【薄幸】貧乏な家の女の子【要保護？】

何にしても漏れのティンポが起立したのは事実である(´д｀;)ﾊｧﾊｧ

千代美とｹｺｰﾝしたい

掃除機ここまで盛り上がると思わなかった。

う〜ん！！支援、支援。

part2スレ行くね

新スレ勃てて

>>895
まだ早いだろ

今職場だから、家帰ったら書き込もう。
うん。なんか色々思い出してきた。

ﾄﾞﾝﾄﾞﾄﾞﾞｯﾄﾞ、ﾄﾞｯﾄﾞﾄﾞｯﾄﾞ、ﾄﾞﾝﾄﾞﾄﾞﾞｯﾄﾞ、ﾄﾞｯﾄﾞﾄﾞｯﾄﾞ、

　　ｻｰｱ､ﾓﾘｱｶﾞｯﾃﾏｲﾘﾏｼﾀｰ！！！！
　　　　∧ ∧　　 ,，──,−､　 ♪
　　　　(,,ﾟДﾟ) / （：　　：（　　） ))
　　 　 |つ／つ　 `ー─``ー'
　　 〜|　　|　　　┣━━┫┨
　　　　Ｕ Ｕ　　　┠┤　 ┣┫

お待ちしております。
早く〜帰ってきて

やばい、良スレに久々に立ち会えた。

それもフェチ板で

書籍化のオファーまだー？

幻冬舎です。一千万でいかがでしょうか？
盗作される前に買い取ります。

続きまだですか〜？
期待でワクワクです。

期待あげ

○×さん
お願い、早く続けてください。

千代美はいずこ・・・

東京三世社です。書籍化の打ち合わせを

８０万人が泣いた良スレ

このスレを見て生きる勇気がわいてきました。

震災で家も家族も失いましたが、このスレを読んで生きる勇気がわいてきました。

このスレを見てすてきな彼女が出来ました。

身長が１５センチも伸びました。ありがとうございます。

お金を拾いました。

今までの洗剤よりよく落ちる。

そろそろ民明書房が来る頃か・・・

なんだよ九月に勃ったスレだからとっくに終わりかとおもたら
リアル進行中じゃん。続き激しくｷﾎﾞﾝ

もし人権擁護法が通ったら、このｽﾚも規制されるんだろうか？

法に触れるようなスレか？

確かに貧乏な人を扱うのさえ、人権侵害になる可能性あるな。

こんなスレにも影響を及ぼしかねない危険な法案が審議中。

千代美〜〜

ん？どうした？トイレの便槽の中にでも落ちたのか・・・

あげとく

うほ

タなしか

がーんばれ

up

このスレ今日はじめて見たけど一気に最後まで読んでしまった。
千代美の描写に爆笑＆感動。

ﾃﾝｺ勃った

しかし、このスレに登場する貧乏少女は不思議とみんな可愛い子ばかりなんだな。

そら好みでもない相手と思い出作る男は少ないだろ（ｗ

中高生くらいの子で、あまり洗濯してない雰囲気のテカテカした制服を着てて、
髪の毛は黒髪のストレートを無造作に束ねただけ、
顔には産毛が残ってて、うっすらと髭があるような、冴えない子に萌える。
どちらかというと、あまりかわいくないかも。
貧乏じゃないかもしれんけど。

鼻の下のうっすらとした髭だろ。
うちの高校にもいたよ。すげー萌えた。

続588
このスレッドもそろそろ終わろうとしているので、超久しぶりだけどＥ美の
話もまとめておきたい。
貧乏で母親と二人暮らしでいつも穴の開いたジャージズボンにこれ以上付ける
場所ないよってくらいにしみだらけのクリーム色ジャンパーを着ていたＥ美。
そんなＥ美に惚れてしまった僕は、ある日寝た。すごい盛り上がりだった。
〜というところまでが前回

その後も何回かＥ美の住む汚いアパートで母親のいない夜に僕たちは楽しんだ。
Ｅ美の汚い格好で僕はいつでも興奮できた。しかも汚れた小学生用ジャンパー
のファスナーを下ろすと思春期の女性らしい真っ白な素肌が登場した。

一度、Ｅ美と寝た時にすごい異臭がしたことがあった。Ｅ美も最初に「ごめん、
最近全然銭湯行っていないんだ」と言っていたけど、それにしても中学女子
にはありえない浮浪者っぽいニオイがしたのを覚えている。
でもそんなＥ美のことが好きで好きでたまらなかった。

続589
そんなＥ美とゴールデンウイークの初めに会ったときにいつになく暗い顔をしていた。
中２の春だった。まだ肌寒くもちろん彼女はいつものしみだらけクリーム色ジャンパー
を着ていたのだが、古びた喫茶店でいきなり彼女は泣き始めた。
「私、引っ越すことになった。かあさんの田舎の親戚の家に住むみたい。」と話す。
「えっ」「…」「いつなのそれは」「あさって」「あさってって」と激しいやりとり。
目の前が真っ白になっていく。Ｅ美がいなくなってしまう…
「よくわからないけどかあさんが付き合っていた土方さんがいたでしょ。あの人と
喧嘩したみたいなのよ。最近ずっと家にいて機嫌悪い。で、引っ越すって突然言うの」
「ダメだよ」「でもあなたと一緒に住みたいけど、まだ中学生だもんね」「…」

続929 (すみません、929は 続589 でなくて 続928 ですね）
それから喫茶店を出た。Ｅ美の家では母親が荷造り中という。
しかも今日が僕とＥ美の最後の日になりそうだった。突然だった。
薄汚い洋服を着て脂っぽい髪の毛のＥ美を他に好きになるヤツはいないと
勝手に想像していた。だからいつも一緒にいられると思った。

二人は腕を組んで夕暮れの公園に行った。そこで何を話したのかは覚えて
いないけれど、ずっとＥ美が僕との思い出話（というほど年月は経って
いないのに）をしていた。僕は話はそっちのけで彼女の体が欲しかった。
すっかり暗くなって僕は彼女の腕を引っ張り木陰の茂みの中にいった。
目立たないところで最後だねといいながらＥ美のジャンパーを脱がした。
そしてホントに最後のお別れＨを楽しんだ。屋外のＨは僕も最初で最後。

続930
Ｅ美の独特の体臭を嗅げるだけ嗅いだ。Ｅ美も僕を触るだけ触った。
それからもう１度Ｅ美のジャンパーを着たいといって袖を通した。
そして酸っぱいニオイをクンクン嗅いだ。ファスナーを閉めてみた。
ポケットには相変わらずクシャクシャのティッシュが入っていた。
脱ぐと彼女に着せた。それから自分のジャンパーを彼女に着せた。
僕も小学校時代から着ていたヤツだったが、Ｅ美のよりは大きいし
それほど汚れてもない。もう５月になったらジャンパーもいらない。
「これ、おまえにあげる。新しい土地でこんな汚い洋服着ていたら
バカにされちゃうぞ。だからこれ使って。たまに僕を思い出せよ」
みたいなことを言ったはずだ。Ｅ美は泣き出した。そして「じゃあ
代りに私のジャンパーもらってくれる？」と言ってきた。断った。
「あなたのジャンパー大切にする。毎日着るよ。」
「その代わりその汚いのを洗濯しろよ」
「ううん、洗わないだってあなたの匂いが残っているもん」

続931
Ｅ美の家の近くで僕たちは別れた。Ｅ美はクリーム色の自分のジャンパーの上に
僕のジャンパーを重ね着していた。暖かそうだった。穴の開いたジャージとも
さよならだった。最後に彼女は「ありがとう」と僕に言った。
真っ暗な夜道でずっとバイバイと手を振っていた。
ジャンパーを彼女にあげたから、ちょっと寒かった。トボトボ家に帰った。
それからは手紙も来なかった。Ｅ美の消息はわからない。
こんな僕もまだ独身。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＝完＝

＞代りに私のジャンパーもらってくれる？」と言ってきた。断った。
断った。
ﾜﾗﾀ

>933
そう。断った。だって家で置いておくところないし、かあちゃんに見つかったら
説明のしようがないし…　だからこれはＥ美が着なくちゃダメと言って断った。
本当のところ、今あれがあのままあったら欲しいよ…　毎日オナッちゃうぞ。

おれも汚い女に萌えたことがあったな・・・
家にもちょいちょい遊びに行ってた。
でも一緒に遊んでると友達に馬鹿にされたから
いつからか冷たく当たって嫌われちゃったよ。

今は横浜の方にすんでいるらしい。幸せになってるかな・・

汚い女ってどんな女ですか？

乙・・・・！激しく・・・乙・・・・ッ！

いやー、ｼｻﾋﾞｻに、い〜い話だったんだなァ、これ。
あーでもない、こーでもない、と結末を予想していましたが、
最後はﾔｯﾊﾟﾘ、ちょっとﾎﾛ苦い結末なんだ、これが。

ｵｲｵｲ淳ちゃ〜ん、泪でてるじゃないよ〜、と
ｱﾀｼもＡＤｻﾝに突っ込まれて
よせや〜い、ってなモンですよ、ええ。

Ｅ美ﾀｿの幸せを、ｱﾀｼも心から願わずにはいられない、
これは、ようやく春本番も間近な、暖か〜いお話です。

千代美やーい

もう一ヶ月経つからオワタかな

最終報告
瑠美は神奈川県内の某カトリック系の女子大付属の中学に合格し、元気良く通学しております。
もはや、貧乏暮らしをしていたとは誰も気付くまい。
皆様の嗜好からはずれてしまって面目無い・・・
家にくる前の写真があるので、近々にうｐしようと思う。
しかし、また脳内だとかそれに類する発言が有った場合、うｐはしないのであしからずｗ