6 :
名無しさん@ピンキー:
17のころから付き合っていた歩美という彼女は、とにかく俺にベタ惚れだった。
17のころは普通に付き合っていたのだけど俺が飽きて一度捨てたのに
俺のことを2年くらい待っていたので、19のときに再び付き合ってやることした。
しかし、俺の本心はただヤリたいだけ。ヤリたいというより出したいだけ。
元からフェラ好きだった俺は、歩美と付き合おうが挿入する気はなく、フェラだけしてもらいた。
そこで俺は、俺がフェラしろと言ったら必ずしゃぶる事!という約束を付き合う
条件として歩美に言いました。
実際は、優しく
「別れてからも歩美のフェラが忘れられなくて、また付き合いたくなった。歩美のフェラで俺を離れられなくしてくれ」
みたいな感じで、、言ったと思います。
それを聞いた歩美は喜んで、いつでもフェラをするようになりました。
彼女自身、俺を引き止められるものがそれしかないと思っていたのでしょう。「どうすれば気持ちいい?」などと
以前よりも積極的に聞いてくるようになり、俺の性感帯すべてを知り尽くしているまでになりました。
1週間足らずしてだいぶ従順になってきたと確信した俺は、歩美に新たな条件を追加しました。
それは、
「出されたザーメンは必ず一滴残らず飲むこと」
と言う物でした。
7 :
名無しさん@ピンキー:04/09/12 08:52:18 ID:9BkbeNn3
以前ザーメンを飲ませたことあったのですが、歩美はザーメンが苦手でいつも吐きそうになりながら飲んでいたので
それは出来ないと言って聞きませんでした。
しかし、俺が
「じゃあ、しょうがない。別の女の子でそういうことをやってくれる人をさがすよ」
と言ったら。彼女は泣きながら、
「分かった。全部飲むからそんな事言わないで」
と、せっかく一年半ぶりくらいに俺と付き合うことが出来たのに、もう離れるのが嫌と言う気持ちで歩美はしぶしぶ承諾しました。
当時俺は一人暮らしをしていたので、ほぼ毎日歩美にフェラさせてザーメンを飲ませていました。
大体一度会ったら最低3回は出していたので、歩美は一月に100発近い俺のザーメンを飲んでいた計算になる。
ザーメンの飲み方も、一度口の中を俺に見せて舌で転がすようにしてから飲ませたり、コップに出してから飲ませたり
といろいろやらせて、まさに歩美は俺専用のザーメン処理奴隷と言った感じでした。
もちろん家の中だけだとマンネリ化するので公衆便所や、カラオケ内のフェラはよくやったものです。
初めは嫌がっていたのですが、自然と外ですることも当たり前になり。歩美はますます俺のザーメン処理奴隷となっていったのでした。