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名無しさん@ピンキー:
住み込みでなくて、通いのメイドさん。
6畳一間風呂なしのアパートで一人暮らし。
私服は地味で、仕事帰りにスーパーの投売りで買った食材で
夕食を済まし、テレビも無い部屋で侘しく暮らす。
給料の大半は病気の母の入院費に消え、時々、部屋にご飯を貰いに来る
野良猫が唯一の慰め。
お屋敷では、主のセクハラに耐えながら、時々隠れて涙を流す。
そんな様子を密かに知った、時々、屋敷を訪れる主の甥が何か買ってやろうと
するが、土下座せんばかりの勢いで固辞する。
無口で、地味で、人目を全くひかないが、磨けば輝く少女だろうに・・・・。
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と、いう設定で実務研修遂行中の防衛女子校 諜報/防諜専攻課程所属の学生。
彼女の退職 それは課題任務を達成した時である。