正義のヒロイン、レディミスト。その実体である瑞希は、今やヘルサタンの下僕となり果てていた。
今日もまた、ヘルサタンに命じられるがまま地球のレジスタントを追い詰めると、今まで正義の
ために磨かれた戦闘技術と圧倒的なパワーでこれを壊滅していく。
「くッ、ここも嗅ぎつかれたか! みんな、逃げろ!」
銃声が轟き、レジスタンスの男が瑞希に発砲する。が、瑞希はひらりと華麗に空中に舞い上がり、
慌てふためく男の背後に降り立つ。
「はぁぁぁっ!!」
「ごきっ」
鋭い気合とともに、男のうなじに目にも留まらぬ速さで容赦のない回し蹴りを叩き込む。
耳を塞ぎたくなるような鈍い音とともに、男は崩れ落ちるように倒れる。
「あはははは! 死ね! 首領様に逆らう者は、このレディミストが生かしてはおかないわ」
「くそっ! 逃げろ!!」
散り散りに逃げようとするレジスタンスを、圧倒的な力の差で瑞希は斃していく。
あらゆる武術をマスターし、鍛え上げられた肉体を持つレディミストの前にレジスタンスは
敵ではなかった。
(愚かな者達…。偉大なる首領様に歯向かうなんて…)
一人、また一人と一方的にレジスタンスをねじ伏せていく。
「くくくっ。これだけお前たちを倒せば、あの方が喜んでくださる…。」
かつての瑞希を知る者がみたら別人のような、ぞっとするような笑みをその口元に浮かべる。
「はぁ…、首領様…」
血溜まりと全滅させたレジスタンス達を尻目に、胸元の大きく開いた露出度の高いスーツの上から
瑞希は満足げにその豊かな乳房を揉みあげる。今日の仕事のご褒美に首領様に可愛がって
いただけることを考えると瑞希の頬は上気し、その躰は淫らな期待に酔いしれてしまうのだった。
男なら誰しもしゃぶりつきたくなるような胸の果実を、羞恥心の欠片もなく揉んでいると、
自然ともう片方の手はV字に切れ込んだ股間へと伸びる。そこは既に今夜の見返りを
待ちきれない愛蜜が、だらしなく溢れ始めていた。
「だめ、あぁ。…はやく帰らねば…」
毒々しく塗られた赤紫のルージュを、瑞希はレロリと舌舐めずりする。
そこにはかつての慈悲に溢れた正義のヒロイン、レディミストの面影は全くなかった。
あるのはただ、淫らなご褒美を待ち望む、堕落した地獄の雌犬そのものであった。
「ただいま戻りました」
ヘルサタンの基地に戻ったレディミストが、壇上の首領様に今日の成果を報告する。
「よくやったな、レディミスト。いや、瑞希よ」
「あ、ありがとうございます! あぁ、私のご主人様…」
わたくしの名を呼んで頂けるなんて…。嬉しさが心の底からこみ上げてくる。
瑞希は上気したような蕩けきった表情で、首領様を見上げた。その瞳は淫らな期待に
既に潤み始めている。
「よくやった。…では、下がってよい」
「えっ? そんな…、あの…?」
「どうした、瑞希? 何か不満かでもあるのか」
「いえ、そんな! このわたくしが首領様に不満などあるわけがありません。でも……」
そんな…。瑞希は首領様の御褒美をお待ちしておりましたのに…。
そんな言葉を首領様に対して漏らすこともできず、瑞希は首をうなだれる。
「ふふふふっ。分かっておるぞ、瑞希。だが、それにはお前がどれほど“それ”を待ち望んで
いるのか、その様子をここでワタシに見せてもらおう」
え?…。そう、そうなのですね、分かりました!
首領様の意を察し顔を上げた、レディミストの表情が明るくなる。
「は、はい! わたくしは、瑞希は今、首領様のお情けが欲しくて堪りません。ご覧下さい…」
そう言うや否や、瑞希は羞恥心の欠片もなくボディスーツを脱ぎ捨てる。そこには均整のとれた、
成熟した女の肉体が露となる。三十路半ばの肉体は、日頃の厳しい鍛錬で無駄な贅肉など殆んどない。
例外と言えるのがFカップはあろうかと思われるたわわなバストであるが、その豊かな質感のまま
自然な紡錘形を描いている。くびれたお腹には、うっすらと腹筋による筋目がきれいに伸び、
肉付きの良いヒップは垂れもせず、健康的な両脚がすらりと伸びている。
肉感的な女神像を彷彿とさせる完成された女性の肉体であり、この肉体が既に一子をもうけた
とは信じられない程であった。
しかし瑞希の躰は“女”としての知る限りのありとあらゆる快楽の味を憶え、今また、際限のない
子宮の渇望は欲情のマグマとなって、その秘肉から溢れ始めていた。
……早く。わたくしはこんなにも首領様を待ち望んでおりますのに…!
「あぁぁ、首領様。瑞希はこんなにも、首領様のお情けを請うております」
何の躊躇もなく瑞希は己の肉襞を指で押し広げると、隠されたピンク色の肉芽を露出させる。
陰襞の内側では同じくピンク色の濡れた淫口が、ヒクヒクと挿入の期待に満ちた蠕動を
見せる。
もっと、もっと!。瑞希はこんなになっているのです…。瑞希は中指と人差し指で肉芽を擦りたてる。
「あぁぁ、 いい!」
脳髄を痺れさすような快感が子宮から脊髄を走り、無意識のうちに腰が動いてしまう。
ごぽり、と秘口から待ちきれない愛蜜がこぼれ出し、肉付きの良い太腿に垂れ落ちる。
なんてはしたない…。いえ、瑞希は首領様のはしたない雌犬なんだから、構うものですか。
どんなにわたくしがイヤらしい女か、首領様に見て頂かなくては。
「あぐぅっ! はぁはぁ…。首領様、ご覧下さい」
騎乗位で責めたてる様に、瑞希はクリトリスをこすり上げながら腰を振りたくった。
快楽の壷を知り尽くした瑞希自身の責めで、かつて子をなした聖なる穴からは、とめども
なく淫蜜が溢れだす。
ご覧下さい、瑞希はこんなにも首領様のお情けをお待ちしているのです!
銀のヘアーバンドで留めた黒髪を振り乱しながら、瑞希は狂ったように自慰に耽りながら、
己の愛液をポタポタと床の上に撒き散らす。瑞希が腰をくねらせる度、贅肉のないくびれた
ウエストはベリーダンサーのようにしなり、瑞希が快楽に耐えようと力を入れると、汗ばんだ肌に
うっすらと形のよい腹筋が浮かぶ。
「ああああぁ。首領様、首領様、首領様〜!」
あぁぁぁ、首領様がだらしなく自慰に溺れるわたくしを見ている。
わたくしを見て、満足そうに笑っている。
喜んでくださっている! もう、わたくしには首領様のことしか考えられない!
瑞希は己の緋肉に二本の指を突き立てると、焦らし尽くされた己の淫壷を思う存分、
掻き回す。ぬちゅ、ぐちゅぐちゅ、ぶじゅっ。淫靡な音を立てながら瑞希の肉壷から
欲望の涎が溢れ出す。
もっと、もっと!
ためらいもなく瑞希は、もう一方の手で先ほどから愛撫に疼く乳房を鷲掴みにすると、
乱暴にこね回す。たわわな乳房に走る痛みも今は心地よい。そのまま下から搾り
上げるように乳房を持ち上げると、むしゃぶりつくように己の乳首に吸い付いていく。
じゅぅ、じゅる。ぷはぁ…。ねちょ、ん…、にちゅ。
先日のヘルサタン幹部会での乱交を思い出しながら、瑞希は思うがまま己の乳房を味わう。
もはや夫も子もなかった。今の瑞希はただ、暴走する雌肉の衝動のみに突き動かされていた。
と、せっせとクソSSで埋め作業。
推敲なし、設定なし。
あるのはMC妄想と>922の元ネタだけ。w
続きはまだ書けてないので、また今度。
疲れたので落ちます。
パチパチパチ!!!!
お疲れ〜!よかったよ〜っ!!
MCいい。ハマっちゃいそう。堕ちた後を描くのも結構興奮するねぇ。
このスレがあるうちに書きあがらなくても次スレかまとめサイトで
書いておくれ。
なんかエロゲーのジャスティスブレイドみたいだね。
作者さん乙でした。
??…熟女スレに乗っ取られた?
ああっ!続きが有るらしいし、「お母さん」の側面描写は次の投下ですね。
…そちらもイケルのでgJ!ですよ。
ヘルサタン万歳!!
新スレ132さん
ありがとう。てことは、
キューティエンジェル=ビキニタイプ
退魔戦士有子、レディガイア、スウィートレディ=ミニスカートタイプ
Mellow=戦隊もののようなヘルメットとスーツの組み合わせ。
てことでいいんですかね?
更にこれを特撮、アニメ、ゲーム系のキャラに見立てると、
レディガイア=ベルスター
スウィートレディ=ポワトリン
Mellow=各種戦隊ヒロイン
てかんじか。
キューティエンジェルと退魔戦士有子は何が当て嵌まるかな?
新スレの132じゃないけど
退魔戦士 有子はタイトなミニをはいてるみたいなので、電波人間タックルみたいたコスでないか?
ただヘルメットとかマスクはしてないみたいだけど。
キューティエンジェルはよくわからん。特に長めのパレオってところが。まとめサイトで読み直してみるか。
948 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/12(水) 20:13:05 ID:9q505US8O
あ〜、タックルかぁ。なるほど。でも、確かにそんなかんじだね。
ヘルメットはしてないけど、コスチュームだけみれば。
キューティエンジェルはパレオがなければ、キューティナイト(だっけ?)風ってとこかな。
変身前のコスチュームはなるべく露出が少ないコスチュームであれば後はどうでもいい。
悪にに捕まって洗脳調教されて喜んで卑猥なコスチュームを着てほしい。
調教前と調教後の落差を楽しみたいな。
コスチュームもだけどメイクも変わってたらさらにうれしいなぁ。
特に洗脳前は貞淑な人妻で、ナチュラルメイクだったヒロインが
洗脳調教後は、いきなりド派手なメイク!
真っ赤なルージュにラメの入ったアイシャドー。
コスはボンデージ風がイイかな。
マジレンジャーのマジマザーはこのスレ向きだったのになぁ
二話でいきなり死んじゃうんだもんなぁ
生きてたら色々妄想しがいのあるシチュもできただろうに
囚われてナイメアに調教を受けて、魔法使いの弱点を吐かされるためにミーメィに拷問受けたり、
用が済めばザコ戦闘員の性欲処理便器として凌辱されまくって心が壊れたところを洗脳されて、とか
マジマザーか、以前エロパロの戦隊ヒロインスレ3でSS投稿されてたよ。
たまには画像でも。
昨日アメリカ版のDVDを見た。主演のミッシェル・ヨーの実年齢は43歳、設定では母親だけど、娘がさらわるシーン以外はほとんど母親らしいシーンはない。
アクションはカンフー物と言うよりはハリウッド風でさすがにすごい。ドラマ中盤の敵ボスとの最初の対決ではかなりのやられっぷり。
映画としてはイマイチで抜き所もないけど、エロエロカッコイイお母さんヒロイン映画として続編作って欲しいよ。
tp://www.silverhawk.jp/index.html
トレーラーはここで見られる。
tp://michelleyeoh.info/Movie/Sh/videosh.html
だいたいこのスレのヒロインって、30〜50代くらいの『お母さんヒロイン』がメインですが、
20〜30代くらいの女優さんやアイドル、女子アナに脳内変換して読んでる私は邪道ですか?
実際に40くらいのお母さん(おばさん)が悶えてる姿を想像しちゃうと、なんか萎えてしまうもので。
別に邪道ではないが40代でも萌える女優さんもいると思うんだけどなぁ。
黒木瞳とか高島礼子も40くらいじゃなかった?
鈴木京香や藤原紀香も30後半だった気が。
それと既存作品で40代って皐月とウルトラヴィーナスくらいじゃね?
954
確かにそうですね。ちゃんと読み返してみると、あんまりおばさんはいないかも。
例えばキューティエンジェルは高嶋彩、有子は米倉涼子で脳内変換して読んだりしてました。
読んだ後、「ちょっと違うかなぁ」なんて思ったりもしてましたが。
>>909みたいな猛者もいるけどね。
子供の年齢をいくつに設定するかで年齢のゾーンが決まってくるね。高校生の子供がいると30代後半以降になっちゃう。
木村多江、天海祐希みたいなクールな感じの美人もよいですね。
40代だと最近は黒田知永子さんが好み。
胸小さいけど……
956
確かに。さすがに市原悦子はちょっと掛け離れすぎてるかも…。
909さんを否定してるわけではないので、気を悪くしないで下さいね!
>>957 最近貧乳と聞くと、プロテクタで隠れていた貧乳をあばかれて、言葉責めされるシーンとか妄想する。
悪から助けた娘(息子)の女友達に体の特徴から正体がばれてしまい、年下のレズテクと言葉責めに調教される作品とか読んで見たい。
一般人に辱められるヒロイン、どなたか書いてくれまいか。
「やっぱり、おばさまがビューティーレディだったのね」
「お願いよ、明日香さん。このことは誰にも言わないで」
「う〜ん、どうしよっかなぁ〜」
「そんなこと言わないで。黙っててくれたら、あなたのいうことなんでも聞くから」
「ほんとですか? じゃあ……」
「えっ……ちょ、ちょっと明日香さん──うぐっ……あ、あン」
「ふふ、どうしたんですか、おばさま。キスしただけでここがこんなに濡れてますよ。よほど溜まってたんですね」
「や、やめて! いくら美由紀の友だちでも怒るわよ!」
「あら、なんでもいうこと聞いてくれるんじゃなかったんですか〜」
「そ、それは……でも、こんなこと……」
「うふふ、喜んでるくせに」
「ば、バカなこと言わな……あ、ああン」
「ほら、身体は正直じゃないですか! 感じてるんでしょ」
「う、うそよ……そんなこと……はふン」
「べちゃべちゃですよ。ここ」
「お、お願い、もう、やめ……いやン」
「乳首だってこんなに硬くなって……いやらしい」
「だ、だめ、やめて、やめてちょうだい」
「うそ。ほんとはもっとして欲しいくせに」
「いいかげんに……あうああン!」
「ほら、もっとしてって言ってみなさいよ。正義のヒロインさん」
「ああン……も、もっとして」
「あら、それでお願いしてるつもり?」
「じゃ、じゃあ、どう言えば……?」
「いやらしい正義のヒロインのアソコをもっと嬲って下さい、明日香さま。でしょ」
「そ、そんなこと言えないわ」
「……言うのよ!!」
「ああん、やめて。言います。言いますから……い、いやらしい正義のヒロインのアソコをもっと嬲って下さい、あ、明日香……さま」
「うふふ、よく言えたわ。ご褒美よ」
「あ、あああああああン……い、イイ!!イク!イっちゃうぅぅぅぅ」
いいねぇ。そういう話。
友達の母親を脅してるだけにしか見えないのが痛いが。
もっと詳細も書いてくれると嬉しいっす!
やたー。
外出から戻って覗いたら、早速書いてくださったお方がいるとは、ありがとね。
まさしく言葉責め、萌えますね。
ある意味ヒロインのスーパーパワーが全く通用しない相手に、歯噛みしながらも甘く落とされていくヒロイン。機会があれば、今度はじっくりお願いします。
出動する時、夫・息子に正体がばれ、脅迫されるシーンが良いな
「やっぱり、おまえがビューティレディだったのか」
「あ、あなた。これにはわけが」
「うるさい! どうせなんとかいう科学者とデキてるんだろう」
「なにバカなこと言ってるの。そんなはず……」「じゃあ、これはなんだ!」
「あっ!?」
「ふん! 顔色が変わったな。こいつに抱かれたんだろう! どうだ」
「お願い、信じて。その写真は偶然」
「偶然、ラブホの前をとおりかかっただけか? そんな言い訳が通じると思ってるのか!くそっ」「いや! やめて、あなた!!」
「おまえは俺の妻だろうが! 抱きたいときに抱くだけだ」
「いや!お願い、敵が、敵が街を襲ってるのよ。出動しないと」
「亭主の俺より街の平和の方が大事なのか!? それなら一発ヤらせろ! 出動はそれからだ」
「ひ、ひどい。やめ……いや、やめて! いやぁぁぁぁぁぁぁ!!」
GJ! 仕事が早いですね。
ヒロインへの家庭内暴力の始まり? マゾ調教されて、敵との戦いの最中に思わず「もっといじめて頂戴!」って求めるようになっちゃうとか。
「ふふふ、また今日の戦いでも感じてたみたいだな」
「は、はい……」
「触手に絡み付かれて股を濡らしてたんだろう」
「ああ、そ、そうです……」
「いやらしいやつだ。くくく、それでも正義のヒロインか?」
「ご、ごめんなさい」
「……縛って欲しいか?」
「はあン、お、お願い」
「じゃあ、いつものように言ってみろ」
「正義のヒロインビューティレディは、縛られていじめられて感じる変態女です。ご主人さま、どうかいやらしい私に罰を与えて下さい」
「よし、いいだろう。それ!どうだ!?」
「あぁあン!イイ!!感じます!」
「ひひひ、この不様な姿みんなにも見せてやろうか?」
「いやぁ!そんなことされたら……」
「そんなことされたら?」
「か、感じちゃいますぅ」
「まったく……、この変態が!!」
いくらなんでも、夫や息子から脅迫ってのは…。
そしたら、誰も味方いないじゃん!
いやーなんでも来なさいっていう感じですね。
敵を倒した後、女性記者にインタビューを強要されるビューティレディ、いつもなら軽くかわして姿を消すのだが、
濡れた股間を悟られまいとする不自然な動きしかできないため、振り切るどころか記者にまとわりつかれ...。
なんてどうでしょ?
「フラ○デーの須藤早智子です。ビューティレディさん、インタビューを……」
(だ、駄目よ。急がないと……アソコが濡れてるのがバレちゃう)
「い、急ぎますから……」
「お願いします。ひと言だけ」
「お、お断りします!」「あら?なんか変な臭い」
「え、?」
「私、結構鼻がきくんですよ。なんか、すんごくいやらしい臭いがする」
「そ、そう……じゃあ、私急ぎますから」
「なんだかビューティレディさんから臭ってくるみたい」
「ば、バカなこと言わないで!」
「そうかしら……」
「なにを……あっ!」
「やっぱり……大洪水じゃない」
「……」
「なんとか言いなさいよ!」
「ご、ごめんなさい」
「あきれた正義のヒロインだこと。戦いのさなかに股を濡らしてるなんて」
「お願い、このことは……」
「そうねぇ、一晩私の言いなりになってくれる?」
「言いなり?」
「私の上司があなたの大ファンなの。大人のお付き合いよ。わかるでしょ」
「ああ……」
「ふふっ、じゃあいきましょうか?エッチな正義のヒロインさん」