性転換して後悔してみたい

てか、意外に多いみたいよ、失敗で死亡。タイなんかで死んだら記事にもならないし。

生き延びても結局アソコが使い物にならないケースも。意味ないじゃん。

いくらタイだって死んだら大事件だしニュースにはなるよ

ある日こんな体になってたら・・・・
http://violet.homeip.net/upload/img-box/img20050530140001.jpg

>>231
ああ、それに近いかも。
下付いてるけど。

>231
こんな体の男がいたら犯してしまいそうだ

紙袋被せとけばええねん

オレを公開させてくれ！

●放置されて約8日、やつも後悔しているだろう

あぁ爽快

なんか言え

age

ｽﾚに２４０くらいのﾚｽで盛り下がるという事は
性転換は一瞬の欲望なだけ」という事が言えるな。

moge

止まってるね〜なぜ？

昔どこかにあった朝起きたら女子高生になっちゃったスレって結構盛り上がってたな。
何故なくなったのだらう

レズりたい

小学生位の男の子が交通事故なんかでマジにティンコ取っちゃったら
やっぱり女の子として生きていかなければならないのかな。
例え男の子だとしてもティンコ無いと男の子としての自覚を持ちにくい
のではないかと。それとも整形で形だけのティンコを造形するのか。
或いは排尿のための人工のティンコでも付ける訳？

↑
70年代初期までは女性器を形成して女の子にしちゃったもんだけど
今では陰茎形成手術するよ。

すっかり止まってるな。SSまだ〜？

良スレ見つけた！

ttp://citrus.lv3.net/test/read.cgi/gid/1096903004/
SRSしても造膣しない人っている？

ttp://citrus.lv3.net/test/read.cgi/gid/1107967917/
造膣をしないＳＲＳを受けたい・受けた

そんな事よりSSはまだかい？

>>119 より続き
「できた？みんな待ってるわよ！」メイクさんのせかす声がする。ちっしょうがない…。
俺は覚悟を決めてカーテンをくぐろうとかがんだ。たぷん、と胸が揺れこぼれそうになり、慌てて両手で押さえた。
おずおずと出てきた俺にメイクさんは目を見張った。「あら、凄くいいじゃない！スタイル抜群ね！」
手をとられて俺は歩き出した。スタジオが近づき、スタッフの姿が見えてきた。刺すような視線が恥ずかしい。
自然に胸と股間を隠すように手をおくが、全く役立ってない。「ヒュ〜〜！」誰かで口笛を鳴らした。
「いっいいねえ！君！最高だよ！」カメラマンははしゃいでいる。「さっ早く！まずそこに座って！」
いつの間にかスタジオにはベッドが置いてある。白いシーツ。（何かいやらしいな…）俺はおずおずと腰掛けた。
「両手を広げて！」しかたなく両手を広げベッドの上についた。シャッターが続けざまに切られる。
「髪をかき上げて！」「両手を頭の上で組んで！」「こっちみて！ぐっとにらみつけるような視線で！」
次々とポーズをとらされた。「はい、じゃあ、仰向けに寝転んで！」もうやけだ、と俺はベッドに横たわった。
その後も仰向けでバンザイ、片膝たてポーズ、両腕で胸を挟み込んで谷間強調等とエロポーズ連発だ。

性転換してよろこんでる話はスレちがいだろ。

切り取ったチンコ樹脂加工してディルドにしてそれで
作りたての膣にぶちこんでオナーニーしまくる。
これが究極の自己愛だろうな。

てか、チンコそのまま切り取ったら、クリも作れないし第一穴が感じない。

神経と先端の一部を残しておけばクリ作れるし感じるんじゃない？、穴は腸の一部で作れば・・・。
どうせサオ本体は樹脂加工するんだから、身体に残したための欠損部は事前に型を取っといて樹脂で
作ってしまえばいい。

いいなあ、こんな風に性転換できるなんて。
ttp://www.dmm.co.jp/mono/dvd/-/jpg/=/src=DRVESVwZTkJRBkIWV1sLGQIKGFxAFglWDA0YC10TXlVKUAANEFMTVghXHgkDAhBSEwEGBEBVSlMSBQ__/w=800/h=600

初体験の時と同じように彼女が上になって
昼も夜も関係無く、眠っていても目が覚めたら
フェラやセックスで何度もイカせてくれました。
彼女の方はその間イケたのかどうかわかりませんでしたけど。
別れた時は、僕の方はちょっとフラフラだったんですが、
彼女は元気みたいでとっても綺麗に見えました。

訊いたところによると、彼女は女性経験のない僕を
悶えさせたりイカせたりしてセックスの楽しさを教えたいそうなんです。
その時の僕の表情がとってもいいらしいんです。
それで喜んでもらえるならいつでも会ってあげたいですね。
よくわかりませんが、そういうことが好きな女性って
他にもいらっしゃるんでしょうか？

　　　　88彡ミ8。
　　　8ﾉ/ノ＾＾ヾ8。　　>>264のダッチワイフです。
　　　 |(| ◎　◎|| 　　>>264は、外でいじめられて帰って来ると、
　　　从ゝ__○_.从 　　いつも２ちゃんを荒したあとにワタシで
　　　　/　　 　 ＼ 　　抜くんです。
　　　〈 （ ゜　　゜) 〉　　「ぐふ・・・ぐふ・・・ダッチちゃんﾊｧﾊｧ・・」
　　　 ヽｌ　　 ,　ｌﾉ　　　って、脂汗流しながら。キモイったらないです。
　　 ('ヽ(　⌒Ｙ　)つ　　重いのよ、このデブ！
　　　 ヽ､____人__ﾉ　　　しかも、すごく臭いの。ザーメンが。
　　　　　　　　　　　　　まるで2ヶ月間放置した牛乳みたい。

さらに、使ったあとに洗わないから、ワタシのアソコはカピカピに
なって、カビまで生えてきちゃった。どうしてくれるのよ！

>>264って、2ちゃんでも糞スレばかり立てて皆さんにご迷惑をおかけ
してるみたいだけど、皆さんが2ちゃんでも>>264をいじめると、また
ストレス貯めてワタシで抜くから、こっちはたまったもんじゃありませ
ん。どうか皆さん、変態に買われた哀れなダッチワイフのためにも、
>>264をなるべく刺激しないでやって下さい。お願いします。

病気か事故で、ホーデンやペニスを無くした人と結婚する処女妻で、
結構なかよくやっている夫婦もあるよ。
夫はペニパンで妻を。妻は夫のアナルや切断箇所を刺激して…。


Babyは出来ないが。

これ見たひとっている？

あー、性転換したいよー！
ttp://img0.pksp.jp/imgout.cgi?ic=p1IillZEZ1Z1Zl&mdl=pc

>>267
性転換じゃなく、男のシンボルの全てが無くなって、身も顔も心も
女性化したかわい子ちゃんを慰めてやりたい。
「私のような片輪を見捨てないで…！」と言われてみたい。

age

一応保守

ありえないぐらい体を弄って別人に
ttp://images.google.co.jp/images?q=%E6%95%B4%E5%AE%B9
ttp://life7.2ch.net/test/read.cgi/seikei/1018363828/
ttp://citrus.lv3.net/gid/subback.html
ttp://images.google.co.jp/images?q=Amanda+Lepore
全員男
ttp://www.nycdivas.com/missbigapplecontinental2005.htm

そして後悔する…

ぴょん吉を1472円で性転換かぁ・・・・

保守

あっちこっちのブログとかで紹介されてんだけど…どうなの？
ネタか？やっぱり

性転換ドキュメンタリーBlog
ttp://ameblo.jp/harukarin-a/

｢抜いて｣
｢は？｣
｢だから、イかせてほしいって言ってんの。カオルちゃんの指でな｣
なーんだ、そういうことか。それくらいならお安い御よ…じゃないし！
なんで僕がそんなことしなくちゃならないんだ！
｢…どっちにしろ、先生と生徒がやる事じゃないですよ、それ｣
｢いーのいーの｣
｢それに、僕、男ですけど｣
｢そんな格好で言われても説得力ないなぁ。さー早く♪｣
何を言っても無駄みたいだ。仕方ない。
僕は、先生の前に膝まづいた。
自分以外のソレは、修学旅行やら銭湯やらで目に入ってしまうこともよくあった。
けど、視界の中心にでっかく、しかも完全に立ち上がった状態を見るのは初めてだ。
当たり前だが、あんまり気分はよろしくない。
｢いつもと眺める側が反対なだけだ。簡単だろ？｣
｢そりゃそうですけどね…｣
僕は、そっと真っ黒いのに手をかけた。かなり、アツくなってる。
そして、いつもと同じように、上下に動かしはじめた。
｢さすがだなーカオルちゃんは。気持ちいいトコロがどこか、よく分かってるもんなぁ｣
｢先生は、意地が悪いです｣
｢おぉっ！　いいね今のセリフ！　萌え萌え〜、なんつって。あっはっは｣
｢む…｣
なんかムカついたので、僕はしこるスピードを一気に早めた。

このまま、さっさと終わらせてやる！
そのつもりだったが、僕は先生を甘く見ていた。
｢ふんふん｣
｢なんで出してくれないんですかっ！｣
｢無茶言うな。そんなに力むだけで気持ち良くなれるかって。もっとテクニカルにやらんと俺は落ちんぞ｣
…僕は、これ以外のやり方は知らない。
僕のオナニーはそんなにレベルが低かったのか、どうでもいいけど。
さきっぽを見ると、我慢汁が出てるし、感じてるとは思うんだけど…全く素振りを見せない先生を、素直に凄いと思ってしまった。
｢んー。指がダメなら、他にも使えるところがあるだろ？｣
他に？　足は体勢的にキツいし、考えたくもないけど口は色々あって使えない。
じゃあ、あと残ってるのは…
｢おっぱいだな｣
｢嫌です！　パイズリなんて絶対にしません！｣
｢じゃあ、もう今日は帰れないな。親御さんに連絡しておこう、滝沢くんはパイズリがうまくできなくて居残りですってな。うひゃひゃひゃ｣
まさか本当に家に電話するとは思えないけど、この変態まっしぐらな先生が、僕を解放してくれないのは確かだろう。
あんまり帰るのが遅くなりすぎると、ヤバい。

｢…やればいいんでしょ。やれば｣
数時間ぶりに、僕はカラダに張りついていた制服をはぎとった。ブラジャーもはずすだけなら、まぁなんとか。
すると、支えるものが無くなったカオルの胸がポヨンと落ちてくる。
解放感はあるけど、やっぱり重いな。
｢こ…こうですか？｣
僕は、真っ黒いのを、そーっと自分の胸ではさみながら言った。
｢そうだな、もうちょい強く…うん、そんくらいで。あとは適当に動いていいぞ｣
こんなことまで教えられるって、なんか変な気分だな…
そもそもパイズリする側になっちゃうこと自体、今日までこれっぽっちも考えたことなかった。
先生の言った通り、気合いを入れて、手と体をせかせかと動かし始める。
｢んっんっんっ…｣
ああ、やばい。こっちはアッというまに限界突破した。
なのに先生は全然堪えた様子がない。というかニヤニヤしている。
僕のアニメ声がいけないのか。まだ指でやった方がマシだったんじゃないか。
｢そのままそのまま。あー、今度のはいいわ。うん、声も可愛いぞ〜｣
おっぱいを擦っているだけでも、普通のオナニーなんて相手にならない快感。
さっき独りで出しつくしたはずなのに、僕は既に何度も発射していた。
｢出ちゃう、出ちゃうよ…っ｣
｢もう出しまくってるくせになぁ。羨ましいよ、全く。俺にも早く満足させてくれ｣
｢あふぁっ、はぁっ、あっ…｣
僕は、その頃になると、先生をイかせることよりも、自分への快感を求めて、おっぱいをひたすら動かしていた。
むしろ、それがよかったんだと思う。
先生のリミッターは、案外早く、外れた。