ウンチガールが受け入れられ始めたら食糞厨と短編厨がいなくなったな
作者=食糞=短編厨じゃね?
ウンチガール作者=樹里亜作者だと勝手に思ってる
・・の付け方に特徴が…
荒らしのつもりで書いたウンチガールがウケてしまったわけか
落日のMellow【イエロー編・完結編】第53回「希望」
もうすぐ日付が変わろうとしている。捕らえられた容子に対する責めは深夜まで続いていた。
八匹の黒い獣に続けざまに陵辱され、容子は心身ともに限界を迎えつつあった。
怪物たちの性欲は飽くことを知らず、何度も何度も容子の肉体をむさぼるのだった。
家族の命とMellowの秘密を守る決意と共に怪物との交わりを申し出た容子だったが、堪えきれないほどの快楽を与えられ、幾度も絶頂に達してしまった。
守ろうと誓ったものよりも、いま下半身を蝕んでいる獣の剛直が容子の頭を占めている。
(き、気持ちいい……ああっ、抜かないで! もっと突いて!)
四つん這いのスタイルで黒い獣たちに貫かれ悶え狂う容子を見て、ハナは満足げに言った。
「みんなブー子のこと気に入ったみたいね。あたしも戦ってみて、ブー子はいいペットになるってわかったもん」
「ううっ……ん」
押し寄せる快楽に抗おうと唇を噛むが、無駄だった。容子のふっくらした唇から甘い喘ぎが洩れる。
「んふっ、ああんっ」
その光景を鉄格子にもたれかかって眺めているうちに、ハナの目がトロンとしてきた。
「ふわぁ……」
大きなあくびをして、そのまま目を閉じてしまう。
その瞬間、容子を貫いていた獣が大きな咆哮を上げて果てた。白く豊満な尻に黒い毛むくじゃらの腰がバシッと叩きつけられた。
「ひ……いやぁっ」
激しいしぶきを胎内に感じた容子が情けない声をあげる。
両腕の力を失い、両膝を不様に開いたまま硬い石床にくずおれてしまうと、床の冷たさで失いかけた意識が少し戻ってきた。霞む目で必死に状況を把握しようとする。
そして、またとない好機であることを理解した。
(あの娘、眠っちゃってる……檻も開けっぱなしで……)
そして、八匹いる黒い獣のうち、七匹がほうぼうで倒れこんで豪快な寝息を立てている。
容子を犯しぬいた充足感で気が緩んでいたのだろう。
たった今、容子の中に精を放ったばかりの獣も、うつぶせになった容子の背中にのしかかったままうっとりと目を閉じている。
起きているのか眠っているのか分からないが、ずっしりとした重みが容子の下半身を覆いつくしていた。
(こいつから抜けることさえできたら、逃げられる!)
落日のMellow【イエロー編・完結編】第54回「あがき」
死を覚悟し、諦めきって獣に身を委ねた容子だったが、思いがけず逃げるチャンスに遭遇して気力が戻ってきた。
希望が湧いてくると、麻痺していた羞恥心や苦痛がよみがえってくる。
冷たい石床に擦れていた乳首が熱く痛み、怪物に白濁液をさんざん注ぎこまれた下半身が身震いするほどおぞましかった。慣れるはずもない。
胸をそっと腕で覆い、ゆっくりと肘でいざりながら、のしかかっている獣の下から這い出そうとした。広げた股の間からずるりと怪物の肉棒が抜ける感触があった。
(逃げなきゃ……いま逃げなかったら、もうずっとこのまま……いや! そんなのは、絶対にいや!)
悲痛な思いで、必死に床を這う。やがて、ふっと体が軽くなり、獣の巨体の下から脱け出せたことを知った。
容子は焦った。
獣が目を覚ます前に、そしてあの恐ろしい少女が勘づく前にこの地下室を出なくてはならない。
だが、その気持ちに反して、膝や腰に力が入らない。ふわふわとした感覚で、下半身が自分のものではないような気がする。
かろうじて動く腕を使って芋虫のようにみじめに這いながら、容子は涙をこぼした。
(動いてよ! お願い! 家に帰りたいの、みんなが待ってるの!)
犯されぬいた疲労や苦痛のせいだけではなかった。
ハナが容子のことを「エサ」呼ばわりしたことや、「力をつけなきゃ」と言っていた意味が分かったような気がした。
あのおぞましい怪物たちは容子を犯すことで、容子のエネルギーを吸収していたのではないか。
思えばハナと戦ったときも、力を試されていたような気がする。
(このまま犯されて、むさぼられつづけるなんて……)
容子は唇を噛みしめ、震える両手で思い切り床を押した。
ゆっくりと、乳房が冷たい床から離れた。
(まだ動くわ。がんばって!)
自らを叱咤しながら、両腕で体を引きずり、少しずつ出口に向かって進んで行く。
冷える地下室の床に、容子の額から落ちる熱い雫が吸い込まれていった。
明けましておめでとうございます。
すっかりご無沙汰してしまいましたが、続きをこの本スレに投下させていただきました。
大幅に話を作り直して、初心にかえって書いています。
いくつかご指摘をいただいたように、イエローがちゃんと堕ちていなかったことが自分でも気になっていました。
入り乱れて同時進行で展開していく話を考えていたのですが、そうすると半端なところで場面転換してしまうので、読みづらいですよね。
そこで、部をきっちり分ける話に作り直して、読みたくないキャラクターの部を飛ばして読めるような話を目指すことにしました。
イエロー編に「完結編」をつけて終わらせて、きっちりと次の部に入りたいと思います。
読んでいただければ幸いです。
ここに投下していって、まとめサイトに載せる際にその部のダイジェストと目次を挟んでいかれたらいいなと思っております。
連載作品の内容も充実し、作品も増え、ますます楽しくなってきました。
今年もよろしくお願いいたします。
落日のMellow【イエロー編・完結編】第55回「脱出」
「う……ううん」
冷たい石段を登りつめ、最上段に辿り着いた容子は渾身の力を込めて天井の板を押した。
地下室から出るための扉は、厚い板になっている。
背中でぐいぐいと天井を押し上げ、必死に全身に力を入れた。
ふっと扉が軽くなり、天井がスーッと開いた。まぶしい光が細く差し込み、容子の目を刺した。
「まぶしい!」
扉の隙間から見える景色は、確かに昼間訪れた診療所の診察室だった。
容子が暴れて倒した椅子や書類は元通りに整頓されていた。
容子は逸る心を落ち着け、慎重に扉を押し上げた。はるか下で眠っているハナや化物たちに感づかれるわけにはいかない。
音を立てず、光も入れないようにしなくては。
容子はもぞもぞと扉から這い出し、一気に診察室の床に転がり出た。
外界は蒸し暑くてげんなりしたが、息をつく暇もなく、地下室への扉を閉めた。
そして最後の力を振り絞って、大きな机を押して扉の上に乗せてしまう。
たとえハナたちが気づいても、あの狭い階段では扉を押すのも一苦労だろう。
なんとか体の感覚も戻ってきた。もう少し休めば、もっと重いものだって動かせる。
容子は診察室の電気を消し、倒れるようにソファに身を沈めた。
椅子にかけてあった白衣をひっつかみ、無造作に股間を拭いながら、そっと目を閉じる。
落日のMellow【イエロー編・完結編】第56回「月明かりに光るもの」
(三分…三分だけ休もう。息を整えたら、することは二つ……)
一つは、外部への連絡手段を見つけること。この診察室にある電話か、自分のバッグに入れてある携帯電話。
あの男が持っていってしまった可能性が高いが、もしかしたら置いて出かけたかもしれない。
あの地下室からこうして出られたのは、いくつもの幸運が重なったからだ。
あとひとつかふたつ、ラッキーが続いてくれるだけでいい。
容子は目を閉じたまま息を整えながら、思案を続けた。
(外に連絡がつくとしたら、どこへ?)
もし連絡している最中にあの男が戻ってきたら、全てはおしまいだ。
Mellow本部にかけることはできなかった。本部と連絡を取るには、変身中にブレスレットの通信機能を使うしかないのだ。
だとしたら、誰に?
他に頼れる相手はピンク―――梨木ゆみだけだった。Mellowの仲間で知っているのは彼女の電話番号だけだった。
今朝、話したばかりだから、着信履歴を呼び出せばすぐにかけられるはずだ。
「携帯を見つけなきゃ……」
容子は目を開け、ゆっくりと頭を巡らせて机や床を見た。自分の持ってきたハンドバッグは見当たらない。
やはり、あの男が持って出かけてしまったのだろう。
ここまで渡ってきた細い希望の糸が途切れてしまうような気がして、心ばかりが焦った。
「あっ!」
傍らの小さなテーブルを見たとき、容子は思わず声を出してしまった。
黄色い変身リングが鈍く光っていた。
窓から差し込む月明かりに照らし出されたそれは、まさしくもう一つの希望だった。
Mellowさんお久しぶりです。
やっぱりこちらに投下してもらう方がいいですね。
さて、イエロー編 完結編GJです。これから完堕ちまでいくわけですね。楽しみです。
今までの書き方でも別に読みにくいということはありませんでしたが、人物ごとに分けるのもひとつの方法かもしれませんね。
なんにせよ、続きが読めてうれしいです。
次回も楽しみにしてます。
頑張って下さい。
940 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/10(火) 12:27:26 ID:P/GuyUyd0
長編だらだら
長編だらだら
941 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/10(火) 14:54:54 ID:gg7SW+Z50
短編希望スルー
短編希望スルー
Mellowの作者さん、再開乙、そしてGJ!です。
休載期間中にじっくり物語再構成されたみたいで期待が高まります。
ブルー編が楽しみなんですが、多分もうちょっと先なんでしょうね。マータリ待ってますのでよろしくお願いします。
>>931、
>>933 作者さんやスレの住民が雰囲気良くしようと頑張って持ちこたえてるんだから、書込む前によく空気読むようにしようね。
年末年始とスレが落ち着き始めたからこそ、新たな作者さんが作品投下し始めたということでしょ。
943 :
”管理”人:2006/01/11(水) 00:04:46 ID:NuuCfqqe0
MellowさんGJです。
続きお待ちしておりました。ゆっくりお待ちしてますので、完結まで頑張ってください。
ところで、したらばへの保存の件ですが、
>ここに投下していって、まとめサイトに載せる際にその部のダイジェストと目次を挟んでいかれたらいいな
>と思っております。
とのことですが、私の方で保存していってもよろしいのでしょうか?
Mellowさんご自身で、載せていただくとダイジェストや、目次といったものも
うまく載せていただけるかな……と思ったり。
こちらでも、したらばの方でも結構ですので、ご返事いただけるとありがたいです。
>>922続き
「あふああン……あはああん……」
真理は涼のストロークにあわせ腰をくねらせていた。その美しい足を少年の腰へと絡ませ、
艶かしい喘ぎを漏らしている。
「はああン……凄い……凄いぃぃ!!」
今まで感じたことのない快感が身体中を支配していた。
挿入された時点では、まだ子供のペニスであった涼の物が、今では子宮すら突き破るのではないか、
と思うほど長大になっている。
その化け物のように巨大な肉塊を膣口から出し入れされる度に、臓物をえぐり出されるような
錯覚に陥ってしまう。だが、その感覚が全身を蕩けさせるほどの官能を与えてくるのも確かだった。
真理の胎内にいた異常とも言える闇のパワーの源は、すでに彼女から涼へと完全に移っていた。
あれほど膨らんでいたお腹が、元通りになっているのがその証拠だ。
しかし、一度こじ開けられた心の闇の部分はまだ閉じてはいなかった。それどころか
涼と交わる事によって、さらに真理の心を侵食していくのだ。
真理の清純で高貴な心は、深く暗い闇に喰らい尽くされていく。
(消える……あたし……消えちゃう……)
真理は自分の意識が深い水底へと沈んでいくような錯覚に陥っていた。
妬み、嫉み、欲望、欺瞞、傲慢────
そんな普段は心の奥底へとしまい込んでいる筈の醜いものが、
彼女の心のすべてを支配しようとしていた。
湧き起こる快美感。襲いくる醜悪な自分自身の心の闇。
真理はわずかに残った理性という盾で、かろうじて正気を保っていた。
だが、それは儚く脆いものだった。なにか少しのきっかけがあればすぐに瓦解する、弱々しい盾であった。
「どうしたの? お姉ちゃん。気持ちいいんでしょ? 正直になりなよ。抵抗してもしかたないじゃない。
僕のすべてを受け入れてよ。快感に身をまかせていればいいんだから」
快感に……身をまかせれば……いい……
甘くささやく少年の言葉は、真理の心の深層に響き渡る。
ピシッという音が聞こえた気がした。彼女を守る最後の砦、理性という盾が壊れた音だった。
(ああ……そうよ。この快感に勝るものはないわ……受け入れる……すべてを)
───闇が真理のすべてを覆い尽くした。
退魔戦士として魔と戦ってきた少女の、高貴で清純だった心は彼女の内から消え去ったのだ。
「はうン……涼さまぁ……もっと、もっと激しく犯してください。あたしは……貴方さま方の物です。
小泉真理は、涼さま、貴裕さま、一也さまの忠実な下僕……いいえ、卑しい奴隷です」
真理は涼と、濃厚にディープキスを始め、積極的に舌を絡ませていく。
その表情からは愛らしい美少女の面影は消え去り、ただ快楽を屠るだけのいやらしい牝の顔へと
変貌していた。
真理を打ち付ける涼のストーロークが、一段と激しくなってきた。
舌を絡ませ唾液を啜り、二本の腕を涼の首へと回している。
これから注がれるであろう涼のエキスを一滴残らず受け入れようと、
全身をのたうたせながら、おねだりをする。
「ああ、ああああ……あ、あ、りょ、涼さま、涼さまぁぁぁ……ください。
真理に、真理の膣内(なか)に、注ぎ込んでくださいぃぃぃぃぃ!!!」
その言葉が合図となったかのように、涼の肉塊から大量の白濁したエキスが真理の子宮へと
注ぎ込まれていった。
「くはぁはああああああああんんんん!!!」
真理は絶頂を極める嬌声を発しながら、そのすべての汚汁を受け止めていく。
その瞬間───『退魔戦士 小泉真理』という少女は死んだ。
そこには悪魔の下僕と成り下がった『魔少女』がいるだけだった───
****************************************
放課後、有子は地学準備室にいた。
明日の授業の下準備に……というのは表向きのことで、実際は少し休憩をしようと思ってここに来た、
というのが本音だった。
週が開け月曜日になったが騒ぎはおさまらず、TVでも新聞でもこの三日間連日のように
“学校内での猟奇殺人”として真剣に、はたまた面白おかしく取り上げられていた。
有子たちもマスコミや保護者への対応、生徒達の心のケアなどに奔走し、肉体的にも
精神的にも疲れきっていた。
特に生徒たちが受けた精神的ショックも計り知れないものがあった。
一応、通常通り授業は再開されたものの、一部の生徒が登校してこなかったは無理からぬことだった。
学内に棲む殺人鬼の仕業だとか、悪霊の仕業だとか不安を煽るような噂が飛び交う。
結局、しばらくは短縮授業とし、部活動なども禁止された。生徒たちを早めに帰宅させることで、
安全を確保しようということになったのだ。とにかく犯人が特定されるまでは───と
「一週間か……」
有子はつぶやいた。皐月と涼がさらわれてから、丁度一週間が過ぎた。
状況は良くなるどころかさらに酷くなっている。
貴裕たちの狙いはまるで掴めていないし、またも生徒たちが犠牲になってしまった。
真理も行方不明になり、さらに貴裕と同等の力を持つ魔物の存在までいるようだ。
(お母さん……どうすればいいの……)
有子は頭を抱えた。今まともに戦えるのは自分だけである。だが、敵はあまりにも強大過ぎた。
正面からぶつかって勝てる相手ではない──打つ手はないのか……?
「はうっ……ン……ま、また……」
この一週間というもの、常に有子を悩ませているあの身体の疼きが、また突然湧き起こった。
授業中でなかったのは幸いだったが、なんといっても学校内である。
こんな場所で自慰にふけっている姿をもしも誰かに見られでもしたら……
だが、我慢できない。下半身から愛液がどろどろと滲み始めているのがわかる。
有子は準備室のドアに鍵をかけると、椅子に座り自らを慰め始めた。
震えながら股間へと手を伸ばしていく。
このわずかな時間で、クロッチの部分はすでに恥ずかしいほど濡れそぼっている。
有子はパンティを脱ぐと右手を使ってその部分を愛でる。大粒の真珠大に膨れ上がった肉豆を摘み上げ、
刺激を与えていく。
「はあっふン……」
ブラウスのボタンを外し、左手をブラジャーの中へ差し入れ胸を揉み上げる。
さすがに学内へバイブを持ち込むわけにもいかず、今日は所持していない。
だが、指だけでは到底満足できようはずもなかった。有子はなにか挿入できるものはないかと、
目を泳がせる。しかし、手頃なものはなかった。
なんとか指だけでイクしかない。有子はそう思いさらに激しく指を動かしていった。
「あン……はあン……」
甘い喘ぎを漏らしつつ自慰にふける。宙を舞うような快感が、有子を支配していた。
その為、背後に立つ人の気配に気づくのが一瞬遅れてしまったのである。
「ふふふ……」
女のふくみ笑いが聞こえた。
えっ! と有子は後ろを振り向く。ドアに鍵は掛けた。いったい誰?
「ごめんねぇ。邪魔しちゃったぁ〜?」
そこには小泉真理が、嘲るような笑みをたたえ立っていた。
「あ、ああ……ま、真理ちゃん……」
「ふふふ、いいよ。続けたら? 堪えられないんでしょ」
「ち、違うの……こ、これは……」
突然のことに言い訳もできない。実際、オナニーをしていたのだから、否定のしようがないのだが、
十五以上も年下の、しかも知り合いの女の子に見られてよい姿ではない。
有子は椅子から立ち上がり、乱れた衣服を整える。
「ふふ、今更なにやっても遅いよ。足元にパンツが落ちてるじゃん」
真理はそう言いながら有子に近づき、股間へと手を伸ばす。
「あふっ……真理ちゃん……なにを」
真理は股間から手を抜くと、濡れそぼった自分の指を見つめ満足そうに笑った。
「くくく。なにこれ? べチョべチョじゃん。まったく母娘そろって変態なんだね」
母娘そろって──?
有子は真理のその言葉に、それはどういう意味? と尋ねた。
もちろん、母とは皐月のことを差しているに違いない。いったいどういうことなのか?
「どういう意味もなにも、聞いたとおりの意味だよ。皐月も今ごろは貴裕さまたちや、
魔物相手に腰振っておねだりの真っ最中だし、娘のあんたは学校でオナニー。
誰がどう見ても変態母娘だよね」
「真理ちゃん……貴裕さまって……」
気が動転していて気づかなかったが、目の前にいる少女はいつもの可憐で明るい真理ではない。
濃いメイクをほどこし、見下すように笑うその顔は、妖艶な──ひと言でいうとまさしく
“魔女”という表現がぴったりだった。しかも、彼女からは貴裕ほどではないにしろ、
かなり強力な闇の力が発せられているのが感じられるのだ。
「うふん。今日は挨拶に来たんだよ、有子。わたしあの方たちの物になったの。
これからは敵同士ね。うふっ、皐月にも近いうちに挨拶に来させるわ」
真理のその言葉を聞いて、有子は背筋に怖気を感じた。つまり、真理も皐月も闇へ堕ちた、ということか?
いけない──なんとか真理だけでも元に戻さねば……
「転身!!」
そう叫び、バトルスーツを身にまとい、破邪の剣を呼び出し構えを取る有子。
なんとしても闇から救い出さねば……。幸い貴裕とは違い魔物に憑依されている、
というわけではなさそうだ。然るべき処置を施せば正気に戻せるはず。
有子はそう考えながら真理と対峙した。
「なに? やるの。ふふ、今日は挨拶だけのつもりだったけど、そっちがその気ならやるしかないわね」
真理が両手を前にかざすと強力な邪気が彼女を包み込んでいった。
その場に現れたのは、黒いハイレグのボンデージ衣装のようなものを着た真理の姿だった。
「じゃあ、相手してあげよっか。でも、まともに戦えるの? まだ、お股が疼いて
しかたないんじゃない?」
真理の言うとおりだった。先ほどの中途半端な自慰行為で、身体の疼きはどうしようもないほど、
高ぶっている状態である。
内腿を伝い滴り落ちる愛液。息が荒くなり、立っているのも困難な状況だ。
今すぐにでもさっきの続きをしたいくらいだった。はっきり言って戦えるような状態ではない。
だが、今ここで真理を正気に戻さねば、もう二度と彼女を救う事ができなくなるのではないか?
有子はそんな強迫観念にかられ、必死になって襲いくる官能の波に抗っていた。
「ま、真理ちゃん……必ず元に戻してあげる……わ……」
「生意気ね。そんな状態で、勝てるわけないでしょ!!」
言うが早いか、真理は一気に間合いを詰め、有子のボディに膝蹴りを喰らわせる。
「ぐはっ!!」
狭い地学準備室。こんなところで戦うには、武器の類はかえって邪魔になるだけだ。
おそらく真理はそう考え、破邪の鞭を使わず肉弾戦に持ち込んできたのだろう。
本来は有子もそうしたかった。だが、ただ倒せばいいという真理とは違い、
有子の場合は彼女を浄化するという目的がある。その為には、破邪の剣は必要不可欠なのだ。
それでなくとも最悪の体調なのである。
そこにさらに足枷をされたようなもので、どう見ても形勢は真理有利と言うしかなかった。
なんとか逆転を狙おうとするのだが、浄化の呪文を唱えようとしても精神集中ができず、
反撃の糸口さえ見つからない。
いいように真理にぶちのめされ、ついには仰向けに倒されてしまう。
そして真理に馬乗りに圧し掛かられ、いわゆるマウントポジションを取られる格好になってしまった。
(くっ……なんてこと。いくらなんでもこんなに簡単に……)
苦戦はすると思っていたが、今までの真理ならこの体調でもなんとか勝てるはずだった。
だが、今の真理はかつての彼女とは違う。スピードも技のキレも、そして狡猾さも。
「うふふ、勝負あったって感じ? 貴裕さまにあんたには手を出すなって言われてるから、
これくらいで勘弁してあげるわ」
真理は有子の頬をペチペチ叩きながら、ニヤリと笑い破邪の鞭を取り出した。
「で、オナニーの邪魔しちゃったお詫びに、ちゃんと最後までイカせてあげるわ。
感謝してよね!!」
真理はそう言うと鞭の柄の部分を有子の膣穴に向け埋没させていく。
すぶっ……ずぶぶっっ……
淫水が溢れ返る有子の蜜壷は、その柄の部分をやすやすと受け入れていく。
「いやぁ!! やめ、やめてぇぇ!!」
「なにがやめて!よ。こんなに太い鞭の柄をすんなり咥え込んじゃってるくせに!!」
真理は残酷に笑いながら、挿入した鞭の柄をゆっくりと出し入れする。
「だめっ……いや、やめてぇ……ふうン、ああうはあン……」
有子の口から甘い吐息が漏れ始める。全身の力が抜け、もう真理のされるがままだ。
彼女が柄を出し入れする動きに合わせ、いやらしく腰をくねらせてしまう。
「うふふ、感じてるの? 有子。ほんとにいやらしいんだから」
そんな真理の羞恥を煽る言葉にも反応できず、ただ快楽に身をまかせる有子。
意識下では抵抗を試みようとする気持ちもあるのだが、いかんせん迫り来る快感の渦には抗えないのだ。
「どう? いいの? 答えなよ!!」
「ああ……言えない……そんなこと言えない……」
「強情な女。言わないなら、引っこ抜いちゃうよ!」
「あうっ……だ、だめっ……抜か、抜かないで……」
こんなところで抜かれてしまったら、気が狂ってしまうかもしれない。
イカせて欲しい……。有子の頭の中にはこれしかなかった。
「じゃあ、素直に言うの。どう、気持ちいいの?」
「あふう……き、気持ちいいです……」
「有子は淫乱なのねぇ?」
「はあん……ゆ、有子は淫乱ですぅ……」
「うふふ、よく言えたわ。じゃあ、イカせてあげる」
真理は柄のピストン運動をさらに激しくしていく。
「ああああふうはかぁふあぁぁぁあぁああああああ!!!!!!」
「ほら! イきなさい!! 自分の子供みたいな年の女に惨めにイカされちゃえぇぇぇ!!!」
「あはうあぁぁ……だめぇ! いやぁ……ぁぁぁぁはああああンンンん」
わけのわからない嬌声を上げつつ、有子は絶頂に達した。
かつての仲間、それも自分とは十五以上も年下の少女にイカされ、無様な姿を晒してしまったのだ。
「きゃははは、現役ナンバーワンの退魔戦士 永井有子も形無しね。じゃ、今日のところは
これくらいにしといてあげる。また、遊んだげるね」
真理はぐったりとする有子を見下ろし嘲笑う。そして思い出したようにこう続けた。
「そうそう、貴裕さまからの伝言よ。『これから、本格的に攻撃を開始するよ。ママ』
ということだから……じゃ、しっかりね。有子ママさん。くくくくくく」
真理は押し殺したような笑いを残し、その場から立ち去った。
精も魂も尽き果て横たわる有子は、その姿を呆然と見つめるだけだった。
エピソード3 『ママ……』(前編) 終わり
思ったより長くなりそうだったので、意味はありませんが前編にしてしまいました。
真理の皐月調教シーンは章を変えて書く予定です。(Intermission 2 かなにかで)
Mellowさんご無沙汰です。また、こちらに投下していただき、正直うれしいです。
942さんと同じくブルーのファンなので、もう少し先かもしれませんが、期待して待ってます。
美味しいものは後に残すタイプですので、それもまた、良しかも。
それでは、次回の投下お持ちしております。
う〜ん、正直真理や隆二などのサブキャラいらね
貴裕が実の母や祖母を調教するという展開にできないものか
いや、これがあるから読み物として面白いんだろ。
カツ丼のタマネギみたいなモンで。
UKさん、エピソード3完結乙です。
真理ちゃん退場かと思いきや、闇の女戦士として参戦ですか、レズ物大好きなんでIntermissionがすごく楽しみです。
それにしても有子こんなにボロボロにされて大丈夫なんですか? こんな調子じゃ助っ人退魔戦士にも苛められそうで楽しみ...じゃなくて心配です。
以前のUKさんのアイデア募集の時もそうだったけど、このスレは禁断の関係好きな人が結構多いみたいですよね。
自分は元々そういうのが苦手で、お母さんヒロインといえば家族の前での羞恥プレー展開が好みだったんだけど、最近ここで洗脳されつつあるような気がする。
母親ヒロインが子供の前で凌辱される展開でも、
母親ヒロインが子供に凌辱される展開でもどちらでもいいんだが、
母親であるということを強調してほしい。
真理か皐月を調教じゃ、ただの熟女ヒロイン調教モノになってしまう。
こんばんは。うれしいメッセージをありがとうございました。
すごくうれしかったです。
>>943管理人さん
いつもお世話になっております。
今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。
目次やダイジェストをつけたいと言ってしまいましたが、
考えてみると完成するまでは目次は作れないですし、読む際にあまり必要でない気がしてきました。
だから、それぞれの部が終わるごとにその部のまとめを書こうと思います。
これまで通りのペースで、順次、まとめサイトに載せさせてくださいね。
>>954 またたくさんの有子新作を堪能させていただきました。
真理が大活躍で、しかも皐月さんが最下層という位置づけがとても気に入りました。
皐月さんともども堕ちるのではなく、真理は奴隷ながら高いポジションに来る、その対比がグッときますね。
ブルーに期待してくださっているとのことですが、しっかりブルーの話も書けたらいいなと思っています。
まとめサイトの「童貞買います」って新作?
962 :
”管理”人:2006/01/13(金) 23:43:07 ID:IYYWgZI70
>>959 了解しました。投下して頂いた分は私の方で保存させていただきます。
その部のまとめの方はMellowさんにおまかせしますのでよろしくお願いします。
>>960 業者の広告のようでしたので、削除しました。
>>961 乙です。
穴埋め討論会場。
次スレも立ち、即死ラインもまぁ・・・越したしで
いつ書き込み不可になるか分からない、ここにて、色々埋めちゃえば?の会場になりました。
*議題は、あちらに持ち越しはお控え下さい。
で、まとめスレに二次キャラのマジ母が投下されてたんで疑問に思ったんだけど
『こちらのスレ的に、版権二次はOKなの?』
シチュは合致しているし、それも有りかな?と感じたものの
このスレでは何故か一作品も投下されて無いし・・・暗黙のルール?
穴埋め討論会場。
*投げっぱなしの議題の中から、好きな議題に
自身の持論を語っちゃって下さい。
次の議題は『母が正義のヒロインである必要性』についてです。
母と熟女の違いは、なんでしょうか?
また、熟女ヒロインが最後に妊まされて母になれば、母ヒロイン物になるでしょうか?
穴埋め討論会場。
次の議題は『こんなシチュ見たいねん』について。
一口に母ヒロインと言っても、
・子供と同じ年頃の子に負け、調教されちゃう
・娘とのレズは鉄板
・スカとろを注文しなきゃ始まらないがな。落ち切った感じが最高だよ
・大人の女性が衆人観衆の中、辱められないとね、萌えないんですよ
・力を封じられ、不細工なおっさんにネットり落とされちゃう・・・なんてツボですわ〜
・母ヒロインが敵の呪いで、段々悪に・・・なんてドウよ
・実設定って萎えるよ、有り得無い。義母設定の危うさが堪らんね
・実の母が・・・って、禁忌が肝要だな。
・正義の味方なんてやってる癖に、心ん中じゃ子供に懸想してる
母親も正義も失格っポなヒロインが、敵の精神攻撃で・・・とか、神。
・正義のヒロインで無い時の一般生活で
心を許し、愛してしまった相手が敵。子供への愛と、敵への愛・・・極上だぜ。
など、色々と流派があるもの。あなたの新流派を発表してみてよ。
もう熟女キャットファイトしかないよ。
もろちょん萌える
>>966 スィートレディvsブライトレディしかないな。
>『こちらのスレ的に、版権二次はOKなの?』
OKだと思うが、版権キャラでママヒロインというと
マジマザーとウル母以外だとどんなのがあるのだろうか?
普通のスーパーヒロインが数年後に母親になって……
というパターンも有りかな?
>『母が正義のヒロインである必要性』
最後の最後で孕まされて母親に……というパターンは微妙。
お話の途中で孕まされて母親に……なら許容範囲。
969 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/16(月) 01:05:09 ID:ibSjuWRfO
コンシューマだとDQのフローラとかビアンカ、封印だかしてた主人公の母?
ビアンカとか石にされてたケド、昔・・・その辺りにエロ鉱脈を感じました。
PCエロゲーだと・・・ジャスティスブレイドとかは、そうゆうのが居るらしいですね。
映画だとターミネーター2とか
アニメだと電童のベガさんとか。
副司令ながら、レオタード姿で戦っていて
息子が気付いて無いのはおいしかった記憶が。
母親のポジションが基本的に『主人公を導く』役割を担わされてますからね。
だいたい戦わないか、早々に舞台から退場・・・
>>962 管理人さん、お手数おかけしました。
部が終わったらまとめを書いて投稿させていただきます。
本当にお世話になりっぱなしです。
>>964 お母さんであるには「子供がいる」という条件があるから、それを満たして初めてこのスレに適格なヒロインということになりますよね。
定義は明確だから悩むことはないのかもしれませんが、実は深いテーマだと思います。
「パーマン」のパー子に実は子供がいました、と言われても、あまりドキドキしないかなあ。
なんて脱線して考えてしまいます。
ヒロインに子供がくっついただけより、お母さんが子供のためにあえて戦いに身を投じるような状況にひかれます。
そして、お母さんのお母さんまで魅力的なヒロインにしてしまった「退魔戦士 有子」はすごいなーとつくづく思ってしまいます。
>>965 色々な系統がありますよね。
娘とか息子との葛藤がお母さんヒロインの醍醐味です。
子供が戦う動機になったり、負けるきっかけになったり、屈辱の要因になったり。
3つめ、4つめ、5つめあたりがすごくツボなのですが、それらに「お母さん」が加わると格段に何かが変わります。
>>969 「ARMS」という漫画の主人公のお母さんがすごく強くてかっこよかったです。
超能力者や超人が出てくる世界で、生身でありながら活躍している伝説の傭兵でした。
負けて責められたら面白そうかも。
このスレが立ったときは母親ヒロインが敵に捕まって凌辱されるのを
息子が覗き見的な小説ばかりになると思っていたんだが、
そういう小説がほとんど無いのが意外だな。
それに、だらだらスカスカの長編ばっかりなのが遺憾だな。
>>970 漫画だと、うしとら〜からくりの流れやらとサンデーは結構充実してる感が。
非・戦う系なら結構いますし。
昔の逸話に行くと、有名な陰陽師の母で、狐の化生だったと言われる葛葉姫で
脳内ストーリーが出来ますね。
蘆屋道満の呪力で無理矢理使役され、幼き日に別れた息子・晴明と…とか。
>>971 私もそう思いました。
母の自分が正義の為に戦っているからこそ、子供には危険な世界に入って欲しく無い
子供には普通の生活と夢を見て欲しい。
母親の秘密を知れば子供に危機が迫るかも知れない…
そうして正体を隠していたヒロインが、何も知らない子供の前で…とか。
敗れたヒロインが色々させられてるのを、電波ジャックされた放送で見ていたら
途中で素顔さえも暴かれ、正体が母と知り助けに→当然負け→捕まり
「この餓鬼、この女の子供らしいでさぁ」
「ふふふ…面白い事を考えたぞ、二度と正義の味方なんぞと言えんようにしてやるわ」
なんてのが、ガンガンだと思ったんですよねぇ。
>>972 煽りとかでなく、貴方にとっての充実した展開はなんですか?
私は貴方とも話しをしたいし、好きな展開も知りたいです。
書く事で反応が起こり、共感が出来れば、双方に幸せな流れになると思うんです。
>>967 スイじゃないよ、スウィだよ。
いいよねそれ。
キャットは描写が難しそう。
作者様書いてくれないかなー。
スゥイートレディー読みたくなってきた
>>966-967、
>>974 現在投下中のシチュエーションを重ねて要望するのは作者さんに失礼だと感じる自分の感覚はおかしいのだろうか?
少なくともアルメス戦とは変えて欲しいところを書かないと、作者さんは混乱するでしょ。
うがった見方で、プロレス物と書くとスレ違いだから、一度書いてくれたから、とスウィートレディにキャットファイトの連荘をリクエストしてるのなら止めて欲しい。
普通にスウィートレディファンの自分にとってはキャットファイト以外のシチュエーションも読みたいから。
もし、継続的にキャットファイトを読みたいのであれば、お母さんレスラー地下プロレス版みたいなヒロインをリクエストして作品投下を待つのが筋だと思う。
しかしスウィートレディのファンとかいいながら、
>>974を読むまで自分がスィートレディと書いていたことを告白せねばなるまい。
道理で作者さんが自分のリクエストを無視するはずだ。作者さんゴメンナサイ、自分にはスウィートレディを語る資格はありません。
ああ欝だ。
>>968 SSはエロパロ板があるからこっちに書く人は少ないのじゃないですか。マジマザーはエロパロ板でちょこっと叩かれたところを、こちらに誘導する人がいたので来られたのだと思います。
お母さんになった戦隊ヒロインというのは個人的には萌えるけど、家族設定の描写が必要なので、SSの設定説明不要即エロ突入のうま味が欠けて、作者がそのキャラが好きでないかぎり取り組むメリットがなさそうですね。
>>964 母物はやっぱり子供がストーリーにからむというのが縛りでしょうね。だから最後に妊娠は邪道でしょうね。旦那と子供の復讐に燃える未亡人ヒロインも読みたいけど範疇から外れてそうです。
>>965 抜粋して
1)子供と同じ年頃の子に負け、調教されちゃう
2)力を封じられ、不細工なおっさんにネットり落とされちゃう
3)正義のヒロインで無い時の一般生活で心を許し、愛してしまった相手が敵。
1〜3)あたりのシチュエーションがツボですね。1)は投下済の作品で読めるので、渇望感が強いのは2)、3)。
2)キモオタとかおばさんもありですよね。不覚を取った無念さに臍を噛み絶対に感じないと誓ったのに、まずは体がそして心が溶けてゆくというやつですね。
開放され、力が戻ったのにフラフラと相手の下に舞い戻ってしまうラストなんてどうですか。
3)の相手が娘の恋人だと強烈。息子の友人、旦那の兄弟、後輩も良い。近親そのものはちと濃すぎて苦手ですが、禁断の恋の風味が欲しい。
実は2)、3)で自分で書こうと努力はしているのですが全く進みません。情けないです。そういうこともあって、ここに投下してくれた作者さんは全員私にとってはほんとに神です。
『ママ・・・』の後編お願い、そしてスウィートレディーも
穴埋め討論会場。
*次スレでの指摘につきまして*
・何故に不可→多種多様な、その人にとっての素晴らしい作品が存在するのですが
熱く語り過ぎると批判に変化してしまい、スレの興廃や気楽な感想が書き難くなると考えた為です。
住民の総意の企画では無かったのもあり『良い流れだ、やってヨシ!』
となれば、制限解除で良いと思います。
一回りしたようなので、続いては荒れそうな記がする
『話しの中の、非母ヒロイン』についてです。短編などとも関係してくるだけに
穴埋めで、延々LOOPに区切りも着くと思い
議題に上げてみようかと。
母ヒロインと子供と敵が居ればスレに合致するものの
話しに変化や厚みを与える存在として
母ヒロインを焦らしして焦らし尽くしてから堕とす迄の繋ぎとしてのエロ要員として
キャラ構築の確立のおざなりな、単に母と付けとけなのはどうか?…
何故母がそうなるかの、話しの構成に必要だと考えて…等、書き手様方の考えはあると思いますが
広く皆さんの考えを聞かせちゃってよ!
なんなら、設定とか粗筋とかさ!次スレで採用が有るかもだし。
穴埋め討論会場。
次は…これも荒れる『心得』についてですが。
書き手と読み手にも、なんとなくは有るものの
・堅苦しくなるからイラネ。
・書き手のハードルが上がり、過疎を招く。
・いや、一定の縛りを入れとかないと、焦点がぼやける。
と、多々あると思います。
私的には、書き手の出された物は全て美味しい頂く。で、良いと思うのですが…
一般にシチュとゆう物自体が、明確に排斥はされないものの、大多数の無自覚な排斥に在って居ます。
強硬な心得提示の方も『長編・短編、自由でイイジャンか』自体が、排斥と感じての反動かと思います。
書き手の方には、息抜きに短編も良いのでは?と。
読み手の方には、作品の内容で判断しませんか?と。
後
キャラ構築を省く為に短編が期待し易い、二次使用キャラもプッシュされては?
どうやら↑で、二次使用キャラもOKみたいですし。
じゃ、排斥や無茶なハードル上げ以外で
建設的な心得(要望)を書いちゃってよ!