●-●　盲目の美少女　●-●

■身体障がい者の人に萌えるPart3-2■　より分家します。

視覚障碍者フェチを語りましょう！

参考サイト
http://devguide.org/eyes.shtml

2ｹﾞﾄ

盲目に3ｹﾞｯﾄ

242 ：名無しさん＠ピンキー ：04/09/29 23:53:41 ID:2T3Wd7qv
おれ、ビン底メガネフェチで、義眼、視覚障害にも興味はあるけど、
先天的な盲って、メンタマのところ（眼窩｝が窪んでて
お世辞にも「美しい」娘はいない。
可愛い「義眼」の娘にも出会ったことはない。
所詮、「盲目の美少女」なんてのは幻想なんだろう。

目玉なめるのが快感で、セクースのとき黒目と白目の境なめるっていうのを
どこかで読んだけど、おれの彼女はやってくれない。
もちろん、やらせてくれない。

やっぱ、ビン底メガネっ娘で我慢しよう。

でも、視覚障害者フェチっていないのかなぁ。

243 ：名無しさん＠ピンキー ：04/09/30 00:21:11 ID:uqlKYMwu
だからおれは視覚障碍フェチだけど
目ん玉なめるとか一切興味ない
盲学校の女生徒が白杖をコツコツいわせながら歩いてるのを遠くから見てるのが好きなのら

244 ：名無しさん＠ピンキー ：04/10/02 01:31:04 ID:N1wYzG5b
>>242
視覚障碍の原因にもよるが、先天性盲あるいは乳幼児期失明
の子でも、親に、せめて容姿だけでも保とう、という意識とカネ
と暇が有れば、適切な義眼を使用するなりして、眼窩の発達が
悪くなることを最小限に抑えることが可能。

俺は、東京都心で、明らかに両眼義眼と思われる、色白長身の、
いかにもお嬢様という美人を見たことがあるよ。
その夜は興奮して寝られんかった。

251 ：242 ：04/10/12 23:47:19 ID:kNS/Q6fp
俺は、片盲の眼球癆に萌える。

身長150〜155cm、中肉。
下膨れで目鼻はパッチリ。
-15D前後の高度近視(ビン底メガネ)で、
片目が網膜剥離で失明→眼球癆で義眼。

というのが理想。


252 ：名無しさん＠ピンキー ：04/10/13 23:48:32 ID:4ZdvvyAT
>>250
千駄ヶ谷の国立競技場のそばだ。
ただし、5年以上前の話だぞ。

253 ：名無しさん＠ピンキー ：04/10/14 00:42:32 ID:jntpj6Uu
>>251
高度近視→網膜剥離→眼球癆というパターンはあり得るが、
義眼をするほどに目がつぶれるかなあ。

うちのジジイがちょうどそうなんだが、
失明して40年以上たつけど、見た目は健眼と殆ど変わらないよ。
もちろん、廃用性斜視はあるがね。


254 ：名無しさん＠ピンキー ：04/10/14 23:37:58 ID:D4k8NxsZ
網膜剥離から眼球癆ってあり得るの？
高度近視で失明すると、
一般的な廃用性外斜視よりも、
長くなった眼軸の関係で内転(極度の内斜視)するって
症例は幾つか知ってるけど、殆ど老人。
盲なら、うちの関連の職場にいっぱいいるけど、
242さんの言うように、
確かに「美しい」娘はいない。

視障萌える！！
俺は、片目白濁がいいネ！

とりあえずage

片目じゃ盲目といえないだろ。片目フェチは出入り禁止にしろ。
でなければ削除依頼出して新スレ立てれ。

盲目スレキタ――――！！>>1乙！


それはそうと、目が白でも黒でも灰色じゃない濁りかたをしている女性を見たことある人っている？
漏れは一度、金色っぽく濁った目の女性を見たごとがあったよ。案内がてら話もしたんだけど、中途失明だったようだ。
肌も白くてしばらくﾊｧﾊｧしてたよ。

す○○さぁぁぁぁぁん、もういちどあいたいよぉぉぉぉ！！！！

ここの皆さんの嗜好は、「盲目の美少女＞盲目でない美少女」なのですか？
そうであれば、それはどのような理由からなのでしょう？

>>11
まぁ、そんなこと言わずに。
お互いマイナーなフェチなんだから。
だた、眼帯フェチは御遠慮願いたい。

参考スレ
http://idol.bbspink.com/test/read.cgi/ascii2d/1091610860/

一見、晴眼で、宙をおよぐ瞳孔開きっぱなしの目。
ちょっと内側に寄ってて、更に視線が定まらなかったりすると尚イイ！

>>5
>盲学校の女生徒が白杖をコツコツいわせながら歩いてるのを遠くから見てるのが好きなのら

漏れは、盲目の子が杖を使わず、手を前に出しながら恐る恐る歩く姿がすき。
でも、そう言うのってなかなか見れないんだよなあ…orz
街中じゃまずありえないし。

>>16
イイネ
でも、見えない目って、大体、外斜視になっちゃうんだよね。
それも、極端な角度で。
それはそれで、好きになれるけどね。

何年も前だけど、新宿の埼京線ホームで、20代半ばくらいの女性が
一人で白杖ついて歩いていて、ちらりと顔を見ると、両眼眼球癆で明らかに
全盲なんだけど、電車が着いてドアが開くと、まるで見えているかのように
サッと席を取って座り、カチカチと白杖をたたんだかと思うと、コックリコックリ
と舟を漕いで居眠りを始めた。
どうなることかとハラハラしてみていたら、ある駅の手前で、パチッと目を覚まして
白濁した目を開き、パタパタと白杖を組み立てて、スタスタと下車し、迷うことなく
階段にたどり着いて、視界から消えた。

きっと、先天盲で、視覚以外の感覚が研ぎ澄まされているんだろうけど、やはり、
感動した。

北千住の東武線がまだ工事中だった頃、小柄で童顔の
若い女性が白杖ついて乗ってきた。
いけないと思いつつ、目を見てしまうと、一見、普通の目なのだが、
視線は下向き加減で、不自然なまばたきを繰り返していて、焦点定まらず、
やはり、見えてないんだなー、という感じ。
でも、全盲じゃなくて弱視かなーと思っていると、すぐに下車。
人の流れに混ざって歩くのだけど、そこからはみ出してしまい、
階段の降り口にたどり着けず、階段の周りの塀を手で探りながら、
降り口を探し出して何とか降りていった。

弱視にしても、すごく視力が悪いか、全盲みたいだった。
中途失明者なんだろうね。

いいなあ、そういう話。
俺は盲人といってもじじいかばばあしか見たことねえよ。

>>18
樹木希林も外側向いてきちゃったよね。
テリー伊藤なんてのは論外だけど。
前の職場にいた男の子(１０代)も神経系の疾患で
右目が見えずに、外向いてた。
もともと内斜視で、適切な治療(アイパッチとか、手術)を受けないで、
高度の弱視になってるって娘が大学の時にいた。
なかなかイケル。

右目眼球癆。I love her very much!

http://test.up.bbspink.com/filestore/Woman1.jpg

http://test.up.bbspink.com/filestore/blind4.jpg
http://test.up.bbspink.com/filestore/blind8.jpg
http://test.up.bbspink.com/filestore/blind9.jpg
http://test.up.bbspink.com/filestore/blind11.jpg
http://test.up.bbspink.com/filestore/bm020701.jpg
http://test.up.bbspink.com/filestore/bm020702.jpg
http://test.up.bbspink.com/filestore/013_11.jpg
http://test.up.bbspink.com/filestore/Blind+beauty.jpg
http://test.up.bbspink.com/filestore/bm030401.jpg

>>24
bmなんたらのファイルは、NFBで見たことある。
色々探してるんだね。

>>23
片目いいね。
しかも、かわいいし。

137 名前：名無しさん＠ピンキー 投稿日：04/10/18 18:27:38 ID:kU9k8ywm
先月か先々月かな。右手包帯・左目包帯した女性がいたよ。
茶髪で背が高い、そこそこ美人。20代か30代か、よくわからん。
ある病院の前を通りかかったらそこから出てきた。その後、漏れは用があって
他のところへ寄ったのだが、帰りにそこから地下鉄に乗ったら、
その同じ人が偶然、向かい側に座っていた。

右手は親指だけだして全部が包帯に包まれていた。
四本の指も手首も固定されて、親指以外はまったく動かない様子。
左目は、白くてタマゴ型（楕円形？）の、かなり大きめの眼帯（つーかガーゼ？）。
耳紐がないので、貼るタイプの眼帯かと思ったが、よくみると
眼帯の周囲に短く切った肌色のテープをたくさん使って止めているような感じ。

不自由そうに鏡を出して膝の上に置き、眼帯の周囲のテープを左手で
しきりに触ってした。気になってるみたい。
その後、鏡をしまって、顔が目立たないようにうつむき加減にしてた。
右手はとくに隠すでもなく膝の上に出してたけど。

>>24
有り難く頂戴しますたﾊｧﾊｧ

その昔、中央アジアの遊牧民エフタルは、捕らえた人間の目をつぶし、
奴隷にしていたそうだ。
大昔のことだから、盲目になれば、主人に服従しなければ生きる術はなかっただろう。
男の奴隷だけではなく、少女などの目をつぶして、性奴隷にしていたと考えられるのは、
当然といえば当然。
主人の気の向くままになぐさみものにされ、気の向くままに折檻されていただろう。

ttp://cnib.ca/divisions/alberta/vision/#Braille%20Literacy%20=%20Independence%20for%20All%20Ages

このページの｢Christy Fowler｣ﾀｿにﾊｧﾊｧ･･･

しかも、この娘、deafblind(目も見えず、耳も聞こえない)。。。

「盲妹」の画像、情報はないんか？？

Christyﾀｿ｡｡｡白黒なのは残念だが。

ttp://49uper.com:8080/html/img-s/17743.jpg

おまけ｡

ttp://49uper.com:8080/html/img-s/17749.jpg

きれいなブルーの目･･･
見えないなんてうそみたいだ。。

日本人、東洋人の画像はありませんか？

>>34
偶然見つけた韓国人全盲女性でいい？
目開いてるけど盲導犬連れてるし。

ttp://49uper.com:8080/html/img-s/17760.jpg

ttp://49uper.com:8080/html/img-s/17760.jpg

>>23-24
みんなpinkちゃんねるのTopにとばされてしまうんだが・・・

「キルビル２」がレンタル開始になったけど、
この中で片目眼帯の女殺し屋が主人公と決闘してるうちに
残った方の目玉をくり抜かれてメクラになってしまうシーンがあったな。

>>37
時間切れ！残念！！

>>35
どもども。
ありがとさんでございます。

>>25
bm+*+NFBでぐぐると宝の山だねえ。。。


これからゆっくり萌えるとするか(ｗ

>>41
うまくぐぐれません......
真空管アンプの負帰還（Negative Feed Back）ばっかり引っかかる...

>>23 >>24
再うPしますた。

以下、追加です。
http://test.up.bbspink.com/filestore/forproed.jpg
http://test.up.bbspink.com/filestore/QUALITY.jpg
http://test.up.bbspink.com/filestore/judyandhannahbig.jpg

http://test.up.bbspink.com/filestore/Woman1.jpg

http://test.up.bbspink.com/filestore/blind4.jpg
http://test.up.bbspink.com/filestore/blind8.jpg
http://test.up.bbspink.com/filestore/blind9.jpg
http://test.up.bbspink.com/filestore/blind11.jpg
http://test.up.bbspink.com/filestore/bm020701.jpg
http://test.up.bbspink.com/filestore/bm020702.jpg
http://test.up.bbspink.com/filestore/013_11.jpg
http://test.up.bbspink.com/filestore/Blind+beauty.jpg
http://test.up.bbspink.com/filestore/bm030401.jpg

やっぱり、完全盲よりも、片盲+高度弱視（ド近も可）で、
舐めるように顔を近付けて本読んでるのなんか、超萌え〜〜

なんでモップの柄みたいなのが写ってるかと
思ったら白杖でしたか

>>42
「bm* NFB」をイメージ検索してみなされ。

>>47
出た出た！！
感謝！感謝！

片目ですけど
http://test.up.bbspink.com/filestore/Korea%20before%201.gif
http://test.up.bbspink.com/filestore/Korea%20before%204.gif
http://test.up.bbspink.com/filestore/XEyegirl111.jpg

おまけ
http://test.up.bbspink.com/filestore/eyeball_new.jpg

ttp://49uper.com:8080/html/img-s/18045.jpg

>>50
Thank you！
だけど、ちょっと醜女。

誰か、2ch以外の場所でこの話題の掲示板を用意してくれたら、
もっと色々教えるのだが。

下段中央の子に萌え。
ttp://users.rcn.com/tuschman/projects/pro_thai_02.html

>>52
早速、下段中央の娘、いただきますた。

小さい方を携帯の待ち受けにして、いつもﾊｧﾊｧします！(w

>>43-44
禿しく�d楠

萌え氏にそでつ。

>>52
15恵比寿でよければ、眼鏡板にスレ立てときました。
ここの板、住人すごく少ないし。
ドゾ宜しく！

意外と、同好の士が多いので、嬉しく思います。
これからもヨロシク！

>>46
> なんでモップの柄みたいなのが写ってるかと
> 思ったら白杖でしたか

ワラタ！

>>55
早速見てきました。乙です！！

ということで>>52ﾀｿ、待ってます(はあと

>>55
ｽﾏｿ。よくわからなかった。
リンクかヒントを書いてくれれば、そちらに向かいます。

義眼製作会社で健眼に装着すれば失明したような白濁になりしかも光を遮断できる義眼を
造って貰えたぞ

>>25@達人さま

ここでございます。
http://www.ichigobbs.net/cgi/15bbs/megane/0098/
どうぞ宜しく！

>>60
ｻﾝｸｽ。
そちらに向かいます。

sage進行で行きましょう。
http://test.up.bbspink.com/filestore/019108-R1-20.jpg
http://test.up.bbspink.com/filestore/Nuria_01.jpg
http://test.up.bbspink.com/filestore/Nuria_04.jpg
http://test.up.bbspink.com/filestore/fr03co25.jpg
http://test.up.bbspink.com/filestore/girl1.jpg
http://test.up.bbspink.com/filestore/bowling16_jpg.jpg
http://test.up.bbspink.com/filestore/blindgirl-white+eyes.gif
http://test.up.bbspink.com/filestore/chien1.jpg

>>62
うおおおお！！

ありが�d


なんか起ってｷﾁｬｯﾀ…

>>34
ttp://49uper.com:8080/html/img-s/18698.jpg

アジア系アメリカ人だけど。


話は変わるが、へレンケラーのサイト行ったけど、少女時代の写真には萌えたなあ…特に７歳のなんか。
顔の右側しか写さないこだわりにも｡

保全のためage。

それはそうと、この週末は盲学校の文化祭なところが多くないですか？

盲目フェチの方々には盲目の美少女を間近で拝める千載一遇のチャンスですよ！

>>65
早速盲学校の文化祭に行ってきたっす。
中学生っぽい盲目の子が点字で書かれた文を触りながら母親に説明してた。
先天盲特有の首を傾げながら下を向く素振りがなければ、鼻立ちもはっきりしてたし美少女の類に入ったんだろうなあ…

母親がいたので写真を撮れなかったのは残念だが。

あんたら最低だよ。

なにが？なんで？

>>67
盲人に美意識を感じるのにどこが悪い！！

>>67はピンポンダッシャーだったわけだな。
どうせフェチ板内でマルチポストしてんだろ。
あらゆる事象に異常なくらいの関心を持つ人間がいるのに、盲目の女の子だけだめだったら盲目の女の子に逆に差別してることになるんだが。

外国人女性の眼球摘出動画
ttp://wm.surgeonesis.com/SGNS_256/IOI_Enucleation_300.wmv

>>71
何回かリロードしたら見れた。
萌え。
目ん玉しゃぶりて〜〜〜！
ttp://upjo.com/up2/html/humaneye.html

>>71
漏れは眼球そのものより、眼球を喪失した女性にﾊｧﾊｧ･･･

>>71
感謝！！
激萌えデス。
スゴイ画像見つけましたね。
医学用の教材ビデオか何かですか？
この女性は死んでるんでしょうか？
おしえて君で済みませんが､この画像の詳細教えてください。

ちなみに、洩れは、小学校の時、牛の眼球摘出の動画を見て
イッテしまいますた。

>>73
ちゃんと全部見たか？

>>74
教材ビデオだよ。
生きているんだったら出血があるはず。
摘出後、義眼を作る為にわざわざ丁寧に結膜を切除している。
（ボールを結膜でくるみ、義眼を動かせるよう眼筋を再利用。）

本物の人間の眼球摘出動画を見たのはおれも初めて。

>>75
重ねて､感謝致します。
また、見ててイッテしまいますた...

当方、IE6.0、MediaPlayer9なんですが､動画保存は出来ますでしょうか？
「再生リストに名前をつけて保存」は出来たんですが､
「メディアに名前をつけて保存」が出来ません。

眼球勝利さんは、何フェチなの？
盲目フェチ？　義眼フェチ？　片目フェチ？　目玉フェチ？

喜んでもらってうﾖｶﾀ（ｗ
おれは眼球フェチだけど？
目艮 王求 ｜こ 身寸 米青するビデオとか好きだな。
海外のpink-eyeシリーズとかSOD・Dogmaとかの眼球責めなんかで抜いてる。

wmvファイルはショートカットファイルだから本体の保存は無理だよ。

ありがとさんです。
洩れの嗜好は↓の237を御覧下さい。
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/feti/1080415573/201-300
目玉に関してなら､瓶底から義眼、盲目、自虐まで何でも萌えます。
これからも素晴らしい画像を宜しくお願いします。

おおう！また君か。
たしか証券マンだそうだな（ｗ
元気か？
おれだよ。おれ。
眼球スポイトオナニーを伝授した者だ。
君とは嗜好が合うな。
ちなみにおれは生の眼球でないとだめだがな（ｗ

あと有名だが↓で抜いてくれ。
ttp://www.shimizu.gr.jp/lasikd.wmv

いやぁ、久し振りでござんす。
スポイトオナニーをお教え戴いた貴殿でありましたか。
スポオナ、楽しませてもらってます。
ただ、あの強烈な結膜下出血には困りものですが…
（周りの者に、医者の行くよう言われたり､血圧の心配をされたり）
最近は､オロナインを指に塗って角膜をナデナデしています。
ヌルヌル感がたまりません。

眼球スポイト
ttp://upjo.com/up2/html/eyeball.html

眼球突出
ttp://upjo.com/up2/html/popped_eye.html

すご！　　こんなことしても目玉は大丈夫なんですね
もし失敗して目が見えなくなっても後悔はしませんか？
自分で目を潰すことをお考えになったことはありますか？

>>83
大丈夫だと確信しているからできるのであろう。
眼球って思ったより丈夫で、構造上、強膜に包まれていて
簡単に外れたりしないようになっている。（>>71の動画参照。）
視神経を引っ張ることになるが、
少しずつ訓練すれば誰でも出来るようになるらしい。

目フェチのページ
ttp://www.fotolog.net/eye/

強膜→結膜に訂正。

あーっ！眼球しゃぶりてー！

なんだか目玉ってこう見るとすごくエロチックだと思う。
ここまで眼球って突出させることができるんだね。
こういうの好きな女の子いないかな？

ttp://upjo.com/up2/html/humaneye.html

http://www.apserver.net/user/toukougazou/inlink.php?id=401647

>>88は見るな。

「見るな。」と言われれば、人は見たくなるもの。
88＝89　自演か？

これも良い眼球です。

http://pix5.tenten.thebbs.jp/1099680408/I1099680408-1.jpg

>>91
ここまで飛出るもんですかぁ…
お見それ致しました。
写真は､誰か別人に撮ってもらってるのですか？

眼球勝利さん
目玉フェチ初心者です。
目玉を上下左右に動かす筋肉（眼筋でしたっけ）って、
結膜の下にあるんですか？
摘出のビデオを見ると､黒目の周りを切りとってますが､
その下に丸い眼球があるんですか？
私も眼球を引っ張り出そうとしてるんですが､
なかなか91のようには飛び出てくれません。
このあいだ、スポイトで強引に引っぱって遊んでたら､
はずしてからもしばらく視界が真暗でマジ焦りました。
その後は80さんが言うようにスゴイ内出血で、
一週間白目が真赤になって気持悪がられました。

>>93
まず眼球の表面を覆っているのが眼球結膜で、
まぶたの裏側をおおう眼瞼結膜に繋がっている。
その下の眼球本体の外部が強膜で眼筋と繋がっている。

ttp://www.metaco.co.jp/Cglib/03_kankakuki/a-511/a-511.htm

つまり、>>71のビデオのように、まず角膜周りの結膜を切除し、
カギ型のフックを強膜と眼筋の間に引っ掛け、
眼筋を手術用の糸で通し固定してから強膜から切り離している。

目玉スポイトは細心の注意が必要だな。
吸引部のサイズは大きい方が良いでしょう（ｗ

ttp://pix5.tenten.thebbs.jp/1099680408/I1099680408-2.jpg

>>94
ってことは、斜視の手術をする際には眼球結膜を切って､
フックを眼筋に引っかけて眼球との接合部分を付け替えるってことですか？

おいおい！　スレタイと違ってねえか？
眼球じゃねえぞ！　『盲目の美少女』だぞ！

少女じゃないけど、１つ思い出した。
10年くらい前、東京の飯田橋駅(たしか視障の訓練施設などの最寄り駅)
で、20代後半くらいの女性が白杖ついてホームに上ってきた。
目ははっきり見開いているけど、眼震がすごかった。
前を歩いている人に追突していたから、やはり全盲か殆ど見えていないみたい。

と思っていたら、電車の中でちょうど私が座った席の目の前に立ったので、
つい、チラチラと観察してしまったのだが・・・・

まず、つり革につかまる時、意外とすんなりとつかまっていた。全盲の人は、あまり
つり革使わないみたいだけど。
そして、電車が走り出すと、明らかに眼震のリズムが変わって、大きくゆっくり左右に
揺れるようになった。

ひょっとすると、視野の中心部から見えなくなって、周辺部の視力はある程度残って
いるような、視力障害だったのかも知れない。
見えない生活にあまり慣れていないように見えたから、きっと、進行性の眼疾で、
どんどん見えなくなる途中だったのだろうな。
いまは、全盲になってしまってるのかも。

端整な顔立ちで、目が見えないせいか、無表情だったのが印象的だった。

>>97もそうだが、なぜ昔の目撃情報ばかりなんだ！！

もう盲目の少女を目撃するのは不可能なのか！

>>98
10年くらい前から勤務先が田舎になっちゃって、クルマ通勤なので、
目撃するチャンスが減っただけ。

普通に大都市で電車通勤していたら、結構、チャンスはあるはず。
好奇心と注意力の問題かも。

オイラもそうだけど、自分が度近眼だったりしたら、まず、
ちゃんと矯正がきくメガネかコンタクトが必須だよね。
せっかくのチャンスを生かせないからね。

>>99
あなただけじゃないよ。
前の方にあるレスも「〜年前に」とかいう記述ばかりだし、漏れも同じ市内に盲学校があるにもかかわらず「盲目の美少女」にとんとご無沙汰なんだから。
美女になると、勤め先が特定できないので運まかせだし。

また昔話で恐縮だが、
やはり10年くらい前、京浜東北線で、白杖を持った
女子高校生が乗ってきた。
先天性白内障と思われる強度遠視眼鏡をかけ、
眼震がひどかった。
何かを見ようとする時は、低い鼻の上で重い眼鏡がずり落ちるのを、
白杖を持ったままの手でずり上げながら、片目をつぶり、もう片目を
細めて、眼震で焦点が定まらぬ眼球で見ていた。
両眼視機能が無くて、片目の方が見やすいらしかった。

でも、よく見ると、眼鏡は、目玉焼き形の普通のカタラクトレンズではなく、
高価そうな非球面レンズだったし、歯列矯正もしていたから、
金持ちのお嬢様だったのかも知れない。

こっちは20年以上前の話なんだが、
俺が通学で乗っていた地下鉄。いつも同じ車両（というか、
その車両を選んでいたのだが）に乗ってくる高校生の
女の子。小柄で童顔だった。
右目だけが強度凸レンズで左目は素通しという眼鏡をかけていた。
右目はいつも細めていたけど、眼震はなさそうだった。
左目は閉じたままだった。
先天性白内障で、右は何とか手術できたけど、左は失敗だったのだろうか。

その子は白杖持っていなかったけど、盲学校の最寄り駅で、
全盲と思われる級友と待ち合わせて、一緒に登校していた。
全盲の方の娘は、一見正常な眼球で、正面を向いたまま動きがなかった。
今から思うに、両眼義眼だったのかも知れぬ。
やせて長身、晴眼ならモデルができそうな体型だった。
盲目のモデル、などという妄想を、よく抱いていたな。

漏れは、１５年ほど前某私鉄線で見たのが一番だったなあ。
目鼻立ちがすっきりしてて目はパッチリ、眼かの窪みもなく見えてるんじゃないかと思うくらい。
さらに声をかけたときに返ってきたかわいい声、もうたまらなかったね。
それから10年後にもう一度見たよ。今度は盲導犬を連れて。そのときは遠目からだけど、美しさは変わらなかったなあ。。
それっきりだけど、あの人は今どうしてるんだろう…

やべっ、ここに書いてるだけなのに想像してアレが元気になってきたよ。

とりあえず、みさき先輩をおしとく。
ごめんなさい。

頼むから、「眼か」というような混ぜ書きは止めて、「眼窩」と書いてくれぇ。
読みにくくてかなわん。
スレ違いスマソ。

>>105
携帯の辞書に文字がなかったんだ。
勘弁してくれ。

俺も､１０何年か前の話ですまんが。
新宿某所であった、法律関係の集りで白杖ついた女の子がいた。
大学の法学部の生徒もずいぶん来ていたので、
多分、その子も学生だったんだと思うけど､
会が始ると､ノートに５センチぐらいに目を近付けて
一生懸命メモを取っていた。
帰りがけ､声を掛けて、１階までエレベータで送ってあげた。
もっと送ってあげたかったんだけど､
「トイレに行きますので､有難うございました」と言われ､
そこで別れたしまった。
美人と言うより､小柄で可愛い子だった。
目玉は黒で、上述のようにメモを取っていたので､全盲ではない。
白杖を使っていたが､比較的問題なく歩いていた。

>>106
あちゃー、それは失礼した。
正直すまんかった○|￣|＿

>>108
詫びはいいから、盲目の美少女(美女でも可)との接近談を一つよろ。

「本当は怖い家庭の医学」で、ええから加減にソフトコンタクトを
使用して、角膜潰瘍で片目失明、というケースをやってたね。

ロクに洗浄もしない期限切れのソフトレンズを、まる2日付けっぱなしにして
朝起きたら、右目が白濁！！
というシーンは、右目だけ白濁した特殊コンタクトを使っていたみたい
だけど、左目にもちゃんとソフトレンズが入っていたから、
右の方も、普通のソフトレンズ＋角膜白濁という雰囲気が出ていて、
フェイクとわかっていても、チョト萌えた。

このところ外回りをしている途中で見るんだが、白い杖を持った２０代の女性が母親らしき人の手に引かれて歩いてるんだ。それも何度も。
大して交通量もない、いわば安全で一人で歩いても何ら問題ない所なのでものすごく奇妙に感じた。
見た目は一人で歩けない問題があるとは思えないので、精神的に何か問題があるのだろうか…ものすごく気になる。

>>111
中途失明者（最近失明か？）で、歩行練習をしているのでは？

>>111
続報きぼーぬ！

盲目フェチな人、結構多いかと思ったらあんまスレ伸びてないな。

>>114
うーん、どうしましょう。

漏れは眼帯フェチだから両目全盲なら、両目眼帯してほしい。

みんな、ニッポン放送のチャリティーソンは聞いたの？
影像がない分、想像で萌えた。

住人の方あけおめ。

今年こそ去年拝めなかった盲目の美少女に拝めますように(-人-)
できればお近づきに・・・

あげときます

ほしゅ

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿___
|：： ┌──────┐ ：：|＼
|：： ｜ 　　　　　 　　　｜ ：：|　 .ヽ
|：： ｜　　 ・ω・ 　　 　｜ ：：|　....|
|：： ｜　　　 　　 　　　｜ ：：|　....|
|：： └──────┘ ：：|　....|
|　　　 ┌────┐　　　.| _／
￣￣￣￣Ｕ￣Ｕ|￣￣￣￣
　　　　　（__（＿_Ｊ,

>>121
なんじゃそりゃ？

盲学校の生徒て痴漢し放題！バス亭で待ってるとこ親切そうに『運休のお知らせて貼ってあるよ』て自分のクルマで送ってあげるて言ってレイプした事も二回ある。人相とかクルマわからないからGOO

>>123
あんたのは、視障フェチではなくて、
性犯罪を犯しても顔が見えないから都合がよい、
というだけの理由でしょ。

一緒にされると困るので、こういう話はよそでやって下さい。

シチュエーションとしてはいいんだけど
盲目って時点で美少女じゃなくなってしまう気がしてきたよん。

だから近頃漏れはかわいいお姉さんの画像を加工して
斜視画像とか作ってるよん。盲目でどこも
見えないから、視線がバラバラであさっての
方向向いてて、本人の意思で自分の視線
を健常者みたいに整えることができない
なんて考えたらすごく萌えぇ。

漏れって変態なんだろうなあぁ。。。
世間では絶対受け入れられない好みだと思う
今日この頃。誰に迷惑をかけるわけでも
ないんだけどなあ。盲学校の生徒襲ったりしないしw　

盲学校の生徒て結構犯られたがってるよ

>>125
画像うｐしてくらはい。

神と認定されますぞ。

>127

フォトショップとかの画像加工ソフトでスタンプツール
とかブラシツールとか鉛筆ツールとか使って目玉の位置を
ずらして作るんだよん。股間膨らませながらねん。

うpしてあげたいけど、本人に悪いしさすがに
やめとくわん。ごめんねん。

田園交響楽

盲学校の生徒、レイプはしないけど痴漢は毎日してる。最初はいろんなコを触ってたんだけど、ここ２ヶ月は同じコ。最後は見えない目に涙が溢れてくるんだ！最高！

俺もやる

>>130
お前、最低な鬼畜だな
どこでしてるんだ、教えろよ。
もし、見かけたら警察に突き出してやるから
お前が盲になってキモイ姿の親父に痴漢された事考えろよ、この馬鹿

>>123
>>126
>>130

死ね

>>133
ネタ（多分）に釣られるな。

もう１０年位前になりますが、魔王というテレ蔵で知り合った娘が全盲で、漏れのブサイクな容姿を気にせず付き合ってくれました。目が見えない以外は健常で容姿と心が綺麗で、あっと言う間に恋に落ちました。

省略の仕方が解らないので、連書きすいません。

彼女の目になりたい一心でずっと一緒にいました。
そして今もそばにいます。もうおばちゃまですが・・・

反応なし

>>135
>>136
いい話ですね。性犯罪もどきの話題が続いていたので
ほっとしました。万一、ネタとしても、良いネタです。

「反応無し」は、なぜかプロキシ規制が厳しくなっていて、
普通のＢフレッツでも引っかかってしまうからでしょう。

良い思い出がある、少しづつだが昔を思いだしながら書きたいと思う。昔と言っても二年前の話だ

俺の高校に左目だけいつも斜め下に固定されてる女の子がいた　仮にＡとする
そもそもその子を知ったきっかけは、ちょっとおかしな子だけどやたら頭が良いっていう話を、知り合いからきいたから
高校にも慣れて変化のない日常に飽き飽きしてた俺は、すぐにＡに興味を持った

Ａは特進科にいた、隣のクラスだった　共通の会話がなかったからとりあえず「この問題教えてくれる？」とＡに言ったみた、Ａはものすごいビックリしたみたいで、ひゃとかうひゃとか変な声を上げていたのが可愛いかった
よく顔をみると、結構キレイな顔の造りをしていた事に俺が驚いた、Ａは左目を隠す様に髪を下ろしていて、シャドウのかかった眼鏡を付けていた。
Ａが何も言わずにゆっくり顔を上げてい内に左目にかかってた髪が肩に落ちた、大きく開かれた右目は俺に向けられるのだが、左目は俺を写す事はなく想像どうり斜め下を向いたままだった。
拒否感はゼロだった、そんな事より、土足でＡの領域に踏み込んでしまったみたいで、申し訳ない気持ちだった、Ａが左目を見られた事を知ったらしく、ゆっくりとうつむいて震えていた、色素が薄くこげ茶色のＡの目はなんとも言えず愛らしいく見えた、その瞳に触れたい思った、
おそらく身内以外で、こんなにはっきりと左目を見られた事がなっかたのだろう、まるで隠していた悪戯がばれた様な、雨に濡れた弱弱しい子犬見たいな反応はすごく困った
Ａは髪を左目に掛け直すと「ごめんなさい」言った、俺も思わず「ゴメン」と言って、Ａから離れようとしたが、ふいにスゴイ勢いで手首を掴まれた。手首を掴む拍子にＡは自分の筆箱に手を当ててしまったらしく、床にアルミ製のケースがぶちまけられた
拾おうとするとＡが「あ・・・いいから」と言ってきた。
Ａが「いいから・・・まって」とつぶやく　「どこ・・・わからないの？私でわかるとこなら教えてあげるから」控えめな笑顔だった　少し眼鏡がずれていた　そんなＡはやっぱりキレイで控えめな小さな笑顔はすごく可愛かった
それだけで俺はＡを好きになってしまった　その日から俺は一日とも欠かさずＡにあいにいった

二年前の９月２０日の事です　気が向いたらまた思いでつづります

期待しちゃうよ

600番台まで下がってたぞ。続きはどうした？

・・・・（ry そんな彼女も今では私の妻、なぜなら彼女もまた特別（ry・・・・

〜〜〜〜〜終劇〜〜〜〜〜

盲目の女子中学生をレイプした話ならあるけど…

>>143
己は鬼畜の犯罪者だ
盲目の少女は騙せてもネ申の眼は誤魔化せない。
いずれ天罰が下ると思えｗ

>>143
己は鬼畜の犯罪者だ

さっさとうｐしる！！

捕手

安芸

このスレは両目全盲オンリーなの？

片目でもいいんじゃない？
片目義眼とかでかわいい子いないかな。
スレが盛り上がってないし、何でもOKだと思う。

両目義眼の美 少 年なら知ってるんだけどなぁ。。。

>>149
片目義眼、いいですねぇ。
ついでに､残りの片目が高度近視だと尚イイね。
片目義眼で､可動範囲が限られていて､ロンパリになって、
残りの眼でも舐めるように顔を近づけて本を読んでる姿なんて
想像するとたまりません。

>>150
スレ違いだけどＧＪ！

あげとこ

age

ネタはいろいろあるんだけど疲れてるからゴメン

私は片目の義眼です。
男でつが・・・

>>156
何で義眼になったんですか？

その女性が両目をかわりばんこに失明した経緯は話すと長い。

まだ幼い頃、大好きなお父さんと一緒に薪拾いしていた時のこと。
お父さんが薪を拾おうとして腰を曲げた時、背中に背負われていた女の子の
左目が木の枝にぶつかり、目玉が飛び出して地面に落ちたそうだ。
お父さんがびっくりして家に連れてかえったが、娘の顔に傷つけるなんて、
と家族や親戚から非難を浴びるお父さんをみて、彼女は病院にいくのを
拒否して、たいしたことないと言い張った。病院にいくような大怪我ということに
なるとますますお父さんが虐められると思ったのだそうだ。
しかし目が治ることはなく、その子はお父さんがしてくれた眼帯をずっとしていた。
それから数年後、親戚のお兄ちゃんに玩具の銃で撃たれて右目を怪我して
しばらく両目とも失明状態だったことがあるという。
小学校にあがってから、お菓子の袋をあけようとしたがなかなかうまくあけられず
ハサミをさがそうとしたが、手許になく、たまたま手近にあった千枚通しで穴をあけようと
したところ手許が狂って、自分の右目を刺してしまった。白目の部分だったからまだよかった
ものの黒目だったら失明していたところ。しかし、治るまで数ヶ月もの間、右目は眼帯とれず、
両目眼帯状態が続いた。それでも勉強が遅れるので友だちに手を引いてもらって学校へ
は行っていたという。
治ってから数ヶ月後、もともと活発な子で男勝りな性格でもあり、やっと右目の眼帯も
とれたので早速あばれだした。竹の棒っ切れを振り回し男の子たちとチャンバラごっこ
したりするのが好きで「危ないからやめなさい、あんた目が一個しかないのに潰れたら
メクラになっちゃうよ」と言われてもきかない。案の定、右目に刺さり大怪我。これで
とうとう両目失明ということになってしまった。（続く）

>>158の続き

全盲者になって数ヶ月後、思いがけないことがわかった。左目の目玉が飛び出した
というのは本人の思い違いで、実はまぶたを怪我してただけだった。傷が元で上下の
まぶたが癒着しているだけだったので、手術で目を開くことができたのだ。
彼女は数年ぶりで眼帯から解放された。
しかし、すでに彼女は幼い頃からの眼球トラウマ・失明トラウマでおかしな執着心が
あったらしい。数ヶ月後、せっかく見えるようになった左目に指を入れて遊んでいるうち
（目玉が飛び出したという記憶を確かめていたのか？）誤ってぐいっと深く入れてしまい、
病院にいったが結局ひどい斜視になった上、視力がおちて弱視になってしまい、ほとんど
手探りで暮らすようになった。
それから数ヶ月後、右目の視力が戻ってきた。竹の棒っ切れでの怪我は治った時、
治ったのになぜ見えないのかはよくわからず神経的なものかも知れないと医者は
言っていたが真相不明。なぜこの頃に視力回復したのかもよくわからないという。
しかしとにかくまた通常の暮らしができるようになった。
ところがまたその数ヶ月後、彼女は小学校４年生になっていたが、空き地に放置
してあった錆びた石油缶にいたずらして遊んでいた時、悪ふざけに火をつけたところ
燃え広がり、上半身の右側に大やけどを負ってしまった。とくに右腕と顔の右半分の
火傷がひどく、入院することに。退院した時は、顔の右半分は真っ白な大きなガーゼで
覆われていた。ガーゼの下の右目も見えるようになるかどうか不明。またも全盲状態に
逆戻りである。
それからまた数ヶ月後、ようやく左目が治ってきた。視力が完全に戻ったわけではないが
なんとか日常生活はできる程度に回復した。しかしその後、醜く崩れた顔の半分を隠す
ため彼女は顔の右半分のガーゼを人前でとることは永遠になかった。（続く）

>>159の続き

それから時は流れて一気に中学生にとぶ。不良同士の喧嘩で片目で有名な彼女は
敵から左目を狙われて目を怪我してしまい、数ヶ月の間、久しぶりの全盲状態を味わう
はめになった。しかし彼女にはある予感があり、病院で顔の右半分を調べてもらった。
やはり、右目は火傷のためまぶたが上下癒着しているだけだった。そこで右目をあける
手術をうけ成功。同じ頃、左目も治った。すると折角見えるようになった右目は、またも
大きなガーゼの下に隠されることになった。右目は見えはするが火傷の痕はひどい痣の
ようになっていたからである。
それから時は流れて高校生の頃。彼女は授業中よくいねむりする。左利きなので左手に
ペンをもってノートとりながら、そのままウトウトしてしまうのだ。首がこっくりこっくりしている
うちにガクッと頭がさがり、左手にもっていたペンに左目が入ってしまった。それは突き
刺さるという感じではなく、まさに入るという感じで、左目が目の穴から脱出してしまった。
教室の中は大騒ぎになり、彼女は病院へ運ばれたが、左目は摘出されてしまった。
彼女は激痛の中でうめきながらも、いわく言いがたい安堵感があったという。幼い頃の
思い違いの記憶（左目が飛び出したこと）はこの時を予知したものだと気づいたのだ。
その後の彼女は今40代でダンナも二人の子供もいる。顔の右半分はあいかわらず
白い大きなガーゼで覆われているが、やむなく右目のまわりだけは卵型の穴になっていて
見えるようにしてある。左目には義眼を入れているらしいが、いつもその上から眼帯を
しているので俺はみたことがない。
あんまり萌えない話だろうけどそのへんは実話なんで勘弁してくれ。

駄い名「キチガイ女の半性」

下手にもほどがある文面　　ひどい　人目に触れさせるのは酷すぎるほど
下手な文才

文章がヘタにも程があるっていうか、ネットを覚えたての
中学生か高校生が必死になりました感が漂う作品だな。

あまり面白くないなあ。

>>157
交通事故でつ・・・つまんなくてスマソ

事故ってのは痛そうですね。　　漏れは生まれつきでつ

よーし暇なのでここで俺がキチガイ女の半性をまともな文章に改変することに挑戦してみよう。


両目をかわるがわる怪我した女性が居る。長文になるが書き記してみようと思う。

　その女性がまだ幼い女の子だった頃に、大好きなお父さんと一緒に薪拾いをしていた時の事だ。
お父さんが薪を拾おうと腰を曲げた時、背中におぶられていた女の子の左目に木の枝が飛び込み、
左目は眼窩から飛び出し地面へ落ちてしまったそうだ。
お父さんは驚き薪拾いを中断し慌てて家に連れ帰ったが、
娘の顔に傷をつけるなんて何て事をするんだ、とお父さんは家族や親戚中から非難されてしまう。
女の子はそれを見かねて、病院へ行くような事になればますますお父さんが責めたてられる事になると思い、
たいした事は無いと言い病院へ行くことは拒否したそうだ。
しかし左目の傷は治る事は無く、お父さんにもらった眼帯をして日々を過ごす事となってしまった。

　それから数年ｇごめんなさいやっぱ無理

よーし、じゃあ俺も

ここに全盲の女性がいる。長くなるが、ここに経緯を書き記そうと思う。
その女性が幼い頃目を怪我して、それ以後キチガイになった。
終

>>166
私は片方だけなんですが、それでもかなり不便です。あなたも大変ですね。

で、奈良県にある天○病院ってとこに一ヶ月ほど入院してましたが、
深夜に眠れなくて自販機のほうへウロウロしていましたら、若い女の子が
壁に手を触れながら恐々に歩いてました。目には手術直後なのか包帯がグルグル巻き。
なんか萌えまちた。

ttp://www.dicksclips.com/Other/Deaf-Blind/0DB.jpg

>>170
ユーザー名とパスワードは何？

横からすいません。
４〜５年前に深夜にやってたドラマなんですが↓
盲目の美少女が、全然かっこよくないけど心の優しい男性と暮らしていて
２人は両思い。男性は彼女の眼を治すために必死に働いていた
そして月日が流れ、手術は成功した・・・
ところが眼が見えるようになった彼女は初めて彼の姿を見て幻滅し
結局すぐに男性のもとを離れ、眼の手術をした見た目だけのイケメン医師と結婚してしまう･･･
ラストで、その男性が道端で雨に濡れながら無表情で空を見つめているのが印象的でした。
すごく悲しい話だったけど、このドラマなんていうタイトルかご存知のかたいますか？
このスレの住人なら知ってるかと思って。

今日、とある私鉄線の駅前にある治療院に行ったら施術してくれたのが若い全盲の女の子だったよ。
目もきれいだったし、最初は見えてるのかと思ったね。
余りにかわいかったのでずっと見とれてた。

そこの治療院、保険がきかないので頻繁には行けないけど、割引券をもらったからまた行ってその娘に治療してもらうつもり。

>>172
そのストーリー、大昔からマンガや小説で散々繰り返されてきたパターンだよ。
今は脚本家が恥ずかしがってやらないと思うけど。

中上建次（字忘れた）の小説で全盲の女がでるの
ありましたよ。
タイトル忘れたが萌え萌えでちたＹｏ！

5/14付けのNHK「きらっといきる」

ちょっと(というかかなり)太めの娘だけど、右目の外斜視に萌え。

あげ

５歳長女虐待、全盲に　元夫婦逮捕　しつけと称し暴行　兵庫

兵庫県警姫路署は二十四日、しつけと称し当時五歳の長女（１０）に暴行を加え重傷を負わせたとして、
傷害容疑で姫路市の無職の元夫婦＝いずれも（３４）＝を逮捕した。長女は頭部を強打したことで重い
視力障害が残り、ほぼ全盲状態という。
調べでは、元夫婦は平成十一年七月ごろから約七カ月間にわたり、自宅で長女に殴るけるなどの暴行
を加え、両腕、両脚や頭の骨を骨折させるなどの重傷を負わせた疑い。
長女は十三年四月に小学校に入学するはずだったが、健康診断や入学式に訪れなかった。学校側が
母親と長女を呼び出したところ、長女が歩行困難な状態だったことから異常を察知。学校からの連絡で
長女を保護した児童相談所が同年七月末、姫路署に届けた。長女は同年五月から大阪府内の障害者
施設で暮らしているという。
児童相談所から届け出を受けてから、捜査に約四年間かかったことについて、姫路署の津村芳輝副署
長は「暴行から届け出まで既に時間が経過しており、暴行の事実関係を調べるのに時間がかかった」と
している。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050525-00000020-san-soci

>>178

そんなネタしかないのかねえ。このスレは。
ヤフーのトップに出てたからみんな知ってるし面白くないよ。。。

某サイトでは細々と続いてるようだけどな

なんか虹板でも語られてますね。
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/ascii2d/1109197948/

ageとく

保守。

広東には、人為的に目をつぶして盲目とした“盲妹”と称する売春婦を売り物にする娼館があった。
幼い頃に、美人になりそうな女の子を買ってきて、目をつぶして育てる。
そうすると集中力が増して歌舞音曲などの芸が上達するし、また、目が見えないから
やれ服が欲しいの簪を買ってくれだのというおねだりをしない。
何より、娼婦のくせにあの客はイヤだとかというえり好みをしなくなるし、
色男の貧乏人に惚れて駆け落ちなどをしなくなる。
……なんか、こう書き写していると“なるほど、それはいいかも”と思えてくるほど合理的なやり方なのである。

ttp://kodansha.cplaza.ne.jp/karasawa/010/

>>184
少し調べてみた。
ttp://www.archives.presbyterian.org.nz/missions/cvmphoto13.htm

もしかしたら違うかも。
ｽﾏｿ。

>>185 GJ!

擬勢全盲とかはダメ？真っ黒のカラコンとかで見えない状態にするとか。

>>172
遅レスｽﾏｿ。
確か「世紀末の詩」の中の１エピソードだよ。
あれは俺も見てて心に響いたよ･･･

>>188
こんなの？
ttp://www.hitomi2.com/c_lens/12.html

>>190
.めちゃめちゃいいね！！！カラコンフェチっていないのかな、

今更ですが映画「至福のとき」よかったですね

昔は（学生の頃とか）ボランティアやってますとか
養護関係の教免目指してますとか言うて
盲学校へアポなし見学に出かけては
全盲の美少女見放題(;´Д`)ﾊｧﾊｧ だったもんだけど
そういう経験したことある香具師いますか？

>>193
勝手知ったる校内の廊下、とばかりに手探りもすり足もせず
スタスタ歩いてくる全盲の女の子をぼーっと見とれてたら、
彼女はそこに誰か立ってるのに気づかずまっすぐぶつかってきてしまい
「あ、お兄さん・・・ごめんなさい」とか言ってくれたり？

あと、ぶつかった拍子になにかものを落としてしまい
廊下を手探りで這いまわり物探しするような場面なんかにも萌え。

＞188

いいと思う。萌えるね。

ちっちゃいときに全盲になった女子ですけど、小学校から普通校に通ってました。
学校行事やなんかも、みんなに手引きしてもらいながらだけど
ふつうに参加してました。ともだちとも仲良くしてもらってました。

けどときどき、見えないのをいいことに
へんないたずらされたりしたこともありました・・・
って話してもいいんですか？

お願いします

>>196
詳しく

全盲ですか？
( ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ

前に全盲の女の子と付き合ってた事があります。

その時はQ2に何気なく電話したんですが、とある女の子と繋がりました。
別に会話は普通だったんですが、どうも男と付き合ったことが無いらしい…と。

(ラッキ〜!初物ｹﾞﾄｰか？)
とか思いつつ、デートの約束を取り付けようとしました。
そしたら、

「ウチ、来る？」

え？マジで？
すでに23時。明日も仕事でしたが、そんな事は二の次です。

「行く行く。どの辺？」

聞いてみると神奈川の○○区。千葉の船橋から首都高使えば1時間ぐらいです。

「あ、じゃあこれから出るから」

「うん。待ってる。あ、私ね、普通の人と変わってるんだ。」

え？今さらそんな事を言われても下半身に血が言っているので、もう止まりません。

「そうなんだ？じゃあ会った時にゆっくり聞くね。あ、連絡先の電話番号教えて？」

携帯の番号をｹﾞﾄｰしつつ、車を飛ばします。
ちょっと迷ったものの、何とか辿り着きました。
本当に普通のアパートです。

ピンポン押すと中から電話の声が聞こえました。

「は〜い」

「あ、○○だけど」

ガチャ。

お？もっとブスかと思ってたけど、まぁ普通じゃん。
髪型とか服装とか田舎臭いけど、寝る前だからこんなもんなのかな？

「入って。入って。」

微かに石鹸の香りがします。
あぁ。こういうスレてないのもいいなぁ。

部屋の中は片付いているというか殺風景っていうか、女の子っぽいモノが少ない。
まぁいいか。

「コーヒーでいい？」
「あ、うん。ありがと。」

手馴れた手つきでマグカップを2つ持ってきました。
テーブルに置くと反対側に座ります。
たわいもない会話をしました。よく電話するの？とか、明日の仕事大丈夫？とか。

…
ん？何か変だ。
何だ？

「…私ね。目が見えないの。」

「へ？だって…」

「これは義眼。ちょっと…変でしょ？」

あぁ。なるほど。違和感の正体はこれか。
視線が合わないんだ。

普通、相手と話をする時って相手を見るでしょ。
視線が微妙にズレるんだよね。
たぶん声の方向から相手がどの辺にいるか分かるから、そっちの方を向いてるんだろうけど。

「…だからね。気持ち悪かったら帰ってもいいよ？」

ちょっと声が震えていました。
前にもそういう事があったんでしょうね。
そういう事を考えたら、目が見えないより前に、ちゃんとした女の子なんだ。って思えた。

「大丈夫だよ。」

座布団から立って抱きしめた。

ちっちゃい。
ホントに。肩とかすげ〜小さい。

耳から首筋に軽くキスしていく。


…
なんかエロ体験談みたいになりそうですけど、続けない方がいいですか？

結論：
視線のズレが気にならなければ全然大丈夫。
逆に目が見えない事がコンプレックスになっているので、その辺に理解があれば、親密になりやすい。
あとは普通にデートとかする時に杖を持っているので目立つが、その辺が気にならないラブラブ空間を作れるかどうか。

いや、ホント、スレてなくていい娘でしたよ。

>>196
>>203
ぜひ続きを。

肌とかちょっと冷たくなってる。ひんやりと言うか。
でもキスすると気にならない。肌の冷たさも目が見えないことも。

ゆっくり前空きのパジャマのボタンを外していく。
全然普通の女の子。贅肉とかも無くて、締まっている感じ。
胸はB〜Cカップ。仰向きに寝ても全然形が崩れない。
乳首がすでに勃っている。その乳首を口に含む。

「…んっ！」

反応いいじゃん。



あはは。すでに全盲と関係ないじゃん(汗
もう止めときます。

>>205
えー？終わっちゃいますか？残念。。。
けど全盲ならではの彼女さんのｼﾁｭとかなかったでしょか？たとえば

・初めて触れる200ｻｿの♂の姿形を指先で「視る」様子
・見えないがために、予知できないスキンシップへの反応
・スキンシップよりも実はことば責めがイイとか
　：
すいません妄想ばかりですが。

>>203
>視線のズレが気にならなければ全然大丈夫。
>逆に目が見えない事がコンプレックスになっているので、その辺に理解があれば、親密になりやすい。
>あとは普通にデートとかする時に杖を持っているので目立つが、その辺が気にならないラブラブ空間を作れるかどうか。

このへんの結論に思い当たったいきさつ（お二人の会話や場面など）とか
もしよければ書いてみていただけませんか？

>>207
漏れもー。





つか、ネットで知り合った全盲の女の子(人かな?そんなに若くないし)と会おうかって話をしてる最中なもんで･･･

結構いるもんだね。
ネットをしてる全盲の女の子って。

>>208
デートできたら成果報告きぼん

>>209
デートしてもネットが始まりだから、いきなり>>200-205みたいにはならんぞ。

パ　ク　・　ヘ　イ　ン　！

漏れは全盲女子でｵﾅﾇしてますわ

>>173その治療院はS線？

196です。レスが増えててびっくりしました。

＞197さん、
＞198さん
電車で学校に通ってたときなんですけど、
知らない声の男の人からいきなり
「かごちゃんににててかわいいね」って言われて
電車の壁に体を押し付けられて困ったりしたこととかならありました。

あんまり期待されてるような話じゃなかったらごめんなさい。

＞200さん
いい子と出会えてよかったですね。
私もそんな体験してみたかったです。
エロ体験談って書いてますけど、文章で読むとすごくどきどきしちゃいます。

>>214痴漢は許せんね
したらいかんすよ！見るだけにしなきゃね

>>214
見るだけだったら相手の子にわかんないからいいよね。

声かけて手引きとかしてあげたいけど、制服の子じゃ
毎日通いなれてるだろうから却って迷惑だろうしね。

>>214ﾀﾝに会いたくなっちゃった

>>215-216
見るだけといいながら視姦はがっつり？w

214ﾀﾝ下衆なﾚｽでｽﾏｿ orz
LANｹｰﾌﾞﾙ引っこ抜いて吊ってくる　∧‖∧

>>218
イ�`

漏れも声かけられずに見てるだけのヘタレだから Ｏ|￣|＿

お盆休みで帰省してたらこんなにレスが。
嬉しいやら恥ずかしいやら。

>>206
掌や指先、唇で触れる行為はすごく多かったです。
ベタベタしてくるのともちょっと違う感じ。
良く考えたら「見る」ではなく「視る」という表現がピッタリきますね。

あと、予知できないスキンシップに対しての、驚きみたいなのはありました。
首筋にキスした時はホントにビックリしてました。
「あれ？唇に行くんじゃないの？きゃっ！？」って感じで新鮮でした。

言葉責めはどうかなぁ？
社交辞令ではなく「ホント、身体キレイだね」って言ったら
かなり恥ずかしがってました。
今さらながら胸を手で隠してみたり。
ウブとは違う、ちょっと不思議な感じでしたね。

あと、不思議といえば、会って何度目かの時に、いきなり服を脱ぎだしたんです。

(え？もうするのか？見かけによらずエッチな奴め。ぐふふ)

とか思ってたら、パンツも脱いでそのままシャワーへ。

(何だシャワーかよ。まぁ確かに暑かったからなぁ。お？パンツが)

パンツの匂いでもかいでみようかとｗ
近付いてみたら…
ドア開けたままなんですよ。ユニットバスの。
形のいいお尻が丸見え。
しゃがみながら器用に身体を洗ったり、髪を洗ったり。
余りリアルタイムで女性の入浴シーンって見た事なかったから、
パンツを握ったまま見とれてました。

ちなみに多少オシッコ臭がするものの、薄い酸味としょっぱさが混じった、
全然大丈夫な臭いですたｗ
時々普通の女でもいますからね。キッツイのｗ

>>207
二人でいる時の何気ない会話…
例えば、ご飯食べてる時、テレビ見てる時。ﾏﾀｰﾘしてる時…
そういう会話の時に、

オレ「あ、タバコ吸っても大丈夫？」

彼女「うん。大丈夫だよ。その代わりベランダね。」

とか会話をするでしょ。
顔はこっちの方向いてるんだけど、視線が微妙に違う。
やや向かって右の方見てる感じ。
顔の向きとか気持ちがこっちを向いてる分、視線が別の方を見てるっていうか…

まぁデートの時のラブラブ空間っていうのは、
手を繋いでぶらぶらしてる時とか、
「あ、そっち自転車があるから危ないよ」
とか盲導犬みたいな感じでエスコートしてました。
あと、杖(紅白の棒？)はやっぱり目立つので、通行人がちらちら見てました。

さっきのスキンシップってのに関係するかもしれないけど、
けっこう街中でも腕を掴んだり、手を組んだりするのはしてました。
スキンシップ好きなオイラとしては至福の瞬間。
腕組む時とか胸を押し付けてきたり(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>>208
若いかどうかはともかく、精神がピュアな人が多いかもしれません(オレ観測)
本気に一生面倒見てあげる覚悟があるなら
ぜひ会った方がいいと思います。

あと、彼女も言ってましたが、電話やネットで探してる人は多いと思います。
直接会ったりする分ハンデが少ないらしいです。
でも会うと全盲ってのがバレちゃう。
それを告白すると離れていっちゃうってのがすごい怖かったって言ってました。

>>196=214
いきなり身体を押し付けられたんですか？怖かったでしょう。
痴漢はいけません！
相手も同意してエッチな気分になってエッチするから、
相乗効果で気持ちよくなるんです。
どっちか一方だけハァハァしてても気持ちよくありません。

結局その彼女とは仕事を辞めた関係で離れてしまいましたが、
すごくいい子でした。
基本的にオイラが「イヌ型人間（特に盲導犬タイプかも)」なんで、
別に街中歩くのもそんなに苦じゃなかったです。
ただ単にベタベタ甘えてくる訳でもなく、ん〜何て言うのかな。「節度ある甘え」(？)とか。

あと、顔をぺたぺた触られて、
「○○さんってカッコいいよね。」
と一言。

いや、普通よりちょっと下だと思うんですが。
でも照れてる時まで顔に触られたままだったんで、たぶんバレてたかも。

>>206、>>207さんみたいに「○○ってどうだった？」みたいに聞かれると書きやすいですね。
妄想ばかりでもOKですｗ

久しぶりにこのスレに参加して、彼女にメールしました。
返事が返ってくるか微妙ですが、来たら報告します。

学校を卒業してからだと出会いは減っちゃうかもね
ボランティアと結婚はちょくちょく聞く話し

いつのまに盛り上がってるじゃないのよ。

>>223
う〜ん、覚悟かあ…
そこまでは考えてなかったなあ(ﾆｶﾞﾜﾗ

その子の場合、ホームページを持っててそこで「私は全盲で…」って最初に書いてあるから、>>223さんの元カノみたいに電話→会ってみる→全盲とわかる→失望される、みたいなことはないけど。

ﾊﾟﾗﾘﾝﾋﾟｯｸは皆、見てたかい？一年前だがorz

>>227
すいません。表現が間違ってましたね。
「覚悟」ってのは、遊び半分とか興味本位で近付くのは、
逆に相手を傷つけるから止めた方がいい…って事です。

日本語ってﾑｽﾞｶｼｲ…orz

>>200さん、言いたいことは何となくわかりますよ。
男女のつき合いで繊細そうだし。

まあ、最初は普通のオフ会みたいなとこから始めるから、そこまで考えるにはちょっと猶予がありますからね。
やっぱり会ってみようかと。

いきなりﾚｽｷﾃﾀｰ!! (AAry

>>220
勝手なリクにもかかわらず、期待以上のネタ出しありがとうございます。
萌え氏にそうです。

> 唇で触れる行為
手指はともかく唇で触れてくる、ってのは想像を越えてますた。
視覚に頼れなくても、肌の触れあいで通じ合っちゃうってんでしょうか。
すごく萌ゆる。。。ﾊｧﾊｧ

> いきなり服を脱ぎだした
入浴シーンの件は漏れも脳内で見とれてしまいました。
漏れならそのまま(ry

屈託なくエッチへGO!って関係なのかな？とも思ったりもしましたが
他人（200さん）に「見られてる」って意識があまりないからできちゃうのかなぁ、
とも妄想してみたり。
（>>222にもある街中での積極的なスキンシップ、ってのにも通じるかもしれませんね）

ところでその入浴シーン、風呂場の電灯って点いてました？

レスありがとうございます。

＞215さん
そのときはいきなりだったんで
ただ怖くて体が固まっちゃって、
なにをされてるのかもわからなかったです。

あとから思えばたしかに痴漢だった思うんですけど、
そのときはとにかく怖くて・・・

＞216さん
見てくれてるだけなら、私にはわかりませんから。

毎日通ってる道でも、
いつもはそこにあるはずの物や音がなくなっちゃうだけで
道がわからなくなっちゃうんですよ。
そういうときは手引きしてくれると助かります。

＞222さん
視線が微妙に違うって、やっぱり気になりますか？

彼女さんもたぶん学校で、
話しかけられた人の方を向くようにって教えられてたと思うんですが、
晴眼の友達に聞くと私も、
ちょっと右のほうを向いちゃってるそうです。

見えてるわけじゃないから、声のする方がわかればいいのにって、
思っちゃうこともあるんですけど。

＞224さん
さっきも書きましたけど、すごく怖かったです。
エッチしたい人と一緒だと、ドキドキしちゃうのにね。

盆休みの間にすごいのｷﾃﾀ━━━━━━━━━ヽ(ﾟ∀ﾟ)ノ━━━━━━━━!!!

>>224
>あと、顔をぺたぺた触られて、
>「○○さんってカッコいいよね。」

この一言で萌え尽きますた。(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

彼女さんから発せられた本物のセリフってところに特にキました。
ｷﾞｬﾙｹﾞｰに出てくる盲目ヒロインの台詞なんか目じゃないです(w
もしかしておでかけデート中の会話でしょうか？

224さんから彼女さんへのメール、お返事が戻ってくるように祈ってます。

仕事の合間にちょこっとチェックしてまつ。

>>231
いえいえ。前述のエロ体験談に比べて、普通に書いてただけです。
よく読んでみたら
「初めて触れる200ｻｿの♂の姿形を指先で「視る」様子」
って…ひょっとして…アレでした？
普通にスキンシップって感じで書いてたんでﾊｽﾞｶｼｰ（/ω＼）

何度かしてみた感想からすると、たぶん初めてではなかったみたいです。
痛がってもいなかったし、多少の慣れはあったと思います。

あ、あとお風呂場の電気はついてました。
良く考えたら付けても消してもいいんですけどね。
たぶん、電気と換気扇のスイッチが共通なんでしょう。
Σ(ﾟДﾟ,,)はっ？もしかして…見せたかった…とか…ｗ

>>196=233
いや、今まで全盲の人と付き合った事がなかったんで、ちょっと気になっただけですね。

やっぱり右の方向いてますか？何でしょうね。
でも実際付き合い始めてみると、余り気にならなくなってましたね。

>>234
その言葉はデート中じゃなくて部屋の中でした。
私は床に座ってベットにもたれかかっていました。
んで、目の前に来たかと思ったら座り込んで、ぺたぺた触り始めました。
(あぁいつものスキンシップだな。でもひんやりしてる手で触られるのって気持ちいいかも…)
とか思い始めてたら一言。
えぇ。全く予想してませんでした。
正に萌え死にですねｗ

>>236 =200
即レス乙です。

>その言葉はデート中じゃなくて部屋の中でした。

いちばんリラックスしてる場面での不意討ちでしたか。
なんだかﾗｳﾞﾗｳﾞな情景爆弾を脳内に撃ちこまれて、
ますます萌え上がってしまってますよ。(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

あと、萌えネタとは離れてﾌﾟﾗｲﾍﾞｰﾄっぽい所に踏み込んじゃいますがいいですか？

>あぁいつものスキンシップだな。

ってことはもう200さんの部屋に彼女さんを連れてきてたんでしょうか？
車があるから送り迎えの心配はあまりなさそうだし…
でも彼女さんが自力で最寄駅まで来てくれたりしたなら、これまた萌えだし…

>>231
いや、いちおうここも21金板なんでw
普通じゃないスキンシップもｾﾌｾﾌwww

> 見せたかった…とか…ｗ

ここで期待したい展開としては

・シャワーの水音で200さんの足音、気配に気づかなかった
　→バスルームを出てきたら、見惚れてﾎﾟｶｰﾝとしてた200さんと鉢合わせ
　　→見られてたことに気づいて慌てて恥じらいの素振りを見せる彼女さん

って妄想しすぎですねｽﾏｿ ＿ﾄ￣|○

>>237
その時は会社の独身寮だったので、家に連れてくる事はしませんでした。
ほとんど彼女の家に行ってました。
たぶん一人暮らしをもししていたとしても、見ているこっちがハラハラするので家には呼ばないかも。

でも最寄り駅まで迎えに行くかぁ…
「遠くから見つけて小走りで駆け寄ってくる」なんてシチュもないだろうけど、
誰かに「大丈夫ですか？(善意で)」とかナンパされたらイヤだなぁｗ

うぅ。妄想止まらんorz

>>238
シャワーの時、彼女は私が部屋の方で待ってると思っていたでしょうね。
何で濡れた髪ってあんなに色っぽいんでしょうｗ

>→バスルームを出てきたら、見惚れてﾎﾟｶｰﾝとしてた200さんと鉢合わせ

鉢合わせの時には何て声をかけたら？
・「あ、き、キレイな身体だね…」
・「ほら、風邪引くぞ。」と何気なくバスタオルを羽織らせる
・「wwｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗっうぇうぇｗｗ」と襲い掛かる

>>239
社員寮ではしょうがないですよね…門限後のｺｿｰﾘ密会とかもNG？

> 見ているこっちがハラハラ

仮に200さんが部屋に呼んでいたとして、またまた妄想

・彼女さんに部屋の間取りを手引きしつつ教える
→彼女さん独りで部屋の中を手探り・すり足しながら移動
　→200さんは内心ハラハラしつつ手引きしたい欲求を抑えながらも
　　　彼女さんの様子に萌え

逆に彼女さんの部屋の中での、立ち居振舞いの様子とかはどうでした？
>>200の描写からすると、一人暮らしできるぐらいだから
彼女さん部屋の中なら自在に立ち回れてたんでしょうけど…
あとたとえば「物は決まった場所に置いてね」とかお願いはありました？

以下ちょっと長くなるんでレス分けます。

>>239
まだまだ妄想続きますｽﾏｿ

> 「遠くから見つけて小走りで駆け寄ってくる」なんてシチュもないだろうけど、

・彼女さんが、待ち合わせ場所の駅の改札までは（駅員などの手を借りて）自力で辿り着いた
→ところが200さんが迎えに行くのが遅れてしまった
　→改札で待ち人(200さん)の声が聞こえず、不安げにたたずむ彼女さん…

> 誰かに「大丈夫ですか？(善意で)」とかナンパされたらイヤだなぁｗ

・そんなときにその場にこのスレの住人が現れた
→彼女さんは「待ち合わせ場所はここだから、ここでずっと待ってます」と固持する
　→住人は「彼氏から連絡がきたら、ちゃんとここに連れて戻ってあげるから」って
　　近場のｽﾀﾊﾞに連れ出そうとする…

こんな場面にでくわしたなら、どんな声をかけてあげたいですか？

>>241

>・彼女さんに部屋の間取りを手引きしつつ教える
>→彼女さん独りで部屋の中を手探り・すり足しながら移動
>　→200さんは内心ハラハラしつつ手引きしたい欲求を抑えながらも
>　　　彼女さんの様子に萌え

いいですねぇ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
「これがテレビ。この辺にテーブルがあって…あ、そこは押入れだ！開けちゃダメだって！(汗」
とか。

でもどうなんでしょうね。部屋の様子って何となく分かるものだとしても、…いいのかな？

(あぁ。これが○○さんの部屋の匂い…)
とかでハァハァしてくれるんでしょうか？ｗ

196さんどうなんでしょ？
好きな人の部屋に行ったとしたら、どんな風に思いますか(感じますか)？

> 逆に彼女さんの部屋の中での、立ち居振舞いの様子とかはどうでした？
> >>200の描写からすると、一人暮らしできるぐらいだから
> 彼女さん部屋の中なら自在に立ち回れてたんでしょうけど…

そうですね。最初に書きましたけど、
『マグカップにコーヒー入れて出す』なんて日常生活は違和感無くできてたんで、
ホントに普通の女の子と同じでした。
ちらっとしか見えなかったけど、服とか下着もちゃんとタンスにしまわれてました。
逆に足元には何も転がってなかった気がします。

> あとたとえば「物は決まった場所に置いてね」とかお願いはありました？

あまり家のモノとかイジらなかったんで、特にそういう事は言われなかったです。

「も〜。また足元にリモコンとか置いてぇ〜。ダメだよぉ？」
とか言われるのもいいかも(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>>241
目の前で彼女がカッコいい男の人(住人・予想・しかも優しそう。・股間はすでにテント)に手を引かれてスタバへ…
あわわわわ((( ;ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

>>243
wwwwwwwっうぇwww ちょww レス早すぎwww
おかげで仕事手につかないっすよwww＞200さん

残業おわったらあとでﾏﾀｰﾘﾚｽ返させてもらいますね orz

それはそうと196さん、まだ読んでくれてたら聞きたいんですが
漏れら住人がこんな漢字でAAやらvip風ﾚｽ全開にしててもおＫですか？
ちゃんと読んでもらえてるかちょっと心配…

やっと仕事ｵﾜﾀ…

>>243
やっぱり一番の萌えﾎﾟｲﾝﾂですよね＞手探りとか

> そこは押入れだ！開けちゃダメだって！(汗

「そうなの？何が入ってるの？」
（そこは俺の萌えｱｲﾃﾑが一杯入ってて…ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ） とは言えない200さんだが
「い、いや、あまりひとに見せられないものがｲﾊﾟｰｲ…(汗」
「いいじゃない？見えないんだから。どんなものか説明してｸﾚﾙ? (*ﾟーﾟ)」

とか言われたらﾀｲﾍﾝかもw

>>244
> 日常生活は違和感無くできてたんで、
> ホントに普通の女の子と同じでした。

もし『目が見えない子』という先入観があったとしたら、びっくりしたと思います？
最初にソレを言わずにいたのは、彼女さんなりの配慮があってだとは思いますが。

> 「も〜。また足元にリモコンとか置いてぇ〜。ダメだよぉ？」

(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

＞236さん

人によっては、聞きやすいほうの耳で、聞こうととするからだって言う人もいましたけど。
私もよくわかりません。
たぶん癖なんだと思います。

晴眼の友達に写真とってもらうときに、よく言われちゃうので、
気を付けるようにしているんですけどね。

あと、スキンシップの話ですけど、彼女さんは200さんがどんなにかっこいいか
確かめて見たかったんだろうな、と思います。

＞243さん

人の部屋に行った時は、まず部屋のにおいの違いを感じます。
そこに住んでいる人のにおいなのかも？

あと、声の響き方や、物音の聞こえ方が違うので
部屋の広さもなんとなくわかります。

前に恋人の部屋に連れてってもらったときは、
部屋の雰囲気を知りたくて、まず最初に深呼吸したら
恋人に笑われちゃったので、よくおぼえていますよ。

＞246さん

ちゃんと読んでいますよ。

ＡＡって顔文字のことですよね？
はじめて２ちゃんねる読んだときは、「何これ？何語？」っていう変な言葉が混じってたので、
最初はパソコンの調子がおかしいのかと思っちゃいました。

今では慣れちゃったので、自然と聞き流しちゃいます。

>>196さん
初めまして。

小、中と同じ学校だった友達の妹が視覚障害でした。
彼女は全盲ではなくて、ルーペを使って目を近づければ多少は見えるようでした。
多少、内斜視であることを除けば、外見は視覚障害者には見えませんでした。
今となっては何で視覚障害者になったのかは判りませんが、先天的だったようです。
何度か一緒に遊んだことがあるけど、素直で可愛い子だったなぁ。
(高校に入る頃、友人の家は引越してしまいました)

196さんは、なんで失明したのですか。
小さい頃全盲になったそうですが、見えていた頃の記憶なんてあるのでしょうか。
差支えなかったら、教えて下さい。

>>247

>> そこは押入れだ！開けちゃダメだって！(汗

>「そうなの？何が入ってるの？」
>（そこは俺の萌えｱｲﾃﾑが一杯入ってて…ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ） とは言えない200さんだが
>「い、いや、あまりひとに見せられないものがｲﾊﾟｰｲ…(汗」
>「いいじゃない？見えないんだから。どんなものか説明してｸﾚﾙ? (*ﾟーﾟ)」

「え？え？」
なんでこういう事は鋭いかなぁ…
屈託の無い笑い顔と真っ直ぐ見つめてくる瞳。
あぁ、この笑顔に弱いｵﾚ…orz

ズズッ

はっ!?妄想してる間に開けてるし!?

「ね〜この本は〜？。カピカピしてるよ？」

「（そ、それは、エロ本…ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ）く、車の雑誌！車に置いとくと乾燥しちゃうんだ！」

ごそごそ
「ね〜？これってDVDのケースだよね？映画？」

「（はっ!?それは秘蔵の○○フェチDVD!）ア、アニメのDVD!ガ、ガンダムだよ!知らないかなぁ!?」

「あ〜知ってる。ロボットものだよね。男の子だなぁ。
(ごそごそ)
ん？この柔らかい筒は何？ふにゃふにゃしてるよ？」

「(え?そ、それはｵﾅﾎの優香ちゃん!)あ、あ、…(ﾟДﾟ;) 」

>>247

> 日常生活は違和感無くできてたんで、ホントに普通の女の子と同じでした。

もし『目が見えない子』という先入観があったとしたら、びっくりしたと思います？
最初にソレを言わずにいたのは、彼女さんなりの配慮があってだとは思いますが。

確かに今思うとそういう配慮があったんだと思います。
たぶん、最初の電話の時に全盲って言われたら、ちょっと引いたかも…orz

家に行って話し始めてから言われたんで、先入観ナシに見ることができて、
気持ちとかそういう内面的な事を知った上で付き合うことが出来たからラッキーだったんですかね？

>>196＝249さん

声の響き方とかで部屋の広さとか分かっちゃうんですか？
なるほど。φ(.. )ﾒﾓﾒﾓ

でもいきなり部屋で深呼吸し始めたら確かに笑っちゃいますね。
「…何してんの？ｗ」
「部屋の雰囲気つかんでるの。」
「(…!?昨日彼女でｵﾅﾇｰしたのがﾊﾞﾚるかも!?)あ、か、換気するね!」
「え〜 (｀ε´)ﾌﾞｰﾌﾞｰ」

とかｗ

>>252

> 「あ〜知ってる。ロボットものだよね。男の子だなぁ。

「そ、そうだ、ビデオでも見ない？一緒に見たいのがあるんだ。恋愛ﾓﾉなんだけど」
と、ｵﾅﾎから興味を逸らそうと200さんあわてて取り繕おうとするが
→「えー？ それより今のガンダムがいいな。まだ1回も見たことないの。いいでしょ？」
　→墓穴掘った200さんはTUTAYAに急行するのか、それとも…？

> ん？この柔らかい筒は何？ふにゃふにゃしてるよ？」
> 「(え?そ、それはｵﾅﾎの優香ちゃん!)あ、あ、…(ﾟДﾟ;) 」

掌中のｵﾅﾇ道具を無心に弄る彼女さん。そのうち秘孔に指が滑り込み
「わぁ…なんか…すごいこれ…なんだろ？」
→超リアルな造型を指でなぞるうち、顔が上気したかようにほんのり紅くなっている。
　→対照的に血の音が滝のように引いて顔色真っ青な200さん。さぁどうする？

良スレ

>>252-253
> 屈託の無い笑い顔と真っ直ぐ見つめてくる瞳。
> あぁ、この笑顔に弱いｵﾚ…orz

でも彼女の瞳はつくりもの。
瞳の奥に、ｵﾚの姿は映ってはないはずなのに。
そのまなざしも自分の意のままには決してならないはずのに。
なぜこんなにピュアな気持ちがひしひしと伝わってくるのだろう…？

って妄想はさておき

> 気持ちとかそういう内面的な事を知った上で付き合うことが出来たからラッキーだったんですかね？

これには禿しく同意です。
Q2での出会いって「カラダから始まるお付き合い」になりがちなのに
こーゆー「心のふれあうお付き合い」ができたって話は、
ラッキーというよりむしろ奇跡に近いかと。

>>255
>掌中のｵﾅﾇ道具を無心に弄る彼女さん。そのうち秘孔に指が滑り込み
>「わぁ…なんか…すごいこれ…なんだろ？」
>→超リアルな造型を指でなぞるうち、顔が上気したかようにほんのり紅くなっている。
>　→対照的に血の音が滝のように引いて顔色真っ青な200さん。さぁどうする？

「あ、あ、ガ、カンダ…((( ;ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」

彼女の指の汗が伝わり次第にくちゅくちゅ音を放つ。
「…ん」

>>256
良スレ認定�d

つーか漏れはただのにぎやかしのスレ住人なので、
女神196さん＆神200さんにひたすら感謝。

>>250
２ｃｈのような掲示板って、どうやって読み書きしてるんですか？
目が見えないひとのネット利用については、多少聞きかじっては
いるものの、実際どうやってるのかよく判らないんですが…

>>257

>> 気持ちとかそういう内面的な事を知った上で付き合うことが出来たからラッキーだったんですかね？

>これには禿しく同意です。
>Q2での出会いって「カラダから始まるお付き合い」になりがちなのに
>こーゆー「心のふれあうお付き合い」ができたって話は、
>ラッキーというよりむしろ奇跡に近いかと。

そう考えるとかなり奇跡的ですよね。
たぶん彼女の方も、会話の最初の方で全盲って事を言うと電話を切られた事も多かったんじゃないかと。
んで、ギリギリまで言わない様に。でも伝えなくちゃいけないと考えてたんじゃないかと。

このｽﾚを見つけるまで彼女のことは記憶の奥底に眠ってました。
こんな素晴らしい体験を忘れるなんて俺のﾊﾞｶﾊﾞｶo(><;)(;><)o

>>196=248さん

>あと、スキンシップの話ですけど、彼女さんは200さんがどんなにかっこいいか
>確かめて見たかったんだろうな、と思います。

確かに普通にぺたぺた触られてるのとは違う感じで、
ディティールを探ってるって感じでしたね。
ｵｲﾗはメガネ掛けてるんですが、それもお構いなしにぺたぺた。
(あ〜メガネに指紋が…)とかも思いつつ、目を閉じて彼女の手を感じてたような気がします。

いや、普段「カッコいいよね」とかの言葉に無縁だったんで、
もう照れるやら恥ずかしいやら。
オマケに手も離してくれないものだから逃げられないし…ねぇｗ

＞251さん
はじめまして。

親から聞かされたことなのですが、
赤ちゃんのときに、目の病気が見つかったそうです。

目でなにかものを見た記憶がないので、
物心ついた頃にはもう、見えてなかったと思うので、
人には「生まれつきなの」って言っちゃうこともあります。

251さんも、視覚障害者のお友だちのお話とか、また聞かせてくださいね。

＞253さん

253さん（200さんのほうがいいですか？）とは逆の立ち派になるんですけど、
Ｑ２で遊んでて、見えないことを正直に相手の人に言ったら、
いきなりふられた、って話を聞いたことがあります。

やっぱりネタにしては、ちよっときついんでしょうか。

＞254さん

まさにそんな感じです。

彼のにおいを感じたいと思ったのですけど、窓を開けられたせいで
最初ににおってきたのは、台所に食器が溜まってる臭い…
私もちょっと困っちゃいました。

＞259さん

パソコンに、画面のテキストを読み上げるソフトが入ってるんです。
それをつかうと、ネットの掲示板での読み書きもできるんですよ。

＞261さん

そうやって顔や体を触らせて見せてくれるのって、
彼女さんや私たちには、いちばんうれしいことなんですよね。

200さんの顔や形だけじゃなくて、彼女さんへの優しさも感じとれたと思うのに、
それを「かっこいいよね」ってひとことで伝えちゃうのって、とても素敵だと思います。

>>196=263

そうですね。
すごく失礼な言い方になるので気を悪くしないでもらいたいのですが、
事前に全盲が分かってしまったのなら、
たぶん私も興味本位とかになっていたかもしれません。
余りにも全盲の方の生活は想像しにくく、未知の事には近付きたがらないのが普通でしょうから。

偶然と下心とｗ彼女の気配りがあって、
私はこういう関係になれたんだと思います。

せっかくの休日なのに全鯖規制の巻き添えくらってますた orz

>>258
（くちゅ、くちゅ）

彼女の目の代わりをすべく活発にさまようはずの指先が、
快楽をむさぼる性感帯の急先鋒に成り果てたのだろうか、
あたかも彼女がまさにｵﾅﾇに熱中しているかのように
彼女はますますｵﾅﾎ弄りに没頭している。

「ん・・・ふっ・・・ぁ、ぁあっ」

もはや指先に発した快楽は、彼女の全身を支配しているだろう。
けっして動くことのない瞳を除き、その表情は恍惚の高みへと
上り詰めようとしている。。。

（くちゅ…くちゅ）

---
一晩ぶりの妄想とまりません orz
つーか女神も居るスレでこんなの書いてていいのか漏れ orz

彼女の指は物に触れる事が多いからだろう。指先の感度はかなり鋭い。

たぶんごまかす事はもう無理だろう。
こんな物持ってるって分かっちゃったら嫌われちゃうかなぁ…
頭を掻き、小さいため息と共に素直に白状する。

「ま、まぁ一人でする時もあるしさ。まぁそういう時に使うモノで…」

「…。私の中もこんな風になってるの？」

「え？い、いや、ここまで極端じゃないけど…近い…かな？」

彼女は手探りでテーブルを探し「優香たん」を置いた。

…2時間後…

横にいる彼女の顔をそっと触る。目をつぶりながら。
額を。髪を。耳を。まぶたを。鼻を。口を。
彼女もオレの顔を触りながら、オレの愛撫とも観ているともつかない行動を静かに受け入れている。

あれ？こんな感じだったっけな？
何か身近に感じる。
体温が布団を通して伝わってくるからなのか、触れている安心感なのか
何だろう。暗闇の中でも安心できると言うか…

唇に柔らかい感触が伝わる。
彼女のキスはそのまま頬から耳に移って、小さな声を漏らす。

「お腹すいた。」

>>266
暴走乙

>>267=200
やっと実録話に戻ってきましたね。
続きもできればｷﾎﾞﾝ

「…お腹すいた…かぁ。何かあったっけな？何でもいい？」
ベットから出るとオレは素早くパンツを履いた。
いや、余り関係ないんだけど、一応。一応ね。
素っ裸で女の前に出るのはちょっと…ポリシーに反する。うん。ポリシー。

「うん。何でもいいよ。」
くぐもった声が返ってきた。見るとうつぶせになっている。
形のいいお尻が丸見えだ。
そのお尻にしゃぶりつきたい気持ちを抑えつつ、キッチンの中を探す。

おぉ！？ちょっと前に買ってあった保存食のパスタと明太子ソースが。
パスタを茹でている間、何気なく振り向くと、ｵﾅﾎを注意深そうに触っている彼女の姿が…

なに〜〜〜ぃ！？まだ終わってなかったのぉ？？

「…こういうものが押入れにあるって事は…さっきのDVDもエッチ系？」

「あ、あ、…」

「だって普通のDVDなら表に置いとくよね。取り出しにくい押入れにわざわざ置かないもん。」

彼女は手にしたDVDをひらひら動かす。
目の前のパッケージには女性の○○○が大アップに描かれている。
((( ;ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

「まぁいいか。」

へ？

「あ、パスタ大丈夫？」

時計を見るとそろそろいい時間だ。パスタをお湯からあげ、ソースを絡める。

「お、お待ちどう。」

部屋に戻るとテーブルの上には優香もDVDも乗っていなかった。たぶん押入れに片付けたんだろう。
テーブルにシャツだけ羽織ったまま彼女がちょこんと座っていた。

〜〜〜〜〜
どんなシチュエーションが見たいですか？
「彼女ならたぶんこうするだろう」的な妄想で書いてみます。
ちなみに申し訳無いですが、「美少女」ではなく普通の女の子。
むしろ化粧っ気の無い、いつも後ろで髪を束ねている感じです。

>>267 >>269-270
オナ(ryはともかく、DVDのパッケージが見えなくても
仕舞ってある場所なんかでバレるちゃうなんて
やっぱカンの鋭いふつーの女の子でつね。

でも「まぁいいか」で済ませて200さんを許しちゃうなんて
サバサバしたｶﾜ(・∀・)ｲｲ性格が萌えw

>>266
柿板へ(・∀・)ｶｴﾚ!

>>270
> どんなシチュエーションが見たいですか？

21均板らしいエロ話だけじゃなくて、ふたりのデート
（車でドライブ、ふたりでお散歩 など）で
思い出の場面とかあればﾖﾛ

> ちなみに申し訳無いですが、「美少女」ではなく普通の女の子。
> むしろ化粧っ気の無い、いつも後ろで髪を束ねている感じです。

ﾘｱﾙ視覚障害の人たちが、流行りの服や髪型、化粧などで
見栄えよく飾ってるひとというのは、残念ながら
ｷﾞｬﾙｹﾞ/ｴﾛｹﾞの世界以外で見たことがないので…

でも彼女さんが、200さんの好みの髪型にしてみたりとか
「こんなの似合うと思うけどどう？」と一緒に服選んだりとか
そういう場面ってありました？

>>271
>>261

いやいや、261さんのお陰で話に幅が広がりました。
全盲らしいシチュも入ってて、めちゃ助かりました。
21斤板なんでアリじゃないですか？

妄想話は私も大好きですしｗ

なによりもう分かれてしまった彼女が頭の中で生き生きとしているのが
(私的に)何よりも嬉しいです。

ホント、ありがとうございます。m(_ _)m

ギャル系のｺに萌

>>262
いま200の彼女さんの話で盛り上がってるけど
196さんの眼はどんな状態？

眼球のありなし、斜視は？瞳の色は？義眼は使ってるか？
ふだん瞼は開いてる？などなど
これまた差し支えなかったら教えてください。

>>273
できれば200の彼女さんも、どうだったのか教えてください。

妄想暴走編は今考えてるので待ってて下さい。

>>275
>眼球のありなし、斜視は？瞳の色は？義眼は使ってるか？
>ふだん瞼は開いてる？などなど
>これまた差し支えなかったら教えてください。

義眼が入っていました。
瞳の色は濃い茶色。黒ではなかったです。
眼球がどうなっているのかは聞いていません。
眼窩も普通に感じたので,眼球は残っていて、
コンタクトの様に被せるタイプだったんでしょうか？
不勉強ｽﾏｿorz

まばたきは…どうなんでしょう。そんなに気にしてなかったですが、
違和感はなかったんで、(普通の人より少ないけど)まばたきはしてたんでしょう。
斜視も無かったです。

>>276
不躾な質問にもかかわらず、回答ありが�dですた。

義眼の中身ばっかりは、取り出して見せてくれないことには
わからないですよね。。。でも妄想の糧としては十分でつ。

ちなみに義眼は両方ともだったんですよね？＞彼女さん

>>264=196さん

読み上げソフトですか。なるほど(　．．)φ"ﾒﾓﾒﾓ

ずいぶん昔、やっぱ全盲のﾈｯﾄ友だち♂から
そーゆうのがあるとは聞いたことあったんですが。
ぐぐってみたけど、買うと結構するソフトなんですね。

だれかどっかに丸揚げしてくれる人いませんかねぇ…
ｲﾝｽｺして遊ぼうとか思ったんですがw

>>272

普段は彼女の家に行ったり、駅前の商店街に買い物に行くのに付き合ったり、
そんな範囲しか動いて無かったです。
お泊りとかは、会社の寮とはいえ外泊自由だったんですが、さすがに私服＆無精髭のまま会社に行く訳にもいかないので、
ほとんどしてません。
私の休みが翌日の時とかに泊まった事もありますが、ベットに一緒に入りますが、
起きるともう彼女は学校に向かっていて既にいない。
んで、カギが置いてあるので、施錠してからカギを部屋の外の秘密の場所に隠して帰宅する…とかでした。

妄想話いってもいいでつか？

>>279
学生さんだったですか。何のお勉強してたんでしょ？

> 駅前の商店街に買い物に行くのに付き合ったり

> 施錠してからカギを部屋の外の秘密の場所に隠して帰宅

美味しそうなネタﾊｹｰﾝ
おいおい妄想の種考えときますねw

> 妄想話いってもいいでつか？

どうぞどうぞ。ﾃｯｼｭ傍らに置いて魔ってます www

「どっかお出かけする？車で来てるし」

「あ、じゃあ海行きたい。海。」

手持ち無沙汰な土曜日の昼下がり。
何気なくオレが言った言葉に
手探りでテーブルの上の食器をカチャカチャと片付けながら彼女は答えた。
ちなみに彼女は自炊派だ。たぶん料理の腕はオレより数段上。
包丁を使っている時も最初はハラハラしたものだが、
キャベツの千切りを普通にしている姿を見た時に安心した。

え？海？泳ぐの？水着？ﾏｼﾞｶ？Σ(ﾟДﾟ,,)
おおぅ。生水着!(/ ￣▽)/ひゃっほ〜い♪

「泳ぐの？」

「ううん。波の音とか匂いとか好きなの。」
慣れた手つきで洗い物をしながら後ろ向きで答える。

「あ、あぁ。そう…」

「あ、今ガックリしたでしょ。水着姿見れないから？。エッチ。」

う、鋭い。
驚いている間に洗い物は済み、既に食器はカゴの中だ。

「さて着替えようっと。」
タンスの前でくるりとこちらに背を向け、汗に濡れたTシャツを脱ぎ、シンプルなデザインのブラの背中が目に入った。

全く。コイツには恥じらいというものはないのか？人をカボチャか何かだと思いやがってｗ
まぁ着替え姿を息を殺してじっと見ているオレにも問題があるんだが。
いつもはGパンなのに、今日は珍しく膝下のデニムのスカートだ。
髪のゴムをするりと取ると、もう1本ゴムを持って来て、2つに分けて結ぶ。

「さて。行こうか。へへ。」
彼女はちょっと照れてこっちに向き、そう言うと白杖を手にして玄関に向かう。


車はアパートの前に止めていた。

「ちょっと待ってて。」
オレは先に車に近寄り助手席のドアを開けて、
白杖をぎゅっと握り締めたままアパートの入口に立っている彼女のトコに戻る。

「はい。いいよ。」
彼女の手を引き、車に近づけた。
右手でドアやボディ、シートを触り、何となくの位置関係が分かったらしい。ゆっくりとシートに座る。
彼女を挟まない様にドアを閉め、オレも運転席に座る。

「なんかドキドキするね。」
こっちを見つつ彼女は微笑んだ。

道路は思ったより空いている。このペースだともうちょっとで着きそうだ。
彼女は物珍しそうにダッシュボードを触ったり、シートを撫でてみたりしている。

「窓開けてみる？よっと」
信号待ちの時に、彼女の左手をパワーウィンドゥのスイッチに触らせる。

「こっちに上げるとガラスが上がって、押し下げると開く…と。」
相変わらず指は細い。この指で昨日はオレの○○○を(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

窓を開けるとやや熱気を含んだ風が入ってきて彼女の髪をなびかせた。

夏の残り香といっしょにすごいのｷﾃﾀｰ!!

> まぁ着替え姿を息を殺してじっと見ているオレにも問題があるんだが。

漏れも一緒に気配を頃してじっと視ててもいいでつか？w

手ごろな駐車場に車を停め、彼女の手を引き浜辺と道路の境の防波堤に腰を下ろす。
白杖はジャマになるかと思い、そのまま車の中に置いてきた。
オレもいるし大丈夫かなと思う。

「疲れた？」
「ううん。大丈夫。海だねぇ。波の音が聞こえる。」

彼女の横顔を見る。瞳は開いたまま、じっと音を観察している様だ。
彼女には何が見えているのだろうか。何を感じているのだろうか。
こういう綺麗な風景を一緒に見ている時、気持ちを共有できないもどかしさが胸を締め付ける。

「あ、砂浜行こう！砂浜！」
「え？」

オレはそう言うと靴と靴下を脱いでGパンをまくる。
彼女は何が起こったのか把握できていないらしい。
そんな彼女の足元にしゃがみこみ靴を脱がせる。小さく形の整った足指が可憐に見える。
あぁ。脚フェチでもあるオレ…(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

二人の靴を防波堤に残し、砂浜へ歩き出す。

やや日も落ち始めているとは言え、砂浜はまだちょっとじんわり熱い。
彼女はオレの腕にもたれかかる様にしがみついていた。

「あちちっ！大丈夫？」
「熱いよぉ。これが砂浜？歩きづらいね。」

しっかり砂の感触を確かめつつ歩いている。
そう言う彼女の表情は嬉しそうだ。
こいつマゾか？ｗ

「とりあえず熱すぎるから波打ち際まで行くよ。」
「うん！」

たぶん傍から見たら滑稽な姿だっただろう。
周りが海水浴客ばかりなのに、服を着たまま波打ち際を歩くなんて。
しかもあんなにベタベタしやがって。バカップルめ…とか、そんな風だろう。

いや、周りの目なんてどうでもいいッスよ。
彼女の楽しそうな顔が見れるのと柔らかい胸の感触を味わえるだけで(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

彼女も足の裏から伝わってくる温度差や水分から波打ち際が分かってきたようだ。

「どうする？もうちょい進んでみる？波の辺りだと足の裏がむずむずするよ？」

「え？何それ？」

「案ずるよりも産が易し。まぁしてみようよ。」

二人で波打ち際に立つ。海が熱くなっていた足を気持ちよく冷やしてくれる。

「うわ〜〜〜〜！？何これ？倒れそう」
さらに強く腕にしがみついてきた。その視線は遥か遠くを見ている。

「だろ？波が足元の砂を掘っていくからムズムズしない？」
「うんうん。するする。」

彼女の膝下に付く水滴がさらに美しさに拍車をかける。

Σ(ﾟДﾟ,,) いいのか？彼女の気持ちとﾊｧﾊｧしているオレ。
こんなにズレがあっていいのか？

>>287
> こんなにズレがあっていいのか？

いいんです！w

しかし文章上手いすよ200さん…書いてる方も萌えてるでしょうが
こんなにさらりとした筆致で、読み手を萌え狂いさせるなんて(；ﾟ∀ﾟ)ﾊｧﾊｧ

> 周りの目なんてどうでもいいッスよ。

200さん萌えと愛のためには覚悟完了。
でも彼女さんはそんなもんハナからお構いなし、なんでしょうなw

>>200さん､スーパーGJ！！
このまま頼むよ。





漏れは波風立ちそうで、そこまで行くのが遠ざかっちゃったから・・・orz

マニア向けモロhttp://www.h01.i-friends.st/index.php?in=mkhg

>>289
ではもしお付き合いにこぎつけられたら、というネタで妄想をばよろしく。

>>285
> 脚フェチ
ヽ(ﾟ∀ﾟ)×(ﾟ∀ﾟ)ノ ﾅｶｰﾏ

つかもうひとつの妄想ネタをありがとうございます。
全盲でかつ美脚な彼女さん、一粒で２度(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ

で、200さんの妄想ｽﾄｰﾘｰ読んでるうちに、裏バージョン書いてみたくなりますた。






・・・・・・ここで晒してもいいでつか？>>200

>>292興奮しすぎでつ！
ﾊｧﾊｧしすぎでつ！
確かに脚はｲｲ！

許可も得ないうちに書き始めてます。
制作仕様は次の通り。

・時系列は原作(200さく)に順ずる。
・トガキ（心象描写など）は、彼女サイドを妄想して書く。
・ふたりのセリフは、改変せずそのまま使う。
・顔文字は、盲人の彼女を慮って使わない。
・２ｃｈ用語は多少なら可。

ほんとにageでもいいでつか？＞200&ALL

>>295
頼む！

＿ﾄ￣|○

>>293

昨日はお休みだったので家のHDの整理してますた。
見てないうちに急展開!

293さん。ぜひぜひ裏Ver.よろしくでつ。
ﾊｧﾊｧしながら待ってまつ。


では仕事の合間見て続きを書きますか。
ではでは。

200でつ。
ギコナビのトリップの付け方が分からない。
親切なエロい人教えて下さい…

↑のカキコの時に名前欄に「#200」と書いたら名前が消えた…orz

>>298
ﾄﾘﾌﾟ入れるときは、「ｺﾃ #ﾄﾘﾌﾟ」のように入力しまつ。
漏れの場合だと「293 #293」みたいな感じになるですよ。

あと、漏らしちやったﾄﾘﾌﾟは変えんさったほうがいいかも。

>>297
２次妄想許可、ありがとーございます。

なんか200さんのように簡潔な文章ができない。。。
原作の1ﾚｽ分で3ﾚｽ費やしてるとことかあるし orz

も少し見直してからうｐしますね。

>>299

こんな感じかな？
「＃」は名前の前に入れるんですね。
なるほど。助かりました。ありがとうございます。

これでどうだ？

いや、いままでｺﾃﾊﾝ使うほど書き込んでなかったんで(^^;

>>300
いや、自分もめちゃめちゃですよ。
視点が自分だったり第三者的だったり。
日本語の表現が上手くなりたいでつ…orz

>>301-303

ﾄﾘﾌﾟ文字列はいつも同じもん使わんと、その都度違うんが出ますよ。

あと、ﾄﾘﾌﾟを好きな文字列に決めることもできますよ。
参考＞http://tripsage.hp.infoseek.co.jp/

「そろそろ行こうか。」

「うん。」
多少彼女は名残惜しそうだ。そりゃそうだろう。初めての砂浜＆海を体験したんだから。

「また行こうな。天気のいい日にお弁当持って。」

「あ、いいね。それ。」
彼女の表情がぱっと明るくなる。
もぅ…ね。何で女の子の笑い顔ってのは、こんなに人を惹きつけるのだろう。

海に足首まで入っていて冷えたせいか、砂がほんのり暖かくて気持ちいい。
元の靴の置いてある防波堤まで戻り、彼女を座らせる。
急いで一人で車に戻り、トランクに入っている洗車用のタオルを持ってくる。
仕上げ用に取っておいたタオルだったが、今はそんな事言ってられない。


〜〜〜〜〜
トリップが変わっちゃうんですよ。
「200 #302」って半角で入れてるんですが。
練習用スレでは上手くいってたのに…何故？

「タオル持って来たよ〜♪」
「あ、ありがと。」

オレの声の方を振り向く彼女。
ここで脚フェチという事がバレない様に、さりげなく。さりげなく。

「あ、ふ、拭いてあげるね。」
「え？いいよ。自分で拭けるよ。」
「まぁまぁ♪」

>>305
>200さん、#の後ろは固定しておかないと。

漏れは文才がないので、表裏をﾊｧﾊｧしながら待ってますよ。シミュレーションにもなるし。

>>305-306
追加ｷﾃﾀｰ!! (AAry

> 脚フェチという事がバレない様に、さりげなく。さりげなく。

漏れならどさくさにまぎれて靴下も履かせちゃおう。
脚ﾌｪﾁ＆ニーソﾌｪﾁ？ ﾘｱﾙで隠してませんが何か？w

足元にしゃがみこんだオレの方を見つつも視線は漂ったままだ。
たぶんこんなの初めての体験なのだろう。
どう接していいのか分からないらしく戸惑っている表情が物語っていた。

左の足首から足の甲にかけて付いている砂を手で払ってやる。
あぁ。なんてすべすべしてるんだろう。
細いスネ毛が未処理のままだが、処理してあって毛穴が赤くなっているよりずっと自然で綺麗に見える。
贅肉の無い張りのある肌が何とも心地よい。

足の裏についている砂も払ってやる。
なるべく、くすぐったくならない様に。それでいて念入りに。
あぁ。土踏まずのぷにぷに感が何とも(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

「…あの…、もしかして…脚

Σ(ﾟДﾟ,,) ま、まずいっ！念入りに触っていたのがバレたっ！？

「脚に砂がいっぱい付いてる？」

「え？あ、あぁ。ほら、足まで海に入ってたじゃない？水分含むと砂がくっついちゃうんだよ。」

「そっか。ありがとね。」
彼女はオレの髪を撫で始めた。

ほっとしつつも、これ以上は触る事は危険だと判断。タオルで拭き始める。

「どうしても細かい砂は残っちゃうな。家に帰ったらシャワーで足を流そうか。」

「そうだね。」

これが一緒にお風呂に入る伏線とは気付いていまい…ふっふっふ(￣ー￣)ﾆﾔﾘ
大まかに水分を拭いた上で、隣に置いてある彼女の靴下を取る。
うへぇ〜？女物の靴下ってこんなに小さいんだぁ。

彼女の足首を取り、膝の上に乗せる。
あぁ、ペディキュアの塗ってない足指も可憐で可愛いなぁ。
もっと触れていたい欲求を我慢しつつ、靴下を履かせる。

「えぇっ？靴下はいいよぉ。渡してくれたら自分で履けるって!」
さすがに照れたらしい。オレの髪の毛をクシャクシャにする。

髪をくしゃくしゃにされるという妨害を受けつつも、
この高尚な目的の前には意味をさなない。
むしろ「照れる」という初々しい反応が更なる闘争意識に拍車をかける。

という事で、靴を履かせて、もう反対側の足へ。

あぁ。フェチで良かった。いや、インターネットの画像で見るグラビアアイドルとか、
そういう足が長いとか綺麗とか、そういうレベルには到底及ばない、ごく普通の脚。

だけど今、目の前で触れる事ができ、更に反応してくれる事。
こんな嬉しい事は無い…(アムロ風に)

そういう妄想もそこそこに、ぱっぱっと砂を払い、タオルで拭いて靴下と靴を履かせる。
さすがに左足以上に右足に時間を掛けていると不審がられるだろう。

「はい。終了。ちょっとジャリジャリするのは我慢してね。」

「あ、ありがと。あ、私も拭いてあげようか？」

へ？
今まさに砂を払おうとしていたところ、意外な言葉が投げかけられた事にビックリした。

「え？いいよ。いいよ。」

「まぁまぁ。座って。座って。」
彼女は短くそう言うと足元にしゃがみこむ。

ちょ、ちょっと。これって…えぇ〜〜？

>>311
>闘争意識

ﾃﾗﾜﾛｽwww

つか200ﾀﾝがいつ脚ﾌｪﾁｶﾑｱｳﾄを成し遂げるかという
楽しみもできてきましたね。応援してまつw

> 「あ、ありがと。あ、私も拭いてあげようか？」

（；・∀・）Ｚ 衝撃の展開がこの後すぐ!?

いや、触る事はあっても触られる事に慣れていないオレ。
そんな戸惑いを隠せないでいると、Gパンのヒザから足元に右手を滑らせる。

「ホントだ。砂っていっぱい付くんだ。しかしスネ毛濃いね。」

うきうきした様子で砂を払い始める。
申し訳ないやら恥ずかしいやら、そんな感情でいっぱいになる。
あ、もしかしてさっきの彼女の気持ちってこんなんだったのかな？
確かに照れるな。こりゃ。

「あ…ありがとね。」
「どういたしまして。ジャリジャリしない様に念入りに拭いてくれたんだもん。お返しだよ」

スマン。ちょっと真意は違うんだが、まぁそういう事にしといてくれ。

両手で払う場所を少しずつ変えながら丁寧に進めていく。
性格って出るんだなぁ。几帳面っぽいのが良く分かる。

「はい。終わり」
そう言い終わった彼女は満足げだった。
視線は微妙に合っていないものの、その表情を見て愛おしさがこみ上げる。
堪らなくなって彼女を立たせ、腰の辺りに抱きついた。
「ありがとね。ホント、凄い嬉しかった。」

ちょっと驚いた反応だったもののすぐに頭を撫でてきた。

「ううん。私も嬉しかったよ。気持ちが伝わってきた。」
さらにぎゅっと腕に力をこめてきた。

あぁ。この純真な気持ちに邪な気持ちで応えていたオレ。
後ろめたい感情に悔やみながらも、逆に正直に伝えたくもある。
良く考えてみれば最大の秘密である全盲という事を
伝えたらこの関係が終わるかもしれない…
そんな不安に勇気を出して教えてくれたんだっけ。

オレも勇気を出す時なのかもしれない…

「…あ、あのね」
彼女のお腹あたりに顔を埋めているのでくぐもった声になった。

「ん？」
気付いたのかちょっと力を緩めてくれる。

「…オレね。」
彼女を見ようと顔を上げると目が合った。
何でこういう時にしっかり視線が合うかなぁ。
両手はオレの顔を左右から包み込む格好になった。
柔らかく微笑んでくる。

えぇい。もうままよ！

「オレね、お前の全部が好き。顔も胸も腕も脚も。(特に脚が)
目が見えなくてもいい。どんどん触って。オレも触るから(特に脚を)」

「うん。うん。」

ぎゅっ。

彼女の張りのあるお腹の感触に再び包まれた。

>>315
カミングアウトｷﾀｧｧｧｧｧｧ(ﾟ∀ﾟ)ｧｧ( ﾟ∀)ｧｧ( 　ﾟ)ｧｧ(　　)ｧｧ(｀ 　)ﾊｧ(Д｀)ﾊｧ(；´Д｀)ﾊｧﾊァ

とりあえず海編はこんな感じで。
ｶﾐﾝｸﾞｱｳﾄは、まぁおいおい続けていきまつｗ

>>208=289
そうなんですか？
妄想だけでなく、リアル話が聞けると思ってﾊｧﾊｧしてたんでつが…
>291さんの提案の「もしお付き合いしたら…」という妄想話はどうでつか？
例えば「最初の待ち合わせの時」とか「その後の食事」とか…

>>292
脚フェチさんがここにもｗ
あ、でも「飾られた綺麗な脚よりリアリティのある脚が好き」という変な脚フェチです。
「ギャップ好き」とでも言うんでしょうか？
ん〜例えば「綺麗なんだけど臭い脚」とか、「ペディキュアがはげている足指」とか、
「綺麗なんだけどパンストのシームが曲がっている」とか…
そんなの前提で書いていくんで、合わなかったらｽﾏｿ。

>>293=295
まだかな♪(・ ・。)(。・ ・)まだかな♪

いや、書いている時に心配だったのは196さんみたいな
全盲の人が見ても大丈夫な様に書いたらいいのかいけないのか？
その辺が微妙なんですよね。
あと、どうしても自分視点になっちゃう事。
だから彼女サイドから見た事柄ってのがあると、さらに世界が広がるのではないかと。
そんな淡い期待を持っています。

>>294
さらに脚フェチさんがｗ
なるべくみんなの妄想を組み込みたいので、
「オレはこれが好きだぁ！！」的ネタがあると助かります。

>>296
勃ってるしｗ

>>308
いや、ﾘｱﾙで脚フェチをｶﾐﾝｸﾞｱｳﾄした事もあるんですよ。
残念ながら、この彼女では無いですが。
でもその辺の体験も踏まえて書いていきたいと思いまつ。
ﾆｰｿいいですねぇ...(　= =) とろ〜ん

>>312
読み返してみたら誤字がありましたね。
「この高尚な目的の前には意味をさなない。」
　↓
「この高尚な目的の前には意味をなさない。」
しかも言葉変ですｗ
頭の中に浮かんでくるイメージを言葉に起こすのってﾀｲﾍﾝ…orz

>>317=200

力作乙ですた。マジ感動しますた。
なんか昔見てた某妊スレの再現かと思いますたよ。

> まだかな♪(・ ・。)(。・ ・)まだかな♪

海編前半(>>281-287)の分はできてますが。。。
後半305-315へどうつなごうか悩み中。ただいま見直し中でつ。
ひとまず触りの部分、あとで貼ってみますね。

> 「綺麗なんだけどパンストのシームが曲がっている」とか…

200ﾀﾝが白・黒・紺ﾊｲｿ３足セットをプレゼント
→彼女さんうっかり洗濯のときに混ぜてしまう
　→200ﾀﾝが遊びに行ったら、片足ずつ色違いのを履いていた ｶﾞｰｿ

…なんてことはないですねきっと。かなり几帳面な性格みたいだし。
どうかすると「ワンポイント刺繍の微妙な違い」を指先で区別できちゃうとか。

ってことで、293で予告してた彼女サイド妄想話。ひとまず始めます。
まずは>>281から。
---
お天気のいい土曜日の昼下がり。今日は朝から彼が遊びにきてる。

私は台所でお昼ご飯のお片づけ中。
彼はテレビでも見ながらﾏﾀｰﾘしてるのか、背中から
お笑いタレントの声が聴こえるともなく聞こえてくる。

なんだかｽﾝｽﾝｽｰﾝ♪と鼻唄でも出そうないい気分でいたら、
出し抜けに彼がこんなこと言い出した。

「どっかお出かけする？車で来てるし」
「あ、じゃあ海行きたい。海。」

食器洗いに集中してたから、声の主に振り向く間もなく
思わず脊髄反射で答えちゃった。夏だもんねｗ
そしたらまた、えらい嬉しそうな声で聞いてくる。

「泳ぐの？」
「ううん。波の音とか匂いとか好きなの。」

海は大好き。潮風も、引き込まれそうなほど広々とした空気も好き。
でも泳ぐのは嫌。水は怖いんだもん。

「あ、あぁ。そう…」
「あ、今ガックリしたでしょ。水着姿見れないから？。エッチ。」

彼は晴眼の男の子。

今でこそ私と付き合ってて「君が一番だよ(ﾊｧﾊｧ)」とは言ってはくれるけど、
女の子の裸とか水着とか見るのは、やっぱり大好きみたい。
こないだ彼の部屋行ったときなんか、押入の中から
えっち本とかDVDとかｿﾚ系ｸﾞｯｽﾞとかｲﾊﾟｰｲ発掘しちゃったしｗ

え、私は見てないよ？　てゆーか自分のカラダも見たことないんだもん。
いちど見てみたい、とは最近思わなくはないんだけど。

さてと。いつもより多かったけど、食器片付けも済んだし。
端でｼｮﾎﾞｰﾝとしてる様子の彼はほっといてｗ

「さて着替えようっと。」

お出かけお出かけ。何着ていこっかなー♪

うぅっ
イイっすよ!>293さん!GJっす!
ﾊｧﾊｧ

ｱｯｼは六年間ﾓｳ学校にいやした

>>323
詳しく。

どう詳しくしましょう？

通学・授業風景とか休み時間に何してたとか。
教えてもらえると助かります。

通学は寮だったから大して不便はなかったです
休み時間は女子は喋ったりメールしたりとか
一般の学校とあまり変わらないかな？

>>327
例えば恋愛とかって普通にあったんですか？
寮なんでｴﾁｰは無いにせよ、デートとかイチャイチャしたりはどうでしょ？
ちなみにオイラは男子高だったんで悶々としてますたｗ

もちろん恋愛もありました可愛いorｶｺｲｲなら連れ合いはいた
ｴﾁｰはﾗﾌﾞﾎ利用ですね。やはり全盲同士のｶｯﾌﾟﾙは少なかったな

>>328
> ちなみにオイラは男子高だったんで悶々としてますたｗ
同じく２号w

地域の図書委員会の研修会で、盲学校高等部の子が
ｶﾌﾟｰﾙで来てたことがありますたが、野郎のガードが固くて
あんまし話もできなかった思い出が orz

>>329
生徒数がそもそもすくない＆全盲の生徒は更に少ないからなんでしょうかね？

話ぶったぎって昨日の続き。
>>282前半から。
---

部屋を横切ってタンスの前へ行き、まず汗に濡れたＴシャツを脱ぐ。

胸に手をやってみる。なかなかおっきくならないなぁ・・・じゃなくて
やだ！ブラまでびっしょり。台所暑かったもんね。
下着ぜんぶ替えなきゃ。

裸になってからタンスを開ける。つん、と脱臭剤の香りが鼻をつく。
今日何着ようかな、と指に触れる生地の感触を確かめつつ、
服を選んでる時間って結構好き。
そうだ。今日はお気に入りの、膝下のデニムのスカートにしよう。
ゴムで結ってた髪を梳いて、もう1本ゴムを取り出し、2つに分けて結んで、と。
あと、お化粧はどうしよう・・・

ふと、気づいた。
私が着替えはじめると、いままで軽口をきいていた彼が急に黙り込むの。
どしたんだろ？

そういえば彼の、ﾊｧﾊｧしてるような気配がするんだけど。
いままで気にもしてなかったけど・・・もしてして、見られてる？

ねぇ、私の裸なんか見てるだけで、そんなに興奮できちゃうの？
男の子と付き合うの私はじめてだし、
目の見えるひとの感覚ってよくわかんないんだけど・・・

・・・なんか恥ずかしくなってきちゃった。

>>282後半
---
「さて。行こうか。へへ。」

着替えもおわったし、彼よりも先にさっさと玄関を出てしまおう。
すると、

「ちょ、ちょっと待ってて。」

ﾄﾞﾀﾊﾞﾀという彼の慌てた足音と一緒に、
鍵束のような、金属質のﾁｬﾗﾁｬﾗした音が私の横を追い越してった。
ドキッとして、ついクセで足が止まる。掴みかけた白杖も握り締めてしまう。

玄関先で立ちすくんでいると、部屋の先の道端から、車のドアが開く音と、エンジンのかかる音がした。
聞きなれない音…そっか、彼の車に乗せてもらうのって、初めてなんだっけ。

「はい。いいよ。」

という声とともに、彼が私の手を取って車に導いてくれた。
右手を取って、ドアやボディ、シートに触らせてくれる。
いつも乗るタクシーとはちょっと違うけど、位置関係はだいたいいっしょね。うん。

彼の手を離してゆっくりとシートに座ってみる。ふかふか。
ちょっとたばこの匂いが染み付いてるけど、乗り心地はよさそう。

外からドアが閉められると、彼も隣の席に乗り込んできた。

「なんかドキドキするね。」

思わず笑みがこぼれる。彼もなんだか嬉しそうだ。

>>293

はうぅ。萌え死ぬｗ
彼女の描写ですが、勝手が分かる家の中とか近所は元気ですが、
未知の場所とかに行く時は更に不安が…って感じで書いてました。

あと>>323さんの話を追加していくと、こんな設定はどうでしょ？

・盲学校で彼氏らしき存在はいた。
・ﾗﾌﾞﾎで初体験。
・ｴﾁはそのぐらいで以後はﾅｼ。

たぶんですけど、ｴﾁは初めてではなかったっぽいでつ。
で、結構チャキチャキした性格だったんで男子にはモテたんだと思います。
「誰とヤッた？」なんて無粋な会話もしなかったんで、真偽は分かりません。
全くの妄想ですが半分ぐらいは合ってるのかなぁｗ

海編のssを１ユーザとして楽しませてもらいまつ（・∀・）
続編も考えときますね。

>>333
> 彼女の描写ですが、勝手が分かる家の中とか近所は元気ですが、
> 未知の場所とかに行く時は更に不安が…って感じで書いてました。

ﾈﾀﾊﾞﾚすると、漏れの場合はここいらへん↓のを下敷きにして描いてます。
ttp://www.kokkoya.com/A-4496026104
ttp://www.s-book.com/plsql/com2_detail?isbn=4098373025
あとは昔取った杵柄で勝負(謎

> こんな設定
> (以下略)

ｲｲ(・∀・)ﾈﾀもらいますた。ｴﾁシーンまで道のりは遠いですが、がんがります。

>>333
> ・盲学校で彼氏らしき存在はいた。

設定食い違ってますね orz>>331
なんでちょこっと訂正。
---
> 男の子と付き合うの私はじめてだし、
> 目の見えるひとの感覚ってよくわかんないんだけど・・・

　↓訂正

目の見える男の子と付き合うの私はじめてだし、
そのへんの感覚ってよくわかんないんだけど・・・

続き>>283前半。
---

車は快調に飛ばしているらしい。彼も「ｽﾝｽﾝｽｰﾝ♪」と気分よさげに運転してる。
あれ？この車ってﾏ●ﾀﾞのだっけ？ｗ

手の届く範囲を、いろいろと触ってみる。
シートの生地、革張りの抽斗、芳香剤の香りのする瓶。珍しいものばかり。
あれ、これ押しボタン？　ﾎﾟﾁｯ あ゛、やばっ。
あわてて手をひっこめる。

『こんな夜に〜お前に乗れないなんて〜♪』

・・・カーステレオ？　つか何この歌？

>>283後半。
---

「窓開けてみる？よっと」

車が止まると、彼が体を伸ばして私の左手を取り、
電灯のスイッチのようなものに触らせてくれた。

「こっちに上げるとガラスが上がって、押し下げると開く…と。」

彼の手は、こんなときでも、すごく優しい。
触れられてる手から、熱いものが伝わってきて、なんだか体がﾄﾞｷﾄﾞｷしてくる・・・
と思ったのもつかの間。窓が開くと、やや熱気を含んだ風が入ってきた。

車がまた動き出し、ばざばさと私の髪をなびかせていく。

>>293
雨上がりの夜空に吹いたｗ
修正ｻﾝｸﾙでつ

あうぅ。書きながら仕事してるもんだから、どっちもなかなか進まない…orz

>>338
283見直してたらもいっこ矛盾点見つけますた。注意力ﾅｻｽ ('A`) >>320

続き>>285前半。
---
車が止まった。海に着いたらしい。

白杖はジャマになるからと、言われるままに車へ置いていく。
心配だけど、でも彼がいるから大丈夫だよね、きっと。

彼が手引きして、すぐ側にあるコンクリートの台に座らせてくれた。

「疲れた？」
「ううん。大丈夫。海だねぇ。波の音が聞こえる。」

頬を撫でる浜風に乗って、いろんなものが押し寄せてくる。

ときおり背後を行き交う人や車の音。
通りすがりの人から匂いたつ磯の匂い。
家族連れやこどもたちのはしゃぎ声。
そしてその向うから寄せては返す波の音。

全てが新鮮で、思わず目を見開いてしまう。
そして全てを受け止めようとしてしまう。

・・・ふたりして、しばし無言。

彼には、私には決して見ることができない景色が見えている。
私が耳で、鼻で、全身で掴み取って、頭の中に描く景色とは、
もしかしたら全然ちがってしまってるのかもしれない。

いま、ふたりの目の前には、同じ景色が広がってるはずなのに。

>>285後半。
---
ふたりで一緒にいるときは、彼は何かにつけて、
周りの様子をことばを尽くして補ってくれる。
それはとてもとても有り難いことで、いつもいつも感謝してる。

だけど、どんなにことばを尽くしても、
ナマの感覚だけはお互いに絶対に伝えられない。

彼と同じ景色を見ていたい！

ないものねだりなのは、わかってるの。
でもそれが、すごくもどかしくて、切ない。

「あ、砂浜行こう！砂浜！」
「え？」

出し抜けにそういうと（いつもそうだ）、
彼がいきなりコンクリ台から下の砂地へ飛び降りた。
衣擦れの音がする。
うそ、服脱いじゃったの？？？ ﾎﾟｶｰﾝ

私の足元に屈みこんだ彼の手が、足先へと伸びてきた。
え？靴を脱げ？　靴下も？？ ﾏｼﾞﾃﾞ?

あっとゆう間に裸足にされて、ずんずんずんずんひっぱられてく。
どこに連れてかれちゃうんだろ。

>>286。
---
彼に手を引かれ、初めての砂浜を素足で歩く。
日が陰り始めてるとは言え、足の裏がまだじんわり熱い。

これが砂浜かぁ。立っていられない！
思わず彼にもたれかかるようにしがみつく。

「あちちっ！大丈夫？」
「熱いよぉ。これが砂浜？歩きづらいね。」

思ったよりも地面はでこぼこ。
１歩踏み出すごとに、足が砂にめり込んでく。
こどもの頃に遊んだ、校庭の砂場とはまた違う感じ。
『一日中お日様が照ってる日なたは、地面が熱くなるんだよ』
と、なぜかここで理科の授業を思い出す。

せっかく彼氏とデートなのに。色気ないなぁｗ

「とりあえず熱すぎるから波打ち際まで行くよ。」
「うん！」

サラサラした砂粒が次第に砂利っぽくなるのと引き換えに、
足裏にしっとりと冷たい湿気を感じだした。
ほてった足裏にはキモチいい。
三療習ってた元カレに遊びでやってもらった、足ツボマッサージよりもｲｲ感じ。

>>287。
---

「どうする？もうちょい進んでみる？波の辺りだと足の裏がむずむずするよ？」
「え？何それ？」
「案ずるよりも産が易し。まぁしてみようよ。」

二人で波打ち際に立つ。
海水が熱くなっていた足を洗い流し、気持ちよく冷やしてくれる。

急に大きな波がきた。
膝元にざっぱーん！
すぐさま引いていく。っと、と？　引きずられるっ？？

「うわ〜〜〜〜！？何これ？倒れそう」

バランスを崩し、さらに強く彼の腕にしがみつく。
きゃっ！胸からぶつかっちゃった？

「だろ？波が足元の砂を掘っていくからムズムズしない？」
「うんうん。するする。」

これが砂浜かぁ。すっごい面白い！

>>330自分は全盲じゃないからわからないけど見えない同士だと不便なのもあるかも
人数は下は6歳から上は60までいるから選択肢は広い

>>344
自分が全盲なら相手は少しでも見えるひとが(・∀・)ｲｲ!
ってそーゆう打算もあるんですねぇ・・・

高等部は年齢制限ﾅｼなんでしたっけ。
ﾘﾊﾋﾞﾘ施設の代わりに入学しにくる中途失明者も多いんでしょうか？

>>345按摩を勉強するところは制限なかったような気がする。元ﾘｰﾏﾝのｵｻｰﾝいたし。
あと、意外に全盲女で面食いは多い。男は声で選んだりとか

>>346
面食いつーか美声ﾌｪﾁですかw

あと、漏れらが↑のほうで盛んに描いてる
「目で見る代わりにぺたぺた触る」ってひと
ほんまに居るんでしょうか？

>>347失礼！男の全盲が声で選ぶでしたｽﾏｿ。ｱﾆｦﾀ多いし
視覚がないぶん触るのはとても重要。ﾊﾒﾊﾒする前にﾃｨﾝｺ触りながら『あ、勃ってる』とか

>>348
ｱﾆｦﾀですか・・・西友の声の鑑定大会やらせたらぜったい負けんでしょうね。

合体前に確認「よしよし、濡れてる」とかとか？
漏れらもやりますけどね。部屋暗くしてるときなんかとくに ('A`)

ん〜触られた一人でつ。
さすがにﾃｨﾝｺ触られながら「勃ってるね」とは言われませんでしたがｗ

>>350
すがすがしい朝。ふたりお布団の中でもぞもぞ。
彼女ﾀﾝ寝ぼけて200ﾀﾝの息子にご挨拶。
→「え？(ｻﾜｻﾜ) なんであさっぱらこんな元気なのよー！(ﾎﾟｶ」
　→「ｲﾃﾞｰ! 折れたらどーすんだよ、謝罪と賠償を(ry」

すんませんﾍﾞﾀで orz

>>351
お？新しいﾈﾀが!
いいですねぇ。ちと考えてみまつｗ

今日は木曜日。ホントなら会社なのだが、風邪を引いて38℃の熱が出ているらしい。
こんな調子だとたぶん明日の会社の出勤も無理だろう。
あれ？そうすると土日もお休みだから4連休かぁ〜。困ったなぁ(棒読み)

ようやく夏の暑さから開放され、秋物の服でも見に行こうという事で、
彼女の家の近所のユニクロへ行こうという話を昨日の夜にしていた。

いや、別にいつ頃買いに行くという約束もしていないのだが、
『いきなり家にいて彼女をビックリさせて、あとはずっと一緒にいよう』
という妄想が頭を駆け巡りなかなか寝れない。

という事で仮病を使い、久しぶりに彼女の家へ向かう。

着いたのは昼過ぎだった。
とりあえずチャイムを鳴らす。

「は〜い」

「あ、オレ」

「え？」

ガチャ。

「どうしたの？こんな時間に？」

「ん〜お前に触りたかったから(特に脚を)」

「え？は？あ、まぁ中に入って。」

「学校もう終わったの？」
そう聞きつつ玄関に入る。彼女の靴がきちんと並んでいた。
嫌な香水や消臭剤の匂いのしない、どちらかというと無臭に近い、
それでいて彼女らしい汗の匂いに包まれる。

「うん。今日は2単位取るだけだったから。それよりどうしたの？」

「風邪引いて38℃の熱があって会社休んだ。」

「えっ？ホントなの？どれどれ？」
彼女はオレの顔に手を当てながら、おでこまで撫でていく。

「…うそつき。心配して損した。」
そのまま背伸びして軽いキスをしてくれた。

新作ｷﾃﾀｰ!!
いきなりほのぼのﾗｳﾞｽﾄｰﾘでつね。（*・∀・）

お買い物デート編＆おうちでｴﾁｰ(脚ﾌｪﾁ全開)編の
豪華二本立てなんでしょぅか？
期待の先走り汁にまみれてまつw

盲目の美「少年」だけど、24hTVで歌ってたよ。ボーイソプラノがｶﾜ（・∀・）ｲｲ!!

>>356
うるぐすでも盲目美「少年」ｽﾄﾗｲｶｰの話題やってたね。
色白ながら落ち窪んだ眼窩にﾃﾗﾓｴｽ(*´Д`)

>>355
カウパーまみれてますかｗ
がんばって書かないといけないですね
とりあえず今回はお出かけ模様に重点を置いてみようかと考えとります。

>>356
24hTVはつけたら丸山弁護士が走ってました。
ボーイソプラノ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>>357
ストライカーってサッカーしてるんでつか？
どうやってボールの存在を知るんだろう…


そう言えば「神木隆之介」くん
ttp://www.amuse.co.jp/artist/Ryunosuke_Kamiki/profile.html
どうやっても女に見えちゃう漏れって…＿ﾄ￣|○

「ボク男の子だけどいいの？」ってセリフが
こんなに似合うのはいないっす(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

やった事のある人に聞くとﾎﾞｰﾙの中に鈴を入れたりしてるらしい
にしても見えない同士がﾀｯｸﾙしあうんだからやりたくねーw

「いや、昨日さ、電話で服でも見に行こうって話になってたじゃない？」
とりあえずソファーに座る。
彼女はキッチンでコーヒーの用意をしながら相槌を打つ。

「うんうん。」

「んで、どんな服がお前に似合うかなぁ〜とか考えてたら、いてもたってもいられなくなって、つい…」

「仮病を使った…と。ダメだよ？ちゃんと仕事はしないと。」
年下の娘に説教されるなんて…＿|￣|○
半ば呆れ気味の声だったが、振り向いた口元には嬉しさが溢れ出ていた。

優しくコトンとマグカップをテーブルに置くと、ふと気付いたように彼女が言った。

「あまりオシャレには興味が無いんだけどね。出来れば汚れが目立たない方がいいな」
お前はオバちゃんか？ｗ
ほっとくと腰ゴム入りジーンズでも買いそうだ。
まぁユニクロなら今時の定番は揃ってるし、何より安い。
貧乏営業マンには必要不可欠なお店だ。

彼女のコーヒーを味わい、一息ついたところで出発する。

ユニクロは駅の反対側。徒歩で15分ぐらい。
インターネットで検索すると大通りに沿ってるらしい。
駅近くの商店街がちょっと混むがまぁ何とかなるだろう。
彼女は白杖を持っているが、地面には着いていない。
オレの腕にしがみつく様にしている。
小さいながらも形の良い胸が密着するよ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
意識が胸に集中しすぎない様に話題を振る。

「駅の反対側には行った事ある？」
「あんまり行ったこと無いなぁ。何があるんだろ？」

オレも初めてだ。迷子になったらどうしよう…

「あ、盲学校の友達からねメールが来たの。何か面白いアニメがあるんだって。」

オレがこんなに心配してるのに全然違う話かよ。ｽﾙｰされたよorz
え？アニメ？
そう言えばウチにあったガンダムにも反応したっけ。ｱﾆｦﾀ腐女子？

「あのね、『鋼の錬金術師』って言うんだって。知ってる？」
「知ってるよ。凄い人気らしいね。でも女の子向きじゃないよ？」
「そうなんだ？主人公がすっごいカッコいいんだって」

ｳﾝﾁｸを語りたくなる心を我慢しつつ、彼女の家に行く口実を作ろう。

「んじゃ、今度DVD持ってくるよ。一緒に見ようか？」
「うん。よろしくね」

住宅地から商店街に近付くにつれ人通りも多くなってくる。

「あ、そっち自転車あるから…」

どんっ
歩行者の肩が彼女にぶつかり、小さな声をあげた。

もうちょっと二人の幅を狭めた方がいいかな？
彼女の右手をオレの腰に回させ、オレの左腕を彼女の肩に置く。

「えっ？」

「たぶんこっちの方が人にぶつからないよ。」

「あぁ、うん。…でも恥ずかしいな」
彼女はしきりに髪をいじっている。照れてんのか？

「大丈夫。こんなのみんなしてるよ。歩きながらキスしてるヤツもいるし。」

「えぇ〜？マジ？恥ずかしいでしょ！」
やや身体を離してこっちを見る。ヤバい！オレもそういう事をする風に思われたか？

「マジマジ。オレはさすがにしないけどね。こっちも照れるし…」

「照れる？ってことは、した事あるの？」

Σ(ﾟДﾟ,,) ヤバっ！
しかし駅のホームでキスせがまれた時はホント恥ずかしかったなぁ。
いやいや、現実逃避してる場合じゃないって！

>>361
本命ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!
(；´Д｀)ﾊｧﾊｧしながら続編待ちしまつ。


>>357
その子の手探りかつ耳を傾けながら、らくらくフォンのメールを打つ姿に萌えたんですが(w

何とか冷静さを保ち、彼女に人波が当たらない様に動きながらも、
ごまかす方法を考える。

「え？え〜と、いや、見ている方も照れるっていうか…そ、そういう意味だよ」
GJ！我ながらﾅｲｽなかわし方!

「ふ〜ん。」
あれ？信じてない？
心なしか腰に回された手から力が抜けた様な気が…

あ〜墓穴掘った＿|￣|○
素直に白状するか。

「あ〜、学生の時にね。こういう風に一緒に歩きながらした事はあるよ。夜だったけどね」

「…」
無表情のまま黙々と歩いている。
あ〜完全スルーですか。

「怒ってる？」

「怒ってる。」

「ごめん。いや、警戒されるのが怖かったからさ。」

「ならはっきり言えばいいじゃん。」
相変わらず無表情。うぅ。いつもの優しい口調が毒舌モードへ。

「でもそこで素直に「うん。した事あるよ」なんて言ってみ？そしたらどうする？」

「離れて一人で歩く。」
あぁ。既に手元の白杖を手に持つ位置に変わってる。

コイツ本気だ！う〜ん（･へ･;）

〜〜〜〜〜
実はマジ話（汗

ここでｽﾄｰﾘｰ捏造してみるﾃｽﾂw

>>360
> 「あまりオシャレには興味が無いんだけどね。出来れば汚れが目立たない方がいいな」

→ｳﾆｸﾛに連れて行く振りして
　a.し●むらへ連れ込む
　b.ｺﾞｽﾛﾘｼｮｯﾌﾟへ連れ込む
　c.「それなら生まれたままの姿がいちばんだよ」とﾗｳﾞﾎへ連れ込む

>>367
> 「離れて一人で歩く。」

→「じゃあ勝手に汁」と突き放す
　→彼女ﾀﾝ憤慨して独り歩き開始
　　→ﾊﾗﾊﾗしつつも萌えてながら後ろをついていく200ﾀﾝ

>>368

>> 「あまりオシャレには興味が無いんだけどね。出来れば汚れが目立たない方がいいな」

>→ｳﾆｸﾛに連れて行く振りして
>　a.し●むらへ連れ込む
>　b.ｺﾞｽﾛﾘｼｮｯﾌﾟへ連れ込む
>　c.「それなら生まれたままの姿がいちばんだよ」とﾗｳﾞﾎへ連れ込む

どの3択選んでもｴﾁｰ系になりそうなﾖｶｰﾝｗ
個人的にはバニー姿で…ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ


>> 「離れて一人で歩く。」

>→「じゃあ勝手に汁」と突き放す
>　→彼女ﾀﾝ憤慨して独り歩き開始
>　　→ﾊﾗﾊﾗしつつも萌えてながら後ろをついていく200ﾀﾝ

お前はｵﾚか？ｗ
予想していたこと書きやがって。この神め！ｗ
ストーリー直さないと…＿|￣|○

>>358-359
ﾌｯﾄｻﾙの人気が出るのにあわせて盛んになってきたようでつね。
ttp://www.b-soccer.jp/

>>369
しま●ら衣装でｴﾁｰに持ち込む力技を期待してもいいでつか？www

> 個人的にはバニー姿で…ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ
網ﾀｲﾂもいいですよねぇ。

肉付きのいい脚に食い込む網目を舌先でなぞると、瑞々しい肢体がﾋﾟｸﾝと跳ねる。
・・・名無しなのに文体で正体ばれる orz

> 予想していたこと書きやがって。この神め！ｗ
ちょっと王道すぎたかな、と思ったです。当てちゃったのはｽﾏｿ

> ストーリー直さないと…＿|￣|○
それはそれで萌えなのでディテールに凝ってみるとか？

ひとまずここまでできますた。>>305から。
---
「そろそろ行こうか。」
「うん。」

肌を焦がすような熱い日差しはいつの間にか和らいでいる。
足元を寄せては帰す水も、こころなしか冷えてきた。
初めての砂浜。初めての海。ほんとはまだ遊んでいたいんだけど…

「また行こうな。天気のいい日にお弁当持って。」
「あ、いいね。それ。」

こんどは早起きして来よう。もっといっぱい遊ぼう。
お弁当に新しい水着、彼に泳ぎも教えてもらおう。
次のお楽しみで心はもういっぱいで、名残惜しいキモチもたちまち晴れた。
思わず笑みがこぼれる。

行きと同じようにして、砂浜の道を辿って戻る。
海水に足首まで浸かって冷えたせいか、砂がほんのり暖かくて気持ちいい。

彼の手を借りてコンクリ台に腰掛ける。
手許を探ると私たちの靴。よかった、ちゃんとあった。

彼は私を置いて急いでどこかに駆けてった。どしたのかな？

>>306
---
「タオル持って来たよ〜♪」
「あ、ありがと。」

あ、車に取りに行ってたんだ。気が利くなぁ。
彼ってさ、よく自分のことを「盲導犬」なんて茶化して言うんだけど、
なんでこんなに、細やかな気配りができるんだろう、っていつも感心しちゃう。
こんなにいつも彼に甘えてちゃダメぽ、とは思うんだけどね。けど、

「あ、ふ、拭いてあげるね。」
「え？いいよ。自分で拭けるよ。」
「まぁまぁ♪」

えー？そんな、悪いよぉ？と抗う間もなく。
あ。エッチのときの猫なで声だ。どしたんだろ？と思う間もなく。
足元にかがみこんだ彼の手が、いきなり私の左足を掴んできた。
うっそ。やだ、何してんの？？

>>309
---
彼の両手が、私の足を強く捉えて離さない。

肌にこびりついた、乾きかけの砂を、爪先から足の甲、足首にかけて、
丁寧に払っていく。
少し日に灼けたのか、かすかにヒリヒリする肌をいたわってくれるような、
力強く、それでいて優しい手の動き。

緊張が解きほぐされていく。
代わりに何か変な感じが、爪先から背筋を這い上がってくる。
（ん・・っ）
なんだろ、さっきとおんなじ。ﾄﾞｷﾄﾞｷしちゃうよ・・・

ふくらはぎから、さらにむこうずねへ。
脛の産毛を撫でられる。くすぐった・・・ちがう、
（く・・ぅ）
彼に嫌がられちゃう。ガマンしなきゃ。

彼の手がまた足へと降りてきた。
足裏を、さらに念入りに払い拭う。
（あ・・っ）
もう、ガマンできない。
搾り出すように声を出す。

「…あの…、もしかして…脚

>>371
>しま●ら衣装でｴﾁｰに持ち込む力技を期待してもいいでつか？www

しま○らでｴﾁｰですか…結構難題でつｗ
でも面白いかも。
ちょっとストーリー修正してみまつ。


>>374
…o(;-_-;)oドキドキ♪

>>310
「脚に砂がいっぱい付いてる？」

自分でも驚くくらい、冷静なことばが口を突いて出た。

「え？あ、あぁ。ほら、足まで海に入ってたじゃない？水分含むと砂がくっついちゃうんだよ。」
「そっか。ありがとね。」

あ・・・なんだ。私の思い過ごしか。
勝手にひとりﾄﾞｷﾄﾞｷしちゃってさ。ばっかみたい。
気恥ずかしさを紛らそうと、手を伸ばして彼の髪を撫でてみる。

「どうしても細かい砂は残っちゃうな。家に帰ったらシャワーで足を流そうか。」
「そうだね。」

脚がタオルに包まれた。
生地越しの手触りなら、まだ落ち着いてられる。
こどもの頃の、お風呂上りをぼんやり思い出す。

ひと心地ついたと思ったらまた、こんどは足裏に人肌の温もり。ってまさか？

「えぇっ？靴下はいいよぉ。渡してくれたら自分で履けるって！」

さすがにそれはカンベンしてよぉ！ぜったい恥ずいってーー！
抗議をこめて、彼の髪をｸｼｬｸｼｬにかきむしる。

>>375
> ちょっとストーリー修正してみまつ。
毎度乙です。

実は「大きめの子供服着せてロリっ娘ぷれい」とゆう妄ｓｑｗａぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ

実際のところお2人の身長差てどのくらいなんでしょ？

ん？待てよ？はっきり言う事はOKって…
そういう行為がイヤじゃなくて、ウソ付かれた事がイヤって事？

「…分かった。もうお前にウソはつかない。」

「え？」
こっちを向く。お？カンが当たったか？

「もうありのまま伝える。その代わり嫌気が差すかもしれないけど…
　オレ、どろどろしてるし…(脚フェチだし)」

あ〜更に墓穴掘った様な…＿|￣|○

「うん。そっちの方がいい。私もそうするから嫌われちゃうかな？」
腰に暖かい感触が戻る。

あぁ良かった。
そう思っていると、肩に彼女の頭がもたれかかっていた。
すっかり柔らかい、いつもの表情に戻っていた。

あぅ。可愛い。さっきの怒ってるギャップがデカい為か？
いてもたってもいられなくなりややかがむ様にして、
彼女の右頬に軽くキスする。

えぇっ!?と驚いた顔をしている彼女の肩を強く引き寄せる。

「もう…バカ。」

うほっ、200さん来た来た！

踏み切りを渡り、駅の反対側に出るとかなり人通りが少なくなるが、
彼女が周りの様子を掴めないことをいい事に、二人の距離はそのまま歩く。

「あ、ユニクロの看板見えたよ。看板でかっ！」
「え？ホント？」
「うわ〜駐車場もデカい！結構大規模なお店かも…ってアレ？」
「ん？どうしたの？」
彼女はオレの顔を不安げに覗き込んでくる。
駐車場は広いが車が1台も停まっていない。何で？
入口の自動ドアの奥に何か見える。

「…もしかして…」
「え？何？もしかしてって？」

『CLOSED』

マジですかぁぁぁぁ！？

「ね？どしたの？」
彼女がくっついたままオレの身体をゆさゆさ揺らす。

「あ〜定休日らしい…」
「そうなの！？あちゃ〜。仮病使った意味無かったね」
「あ、あははは…＿|￣|○」
力無く笑うしかない。

そんな時、目に飛び込んできた鮮やかなピンク色の文字。

『ファッションセンター　し●むら」

>>377
女性としては普通〜やや大きいほう。
大体オイラの肩〜胸に頭ぐらいで考えてるんで、15cm〜18cmぐらいの身長差でしょうか。

関係無いですが、とある少女マンガによると、
一番絵になる身長差は20cmらしいでつ（/ω＼）

>>293
しかし「照れ」の描写を書かせたら天下一品ですねｗ
素直に凄いです。

ウチの近くにある。

ユニクロのそばにファッションセンターしま○らというシチュエーション(w

ぐぃ〜ん

うわぁ。

自動ドアが開いて中に入った瞬間に思わず声が漏れる。
圧倒された。服のドンキホーテだな。こりゃ。

「結構お店って広いみたいだね。」
彼女の言葉で我に返る。
買い物客の声やアナウンスの反響の仕方で大体の距離を把握したらしい。

「あ、うん。かなり広いね。んじゃまずシャツとかから見に行こうか？」
「うん。そうだね」

やや店内の通路は狭いながらも何とかぶつからずに進める。
ピンクのTバックが陳列されているランジェリーコーナーを横目で見ながらも、シャツ売り場へ。
そうだなぁ。彼女には何色が似合うんだろう。
騒ぐタイプじゃないから緑系かな？

落ち着いたライトグリーンのタンクトップを手に取り、彼女に合わせる。
「これなんかいいんじゃない？」
「…肌触りが何かイヤ。」
えぇぇぇぇ！？

>>383
2人ともなかなか見栄えのするｶﾗﾀﾞなんですねぇ。。。

> 一番絵になる身長差
そこはあたりはばからぬｲﾁｬつきっぷりで補完w

>>385
> 落ち着いたライトグリーンのタンクトップを手に取り、彼女に合わせる。
ブラチラを期待しつつ(；´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>>386
>2人ともなかなか見栄えのするｶﾗﾀﾞなんですねぇ。。。

オイラが176で、たぶん彼女が158ぐらいだと思います。
そんなに見栄えは良くないっすよ。

>> 一番絵になる身長差
>そこはあたりはばからぬｲﾁｬつきっぷりで補完w

いやいや、彼女が腕にしがみついているだけで、
ｲﾁｬついてないっすよ。仕方なくです。仕方なく。と言ってみるﾃｽﾂ

>>385
>> 落ち着いたライトグリーンのタンクトップを手に取り、彼女に合わせる。
>ブラチラを期待しつつ(；´Д｀)ﾊｧﾊｧ

ここにもチラリズムフェチがｗ
いや、盛り込む事も出来るんでつが、そういうフェチ要素をどんどん詰め込んでいくと
「盲目の美少女」スレから外れていくような気がして…
ただでさえ、しま●らスレやらコスプレスレになりそうなのを抑えているんですからｗ
って事で脳内補完ﾖﾛです。

彼女は棚に手を伸ばしたので、少し進ませてシャツに触らせる。

「う〜ん。どれがいいかな？」
シャツを広げて形をチェックしたり肌触りを念入りにチェックしているようだ。
ホント、手で観るって言葉がピッタリくる。

「こんなのどうかな？」
彼女が差し出したのはモスグリーンにオレンジの文字が入ったオーソドックスなTシャツ。
ん〜まぁ普通かな？
「いいんじゃない？気に入った？」
「うん。これにする。」

他に何点か普通めのシャツを選び、隣のボトムス売り場へ。

案の定、腰ゴム入りジーンズも置いていやがった。
最近では「のびのびジーンズ」という画期的な商品もあるらしい。
その辺に近付かないように誘導する。

良く考えたら彼女のスカートはヒザ下の丈しか見た事が無い。
結構細くてすらっとしてるからヒザ上の方が似合うと思うけどな。

「あ、こんなのどう？」
ユーズドっぽいデニムのヒザ上やや長めのスカートを手渡す。

「え〜こんなの短すぎるよ！？ヒザ出てるし…」
自分で身体に当ててみて丈を確認する。
いや、ヒザ見えるぐらいで短いってアンタ…
そんな言葉でオレの脚フェチ魂は死なぬ！
壮大な計画の第一歩で頓挫してはならんっ！

「いや、お前足が細くて長いからさ、このぐらいの丈の方がキレイに見えるよ。」
「そんな事言われたこと無いよぉ。え〜そうかなぁ…」

あと一歩っ！

「学校にソレ履いて行ってみ？たぶん皆からそう言われるよ。足キレイって。」
「またまた(照)太いから恥ずかしいって！」
「じゃあこのスカート、オレが買ってあげるよ。んで、気に入らなかったら履かなきゃいい。どう？」
ちょっと考え込んでる。本気で恥ずかしいのかな？

「…すごい履かせようとしてるよね。もしかして…スカート好き？」
「いや、オレが好きなのは脚…はっ！？Σ(ﾟДﾟ,,) 」

>>388-390
ミニスカ買わせる遣り取りがほぼ漏れのリアル体験とかぶってるんですが
もしかして漏れの脳内と200さんがつながってるんでしょうかw

彼女さんの恥じらいっぷりがﾃﾗﾓｴｽ (；´Д｀)ﾊｧﾊｧ

「やっぱり…。」
彼女はオレにスカートを押し付けてくる。
何でこういう時は正確に胸元につっ返してくるかなぁ…
けどもうウソはつかない。

「あぁそうだよ。オレはお前の脚が好きだよ！細くて長くてハリがあって…
　そんなお前の脚を、よりキレイに見たいんだよ。触りたいんだよ！」
そう言って彼女に再びスカートを渡す。
彼女の顔をマトモに見れない。

「ふふっ。ようやく本心言ったね。」
「へ？」
キモいだの近寄るなだのそういう罵倒が出てくると思ったが、
予想外の言葉に顔を上げる。
彼女はスカートをオレの手から受け取る。

「言葉の強弱とか何となく雰囲気で、本気かウソかは分かるよ。
　分かった。履いてみるね。恥ずかしいけど。」
彼女はオレが手に持っている買い物カゴにスカートを入れる。

「…いいの？」
「いいよ。」
再び腕にしがみついてきた。
え？いいの？

「素直に言ってくれた事が嬉しかったのと、脚がキレイとか言われたこと無かったからソレも嬉しかったのと、
　何より私の身体一部分でも好きになってくれた事が嬉しかった。」

あぁ。満面の笑みってのはこの事なんだろう。
つられてこっちも頬が緩む。

ハタから見たら変なバカップルだろうなぁ。
しま●らで腕組みしてニヤニヤしながら買い物してる…
そんなに●まむらで買い物できたのが嬉しいのか？とか。

いいんですっ！
フェチにとって、カミングアウトし、パートナーに受け入れてもらえる事が最高の幸せなんですっ！
(オレの場合。他の人は知らん。)

>>394
(つд｀) 幸せいっぱい胸一杯で泣けてきますた。

二人でニヤニヤしつつぶらぶら店内を散策していると、とあるコーナーが目に入る。
そこにはチャイナミニやバドガール、バニーガール、トドメにゴスロリメイド服が並んでいる。
『たまにはセクシーに』『特設コスプレ特集』

…いいなぁ。
チャイナ服のスリットから見える脚…
バドガールのかがむとパンツが丸見えなきわどい服…
バニー姿に(お前はどのニンジンが好きなんだぁ？)と鬼畜っぽくしたり…
(ご主人様。クッキーです。あ〜ん)とかメイド服で言われたり…

とろ〜ん...(　= =)ﾄｵｲﾒ

「どしたの？歩き疲れた？」
彼女の言葉で現実に引き戻される。
同時に腕から伝わってくる胸の感触がダークサイド(欲望)に引きずり込んできた。

「あ、あのね？ちょっと相談なんだけど…」
「ん？なになに？」
「たまには違う服って着てみたくない？」

「違う服って？」
「例えばこんなの。」
彼女の手を引っ張ってバドガールの生地に触れさせる。

「えぇっ！？」
触れた瞬間に手を引っ込めた。
そりゃそうだ。普通の服とも水着とも違う感触だろう。

改めてまじまじと触り直す。
「何これ…え？…えぇ〜？」

ボディに着せられているバドスーツを触っているのは何か変な構図。
アダルトビデオのレズシーンみたいな。
滑らかに動く細い指先がとてもなめかしく見える。

「こんな短いワンピース、学校に着て行けないって！」
あ、あぁ確かにワンピースだね。はい。

「いや、こういうのは学校とか外出する時には着ないんだよ。」
「え？じゃあいつ着るの？」
彼女はオレの方を向いて聞いてきたが、触っている手は隣のバニーガールに移っていた。

「ん〜まぁ二人っきりの時とかかなぁ。」
「…何これ？え？シッポ？水着なの？あ、ごめん。聞いてなかった。」

…
「いや、二人っきりの時に着るんだよ。こういうのは。」

彼女はさらに隣のチャイナ服のサテン生地の肌触りを確かめながら、
考え込んでいたが、首をかしげて聞いてきた。

「例えばコレ買ったとして、いつどこで着るの？」
「家でご飯食べて、ゆっくりしてから…かな？ダメ？」
「着て何するの？私が気分リフレッシュだけするんじゃないんでしょ？たぶん。」
「まぁ着てるお前の姿見て可愛いなぁ…とか思ってみたり。」
「思ってみたり？」
「押し倒しちゃおうかなぁ…とか思ってみたり。」
「思うだけ？」
「押し倒したり…(だんだん小声)」

…

「いいよ。」
「へ？」
「じゃあコレ。可愛いっぽいから。」
彼女は無造作にハンガーにかかっているバニーガールのコスプレ服を
オレの持っているカゴに入れた。

「さぁ、次。次。」
あっけに取られているオレを尻目に手を掴んで引っ張る。

「あ、ちょ、ちょっと待って。小物があるから。」
オレは慌てて付属のバニーカチューシャと袖ボタン、網タイツを手にしてカゴに入れる。

上司の目を盗みながら作ったストック分全部出しますた。
皆さんのレスを待たずにｶｷｺしてすいませんです。
ｺｽﾌﾟﾚｴﾁｰ編は要望があったら書いてみまつ。

293さんの裏物語期待してます。

>>391
>ミニスカ買わせる遣り取りがほぼ漏れのリアル体験とかぶってるんですが
>もしかして漏れの脳内と200さんがつながってるんでしょうかw

マジっすか？
ｷｭﾋﾟｰﾝときた脳内妄想をそのまま文章にしたんで、ﾏｼﾞにつながってるかもｗ
でもそんなやりとりしてみたいですね。
「このﾐﾆｽｶ履いて？」
「やだ。」
そんな展開になりそうなﾖｹｰﾝ・ﾟ・(つД｀)・ﾟ・

>>395
>(つд｀) 幸せいっぱい胸一杯で泣けてきますた。

ﾊﾞｶｯﾌﾟﾙなﾗﾌﾞﾗﾌﾞ具合を出してみました。
自分で後から見ても恥ずかしいっすね（/ω＼*）

>>399
> 裏物語

すいませんラスト部分で筆が止まってます orz
脚ﾌｪﾁｶﾑｱｳﾄの受け止め方をどう表現したもんかと悩み中。。。

> ｺｽﾌﾟﾚｴﾁｰ編

ﾄﾞｷﾄﾞｷﾜｸﾜｸ (AAry

>>311

「はい。終了。ちょっとジャリジャリするのは我慢してね。」

猛アピールもむなしく、結局、右足もされるがまま。

とにかく恥ずかしかった・・・けど、嫌じゃなかった。いつもなら
「そんなことで甘えてちゃだめ、自分でできることは自分でしなきゃ」
という思いが先に立つのに、今だけは
彼の手の感触の心地よさに、身を（脚を？）ずっと委ねていたかった。
どうしてだろ・・・・・・

そーだ！彼にも同じようにしてあげたら、もしかしたら判るかも。

「あ、ありがと。あ、私も拭いてあげようか？」
「え？いいよ。いいよ。」

素っ頓狂に裏返る彼の声。何そんな驚いてんの？

「まぁまぁ。座って。座って。」

私にもできること、何かしてあげたいの。

>>313前半
---
意を決してコンクリ台から飛び降り、彼の足元にしゃがみこんだ。

地面に沿って手を伸ばす。指先に彼の足が触れた。
今しがた私にしてくれたのと同じように、彼にもしてあげよう。

まずは指先で大まかに脚の形をなぞってみる。
私が物の形を確かめるとき、いつもそうしているように。

爪先からかかとへ・・・けっこうおっきな足してるんだ。
くるぶしからふくらはぎへ・・・硬い筋肉。力こぶみたい。
私のとぜんぜん違う。やっぱ男の子だねぇ。

さらに向こう脛から膝へ・・・と、捲り上げたデニムの生地が通せんぼ。
なぁんだ、ジーンズちゃんと履いてたんだ。心配して損した(何

>>313後半
---
指の間、足の甲、土踏まず、踝、すね、膝下まで、こんどは念入りに。
しっとりと肌に染み込んだ湿気、まとわりつく塩気、ざらつく砂粒の固まり。
すっごいなぁ。このまま車に乗ったらあとのお掃除大変だったね。

「ホントだ。砂っていっぱい付くんだ。しかしスネ毛濃いね。」

ちょっと余計なコト言っちゃったかな？ｗ

まずは掌で砂の固まりをごっそりと叩き落とす。
取りきれないところを指で辿りながら払っていく。
スネに繁る縮れ毛の、根元に入り込んだ砂粒も、指先で追い詰めてはつまみ出す。

そうやって砂退治に熱中してる間じゅう、彼はまたしても黙り込んだまま。
ときおり微妙に足をもぞつかせながら。
やっぱ恥ずかしいのかな？それとも気持ちよくなってくれてるのかな？

ひととおりお掃除が済んだあと、もういちど念入りに彼の足をなぞって確かめる。
砂もあらかた取りきれたと思うけど・・・やっぱ不安。
目が見えると、いちいち触らなくてもいいから、便利なんだろうな。

「あ…ありがとね。」

ボソッとつぶやくような声が、頭の上から降ってきた。
だいぶ照れてるっぽい、けど満足してくれたみたい。

「どういたしまして。ジャリジャリしない様に念入りに拭いてくれたんだもん。お返しだよ」

キモスレage

つ〜ことでsage

>>405
海編に続いて、しま●らデート編も書き始めてまつ。
ころあいみてまたうｐしてみますね。

>>293

293さんｷﾀ━━（ﾟ∀ﾟ）━━ !!!!!
カウパー出して待ってます

何故か今日も出社…orz
ヒマみてｺｽﾌﾟﾚｴﾁｰ編書いてまつ

皆さんに聞きますが、全盲の人の魅力って何ですか？

私はスレてなかったり、感覚が鋭くてビックリするとかの驚きがあるのが好きです。
良く考えたら脚だのｺｽだの関係無いじゃん…orz

>>407
同じく2号。。。つーか昨夜から泊り込み中 orz

> 皆さんに聞きますが、全盲の人の魅力って何ですか？

漏れの場合は
・杖持たないときに、手を前に出してそろそろ歩き
・指で物を見るときの繊細な動き
・動作の方向と、視線の合わなさ加減
とかの仕草萌えでつ。

裏物語ではこのへんを重点的に盛り込みまくってますw

>>314
---
「はい。終わり」

と言うと、答えを返す代わりに、私の腰に抱きついてきた。
促されるように立ち上がる。

すると彼がぎゅ！とさらに力強く抱きついてきた。
顔をおなかの辺りに埋めながら、

「ありがとね。ホント、凄い嬉しかった。」

ぽつり、と漏らすように彼が言う。
感極まったような、今にも泣き出しそうな声だ。
よかった。そんなに喜んでもらえるなんて・・・

「ううん。私も嬉しかったよ。気持ちが伝わってきた。」

彼の後ろ頭をなでてあげながら、そっと、抱き寄せる。

なんだろ・・・初めて会ったときよりももっとずっと、
ココロが熱くなってきちゃった・・・
知らず知らず、彼を抱きしめる腕に力がこもる。

>>315 前半

「…あ、あのね」

おなかの辺りから、くぐもった声がした。
気持ち鼻声になってるような。それでいて、なにか決心を固めつつあるような。
・・・まさか？

「ん？」

しゃべり難かったかな？ごめんね。

腕の力を緩めながら、その声を聞き漏らさないよう、彼のほうに俯く。
ことばが出てこないのか、すごくもどかしそうな荒い息遣い。
・・・もしかして？

「…オレね。」

俯き加減の彼の顔を、そっと両手で包み込み、上を向かせてあげる。
・・・がんばって。ちゃんと聞いてあげるからね。

>>315
---

胸元で、ごくっ、と喉が鳴る。
おおきく一つ深呼吸。
吐息とともに、彼の気持ちを乗せたことばが
堰を切ったように迸ってきた。

「オレね、お前の全部が好き。顔も胸も腕も脚も！
　目が見えなくてもいい。どんどん触って。オレも触るから！」
「うん。うん。」

そうなんだ・・・彼も好いていてくれてたんだ。こんな私を・・・
彼の手が、ことばよりも先に、彼の気持ちを私に伝えてくれてたんだ。
すごく嬉しい。ありがとうね。

ぎゅっ。

彼の気持ちをもっと肌身に感じたくて、さらに強く抱きしめた。

---
海(裏)編は以上で。
こんなんでよかったんでしょか？>>200さん

>>293

あうぅかわいいよ。かわいいよ彼女たん＿ﾄ￣|○

ちょっと電車男のｴﾙﾒｽたんを思い出しました。

思いつくまま書いてたんで、293さんはかなり書きにくかったんじゃないでしょうか。
それをこんな萌え文章で書けるなんて…
ありがとうございます。

>>412
>電車男
ﾓﾛﾊﾞﾚでしたか w

200さんの萌えﾈﾀがなかったら
こんな２次創作やらかすことにはならんかったですよ。
こちらこそありがとうございます。

ってことで、これから裏「お買い物デート＠し○むら編」逝きます。

>>353
---

今日は木曜日。

今期は午前中の1コマしか講義がないから、昼前にはウチに帰ってひとりマターリできる日。
今日はお昼ごはん食べたら、点字図書館で借りてきた本でも読んで過ごそうかな・・・
とウチへ帰って一息ついた矢先のこと。

『ぴんぽ〜ん♪』

誰だろ。また新聞屋さん？　こないだも
「新聞なんて読まない（墨字が読めない）からイラナイ」
って追い返したばっかなのに。マンドクセ・・・

>>353後半。改行制限ひっかかった orz
---
「は〜い」
と生返事しながら玄関へ。すると、

「あ、オレ」
「え？」

うっそ。なんで彼が？

『ガチャ』

「どうしたの？こんな時間に？」
「ん〜お前に触りたかったから」

>>354
---
「え？は？あ、まぁ中に入って。」

はぁ・・・おっかしなヒト。
いくら最近会ってないからって、まさか私に会うのにわざわざ仕事休んだのかな？
とりあえず部屋の中へ招き入れる。

「学校もう終わったの？」
「うん。今日は2単位取るだけだったから。それよりどうしたの？」
「風邪引いて38℃の熱があって会社休んだ。」
「えっ？ホントなの？どれどれ？」

最近ずっと忙しくて休みもロクにとれないって聞いてたのに、
そんな無茶するなんて！
あわてて彼のカラダに手を伸ばして顔を探り当て、おでこを撫でて確かめる。
・・・なによ、ぜんぜん平熱じゃないの。

「…うそつき。心配して損した。」

ちょっと怒ったフリしてみたけど、やっぱ会いにきてくれたのは嬉しいな。
そのまま背伸びして、軽いキスをしてあげる。

>>293

あのｴﾙﾒｽたんの告白のシーンはかなりグッときました。

「僕はもう涙と鼻水でぐしゃぐしゃだったが、ハンカチで拭いてくれながら『がんばって！』と言ってくれました」
※ｳﾛ覚えorz　ｽﾏｿ

いいですね。あぁいう事を言ってくれる女性と付き合ってみたいものです。

し○むら編がんばって下さい。
私の方は益々ｴﾛっぽくなっちゃいました。
これから『指で観る』辺りを膨らましていくつもりでつ。

ではでは帰宅ｵﾁ

>>416
> あぁいう事を言ってくれる女性

デートの帰りぎわに告白したら、公衆の面前で笑われたことならありまつ orz
せめて妄想の世界では理想を追いかけたいでつね。

> 益々ｴﾛ

ばにーさん本番まであと何分前？
もう擦りながら待ち構えてますw

ってことで以下続きです。

>>360前半
---
「いや、昨日さ、電話で服でも見に行こうって話になってたじゃない？」
「うんうん。」

とりあえずキッチンでコーヒーの用意をしながら相槌を打つ。
彼はもう、ソファーに腰を落ち着けマターリしてる様子。
彼にとって、もはやウチは『勝手知ったる他人の我が家』なのかしら。
まぁお互いサマなんだけどｗ

「んで、どんな服がお前に似合うかなぁ〜とか考えてたら、いてもたってもいられなくなって、つい…」
「仮病を使った…と。ダメだよ？ちゃんと仕事はしないと。」

そりゃ確かに、昨日電話で「近所にユニクロあるんだっけ？いちど逝ってみたいね〜」
なんてこと話したけどさぁ、それでわざわざ平日すっとんで来ることないのに。
と半ばあきれながら、もそもそと苦言を呈しておく。
・・・あれ、こんな説教キャラじゃないはずなのにな私。
最近読んでるスレに感化されちゃったかな？ｗ

>>360後半
---
コトン、とマグカップをテーブルに置き、向かい合って席につく。
欲しい服、なにかあったっけ・・・
タンスの中身を思い浮かべる・・・
うーん、思いつかないや(汗

「あまりオシャレには興味が無いんだけどね。出来れば汚れが目立たない方がいいな」

テレビで流れてる最近のハヤリとか、見たことないからわかんないし。
染みや色あせとかも自分じゃわかんないから困るんだよね・・・
と、正直に言ってはみたけど、ほんと色気ないなぁ、私。

いくら好いていてくれてるったって、これはちょっと、彼に呆れられたかもしんないな。

>>361 前半
---
一息ついたところで出かけることにした。

ユニクロは駅の反対側、大通りに沿った、ウチから徒歩で15分ぐらいのところにあるらしい。

これは、彼がインターネットで検索してくれた情報の受け売り。
uniqlo.comのWebデザインは、私たち視覚障害者にもかなり気を遣ってくれてる作りなんだけど、
さすがにネットの地図までは私には見れないしね。

ってなことを彼と話しながら、駅に向かって歩っていく。

私は白杖使った独り歩きには、けっこう自信あるんだけど（毎日の通学路だもんね）
歩道を塞ぐ放置自転車、お店の行列に並んでる人、きまった位置に止まってくれない車・・・
といった障害物にでくわすとやっぱ困るんだよね。

けど、今日は彼の手引きがあるからぜんぜん恐くない。
彼の腕にしがみつくようにしていれば、何でもスイスイすりぬけてくれる。
まるで無敵モードｗ

>>362
---
本当は、白杖は左手に提げたまま、半歩後ろから右手で彼の左肘を掴むのが
手引きを受けるときの正しいフォームなんだけどね。
盲学校のセンセに見つかったら怒られちゃうかもしんないけど、
今日の彼がなんだか頼もしいもんだから、ついｗ

「駅の反対側には行った事ある？」と、千葉都民の彼が訊いてきた。
「あんまり行ったこと無いなぁ。何があるんだろ？」ジモティな私の返事は、いたって頼りない。

ぶっちゃけ、盲学校通ってたときから、あっち側（駅の反対側）へは
生活訓練以外では、行くことなかったもんねぇ。

・・・なんかカタイ話題ばっかになっちゃったね。
彼の好きそうな話題にしなきゃ。

「あ、盲学校の友達からねメールが来たの。何か面白いアニメがあるんだって。」

>>421は、「361後半」の誤りです。訂正しまつ orz

｜ﾟДﾟ)))ｺｿｰﾘ
駄文いきまつ

お店を出たのは夕食時だったので、ピンクのセンス溢れる文字の書いてある買い物袋を片手に途中のスーパーに寄る。
買ったのは出来合いの大根サラダと野菜かき揚げ。天丼にするつもりらしい。
やはり時間が時間だけに人通りは来たときよりも多いが、盲導犬顔負けのナビで彼女がぶつからない様に気をつけながら帰る。


家に着くと彼女はさっそく夕食の準備に取り掛かった。

「何か手伝う？」
「ううん。大丈夫だよ。座ってて。」
オレは彼女に声をかけるが、手馴れた手つきでお米を研ぎ始めた。
特にする事も無いので今日の戦果品を見る事にする。

まずは本命のバニーだ。
少々今夜の妄想にふける(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

「あ、ご飯いっぱい食べる方だっけ？」
彼女の言葉で現実世界に引き戻された。

「う、うん。食べる方かも。」
いきなり聞かれたので声がちょっと裏返るが、まぁたぶん気付かないだろう。

お。お買い物編の続きでつね。

> まずは本命のバニーだ。
> 少々今夜の妄想にふける(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

前座のミニスカ鑑賞会も楽しみでつね。(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>>362
---
「あのね、『鋼の錬金術師』って言うんだって。知ってる？」

大阪のほうではこの夏、某私鉄がタイアップしてスタンプラリーなんかもやってたんだって。

「知ってるよ。凄い人気らしいね。でも女の子向きじゃないよ？」
「そうなんだ？主人公がすっごいカッコいいんだって」

ネットにうｐされてる８０１な同人小説もイパーイ読んでるからねｗ
って、どんな顔してるかまでは知らないけど。
彼とどっちがカッコイイだろ？

「んじゃ、今度DVD持ってくるよ。一緒に見ようか？」
「うん。よろしくね」

そんな他愛ない話をしてるうちに、駅前の商店街まで来て
周りの物音がだいぶ騒がしくなってきた。

「あ、そっち自転車あるから…」

と、不意に彼が進路をずらした。
追従しきれず、一瞬彼と身体が離れてしまう。そのとき、

『どんっ』

何かが肩にぶつかってしまう。すれちがいざまの誰かさんかな。
慣れてるとはいえ、おもわず「すみませんっ」と声を漏らしてしまう。

>>363前半
---
『ぎゅっ。』

彼がいきなりカラダを密着させてきた。

「えっ？」
「たぶんこっちの方が人にぶつからないよ。」

彼の左腕を掴んでた手を、腰を回すように持ち替えさせられた
左肩には彼の手が置かれる。もっとしっかり抱きついてろってこと？

「あぁ、うん。…でも恥ずかしいな」

よっぽどあぶなっかしいとでも思われたんだろうか。
そっちのほうがむしろ恥ずかしい。

けど、これって、あからさまにデート中みたいに見られちゃうよね。
健常者のカプールな人たちって、みんなこんなにベタベタしてるもんなの？
それはそれでもっと恥ずいよぉ・・・
そんな気分を紛らわしたくて、しきりに髪をいじってしまう。

>>363後半
---
「大丈夫。こんなのみんなしてるよ。歩きながらキスしてるヤツもいるし。」
「えぇ〜？マジ？恥ずかしいでしょ！」

ソレはネタでしょ！街中だよ！？
少し身体を離し、彼のほうを見上げる。まさかそんなコトしないよね・・・？

「マジマジ。オレはさすがにしないけどね。こっちも照れるし…」

そか。一安心・・・じゃなくて。　今なんて言ったの！？

「照れる？ってことは、した事あるの？」

>>293=426

あうぅ。典型的な腐女子じゃないですかｗ
バニーぐらい知ってそうな気が((( ;ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

まぁソレもいいかｗ

ただ今ﾐﾆｽｶ鑑賞会書いてまつ

>>429
> あうぅ。典型的な腐女子じゃないですかｗ

アニメの話題に食いつきがいい
→ネットでアニメ系のネタを読み漁った
　→801系サイトに流れ着いて軽くハマる
　　→男への幻想を募らせる
　　　→そこへﾘｱﾙｶｺｲｲ男の200ﾀﾝ登場！♂と♀の味を知った彼女さんは・・・

ってな妄想抱いてたんですが
200ﾀﾝの持ってたイメージと違てましたか？ｽﾝﾏｾﾝ

> バニーぐらい知ってそうな気が((( ;ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

同人系への造詣はあるけどイベントデビューはしてない軽度ｦﾀで
ｺｽﾌﾟﾚということばぐらいは知ってたけど
実物を見た（触った）ことがなかったのでびっくり、とか？

って筋書きがどんどんｽﾚﾀｲからずれていく・・・

筆休めに針
ttp://www.snweb.com/gb/people_daily/2003/02/17/l0217006.htm

>>293=430
>> あうぅ。典型的な腐女子じゃないですかｗ

>アニメの話題に食いつきがいい
>→ネットでアニメ系のネタを読み漁った
>　→801系サイトに流れ着いて軽くハマる
>　　→男への幻想を募らせる
>　　　→そこへﾘｱﾙｶｺｲｲ男の200ﾀﾝ登場！♂と♀の味を知った彼女さんは・・・

>ってな妄想抱いてたんですが
>200ﾀﾝの持ってたイメージと違てましたか？ｽﾝﾏｾﾝ

いや、それはそれでアリ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

バニーの考えもそのアイデアもらいますね。


>>431
これ凄いですね。
笑ってる時の目の感じが似てます。
健常者だと笑った時って目尻が下がるじゃないですか。
全盲だと目尻ってほとんど動かないんですよ。
筋肉が動かないのかな？どうなんだろ？

ん〜何て言うのかな。表情は笑ってるけど目は笑ってない…そんな感じでつ。
気持ちと表情(？)のギャップ感に最初は戸惑いました。
だから気持ちを伝えようとスキンシップをいっぱい図ってきたのかな？

スレタイに沿うように描写を考えてみます。
ｱﾄﾞﾊﾞｲｽ、ｻﾝｽｺ（・∀・）

>>432
> 全盲だと目尻ってほとんど動かないんですよ。
> ん〜何て言うのかな。表情は笑ってるけど目は笑ってない…そんな感じでつ。

目でも手足でもそうなんでしょうけど、
ヒトの身体って「使わないと育たない」そうでつね。

だから、生まれつき〜小さい頃から見えない子は
眼球が成長しない→目が落ち窪む→瞼が閉じたままになる
眼窩（目の骨）が成長しない→顔の形が歪む
筋肉が成長しない→瞬きしない、目じりが動かない、視線（眼球）が動かない

ってな感じで、431のような特徴のある表情になるんだそうで。
参考ついでに甜菜針。
ttp://health.sohu.com/74/03/harticle16500374.shtml
ttp://www.hadley-school.org/Web_Site/judyandhannahbig.asp

>>365
---
「え？え〜と、いや、見ている方も照れるっていうか…そ、そういう意味だよ」
「ふ〜ん。」

ちよっとツッコミ入れると、とたんにシドロモドロになる彼。
なんかエッチなことでも考えてんじゃないの？

やっぱ男の子って信じらんない。

すっ、と彼の腰に回してた腕を解いてしまう。

>>366
---
「あ〜、学生の時にね。こういう風に一緒に歩きながらした事はあるよ。夜だったけどね」

ふーん。そーなんだ。
へぇーへぇーへぇー。

「怒ってる？」
「怒ってる。」

ワザとキッツイ言い方してやった。

>>367
---
「ごめん。いや、警戒されるのが怖かったからさ。」
「ならはっきり言えばいいじゃん。」

そんなことなら、はじめっからしなきゃいーじゃない。
つか、そんな元カノの話とか聞きたくないし。

「でもそこで素直に「うん。した事あるよ」なんて言ってみ？そしたらどうする？」
「離れて一人で歩く。」

もう知らない！
ひとりで帰る！

左手に提げてた白杖を、右手に持ち替える。

>>433

なるほど。使わないと筋肉が育たない…かぁ。
そう考えると彼女さんはかなり前から全盲になったって事なのかなぁ。

2枚目の写真はいいですね。おぼつかない足取りに(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
健常者同士のｶﾌﾟｰﾙとの手の繋ぎ方が違うのも(まぁ女同士だし当たり前だけど)


>>293

あわわ…200さんどうなっちゃうの？((( ;ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

しかし腕の組み方が肘のあたりを掴んでたんで、上品だなぁ…と思ってたんですが、
それは手引きを受ける時の正しいフォームだったんでつね。
いや、↓こういうのが多いじゃないですか。
ttp://atom.vis.ne.jp/isekai/illust/junk/netomi/mmmiji1.jpg

不勉強ｽﾏｿ＿|￣|○
だって話してくれなかったんだもん…

>>437
> 手引きを受ける時の正しいフォーム

421, 436で書いた内容、うる覚えで書いたからちょっと違くてました。
くあしくはこのへん↓に正しい内容が載ってるんで、脳内で補完してくだちい orz
ttp://homepage3.nifty.com/barrier-free-town/me.htm

こちらは点字を読む少女。
ttp://enquirer.com/editions/2002/01/28/english_zoom.jpg
ttp://www.biblesociety.org/wr_354/354_p15.jpg

英語の原文もついでに。
ttp://www.enquirer.com/editions/2002/01/28/loc_blind_girls_teacher.html
ttp://www.biblesociety.org/wr_354/354_eurme.htm

>>431
画像見えないぽ

和ﾓﾉ
ttp://images-jp.amazon.com/images/P/4591065367.09.LZZZZZZZ.jpg
ttp://images-jp.amazon.com/images/P/4591073920.09.LZZZZZZZ.jpg

>>439
実際には目の前で点字を読むところを見てないんですよね。
ホント部屋でﾏﾀｰﾘしてたり買い物に行ったりするぐらいで。
しかし801の点字同人誌とかあったらどんな反応するのやら…？(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>>441
ああぁ。2枚目なんかは正にそう。視線のズレ具合が…
カメラ目線とかしないし…
こういう感じで話すんですよ。いや、マジで。

「は〜い。」

キッチンを見ると彼女の後姿が見える。
いつもの様に髪は後ろで束ねていた。うなじの後れ毛が身体の動きにあわせてさわさわとオレを誘う。

いてもたってもいられなくなり、バニー服を袋にしまい、彼女の腰に手を回す。
「ん〜？なぁに？」
首を回して顔をくっつけてくる。
「いや、ヒマだからやっぱり何か手伝うよ。」
あぁ。頭のぬくもりが気持ちいいかも。

「じゃあ食器棚の3段目から丼と、左側にあるサラダの浅いお皿。お味噌汁のお椀はその上ね。箸は一番下の箸立てをテーブルに…
　あ、先にテーブル拭いてもらおうかな？台拭きは洗面所のタオルの入ってるチェストね。」

…何だよ。結構する事あるんじゃん。
彼女の的確な指示で置いてあるところから用意し始める。

テーブルを拭き終り、言われた食器を彼女にすぐに渡せるように用意しておく。
しかし、きちんと覚えているもんだなぁ。凄い記憶力かも。
こりゃ迂闊に余計な事言えないぞ。
「1年2ヶ月前に指輪買ってくれるって言ったよね？」
とか、きちんと覚えているかもしれん((( ;ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

ttp://www.sanin-chuo.co.jp/news/modules/news/104003006.html

こんなのはいかが？

>>444
GJ!

>>443
> 「1年2ヶ月前に指輪買ってくれるって言ったよね？」
→「あ、ごめんごめん。こんどの誕生日に買ってあげるよ」
　→「えー、待てないよぅ。」
　　→「しょうがないなぁ、こんどの給料日に何かプレゼントあげるから」
　　　→「んじゃ、プレゼントは●●●（ﾎﾞｰｲｽﾞﾗｳﾞ系のﾄﾞﾗﾏCD）が欲しいな」

ますます腐女子と化してきますたね彼女ﾀﾝ orz

>>442
> しかし801の点字同人誌とかあったらどんな反応するのやら…？(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

200ﾀﾝ手製の点訳本ﾌﾟﾚｾﾞﾝﾂ！とかどうでしょう？w

連投気味なので1本だけ針

>>378前半
---
ひとりで歩く！

と逆ギレしてはみたものの、いままで彼の手引きにすがって歩いてたから
いま自分がどっち向いてどこに居るのか、
慣れた道とはいえ、すぐには判断できなかった。

だめじゃん私。落ち着かなきゃ！
腹立ててちゃ歩けないよ。しっかりして、私。
まずは深呼吸。それから全身の神経を研ぎ澄ませる。

車道を通る車の音が、建物に跳ね返ってくるときの聴こえ具合。
向うから聞こえる、盲人用信号のチャイムの大きさ。
食べ物屋さんの店先から漂ってくる匂い。
歩道を吹き抜けてく風の流れ・・・
それらを脳内地図と照らし合わせて、私がいまどの辺に居るのかを確かめる。
うん、駅まであと300歩くらいかな？

>>378前半 その2。改行規制が・・・orz
---

白杖で地面をざらっと探る。
路面の舗装にまぎれて、微妙な、それでいて規則的な凹凸がすぐに
杖の先から掌に伝わってきた。
やった。点字ブロックみっけ。

念のため靴先でなぞってみて、ブロックの向きを足裏の感触で確かめる。
よしよし、駅はあっちね。
これ辿ってけば、ひとまず駅までは行けるよね。
そこから折り返して、いつものように部屋まで帰ろう・・・

ここまで時間にしてどれほど経ってただろう。
何歩も行かないうちに、すぐさま彼の声が追いかけてきた。

「…分かった。もうお前にウソはつかない。」
「え？」

ちょっと危機感をおぼえて彼女を見ると、
お米は研ぎ終わったのか、器用に掌に豆腐を乗せて包丁で切っている。

いや、横に引かなきゃ切れない作りだけど…怖くないのかなぁ…。
クツクツとダシの柔らかい香りと、めんつゆ独特の匂いも漂ってくる。

「あ、浅いお皿取って。」
「はいはい。」
お皿を持っていくとサラダを包んでいるラップを器用に剥がしていた。
オレなんてビリビリ破いちゃうけどなぁ。

「あ、これ盛り付けといて。お味噌汁が沸騰してる！」
「え？え？」
顔はオレの方を向いているが、お湯の音で分かったらしい。
オレにサラダを手渡すと手探りでガスレンジに触りながら火力を調整する。

彼女の機敏な行動に驚きつつも、とりあえずお皿を並べサラダを盛り付けた。

「ご飯はこれぐらいでいい？」
オレから手渡された丼にご飯を手早くよそう。ちょっと少ないけど、まぁいいか。
「うん。充分だよ。」
「は〜い。」
自分の分もご飯をよそい、その上にかき揚げを乗せる。
キッチンの引き出しから軽量スプーンを取り出し、温めためんつゆをかける。

しかし、どうやって料理なんて覚えるんだ？
点字のレシピブックとかあるんだろうか…？

「さ、食べよ。食べよ。いただきま〜す。」
「あ、はい。いただきます。」
彼女はそろそろと丼やお味噌汁の器の位置を確認している。

>>444の女の子、あの写真よりちょっと前の短大進学を決めたときの新聞記事の方が萌えたんだけどね。
ネットじゃ見つかんないから国会図書館で元記事見たんだけど､ちょっと子首を傾げた姿がアイドルみたいで(；´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>>451
この子も写真映り次第では結構いけてる。
ttp://www.townnews.co.jp/020area_page/02_fri/02_iseh/2004_1/01_09/iseh_jin.html
ttp://www.townnews.co.jp/020area_page/02_fri/02_iseh/2004_4/10_08/iseh_top1.html
ttp://www.yomiuri.co.jp/athe2004/para/news/20040925ie38.htm
ttp://www.tsukuba.ac.jp/koho/booklets/sokuho/sokuho040115/page3.html
筑●盲の制服姿もかわいいんだけど、どっか大きな画像落ちてないかな？
ttp://midori-itb.2.pro.tok2.com/kakehashi/doc040720.pdf

> 国会図書館で元記事
大昔のｱｶ日新聞記者襲撃事件がらみで、
頃された記者とつきあいのあった、全盲の女の子の記事を見たことがあったけど、
その子のこう、小首をかしげて瞼も半ば閉じてはいるものの、
いっしょうけんめいカメラ目線をつくってみせようとしている写真も載ってた。
それがいまどきのﾊﾛﾌﾟﾛｷｯｽﾞどころではなく(；´Д｀)ﾊｧﾊｧ

いまでも探せるかな？

>>443 >>450
彼女ﾀﾝの動き、すごい臨場感溢れてますね。
「見えなくてもこうすればできる」ってのを
ちゃんと描かれてるのが萌え(；´Д｀)

>点字のレシピブックとかあるんだろうか…？
こんなん見つけますた。
ttp://www.coreroom.gr.jp/cooking/cooking.htm

>>378
---
きっぱりとした、強い口調。
あの海の日と同じ、ゆるぎない決心の固まった彼の気持地のこもった言葉を
背中越しに投げかけられた。

一瞬で素に戻る。

「もうありのまま伝える。その代わり嫌気が差すかもしれないけど…
　オレ、どろどろしてるし…」

・・・あ、そうか。彼、前も言ってくれたんだっけ。

　「オレね、お前の全部が好き (中略) どんどん触って。オレも触るから！」

ごめんね。私がばかだったよ。
これが彼の、オレ流愛情表現だったんだよね。

「うん。そっちの方がいい。私もそうするから嫌われちゃうかな？」

私も彼が大好き。
彼の全てを受け止めたいから、いつでも彼に触れてたいんだ。
彼も私が大好き。
だから彼にも私の全てを、いつでも見ててほしいんだ。

彼が背後から私の腕をとった。
白杖を手放し、そのまま右手で彼の腰にぎゅっと抱きついていく。

いつもと変わらない、暖かい彼の身体。

>>379
---
夏よりかは微妙に着ぶくれした、秋の服越しに感じる体温がもどかしかったけど
それでも彼の気持ちは十二分に伝わってくる。

彼の肩に顔を伏せる。
なんだか嬉しくて、でもさっきまで怒ってたのが気恥ずかしくて。
そんなな気分をごまかしたくて。

すると、だしぬけに右頬に軽いキス。

「もう…バカ。」

お返しに、もっと強く彼に抱きついた。

>>452
漏れもその記事見たことがあるよ。
その子が頃された記者に宛てたお別れの手紙は、見えない目から溢れた涙で滲んでた記述にもう。

確か(-@∀@)の紙面に載ってたはずだから、襲撃直後の(-@∀@)の縮刷版かマイクロフィルムがあればｹﾞﾄｰ出来るかもしれん。

>>456
> 縮刷版かマイクロフィルム
古い記事だから、東京本館行けば手に入るかな？
それとも関西館からでもコピー取り寄せは可能かな？

当時は記事の切り抜きを持ってたんだけど、
引越しのどさくさでなくしたんだよなぁ orz

ﾁｮｿﾔﾌで拾った洋ﾓﾉ
ttp://msrv.yahoo.co.kr/100/153/p15349900003.jpg
ttp://msrv.yahoo.co.kr/100/153/p15349900004.jpg
ttp://www.gzbs.org/news/UploadFiles_9194//200506/5/image009.jpg
ttp://www.gzbs.org/news/UploadFiles_9194//200506/5/image003.jpg

米ﾔﾌから拾い
ttp://www.perkins.org/images/gallery/large/LS_11.jpg

>>452
>この子も写真映り次第では結構いけてる。

確かにかわいいかも(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
こんなｺが身体にぴったりﾌｨｯﾄした競泳水着を着てるかと思うと…拙者の愚息はもう…うぅっ!

って事はさておき、水泳はコースロープで確認したりしてるんですね。
なるほどφ(.. )

>>453
>彼女ﾀﾝの動き、すごい臨場感溢れてますね。
>「見えなくてもこうすればできる」ってのを
>ちゃんと描かれてるのが萌え(；´Д｀)

いや、ホントにすごい記憶力なんですよ。ﾋﾞｸｰﾘしますた。

>>456
>見えない目から溢れた涙で滲んでた記述にもう。

なんかこの一文にやられました・ﾟ・(つД｀)・ﾟ・

>>293=454=455=ALL

すごいオレ的には293さんが描く彼女さんがストライク入ってていいんですが、
293さんやｽﾚ住人からすると、「いやいや、ここはこういう言葉の方がいいだろう」的な考えがあると思うんです。
正直、私なんか全盲の方の事は良く知らなかったので、皆さんからすると足りない部分だらけだと思うんですよね。

…まとまらん(汗
え〜と、何を言いたいかっていうと、「一個人の妄想を暴走させていいのかなぁ…？」って事で、
もう私は知識としては及ばないので、「妄想住人」として生きていきます(ｱﾚ？)

�@しま○らｺｽﾌﾟﾚｴﾁｰ編を続けて描く
�Aｽﾚ住人の妄想をまとめて更に暴走
�B「空気嫁ない香具師」と荒らし認定され、山奥でひっそり生きる

どうしませう？

>>452
次の北京の頃には●奈ﾀｿファンクラブが出来てたりして(w

あと、確か●波盲は制服が自由(制服だったら何でもありと言う意味で)だったような。。。
故にセーラー服からブレザーまであり(w

>>461
住人の妄想をまとめて更に暴走した内容でしま○らコスプレ編を書き殴り荒らし認定されて山奥に篭る

●奈ﾀﾝでｵﾅﾇしますた
ただ、DQNっぽいからﾋﾞﾐｮｰだけどﾊｧﾊｧ可

>>461
> もう私は知識としては及ばないので

それでも全盲の娘さんの中の人とおつきあいした実体験がある、という時点で
我々妄想世界の連中のとは一線を画したｱﾄﾞﾊﾞﾝﾃｰｼﾞがあるわけで。
その実体験を下敷きにした妄想ﾀﾞｲｱﾘｰを我々blind devoteeな
仲魔に分け与えてもらえればありがたく。

妄想のネタとかはいくらでも提供しますんで、もっとぜひぜひがんがって
ｽﾄｰﾘｰ紡いでいってくださいな。
なのでここは

�C晴眼の我々の妄想をさらにかきたてるべく絵師を誘い込む

という方向でひとつw

ってことで手土産がわりの動画
ttp://www.samsung.com/sg/digitAllHope/movieclips/samsung_vietnam.mpg

>>464
水泳を真面目にやると、塩素のせいで髪から色素を奪ってDQNっぽくなるからな。
根がDQNなのかはどうかは分からん。

>>467日記を見ると先生に暴言はいたり活発なようで。けどｶﾜｲｲ(･∀･)

>>461
>�@しま○らｺｽﾌﾟﾚｴﾁｰ編

の出来がよかったらこっち↓に甜菜してみるとか＞200&293
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1111913198/

>>468
日記のURLきぼん。

>>463
>住人の妄想をまとめて更に暴走した内容でしま○らコスプレ編を書き殴り荒らし認定されて山奥に篭る

了解でつ。
過去ｽﾚまとめて妄想大暴走の萌えﾊｧﾊｧ(ry篭ります。
先生こうですか？わかりません！


「どう？似合う…かな？」
目の前には始めて触るしま○らで買ったバニー服を、
戸惑いながらも手探りで、もぞもぞ着替えた彼女がいた。
網ﾀｲﾂの隙間から覗く太ももはみずみずしさに満ち溢れ、
そのまま視線を落とすと小ぶりなつま先の指が見える。
ハイヒールが無いと多少間抜けだが、まぁ部屋の中で靴っていうのもどうかと思うし。

「あ、忘れてた。」
オレは肝心の小物を袋から取り出す。
彼女は目を開いてはいるものの、不安そうな表情で手を胸の前でぎゅっと組んでいた。
オレはバニー耳(？)を取って彼女に近付き説明をする。

「これはカチューシャみたいなもので、上にウサギの耳がついてるの。ほら、こんな感じで。」
彼女の手を取って触らせながら、緊張の為か少し汗ばんだ匂いがする髪につけてみる。

「こ、こう？こんな…感じ？」
「うんうん。そうだね。」
「これで、あなたが見たい私になったの…かな？」

小さな唇から緊張と興奮が混じった声がつむがれると、たまらなくオレは彼女の

>>471
先生！袖のカフスは付いてますか？網タイツの下はストッキングはいてますか？

>>472
>先生！袖のカフスは付いてますか？網タイツの下はストッキングはいてますか？

やっぱり袖カフスは基本でしょｗ
もちろん装備させます。

網ﾀｲﾂの下のストッキングは忘れてました…orz

まぁ「こんなﾉﾘで描きますから」という勢いだけで描いた暴走のﾃｽﾂなんで、
本編では履かせましょうかねぇｗ

誰か一人でも喜んでもらえれば嬉しいです。

>>473
> 小さな唇から緊張と興奮が混じった声がつむがれると、たまらなくオレは彼女の
�@手をとり、つとめて冷静に「ｺｰｼｰを１杯淹れてくれたまえ」と注文する（ﾒｲﾄﾞさん萌えは押さえておかねば向け）
�A足下にひざまづき網タイツに包まれた爪先を舐めはじめる（純粋脚ﾌｪﾁさん向け）
�Bｗｗｗｗｗうぇｗｗｗｗぅえっｗｗｗと押し倒す（vip系ｴﾛﾊﾟﾛ板向け)
さてどうなるんでしょうﾜｸﾜｸ

それはさておき。

> 本編では履かせましょうかねぇｗ
予告編だったんですかｗ
ﾃｯｼｭ１ケース買占めて待ち構えてます。

彼女の乳首がだんだん硬さを増していく。

「すごい…こんなにカチカチになってるよ？」
「斉藤さんのだって…ん…」
いたずらっぽく彼女の乳首を親指と中指でやや強めにつまむ。
その度に彼女の身体はビクビクと小さく波打つ。

「…はぁ…ん…もぅ…いじわる…あ…」
「ん？何がいじわるなの？」
「もぅ…ダメ…ね？ベット行こう？」
「うん。」
彼女のはだけた上着をピアスに引っかからないように注意しながら脱がせ、ブラも外す。
やや小ぶりだが、形のよい乳房が露になる。既に充血し上半身はピンク色に染まっていた。

先にオレは全ての衣服を脱ぎ、彼女を立たせた後にしゃがんで下半身へ移る。
スカートのホックを外すとナチュラルブラウンのパンストが目に入る。
彼女がオレの肩に手を置き、するするとパンストを脱がせる。
オレはこの瞬間が好きだ。まるで蝶が羽化するかの様に白い脚が徐々に露になっていく。
彼女は目をつぶりながら、オレの手の動きをじっと観察している。
すでにパンストの秘密の部分にはパンツを通り越して
隠すことの出来ない恥ずかしいシミが出来ていた。

>>475
ｽﾏｿ。誤爆しますた。削除依頼出しときます

>>476
出会い編(>200-)の続き？
もっとくあしく

>>477
ちょっとマテ。
>>200ﾀｿの彼女は盲目。

眺めるような観察はしないぞ。
手で探る観察はするだろうが。

>>478
>彼女は目をつぶりながら
ってことで全盲の彼女が見えない目を閉じてみせて
あえてカラダ全体で200ﾀｿの手触りを観察してる

という読み方はどうだろう？

>>381前半
---
駅の向こう側へ出るには、改札へは向かわずに駅入口の直前で道を折れ、
そのまま踏み切りを渡るのが近道・・・とは、盲学校で習って知っていたし、
実は弱視生の友だちと連れ立って、イクナイ遊びをしに逝ったことも
あったんだよね。

けど、それってもう何年も前の話。

踏み切りを越えていくにつれ、人や車の通りは少なくなってきた。
彼も初めて行くところだし、なんなら私が案内してもいいかもね、
とか最初は思ってたんだけども・・・あれ？
店とか建物とか、なんか前と変わったっぽい？
なんか様子がよく判んないよ。

もうこれは、初めて通る道と同じだよね。
たちまち不安が募る。おもわず顔キョロキョロ。

知ってる道なら（たとえばウチから駅までとか）、
たとえ彼も全盲だったとしてもちゃんと道案内できるけど、
これじゃそんなこととてもできないなぁ・・・。

ま、いっか。手引きは彼に任せてしまおう。
見える人が側に居るんだから、迷ってもなんとかなるよね。
そう考えると、ふっと気分が楽になった。

きゅ、と彼にすがる手に力がこもる。
そんな私の心の揺れを見透かされたのかもだけど、
彼の暖かさはいつもと変わらない。

すごく、安心。

>>381後半
---
ウチを出てからもう小１時間は経ったろうか。
ようやく目指すお店が見つかったのか、彼が安心したような大声を張り上げた。

「あ、ユニクロの看板見えたよ。看板でかっ！」
「え？ホント？」

あぁ、よかった。ちゃんと着いたんだねぇ。

「うわ〜駐車場もデカい！結構大規模なお店かも…ってアレ？」
「ん？どうしたの？」

どんなに大きな店であるかを熱心に説明してくれながら、感心しきりの様子だった
彼がとつぜん、口をつぐんだ。
はやる気持ちにせかされて、早足気味の歩みもぴた、と止まった。

「…もしかして…」
「え？何？もしかしてって？」

彼の顔を見上げてみる。
表情は見えもしないのだけど、声色からして、
きっと彼も不安げな顔のかも。どうしたんだろう？

>>382
---
「ね？どしたの？」

店の前まで一緒についてったところで、彼がフリーズしてしまった。
どうしたの？何か言ってよ。
ねぇってば。ねぇ。
彼にカラダごとあずけて身体をゆさゆさ揺らしてみる。

ようやくぽつりと、力ないことばが落ちてきた。

「あ〜定休日らしい…」
「そうなの！？あちゃ〜。仮病使った意味無かったね」
「あ、あははは…」

力無く笑う彼。
私連れて歩いてだから、ふつうよりも時間かかったはずだよね。
それなのにとんだ無駄足になっちゃったね。残念・・・
だけどなぜかおかしくって笑ってしまう。

ところが。何を思ったか、いきなり立ち直った彼。
踵を返すや、どこかへ向かって、ずんずんずんずん突き進んでいく。
ずるずる引きずられるように追いすがる私。

なんなのよ一体〜！？

>>475
いや、武者修行って言うか何て言うか…
>469で言われたｽﾚで描き始めてみますた。

向こうはもっとｴﾁｰ系ですが、ﾈﾀはもっとどろどろしてて不倫ﾈﾀでつ。
ｽﾚﾀｲと違うかな？と最初は迷ったんですが、
住人の一人が背中を後押ししてくれたんで書いています。

結構違う事は、

○盲目…
・２ちゃん語(ｴﾁｰ・ﾏﾀｰﾘ等)連発。
・顔文字多い。
・「え？えぇぇぇ？」など口語が多い。
・最近は完全妄想ｗ

○おんなのこでも感じる(ry
・女性が読む事前提なので2ちゃん語はナシ。
・直接的な表現を避けてるので、文章が長めorz
・行為よりも精神的な描写を強めに
・ﾈﾀがﾈﾀなんで妄想より実体験を元にしたss

ここのｽﾚﾀｲと違うので削除依頼を出しときました。
たぶんいつか消えちゃうのでﾚｱかもｗ

ってか恥ずかしいッス（/ω＼#）

食事を取り終わって、二人で並んでまったりしていると、しま○らの袋が目に入る。

「あ、そうだ。今日買った服着てみる？」
「え？普通すぐ着るの？」
かなり不思議そうな顔をしたが、
床に置いてある袋を四つんばいになりつつ、手探りでそろそろと探し始めた。
お尻がこっちに向いた時、パンツのラインに目が釘付けになる。

「…(ごくり)」

「あれ〜？ドコに置いたっけ？」

「あ、もうちょい右の方。」
つい冷静に答えてしまった。

気を取り直して、彼女の身体の動きに合わせてプリプリと誘うお尻に近づいてみる。

「あ、あった。あった。…どしたの？」

「え？い、いや、手に取れるかな？と思って。」

>>484
200ﾀﾝのｴﾁやる気満々な挙動不信っぷりと
彼女さんの素な反応の対比が素敵でつよw

>>483
あっちはあっちでｽﾚ趣旨に沿った濃ゆい描写を楽しませてもらってますw
２作同時進行は大変かもですが、がんがってください。

こちらもお買い物編ぼちぼちと書き継いでますんでご笑覧くだちい。

あっちの方ですが、ｽﾚﾀｲに合わない内容になっちゃって止めてきました。

こっちの方も、ノリで描くのではなく、
「彼女のどんな仕草が見たいか？」「オレはどう感じるか？」を
改めて考え直してみます。

山篭りして熊も萌えさせられるようになったら戻ってきまつ。

>>486
うーん・・・もったいない。
200さんの実録妄想ｼﾘｰｽﾞ、漏れには頃されそうに萌えなんですけどｗ

あっちのスレはまぁ「小説」なんで、
ある程度読み手を幅広く想定しないといけないんでしょうが
こっちは「同好の士が萌えられればなんでもおＫ」なスレだから
ノリ上等で掻きまくってもなんとかなるとは思うんですけどねぇ。。。

ここではまず自分が萌えられるもんを描きたい／貼りたいってのがあって
他人の評価は２の次３の次、とゆうぐらいの気楽な考えでも
いーんじゃないかとも思いまつ。

> 山篭りして熊も萌えさせられるようになったら
とりあえず片眉剃り落としたら戻ってきてくだちいw

ttp://www.vesid.nysed.gov/specialed/nyssb/t4p5.htm
ttp://www.blind.org.ph/projprog/projprog_efbc_psbc.html

>>488
下の女の子に(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
上向いてるから全盲っぽくないけどね。でも萌え。

>>385前半
---
『ぐぃ〜ん』

うわぁ。
自動ドアが開いて中に入った瞬間、思わず圧倒された。

買い物客のざわめき声。
館内アナウンスやＢＧＭの反響。
向うから吹き寄せてくるエアコンの風。

すっごぉい・・・こんなとこ、初めて来たよ。
まるで大っきな体育館みたい。

「結構お店って広いみたいだね。」
「あ、うん。かなり広いね。んじゃまずシャツとかから見に行こうか？」

彼に付き従って、店内を経巡ってみることにした。

>>385後半
---
案内がてらに彼が言うには、ここは『し●むら』といって
ユニクロよりもずっと規模の大きな洋服屋さんチェーンだそう。
へぇ、ぜんぜん知らなかったなぁ。

すれちがいざま、他のお客さんや売り物の服に触れ合ってしまう。
店の広さのわりに、通路はかなり狭いらしい。
商品が所狭しとぎっちり並んでるようだ。
ドン・キ●ーテのニュースで聞いた「圧縮陳列」ってこんななのかな？

・・・あ、杖が他の人にあたっちゃった。ごめんなさい！
白杖も折り畳んでしまっちゃった方がいいかしら？
と思ったけども、通路でカチャカチャ白杖弄るのもじゃまだと思い、
ここまでの道中と同じように、彼にぴったり寄り添ったまま
連れ回ってもらうことにした。

道中、ところどころで彼の説明は詰まりかけたのだけど
（何か説明しづらい、恥ずかしいモノでもあったのかな？ｗ）
なんとかレディースカジュアルコーナーへ。
彼が何かしら物色して、

「これなんかいいんじゃない？」

と手渡してくれた。
ハンガーが付いたままの服に触れてみる。
タンクトップかぁ。彼のチョイスは・・・なんか微妙。

「…肌触りが何かイヤ。」

申し訳ないけど、そのままつき返してしまう。

>>388
---
他にもっと何かないのかな？と思い、
ほかの陳列棚がありそうなところへ手を伸ばしてみる。
彼が手を取り、半歩進ませて商品に触れさせてくれた。
陳列棚いっぱいに、いろんなサイズや形の服がたくさん並んでる。

「う〜ん。どれがいいかな？」

なんかすごいねー。よりどり見取りじゃん。
私のクローゼットの何十倍もありそう。
いろんな服をとっかえひっかえ、生地の手触り、模様、肩幅や袖丈などを
手指で触ってみては確かめる。
彼も要所要所で、色や形を説明しながら、慣れないながらも
いっしょうけんめいアドバイスをしてくれる。

「こんなのどうかな？」

ちょっと気になるのが見つかったので、彼に見せてみる。
肌触りもいいし、サイズもぴったり（たぶんＭ）。
胸のあたりを指でなぞると、何か面白い模様が貼り付けてある。

「いいんじゃない？気に入った？」即答する彼。
「うん。これにする。」よかった、いいのが見つかって。

他に何点か普通めのシャツを選んでもらい、
他の売り場へと移動する。
途中、彼の足が止まりかけては、またぷらぷらしながら進んでいく。
何か気になるものでもあるのかなぁ？

（まさか彼、女装するとか？ｗ もしかして私以外には総受ｋ(ry ）

サンタクロースから白杖をプレゼントされた少女は・・・
ttp://www.blindchildren.org/ind_movement/4_2_5.html

次世代白杖だそうな
ttp://www.soundforesight.co.uk/images/gallery/A%20H-D%20presents%20cane%20to%20Lorna_lrg.jpg
ttp://www.soundforesight.co.uk/images/gallery/Lorna%20and%20A%20H-D%20kneeling2_lrg.jpg
ttp://www.soundforesight.co.uk/images/gallery/Lorna%20and%20Roy1_lrg.jpg

「ふぅん。でももう着ちゃうの？」
彼女は袋から一番上にあったスカートを取り出した。

「ん〜。でも何となく新しい服って着てみたくならない？」

「そうかなぁ？」
ちょっと首をかしげつつも、ボタンの位置や履き方をチェックする為に
膝の上にスカートを置いて触り始める。

「まぁいいや。履いてみるね。」

そう言うとテーブルに手を突いてゆっくり立ちあがったと思ったら、躊躇無くGパンを脱ぎ始める。
さっき目を虜にした原因が目の前であらわになる。
そっか。今日はベージュだったんだ？いやいや、そうじゃなくて。
ん〜何て言うのかなぁ。恥じらいが良いスパイスになるって言うか…ねぇ。
ツッコむべきかそのままにしとくか悩むなぁ…う〜ん。

彼女は脱いだGパンを床にきちんとたたむ。

(ごくり)

んで、手探りでスカートを見つけてごそごそと履き始める。

(いや、左右に揺れるお尻が何とも…)

だ、大丈夫かなぁ…ﾄﾞｷﾄﾞｷ
｜ﾟДﾟ)))ｺｿｰﾘ

復活ｷﾀｰ!! (AAry

「…どうかな？」
くるりと振り返るが微妙に方向が合っていない。
まぁそりゃそうだ。お尻に合わせてオレが移動してたんだから。
音を立てないようにじりじりと正面に回る。

「あ、いいんじゃない？かわいいよ。」
「え？ホント？そういう事言われた事無いから嬉しいなぁ」

そう言いつつ、しきりにスカートの裾を引っ張る。
やっぱりヒザが出るくらいのスカートは履き慣れてないらしく照れるらしい。
もじもじと左右に揺れるヒザは誘うかの様に艶やかに映る。

あぁ！もうっ！(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>>389 周回遅れｽﾏｿ
---
そんな妄想を打ち消しつつ、ボトムスコーナーへ。

「あ、こんなのどう？」

たちまち彼が見繕ってきた。
手渡された服は、デニムのちょっと古着っぽい感じ。
スカート好きなんだねぇ・・・と腰に当てて丈を確かめてびっくり！
スカートの裾、ひざの上だよ！！

「え〜こんなの短すぎるよ！？ヒザ出てるし…」

私の普段着は言うまでもなくジーンズだ。
汚れも目立たず、ころんでも破けず、丈夫で長持ち。
スカートなんて、大学の入学式からこのかた
彼に出会うまで履いたこともなかったくらいなのに。

「いや、お前足が細くて長いからさ、このぐらいの丈の方がキレイに見えるよ。」
「そんな事言われたこと無いよぉ。え〜そうかなぁ…」

>>390
---
「学校にソレ履いて行ってみ？たぶん皆からそう言われるよ。足キレイって。」

と畳み掛けるように説得モードの彼。
自爆上等、超マジなアタック。

「またまた(照)太いから恥ずかしいって！」

こんな短いの、高校生の頃でも履いたことないよ！
だいたい私そんな美脚なんかじゃないし。
ほかの女の子は見たことないから知らないけど・・・
（さすがに女の子のカラダ触るのは気が引けたし）

「じゃあこのスカート、オレが買ってあげるよ。んで、気に入らなかったら履かなきゃいい。どう？」

え？いいの、やった！
じゃなくて。いや、そんな悪いってば。
でも、彼のお気に入りみたいだし・・・

頭のなかでぐるぐるぐるぐると考えが廻る廻る。どうしよう。

・・・あてずっぽうに言ってみた。

「…すごい履かせようとしてるよね。もしかして…スカート好き？」
「いや、オレが好きなのは脚…はっ！？」

>>392
---
「やっぱり…。」

ポロと暴露した彼。
・・・彼のチョイスはいつも、露出多いのばっかしな気がしてたんだけど。
なんかおかしいと思ったんだ。

私なんかより、もっとキレイな脚のひとに履いてもらったら？
無言で彼にスカートを押し返す。

けど、今日の彼はちょっと違った。

「あぁそうだよ。オレはお前の脚が好きだよ！細くて長くてハリがあって…
　そんなお前の脚を、よりキレイに見たいんだよ。触りたいんだよ！」

逆ギレでもなく、開き直りでもなく、堂々とした言いっぶり。
そう一気にまくしたてると、私に再びスカートを押し戻してきた。

！・・・あ、そっか。そーなんだ。

>>497
> もじもじと左右に揺れるヒザは誘うかの様に艶やかに映る。
もじもじいいですねぇ！(；´A｀)ｩｩｯ

「なんか脚がｽｰｽｰするよ」もじもじする彼女
→「いやぁ、そのかわいい脚もっとよく見たいな」 履き口を折り込んでさらにﾐﾆｽｶ状態に
　→「いやそれホント寒いし」しきりに裾を引っ張る彼女さん
　　→「それならコレを履けばいいよ」とニーソックス手渡し
　　　→「へぇ、こんなタイツみたいな靴下があるんだぁ．．．どう？」素直に履いてみせる彼女さん

・・・また暴発してしますたすいません忘れてください orz

>>501
>→「それならコレを履けばいいよ」とニーソックス手渡し

に、ニーソ属性追加ですか（・∀・；）
いや、確かに絶対領域(スカートとニーソまでの間)のチラリズムは魅力ですがｗ

>>502
えーとその、501は単なる妄想の暴発なんで orz

この期に及んでキャラ設定弄ってては大変でしょうから
200さんの脚フェチ属性（生脚至上主義とかﾊﾟﾝｽﾄ上等とか）のままに
突き進んでくださってかまいませんし、つーかそもそもスレ違いすぎなんで
無理そうなら脳内補完でガマンしときますすいません。













｜д｀)つ [資料] ttp://kasamatusan.sakura.ne.jp/cgi-bin2/src/ichi10613.jpg.html

｜)ﾐ　往生際ﾜﾙｸﾃｽﾏｿ

ttp://mito.cool.ne.jp/stand_ard/gallery/illust/original/moumoku.html
ttp://www4.ocn.ne.jp/~natsukey/new/s-9.htm

>>393
---
「ふふっ。ようやく本心言ったね。」
「へ？」

やっとわかったよ。
毎度ながら、ことばにして言ってくれなきゃわかんない。
いい加減鈍いなぁ、私。
けど、まっすぐな彼の気持ちが、ホント素直に嬉しい。

「言葉の強弱とか何となく雰囲気で、本気かウソかは分かるよ。
　分かった。履いてみるね。恥ずかしいけど。」

彼の手からミニスカートを受け取って、
試着するでもなく、そのまま左腕に提げたカゴに放り込んだ。
端から驚きの声があがる。

「…いいの？」
「いいよ。」

ぎゅ、と彼にしがみついた。
彼の本気な気持ちには、私も本気で尽くしてあげるんだ。
そう決めたの。

>>394
---
「素直に言ってくれた事が嬉しかったのと、脚がキレイとか言われたこと無かったからソレも嬉しかったのと、
　何より私の身体一部分でも好きになってくれた事が嬉しかった。」

なによりも、彼が正直に告ってくれたのが、ほんとうに嬉しかったから。

ふたたびふたり寄り添って歩く。
店内の状況説明だとか、そんなことばはもういらない。
ことばを交わさなくても、幸せな気分だけで、思わず顔がニヤニヤしてくる。
見てはいないけれど、彼もきっとそうなんだろう。

・・・こんな店の中でバカっぷるめ！ってのはこの際言いッこなし、ねｗ

>>396
---
そんな気持ちに浸りながら、二人でニヤニヤしつつぶらぶら店内を散策していると、
彼の歩みの速さがゆるみ、そして止まった。
ことばもなく、ポカーンとした息遣いだけが聴こえる。

さっきとのところとは違うっぽいけど、なんだろう？

「どしたの？歩き疲れた？」

確かに店内、そこらの公園よりも敷地だけは広いようだし
彼も疲れてきたんじゃないかしら。と思ってたら

「あ、あのね？ちょっと相談なんだけど…」
「ん？なになに？」
「たまには違う服って着てみたくない？」

へ！？・・・いや、驚いちゃだめ。
こんどはなぁに？

---
ようやくｺｽﾌﾟﾚ編に辿りつきました orz ｱﾕﾐｵｿｽ

200さんどこいったかな？

>>508

ここんとこ仕事の方が大詰めで、>497以降を書いていませんでした。
とりあえずROMだけはしてますが、
ちょっとだけ投下しまつ。

「ごめんね？こんなに色気の無い足で。」
「いや？健康的でオレ的にイイ感じ。」

しゃがんでいるオレの目の前にいる彼女の脚に触れると一瞬ビクッと反応する。
いつもの様に肩とかを抱きしめると思っていたのか、ビックリしたらしい。

ゆっくりとふくらはぎから膝まで手を滑らせていく。
いいなぁ。肌はきめが細かく、掌に吸い付いてくる。
顔を上に上げてみると、彼女は目を開いたままだが手は胸の前でぎゅっと握っている。
大丈夫かな？怒ってるのかなぁ。そのままグーでパンチが飛んできたらどうしよう…

「大丈夫？くすぐったくない？」

「…うん。大丈夫だけど…汗かいたからお風呂入りたいな…」

>>397
---
つとめて平静をよそおって、優しく訊いてみる。

「違う服って？」
「例えばこんなの。」

いきなり彼が手を引っ張る。何かが指先に触れた。
ぬるり。

「えぇっ！？」

びっくりして、触れた瞬間に手を引っ込めた。

「何これ…え？…えぇ〜？」

改めて、おずおずとさっきの服（なの？）に触れ直し、こんどは念入りに確かめて見る。
服自体は短い半そでのワンピースのようだ。
着せられてるマネキン（てゆうかハンガー？）に、ぴったりと張り付いている。
伸びのいい、弾力性のある生地らしい。すごく不思議な感触。
ところどころ艶のあるところは、ゴムのようなプリントかな？
縦長の四角い、変わった模様だね。

下のほうへ手を伸ばしてまた驚いた。丈がすっごく短い。
うっわぁ・・・これじゃふとももがほとんど丸出しだよ。
パンツ見えちゃわないのかな？

「こんな短いワンピース、学校に着て行けないって！」
「いや、こういうのは学校とか外出する時には着ないんだよ。」
「え？じゃあいつ着るの？」

まさかパジャマ？んなわけないよねぇ・・・

>>398前半
---
「ん〜まぁ二人っきりの時とかかなぁ。」

彼が何か講釈しようしてるのを聞き流しつつ、すぐ隣に掛かってた服に
手が触れたので、ついでに触ってみる・・・なんかこれもヘン。
さっきのよりもさらに丈が短い。つーかもうワンピースですらないし。
ビキニの水着みたいな形だけど、なぜか後ろ側に丸っこいフサフサしたモノが。

「…何これ？え？シッポ？水着なの？あ、ごめん。聞いてなかった。」
「いや、二人っきりの時に着るんだよ。こういうのは。」

それって要するに、私が着てるところ見て萌えたいだけとちがうの？と小１時間
問い詰めるよりも先に、さらに隣の服も触ってみる。
なんかすべすべする、ちよっと複雑な刺繍の入った生地だ。
これはロング丈のワンピースのようだけど・・・
なにこれ、両側の切れ込みがすっごく長い。
脚見えまくりじゃないの？もう・・・触ってみてるだけで恥ずかしいよぅ。

ねぇ・・・そんなに私の脚が好きなの？
もう悩んでても仕方ないから、思い切って尋ねてみた。

「例えばコレ買ったとして、いつどこで着るの？」
「家でご飯食べて、ゆっくりしてから…かな？ダメ？」
「着て何するの？私が気分リフレッシュだけするんじゃないんでしょ？たぶん。」
「まぁ着てるお前の姿見て可愛いなぁ…とか思ってみたり。」
「思ってみたり？」
「押し倒しちゃおうかなぁ…とか思ってみたり。」
「思うだけ？」
「押し倒したり…(だんだん小声)」

>>398後半
---
・・・やっぱり。
こんなのを着てる人を、見るのが好きなんだね。
そんでこんなのを着てる人と、エッチなことするのも好きなんだね。
もしかしてこれが『コスプレ』ってやつなのかな？

「いいよ。」

いうこと聞いてあげる。
こんなの着た人なんて見たことないし、
私が着てるところも私には見れないから、よくはわからないけど。
彼が見たい、好きだと正直に言ってくれたからね。

「へ？」
「じゃあコレ。可愛いっぽいから。」

とりあえず、２番目に触ってみた『しっぽ付き水着』に決めて
彼が持ってくれてるカゴに放り込み、

「さぁ、次。次。」

彼の手を取り次の売り場へと急かした。
なんか

「あ、ちょ、ちょっと待って。小物があるから。」

彼は何か他にも一緒に買い込んだみたい。
ふふふ♪　今夜はちょっとお楽しみかも。

>>510
海編の再現？ﾄﾞｷﾄﾞｷ

「あ、そうだね。」

そう言う間も無く、彼女は身体を離し、テーブルからチェストへと
手を前に出してそろそろ歩き始める。
手早くチェストからバスタオルを取り出すとそそくさとお風呂へ向かった。

…
う〜ん。どうしようかなぁ。

一緒にお風呂に入るか入るまいか考えていると、
さっき履いたスカートを脱ぐ彼女が見え、ベージュのパンツがあらわになる。

いいや、行っちゃえ！

彼女がさっき開いていたチェストからもう1枚バスタオルを取って、
オレもお風呂に向かう。

シャツを脱ぐと、布ずれの音で彼女は気付いたらしい。
ちょうど彼女もシャツを脱いだ後だった。

「もしかして…一緒に入る…？」
「うん。そのつもり。」

自分のGパンを脱いだあと、彼女に抱きつきその勢いでブラのホックを外す。

「え？え？いや、いいけど…お風呂狭いよ？」
身体を離して、胸の大事な部分の変化を隠す様に手で押さえた。

そっか。良く考えたら明るいところで彼女の身体を見た事無かったっけ。
離れて見ると首とか肩のラインってやっぱり女だなぁ。
こう、緩やかなラインというか女性ならではの丸みって男には無いしねぇ。

「まぁ二人立って入る事はできるでしょ。」

オレはしゃがんで彼女の身を包んでいる最後の1枚に手をかける。
観念したのか抵抗もせず、膝の辺りまでするすると下げ、
片足ずつ脱がせる。

「さ、入ろうよ。」
彼女の手を取りながらユニットバスの中に誘導し、
オレもパンツを脱いで、バスタオルを入口近くの取りやすい場所に置いておく。

ユニットバスの中には、柔らかいライトに照らされた彼女が胸の前で手を組んでいた。
その姿はまるで女神の様だった。

話ぶったぎっちゃってごめん。

ピアノの先生から聞いたんだけど、
この前行った発表会で、一卵性双生児の姉妹が出てきたらしい。
その双子、揃って先天性の全盲だけど、二人で肩並べて連弾でドビュッシーとか綺麗に弾いてたそうで。
容貌は、20超えてるのにちっちゃくてまるで中学生。
切りそろえられたおかっぱ黒髪がとてもかわいかった、のだそうだ。

えーと。
それ、どこの二次元キャラですか、先生？

>>517
もしかして、これかも試練。
つ【ttp://www.google.co.jp/search?hl=ja&q=%96%D8%91%BA%82%E8%82%A6+%82%E8%82%B3&btnG=Google+%E6%A4%9C%E7%B4%A2&lr=】

画像が見つからなかったけど、もし姿が先生の言う通りならば…







萌え死ぬな(w

>>518
文字がバケて見れない・ﾟ・(つД｀)・ﾟ・
詳細ｷﾎﾞﾝ

>>519
木○○えでぐぐってみそ？

りさの方の画像がありますた。
化粧っけの無い顔に萌え

歌も芝居もピアノも弾けるってすごいッス。
もしこの2人のコンサートがあって、ここの住人が行ったら(;´Д｀)ﾊｧﾊｧして
コンサートどころじゃないんじゃないか？ｗ

ままｍま待てお前らちょっとｍて！
なんで漏れの与太話から本人特定・顔バレまでやらかしてますか！
すげえなあネットって！　ちきしょう！　萌えるじゃん！

>>521
> 木○姉妹
何気に漏れの地元な娘じゃないですか(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

こんな多芸多才な盲目美少女シスターズを
産みだすなんてまだまだ捨てたもんじゃないな(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

次回のコンサート情報あればきぼんぬ

>>522
>すげえなあネットって！　ちきしょう！　萌えるじゃん！

それがインターネットじゃんｗ
ってか、この萌えパワーを何か有効利用できる方法を見つけられればノーベル平和賞モノだと思うんだが…＿|￣|○

>>523
>次回のコンサート情報あればきぼんぬ

ググってみたけど他の障害者の方々ばかり。
キレイな人もいるかもしれんね。
北海道やら東京やら福岡やらあちこちでコンサートが開催されてるみたい。
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧしながら行ってみるﾖﾛｼ

姉妹は見たとおり純粋無垢です

ユニットバスの扉を閉めると、彼女が小さく驚く。
その様子を見て逆にこっちも驚いたが、一体何なのかな？
扉を閉めると何か不安になるのかなぁ。

ユニットバスの中は部屋と同じく、必要最低限なモノしか置いていない。
シャンプー・リンス・ボディソープ・垢すりタオル・ミカンの網袋に入った石鹸…

え？
小学校の手洗い場で見た、赤いミカンの網に入った石鹸だ。
うわ〜こういうの久しぶり。

ユニットバスを見回している内に彼女はシャワーを出し始めた。
パシャパシャという音が中で満ちてくる。
彼女はお湯の温度を確かめつつ、オレの身体を触り始めた。

あぁ。もう彼女の手って何て気持ちいいんだろう…
柔らかで優しくて、指や掌の感触の違いがさらに気持ち良くなってくる。

「狭くてごめんね」
突然シャワーが胸にかけられ、妄想が中断された。

「あ、ううん。ウチもこんなものだから全然平気。」
「そうなんだ？」
彼女はゆっくりとオレの身体や筋肉を確かめる様にゆっくりと手を滑らせていく。
そして下半身に移った時に、びっくりして手を引っ込めた。

「え？なんでこんなに元気なの？」
「あ、まぁ目の前に裸の綺麗な女がいて、その女が触ってくれれば、反応しちゃうのは…ねぇ」
「もう。もうちょっと待てないかなぁ(^^;」

オレの分身にお湯の水圧と指の感触が伝わってくる。

彼女はオレの方を向いたまま、垢すりタオルを取り、ボディソープをつけて泡立て始めた。
顔は正面を向いたままだ。変に気恥ずかしい。

「はい。背中向けて。」
オレは言われたとおり後ろを向く。

いきなりわき腹を触られたので、反射的にびくっと反応する。

「あ、ごめん。わき腹だったんだ。もうちょっと上かな？」
そういうと背中に触ってきた。まるで触診をしているかの様に手が動き始める。
次にタオルの感触がしてきた。

「やっぱり男の人だよね。背中が大きいなぁ。あ、ひょっとして肩とか凝ってない？あと肝臓も疲れてないかな？」
「え？」
「えっとね、ここが肩こりと…確かここが肝臓で…」
つんつんと背中のツボを押す。いや、メチャ痛いんですけど。

「あとでゆっくり揉んであげるね。」
振り向くとにっこり笑っている。コイツ、絶対Sだ。

「じゃあ前向いて。」
さっきまでエレクトしていた自分の分身は、背中の痛みで既に毒気を抜かれていた。

>>528
> 背中のツボ

押されると勃つひとと萎えるひとといるらしいですねw

さてお風呂上りはｺｽ大会後半のﾊﾞﾆｰさんでしょうか？
それとも盲目のマッサージ師さん相手にくんずほぐれｔ (ﾀｰﾝ!

>>526
> ミカンの網袋に入った石鹸

「わー。なつかしー。ﾘｱ消のとき見たよこんなん」
→「え？みんなやってんじゃないの」
　→「いまどきないって。てゆうかﾎﾞﾃﾞｰｼｬﾝﾌﾟｰ使うしふつう」
　　→「そーかなぁ？ どっかとんでいかないし、無くなり加減がすぐわかって便利なのに」

ってな感じでしょうか？
ちょっとした生活の知恵っぽくてｲｲですね。

前になっても彼女の様子は変わりが無かった。
手で大体の場所を確認した後にゆっくりと洗い始める。

「あれ？セキが出やすいんじゃない？胃腸も弱ってるのかな？えっとね、ここが…」
「いや、もういいって。後でお風呂出てから思う存分マッサージしてよ。」
彼女の手からタオルを取り、ボディソープを継ぎ足す。
シトラス系の香りっていいなぁ。さっぱりした彼女の性格に合ってるかも。

「はい、背中向けて」
彼女の真似をしてそう言うと、壁に手を触れながらゆっくりと背中を向ける。
いつの間にやら髪はバレッタで纏められていて、ほっそりしたうなじがよく見えた。

う〜ん、女性の肌はデリケートらしいし、いつも自分で洗う調子だと傷つけちゃうかな？
うなじから丸い肩、背中へ泡を伸ばしていく。

「もうちょっと強く擦ってもいいよ？」
「あれ？そうなの？このぐらい？」
やや力を強めてみる。
そのままくびれのあるウエストからお尻へと移る。

「あ、お尻はいいよ！自分でやるから！」
「はいはい。」

しゃがみながらお尻から腿、ふくらはぎへと進めていく。
「ホント、脚が好きなんだね。」
上から言葉が降って来る。
「うん。お前の脚が大好き(^^)んじゃ前向いて。」
彼女が振り返るのと同時にオレも立ち上がる。
息遣いか気配で分かるのか、顔が近付くと彼女は照れくさそうに笑った。

>>531
｜д｀)ノ ＜200ﾀﾝの代わりに彼女ﾀﾝのまっさーじ受けてもいいでつか？

>>532
>｜д｀)ノ ＜200ﾀﾝの代わりに彼女ﾀﾝのまっさーじ受けてもいいでつか？

532さんにマッサージをしてる姿を見てﾊﾗﾊﾗしつつもﾊｧﾊｧしながら見てるオレ…＿ト￣|○

｜ﾟДﾟ)))ｺｿｰﾘ
流れが無いから今のうちに…

「女とお風呂に入った事ないから加減がつかめなくてごめんね。上向いて。」
「ううん。大丈夫だよ。」
彼女は手をオレに触れさせてくる。やっぱり触れていた方が次どういう動きをするか予測できるから安心するのかな？
オレは腕から肩、そして胸へと洗う場所を移していく。

「あ〜、手が滑ったぁ〜(棒読み)」
タオルを持っていない左手で彼女の胸の敏感な突起を触る。
ボディソープの泡で滑らかになっているものの、明らかに硬みを増してした。

「んっ！…もぅダメだってぇ。絶対ワザとでしょ。」
声は荒ぶっているものの、手をどかそうとしない。これ幸いとばかりに刺激を繰り返す。

「いやいや、偶然だって。」
泡だらけのタオルを持ったまま、空いている左胸を加減をしつつ優しく触り始める。

○奈ﾀﾝHPにてノーブラ発言

>>535
ソースきぼん

荒らさないならソース出しますが・・・。リンク先にはﾊｧﾊｧ画像も

>>537
荒らすだなんて、そんなあ。

黙って画像保存するだけですよ(w

>>537
盲目美少女の写真は希少だからなぁ。。。

>>538
とりあえずsageろ

>>537

どんなﾊｧﾊｧ画像なのか想像して(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
●奈ﾀｿググってもアダルトDVDしかヒットしない…＿|￣|○

はっ!?(ﾟДﾟ;)もしかして●奈ﾀｿAV女優になっちゃったの？





それも(;´Д｀)ﾊｧﾊｧｗ

つtp://hp7.0zero.jp/100/ra0301g/生足写真とかTシャツでのｵﾊﾟｲの膨らみとか・・・。荒らすと閉鎖されるから絶対ﾀﾞﾒよ。ただし抜くのは可。○奈ﾀﾝﾊｧﾊｧ

>>541
GJ!!!

さてこれから600余件ものｶｷｺで枯れ果てるまで(;´Д`)(;ﾟ∀ﾟ)(;｡∀ﾟ)ﾊｧﾊｧ し尽くしてきまつ

ヤバい！●奈ﾀｿのHPメチャ重(￣□￣;)!!
ここの住人が集中してんのかぁ？

GJだろう！フハハ！見つけた時は感動した！ﾊｧﾊｧ画像で抜きます

>>543
0zero.jpじたいが重たい。。。

けどGJ!!

前は、リンク先に水着画像あったけどそれは削除された(´･ω･｀)

保守sage

そういや200氏の続きはまだかな？

>>548
>そういや200氏の続きはまだかな？

いや、その言葉が嬉しいッス。
ちょっと仕事のほうが忙しくてなかなか…（´･ω･`）

バニーガールの服を着る時の女性の心理ってどうなんだろう…？

彼女がシャワーを手に取りオレの泡を流していく。
お湯のはねる音が響く中、左手で触りながら身体の位置を確認しつつ、ゆっくりと、ゆっくりと。

流し終わるを見届けて、オレも彼女に触れながらお湯を洗い流していく。
彼女の表情を伺いつつ、くすぐったくならない様に。


お風呂のドアを開けると涼しい風が入ってくる。
足元のタオルを手にとって彼女に渡す。
ユニットバスの中が狭いから、早めに出ようか。

部屋の方で身体を拭いていると彼女が胸にバスタオルを巻いて出てきた。

「部屋の中でバスタオルを巻く事ってあまりしないんだけどね。
　あ、前から気になってたんだけど、私なんかの裸で興奮できるの？」
「へ？まぁ…そりゃもう」
「ふ〜ん。そうなのかな？どんな女の人にも興奮するの？」
彼女は四つん這いになってオレの方に身体を寄せてくる。

「ん〜まぁそりゃあ男だから身体は反応するよ。でも精神的な興奮は無いけどね。」
「精神的な興奮…かぁ。前の時は無かったな。」
ぺたんと床に座り何かに思い耽る。

何か重くなりそうな話題…。ボロが出ないうちに別の話題にしよう。

「あ、こっちの方も着てみる？」
「あの水着みたいなの？どんな感じになるのかな？」
彼女はさっきとは質の違う不安そうな表情を浮かべる。

「ん〜着てみれば分かるかも…としか言えないけど。…でも見てみたいな(小声)」
押しの弱いオレ…＿|￣|○

うつむいていると不意に声が上から降ってくる。
「これどう着るの？」
「え？あ、あぁ。まずこのサポーターを履いて、これね」
オレは袋の中の小さなTバックのパンツを渡す。

「え〜何これ？」
触った感触で生地の薄さや大きさが分かったらしい。いつも履いてるパンツと全然違うからなぁ。

も〜何でこんな事…とかぶつぶつ言いながらバスタオルがパラリと床に落ちて一糸纏わぬ姿が現れた。
いや、だからさオレの事をカボチャか何(ry
ちらちらと彼女の着替え姿を見つつ、ベージュのパンストを用意する。

「んで、パンスト。ん〜タグがこっちにあるから…こっちが前かな？」
「ストッキングなんて履いたこと無いよ？」
「んな事言われても…コレが決まりなんだし。靴下履く要領だよ。」
「面倒臭いなぁ(｀ε´)ﾌﾞｰﾌﾞｰ」

するすると細くしなやかな彼女の脚がなめやかな光沢に包まれていく。

「で、網タイツ。もうコレが無いとバニーガールじゃないからさ。」
「…よく分かんないよ。スースーするし。」

ヤバい！かなり不満そう。
しかしその光景とは裏腹に、なめやかな光沢に包まれた脚に、網が美しいコントラストを描いていく姿に萌える。
網タイツを最初に履かせた人は天才だなぁ。しみじみ。

「この後は？」
すらりとした脚から上に視線を移していくと、彼女の胸は露になったままだった。
変に気恥ずかしくなり、バニースーツ(正式名称不明)を袋から探して手渡す。
あ、これってブラのカップが直に付いてるんだ？なるほど。

「あ、え〜と。じゃあこれを着て」