口を塞ぐシーンに萌える

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1名無しさん@ピンキー
手やテープで女の口を塞いで「んーんー!」と抵抗するシーンに激しく
萌える人集合。
2名無しさん@ピンキー:04/09/26 13:09:03 ID:udSvJOWt
2
3名無しさん@ピンキー:04/09/26 13:34:58 ID:h+Bclo52
無理やりキスして口塞ぐシーンもいいな。
4呪われた名無し ◆ZhXPBXR3oU :04/09/26 20:07:41 ID:wqu3Bw2a
やったー!仲間ハケーン。俺は最近鼻と口を塞いで殺すドラマが
無いから欲求不満
5名無しさん@ピンキー:04/09/27 15:38:43 ID:mPT2Kj94
>>4
まさか、自分でやってみたいとか言うんじゃないだろうなぁw
6名無しさん@ピンキー:04/09/27 18:50:05 ID:nERl5UDS
麻酔薬を浸したハンカチで口を塞がれ、数秒間の抵抗の後にグッタリする女。
毎度おなじみのシーンですが、とにかく興奮しますな。けけけけ・・・。
7名無しさん@ピンキー:04/09/27 18:54:08 ID:nERl5UDS
さてと、これからどうしてやろうかね。けけけけ・・・。



ちょっとアンタ! 通報しないでよ!
あくまで妄想なんだからね!
8名無しさん@ピンキー:04/09/27 23:44:29 ID:M13++iAT
意外に書き込みが少ねぇな。
受けそうなテーマなんだけどな・・・。
9名無しさん@ピンキー:04/09/28 23:34:18 ID:cdv872tu
猿轡を噛ませるのは対象外か?
10名無しさん@ピンキー:04/09/30 00:51:30 ID:2WxVcEZG

それは、美沙が中学に入学して間もない、六月のある夜の事だった。
「知ってるか、田中の事?」
「ああ、なんでも一年生の校内新記録を出したんだって」
「二年のエースもぶっちぎったらしいぜ」
小さい頃から、足の速さには自信のあった美沙。
小学校六年間、運動会でヒロインの座を譲った事はなかった。
また彼女自身、走る事が大好きだった。
中学に進学した彼女は、当然のように陸上部に入部した。
入部早々、彼女は次々と新記録を打ち立てた。百メートル、二百メートル、そして四百メートル。
短距離から中距離まで、彼女はいともたやすく記録を塗り替えていった。
小学校までは、おぼろげながらに「速い」としか認識できなかった。
だが中学に上がって、彼女はその速さを、数字として知り、示す事ができた。
周囲の期待と羨望、そして顧問の教師の賞賛と期待。
彼女はまさに、得意の絶頂にあったといっても過言ではなかっただろう。

そんな時、その忌むべき事件が起こったのだ。
「はっ、はっ、はっ……」
夜の住宅街。街を覆う静寂の中、小刻みな息づかいが、リズミカルに響く。
街灯の明かりの下、美沙のポニーテールが、夜風の中を気持ちよさそうに泳いでいる。
だがそのポニーテールは、ほとんど腰まである今のものよりも、ずっと短い。
体格にも、まだ女らしい肉感がない。
「ふーっ」
ランシャツに、ショートパンツ姿の美沙。彼女は足を止め、ひざに両手を突くと、大きく息を吐き出した。
肩胛骨の浮き出した肩が、上下に揺れる。
背中を伸ばした姿勢に戻った彼女は、三度、四度、ももを左右交互に上下させた。
「(ちょっと、休んでいくかな)」
美沙が、レンガを積んだ、低い門柱のようなものに手を掛ける。
『先負公園』、そこにはそう書かれた金属のプレートが埋め込まれていた。
子供の人口が少ない、住宅街の中の公園。
昼でも人気(ひとけ)のないその場所は、夜の今では、当然無人である。
普通なら、少女が一人で立ち入るべき場所ではないだろう。
11名無しさん@ピンキー:04/09/30 00:52:28 ID:2WxVcEZG

だが、住宅地の真ん中にあり、また面積もそう大きくない。
そして必要以上に明るい街灯の光が、美沙の警戒心を麻痺させたのか。
中へ歩を進めた彼女は、入り口近くの砂場、その脇に佇むベンチに腰を下ろした。
「ふーぅ」
ショートパンツのウエストに差し込んでいたタオルを取り上げ、額の汗を拭う。
もう一度大きく息をつき、彼女は夜空を仰ぎ見た。
雲は出ていないはずだが、強い街灯の明かりのせいか、星は見えない。
ただ満月に近い月は、間もなくその蒼い光を中空にかかげようとしていた。
彼女は視線を戻し、再び汗を拭おうと、タオルに手をかけた。
その瞬間だった。
「むぐぐぐぐぐぐぅ!」
突然、何かが口を覆う。その何かが、すぐに人の「手」である事はわかった。
見えなくとも、感触で明らかだ。
振りほどこうと腕を上げようとすると、それもすぐに自由が利かなくなった。
美沙は、最後に残った脚をバタつかせた。
しかし直後、強烈な打撃が、彼女の無防備な腹部を痛撃した。
「うぐうっ!」
一瞬、窒息しそうになる。痛みに全身の力が抜ける。その隙を突かれた。
彼女はベンチから引き剥され、背後の茂みへ引きずり込まれた。
「ううううっ!」
草の上で、うつ伏せにされた美沙。芝生が、ちくちくと頬を刺す。
馬乗りにされているのか、胸から腹部にかけて、すさまじい圧迫感がある。体も、全く動かない。
ただ、一瞬ののち、口を塞ぐものが離れた。
声を上げて助けを呼べば、必ずなんとかなる、美沙は確信し、叫ぼうと口を開いた。
その刹那。
「むぐううっ!!」
再び、口の自由を奪われる。何かが、口の中に詰め込まれたのだ。
美沙はそれが、自分のタオルである事をすぐに理解した。汗の臭いが、鼻孔を突く。
タオルは丸めて強く握っても、かなりの体積になる。
だが自分を襲った何者かは、なんの容赦もなく、力づくで、それを口にねじ込んでくる。
歯が折られそうな恐怖を美沙は覚えた。
12名無しさん@ピンキー:04/09/30 00:53:37 ID:2WxVcEZG

「うぐう、うげげげっ!」
顎が、外れんばかりに引き裂かれる。すぐに、頬を食い込む熱い摩擦が起こる。
口にタオルを詰められたまま、猿轡のようにロープを掛けられたらしい。
必死でもがき、振り回していた腕も、間もなく背中の後ろで動かなくなる。
後ろ手に縛り上げられたのだ。こうなってしまえば、抵抗力の大半は奪われたも同然だ。
ごろり、何者かは、馬乗りになった体を少し浮かし、美沙の体を仰向けにした。
そして彼女は、初めて襲撃者の姿を見る事ができた。
月夜に浮かぶ、上半身のシルエット。
背格好からして、男だ。もっともそんな事は、姿を見るまでもなくわかっていた。
大柄。顔は、マスクと目出し帽でわからない。
だが美沙には、黒い帽子の小さな穴から覗く瞳が、はっきりと見えた。
「彼」は、マスクの向こうに、口元のつり上がった笑みを隠している。
それは、哀れな獲物をあざ笑う、補食者の笑みだった。
「ぐへへへへ」
くぐもった笑いが響く。男は美沙の白いランシャツを、胸元までめくり上げた。
「むぐぐううう!」
続いて、浅いカップのブラが剥ぎ取られる。
あらわになった、申し訳程度の膨らみは、仰向けなせいか、事さら小さく見える。
「ケッケッケ、ガキのチチはたまらんぜェ」
甲まで毛に覆われた、男の浅黒い手が、美沙の両胸にかかる。
そしてそれは、なんの情感ももたない機械のように、美沙の未発達な乳房を乱暴に責め始めた。
「むぐう! むぐう!」
あまりの痛みに、美沙はなんとか逃れようと身をよじった。
だが下腹部に馬乗りになられ、両腕も背中で縛られている今、抵抗する術はない。
「ひっひっひ、痛ぇだろ? 痛ぇだろ?」
親指と人差し指で、左右から肉を集めるように、乳房をいたぶる。
やがて指先が、淡く色素の沈着した先端部分をつまみ上げ始める。
まだ埋もれたままのつぼみが、強引に剥き出されてゆく。
「むぐううううっ!」
めくり出された、先端の突起。ピンクと言うよりは、赤に近いその部分。
恐らく、軽く触れられただけでも、かなりの痛みだろう。
13名無しさん@ピンキー:04/09/30 01:04:30 ID:2WxVcEZG

男はそれを、なんの慈悲もなく、指でつまみ、ねじり、引っ張り上げた。
美沙の両目から、涙が溢れ出る。
口に詰め込まれたタオルは容赦なく唾液を吸い取り、乾いた喉の感触は、気管を刺激する。
「ぐふっ、げふっ!」
むせ返る美沙。呼吸すらままならない。喉をたわしでつつかれたような痛み。
呼吸がままならなくなり、酸欠状態になった彼女の意識が遠のきかける。
パシン! パシン!
頬を痛打され、無理矢理叩き起こされる。
地獄のただ中に引き戻された美沙が気付いたとき、彼女は既に
ショートパンツも下着もずり下ろされ、下半身を剥き出しにされていた。
「んん! んんんんんん!」
彼女は頚を起こし、自分の下腹部を見ようとする。見開かれた目は、恐怖に引きつっている。
「ケヘヘヘヘ」
美沙の右脚の上に乗った男は、左脚だけをショートパンツから抜き、ショーツを引き裂いた。
「んぐぐぐぐぐぐ!」
左脚を高々と上げさせ、肩に担ぐ。
すると、うっすらと生えた栗毛色の茂みの中の割れ目があらわになった。
男は、ぴったりと合わさった肉の扉を、指でこじ開けた。
「ぐうううっ!」
美沙はその時まで、自分のその部分が、そんなにも拡がるものだと言う事を知らなかった。
それほどまでに、男の指は残虐だったのである。
そして、同時に全身を伝わる苦痛。だがそれも、単なる予兆にすぎなかった。
「うごおっ、ぐごぅっ!」
肉唇をめくり、血色の秘肉を掻き回す。
ある程度性経験のある、成熟した女性でも、相当な痛とになる行為だろう。
「んんん?!!」
しばらくのあいだ美沙の性器をいたぶっていた男の手が離れた。
ガチャガチャと、ベルトを外す音がする。
「むうううううん?!」
小学校を卒業したばかりの美沙だが、これから自分に行われるだろう行為を予測する知識はあった。
そしてその行為が意味するところも理解できた。
14名無しさん@ピンキー:04/09/30 01:05:34 ID:2WxVcEZG

ともすれば、何も知らない方が幸せだったかも知れない。
美沙は、今から自分に行われる行為が、女性にとってもっとも残酷なものである事を悟ったのだ。
「ふうーっ!」
男の凶器があらわになり、ひときわ大きなうなり声が起こった。
早くも先走りの液を分泌した先端。月の光を受け、妖しく黒光りする。
巨大なイチモツは、幼い美沙の手首ほどもあろうかと思われる。
「ううーっ! ううーっ!」
恐怖のあまりに目をそらし、美沙は必死の抵抗を試みる。
だが腕は背中の後ろで縛られ、自由は利かない。脚も、右は男の体重で押さえられている。
胴体をよじり、髪を振り乱すほど頭を振っても、男には、蚊の一刺しほども堪えないだろう。
残るのは、左脚だけである。
男の肩に掛けられたその左脚を、美沙は懸命にバタつかせ、なんとかダメージを与えようとした。
かかとが、ガンガンと男の背中を打つ。
「こいつ!」
欲望に緩んでいた男の顔が、鬼のように引きつった。
男は美沙の脚を抱えたまま、体重をグッと前にかけた。
「グウウウウウッ!」
バキバキバキッ! ・・・・・美沙のまだ細い太股が、腹部にべちゃりと付く。
極限を超えて折り畳まれた彼女の脚は、悲鳴を上げて軋んだ。
「さぁて、覚悟しなァ」
男の腰が前進した。
ペニス、そんな無味乾燥な言葉で表すには、あまりにグロテスクなものが、
いたぶられて半開きの割れ目に押し当てられた。
「うううううっ!」
「ケケケ、女にしてやるぜェ」
そしてそれは、彼女の、あまりに幼い処女を貫いた。
「グウウウウウウウッ!」
ベリベリと音をたて、肉襞が引き剥されてゆく。その痛みを、なんと形容しようか?
とても「然るべきモノ」が「然るべき所」に挿入されたとは思えなかった。
美沙にとっては、下腹部にナイフを突き立てられたも同然だった。
「ひぐうううっ! ひぐううっ!」
15名無しさん@ピンキー:04/09/30 01:06:38 ID:2WxVcEZG

なんの手加減もなく、いきなり根元まで挿入した男。あまつさえ、容赦ないピストン運動を始める。
膣口は鮮血で溢れ、男が腰を引くたびに、内太股を朱の色に染めてゆく。
美沙の脳裏を覆う、恥辱と苦痛。その中に、新たに生まれたのは、絶望。
愛する男の腕に抱かれ、幸福のうちに破瓜を迎える者もいれば、
このような形で、理不尽に処女を奪われる者もいる。
そうなってしまえば、もう二度と取り返しはつかない。
体と、心に刻まれた傷を、一生背負って生きていかねばならないのだ。
残酷な、処女へのレイプ・・・・・

一体、何分が経過しただろうか。
「う、おううっ!」
ひたすら美沙の性器を掻き回し続けていた男が、ようやく絶頂に達した。
彼は最深部まで突き上げると、なんの遠慮もなく、美沙の体内に白濁液をぶちまけた。
ペニスは何度も脈動を繰り返し、美沙の成熟前の子宮を、スペルマで満たしてゆく。
熱い液体が流れ込んでくるのが、美沙にもはっきりとわかった。
「ううっ、ううううう・・・・・」
男液の注入は、美沙にとって、完全な屈服の証だった。
彼女の抵抗が、やんだ。
男は、射出を完全に終えた陰茎を、ゆっくりと引き戻した。
そして抜こうとする直前、再び押し込む。
腰の動きがゆっくりと、そしてまた激しくなり始める。
「ふううん、ふうううううん!」
休む間も与えられぬまま、二度目の凌辱が始まる。男の動作は、すぐに猛り狂い始めた。
「うううううん! うううううん!」
再び、疼痛の地獄へ叩き落とされる。一度果てた男の行為は、ちょっとやそっとでは終わらない。
五分、十分。激痛に耐えかね、美沙は白目をむく。
だが意識が遠のきかけると、男は彼女の頬を殴打し、現実に引き戻させる。
二十分、そして三十分近くたったころ、男はようやく、二度目の射精を膣内で終えた。
ほとんどペニスをぬき取られるような位置で射精されたため、
今度は、膣道内を逆流する射出液の感触を味わされた。
その感触を最後に、美沙の意識は途絶えた。
16名無しさん@ピンキー:04/09/30 01:14:17 ID:2WxVcEZG

冷たい夜風が頬の温もりを奪い、美沙は意識を取り戻した。
全てが、終わっていた。既に男の姿はない。
どうやらあまりの行為に耐えかね、気絶していたらしい。
月明かりの中、だらしなく下半身を開いている。
ショーツは破り捨てられ、ショートパンツは、右足首に辛うじて引っかかっている。
腕のいましめは解かれていた。
不自然な体勢のまま力をかけられたため、関節が痛い。
ゆっくりと、確かめるように腕を上げ、口の中の詰め物を取り出した。
とたんに激しい嘔吐感に襲われ、美沙は顔を横に向けた。
食道が収縮し、胃の内容物を絞り上げる。
吐瀉物は、一瞬頬を内側から膨らませ、それから芝生の上にぶちまけられた。
口の中に、不快な酸っぱい味覚がへばりつく。
下半身が、痛い。
美沙は背中の後ろに手を突き、上体を起こした。そして、再び絶望感にとらわれる。
あの体験は、悪夢ではなかった。
無惨にも凌辱された縦の筋は、半開きのまま、鮮血と白濁液を垂れ流している。
美沙は、タオルで局部をそっと拭った。
「痛いっ!」
白い布地は、たちまち朱の色に染まっていく。
まるで深い切り傷のように、心臓の鼓動に合わせて、ズキッ、ズキッと痛みが体を駆け抜ける。
そして下半身の痛みは、局部からのものだけではなかった。
暴漢に無理矢理曲げられた左脚。大腿部で肉離れを起こしているらしく、
僅かな力がかかっても、とたんに激痛が走る。
陸上選手にとっては生命にも等しい脚を傷つけられてしまったのだ。
女として処女を奪われ、走者としての脚力まで奪われた。
それを思うと、こみ上げてくる涙を抑えられなかった。
「うっ、うっ」
がくりとうなだれ、丸まった背中を震わせる。
「うっ、うっ、ああっ、あああああっ! ・・・・・」
誰もいない、夜の公園。美沙の圧し殺したような泣き声が、いつまでも響いた・・・・。
17呪われた名無し ◆ZhXPBXR3oU :04/09/30 19:07:08 ID:E1x3vhYn
エロが無い方がいい
18呪われた名無し ◆ZhXPBXR3oU
とりあえず誰か口を塞ぐシーンの画像うpキボンヌ