【二次】虫歯＆銀歯の女の子【齲蝕】

前スレ
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/feti/1090221132/l50
まあ楽しくやって下さい

　　　　　　　　　　　∩ノ
　　　　　　　　　　／　つ
　　　　　　　　 ／　／　　／￣￣￣￣
　　　　　　∧ ∧／　　 ＜　美光！
　　　　 ⊂(ﾟДﾟ ） 彡　　 ＼
　　　　　　　 ⊂彡　　　　 　￣￣￣￣
　　 ＿＿__●●●＿__ ﾊﾞｲｰﾝ
　／ 〇 〇 ＼|／　 ／|
　|￣￣￣￣￣￣￣|

楽しくやりましょう。人の悪口は言わないようにしましょう。
２ＣＨだからといって何でも書いていいわけではないよ。

新たに、岸利　徹を叩くのは、このスレで良いんですね。　新たに、岸利　徹を叩くのは、このスレで良いんですね。
新たに、岸利　徹を叩くのは、このスレで良いんですね。　新たに、岸利　徹を叩くのは、このスレで良いんですね。
新たに、岸利　徹を叩くのは、このスレで良いんですね。　新たに、岸利　徹を叩くのは、このスレで良いんですね。
新たに、岸利　徹を叩くのは、このスレで良いんですね。　新たに、岸利　徹を叩くのは、このスレで良いんですね。
新たに、岸利　徹を叩くのは、このスレで良いんですね。　新たに、岸利　徹を叩くのは、このスレで良いんですね。
新たに、岸利　徹を叩くのは、このスレで良いんですね。　新たに、岸利　徹を叩くのは、このスレで良いんですね。
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新たに、岸利　徹を叩くのは、このスレで良いんですね。　新たに、岸利　徹を叩くのは、このスレで良いんですね。
新たに、岸利　徹を叩くのは、このスレで良いんですね。　新たに、岸利　徹を叩くのは、このスレで良いんですね。
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新たに、岸利　徹を叩くのは、このスレで良いんですね。　新たに、岸利　徹を叩くのは、このスレで良いんですね。
新たに、岸利　徹を叩くのは、このスレで良いんでつね。　新たに、岸利　徹を叩くのは、このスレで良いんですね。
新たに、岸利　徹を叩くのは、このスレで良いんですね。　新たに、岸利　徹を叩くのは、このスレで良いんですね。
新たに、岸利　徹を叩くのは、このスレで良いんですね。　新たに、岸利　徹を叩くのは、このスレで良いんですね。
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権現失せろ

権現失せろ

おれが権現。おれが権現。おれが権現。おれが権現。おれが権現。

権現のアク禁って出来ないのかね

権現失せろ

7=8=10=11=岸利徹という、アホなおっさん。

権現失せろ

13=アホなおっさん。

「権現はシカト」をローカルルールにしませんか？
無駄にスレ消費するだけなんで。

>>15
賛成

>>15
賛成！
岸利徹は、徹底排除で行こうね。

小説の続きが読みたい。
続きじゃなくても番外でもいいから読みたい！！

>>15
岸利徹を叩くＴＹＷも同様だね！

検診のシーンは良かった･･しかし、小説書きすぎ。たった数ヶ月でこんなに書くか！！
お前らは恥ってもんがないのか！！泣

しかし一体どのくらいいるんだい？このフェチの人数
何でいきなり明るみに出てんだよぉおおいおい（泣）
もっと闇で集うもんじゃなかったのか…これは･･

２ちゃんだし、「闇で集ってる」って言えるんじゃない？

>>15
賛成！
TYWを叩くヤツも排除だね。
よって、>>19は無視でいきましょう。

このｽﾚはこれにて終了とさせていただきます。
　　　　　さぁ皆様ご一緒に！　　　　　　　　／
＼＿＿＿＿＿＿＿＿　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／
　　　　　　　　　　　　 　 ∨
　　　　　　　　　　　　∧＿∧
　　　　　　　　　　目（´ー｀ ,,）
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（,　 　　）（　　　　） 　　　,,）（　　　　）（　　　　）（　　　　）（ ･ ∀ ･ ） ＜

>>24
ズレまくりあるよ。終了シパーイ（藁

新たに、岸利　徹を叩くのは、このスレで良いんですね。　新たに、岸利　徹を叩くのは、このスレで良いんですね。
新たに、岸利　徹を叩くのは、このスレで良いんですね。　新たに、岸利　徹を叩くのは、このスレで良いんですね。
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>>21-22
確かに、なんかちょっとメジャーになってきた気がするｗ
最初に歯フェチのページ見つけた時・・３年ぐらい前は「仲間がいる！」って無茶苦茶感動した覚えが。

実は半分以上は自分が書いたと思う

同じ思考の私としてはこんな変な嗜好が世の中に知れたくないのですが…
なぜかという理由はいっぱいあるし貴方がたも少しはわかりませんか？
それともわざとこういう場所で書くのが興奮なんですか･･？

>>39
歯フェチの自分としては、むしろ、なぜ一般人が歯医者で虫歯を
削られる女の子や銀歯にエロスを感じないのかがわからない。そして
ここ数年で同じような人間が多くいることがネットでわかった。
したがって歯フェティシズムは他のジャンルと同様市民権を得るべきだと
自分は思うし、オーバーグラウンドで情報交換がされてもいいのではないか。
しかし、やはり歯フェチは少ない。歯フェチサイトは貴重。
人数が希少な歯フェチ同士で叩きなんてやってると、かえって自分たちが
欲しい情報・見たいモノを失う結果になると思う。
そういう自分は岸利氏のサイト再開を待ちわびてたりする。

もし、歯フェチの存在（や内容）が知れ渡ると…
レジンやら何やら、萌えないものがはびこりそうな気がするなぁ。

>>40 さまへ、
ありがとうございます。
年内には形になるようなモノを作りたいと思います。
ひっそりと公開しますので、お待ち下さい。

>>41 さまへ、
やはり、会員制にして、オープンな空間でクローズドなコトがいいようで・・・

>> ニセモノの岸利　徹＆ＴＹVV さまへ、
「いい加減にしなさい！」と言いたい。

>>42
出たぁ〜！偽岸利！
本物の岸利は、事故にあってもう死んでるよ。
この前、葬儀やってたな。岸利の地元、埼玉で。

>>40
ホントその通りだと思う。
権現君は岸利氏を叩くことで何か得られるものがあるのか？
叩きによって掲示板が荒れ、書き込みが減り、
歯フェチの輪をぶち壊してるだけだと思う。
権現君だって歯フェチの活動が活発になった
ほうがいいと思わないのか？
だったら叩きはやめるべきではないのか。

>>40
市民権を得たいなんていっても具体的にどういう事を望むのか？
歯医者覗かせてハァハァさせてくれって？

こんな所にそんな事書いてる時点で、あまり切迫感ないんですね
ってもうそういう世界になってますけどね。　…
保険適応になったらもう。
自分はレジンもない世代に育ったんで、今の世は普通にTVを見ててもしょっちゅう
鬱にされますね

41へのレスでした。失礼。↑

>>1-47
スレ違い。どうでも良いカキコばっかだな。
本題にあうネタはないのかね、キミたち。

どうでもいいってこたないだろお。大事な問題だ。
まあとりえずおいらは岸利ＨＰを待つ。

岸利さんのＨＰがこんなところで話題になってる。
市民権を得るのも時間の問題か？
http://cgi.jomon.ne.jp/~taka1451/bbs/bbs.cgi?page=15

あのお話しとゆうかドラマはもう見れないの…？
誰か編集して載せてほしいです!!!

さくらたんの歯をムリヤリ抜く
http://comic5.2ch.net/test/read.cgi/sakura/1009631003/

↑治療シーンの小説発見！！！！！！！！！！
　勃起してしまった

29 炉板通信 sage 02/04/28 00:52 ID:3RjhoBAI
「さくらの歯科検診」序章

「ほえーーーーーーーーーーーーー！」
先生から渡されたプリントを見てさくらは叫んでしまった。
それは一週間後の歯の検査の通知プリントだ。
さくらは歯科検診が嫌いだ。虫歯なんか見つかったら治療が痛いし
検査のとき歯医者さんが人の歯を見ながらブツブツと
よくわからないことを言うのが不安を誘って怖い。
さくらは幼い頃（今も幼いが、もっと幼かった頃に）虫歯ができて
歯医者さんで治療してもらったことがある。
その時とてもこわかったおぼえがあり、今でも心に焼き付いている。
だから毎年歯の検査のときはビクビクしてそれに臨む。
運がいいことに、小学校に入って以来虫歯があったことはなかった。
しかしそれでも油断はできない。
プリントをドキドキしながらランドセルの中にしまう。

「また今年もやってきましたわね〜」
いきなり声をかけられビクッとした。知世ちゃんの声だ。
「ど、どうしたの？・・・何が？」とさくらは返す。
「もちろん、さっき渡された歯科検診のことですわ」
「う、うん、そうだね・・・」
「さくらちゃん、歯科検診苦手ですものね、かわいそうですわ」
「だ、大丈夫だよ、もう高学年だしこわくないよ！」
「そうですわ、大丈夫ですわ！
　こうやって可愛いさくらちゃんの口から時々のぞくさくらちゃんの歯は
　白くてきれいに並んでてとても健康的ですわ〜」
恍惚とした表情の知世ちゃんを見つつ、さくらは呆れながらも
心の中でふつふつと湧いてくる不安感を抑えようと抑えようと踏ん張っていた。

「ただいま〜・・・」
さくらは自宅の戸を静かに開けた。
いつもの元気な帰宅とはうって変わったひっそりした帰り方に、家族は訝った。
「どうしたんですかさくらさん、元気がありませんね」
「そんなことないよ、普通だよ。ああ、これ・・・」
さくらは力なく歯科検診のプリントを父に渡した。
「なるほど、歯科検診ですか。
　大丈夫でしょう、さくらさんはいつもちゃんと歯を綺麗に磨いてますからね」
父藤隆は娘の不元気の因を察し、ごく自然な形で励ました。
「うん・・・大丈夫だよね・・・うん・・・」
「大丈夫に決まってるだろ、怪獣は歯が丈夫だ」
「さくら怪獣じゃない！・・・もん・・・」
いつもの言い返しも激しさが足りない。不安で頭が一杯なのだ。

お風呂の後、さくらは歯を磨いた。いつもより長く磨いた。
歯の裏や奥歯の向こうまで丹念に磨いた。
今こんなに磨いたってそんなに結果に響かないのはわかっている。
でも、磨くしかなかった。こうしないと安心できないのだ。
無論、これで不安が全くかき消されるわけではないが。
歯を磨いた後、さくらは鏡の前で大きく口を開けて歯をじっと見ていた。
さくらの歯は今全部で２４本。生え変わって以降は虫歯を作っていないので
銀歯の全くない真っ白な歯である。歯並びもきれいだ。
知世ちゃんの言うとおり、非のうちどころのない素晴らしい歯並。
でも、虫歯はいつできるやもしれない。
歯科の知識のないさくらには歯を見ても虫歯なのかなんかわからない。
それでもさくらは気を紛らわすためしょっちゅう口の中を覗いた。
そんな日々が一週間つづいた。

そんなこんなで過ごしているうちに、運命の日はやってきた。

33 炉板通信 sage 02/04/29 23:10 ID:YDv7rAsY
「さくらの歯科検診」（１）
とうとう歯科検診当日となった。さくらは重々しく登校した。
さくらのクラスは３限の途中に検査があるらしい。
１限・・・２限・・・過ぎて行く時をビクビク感じていた。
そして、遂に３時間目の授業が始まった。
もう逃げられない、黙って検診に赴くしかない。
でも大丈夫、絶対大丈夫！今まで一度も引っかかったことないんだから！
そして、隣のクラスの先生が教室に入ってきた。
「次ですから並んでてくださいー」
来た。ついに来たんだ。
「じゃあみんな名前の順に並んで保健室まで行きますよー」
先生の号令に従い、生徒全員廊下に出て名前の順に並んだ。
そして、みんなで保健室に向かって歩き出した。
「はう〜〜もうすぐだよぉ〜」
「大丈夫ですわさくらちゃん、きっと無事にすみますわよ」
後ろから知世ちゃんが励ましてくれる。
行列は保健室の前で止まった。
隣のクラスの行列は既に残り少ない。
１人、また１人と前の行列は頭数を減らしてゆく。
そして最後の１人が終わり、自分のクラスの番が来た。

34 炉板通信 sage 02/04/29 23:10 ID:YDv7rAsY
男子の１番から保健室に入り始めた。さくらは女子なので少し後になる。
ここで来ると、待っていなければならないのが鬱陶しくなる。
チャッチャと診てもらってチャッチャと終わらしたい。
そんなことを考えているうちに、男子も残り少なくなった。
「いよいよですわ、さくらちゃん」
「うん・・・そうだね・・・」
男子が終了した。女子の１番が保健室に入った。
しばらくして小狼君が保健室から出てきた。さくらの方を見て、
「がんばれよ、さくら」と声をかけてきた。そしてそそくさと去っていった。
「（励ましてくれてありがとう、小狼君。
　でも、何で小狼君がわたしが歯の検査苦手なの知ってるんだろう？）」
気がつくと自分の前には誰もいなかった。次はわたしだ。
名前が呼ばれた。「さくらちゃん、がんばって」おずおずと保健室に足を進める。
保健室の中にはもうちょっと人がいた。診られる順番はまだだ。
「（はう〜〜こわいよぉ〜〜何か言われたらどうしよう〜〜）」
自分と歯医者の距離がどんどん近くなってゆく。もうすぐだ。
自分の前の子の番となった。口を開けている様子が後ろからでもわかる。
歯医者さんは黙ってそこを覗き込み、ブツブツと何かを言ってことを終えた。
そして、前の子は去った。さくらは歯医者さんの前の椅子に坐った。

41 炉板通信 sage 02/05/04 23:08 ID:mxZsbbSU
「さくらの歯科検診」（３）
歯医者さんが「はい、口開けて」と言ってきた。
さくらは素直に大きく口を開けた。観念せざるを得ないのだ。
歯医者さんは腰をややかがめ前のめりにし、細いライトを口の前にもってきて中を覗き込んだ。
さくらはのどを舌でしっかり閉じて、目を強く瞑ってじっとしている。
緊張して胸が高鳴り、鼻息が荒くなる。
歯医者さんが歯鏡をさくらの口の中に突っ込んだ。口中で冷たい感触をさくらは感じ取る。
「（検査されてるよ・・・どうか何もありませんように・・・）」
無事に検診が終了することを心の中で強く祈るさくら。
歯医者は、さくらの口の中の隅から隅を診つづける。
前歯から奥歯、左右上下、表も裏も、全て歯鏡などを駆使しつつ覗き回す。
緊張したさくらの口中は渇いていて粘ついていた。舌が動くと歯茎との間に太い唾液の筋が立つ。
口内に籠る熱と湿気で時々歯鏡が曇る。緊張しているため、いつもより口の中が熱い。
胸の詰まるような思いで検診に臨むさくらは、じっと耐えていた。
歯医者さんが何か言い始めた。さくらには詳しいことはわからない。
聞いた感じでは、右下は１〜６まで全て異常がないということのようである。
さくらは少し安心した。このまま全部異常なく済んでくれればいいと思った。
また何か言った。今度は右上が全て異常なしとのことだ。
そして、今度は左上も全て異常なしと聞いた。「（よし！もう大丈夫かな）」
あとは左下だけである。口の中を歯鏡が滑ってゆく感触を感じながらさくらは余裕に浸っていた。

42 炉板通信 sage 02/05/05 23:19 ID:QECYP87o
「さくらの歯科検診」（４）
「――左下６、Ｃ１――」
異質な言葉を聞いた。今までと調和しない言葉。
「（Ｃってどこかで聞いたことある・・・もしかして・・・虫歯！？）」
さくらは急に不安になった。そしてその不安は的中している。
さくらの左下の第１大臼歯――目下一番奥の歯――が初期の虫歯となっているのだ。
さくらは一気に青ざめた。体が震えそうになった。
歯鏡がさくらの口から出された。歯医者さんは姿勢を正し、「はい、終わりです」と言った。
さくらはのっそりと力なく立ち上がり、ややフラフラ気味に保健室を後にした。

後で検診結果が配られた。さくらの紙にはっきりと１つのペケ印があった。
「はう〜〜・・・虫歯ができちゃったよぉ〜〜」涙目で呟いた。
それに敏感に反応したのは知世ちゃんだった。
「えーーーっ！？さくらちゃん虫歯があったのですか？な、何とおいたわしい・・・」
こっちも負けずに涙目でさくらに声をかけた。
「うん・・・まあ、ほらＣ１で軽いのだから、治療も楽だって」
楽であろうと何であろうと歯の治療が嫌いなのは自分だったが、
知世ちゃんに変に騒がれないように自分で自分をフォローする。
家に帰って、さくらはおそるおそる検診結果の紙を父に渡した。
「早く歯医者さんに行って治さないといけませんね」さくらは黙ってうなずいた。

「さくらの歯科検診」完　「さくらの歯科治療」につづく

45 炉板通信 sage 02/05/07 23:21 ID:MPqw3YTM
「さくらの歯科治療」（１）
「ただいまーっ」
玄関に響いたのはさくらの声。今日も元気だごはんがうまい。
「さくらさん、今日は歯医者さんに行く日ですよ」
「あ、そうだったそうだった・・・はう〜」
俄然元気をなくす。
「さあ、はやく用意して。１人で行けますね？」
「うん・・・」
服を着替えてさくらは家を発った。トボトボと力なく歩く。
さくらの行く歯医者は、町内唯一の歯科医院である。
保険証と検診結果の紙を持って、さくらはその医院に入る。
受付で保険証を手渡すと、「それではそこで坐ってて下さい」と促される。
歯科医院の待合室。さくらはここで待っているときが一番嫌いだ。
診察室から漏れてくる治療中の音が聞こえてきて、
否応なしに恐怖心が増幅してしまう。
さくらは顔をしかめ、歯を食いしばって待ちつづけた。
「（早く呼ばれて早く終わってほしいよぉ・・・）」とだけ考えていた。

「木之本さーん、診察室にお入りください」受付から呼ばれた。
さくらはそっと立ち上がり、心臓をバクバクさせながら診察室に入った。

46 炉板通信 sage 02/05/07 23:21 ID:MPqw3YTM
「さくらの歯科治療」（２）
「それじゃここに坐っててね」
歯科助手さんが治療台にさくらをいざなう。さくらは黙って坐った。
治療中だった医師が手を止め、さくらの方を一瞥した。
そして手早く治療を終え、控室に入りすぐ出てきてさくらの前に来た。
「さて、どうしたのかなお嬢ちゃん」
「ええと・・・奥歯に虫歯ができたといわれまして・・・」
「そうかそうか、じゃあちょっと見てみようね。はいお口大きく開けてね」
そういいながら医師はライトを点けてさくらの口の辺りを照らし、
探針と歯鏡を持って口の中を覗き込み始めた。
「ふむふむ・・・ああ、ここね。ちょっと虫に食われてるね」
左下の第１大臼歯――さくらにとって最も奥の歯――に探針を当てた。
それ以外にも、指を口内に突っ込んで各所を探り回す。

その医師の診察法はちょっと変だった。まず彼はマスクをしていない。
マスクをしていない顔をさくらの口に異常に近づけて診察する。
そして、彼は手袋もはめていない。明らかに衛生上良くない。
肌を露にした指でさくらの口内をまさぐっている。
無論、医師は平生からそんなだらしのない診察をしているわけではない。
診察相手が木之本さくらであればこそ、感覚器官を隠さずにいるのである。

48 炉板通信 sage 02/05/18 23:09 ID:feVsiO9I
「さくらの歯科治療」（３）
この歯科医師こそ、歯科医師界随一のロリコン歯科医である。
さくらは、彼が今までに見た中で最も魅力的な少女だった。
彼がさくらに出会ったのは、そう、あの歯科検診。
友枝小の歯科検診に来て診ていたのは彼だったのである。
沢山の童女の口内を診るのを楽しみに検診にやってきた彼は
行列から現れた彼女――さくらを見て愕然としたのだ。

「（か・・・かわいい・・・こ、こんな美少女がこの学校にいたとは・・・！）」

自制がモットーであった彼は、生まれて初めて理性を取り去った。
全く虫食いのないきれいな歯のさくらを診て「虫歯あり」と診断した。
誤診でも何でもない、わかっていながら彼は敢えて真実と違う診断結果を下したのだ。
この奇怪な行動の動機は、「またこの少女に会いたい」という衝動であった。
ここ友枝町に歯科医院はここ１軒。この少女は九分九厘ここに来るはずだ。
計画的であるが全く理性的でないこの行動からも、彼の昂奮度合いは推し量られるだろう。
彼は帰ってから激しく後悔した。しかしながらワクワクもしていた。
嘘を言ってしまった。どうしたものか。今度来たら「やっぱり無かったよ」と誤魔化そうか。
いや・・・彼女の、さくらの歯のあの可愛らしさ。削りたい。彼女の歯を削ってやりたい。
決まった。彼は健康であるさくらの奥歯を自らの情欲のために「治療」することにしたのである。

49 炉板通信 sage 02/05/18 23:09 ID:feVsiO9I
「さくらの歯科治療」（４）
歯科医のそんな卑劣な思いを、さくらは知る由もない。
さくらはあくまで虫歯が出来たと信じていて、この優しい歯医者さんに治療してもらうんだと
頭の芯まで思い込んでいる。当然のことだ。
この歯科医は普段はその強烈な鬼畜ロリコンぶりを表に出すことなく
優秀な技術と優しい応対で、周囲に信頼され町の住民から好評を得ている。

しかし彼は、幼少女を診るときは、いつもとはうって変わって欲情しながら診察・治療するのだ。
いつもは嵌めている手袋を外し、素手で患者の少女の口の中をまさぐる。
自分の顔を患者の少女の口の真ん前に持っていき、間近で少女の口の香を嗅ぐ。
そして、昂奮で震えもする手を理性の力でうまく制御して患者の少女の虫歯を削る。

そう、彼は理性の男。究極的変態性欲者がかくして町じゅうに信頼されるのは
この理性あってのものなのだ。相手にわからないように欲情しているのである。
しかし、それを先日の歯科検診で捨てた。敢えて捨てた。
木之本桜という、天女を見た。彼は天女に目を奪われ、魅入られたのだ。
この娘に再会出来、口内に触れられ、歯をいじれるなら・・・。
しかし、彼も人生を捨てたいわけではない。このことは秘密にしておきたい。
だからさくらが診察室に来たとき、素早く彼女の診察に回った。虫歯が無いのがばれてはいけない。
診察も、昂奮しつつ冷静に行う。彼の「自制」は死んでいない。

50 炉板通信 sage 02/05/19 23:20 ID:VYohTSbw
「さくらの歯科治療」（５）
「ほぁ・・・ほうはんへふは？（あ・・・どうなんですか？）」
医師に指を口に入れられたままのさくらが訊いてきた。医師は指を抜き、冷静に答えた。
「ああ、左下の奥歯がちょっとだけ虫に食われてるね、でもこれならすぐに治せるよ。」
それを聞いてさくらは安堵の表情を浮かべた。
「それじゃ、もうちょっと大きくお口を開けてね」
さくらは目一杯口を開けた。一番奥の歯まで丸見えになる。
歯科医は、自らが患部だといった全く健康な白い臼歯をじっと見つめ、その中心を探針でつつく。
痛いはずはないのに、さくらは患部をつつかれてると思って痛い顔をする。
その表情を見て歯科医は勃起した。こっそり勃起した。
「ほぁ・・・ほぁははうはぁ・・・」
「あ、痛かったかな、ごめんね、ちょっと虫歯を詳しく見ていたんだよ。」
欲望に駆られて際限なくやっていてはいけない。程々の所でやめて次の作業に移ることとする。
次の作業・・・即ち、治療の本番。歯を削るのだ。
虫歯でもない歯を削る、歯科医としてあるまじきことをこれからするのだ。
性的快感と罪悪感が入り混じる中で、着々と準備を進めて行く。
ガチャガチャと器具を探る音がさくらの耳に届く。寝かされているのではっきりと見えない。
その怪しさがさくらの恐怖感を煽る。「（ほえ〜、こわいよぉ〜〜）」
「はい、じゃあまたお口開けてね、ちょっと痛いけど我慢してねー。」
ドリルと吸引ホースを持った歯科医が顔の上に聳え立った。

54 炉板通信 sage 02/05/24 23:08 ID:J6zlnEjk
「さくらの歯科治療」（６）
強張った表情で大口を開けているさくら。
無表情ではありながら腹の内では色情と緊張で埋め尽くされている歯科医。
さくらが覚悟して目を瞑ったとき、事は始まった。

ドリルがキィーーーンと高い音を発して回り始める。
吸引ホースがさくらの口の中の舌の側面辺りに差し込まれた。
次いでドリルがさくらの唇の間を通過していった。
そして、さくらの左下第一大臼歯の凹みの中央に触れた。
自然美の微塵も損なわれていなかったさくらのその歯に、少しずつ醜い傷が付けられてゆく。
「あっがっ・・・！」
削られる痛みと精神的刺激とで、さくらは思わず声を漏らす。
ドリルから発する水が若干溜まっているためうがいのような音となった。
その音を聞いて歯科医は自らの陽物を強く震えさせた。

自らがＣ１と診断したため、削る所はエナメル質のみである。
歯科医としてはもっと削りたい、歯髄まで覗いてみたい気分であったが、
軽度の齲歯だと言ってしまっているし麻酔も射っていないのでそこまでしない。
強く顔をしかめたさくらの表情と震える舌や頬の内側、そして削れ行く歯・・・。
それらを見るだけで歯科医は大満足なのである。

「さくらの歯科検診」（７）
削り始めてそれほど時間が経っているわけではない。
しかし、さくらにとっては千秋の感覚であった。
早く終わって欲しい――これがこの時のさくらの唯一の願いである。
一方、歯科医は時を忘れて愛ずべき少女の健康なる歯を削りつづけている。
彼にとっての願いは、このまま時が止まってしまえばいいというものであろう。
互いの思いは相反している。そして２人のここにいる目的も・・・。

さくらは歯に時々激痛を感じるようになった。歯科医はそれを感じ取った。
半ば諦めたような手つきで歯科医は少女の奥歯からドリルを離した。

「削り終わったよ、よくがんばったね。それじゃこれでうがいしてね。」
水をコップに注いでうがいするよう促した。さくらは安堵の表情を示した。
さくらはコップの水を口に含み、ブクブクとゆすぐ。削られた歯が少し染む。
口中の水がさくらの体温で温んだ頃、ペッと吐き出した。
吐き出された水は唾液が混ざり少しどろっとして、且つ血混じりで赤い筋を帯びていた。

やがて歯科医が金属物にでかいガムの付いたようなものを持って再びやってきた。
さくらに口を開けさせ、丹念に中を覗き込みながら下の歯の上にガムを据え、さくらに噛ませた。
「じゃあこれをしっかり噛んでてね。しばらくしたら戻って来るから。」

「さくらの歯科治療」（８）
ガムを噛み締めたまま、さくらはじっと寝転がっている。
吐き出した水に血が混じっていたのを見た時はちょっとヒクッときたが
それ以外大したショックはなく、基本的に心穏やかでいる。
さっき削られた痛みはもうほとんど失せていた。
これも優しく治療してくれている歯医者さんのお蔭だと感謝した。

一方、歯科医は昂奮気味の脳と心臓と股間に言い聞かせつつ
もう１人相手をしていた患者の治療をしていた。
こんなどうでもいい奴の歯なんか診ていたくないが、プロとして粗末にするわけにはいかない。
実は既に説得力のない職業倫理が、彼を表面上は誠実たらしめる。
しっかり歯型が取れるまでこいつの相手・・・まだか・・・まだか・・・・。
そうこう考えているうちにその患者の治療は終了し、さっさと帰らせた。

今日の患者は、さくらが最後。

いっそ拉致監禁して秘密の場所で縛り上げて存分に歯を削りまくって犯して殺してまた犯して・・・
というどす黒い欲望が湧かないでもないが、そんなことをしてはいけない。
自分がやるべきこと、それは自らがついた嘘に自ら色欲に従い対処すること。
極めて静かな面持ちで、歯科医は再びさくらの頭上に立った。

「さくらの歯科治療」（９）
「もういいよ、静かにお口を開けてね・・・。」
さくらがゆっくりと口を開けると、歯科医はさくらの下の歯にへばり付いたガムを器用に剥がした。
そのガムには、可愛らしいさくらの下の歯の型がきれいについていた。
さくらの唾液が付着しテラテラと輝くガムの表面、歯科医は舐りたい欲求をぐっと抑える。
「よし、じゃあ水でお口をゆすいで待っててね。」
歯科医はそういうとガムを技工士の所に持って行った。

さくらは、２度目のブクブクうがいをした。今度は血混じりではないがガムの欠片が少しあった。
染むのは前回と同じであり、削られたという現実をちょっと思い出させられた。
「（まだかな・・・早く帰りたいよぉ・・・。）」

しばらくすると、歯科医はさくらのもとに戻ってきた。
そしてまたさくらに口を開けさせ、中を覗き込んだ。
うがいをして文字通りみずみずしいさくらの口内をまじまじと見つめる。
しばらくして歯科医の顔はさくらのつっぱった唇の前から離れ、何か作業をはじめた。
さくらは一抹の不安感を抱きながらじっとそれを見つめる。
やがて歯科医は金属片を摘んでさくらに口を開けさせ指を突っ込みさっき削った歯をいじくる。
歯科医の指がさくらの口から出ると、また同じような作業をする。
そしてまた同じく削った奥歯をいじると、今度は「よし」と言いながら指を抜いた。

73 炉板通信 ◆mwhG4Chris sage 02/12/08 23:11 ID:wqUDi4IF
「さくらの歯科治療」（１０）
歯科医は再び器具を弄り回しはじめる。さくらには何をやっているのかはわからない。
「ちょっと痛いから気をつけてね。」と言ってさくらの口中に器具を差し入れ、
削った歯の人工的な窪みに接着剤を塗りつけた。
さくらは少しく刺激を覚えたが、反応するほどではなかったので安心した。
器具がさくらの口から出されると、歯科医はさっきの金属片を手にとって別の器具につけた。
その挙動一つ一つがさくらには不審に思えた。しかし同時に優しい歯科医の行為として信用できた。
さくらには、自らが性欲の対象とされることなど推すべくもない。
「はい、じゅあもう１回お口を開けてね。」
歯科医はさくらに口を開けさせ、金属片を付けた器具をその中に差し入れた。
そしてさっき接着剤を塗った所に金属片を押し当て、歯の形に合うように取り付けた。
「歯をガチガチしてみて、変な感じがするかな？」
歯科医の問いにさくらは歯を噛み合わせながら「ううん、大丈夫だよ。」と答えた。
「よし、じゃあ治療はおしまい。よくがんばったね。」と歯科医はさくらに言うと、
さくらは照れながら「はい、ありがとう！」と笑顔いっぱいにお礼を言った。
その屈託ない顔を見ると、情欲と背徳感に再び第３の足が反り立った。

「ありがとうございました！」とさくらはにこやかに診療室を出て行った。
歯科医はさくらの歯型をまじまじと見つめ、今度は本当の虫歯を治療できたらと心中で願っていた。
（完）

こう来ましたか。
痛くもない歯でも探針でいじられると、痛いような気がして目をつぶるんだよね〜
しかもこれから削られると分かっていては、痛い顔をしておくほうが削られにくい、
と子供心ながらに思うんだよね。私はそうでした。

☆.。.:*・゜☆.。.:*・゜☆.。.:*・゜☆.。.:*・゜☆.。.:*・゜☆.。.:*・゜☆.。.:*・゜☆.。.:*・゜☆

さくらたんの歯をムリヤリ抜く
http://comic5.2ch.net/test/read.cgi/sakura/1009631003/

↑あやしくない？



　　　　　みなさん！コピペしまくってください
　　　　　ペタペタ貼りまくってください

☆.。.:*・゜☆.。.:*・゜☆.。.:*・゜☆.。.:*・゜☆.。.:*・゜☆.。.:*・゜☆.。.:*・゜☆.。.:*・゜☆

岸利さんのお好みの子だと思います。
http://2ch-dc-ita.gotdns.com/~dc-ita/cgi-bin/imgboard/img-box/img20040920152928.jpg

>>51
http://www.geocities.jp/ha1090221132/
たしかここに途中までは掲載されてたよ
前スレ落ちてるもんな

あれみたい、XX先生の漫画が読めるのはここだけ！みたいな

口帝＝岸利　徹

http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/feti/1090221132/l600

犯人をマジぶっ殺したい！！！！
こいつが余計なことをしたもんだから



俺　　た　　ち　　歯　　フ　　ェ　　チ　　の　　印　　象　　が　　ま　　た　　悪　　く　　な　　っ　　た!!!



挙句の果てには“歯フェチサイト全滅”という最悪の事態もないわけではない･･･

>>75
よかったねぇ〜
一応「歯フェチ」も市民権持てたじゃん。
逆方向このベクトルだけんども。

原因は歯の「詰め物」!?　銀の「詰め物」除去で慢性うつ病が完治！
http://news13.2ch.net/test/read.cgi/news/1101196954/

あげときまふ

∩(ﾟ∀ﾟ∩)age

ttp://gazo01.chbox.com/misc/src/1101492084580.jpg


この子の口腔内写真をうｐしました、
以下の方法でＤＬして下さい。

１・名前欄に「2ch.net/fusianasan/up2」と入力
２・メール欄に「/dl」と入力
３・本文欄に「up07323.zip」と入力
４・書き込む

zipパスワードは「teethlove」です。

up07323.zip

up07323.zip

up07323.zip

バカか・・

歯フェチにもこういうことする人がいるんですね
そして引っかかる人も

あホかもともとこんなフェチに市民権なんかあるかよ
キモイだけ。皆気づけよ、わきまえろよ
罵倒されるだけが落ちだって
はフェチって種族みたいに言うなや腹立つ

節穴さんだしね。

ところで、岸利(本物の方)何か動き出してるみたい。
いま、アクセスしてみたら、アクセス元の窓が閉じて、同時に別窓開いた。
ただ、ファイルが見つかりません状態だけど。

なんかワクワク。

up07323.zip

歯歯歯

>>81

ただいま準備中
そのうち、掲示板置きます。

　

岸利を叩きたい人は、こちらで


だって、叩かれるの結構好きだったの？それとも岸利ってマゾ？
ともあれ、何らか動き始めているのは、いい事だ。

歯

up07323.zip

もしも歯医者で歯を削ってる時地震が来たら
http://live18.2ch.net/test/read.cgi/eq/1099607261/

歯フェチのＣＧコーナーの新作結構いいよ

クラウンにすると白い自分の歯は見えないのですか？？？
白い歯が残ってる銀歯はインレーなのかな？？

サンスターが成人男女６００人を対象に１１月実施した「歯と歯ブラシに対する意識調査」によると、
歯が魅力的な有名人は、１位が男性ではプロ野球・北海道日本ハムのＳＨＩＮＪＯ選手、女性では女優の松嶋菜々子さん。
男性２位に韓国の人気俳優、ペ・ヨンジュンさん、３位にはタレントの明石家さんまさんが選ばれた。(毎日新聞)

>>96
フルクラウンだと白い歯は見えません。歯全体が銀になります。

>>97
全員差し歯じゃん

age

岸利さんがんばって！！

someyaさん、助けて…

病んだ奴食い物にしてるくせに

岸利さんのページ、チョットずつ作ってるみたいだね。
いま見てみたら、昨日までなかった年齢確認がついてた。

はやく掲示板できてほしいな。

でもアイツのHPって、「場」を作るだけで
いつも中身がないんだよなぁ。
とくにオリジナルな画像とか無いし。

javascriptから隠しページ見つけたよ。
http://www.itefah.net/index.htm

トップページから開くと、すぐ閉じられちゃうんで。

<!-- itefah Window Open ここから -->
<script type="text/javascript">
<!--
open("index.htm", "index", "resizable=0, scrollbars=0, menubar=0, directories=0, status=0, location=0, width=800, height=600")
// -->
</script>
<!-- itefah Window Open ここまで -->

<!-- Window Close ここから -->
<SCRIPT language="JavaScript">
<!--
function CloseWin(){
window.close();
}
// -->
</SCRIPT>
<!-- Window Close ここまで -->

>>106
対応しやがった。

直リン禁止タイプって言ってるが、タグ見るとindex.cgiにリンク貼ってるだけ。
http://www.itefah.net/index.cgi


<!-- itefah Window Open ここから -->
<script type="text/javascript">
<!--
open("index.cgi", "index", "resizable=0, scrollbars=0, menubar=0, directories=0, status=0, location=0, width=800, height=600")
// -->
</script>
<!-- itefah Window Open ここまで -->

こんなどうでも良いことにこだわるところが
また馬鹿丸出しだね。岸利！
他にやることいくらでもあるだろ！
アホなことに貧しい脳味噌ひねっていないで、
コンテンツの充実を考えろ！

http://www.itefah.net/ageck.js
直リン禁止にする方法知らないから、条件分岐もできずに
単にそのまま表示しているだけだな。
view-source:http://www.itefah.net/index.htm

>>105-109
まあたしかに岸利氏が枝葉末節にこだわっていることは否定できない。
漏れも過去に多くの疑問を感じた。
しかし、掲示板を運営しようとしてるだけ、おまいらよりはるかにまし。
貴重・希少な歯フェチの情報交換の場がせっかくできようとしているのに、
その邪魔をするんだったら歯フェチやめろ。もしくは、自分でもっといい
「中身のある」サイトなり「コンテンツの充実」したサイトを作るか
掲示板作れ。今。

「掲示板」を運用してるだけなら、そんなページはいらない。
「貴重・希少な歯フェチの情報交換の場がせっかくできようとしているのに、」と、>>110は言っているが、
情報交換はココでできる。

接写主義・差し歯フェチのページや歯フェチ集まれのページは、掲示板以外にそれなりの内容があるから
なくてはならないページであるし、だからこそ成り立ってると思う。

岸利は、池袋のフェチヘルで撮影はしてて、掲載の許可も取っているらしいにも関わらず
会員にしか見せなかったりしてたし、最後には、接写主義の掲示板(だったか？)に
「HDDにあったゴミ」とか書いてUPしてたりしてた。

まぁ、俺は、岸利が叩けるなら何でも良いのですがね。

今日1日叩かれだだけで、トップページ残して消したみたいだな。　根性の無い奴め！

貴重なことは、心の中のトップシークレット
おい、そこの開業医。お前も悪よのォ〜

>>110
禿同。

>>111
情報交換の場が一つしかいらないなんて、了見が狭いよ。
それに、叩きたいならＨＰあったほうがネタが出来ていいんじゃないの？

叩いてる奴、お前らも本気で見たいんなら有料会員になるくらいの意気込みしろって

ただいま準備中。トップページは遅くても12-19には設置できる模様。掲示板は現在イイcgiを探して放浪中。しばし待たれたい。

>>115
会員になりたくても、入会させて貰えない。

>>117　
思い入れの差などで区分けされても可笑しくないのでは
本気で会員になりたかったら岸利さんにアピールする事も大事でしょう

>>118
俺を誰だと思ってるんだ！

ところで、岸利のページに逝ったら

「不正なアクセス手段を検知しました。」
このリンクからのアクセスは、アクセス手段が不正なため、ホームページの内容を表示させる事はできません。

としか出てこない。何とかしろ！

>>119
誰？知らない。匿名掲示板だし。

俺は誰なんだ！

>>119
キシリトールの入ったガムをひと箱あげればそれで解決だな。

そういやフェチサイトを立ち上げてる人無条件で会員ＯＫだったなー

それより何よりもう死にたい･････・

>>125
イ�`

>>120
いま、行ってみたら、メニューページができてました。
掲示板・画像掲示板・ファイル倉庫・岸利日記ってのができるそうで。

掲示板ができてるぞ！
みんなで荒らしに行くのダ！

>>127
藻前タイミングいいな。
サイトのアドレスわからなくて困ってたんだ。
荒らすつもりはないが見に行きたかったからさ。

>>127
そこから入ったらいきなりウインドーが強制終了のダイアログがでてきたぞ。
岸利め。

軋り氏応援age

中田英寿態度がでかいぞ中田英寿態度がでかいぞ
中田英寿態度がでかいぞ中田英寿態度がでかいぞ
中田英寿態度がでかいぞ中田英寿態度がでかいぞ
中田英寿態度がでかいぞ中田英寿態度がでかいぞ
中田英寿態度がでかいぞ中田英寿態度がでかいぞ
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中田英寿態度がでかいぞ中田英寿態度がでかいぞ
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中田英寿態度がでかいぞ中田英寿態度がでかいぞ
中田英寿態度がでかいぞ中田英寿態度がでかいぞ
中田英寿態度がでかいぞ中田英寿態度がでかいぞ　

同窓会で感激した。まさにミス銀歯。
中学時代、ちょっと歯並びが悪いけど、歯は虫歯になったことが無いほど丈夫で、クラスで一番カワイイ子がいた。

で、この間同窓会で久々に会って奇跡を見た気がした。
あれだけ丈夫な歯だったのに、わずか５年で全滅していた。
何でも矯正をしてから、不思議な症状が起きたらしい。
歯並びの悪い前歯には影響無いものの、奥歯が次々と侵食されたらしい。
で、同窓会にて、前歯は矯正がとれてきれいに並んだ自然歯だった。
奥歯は４〜７まで全部銀歯、しかもクラウン。８は抜歯。
皮肉なのか何なのかはわからんが、歯科技工士の腕が良かったのか、歯の形は窪みとか溝とか、かなりリアルに作られていた。
しかも、銀歯の質が良いのか保険の関係かもわからないけど、すごく純度の高いというかツルツルしてるというか、光沢がすごくてキラキラしまくってるやつだった。
笑わせた時に口をあけて笑ってるの見て、失神しかけた。
何かターミネーターみたいだった。
本人はやたら気にしてた。大口開けて撮ったプリクラは記念です。

132さん画像うpして下さい

うｐできない。

ttp://www.itefah.net/main/free/pictmes/log/4.gif　さっさと、うｐ汁！
ttp://www.itefah.net/main/free/pictmes/log/4.gif　さっさと、うｐ汁！
ttp://www.itefah.net/main/free/pictmes/log/4.gif　さっさと、うｐ汁！
ttp://www.itefah.net/main/free/pictmes/log/4.gif　さっさと、うｐ汁！
ttp://www.itefah.net/main/free/pictmes/log/4.gif　さっさと、うｐ汁！
ttp://www.itefah.net/main/free/pictmes/log/4.gif　さっさと、うｐ汁！
ttp://www.itefah.net/main/free/pictmes/log/4.gif　さっさと、うｐ汁！
ttp://www.itefah.net/main/free/pictmes/log/4.gif　さっさと、うｐ汁！

テレビ番組のキャプチャらしいから、うｐした時点で著作権法違反で通報してやるからよ！！

発言を削除しました。 投稿者：岸利　徹 投稿日：2004/12/25(Sat) 12:12 [返信]
一部の、心無い方の発言により、公開を予定していました画像・動画の公開をしばらくの間延期させて頂きます。
誠に申し訳ございませんが、皆様にご迷惑をお掛けいたしました事をお詫びいたしますとともに、
公開延期につきまして、ご了承くださいますようお願い申し上げます。

これくらいで、公開を取りやめるなんて、岸利は、根性の無い奴だ！


発言を削除しました。 投稿者：岸利　徹 投稿日：2004/12/25(Sat) 12:12 [返信]
一部の、心無い方の発言により、公開を予定していました画像・動画の公開をしばらくの間延期させて頂きます。
誠に申し訳ございませんが、皆様にご迷惑をお掛けいたしました事をお詫びいたしますとともに、
公開延期につきまして、ご了承くださいますようお願い申し上げます。

これくらいで、公開を取りやめるなんて、岸利は、根性の無い奴だ！


発言を削除しました。 投稿者：岸利　徹 投稿日：2004/12/25(Sat) 12:12 [返信]
一部の、心無い方の発言により、公開を予定していました画像・動画の公開をしばらくの間延期させて頂きます。
誠に申し訳ございませんが、皆様にご迷惑をお掛けいたしました事をお詫びいたしますとともに、
公開延期につきまして、ご了承くださいますようお願い申し上げます。

これくらいで、公開を取りやめるなんて、岸利は、根性の無い奴だ！


発言を削除しました。 投稿者：岸利　徹 投稿日：2004/12/25(Sat) 12:12 [返信]
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誠に申し訳ございませんが、皆様にご迷惑をお掛けいたしました事をお詫びいたしますとともに、
公開延期につきまして、ご了承くださいますようお願い申し上げます。

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誠に申し訳ございませんが、皆様にご迷惑をお掛けいたしました事をお詫びいたしますとともに、
公開延期につきまして、ご了承くださいますようお願い申し上げます。

これくらいで、公開を取りやめるなんて、岸利は、根性の無い奴だ！


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誠に申し訳ございませんが、皆様にご迷惑をお掛けいたしました事をお詫びいたしますとともに、
公開延期につきまして、ご了承くださいますようお願い申し上げます。

これくらいで、公開を取りやめるなんて、岸利は、根性の無い奴だ！


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一部の、心無い方の発言により、公開を予定していました画像・動画の公開をしばらくの間延期させて頂きます。
誠に申し訳ございませんが、皆様にご迷惑をお掛けいたしました事をお詫びいたしますとともに、
公開延期につきまして、ご了承くださいますようお願い申し上げます。

これくらいで、公開を取りやめるなんて、岸利は、根性の無い奴だ！


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一部の、心無い方の発言により、公開を予定していました画像・動画の公開をしばらくの間延期させて頂きます。
誠に申し訳ございませんが、皆様にご迷惑をお掛けいたしました事をお詫びいたしますとともに、
公開延期につきまして、ご了承くださいますようお願い申し上げます。

これくらいで、公開を取りやめるなんて、岸利は、根性の無い奴だ！

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誠に申し訳ございませんが、皆様にご迷惑をお掛けいたしました事をお詫びいたしますとともに、
公開延期につきまして、ご了承くださいますようお願い申し上げます。

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誠に申し訳ございませんが、皆様にご迷惑をお掛けいたしました事をお詫びいたしますとともに、
公開延期につきまして、ご了承くださいますようお願い申し上げます。

これくらいで、公開を取りやめるなんて、岸利は、根性の無い奴だ！


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一部の、心無い方の発言により、公開を予定していました画像・動画の公開をしばらくの間延期させて頂きます。
誠に申し訳ございませんが、皆様にご迷惑をお掛けいたしました事をお詫びいたしますとともに、
公開延期につきまして、ご了承くださいますようお願い申し上げます。

これくらいで、公開を取りやめるなんて、岸利は、根性の無い奴だ！


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一部の、心無い方の発言により、公開を予定していました画像・動画の公開をしばらくの間延期させて頂きます。
誠に申し訳ございませんが、皆様にご迷惑をお掛けいたしました事をお詫びいたしますとともに、
公開延期につきまして、ご了承くださいますようお願い申し上げます。

これくらいで、公開を取りやめるなんて、岸利は、根性の無い奴だ！


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一部の、心無い方の発言により、公開を予定していました画像・動画の公開をしばらくの間延期させて頂きます。
誠に申し訳ございませんが、皆様にご迷惑をお掛けいたしました事をお詫びいたしますとともに、
公開延期につきまして、ご了承くださいますようお願い申し上げます。

これくらいで、公開を取りやめるなんて、岸利は、根性の無い奴だ！

てゆーか、やっぱり存在価値ないね。＞岸利

＞岸利氏を叩いてる奴へ

お前いい加減にしろよ。
岸利氏のページを楽しみにしてる人は、俺を含め、
確実にいるはずなのに、なんでぶち壊すようなことをするのか。
岸利氏に個人的な恨みを持つのはお前の勝手だが、
せっかくのコミュニティを叩き壊すようなことは甚だ迷惑。
岸利氏に文句が言いたいのなら、
メルアド公開してるんだし、個人的にメールでも出せばいいだろうが。

おそらくお前は権現君だと思って話を進めるが、
お前もう少し世の中のルールをわきまえろよ。
前スレで、岸利氏が新しいＨＰを立ち上げた際には、
「２週間に１度は更新し、更新のたびに、画像２０枚以上
または動画５分以上の物を必ず公開しろ」
みたいなことを言ってたな。
お前何様だ？
この希少なフェチの世界で、自分たちが喜べる画像や動画なんか
手に入れるのに物凄く苦労するってこと、わかってんのかお前。
頭を下げて「どうか見せてくださいお願いします」ぐらいの
姿勢になるのが筋だろうが。

岸利氏がそう簡単に画像やらを公開したくない
気持ちもわかる。
なぜなら、そんな画像を手に入れるのは、物凄く
時間と労力と金がかかるから。
自分の趣味でしてることとはいえ、風俗に行って女の子と交渉して
口の中の写真を撮らせてもらうという氏の努力には
頭が下がるものがある。
その血と汗と涙の結晶を、「公開しやがれ」みたいな態度かよお前。
ふざけんな。
Give＆Takeの世の中なのに、お前はGiveできるものもないのに
ただTakeしたいとわめき散らしているだけだ。
ただのクレクレ君だけでも嫌われるというのに、
お前はそれに加えてなんだよこの態度は。

岸利氏が態度を硬化させるのは、お前みたいな
クレクレ君の態度があまりに幼稚だからだと思う。
公開して「頂ける」ことに対して感謝の気持ちも
持てない奴に、公開しようなんて気持ちになるはずがないだろうが。
確かに岸利氏にも、クレクレ君をあまりにも毛嫌いしすぎる
心の狭いところがあるとは思う。
でもそれを差し引いても、お前みたいな態度で向かってくる奴に
親切にしようなんて思う人間はどこにもいない。

長くなったが、言いたいのはこういうことだ。
お前の態度はあまりにも幼稚で無礼。
それに加えて、お前一人でこのコミュニティを
全てぶち壊している。
お前にそんな権利はあるのかよ！

クラウン舐めたい！
クラウン舐めたい！
クラウン舐めたい！
クラウン舐めたい！
クラウン舐めたい！
クラウン舐めたい！
クラウン舐めたい！
クラウン舐めたい！
クラウン舐めたい！

>>142
俺には、岸利のサイトを壊す権利はある。画像が欲しい動画。ただ、岸利のサイトはいらない。　俺には、岸利のサイトを壊す権利はある。画像が欲しい動画。ただ、岸利のサイトはいらない。
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>>144-145
おい偽ＴＹＷ、いろんなとこにでやがっていい加減にしろ！！！
他の人にも迷惑かかっているだろうが。叩かれたらすぐＴＹＷの
名前使いやがって。

>>146
権現はもちろん、TYWも相当ウザイから。頼むから一緒に消えて
（つーか、本物と偽者の区別、ついてねえ奴いねえから）。
あとれもんって奴も相当ウザイな。

まあ、そろそろ権現君は「特定」されてるだろうね。あまりにも無防備だし。

＞権現

馬鹿野郎いい加減にしやがれ。
お前本気で言ってるのか。
「俺には岸利のサイトを壊す権利はある」か。
なるほどそうかもしれない。
相当恨みを持ってるらしいからな。
ただ、その腐った態度でいながら
「画像も動画も欲しい」とかほざくのは
いったいどういうことだ。
俺が一番怒ってるのは、お前のそのふざけた態度についてなんだよ。

お前はまさか、自分の欲しいものはなんでも
無条件に手に入るなんて思っちゃいないだろうな。
ガキならまだわかる。精神の未発達な人間なら
そういう考えになるのは仕方ない。
でも考えてもみやがれ。ここは大人のコミュニティだぞ。
みんながお前みたいな糞ガキのような態度で、
「あれも欲しいこれも欲しい」なんて自分勝手に
わめき散らしたらどうなるか。
お前だったら、そういう人間に親切にしてやりたいと思うか？
思うわけないよな。
お前いったい何歳だ。まさかいい歳した大人じゃないだろうな。
岸利氏が若年者や学生を排除しようとしていたことがあったが、
お前を見てると仕方のないことだとも思えてくる。

ここまで言ってもまだ岸利氏を叩きたければ好きにしろ。
俺を含め他の人にも多大な迷惑はかかるが、まあ仕方ない。
ただその場合は、岸利氏がお前に画像を公開することは
「絶対に」あり得ない。

今見に行ったら、岸利氏は動画を
公開してくれてるじゃないか。
びっくりした。
お前それでもまだ叩きを続けるなんて
言わないだろうな。
岸利氏がここまでしてくれてるのに
その好意を無下にするようなことがあったら
ただじゃおかねえからな。

どうせ、仮名の女の子には掲載の許可を取っていないだろう。肖像権侵害で通報する事が可能だな。
どうせ、仮名の女の子には掲載の許可を取っていないだろう。肖像権侵害で通報する事が可能だな。
どうせ、仮名の女の子には掲載の許可を取っていないだろう。肖像権侵害で通報する事が可能だな。
どうせ、仮名の女の子には掲載の許可を取っていないだろう。肖像権侵害で通報する事が可能だな。
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>>151
その女の子に告訴させることが可能ならな。

出来るかい？口だけ君

>>152
ごめん、告訴もクソもないね。

権現君、知らないことに口出すと恥じかくだけだよ？

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岸利さん、もっと動画を公開して下さい。

[れもん]というヤツ、クレクレ君でしつこいね。
しかも、自分の歯の画像と交換とか言ってやがる。
誰も野郎の画像なんかみたくねえぞ。
http://bbs.avi.jp/88585/

れもんさんへ最新投稿日時　-　2004/12/29 17:11
多聞2004/12/29 13:33
[ 編集 ]

とりあえず、若い女性芸能人の銀歯画像と交換が最低条件


1：れもん2004/12/29 17:11
[ 編集 ]

僕の前歯画像じゃだめですか？

れもんｷﾓｽｷﾞw

れもん＝ＴＹＷ？

>>141,142,148
禿同。
岸利叩き厨はおそらく元会員。
岸利は元会員のプロバイダ系アドレス等の個人情報も
持っているはずなので、権現やニセtywなどを特定
することも、その気になればできるはず。
ところで岸利氏のサイトはウィンドウが閉じるだけで
何もないのですが。これも権現のせい？

新年明けましておめでとうございます。
旧年中は、当ページに格別なご愛顧をいただきまして誠にありがとうございました。

また、昨年夏には、一身上の都合でホームページを突然閉鎖したりなど、
当ページをお楽しみになっていた皆様に、大変ご迷惑をお掛けいたしました事を
深くお詫び申し上げます。

今年、２００５年は、気持ち新たに、且つ、初心を忘れずホームページを
作成していきたいと思います。

その第一弾として、1月１８日(いい歯の日)より会員制ホームページを
本格稼働して行く予定でございます。

itefah.netでは、この２００５年も、お越しいただいた皆様にご満足いただける
ホームページの作成に努めていきたいと思っております。

つきましては、お気づきの点、忌憚のない辛口のご感想など
お気軽に掲示板やメールにて、ご指導いただければ幸いに存じます。

今後とも、itefah.netを変わらぬご愛顧の程、よろしくお願い申し上げます。

２００５年　１月　１日
itefah.net 管理人　岸利　徹



お気づきの点、忌憚のない辛口のご感想など
お気軽に掲示板やメールにて、ご指導いただければ幸いに存じます。

辛口の感想を掲示板に書いて良いと、公式にアナウンスしたという事は、
ここ(掲示板)で岸利を叩いて(辛口の感想)もＯＫと許可が出たと解釈してＯＫだよね。

テスト

岸利、なんだかんだ言って更新してるじゃん。
年明けて、こころ入れ替えたか？

ttp://www.itefah.net/otoshidama.wmv
今日限定らしいぞ！

http://www.itefah.net/otoshidama.wmv

第２弾に替わってる。
今度は街頭歯科検診
http://www.itefah.net/otoshidama.wmv

第２弾は、著作権法違反の疑いがあるので当局に通報してやります。　第２弾は、著作権法違反の疑いがあるので当局に通報してやります。
第２弾は、著作権法違反の疑いがあるので当局に通報してやります。　第２弾は、著作権法違反の疑いがあるので当局に通報してやります。
第２弾は、著作権法違反の疑いがあるので当局に通報してやります。　第２弾は、著作権法違反の疑いがあるので当局に通報してやります。
第２弾は、著作権法違反の疑いがあるので当局に通報してやります。　第２弾は、著作権法違反の疑いがあるので当局に通報してやります。
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第２弾は、著作権法違反の疑いがあるので当局に通報してやります。　第２弾は、著作権法違反の疑いがあるので当局に通報してやります。
第２弾は、著作権法違反の疑いがあるので当局に通報してやります。　第２弾は、著作権法違反の疑いがあるので当局に通報してやります。
第２弾は、著作権法違反の疑いがあるので当局に通報してやります。　第２弾は、著作権法違反の疑いがあるので当局に通報してやります。
第２弾は、著作権法違反の疑いがあるので当局に通報してやります。　第２弾は、著作権法違反の疑いがあるので当局に通報してやります。

なんかいい感じ・・
歯医者が苦手を克服した体験談があったので貼っときます。
ttp://ihome.to/DENTAL/?guid=1104725359&page=conquer

>>166
もう１回うｐしてぬ！！！！！！！！！！！！！！！！！！

これって、れもん？

21 再アップ希望
2005/1/4(火)19:18 - 歯画像愛好者 - 12 hit(s)

昨日の夜旅行から帰ってきて見たら、
お年玉企画で画像があったそうじゃないですか。

あげるなら、事前に告知して下さいよ。
告知してたら旅行にも行かないで落とせたのに。

僕以外に落としたくとも落とせなかった人もいるはずだから、
もう一度あげてもらいたいと思います。

全部銀歯（クラウン）の女の子見たことある？
前歯も。
親知らずは良いとして、１〜７まで２８本銀歯。
老人はダメよ。
１０代から２０代の女の子で。

上下左右4〜7がクラウンだった娘（漏れの子どもの友達・16歳）は見たことがあるが、さすがにそこまでは･･･

16歳でそれはすごいですね。
限度はそこかな・・・。
原因知りたくなりますね。

>>173
http://sample.ultra-closeup.com/enter/enter_j.cgi/bbs/joyful/img/1625.txt
こんな娘もいるそうだ。

age

ttp://www.itefah.net/premium/

元会員だった人、ココのパス通る？
僕のは通らなかったです。

成功した者の報告を求む。

necochanというヤツ、うざいね。
浅田美代子ヲタのようだが、かなり重傷。
歯フェチからみても危険人物。話しかけるとこわい。
http://tokyo.z1.bbzone.net/taxonomy/lip/img-box/img20041226151500.jpg

アコムのCM見てると小野真弓が「だからっ」と言った時に奥歯の銀歯が見える

1月6日の徹子の部屋で長谷川京子の下右6の銀冠が何度もキラリと光った。

うｐ！！

漏れの友達の女の子
大したことないＳＦドラマか映画の為に
宇宙人役の役作りのためだけに奥歯全部銀歯にしてた。
前歯もインプラントみたいなので、銀歯と入れ替えしてた。

歯フェチ界のブラックリスト

れもん（クレクレ君、歯垢つき前歯粘着）
歯科エプロン（歯フェチとは無縁。書き込みするな！）
necochan（浅田美代子オタ。ヘタクソな気持ち悪いコラージュ）
ＴＹＶＶ（言わずと知れた荒らし大王）

クラウンは単体よりも２つ並んでこそのものである。
喋ってる時は光らないで、
口を開けずに歯を見せて笑った時に、
右の５，６番にクラウンが見えた時は萌える。

小学生２年とか乳歯が銀歯の時期が良かった。

ちなみにミス銀歯は恋のからさわぎのみさえだと思う。

うｐせよ

あげ

「痛かったら手あげてねー」
きゅい〜ん
※「はい、もっと唇の力ぬいてくれるかなー」
きゅい〜ん
「ごめんねー、ちょっと強く唇ひっぱるけど
我慢してねー」
きゅい〜ん
「はーい、もう少し大きく口開けてー
　恥ずかしがらないでいいですよー」
きゅい〜ん
「はい、我慢してね〜、もう少し」
きゅい〜ん
「もうちょっとがんばってねー」
きゅい〜ん
(※くり返し)

1月1日のGoro's Barの再放送を今日見ていたら、長谷川京子の右下奥の銀歯(クラウン)が見えた。
また下の真ん中の2本の前歯の間が黒ずんでいた。タバコかな？それとも虫歯かな？

「ん〜けっこう大きいな、ちょっとガリガリするけどがまんしてね〜」
細針でひっかく
「きゃっ」
思わず口を閉じてしまう
「もう、危ないなあ。もういっかい削るけどがまんしてね〜」
ハンカチをさらに握りしめ、目には泪があふれていく。
きゅい〜ん きゅいいい〜ん きゅい〜ん
「はい、口ゆすいで」
安心したのもつかの間、またチェア−が倒される
きゅい〜ん きゅい〜ん
6、7分くらい時がすぎた、彼女の足は反り、手はガチガチに固まり、
顔は泪でぐちゃぐちゃ
きゅい〜ん きゅい〜ん きゅいいい〜ん しゅう〜ん
ドリルが口から離れる瞬間とうめいの糸が口から伸びる
「来週からしばらく同じ感じなので覚悟してね」
彼女の顔からまた泪があふれ出す
「そんなに泣いても、君がこれだけ放っておいたのがわるいんだよ。
これ以上に悪い歯だっていっぱいあるのわかってる？
もっと早く来てたらこんな痛い思いしなくても済んだのに
治療が終わる頃には口の中ギラギラで
若い女の子の口に見えなくなるだろうね。」
彼女はがっくりと肩を落とし診察室を出て行った

>>188
いまどきこんな感じ悪い歯医者いねーよ

>>189
サディズムに通じる歯フェチの理想。
昔はこの理想が現実だった。

ダメポ

ヌルポ

>>190
歯フェチに歯科医院の存在は外せない、よな。

歯フェチの末路は死ｂｙ重度のはフェチ

妹がものすごい歯医者嫌いでここ数年でかなり銀歯が増殖してる
年は17なんだけど奥歯全滅しちゃって前歯も一本差し歯になって落ち込んでた。
上の六歳臼歯の虫歯を小学校のときからほっといて、
歯医者に行ったときは放置しすぎて痛いとかの感覚全然なかったらしい
その歯は567ﾌﾞﾘｯｼﾞ入れてたけど
最初は馴染まなかった上に笑うと丸見えだからすっごく恥ずかしがってた
今はあきらめついて普通に笑ってるけど
他に両下の6番は元々小さい詰め物からｸﾗｳﾝになったし、
詳しい場所ははっきりしないけど他にも詰め物や銀歯の歯が結構ある

>>195
うｐできたらお願いします。

そんなに虫歯になる人いるわけねーだろ
ネタだよネタ

ttp://mari145.com/apu/src/1106785649375.jpg

>>198　イイ！！良い画像持ってるね〜。矢口銀歯は初めて見た！矢口とかモー娘系他にお持ちですか？

矢口って銀歯あったんだ。何本くらい？場所は？画像見れないから教えてください

矢口、カネ持ってるんだから銀歯直せよって感じ

岸利
私見軟悶杉

↑なんて読むの？

岸利の所の入会試験で、
６問目の「バイタルサインについて誤っているのはどれか。」 の問題で、
１．血圧　２．体温　３．肺活量　４．脈拍　の選択肢になっているが、
この４つは全部バイタルサインじゃないの？

それと、７問目の「器具の使用法で誤っているのはどれか。」の問題も
１．木槌（マレット）は骨削除時に使用する
２．エレベーターは膿瘍の処置時に使用する
３．破骨鉗子は歯槽整形時に使用する
４．有鉤ピンセットは縫合時に使用する

となってるが、全部間違ってないじゃん。

他の問題を全部正解しても、この２問には正解がないから、
どうやっても８問以上の正解はできない。
従って、誰も入会できなくなっている。

これは、出題ミスだ。岸利、全員入会させるか会員制を撤廃しろ。

岸利のサイトは、前になにがあったの？
なんで、あんなに排他的なの？
別に減るもんじゃないし、見たい人に公開すればいいのに。

>>204
肺活量はバイタルサインとは言わないと思うよ

>>205
そうそう。ああいう態度だから
会員以外の反感を買うことはもちろん、
会員自体からも嫌われるんだよね。
もう少し人格を成長させれば？って思う

>>206
呼吸はバイタルサインじゃないのか！！

とある盲人によって終末を迎えそうなんだけどな。
ほんと、市民権ない。そんなもんだけどな。
205はインレーの苦労をしらない

岸利さん、下手に騒ぐからいけないんだよ。
淡々と運営すりゃいいのに、なんか飴と鞭による支配を行おうとする事で
自分の存在を変に高く見せようとしている、というか。

人間的に小さい人が小手先の技を得たときにはまりがちな典型だよな･･･
前歯の処置歯フェチさんとかと比べると、その小ささが悲しいくらいだよ。

>>207
呼吸と肺活量は
脱糞とうんこ量くらい違う

（ ;‘e‘）＜ペクさんのチンポはあまり大きくない

誤爆？

バイタルサインでは肺活量ではなく、呼吸数（ｂｙ　看護士）

>>205
岸利は心が狭いから、クレクレ君が大っ嫌いで
自分で撮った動画を広く公開することに
耐えられないんだよ。

まあクレクレ君を嫌う気持ちは多少分からないでもないが、
広く公開すると損した気分になるってところが
岸利の器の小さいところだな。
サイトの管理人には全然向いてない。
広く公開した方が、人も情報も多く集められるのにな。
結局自分が得るものも減るんだから、
無欲な人間ってことか（笑）

岸利サイトをボイコットして、超接写と歯フェチあつまれに
情報が集まるようにすれば、自然と淘汰されるだろう。
フリートーク掲示板も全然盛り上がってないしね。

歯フェチあつまれの管理人も荒らしを相手にするような奴だからアレだな

昔前歯が虫歯で欠け欠けの女(２１)とエチしそうになった、キスした時に口臭きつ過ぎですぐに萎え。

前歯まで虫歯にしちゃってそのままの子は
奥歯も穴空きっぱなしだろうしね。
腐敗臭漂っていそう。
俺なら臭くても興奮するけど。
虫歯舐めたり吸ったりしたい。

>>218
あの臭いは腐敗臭？とにかく虫歯あり過ぎ、どうすればああなるのかわからない。
歯医者行けと言っても行きたくないと、ありえない。

>>219
何本くらい虫歯だったの？
顔は可愛かった？
ファッションはどうだった？

>>216
あれは荒らす方にも問題あるだろ
いい管理してると思うけどな

>>220
前歯４本は完全に手遅れ、殆ど溶けてた。
顔ファッションは大人しめかも、ただ服脱いだ時に腋毛ボーボボ。
はぁ。。。。。。。

昔、テレビで歯の特集やってて、
モデルの女の子が一人一人歯についてコメントしてたけど、
あるコだけ一人、
「虫歯だらけで奥歯全部銀歯なんです。笑うと見えるんです。」
と言ってたのに、そのコメント中は銀歯見えなかった。

歯医者さんと仲良くなりたい･･
恥ずかしくて最低限の治療すら受けられない。
もう大概だよ、もう疲れた
市民権や動画もないし毎年学校検診の時期は激しい鬱、
親とか周りの事がなければ迷わず死ぬのに･･

>224
今口のなかどうゆう状況なの?

「開けて。」先生は言った。徹は口を開けた。
「違うわよ、ﾁｬｯｸを開けて」素直に徹はﾁｬｯｸを開けた。
すると何を思ったのか、先生はﾀｰﾋﾞﾝを取り先端につけるﾄﾞﾘﾙをｾｯﾄした。
「削るわね･･･」先生は徹のﾎﾟｺﾁﾝのｽﾘｯﾄに合わせて削り始めた。
徹は抵抗する間もなかった。「んぐ、ん、ん、ん、んぁあああああ」
徹はこの世のものとは思えないような声を上げた。
「ちょっと痛いかしら。でも麻酔が効かないほど進んでるみたいだから我慢してね」先生はﾀｰﾋﾞﾝを止めようとしない。
「結構深いのよ。我慢してください。こんな風にしたあなたが悪いのよ」
徹のﾎﾟｺﾁﾝのかけらが飛び散る。なにやら白いものも飛び散っていた。
5分ぐらい経っただろうか、「徹さん、神経が残ってるから抜きましょう」
針が刺され、正に徹のﾎﾟｺﾁﾝは原形を留めていなかった。

「はい。もう良いわ。今から仮のﾎﾟｺﾁﾝを入れるわ」
先生は冷蔵庫からｳｲﾝﾅｰを取り出して持ってきた。
「こんなもんで良いわね」先生は接着剤で止めた。
「あの，先生、ｵｼｯｺはどうするんですか？」と徹は質問した。
「知らないわ。ｳｲﾝﾅｰを取ってすれば？そもそもあなたがﾎﾟｺﾁﾝを虫歯にしたんだから」

これ以後、徹はいつも勃起したﾎﾟｺﾁﾝ（ｳｲﾝﾅｰ）を持つようになった。

ttp://tamagoya.ne.jp/mm/old/fuku/17.htm

もったいない

http://photo3.avi.jp/photo/1/88585/88585-4747125-0-14827564-pc.jpg

ある掲示板にて・・・
タイトル：現役CAさん
投稿日： 2005/02/21(Mon) 18:21
はじめまして！！
私はCAを目指していますが、虫歯がいっぱいで、治療は終わっていますが、
銀歯がたくさんあります。
奥歯なので、普通にしていれば目立ちませんが、採用試験では歯も検査され
ますよね？？
歯がキレイじゃないとCAにはなれませんか？？

−−−その返信−−−
タイトル： Re^2: 現役CAさん
投稿日： 2005/02/23(Wed) 17:11
私はCAを目指していますが、虫歯がいっぱいで、治療は終わっていますが
銀歯がたくさんあります。
どうしてもならば、歯と同じ色の目立たないセラミックの詰め物や・かぶせものに変えるという手もあります。
ただ、この場合、審美的治療となって健康保険対象外の自費治療となってしまいますが、
Googleなどで、「セラミックインレー」とか「セラミッククラウン」で検索すれば良いかと思います。


私も、奥歯のほうに、銀歯が３本ありますが、無事に乗務いたしております。
場所的に、銀歯はどこら辺なんですか。
もしよろしければ、オペレーションセンタ内の歯医者さんに、聞いてみますよ。
では、１泊３日の、パリだったため、おやすみなさい。

ちなににスチュワーデス系の掲示板で、返信した人は現役のスチー(CA)でし。
スッチーの銀歯でハァハァできてしまった。

>>228
漏れ30前後の2連(3連かも)ギラギラのフルクラウンのスッチー(美人)
見たことある。7,8年前全日空の国際線、ビジネスクラスで。
普通に話してるだけで見えたから、来るたんびに視線がそっちに逝った。

今の女子高生でクラウン持ちって今は珍しいかな？
数年前女子高生だったけど、
右下6がクラウンで右上4がインレーだった子がいてここで書くと
ネタっぽく見えるかもしれないけど
「左上に銀歯あるじゃん？いま一瞬はずれたんだよねえ」
といって口を空けて見せてくれた子がいたな。
上はさすがに分からないけど下の6番はギラギラしてる子結構いたよ。
クラウンだった子は3人くらいだったけど。

12〜3年前、現役の中学生だったころ、周りの同級生女子は少なくとも3人に1人以上はクラウン持ちだった気がするなぁ。

あげる。

ttp://www.inoueatt.co.jp/www/products/products_list/lipper_koukin/lipper0031.jpg
ttp://www.inoueatt.co.jp/www/products/products_list/angle_wider/IMG_00091.jpg

>>231
日本人て虫歯率が世界に見ても高いのに、最近の女子高生の銀歯率は低いよね。
中学生は生え変わって間もない時期だから、この時期に銀歯のあるコは大変だね。

漏れの経験では、小学２年生あたりが最も銀歯率が高かったよ。乳歯抜ける末期の時期。

http://www5a.biglobe.ne.jp/~kohda-or/child-open-1.htm
http://www5a.biglobe.ne.jp/~kohda-or/class2-4.htm
http://www5a.biglobe.ne.jp/~kohda-or/bimax-4.htm

こんな女の子萌え　特に真ん中

age

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>今売りの「カルテ倶楽部 春号」の背表紙。
歯科治療を題材としたＤＶＤが発売。
タイトルが、「スチュワーデス拷問医療　歯科治療で失禁した彼女の受けた検査は･･･。」だそうです。
発売日等は現時点で判明していないのですが、ひょっとしたらもうリリースされているかもです。

詳細キボンヌ！！！！！！！！

もし本当だったら
絶対買いだな

>>242
http://bbs.avi.jp/photo.php?wid=15617173&kid=88585&mode=&br=pc&s=&submit.x=81&submit.y=67
↑背表紙みた？絶対買いだぜ

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岸利　徹もアレだが、■■■■義！
そろそろいい加減新作発表しろ！
仕事が忙しく時間がないって言っても、３６５日２４時間休まず仕事してる訳ではないだろう。

モデルの娘の顔と口内の画像を掲示板に貼ってくれるだけでも、今回は良しとするぞ。
















そろそろ岸利叩きにも飽きてきたし、更新するか新作出さないと叩く相手変えるぞ！

ティーズとか言うやつ、無視されまくってるw

>>235
漏れは一番下の方がいい

最近歯フェチ界はどーなってんだ？
みんな一体何をオカズにしてるんだ？
歯フェチ界に活力がなくなったのは、
間違いなく
>>244 = >>245 = >>246 = ID:izTpTP6M
のせいだな。
個人特定されたし。

↑
岸利のせいも大いにあるだろ

若い歯をためらいなくヤル姿勢にブチ切れ寸前
偏○とか考えるとイタイケな子供がそんな風にされて

マジでみんな偏○しろもうボケやってられんわこんなフェチ
歯医者全滅しろ糞ボケ踏ん反り返ったゲス親父どもが
タービン持って調子づいた医者気取りの脳無しキモ女医が

今の歯医者界は賄賂だらけだろうどうせ
必死で賄賂積んでんだろなＴＶ業界等に。
いつまでも虫歯で食えると思うなよ削るしか脳ない奴が

ってかそういうモンに一番萌える俺はもう行き場ないしね
萌えて萌えてしょうがない

騎士里の会員になれなかった。宇津

>>251 = >>252 = 岸利
だと思うのだが

>>254
漏れが思うに
>>251 = >>252 = ウソんこ眼鏡 ◆CMK5Rw46Tk

最近の歯フェチ界だんだんとすたれた気がするんだが。
超○○主義なんかぜんぜん更新していない。いくら仕事がいそがしいからといっても
３６５日休み無し２４時間寝ないで働く会社なんてあるのか。

歯フェチが廃れたのは、岸利が悪い。 更新しないのは、岸利が悪い。 超接写主義の仕事が忙しいのも、岸利が悪い。
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これもすべて岸利が悪い。

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歯フェチが廃れたのは、岸利が悪い。 更新しないのは、岸利が悪い。 超接写主義の仕事が忙しいのも、岸利が悪い。
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これもすべて岸利が悪い。

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これもすべて岸利が悪い。

歯フェチの世界は氏んだ。
岸利の過剰反応に対してさらに過剰反応する>>258->>259のような香具師に殺された。

http://www.itefah.net/free/haita/headline.cgi に
itefah.net ＠ 歯ちゃんねる ってのができてた。

これって、荒らしてもイイ？

すごく久しぶりに来てみた
以前のような小説はないのね

岸利は最近、心入れ替えたのか？
それとも、坑鬱剤が効いてきたか？

この事件
どんな歯を抜いたのかな・・・
銀歯？　綺麗な歯？
tp://www.yomiuri.co.jp/national/news/20050413i501.htm

身元が割れないようにするためだったら、フツーは処置済みの歯を抜くだろ。

>>263

岸利が急に方針を変えてきたのには、俺も最近不気味に思ってる。
いま、行ってみたら、画像掲示板の画像が全部公開されてるし、
しかも今回は、会員以外にも公開するとの一言付きで、動画公開の告知もしてるし。

しかも現在公開している動画の数も、一般２つに対し、会員向け１つと、一般の方が多いし
ほとんど、会員制の意味が無くなってきていると思う。


そろそろ死期が迫ってきて、心が丸くなったのか？
それとも、総スカン喰らって寂しくなったのか？

みんなはどう思う？

>>266
あれだけ閉鎖性を批判され、あれだけ人も来ないので、
会員制を保持するのも無駄な努力だと遅くも気づいたんだろう。

動画とかをやたら出し惜しみする岸利の心理がイマイチわからない。

口腔内動画っていったって、
歯フェチの人間以外からみれば何の価値もない。
それどころか、ただキモいだけの代物だ。

このまま死ぬまで一人で溜め込んでたって
別に誰かに相続できるようなもんでもないだろう。
だったら価値がわかる人に見せてやるのが
動画も喜ぶんじゃないの？

それが嫌なのならサイトなんて開く意味ないと思うのだが

まあ岸利も考え変わったのかもしれないし

   ／￣⌒⌒ヽ 　　　　　　　 　    　　　　　　　　　 
   | ／￣￣￣ヽ　　　　　　 　　 　　　　　　　　　　    
   | |   ／ ＼|　　　　　 　　　 　　    　　　 　  
    .| |    ´ ｀ |　　　 　　　　  　　　　　　　　　　 　  
   (6     つ /  βακαにはコピペできないアナゴです
    .|  / ／⌒⌒ヽ
   |   ＼  ￣ ノ
    |     /￣

何が気が変わったんだ？
気が変わったんだったら、岸利はどんどん掲示板に書き込みするのが仕事だろ。
開示版だけおいて何の情報を書かないのは、やっぱり岸利は気を入れ替えてない証拠。

恐らく、会員の方の掲示板は岸利が猛烈に情報を書いていると思う

管理人を名乗るなら、どんどん掲示板に書き込みをして、
画像や動画を転載や二次使用などの条件フリーで公開するべき。

俺ら歯フェチは、ホームページを作っている奴らが公開している動画や画像ほしさに
歯フェチのサイトを見てやっているんだから。

動画の公開だってきっと「諸般の事情で当面延期します。」って１８日に公表するだけ。
あのサイトは見るだけムダ。
まだ、超接写主義や前歯の処置歯とか歯フェチ集まれを見た方がマシだと思う。

>>271

岸利徹は、動画をうｐしたのか？
まぁ、どうせ、会員以外は見れないか、心ない人たちの仕業によりとかで
無期限に延期とかで、うｐしていないと思うがな。

もし、マジでうｐしていたら
中国大使館に行ってインクの瓶でも投げつけてやるわ！

まぁ、万に一つもｕｐしてないと思うから、なんでも書けるしな。

┌―――――――─┐
｜ 　 　 ,. -─- 、　 　 ｜
｜　　 ,へ、　　　ヽ　 　 |
｜　　 ! ＿|￣|○ ｉ　　　|
｜　　 ヽ　　　＼ノ　 　 .|
｜　　　 ｀　一 ´　 　 　 |
｜　　 【挫折禁止】　　 |
└―――┬┬――─┘
　 　 　 　 │｜
　 　 　 　 ﾞ"""゛

最近流行らないね・・・。
スレタイの内容やってないし。
銀歯の女の子の話一つもないし。

あげ

漏れの彼女は、上下左右５〜７番が銀歯のおちょぼ口の大学生です。
普段は見えないから、初めて事実を知ったときは少しショックでした。
付き合いも長く、一応するところはしなきゃならんかなぁと思い、
先日、Ｄキスしました。
嬉しかったのは、そういう口の人にあるキツイ口臭が無かったことです。
銀歯の感触は・・・何かツルツルはしてました。
自分は金属を詰めてもいないので、奇妙な感触でした。
貴重な体験でした。

最近歯フェチのみんなは何をネタにヌイテルのかな？
「集まれ」のちびまる子ちゃんみたいな絵見ても萎えるだけだし。

騎士里の掲示板に誰も書きこみしてないし、画像もアップしていない。

>>277
あの絵は顔は二次なのに口だけ妙にリアルだからｷﾓｽ
二次は二次で萌え絵系を目指すとか、
３Ｄならばポリゴングラフィックで実物を表現するとかしてほしい。

歯フェチ系の掲示板で女性を名乗ってる投稿ってどうなのかな
漏れ的にはネカマと見てるんだが。確実だと思う。
女でフェチ（性的倒錯という意味で）なんてほとんどありえないし。
思うに歯フェチの男が虫歯・銀歯のある女の子の心情を想像して
興奮し、それがエスカレートして自分でそういう女を演じているんだと
思うのだが。
とにかく「女の子のインレーが好きです。メールください」とか
投稿してるネカマは逝ってくれ。

わたしは24歳の女ですが、中学校を卒業するころには
左右上下4番から7番まで結構大きい銀のインレーがはいってました。
あのころははずかしげもなく、大口開けてわらったりしてました

自分はﾎﾝﾄに女でフェチですよ。
少ないとは思うけど確実にいます。
名前の出る掲示板に書き込みしたことはないな。
自分の口をupする勇気はないし
男性の振りするのも辛そうだし。

私は女ですが、ここの皆さんはどんな虫歯が好きなんですか??
Ｃ２とかくらいのちっちゃいのから、Ｃ４の歯がなくなっちゃうくらいの大きい
虫歯までいろいろでしょ?
あんまり大きいのは、歯磨きしてないみたいと思われて嫌われちゃうかなぁ？

で、岸利の件なんだが、
だれか、引導渡して完全に閉鎖させたらどうだ？

あのサイトもう意味ないし。

おまいら！

　・男の口の中　（ｶｺｲｲイケメン美男子）
　・女の子の口の中　（ブサイクのバカ女）

「どっちも嫌だ」は絶対禁止で、どっちを取る？
（女歯フェチの方は、その逆の、ブサイクバカ男ｖｓ美しい女の子　で）

>>283
好みは人によるかもな
俺は虫歯が大きいほど好きだけど
Ｃ１ぐらいが好きってﾔｼも多いかもね

>>285
悩んだけど女に一票

>>283
虫歯がお好きですか？
私もです。治療跡より好きです。
C3くらいがいいかな。
穴空いて痛そうなくらいで、原型とどめているのがいいです。

>>285
女性のがいいです（綺麗でもそうでなくても）。
男性のも興味あるけど、よりそそるのは同性の歯…。

>>287
あなたをレズビアンと解釈するのは正しいことですか？
マジレス希望

>>288
それが、そうではないのです。
彼氏もいます。
なぜか歯だけは女性の方がずっと好きです。
レズではないのに歯だけは…という女性を
他にも一度だけ、どこかの掲示板でみましたよ。
そろそろ名無しに戻ります

>>284
> あのサイトもう意味ないし。

「もう」っていうか最初から意味無いし。
岸利の存在自体がムダ。

岸利は尼崎の電車に乗りなさい！

>>291
まぁ、来年の２月で契約が切れるみたいだから放って置いてもいいかとは思うんだが。
ネット上に存在していること自体ウザイので誰か引導渡してくれないかなと。

岸利叩き房の登場求む。

歯フェチのオレでも流石に岸利はむかつくね。
数少ない歯フェチだが、岸利だけはいなくても何の損もない。
ヤツは情報提供しないからね。
わざわざ会員制にしたところで、会員になった意味がないし。
岸利は早くネットから去りなさい。

岸利徹は、なぜこの世に生まれたの？
生きていても意味がないのではないですか？
空気や水はタダじゃないのです。
岸利徹は貴重な資源を使わないでください。


あなたは、人に強要だけして何もしない。
わざわざ生きている価値がないことを悟るべきです。


迷惑をかけるためだけに登場したあなたは
二度と我々の前に姿を現さないでください。

ttp://www.blanca-smile.com/blanca_cm.wmv

この手の販促ビデオ他にもあるのかな？

>>285
イケメン美男子は意味が被ってる
あと、写真だけならバカでも天才でも関係ない！

俺は子供の虫歯フェチだから、答えは「若い方」
どちらも二十歳以上なら、女かな・・・歯が性的興奮の対象である以上、
顔が見えるならいくらｲｹﾒﾝでも同姓の男はちょっと萎える

男の口の中なんて絶対イヤだ。見たくねー。
イエメンだろうが美男子だろうが関係ない。オレと同じ男は厭だ。
一般のヘテロセクシャルの男が他人のティムポを汚いものとしか
思えず見たくもさわりたくもないと思うのと同じ。
年配女性も厭だな。昔は歯医者になろうとか思ってたけど
男やﾊﾞﾊﾞｧも診ねばならないだろうからやめた。

俺も男の口の中は見るの嫌だな。
また、同じ男の口でも、女性なら処置歯・虫歯が多い方がいいけど、
男のを図らずも見てしまったときは、処置歯・虫歯がない方がまだマシ。

>>ZaZCpOZA
話題に上げないことが消えていかせるための最良の対応と思われ。
ほっときなされ。

解凍するのにパスワードが要る動画。どうやって見るの？

岸利さぁ、何で個人情報欲しがるわけ？
本名とか、郵便番号（笑）とか要求する頭の悪さが理解できない。
馬鹿だから、個人情報保護に関する知識ないんだね。

＞お名前(本名)：
＞ユーザー名(会員の方)：
＞メールアドレス：
＞お住まいの郵便番号：

歯フェチ集まれの画像掲示板にあった、虫歯を育成してる女に萌え

このスレ的に、アニメの虫歯治療シーンはどうなの？
口腔内で虫歯菌が暴れているのを退治したり
虫歯が痛くて泣いていたり・・・

302
私はそういうのも大好きです。
おすすめのサイトやまんがやアニメーションがあれば教えてください

動画のパスワードが送られてこない。
閉鎖したり復活したりなんなんだ。閉鎖したのは運営する資金が厳しくなった
ためなのかと思った。結局木尻の気分次第ってことか。

ギャグ漫画だが、ケロロ軍曹お勧め。
虫歯菌のボスがムチムチの女性になってる（ｗ
…微妙に違うフェチでスマソ。

パスワード制限なんかかけようとするから
みんなに嫌われるんだよ。
岸利もいい加減気付けよな。
いや、気付いてるのか。
もう開き直ってるよな。
ほんと性格悪いよなあいつｗ

岸利　徹はもはや元ネタの「キシリトール」のように
歯（フェチ界）を守れるやつではない。
むしろ
　ﾐｭｰ　　ﾀﾝｽ
「三有　亘子」

と名を変えたらいかがでしょうか。
奴は今まで散々
「パスワード･小難しい試験問題・個人情報」といった酸で
歯フェチ界を虫歯んできたのだから・・・・・・

岸利がパスワード送ってこない。
誰も掲示板に書きこみしていない。

>>303
ムカムカパラダイスはおすすめ
オンナの子が歯を削られて泣いてるシーンがある

309
情報ありがとうございます。
ムカムカパラダイスって今でもどこかにビデオありますか？最近みかけませんが…。

ムカムカパラダイス。
探してみよ、TSUTAYAかゲオあたりにないかな？けっこう古いソフトだからなぁ〜。

なあ金歯姫って一体何者？口○委員会なんかでも疑問に思っていた。
いつも敬語で、書き込みは文節ごとにスペースが入っている。
本名っぽいものまで明かしていたこともある。
それでいて自分は女で総金歯で金歯のニオイが好きなどという嗜好を
持っているとのたまっている。。。　それが本当であれウソであれ
書き込んでる人間は正常な精神の持ち主ではないことは確かだな。
当然誰も賛同する者がいないからキモがられてスルーされてるけど
それでも投稿。気味悪い…(((（ ;ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

おめーあれだぞ、
そろそろ更新汁。
いい加減仕事が多忙とか出張とか言い訳してんじゃねーぞ。
判ってんのか、接写主義。

あと、あれだ、差し歯フェチ
おめーも更新しないと第二のキシリになるぞ

660 名無しさん＠ピンキー 2005/05/22(日) 16:27:22 ID:SlOs8OAu
この間歯医者の前で女の子（制服着てたから中学生？）が母親らしき人に手を引っ張られてた。
女の子は泣きながら「嫌だっ！！コワイ！！コワイ！！」って連呼して歯医者に入るのをしゃがんで抵抗してた。
俺の治療が終わってウガイしてたら、物凄い叫び声と共にさっきの女の子が、母親歯医者衛生士らに抱き抱えられ治療室に引きずりこまるて来て無理矢理治療台にあげられても、すごい抵抗していて、スカート全開でベルトで縛られて治療されていた。
中学生位でも歯医者で大泣きするって珍しいって思いながら、萌えたｗ。

歯科衛生士＆美人の歯科女医フェチ　そにょ２
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/feti/1073307127/　より

イダァーイ

歯医者の騒音集だそうだ
タービン３番と歯石取り１番が良い感じ

ttp://www.gutezaehne.de/geraeusch.htm

学校の歯科検診も終わり、虫歯が発覚したＪＣ、ＪＫがいやいやながら歯医者通いする季節。
放課後の歯科医院は制服姿の患者さんでいっぱい、制服のスカートからなまめかしい太ももを丸出しで治療台に横になる彼女達。
いつ痛みが走るか？いつ治療が終わるのか？痛みの度にすり上がるスカート。
子供じぁないんだから泣く訳にもいかず、ただひたすら治療台の上で激痛と恐怖に固まる制服の女の子。

age

＞317
本当、良い季節がやってきたなあと期待するわけだが・・・。
実際にはJK.JCの患者は以前に比べて少なくなっているよ。
それにチェアーでは膝掛けもするしね。太もも丸出しっていう
のは少ないだろうね。ま、それでも特にJKがユニットに座って
いる姿は萌えるけどね。そうそうこの前通っている歯医者でJK
が隣のユニットで歯を削られていたよ。最後の方になって持っ
ていたハンドタオルが時折ぎゅっと握りしめられ、しまいには
肩の辺りが揺れたりしだして・・・。その後、麻酔を打たれて
さらに削られること６分ほど。自分のjrがいきり立ちそうにな
って納めるのに必死だったよ。

＞３１９イイですね。
確かに膝掛けするクリニックが多いですが〜ユニットに横になるＪＣやＪＫ（学校帰りの制服姿）はたまりませんね！！
ユニット上で治療に耐える姿に萌えｗ。
海外のクリニックでは膝掛けってほとんど見ないですょね〜どんなにスカート短くても太もも丸出しです、日本も見習うべき！！。

歯を削るための麻酔が効くまでの間、ユニットで待っているJKやJCの姿に萌え。
「どのくらい削られるのだろう、痛くないかなあ」と不安そうな表情を浮かべる彼女たち。
そして、歯科医がやってきて、タービンの針がつけられるのを待っている間、チェアーが
倒され、無防備な姿勢となった彼女たち。衛生士がだ液が口から吹き出ても良いように、
口元にタオルをあてがい、そしてやがてライトが点灯。もはや歯科医のタービンと衛生士の
バキュームが口元に迫ってきて、緊張した面持ちながらも、観念したように大きく開いていく
彼女たちの口。恥じらいと恐怖感がない交ぜになった彼女たちの表情は・・ｲｲ。

＞３２１〜同感。
ただでさえ痛い虫歯を高速回転するタービンで削られる恐怖、
静かなモーター音と共に上昇しながら背持たれが倒れて、衛生士と歯科医師に両サイドを固められる、
逃げ出したい衝動を必死で我慢して口腔内を晒けだすＪＣ、ＪＫ達、
独特な金属音をうならせて近づくタービン、なすすべも無く制服の上に掛けられたエプロンの端を抓む指先、太ももの震えを如実に伝えるスカートのプリーツ。
本心は泣きながら抵抗して、ユニットから飛び降りエプロンを付けたままでも治療から逃れたい！！。
こんなシチュ萌える。

>>317-322

お前らキモすぎ。
やっぱり、歯フェチなんて馬鹿ばっかだな。

ｱｹﾞ

＞３２２〜同感
緊張感を和らげようとパステル調の色合いのチェアの上で麻酔でしびれた唇を開いていくＪＣ、ＪＫたち。冷たい銀色のデンタルミラーで歯科医師の思うがままに縦横無尽に広げられ、やがて鋭利な刃を装着したタービンが彼女たちの歯を襲う。
削られる歯の悲鳴にも聞こえる甲高いタービン音。彼女たちの歯の内部に進みゆくタービンの鋭利な刃がもたらす痛みに思わず顔をゆがめる彼女たち。ギュッと握りしめられるかわいいキャラクターのハンドタオルだけが彼女たちのよりどころ。
無表情な表情であふれでるだ液を吸い取り尽くす衛生士のバキューム。いつの間にか乾ききった彼女たちの唇が３分以上過ぎたことを伝えてくれる。それでもやまないタービンの削り込み。激しさを増す痛みに時折ピクッと動く太もも。それ
にあわせて大きく揺れるスカートのプリーツ。紺色のソックスのつま先はギュッと足の指を握りしめ、耐え続ける彼女たち。バキュームとタービンが挿入され、大きく開かれた口に、眉間に皺を寄せて必死に痛みに耐える彼女たち。水色の歯科
エプロンの波打つ様子が、痛みで肩で大きく息を吸っている様子をありありと伝えていた。その姿を歯科のライトが容赦なく彼女たちの姿を照らし出す。「今の私の姿、絶対、最悪・・・人に見せられない」。そんな羞恥にも似た気持ちが彼女
たちを襲うのだった。

＞３２２同感、３２５さん乙
　やっぱり、麻酔後、歯を削るためにチェアが倒される時のＪＣ、ＪＫの表情に萌え。
　チェア全体が大きく上昇し、ゆっくり倒れていく背もたれ。本当は逃げた位なのに、どんどん無防備な姿勢に変えられていくのが・・ｲｲ。
　やがて腰よりも頭の方が低い位置で止まり、スカートがズレそうになるのを防ごうと、その裾を押さえる手。
　ピンと伸びた指先、力が入っていることを感じさせる水色の歯科エプロンに覆われた肩。
　タービンにバーをつける様子をみつめる不安そうな、うつろな目。
　そして、ちょっと厳しめな雰囲気の持つ女性歯科医師だとなおさらｲｲ。男性歯科医師には通じる愛らしさ。同性であるこの先生には通用しない・・。厳しい治療にもじっと耐えなければならない覚悟をせまる、そんな厳しさに萌え。
　過酷なタービンを前に複雑なＪＣ、ＪＫたち。その気持ちとは関係なくあどけない表情を残す衛生士がタオルを彼女たちの口元にあてがい、バキュームを持って着々と準備を進めるも・・・ｲｲ。
　歯科のライトがつき、「痛かったら左手で教えて下さい」との呼びかけにこっくり２度うなずき、ときおり愛想笑いを浮かべるその様子。本当は怖くてたまらないのに、一生懸命、大丈夫なことを伝えようとするその必死さがｲｲ。
　そして覚悟を決めて開かれていく口。タービンが入った瞬間、太ももからすねにかけて、緊張で力が入りぴくんと動く様子もｲｲ。
　
　削る治療になって、タービンとバキュームが次々口に入り、時折オエっとなる様子もｲｲ。そのたびに水色の歯科エプロンが上下に大きく波打つのもｲｲ。
　痛みをこらえようと、ぎゅっとハンドタオルを握る姿、紺のソックスのつま先がぎゅっと握られているのもまたｲｲ。
　大きくあいた口を維持しようと、無造作に下の歯に指をかける衛生士もこれまたｲｲ。

　削る治療の中断時、倒れたユニットチェアで、ハンドタオルで口元に持って行き、ぬぐう仕草もｲｲ。
　「ようやく終わりかな・・・」。ほんのわずかながら味わえる解放感。でも、目線を歯科医師に向ければ、新たなバーを物色中。
　表情が沈んで、また口にハンドタオルを当てているその姿がなおｲｲ。
　２回目のタービン。あきらめきったように目を閉じていく彼女たちの表情が・・・ｲｲ。
　

＞３２５、３２６最高！！
「キュィーン！！キュィーンキュン！キュン！！」
先程より細く鋭いバーを装着されたタービンが、制服姿でユニットにて固まる彼女の口腔内でうごめく、
「もうすぐ終わるからね〜がまんしようねぇ〜」傍らでバキューム操作する衛生士がなだめるが、タービンの音は止む事無く、
黒く浸蝕され神経から漏れ出る紅い鮮血がにじみ出る、彼女の一番敏感な部分を切削し続ける。
ユニットのヘッドレストより高くセットされたシートのせいか？痛みの度太ももを「ビクン！ビクン！！」と震わせたせいか？
元より膝上２０�aの制服のスカートが、バーが削る深さにリンクして擦り上がっていた
「キュィーンキュン！キュィーンキュィーン！！」もう我慢の限界だった、ユニットの左側でハンドタオルを握りしめた彼女の左手が上がる、
淡い色で統一されたユニットとは対象的な紺色の彼女の制服の左手が、水色のエプロンを揺らしながら上がった、「これで痛みから開放される・・・」
☆リレー小説になってきた。

　ＪＫたちのＳＯＳに鳴りやむ歯科医師の持つタービン。「ん、痛む？」。
　それまで冷たい感じがした歯科医師の思いやりのこもった問いかけに、バキュームが挿入され、大きな口を開けたままの彼女たちは、大きくうなずいてみせる。
　「じゃあ、うがいをしましょう」。医師は彼女たちの意向に沿うようにタービンをトレーに戻した。衛生士もバキュームを戻し、口元においてあったタオルを手に取った。
　ゆっくり背もたれが起きあがると同時に下降していくユニット。その緩慢な動きを待ちきれないように自分で起きあがり、彼女たちは用意されているコップに口を付けた。
　「クチュクチュクチュ・・・ペッペッ」。水が思わぬ方向からスピットンにこぼれ落ちた。「あっ」。ちょっとした驚きで小さく声を上げる彼女。思ったように唇が動かせ
　ないのが麻酔のためだと思いつくと、気を取り直し、たらこのようにふくれあがったように感じる唇を持っていたハンドタオルでいそいそと水気をふき取った。　
　　

　うがいの体勢を元に戻すと、捲れあがった紺色のスカートのすそに目がとまった。
「ハッ」。腰を少し浮かせ気味にして、あわててすそを直し始めた。身づくろいを
終えた様子を見届けると、歯科医師は彼女に声をかけた。「それじゃあ、イスを倒
していきますねえ」。鈍いモーター音とともに再びユニットが上昇したかと思うと、
やがて背もたれがすうっと倒れこんでいった。ヘッドレストから零れ落ちそうにな
る髪をまとめようと
頭をいったん浮かせ、後ろ髪をなでる彼女。やがてヘッドレストに頭をつけ、診療
体勢を整えた彼女をみた医師は麻酔を追加することを告げた。
衛生士がエプロンを調え、再び口元にタオルをあてがう中、静かにうなづいた。「
逃げ出したい」というよりも、「早く終わってほしい」というあきらめにも似た気
持ちが彼女を包んだ。やがてライトが再びつけられ、彼女は大きく息を吸い込み、
唇を開いていった。「ちょっとチクッとするよ」。医師は待ち構えていたように麻
酔の針をぐっと彼女の口腔内にぐっと突き刺した。瞬間、眉間にしわを寄せる彼女。
水色の歯科エプロンが一瞬大きく上下に揺れ、紺色のスカートのプリーツを大きく
波立たせた。
やがて麻酔の針を歯の周囲数箇所にわたって念入りに針を差し込んだ。連続した緊
張ですこしぐったりしたのか、短いスカートからのぞく太ももの震えはいつのまに
か収まっていた。注射針がようやくはずされたかと思うと、衛生士が丁寧なバキュ
ームさばきで彼女の唾液を吸い尽くし終えた。強力な麻酔で唇はおろか鼻までしび
れた彼女がぐっと顔をハンドタオルで押さえ込んだ。強力な麻酔で鼻まで感覚をな
くした彼女に「もう痛くないからね」と伝える歯科医師。うがいをさせる機会を与
えないまま、バーのついたタービンを彼女の患部に再び削り込み始めた。深まる空
洞部分の先を削ろうと押し当てるたび、彼女の顔が上下に動き、それがユニット全体にも伝わって大きく揺れていた。激しさをます削り込みだったが、麻酔が効いたためか、表情ひとつ変えずにタービンとバキュームを受け入れていた。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　キュキュン。歯科医師がタービンを止めた。「終わったのかな」。そう
期待をふくらませる彼女だったが、医師から出た言葉、「もう少し顔をこ
っちに向けてもらえるかな」。指示通り、顔を医師の方に向ける彼女。
「はーい、もう少し頑張ってねえ」。そう話す手に持ったタービンで彼女
の口腔内の患部を再び削り込みはじめた。
　その直後、彼女の太ももがビクンとふるえた。まだ眠っていない神経が
彼女を苦しめたのだった。

＞３２８〜３２９ぶらぼー！！。とにかく描写が素晴らしいー！！私も続けたい、が〜只今仕事中につき・・・急いで帰り続きカキコします〜。
ところでお名前付けていただけたら幸いです。

歯科医師の持つタービンが「これでもか！」と言わんばかりに患部をえぐる様に削り込む、
重度の齲蝕の最深部にバーが達した時、紺のプリーツから覗く膝頭が「びくんっ！！」と一瞬のうちに「く」の字に折れ曲がると同時に思わず声を挙げた！！
「！！痛いっ！！痛いっ！！」
遂に歯茎への麻酔では痛みをブロック限界だった、
エプロンの掛かる肩を大きく震わせ、スカートを履いてる事を忘れたかの如く踵とお尻を密接させる勢いで膝を曲がらせ、腰を宙に浮かせながら彼女は左手を上げる
「おっと危ない！！」歯科医師は足元のタービンのフットペダルから足を退けた、「痛いか〜」と、タービンを口腔内から引き抜きながら歯科医師が彼女の表情を窺う、
痛みから逃れ様としたのか、ヘッドレストからずれた彼女の顔は、目にうっすらと涙を留め頬から耳を真紅に染めあげ、何よりも長い時間口を開ける事を強いられた唇が水分を失い皮膚がササクレたっていた。

「それじぁお口ゆすいで〜少しお休みしましょう」
歯科医師がユニットテーブルのチェアのスイッチを操作する、三度チェアが降下し背もたれが起き上がったが彼女は自らの体をシートに預けたまま、虚ろな面持ちでウガイ用のコップに手を伸ばすのが精一杯だった
スピットンボールに吐き出された自らの歯の切削片を見ながら彼女は悔やんでいた、
「もっと早く治療してたなら、こんな痛い思いしないで済んだはず・・・」 そして母親の忠告「虫歯早く治しなさいよ」が、彼女の脳裏に浮かびここまで虫歯は放置した自分を情けなく思った、そう思えば思う程流れ落ちる涙・・・
しかし、涙に暮れる彼女に現実が迫る！！隣のユニットで治療を終えた歯科医師と衛生士が治療体制に入っていた
銀色の鈍い光を放つトレイがブラケットテーブルに置かれる、
彼女が横目で覗いた瞬間彼女の表情が再びこわばった、細長い銀色の注射器が２本そして、異様に湾曲した銀色の物体！！
開口器だった、開口器、彼女の嫌な記憶が蘇った
忘れもしない彼女が幼稚園の年長に初めて連れて行かれた歯医者！！。

(　・∀・)ｲｲ!
続きを楽しみにしています！！

初めて訪れた歯医者で幼少だった彼女は狂ったように泣き叫び、ユニットに上がるのを拒んでいた
「ヤダ！ヤダ！！もう虫歯なおったから！おうちかえるー！！」
治療室内を逃げ回る彼女を母親が追い詰め、抵抗する右手を掴み
「言うこと聞かない子は歯医者さんに大っきい注射してもらうよ」母親に加勢した衛生士も加わっての大取り物の末、彼女の体はユニットへ仰向けにされるのもつかの間、当時の小児歯科治療の必需品拘束ネットでグルグルに巻かれた
首から下の自由を奪われ更に激しく泣き叫ぶ彼女を後目に衛生士がアニメのキャラクターが屈託の無い笑顔で微笑んでいる絵がプリントされたエプロンを事務的に彼女の首に回し治療の体制に入る
やがて歯科医師が彼女が拘束されたユニットに着く
「準備出来た？」歯科医師が先程撮影したレントゲンをシャーカステンにセットしながらバーの選択をはじめた
「ハイお口アーンして〜」衛生士がこれからのタービン操作に備えてバキュームを彼女の口元に近づけながら開口を促すが、
いきなり体の自由を奪われた恐怖に加えて見たことのない不気味な治療器具を前に素直に口を開けるどころではなかった

ひときわカン高い子供特有の泣き声が響く治療室、
幼稚園帰りで連れて来られた初めての歯医者、
暴れ回った末ネットで拘束された為制服のスカートは霰もなく捲りあがり、震える太ももにネットが食い着く、無影灯によって照らし出された彼女の顔は汗と唾液と涙でぐちゃぐちゃだった
自らの意志では開口しないと判断した歯科医師はトレイの開口器を手に取り衛生士にアイコンタクトした、「ごめんね〜」衛生士は両手を彼女の口元に添え無理矢理に口を開ける、素早く歯科医師の持つ開口器が挿入される
「キリキリ」と金属音をたてながら広げられる、「はじめるからね〜怖くないからね〜」
歯科医師がタービンとデンタルミラーを衛生士が左手にバキューム右手を彼女の額に添える
歯科医師のつま先がフットペダルを踏みこむ「キュィーン」口腔内に挿入寸前のタービンがけたたましい音を放ちだした
「うわぁーうわぁーーヤダ！ヤダ！！コワイ！コワイ！！ママーママーー！！たすけてぇー！！」

ブラケットテーブルの上で鈍く輝く開口器、まさに今自らの口腔内にはめ込まれようとしている開口器をまのあたりにして、彼女が忘れ様としても忘れられない過酷な幼少期の歯科治療の記憶が蘇る
逃げ出したい！なんとかこの場から逃れたい！！彼女は思案した、しかしそんな彼女に思案させんが如く歯科医師が麻酔の説明をしながら、ユニットを治療姿勢に操作する
上昇するユニットで恐怖に打ちひしがれる彼女に歯科医師が、
「次の麻酔、ちょっとキツイかもしれないからねぇ〜虫歯の神経に直接針入るからね〜我慢出来ない時は声だしても構わないからね〜でも絶対動いたりしないでね〜あとね一応危ないからコレお口に着けようね〜」
背持たれが静かに倒れる途中彼女は「逃れたい！」一心で思わず口ばしった
「・・あの・・おトイレ・・行きたいんですが・・・」
衛生士がびっくりした表情で「がまん出来ないの？」と尋ねるが、歯科医師はにこやかに微笑みながら冷徹に言い放つ
「麻酔だけでも頑張ってみようね〜すぐ済むからね〜」
この手の言い訳は見切ってます、と言わんばかりに強引に治療に取り掛かる！「すぐ終わりますよ」衛生士が乱れたエプロンを整えて無影灯を点灯、光の先を彼女の口元にセットした
「ハイ、お口大きくアーンしましょう〜」歯科医師が開口器を彼女の口元に近づける、しかし先程の治療まで素直に開けられていた彼女の口元は開くことなく顎を「ガクガク」震わせ開く事を拒む、
「どうしたのかな？怖がらないで〜ハイ、アーン」衛生士が優しく彼女を促す、歯科医師も「大丈夫怖くない怖くない〜アーン」

？？？長すぎ？？？

　ライトに照らされた彼女の口元はその後も閉ざされたまま、あごをガクガク震わせていた。
医師はトレイの上に開口器を置いた。衛生士は無影灯を消し、医師はユニットをまた元の姿
勢に戻した。
「どうしよう・・・今日は治療やめとこうか？」。医師は慰めるように話しかけた。
ユニットの上でうつむいたまま何も答えられない彼女。医師はなおも言葉を続けた。
「ちょっとレントゲンを見てもらえるかな」。ようやく彼女の視線が青白く映し出された自
らの歯の写真に向けられた。
「今、治療している歯がこの左下の奥歯。詰め物の下で虫歯が広がっているっていったけど
、実際中をあけてみると、それが思った以上でね。で、痛みも激しかったみたいなんだけど、
それは神経が炎症を起こしているからなの」。
「・・・・」。彼女は黙って聞いているほかなかった。
「で、下の奥歯って麻酔が効きにくいこともあってね。だいたいどの患者さんも、ちょっと
つらい治療になるのよねえ」。
「・・・・」。なおも黙って聞き入る彼女。
「ただ、ちゃんといっておくとね。虫歯の治療は放っておくと、どんどん治療が痛くなるっ
ていうのは定番でね。今日治療しないでしばらく放ったままにしておくと、最悪抜かなくて
はならないってことにもなるわ」。

「ええ、そうなんですか」。彼女は驚いた様子で、起きあがってから初めて医師と目をあわ
せた。
「そうよ。奥歯一本駄目にすると、ほかの歯にも影響するし、おいしいものだって満足に食
べられなくなるし・・・。恵理ちゃんは歯医者さんが怖いって思っているかもしれないけど、
本当に怖いのは、いまのままでは歯を抜くなるかもしれないってことよ。それは嫌でしょう」
恵理はこくりとうなずいた。

「それにちょっと厳しいことをいうと、恵理ちゃん、この歯、ずいぶん前から、しみて痛かっ
たんじゃない？」
恵理は心にぐさっとくるものを感じた。確かに２回ほど歯科検診の勧告を無視していたのだ。
「どうして・・・そんなことがわかるんですか」。
医師は苦笑いしながら答えた。「だってほかにも５本くらい、小さくない虫歯があるし、だい
たい虫歯がここまで進んだら、ずっとしみていたんじゃないかな」。
今度は恵理が苦笑いするほかなかった。
「歯医者さんが苦手なら逆に定期健診とかこまめに来るのが本当は一番良いの。これからちょ
っと、その患者さんの治療をしてくるから、その間に今日の治療どうするか、ここで待ってい
る間、考えてくれる。最後に決めるのは恵理ちゃんだから」。
　そう話すと、医師は診察椅子を立ち、隣の制服姿のJKが待つユニットに移っていった。

　「斉藤さん、こんにちわあ」。隣に移っていった医師は明るい声で話しかけた。「じゃあ、
今日は右上の奥を治療しましょう」。そういうと、ユニットを治療体制に倒していた。衛生士
がライトをつけたかと思うと、すぐさまタービンを用意し、削り始めた。
　「ええっ、麻酔はしないの」。恵理は甲高いタービン音に眉をひそめていたが、それもほんの
わずか２０秒ほどのこと。「ええ、もう終わり・・」。恵理は驚いた。そうこうしているうちに
医師がまた恵理のユニットに戻ってきた。
　「さ、治療、どうしようか」。

治療大好きさん、参加感謝します！！名前までつけてもらって〜実際彼女の名前つけるべきか？迷ってました、ありがとうございます。
さぁ理恵ちゃんの治療続けましょう〜！！。

治療大好きさん、参加感謝します！！名前までつけてもらって〜実際彼女の名前つけるべきか？迷ってました、ありがとうございます。
さぁ理恵ちゃんの治療続けましょう〜！！。

「どうしよう」。歯科エプロン姿の恵理は口を両手で覆い、
あぐねるようにこたえた。
　「恵理ちゃんね。さっきの子も最初は恵理ちゃんと同じだ
ったんだよ」。
　「えっ」。恵理は意外そうに歯科医師のさつきに振り向い
た。「でも、あんなに短い治療で・・・どうして・・・」
さつきは一瞬、迷ったが、隣のユニットに座るセーラー服の
高校生にそのわけを話してもいいかを確認しにいった。
たのしそうに話す二人。「別にいいですよ」。高校生はそう
快諾すると、恵理ににっこりほほえみかけた。
　「あの子も最初は恵理ちゃんと一緒だったの。８本の虫歯
があったわでも、一生懸命、頑張って治したのよ。そして今
は定期健診を半年ごとにするようになったの。だから、もう
痛い思いをすることはないわ」。さつきはきっぱり言った。
　「だから、痛い思いはするけど、今のうちに歯を治してし
まうか。それともダメにしちゃうか。恵理ちゃん、なにげに
今、大事なのよ」。諭すように言った。

　「うーーん」。恵理はますます迷っていた。
痛い治療も嫌だし、歯を抜いて入れ歯なんてもっと
最悪・・・でも痛いのも・・・。
　「恵理ちゃんの中でどっちが正解かは出ているん
だと思う。がんばろうよ」。
　「う、、、うん」。恵理はおもわずうなずいてし
まった。「今日は痛い思いをするかもしれないけど、
今回だけだから・・・」。そう励ますように言うと、
さつきは衛生士にシンマを用意するように指示した。

「あっ、それと制服の上着を一応脱いでもらっていいかな。
　汚れちゃいけないから」。さつきは気を使うように言った。
　衛生士があわてて歯科エプロンを外し、恵理は衛生士に促
　されるまま、ユニット上で紺色のブレザーを脱いで、衛生
　士に渡した。
　「恵理ちゃん、ガンバ。もうちょっとだから・・・」。衛
生士がそう微笑みかけると、恵理も張りつめた緊張が少しば
かりゆるんだ。
　「襟元、失礼します」。ブラウスにエンジのリボン姿でユ
ニットに腰掛ける恵理に別の衛生士が、水色の歯科エプロン
恵理の胸にあてがった。恵理は首を下に向き、衛生士が歯科
エプロンを結び終えるのを待った。
かけた。
　

理恵の制服の上着をハンガーに掛けながら衛生士が
「理恵ちゃんって高校、双葉女子なんだ〜制服人気あるもんね」
衛生士が他愛ない会話で理恵の緊張をほぐすが、痛く過酷な治療を前にした理恵は「コクン」と頷くのが精一杯だった
会話の途切れた所を伺うように、さつきが理恵の座るユニットに現れた
「さぁ理恵ちゃん〜はじめましょうか？そんな顔しないで〜リラックスリラックス〜」
理恵にかける言葉は優しいが、顎に掛けていたマスクを鼻まで引きあげると、さつきの目つきが引き締まり情け容赦ない、特に女性患者には〜歯科医師の表情に変貌していった
ユニットが治療姿勢にセットされ衛生士が理恵の白いブラウスに掛かるエプロンの皺を伸ばし理恵の上半身を被う
「ハイ！理恵ちゃん〜お口アーンしましょう」
理恵は再びユニットの虜となった。

理恵が仰向けになるユニットには衛生士が３人着いた、さつきが先程指示し新たに２人が追加されたのだ
「理恵ちゃん〜アーン」
ライトに照らし出された理恵の唇が少し震えながゆっくりと開き、浸食されポッカリ穴の空いた患部が姿を表す
「ちょっとシューするね〜」
さつきがブラケットテーブルにマウントされたスリーウェイシリンジを理恵の震える口腔に挿入する、同時に衛生士がバキュームを挿入
（シューシュシュシュー）「しみるかなぁ？大丈夫？」
さつきが患部に付着した切削片や神経が露になってにじみ出る血液を取り除く、衛生士は軽やかなてさばきでバキュームを操作し理恵の口腔に溜まる液体を吸い上げる、
理恵は微かな痛みを感じたが、のけぞる事なく素直に痛みを受け入れた
さつきは立て続けに患部を消毒薬で浸した小さめの綿球で丹念に消毒する、独特の薬臭い香りが理恵の口腔内に充満していた
「理恵ちゃん〜ごめんね〜念の為コレしましょうね〜」
さつきが笑を浮かべながらも冷徹に言い放つ、さつきが開口器を理恵の口元に近づける。

「麻酔注射が済むまでだからね〜」衛生士が理恵のこわばる頬に手のひらを当てがい、二本の指を上顎と下顎に掛けて、
さつきがいま理恵の口腔に挿入せんとする開口器が収まる空間をつくる
「ふゎぁ・・・」理恵が思わず声をあげるが、さつきが更に理恵の内頬に指を掛け、更に開かれた理恵の口腔内に開口器を挿入した
人生二度目の開口器挿入に理恵の緊張は更に増す、すでに瞳には涙が下瞼から溢れんばかり
「理恵ちゃん〜広げるからね〜」さつきが開口器のツマミを（キリキリ）と回し、理恵の口腔内を自らの虜にしはじめる
理恵の体は既にのけぞり白いブラウスの背中とユニットの背持たれには大きな空間が出来る程、
ブラウスのカフスから出る手に握られたハンドタオルは一時間にも及ぶ治療を物語り汗で固くなり、
プリーツスカートから伸びるハイソはつま先をピンと立たせ、
何よりも理恵の肩から下腹部に掛けられた水色の歯科エプロンが大きく上下し、
理恵の顔の表情を見るまでも無くこれからの虫歯治療への恐怖を表していた

治療大好きさん〜
大変申し訳ありません！！虫歯治療を受けるJKの名前間違いました。
理恵←誤り。恵理←正解。
お詫び申し上げます。
http://ihome.to/DENTAL/ このサイト、結構萌えます特に「歯医者恐怖症克服体験談」
http://bbs.avi.jp/88585/ 画像も楽しめるサイトです。

ttp://search.skyperfectv.co.jp/prog/FreeWordSearchResult?genre=pGenre&sortFlg=0&keyword=%BB%F5&list=&Topgenre=&FROM=20050531&TO=20050606&DisplayCount=50&DisplayOrder=time

すべての治療準備が完了された
「恵理ちゃん〜いいかな？痛いのははじめのうちだけだからねぇ〜これ我慢出来たら今日の治療おしまいだからね〜」
さつきがトレイの注射器にアンプルのアタッチメントを装置しながら恵理をなだめ注射器を構えた、
新たに加わった二人の衛生士がとっさの場合に対応するべく、恵理の横たわるユニットを囲む様に配置され、
チェアサイドの衛生士が無影灯のハンドルに手を掛け照点を恵理の自由が奪われた口元に調整する
「さぁ〜恵理ちゃん〜入りますよ〜動かないでねぇ〜」
さつきが構えた注射器が恵理に迫る！！
「恵理ちゃんガンバ！大丈夫！大丈夫！！」
衛生士が恵理の手を握り、と言うより不測の事態を考慮し恵理の手の自由を奪う
鋭く光る細い針が静かに恵理の口腔内に挿入され、その針先が差し込まれる患部を見定めるさつきの瞳が更にキツイ眼差しになる。

「怖い〜怖い！！痛い〜痛い！！やだっ！やだっ！！お母さん助けてえ〜！！もう虫歯ほったらかしにしないから〜毎日歯磨きするからもう許してぇ〜！！！」
恵理が心の中で叫び、さつきに視線を送るが、優しい言葉とは裏腹な冷徹な治療の為ならば情け容赦ない歯科医師に変貌していた
先程の激痛を伴うタービンの削り込みで広がった患部に、薬液を滴らせた針先が（ブスリ！！）と音を発っする様に差し込まれた
「！！ぃいだぁあーいい！！痛！痛っ！！ふゎあぁ〜！！」
理恵は全身が浮き上がらんばかりに体を硬直させ、激痛に耐えていた
「大丈夫！！我慢！我慢するのよ！！」
さつきは更に針を深く差し込む
「いぐぁあーいぐぁあ！！いぐぁあーいぃぃぃーひぃ！！」
恵理が開口器で言葉の自由をも奪われながら、叫び続ける
「恵理ちゃん！声だしても痛いの変わらないよ！！もう少しがんばって！！」
さつきは針の挿入を止め薬液の注入に掛かる、さつきの親指にグッ！と力が入る、
「ねぇ〜恵理ちゃん〜痛いの最初だけでしょ？」
しかし神経そのものに針が差し込まれた痛みに加えて、薬液が神経を浸食する痛みは想像を絶する程だった
「ぎぃだぁああっ！！ぎぃだぁああーいぃぃぃーいっ！！！」
恵理の体が震えだしユニットが揺れる程恵理は体を震わせはじめたそして次の瞬間！！

恵理は膝をくの字に曲げ、腰を大きく退けぞらせながら歯医者で子供がダダをこねる様に、股間を開げた！！
プリーツを大きく翻しスカートが捲れあがり、水色の歯科エプロンに覆い被さると同時に恵理の水色のショーツが露になる
「あらあら〜恵理ちゃん〜恥ずかしいなぁ〜そんな格好ほかの患者さんに見られるよ〜」
さつきは一瞬ハッとしたが、更に深く針を差し込む！！
「ひぎゃぁああーいっ！！ひぎゃっ！ひぎゃっ！！ひぃぎゃぁああああーいっ！！！」
恵理は今の自分がいかに恥ずかしい姿で虫歯治療を受けているか？そんな判断さえ出来ない状態だった、ただこの痛みから逃れたい一心でいた
「ちょっと〜足危ないねぇ〜」
さつきが言うや否や、待機していた衛生士が恵理の膝とスネを少し乱暴に掴み、ユニットに押し付ける
足をピンと伸ばされ恵理の水色のデルタがひときわユニット上で強調され、恵理の上半身に掛かる、歯科エプロンの水色と色調をシンクロさせていた。
一方治療は壮絶を極めていた。

恵理の泣き叫び声が響きわたる治療室、ユニットには霰もない姿で衛生士に押さえ付けられる恵理
さつきが薬液を使い果たした注射器を恵理の患部から引き抜いた
ようやく激痛から開放されたものの、痛みに頬を痙攣させ涙で顔を真っ赤にした恵理が力無くユニットで深く激しい息使をしていた
「痛かった・・・」
恵理が大きく捲れ上がったスカートも、お気に入りのショーツが晒け出てる事も、更にスカートの内ポケットが艶やかなナイロンの光沢を放ってる事も、全て感じる事ない程、激痛からの開放感に浸っていた
「もう注射おしまいだよね？」
恵理がそう願いながら、さつきに視線を送る
「恵理ちゃん〜ごめんねぇ〜・・・少し麻酔のお薬ね〜うまく入らなかったの〜 恵理ちゃんちょっと動いたからね〜この後削る時に痛くない様にね、もう一回お注射するからね！大丈夫〜さっきのがんばれたんだもんね！ねっもう一回がんばろうね〜」
さつきが二本目の麻酔注射をセットしながら、恵理を横目で窺う
首を横に振り肩をブルブル震わせる恵理
「ウソ！！そんなの酷いょ〜」

歯科盗撮さん。HPありがとうございました。
確かな描写力、敬服しております。
ところで名前がとてもインパクトあります
が、実際ビデオとかお持ちなのですか。

さつきがセットし終えた注射器を再び構えた
「さあ！恵理ちゃんもう一回だけだからね〜痛い治療今日終わしてしまおうね〜先生と約束したもんね！入れ歯になるより痛くても治療がんばるってね〜 」
衛生士が今まさにユニットから体を起こし治療から逃れ様とする恵理の体をユニットに抑えつけた
「やらっ！！やらっ！！」
恵理が激しい抵抗しはじめた。
〈今日はこの辺で・・明日は長い仕事なので、恵理ちゃんの虫歯治療お願いします。あとは麻酔後に根管治療ですね〜リーマー、ファイルの装着したタービンでの治療楽しみです！！願わくば恵理ちゃんのスカートは捲れたままの治療がいいなぁ。〉

普通、伝達麻酔や、歯根膜麻酔をすると思うがなぁ〜

拷問じゃないんだから。

てすと

「恵理ちゃん、落ち着いて」。さつきは注射器をトレイに置き、
優しく話しかけた。「今の麻酔は痛かっただろうけど、まだ効き
が軽いはずだから、もう一本追加して、深い効きにしないとちょ
っとツラいのよ。あらあらこんなにスカートめくれちゃって」。
　恵理ははっとして、スカートの裾を治した。
「先生、どうしても痛くならないんですか」。ユニットの上で横
になる恵理はようやく落ち着きを取り戻し、尋ねた。
「ここまでひどい虫歯になると、今のように神経に直接打つ麻酔
をしないと効きにくい場合があるのよ。麻酔が効きにくい体質と
いったものもあるし・・・。それに一本はもう打ち終えたわけだ
から、次はかなり楽なはずよ」。
　「本当ですか」。
　「本当よ、さっきから私、恵理ちゃんにウソ言ってる。痛いと
きは痛いってちゃんと伝えているわよね」。
　「・・・・・。うん」。
　「だから・・・、もう一回、頑張ろう。そうすれば次の治療も、
うんと楽だから。頑張ってこの歯治そうよ」。
　「わかりました」。そう話すと、恵理はヘッドレストに頭をのせ、
歯科エプロンの上で手を組み、足をすっとのばした。

　「はい、じゃあ行くよ。肩の力をぬいて・・・」。
２本目の針が恵理の患部に差し込まれた。ぐぐぐ、と針は
さらに深く挿入された。一瞬、恵理の眉間に皺が寄ったが、
すぐのもとにもどり、落ち着いた様子でユニットに身をゆ
だねていた。
　「は〜い、その調子。もう後は楽だからね」。さつきは
すべての薬液を注入し終え、患部から針をぬいた。
　「はいお疲れさま」。恵理はしびれた唇にハンドタオルを
あて続けた。先ほどまでの治療の痛みをかみしめるようにし
て、放心した状態で、無影灯を眺めていた。
　「さあ、恵理ちゃん。お口を開けて・・・」。左右を、タ
ービン持つさつきと、バキュームを持つ衛生士に再び固めら
れていた。恵理は観念したようにしびれる口を不器用に開い
た。そこへ容赦なくタービンとバキュームが恵理の口腔内に
入っていった。
　「ｷｭｲｲｲﾝ、ｷｭｲｲｲﾝｲﾝｲﾝ」。恵理は一瞬、肩をすぼめたが、
次の瞬間、痛さを全く感じなくなっていることに気づいた。
次第に肩の力が抜けていくのを感じた。それを感じ取った
さつきは患部に残る象牙質を一気に削り取ろうと、指先に
力を込めた。そのたびに、恵理の顔が上下に動いていた。
　

ﾋﾙ

ﾕｳ

斉藤ゆかりは都内の女子高に通う女の子。
今日は定期健診で歯医者に来た。
「斉藤さん、こんにちわあ」。医師は明るい声で話しかけた。「じゃあ、
今日は右上の奥を治療しましょう」。そういうと、ユニットを治療体制に倒していた。衛生士
がライトをつけたかと思うと、すぐさまタービンを用意し、削り始めた

ゆかりは虫歯が多く歯医者が嫌い典型的な女の子だった。
このときすでに左下上６・７インレー、右下6インレー、上の歯は本人は気がついていないが
左上6インレー、右上6・7インレーがしっかりつめてあった。
高校1年になる春休みにゆかりは大変な虫歯治療を受けた。
ゆかりはその日家で一人で漫画を読みながらミルキーのあめをなめていた
甘いものが大好きなゆかりの周りにはクッキーやらチョコやらがいっぱい
それでもゆかりは細身だった。
ミルキーを奥歯でかんだとき
「ん？？」

ミルキーに何か硬いものがついているのを感じた。
ミルキーを吐き出してみると、白いはずのミルキーに銀色のものが
はりついていた。
「まさか・・・銀歯が取れちゃったのかな?」
ゆっくり自分の舌の先を歯に沿わせて確かめる
上の歯は銀歯はないはずだから
左の奥歯から・・・うん大丈夫。今度は右の下の奥歯・・・
6番のあたりに舌の先が来たとき、歯がでこぼこしていた。
もしかして右の下の銀歯かな?
鏡を見てみるといい気なインレーが詰めてあった形に添って
真っ黒な穴が開いていた。
やだぁ・・・ゆかりはそう思ったがその後ろの歯をみてみると
「虫歯??」
右下の7番は歯の溝にそって黒い筋がついていた。

真っ黒な穴の開いた歯と溝が黒くなっている歯・・・。
ゆかりは大嫌いな歯医者が頭に浮かんだ。
子供のとき虫歯になり、小さいゆかりの口の中の虫歯を
キィィィンキィィィーンという器械で削られたのを思いだした。
今のインレーが入っているところもかなり痛い目に合わされたしるしだ
どうしよう・・・虫歯になっちゃったよぉ。でもまだ痛くないし、
一番奥なんて黒くなってるだけで穴も開いてないもんね。
歯磨きすれば大丈夫

見れない〜環境のせい？

>>368
何が？

治療大好き さん、返信遅くなりました。
敬服だなんてとんでもないです〜ただ長年蓄えた妄想、それだけです。
歯科盗撮〜こんなＤＶＤあったら嬉しいんですがねホント・・・ただ海外のサイトに「歯科診察室中継」と言って実際の歯科の治療を生中継するのを見つけましたが、私はＰＣがないので診れません（涙）
治療大好きさん、もしパソコンがつかえる環境でしたら
http://www.pearlywhites.com/dentcam.html
http://c-au.2ch.net/test/-/doctor/1080059154/i
私、早くパソコン購入したいと考えてます。
しかし治療大好きさんに出会えてホント嬉しいです、歯科治療フェチなんて世界で私独りと思ってましたから・・・出来ればメールで歯医者の話題で盛り上がりたいのですが〜もしよかったら私のほうからアドレスお知らせしたく、御検討お願いします。
恵理ちゃんの治療とりあえず終了のようですね！！何やら新手の登場で、静観したいと思います。
メールでリアルタイムな制服少女の虫歯治療したいですね。
追伸 この掲示板って私の環境では、最新レスになかなか到達出来なく・・・非常に難儀してます。

「ｷｭｲｷｭｲｷｭｲｲｲｲｲﾝｲﾝｲﾝ。ｷｭｲｰｰｰｰｰﾝ」。さつきの持つタービンがさらに甲高い
音を立て、恵理の歯を削り込んでいった。神経に直接打った麻酔のためか、恵
理はようやく痛みから解放されたようで、眉間の皺もすっかりなくなり、目鼻
立ちの通った穏やかな表情に戻っていた。
「ｷｭｲｷｭｲｷｭｲｲｲｲｲﾝｲﾝｲﾝ。ｷｭｲｰｰｰｰｰﾝ」。すこし余裕が感じられるようになった恵
理はうっすらと目を開けてみた。すると、目の前には煌々と明かりのついた無影
灯が目に入った。さつきのゴーグル、そして無影灯には、たくさんのしぶきがつ
いていた。何故だろうと思っていると、ちょっと視線をずらすと、自分の口から
たくさんのだ液の混じったしぶきが潮をふくようにあがっている。

歯科盗撮さん。メールアドレスのご連絡お待ちしています。

初対面の人 http://www.x-hadaka.com/cgi/chira/imgboard.cgi?image=031489.jpg

>>372
見れない

　だ液であふれかえる口腔内を吸い取ろうと衛生士の持つバキュームが口腔内の奥へと挿入された。
その瞬間、恵理の舌がぐっと盛り上がり、一瞬、苦しそうな表情を浮かべた。「恵理ちゃん。もう
ちょっとだから頑張ってね」と衛生士。「ｷｭｷｭｷｭｲﾝ、ｷｭｲﾝｷｨﾝ」。さつきの持つタービンの先端は
なおも恵理の患部をとらえて離さない。神経間近まで迫っているものの、目を閉じた恵理の表情は
穏やかなままだった。さつきの動きにあわせて小刻みにゆれるユニット。恵理の呼吸にあわせて上
下する歯科エプロンと白のブラウス。ユニットの上であらわになった太ももから紺色のソックスを
履いたつま先まで、すっと伸びきっていて、ようやく本来の穏やかな治療に戻っていた。
　ほどなくして、さつきはタービンをトレイに戻した。「ようやく終わった・・・」。恵理は口を
閉じ、ホッと安堵感に包まれた。大きな口を無防備に開けて、痛い思いが続いた抑圧された感じが
なくなるのはこんなにも違うのかと改めて感じた。
　ところが、ユニットの背もたれが起こされる気配は一向になかった。そばで歯科医師のさつきと
衛生士はなにやら忙しそうにしている。
　やがて、さつきは「恵理ちゃん、ちょっと頭の角度を変えるね」。そういうと、ｳｲｰｰｰﾝとモータ
ー音がしてヘッドレストが下がり、恵理の首筋が上を向いたときのようにのばされ、あごを突き出
すような形になった。いぶかしく思って恵理が目をあけると、細い針のようなものをもったさつき
の姿が目に留まった。「はい、お口開けて・・・」。神経をとることが初めての恵理はこれから何
がはじまるのか、不安を感じつつ、わなわなと口を開いた。

細く尖ったﾘｰﾏｰをぐっとねじ込んでいくさつき。タービンの時と同様、
ユニットの上で全身を硬直させていたが、何も痛みを感じずにすむこと
がわかり、全身から力が抜けていくのを感じた。「ｸﾞﾘｸﾞﾘｸﾞﾘｸﾞﾘ」っと
手際よくさつきは３本の根から、それぞれ恵理の神経をはぎ取り、鮮血
にじみだしていた。「麻酔が効いてよかった」。何事もなかったように
目をつむって大口をあけて治療をうける恵理をみて、さつきはホッと胸
をなで下ろした。「もう大丈夫ってホントだったでしょ」。さつきは恵
理に話しかけると、恵理も軽くうなずく仕草をみせた。衛生士から次々
渡されるﾘｰﾏｰを使って、恵理の歯は根まで見事にがらんどうになってし
まった。やがて細菌感染を防ぐ綿にしみこませ、根の部分につめて、今
日の治療すべてを終わらせた。「はい、お疲れ様」。ユニットの背もた
れよりも我先にと恵理は起きあがり、口をゆすぎ始めた。
　麻酔が効いているとはいえ、恵理はようやく、器具や医師の手が入る
ことから解放されることで得られる自分の口の感覚を取り戻していた。
「今日の治療、辛かったああ」。恵理は何度も何度もうがいをするうち
に痛かった麻酔がじわあっとよみがえってきた。やがて、うがいをおえ
て姿勢を元に戻すと、さつきがおもむろに口を開いた。
「恵理ちゃん。よく頑張ったわね。お疲れ様。次回から根の消毒をして
いくからちゃんと通院してね。ここでサボるとほんと、抜かなきゃなら
なくなるから。頑張って通ってね。じゃ、お疲れ様」。そういって衛生
士に目配せをすると恵理の水色のエプロンを外した。恵理は解放感に浸
りながら、ブレザーに袖を通し、鞄を持ってユニットを後にした。

　恵理が後にしたユニットでは、衛生士たちが、恵理のだ液の混じった
しぶきが飛び散った無影灯を入念に拭き取るなど、後片づけに追われた。
待合室では、検診を終えて治療勧告をうけた女子高生たちがハンドタオ
ルを用意して、さつきの診察を待っている。
　すべての清掃がおわり準備が整うと、隣のユニットで麻酔をかけおえ
たさつきが次の患者をよぶように衛生士に指示した。

治療大好きさん返信遅くなりました〜
恵理ちゃんの虫歯治療、穏やかに終了しましたね〜治療大好きさんの描写が素晴らしく興奮しきりでした。
いゎあ〜制服少女の虫歯治療ってホント！いいものですね〜☆歯科ユニットの上で激痛に耐える姿！素晴らしいです。
[email protected]
お待ちしつましかす。

放課後の時間帯の「さつき歯科クリック」の待ち合い室は、学校の歯科検診で治療勧告を受けたJCJKであふれかえっえいた
待ち合い室のソファーに掛ける制服の少女達は、皆神妙な面持ちで自分の治療の順番を待つ
静かなクラシックのBGMの流れる待ち合い室に、ひときわ通る受け付けの歯科助手の声が響く
「芳賀いずみさん〜芳賀いずみさん〜治療室２番にお入り下さい〜！！」
待ち合い室のソファーの一番端っこで、うつ向いてハンドタオルを握り絞めた少女が「はっ」として頭を上げた
さつきのクリックに近いK女学館の中等部のセーラー服姿のいずみがソファーから力無く立ち上げる、半袖のセーラー服の胸元の艶やかなブルーのリボンをなびかせ、白いハイソックの足元が虚ろに治療室に歩きだす。

いずみが治療室へのドアをくぐり入ると、待ち構えていた様に歯科衛生士がいずみを待ち受ける２番ユニットに導く
「こんにちは〜芳賀さん〜こちらにどうぞ〜」
にこやかに振る舞う衛生士に、緊張しきったいずみは頭を軽く下げるのが精一杯だった
「さぁ〜こちらですよ、あっ鞄はお預かりしますね〜」
衛生士がいずみの鞄をユニットの横に設置されたキャビネットに置き、いずみをユニットにいざなう
「はい、こちらにお掛け下さいね〜」
白ベースに水色のシート、淡い色調のユニット、明るい雰囲気を醸し出していた
しかしブラケットテーブルにマウントされ幾本もの長いケーブルの先にセットされ、鋭く銀色に輝くタービンは、パステルに色調された歯科ユニットの中で一極異様な存在感を主張しているかの様に、いずみの目に映った
いずみは紺のプリーツスカートのお尻に手を当てがいスカートが乱れ無い様に、ゆっくりとチェアの状態のユニットに腰を下ろした。

シートに掛けたいずみの背後に衛生士が付き
「失礼します〜エプロン掛けますねぇ〜」
フワリといずみの眼前をシートと略同じ色合いの水色の布地が横切る
発水加工処理され光沢を放つ水色の歯科治療用エプロンが、いずみの胸元に掛かりセーラー服、ブルーのリボンを覆い隠して此処が歯医者で、これから虫歯の治療が始まる事をいずみに知らしめる
「苦しくないですか？大丈夫？」
衛生士がいずみの背後でエプロンをセットする、水色のエプロンはいずみのセーラー服の肩を大きく覆い、水色のエプロンの先端からブルーのリボンの先をほんの僅か覗かせて、いずみの上半身を収めた。

「芳賀さん〜お口ゆすいで下さいね〜うんそうそう〜そこのコップでね〜」
いずみの掛けたチェアの左側のスピットンの給水口から静かに透明な液体が銀色のコップを満たす、いずみは少し前屈みの姿勢でコップを手にして口をゆすぎ、更に前屈みになりスピットンボウルに水を吐き出し、ハンドタオルで口元を拭いた
「先生が来るまで少しお待ち下さいねー」
衛生士がいずみの掛けたユニットから離れた
ユニットの上で独りになったいずみが、衛生士が退いたためか？妙な孤独感に襲われ辺りを窺う、微かに流れるBGM・
スピットンの後ろにそびえ立つブラケットポール・
ポールの先端に長いアームを従えいずみの口腔内を晒し出さんとする無影灯・
そのポールの中程からアームを介して備え付いたブラケットテーブル・
そのテーブルでいずみの今一番痛い患部を削り取ろうと待ち構えるタービン・
いずみは見渡せば見渡す程これから我が身に起こるであろう、としている恐怖に心を動揺させる

突然！！の金属音と同時に悲鳴がいずみの耳に突き刺さる！！
「（キュィーーンキュキュン！キュィーーンキュィーーンッ！！）痛っ！痛い！！いたぁーい！！！痛いたいたいたいー痛ぁーい！！（キュィーーンキュィーーン）」
いずみが「はっ」として右側のユニットに顔を向ける、半透明のガラスのパーテーション越しに隣のユニットでの治療がおぼろ気に見える
「恵里佳ちゃん〜がまんがまん！ほら〜もうすぐ終わるよ〜イイ子だなぁ〜さすがお姉ちゃんだな〜ジェット機さんがんばろうね〜ほら〜もっとお口アーンして〜」
いずみは待ち合い室で自分の前に治療室に入って行った少女の事を思いだした
地元でも有名な国立大学の初等部の制服姿で、付き添う母親と引き離され治療室に入る時に半ベソだった少女、その少女がこの泣き声の主だと解るまで、いずみは長い時間を要しなかった
「（キュキュィーーン！！）ヤダッヤダッ！！ジェット機さん痛いからヤダッ！ジェット機さん痛いからヤダッー！！おかあさん！おかあさーん！！」
いずみの背筋が一瞬のうちに凍りつく！！
「（キュィーーン！キュキュィーーン！！）エライなあ〜もう小学生だもんね〜ジェット機さんがまん出来るもんね〜こわくない！こわくない！恵里佳ちゃんダメダメ〜アンヨ上げないで〜恵里佳ちゃん恥ずかしいな〜おパンツ見えてるよ〜」。

パーテーションの切れ目からドクターチェアに座る女性の姿がいずみの目に映った
髪をアップにまとめ上げ水色のデンタルウェアを纏い、スラリと伸びる手に薄い黄色いラテックスグローブをはめ、その手に握られたタービンのケーブルを小刻みに揺らし、水色のディスポーザブルマスク越しに泣き叫ぶ少女をあやしながら治療する当院医院長『高島さつき』だった
半透明のパーテーションにはさつきのほかに、二人の影が慌ただしく動きまわる姿が映る、時折無影灯のオレンジの光の塊が動きヘッドレスト上で抵抗し治療を逃れ様とする少女の口元に狙いを定めようと衛生士が操作する影が揺れている
「（キュィン！キュィーーン！）痛いよぉ〜痛いよぉ〜！！いたあぁーいっ！！」
少女の悲鳴は激しさを極めるが、タービンの金属音は鳴り止む事無く少女の虫歯をえぐる
「恵里佳ちゃん〜あと１０数えてオシマイだかね〜いーちぃー、にいぃーーーいぃ、さぁーーーーーーーぁーーん、・・・」
さつきが子供だましのカウントダウンを始めタービンのウナリが激しさを増す。

「そんなに痛いの？・・・」
いずみが腰を浮かし覗き見た、するとユニットの足を載せる所が見えた、そこには先ほど待ち合い室で見た少女が下腹部から下を露にしてなおかつ、白いハイソックをバタバタとユニットに叩きつけ治療を受けている姿だった
「えぇ〜・・スカートあんなにして・・恥ずかしいよ・・」
いずみはいくら小学生でもスカート捲れて、パンツ丸出しで虫歯治療されている事を同じ女の子としてとても恥ずかしく思い、少女の治療を案じた
「（キュン・・・）うわぁーん！痛かったよぉ〜！痛かったよぉ〜！！」
タービンの音が止み少女の削り込みが終わる
「ハ〜イ恵里佳ちゃん〜ジェット機さんオシマイ〜お口クチュクチュしましょうね〜恵里佳ちゃんえらかったね〜ねっもう泣かないで〜今日はオシマイだからね〜」
さつきが少女の治療を終えラテックスグローブを外しながらユニットから離れ次なる患者のカルテに目を通しながら、いずみの掛けたユニットに迫っていた 「私の番だ・・・」
いずみの緊張が高まる！！
治療大好きさんお願いします。

「こんにちは〜芳賀さん、２回目ですね〜今日から本格的な治療に入りますね！」
さつきがカルテのファイルから一枚のレントゲン写真を引き出し、ブラケットテーブルのシャーカステンにセットし、照明のスイッチを入れた
「ほら、ここね！芳賀さん解る？これが右上の奥から２番目〜大きくえぐれてるでしょ？ここを今日は治療しますね〜」
さつきの治療説明にハンドタオルを両手で口に当てがい聞き入る、いずみの表情がみるみるうちに曇っていく、その表情を察したさつきが話題を変えていずみの緊張をまぎらわす
「芳賀さ・・・？いずみちゃんでいいかな？・・」
「可愛い制服ね〜今の学生さんって羨ましいなあ〜こんな可愛い制服で〜先生の学生の頃の制服ってね、いずみちゃんみたいな可愛いのじゃなかったの、紺色一色でね〜スカートも短くするとすぐ没収でね、悔しいからジャージで登校したわ〜」
さつきが話題を変えるといずみが先程までの曇ったものが取れ、少し笑が戻る。

http://pastel.muvc.net/i

ゅらちゃん可愛い！

衛生士がテーブルの上に、これから行われるいずみの虫歯治療に使われる治療器具を並べ、更に何やら別格と言わんばかりの麻酔注射器をトレイに載せ、テーブルの上に置いた
さつきがいずみと他愛ない会話の間にも衛生士の治療準備を確認しいずみとの会話を遮る
「それじゃ、いずみちゃんはじめましょうね〜」
さつきがユニットを治療体制に換える
いずみのセーラー服の後ろ襟が掛かる背もたれが倒れはじめ、いずみのセミロングの後頭部がヘッドレストに自然と収まる
それと同調しいずみの白いハイソックがチョコンと載るフットシートがゆっくり跳ね上がる
綺麗にいずみが整えた紺色のスカートが、跳ね上がるシートの角度に呼応する様にプリーツがそのヒダを広げる
シートが定位置で停止すると、プリーツがシートの両サイドから溢れ落ちる様にプリーツのヒダを広げた
静かなモーターノイズの響くユニットが、水平常態のいずみの体を高く持ち上げ、治療体制が整う

いずみの頭を包むヘッドレストから無造作に黒いセミロングが溢れる両脇にさつきと、先程いずみに水色の歯科エプロンを掛けた衛生士が付く
「いずみちゃん〜もう少し椅子動くね〜」
さつきがチェアの微調整する、いずみのお尻と背中が下がり、足が腰より高い位置になり、ヘッドレストに頭を載せたいずみの視界にプリーツスカートから伸びる膝小僧と白いハイソックが入る
「えぇこんなに足が高くなっちゃうの？ちょっと恥ずかしい〜」
いずみが少し擦り上がったスカートを戻そうとするが、治療体制のいずみの手はスカートの裾まで届かなかった
「もう少し足動くね〜」
さつきが再び微調整すると、いずみの膝が大きく曲がり、白いハイソックが更に高い位置でシートの動きが止まった
先程までかろうじていずみの太ももを隠していたプリーツスカートが砂山が崩れる様でジワリジワリといずみの太ももを晒し出す
「あぁスカートが・・・」
しかし、プリーツスカートはいずみの膝から１５�pの位置でその動きを止め、いずみは胸を撫でおろしたが、これから受ける虫歯治療で少しでも足を動かそうものなら・・・考えるまでも無くいずみは全てを悟り、両膝に力を入れた

衛生士が無影灯のスイッチを入れた「パチン」と乾いた音と共に、いずみの顔に白く眩しい光が降り注ぐ、いずみが目を細める間もなく衛生士が無影灯のハンドルを握り角度を調整する
そしていずみの上半身で幾つもの波立たせる水色の歯科エプロンの裾を指で摘み、いずみのセーラー服を隠し切る
「いずみちゃん〜お口アーンしましょう〜」
さつきがデンタルミラーと探針を構える
いずみが恐る恐る口を開くと、衛生士が再度無影灯を調整し、いずみの口腔内が「パッ」と明るくなり、さつきのミラーと探針がいずみの口腔内に侵入し、今日の治療すべき患部を確認する
「じゃあ麻酔しましょうね〜」
さつきがトレイの注射器に手をのばし針先のキャップを外し液量の確認する、いずみがそれを横目で虚ろに見つめている
「最初チクッってするけど〜大丈夫！はいアーン」
いずみが再び口を開き、さつきの構えた注射器が挿入され患部の歯茎に針が差し込まれた

いずみが鋭い痛みを感じ肩に力が入る、さつきが患部の周りの歯茎に幾度も針を差し込み薬液を注入する、針が差し込まれる度いずみの膝が
「ピクン！！」と痛みを訴えるが、今にも滑り落ち様とするプリーツスカートを心配し足の動きを最大限堪える
「ね〜いずみちゃん、そんなに痛くないでしょ？はい〜オシマイ」
さつきが最後の針を差し終えた、いずみが「ホッ」としながら
「あぁちょっと痛かった〜もうお口乾いた〜お口ゆすぎたいなぁ〜」
と、思いさつきを見るが、いずみの寝かされたチェアは起きる事無く、さつきがタービンにバーを取り付け次の治療に取り掛かろうとしていた
いずみは視線を天井に移し落胆の思いで、タービンを受け入れ様としていた
「いずみちゃん〜アーンしましょう〜少し響いて痛かったら左手上げて教えてね〜すぐ止めますからね〜でも麻酔効いてるから大丈夫だよ〜」
いずみの口が開き患部のタービンの削り込みが始まる。

「キュイーンキュキュン！キュイーン！キュイーン！キュイーーンキュンッ！！キュキュンッ！キュキュュイィーーーン」
タービンのバーがいずみの患部をえぐり、黒ずんだ齲蝕が小さな粒状に砕け、タービンの冷却水と共に、いずみの下顎に流れ落ちる
衛生士の操作するバキュームが、いずみの下顎に溜まる、黒い切削滓を吸い上げてる、衛生士の二本の指がいずみの下の歯に掛けられ、不意の遮口を警戒する
「いずみちゃん〜どお？痛くないでしょう？」
さつきのタービンを握る指先に更に力が加わり、鋭いバーの先から飛び散る切削滓が量を増す
いずみはさつきの言う通り、痛みはさほど感じないでいたが、いつ痛みに襲われるか？そして足の力を緩める事を許されない状況に、思考が混乱し出しだす
いずみの思考が遡り、1ヶ月前の記憶がいずみの身体を支配しはじめた。

〜制服姿のいずみは見慣れ無い少し大きな椅子に座っていた、見慣れ無い薄いグリーンの椅子、ヒジ掛けに手を載せるいずみ
いずみの足は裏膝を包み込む様な台に載せられ、ベルトでしっかり固定されている
やがて、いずみの座る椅子の背もたれが倒れ、台が上に上がり、足を載せた台が左右に開きだす
「歯医者さんみたい・・・」
「恥ずかしい・・・」
左右に開ききり露になった、いずみの恥部に鈍く微かな痛みが走る！やがて痛みが遠のくが、まだ何かが挿入されている感覚にいずみが怯える
「あぁこのライト・・・」
「歯医者さんの・・・」
いずみが気をまぎらわそうとするが、鈍い痛みに似た感覚は消える事無くいずみを悩ます
「嫌だなぁ・・・」
「早く帰りたい・・・」〜
「早く帰りたい、嫌だなぁ 、恥ずかしい、歯医者さんみたい・・・歯医者さん・歯医者さん・」
「キュ！キュ！キュイーン！！」
「いずみちゃんもう少しだよ〜」
いずみの虫歯の削り込みが佳境に入り、意識の混乱に加えて身体の混乱が始まる。

先ほどの女子小学生の治療とは、うって変わって静寂を取り戻し、さつきの操るタービンの音が治療室に響いている、ユニット上のいずみは静かに治療を受けている様に見えたが、痛みへの恐怖感と恥ずかしさの羞恥心、そして記憶と意識の混乱で体が予想もしない動きを始めた
さつきの削り込みが仕上げの段階に達し細心の神経を払い、いずみの患部に意識を集中させる、同じく衛生士もさつきの操るタービンの針先に意識を集中しバキュームを操る！！その時・・・！！
ユニット上で膝に力を入れ擦り落ちるプリーツスカートを食い止めていた、いずみの太ももの力が抜け出し左右に開け始めた
プリーツスカートが「ハラハラ」と太ももから滑りだす、一方左右に開き始めた太ももは更にその角度を増してゆく、静かに・・
さつきと衛生士の意識は、いずみの患部に集中しきり、今始まったいずみの下半身の異常な動きに気づく事が出来無かった
いずみの股間が開かれ、真上から見ると見事に「Ｍ」の文字を成し、プリーツスカートは完全に滑り落ち布地を反転させ、いずみの恥部を覆う白い木綿の布地を露出させた

「キュイーン・・キュン・・」
さつきが踏み込んでいたタービンのコントロールペダルから、さつきの爪先が離れタービンが停止した
「はい！いずみちゃん〜オシマイ〜頑張ったね〜」
さつきがタービンをテーブルに戻そうと、体を右に反転した時いずみの異様な姿に驚く
「！！いずみちゃん！！どうしたの？！いずみちゃん？いずみちゃん？」
さつきの呼び掛けに「はっ？！」と目を開けるいずみ
「先生？もういいですか・・・？内診・・終わりですか・・」
さつきがいずみの手を握り問掛ける
「内診？？？いずみちゃん〜大丈夫？どおしたの〜内診って？此処は歯医者よ！！私が解る？」
さつきと衛生士が心配気に覗き込む姿が見え、いずみの意識が現在に戻る
「あ？先生？えっ？歯医者さん？私歯医者さんに居るのね・・先生治療は？」
いずみがさつきに尋ねる
「大丈夫？そんなに痛かった？そんなに我慢しなくても・・治療？もう削るのはオシマイだよ〜いずみちゃん頑張ったもんね〜」
「でもホントびっくりしちゃった〜もう大丈夫？」
さつきと衛生士が安堵の表情で胸を撫でおろす

いずみも、あのタービンの治療が終わった事に「ほっ」とした、のも束の間、なんともハレンチな自分の姿に驚き慌ててユニットから起きようとしたが
緊張感が一気に抜けた為か思う様に体が動かず、あたふたしてると、さつきと衛生士が優しく乱れたいずみのプリーツスカートを整えてくれた
いずみは自分の恥ずかしい姿に、真っ赤にした顔を両手で覆い、ユニットで肩をすぼめた
「ごめんね〜先生いずみちゃんの治療に集中し過ぎて〜恥ずかしい思いさせちゃって〜」
さつきがいずみのスカートのプリーツを元の状態に戻しなが、不手際を詫びた
「それにしても〜内診って？いずみちゃん婦人科で診察うけたの？」
さつきが尋ねると、いずみは１ヶ月前に婦人科に母親に連れて行かれ、そこで内診された事を話した
「そっか〜初めて内診されたの〜いずみちゃん位の女の子ならなおさら恥ずかしいよね〜それに最近の内診台って〜歯医者さんの治療台と似てるからね〜それがトラウマになっちゃったのかな？」
さつきがいずみのスカートを整えると、ユニットのシートを起こしていずみにうがいを促す、口を濯ぎ終えたいずみを確認するとさつきは再びシートを倒した。

「じゃあ〜いずみちゃん〜今削った所に詰め物して今日の治療オシマイだからね〜はいあーん」
もう削られない安心から、いずみは素直に口を開けた
さつきは、先程削り込んだ患部を消毒し乳白色のレジンで塞ぎ、今日の治療を完了した
「はい！オシマイ！よく頑張ったね！ちょっと恥ずかしかったかな？大丈夫〜女同士だもん〜誰も見てないから〜『誰も・・・』じゃあ来週また来てね！それと歯磨ききちんとする様に！でないと〜麻酔効かなくて、いたあ〜い思いするわよ〜・・・冗談！冗談！！」
いずみがうがいし終え、衛生士が水色の歯科治療エプロンを外すと歯科ユニットにセーラー服が映えて見えた、ユニットが戻りいずみがスリッパを履きユニットから立ち、さつきに「ペコリ」と頭を下げ晴れやかな顔で、治療室から出て行った
さつきが次の患者の待つユニットに向かう
ユニットには、超ミニスカートの制服姿の女子高生が、なまめかしい太ももを晒して、さつきの虫歯治療を待っていた！！
時間帯は女子中学生女子高生患者のピークを向かえる。

１ヶ月後〜
とあるアダルトビデオショップの新作欄に1枚のＤＶＤが鎮座する
『歯科 盗撮・女子中学生女子高校生の虫歯治療を完全盗撮！！』
【制服姿の女子中高生が女歯科医の激痛虫歯治療に制服を乱す！】
【４点マルチアングルで虫歯治療の激痛にもがき苦しむ女子中高生をお好みのアングルでセレクト！これが虫歯治療の実態だ！！】
定価 ￥１０５００ （税込み）
※なおこの商品には裸の女性は全く登場しません
純粋に女子中高生の虫歯治療を楽しむ商品ですのでよくご確認の上お買い上げ下さい。
「！！！買いだなっ！！！」
〜 おわり〜

歯科医院ってほかの診療科目の診察室と比べて、一種独特な雰囲気で・・・特にあの歯科診察ユニット、明るい色合いではあるが、そのユニット上で行われる治療は、明るい色合いとは正反対の過酷なもので・・・
どんなに痛くされ様が、ユニット上で体を硬直させ耐える制服姿のJCJK達、嫌嫌ながらも治療を受けなければならない、ホントは痛くて怖くてすぐにでも逃げ出したいのに・・・
タービンの音が止む度「もう終わり？」と歯科医師を見るが、「まだまだ〜お嬢ちゃんの虫歯は、その位では済みませんよ！！」と言わんばかりに再び響くタービン音
繰り返す安堵と緊張・・・
こんなフェチビデオあったらなぁ〜アロマさん！お願い！！。

期待したTBS「夢で逢いましょう」イマイチ〜歯科ユニット、歯科衛生士のデンタルウェア〜確かにイイのだが・・・治療シーンがねぇ〜ひと昔のお決まりの歯医者の治療シーンが見たかった。

３００ゲット〜！！
祝！！３００

４００だよ〜

上の、ゆかりちゃんの続きが読みたい

治療大好きさん・例の掲示板ですが、アクセスできませんでした。私の携帯では無理みたいです、せっかく教えていただいたのに・・残念！！
早めにPCにせねば、と思いますが・・・ではまた。

　歯科盗撮さん、お疲れ様でした。ゆかりちゃんの続きは新たな書き手に
期待したいと思います。どんな展開かとても楽しみです。ではまた。

今週の「歯」番組(スカパー！キーワード"歯"検索)
ttp://search.skyperfectv.co.jp/prog/FreeWordSearchResult?genre=pGenre&sortFlg=0&keyword=%BB%F5&list=&Topgenre=&FROM=20050605&TO=20050611&DisplayCount=50&DisplayOrder=time

実は以前のジオシティーズ？のところ、
こっそりファイルが増えている
書きかけみたいだが
新たな歯フェチサイトとして期待できるか？？

ｼﾝﾔ

治療 大好きさん〜ありがとうございます！！
ちょっとワンパ気味ですね〜ゆかりちゃんの虫歯治療に期待です。早く続けが読みたい〜。
JCJKの歯科治療目撃談大募集中〜。

ａｇｅａｇｅ

土曜日に検診に行ってきました。
私は右の上6番がＣ１くらいの虫歯だったので、様子観察。
その日は歯石取りと、ブラッシングでおしまいでした。
私のとなりにいた多分小学生だと思われるの女の子が
ビックリするくらいおお泣きしてました
先生に、「ほらみてごらん、あきこちゃんの奥歯
大人の歯が虫歯さんにになっちゃったよー。大きい虫歯だからね」とかいいながら
きゅぃぃぃんしてました。その間も「痛いよぉぉぉ。」とか「やだやだ」とか
聞こえてきました。そこの歯医者さんは自分の虫歯をモニターで
映して見せてくれるところなんです。キュィィィンがやんだら
「先生・・・。奥歯がなくなちゃったよ」
「虫歯さんが大きかったからたくさん削らなきゃいけないんだよ」
「泣いてもだめよー。反対側の奥歯も虫歯さんだったでしょ?きれいにしようね」
先生と衛生士なんかに言われてました。
最近の小学生くらいの子って、予防歯科が進んでる分
虫歯なんて珍しいんじゃないんですかね

＞４１０
素晴らしい！！女の子の虫歯治療
「虫歯は悪い事」それはわかるが治療が怖い！あの「キィィーン」ってタービンの音で泣いちゃう女の子！泣きながらも口を小さく開けて必死に治療に立ち向かう女の子に萌え。
そうですね予防が発達した今では重度の虫歯の子供ってなかなか〜。

お、荒らしに呆れてしばらくスレ見なくなってたが、スレ復活か？
作品に期待だぜ

ﾕｳ

ﾖﾙ2

ｱｻ

age

女の子（特にJCJKが制服姿での）の歯科治療目撃談・大募集中！！もれなく！！これはっ！！と言う目撃談は、私が超ワンパターンな歯科治療小説を書かせて頂くぞ！！（目撃者の希望、演出を組み入れます）。
我こそは！！と言う目撃者！！お待ちしてます！！。

[ライブ]歯科診察室中継[カメラ]
http://school4.2ch.net/test/read.cgi/doctor/1080059154/

>>418
女性患者さんがこられましたよ〜っ
カメラみてね

>>417
治療を待っている間、ずーっと右頬を押さえてるこの子をモチーフに
小説書いてほしい

あ、初めて患者さんが座ってるとこ見た＞419

ｼﾝﾔ

＞４１８〜どうやって見るの？
pcでないと見れんでしょ？。

口を大きく開けず、歯を見せて笑っている時に、
右下５，６番がクラウンというのが見えるのが萌える。

今朝のズームインスーパーで虫歯の無痛治療やってたなあ、俺は見れなかった・・・見た人居る？報告求む。

ﾖﾙ

http://www.yso-web.com/ultra_closeup/sale/sale_dental.htm

ｱｹﾞ

歯科

女医大好き

小児歯科萌え。
女の子の治療萌え。

問題です。
学校帰りの制服姿の女子中学生、今掛り付けの歯科クリックの治療室の歯科ユニットの上でエプロンを掛けられて、今日の治療【抜髄操作】を待ってます。
痛い治療を前にこの女子中学生が心の中で考えるセリフとは？。
さぁみんなで考えよ〜。

ｱｹﾞ

＞４３２
「あ〜やだなぁ・・痛かったらどぉしょ・・・歯医者さんの治療が気持ちよかったら喜んで来るのに・・・やっぱりローター持ってくると良かった・・・」。

抜髄何回目か、とかにもよりますね

なんでもっと早く来なかったんだろう、あたりが一番萌えますけどね
気の利いたこと思いつかなくてすみません

今週の歯番組(スカパー！放送分)
ttp://search.skyperfectv.co.jp/prog/FreeWordSearchResult?genre=pGenre&sortFlg=0&keyword=%BB%F5&list=&Topgenre=&FROM=20050612&TO=20050630&DisplayCount=50&DisplayOrder=time

ヲトナの歯番組(スカパー！ アダルト放送)
ttp://search.skyperfectv.co.jp/prog/FreeWordSearchResult?genre=pGenre&sortFlg=0&keyword=%BB%F5&list=&Topgenre=205&FROM=20050612&TO=20050630&DisplayCount=50&DisplayOrder=time


※明日から「今日の健康」は、今週だけでも見た方が良いかも
ttp://www.nhk.or.jp/kenko/

今日これから放送の歯番組
6/13(月) 01:30〜02:30 フジテレビ７３９　「とくダネ特捜部」

『エックス写真から見えてくる　永久歯が生えてこない子供たち』


とくダネで既に見たが必見。
一応、HDDとDVD予約して寝る。

今予告編やってたけど、
今日(月曜)の日テレ、世界まる見えはどうなんだろ・・
「恐怖体験（秘）悪魔の歯医者 」っていうの。
矢口真里が何か語ってくれたりするかね

＞４３７ のフジの番組って地方では見れんなぁ〜報告キボン。
子供の治療シーンあればこちらへお願い！！
http://bbs.avi.jp/88585/

http://test.up.bbspink.com/filestore/01.JPG
http://test.up.bbspink.com/filestore/02.JPG
http://test.up.bbspink.com/filestore/03.JPG
http://test.up.bbspink.com/filestore/04.jpg

http://dat.2chan.net/17/src/1118662082052.jpg

丸見えも今日の健康も期待ハズレ・・・丸見えの女性のエプロン姿が救い・・・。

>>442
録画忘れてた・・・・
ぅＰしてほしい・・・・・・

う〜む・・・見る価値無しと思いますよ。
まぁ早い時間帯だから 歯医者のコワいって所を子供に見せられないからね〜・・・これでイイのか？歯医者はコワい所！！歯医者の治療は痛いもの！！これが真実。

>>441
この画像、他にも数枚あったよね？
持っている人見せてください。

「銀」入っているお姉さんを見たい。

今日のご存知ですかは 久々の現場映像でした。

こんなショットは如何かな？
ttp://virgin-style.net/ahyoo/bbs/imgboard/imgboard.pl

>>448
GJ!

>>448
乙
ＧＪ！

「とくダネ特捜部」

『エックス写真から見えてくる　永久歯が生えてこない子供たち』

を録画されている方、どこかのアプロダに動画をｕｐしていただけないでしょうか
見逃してしまって・・・；；

　

>>451
私からもお願いします！！（ペコリ）

私もお願いします
http://bbs.avi.jp/88585/
画像をこちらへお願いします。
（ぺこりん）。

虫歯だらけの子供に萌えです！前歯溶けかけている子
奥歯が黒くいかにも虫歯！！って感じの子供。
それで、歯医者さんが嫌いで泣きながら治療している
なんていいですね

〉４５５同感〜！！。
歯医者の治療台で凄い格好で 大泣きしながらあのきゅぃぃーんってドリルで虫歯削られる女の子 に萌えます。
でも今時 そんな重症の虫歯の子供っているのかな？。

>>451
安心汁。
日曜深夜というか、カレンダー的には明けて月曜の、
6月20日(月)　00:00〜01:00に再放送がある。

あと、同じ２０日・月曜の15:00〜16:00にも再放送がある。
その他、21日の14:00〜15:00 にも再放送がある。

＞４５７マジ？
しかし東京以外で見れる？私んトコは一応フジ直系だが〜？前回のオンエアの帯はF1してた・・・
心配汁。

>>457
テレビ欄を確認したけど、なかったよ・・・・Ｏｒｚ

そういえば昔、お母さんと一緒の「歯磨き上手かな」をよく観てた。
昔は口の中をかなりドアップにしてたし、最後のポーズも口を開けた姿だったが、
最近のはドアップにしないし、最後は口を閉じているし、しかも時間が短くなった。

ちなみに「パジャマでお邪魔」も、前は素っ裸から始まったが、
今では下着の上にパジャマを着るようになった。


おそらく、これら全て幼児ポルノ法の影響か？

＞４６０裸はさて置いて 子供が泣きながら虫歯治療される映像が見れないのは 寂しい・・・嫌な時代だなぁ〜。
再放送ないの？見たい。

>>459
あぁ、ちなみにスカパー！のフジテレビ７３９ね。
ケーブルでも、「フジテレビ７３９」が見れればＯＫ。

地上波での放送は無し。

子供？
クソガキ好きなロリ野郎は、歯フェチにはいらん！

ｱｹﾞ

>457
情報あり〜ですがスカパー入ってないので結局見れないです；；
録画されている方連絡お願いします

>460
どうやら同じ趣味をお持ちのようですね^^;

ﾖﾙ

465=451=457=460
自演おつかれ。
ロリはウザいから、出て行け！
クソガキはうるさいし、キタネぇし、臭いだけだ。

患者の目線
「嫌だなぁ・・・薬臭いし・・・痛いんだろうなぁ・・・随分ほったらかしにしてたし・・・」
順番が彼女に巡り 呼び出しが掛かる。
『！！あっ・・・はぃ・・・』
「えぇ〜？もう私の番？・・・こわいょ〜」
ユニットに上がる彼女。
「うゎ〜これ足高くない？制服で来るんじゃなかった〜でも膝に掛けてくれるなら・・・歯医者さんの台って小学生三年以来 こんなにツルンってしてるんだぁ・・・」
衛生士がエプロンを掛ける。
「これは変わらないんだぁ〜でもこれされると 覚悟しなさいって感じで嫌だなぁ・・・この水色・・・」
歯科医師が着き治療の説明。
「えぇぇ〜！！神経取っちゃうのぉ〜！？麻酔って注射？！やだっやだっ！！聞いてないょぉ〜やだっ〜こわいょ〜・・・」
歯科医師が治療の同意を求める。
『・・・はぃ・・・い・痛くないですよね・・・？・・・はぃ・・・がんばりますぅ・・・』
「うぇ〜ん！やだよ！やだよ〜！！１時間も掛かるなんてぇ〜やだっやだっ！！もう帰りたい〜」
ユニットが治療姿勢に。
「うわぁ〜ん！始まっちゃうよ〜こわい〜こわい〜！！」
「？？？あれ？膝掛けしないの？えっ？えっ？そんなに足高くしないでぇ〜あっ！あっ！スカートが！！」。

衛生士が無影灯をつける
「やだやだ〜こわいこわい〜」
歯科医師がブラケットテーブルを引き寄せる
「！！！これやだっ！あのキュィィーンって削るの！３本もあるよ〜こわいょ〜」
歯科医師が開口を促し 衛生士は不安な彼女を励ます
『・・・あ・ぁあ〜ん・・・』
「やだっ！やだっ！そんなに広げないで〜」
歯科医師が麻酔注射器を構える
「！！！いや！いやっ！こわい！こわいっ！」
針が歯茎に差し込まれ薬液が注入される
『！！！いっ！いっ！痛っ！！』
「！！！痛っあーいっ！イタッ！イタッ！！痛っあーい！！痛いよぉ〜痛いよ〜！！痛い！痛い！！先生ー！！痛い〜っ！！」
麻酔が終わり麻酔が効くまでユニットで一人になる彼女
「・・・なんで私だけ・・・（涙）歯磨きしてるのに・・・なつみなんて私より甘いお菓子食べてるのに・・・あやかなんか朝しか歯磨きしてないのに・・・」
「先生・・・何処行ったんだろ？今日の治療これで終わりにならないかなぁ・・・！あっ！！スカートこんなに〜」
時間を見計らって歯科医師が戻り治療再開 タービンを構え開口を促す 衛生士もバキュームを構えにこやかに開口を促す
「！！！それこわい！！やだっ！やだっ！！いゃ〜ぁ〜！！」
タービンの削り込みが始まる
『！あっ・・あっ・・』
「ぎゃあー！！当たってる！！痛い！！痛い！痛い？・・・？？？あれ？痛い？ん？・・・そんなに痛くない・・・」
「麻酔のせい？削られてる感触は気持ち悪いけど・・・がまん出来る・・・やだ！足あんなに出てる・・・恥ずかしい・・・」
更に続くタービンの削り込み。

タービンとバキュームを口腔内に挿入されユニット上の彼女
「あぁ良かった〜早く治療終わんないかなぁ〜でもこの音・・・ホント嫌だなぁ・・・」
タービンが停止 ユニットが起こされる
「♪〜あ〜終わった〜♪ お口ゆすいで〜♪帰ろうっと〜♪」
「？？？あれ〜？衛生士さんエプロン外さない・・・？先生は・・・！！！何？えっ？ドリル？えっ？」
歯科医師がタービンのバーを交換し 再びユニットが倒れ治療姿勢になる
「！？！まだ削るの・・・そんなに痛くないからイイけど・・・でもそのドリル・・・さっきのよっか尖ってる！！」
再びタービンの削り込みが始まる
「・・・あっ！痛っ！・・・痛っ！！ちょっと痛い・・・」
「・・・みんな今頃遊んでるだろなぁ〜カラオケ行くって言ってたし・・・痛っ！・・・今の私サイテー・・・歯医者さんでこんな情けない格好・・・痛っ！！みんな楽しく遊んでるのに・・・こんなに口開けられて虫歯削られて・・・！！！痛いっ！痛いっ！！」
タービンのバーが神経に触れ始め麻酔下でも痛みが感じ始める
『！！せ・先生・・い・痛いです・・・』
「！！痛いっ！痛いっ！！先生〜痛いょ〜！！」
彼女は左手を上げ痛みを訴えるが左手は衛生士に遮られ 歯科医師は今暫くの我慢を強いる
『・・・あっ・・痛い！痛い！！・・・』
「先生！！痛いっ！すぐに終わるって！痛いっ！我慢出来ない！！痛いっ！！痛いーっ！！先生！先生〜！！」
ユニット上で体をくねらせ痛みから逃れ様とする彼女
彼女の我慢が限界と見た歯科医師がタービンを停止させ ユニットを引き起こし うがいを指示する。

あはははは
みんな考えることは同じだねぇ
歯医者さんのセルフも欲しいところＷＷ

今の子供は歯医者をそんなに怖がってませんよ。

私は上下共に銀歯があります。大きな口を開けて笑うと目立つんです
普通の会話のときも少し見えてると思います
すごく気にしているのですが、彼がやたらと「口の中見せて」と言います
そしてディープｋｉｓｓが大好きな人です。これって銀歯フェチなんでしょうか？

>>268　
動画が喜ぶかよ。ﾌﾟ
岸利氏とテメーらは歯フェチ歴が天地の差だからブツブツ僻んでる間があったら
出直してこい。インレーでもこしらえてな。

治療椅子の上で捲くれあがる女子の制服スカート萌え･･！！

まあ、大したことないがな、動画。。。。
会員でも飢えてるのサ(-＿ー；
治療とかないし。安心汁…

＞４７５ 同感！！膝掛け反対！！。
ミニスカート制服のJCJK の虫歯治療〜萌えwww。

最近の歯科治療はそんな拷問みたいなものはないって。
妄想だよ、妄想。特に最近の中高生は歯科治療の痛みを
あまり味わっていない世代だから、けろっとしたもんだよ。

とはいえ、歯の弱い子というのは存在するはずだけどね

ところで、ここ
ttp://talk.milkcafe.net/test/read.cgi/kokoro/1113998845/
って、このスレの人が書いてんの？？

歯が弱い子はフッ素を塗っていたりするんですよね。
これが・・。少子化ですもの、ホント虫歯は減りました。
今の高校生の親くらいは痛い治療をいっぱい受けてるン
でしょうね。だから、子どもの歯の関心は高いですよ。
実際、高校生の抜随はまれです。麻酔を使っての治療は
結構ありますが・・・。

age

ﾖﾙ

ｹﾞｼ

目標 http://www.x-hadaka.com/cgi/under/imgboard.cgi?image=224941.jpg

前回の治療から半年後、ゆかりはいつものように、定期健診のために
「さつき歯科クリニック」を訪れた。カリエスフリー、もしくはあっ
ても初期の虫歯に違いないと信じるゆかりの気持ちは、ほかの待合室
で待っている患者のように重苦しいものではなかった。
「キュイイイン、イン」。タービンの音が鳴りやんだかと思うと、衛
生士の足音が診察室から近づいてきた。ドアが開くと、ゆかりを呼ぶ
声が聞こえた。「斉藤ゆかりさ〜ん」。ゆかりは特に緊張することも
なく診察室の中に消えていった。

＞４８５〜続きが楽しみ〜(^^ゞ
期待してます。

「はい、ゆかりちゃん。このユニットね」。衛生士が腕をのばして案内した。
ゆかりは進められるまま、スリッパを脱いでユニットに腰掛けた。
「今日は検診ですねえ、前を失礼します」。衛生士はそう言うと、水色の歯科
エプロンをゆかりにかけた。ついさっきまでのぞかせていた赤のリボンは水色の
歯科エプロンにすっかり覆われていた。検診とはいえ、ゆかりは少しばかり
緊張するのを感じていた。ふっとあたりを見ると、衛生士がブランケットテーブル
を引いた。無造作に脱いだスリッパもユニットのそばに丁寧に並べられ、さっきまで
確保されていた導線部分がオーバーアームによってすっかりふさがれている。
ゆかりはここからもはや自由に動くことができないように感じ、すこしばかり圧迫感を
感じた。
「先生が来るまでお待ち下さいね」。衛生士はこともなげにそう残して、ほかの患者の
アシストに向かった。

ひとりになったゆかりは、手持ちぶさたそうに改めて周りを見渡した。
水がしたたるスピットン、少し左後ろを見ると、太いホースにつながっ
ているバキュームが見えた。そして右側には幾重のもコードにつながっ
たタービンが並ぶ。上を見やれば、ライトがゆかりの口腔内を照らし出
すのを今か今かと待ちかまえるように、セットされていた。
しばらくして「ｷｨｲｲﾝﾝ」と耳をつんざくような音が聞こえてきた。隣では
紺色のスカートをはいた高校生がさつきによって、歯を削られていた。
「ｷｭｳｳｲﾝ､ｷｭｳｳｲﾝ、ｷｭｳｲｲｲｲｲｲﾝ」。女の子は気丈にも、大きく取り乱すこと
なく、さつきのタービンを受け入れている。
ゆかりは少しとなりをうかがうように、ついたての隙間からみていると、口
のところをのぞいてすべてタオルで覆われている姿が飛び込んできた。
「ｷｭｳｳｳｳｲｲｲｲｲｲｲﾝ、ｷｭｳｲｲﾝｲﾝｲﾝ」。虫歯が進行しているのか、さつきのター
ビンをゆるめる気配が見あたらない。それでも、その高校生はぴくりとも動
かず、ユニットに身体を沈めている。

さつきはウ蝕した患部をすべて取り除こうと、さらに指先に力を込めた。
それでも、高校生はぴくりとも動かず、口を開け続ける。
さゆりはその光景に唖然とした。「あの子、痛くないのかなあ」。
しかし、タービンが止まってみると、さゆりの疑問は氷解した。
「ｸｽﾝ、ｸｽﾝ」。顔にかけられてわからなかったものの、その高校生は
やはりタービンの傷みに耐えられず、タオルの下でひそかに涙を流し
ていたのだった。タオルに覆われた顔からのぞかせる鼻をハンドタオル
でぎゅっと押さえ、鼻水をすすっていた。
やがて、さつきがタービンのバーを取り替え終わると、高校生はさつき
の指示に促されるまま、口を開けた。
「さあ、あと少し頑張って」。
高校生は肩で大きく呼吸をしたりしながら、襲いかかるタービンを懸命に
こらえていた。

「ふうう」。ゆかりはため息をつき、ヘッドレストに頭をもたげた。
「私は大丈夫かな？。何かあったとしても、今日は検診だけだよね。
それに６ヶ月前には虫歯も完治したし・・・。検診にきちんとくれば
痛い思いはしないってさつき先生は言っていたし、大丈夫よね」。
いろんなことが頭をよぎった。ふと、われに返ると、隣からのタービ
ン音が鳴りやみ、右側をみると、衛生士が定位置に立っていることに
気づいた。「私の番だ・・・」。さゆりは姿勢を正していると、手を
洗い終えたさつきが、ドクターチェアに腰をかけた。
「さゆりちゃん、こんにちは。じゃあ定期健診だね。まず全体をみて
みようか」。そう言うなり、さつきは小百合の座っているチェアを倒
していった。

「今日は検診、今日は検診」。倒されたチェアの上で、さおりは呪文のようにつぶやいた。
衛生士がエプロンを整え、おもむろにライトを点灯した。
「じゃあ、調べていこうか」。マスク姿にデンタルミラーを持ったさつきにさおりは一瞬
おののいたが、「検診だもん、痛くない、大丈夫」。そう言い聞かせて口を開いた。
「もう少し、大きく開いてくれるかな」。さつきは優しく言った。『ええっ、もっと』。
６ヶ月ぶりの歯医者で少し口を開けることに恥じらいを感じていたらしく、自然と小さく
なっていたのだ。さおりはそんな気持ちを振り払うかのように、さらに大きく開けた。
『今の私の顔って、かなり間抜けだろうな。それもこんなライトに照らされて・・』。
さおりは内心そう思いながらも、唇を押し広げていくさつきのほうにしっかりと顔を向
けていた。
やがて、口をあけることに慣れてきたころ、左下の奥歯でさつきの手が止まった。
『ひょっとして虫歯？』。さおりに一瞬、動揺が走ったが、さつきの手はさらに進んだ。
「はい、じゃ、お口をゆすいで下さい」。さつきは一通り、さおりの歯を見終えると、
チェアをもとの姿勢に戻した。
『どうだったんだろう。ひょっとしたら、今日削られるのかな』。ドキドキしながら口を
ゆすぎ終え、振り返ってみると、さつきの表情が明るい。

「さおりちゃん、今日のところは虫歯はないわ。きれいに歯も磨けているし、
歯石もあまりついていないし・・・。歯磨き頑張っているわね」。
「ありがとうございます」。さおりの表情にも笑顔が戻った。
「じゃ、また６ヶ月後ね」。そういうと衛生士はエプロンを外した。
「ありがとうございました」。さおりはそういうと、診察室を後にし
た。不安な気持ちが押し寄せる診察前、ドキドキ心臓の鼓動が聞こえる
チェアで待っている間のひととき、そして何もなかったときのさわやかな気持ち。
気持ちの揺れが大きく振幅させられたさおりは、ふっと感じた。
「私、歯医者が好きになれるかも。この緊張感、結構楽しいような気がする」。
まだまだ、本当の痛い治療をしらないさおりは無邪気にもそんなことを思うのだった。
ひたひたと、歯磨きでは防ぎきれない二次ウ蝕の病魔の恐ろしさをしらずに・・。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（完）

誰なんだー、ゆかりかー、さゆりかー、さおりかー

早百合ちゃん・僕のクリニックにおいで〜。

いきなりでｽｲﾏｾﾝ！ここ以外で歯ﾌｪﾁが集まる所ってないですか？

　中高生の治療に追われていた夕刻も６時を過ぎると、まるで潮を引くよう
に制服姿の少女たちは「さつき歯科クリニック」から、いなくなっていった。
さつきはふっと一息つくと、午後６時半から始まる夜の部の患者の予約表に目
を通した。１８時半加藤典子C処、１９時佐々木郁子C処と今度は仕事帰りのOL
たちの虫歯治療の連続だった。さつきは単調な治療が続くことに少しげんなり
したが、気を取り直し、高校生たちのだ液が飛んで汚れたゴーグルをティッシ
ュで拭き取り、治療に備えるのだった。

　６時２０分過ぎ、「こんにちは」と受付のほうから声が聞こえた。
「６時半予約の加藤です。お願いします」。ほっそりとした腕を伸ば
し、診察券を差し出した。すらっと背が伸びた典子は落ち着き払った
様子で、ソファに腰をかけたかと思うと、おもむろに女性雑誌を広げ
、治療を静かに待っていた。子どもでにぎやかだったさつき歯科クリ
ニックも、静かなクラシックのBGMがかかるだけで、静まりかえって
いる。「こういう静かな雰囲気も良いなあ」。さつきは都会のオフ
ィス街にある歯科がすこしうらやましく思えた。

「加藤さ〜ん」。診察室のドアを開け、衛生士が呼んだ。
「はい」。典子は雑誌をマガジンラックに戻すと、ヴィ
トンの鞄を持って診察室に入った。
「鞄はこちらに老いてください」。衛生士に言われるまま、
鞄をユニットそばに用意されたワゴンにおくと、スリッパを
脱いで、すっとユニットに座り、ストッキングをはいた細い
足を伸ばした。「きれいな足・・・」、衛生士は心の中で思
ったが、悟られぬよう、膝掛けを典子の足にかけた。続いて
水色の歯科エプロンをかけた。さらにエプロンの上から、
首もとにタオルを巻いた。タオルとエプロン、膝掛けで、典
子の服はすっかり隠れ、どんなにだ液のしぶきが飛んでも、
大丈夫なようにセットされた。

>>498
(・∀・)ｲｲﾈ!!　続きが楽しみ

500

「あと、口紅をとってもらえますか」。衛生士の夏美がテイッシュを
差し出した。典子は言われるままに口紅をぬぐうと、みるみる映える
ような紅が落ち、くすんだピンクの唇が現れた。
化粧を落とすことで、典子はこれからさらに口の中をライトで照らし
出され、大きな口を開けなければならないことを改めて実感し、ちょ
っとばかり羞恥心がわき上がった。
「しばらくお待ち下さいね」。衛生士がそういって離れると、典子は
目をつむってじっと待った。歯科治療は好きではないものの、これま
での治療の経験で十分我慢できるものと思っていた。
典子自身、仕事で疲れていたこともあり、足をすっと伸ばして座れる
ことのできるチェアが気持ちよいものに感じていた。そのうちに少
し睡魔が襲ってきて、思わずこっくりこっくりとしてしまった。
そんなもとに、さつきがやってきて、ドクターチェアに座った。
「加藤さん、こんにちは」
気配を感じた典子ははっと目を覚ました。
「今日は歯がしみるってことでしたよね」。
さつきはおもむろに聞いた。
「ええ、２，３週間くらい前から・・・」
「じゃあ、ちょっと診てみましょうか」。そういってチェアを
倒すとみるみる治療の姿勢に移っていった。
典子は髪が乱れないように、一度首をあげ、髪をなでてから、
ヘッドレストに頭をおろした。

「あと、口紅をとってもらえますか」。衛生士の夏美がテイッシュを
差し出した。典子は言われるままに口紅をぬぐうと、みるみる映える
ような紅が落ち、くすんだピンクの唇が現れた。
化粧を落とすことで、典子はこれからさらに口の中をライトで照らし
出され、大きな口を開けなければならないことを改めて実感し、ちょ
っとばかり羞恥心がわき上がった。
「しばらくお待ち下さいね」。衛生士がそういって離れると、典子は
目をつむってじっと待った。歯科治療は好きではないものの、これま
での治療の経験で十分我慢できるものと思っていた。
典子自身、仕事で疲れていたこともあり、足をすっと伸ばして座れる
ことのできるチェアが気持ちよいものに感じていた。そのうちに少
し睡魔が襲ってきて、思わずこっくりこっくりとしてしまった。
そんなもとに、さつきがやってきて、ドクターチェアに座った。
「加藤さん、こんにちは」
気配を感じた典子ははっと目を覚ました。
「今日は歯がしみるってことでしたよね」。
さつきはおもむろに聞いた。
「ええ、２，３週間くらい前から・・・」
「じゃあ、ちょっと診てみましょうか」。そういってチェアを
倒すとみるみる治療の姿勢に移っていった。
典子は髪が乱れないように、一度首をあげ、髪をなでてから、
ヘッドレストに頭をおろした。

衛生士の夏美がぱちっとライトをつけた。すると典子の鼻の中が
丸見えになり、鼻毛が見えた。顔の産毛から、化粧ののり具合、
まゆのラインまで、すべてが浮かび上がるように見えた。
「このライトってとても残酷」。夏美は女性の顔をあからさまに
照らし出す、ライトの威力にいつものことながら、唖然とさせら
れる。「この人の化粧はうまいわ・・・」。
いよいよのぞくことのできる口腔内。こんなおしゃれな人はどう
なっているんだろう。夏美はすこし興味がそそられた。
「はい、お口を開けてください」。デンタルミラーを手にさつきが
声をかけると、そのまま典子は口を開いていった。

　「あっ」。夏美は思わず声を上げそうになった。べっとりとついた歯石。
２次ウ蝕と思われる銀歯が２本見えた。歯茎も赤く腫れあがっている。
夏美のそばでさつきが目を凝らすように典子の口腔内を見つめる。「格好は
とてもおしゃれなのに、口の中がこんなにずさんじゃ、この人、かなり家の
中も汚いにちがいないわ」。同性に厳しいさつきは思わず表情に出そうにな
るのをこらえながら、典子に言った。
「虫歯が２本ありますね。それと歯石が・・・・、この際、しっかり治療し
ていきましょう」。
　そう告げると、虫歯の進行具合を調べるため、レントゲン写真を撮る準備
をするように夏美に告げた。

　　　　　 上､　　　　　　／⌒ヽ,　,／⌒丶､　　　　　　　,エ
　　　　　　　`,ヾ　　 ／　 　　,;;iiiiiiiiiii;､　　　＼　　　_ノｿ´
　　　　　　　　iｷ ／　　 　,;;´ 　;lllllllllllllii､　　　 ＼　ｉＦ
　　　　　　　　iｷ'　 　 　,;´　 ,;;llllllllllllllllllllii､　　　　ﾅｆ
　　　　　　　　 !ｷ､._　 ,=ゞiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii!!　＿_ｆｻﾍ.
　　　　　　　/ 　`ヾ=;三ミミミミヾ仄彡彡ミﾐヾ=`´　　'i､
　　　　　　 i' 　　,.＿Ξミミミミミヾ巛彡////iii＿　　　 |
　　　　　　 |　　;ｉｆ≡|ヾヾヾミミミミヾヾ､//巛iiﾘ≡ｷi　　|
　　　 　 　 |　　iｆ!　 |l lヾヾｼヾミミミ川|iｉ//三iﾘ　`ｷi　　|
　　　　　　|　　,iｆ ,ｆ=|l l lヾリﾘﾘﾘﾘ川川|爪ミミiﾘ=ｔ､ｷi　　|
　 　 　 　 |　　;iﾅ,ｻ |l l l リﾘ川川川川|爪ミﾐiiﾘ ｷi ｷi　　|
　 　 　 　 | 　 iﾅ ;ｻ |l l ﾘﾘﾘﾘ川川川川l爪ﾐﾐilﾘ ｷi ｷi　　|
　　　　 　 | 　iｻ ;ｻ, |ﾘ ﾘﾘ川川川川川l爪ミﾐiﾘ ,ｷi ｷi　　|
　　　　 　 |　 iｻ ;ｻ, | ﾘ彡彡川川川川|爪ﾐﾐｉﾘ ,ｷi :ｷ、 　|
　　 　 　 　,i厂　ｉｻ, |彡彡彡彡ﾉ|川川|爪ﾐミﾘ　,ｷi　`ヘ､
　　　　　 ,√　　;ｻ,　|彡彡彡彡ﾉ川川|ゞﾐﾐミﾘ　,ｷi　　 `ヾ
　　　　　´　　 　;ｻ,　 |彡彡彡彡川川ﾘゞﾐミﾘ　　,ｷi
　　　　　　　　　;ｻ,　　|彡彡彡彡リﾘﾘミミミｼ　 　,ｷi
　　　　　　　 　,;#,　 　 |彡彡ノリリﾘﾘミミミｼ　　　 ,ｷi
　　　　　　　 ;ﾒ'´　　　　!彡ノリﾘﾘﾘリゞﾐミｼ　　　　　`ﾍ､
　　　　　　　;ﾒ　　　　　　ヾリリﾘﾘノ巛ゞシ　　　　　　 `ﾍ､
　　　　　　;ﾒ　　　　　　　　｀`十≡=十´　　　　　　　　　`ﾍ､
　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾉ　　　 ゞ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_,.､-_‐-、
　　　　　　__　　　　　　　　　　　 　　 ,r',.r '´｀ヾ,ヽ
　　　　　　〉ﾚ、 　 　 　 　　　 　　 ／／　　　　 ! i
　　　　 　 ゝｲﾉ、 　 　 　 　　 　／／　　　　　　i !
　　　　　　　ヽ,rﾄ、　　　　　　 / /　　　　　　　　!i
　　　　　　　　 ＼ヽ. 　　　　　｀´ 　　　　　 /）.r!/
　　　　　　　　　　ヽﾍ　　　　　　　　　　　__i,ﾅ／
　　　　　　　　　　　ヾヽ.　　　　　　,._､,.r'（_,.<_
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　　　　　　 　 　 　 　 　ヽ>､.ゝ-! ｀ー,‐z'´i　!.iYi
　　　　　　　　　　　　　　i::::i、　ヽi__(_,.i__,.⊥.! i.i!i
　　　　　　 　 　　 　　　　ヽ:ヽry'´7.　/:::::r､:l‐ｲi !
　　　　　　　　　　　　　　　｀t_´｀Y　 /:::::::! i:!ｒ'´. !i
　　　　　　　　　　　　　　　　 _>::}　 之_:: .:::':i、.　{}
　　　　　　　　　　　　　　.__,/l／ ,r'´::::.:.｀ヽ ::| 　 !i
　 ,､_tヾ､__,__,.、--‐'_ﾆﾆ´‐'ﾌｲ⌒|:::..:::.: . . :.:.:.i.　 {}
　 'ｰ＝‐ﾃ-'‐‐ '´￣ 　　　/::::|　 !:.:.::::: . . .::.:::!　　i!
　　　　　　　　　　　　　　 !:::::i　 !::::.::.: . . : :.;;i. 　 i}
　　　　　　　　　　　　　　 i,::r!　i::::::::.　:::::..:;;;!　　il
　　　　　　　　　　　 　　 /ﾄヽ、|::::::::r-,::::;;;;i　　 {!
　　　　　　　　　　　 　　 !:::i了 i:::::::::t_j::;;;;;'　　 i!
　　　　　　　　　　　　　　i　i 〉 !:::::::/ !::::;;;'　　 ,!
　　　　　　　　　　　　　　 ﾄｲ__i:::::::::ﾚ':;;;;.;' 　　/
　　　　　　　　　　　　 ,r'´rｲ　i:::::::::_:;;;;;;/ 　 /
　　　　　　　　　　,.r'´r'´ i`i.,_ !::::::/ };;./_,.r'´
　　　　　　 _,.､-'´r'"´ 　.i,_!　.!:::::::し'::/´
　　　　　,､ｒ'>‐'´　　　　 i i｀`i:::::::ﾉi:::/
　　　_,.こ)‐'　　　　　　　i.ﾄ　|:::::/ﾉ:/
　　　'tン　　　　　　　　 !i　/i:;__;:ノ
　　　　　　　　　　　　　 ｀ー‐'´

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 `''�пA　　　　　　　　　　i;;;{　　　　　　　　 ,ｼ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヾｷｯ、　　　　　　　　 {;;i　　　　　　　 ,;ｼ'
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヾ､ﾊ,　　　　　　　　i;;;|　　　　　 　 /ｿ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 `Ｈ!　　　　　　 ノ,,ﾉ　　　　　　ノ;ﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾞi;;;i!. 　 　 　 /;;;/　　　　　 ／／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾞi;;;ﾞi,　　　 ノ;;;/ 　 　 　 ／／
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　　 ,,_　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｯ､ﾞi;__i　/;;;;ｼ'　 _,,r;;'~ン'´
　　`''''≡ｯ;､,,,_　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＞i,,,∨ヾレ‐''~;;シ'~´
　　　　　　`''‐ニｯｭ-､,,,_　　　　　　　　　　　,,,､,,,rｫｨソ' ￣`ヾくソ‐'´
　　　　　　　　　　`''''‐-ニｯｯｪ､,,,,,,,＿,,,,,,,,,,,,r===┬{::::::::::;;;;;;;;ﾉ,）i'''''‐--､,,,,_
　　　　　　　　　　　　　　　`''''──----------弋i,::::::;;;;;;/／''‐-､'''''ヾ､,,;;ﾞ~二二ニニニニ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,,r'~シｨミｯr､く‐,:;;;メ;;;;;＼　　￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,,,r‐'~,シ'″i:;;;;i⌒iハﾞヾ,::;;;;;;;;ハ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _,イ~;;シ''~　　　{;;;;;;|　 ヾ､＼ﾞ''‐-､,,,ﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　　_,,,r‐'~シ‐'　　　　　　 |;;;;;|　　　ﾞヾ;＼
　　　　　　　　　　　　,,,,r‐''~r-‐''~´　　　　　　　　 j;;;;ｿ　　　　　ヾ;ﾞi,
　　　　　　　　　,,r‐'~,r‐''~´　　　　　　　　　　　　 /ｼ´　　　　　　ヾ;;i!
　　　　,,,r-‐ニ-‐''~´　　　　　　　　　　　　　　　/シ　　　　　　　　 ﾞi,ﾊ
　,rｯニ‐''~´　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／／　　　　　　　　　　ﾞiﾊ,_
　￣　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　　 ／／　　　　　　　　　　　　ﾞi;;ﾘ
　　　　　　　　　 ﾞi;;i,

/ | ﾊ　　　　＼　／／／／　　　　ヽ
!　l　|l､､＼　　　　 ｀ 丶 ､'´＿ ､　　　　 、
!　ｌ ‖＼､ ＼_　　　　 ＿ /, -｀ヽ　　　　}
、 ｌ ‖＿ ＞:=‐ ￣￣「　ｌ| l　 　 } ､　　ヽ 　　んっ　んんっ…
ヽ　､i`─ '´　___　　　｜ ｌl　⌒;　j　 、 　 ヽ
　＼ヽ　r,ﾆ､‐‐'‐'　u　.ｌ　ｌl 　 '_ノ　　 ､　 　 ヽ　
　　 ｀ ＼"＼):､　　　 ｜ ｌ|　　｀､　ヽ　 ､　　　ヽ
　　　 　 ヽ　 ゞ'＾ 　 　 !　lｌ　　　｀､　ヽ　　､　 　 ヽ
　　　　　丿　 　.:::.　　｜ l|　　　　 ＼　ヽ、　､　　 ヽ
　　　　 丶､_　 　 　 　 |　l|/ｌヽ　　　｀＞=‐- ミヽ 　 ｀、
　 　 　 　 　 ｀⌒ヽ_　　|　ｌ| |　ﾊ　 ／´　　　　 ｀ヽ　　 ､
　　ﾁｭﾊﾟ　　/　　/.　｀´|　ｌ| | l / 〃　　　　　　　　｀、　 ､
　ﾁｭﾊﾟ　　/ 　　/ 　 　 |　ｌ| | l' 〃　　　　 　 　 　 　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　( ;;;;;＿;;;;; )／'''
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.-'~;;;;;;;;;;;;;;;;;~'-､
　　　　　　　　　　　　　　　　　／~;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,ヽ、
　　　　　　　　　　　　　　　　,;';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ、
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　　　　　　　　　　　　　　 k;;;;;;;'　 ｀''''ヽ,,,)ii(,,,ｒ''''''´ 　 .;;;;;l　　　　　　　　　　　　　　　　　　__　　_
　　　　　　　　　　　　　　　ヽ;;; ﾝ（◎）,ﾝ　 <､（◎）<　::;;;| 　　--|--　　　　　.　 /　　　　(´ ｀Y´ ｀)
　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　｀⌒,,ﾉ(､_, )ヽ,,⌒´　 ;;/　　　／|`ﾒ､　〜〜　 / _　　　　ヽ、　 ／
　　　　　　　　　　　　　　　　ｷ ヽ　iｌ´ﾄｪｪｪｪｲ｀ｌi　ｒ　/　　　　し'|´ ﾉ　　　　 ./'´ ヽ/　　　 ヽ／
　　　　　　　　　　　_＿＿／　ヽヽ !ｌ .|,ｒ||||||ｒ| ｌ!　 ／ ＼＿＿
　　　　　　　　　 ／　　　 ""　　＼ヽ　`|||||"´　／／　　　　　 ヽ
　　　　　　　　　/　　　　　　　　　 ＼＼,||||-／／　　 　　　　　　ヾ
　　　　　　　　 /　ミ　　　　　　　　　 ＼.||||/／　　　 　　 　 /　　 i
　　　　　　　　/ ﾐ 　　　　　i　　　　　　 |.||||-−,,'"＞_ 　　 /　　　 ヾ
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　　　　　　　　　　 あ　あ　　　　　　　　　　　　　，:‘. 　　　　　+
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’‘ 　　　　.;　　　 こ　ん　な　幸　せ　な　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　。
.　　　　　。　　　気　持　ち　に　な　っ　た　の　は　　　，:‘. 。
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　　　　　　　　　　　　　　　　初　め　て　で　す　　　　　　　　　　.. '　，:‘.
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レントゲン撮影の際に被爆用エプロンを掛けたとき、
夏美は典子のシャツの襟元に「マックスマラ」の文字が
見えた。「うわあ、良い洋服来ているんだ」。夏美は少し
驚きながらも、次の瞬間、「でも、お口の中は・・・・」
と衛生士らしい評価を加えていた。「この人、銀歯の下
に虫歯が広がっていることが大変なこと、きっと知らない
んだろうな」。
そんな心配をよそに、典子は撮影を終えると、ユニットに
もどり、鞄から文庫本を取り出し、目を落としていた。

>>511
続きを楽しみにしてます

僕も楽しみにしてます>^_^<。

　　　　　 上､　　　　　　／⌒ヽ,　,／⌒丶､　　　　　　　,エ
　　　　　　　`,ヾ　　 ／　 　　,;;iiiiiiiiiii;､　　　＼　　　_ノｿ´
　　　　　　　　iｷ ／　　 　,;;´ 　;lllllllllllllii､　　　 ＼　ｉＦ
　　　　　　　　iｷ'　 　 　,;´　 ,;;llllllllllllllllllllii､　　　　ﾅｆ
　　　　　　　　 !ｷ､._　 ,=ゞiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii!!　＿_ｆｻﾍ.
　　　　　　　/ 　`ヾ=;三ミミミミヾ仄彡彡ミﾐヾ=`´　　'i､
　　　　　　 i' 　　,.＿Ξミミミミミヾ巛彡////iii＿　　　 |
　　　　　　 |　　;ｉｆ≡|ヾヾヾミミミミヾヾ､//巛iiﾘ≡ｷi　　|
　　　 　 　 |　　iｆ!　 |l lヾヾｼヾミミミ川|iｉ//三iﾘ　`ｷi　　|
　　　　　　|　　,iｆ ,ｆ=|l l lヾリﾘﾘﾘﾘ川川|爪ミミiﾘ=ｔ､ｷi　　|
　 　 　 　 |　　;iﾅ,ｻ |l l l リﾘ川川川川|爪ミﾐiiﾘ ｷi ｷi　　|
　 　 　 　 | 　 iﾅ ;ｻ |l l ﾘﾘﾘﾘ川川川川l爪ﾐﾐilﾘ ｷi ｷi　　|
　　　　 　 | 　iｻ ;ｻ, |ﾘ ﾘﾘ川川川川川l爪ミﾐiﾘ ,ｷi ｷi　　|
　　　　 　 |　 iｻ ;ｻ, | ﾘ彡彡川川川川|爪ﾐﾐｉﾘ ,ｷi :ｷ、 　|
　　 　 　 　,i厂　ｉｻ, |彡彡彡彡ﾉ|川川|爪ﾐミﾘ　,ｷi　`ヘ､
　　　　　 ,√　　;ｻ,　|彡彡彡彡ﾉ川川|ゞﾐﾐミﾘ　,ｷi　　 `ヾ
　　　　　´　　 　;ｻ,　 |彡彡彡彡川川ﾘゞﾐミﾘ　　,ｷi
　　　　　　　　　;ｻ,　　|彡彡彡彡リﾘﾘミミミｼ　 　,ｷi
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　　　　　　　 ;ﾒ'´　　　　!彡ノリﾘﾘﾘリゞﾐミｼ　　　　　`ﾍ､
　　　　　　　;ﾒ　　　　　　ヾリリﾘﾘノ巛ゞシ　　　　　　 `ﾍ､
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　　　　　　　　　　　　　　　　ｷ ヽ　iｌ´ﾄｪｪｪｪｲ｀ｌi　ｒ　/　　　　し'|´ ﾉ　　　　 ./'´ ヽ/　　　 ヽ／
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　　　　　　　　 /　ミ　　　　　　　　　 ＼.||||/／　　　 　　 　 /　　 i
　　　　　　　　/ ﾐ 　　　　　i　　　　　　 |.||||-−,,'"＞_ 　　 /　　　 ヾ
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　　　　　　　　　　 あ　あ　　　　　　　　　　　　　，:‘. 　　　　　+
.. '　，:‘. 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　. ...::　’‘
’‘ 　　　　.;　　　 こ　ん　な　幸　せ　な　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　。
.　　　　　。　　　気　持　ち　に　な　っ　た　の　は　　　，:‘. 。
　'+。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　２　度　め　で　す　　　　　　　　　　.. '　，:‘.
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↑ＡＡウザイ

小説のほうがいい

後ろの看板が、、、 http://www.x-hadaka.com/cgi/suit/imgboard.cgi?image=570219.jpg

書き込めなくなりました

あれっ、突然書き込めた。なんだかとても不安定です。

しばらくして衛生士が現像した写真と膝掛けをもって典子
のユニットにやってきた。写真を読影機にかけると、奥歯
のほとんどがインレーに覆われている痛々しい様子が現れ
た。「膝掛けをかけますね」。衛生士の夏美がそういって
典子の腰にある手元から足首にかけてを覆った。上半身は
水色の歯科エプロン、下半身は歯科医院の膝掛けと治療の
準備が整った。「お願いします」。夏美が準備を終えた旨、
さつきに報告すると、その様子を見たさつきはドクターチ
ェアに座った。

その様子を感じた典子は文庫本を閉じ、荷台の鞄の上に置いた。やがて
夏美も典子を取り囲むようにバキュームの位置に立った。
「さて・・・」。さつきは座るなり、典子の写真にじっと目を凝らした。
インレーの数が多く全体的に治療がされている。そのうち２本、２次ウ蝕
を認めた。
「説明しますね」。さつきがそういうと、典子はぐっと身を乗り出した。
マスク越しにシャネルの香水のにおいがほのかに漂った。
「私のお気に入りのやつだ」。さつきは一瞬よけいなことを考え、「やっぱ
オフィス街の歯科医院に行きたいな」と思った。
次の瞬間、「いけない」と頭を本題に戻し、説明を始めた。
「加藤さんがしみるっていっていたこの歯とこの歯、この詰めてある白く
映っている銀の下にぼやっと黒くなっているのが見えますよね。ここが虫
歯になっている部分。だからしみるんです」。さつきは淡々と言った。
「えっ、そうなんですか」。典子はすこし意外そうな顔をした

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　　　　　　 . ＼∴∵Ξミミミミミヾ巛彡////iii／＿　　　
　　　　　　　　　;ｉｆ≡|ヾヾヾミミミミヾヾ､//巛iiﾘ≡ｷi　　
　　　 　 　　　　iｆ!　 |l lヾヾｼヾミミミ川|iｉ//三iﾘ　`ｷi　　
　　　　　　　　　,iｆ ,ｆ=|l l lヾリﾘﾘﾘﾘ川川|爪ミミiﾘ=ｔ､ｷi　　
　 　 　 　 　　　;iﾅ,ｻ |l l l リﾘ川川川川|爪ミﾐiiﾘ ｷi ｷi　　
　 　 　 　　 　　 iﾅ ;ｻ |l l ﾘﾘﾘﾘ川川川川l爪ﾐﾐilﾘ ｷi ｷi　　
　　　　 　　 　　iｻ ;ｻ, |ﾘ ﾘﾘ川川川川川l爪ミﾐiﾘ ,ｷi ｷi　　 　ゝゝ
　　　　 　|　　　 iｻ ;ｻ, | ﾘ彡彡川川川川|爪ﾐﾐｉﾘ ,ｷi :ｷ、 |
　　 　 　　 　　,i厂　ｉｻ, |彡彡彡彡ﾉ|川川|爪ﾐミﾘ　,ｷi　`ヘ､
　　　　　　　 ,√　　;ｻ,　|彡彡彡彡ﾉ川川|ゞﾐﾐミﾘ　,ｷi　　 `ヾ
　　　　　　´　　　 　;ｻ,　 |彡彡彡彡川川ﾘゞﾐミﾘ　　,ｷi
　　　　　　　　　　　;ｻ,　　|彡彡彡彡リﾘﾘミミミｼ　 　,ｷi
　　　　　　　　　 　,;#,　 　 |彡彡ノリリﾘﾘミミミｼ　　　 ,ｷi 　　丶丶ゝ
　　　　　　　　　 ;ﾒ'´　　　　!彡ノリﾘﾘﾘリゞﾐミｼ　　　　　`ﾍ､
　　　　　　　　　;ﾒ　　　　　　ヾリリﾘﾘノ巛ゞシ　　　　　　 `ﾍ､ 　　　ゝゝ　　ﾋﾟｸﾋﾟｸ
　　　　　　　　;ﾒ　　　　　　　　｀`十≡=十´　　　　　　　　　`ﾍ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾉ　　　 ゞ

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　　　　　／　　　＼
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　　　　＿__|　　|＿＿
　 　／　⌒　　　⌒ ::: ＼ 　　|＼
　 　|　（●）,　、（●）、　￣￣　 ＼
　 　|　　,,ノ(、_, )ヽ、,, 　 　左を見ろ>　　　　　　　　　　　　　　こっちは右だバカ！
　 　|　　｀ﾄｪｪｪｪｲ' 　 .:::::＿＿　 .／
　　　＼　｀ニニ´　 .:::／ 　　 |／
　l_!!! ,､ ,..-ヽｰ'',,.. ' ノ｀丶--'ー--､ -―--､　+　+　　　+
　| ! !_!|i::::::::::｀´ｰ''´:::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::,..､::｀ヽ　　+　　　　　+
　.! ',　,|!::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ／---‐'´｀＼::::＼　　　+
　　!､_,ｲ:::ヽ::::::::::::::::::::::├┤:::／::|　　　　 　　 ＼:::ヽ､_
　　',::::::',::::::|ヽ::::::::::::::::::::::::::::/:::::::l　　　　　　　　 ヽ'　　ヽ

　 　 　 　 　 　 　 　 　　　i'
　　　　　　　　　　　　　,ｨ='_,r‐'７‐-､_
　　　　　　　　　　　　　,X'´　 /　　 ; .Y
　　　　　　　　 ー､　 _f＿___,i'　　　,:　i-z==-‐‐'''⌒
　　　　　　　　　　 X´　　　,'｀`ｰ-､_ ノ´
　　　　　　　　　 ﾒ-‐- 、___　　　　｀i,
　　　　　　　 ,rｧ'´　　　　　　｀ヽ、　テ＝z、
　　　　　　rｸ/ﾟ　__　　 　　　　　 i_ノ　　　ヾt､,,_
.,z-‐''´''フアr'￣‐-テ‐ｧ､_,　　　 〉、　　　　　　 ヾ,-
　　_,__,r7ｸ´ ,ゝ´￣'‐トﾍく｀ヽ_,､ﾟr､i
　 '´　 ,r' ／　　　　　　弋　　| ヽi .|
　　　/ ／　　　　　　　　 ,i　 i 　.I｀'ﾄ、
　 　/,ゝ　　　　　　　　　 i!　 i . /ﾙゝi、
　　 ､ｧ　　　　　　　　　　i'　,i' 　 i!'｀　｀
　 　 ｀　　　　　　　　　　,!　/　　 i,
　　　　　　　　　　　　__ノ,ノ

「加藤さん、この歯、いつごろ治療なさいましたか？」。さつきは丁寧な口調で聞いた。
突然な質問に典子はとまどいながら、「えっと・・もう１０年以上前かも・・・。はっきり
覚えてないですね」。
「そうすると、虫歯が銀歯の下で再発するということがあるんですよ。加藤さんの場合はそ
の可能性が強いですね」。そういうとさつきは夏美に手鏡を用意させた。
「ちょっと手鏡をもって、お口を開けてもらえますか？」。夏美がライトを照らすと、おも
むろに患部の説明を始めた。
典子は大口をあけた顔が鏡に映りこんだのを見て、嫌な気分になったが、そうも言っていら
れなかった。
「ここの黒ずんでいるところ、ここが虫歯なんです」。
典子は納得した様子でうんうんと大きくうなずいてみせた。
「では、早速今日から治療していきますか。お時間は大丈夫ですか」。
典子はどうしようか迷ったが、先延ばしにしたところでしょうがないと思い、
「大丈夫です」としっかりした声で答えた。

　　　　　　, .. . 　　　+　　　　　　。　　　　　　　　　’‘ 　　　　　　　:: . ..
， 　　，:‘. 　　　　　　　　　。　　　　　　　　　　　　　+　　 ，..
　’‘ 　　　　+　　 ，.. 　　　　　　. ..; '， 　　，:‘
　　　　　　. .; : ’　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 '　，:‘.
　　　　　　　　　　 あ　あ　　　　　　　　　　　　　，:‘. 　　　　　+
.. '　，:‘. 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　. ...::　’‘
’‘ 　　　　.;　　　 こ　ん　な　幸　せ　な　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　。
.　　　　　。　　　気　持　ち　に　な　っ　た　の　は　　　，:‘. 。
　'+。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　３　度　め　で　す　　　　　　　　　　.. '　，:‘.
:: . .. 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.. '　，:‘.
　　， 　　，:‘. 　　　　　　　 ..; '， 　　，:‘　　　　　　　　　’‘ 　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　+　, .. . 　　　　　　　　　　　　　+　　　　　　　　　　’。

お前ら、岸利徹大先生に
　　　　　　　　　　　 .　　　　　　　　v-__
　　　　　 ,--､､_　　　　 .|.¨''‐､　　　　　｛　.^>　　　　　　　　　　 ,-v._
　　　　　 .＼　 ﾞl.　　　 ,「　.／　　　　　 .!　 .｝　　　　　　　　　　 .),　.＼
　　　　　　　ﾞ'-､「　　 .ﾉ _.<)''ｰ┐　　　　!　 ｝　　　　　　　　　　　 |　 .:|
　　　　　　._,ノ''^^‐ﾉ厂（ﾞ「v┐ .,｝　　　　|　 |　　　　　　　　　　　　!　 i′　　　.,,,v-,,_
　._,..､v-‐^′_.､v-:'ﾞ.｝　｝.､_ !　.｝　　　　 !　.｝,_　　　　　　　　　 ._,,「　 ^┐.,,／ﾞ冫　 .ﾞ>
　.ﾞv　,,,v-'''^ﾞ,,､,　　 .｝ .´,.,ノ|　.｝　　　 ._,|　 ｀ ¨'┐　　　　　.r‐'^′　　,ﾉ!'ﾞ＞'″.｝　 .|
　　 ￣.,,.-‐'^｀._冫　.｝ .「_,,_ |　.|,､rｰ'''^′　.rｰ‐'′　　　　　.ﾞ'‐-'''〕　 .┌″　　 ｝　 :|
　　　　 ﾞ'--'''^ﾞ_　　 .|　.¨,,,,ﾌ!　「 个v-''^|　.|　　　　　　　　　　　,ﾉ　 .i'′　　　 .｝　 ﾉ
　　　　 ._,,v-''⌒ﾞ>　［　「ﾞ,,／　　.,ﾉ　　　｝　|　　　　　　　　　 .,/′　│　　　　 .｝　 ｝
　　　　.ﾞ＼-‐''^′..､ﾉ　ﾞﾞﾞ,.r'）　.,rﾐ^''ｰ< .!　.!　　　　　　　　 ／　ノ|　 |　　　　　.!　 .|
　　　 ._,,_ r-‐''ﾞ^''v）!,,,.／｀/′ !　＼　.| 〕　｝　　　　　　　／　.,/｀.!　 !　　　　　｝　│
　　　 .〔 .ﾞ'ﾐ‐'ﾞ｝　 ﾉ　　　,ﾉﾞ_､　.|　　 ^''´ !　.|　　　　　　 /′.,/′ |　 |　　　　　.!　 .|　　　 ,,ノｱ
　　　　.),　〔　｝　:|　　.,r'ﾞ,／|　 〕　　　　 |　 |　　　　　　 ｝ .,/ﾞ _　.｝　 |　　　　　.|　 .ﾞｰ-ｰ'^／
　　　　 .｝ .ﾞ''^ﾞ _,,.ﾌ.,r(>'″ .｝　 ｝　　　　.|　 |　　　　　　 .ﾞ'″　（¨′　!　　　　　 ＼___,,,／′
　　　　　ﾐ.,/'¨￣　 ^′ .<''''′ .|　　 ,､､..(　 !　　　　　　　　　　 ＼　.,|
　　　　　　　　　　　　　　.＼　 .｝　　 ＼　　.｝　　　　　　　　　　　.ﾞｰ'′
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＞５２８意味不明〜暇人〜小説読みたい。

　　　　 i
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　　　　　 |　　　　　　　　　　　　　 　　 　 　 ,,＿_,,__／/ﾐ::::/⌒＼:ヽ-ｨく
　　　　　 ﾞi　　　　　　　　　　　　　 ,,r┬'Ｔ''´,ﾞi,::::i;;;|;;;/:ﾐ::::ﾒメ､ 　 ＼＼､`丶ィ
　　　　　　|　　　　　　　　　,,,r‐''~｢:;:;:;:;＼ヽ;;:::ﾞi::::::ﾚ'::ﾐ:::::/i!::i!:i!i　　 ＼ ＼イ､ヽ､,ノ
　　　　　　ﾞi　　 ,r-､,,_　,r-':::ﾞi,:;:;:;:;ﾞi;;;;;;;;;;;〉::}::::i;;;;/:::ﾒ::::::/::i:i::i!:i:!メ= 　 .＼ ＼ ＼‐イ─=-､,,r=＝､
　　 　 　 　 |　 ヽ-､r‐'´;;;;;;;:::::ﾞ!;;;;ノ;;;;;／::::::iiヽ:/:::ﾒ:::::::/ii:::川川トソ　　_,,,＞､＼'''~,,,-=＝⌒ヽ
　　　　　　　ﾞi!　　∧:::::;;;;;;::::::人″ﾍ‐､:::::／i{‐-､ﾉ:::::::/}ﾉ:ﾉ川刈::|￣￣~,,r‐''~ヾ=-‐''~´
　　　　　　　 ﾞii,　{⌒＼___／ヽiヾ＼┴-/;;;;;:ハ:::＼::ノ::/::ﾉメ-''入ト-‐'~´
　　　　　　　　ヾ､iＯ:::,,=､ ヾ:::r‐､;;;i:::::Ｙ'::／ヽ:::＼;＼ノ三ニ-‐''~´
　　　　　　　　r''-‐／￣￣￣￣)`''‐‐-‐'─‐''''''~＼:＼　　__,,r=＝
　　　　　 　 ／ `'（:},,r-─'''''''''~´　　　　　　　　　　メ､二シ='￣
　　　　　／´　　　＼:ヾ､　　　　　　　　　　　　　　　　 ￣
　　　　/´　　　　　　ﾞヽ､＼-
　　　/　　　　　　　　　　＼メ,,
　　 /　　　　　　　　　　　 /フヽ
　　/　　　　　　　　　 ,rニシ´
　　|　　　　　　　　 　 ヾ´
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　　 i､　　 __ ＿, --- ､＿ _　　r'
　　　｀ヽ (ノ´　二ニ二　て)　/
　　　　 i､,〉'<入_li　il_入>tｲ､ﾉ
　　　　　〉ー,---─---一'〈
　　 　　d〉､＿＿_,､＿＿_,_j.b
　　　　 〈ﾊ´　 ;　　　　;　 ｀ﾌ〉
　　　　rﾄiﾚ　　　　　　　　 ﾉj,ｭ､
　　 　j iﾊi j､　､　　　,　　,iﾊ!|　l
　　　/ l川ヽｰﾆ｀ｰ‐'´ﾆ‐'rハ!　l
　　 ﾉ ,l∧!ヽ'´ ,-─-､ ｀斤ﾊﾙ　i
　　'　 |i　iミ､r '　　　 `Y ﾒ' l∧　｀
　　　 '|j　ﾄシ`､,-─-､'ﾉヘ､j' ﾊ
　　　,１ﾚ「`ﾋハﾆ二ﾆハﾉﾖ'´､i,」､
　　ノ | l iト､ﾋ三ｷｰ≠三土ノＶ| ヽ
　 ´　 |',V｀ΥＬﾆlニlﾆコﾍΥ´V|　 `
　　 　 l　从ヽ ､ー-―ｿ'ﾉ ﾉ从 l
　　　　l l Ｙヽヽ ＼i／ノｿヽK jl|
.　　　　lハハ､,ｿ7 ' ,Y /　ﾉ､Nlｿ
　　　　 lﾉヽ ヽ ｿ　　 Ｖ　ﾉ　k ｿ
　　　　 ゝ j　 Y　　　　V　ノ,iﾘ
　　　　　ヽi　y　　　　　亡　iﾘ
　　　　　　｀´　　　　　　　｀´

　　　　　　　　　　 　 /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
　　　　　　　　　 　 /:::::::::::::::::::ノ￣ﾍ::::::;―､::::::::::::::::::::::::ﾍ
　　　　　　　　　　/:::::::::::;-'￣　　　　￣　　 ￣ヘーｧ:::::::::i
　　　　　　　　　　i:::::::::彡　　　　　　　　　　　　　　ﾐ:::::::::::ﾍ
　　　　　　　　　　|:::::::ﾒ　　 ........　　　　　 　 ......, 　 ヾ:::::::::::|
　　　　　　　　　　|:::ノ　　 /　　 ヽ　　　　／　　 ヽ　ミ::::::::::|
　　　　　　　　　　|::|　/ 　　　＿　　　　 　　＿　　　　ヾ::::::l
　　　　　　　　　　|::|　　　　イ(:::)ヽ 　　　 イ(:::)メ　　　 |::::::|
　　　　　　　　　　|ﾉ　i　　　　`ｰ'ノ i　　　 ヽ` ~　　　　ｲ::イ
　　　　　　　　　　| j　}　　　　~~ 　ﾉ;　　　　　　　　　 　 い
　　　　　　　　　　ゝ:.:.{: . : . 　 　γ　　　 ,､ ）､　　　　　　i丿
　　　　　　　　　　厶:.:.ヾ : .　　 　` ''`　 ~　　 ヽ　　　　　ﾉつ 　　　　　　　　　　　この歯フェチの鬼豚ども!
　　　　　　　　　　／i:.:.:.:. : . 　　　　　　,＿　 　 i　　　　/
　　　　　　　　／　　ﾍ:.:.:. : . 　i 　 ﾊﾆエ!-!‐ヽ　|　　　 ,ｲゝ､＿_
　　　　　　／|　　　　　ﾍ:.: .　 │〈.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ﾉ　ﾉ　 　 /　　　＼:;:- ､ _
　　　　／:;:;:;:;ヽ　　　　　ヽ　　　!　ヾｴｴEｧ´　　 　　/　　　　　 i:;:;:;:;:;:;:;＼
　　／:;:;:;:;:;:;:;:;:;:ヽ　　　　　 ＼　　ゝ､::::::::::: 　'　 　ノ　　　　　　 |:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;ﾍ
／:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;ヽ　　　　　　＼ 　　　　　　　／　　　　　　　/:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;i
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ID:K0YGFaZLをNGワードに設定したらすっきりした

典子から手鏡を受け取ると、さつきは麻酔の準備をするように告げた。
麻酔をしやすいように典子の背もたれを少しばかり下げた。
うまくチェアに身体がフィットしないのか、典子は身体を
もぞもぞとさつきのほうへ動かした。
準備を終えた夏美は、だ液やしぶきが飛んだときに衣服を
汚さぬよう入念にタオルを首もとに置いた。ようやくチェ
アがしっくり身体になじんだのか、典子の動きが止まった。
夏美はそれを確認するとパチッとライトを点灯し、典子の
口元に照準をあわせた。
　麻酔を手に取る前になつきは手指の感触を確かめるしぐさ
をしながら、典子に聞いた。
　「今まで麻酔はしたことありますか」
黙って首を縦に振る典子。
　「気分が悪くなったこととか」
今度は首を横に振った。
簡単な確認をおえると、さつきは表面麻酔の薬を綿に
にとり、典子の歯茎にすり込んでいった。

http://www.osaka-dent.ac.jp/pe/image00000302.jpg

ttp://www.hakushinkai.com/hakushinkai/kids04.jpg
ttp://www.hakushinkai.com/hakushinkai/kids05.jpg

１　ttp://www.sasebo.ne.jp/~fun.kids/year/images/shikakenshin16_04.jpg
２　ttp://www.ndajp.com/NewsBox/2002schoolcheck/DSC00679.JPG
３　ttp://www.ndajp.com/NewsBox/2002schoolcheck/DSC00683.JPG
４　ttp://www.ndajp.com/NewsBox/2002schoolcheck/DSC00682.JPG
５　ttp://www.ndajp.com/NewsBox/2002schoolcheck/DSC00689.JPG
６　ttp://www.ndajp.com/NewsBox/2002schoolcheck/DSC02689.JPG
７　ttp://www.ndajp.com/NewsBox/2002schoolcheck/DSC02687.JPG

（２〜７　ttp://www.ndajp.com/NewsBox/2002schoolcheck/newpage1.htm）

２〜７がオススメ（内容は中学校の歯科検診）！
これを撮影した人は歯フェチかも（ｒｙ

ttp://www.akabira.hokkaido-c.ed.jp/CIMG0168.jpg

典子の赤い歯茎にすり込まれていく表面麻酔。これまで苦いとばかり感じていた麻酔が、
バナナ味に加工されているのが、おかしく思えて思わず笑みを浮かべ、口元がゆるんだ。
「では、このままお待ち下さいね」。そういってさつきと夏美がユニットを離れ、しばら
くすると、そのうちにじわじわと効いてきた。典子は寝かされたユニットの上でライトを
ぼおっと眺めながら、まもなく始まる治療に漠とした不安を感じていた。
やがて、さつきと夏美がユニットについた。
「それでは、麻酔を打っていきますね」。さつきが夏美に手を差し出した。
夏美はライトをつけ、麻酔を渡した。
「はい、大きく口を開けてくださ〜い」。デンタルミラーと麻酔を手にした
さつきが口元そばに伸びる。バキュームを手にした夏美の手もまた口元に迫
った。２人に挟まれたさつきは、目をつぶり、２呼吸置いて、鼻で息を吸い
ながら口を開いていった。
「最初、ちくっとしますよ」。さつきはそう断りながら、針を刺しこんだ。
ググッと奥に挿入されていく麻酔の針。一瞬、典子の眉間に皺が寄り、足の
指がぎゅっと握られた。口腔内に刺さった麻酔と、口を開けながら苦悶の表
情を浮かべる典子の顔。それをじっくりと見つめるようにライトは典子の顔
すべてを照らし出す。「もう少しですからねえ」。さつきはそう話しながら、
２、３、４、５カ所と患部の歯の周りに次々と刺し込み、薬液を注入してい
った。

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　 　／　⌒　　　⌒ ::: ＼ 　　|＼
　 　|　（●）,　、（●）、　￣￣　 ＼
　 　|　　,,ノ(、_, )ヽ、,, 　 　左を見ろ>　　　　　　　　　　　　　　こっちは右だバカ！
　 　|　　｀ﾄｪｪｪｪｲ' 　 .:::::＿＿　 .／
　　　＼　｀ニニ´　 .:::／ 　　 |／
　l_!!! ,､ ,..-ヽｰ'',,.. ' ノ｀丶--'ー--､ -―--､　+　+　　　+
　| ! !_!|i::::::::::｀´ｰ''´:::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::,..､::｀ヽ　　+　　　　　+
　.! ',　,|!::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ／---‐'´｀＼::::＼　　　+
　　!､_,ｲ:::ヽ::::::::::::::::::::::├┤:::／::|　　　　 　　 ＼:::ヽ､_
　　',::::::',::::::|ヽ::::::::::::::::::::::::::::/:::::::l　　　　　　　　 ヽ'　　ヽ

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　　　　　　　　 ,.‐'´∴∵∴∵∴∵∴∵ `‐.､
　　　　　　 .／∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵＼
　　　　　 ,i´∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵ヽ 　　　　　ぱくっ
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　　　　l∴∵∴∵∴∵∴∴∵oo∴∴∵∴∵∴ .,l 　　　　　　　　
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　　　　　　 . ＼∴∵Ξミミミミミヾ巛彡////iii／＿　　　
　　　　　　　　　;ｉｆ≡|ヾヾヾミミミミヾヾ､//巛iiﾘ≡ｷi　　
　　　 　 　　　　iｆ!　 |l lヾヾｼヾミミミ川|iｉ//三iﾘ　`ｷi　　
　　　　　　　　　,iｆ ,ｆ=|l l lヾリﾘﾘﾘﾘ川川|爪ミミiﾘ=ｔ､ｷi　　
　 　 　 　 　　　;iﾅ,ｻ |l l l リﾘ川川川川|爪ミﾐiiﾘ ｷi ｷi　　
　 　 　 　　 　　 iﾅ ;ｻ |l l ﾘﾘﾘﾘ川川川川l爪ﾐﾐilﾘ ｷi ｷi　　
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　　 　 　　 　　,i厂　ｉｻ, |彡彡彡彡ﾉ|川川|爪ﾐミﾘ　,ｷi　`ヘ､
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　　　　　　　　　 ;ﾒ'´　　　　!彡ノリﾘﾘﾘリゞﾐミｼ　　　　　`ﾍ､
　　　　　　　　　;ﾒ　　　　　　ヾリリﾘﾘノ巛ゞシ　　　　　　 `ﾍ､ 　　　ゝゝ　　ﾋﾟｸﾋﾟｸ
　　　　　　　　;ﾒ　　　　　　　　｀`十≡=十´　　　　　　　　　`ﾍ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾉ　　　 ゞ

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　’‘ 　　　　+　　 ，.. 　　　　　　. ..; '， 　　，:‘
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　　　　　　　　　　 あ　あ　　　　　　　　　　　　　，:‘. 　　　　　+
.. '　，:‘. 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　. ...::　’‘
’‘ 　　　　.;　　　 こ　ん　な　幸　せ　な　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　。
.　　　　　。　　　気　持　ち　に　な　っ　た　の　は　　　，:‘. 。
　'+。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　４　度　め　で　す　　　　　　　　　　.. '　，:‘.
:: . .. 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.. '　，:‘.
　　， 　　，:‘. 　　　　　　　 ..; '， 　　，:‘　　　　　　　　　’‘ 　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　+　, .. . 　　　　　　　　　　　　　+　　　　　　　　　　’。

そして六針目。さつきはグググッとさらに麻酔の針を典子の歯茎に差し込み、残った薬液を
目いっぱいの力で注ぎ込んだ。一方で典子の表情は最初こそ、痛がる気配を感じさせたが、
今は、すべてをさつきにゆだねると言ったような感じで、手をおなかの上に組み、大きな口
をあけ、なすがまま注射針が差し込まれ続けている。
「よし、これで大丈夫」。さつきはそう確信すると、注射針を歯茎から抜いた。その瞬間、
２、３滴の麻酔液が口腔内に漏れ出た。
「にがあああい」。典子は口を半開きにしたまま、ユニットとともに起きあがり、あわてて
口をゆすぎはじめた。

>>543
(・∀・)ｲｲﾈ!!

>453
良作だ！！
詳しい口腔状態誰か作ってください

　　　　　　　　　　　,r'　　　　　　ヽ､
　　　　　　　　　　 ,i"　　　　　　　　ヽ､
　　　　　　　　　　i ヽ　　　　　　　　 　ヽ､
　　　　　 　　　　　i ヽ　　　　　　　　　▲ヽ､
　　　　　　　　　　/i 丶　　　 　　 　　　　▼ヽ､
　　　 　 　 　 　 /　 i　i　　　　　　　　　　　　 　ヽ､
.　　 　 　 　 　 /　__ノi i /⌒ｉ　　　　　　　　　　　　ヽ､
　　　　　 　 　 l. 　 `ｉﾉ /　 / |　　　　　　　　　　　　　ヽ,,
　　 　 　 　 　 | 　 ,,,|./ ｀`´.丿｀丶,　　　　　　　　　　　丿
.　　　　　　 　 l.　 　 |｀`'''　/ 　 　　'､　　　　　　　　　ﾉ
　　　　　　　　|　 ,___l　　 　|､.　　　　｀'､　　　　　　ノ
.　　　　　　 　 |　　 ﾉ 　 　 | ｀'､　　　 ,　'"⌒`'"""
　　　　　　　　 |　_/　　　　|` ‐､｀`''"´l
　 　 　 　 　 　 | /　　　　　ヽ-､ _￣`|
　　　　　　　　　| .　　　　　　ヽ::::.｀ ､,|
　　　 　 　 　 　 | :.　　　　　　 |::::　　|
　　 　 　 　 　 　 | :: 　　　　　　|::::　 |
　　　　　　　　　 λ:::　　　　　 ﾉ::　丿
　　　　　　　　　/　　　　　　,　::::::'/
　　　　　　　　/　　　　　　:/:::::::::/
　　　　　　　/　　　　　　::/:::::::::/

　　　　　　　　 |　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　＿＿　　　　　 　 /
　　な　そ 　 　 |,､_,.､_　　　　　　 　 　 _rvﾍ-''"´..:::::::::::..￣｀ヽjヽ　,'　　い.　そ　 立　 糞
　　い　り 　 　 l::::::::::::`〜-､　　　　　　>...:.:.:.::::::::::::::::::::::::::::.:.:... ﾉ　　|　　 う　 の　 て　.ス
　　だ　ゃ　　 〈::::::::::::::::::::::::ヾ、　　　 （rｿ:::::::::::::::::::::::,ィ:::,､:::::::::.ヽ.　 |　　 の　ま　 て　 レ
　　ろ　あ　　　L＿:::::::::::::>>1}｝　 　 　 （/::（:r'ﾊ::f（/ノィノｲ(::::::::::! |　　 か　ま　 お　 を
. 　 う　　　　　 厂ト､:::::::;;::::;;:rｼ　　　　 ゝ(.ﾝ=≧-､`lﾆニ二r |r-､! |　　 い　逃.　い　
　　？　　　　 /::::}｝　`'´＿,､!　　　　　　　ﾊ!'´liﾞ}ﾞf|　　'´lリ｀ |l}、l| .〉　　？　げ　.て　
＼ 　　　　　 /.:::ﾉ′r'フ'⌒´ト　　　　　　 l l;　￣.ｿ　 　 ￣　j｢ﾉﾉ! |.　　　 　 る.　　.
::::::.`ー一 ＜､::::)　　 ´,ｆﾘ　　＼、　　　　　ヾ!　　Lｬ- 　 　　,!r':::ﾘ｜ 　 　 　 っ　　
::::::::::::::::::l ｆﾍ〉l::}　　　''""　　_´丿　　　　　　 ',　　ｰﾆ-''"　 ﾊ::::ｆ′＼　　　　て　　 　
::::::::::::::::::＼ ゝﾞ'′,　　　 　 ´ （　　　　　　　　 i､　　ー'　／! ぐﾘ　　　＼　　　　　　　　 ／
ヾ:::::::::::::::::::ゝr-､ 　i,　　 ∠´｢　　　　　　　　 _」 ＼＿／　,!　 ｀ヽ､　　　 ￣￣)厂￣￣
　`(::::::::::::::;;F′ヽ　　 　 　 ｬ′　　__,,､-‐''"´ ｜i　　　　, ′　　　　`ｰ- ､..__
　　Ｌ;;::::::广′　　`ｰ- ､._　 ）　／　　　`‐-　_ ′!　 　 /　 !　　＿,..､　''"´　 ｀`丶､
　　 ��ツ　　　　　　　::::::i￣__/　 _ 　　ヾ　　　￣｀` r┴'''"´￣　　 -''ﾞ　　　　　　　ヽ.
　　 _､-''|　　　　　　/　　>'´,　,｀´　￣＼へ　　　　,i　　　　　　　　　　i′　　 　 　 　 ﾞ;
=ﾆ´_ 　 j　i　　　　/　　i′/　/　/　 ｨ‐-L.._＼　　,!　　　　　　　　　　:l　　　　 　 　 　 i
　　　`ｰ ､_'　　　＿,,⊥-ヽl''　{　j=　r′　　 ｀ヽ､　l　　　　　　　　　　 ' ､　　　　　　　.::|
　　　 　 　 ヽ　'´　　　　　 ＼ヽﾉ .ノ　　 　 　 　 ヽ|　

「ふううっ」。典子は口をゆすぐと一心地ついたようにチェアの背もたれに身をゆだね、目をつむった。
ほどよく傾いたチェアの背もたれ、ゆったりのばせる足、心地よく流れるクラシック音楽、ちょうど良い
部屋の温度・・。典子は少し気分が良くなるのを感じたが、やがてすぐに麻酔をしたところがしびれて、
唇がふくれあがったように強く感じた。ふっと目をひらくと、右側には鋭く銀色に光るタービンが３本、
左後ろにはバキュームが天井を向いているのが目に入った。「ああ、ここは歯医者なんだ・・・。もうす
ぐ私の歯もまた削られ、銀色の部分がまた増えるんだ・・・」。そう考えるとなんだか少し切ない気持ち
がした。思わずハンドタオルをぐっと口元にあて、いままで歯磨きを時々怠っていたことを悔やんだ。

>>548
典子はどうなってしまうんだろう（ワクワク

そんな典子の気持ちの一方で、さつきと夏美は典子の座るユニットの後ろで
ゴーグルをかけた。
そしてラテックスのグローブをつけた状態で指先の屈伸をさせていた。
「よし、ＯＫ」。さつき は自分が持つ確かな感触を確かめると典子がいる
ユニットへと向かった。
「そろそろ、しびれてきました」。静かに尋ねるさつき。
「は、はい・・・」。ちょっとばかり声がうわずる典子。
手にはぎゅっとハンドタオルが握られている。
同年代のさつきには、典子が自分の歯を削り取られることへの痛みへの
不安もあろうが、それ以上に女性として白い歯を失うつらさを感じてい
るだろうことが推測できた。
そう思うと、これからタービンを握る自分の手が少し残酷なものに見えた。
『でも、ここで治療をしないと、この人は抜歯になってしまう。それを食い
止めることが、今はベストの選択になるはずよ』。
さつきはそう心にきめ、典子に告げた。
「それでは歯を削っていきますね。痛かったら左手を挙げて知らせてくださ
い。ではイスを倒しますね」。
さつきがチェアのボタンを押した。「グウイイイイン」。低い機械音ととも
に典子の身体とユニット全体が上昇した。やがて、それが止まったかと思う
と、典子の上半身がゆっくりと倒れ込んでいった。

ユニットの背もたれとともに倒れた典子の視界は、さつきと夏美のマスク姿。
そして真ん中には口元を照らす丸いライト、そして天井だけになった。
夏美が歯科エプロンをきれいに広げ、首もとに寄せたかと思うと、その上か
らタオルを下唇の下の部分を先頭にあご、そして首筋全体を覆うようにかけた。
これなら、どんなにしぶきが飛んだとしても、そして典子のだ液が口からあふ
れ出そうと、典子の服を汚さずにすむ。
そばではさつきがタービンを手に取り、バーを入念に選んでいる。
その様子をちょっと不安げにみる典子。
夏美は典子の様子にとまどいながらも、穏やかな口調で切り出した。
「顔にしぶきがかかってもいけないので、顔にもタオルを掛けさせてもらって
いですか」。
断る理由の見あたらない典子はただうなずくほかなかった。
「では、失礼します」。
夏美はそういうと、華やかな顔立ちをした典子の鼻の頭、目から額にかけてもう
一枚別のタオルをかけた。

華やかな洋服に身を包んでいた典子がクリニックに入って数十分後。ユニットの上
では膝掛けに歯科エプロン、タオルで首元を巻き、さらに顔までがタオルで覆われた
格好をさらけ出していた。口紅をぬぐった閉じられた唇だけが姿をみせ、数秒後には
始まるさつきのタービンによる治療を待つのみとなっていた。
タービンバーの装着を終えたさつきはタービンを持ちかえ、さらに左手にデンタル
ミラーを握り、典子の口元に寄せた。夏美もあわててライトを点灯し、バキュームを
典子の口に向けた。
「痛かったら教えてくださいね」。優しい口調で話すさつきに、口元に笑顔を浮かべ、
うなずいて応える典子。
『先生は私の味方。虫歯が敵なのよ。一緒に先生と頑張らなくちゃ。先生お願い
します。そしていたくありませんように』
典子はそう心の中でつぶやくと人前では見せたことのないような大きな口を開けた。
ｼｭﾙｼｭﾙｼｭﾙ、夏美のバキュームが乾いた音を立てたかと思うと、さつきのタービンが
まず典子の口に入った。

素晴らしい！ワクワクしてきます！！ジラし方が上手い。

　　　　 ∩
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　　／ /,. ノ￣＼ 　 / .)E）
　/i" /　/|_|i_トil_|　/ / 　　　　　／￣￣￣￣￣
　|ii.l/　/┃　┃{. / / 　　　　＜　ボイン！ボイン！ボイン！
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　ゞヽ　　　　　三　　）　
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　　　　　　　　　　　　　　　　ｷ ヽ　iｌ´ﾄｪｪｪｪｲ｀ｌi　ｒ　/　　　　し'|´ ﾉ　　　　 ./'´ ヽ/　　　 ヽ／
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　　　　　　　　 /　ミ　　　　　　　　　 ＼.||||/／　　　 　　 　 /　　 i
　　　　　　　　/ ﾐ 　　　　　i　　　　　　 |.||||-−,,'"＞_ 　　 /　　　 ヾ
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　　　　　　　 |　　　　　　　／　　 ﾆﾆ⊃(l|||l|||,／!｀u .:⊂ﾆﾆ　　 　 ）"）

　　　　　　　　　　　　　　 -──へへ─-　-　_
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最高です。タービンの痛みに耐えるのも良いですが…２度と戻らない自分の白い歯を削り失うという気持ちの描写凄く、凄く良いです。

さつきの持つタービンが典子の歯に押し当てられ、古くなった銀の
詰め物をえぐり始めた。「ｷｭｼｭｲｲｲｲﾝ、ｲｲｲﾝ、ｲﾝｲﾝﾝ」。「ｼｭﾎﾟーーー
ーー」。
「キュウイイイイインイーーーーーーンインインインキュイイイ
イイン」。
さつきはいったんタービンを止め、目にかけてあるタオルをずらし、
手鏡を典子に持たせた。
「加藤さん、今銀歯を外しました。ほら、ここ黒ずんでいるで
しょう。ここが虫歯です。今から削って行きますから」。
典子は今となっては頷くほかなく、首を縦に振った。
「ではお口のほう、失礼します」。夏美がタオルを目にかけ、
バキュームを手に取ると、さつきの持つタービンが典子の口に
入り、典子の腐食した部分とともに白い歯質を鋭くえぐり取って
いった。

やがて、削り終えた歯質の一部が典子の舌に落ち、ざらつき感を
あたえた。「私の歯。本当、どんどんなくなっていくのね」。典子
はけたたましく鳴り響くタービン音とバキュームの下で、言いよ
うのない悲しみに襲われた。タービンのバーが歯の奥の方へと深
化するのを感じながらも、不思議と痛みは感じない。ただ、言い
しれぬ喪失感が典子を襲う。
　再び、タービン音が止まった。目の前はタオルの生地しかみえ
ない。すると、すこしまたユニットの背もたれが下がった。
「では口を開けてください」。
再び、タービンとバキュームが口腔内に入ってきた。「ギュイン
ギュイン」。振動だけが典子に伝わってくる。
「ああ」、私の歯、いったいどのくらいなくなればいいの」。白い
歯質が少しでも残って欲しい。典子はまだかすかな期待をつない
でいた。
一方、神経だけでも残したいと思うさつき。典子のウ蝕は長い
回廊のように削っても削っても奥へとつながっていく。黄色い
象牙質がみえ、突然大きく虫歯の空洞が広がった。
「これは神経をとるほかないわ」。
さつきは再び、ことりとタービンを置いた。

「やっと削るのが終わったわ・・・」。ほっとしたようにスピッ
トンに向かってうがいをする典子。腰をくねらせて、口をゆすぐ
際、両足をそろえてユニット上でも斜めに見せる女性らしいしぐ
さにさつきは同性としての品の良さを感じた。
うがいを終えて、口をぬぐいホッとした様子の典子に、さつきは
手鏡を差し出した。
「ちょっとお口をあけて見て頂けますか」
典子の表情に落ち込んでいく様子が見て取れた。
「ごらんの通り、虫歯はまだ奥まで進行しています。この分だと
神経を守るのは正直、厳しいかと・・・」。
そばで精一杯、真剣な様子でタオルを手に聞き入る夏美。典子は
つとめて冷静さを取り戻し、聞いた。
「では、どうなるんでしょう」。
「神経とった歯は弱ります。だから、根の治療をして、そして土
台をつくって、そしてその上からかぶせることになります」。
「それはひょっとして・・・・」。典子に母が持つ銀のクラウンが
浮かんだ。ニッと笑ったときに根本まで光る銀歯。まさか２０代で
そんなことになるなんて・・・。
治療の痛みもさることながら、典子はこれから迎えることになる
ことのほうが精神的によほどダメージが大きいことを実感した。
「加藤さんが想像されているとおり、銀歯で覆ってしまうという
やり方です。クラウンなんて私たちは言うんですけど・・・」
「白いものではできないんですか」
「できますが・・・・、１０万前後します。保険外の自由診療に
なりますので・・」
「そうなんですか・・・」。典子はようやくことの重大さを知り、
肩を落とした。

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.. '　，:‘. 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　. ...::　’‘
’‘ 　　　　.;　　　 こ　ん　な　幸　せ　な　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　。
.　　　　　。　　　気　持　ち　に　な　っ　た　の　は　　　，:‘. 。
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　　　　　　　　　　　　　　　　５　度　め　で　す　　　　　　　　　　.. '　，:‘.
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　　　　　　　　 　　|:/ヽ　 　　 ＼　⌒　／　　　ノ||ﾉ　 　　 ＜　　続きをお楽しみに！！
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　　　　　　 　 -　　　 ＼　　　＼　　　 ／　 　／　｀　｀ ヽ
　　　　　 ／´　　　　　　　ヽ　　 ｀▽´ 　　／　　　　　　　　ヽ
　　　　/　　　　　　　　　　　 ＼ 　│　／　　　　　　　　　　　ヽ

典子はしつこく迫った。
さつきは首を振った。「加藤さんの気持ちは私も一緒です。同年代の同
性として・・・でも、ここまで進むとＣ３といって、まず無理なんです。
残念ながら・・・。そしてこのまま放っておくと、歯を抜かなければな
「先生、どうしてもどうしても神経はとらなくてはいけないんですか」。
りません」。
典子は鉄の棒で頭を殴られたような衝撃を受けた。「銀歯をかぶせる」「嫌
なら１０万円」「抜歯」。その３つの言葉が頭から離れない。
「コチコチコチ」、診察室の時計の秒針を刻む音が響いた。「今見えている
私の白い歯はいず消えてなくなるんだ。なくなるんだ」。頭の中でリフレ
インした。「でも抜くのはもっと嫌」。結論は見えたようなものだった。
典子の歯すべてを削り取ろうと待ちかまえるタービンを前に、自分なりの
結論をさつきに伝えた。
「そう・・・ですか。わかりました。先生、治療を続けてください。お願
いします」。典子は口元をいとおしそうに押さえながら言った。
「わかりました」。さつきはそう応えると、ユニットチェアを倒すボタンを
押した。典子を乗せたチェアは何もなかったかのように、上昇し、典子の
顔はさつきと夏美の手元へと倒れていった。

再び治療の姿勢に脅された典子。夏美はタオルを首元と顔にそれぞれ手際
よく掛けていった。さつきはすでに手の指の屈伸をし、首を回して長い切
削にかかる準備をしている。
タービンを取り、切削にかかろうとすると、典子の身体全体が少しこわば
っているのを感じ取った。
「大丈夫です。麻酔はしっかり効いていますから、痛くはないはずです」。
そう努めて明るくいって、肩をたたいた。
典子も口元をゆるめ、懸命に明るく振る舞って応えて見せた。
和やかな雰囲気が戻ったところで、さつきは夏美に目配せをして、バキュ
ームを手に取らせた。ライトが点灯し、すぐに典子の歯を再び削り始めた。
「キュキュイイイイイン、キュインキュイイン」
タービンが再びけたたましく鳴り響き、典子は自分の歯が再び削られゆく
のを感じた。痛みは不思議と感じない。ただ振動を感じるに過ぎなかった
が、典子はタオルの下でとめどなく流れ出す涙を止めることができなかっ
た。「私は大切な白い歯を失ったわ。もうすぐ銀歯になってしまうのよ。
どうしてもっと歯をきちんと磨いておかなかったのかしら」。悔しいとも
悲しいともつかない涙がどっとあふれ、肩が小刻みに震えた。

　　　　　　　　　　 　 /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
　　　　　　　　　 　 /:::::::::::::::::::ノ￣ﾍ::::::;―､::::::::::::::::::::::::ﾍ
　　　　　　　　　　/:::::::::::;-'￣　　　　￣　　 ￣ヘーｧ:::::::::i
　　　　　　　　　　i:::::::::彡　　　　　　　　　　　　　　ﾐ:::::::::::ﾍ
　　　　　　　　　　|:::::::ﾒ　　 ........　　　　　 　 ......, 　 ヾ:::::::::::|
　　　　　　　　　　|:::ノ　　 /　　 ヽ　　　　／　　 ヽ　ミ::::::::::|
　　　　　　　　　　|::|　/ 　　　＿　　　　 　　＿　　　　ヾ::::::l
　　　　　　　　　　|::|　　　　イ(:::)ヽ 　　　 イ(:::)メ　　　 |::::::|
　　　　　　　　　　|ﾉ　i　　　　`ｰ'ノ i　　　 ヽ` ~　　　　ｲ::イ
　　　　　　　　　　| j　}　　　　~~ 　ﾉ;　　　　　　　　　 　 い
　　　　　　　　　　ゝ:.:.{: . : . 　 　γ　　　 ,､ ）､　　　　　　i丿
　　　　　　　　　　厶:.:.ヾ : .　　 　` ''`　 ~　　 ヽ　　　　　ﾉつ 　　　　　　　　　　　この歯フェチの鬼豚ども!
　　　　　　　　　　／i:.:.:.:. : . 　　　　　　,＿　 　 i　　　　/
　　　　　　　　／　　ﾍ:.:.:. : . 　i 　 ﾊﾆエ!-!‐ヽ　|　　　 ,ｲゝ､＿_ 　　　　　　　 続きも読めよ！！
　　　　　　／|　　　　　ﾍ:.: .　 │〈.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ﾉ　ﾉ　 　 /　　　＼:;:- ､ _
　　　　／:;:;:;:;ヽ　　　　　ヽ　　　!　ヾｴｴEｧ´　　 　　/　　　　　 i:;:;:;:;:;:;:;＼
　　／:;:;:;:;:;:;:;:;:;:ヽ　　　　　 ＼　　ゝ､::::::::::: 　'　 　ノ　　　　　　 |:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;ﾍ
／:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;ヽ　　　　　　＼ 　　　　　　　／　　　　　　　/:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;i
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:;:;:;:;:;:;:;:;::;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;＼　　　　　　　　　　　　 　　　　　　 /:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;;|

「加藤さん、削るのはこれで終わりです。後は歯の中を掃除して終わり
です。楽にしてください」。
そういうとさつきは歯髄を抜き取り、薬を根に詰め込んだ。
「はい、お疲れ様ぁ」。さつきがそういうと、夏美が顔と首のタオルを
取り去り、うがいを進めた。
「さっきもおはなししましたが、かぶせるものを銀にするか、自費の白
にするかは、ちょっと考えていてくださいね」。
「お疲れ様でした」。夏美が水色のエプロンを取り外し、ユニットテーブ
ルを前に押した。典子はスリッパを履くと、ヴｨトンの鞄と文庫をもって
診察室を出た。
「夏美ちゃん、今の加藤さん、自費にしてくれるかしら」。診察室を出た
のを確認するとさつきは小声でささやいた。
「どうでしょうねえ。意外と歯にかけるまでのお金はなかなか・・・・」
。タービンバーを外し、ユニット全体についた典子のだ液の混じったし
ぶき拭き取りながら、夏美は首を振った。
「でも、銀のクラウンにヴイトンの鞄とマックスマラの服は合わないわ
よ。私は白にすると思うな」。二人がとりとめのない話をするうちに次の
ＯＬ患者が来院した。
同じように抜髄治療を控えた患者だ。典子と同じようにうちひしがれた
様子。「ＯＬ治療は残酷な場面も多いけど、結局は自業自得。そう割り切
れば実入りはこっちのほうが・・・」。さつきはオフィス街の歯科医院開
設構想をほのかにふくらませるのだった。（完。続きがあればよろしく）

とっても興奮です。典子の話もっと読みたいです。是非お願いします。

ちょっと考えさせられる作品でした、患者の心模様がせつなかったです。

>>566
　　　　　　　　　　 　 /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
　　　　　　　　　 　 /:::::::::::::::::::ノ￣ﾍ::::::;―､::::::::::::::::::::::::ﾍ
　　　　　　　　　　/:::::::::::;-'￣　　　　￣　　 ￣ヘーｧ:::::::::i
　　　　　　　　　　i:::::::::彡　　　　　　　　　　　　　　ﾐ:::::::::::ﾍ
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　　　　　　　　　　|::|　/ 　　　＿　　　　 　　＿　　　　ヾ::::::l
　　　　　　　　　　|::|　　　　イ(:::)ヽ 　　　 イ(:::)メ　　　 |::::::|
　　　　　　　　　　|ﾉ　i　　　　`ｰ'ノ i　　　 ヽ` ~　　　　ｲ::イ
　　　　　　　　　　| j　}　　　　~~ 　ﾉ;　　　　　　　　　 　 い
　　　　　　　　　　ゝ:.:.{: . : . 　 　γ　　　 ,､ ）､　　　　　　i丿
　　　　　　　　　　厶:.:.ヾ : .　　 　` ''`　 ~　　 ヽ　　　　　ﾉつ 　　　　　　　　　　　抜髄を保険で治療して、かぶせ物は自費
　　　　　　　　　　／i:.:.:.:. : . 　　　　　　,＿　 　 i　　　　/　　　　　　　　　　　　　　なんて治療は、できねぇぞゴルァ。
　　　　　　　　／　　ﾍ:.:.:. : . 　i 　 ﾊﾆエ!-!‐ヽ　|　　　 ,ｲゝ､＿_ 　　　　　　　　　 少しは保険制度勉強してから書け！！
　　　　　　／|　　　　　ﾍ:.: .　 │〈.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ﾉ　ﾉ　 　 /　　　＼:;:- ､ _
　　　　／:;:;:;:;ヽ　　　　　ヽ　　　!　ヾｴｴEｧ´　　 　　/　　　　　 i:;:;:;:;:;:;:;＼
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ご指摘ありがとうございます。

本当すてきな作品でした。歯を削られる女性の心の描写最高でした。是非続きを読んでみたいです。楽しみにしてます。

典子の治療どうなるの・・・

外人は受け入れるわ会員制で制限するわ画像はあまり出さないわで
歯フェチ界の重鎮たち最悪。妄想小説よりも画像だ画像。

http://photo3.avi.jp/photo/1/88585/88585-6567244-1-21426351-pc.jpg
http://photo3.avi.jp/photo/1/88585/88585-6567244-2-21426531.jpg

典子の治療の続き読みたい人ってどのくらいいるのだろう。

　　　　 ∩
　　　 _( ⌒)　　　　　∩__
　　／ /,. ノ￣＼ 　 / .)E）
　/i" /　/|_|i_トil_|　/ / 　　　　　／￣￣￣￣￣
　|ii.l/　/┃　┃{. / / 　　　　＜　ボイン！ボイン！ボイン！
　|i|i＿/'''　ヮ''丿i＿/ 　　　　　　＼＿＿＿＿＿
　i|/　,ク　ム"／ ／
　|（　　ヽ -====-＼
　ゞヽ　　　　　三　　）　
　　　＼ヽ　　　 　 ノ

　　　　　　　　　　　　　　　／ミミ＼＼＼＼　＼
　　　　　　　　　　　　　／ミミミ＼＼＼＼＼＼＼
　　　　　　　　　　　　/彡ミミミ＼＼＼＼＼＼＼＼
　　　　　　　　　　　　|彡ミミ／＼＼＼＼＼＼＼＼|
　　　　　　　　　　　 　 |彡 |　　　＼＼＼＼＼＼＼|
　　　　　　　　　　　　　ヽ |へ、_　　＿,へ＼＼＼＼/　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　|　＿_　　　＿＿　　|　/　）　　ゲッツ！！
　　　　　　　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　|/　ノ
　　　　　　　　　　　　　　|　　 ( / _　)　　　　　 /　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　ヽ　　　　　　　ヽ　　　|
　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　ヽー‐‐‐ァ　 　／＼
　　　　　　　　　　　　　　／/ヽ　ヽ-‐'　　／　/＼ ＼
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　　　（⌒＼　　／　　　　　（⌒ヽ　|二|　|　/　　＼　　 　　　＼
　＿＿ゝ　　ヽ　　　　＿＿_ ゝ　＼　 ＼| /　　　／　　 　　　　|
（　　　　　　　 ヽ─ （ l )　　　　　ヽヽ　　/　　／　　　/　 　　　|
　￣￣（￣丿　 |　　　￣￣（￣ ゝ　　＼　／　　　　/　 　 　　　|
　　　　（￣ノ　　|　　　　　　（￣　ゝ　　　|￣￣￣￣　　　　 　　 |
　　　　（￣ノ　　| 　　　　　　（￣　ゝ　　 |

　　　　　　　r^ヽ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　岸
　　　　　　　|　｜　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　利
　　　　　 i''^￣''‐-、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 粘　 徹
　　　　　 L＿＿＿ﾋ＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　着　 に
　　　　　　（´Д｀ノ）＼ｊ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 さ
　　　　　　,ｲく　ソ７ー､ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ス　　 れ
＿＿＿　/　i￣　　　　ﾉ＿＿＿＿＿＿＿＿＿　　　　　　 レ　 て
＿＿＿_（　「|　　／／|　＿＿＿＿＿＿＿＿_＿　　　　　 腐　　
＿＿＿_（＾ｊこﾉ(__ノ　ノ}＿＿＿＿＿＿＿＿＿_　　　　 　　り　　　
＿＿＿/　　　（　　　　ｒ＿＿＿＿＿＿＿＿＿　　　　　國
＿＿　（＿＿＿＿＿ノ　＿＿＿＿＿＿＿＿＿
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llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll
ｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌ
　　／　　　　　　　　　　　　／ゝ;;;:::..;;;:::..;;;:::..;;;:::..;;;::
　ｒ￣￣￣￣￣￣￣￣￣ゝノ;;;:::..;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
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典子の治療の続きまだかな・・・。

続きをたのしみにしてるんだけどなあ

本当、典子どうなるの…

郁子の治療も読みたいな

ﾊﾞﾝ

書きたいんですが、書くと意味もないＡＡ貼られるので、
此処で書くのはやめます。

此処にＡＡ貼ったヤツを恨んでください。

典子は診察室からでると、そのまま洗口コーナーに
向かった。そして鏡に向かって、大きな口をあけ、
今の治療でどのくらい歯が削られたかを確認した。
今は白い薬剤で埋められているものの、真ん中が
うすのように大きく削られたことがわかると、心
の中でため息が出た。。ぼわあっとふくれた感じ
がする唇をハンドタオルで押さえ、待合室のソファ
に腰掛けた。そのころ、郁子の名前が呼ばれた。

NG指定して消したものを保存して読むから問題なし。荒らしに屈すると
荒らしが喜ぶぞ。続きよろ

ある掲示板にて・・・
タイトル：現役CAさん
投稿日： 2005/06/21(Mon) 18:21
はじめまして！！
私はCAを目指していますが、虫歯がいっぱいで、治療は終わっていますが、
銀歯がたくさんあります。
奥歯なので、普通にしていれば目立ちませんが、採用試験では歯も検査され
ますよね？？
歯がキレイじゃないとCAにはなれませんか？？

−−−その返信−−−
タイトル： Re^2: 現役CAさん
投稿日： 2005/06/23(Wed) 17:11
私はCAを目指していますが、虫歯がいっぱいで、治療は終わっていますが
銀歯がたくさんあります。
どうしてもならば、歯と同じ色の目立たないセラミックの詰め物や・かぶせものに変えるという手もあります。
ただ、この場合、審美的治療となって健康保険対象外の自費治療となってしまいますが、
Googleなどで、「セラミックインレー」とか「セラミッククラウン」で検索すれば良いかと思います。


私も、奥歯のほうに、銀歯が３本ありますが、無事に乗務いたしております。
場所的に、銀歯はどこら辺なんですか。
もしよろしければ、オペレーションセンタ内の歯医者さんに、聞いてみますよ。
では、１泊３日の、パリだったため、おやすみなさい。


ちなみに、この掲示板は、２Ｃｈ以外のスチュワーデス系の掲示板で、返信した人は現役のスチー(CA)です。
しかも、この話にどんどんレスが付いて、スッチーの銀歯＆歯医者ネタ情報化してきてます。

最近、スッチーの銀歯でハァハァできています。

>>584
ＡＡはスルーで☆

ttp://www.pref.fukushima.jp/eiseigakuin/img_f/siei2.jpg
ttp://www.sugamo-kyousei.com/images/img00007.JPG
ttp://www.nashikai.or.jp/Images2/gakkou3.jpg
ttp://www.koseikai.com/dlt/img/image07.jpg
ttp://suzuen.kids-net.or.jp/gyouji/20040609/sika2.jpg
ttp://suzuen.kids-net.or.jp/gyouji/20040609/sika3.jpg
ttp://www.tomashi.org/kensin31.jpg
ttp://www.tomashi.org/kensin41.jpg

http://www.pref.fukushima.jp/eiseigakuin/img_f/siei2.jpg
http://www.sugamo-kyousei.com/images/img00007.JPG
http://www.nashikai.or.jp/Images2/gakkou3.jpg
http://www.koseikai.com/dlt/img/image07.jpg
http://suzuen.kids-net.or.jp/gyouji/20040609/sika2.jpg
http://suzuen.kids-net.or.jp/gyouji/20040609/sika3.jpg
http://www.tomashi.org/kensin31.jpg
http://www.tomashi.org/kensin41.jpg

>>589
直リンするなよ

＞５８９サンクス☆。

http://210.172.31.187/photo/1/88585/88585-6654360-3-21723145-pc.jpg

＞５９２〜スペシャルサンクス！！制服での治療、このアングル！！サンクス☆。

>>587
検索掛けても出てこない･･･
差し支えなければurlください。

裏来。
コレで判るとおもう。

>>595
裏来るは２ちゃんねるフォーマットだから、>>587に書いてあるフォーマットと違うと思って飛ばしてました。
で、改めて裏来るの中でも探してみたけど、見つからない･･･

保守

点検

岸利が閉鎖。

600だったら自分のﾎﾟｺﾁﾝ晒す

そんなの晒すな

名物 http://www.x-hadaka.com/cgi/mizugi/imgboard.cgi?image=535146.jpg

>>602
見れなかった
気になるなあ

気になる気になる。

>>599
マジ？

また新しく何かやるのかな？
ともあれ復活キボン。

カルテ倶楽部の歯科ビデオ出るねぇ〜
今日、この出版社の販社に確認とった。

フラ発で、再来週水曜日には入手できる人がでてくると思う。
探す人は、初めの「カルテ倶楽部」に出てたのと、タイトルが大幅に変わってるから注意ね。

『失禁粘膜拷問治療』〜スチュワーデス括約筋物語〜「私は歯科治療中オシッコを漏らしてしまいました・・・。
７月２０日発売！
ＮＫＣＤ−０１／９０分
定価 ６０９０円（税込）
これが詳しい情報〜間違い無い！！。

>>607
当たり！

早いところでは前々日入荷ね。
高田馬場のタイヨーとか。

おれ、既に注文済み。

俺は通販なので、既に送金完了。いつ届くか？。

岸利徹って、ホント根性なしだね。同じ歯フェチとして情けない、嫌われて当然かも。
過去に会ったことはあるが、仕事もできなそうだし。合掌。

当ページを、ご覧になっている皆様へ・・・

大変申し訳ございません、
鯖内のデータ飛びました。
しかも、バックアップも取っていないと来たもんだ・・・

まぁ、殆ど見ている人いなかったので、実害はなかったし、叩くネタになったと思います＜岸利叩きな人。

まぁ今回、ある知人経由から、口内モデルをやりたいという奇特な方がいまして、近日撮影させて頂くことになりました。

まぁ、サーバー内のデータもも飛んだことだし、これを機に、『アポロニアの欠伸』を復活してみようかと思っているんですが
叩く人がいるんじゃ、公開せずに個人的に楽しもう・・・と思ってもいます。

皆さんにとって、このページは必要ですか？それとも不要ですか？
不要だと思う人は、こちらまでメールで「不要！」と書いてお送り下さるか、あのスレで「岸利のページは不要」と書いてください。

というわけで書こう！

「岸利のページは不要！」ただし、「画像はうｐ汁」

> 鯖内のデータ飛びました。

ウソつきだな。あんな一部だけ残して飛ぶわけねーよ。
しかも順番に消しているし。たまたまそのときアクセスしていたからな、オレ。
更新するたびに、ファイルがどんどん減っていったよ。

閉鎖するのを自分の責任にするのを逃れるのがミエミエ。

岸利のページは不要！岸利のページは不要！岸利のページは不要！岸利のページは不要！

>>612
書き換えやがった。

を、ご覧になっている奇特な皆様へ・・・

大変申し訳
ございません、

現在、表ページは
閉じています。

まぁ、殆ど見ている人いなかったので、実害はなかったし、叩くネタになったと思います＜岸利叩きな人。

まぁ今回、ある知人経由から、口内モデルをやりたいという奇特な方がいまして、近日撮影させて頂くことになりました。

まぁ、サーバー内のデータもも飛んだことだし、これを機に、『アポロニアの欠伸』を復活してみようかと思っていたんですが、
公開せずに個人的に楽しむことにしました。

ただ、ひっそりと、裏口は残していますので、探し当てて見に来てくださいな。
一応、認証かけてあるので、探し当てた人はURLをメールで送ってみてください。当たってれば折返し認証のパス送ります。

まぁ、恐らく見つからないと思うけどね・・・


歯フェチ界の風上にも置けないヤローだな。
こいつは、歯フェチ界から永久追放しよう！！

岸利ページ真っ白だった。もう復活すんな。

そんな話はどうでもいいから、小説の神再降臨きぼん

《治療勧告》
歯科医院の待ち合い室のソファーに座る美咲、隣に座る母親に腕をしっかり捕まれうつ向き加減の美咲
度重なる治療勧告を隠し続けていたが、ひょんな事から治療勧告が母親の目にとまり、今こうして歯科医院のソファーに座っている。美咲の住む地方都市には小児歯科が三件、母親はその中ですぐに診察可能ないわゆる流行っていないあまり評判の良くない小児歯科を選んだ。
こじんまりした待ち合い室、美咲の他に診察を待つ患者は二人、制服姿の中学生の女の子と母親の膝の上でグズっている幼稚園の男の子、ジトっと重苦しい空気が漂っている。
「ねぇ〜お母さん〜治療痛くない？痛くないよね〜・・・」
美咲がかなり週遅れの週刊誌に目を通す母親を覗き込む洋に尋ねる
「・・・美咲〜何言ってるの！もう６年生でしょ〜少しは我慢出来るでしょ！」
つれなくあしらう母親に美咲の緊張が高まる。
受け付けのカウンター越しに無愛想な歯科助手が、カルテを整理しながらいぶかしげに美咲親子のやり取りをみている。

診察室のドアが開き治療を終えた女の子が出て来た、美咲の見覚えのある女の子、同じ小学校の下級生の女の子だった、口をハンカチで押さえ涙で頬を赤く腫らし、何よりも黒い髪をクシャクシャにして スカートを皺だらけにした姿がが美咲には、痛々しくみえた。
「美咲見なさい！あの娘、一人で泣かないで〜」
小学校６年生にもなって、母親の付添いが必要な美咲をたしなめる母
「・・・だって〜・・・あの娘、泣いてたよ・・・」
二人の会話を遮る様に、受け付けの助手が次の患者を呼び出す、先程からグズっていた男の子の番のようだ、母親に抱き抱えられ診察室に入る男の子は火がついた様に泣きじゃくり抵抗していた。
診察室のドアが締められてもなお男の子の泣き叫ぶ声が、美咲の耳に突き刺さる、程なくすると歯科医師らしい男の人の怒号とともに歯医者特有のタービンのカン高い金属音が、ドアを通して美咲の耳に届く。
「・・・あの男の子、どんなコトされてるの・・・あぁあの音・・・嫌だな・・・」

美咲が連れて来られたこの小児歯科、美咲は初めての歯科だったが診察室がどんな風か、ユニットがどんな風かは、知っていた。
この小児歯科は美咲の小学校のプールと建物が隣接しており、美咲は水泳の授業や放課後のプールの自由使用のたびに、フェンス越しに見える治療の様子を眺めていた。
はじめのうちは、歯医者の治療なんて目にしたくもなかったが、小学校３年生頃になると、水泳の授業や放課後のプールの時間が待ち遠しく、いつも一番で水着に着替えプールサイドから見える治療の様子を胸をときめかせ眺めていた。
美咲がこんな風になったのには、勿論原因があった。
美咲自身が治療を受けるのは、何よりも嫌で歯医者に連れて来られる度にユニットで暴れるのを抑えられ泣きながら治療されていたが。
そのプールからみえる歯医者での他の子供の治療を見てるうち、何とも言いようの無い胸の高鳴りと、ユニットの上で必死に治療の痛みに耐える子供達の姿の虜となっていた。
待ち合い室には、先程連行された男の子の泣き叫ぶ声と、歯科医の怒号、そしてタービンが男の子の虫歯を削り込む恐怖の金属音が、漏れ聞こえ待ち合い室の空気を更に重苦しくしていた。

そんな感じの悪い歯医者今時ないよ。ヴァカ。
それよりも、典子の治療の続き、郁子の治療の
続きが見たい。あっちのほうがリアリテイが
あって萌え。

小説乙！

>614
なんかまた更新してる。
日記ができ始めた。

ひょっとして、リニューアル目的で一旦閉じたのか？
これで、会員制でなくフリーで落とせる様に画像を公開したら、追放を解除してやってもいいぞ。

で、■■歯フェチは、閉鎖という理由で、岸利へのリンク外して、会員ページの会員資格も剥奪したんだって？

小説(・∀・)ｲｲﾈ!!

程なく、美咲の名前が呼び出された。診察室のドアを開けると先程から待ち合い室に聞こえていた、男の子の泣き声とタービンの音が生々しく美咲の耳に響き、ユニットに向かいながらその音の発せられているユニットに目をやる。
水平にセットされたユニットを囲む様に、歯科医師・衛生士二人が治療に当たっていた、
が美咲の背丈では男の子の顔までは見えなかったが、歯科医師が肩を振りかぶる様にタービンを操作する姿、衛生士が腕に力を込めて男の子をユニットに抑え付ける姿、それを見ただけで男の子の治療への抵抗が、どれだけ大変な治療か美咲には読み取れた。
美咲は少しがっかりしながら指示されたユニットに座った、プールから良く見えた水色のユニット、一体何人の子供がこのユニットで涙を流した事か〜私もこれから〜美咲がそんな事を考えていると、美咲の後ろに回った助手が無愛想にエプロンを掛けた
「・・・エプロン掛けます・・・」
美咲の肩からお腹までスッポリ覆う水色のエプロン、美咲はこのエプロンを掛けられる時が嫌だった、このエプロンが外されるまでは、どんなに痛い事も我慢しなければ〜そんな脅迫感を強いる物と美咲は感じていた
エプロンを掛け終えた助手がユニットの上昇の操作すると、美咲の体が静かなモーター音と共に上がりはじめる、美咲の視界が開け隣のユニットの様子が見えて来た。

そんな感じの悪い歯医者今時ないよ。ヴァカ。
それよりも、典子の治療の続き、郁子の治療の
続きが見たい。あっちのほうがリアリテイが
あって萌え。

美咲の隣の男の子の体は、ユニットに拘束ネットで縛られ更にそのネットの上からベルトで抑え込む念の入れ様だった、口には開口器と緑色のラバーダム、身動き出来ない体を衛生士が二人掛かりで抑え付け、歯科医師がタービンを操作していた
もはや人間の声とは思えない奇声をあげる男の子の頭をヘッドレストに力ずくで押し付ける衛生士、無影灯に照らし出された口元にはタービン、ミラー、バキューム・スリーウェイシリンジが挿入されいくら治療とは言え、まだこんな小さな子供には過酷なシーンと美咲は思った
しかし美咲は心の奥では、言い様が無いゾクゾクした快感に似た感情が頭をもたげはじめていた
「ああ〜何だろう？このドキドキする思い・・・」
男の子の奇声が増す度に背中に走る痺れに似た感覚が次第に背中から腰へと広がり、そして・・・
美咲はユニットに放り出す様に置いた自分の足をくねらせ悦楽の入り口に足を踏み入れ様としていた、タービンの音男の子の叫び声が更に増す度、美咲は紺色のスカートに皺を深く刻みながら足をくねらせる
「あぁ・・・何で？私・・・歯医者さんの治療台で・・・いけない・・・でも・・・」
美咲のアームレストに置かれた左手がスカートの一番皺の食い込んだ所に伸びた・・・
次の瞬間！タービンの音が止み、男の子の奇声も止まる、美咲は「はっ！」として目を向ける。

そんな感じの悪い歯医者今時ないよ。ヴァカ。
それよりも、典子の治療の続き、郁子の治療の
続きが見たい。あっちのほうがリアリテイが
あって萌え。

快感の途中、現実に引き戻される美咲、余韻に浸る間もなくユニットが倒され無影灯が美咲の口元を照らす
「どうした？こんなになるまで、治療嫌だったか？」
美咲の右側についた歯科医師が溜め息混じりにミラーを構え、美咲に開口を指示する
「あ〜ん・・これか？良くここまで我慢したね・・」
一通りチェックし終えた歯科医師が衛生士に治療器具の指示を出しながら再び、美咲の口腔内にミラーと探針を挿入し今日の治療箇所をチェックしはじめた
黒ずんだ齲蝕に探針が触れる度、美咲に鋭い痛みが走る！先程までくねらせていた足が「ぴん！」と伸び、痛みを訴えるが歯科医師は構わず探針を走らせ
「此処？痛いな〜今日此処治療するからな〜」
冷たく言い放つ歯科医師に美咲がおののく間もなく、美咲の胸元にセットされたブラケットテーブルに衛生士が器具を載せたトレイを置く
歯科医師はそのトレイにてを伸ばし右手に構えた
「はい・・口あけて〜ちょっと痛いぞ、我慢して！」
銀色に光る細長い筒、その先に鋭く光りながら透明な液体を滴らせる針！
美咲は恐怖にかられながら、恐々口を開く
「もっと大きく！麻酔しないと治療痛いぞ！ほら！あーん！！」
開き切らない美咲の口を見かねた衛生士が美咲の口に指を掛け、無造作に力ずくで口を開く
「動かない！チクッとするからな！動かない！！」
美咲の緊張がピークに達する。

小説(・∀・)ｲｲﾈ!!

そんな感じの悪い歯医者今時ないよ。ヴァカ。
それよりも、典子の治療の続き、郁子の治療の
続きが見たい。あっちのほうがリアリテイが
あって萌え。

そんな感じの悪い歯医者今時ないよ。ヴァカ。
それよりも、典子の治療の続き、郁子の治療の
続きが見たい。あっちのほうがリアリテイが
あって萌え。

ID:HlybhGuK 市ね

>>630
専ブラつかってＮＧワードに汁！！

快感の途中、現実に引き戻される美咲、余韻に浸る間もなくユニットが倒され無影灯が美咲の口元を照らす
「どうした？こんなになるまで、治療嫌だったか？」
美咲の右側についた歯科医師が溜め息混じりにミラーを構え、美咲に開口を指示する
「あ〜ん・・これか？良くここまで我慢したね・・」
一通りチェックし終えた歯科医師が衛生士に治療器具の指示を出しながら再び、美咲の口腔内にミラーと探針を挿入し今日の治療箇所をチェックしはじめた
黒ずんだ齲蝕に探針が触れる度、美咲に鋭い痛みが走る！先程までくねらせていた足が「ぴん！」と伸び、痛みを訴えるが歯科医師は構わず探針を走らせ
「此処？痛いな〜今日此処治療するからな〜」
冷たく言い放つ歯科医師に美咲がおののく間もなく、美咲の胸元にセットされたブラケットテーブルに衛生士が器具を載せたトレイを置く
歯科医師はそのトレイにてを伸ばし右手に構えた
「はい・・口あけて〜ちょっと痛いぞ、我慢して！」
銀色に光る細長い筒、その先に鋭く光りながら透明な液体を滴らせる針！
美咲は恐怖にかられながら、恐々口を開く
「もっと大きく！麻酔しないと治療痛いぞ！ほら！あーん！！」
開き切らない美咲の口を見かねた衛生士が美咲の口に指を掛け、無造作に力ずくで口を開く
「動かない！チクッとするからな！動かない！！」
美咲の緊張がピークに達する。

美咲の隣の男の子の体は、ユニットに拘束ネットで縛られ更にそのネットの上からベルトで抑え込む念の入れ様だった、口には開口器と緑色のラバーダム、身動き出来ない体を衛生士が二人掛かりで抑え付け、歯科医師がタービンを操作していた
もはや人間の声とは思えない奇声をあげる男の子の頭をヘッドレストに力ずくで押し付ける衛生士、無影灯に照らし出された口元にはタービン、ミラー、バキューム・スリーウェイシリンジが挿入されいくら治療とは言え、まだこんな小さな子供には過酷なシーンと美咲は思った
しかし美咲は心の奥では、言い様が無いゾクゾクした快感に似た感情が頭をもたげはじめていた
「ああ〜何だろう？このドキドキする思い・・・」
男の子の奇声が増す度に背中に走る痺れに似た感覚が次第に背中から腰へと広がり、そして・・・
美咲はユニットに放り出す様に置いた自分の足をくねらせ悦楽の入り口に足を踏み入れ様としていた、タービンの音男の子の叫び声が更に増す度、美咲は紺色のスカートに皺を深く刻みながら足をくねらせる
「あぁ・・・何で？私・・・歯医者さんの治療台で・・・いけない・・・でも・・・」
美咲のアームレストに置かれた左手がスカートの一番皺の食い込んだ所に伸びた・・・
次の瞬間！タービンの音が止み、男の子の奇声も止まる、美咲は「はっ！」として目を向ける。

程なく、美咲の名前が呼び出された。診察室のドアを開けると先程から待ち合い室に聞こえていた、男の子の泣き声とタービンの音が生々しく美咲の耳に響き、ユニットに向かいながらその音の発せられているユニットに目をやる。
水平にセットされたユニットを囲む様に、歯科医師・衛生士二人が治療に当たっていた、
が美咲の背丈では男の子の顔までは見えなかったが、歯科医師が肩を振りかぶる様にタービンを操作する姿、衛生士が腕に力を込めて男の子をユニットに抑え付ける姿、それを見ただけで男の子の治療への抵抗が、どれだけ大変な治療か美咲には読み取れた。
美咲は少しがっかりしながら指示されたユニットに座った、プールから良く見えた水色のユニット、一体何人の子供がこのユニットで涙を流した事か〜私もこれから〜美咲がそんな事を考えていると、美咲の後ろに回った助手が無愛想にエプロンを掛けた
「・・・エプロン掛けます・・・」
美咲の肩からお腹までスッポリ覆う水色のエプロン、美咲はこのエプロンを掛けられる時が嫌だった、このエプロンが外されるまでは、どんなに痛い事も我慢しなければ〜そんな脅迫感を強いる物と美咲は感じていた
エプロンを掛け終えた助手がユニットの上昇の操作すると、美咲の体が静かなモーター音と共に上がりはじめる、美咲の視界が開け隣のユニットの様子が見えて来た。

美咲が連れて来られたこの小児歯科、美咲は初めての歯科だったが診察室がどんな風か、ユニットがどんな風かは、知っていた。
この小児歯科は美咲の小学校のプールと建物が隣接しており、美咲は水泳の授業や放課後のプールの自由使用のたびに、フェンス越しに見える治療の様子を眺めていた。
はじめのうちは、歯医者の治療なんて目にしたくもなかったが、小学校３年生頃になると、水泳の授業や放課後のプールの時間が待ち遠しく、いつも一番で水着に着替えプールサイドから見える治療の様子を胸をときめかせ眺めていた。
美咲がこんな風になったのには、勿論原因があった。
美咲自身が治療を受けるのは、何よりも嫌で歯医者に連れて来られる度にユニットで暴れるのを抑えられ泣きながら治療されていたが。
そのプールからみえる歯医者での他の子供の治療を見てるうち、何とも言いようの無い胸の高鳴りと、ユニットの上で必死に治療の痛みに耐える子供達の姿の虜となっていた。
待ち合い室には、先程連行された男の子の泣き叫ぶ声と、歯科医の怒号、そしてタービンが男の子の虫歯を削り込む恐怖の金属音が、漏れ聞こえ待ち合い室の空気を更に重苦しくしていた。

診察室のドアが開き治療を終えた女の子が出て来た、美咲の見覚えのある女の子、同じ小学校の下級生の女の子だった、口をハンカチで押さえ涙で頬を赤く腫らし、何よりも黒い髪をクシャクシャにして スカートを皺だらけにした姿がが美咲には、痛々しくみえた。
「美咲見なさい！あの娘、一人で泣かないで〜」
小学校６年生にもなって、母親の付添いが必要な美咲をたしなめる母
「・・・だって〜・・・あの娘、泣いてたよ・・・」
二人の会話を遮る様に、受け付けの助手が次の患者を呼び出す、先程からグズっていた男の子の番のようだ、母親に抱き抱えられ診察室に入る男の子は火がついた様に泣きじゃくり抵抗していた。
診察室のドアが締められてもなお男の子の泣き叫ぶ声が、美咲の耳に突き刺さる、程なくすると歯科医師らしい男の人の怒号とともに歯医者特有のタービンのカン高い金属音が、ドアを通して美咲の耳に届く。
「・・・あの男の子、どんなコトされてるの・・・あぁあの音・・・嫌だな・・・」

《治療勧告》
歯科医院の待ち合い室のソファーに座る美咲、隣に座る母親に腕をしっかり捕まれうつ向き加減の美咲
度重なる治療勧告を隠し続けていたが、ひょんな事から治療勧告が母親の目にとまり、今こうして歯科医院のソファーに座っている。美咲の住む地方都市には小児歯科が三件、母親はその中ですぐに診察可能ないわゆる流行っていないあまり評判の良くない小児歯科を選んだ。
こじんまりした待ち合い室、美咲の他に診察を待つ患者は二人、制服姿の中学生の女の子と母親の膝の上でグズっている幼稚園の男の子、ジトっと重苦しい空気が漂っている。
「ねぇ〜お母さん〜治療痛くない？痛くないよね〜・・・」
美咲がかなり週遅れの週刊誌に目を通す母親を覗き込む洋に尋ねる
「・・・美咲〜何言ってるの！もう６年生でしょ〜少しは我慢出来るでしょ！」
つれなくあしらう母親に美咲の緊張が高まる。
受け付けのカウンター越しに無愛想な歯科助手が、カルテを整理しながらいぶかしげに美咲親子のやり取りをみている。

快感の途中、現実に引き戻される美咲、余韻に浸る間もなくユニットが倒され無影灯が美咲の口元を照らす
「どうした？こんなになるまで、治療嫌だったか？」
美咲の右側についた歯科医師が溜め息混じりにミラーを構え、美咲に開口を指示する
「あ〜ん・・これか？良くここまで我慢したね・・」
一通りチェックし終えた歯科医師が衛生士に治療器具の指示を出しながら再び、美咲の口腔内にミラーと探針を挿入し今日の治療箇所をチェックしはじめた
黒ずんだ齲蝕に探針が触れる度、美咲に鋭い痛みが走る！先程までくねらせていた足が「ぴん！」と伸び、痛みを訴えるが歯科医師は構わず探針を走らせ
「此処？痛いな〜今日此処治療するからな〜」
冷たく言い放つ歯科医師に美咲がおののく間もなく、美咲の胸元にセットされたブラケットテーブルに衛生士が器具を載せたトレイを置く
歯科医師はそのトレイにてを伸ばし右手に構えた
「はい・・口あけて〜ちょっと痛いぞ、我慢して！」
銀色に光る細長い筒、その先に鋭く光りながら透明な液体を滴らせる針！
美咲は恐怖にかられながら、恐々口を開く
「もっと大きく！麻酔しないと治療痛いぞ！ほら！あーん！！」
開き切らない美咲の口を見かねた衛生士が美咲の口に指を掛け、無造作に力ずくで口を開く
「動かない！チクッとするからな！動かない！！」
美咲の緊張がピークに達する。

診察室のドアが開き治療を終えた女の子が出て来た、美咲の見覚えのある女の子、同じ小学校の下級生の女の子だった、口をハンカチで押さえ涙で頬を赤く腫らし、何よりも黒い髪をクシャクシャにして スカートを皺だらけにした姿がが美咲には、痛々しくみえた。
「美咲見なさい！あの娘、一人で泣かないで〜」
小学校６年生にもなって、母親の付添いが必要な美咲をたしなめる母
「・・・だって〜・・・あの娘、泣いてたよ・・・」
二人の会話を遮る様に、受け付けの助手が次の患者を呼び出す、先程からグズっていた男の子の番のようだ、母親に抱き抱えられ診察室に入る男の子は火がついた様に泣きじゃくり抵抗していた。
診察室のドアが締められてもなお男の子の泣き叫ぶ声が、美咲の耳に突き刺さる、程なくすると歯科医師らしい男の人の怒号とともに歯医者特有のタービンのカン高い金属音が、ドアを通して美咲の耳に届く。
「・・・あの男の子、どんなコトされてるの・・・あぁあの音・・・嫌だな・・・」

診察室のドアが開き治療を終えた女の子が出て来た、美咲の見覚えのある女の子、同じ小学校の下級生の女の子だった、口をハンカチで押さえ涙で頬を赤く腫らし、何よりも黒い髪をクシャクシャにして スカートを皺だらけにした姿がが美咲には、痛々しくみえた。
「美咲見なさい！あの娘、一人で泣かないで〜」
小学校６年生にもなって、母親の付添いが必要な美咲をたしなめる母
「・・・だって〜・・・あの娘、泣いてたよ・・・」
二人の会話を遮る様に、受け付けの助手が次の患者を呼び出す、先程からグズっていた男の子の番のようだ、母親に抱き抱えられ診察室に入る男の子は火がついた様に泣きじゃくり抵抗していた。
診察室のドアが締められてもなお男の子の泣き叫ぶ声が、美咲の耳に突き刺さる、程なくすると歯科医師らしい男の人の怒号とともに歯医者特有のタービンのカン高い金属音が、ドアを通して美咲の耳に届く。
「・・・あの男の子、どんなコトされてるの・・・あぁあの音・・・嫌だな・・・」
程なく、美咲の名前が呼び出された。診察室のドアを開けると先程から待ち合い室に聞こえていた、男の子の泣き声とタービンの音が生々しく美咲の耳に響き、ユニットに向かいながらその音の発せられているユニットに目をやる。
水平にセットされたユニットを囲む様に、歯科医師・衛生士二人が治療に当たっていた、
が美咲の背丈では男の子の顔までは見えなかったが、歯科医師が肩を振りかぶる様にタービンを操作する姿、衛生士が腕に力を込めて男の子をユニットに抑え付ける姿、それを見ただけで男の子の治療への抵抗が、どれだけ大変な治療か美咲には読み取れた。
美咲は少しがっかりしながら指示されたユニットに座った、プールから良く見えた水色のユニット、一体何人の子供がこのユニットで涙を流した事か〜私もこれから〜美咲がそんな事を考えていると、美咲の後ろに回った助手が無愛想にエプロンを掛けた
「・・・エプロン掛けます・・・」
美咲の肩からお腹までスッポリ覆う水色のエプロン、美咲はこのエプロンを掛けられる時が嫌だった、このエプロンが外されるまでは、どんなに痛い事も我慢しなければ〜そんな脅迫感を強いる物と美咲は感じていた
エプロンを掛け終えた助手がユニットの上昇の操作すると、美咲の体が静かなモーター音と共に上がりはじめる、美咲の視界が開け隣のユニットの様子が見えて来た。

《治療勧告》
歯科医院の待ち合い室のソファーに座る美咲、隣に座る母親に腕をしっかり捕まれうつ向き加減の美咲
度重なる治療勧告を隠し続けていたが、ひょんな事から治療勧告が母親の目にとまり、今こうして歯科医院のソファーに座っている。美咲の住む地方都市には小児歯科が三件、母親はその中ですぐに診察可能ないわゆる流行っていないあまり評判の良くない小児歯科を選んだ。
こじんまりした待ち合い室、美咲の他に診察を待つ患者は二人、制服姿の中学生の女の子と母親の膝の上でグズっている幼稚園の男の子、ジトっと重苦しい空気が漂っている。
「ねぇ〜お母さん〜治療痛くない？痛くないよね〜・・・」
美咲がかなり週遅れの週刊誌に目を通す母親を覗き込む洋に尋ねる
「・・・美咲〜何言ってるの！もう６年生でしょ〜少しは我慢出来るでしょ！」
つれなくあしらう母親に美咲の緊張が高まる。
受け付けのカウンター越しに無愛想な歯科助手が、カルテを整理しながらいぶかしげに美咲親子のやり取りをみている。

診察室のドアが開き治療を終えた女の子が出て来た、美咲の見覚えのある女の子、同じ小学校の下級生の女の子だった、口をハンカチで押さえ涙で頬を赤く腫らし、何よりも黒い髪をクシャクシャにして スカートを皺だらけにした姿がが美咲には、痛々しくみえた。
「美咲見なさい！あの娘、一人で泣かないで〜」
小学校６年生にもなって、母親の付添いが必要な美咲をたしなめる母
「・・・だって〜・・・あの娘、泣いてたよ・・・」
二人の会話を遮る様に、受け付けの助手が次の患者を呼び出す、先程からグズっていた男の子の番のようだ、母親に抱き抱えられ診察室に入る男の子は火がついた様に泣きじゃくり抵抗していた。
診察室のドアが締められてもなお男の子の泣き叫ぶ声が、美咲の耳に突き刺さる、程なくすると歯科医師らしい男の人の怒号とともに歯医者特有のタービンのカン高い金属音が、ドアを通して美咲の耳に届く。
「・・・あの男の子、どんなコトされてるの・・・あぁあの音・・・嫌だな・・・」

美咲の隣の男の子の体は、ユニットに拘束ネットで縛られ更にそのネットの上からベルトで抑え込む念の入れ様だった、口には開口器と緑色のラバーダム、身動き出来ない体を衛生士が二人掛かりで抑え付け、歯科医師がタービンを操作していた
もはや人間の声とは思えない奇声をあげる男の子の頭をヘッドレストに力ずくで押し付ける衛生士、無影灯に照らし出された口元にはタービン、ミラー、バキューム・スリーウェイシリンジが挿入されいくら治療とは言え、まだこんな小さな子供には過酷なシーンと美咲は思った
しかし美咲は心の奥では、言い様が無いゾクゾクした快感に似た感情が頭をもたげはじめていた
「ああ〜何だろう？このドキドキする思い・・・」
男の子の奇声が増す度に背中に走る痺れに似た感覚が次第に背中から腰へと広がり、そして・・・
美咲はユニットに放り出す様に置いた自分の足をくねらせ悦楽の入り口に足を踏み入れ様としていた、タービンの音男の子の叫び声が更に増す度、美咲は紺色のスカートに皺を深く刻みながら足をくねらせる
「あぁ・・・何で？私・・・歯医者さんの治療台で・・・いけない・・・でも・・・」
美咲のアームレストに置かれた左手がスカートの一番皺の食い込んだ所に伸びた・・・
次の瞬間！タービンの音が止み、男の子の奇声も止まる、美咲は「はっ！」として目を向ける。

快感の途中、現実に引き戻される美咲、余韻に浸る間もなくユニットが倒され無影灯が美咲の口元を照らす
「どうした？こんなになるまで、治療嫌だったか？」
美咲の右側についた歯科医師が溜め息混じりにミラーを構え、美咲に開口を指示する
「あ〜ん・・これか？良くここまで我慢したね・・」
一通りチェックし終えた歯科医師が衛生士に治療器具の指示を出しながら再び、美咲の口腔内にミラーと探針を挿入し今日の治療箇所をチェックしはじめた
黒ずんだ齲蝕に探針が触れる度、美咲に鋭い痛みが走る！先程までくねらせていた足が「ぴん！」と伸び、痛みを訴えるが歯科医師は構わず探針を走らせ
「此処？痛いな〜今日此処治療するからな〜」
冷たく言い放つ歯科医師に美咲がおののく間もなく、美咲の胸元にセットされたブラケットテーブルに衛生士が器具を載せたトレイを置く
歯科医師はそのトレイにてを伸ばし右手に構えた
「はい・・口あけて〜ちょっと痛いぞ、我慢して！」
銀色に光る細長い筒、その先に鋭く光りながら透明な液体を滴らせる針！
美咲は恐怖にかられながら、恐々口を開く
「もっと大きく！麻酔しないと治療痛いぞ！ほら！あーん！！」
開き切らない美咲の口を見かねた衛生士が美咲の口に指を掛け、無造作に力ずくで口を開く
「動かない！チクッとするからな！動かない！！」
美咲の緊張がピークに達する。

ID:hZjph3Dvのコピペ野郎もスルーで

美咲の隣の男の子の体は、ユニットに拘束ネットで縛られ更にそのネットの上からベルトで抑え込む念の入れ様だった、口には開口器と緑色のラバーダム、身動き出来ない体を衛生士が二人掛かりで抑え付け、歯科医師がタービンを操作していた
もはや人間の声とは思えない奇声をあげる男の子の頭をヘッドレストに力ずくで押し付ける衛生士、無影灯に照らし出された口元にはタービン、ミラー、バキューム・スリーウェイシリンジが挿入されいくら治療とは言え、まだこんな小さな子供には過酷なシーンと美咲は思った
しかし美咲は心の奥では、言い様が無いゾクゾクした快感に似た感情が頭をもたげはじめていた
「ああ〜何だろう？このドキドキする思い・・・」
男の子の奇声が増す度に背中に走る痺れに似た感覚が次第に背中から腰へと広がり、そして・・・
美咲はユニットに放り出す様に置いた自分の足をくねらせ悦楽の入り口に足を踏み入れ様としていた、タービンの音男の子の叫び声が更に増す度、美咲は紺色のスカートに皺を深く刻みながら足をくねらせる
「あぁ・・・何で？私・・・歯医者さんの治療台で・・・いけない・・・でも・・・」
美咲のアームレストに置かれた左手がスカートの一番皺の食い込んだ所に伸びた・・・
次の瞬間！タービンの音が止み、男の子の奇声も止まる、美咲は「はっ！」として目を向ける。

診察室のドアが開き治療を終えた女の子が出て来た、美咲の見覚えのある女の子、同じ小学校の下級生の女の子だった、口をハンカチで押さえ涙で頬を赤く腫らし、何よりも黒い髪をクシャクシャにして スカートを皺だらけにした姿がが美咲には、痛々しくみえた。
「美咲見なさい！あの娘、一人で泣かないで〜」
小学校６年生にもなって、母親の付添いが必要な美咲をたしなめる母
「・・・だって〜・・・あの娘、泣いてたよ・・・」
二人の会話を遮る様に、受け付けの助手が次の患者を呼び出す、先程からグズっていた男の子の番のようだ、母親に抱き抱えられ診察室に入る男の子は火がついた様に泣きじゃくり抵抗していた。
診察室のドアが締められてもなお男の子の泣き叫ぶ声が、美咲の耳に突き刺さる、程なくすると歯科医師らしい男の人の怒号とともに歯医者特有のタービンのカン高い金属音が、ドアを通して美咲の耳に届く。
「・・・あの男の子、どんなコトされてるの・・・あぁあの音・・・嫌だな・・・」

快感の途中、現実に引き戻される美咲、余韻に浸る間もなくユニットが倒され無影灯が美咲の口元を照らす
「どうした？こんなになるまで、治療嫌だったか？」
美咲の右側についた歯科医師が溜め息混じりにミラーを構え、美咲に開口を指示する
「あ〜ん・・これか？良くここまで我慢したね・・」
一通りチェックし終えた歯科医師が衛生士に治療器具の指示を出しながら再び、美咲の口腔内にミラーと探針を挿入し今日の治療箇所をチェックしはじめた
黒ずんだ齲蝕に探針が触れる度、美咲に鋭い痛みが走る！先程までくねらせていた足が「ぴん！」と伸び、痛みを訴えるが歯科医師は構わず探針を走らせ
「此処？痛いな〜今日此処治療するからな〜」
冷たく言い放つ歯科医師に美咲がおののく間もなく、美咲の胸元にセットされたブラケットテーブルに衛生士が器具を載せたトレイを置く
歯科医師はそのトレイにてを伸ばし右手に構えた
「はい・・口あけて〜ちょっと痛いぞ、我慢して！」
銀色に光る細長い筒、その先に鋭く光りながら透明な液体を滴らせる針！
美咲は恐怖にかられながら、恐々口を開く
「もっと大きく！麻酔しないと治療痛いぞ！ほら！あーん！！」
開き切らない美咲の口を見かねた衛生士が美咲の口に指を掛け、無造作に力ずくで口を開く
「動かない！チクッとするからな！動かない！！」
美咲の緊張がピークに達する。

ID:hZjph3Dvのコピペ野郎もスルーで

649の野郎もスルーで

美咲の隣の男の子の体は、ユニットに拘束ネットで縛られ更にそのネットの上からベルトで抑え込む念の入れ様だった、口には開口器と緑色のラバーダム、身動き出来ない体を衛生士が二人掛かりで抑え付け、歯科医師がタービンを操作していた
もはや人間の声とは思えない奇声をあげる男の子の頭をヘッドレストに力ずくで押し付ける衛生士、無影灯に照らし出された口元にはタービン、ミラー、バキューム・スリーウェイシリンジが挿入されいくら治療とは言え、まだこんな小さな子供には過酷なシーンと美咲は思った
しかし美咲は心の奥では、言い様が無いゾクゾクした快感に似た感情が頭をもたげはじめていた
「ああ〜何だろう？このドキドキする思い・・・」
男の子の奇声が増す度に背中に走る痺れに似た感覚が次第に背中から腰へと広がり、そして・・・
美咲はユニットに放り出す様に置いた自分の足をくねらせ悦楽の入り口に足を踏み入れ様としていた、タービンの音男の子の叫び声が更に増す度、美咲は紺色のスカートに皺を深く刻みながら足をくねらせる
「あぁ・・・何で？私・・・歯医者さんの治療台で・・・いけない・・・でも・・・」
美咲のアームレストに置かれた左手がスカートの一番皺の食い込んだ所に伸びた・・・
次の瞬間！タービンの音が止み、男の子の奇声も止まる、美咲は「はっ！」として目を向ける。

診察室のドアが開き治療を終えた女の子が出て来た、美咲の見覚えのある女の子、同じ小学校の下級生の女の子だった、口をハンカチで押さえ涙で頬を赤く腫らし、何よりも黒い髪をクシャクシャにして スカートを皺だらけにした姿がが美咲には、痛々しくみえた。
「美咲見なさい！あの娘、一人で泣かないで〜」
小学校６年生にもなって、母親の付添いが必要な美咲をたしなめる母
「・・・だって〜・・・あの娘、泣いてたよ・・・」
二人の会話を遮る様に、受け付けの助手が次の患者を呼び出す、先程からグズっていた男の子の番のようだ、母親に抱き抱えられ診察室に入る男の子は火がついた様に泣きじゃくり抵抗していた。
診察室のドアが締められてもなお男の子の泣き叫ぶ声が、美咲の耳に突き刺さる、程なくすると歯科医師らしい男の人の怒号とともに歯医者特有のタービンのカン高い金属音が、ドアを通して美咲の耳に届く。
「・・・あの男の子、どんなコトされてるの・・・あぁあの音・・・嫌だな・・・」

快感の途中、現実に引き戻される美咲、余韻に浸る間もなくユニットが倒され無影灯が美咲の口元を照らす
「どうした？こんなになるまで、治療嫌だったか？」
美咲の右側についた歯科医師が溜め息混じりにミラーを構え、美咲に開口を指示する
「あ〜ん・・これか？良くここまで我慢したね・・」
一通りチェックし終えた歯科医師が衛生士に治療器具の指示を出しながら再び、美咲の口腔内にミラーと探針を挿入し今日の治療箇所をチェックしはじめた
黒ずんだ齲蝕に探針が触れる度、美咲に鋭い痛みが走る！先程までくねらせていた足が「ぴん！」と伸び、痛みを訴えるが歯科医師は構わず探針を走らせ
「此処？痛いな〜今日此処治療するからな〜」
冷たく言い放つ歯科医師に美咲がおののく間もなく、美咲の胸元にセットされたブラケットテーブルに衛生士が器具を載せたトレイを置く
歯科医師はそのトレイにてを伸ばし右手に構えた
「はい・・口あけて〜ちょっと痛いぞ、我慢して！」
銀色に光る細長い筒、その先に鋭く光りながら透明な液体を滴らせる針！
美咲は恐怖にかられながら、恐々口を開く
「もっと大きく！麻酔しないと治療痛いぞ！ほら！あーん！！」
開き切らない美咲の口を見かねた衛生士が美咲の口に指を掛け、無造作に力ずくで口を開く
「動かない！チクッとするからな！動かない！！」
美咲の緊張がピークに達する。

美咲の隣の男の子の体は、ユニットに拘束ネットで縛られ更にそのネットの上からベルトで抑え込む念の入れ様だった、口には開口器と緑色のラバーダム、身動き出来ない体を衛生士が二人掛かりで抑え付け、歯科医師がタービンを操作していた
もはや人間の声とは思えない奇声をあげる男の子の頭をヘッドレストに力ずくで押し付ける衛生士、無影灯に照らし出された口元にはタービン、ミラー、バキューム・スリーウェイシリンジが挿入されいくら治療とは言え、まだこんな小さな子供には過酷なシーンと美咲は思った
しかし美咲は心の奥では、言い様が無いゾクゾクした快感に似た感情が頭をもたげはじめていた
「ああ〜何だろう？このドキドキする思い・・・」
男の子の奇声が増す度に背中に走る痺れに似た感覚が次第に背中から腰へと広がり、そして・・・
美咲はユニットに放り出す様に置いた自分の足をくねらせ悦楽の入り口に足を踏み入れ様としていた、タービンの音男の子の叫び声が更に増す度、美咲は紺色のスカートに皺を深く刻みながら足をくねらせる
「あぁ・・・何で？私・・・歯医者さんの治療台で・・・いけない・・・でも・・・」
美咲のアームレストに置かれた左手がスカートの一番皺の食い込んだ所に伸びた・・・
次の瞬間！タービンの音が止み、男の子の奇声も止まる、美咲は「はっ！」として目を向ける。

そんな感じの悪い歯医者今時ないよ。ヴァカ。
それよりも、典子の治療の続き、郁子の治療の
続きが見たい。あっちのほうがリアリテイが
あって萌え。

診療台の上で陰部をいじる小学生なんているか。ヴォケ。
くだらねえ小説書いてないで、はやく典子を出せ。典子を。

快感の途中、現実に引き戻される美咲、余韻に浸る間もなくユニットが倒され無影灯が美咲の口元を照らす
「どうした？こんなになるまで、治療嫌だったか？」
美咲の右側についた歯科医師が溜め息混じりにミラーを構え、美咲に開口を指示する
「あ〜ん・・これか？良くここまで我慢したね・・」
一通りチェックし終えた歯科医師が衛生士に治療器具の指示を出しながら再び、美咲の口腔内にミラーと探針を挿入し今日の治療箇所をチェックしはじめた
黒ずんだ齲蝕に探針が触れる度、美咲に鋭い痛みが走る！先程までくねらせていた足が「ぴん！」と伸び、痛みを訴えるが歯科医師は構わず探針を走らせ
「此処？痛いな〜今日此処治療するからな〜」
冷たく言い放つ歯科医師に美咲がおののく間もなく、美咲の胸元にセットされたブラケットテーブルに衛生士が器具を載せたトレイを置く
歯科医師はそのトレイにてを伸ばし右手に構えた
「はい・・口あけて〜ちょっと痛いぞ、我慢して！」
銀色に光る細長い筒、その先に鋭く光りながら透明な液体を滴らせる針！
美咲は恐怖にかられながら、恐々口を開く
「もっと大きく！麻酔しないと治療痛いぞ！ほら！あーん！！」
開き切らない美咲の口を見かねた衛生士が美咲の口に指を掛け、無造作に力ずくで口を開く
「動かない！チクッとするからな！動かない！！」
美咲の緊張がピークに達する。

診療台の上で陰部をいじる小学生なんているか。ヴォケ。
くだらねえ小説書いてないで、はやく典子を出せ。典子を。

美咲の隣の男の子の体は、ユニットに拘束ネットで縛られ更にそのネットの上からベルトで抑え込む念の入れ様だった、口には開口器と緑色のラバーダム、身動き出来ない体を衛生士が二人掛かりで抑え付け、歯科医師がタービンを操作していた
もはや人間の声とは思えない奇声をあげる男の子の頭をヘッドレストに力ずくで押し付ける衛生士、無影灯に照らし出された口元にはタービン、ミラー、バキューム・スリーウェイシリンジが挿入されいくら治療とは言え、まだこんな小さな子供には過酷なシーンと美咲は思った
しかし美咲は心の奥では、言い様が無いゾクゾクした快感に似た感情が頭をもたげはじめていた
「ああ〜何だろう？このドキドキする思い・・・」
男の子の奇声が増す度に背中に走る痺れに似た感覚が次第に背中から腰へと広がり、そして・・・
美咲はユニットに放り出す様に置いた自分の足をくねらせ悦楽の入り口に足を踏み入れ様としていた、タービンの音男の子の叫び声が更に増す度、美咲は紺色のスカートに皺を深く刻みながら足をくねらせる
「あぁ・・・何で？私・・・歯医者さんの治療台で・・・いけない・・・でも・・・」
美咲のアームレストに置かれた左手がスカートの一番皺の食い込んだ所に伸びた・・・
次の瞬間！タービンの音が止み、男の子の奇声も止まる、美咲は「はっ！」として目を向ける。

美咲が連れて来られたこの小児歯科、美咲は初めての歯科だったが診察室がどんな風か、ユニットがどんな風かは、知っていた。
この小児歯科は美咲の小学校のプールと建物が隣接しており、美咲は水泳の授業や放課後のプールの自由使用のたびに、フェンス越しに見える治療の様子を眺めていた。
はじめのうちは、歯医者の治療なんて目にしたくもなかったが、小学校３年生頃になると、水泳の授業や放課後のプールの時間が待ち遠しく、いつも一番で水着に着替えプールサイドから見える治療の様子を胸をときめかせ眺めていた。
美咲がこんな風になったのには、勿論原因があった。
美咲自身が治療を受けるのは、何よりも嫌で歯医者に連れて来られる度にユニットで暴れるのを抑えられ泣きながら治療されていたが。
そのプールからみえる歯医者での他の子供の治療を見てるうち、何とも言いようの無い胸の高鳴りと、ユニットの上で必死に治療の痛みに耐える子供達の姿の虜となっていた。
待ち合い室には、先程連行された男の子の泣き叫ぶ声と、歯科医の怒号、そしてタービンが男の子の虫歯を削り込む恐怖の金属音が、漏れ聞こえ待ち合い室の空気を更に重苦しくしていた。

診察室のドアが開き治療を終えた女の子が出て来た、美咲の見覚えのある女の子、同じ小学校の下級生の女の子だった、口をハンカチで押さえ涙で頬を赤く腫らし、何よりも黒い髪をクシャクシャにして スカートを皺だらけにした姿がが美咲には、痛々しくみえた。
「美咲見なさい！あの娘、一人で泣かないで〜」
小学校６年生にもなって、母親の付添いが必要な美咲をたしなめる母
「・・・だって〜・・・あの娘、泣いてたよ・・・」
二人の会話を遮る様に、受け付けの助手が次の患者を呼び出す、先程からグズっていた男の子の番のようだ、母親に抱き抱えられ診察室に入る男の子は火がついた様に泣きじゃくり抵抗していた。
診察室のドアが締められてもなお男の子の泣き叫ぶ声が、美咲の耳に突き刺さる、程なくすると歯科医師らしい男の人の怒号とともに歯医者特有のタービンのカン高い金属音が、ドアを通して美咲の耳に届く。
「・・・あの男の子、どんなコトされてるの・・・あぁあの音・・・嫌だな・・・」

そんな感じの悪い歯医者今時ないよ。ヴァカ。
それよりも、典子の治療の続き、郁子の治療の
続きが見たい。あっちのほうがリアリテイが
あって萌え。

程なく、美咲の名前が呼び出された。診察室のドアを開けると先程から待ち合い室に聞こえていた、男の子の泣き声とタービンの音が生々しく美咲の耳に響き、ユニットに向かいながらその音の発せられているユニットに目をやる。
水平にセットされたユニットを囲む様に、歯科医師・衛生士二人が治療に当たっていた、
が美咲の背丈では男の子の顔までは見えなかったが、歯科医師が肩を振りかぶる様にタービンを操作する姿、衛生士が腕に力を込めて男の子をユニットに抑え付ける姿、それを見ただけで男の子の治療への抵抗が、どれだけ大変な治療か美咲には読み取れた。
美咲は少しがっかりしながら指示されたユニットに座った、プールから良く見えた水色のユニット、一体何人の子供がこのユニットで涙を流した事か〜私もこれから〜美咲がそんな事を考えていると、美咲の後ろに回った助手が無愛想にエプロンを掛けた
「・・・エプロン掛けます・・・」
美咲の肩からお腹までスッポリ覆う水色のエプロン、美咲はこのエプロンを掛けられる時が嫌だった、このエプロンが外されるまでは、どんなに痛い事も我慢しなければ〜そんな脅迫感を強いる物と美咲は感じていた
エプロンを掛け終えた助手がユニットの上昇の操作すると、美咲の体が静かなモーター音と共に上がりはじめる、美咲の視界が開け隣のユニットの様子が見えて来た。

そんな感じの悪い歯医者今時ないよ。ヴァカ。
それよりも、典子の治療の続き、郁子の治療の
続きが見たい。あっちのほうがリアリテイが
あって萌え。

歯科医院の待ち合い室のソファーに座る美咲、隣に座る母親に腕をしっかり捕まれうつ向き加減の美咲
度重なる治療勧告を隠し続けていたが、ひょんな事から治療勧告が母親の目にとまり、今こうして歯科医院のソファーに座っている。美咲の住む地方都市には小児歯科が三件、母親はその中ですぐに診察可能ないわゆる流行っていないあまり評判の良くない小児歯科を選んだ。
こじんまりした待ち合い室、美咲の他に診察を待つ患者は二人、制服姿の中学生の女の子と母親の膝の上でグズっている幼稚園の男の子、ジトっと重苦しい空気が漂っている。
「ねぇ〜お母さん〜治療痛くない？痛くないよね〜・・・」
美咲がかなり週遅れの週刊誌に目を通す母親を覗き込む洋に尋ねる
「・・・美咲〜何言ってるの！もう６年生でしょ〜少しは我慢出来るでしょ！」
つれなくあしらう母親に美咲の緊張が高まる。
受け付けのカウンター越しに無愛想な歯科助手が、カルテを整理しながらいぶかしげに美咲親子のやり取りをみている。

母親が評判の良くない歯医者を娘に選ぶか？。ヴォケ。
こんなあり得ない、くだらねえ話書いてないで、早く
典子を出せ。ヴァカ。

小児歯科盗撮、こんなロリコン変態野郎は
即氏ね。

診療台の上で陰部をいじる小学生なんているか。ヴォケ。
くだらねえ小説書いてないで、はやく典子を出せ。典子を。

程なく、美咲の名前が呼び出された。診察室のドアを開けると先程から待ち合い室に聞こえていた、男の子の泣き声とタービンの音が生々しく美咲の耳に響き、ユニットに向かいながらその音の発せられているユニットに目をやる。
水平にセットされたユニットを囲む様に、歯科医師・衛生士二人が治療に当たっていた、
が美咲の背丈では男の子の顔までは見えなかったが、歯科医師が肩を振りかぶる様にタービンを操作する姿、衛生士が腕に力を込めて男の子をユニットに抑え付ける姿、それを見ただけで男の子の治療への抵抗が、どれだけ大変な治療か美咲には読み取れた。
美咲は少しがっかりしながら指示されたユニットに座った、プールから良く見えた水色のユニット、一体何人の子供がこのユニットで涙を流した事か〜私もこれから〜美咲がそんな事を考えていると、美咲の後ろに回った助手が無愛想にエプロンを掛けた
「・・・エプロン掛けます・・・」
美咲の肩からお腹までスッポリ覆う水色のエプロン、美咲はこのエプロンを掛けられる時が嫌だった、このエプロンが外されるまでは、どんなに痛い事も我慢しなければ〜そんな脅迫感を強いる物と美咲は感じていた
エプロンを掛け終えた助手がユニットの上昇の操作すると、美咲の体が静かなモーター音と共に上がりはじめる、美咲の視界が開け隣のユニットの様子が見えて来た。

美咲の隣の男の子の体は、ユニットに拘束ネットで縛られ更にそのネットの上からベルトで抑え込む念の入れ様だった、口には開口器と緑色のラバーダム、身動き出来ない体を衛生士が二人掛かりで抑え付け、歯科医師がタービンを操作していた
もはや人間の声とは思えない奇声をあげる男の子の頭をヘッドレストに力ずくで押し付ける衛生士、無影灯に照らし出された口元にはタービン、ミラー、バキューム・スリーウェイシリンジが挿入されいくら治療とは言え、まだこんな小さな子供には過酷なシーンと美咲は思った
しかし美咲は心の奥では、言い様が無いゾクゾクした快感に似た感情が頭をもたげはじめていた
「ああ〜何だろう？このドキドキする思い・・・」
男の子の奇声が増す度に背中に走る痺れに似た感覚が次第に背中から腰へと広がり、そして・・・
美咲はユニットに放り出す様に置いた自分の足をくねらせ悦楽の入り口に足を踏み入れ様としていた、タービンの音男の子の叫び声が更に増す度、美咲は紺色のスカートに皺を深く刻みながら足をくねらせる
「あぁ・・・何で？私・・・歯医者さんの治療台で・・・いけない・・・でも・・・」
美咲のアームレストに置かれた左手がスカートの一番皺の食い込んだ所に伸びた・・・
次の瞬間！タービンの音が止み、男の子の奇声も止まる、美咲は「はっ！」として目を向ける。

小説(・∀・)ｲｲﾈ!!

氏ね

671はどこがいいっていんだ。
ヴォケ、ヴァカ、氏ね。

小児歯科盗撮も氏ね。
この変態ロリコン野郎！！！！！！！！！！。

小説(・∀・)ｲｲﾈ!!
小説(・∀・)ｲｲﾈ!!
小説(・∀・)ｲｲﾈ!!
小説(・∀・)ｲｲﾈ!!
小説(・∀・)ｲｲﾈ!!
小説(・∀・)ｲｲﾈ!!

小説(・∀・)ｲｲﾈ!!
小説(・∀・)ｲｲﾈ!!
小説(・∀・)ｲｲﾈ!!
小説(・∀・)ｲｲﾈ!!
小説(・∀・)ｲｲﾈ!!
小説(・∀・)ｲｲﾈ!!

小説(・∀・)ｲｲﾈ!!
小説(・∀・)ｲｲﾈ!!
小説(・∀・)ｲｲﾈ!!
小説(・∀・)ｲｲﾈ!!
小説(・∀・)ｲｲﾈ!!
小説(・∀・)ｲｲﾈ!!

673はどこが悪いっていんだ。
ヴォケ、ヴァカ、氏ね。

程なく、美咲の名前が呼び出された。診察室のドアを開けると先程から待ち合い室に聞こえていた、男の子の泣き声とタービンの音が生々しく美咲の耳に響き、ユニットに向かいながらその音の発せられているユニットに目をやる。
水平にセットされたユニットを囲む様に、歯科医師・衛生士二人が治療に当たっていた、
が美咲の背丈では男の子の顔までは見えなかったが、歯科医師が肩を振りかぶる様にタービンを操作する姿、衛生士が腕に力を込めて男の子をユニットに抑え付ける姿、それを見ただけで男の子の治療への抵抗が、どれだけ大変な治療か美咲には読み取れた。
美咲は少しがっかりしながら指示されたユニットに座った、プールから良く見えた水色のユニット、一体何人の子供がこのユニットで涙を流した事か〜私もこれから〜美咲がそんな事を考えていると、美咲の後ろに回った助手が無愛想にエプロンを掛けた
「・・・エプロン掛けます・・・」
美咲の肩からお腹までスッポリ覆う水色のエプロン、美咲はこのエプロンを掛けられる時が嫌だった、このエプロンが外されるまでは、どんなに痛い事も我慢しなければ〜そんな脅迫感を強いる物と美咲は感じていた
エプロンを掛け終えた助手がユニットの上昇の操作すると、美咲の体が静かなモーター音と共に上がりはじめる、美咲の視界が開け隣のユニットの様子が見えて来た。

快感の途中、現実に引き戻される美咲、余韻に浸る間もなくユニットが倒され無影灯が美咲の口元を照らす
「どうした？こんなになるまで、治療嫌だったか？」
美咲の右側についた歯科医師が溜め息混じりにミラーを構え、美咲に開口を指示する
「あ〜ん・・これか？良くここまで我慢したね・・」
一通りチェックし終えた歯科医師が衛生士に治療器具の指示を出しながら再び、美咲の口腔内にミラーと探針を挿入し今日の治療箇所をチェックしはじめた
黒ずんだ齲蝕に探針が触れる度、美咲に鋭い痛みが走る！先程までくねらせていた足が「ぴん！」と伸び、痛みを訴えるが歯科医師は構わず探針を走らせ
「此処？痛いな〜今日此処治療するからな〜」
冷たく言い放つ歯科医師に美咲がおののく間もなく、美咲の胸元にセットされたブラケットテーブルに衛生士が器具を載せたトレイを置く
歯科医師はそのトレイにてを伸ばし右手に構えた
「はい・・口あけて〜ちょっと痛いぞ、我慢して！」
銀色に光る細長い筒、その先に鋭く光りながら透明な液体を滴らせる針！
美咲は恐怖にかられながら、恐々口を開く
「もっと大きく！麻酔しないと治療痛いぞ！ほら！あーん！！」
開き切らない美咲の口を見かねた衛生士が美咲の口に指を掛け、無造作に力ずくで口を開く
「動かない！チクッとするからな！動かない！！」
美咲の緊張がピークに達する。

美咲の隣の男の子の体は、ユニットに拘束ネットで縛られ更にそのネットの上からベルトで抑え込む念の入れ様だった、口には開口器と緑色のラバーダム、身動き出来ない体を衛生士が二人掛かりで抑え付け、歯科医師がタービンを操作していた
もはや人間の声とは思えない奇声をあげる男の子の頭をヘッドレストに力ずくで押し付ける衛生士、無影灯に照らし出された口元にはタービン、ミラー、バキューム・スリーウェイシリンジが挿入されいくら治療とは言え、まだこんな小さな子供には過酷なシーンと美咲は思った
しかし美咲は心の奥では、言い様が無いゾクゾクした快感に似た感情が頭をもたげはじめていた
「ああ〜何だろう？このドキドキする思い・・・」
男の子の奇声が増す度に背中に走る痺れに似た感覚が次第に背中から腰へと広がり、そして・・・
美咲はユニットに放り出す様に置いた自分の足をくねらせ悦楽の入り口に足を踏み入れ様としていた、タービンの音男の子の叫び声が更に増す度、美咲は紺色のスカートに皺を深く刻みながら足をくねらせる
「あぁ・・・何で？私・・・歯医者さんの治療台で・・・いけない・・・でも・・・」
美咲のアームレストに置かれた左手がスカートの一番皺の食い込んだ所に伸びた・・・
次の瞬間！タービンの音が止み、男の子の奇声も止まる、美咲は「はっ！」として目を向ける。

歯科医院の待ち合い室のソファーに座る美咲、隣に座る母親に腕をしっかり捕まれうつ向き加減の美咲
度重なる治療勧告を隠し続けていたが、ひょんな事から治療勧告が母親の目にとまり、今こうして歯科医院のソファーに座っている。美咲の住む地方都市には小児歯科が三件、母親はその中ですぐに診察可能ないわゆる流行っていないあまり評判の良くない小児歯科を選んだ。
こじんまりした待ち合い室、美咲の他に診察を待つ患者は二人、制服姿の中学生の女の子と母親の膝の上でグズっている幼稚園の男の子、ジトっと重苦しい空気が漂っている。
「ねぇ〜お母さん〜治療痛くない？痛くないよね〜・・・」
美咲がかなり週遅れの週刊誌に目を通す母親を覗き込む洋に尋ねる
「・・・美咲〜何言ってるの！もう６年生でしょ〜少しは我慢出来るでしょ！」
つれなくあしらう母親に美咲の緊張が高まる。
受け付けのカウンター越しに無愛想な歯科助手が、カルテを整理しながらいぶかしげに美咲親子のやり取りをみている。

診察室のドアが開き治療を終えた女の子が出て来た、美咲の見覚えのある女の子、同じ小学校の下級生の女の子だった、口をハンカチで押さえ涙で頬を赤く腫らし、何よりも黒い髪をクシャクシャにして スカートを皺だらけにした姿がが美咲には、痛々しくみえた。
「美咲見なさい！あの娘、一人で泣かないで〜」
小学校６年生にもなって、母親の付添いが必要な美咲をたしなめる母
「・・・だって〜・・・あの娘、泣いてたよ・・・」
二人の会話を遮る様に、受け付けの助手が次の患者を呼び出す、先程からグズっていた男の子の番のようだ、母親に抱き抱えられ診察室に入る男の子は火がついた様に泣きじゃくり抵抗していた。
診察室のドアが締められてもなお男の子の泣き叫ぶ声が、美咲の耳に突き刺さる、程なくすると歯科医師らしい男の人の怒号とともに歯医者特有のタービンのカン高い金属音が、ドアを通して美咲の耳に届く。
「・・・あの男の子、どんなコトされてるの・・・あぁあの音・・・嫌だな・・・」

歯科医院の待ち合い室のソファーに座る美咲、隣に座る母親に腕をしっかり捕まれうつ向き加減の美咲
度重なる治療勧告を隠し続けていたが、ひょんな事から治療勧告が母親の目にとまり、今こうして歯科医院のソファーに座っている。美咲の住む地方都市には小児歯科が三件、母親はその中ですぐに診察可能ないわゆる流行っていないあまり評判の良くない小児歯科を選んだ。
こじんまりした待ち合い室、美咲の他に診察を待つ患者は二人、制服姿の中学生の女の子と母親の膝の上でグズっている幼稚園の男の子、ジトっと重苦しい空気が漂っている。
「ねぇ〜お母さん〜治療痛くない？痛くないよね〜・・・」
美咲がかなり週遅れの週刊誌に目を通す母親を覗き込む洋に尋ねる
「・・・美咲〜何言ってるの！もう６年生でしょ〜少しは我慢出来るでしょ！」
つれなくあしらう母親に美咲の緊張が高まる。
受け付けのカウンター越しに無愛想な歯科助手が、カルテを整理しながらいぶかしげに美咲親子のやり取りをみている。

良スレの予感。ﾜｸﾜｸ(^O^)

良スレの予感。ﾜｸﾜｸ(^O^)

良スレの予感。ﾜｸﾜｸ(^O^)

良スレの予感。ﾜｸﾜｸ(^O^)

良スレの予感。ﾜｸﾜｸ(^O^)

良スレの予感。ﾜｸﾜｸ(^O^)

診察室のドアが開き治療を終えた女の子が出て来た、美咲の見覚えのある女の子、同じ小学校の下級生の女の子だった、口をハンカチで押さえ涙で頬を赤く腫らし、何よりも黒い髪をクシャクシャにして スカートを皺だらけにした姿がが美咲には、痛々しくみえた。
「美咲見なさい！あの娘、一人で泣かないで〜」
小学校６年生にもなって、母親の付添いが必要な美咲をたしなめる母
「・・・だって〜・・・あの娘、泣いてたよ・・・」
二人の会話を遮る様に、受け付けの助手が次の患者を呼び出す、先程からグズっていた男の子の番のようだ、母親に抱き抱えられ診察室に入る男の子は火がついた様に泣きじゃくり抵抗していた。
診察室のドアが締められてもなお男の子の泣き叫ぶ声が、美咲の耳に突き刺さる、程なくすると歯科医師らしい男の人の怒号とともに歯医者特有のタービンのカン高い金属音が、ドアを通して美咲の耳に届く。
「・・・あの男の子、どんなコトされてるの・・・あぁあの音・・・嫌だな・・・」

快感の途中、現実に引き戻される美咲、余韻に浸る間もなくユニットが倒され無影灯が美咲の口元を照らす
「どうした？こんなになるまで、治療嫌だったか？」
美咲の右側についた歯科医師が溜め息混じりにミラーを構え、美咲に開口を指示する
「あ〜ん・・これか？良くここまで我慢したね・・」
一通りチェックし終えた歯科医師が衛生士に治療器具の指示を出しながら再び、美咲の口腔内にミラーと探針を挿入し今日の治療箇所をチェックしはじめた
黒ずんだ齲蝕に探針が触れる度、美咲に鋭い痛みが走る！先程までくねらせていた足が「ぴん！」と伸び、痛みを訴えるが歯科医師は構わず探針を走らせ
「此処？痛いな〜今日此処治療するからな〜」
冷たく言い放つ歯科医師に美咲がおののく間もなく、美咲の胸元にセットされたブラケットテーブルに衛生士が器具を載せたトレイを置く
歯科医師はそのトレイにてを伸ばし右手に構えた
「はい・・口あけて〜ちょっと痛いぞ、我慢して！」
銀色に光る細長い筒、その先に鋭く光りながら透明な液体を滴らせる針！
美咲は恐怖にかられながら、恐々口を開く
「もっと大きく！麻酔しないと治療痛いぞ！ほら！あーん！！」
開き切らない美咲の口を見かねた衛生士が美咲の口に指を掛け、無造作に力ずくで口を開く
「動かない！チクッとするからな！動かない！！」
美咲の緊張がピークに達する。

673はどこが悪いっていんだ。
ヴォケ、ヴァカ、氏ね。

良スレの予感。ﾜｸﾜｸ(^O^)

673はどこが悪いっていんだ。
ヴォケ、ヴァカ、氏ね。

良スレの予感。ﾜｸﾜｸ(^O^)

美咲の隣の男の子の体は、ユニットに拘束ネットで縛られ更にそのネットの上からベルトで抑え込む念の入れ様だった、口には開口器と緑色のラバーダム、身動き出来ない体を衛生士が二人掛かりで抑え付け、歯科医師がタービンを操作していた
もはや人間の声とは思えない奇声をあげる男の子の頭をヘッドレストに力ずくで押し付ける衛生士、無影灯に照らし出された口元にはタービン、ミラー、バキューム・スリーウェイシリンジが挿入されいくら治療とは言え、まだこんな小さな子供には過酷なシーンと美咲は思った
しかし美咲は心の奥では、言い様が無いゾクゾクした快感に似た感情が頭をもたげはじめていた
「ああ〜何だろう？このドキドキする思い・・・」
男の子の奇声が増す度に背中に走る痺れに似た感覚が次第に背中から腰へと広がり、そして・・・
美咲はユニットに放り出す様に置いた自分の足をくねらせ悦楽の入り口に足を踏み入れ様としていた、タービンの音男の子の叫び声が更に増す度、美咲は紺色のスカートに皺を深く刻みながら足をくねらせる
「あぁ・・・何で？私・・・歯医者さんの治療台で・・・いけない・・・でも・・・」
美咲のアームレストに置かれた左手がスカートの一番皺の食い込んだ所に伸びた・・・
次の瞬間！タービンの音が止み、男の子の奇声も止まる、美咲は「はっ！」として目を向ける。

診察室のドアが開き治療を終えた女の子が出て来た、美咲の見覚えのある女の子、同じ小学校の下級生の女の子だった、口をハンカチで押さえ涙で頬を赤く腫らし、何よりも黒い髪をクシャクシャにして スカートを皺だらけにした姿がが美咲には、痛々しくみえた。
「美咲見なさい！あの娘、一人で泣かないで〜」
小学校６年生にもなって、母親の付添いが必要な美咲をたしなめる母
「・・・だって〜・・・あの娘、泣いてたよ・・・」
二人の会話を遮る様に、受け付けの助手が次の患者を呼び出す、先程からグズっていた男の子の番のようだ、母親に抱き抱えられ診察室に入る男の子は火がついた様に泣きじゃくり抵抗していた。
診察室のドアが締められてもなお男の子の泣き叫ぶ声が、美咲の耳に突き刺さる、程なくすると歯科医師らしい男の人の怒号とともに歯医者特有のタービンのカン高い金属音が、ドアを通して美咲の耳に届く。
「・・・あの男の子、どんなコトされてるの・・・あぁあの音・・・嫌だな・・・」

《治療勧告》
歯科医院の待ち合い室のソファーに座る美咲、隣に座る母親に腕をしっかり捕まれうつ向き加減の美咲
度重なる治療勧告を隠し続けていたが、ひょんな事から治療勧告が母親の目にとまり、今こうして歯科医院のソファーに座っている。美咲の住む地方都市には小児歯科が三件、母親はその中ですぐに診察可能ないわゆる流行っていないあまり評判の良くない小児歯科を選んだ。
こじんまりした待ち合い室、美咲の他に診察を待つ患者は二人、制服姿の中学生の女の子と母親の膝の上でグズっている幼稚園の男の子、ジトっと重苦しい空気が漂っている。
「ねぇ〜お母さん〜治療痛くない？痛くないよね〜・・・」
美咲がかなり週遅れの週刊誌に目を通す母親を覗き込む洋に尋ねる
「・・・美咲〜何言ってるの！もう６年生でしょ〜少しは我慢出来るでしょ！」
つれなくあしらう母親に美咲の緊張が高まる。
受け付けのカウンター越しに無愛想な歯科助手が、カルテを整理しながらいぶかしげに美咲親子のやり取りをみている。

荒しはスルーしましょう。

小説(・∀・)ｲｲﾈ!!
小説(・∀・)ｲｲﾈ!!

良スレの予感。ﾜｸﾜｸ(^O^)

673はこの小説のどこが悪いっていんだ。
ヴォケ、ヴァカ、氏ね。

荒しはスルーしましょう。

小説(・∀・)ｲｲﾈ!!
小説(・∀・)ｲｲﾈ!!

荒しはスルーしましょう。

良スレの予感。ﾜｸﾜｸ(^O^)

673はこの小説のどこが悪いっていんだ。
ヴォケ、ヴァカ、氏ね。

荒しはスルーしましょう。

コピペ野郎もスルーしましょう。

小説(・∀・)すごーく、ｲｲﾈ!!
良スレの予感。ﾜｸﾜｸ(^O^)

荒しとコピペ野郎はスルーしましょう。 >all

コピペ野郎もスルーしましょう。

小説(・∀・)すごーく、ｲｲﾈ!!
良スレの予感。ﾜｸﾜｸ(^O^)

荒しとコピペ野郎はスルーしましょう。 >all

そんな感じの悪い歯医者今時ないよ。ヴァカ。
それよりも、典子の治療の続き、郁子の治療の
続きが見たい。あっちのほうがリアリテイが
あって萌え。

キチィ害が数名いるな、このスレ。
でも 小説(・∀・)は、すごーく、ｲｲﾈ!!

荒しとコピペ野郎はスルーしましょう。 >all

美咲の隣の男の子の体は、ユニットに拘束ネットで縛られ更にそのネットの上からベルトで抑え込む念の入れ様だった、口には開口器と緑色のラバーダム、身動き出来ない体を衛生士が二人掛かりで抑え付け、歯科医師がタービンを操作していた
もはや人間の声とは思えない奇声をあげる男の子の頭をヘッドレストに力ずくで押し付ける衛生士、無影灯に照らし出された口元にはタービン、ミラー、バキューム・スリーウェイシリンジが挿入されいくら治療とは言え、まだこんな小さな子供には過酷なシーンと美咲は思った
しかし美咲は心の奥では、言い様が無いゾクゾクした快感に似た感情が頭をもたげはじめていた
「ああ〜何だろう？このドキドキする思い・・・」
男の子の奇声が増す度に背中に走る痺れに似た感覚が次第に背中から腰へと広がり、そして・・・
美咲はユニットに放り出す様に置いた自分の足をくねらせ悦楽の入り口に足を踏み入れ様としていた、タービンの音男の子の叫び声が更に増す度、美咲は紺色のスカートに皺を深く刻みながら足をくねらせる
「あぁ・・・何で？私・・・歯医者さんの治療台で・・・いけない・・・でも・・・」
美咲のアームレストに置かれた左手がスカートの一番皺の食い込んだ所に伸びた・・・
次の瞬間！タービンの音が止み、男の子の奇声も止まる、美咲は「はっ！」として目を向ける。

快感の途中、現実に引き戻される美咲、余韻に浸る間もなくユニットが倒され無影灯が美咲の口元を照らす
「どうした？こんなになるまで、治療嫌だったか？」
美咲の右側についた歯科医師が溜め息混じりにミラーを構え、美咲に開口を指示する
「あ〜ん・・これか？良くここまで我慢したね・・」
一通りチェックし終えた歯科医師が衛生士に治療器具の指示を出しながら再び、美咲の口腔内にミラーと探針を挿入し今日の治療箇所をチェックしはじめた
黒ずんだ齲蝕に探針が触れる度、美咲に鋭い痛みが走る！先程までくねらせていた足が「ぴん！」と伸び、痛みを訴えるが歯科医師は構わず探針を走らせ
「此処？痛いな〜今日此処治療するからな〜」
冷たく言い放つ歯科医師に美咲がおののく間もなく、美咲の胸元にセットされたブラケットテーブルに衛生士が器具を載せたトレイを置く
歯科医師はそのトレイにてを伸ばし右手に構えた
「はい・・口あけて〜ちょっと痛いぞ、我慢して！」
銀色に光る細長い筒、その先に鋭く光りながら透明な液体を滴らせる針！
美咲は恐怖にかられながら、恐々口を開く
「もっと大きく！麻酔しないと治療痛いぞ！ほら！あーん！！」
開き切らない美咲の口を見かねた衛生士が美咲の口に指を掛け、無造作に力ずくで口を開く
「動かない！チクッとするからな！動かない！！」
美咲の緊張がピークに達する。

快感の途中、現実に引き戻される美咲、余韻に浸る間もなくユニットが倒され無影灯が美咲の口元を照らす
「どうした？こんなになるまで、治療嫌だったか？」
美咲の右側についた歯科医師が溜め息混じりにミラーを構え、美咲に開口を指示する
「あ〜ん・・これか？良くここまで我慢したね・・」
一通りチェックし終えた歯科医師が衛生士に治療器具の指示を出しながら再び、美咲の口腔内にミラーと探針を挿入し今日の治療箇所をチェックしはじめた
黒ずんだ齲蝕に探針が触れる度、美咲に鋭い痛みが走る！先程までくねらせていた足が「ぴん！」と伸び、痛みを訴えるが歯科医師は構わず探針を走らせ
「此処？痛いな〜今日此処治療するからな〜」
冷たく言い放つ歯科医師に美咲がおののく間もなく、美咲の胸元にセットされたブラケットテーブルに衛生士が器具を載せたトレイを置く
歯科医師はそのトレイにてを伸ばし右手に構えた
「はい・・口あけて〜ちょっと痛いぞ、我慢して！」
銀色に光る細長い筒、その先に鋭く光りながら透明な液体を滴らせる針！
美咲は恐怖にかられながら、恐々口を開く
「もっと大きく！麻酔しないと治療痛いぞ！ほら！あーん！！」
開き切らない美咲の口を見かねた衛生士が美咲の口に指を掛け、無造作に力ずくで口を開く
「動かない！チクッとするからな！動かない！！」
美咲の緊張がピークに達する。

おれ死守病、二本あぶない
金いる
くれー

小説(・∀・)ｲｲﾈ!!
小説(・∀・)ｲｲﾈ!!
小説(・∀・)ｲｲﾈ!!
小説(・∀・)ｲｲﾈ!!
小説(・∀・)ｲｲﾈ!!
小説(・∀・)ｲｲﾈ!!

次どうなるの？　ワクワク。

美咲が連れて来られたこの小児歯科、美咲は初めての歯科だったが診察室がどんな風か、ユニットがどんな風かは、知っていた。
この小児歯科は美咲の小学校のプールと建物が隣接しており、美咲は水泳の授業や放課後のプールの自由使用のたびに、フェンス越しに見える治療の様子を眺めていた。
はじめのうちは、歯医者の治療なんて目にしたくもなかったが、小学校３年生頃になると、水泳の授業や放課後のプールの時間が待ち遠しく、いつも一番で水着に着替えプールサイドから見える治療の様子を胸をときめかせ眺めていた。
美咲がこんな風になったのには、勿論原因があった。
美咲自身が治療を受けるのは、何よりも嫌で歯医者に連れて来られる度にユニットで暴れるのを抑えられ泣きながら治療されていたが。
そのプールからみえる歯医者での他の子供の治療を見てるうち、何とも言いようの無い胸の高鳴りと、ユニットの上で必死に治療の痛みに耐える子供達の姿の虜となっていた。
待ち合い室には、先程連行された男の子の泣き叫ぶ声と、歯科医の怒号、そしてタービンが男の子の虫歯を削り込む恐怖の金属音が、漏れ聞こえ待ち合い室の空気を更に重苦しくしていた。

次どうなるの？　ワクワク。

快感の途中、現実に引き戻される美咲、余韻に浸る間もなくユニットが倒され無影灯が美咲の口元を照らす
「どうした？こんなになるまで、治療嫌だったか？」
美咲の右側についた歯科医師が溜め息混じりにミラーを構え、美咲に開口を指示する
「あ〜ん・・これか？良くここまで我慢したね・・」
一通りチェックし終えた歯科医師が衛生士に治療器具の指示を出しながら再び、美咲の口腔内にミラーと探針を挿入し今日の治療箇所をチェックしはじめた
黒ずんだ齲蝕に探針が触れる度、美咲に鋭い痛みが走る！先程までくねらせていた足が「ぴん！」と伸び、痛みを訴えるが歯科医師は構わず探針を走らせ
「此処？痛いな〜今日此処治療するからな〜」
冷たく言い放つ歯科医師に美咲がおののく間もなく、美咲の胸元にセットされたブラケットテーブルに衛生士が器具を載せたトレイを置く
歯科医師はそのトレイにてを伸ばし右手に構えた
「はい・・口あけて〜ちょっと痛いぞ、我慢して！」
銀色に光る細長い筒、その先に鋭く光りながら透明な液体を滴らせる針！
美咲は恐怖にかられながら、恐々口を開く
「もっと大きく！麻酔しないと治療痛いぞ！ほら！あーん！！」
開き切らない美咲の口を見かねた衛生士が美咲の口に指を掛け、無造作に力ずくで口を開く
「動かない！チクッとするからな！動かない！！」
美咲の緊張がピークに達する。

sine

書いている変態ロリコン野郎と、変態読者は逝ってよし。
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね氏ね。

書いている変態ロリコン野郎と、変態読者は逝ってよし。
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね氏ね。

書いている変態ロリコン野郎と、変態読者は逝ってよし。
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね氏ね。

そういいつつ・・・本音を言うと。


小説(・∀・)ｲｲﾈ!!
小説(・∀・)ｲｲﾈ!!

診察室のドアが開き治療を終えた女の子が出て来た、美咲の見覚えのある女の子、同じ小学校の下級生の女の子だった、口をハンカチで押さえ涙で頬を赤く腫らし、何よりも黒い髪をクシャクシャにして スカートを皺だらけにした姿がが美咲には、痛々しくみえた。
「美咲見なさい！あの娘、一人で泣かないで〜」
小学校６年生にもなって、母親の付添いが必要な美咲をたしなめる母
「・・・だって〜・・・あの娘、泣いてたよ・・・」
二人の会話を遮る様に、受け付けの助手が次の患者を呼び出す、先程からグズっていた男の子の番のようだ、母親に抱き抱えられ診察室に入る男の子は火がついた様に泣きじゃくり抵抗していた。
診察室のドアが締められてもなお男の子の泣き叫ぶ声が、美咲の耳に突き刺さる、程なくすると歯科医師らしい男の人の怒号とともに歯医者特有のタービンのカン高い金属音が、ドアを通して美咲の耳に届く。
「・・・あの男の子、どんなコトされてるの・・・あぁあの音・・・嫌だな・・・」

歯科医師の怒号？。
そんな感じの悪い歯医者今時ないよ。ヴァカ。
それよりも、典子の治療の続き、郁子の治療の
続きが見たい。あっちのほうがリアリテイが
あって萌え。

こんあなありえねえ、まったくデタラメな小説
かいてねえで早く典子を出せ、典子を。

こんなの書いてる小児歯科盗撮と、そんなもの
読んで喜んでいる変態ロリコンフェチ野郎は即
氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね。

よって
書いている変態ロリコン野郎と、変態読者は逝ってよし。
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね氏ね。

をい！発見！！

ttp://www.itefah.net/diary/scu3_diary/3_1.jpg
ttp://www.itefah.net/diary/scu3_diary/3_2.jpg

まあいいんじゃないの、別に

ところで、最近はOL二次齲蝕が流行なの？
ま、虫歯放置より清潔感があっていいけど。
歯医者恐怖症みたいなのもそれなりにそそるんだよね

お前らは、虫歯見て楽しいか?糞すれやな

お前ら、キシリを許してやったらどうだ？
彼の日記見ると、tomoちゃん(仮名)18歳学生です。
当ページの専属モデルとなって下さいました。と書いてあって、後日画像を公開すると言ってるし。

今日なんかはトップだけだけど、あちこちにリンク張ったり、
ランダムで出るタイトル画像貼ったり色々やったりしてるし、なんか、壮な状態になってやる気が出できたみたいだ。

ただ、差し歯フェチへのリンクはバナーを張ってるがリンクは張ってないんだな。
勝手に閉鎖と勘違いされて、リンク切られた腹いせか？

自分は活字派なので画像はまあどっちでもいいな、正直

自分でも駄作を書き出したが、前振りばかり長くなってしまって
治療シーン書くの苦手なので誰か続きよろ。

まただわ・・
ドクン、ドクン、と、脈に合わせるように、前歯が痛み出す。
志穂は、足がきちんと合わさっているか気にしつつも、思わず、
右のにぎりこぶしで、鼻の下を、ぐっと抑えた。
こうしても、痛みが軽くなるわけではないとわかっていながら。

志穂は、国内線の客室乗務員だ。
先々週あたりから、テイクオフとランディングの時に、時々、前歯が痛むようになっていた。
気圧のせいだろうか。
上空で勤務しているときと、地上に帰ってからはなんともないし、不規則な勤務のために、
歯科診療室に行かれないので、なんとなく忘れてしまっている。
会社の施設なのに、診療室は、志穂たちがほとんど訪れない本社ビルにあり、
しかも、診療時間は、一般の職員しか通えないような時間のみなのだ。
少し気にしつつも、今日も、離陸前の点検を済ませ、
乗務員用のジャンプシートに座り、離陸して間もなくのことだった。
痛い・・・早く水平飛行にならないかしら・・・
思わず、少し顔をしかめながら、志穂は痛みが消えることを願った。
いつもなら、向かいの客席に座る乗客に愛想笑いをしているところなのだが。
向かいの乗客が今日は女性で、志穂のほうをちらっと見ただけで、特に興味もなさそうにしているのが
今日はありがたかった。

ポーン。
ベルトの着用サインが消え、ようやく、痛みもトク、トク、くらいにおさまってきた。
「失礼します」
会釈して立ち上がり、業務に向かう。空の上の乗務員は忙しい。
時間の短い国内線なら、なおさらだ。
しばらくして、痛みもなくなり、志穂は、笑顔でドリンクをサービスし、
いつもどおりの業務をこなした。
今日は空いているから、少し楽ね。
そんな会話を交わしつつも、また片付け、点検を終えると、すぐに着陸態勢だった。

「失礼致します」
会釈して、ジャンプシートに戻る。今日の向かいの乗客は、一人だった。
いつものくせで、志穂は観察する。
この人、何してる人かしら。服は高そうだわ。
乗客は、やはり、興味がなさそうな顔で機内誌をめくっている。
だいぶん降りてきたわ、今回は大丈夫かしら、と思ったとき。
ズキン、ズキン、ズキン。
また、前歯が痛み始めた。思わず、
「んっ」
と声を出してしまい、咳払いの振りをしてごまかす。
またも痛む歯のあたりを押さえながら、
必死に制服の縫い目を数えたりして、気を紛らわそうと思うが、
痛みは軽くなってはくれなかった。

ゴトン。
着地の衝撃が、歯に響いた。頭に突き抜けるような痛みだった。
思わず目をつぶって、痛みに耐える。
こんなことは初めてだ。明日と明後日はオフだし、今から歯医者に行こう。
志穂は思ったが、時計を見ると、夜の8時を過ぎていた。
絶望的な気分になったが、また、地上につけば、痛みが消える、と思い出し、
少し落ち着くことにした。

ゴトゴトと、飛行機は空港内を走っている。
「あなた」
脈打つような痛みは消えたものの、さっきの衝撃の名残が重く残っている中で、
志穂は向かいの乗客に話しかけられた。
「はい？」
失念していた、営業用の笑顔で返す。
「歯が痛いんじゃないの？」
思わぬところを突かれ、言葉を返せずにいる志穂に、乗客が続けた。
「私、XXビルで歯科クリニックをしています。これからオフィスに戻って、
10時くらいまで用事をしているから、つらいなら、連絡下さい」
そう言って、ハンドバッグから、名刺を取り出し、志穂に手渡した。
歯科医　白石　久美　という名前と、クリニックの住所が書かれていた。

志穂の歯は、大口を開けても白い歯が並ぶ、綺麗な歯だった。
が、実際は、客室乗務員の試験のために、奥歯にあった、少なくはない銀歯を、
すべて白いつめものに変えていたのだった。
歯学部の学生だった当時の彼氏の、
「歯には金属のほうがいいんだって。君の歯の治療はしっかりされているし、変えるべきじゃないよ」
という忠告を振り切って、志穂は夢を選んだ。
が、白くする治療は、安くはなかったので、志穂は、あちこちの歯科医を回って、
破格に安く、白いプラスチックで治してくれるところを探したのだった。
その後、白い歯のおかげで（と志穂は思っていた）あこがれの客室乗務員にも合格した。
前歯は、その歯科で虫歯が見つかり、裏から大きく削られて、レジンで埋められたものだ。

というとこまで書いた。
続きよろ。