彼女の乳首がだんだん硬さを増していく。
「すごい…こんなにカチカチになってるよ?」
「斉藤さんのだって…ん…」
いたずらっぽく彼女の乳首を親指と中指でやや強めにつまむ。
その度に彼女の身体はビクビクと小さく波打つ。
「…はぁ…ん…もぅ…いじわる…あ…」
「ん?何がいじわるなの?」
「もぅ…ダメ…ね?ベット行こう?」
「うん。」
彼女のはだけた上着をピアスに引っかからないように注意しながら脱がせ、ブラも外す。
やや小ぶりだが、形のよい乳房が露になる。既に充血し上半身はピンク色に染まっていた。
先にオレは全ての衣服を脱ぎ、彼女を立たせた後にしゃがんで下半身へ移る。
スカートのホックを外すとナチュラルブラウンのパンストが目に入る。
彼女がオレの肩に手を置き、するするとパンストを脱がせる。
オレはこの瞬間が好きだ。まるで蝶が羽化するかの様に白い脚が徐々に露になっていく。
彼女は目をつぶりながら、オレの手の動きをじっと観察している。
すでにパンストの秘密の部分にはパンツを通り越して
隠すことの出来ない恥ずかしいシミが出来ていた。