写真付き名札で下の名前だけ見せる受付嬢に萌え

地元の献血ルームの受付に若い女性がいる｡
この女性は普段､写真付きの名札をして仕事している｡
これだけならば､どこにでもいる受付嬢なのだが､
この受付嬢には､他の受付嬢には見られない特徴がある｡
それは仕事中､名字だけ隠していることだ｡
つまり､献血者からは下の名前しか見えないことになる｡
漏れはこのような受付嬢に萌えてしまうのだ｡

今日は２に縁がある

２げっつ！！

この受付嬢の名前は｢田中めぐみ｣のように姓2文字･名3文字である｡
そして姓と名の間に1文字分の空きがある｡
漏れから見ると左に写真､中に名字､右に名前が並ぶ｡
そしてこの受付嬢は仕事中､名札の前に2文字分だけ隠す飾りをぶら下げる｡
それをぶら下げた位置にちょうど名字が来ている｡
このため､上手い具合に名字だけ隠れるのだ｡
従って､漏れから見ると｢左に写真､中に飾り､右に名前｣になる｡
つまり､下の名前だけ見せて仕事に励んでいる｡
このような受付嬢に漏れは萌えてしまうのだ｡

漏れがこの受付嬢を初めて見たのは3年前だったと思う｡
その受付嬢は名字を隠していることを
恥ずかしがることなく業務に励んでいた｡
当時は別に萌えることはなかった｡
ただ｢どんな名字なのだろう｣という思いだった｡

>>4
この受付嬢がぶら下げている飾りを説明しよう｡
先ほどのとおり､2文字分隠すと書いてあるが､
ぶら下げるときに使う物は玉状のチェーンだ｡
(上手に説明ができない｡申し訳ない)
それを写真つき名札にメダルをかけるようにぶら下げる｡
そうすると､名字以外は隠さないのだ｡

ところが､ある時期を境にして､この受付嬢は名字を隠さなくなった｡
その頃は既にこの受付嬢の名字が分かっていたが､何だか萎えてしまった｡

オマタカオル？？

大陸系か半島系の苗字か？あるいは毛唐の妻でカタカナだったとか。

>>9
日本人にごくありふれた名字だぞよ｡

そして漏れはこの受付嬢にリクエストした｡
｢あなたの名字を隠して応対している姿が好きだ｣と｡
はじめこそ､この受付嬢は怪訝そうな顔をしていたが､
漏れの言ったことを理解したら､笑顔で名字を隠してくれた｡
その姿に漏れは猛烈に興奮した｡

どういうオチになるか、ワクワクドキドキ

後日､漏れが萌えている名字隠しのことで受付嬢に聞いた｡
てっきり自らをかわいく見せるためにやったのかと思いきや､
｢別に深い意味はない｣と答えられて､漏れは拍子抜けした｡
これに関するリクエストも漏れぐらいだった｡