略)
ないことが知られた女性のペニスの代理として、やはり男根の象徴となるような
器官や事物が選ばれることは、容易に考えられる。(略)このようにして足とか
靴がフェティッシューあるいはその一部―として優先的に選ばれるが、これは
少年の好奇心が、下半身つまり足のほうから女性性器のほうにかけて注意深く
対象を探し求めるからである。毛皮とビロードは一瞥した陰毛の生えている視覚像
を定着させる。そこにはあの熱心に探し求めていた女性のペニスの面影が続いていた
はずである。非常にひんぱんにフェティッシュに選ばれる下着類は、脱衣の瞬間、
すなわち、まだ女性をペニスのある存在とみなしていてよかった、あの最後の瞬間を
捉えているのである。」