【薄幸】貧乏な家の女の子【要保護？】

以前もこんなスレあったような気がしますが・・
小・中・高校生・女子大生・社会人含めて、貧乏な家の女の子、
貧乏生活している女の子の実態でモエよう。

リアル子さんの降臨は難しいでしょうから、クラスに一人くらいいた、
そういう子の目撃談願います。

自営業代行2ゲット

普段着は芋ジャージなのは定番ですか？

自動車整備工場のバイトしてたころ、軽四のエンジンがかからない
から来て欲しいって電話入って、社長とその家まで行ったら、今にも
崩れそうな、どうしようもないアパートで、半ば朽ち果てた大古車の
ミラが止まっていた。
とりあえず外から大きな声で電話した人を呼んだら､中学生くらいの
体格の女の子が、もの凄く汚い首がよれよれのTシャツと、紺色の
学校ジャージと思われるいでたちで玄関から出てきて､「うちのおか
あさんが電話しました、今便所に行ってるんで・・」って話すんだ。
女の子は、こっちが目を疑うほど髪がべたべたで、それをゴムで束
ねてて､悲惨な生活が伺えた。顔はそこそこ可愛かったのに。
母親も案の定、汚いジャージ姿で出てきたのだが､なぜかアパート
の横に、工事現場にあるような簡易トイレがあって、そこから出てき
たので、なおさら驚いた。
なぜこんな家庭に車があるのかが理解できなかったけど､とりあえ
ずボンネット開けて､プラグが逝ってたので、その場で交換。
社長もあまりの悲惨さに、プラグ3本+出張料で9,000円のところを、
5,000円に値引きしてた。支払いがジャラ銭ばかりなのにも参った。
あの女の子､たぶんもう成人してるけど､幸せに暮らしてるかなぁ、と。

>>4
そういう感じの萌えるシチュエーションキヴォンヌ

星 あきこ

うちのアパートの上の階の中学生。
築３０年のアパートに母親と２人暮らし。
新聞配達とかしちゃって、見た目もビンボ臭くて・・

中学の時、前の席の可愛い子（小倉優子似）はブラジャー１枚しか持ってないかった。

おしん

ほしゅあげ

学校指定ジャージって、少なくとも２組くらいは持っていそうだけど、
中学の時ずっと同じクラスだったT美さん、３年間同じジャージ
だったと思われます。
３年の時には、周囲より色あせていて、ズボンの丈も短くなって
足掛けがぴーんと伸びていたし､上着もぴちぴちになってて、
しかもお尻とか、ひざとか、擦れるとこはぼそぼそになってました。
袖口も破れてたな・・・なんとなく汗臭かったし。
隣の席になったときは、上着とかズボンの汚れが同じところに
２週間くらいついたままなのを確認して、かなり興奮したのを
覚えています。

バイトで知り合ったＪＫ、今時、携帯持ってないんだよ。バイトだがそのまま高校の学費だって。
おかずかい、月１０００円くらいだって。何か萌え。

バイト辞めてった子なんだけど､携帯持ってないどころか、アパートが共同トイレ､風呂なしで銭湯通ってるって話してた。
バイト先に来る時も､いつも中学の時のみたいな紺色のジャージの上着に、たぶん1本か2本しかないジーンズはいて､ボロイ学校シュ
ーズみたいなの履いて来てたんだよね。ジャージなんか毎日同じだから汚い所わかるのが痛かった。
たぶん二十歳過ぎの子だったと思うんだけど・・・

>>12>>13
交際しなくてもいいから援助汁！

この３年ほど保護していますが文才がないのでやめときます。

>>15 お前新潟県じゃないか？？？

可愛いのにオシャレをしてなくて、自分が可愛いときがついていないような控えめな子が最高。
逆は最悪だけど(笑)

良いスレですね。興味深いです。

今から15年前の話。
自分が小学生５年生の頃､隣の小学校から転校してきた女の子がいたのですが、
転校初日から、その当時でも誰も着ていないような足掛けつきの、お下がりのお下がり
みたいな強烈に古いジャージと、腰近くまで伸ばした髪を輪ゴムで一本に束ねていると
いういでたちで現れたのです。
赤い色が色あせと汚れで薄汚くなり、あちこちほころんだジャージ姿と､こちらもお下がり
とおぼしき古びた赤いランドセルに、自分のフェチ感情が目覚めてしまいました。
（後で知ったことに､彼女には中卒でフラフラしてる姉と､中学生の兄､小1の妹がいたそうです）
彼女は性格が明るくて､着てるものはそれからもボロくて薄汚いものばかりでしたが、ど田舎
という土地柄もあり、いじめられることは無かったように思います。
隣の席になったときの､彼女の脂っぽい髪のにおいには、自分のフェチ心が大いに
くすぐられました。
彼女の卒アル写真は、（彼女なりに気にしたのでしょうが）お兄さんのお下がりっぽい紺色の
ジャージで映っています。確かに汚れは目立ちませんが､明らかに女の子が着ているのは
不自然であることと､靴下の親指に穴が開いていることが、彼女の家の貧しさを表しています。

中学に上がっても、相変わらず髪は長く、指定ジャージもお兄さんのお下がりだったようで、
最初の体育の授業から、ひざに穴の空いたジャージで現れたのも、ある意味期待通りでした。
自分は中1の夏に転校してしまったので､それからのことは分かりませんが。

おいらの知り合いの家。母子家庭で娘一人。この子をパ−ト勤めの母親が
養っているが、パート代が月８万円。娘が私立高校で月５万円・・・・。
何か萌え。

チーム宮崎って知ってるか？
知っている方、詳細よろ。

>>20 しらん。お前の話はツマラン。

私服がいつも同じ女の子に萌え・・・・・

>>22
一昔前のしずかちゃんなんか萌え氏ぬだろ?

私服が体操服しかもってない。

結構可愛いのに、地味な子でスカート長いままって、結構萌え・・・

漏れの実家の周りが工場労働者の家庭ばかりだったこともあるが、
一昔前の田舎の女子中学生は大抵まともな私服なんかもっていなかった。
お洒落して出かける場所などないし、校則で外出は制服と決められていたから。
だから皆制服の下に体操服着て登校して、部活帰りと家ではジャージだった。
中でも堤防脇の長屋街に住む同級生の女子の格好はいつも姉ちゃんのお古のジャージで、
ゼッケンだけ本人のだけどズボンのすそは擦り切れ、あらゆる汚れが染み付き、
球技大会や体育祭の時などその子の半袖シャツだけ薄黄色く変色していた。

東京じゃまずお目にかかれないシチュエーションだな
っていうか、地方も一緒か・・・

夏家ではハーパンかブルマーの半袖体操服

真冬でもブルマー＋汚れた半袖体操服（ゼッケン付き）の
貧乏女子中学生っていいね。
さらに制服と体操服しか服が無いのに
制服の冬服を小火とかで燃やしてしまって（薄幸！）
真冬でもセーラー服の夏服とか。
高校受験とかが近づいてきても、成績が良くても
高校に行くお金がなくて一人だけ就職活動。
同級生が高校生活を楽しむ中、同級生の自宅に
新聞配達のアルバイトで集金にいかされたり…（それもブルマで）

>>1
フェチ板に立ててみて

( ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ

川口たんは今頃どうしてるんだろうね。

西野たんは元気かなぁ…

奨学金があるから>>29みたいなことはないと思われ
貧しくても進学できるぽ

>>13
うちのバイト先にも似たような女の子います・・・
自分は窓清掃担当ですが彼女はおばさんたちと一緒に、ビル内
清掃担当かな？
歳は21歳で顔とか体型はまとも（っていうか可愛いほう）なのに、会社
に出勤してくる時は常に中学の時の紺色芋ジャージ上下で来るんです。
思い切り校章と名前が刺繍してあるので恥ずかしくないのかなって
くらい目立っています。大きな紺色のリュック背負って。
毎日同じなのはひざに穴が開いているのとジャージの上着に白
ペンキが垂れたような跡があることでわかります。
で、週末が近づくにつれてだんだん汗臭くなってきて背中の真中
位まで伸びている髪が脂っぽくなってきて、ジャージとかにフケが
乗っかっているんです。
絶対、まともな格好すれば可愛いのに、なんだかとても勿体無いような
不思議な感じです。

やっぱり貧乏だと虐められやすいのかな…
不謹慎だけど萌え

頭いいのに、家の都合で高卒就職の子に萌え・・・

>>35
紹介してくれ。
毎日、体操服着てる貧乏な彼女がほしいです。

綺麗な格好させてやりたいなぁ

>>39
違うよ。
自分も芋ジャージ着てださいペアルックでデートするんです。
想像しただけでハァハァ

小学校の時新聞配達していた子がいたな・・・。母子家庭で結構いじめられっ子で。
でも、健気な真面目な子だったなあ。弟２人いたけど腹違いって噂だった。

気まずかった話。
すごく鮮明に覚えてる12年前。雨降りの日。
うちは母子家庭で、貧乏長屋に住んでた。
高３の時、家に一人で居る時に、夕方６時半過ぎにカップ麺にお湯入れて
食卓のイスに座ったら、玄関の呼鈴が鳴って､「なんだよ〜伸びるじゃねぇか」
なんて思って出てみたら、うちの２本裏の長屋に住んでる､２コ下の女の子
が、紺色の薄汚い雨合羽上下を着て立ってて、「新聞の集金です」って。

小学校・中学校と、遊んだことはないけど顔見知りで、その子は
高校行かないで働いてたとは聞いていたけど､働いてるの見たことは無かったから
まさかこういう形で現実を目の当たりにするとは思っても見なかった当時。
自分は親が頑張ってくれてたから、奨学金もらいながらも高校行けた
けど、その子の家はダメだったんだなって、高校入る時ガキながら
感じてた。

何も言えなくて､とりあえず財布に入ってたカネで、新聞代払って、
目を合わせずに「ありがとうございました」と領収書渡され、玄関閉めて
その子が出て行ったときには、何か人生って難しいなぁと思ってしまった。

＞36　
貧乏＋薄幸な美少女が、いじめられるって萌えるなぁ。
家庭が貧乏で早朝から新聞配達したり。
私服は体操服とブルマだけだったりして。
それもちょうとブルマからハーパンやジャージに体操服が変更になった
学校で、新しいハーパンとか買えずに一人だけブルマで恥ずかしそうに
モジモジしたりして。
そんな薄幸な少女が、ちょっと金持ち＋高飛車なお嬢様系のクラスメート
と、その取り巻き達に、陰湿ないじめを受けて…
でも親に相談するどころじゃなくて（あまりに貧乏で親はそんな暇なし）
一人で孤立しちゃって。一つしかない体操服とかを取り上げられたり
隠されたりして、泣きながら取り返そうと頑張ったり
必死に探したりしている姿に萌え萌え。

同級生に貧乏な子がいたなあ。
町外れの平屋建ての粗末な家（いわゆる文化住宅）に住んでて
服はもらい物。姉妹なんだけど体格が違いすぎてお下がりできなくて。
中学のセーラー服ももらい物。だからすごいブカブカだった。
でもそこがなんだか萌えだった。

赤の他人なのに、このスレに出てる女の子たちの幸せを願わずにいられない…

小5のときいたな、すげー貧乏だけど可愛い子が。
その頃まだ転校してきたばかりだったんだけどそのすぐ後に林間学校が
あったんだよ。で、まだ友達もちょっとしかいなかったんだがその女の子は
ずっと一人だった。その時はなんでか分からなかったけどその子の家が
すげー貧乏で服も汚いから誰も近寄らないんだって。
それから何ヶ月かして学校の前を通ったらその子と弟がなんか拾ってんの。
「そっちあったー？」とか言いながら。
俺が通りがかったのに気付いたら気まずそうにしてたな。
6年になったらその女の子は転校しちゃったけど、代わりに次に貧乏な
女の子が無視の対象になってたのを見たらやるせなくなった。

しかしあの時姉弟でなにを拾っていたのか今でも気になっている。

貧乏だけどそこそこかそれ以上にかわいい子はまだ将来
いいことあるチャンスが期待できるがそうでない子はまさに
お先真っ暗と言った感じだな
8年前田舎にいた頃近所の姉妹がそうだった　妹さんは
CMに出てる石田未来似のいつもおさげでミッキーの顔の
ついたゴムで結わえてた　そのお姉さんは2才上の中2なんだが
なぜだかすごく太ってたりしてて妹とは真逆に近い顔してた
母と祖母4人暮らしで休日はふたりとも内職の手伝いしてたんだよ
今は二人とも成人してると思うがすごく明るい姉妹だったので
そこが救いと言えば救いか　今ふと幸多いことを願うよ

一昨年、今のアパートに引っ越してきたんだけど、それ以前に凄くぼろアパートに住んで
いたことがあって、そこの２階に社会人なのか大学生なのかよくわからん女の子が住んでた。
そこは古いアパートだから、通路にしか洗濯機置けないんだけど、深夜バイト明けて昼くらいに
帰ってきたら、けっこうな確率でその子が洗濯中。
で、洗濯してるのは別に普通だと思うんだけど、その格好が、ゼッケンがでかでかと着いた体操服と、
えんじ色の白２本線芋ジャージなんだよね。ほとんど。名前もバレバレ。
自分が家の前で洗車してるときとか、何回か出かけてくの見ても、あまり洒落っけが無いというか、
化粧っけも無い感じ。顔のつくりは悪くなかったけどな。髪も真っ黒で、後ろで一本に束ねてて。
あのボロアパートに若い女の子が住んでるのって、訳ありなのかなってずっと思っていた。

で、たまたま夜中に近所のコンビニ出かけた日があって、原付停めて店内をふと見たら、その子
が立ち読みしてて、「あ、あの子だ」と思って店の中入ったら、いつもの洗濯ルックだったんだよね。
近くで見たらジャージにはひざに穴開いてるし、体操服も何となく黄ばみはいってて。
部屋着ならともかく、こんな人の多いコンビニにこの格好でくるのって、かなり生活キツいのかな
って感じたな。

>>49
今度洗濯してるところを話しかけて見れば?

中１の終わりでジャージがモデルチェンジしたのに、
卒業までジャージ買い換えなかった女子が一人いたな・・
頭悪くて、顔もダメで、家も貧乏で。
今みたいにダサジャージがファッションとして定着してなかったから、
超目立ってた。

２０年以上前の小学校の時、俺のクラスにもいた。残念ながら顔がかわゆくなく、老け顔だった。
５年６年と同じクラスだったその子と、一度通路はさんで隣の席になった。
髪の毛がぼさぼさで脂ぎっていてふけもいっぱいだった。手もアカギレがすごかった。爪も汚かった。
夏はずっと体育着で学校に来た。２枚くらい持っていたと思うがとにかく汗と汚れで黄ばんでいた。
臭いとみんなが言っていた。校章のプリントもハゲハゲだった。
冬になると体育着の上にセーター着てきたけど、これが１枚きりでピンク色だったがもはや毛玉だらけ
で思いっきりくすんだピンクって感じだった。彼女は毎日そのセーターだった。
ジャージのズボンは両膝穴あき状態。エンジ色だったかな。
上履きも真っ黒だった。女子なのに本当にかわいそうな子だった。
いつも一人ぼっちだし、遠足の班分けとかでも最後まで班が決まらなかった。

市民プールで友達はみんなタンキニとかなのに１人だけスクール水着の
女の子とかみかけない。

大学の体育の授業で中学とか高校の半袖体操服やハーフパンツ着てくる
女の子いたよ、おれが３年前に大卒だからつい最近の話。
でも今の私立中学・高校とかの体操服はデザインもカッコイイし、値段も高い。
下手なスポーツメーカーのジャージやＴシャツより全然カッコイイ。

51の続きで思い出した。
冬には１枚きりのセーターの上に黄色いジャンバーを着ていた。
このジャンバーがすごい汚れだった。前部分も腕も肘もあちこちに汚いしみがあった。
胸のあたりも食べこぼしのしみがベタベタするくらい付いていて、触るのがいやだった。
俺も含めてクラスの悪ガキは、友だちをわざと押したり手を引っ張ったりして、
彼女のジャンパーに触れさせる遊びを休み時間にやった。触りたくないからみんなは
逃げたり手を引っ込めたりする。教室で話している横を彼女が通る瞬間に友達を押して
彼女のジャンバーに触らせる。それから彼女がジャンバー脱いでイスにかけている時は
そのジャンバーを投げて当てるゲームもあった。飛んできたジャンバーに当たると鬼で
つかんで誰かにぶつけなければならない。冬の雨の日の休み時間は彼女の黄色くて汚い
ジャンバーが教室内を飛び回った。授業が始まる時に、床に落ちて踏まれている大事な
ジャンバーを彼女は黙って拾ってイスにかけ直していた。悪がきたちは汗だくだった。

彼女が５年の冬にそのジャンバー着てきたときには、もはやかなり汚れていて「うわっ
汚ねえなあ…」と思った覚えがあるから、きっと４年生から着ていたのだろう。それを
６年生の卒業式の前日までは間違いなく毎日着ていた。
秋冬で体育着とジャージ以外に彼女が学校に着てきた服は、ピンクのセーターと黄色い
ジャンバーしか見たことがない。

>>51,54
その子も悲惨だ。女子なのにセーター１枚と３年間着古したジャンパーしか持っていなかったのか。
おまけに自分のジャンパーあっちこっち投げられてぐしゃぐしゃにされて、よく泣かず怒らずだったね。
やっぱり貧乏な女の子ってすごく我慢強いんじゃない。

貧乏っ子ってたくさんいるんですな。

小学校のころ、１学年下の、デブス貧乏女子がいて、いつも汚くて古いジャージ上下着て、
（赤・紺・黒しか見たこと無い）髪はおかっぱで脂ぎってて、５年の時にはニキビとかも
出てきてて、「救いようが無い系」の女子がいた。

その子は結局中学に入ってから、悲惨な生活からなのか素行が悪くなり、中２の時に傷害
事件で（ナイフで下級生切りつけたとか）鑑別所行き。うちの中学でもすっかり有名人。

当然高校なんか行けるわけなくて、その後の消息はわかってなかったんだけど、
この間、中学の時の芋ジャー着て（しかもぼろぼろ）、金髪にしてるんだけど頭のてっぺん
黒くなってて、やっぱり脂ぎってるその子を近所のビデオ屋で見かけてしまった。
おれ２０だから、その子は１９歳。
デブスでも貧しい境遇考えると萌えてしまう自分に萎え。

>>56
たくさんはいないだろ。
だいたい学年で2人いるかいないかレベルの話が、ここでは蓄積されてるから多いように思うかも知れんけど。

そこそこ資産もあるので薄幸の少女には
何か支援したいと思うが
生意気なクソ餓鬼やDQN親に渡るのはイヤポ

小学４年の時、転校してきたＹ田さんはまさに「薄幸の美少女」だった。
まず実の親が離婚して父親に引き取られ、やがて父親は別な女と再婚するも
再び離婚して、実の父親に棄てられて、血のつながらない母親に引き取られ…
小学生ながら聞いてはいけない家庭の事情なんだろうな、と思った。
でも半端じゃない美少女。まだ性に目覚めていないようなクラスの男子から
「可愛い〜」と歓声があがったくらい。
故に女子からは初めから嫉妬の対象で、１週間くらい後にはいじめの対象に。

いつも前の学校の体操服を着て登校してきていた。
当時はブルマの時代だったから真冬でもブルマ。
冬なんかﾌﾞﾙﾌﾞﾙ震えていて、太腿や二の腕が真っ赤になっていて
可愛そうだった。
中学に入って制服（セーラー服）を着たＹ田さんを見た時
すごく可愛く綺麗に見えた。でも中学でもいじめられっ娘で
修学旅行でも部屋で皆が私服を着ている中、一人だけ制服だし。
中２くらいになるとセーラー服も汚れが目だってスカートの
テカリはすごかった。生理用品が買えなくて、保健の先生から
もらっているのを見たことがあった。

中学卒業後、中卒で近所の工場で働き始めたＹ田さんを
何回か見たけど、１０代の少女が着るような服ではない
地味な制服や汚らしい作業服を着て
上司とおぼしき人間に怒鳴られていて気の毒だった。
ショックだったのは昨年、俺の住む町の風俗店に行ったら
なんとＹ田さんが出てきたことだった…
Ｙ田さん、ソープ嬢になってしまったんだね。

このスレの事例ほど貧乏な娘は知らないけど。
そこそこくらいの貧乏でかわいい娘なら知ってる。

２DKのマンションに家族5人で住んでて自分の部屋がなくて
外出するときはいつも高校の制服（セーラー服じゃなくてブレザーですが）
高校を卒業するときも就職一本で進路を考えてたみたい。
結局どっかのデパートの店員になったらしい。

専門学校で一緒だったＫさん。子供の時からずっと同じもの着ているんじゃないのって思われる洋服着ていた。
体が小さかったから小学校６年生くらいの服も着れたはず。特にトレーナーやジャンパーは見るからに
子供っぽい花の刺繍とかしてあり、すっかり薄汚れていたものを毎日着ていた。
ズボンはこちらもすっかり色落ちしたジーンズか、ハゲハゲのコールテンズボンを交互に穿いていた。
飲み会も来ないし旅行にも来ないし、バイトやっていたのかもわからないけど、かわいそうにきっと子供の頃
から洋服を買ってもらえない子だったんだろうと、いつもみんなで哀れんでいた。

消防の同級生。１年中半そでのブラウスやＴシャツを着て、下は吊りスカートってパターンの女子がいた。
コートやセーターとか着ないんだよね。見ているほうが寒くなってきた。
果たして彼女は頑張り屋だったのか？それとも貧乏だったのか？

やっぱ冬の薄着は貧乏に見えていたのでしょうか？

真冬の薄着は、寒いのに頑張っているなあというより
洋服かってもらえないのかなあと見えちゃいますね。

今は服なんていくらでも安く買えるから見ため貧乏そうな女の子っていないな。
先日ローソンにひざに穴の開いたジーパンはいてバイトしてたこがいたけど
あれは違うよなぁ・・・・

消防の時、貧乏じゃないのに毎日体操服で登校してた女の子がいた。男子は体操服登校いたけど女子は一人だけ。


なんでだろ？

>>68
貧乏じゃないの？
じゃあ体操服フェチ？
毎日ブルマですか？

家でもハーフパンツに体操着

＞68　
近所の娘（中学）は何故か、自宅に帰ってもセーラー服姿だぞ。
一回「制服が好きなの？」と聞いたら
「お父さんが着てなさいって…」と答えていた。もしや…
スレ違いでスマソ。

真冬の薄着もそうだが、真夏に毎日のように同じシャツ着ていた女の子も
気になったな。ちゃんと洗っているのかな？　シャツ１枚や２枚も買えない
のかなと思ったよ。

＞「お父さんが着てなさいって…」と答えていた

考えれば考えるほどいろんな妄想が・・・・

ちょっと思い出した。
私は中学からミッション系のお嬢様学校（中高一貫女子校）に行っていた。
地方だったこともあり、寄宿舎に入った。家は金持じゃなかったけど
お金持の家の娘が沢山いた。圧倒的に多かったのが開業医、観光地に
ホテルチェーンを展開している娘さんもいたし、だけど皆本当にいい人
だったよ。育ちの良さのせいか、穏やかで同学年のイジメなどはなかった。
（上級生下級生の関係は厳しかったが）。

そんな寄宿舎の一室に、事務のオバサンが一人住み込みをしていた。
寄宿舎の運営は出家しているシスターと通いの普通の女性達なんだが、
そのオバサンは母子家庭で、私と同年代の娘さんと一緒に暮らしていた。
6畳一間に親子二人。

食事は寄宿舎の食事を自室で取っていたのだろう。
私達が通う学校ではなく、一人公立中学へポツリと通っていた。
中高だけで200人近く寄宿生がいたが、その子は寄宿生と同じ屋根の
下ながらお風呂も食事もまったく別で、私達の話題にも上らなかった・・・。
今思うと、母子家庭で母子寮代わりに住み込んでいたのだろうが
華やかで裕福な家庭の娘が集う寄宿舎の中、一人離れの方に母親と
暮らしていたあのお嬢さん。どうしてるのかな。
毎晩のように友人達とおしゃべりしていた寄宿舎生活だったが
不思議な位、誰もあの事務員のお嬢さんについて言及する事は
なく、敢えて避けているとかそういうことじゃなく、興味も
持たれていなかった。友達を呼ぶ事もなく、同年代の豊かな家の
娘達に囲まれて、ひっそり母親と暮らしていたあの女性。
どうしてるのかな、と思い出した。

>>74,75
｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

つぼにはまった。

アスファルト　タイヤを切りつけながら
暗闇走り抜ける
チープなスリルに身をまかせても
明日におびえていたよ

>>77
TMなっとわーく

小室ﾀｲｰﾎ

やっぱ小学校の時にいつもジャージで登校した女子が気になったな。
ホント他に洋服見たことないって感じ。
小さな学校だったからクラスも１０人くらいで、友だちの洋服とかも
すぐ覚えちゃうくらいなんだが、あの子は６年間を４枚くらいのジャージと
１０枚くらいの体操服で通しちゃったんじゃないかなあ。

いつも鼻を垂らしていてジャージの袖口でゴシゴシと鼻をこすっていたよ。
彼女のお弁当がかなりさみしくて、クラスの女の子がたまにおかずを献上したな。

私が貧乏な娘でした
今考えればやんないけど小学生の時に、よくスパッツ履いててドテ丸出しにしてた…
中学では乳でかかったのに、タンクトップ一枚で出歩いてた…
ﾆﾔﾆﾔオヤジによく見られてたよ、恥ずかしい(*^^*)

>>81
結婚してください

>>81
いや、おれと結婚してください。

嫁入りの衣装は、すり切れた芋いジャージに、靴ひもが所々すり切れかけている
スニーカーを履いて来てください ｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡
嫁入り道具は、何かのおまけのトートバックでしかも使い古したやつに、なるべ
く貧相な物を選んでいれて来てください　 ｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

ガキの頃はからかう対象だったのに、この歳になると守ってやりたくなる。
なんでだろうな。俺も貧乏だったからかな。

俺も貧乏人大好きです。
でも女の子だけです。野郎は大嫌いでつ。

おいらは金持ち

>>85
おれは貧乏な美少年もあり (*ﾟ∀ﾟ)=3 ﾑｯﾊｰ

女子中学生が普段着にジャージや体操服にハーフパンツかブルマーで
洋服は勝ってもらえない。

今週から始まった昼ドラは、貧乏な女の子が主人公。

最近じゃ貧乏でもそうでなくても、ゼニが欲しいなら開き直ってすぐ円光だからな・・・・

貧乏でも一生懸命で、保護欲そそられる薄幸の美少女タイプなんて存在しないよな

古き良き時代のファンタジー

>>89
その女の子は萌える？

>>89
おしん？

>>89
ペリーヌ物語？

ハイジ

もし俺が結婚できて女の子が生まれたら、このスレの女神だな。

アニメなら、おれはフィオリーナがいいなあ。
暗い感じがなんとも　ﾊｧﾊｧ（´Д｀）

>>93
ペリーヌはぢいさんの遺産で大金持ちの工場経営者、論外 ( ﾟдﾟ)､ﾍﾟｯ

昔「ああ無情」のコゼットたんに萌えてたなー

このドラマだよ。主人公少女時代の微妙なブサイク加減が萌える。
放送開始して早くもレイプされかかるなど不幸味タップリな内容。
http://www.tokai-tv.com/solea/

良スレage

服が買えなくてボロボロのジーンズとかはいてる女の子はめっちゃ萌える。

>>89
ありがちょー

アニメにもあるけど、時代劇にもよくあるよね。
まあ、女の子の年齢さがっちゃうけど、貧乏兄弟
がお腹すかしてなんて話。

ん〜１３時３０分・・・・
録画しないと無理だけど、嫁になんて言われるか
怖くて無理ぽだな。

おまいらには「自虐の歌」デブの方（名前忘れた）がお似合いだ。
俺は小公女のベッキーかな。

じゃぁ俺は、おはスタの頃のベッキーかな。

小公女はパン屋の前でひもじくしていた名無しのコ。
あの時代に金持ちに生まれていれば、ああいった子を何人も何人も
援助してあげられるのに・・・・

99
最近はおしゃれでボロボロがあるから気をつけるように

漏れが現役で消厨逝ってた時代ならこのスレみたいな貧乏っ子はいた。
片親でその親も働かず生活保護を受けている家庭の女子は悲惨だったな。
私服がなく毎日汚い制服か芋ジャージ、体操服で、ブサイクだったけど。
親がDQNで世間も冷たいから、本人たちも人生諦めてDQNになるのが多かった。
まだ救いがあって、本人が可愛かったり成績優秀なのはそれよりマシな環境の子で、
片親だけど親が真面目に働いていて子供を何とかしたいっていう家庭の子は、
同じ汚れた芋ジャージでも萌えた。

家の近くに可愛い可愛いが、貧乏な同級生がいた。
小中と一緒だった。その子は何があったか知らないが
お婆さんと暮らしていた。両親はいないとだけ近所の
人たちが言っていたのを覚えている。ただ傍目でみて
もぼろい家に住んでいて、服もつぎはぎだらけの汚い
ものばかり着ていた。
当時は学校でものがなくなるとすぐにその子が真っ先
に犯人扱い。なにかあるといじめられていた。僕はいじ
められてはいなかったが予備軍だったんのでいつも知
らん振りしていた。ただ、家が学校から遠く、よく帰り道で
あったので、クラスの子が見ていないときは一緒に帰っ
た。そのこと帰るのは本当に楽しかった。よく話をきいて
くれて、僕もあまりしゃべらないがその子の前だとしゃべ
れた。
ただ途中でクラスの子を見たときは、たまたま近くにいた
振りを何度もした。けど、何も文句を言わず、僕がこういう
行動をしてしまうこともわかってくれているようであった。
そこらへんが本当によい子だなと感じるところでもあった。

僕が高校に進学したら、そのこは働きに出たのかもう見な
くなり、その後、大学にいって実家を離れた後に、その子の
家は取り壊された。
そのころにはもう記憶も薄れ、たいした事件だとは思って
いなかった。
　数十年たった３年位前に実家に帰ったときに、偶然その
子をみた。
はっきりいって声をかけられるまでわからなかった。
こっちは子供の散歩をしていたが、その子も同じで子供
づれだった。
最初だれかな？と思ったが、４−５さいの子供が、その
子の面影があり、やっとわかった。
そのこすごーくきれいになり、子供もコムサのいい服着
ていた。
挨拶程度しか話さなかったが、なんかすごーく幸せそう
で、おめでとうと心の中で言いつつ、当時の卑怯な自分
が情けなくなった。
きっといいだんなさん見つけたんだね。
おめでとう、わかちゃん。

ええ話や…(:.;ﾟ;Д;ﾟ;.:)ﾊｧﾊｧ

子供の頃に苦労した女の子は将来幸せになって欲しいよね

>>109
本当だ。特にかわいくて性格がひねくれていない子は…

うち自体、かなり貧乏入っていたのだが、自分よりも貧しい暮らしをしてる
子たちへの興味も､なぜか持ち合わせていた。
時には､自分もそのレベルまで落ちてしまうと、どんな気持ちに
なるのか・・と、小学生の頃から考えていた自分がいた。

小５の頃､うちのクラスにKさんって女の子が転校してきた。
Kさんは、目鼻立ちのはっきりした､今思えばけっこう味のある
いい女顔だったような記憶がある。
しかし、家は相当貧しかったと見えて、腰の辺りまで伸びた髪
を、普通の輪ゴムで束ね､髪の生え際にたくさんフケを溜めて、
前の学校の校章入りエンジジャージ（我が学校には指定ジャージ）
は無かった）、しかも両膝穴あき、黒ずんだ染みだらけという格好
で毎日登校する彼女は、当然クラスでも蔑視される存在であった。

でも、そんなKさんに強い関心を抱いた自分は､ある日の下校時に
彼女が色あせたぼろぼろのランドセルを背負って歩いているのを見て､
後をつけてしまった。（今思えば立派な犯罪行為のような・・）

つづき　ﾏﾀﾞ〜

Kさんが帰った家は､駅裏にあるチップ工場の横に建っていた
凄く古びたアパートだった。
列車を洗ったあとの汚い水がアパートの前の道路に流れこんで、
ドロドロになっている道を歩くと、靴は当然泥だらけになり、自分
が履いていたジャージのすそも汚れてしまった記憶がある。
Kさんのジャージや靴がいつも汚れていた理由がわかった。
自分も靴が汚れ､ジャージにも泥がついて、Kさんとの共通点
ができたような気がして､すこしドキドキした。

Kさんがアパートの一階の、日当たりがとても悪そうな部屋に
入っていったのを見届けて、チップ工場の陰に座り込んで､
Kさんがもう一回家から出てくるのを期待して待っていた。
このあたりは､後で知ったのだが､やはり訳ありのヒトや貧しい
ヒトが多く住んでいる地区だったそうで、Kさんが出てくるのを
待っている間､幼稚園や保育園にも行かせてもらえないような
小さな子どもたちが、全身ドロドロになって家の前の道路で
遊んでいたのを見かけた。

それから30分ほどして、Kさんが家から出てくるのを目撃した。
自分はKさんの格好を見て､我が目を疑った。
Kさんはいつものジャージ姿ではなく、肩の所が大きく破れた､
ひどく黄ばんで染みだらけのTシャツと､両膝に大穴の開いた
紺色の白2本線ジャージを履いて現れたのだ。
そして、先ほどから遊んでいる子供たちのところに行き、泥遊び
の輪に入っていった。
３輪車に小さい子供を乗せて押してあげたり､泣いている子供を
あやしてあげたりしているKさんの姿。当然あっという間にKさん
も子供たちと同じくらいに泥だらけになり､顔にも泥が跳ねている
のが遠くからでもはっきりわかった。

Kさんは泥だらけになりながら、子供たちと遊び続けていた。
自分も､その輪の中に加わりたいという気持ちが強かったのだが、
次の日から学校でKさんにあいさつとかされたら、周りの友人から
は仲間はずれにされるだろうなと思うと､遊びの輪の中に加わる
ことは出来なかった。
結局､夕暮れになって、Kさんたちが家に入るのを見届けてから
自分も家に帰った。当然泥だらけの靴とジャージは、母親に怒られる
原因となった。

自分はそれからも何度かKさんの家の近くまで行って､泥まみれ
になっているKさんの姿や､チップのかすを拾い集めている彼女の
姿を見ることが出来た。家では破れたTシャツと紺色ジャージが
彼女の唯一の服装だったらしい。

そして、中学に入るときにはKさんの姿は無かった。
駅裏の区画整理で、Kさんのアパートやチップ工場も無くなった。
これも後で知った話だが､Kさんは４人の兄弟が居る母子家庭
で、あの日遊んでいたのは彼女の兄弟とだったらしい。
ふけを髪の生え際にいっぱい溜めて､肩にも乗せて歩いていた
ジャージ姿のKさんをもう一度見てみたい。

良ｽﾚage

>>114
終わり方がつまらんぞ。
もっと工夫してくれー

区画整理（しかもワケあり地区）だと、結構ゼニ貰えるらしいので
中学以降は、今までの反動で、結構良い生活してたのかも

イモジャーや薄くなったスク水に萌
フケや垢はちょっとなぁ

磨けばすぐキレイなるのだよ

汚い方が生き様リアルに顕れてていいなぁ。

ゆうこチャン元気かな・・・・
埼玉の方に嫁にいったようだけど幸せになってるかなぁ。
じつはチョット彼女に惚れていた芋ジャージフェチです。

詳しくｷﾎﾞﾝﾇ

おしゃれしたくても何も着るものがなかった小学校の時はつらかったよ。
さすがに小学校４年から６年までの３年間、冬にたった１枚のジャンバーを
着続けたのは私だけだったよ。オレンジ色の目立つ色だから誰だって私だって
わかっちゃう。秋の終わりから４月上旬までホントに毎日着ているから
誰だって私が洋服買ってもらえないのわかっちゃう。しかも４年生のときに
母親はそのジャンパーを従妹のお下がりで貰ってきた。その時にすでにしみが
いくつもあって自分で着ていても汚いなあと思っちゃうボロジャンバーだった
のに、まさか３年着続けるとは思わなかったよ。ファスナーは錆びていたよ。
６年生の時は袖口とか真っ黒で男子に「お前のジャンパー臭いぞっ」とか
「裏返して着たほうがいいんじゃない」とか言われたよ。
家で裏返しで着て鏡見たら、キルティングの糸がほとんどほつれているし、
裏は裏で汗や体の脂で袖口や襟元が黒ずんでいるんだよ。

小学卒業式の日は肌寒いみぞれ雨だった。みんなブレザーやワンピース
を買ってもらっておしゃれさんだったよ。男子も中学の学生服やブレザー
など紺やグレーの服をみんな着ていた。うちは母親が薄汚れたジャンパー
着ていて恥ずかしいし、私は従妹お下がりのくたびれた紺のカーディガン。
でもあまりにも寒い日で卒業式だけは絶対着たくなかったオレンジの
ジャンバーを着ていったの。卒業式終わると一回教室に入り、証書や荷物を
持って家へ帰るのだけど、持てないし寒いから思い切ってオレンジの汚い
ジャンバーを着ちゃった。廊下に出ると在校生がお別れのトンネル作って
待っていて、それを抜けたところに両親たちが我々を待っていた。
後悔したけど並んで列が進み始めて、私はすっかり在校生や先生や親たちに
卒業式に似合わないみずぼらしいジャンバー姿で恥をさらした。


でもすごく寒いから結局上に
中学で着るセーラー服を着たよ。これがまたテカリ過ぎ。

キューポラのある街吉永小百合主演みんな見るべし！

（すみまそ文章長くて。しかも脱字があって）
おせっかいな子が私を指差して自分の親に「ほら○子だよ」とか紹介
されて、その時友だちの親たちが私の洋服見て一瞬凍るのがわかるの。
次の瞬間に「こんにちは」とか「仲良くしてくれてありがとう」とか
「中学はどこに行くの？」とか言うんだけど、私には分かる。
どの親も「この子ばっちい」「娘をこの子と同じ中学行かせたくない」
「何この服」って眼なんだよね。今でも覚えているけど一人の親は私を
見るなり「まあ、おてんばさんなのね。大事に洋服着るのね。あなたも
見習いなさい」とか娘に言うんだけど、すごく嫌味。あの日が今までの
人生の中で一番つらかったな。それでも家に帰っても寒いからそのまま
そのオレンジジャンバー着ていたよ。そしてこたつの中で泣いた。
真っ黒のジャンバーの袖で涙を拭いた。
春休みに謝恩会みたいなのがあって親と出かけた時に、そのジャンバー
だけは着たくなかった。でもすごく寒いから結局上に中学で着るセーラ
ー服着たよ。これがまたテカリ過ぎ。やっぱり従妹のお下がり。
自分の娘には高いものは買わないけど、汚れたものは着せないつもり。

卒業式の終わった親たちがみんないる前で私は叫びたかった。

みんな私のこのジャンバーすごくバッチイと思っているんでしょ。
洗濯しろよ。捨てろよ。恥ずかしくないの。病気なるぞ。ベタベタしてる。
ばい菌扱いかよ。ゴキブリ扱いかよ。何でも言ってろよ。
こんな雑巾みたいなジャンバー着ている子とは遊ばせたくないんでしょ。
このジャンバーは私が着る時からいっぱいしみがあったよ。
そして１年のうち５カ月くらいずっと毎日着ているんだよ。
去年の１１月から一回もこのジャンバー洗っていないよ。
だってこれしか上着ないんだもん。このジャンバーなかったら死んじゃうよ。
今日まで３年間着たんだよ。我慢しながら着たんだよ。泣きながら着たんだよ。
みんな外見はきれいでも心が冷たいんだね。
みんなの心はこのジャンバーの１００倍冷たいよ。
私は３年間、秋冬は毎日汚いジャンバーだったけど、
みんなは３６５日寂しい心の持ち主さんだね。
このジャンバーは私の心が汚れないように、私を守ってくれてたんだよ。
汚れ（けがれ）はすべてこのジャンバーが引き受けてくれたんだよ。

｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

30代半ば女性さんの書き込みに触発されました。
私も、オシャレしたい時期に、全然着るものがないという経験をしました。
私の家は、母親と、年の離れた（ほとんど家には寄り付かない）姉の
3人暮らしで、小学校の頃はずっと姉のお下がりのジャージを着て
過ごしました。
そのジャージといっても、たった2着しかありませんでした。
1着は、昔のプーマの紺色のジャージで、赤と白の細いラインが
横に入っているもの、もう1着は、赤いジャージで、どこのメーカー
かわからない、横に太くてローマ字の書かれた太いラインが入っている
ジャージでした。もちろん姉のお下がりで、ほころんだり、膝に穴があいたり
していました。

周りのみんなは、当然可愛い服を着たり、体育がある日も当時の
最新のジャージを着てきたりしていましたが、私はその2着を着回す
だけしか出来ませんでした。しかも、母親も週に何回か帰ってこない日
（きっと誰か男性の所に泊まっていたのでしょう）ほとんど洗濯してもら
えず、交互に着て、比べてみて汚れが目立たない方を選んで着ていったり
した苦い記憶があります。（ニオイを嗅いだり・・・）
今思えば、自分で洗濯機を回せば良かったんでしょうけど､当時の私には
そこまで頭が回りませんでした。
当然､クラスの周りの子たちからは、「臭い」「汚い」「ばい菌女」と蔑まれ､
運動会のフォークダンスでも、誰も手をつないでもらえなかったり、調理
実習でも､「お前が食べ物を触ると腐る」と同じ班の男子に言われたり
しました。

当時住んでいた家は､ものすごく古い公営住宅みたいな所で､
家の中にお風呂のスペースがなく､みんな物置にお風呂を作って
入っていました。
うちのお風呂は、石炭ストーブで沸かすタイプのお風呂で､小学生の
私にはとても扱えるものではありませんでした。
物心ついたときには、お風呂は週１回入れればいいほうで、母親は
外で入ってくれば済むので､なかなか沸かしてもらえませんでした。
自分でも、夏場は特に、明らかに汗臭いのがわかって､髪の毛も
束になってべたべたしてくるので、すごく辛い思いをしました。
銭湯とか行けば？って思う人もいると思いますが､当然こんな
暮らしをしているものですから、お小遣いは一切ありませんでした。
お風呂に入れなかったのが、確か最長で３週間くらいだったことも
あります。自分でもばい菌扱いされて仕方がないと諦めて、周りの
言われるがままになっていた時期です。自分の席で、黙ったまま
下を向いて､辛さをぐっとこらえていたことを思い出します。

２着のジャージのうち、汚れの目立たない紺色のジャージを好んで
選んで着た記憶があります。
でも、いくら目立たないといっても、やっぱり汚れることには変わりなく､
においとかもしてくるので､そうなると赤い方のジャージを着て・・・という
繰り返しでした。
赤い方のジャージは、袖口が破け､垢や汚れで真っ黒になり､
机に当たるおなかの部分が黒く染みになってきて、膝にも穴が
あいて、とても恥ずかしい状態だったことをはっきり覚えています。
雨の中、傘を忘れてしまって、濡れて帰って、次の日も同じジャージ
を着なければならないときの、悲しい気持ちも覚えています。
社会科の資料集に載っている、フィリピンのスラム街の子ども
にそっくりだと、ある男子から言われたことがとてもショックでした。

始業式とか､終業式、学芸会などは、学校の方からもある程度は
正装してくるようにとお便りなどで家庭に知らされますが、うちには
無理話でした。ずっとジャージで通しました。担任の先生も、私に限っては
諦めていたようで、いつも何も言いませんでした。家庭訪問もままならない
家だったので､先生も私のことは目に入れてなかったんだと思います。

卒業式は中学校の制服で出るのが、うちの学校の決まりだったので
すが、当然私に与えられたのは、姉のお下がりの、着古したセーラー
服でした。
姉が着たまま､クリーニングにも出していなかったもので、スカーフには
染みがつき､背中とお尻の部分がテカテカの、みすぼらしい制服で、
新品の制服に身を包んだ同級生のなかを、小さくなるようにして
私は歩きました。周囲との大きな生活レベルの差に､私は思わず
涙がこぼれてしまい、しゃくりあげながら家まで帰ったことを思い出します。

中学校入学後も生活はほとんど変わらず､お風呂を沸かすことが
出来るようになったのと､（それでも母親に週１回までと厳しく
怒られました）洗濯が出来るようになったことくらいで､姉のお下がり
の、ぼろぼろの学校ジャージを着て､孤独な毎日を過ごすことには
変わりありませんでした。
小学校のころ着ていた服に袖を通す気持ちには全くなれず、
今度は１着しかない学校ジャージを私服を兼ねて着る生活になって
しまいました。洗濯が出来るようになったので、小学校の頃ほどは
辛い思いをすることは無くなりましたが、周りの子たちがおしゃれな
服を着て街を歩いているのをみると、学校ジャージしかない自分の
境遇が悲しかったです。
洗濯をしているときは、仕方なく小学校の頃着ていたジャージを着て、
乾くのを待ちましたが､身体の成長をはっきり示すように､足掛けが
出来なくなるほどズボンの丈が短くなっていて（もともと６年生の時には､
小さかったのですが)、いつまでこんな生活が続くのかな・・と考え込んで
しまったことを思い出します。

・ﾟ・(つД｀)・ﾟ・　　｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡ｳｴｴｪｪﾝ　　｡･ﾟ･(ﾉ∀`)･ﾟ･｡　
　｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡　｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)゜｡ｳｧｧｧﾝ
（ ´Д⊂ヽ　（;´Д⊂）　　(ﾉД`)ｼｸｼｸ　（　ＴДＴ）

母親も定職に就いていなかったので､生活は一層苦しくなり､
結局私が新聞配達をして、生活費に充てるということになったのが
中２の夏でした。
朝刊､夕刊ともに自分の家の近所を中心に配りましたが､正直
体力的にも、精神的にも苦しかったです。
朝早くから学校ジャージに身を包み､汗だくになって新聞を配り、
制服に着替えて学校へ登校､夕刊の時間もまた汗だくに・・・
天気が悪かったりするよりも､そんな自分の姿を同級生に見られると
屈辱感に苦しめられながらも､生活のためにと思うと､我慢して
続けるしかありませんでした。
同じクラスの女の子グループに「○子〜、お疲れ様〜！」って
大声でからかわれた時、無視して黙々と配り続けたこともあります。

結局、中学卒業後､家を出て、ある県の精密機械工場に住み込みで
勤め始め､そのままその街に住んでいます。
こうやって人並みの生活が出来ることが幸せだと感じるのは、
子どもの頃の苦い経験があるからだと思います。
長文申し訳ございません。

>>127さんの今の生活はどうなんですか？ >>133さん同様幸せを感じてますか？
お二人はもっと幸せになって欲しい。

｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡保守

スレストっちゃってるけど、幸せになって欲しい。心からそう願います。

あげ

うちはすごく貧乏ではなかったけれど、中学から高校にかけて私服を買ってもらえなかった。だから学校のジャージを着ていた。

そのジャージでさえも買うことをしぶる母親だったので２枚のジャージで３年間通いました。私のところはジャージ登校の中学だったので、チンチクリンで穴だらけのジャージなんてよく目立ちますよね。イジメにあいました。

男子からも女子からも…。母親に「買ってくれ」と言ったけれどガミガミ怒るばかり、父親は無関心で話にならない。ジャージを買うお小遣いも無い。だから、自分で縫ってツギハギだらけのジャージを着てました。イジメにあいその時代の友達はいません。

高校時代は制服登校の学校で体育の授業はあまりなかったので、３年間なんとなく過ごせました。でも友達と遊ぶ時は学校の帰りとかでした。休日とかだと私服がないからです。

その頃のことを母に聞くと「私服は学校では必要ないと思った」「あんたが故意にジャージに穴を開けたと思ってたから怒ってた。」とか「あんたは昔から小さいと思ってたから大きくなったとは思えなかった」と言ってます。

惨めな思いをして過ごした思春期、両親とももう少し子供に関心を持ってほしかった。
私もグレずにすんだのは、自分の自制心のおかげかも。

惨めな思いをして過ごした思春期、両親とももう少し子供に関心を持ってほしかった。
私もグレずにすんだのは、自分の自制心のおかげかも。

言いたいことは解るが、二度も書く必要はない

自制心を持てよ

144は操作ミスだよ。

漏れが22歳の時 近所のおばさんに17歳の娘を売りつけられた
その母子は以前から近所の噂で聞いていたんだが
とにかく貧乏で不幸な家庭らしい その娘が産まれた年に
父親が蒸発 残された２人は借金取りに家や家財道具を
持って行かれ 今もまだ借金を払っているらしい
県営住宅に住み おばさんは夜の仕事を仕事をしているらしいが
噂しか知らない 顔はﾌﾞｻなんで漏れから見ればお水は無理そう
漏れは大学中退して 小さな会社を経営 金持ちではないが
小遣い銭くらいは困らない状況
出会うはずの無い 私とあの母子…
出会いは突然訪れた…

漏れが会社から家に帰る途中 女の子が道端にうずくまっていた
すかさず車を停め駆け寄る 足に怪我をしている様子
顔を見る そこそこかわいい 制服を見ると自分が昔通っていた高校
これは助けなければ と思う漏れ（ﾌﾞｻなら声かけて去るつもりだった）
「大丈夫？」と 声をかけると「大丈夫です」声は高めでgood
立ち上がるも足がふらついて 上手く歩けなさそうな彼女
とりあえず 病院へ送って 電話番号でもｹﾞﾄしとこうかと思うが
親に怒られるから病院は行かないとのこと
計算が外れた漏れは 思考を巡らす
「じゃ とりあえず応急処置しとこう」と車に乗せｳﾁへ
見た感じは擦り傷と捻挫ぽい ｺｹたにしては傷が多い気がするが
と 思いつつ我が家へ到着
簡単に消毒して 足首にはﾃｰﾋﾟﾝｸﾞ しかし気になるのが 腿やら腕の痣
あ 地雷踏んだかも？と思いつつ 聞いてみる
最初はｺｹただけとか言っていたが いじめらしい
いい時間になったので 飯の出前を頼むことにしたが 気を使ってか頼まない
取りあえず適当に頼んで 出前を待つ
その間にいろいろと聞いてみたら

書くのがﾏﾝﾄﾞｸｾ になってきたのでﾔﾒﾙﾎﾟ

>>149
山田君、座布団一枚持ってきてあげて！

貧乏な家の女子が制服姿で素足にボロ靴だったら萌え。
靴下が買えず、一年中素足で登校したりして。

自分の小遣いなのか家計を助けるためなのか
学校が終わると自分の家の畑で取れた長芋を売りに歩く同級生がいた。
俺の家だとは知らずに来たのだろう、バツの悪そうな顔をして帰っていった。
そいつは男なんでカワイイとも同情も感じなかったが・・・・

「薄幸」な娘、知ってるぞい。この９月から俺の学校（公立）に転校してきた娘。
夏前までは有名私立に通うお嬢様だったんだが父親の会社が巨額の負債を
抱えたまま倒産。学費を払えなくなって気の毒に公立へ。
一回家庭訪問に行ったんだが、借金取りが休む間もなく押しかけてくる。
都心の一等地にあった豪邸は当然売却されて現在、うらぶれた町のボロアパート
で一家は暮している。またこの薄幸娘がえらい美人なんだが気の毒に
私服や私物まで売り払われてしまって何も持っていない。
公立学校の制服すら買えずに、前の有名私立のお嬢様学校の制服のまま
登校中。衣替えの季節なのにまだ夏服。ひょっとすると冬服は売ってしまったのか。
体操服も小学生の時のものを使用していて、サイズは小さいし
今時ブルマだし、洗濯もできないのか薄汚れてきています。
見ていられません・・・

かなり作りっぽいなぁ

中２から２年間、このスレに出てくる赤貧少女と同じクラスだった。
働かない父親と三人姉弟の家で、お母さんはそんな夫に愛想を尽かし蒸発。
彼女は国道沿いの工事現場や廃車置場とか並ぶ地区の長屋に住んでいたけど、
親が親なので服も靴も買ってもらえずお姉さんのお下がりばかりだった。
お姉さんのお下がりでサイズが小さいことはなかったけど傍目にもみすぼらしく、
制服、指定ジャージ、半袖体操服各１着のみで過ごしていたらしい。
放課後も皆塾通いなのに彼女だけ囚人みたいなゼッケン付きのジャージ姿で買い物してたり、
冬はそのジャージの上に父親が着てるような作業用の防寒着着て歩いてた。

続き。
夏場の体育はジャージＮＧで女子は半袖体操服とブルマになるんだけど、
男女とも教室ではジャージ上下かジャージの下だけ穿いてる中、
彼女だけジャージを持ってこないで体育の格好の上に制服のスカート穿いて過ごしてた。
汗びっしょりの体操服も毎日替えてるわけでなく前日土埃で汚れたのを翌日も着て来たり。
中３の夏休み、学校の補講帰り自転車で国道沿いの彼女の家通ったとき彼女を見たけど、
いつもの半袖体操服にブルマ穿いただけの格好で運動靴洗ってた。
彼女も恥ずかしそうにしてたけど、隣で同じく靴洗ってた弟も穴のあいた下着のランニング一丁、
下は小学校の体育で穿いてる白短パン姿でかわいそうだったな。

>>149
そんなこと言わずぜひ続きを！！
作り話でもかまわない。こういう話に飢えてるんだよおっっっ。

>>157
実話なんで 思い出しながら書いてるうちに鬱になったのよ
てなわけでｺﾞﾒﾝ
ごっつ簡単にあらすじは
あの後少女が家に来るようになって（まだ手は出してなかった）
例の母親が突然現れて 卒業まで面倒見てくれと（ﾔﾘまくってOKだからと）
彼女の学費やら洋服代とか払って 1年半ほど家に居候した って話
卒業と同時にその母子はどこかへ 突然消えた
そして漏れは鬱に

>>152
> そいつは男なんでカワイイとも同情も感じなかったが・・・・

長芋売りの少年 ﾊｧﾊｧ（´Д｀）ﾀﾏﾝﾈｰ

おぢさんの長いもを舐めてくれたら三千円上げるよ・・・

　　　　　　　 　 　 ／＼／＼ゝ、| |＿ノ
　　　　　　　 　 　 ＼　　　／"　　＼ ＼ 、
　　　　　　　　　 　／　　　＼/　.|. ヽ. 丶 ／ノ
　　 　 　 　 　 ヽヽ＼／＼／　i　|　 '!　 |　 ヽ
　　　　　　　 ／／/Ｙ/ !/, ﾘ　|､ ! ! | |!　.|　　＝
　　　　 　 ヽ.／／{ﾘ,!-t'´//| | !｀'''メ、|　.|　!!.＝
　　　　 .／／／ ｲ !|:::::::ｌ}ﾘ　!　 　 　 | |　.|///
　　　 ./　/ // /　.,_{:::ノ=　　　==== l | ! |彡＿,,,,　　　　
　.／/　/ / / .i. 　}　{ 　 ・　　 ,.:'::::　| |　|/,,;;"　 ! 　　　　　
／ /　/ / ./　|. 　i＿.ヽ、ヽ,　 l:::::::ノ| !　|　 ＿ ｛_
　 .|　| /　 i　ヾ￣　　￣_ヽ┃-''" ,.;| !　/￣　　　￣ "7
　 |　| |　 .|　　 .）,,, -　｝　ゝﾍﾍ''" !　 /　> ⌒ヽ、"''./
　.|　| |　 .|　　 ヽ　／,/;;;／^,^＼/ //　 i　　 　::＼/
　| ! |　　.|　　　／　＼／　；　/ /／　,|　　　　　:::::ヽ
　|! |　　　!　　｛　　＞｛　　／ ./ﾉ　　＜　　　　::::::::::::}
　|　!　　　／　ﾍ::::::! 　|　// /　　　　／　 ,. -─- 、/
　 　　 ／／／ }＼.!....../　/.....:::::::／::::＜　　　rj/ ／＼
　　／／／／　>ミ＼::::V:;;;;;;;;;:／;;;;;;;::::::::ヽ 　 rj .ゝ　＼ヽ

やりまくっていいから。って言われて妙齢の女子と同居して
理性が保てるだろうか。俺なら無理。

>>160

いや、「3000円できみの長芋を舐めさせてくれ」だろ。

セイラー服３００００円
体操服上３０００円
ブルマー３０００円
パンツ１０００円
ブラジャー２０００円
ソックス１０００円

長イモ挿入プレイ

中年オヤヂのスケスケソックス

プライスレス

「長芋買ってください」、「長芋買ってください」、そのカワイイ男の子は
大みそかの日に町で長芋を売っていました。
頭にはなにもかぶらず、足には何も履いていません。顔も手足も、その粗末
な服も土ぼこりでよごれています。
舞い降りる雪は、男の子の髪を覆いました。手足は寒さでかじかんできまし
たが、誰も長芋を買ってくれる人はいません。
今日は大みそかです。どの家の窓からも明るい光が漏れ、おいしそうなごち
そうのにおいがしてきます。
飢えと寒さで、かわいそうに男の子は路地のすみに座り込んでしまいました。
「ああ、おなかが空いたなぁ。あっ、この芋を食えば(ry

>>133
ちょっとご無沙汰してしまいました。
２０代半ば女性さん、私とまるで同じような境遇だったんだね。
とにかくつらかったでしょ。ジャージ２枚で頑張ったのだもんね。
私の場合は中学でバイトはやらなかったな。
でも小遣いはほとんどなく、雑誌や洋服は全然買えなかった。
今は、一応PCは買えるくらいの生活はしているけど、地味ですよ。
だから男性だってみんな逃げちゃうんだなあ。
あの頃なら汚れたジャンバーで臭っていたかもしれないが、
今は一応風呂にも入っているのだけど…

私も言われました。「ばい菌女」「○○菌」（○○は自分の苗字）とか。
「鼻糞女」って言われたな。顔のどこかに鼻糞が付いていたらしい。
人の大事なジャンバー踏んだやつもいたし。
ポケットに給食のおかず入れたやつもいた。イスにかけておいたら放り込まれた。
ポケットの中で煮込みのじゃがいもや人参が汁と一緒にぐちゃちゃになっていた。
しみこんで表面のポケット部分もしみになっちゃった。でも我慢したな。
貧乏なだけで迷惑なんて何もかけていないのに。

こんなスレがあるとは・・・・・
マジつぼ入りましたw
でもここって萌えるスレですよね、不謹慎ながら
ちょっと引きます、すみませんけど・・・
もう少しライトなやつで、萌えるエロネタ頼みます

俺の経験から言うと、大学のとき付き合ってた彼女で
父がリストラされたらしくて節約して慎ましやかな生活している子がいて
俺が住んでた新築のアパート（といってもごく普通のアパート）に
異様に「すごーい、綺麗！！」とか言って感動してた、その娘は。
両親が共働きで家にいないことを知っていたから、ラブホ代を浮かそうとして
家に上がりこもうとしたら、必死に拒否られた。。。それでも強引に上がり込んだら
案の定ボロかった・・やっぱ生活厳しいんだなーと。
でもそんなボロ家で真昼間からエッチしてる俺達・・・この構図に興奮しちまったw

＞案の定ボロかった・・やっぱ生活厳しいんだなーと。
＞でもそんなボロ家で真昼間からエッチしてる俺達・・・

ここ萌えた。(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

俺の家は旅館をやってるんだが、ある日、１６になる女の子を預かることになった。
その子の家はかなり貧しいみたいで、高校に進学させるお金もなかったそうだ。
住み込みと、食事だけでいいから預かってくれと言う話だった。
俺の親は、まぁー仕事をしてくれるならと言う条件で預かることになったんだが。
俺のその子を初見した時は、ここに出てくるようなジャージとかじゃなかったが
兄がいるようで、そのお古を着ていた。
その頃は俺は大学生で、実家から通ってることもあってバイト金が結構あったもんで
その初見の日に、洋服を買ってやった。
一枚もスカートを持ってないと聞いたんで、スカートと。。夏場だったのでキャミを買ったような気がする。
その買い物で初日から打ち解けたのだろうか、帰って来た時には、俺に買って貰った服に着替えて
わざわざ見せに来た。着替えた姿を見たとき、（あっ。。こいつかわいかったんだｗ）って思ってしまった。
よくよく見ると顔も後藤真希似だし。。ただ顔以前にキャミから覗くブラに萌えてしまった。（一応ブラは持ってたみたい）

とにかくそれからの日々は、その子はいろんな事に感動してた。
食事も家が旅館だから、あまった食材はその晩のおかずになったりする。
結構高価なものも余る場合があるから、食にも感動を覚えていた。
びっくりしたのは、今まで車に乗ったことがないそうで；；
ちょっとしたドライブでもとても喜んでいた。
俺はと言うと、実際の話、妹ができたと言う喜びなんかぜんぜん起きていなくて
ぶっちゃけ、エロいことばかり考えてた。
ウチは女といえば母親しかいないから、同じ屋根の下にいきなり近い年の異性が住むことになれば
当然の話なんじゃないかと。。

(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ 続ききぼん

で、やっちゃったのか？やっぱり、やっちゃったんだろ？きっと、やっちゃったに違いないな？
そうら、やっちゃってるね？めっさ、やりまくってるよ？騙されないぞ！

洋服の次は下着を買ってあげたんだよな・・・
「ねえ、おにいちゃん似合う？」
帰って来た時には、俺に買って貰った下着に着替えて
わざわざ見せに来た。着替えた姿を見たとき、（あっ。。こいつかわいかったんだｗ）って思ってしまった。
よくよく見ると顔も後藤真希似だし。。

続きがあるなら、トリップつけてくれ。

俺が中学生だった頃（20年ほど前）は、クラスに「父親がアル中で母親は逃げてった」って
境遇のコと、在日朝鮮人部落から通ってるコの２人が凄いことになってたなあ。
アル中親父の娘は俺と同じ苗字（というか、イナカなので同じ苗字だらけ）だったから、
姉が名前の刺繍が入った制服やジャージのお古をあげてて付き合いこそあったものの
全く萌えなかった。
酔っ払いの親父に酒を浴びせられても制服をクリーニングに出したりしないようで、
常に二日酔いのオッサンみたいなニオイがしてたから、寧ろ嫌悪の対象だった。

俺の姉が改造させた。
綺麗な服を着せ、眉や睫を整え、薄く化粧をしたらすんげえかあいいの。

そのコはシアワセな結婚をして、今ではガキもいてふつうの主婦をやっているのだが、
なんで俺も姉ちゃんも30も半ばだってのに独身なんだええかげんせえよﾄﾞﾝﾄﾞｺﾄﾞｰﾝ!!!

↑君達姉弟にも、もうすぐ幸せが訪れるさ。神様はきっと見ているよ。

>>171-172
エロイ欲望はどっちでもいいんだが、
色々なことに感動しているというのに凄く萌えた。
やっぱり、質素に育った娘さんっていいよね。

俺に財力があればプリティウーマンみたいな事してやるのにな。
自分の事で精一杯だ。

昨日の続きです。一応トリップ付けました。

その子は毎日、旅館の仕事で朝の６時からご飯を炊く用意をし
夜の１０時までその日の片づけをする日々を過ごしておりました。
周りの同じ年の子が、やれ彼氏がどうしたの。。洋服がどうなど。。
遊びざかりな年代なのに、その年で毎日仕事に束縛されてる彼女は結構不憫でならなかった。
これがすぐ遊びにいける土地ならいいけど、旅館のある場所が山の中なので
車でしか買い物や遊びにはいけない。車でもめんどいくらいの距離だし。。
だから仕事がない日でも、彼女はじっと部屋にいるか、テレビを見てるかしかない環境だった。

俺も毎日家にいる訳じゃないので、彼女と接触する機会は少なく一緒の家にいながら
最初の頃より疎遠になっていく感じだった。
俺と彼女が頻繁に接触するようになったのは、俺が冬休みを迎えた頃だった。
冬は忘年会シーズンを過ぎた辺りから、旅館業は結構暇になるので
俺と顔を合わす時間も多くなり、頻繁に話すようになった。
その頃からだった。。俺のことをカズ兄（偽）と呼ぶようになったのは。

しえん

>>177
姉ちゃんとｹｺｰﾝしる

>>168
30代半ば女性さん、レスありがとうございます。
自分と似たような境遇で育った人がいるということを知っただけでも、
大変心強く思いました。
私も同世代の子たちから比べれば、とてもとても地味な生活ですが、
それでも人並みの生活ができて、こうしてパソコンも持つことができる
ことに、とっても感謝しています。

うちの職場に、私より少し年下の、身上は詳しくわかりませんが、
若い女の子が住み込みで働いています。
こんな職場に若い子が勤めていること自体、何か私と同じにおいが
するのですが・・・寮の中でも、意図的なのか仕方がないのか、中学校
の頃のものみたいなえんじ色のジャージをいつも着ているので・・・
髪の毛とか茶髪にしているなら、きっとファッションかな？とも思える
のですが、背中のあたりまである黒髪をひとつに束ねている彼女の
スタイルからは、何となく苦労の跡が伺えるような気がします。

>>185
・ﾟ・(つД｀)・ﾟ・



パソコン一つでこんな感動できる185さん、本当に幸せになってほしい、、、心から。
>>168さんも。

不埒な目的でこのスレ覗いてる、俺みたいな変態に
言われたくないかもしれないけど……
あと、もしよろしければ、エッチィネタの一つも書いていただけると
嬉しいっすけど……w

えっちネタかどうかわかんないですけど
下着の枚数がなくて苦労してました
生理の時は専用の下着がなくて
保健室のガードルみたいなショーツを
借りて過ごしました
普段の下着も当て布がボロボロになって
一重になったのをずっと穿いてました
染みや汚れが落ちなくてゴムが伸びたのを
同性に指摘されると悲しかったです

>>187
女性の方って何歳位まで下着を親に買ってもらうのですか？

そーゆー質問は小遣い貰える
普通の家庭に育った女に聞けよ
イモジャーしかない子供に
洋服代あると思うのか？

中学生の時に同級生でかなり貧乏と思われる女子に出会った。
その子は意外と顔立ちが可愛くて、頭もそこそこ良かった。
学校ではおとなしくて目立たなかった。だから話したこともなかった。
気になり始めたのは、日曜日に町の図書館で彼女を見てからだ。
２学期に入ってすぐだと思うけれど、彼女は制服で図書館に来ていた。
閲覧テーブルで観察すると、爪は真っ黒で髪の毛は脂ぎっていた。
きっと風呂に入っていないのだろう。シャーペンを使っていなくて、
短めの鉛筆と小さくなった消しゴムで、一生懸命何かを書いていた。
白い夏の制服は、襟部分がすっかり黄ばんでいた。
今まで気が付かなかったけれど、かなり大変な生活をしているのかなと思った。
何だか興味が出てきて、帰りにつけてみることにした。
彼女の家は図書館から自分の家と同じ方向だった。彼女は徒歩、自分は自転車。
気が付かれないように少しずつ進んだ。

彼女の家は２階建ての外階段のあるアパートの２階で、きっと２部屋くらいの
どちらかというと独身用のアパートみたいなところに住んでいた。
彼女が家に入った後で、２階の廊下に上がってみた。彼女の家は窓ガラスに
ひびが入っていてセロテープでとめてあった。それより気になったのは、
廊下においてある洗濯機だけど、土ぼこりみたいなものがかぶっていて蓋の上が
黒くなっていた。ってことはほとんど最近使用されていない、イコール洗濯を
していないということだった。
外も暗くなってきて、なんだか寂しくなってきたので帰った。

翌日学校で何気なく彼女を観察すると、しょっちゅう彼女は髪の毛をむさぶっていた。
髪の毛が痒かったのだろう。休み時間に近づくと髪の毛にフケが浮いていた。
彼女の名前はＥ美だった。Ｅ美はおとなしくて目立たない子だった。
だから休み時間もポツっと１人でいることが多かった。
きっと昨日着ていた服と同じなんだろう。襟部分は黄ばんでいた。
ふと上履きに目が行った。真っ黒といっていいほど汚かった。
自分もそれほどきれいに洗えていたわけではないが、４月から半年足らずで
あんなに汚くなるわけがない。誰かが履いていたものを履いているのか、
小学生の頃から同じものを履いているのかどちらかと思われた。
帰りがけに廊下で彼女とすれ違った。
学生カバンのほかに子供っぽい赤い手提げを持っていた。
持ち手部分がボロボロで、やっぱり黒ずんでいた。
間違いなく小学生の頃からずっと持ち歩いているに違いなかった。

洗濯機を外に置くと、使っていても土ぼこりかぶって黒くなるよ

１０月になり冬服に衣替えになると、Ｅ美はくたびれたセーラー服を着てきた。
１年の冬だからきっとお下がりか古着に違いない。スカートもテカッていた。
しかも襟部分もやはり脂じみで色が変わっていた。
気になったのは普通は替えの制服を持っているが、彼女はどう見ても１枚きりの
セーラー服しか持っていなかった。白い線の部分で黄ばんでいるところがあって
いつもその汚れた場所は変わらなかった。だからずっと同じものを着ていたんだ。
袖口は擦り切れていた。肘部分もてかっていた。なんだかすごく哀れだった。
相変わらず上履きはねずみ色だった。

秋深まった頃に、やはり日曜日にＥ美を町の図書館で見つけた。
彼女はいつもと同じセーラー服の上に、ジャージを着ていた。
ジャージといってもうちの学校は前開きでなくてかぶるタイプのもので
緑の生地に袖に白の線が入っていた。
彼女の私服を見たことがなかった。土日でも制服と学校ジャージだった。
自分も薄汚れたジャンバー着ていたから人のことは言えなかったけれど、
それにしても哀れだった。帰り際に思い切って話しかけてみた。
なんでいつも土日も制服を着ているのかを尋ねてみると、彼女は素直に話してくれた。
すると、彼女は私服通学だった小学校以後、学校指定の緑のジャージしか
洋服は買ってもらっていないこと、セーラー服はバザーかなんかで母親が
見つけてきたこと、土日も着るものなくてついつい制服を着てしまうこと、
制服は１枚しかないから洗うことができないことなどを話してくれた。
さらに彼女には父親がいなくて、母親がどこかの工場で働いているらしい
ことや、銭湯にも週１〜２回しか行けないことなどを話してくれた。

>>195
翌、月曜日にＥ美は前の日の図書館と同じ格好だった。セーラー服の上に
緑のジャージ。ジャージだけは中学生になる時に買ってもらったと見えて
それほどヤバクはなかった。
学校では話をしなかった。知らん顔をしていた。それは前の日に他の人には
言わないで…と言われていたからもあると思う。さらにほのかに自分が興味を
持ち始めていたからということもあったはずだ。
それから毎日彼女の通学服は同じだった。

＞帰り際に思い切って話しかけてみた。
なんでいつも土日も制服を着ているのかを尋ねてみると、彼女は素直に話してくれた。

ちょっぴり距離を縮めた二人・・・w
もっと親密になって、エロいネタに発展することを希望いたします。

↑そんな事書くと最後は「今では私の妻です」って王道妄想オチパターンになるぞ

だが、それがいい！

都市伝説というか・・・
大学の頃の同級生の、Ｒ子さんという子がいまして、
それなりに普通の、どこにでもいそうな及第点の女子大生だったのですが、
２年の夏休みに、思い切りお金を稼ぎたいと、工事現場の警備員のバイトを
始めたのです。（ここまでは自分の知りうる情報）

ここからは、Ｒ子さんの友人から聞いた話なんですが・・・
Ｒ子さん、連日ヘルメットかぶって、埃をかぶって、日に焼けて、汗にまみれて
いるうちに、どういうわけか、Ｍの血が騒ぎ始めたらしく、自ら埃をかぶったり、
汚れたり、汗臭くなることを好んでいったそうなんです。
で、汚いジャージ着て、公園のベンチで一晩過ごしてみたり、橋の下で寝てみたり
するようになっちゃって、大学辞めて貧乏道まっしぐら・・・
今では某金属加工工場に住み込みで働いていて、大学の頃とはすっかり違った
身なりになっているそうです。（怖くて、コトの発端から友人も３回しか会ってない
とか・・・）
あれから３年経ちますが、ま、ひとつの貧乏っ子パターンとして。

Ｅ美は毎日学校に同じ洋服を着ていた。緑のジャージに制服のセーラー服。
スカートはテカッて、お尻部分も脂のしみがついていた。
下着は分からないが毎日洗っていたとは思えなかった。
緑のジャージは４月の入学の際に買ってもらったものと思われたが、
毎日着ているから袖の白い線がすっかりねずみ色に変わってきた。
ねずみ色に汚れた上履きを履いていた。（これは臭かっただろうな）
髪の毛も伸び放題で、黒いゴムで結んでいたがバサバサだった。
悪い子ではなかったが、そばでよくニオイをかぐと臭ってきそうだった。
爪が黒いのと、割れているのが個人的にはイヤだった。

>>201
＞Ｅ美は毎日学校に同じ洋服を着ていた。

俺の妹も毎日同じ、紺ブレザーにブラウス、ジャンスカという姿で登校してるが…。
ブラウスは２〜３日で換えてるようだが、冬服ブレザージャンスカは年末年始と
衣替えでクリーニングに出すだけで、あとは一着で通してるぞ？
夏服もスカートは洗濯機可なのに月１ぐらいでしか洗ってるのを見たことない。

学校の上履きや体育館履きも終業式で持って帰ってくるだけだし、
ジャージや体操着も学校のロッカーに放りっぱなしで学期末にしか
持ってかえってこない。

女子高のうえチャリ通だからかもしれないが、ビンボーでなくても環境が荒むと
そうなるもんだ。

>>202さんの御家庭でわ
環境が荒んでいるのでつね

>>203
まあそれでもいいや。
女のコに対して幻想を抱いてるんじゃないかと思うんだわ。
別に貧乏でもない自分の家族（妹ね）を見てるとね、
…ちょっと実感湧かないんだわ。
話の内容より酷いのが目の前にいるわけだし。
そんなわけでｽﾏｿ

自分はＥ美が決して好きではなかったが、でもなんとなく汚れたものばかり
着ていたり、かなり不潔そうな部分にいつの間にか興味を持っていた。
図書館で見かけると、セーラー服に緑ジャージだし、小学生の時から使って
いる薄汚れた手提げに小学生時代のキャラクター筆箱を持ち歩いていた。
11月の終わりの日曜に、またいつもの図書館で出会った。
よく見ると緑ジャージの袖口がねずみ色になっている。閉館時間になって
帰り際に入り口脇でＥ美が突っ立っていて、思わず声をかけてしまった。
「お前寒くないのか？」
外は暗くなっていて、深々と冷え込んでいた。
「寒い」「なんか上に着るものないのか？」
「うん」「オーバーとかセーターとか、お母さんのでもいいじゃん」
「ない」「……」

まだ続くのか？

もうちょっとだけ続くんじゃよ

女の子に
「あのぅ..........」
って声かけただけで
「ぎゃぁぁぁああああああああああ！！！！！」
「痴漢変態人殺しぃぃぃぃいいいい！！！！」
「基地外基地外殺されるぅぅぅううう！！！！」
という目で見られる者の気持ちは
妹持ちには判るまい

>>204

>女のコに対して幻想を抱いてるんじゃないかと思うんだわ。

お前はこのスレの住人を童貞だと思ってバカにしてるだろ！ふざけるな！
断じて、どどどど童貞ちゃうからな！！

今から４年前の話だけど、前いた会社の寮近くに２０歳くらいの今風の娘が住んでて、
ほぼ毎朝近所のコンビニと、たまに夕方会社帰りとか彼女を見かけたんだけど、
夏は毎日ベージュ無地か白のタンクトップに高校の体操服と思われる臙脂の芋ジャージ穿いて、
しかもジャージのお尻のポケットのところに名前書いたゼッケン布付けたまま。
冬場もそのタンクトップが見えるように黒いパーカ着て、下は芋ジャージのままだった。
しかも年季入ったママチャリ乗ってたから、今思えば不思議な娘だった。

別に生活レベルは普通だが、普段着が学生ジャージの女性は、結構多いぞ
田舎なら特に

近所の子連れ主婦（漏れの同級生）が中学時代のジャージで
スーパーに買い物来てたし、回覧版持ってくるときも、大抵ジャージ＆半纏だし・・・

俺が言ってた中学はなぜかほぼ全員ジャージで登校。
放課後もたいていの人はそのまま。学生服は式典のときしか着なかった。

じゃあ毎日同じジャージでっか？

>213
小学校の時は私服で登校→学校でジャージに着替え→私服で下校と言うパターンだった。
毎日同じジャージを着て、週末に持って帰って洗濯してた。

>>214
登下校の時もジャージを着ている子はいなかったの？
学校でいちいち着替えるのはめんどうっちくなかった？

>215
なぜか登下校は私服でって言う決まりがあった。どうしてかはわかんない。
男女同室で着替えたので、高学年になると嬉しかった。

>>210
女子大生とかじゃないの。

俺は消防のときは体操服登下校してたよ。
着替えるのめんどうだから２４時間体操服着てた。（パジャマも体操服）

数年前に高校卒業しても学校指定の芋ジャージをちょっとした普段着代わりに
するのがファッションてのがナカッタ？ダサければダサい程かっこイイみたいなの。

２０５の後の続きは？

>>209
結婚なるものをすりゃオマエもわかるよ…。
結婚前はあんなに愛しかったのに…
いまとなっては
妹　の　ほ　う　が　ま　だ　ま　し　だ　ぞ　コ　ラ

妄想のイモｼﾞｬｰ少女>>>リアル妹>>>>>>越えられない壁>>>古女房

保守

子供のころうちの前をみすぼらしいなりをした女の子が通りました。
いつも学校のお使いで市場に買い物に行くようです「
なりは汚いけど心はプリンセスのような女の子でした。
僕は思い余って6ペンス上げたけど彼女は乞食じゃありませんでした。
自分がお腹がすいててもひもじそうな子にパンをあげてしまうような心の優しい子です。
やがて彼女に転機が訪れ（ｒｙ

避難所で飯配ってる
地元イモジャー中学生に
萌え

>>225
写真うｐしてくれ

震災関連のTVでやってた
自分の通ってる学校へ家族ごと避難してる
生徒が何人もいて
ボランティアというかお手伝いを
一生懸命やってた
全員校章つき芋ジャーですた

毎朝混雑している交差点があって、信号のプログラム最悪で絶対
２回は信号待ちするところを仕方なく通って仕事場に行ってますが、
月２くらいのペースで、「いかにも」な女子中学生が自転車で横断
歩道を通り過ぎていくのを見ます。
自転車は錆々の、荷台に子ども乗車用のカゴ付ママチャリで、
ジャージ登校時はひざに大穴があいてるのが派手に目立ってる。
セラ服登校時は、同世代の子がスカートちょっと短くしてはいている
のに比べ、明らかにサイズの合っていない、丈の長いスカート履き
で、チャリで通り過ぎてくときには背中のテカリ具合が異常に目立つ。
学校指定と思しき紺色・反射板付きかばん、しかもなんだか薄汚れたヤツ
を律儀に背負って、腰くらいまである長い髪をひとつに縛って、ヘルメット
からなびかせてチャリを漕ぐ姿に、何となく貧乏の臭いを感じてます。

>>228
ぜひ場所を教えてください。会いたい。
もしくはうｐ

被災芋ジャー美少女キター（左のみ
http://up.nm78.com/data/up013832.jpg
すぐ流れるから急げ

>230
あのお母さんの教え子だったんだよね。ぬか喜びになっちゃったな…。

それから２〜３週間過ぎて図書館に行くとＥ美がいた。
閲覧室に座って調べ物をしていた。やはり緑のジャージ姿だった。
が、イスの背もたれにクリーム色のジャンバーがかかっていた。
閉館時間に外に出るとクリーム色のジャンバーを着たＥ美がいた。
彼女はかじかんだ手でジャンバーのファスナーを上げるところだった。
ジャージの膝は穴が開いていた。（このスレではお決まりだが）
彼女は僕の姿に気づくと、なぜか背を向けた。そして歩きはじめた。
少し後をついていくと、急に彼女は振り向き、うちに来ない？と言った。
面食らった。言葉が出なかった。彼女は続けた。「今日は親がいないの」
なぜか僕は彼女がどんな生活をしているのかを見たくて、「うん」と言った。
アパートの２階の彼女の家に入った。こ綺麗ではあったが、質素だった。
インスタントコーヒーを黄ばんだマグカップに入れてくれた。
ダイニングと５畳くらいの和室しかなかった。女の子のいる家庭とは
思えなかった。裸電球の下でこたつのテーブルを挟んで向かい合った。

>>232
(*´д｀*)ﾊｧﾊｧﾊｧｱﾊｧ
エチーしたのかな・・・
(*´д｀*)ｴｸｽﾀｼｨｰ

>>232の続きです。
「○○君て、やさしいね。」Ｅ美はぼくの目を見ながらいった。
このとき、はじめてＥ美を正面から見た。
髪の毛はあいかわらずバサバサで、貧しさを感じさせていたが
それ以上に、顔立ちの良さがぼくの股間を刺激した。
Ｅ美はぼくの感情をよそに話を続けた。
「○○君の気持ちはわからないけど、わたし、○○君のこと、好きだよ」

レス内容に合せて妄想の内容も変わっていく律儀な御方

中学の時に
制服も体操着も近所の卒業生のおさがりの子いたな

３年の頃にはサイズが合わなくなったのか
きつくなったスクール水着からはみ出す乳首を直す彼女にハァハァ...
おしりもすごい状態

お約束通りのいじめられっこでかわいそうだたーよ

>>236
おまいがいじめてたんじゃなかろうな。
乳首にハァハァして思わず・・・・

>>232 こっちが本当の続きです！

こたつは確か電源が入っていなかった。冷えたこたつの中に脚を入れた。
初めて気が付いたのだが、Ｅ美の顔立ちはそれほど悪くはなかった。（234に近いね）
きちんと化粧とかすれば、あるいはそれなりのものを着せれば。
でも、にきびや吹き出物が気になった。さらに気になったのは着ていた洋服。
セーラー服に緑のジャージはいつもと一緒。その日は初めてジャンパー着ていた。
そのジャンパーが小汚かった。こたつだからおなかから上部分しか見えないけど、
胸のあたりは食べこぼし（だと思うが）のしみだらけだった。
ファスナーの部分が特に汚くて目だった。ガキでもこんなに汚さないぜって感じ。
化繊のクリーム色のジャンパーで、肩から袖口に２本の茶色の線がついていた。
僕たちは震えながらコーヒーを飲んだ。

「寒いね。こたつ入れないの？」　「電気がもったいないからだめなの」
「お母さんは？」　「２０時ころまで仕事」
「そのジャンパー…」　「うん、子供っぽいよね。小５の時からずっと着ているよ」
「って、いうか。すごく汚れているね。」　「うん。恥ずかしい。でもこれしか着るものない」
「じゃあ、ずっと毎日着ているの？」　「うん。夏以外、家では毎日。寒いと寝る時も着ちゃう」
「じゃあ、そのジャンパー着て寝て、朝起きたらそれを着て学校行ったりするんだ」　「うん…」
「洗濯する暇もないじゃん」　「だからこんな汚くなっちゃうの。だんだん気にならなくなっちゃうの」
「お母さんは洋服買ってくれないの？」　「うん。あの人は私が着ている洋服なんて、全く興味がないの。」
「でも、女の子じゃん」　「父親はいないし、お金はないし、働いたお金は別のことに使っているみたい…」
そう言うと彼女は立ち上がりタンスに近寄った。
「母親と共同のタンスで、５段のうち私の洋服は下の２段だけ。一番下が下着とか靴下。
見たくないよね。その上が残りの洋服すべて」と言いながら、下から２段目を開けた。
（おじさんじゃないから一番下の下着は全く興味なかった）
中は、どう見ても小学生用の、しかもくたびれた服ばかり。毛玉だらけのシャツや到底小さくて着れないカーディガンなど
私服をそれほど持っていない中学男子でも、もっとたくさんの洋服を持っていた。かわいそう極まりなかった。

正直、びっくりした僕はコーヒーを飲み終わると立ち上がった。
「そろそろ帰ろうかな」　「また、来週の日曜日に図書館で会いたいな」
「毎週、図書館かい？」　「だってこの部屋じゃ勉強もできないし、暗くなっちゃうし」
確かに日曜日の１日中ここにいるのは僕もごめんだった。彼女は意外と明るく淡々と話す子だった。
「わかった。今日はこれからどうするの？」「お風呂行く。支度するから待ってて」
そう言うといきなり僕に背を向けてジャンパーのファスナーを一気に下ろした。
緑のジャージを脱いでセーラー服も脱ぎ始めた。僕は目のやり場がなくて反対側の壁を見た。
米屋かなんかのカレンダーがかかっていた。母親の地味な洋服がハンガーで吊るされていた。
彼女はセーラー服を脱ぐと別のイモ色ジャージ上下を着て、同じ汚れたジャンパーを着た。
そしてタオルと石鹸とプラスチックの洗面器というお決まりの銭湯グッズを持った。
僕は家に、彼女は銭湯にと途中まで一緒だった。彼女は一人で話し続けた。
「このジャージは学校から家に帰り、翌朝まで着るの。小学生の時に従妹から貰ったの。
もう小さいし、膝に穴が開いちゃったけどね。大事にまだまだ着なきゃ。明日は学校だな。
いやだな。だっていい加減寒いからこのジャンパー着ていかなきゃ。みんなに笑われるな。
でも着ないと風邪引いちゃうよ。学校では話をするのやめようね。私おとなしくしている。
来週、図書館で待っているね。絶対来てね。じゃあバイバイ」

>>238の続き
しかし、何故か突然ムラムラときて、彼女の肩を抱いた。
彼女は目をつぶって唇を突き出している。
僕は彼女の胸を触ってみたくなった。

そう言うといきなり僕に背を向けてジャンパーのファスナーを一気に下ろした。
緑のジャージを脱いでセーラー服も脱ぎ始めた。僕は目のやり場がなくて反対側の壁を見た。

本当か？俺なら穴のあくほど凝視するが・・・・・正直に言え、お前見ただろう

>>242
ちらと見ようと思ったけど、部屋の端で背中を向けていて見えなかったのが本当のところ。
この日はそんな気にもなれず、カルチャーショックを受けて帰った。
彼女はどんな気持ちだったか分からないけど、僕にはそんな気が起こらなかったんだ。

後日、変わっていくのですが……

続240（243）

その日は本当にＥ美の体や女性という部分には、ドキドキするようなことはなかった。
しかし、Ｅ美が着替える時に興味がわいたのは、彼女の脱いだセーラー服や緑ジャージ
だった。
休みの日も含めて昼間はずっと着ているわけだから、どんなに臭いんだろう？と気になった。
さすがにニオイ嗅がせてとは言えなかったが、脱ぎたてのセーラー服を触ってみたかった。

翌日、学校に行くと彼女はすでに席についていた。昨日のセーラー服を着ていた。
いつかあのセーラー服のニオイをかいでみようと、このとき思った。
そして、クリーム色のジャンパーがかかっていた。
とうとうあの汚いジャンパーを中学に着て来たんだと思った。
そういう僕も制服の上に羽織っていたのは、小学校の時から着ていた紺色の
ジャンパーだったからあまり変わりはしないが、あんなに汚れてはいない。
他の女子は赤やグレーの可愛いコートを着ていたり、スポーツブランドの
ウインドブレーカーみたいなものを着ていた。

最近このスレだけが楽しみです。

ドコとドコがどう繋がっているのか、ﾜｹﾜｶﾗﾝ！

続244
翌週、僕とＥ美は図書館で約束どおり会った。
その日は外が寒かったのか図書館の暖房が効いていなかったのか、コートやジャージを着たままの人が多かった。
僕も紺のジャンパーを着たまま小説に夢中になっていた。
Ｅ美は期待通り？！の浮浪者が着ているようなしみだらけのクリーム色ジャンパーを着ていた。
ファスナーを一番上まであげていたから胸部分の汚れもはっきりと見えて興奮した。
彼女がトイレに立ち上がったときに、ふといつもと違うなと思った。
そうだ、セーラー服を着ていない。ジーンズを穿いていたのだ。すごく意外だった。
なんだジーンズ持っているんだと思った。
閉館時間になって、一緒に帰り始めた。ジーンズは洗いざらしで膝には穴が開いていた。
でも意外に足が細い彼女は、ジーンズが良く似合った。
「休みの日に男の人に会うのに制服じゃあ冴えないじゃん」彼女は言った。
「この格好（しみだらけジャンパーに穴あきジーンズ）」が私の精一杯のおしゃれだよ」
そんな言葉を聴きながら、正直僕はドキドキしていた。自分を疑っていた。怖かった。
（なんでこんな貧しい子に興味を持っているんだ）
「うち寄っていって」誘われたが、その日は怖くて断った。でもこう言った。「また来週会おうね」

ことわるなボケェ

休み明けにまた来るから書いとけYO! >> 247

>>247 何で断るのか？なんか連続ドラマ見てるようで、間が悪いな・・・

Ｅ美ﾀﾝ (*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>>247　何もなかった日のことは書くな。ヤッタ日だけ書け。お前の文章ならそれでいい

「私の精一杯のおしゃれだよ」とかかわいいじゃん
ビンボでも健気だね
やった話なんかよりずっといいよ

俺も、も少しこのまま書かせたほうがビンボースレにはふさわしいと思うがな。

ハッピーエンドマニアとしては
Ｅ美は今僕の横で息子と遊んでます
なんてゆー終わり方がいいなぁ
ｲｼﾅｹﾞﾅｲﾃﾞﾈ

俺はヤッタ話だけでいい。ツマランことをぐだぐだ書くな

第二の電車男のすれはここでつか

>>237

俺はいじめてない
クラスの女子グループ（ハデ系）だ
俺はオンナとは口もきけないネクラ地味男だったから

彼女は乳首はみだし事件の前にも
体臭（衣類？）の異様な臭いで
苛められてたよ

いままでののりでいいぞ
楽しみにしてるから続き所望〜

＞俺はオンナとは口もきけないネクラ地味男

それはそれで大変な思春期でしたね････ﾟ･（ﾉД`）･ﾟ･。

つづきつづき・・・早く・・・

俺はヤッタ話だけでいい。ツマランことをぐだぐだ書くな

黙ってろ厨房
オマイの好みで2chの書き込みが
コントロール出来ると思うな

高校のころ、保健委員長をやってる女子を好きだった。２年間くらい。
メガネのにあう知的美人（根元はるみ系）だった。
ある日、昼休みが終わる前、その子が顔を赤くしながら
おれに近づいてきて「放課後、保健室に来てください」と小声でささいて
小走りで逃げていった。んでもって教室の端で他の女の子たちと
キャッ、キャッと突つきあってるわけですよ。
おれはスゲエーうれしくて心臓バクバクで倒れるかと思いましたよ。
午後の授業の間、ずっと脳内でシュミレーションしてたね。
「保健室だからベッドあるし、ひょっとしたら・・・」な〜んてｗ
たぶん傍からみてたらキモかったと思います。
で期待に胸ふくらまして保健室いったら、保健の先生のババアが
「あっ、西山君？このまえの尿検査、たんぱく質でたから再検査ね」といって
尿検査キットを渡してきやがりました。そして保健委員長が他の子に漏らしたのでしょう。
私はいつのまにか「西山たんぱくん」という三流芸人みたいな仇名になったとさ。
保健委員長は東大はいってガラリとかわって男と同棲しはじめた。高校の思い出。

感動した！

いい話だ。

青春だな・・・

ところでE美は？

続247
思った以上に楽しみにしている方がいらっしゃるみたいで、悩みました。
が、自分の20年以上も前の思い出を紐解きながらの書き込みなので、
ぐだぐだとくだらんことを書いていきます。
262さん　本当にごめんなさい　飛ばしながら読んでください。

続268
それから２〜３週間はみんなの期待どおりに進展しなかった。
日曜日に図書館で出会い、帰りに彼女が一方的に自分のことを話しながら帰った。
彼女の家の前で別れた。噂話になるのもいやだった。付き合っているわけじゃないし。
彼女は学校できっとみんなから冷たくされているのに、友だちの悪口は何一つ言わなかった。
昔から慣れていて、悪口を言えばどんどん自分が「のけもの」になってしまうと考えていたみたいだ。
一回彼女と銭湯に行きたいなと思ったけれど、うちには昔から風呂があって銭湯に行くなんて習慣は
なかったから、親に怪しまれると思ってやめた。

続269
師走の日曜日、彼女は家の前で話し続けて、僕をなかなか返してくれなかった。
「お母さんは一人娘の私を小学生の時には少しは可愛がってくれたけど、最近はまったく私を構ってくれないの。
洋服も全く買ってくれなくて、どうやらお父さんがいなくなってからお下がりの洋服をくれる人もいなくなっみたい。
夕食をちょこっと作ったり、外でコロッケとかを買ってきて食べさせてくれるけど、愛情がないんだ。
ご飯食べながら仕事が大変だとか、父親はひどいねえとか、早く中学卒業して働いてねとか、そんな会話ばっかり。
それからね、私が昼間学校に行っている間に家の中に絶対他の男の人が上がっているんだ。間違いないよ。
私いやだけど。学校から帰ると流しに湯飲みが２つ置いてあったり、玄関に使わない靴べらが置いてあるの。
このまえお母さんに今日誰か来たのって聞いたらね、あの人ごまかすのよ。あんたには関係ないとか言うし。
一度「ショートホープ」のタバコの空き箱が床に転がっていて、じゃあこれは何？って聞くと、
大屋さんが家賃を催促に来たときに上がって家を見たんだよとか言っていたけど、前もお母さんが吸わない
「ショートホープ」の箱がゴミ箱に入っていたのを何回か見て私知っているんだよ。絶対ヘンだよ！」
Ｅ美は母親の男性の影を感じていたらしい。

なかなか進展しないところがホントぽくていいよ。
この焦らし上手めｗ

期待してます！

厨のとき付き合った彼女の家がサザエさんの終わりの歌の最後に出てくる
小さくて古くて汚い市営住宅に住んでいた。服装とかは普通で特に汚いという
ことはなかったがその事に触れてはいけない気がしてた。
初体験もその子だったがアソコがものすごく臭かったがそのときは(風呂で
ちゃんと洗えよ）と思ったが処女でそのくらいの年頃の子はみんなそうなのだ
とごく最近わかった。

俺はヤッタ話だけでいい。ツマランことをぐだぐだ書くな

>>273
市営住宅に住んでる奴は貧乏では無く、特定の宗教団体や人権団体、政治団体と
太いパイプがあり、むしろ特権階級である事が多いと最近わかった

>>275　
俺の叔父がある市営住宅にいた頃、周りはほとんど生活保護付きの無職人だった。
会社勤めの叔父も「あんたもはたらかんで、生活保護もろうたらどげんね」って勧められたそうだ。
生活保護率、全国一位の県です・・・

続270
僕はＥ美にお母さんがどんな仕事をしているのと聞いてみた。
「はっきりわからないんだけどさ、建築現場にあるドカタの事務所で事務とかお茶汲みとか
やっているんじゃないかと思う。プレハブとかでよく建っているのあるじゃん。
聞いても教えてはくれないんだけど毎日仕事行く時と帰ってくるときは胸に建設会社の
会社名が入ったドカジャン（ドカタの人が着ている厚ぼったいジャンパー）を着ているから
間違いないよ。夜はハンガーにかけてかかっている。そうじゃなきゃ、女の人があんなの
着ないよ。お父さんはセールスマンだったから違うし。それからね、あの人昼休みとかに
同じ事務所のドカタさんを家に連れ込んでいるのではないかと思うの。ご飯食べるのか
いやらしいことするのか知らないけど絶対間違いないと思うな。だからタバコの箱置いて
あるんだよ。夜はどこか他でバイトをやってるんじゃない？　
９時過ぎに帰ってきてご飯だよ。これじゃ私かわいそうって思うでしょ。」

御堂春？

はやく乳もめ！

>>276
あんたもはたらかんで、生活保護もろうたらどげんね

京都弁だな

>>277　はやく脱がせろ。録画テープが残り少ないだが・・・・

やったら話はそこで終わっちゃうじゃん
じらし　がないと面白くないよ

面白いです　いい感じで続けてね

話長くなると他の人の話が減るんだよね

うぅっ、やっぱりそうでしたか・・。
友人からもらったので軽い気持ちで育ててしまいましたが、
よく考えれば当たり前ですよね・・。
しかし、これまで育ててしまったものを今さらどうしていいのやら・・
昨日の朝、用意し忘れてでかけたら、
夜帰った時には80cm以上も移動していました・・・。

>>280
福岡方面の方言のいいわましにも聞こえる。

>>284
何の話だ？
もしかして、貧乏な家の女の子を…

>>284

誤爆ワロタｗ

幼女監禁スレの誤爆だろうか・・・

幼女というよりは乳児っぽいなｗ

まったくもって気になる
この奇怪な生物は何だ？

シーモンキーかな？

>>夜帰った時には80cm以上も移動していました


た　れ　パ　ン　ダ

>>292
こえーよ

ドンペリ

続277
２学期も押し迫ったある日の放課後、校庭の隅の鉄棒に腰掛けているＥ美を見つけた。
が、何かがいつもと違う。そう、見たことのない赤のテカテカしたジャンパーを着ていた。
周りに誰もいないのを確認して近寄った。「どうしたの？それ買ってもらったの？」
きっと僕はニコニコ顔で言ったに違いない。予想と反して彼女は首を横に振りながら
「ううん、Ｍさんの。ちょっと交換しようって言うから」「で、Ｍさんどこ行ったの」
「体育委員会だって言ってた」
Ｍさんといえばクラスでもかなり目立っているバスケ部の女子で、快活という言葉が
びったりのスポーツ少女だった。
不思議に思いながらも、今日の小テストは出来どうだった？なんてつまらない話をした。
そこへ、例のＭが戻って来た。Ｅ美の汚れたクリーム色のジャンパーを着ている。
「あ？疲れた。ありがとね。いっぱい汚しといたよ！」と言いながら壊れるほどの勢いで
ファスナーを下ろし、地面に脱ぎ捨てた。「それより、何で私の勝手に着てるのよ。
持っててって言っただけじゃん。まさかあんた人の服汚してないよね」と言う。

続295
「そんなつもりじゃ〜」Ｅ美は声にならない。代わりに僕は嫌われるのを承知でどなった。
「ちょっと着ただけで汚れるわけないだろ。大体そっちから交換しようと言ったんだろう〜」
「わかってないのね。今日は体育委員会で体育倉庫の掃除やったんだよ。倉庫の中って
埃だらけでクモの巣張っているし、石灰で手は真っ白になるし、私のこの赤いジャンパー
汚したくないじゃん。だからこの子に持っててもらったの。
でも倉庫の中はかなり寒いんだよね。だから、ほらこの雑巾みたいなジャンパー着て
掃除したんだ。いくら汚してもこれなら平気じゃん」
もうその頃はＥ美は泣きだしていた。
「とにかく、ありがとね。それにしても二人仲がいいのね」そう言うとさっさと
戻ってしまった。

いいね　いいよ　面白いな

>284は使い古されたコピペだぞ。

小5の頃、そろばん塾帰りに、ﾁｬﾘﾝｺで砂利道走っていたら、
建築資材置き場の裏にある、汚いドブ川が流れてる野地みたいな所
に人影が見えた気がして、ﾁｬﾘﾝｺ止めて、ドブ川を挟んだ反対側へ小橋
を渡って、野地の方を眺めたら、やっぱり人がしゃがんで、何かしてる
ように見えた。
で、とても気になって、さっきの資材置き場に戻って、誰も見てないこと
を確かめながら急いで野地へと回り、さっき人が見えたほうへ、自分の
胸くらいの高さがあった雑草を掻き分けて歩いていくと、同級生だった
Rさんが、ジャージ泥だらけでしゃがんでいるのが目に入り、ドキッとして
息を潜めた。
ドキドキしながら、確かR子さんってとなりのクラスの、汚い格好した
いじめられっこの女子だったよなぁ・・・と考え、草の中にしゃがんで、
R子さんの行動を見ていると、彼女はどうやら、資材置き場から木片
を集め、大きなズタ袋にいれてそれを引きずっていたようだ。
ドブ川のほとりで、足場のぬかるんでいる所で転んだようで、服も顔も
泥だらけ、ズタ袋からは木片がこぼれていて、それを袋に詰めなおして
いるようだった。
何に使うつもりだったのかはわからないが、木片を盗み（捨ててあるのも
同然の置き方だったが）、それを持ち帰ろうとしていたのは明らか。
小5の自分にはかなり衝撃的な映像で、言葉を失った。
それと同時に、どういうわけか自分の中で、彼女に対し異常な興味が
沸き始めていた。
彼女は自分には気づかず、木片を詰め・・・

彼女は自分に気づかず、木片を詰めつづけ、ぬかるんだ地面に足を
取られながら、ズタ袋を引きずり始めた。
固唾を飲んで見守っていた自分が、改めて目を疑ったのは次の瞬間だった。
それまで引きずっていた泥だらけの袋を、彼女は力いっぱい抱え、なんと
全く躊躇せずに、ヘドロと油の浮く汚いドブ川にじゃばじゃばと入り、ジャージズボン
の太ももから下をずぶ濡れにして対岸へと渡っていったのだ。
あまりの異様な光景に、自分はまるで悪夢を見ているかのような気分に
なり、また袋を引きずりながら、川の横の草がうっそうと茂る中を歩いて
いく、ぼろ雑巾のように汚い彼女をただ呆然と目で追っていた。

その日の晩は、ずっとR子さんのあの光景が目に焼きつき、なかなか眠れ
なかったことを覚えている。
R子さんは隣のクラスの子だったので、それまで詳細は知らなかったのだが、
次の日の休み時間を見計らって、彼女の姿を確かめようと隣のクラスに行ったの
だが、そこに彼女の姿は無かった。
仕方なく、わりと足を運んでいた図書室のほうに向かうと、職員室から
通じている階段を上ってくるR子さんの姿が見えた。
自分は予期せぬ事態に、不自然な動きをしながら階段の前のﾎﾟｽﾀｰ
を見るように立ち止まり、彼女の姿を横目でじっと見た。
それまで彼女を意識してみる機会は一度もなかったのだが、昨日の
行動から考えるにそう違わない、生活の厳しさを感じさせる姿であった。
生気の無さそうな青白い顔に、脂っぽいべったべたのおかっぱ頭、
驚いたのは、赤いぼろぼろのジャージの上着が、前の日に見かけた
彼女が着ていたものと同じであったこと。
当然、腹部から肩にかけて、泥が乾いてから払ったような、黒ずんだ
シミがあり、他にも食べこぼしや、わけのわからない汚れで、ジャージ
全体の色が変わって見えるほどだった。
さすがにズボンは違ったが、上着とはまるで色が合わない黒色。
自分でもなぜだかわからなかったが、そのときにはもう彼女に近づきたい一心
になっていた。

授業も上の空で受けつづけ、下校後もそろばん塾をサボり、すぐさま
前の日の「現場」に駆けつけ、資材の陰に隠れて彼女を待った。
30分ほど寒空の下でしゃがんで待っていると、R子さんが学校で見かけた
姿と同じ格好で現れ、自分の方には全く気づかず、一目散にズタ袋を
手にして木片がばら撒いてある場所へと歩いていった。
黙々と袋に木片を入れつづける彼女を30分ほど眺めつづけ、彼女が
袋を引きずりながら野地に入っていくのを確認すると、自分は彼女の
あとをつけた。
草が生い茂っている中を、ある程度の間隔を取りながら、ほとんど匍匐
前進状態で、草まみれ、ほこりまみれになりながら後をつけていくと、
やはり前の日と同じ、足場のぬかるんだ場所で、彼女は立ち止まり、
急にしゃがみこんだ。
自分もそれにすぐ気づき、また木片をばら撒いてしまったのか、学習力
の無いやつだな・・・と思った次の瞬間だった。
「マジ・・？」
彼女は何を思ったか、しゃがみこんで、小便をしていたのだ。
泥だらけの地面に向かっての、30秒ほどの出来事だった。
自分は頭が真っ白だった。
こんなわけのわからない光景を見たことがあるはずが無い。
彼女は拭きもせずにズボンをあげると、また全身泥だらけでぬかるみ
を進んでいった。

その次の瞬間だった。
「おい！このクソガキが！何やってるんだ！」
急に野太い怒鳴り声が聞こえたか思うと、中年の作業服を着た男性に
自分は後ろからものすごい力で持ち上げられてしまったのだ。
この声に気づいたR子さんがこちらを振り返り、すぐに逃げようとしたが、
も程なくして別の中年男性に捕まえられてしまった。

その後がひどかった。
とにかく怒鳴られっぱなしだったので、恐怖のあまり記憶が薄い。
野地の中の泥沼に、自分と彼女は1度叩きつけられ、口の中が泥だらけ
になった。
二人まとめて持ち上げられ、もう一度頭から泥沼に落とされた。
そのまま小脇に抱えられ、会社の事務所まで連れて行かれた。
事務所では中年男性の怒号が響いた。
ここしばらく木片が盗まれ続けていたこと、かなりの量がいっぺんに
無くなるので複数犯だと考えていたということ、まさか小学生の男女2人
組だとは・・・などなど。自分は全くの無実であったが、なぜかR子さんと
ともに謝り続けた。
R子さんは泣きじゃくる一方で、自分がなぜここにいるのかも見当が
つかなかったようだったが、とにかく謝り続けた。
なぜだか親に通告する等の話にならなかったのが不思議だが、当時は
今みたいな時代ではなかったので、男性達も個人の責任を思い知らせる
躾の意味を持たせてくれていたのだろうか。
辺りもすっかり暗くなった５時半頃、自分達は会社の外に放り出された。
彼女は未だに泣きじゃくっていた。
どうにもできない自分は、とりあえず口の中や全身の泥を落としたかった
ので、自ずと彼女の手を引き、近所の公園へ向かった。
呆然としたまま歩きつづけ、公園へ着くと、水のみ場で口をすすぎ、
彼女にもそうさせた。
それでも全身泥だらけの自分達は、どうすることもできなくて、家へ帰る
のも親が怖くて出来なかった。

とりあえず、寒さをしのぐために、自分達は公園のトイレの掃除用具
置き場に身を寄せた。
「・・・どうして●×くんはあそこにいたの？」
「・・・いや・・・わからない、っていうか木っ端はどうして持っていってたの」
「・・・お母さんが拾って来いって・・・薪にするから・・。」
それ以上、彼女に何かを聞く気にはなれなかった。
彼女はその後も口篭もっていた。要するに「そっち系」の家だったらしい。

自分もどうしてこんなことになってしまったのか、考えるのも面倒になり、
家に帰ってから親にこの惨状をどう説明するかも嫌になった。

公園の時計が６時半を過ぎる頃、彼女にこう言った。
「めんどくさいから、おれ家出する・・・」
彼女はすぐさまこう言った。
「・・・じゃあ、私のいつもの所教えてあげる、すぐ近くだから」

掃除用具入れを出て、彼女に着いていった先は、何と公園の裏手にある、
大きなゴミ分別箱だった。
燃える・燃えない・ビンカン・・・５つくらいに分かれていたような気がする。
彼女は一番端の蓋を開け、すっと身体をゴミ箱にすべり込ませた。
「一番端、空いてるんだよね・・よくここにいるの」
もうやけになっていた自分は、彼女と同じくらい落ちぶれていることに、
すっかり心地よさを覚えていた。
自分もゴミ箱によじ登り、箱の中に入ると、ゴミ箱特有の強烈な臭さ
が漂っていて、少しむせた。
しかし、３分もすれば全く気にならなくなっていた。
自分達は、狭くて真っ暗な箱の中に体育座りで、ぼろぼろに汚れた
姿でたたずんでいた。
ガキだから何か嫌らしいことをするわけでもない。
ただただ、同じ気分（だったと思う）でゴミに埋もれていた。
「こうすればもっとあったかいよ」と、彼女が燃えるゴミを自分達の
周りに敷き詰めたのだ。

ふと気づいたときには、周りは明るかった。
警官が僕達を覗き込んでいた。

自分達が見つかったのは次の日の昼過ぎだった。

自分は即刻病院に連れて行かれ、その後（今思えば）精神科も受診させ
られた。母親は泣きじゃくっていた。
１ヶ月のブランクの後、強制的に転校。
あれからあの街には１度も足を踏み入れていない。

昔のガロにこんな話よく載ってたなぁ

↑　昔のガロって、いつの時代？

高度成長時代

エロくないけど、デカダンの香りですかね。

貧乏な子　おらんかなぁ
援助してやるのに(´･ω･`)

バンコクの風俗店とかで知り合った貧村出身の娘に
援助まがいのことしてる毒男の話はたまに聞くが、
何かちょっと違う．．．

やっぱ現代日本で貧しくても健気に頑張っている、ってとこが萌えるのか

>>309
貧乏な家の娘なんだから、たんすは小さいはずだよ

E美ネタまだー？

続296
Ｍが去り、残されたＥ美を眺めるうちに、僕が彼女を守ってあげないと…という感情が初めて芽生えた。
地面に投げ捨てられた彼女のジャンパーを拾いあげて思い切りはたいた。脱ぎっ放しで裏返しになって
いた袖に手を入れ表に戻す。彼女が毎日着用している服の袖に一瞬でも手を入れるのにどきっとした。
もともとジャンパーにこびりついた汚れやしみが見えなくなるほど埃や石灰で真っ白になっていた。
こりゃひどいねと言いながら手ではたくと、自分の手や着ていた紺のジャンパーまでもが真っ白になる。
鉄棒に打っ叩いた。埃が舞い上がる。
Ｅ美はしくしく泣いていた。彼女の代わりに僕は怒りをぶつけながら力まかせにはたいた。
ふと、ポケットにも砂が入っているかな？と手を入れる。入れ口の破けたポケットの中には、
くちゃくちゃに丸まったハンカチが入っていた。赤い縁のアニメのハンカチだった。
きっと小学生の時からずっと丸めて入れっぱなしなんだろうなあと思った。
片方にはやはりくちゃくちゃのティッシュが入っていた。捨てればいいのに、そのまま戻した。
この時のことは今でも鮮明に覚えている。中学生でこんな女子がいたんだって感じだった。

泣くＥ美に僕は帰ろうと声をかけ、二人は歩き始めた。
ムリに一緒に歩かなくていいよみたいなことを彼女は言ったが、
そんな状況でなくて彼女の家の近くの小さな公園に寄り、ベンチに腰を下ろした。
彼女はジャンパーのファスナーを上げながら、しょうがないよ、寒いんだから、
これしか着るものないんだから〜など、ぶつぶつ言うのを僕は黙って聞いていた。
話題が変わり、もうすぐ冬休みだね、年末年始は図書館閉館だからしばらく会えないね
ということになった。彼女は田舎に行くらしい。
「年が明けたら一緒に遊園地に行きたい」と彼女が言い出した。僕はいいよと答えた。
嬉しそうだった。１月の中旬で日も決めた。「この同じ格好でいい？」Ｅ美は言った。
「もちろん。学校の制服だけはやめてね」僕は言った。彼女は微笑んだ。
そしてバイバイと手を振って別れた。　（すみません、また何もしないで別れて…）

俺はヤッタ話だけでいい。ツマランことをぐだぐだ書くな

涙が出てきた・・・
電車男に次ぐ大ヒット間違いなしだ。

>316
やったらもう終わりじゃないか！

キニシナイで続けてプリーズ

まずしの絵日記
ttp://www.asahi-net.or.jp/~tc2t-ymd/mazuzi/mazushienikki.html

>>318 一回ヤッタら、終わりなのか？　ヤッタ話を何度も書けばいいじゃないか？

ヤっちまうとただの日常になっちゃうんだよなぁ
臭かったなんてゆー艶消し話読みたくねぇしなぁ

この彼女が現在の私の妻です。っていう終わり方でいいんじゃないか？

>>321　所詮、エロ話は消耗品。じゃんじゃん消費して新しいのを使おう！

だな

どーなるのー？？

このスレで思い出した。
1981〜82年頃、週刊少年マガジンで掲載されていたマンガに貧乏な家の女の子が出ていたな。
川土手に体育座りするその娘（小学5年くらい）に、主人公らしき幼馴染みの男が近づき
「今日もパンツはいてないんか」「うん・・・」
みたいなシーンだったのを憶えている。
何のマンガだったか教えて　ｴﾛい人！

>>326　エロい漫画だろ！

マソコにチソコを入れる話なら
どこにでもある
イモジャーや染みだらけのジャンパー話は
貴重

続315
年が明けてＥ美と冬の遊園地に行った。どんよりした寒い日だった。
家の近くの駅だと誰かに見られるのがいやだった僕は、遊園地の下車駅で待ち合わせした。
彼女が先に待っていた。（期待はしていなかったが）遊園地っぽいバスケットのカバンや
お弁当などを持っているわけでもなく、手ぶらで立っていた。洋服はもちろんしみだらけ
ジャンパーと穴あきジーンズに黒ずんだスニーカーだった。自分は紺のジャンパーに
ベージュのコールテンズボンだった。Ｅ美はお爺ちゃんからのお年玉だと言いながら、
入場券を買う。ジーンズのお尻のポケットから取り出した財布は、ひと頃ティーンズ
（死語？）ではやったポケットがたくさんあり三回折り合わせてマジックテープでとめる
タイプの財布だった。Ｅ美のはもとは薄いピンク色のものだが使い古してすっかり
ねずみ色になっていた。アイロンがかかったハンカチはきっと持っていなくて、
まだあのまま丸められたものがポケットに入ったままなんだろうなと想像できた。
でもひとしきり彼女は明るかった。嬉しそうだった。

楽しい時間は続かずなんか起こるんだろな
友達とばったりとか

学校全体が貧困層の子供ばかりで、制服か体操服ジャージ以外持っていない。
しかも援助団体の支給したお下がりばかりで汚れやしみが付いたまま。
制服は限られた行事以外使わず、普段はゼッケンつきジャージと体操服で過ごし、
生徒の半分は不良で、制服を特攻服か援助交際用に改造して夜の街を徘徊。
残り半分はDQNな親の代わりにジャージ姿で屑拾いや工場での肉体労働。

こんなスレがあったとはねえ。大昔のことを思いだした。
小学校のときにずいぶんと貧しそうな娘がクラスにいたよ。
町の近くで大きなダムの工事をしていて、父親はそこの日雇い
労働をしてたらしいけど大怪我して働けなくなって、母親が
そのダム工事の飯場の賄いかなんかやってなんとか暮らして
いたみたいだった。当時は今みたいな酷いいじめとかは無い
時代だったけど、なんせいつもうす汚れた格好してたし、なんか
臭うし、生活の悲惨さからなのか、いつもオドオドとしてる娘で
ほとんど友達もいなくて、いつも一人ぼっちですごしてたなあ。

遠足の時に同じ班だったけど、その娘はおやつをぜんぜん持って来て
なくて、みんながおやつの時間も離れたところで一人で水だけ飲んで
いた。オレは班長だったこともあったんで、その娘にチョコレートか
なんかをあげたんだけど、すごい喜びようで、こっちがびっくりした。
それからその娘は妙にオレになついてしまった。
帰る方向が同じだったから、下校時についてきたり、子供の遊び場に
いつも来たりするようになったんだよね。
でも、オレはすごい迷惑な気持ちだった。クラスの他の子たちの目も
気になったし、その娘の親は韓国系だったらしくて同じクラスの子供
の親たちも「あの娘といっしょに遊んじゃいけない」なんて平気で
言っていた（そんな時代でしたｗ）から、なんかその娘といっしょに
いるのがすごく悪いことのように思っていた。

でも、人の居ない時にはいっしょに遊んだりしていた。今考えると
すごくかわいい娘だったと思う（子供のころの記憶だから怪しいけど）
オレのうちもことさら金持ちじゃなかったけど、年よりがいたんで
小使いもよくもらったりしていて、近所の駄菓子屋でずいぶんとその
娘におごってやった記憶がある。たしか学校の給食代が払えずに給食
委員とモメてたときにこっそり自分のお小使いを渡したこともあったな。

だけどオレは小学校４年のときに引越しで転校になった。
最後の日にクラスでお別れ会をやってくれて、そんで、廊下で
みんなと握手しながら歩いていくんだけど、その娘がものすごい
勢いでオレにしがみついてきて大泣きされた。
オレも、ほかの子たちや先生もびっくりして、本当に困惑していた

ずいぶん人生長くなってきたけど、女にあれだけ泣かれたことはないな。

その娘一家はその後韓国に戻ったと聞いたが、消息はよくわからない。
遠い昔の思いでだ。エロでなくてｽﾏｿ！

>>332-335
乙、こういう話が好き

みっともないからって突き放しちゃう話
かと思ったらいい感じの終わり方
おまえ結構いいヤツな

いい話だ、、、
｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)゜｡ｳｧｧｧﾝ

>335
涙腺緩んじまったじゃないか。ウワァァァァァン

ついでにあげちまった。スマソ

昭和初期は普段着でもセーラー服だったような、貧乏だから私服は買えなかったのかも
それでいて空襲などで満足に洗濯もできないからすすけてるし
悲惨だったな

今は普段着がジャージか体操服かブルマーでは

お話がちとマンネリになってきたな。そろそろ登場人物の一人をコロしてくれないか？
それが無理なら、毎朝部屋にまでズカズカ押しかけて起こしてくれる、幼馴染の活発な
女生徒や、ロシアからの美少女転校生（なぜか日本語ペラペラしかも関西弁）くらいの
キャラを登場させるべきじゃないかな？

ブルマは絶滅しました

近所に貧乏なうちの女の子がいてさ
服も買えなくて毎日学校のジャージ着てるような
中学生の子だったんだけど。
そんとき俺は高校生でバイトやってて
ちょくちょくそのこの面倒見てたんだよな。
初めてのバイト代で服買ってあげたんだけど
ほんとに涙流して喜んでくれてさ。
びっくりしたけど、嬉しかったなあ。

そのこが今の俺のカミサンなんだけどね。

うちの中学では、ブルマが廃止になって、体育の時間はスク水になりますた。

>>345
おまい最低だな！相手の弱みに付け込んで、札ビラで往復ビンタしたあげく
処女を奪い、中絶２回で最後は観念したみたいだな、この鬼畜め！！

イイ話だなぁ（マジ

>>346
ﾜﾗﾀ

今日の日テレ、１８時からの特集で北朝鮮の実情レポに写ってた女の子に萌えた〜。

Ｅ美はどうした

うちの近所に貧乏じゃないのに貧乏そうな子がいる。
見た目はＧＡＬで服もいい服なんだけど着方っていうか何ていうか、
パッと見が何か抜けてるのよ。正確はすごく明るくて顔も垢抜けてる子。
で、異様にミニなスカート穿いてて、見かけると大抵パンチラ。
気付いてるのか気付いてないのか知らないけど、その状態でＴバックの日もある。
でも何かあまり萌えない。人によってはこういうのに萌える人いるのかな？

>>352
その娘にネトアにならないかと言って誘い出せ。うｐ待っている

>>352
どっちかって言うと
おつむが弱い女の子が好き
フェチ向けだな。

>>353-354
幼馴染なので写真うｐくらいなら可能かも。最近デジカメ買ったし。
ありがちな話かもしれないけど、彼氏と別れてわんわん泣いてたから
俺んちで酒飲んで話聞いてあげてたら、流れでその後××してしまったことが。
普段は萌えなくてもスタイルは抜群だしさすがに裸体を見たら勃った。

うｐ待ってるYOー

続329
お互い男女二人きりでの遊園地は初めてだった。片っ端から乗り物に乗りまくった。
ジェットコースターではキャアキャア叫びながらＥ美は僕にしがみついてきた。
初めてＥ美の手を握った。小さい手だった。続いてループコースターに乗った。
その時代はヒネリとかなくて単純な１回転のものだけだった。
がちっと体がホールドされるため体を寄せたり手を握ることはできなかった。
降りたあと、Ｅ美はへなへなと座り込んでしまった。仕方なく僕は彼女の腕を
自分の肩に廻して抱えながら階段を下ろした。彼女の頭がすぐ近くにあり、
そのときの彼女のニオイを僕は今でも忘れない。首もとはなんかちょっと
すっぱい感じの、髪の毛も独特のにおいだった。前日に銭湯に行ったのか
髪の毛にフケとかなかったが、シャンプーのニオイもしなかった。
石鹸ちょっとつけてお湯で流している程度だったのだろう。
すぐ近くで見てもっと気になったのは、着ていたジャンパーの襟元はホント
黒ずんでいた。汗や髪の毛の脂によるものだと思うけど、その部分も臭って
いる感じがした。

今となっては生活保護も充実して、そんなコいなくなったな。
たまーにいても、親がアレで生活保護を受けれないような
とこばっかりだし。
今の生活保護って、子供の制服代や給食費はもちろん、
子供の私服（ゼータクはできないが）のカネもちゃんと
出るようになってるんだよな…。
それが出ないって、両親が犯罪者かカネがあるのに遊び
呆けてるバカ親家庭（生活保護じゃ朝鮮人以外は遊び金出ない）
なんだから、同情すら出来ない時代になっちゃったな。

だが子供に罪はない

>>356
とりあえず今日話してみました。
いきなり写真の話をしても変なので、
デジカメ買ったんだ〜程度の話です。

いいよ、いいよ〜

続357
アメリカンドックにポップコーンとジュースを買って外のテラスで食べた。
「小さい手だね、見せて」手を伸ばして引きずり寄せた。小さいのにびっくり。
アカギレやササクレだらけにびっくり。爪が汚いのにびっくりだった。すごく冷たい手だった。
「ハンドクリームとか塗ったほうがいいんじゃない」
「そんなの家にないよ。朝も夜も顔洗うのは水だよ」
「痛くない？」
「慣れてる」
僕の手を握ってきて「暖かい手だね」と言った。
クラスメートのいる教室でこんなことは絶対にしなかった。でも二人だけだと彼女に興味を覚え、
いつの間にか引き寄せられていった。手を握り合っている間、彼女のジャンパーの袖口が真っ黒
なのに改めてびっくり。しみ部分がこすられてテカッテいたりした。思わず「袖口汚いなあ」と
言ったら手を引っ込めて悲しそうな顔で「そうだよね。汚れすぎだね。いやだよね」と言うので、
「そんなことない。もう１回見せて」と言って両袖を眺めた。「これだけ大事に着ているんだよ。
俺はそんなＥ美が好きだよ」「しかしよくこんなに汚すなあ」と二人で笑った。
女子の汚れモノにどんどん興奮するようになってきた自分が怖かった。

いい話だ。。電車男に続く映画化キボンヌ。
Ｅ美は無難な池脇あたりで。

わかるな。俺も汚れたパンツに興味があって、よく三千円くらいで落札するよ。

アンタそりゃ違いますって

パンツ売りの女って貧乏だったのかー

急に「自虐の唄」が読みたくなってきた・・・・
ラストでは泣いちまったからな。

そういえば、家もかなり貧乏入ってたな。
母親と昔話をすると、あんときは貧乏だったと
いう話ばかり。でも、農村地帯なのでまわりも
似たり寄ったりの経済状況だったと思う。

スレの趣旨からはだいぶ外れているが、
昔話をしてみよう。

まあみんな一様に貧乏な村だった。
でも皆がそうだから、小学校の高学年に
なっても自分が貧乏だとは思っていなかった。
いま思えばど田舎に飛ばされてきた校長が
目立つことをしてみたかったんだろうと思うが、
書道の特別指定校になったために、週4時間
を書道にあてるということになった。書道具は
学校がくれた。その成果発表の場には、他県
からも先生や書道教室の関係者が大勢来た。

自分たちって貧乏だったんだというのに
気が付いたのは、その人たちが町の広報誌
に寄せた文章だった。それには、「生徒の身なりは
都市部とは隔たりを感じさせるが、書写の技術は
勝るとも劣らない」と極めて正直な感想が書いて
あった。

それを読んだときには、新しい発見だと思った。
一張羅のジャージをずっと着ているのは当たり前
だったし、おやつなんて気の利いたものを食べてる
やつはいなかったし、学校の給食が一番のご馳走
だと言っている子供が多かった。

ああ、書いているうちにドンドン思い出してきたぞ。
たぶん自分のいた部落（東北地方なので、童話地区
を意味しているわけではない）はとくに貧乏だったの
かもしれない。

そんな町にもちっぽけな商店街があった。その中にあった
貸し本屋で、小学生のとき本を借りようと思ったが、
○○の人には貸せないんだよ。と店番のおばあさんに
言われたことがあった。たぶん家の近所はＤＱＮ
多発地域だったのだろう。

その商店街もいまはすっかりさびれている。
何年ぶりかに帰ってみたら、まるで路地裏探訪にある
ような家並みがそのまま残っていたので驚いた。

>>「生徒の身なりは
>>都市部とは隔たりを感じさせるが、書写の技術は
>>勝るとも劣らない」と極めて正直な感想が書いてあった。

今そんなこと書いたらえらいこっちゃ。
しかし貸本屋にまで差別されるとは・・・おれも東北だがいったいどんなとこにすんでたのやら・・

続362
Ｅ美がアメリカンドックを食べはじめた。ケチャップとマスタードをべっとりつけたアメリカンドックを
くわえた瞬間に、ケチャップが垂れてＥ美のジャンパー胸部分にぽったり落ちた。勢いついて少しずつ
下に垂れて細長いケチャップのしみができた。慌てずに食べている彼女。ケチャップが下に垂れていくのが
気になる僕は紙ティッシュを取ってきて胸元を拭いてあげた。ジャンパーの上からだけど少し膨らんだ
彼女の左胸を触った。こするとますますしみが広がる。しみだらけの上に新しいしみができて、
ガキでもこんな洋服を親が着せないよって感じだった。
「ありがとう。大丈夫。どうせ汚いから。」
「今度洗濯しないとね」
「ううん。洗わないよ。だってこのケチャップのしみはあなたと二人で遊園地に来た思い出だもん」
「ええっ？ちょっと待ってよ。そのままにしておくとホントに赤いの落ちなくなるよ」
「思い出だから洗わないで取っておく」
「じゃあ、そのたくさん付いてるしみも全部思い出か？」
「そう。つらい思い出…　家で一人でご飯食べながらこぼしたり、小学校の時に汚ねえよこの服と
いじめられて泣いた思い出。でもあなたはこんな私と一緒にいてくれる」
僕はその新しいしみを見ながらどうなっちゃうのかなと思った。

続372
観覧車に乗った。小さいゴンドラで向かい合わせに座りどんどん高く上がっていった。
下界に小さく見えるものに反応しながら騒いでいると、突然彼女は自分のすぐ横に移ってきた。
並んで座り腰の後ろから手を廻してきた。
それから僕の膝の上に乗ってきて抱き合う感じになった。彼女の独特のニオイをかぎながら、
ゴンドラの中で抱き合った。彼女は目を瞑っていた。気が付くともう下だった。
一度降りてから彼女はもう１回だよと言って、有無言わさず乗り場に僕を引き連れて行った。
冬の閑散とした遊園地は観覧車の列などなくて、そのまま乗り込んでいった。
係員はバランスの問題があるから向かい合わせに座ってねと言うが、
ゴンドラが少し上がると彼女はすぐに抱きついてきた。二人が動かない時間が
少しあって、今度は瞳を閉じて早くって顔をした。
僕も興奮しながら彼女の唇に自分のをそっと重ね合わせた。
中１の冬、自分の初キスだった。
舌の短い僕はうまく彼女の中に入れられないが、彼女の舌は僕の中をぺろぺろ
舐めていた。降りてから薄暗くなった木陰のコカコーラのロゴの入った
赤いベンチで再び楽しんだ。閉園時間の放送で帰った。あたりは真っ暗だった。

(つд∩)

なんかええなあ…

うん　うんなんかいいねぇ
がきの頃の初恋を思い出した。

そろそろチンコにガツーんと来る話はないかな

Ｅ美さんの思い出話の人が帰ってくるまでの間、
昔話を続けよう。

子供のときの趣味は近所の友達と連れ立って、
粗大ゴミの集積場所にいくことだった。
テレビのスピーカだの何だのいろいろ落ちて
いたので、学校で捨ててあった半田ごてで
いろいろ奇怪なオブジェを作ったりした。

いちどゴミ拾いをしているときに、パトカー
がやってきて職務質問されたことがあるが、
住所を言ったらお咎めナシだった。

まあ、そんな貧乏集落の中にもいろいろ
あって、子供を作るたびに養子に出す家とか、
犬を飼っているが大きくなるとなぜか子犬に
入れ替わっている家とかがあった。

そんな中にも二軒だけ、家構えの大きな
家があって、その家には大学に行った人が
いるということだった。

その家は、小作ではないので作ったぶんだけ手元にのこる
というのがすごくうらやましかったと父は言っていた。

さて、その二軒は結構悲惨な末路をたどることになる。
凋落は農地解放で方向付けられたが、決定的なのは
米価の下落とバブルに引っかかったためだろう。

一軒は、長男が東京に出たため長女が残っていた。
現金収入がないので、土地を切り売りして生計費に
あてていたようだが、農地の価格はもう下がりきって
いたので、質素に暮らさざるを得なくなったようだ。
大きな犬を何匹も飼っていたが、ある日を境に
一匹もいなくなった。

一度その家の蔵の解体を手伝いにいったことがあるが、
瀬戸物がガラクタが一杯あった。それらをトラックに積んで
捨てた後で、蔵に火をつけて燃やしていた。漆喰を使って
いないので、良く燃えていた。

さて、落ちぶれつつあったその家に、長男が東京から
舞い戻ってきた。５０をすぎて完全なアル中になり、
離婚されたのだという。舞い戻った彼は、母屋に
住むことは許されず、小さな物置小屋に住んでいた。

アル中なので酒をのまずにはいられないが、田舎ゆえ歩いて
いける距離には飲み屋はない。タクシーを使って飲み屋まで
でかけ、またタクシーで帰ってくるという日課を続けていたが、
ツケで飲んでいたため飲み屋からは締め出しをくい、また
おなじくタクシーもツケで乗っていたのでタクシー代だけでも
ツケが１００万円を超えたあたりで呼べなくなった。

そうするとその長男は、手当たり次第に近所に借金を
申し込んだ。私の実家にも来たというが、貸せないと
聞くと「この貧乏人め！」と逆切れして帰っていったという。
私の地元に残っている友人も何回か、飲み屋まで送って
いったことがあるという。ツケでタクシーに乗ったり、
歩いている人はとりあえず乗せてあげるというのは
田舎ならではのことかもしれないが、不義理を重ねて
いるとまたたくまに居場所がなくなるのも田舎のこと
だから早かった。

ある日、寝場所の物置小屋でワンカップを飲んだ彼は、
明かり代わりのろうそくの火が小屋に燃え移って焼け死んだ。
私はそれまで、明かりのために電気を引くことも許されて
いなかったことを知らず、彼の孤独が尋常なものでなかった
ことがわかった。

葬儀は密葬とは名ばかりの、簡単にお経を上げてもらって
終わりというものだったらしい。なお、東京に住んでいる
妻子は最後まで連絡をよこさなかったということだった。

それから１年も立たずに、その家に住んでいた長女は
関東の娘の家に引き取られていった。後に残ったものは、
ゴミだらけの家だけだった。その家も数年後に屋根が
抜け落ちて、廃墟となったが、柱が丈夫なためか
まだ家の形は残している。

支援。面白い話だけど続きはあるの？

続きあります。

もう一軒は、さらに金持ちだったようだ。息子がいて、遠くの村から気立ての良い美人の
奥さんをもらった。農家で美人の嫁をもらうなんてのは嫉妬どころか怨嗟の的になりかね
ない行為だ。長男はそのうち野良仕事を嫌い、車屋を始めた。

ところがその車屋にはまったく客が寄り付かなかったので、親戚にむりやり無理やり車
を買わせたりしていたらしいが、倒産するのはあっという間だった。見栄を張って家を
新築していたのだが、その真新しい家で借金取りに責め立てられた家族には自殺する
ものもいた。倒産して初めて判ったのは、店の開業資金や家の建築にはほとんど
自己資金が無く、主だった親戚のほとんどが連帯保証人とさせられていたことだった。

結局家は競売に掛けられ、その一家は他の町へ流れていった。親戚は土地を手放し、
恨みつらみを１０年以上たったいまでも語っている。

紫煙。金持ちで人から尊敬されない人間が挫折するのはすがすがしい

農地解放で土地を手に入れた水呑み共が
バブル期に農地を手放し豪邸住まい
それを没落した元地主一族が悔しがる姿が全国で見られたなぁ

売った土地に移り住んだ新住民をイビる土百姓共もあちこちにいたなぁ

でも田舎の金持ちなんて、たいていぜんぜん大したこと無いんだよね。
土地があるっていっても売れるような土地じゃないし。一時はぶりが良くても、
景気が悪くなったらそれで終わり。相対的に浮いて見えるけど、都市部の
中流と同じかそれ以下だったんだと思う。

いまでも、よそから入ってきた人には済みづらい場所だろうな。だれも知らない
しきたりを年寄りが村祭りや葬式で主張しはじめて、若い人を振り回したり
するし。人口も減少の一途をたどっているし、若い人は根付かない。なかには
残るやつもいるが、経済的に外に出て生活をしていくだけの収入が期待でき
ないというのが理由だろう。

さて、貧乏といえば、親が働かないという家が何件かあった。たいていは大家族なの
で、何人か働かない人がいても暮らしていけるのだが、その家はだれも働かない。
義務教育なので、子供は中学までは通うものの、まったく現金収入が無いし生活保護
を受けるだけの知恵もはたらかない。どうやって生活しているのかというと、村で食糧は
与えていたようだ。だけど現金がないので、コーラのビンを拾っていたりしていた。

その家の子は成人して、他の土地で働いているらしい。親は結局、民生委員が知恵
をつけて生活保護を受けられるようになった。とたんに収入レベルがアップしたので、
村の平均レベルよりも実入りがよくなってしまったため以前はかわいそうに思われて
いたのだが、いまでは嫉妬されている。

昭和何年頃のお話？

昭和の末ごろのお話です。

続けます。

失踪というのも身近なことだった。子沢山なんで、何人か抜けても
影響なし。というか、抜けてくれないと困るんだろうね。５−６軒に
一軒は、家族の誰かが行方不明になっていた。都会に出て音沙汰
がなくなったというだけなんだけど。あと、刺激が無さ過ぎるのか
どうかは知らないが、不倫のあげく失踪するという人も多いね。

昔良く遊んだ仲間にも、何人かは行方不明になっているのがいる。
去年帰省したときには、そのうちの一人が都会で行き倒れで
発見されたと聞いた。お金は一切無く、胸に実家の住所を書いた
紙を入れていたそうだ。まだ３０代なかばだったのに。

そんなのは自業自得と言えるけど、家庭内暴力が行き過ぎて
親を何度も病院送りにし、あげくの果ては自分を除いた家族が
全員失踪したなんて家もあるな。そいつはどうやって食っているのか
いまだによくわからないがときどき顔を見ることがある。
そういえばそこの妹はかわいかったな。でも小学生のとき
から妙な色気があったから、暴力兄貴にいたずらでもされて
いたんだろうか？

>>384
続けてもいいけどスレタイの「貧乏な家の女の子」をできれば絡めてくれ

そしてエロいネタも絡めて・・・

>384
これはこれでイイ
続きがあるならキボン

続373
２月に月曜が祝日の連休があった。日曜日に図書館で一緒になり、閉館時間にいつものように帰った。
帰り道でＥ美は「今日、お母さん帰ってこないの。明日仕事休みでどこかに泊まるって。
だから寂しいから家に来て」と切り出した。「絶対お母さん帰ってこないの？」
「うん。だってわざわざ言って出るくらいだもん。きっとドカタさんのとこでも行ってんじゃないの」
「でも黙って泊まるわけには行かない」
「じゃあ、これから私は銭湯行くから、その間に家に一度帰ってきたら」「わかった」
　家に帰って、簡単にご飯を食べた。それから「今日これから友だちと集まって宿題やるから」と母親に言った。
「なんで夜にやるのよ、誰の家？　書いておきなさい」　
クラスのヤツだと電話されたら困るなと思った僕は部活の先輩の小林さんと書いて（そんな先輩いなかったけど）、
家にあったカップヌードルやポテトチップスを持って、Ｅ美の家に向かった。
彼女の家のドアをノックすると銭湯に行ってさっぱりとしたＥ美が出てきた。
イモ色ジャージにいつものクリーム色のしみだらけジャンパー姿だった。
ドアの鍵を閉めるなり彼女は抱きついてきた。家の中はすごく寒かった。
ストーブの石油はないらしい。二人はジャンパーを着たまま抱き合ってキスをした。
ほのかに幸せだった。畳の上でコタツをどかして転げまわりながらキスをした。
彼女はどうかしているんじゃないかというくらい積極的だった。

久しぶり！
俺も厨のとき好きな子と話をしていたらいきなり抱きつかれてビクーリした
のを思い出した。

あおかったよ俺

うわー続きが楽しみだー
四円四円

>394
いよいよｷﾀ━━（ﾟ∀ﾟ）━━ﾖ

>394

ﾄﾞﾝﾄﾞﾄﾞﾞｯﾄﾞ、ﾄﾞｯﾄﾞﾄﾞｯﾄﾞ、ﾄﾞﾝﾄﾞﾄﾞﾞｯﾄﾞ、ﾄﾞｯﾄﾞﾄﾞｯﾄﾞ！

　　さぁーァ、盛り上がってまいりﾏｼﾀｰ！！！！
　　　　∧ ∧　　 ,，──,−､　 ♪
　　　　(,,ﾟДﾟ) / （：　　：（　　） ))
　　 　 |つ／つ　 `ー─``ー'
　　 〜|　　|　　　┣━━┫┨
　　　　Ｕ Ｕ　　　┠┤　 ┣┫

ちゃんと避妊具は持って行ったのだろうか？

きたいあげ

おなじくきたいあげ

２ちゃんにこんな良スレがあったとは！

体はいいけど、ばかづら。 http://www.x-hadaka.com/cgi/suit/imgboard.cgi?image=333753.jpg

>>402
2chにと言うよりフェチ板にあるなんて・・・・

>>403
貧乏じゃないやん

身の上話でちょいとつなぎます。
正直な話、実家は貧民階級ってヤツで、家は街の中でも
やばっちい所に建っている超おんぼろAPでした。
親は自分の記憶が無いころに離婚してたので、遊び人
のほとんど家に帰ってこない父親と、４歳年上の姉との
３人家族で暮らしてました。
自分の置かれている環境が劣悪だということには、
小学校に行きはじめたころには充分承知していました。
汚いクソガキだった自分なりに、諦めとも取れる粗暴な
態度で、学校の先生や周りに苦労をかけていたと思います。
まぁそんな自分より、４つ年上の姉は大変苦労していたと記憶
しています。
ほとんど帰って来ない父親の代わりに、自分達の食べるご飯
を用意してくれたり（ロクなもの買える金もなく、給食の残りを
かっぱらってきたりしてました）、隙間風のひどい部屋で、
あまりの寒さに２人でカーテンを外して被ったりしていました。

断片的な記憶ですみません。
自分が小３（といっても学校へ行った記憶があまりない）の頃、
姉は中学生になったわけですが、制服や体操着は全て、近所の
貧民家族の仲間から頂いたもので、汚くてぼろぼろだったように
思います。
姉はまず制服を着て、自分に見せてくれましたが、姉は嬉しそう
な顔をしている反面、制服のテカリやカビが生えたようなシミを
一生懸命汚い雑巾で拭いているかなしそうな表情を覚えています。
ジャージは両膝が破け、シミやほつれが酷く、名前だって他人の
苗字がゼッケンに書かれていて、上から無理やり自分の苗字を
書いていました。
さらに、校則にあわせるべく、姉は自分の髪を、水道水でぬらして、
前髪をばっさり、後ろ髪もざくざく切っていたのが印象的でした。
姉が当時どんな髪型をしていたかなんて全然覚えていませんが、
記憶では月に1〜2回しか銭湯に連れて行ってもらえなかったので、
きっと姉も自分もべたべたの、フケまみれの頭で、汚い服を着て
クラスに異臭を振りまいていたんだと思います。
自分は男だったし、ホントに粗暴な生き方をしていましたが、弱気
で心優しい姉は、周りからも避けられて、さびしい思いを大いに
感じていたと思います。

粗野な生活をしていた自分も、姉には反抗しようとは一度も思いませんでした。
小学生の頃姉はいつもえんじ色か赤色のジャージを着て、寝るときも同じ
格好でした。冬場は本気で寒かったので、２人で布団にくるまって
姉の膨らみ始めた胸を母親代わりに感じながら眠っていました。
姉のジャージの上着に自分の唾液がべったりと染み付き、シミ
を作ることもよくありましたが、姉は笑って許してくれました。
そしてそれを着たまま、姉はまじめに学校へ通っていました。
自分は途中の橋の下とか、工場の裏手なんかに隠れて、１日を
過ごすことがよくありましたが。
とにかくいつも空腹で、汚い格好が当たり前の姉弟でした。

そんな生活の中、姉が中３の頃、若干性的に目覚めていた自分は
いつもどおり布団に入った後、姉にこんなことをいってしまいました。
「ねぇちゃん・・・おっぱい触りたい」
　

　　　☆ ﾁﾝ　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　☆　ﾁﾝ　　〃　 Λ＿Λ　　　
　 ヽ　＿＿_＼（＼・∀・）　＜続きマダー
　　 　 ＼＿／⊂　⊂＿ )　　 　
　　 ／￣￣￣￣￣￣ ／|　　　　　
　　|￣￣￣￣￣￣￣|　 |
　　|　多摩川の梨　|／

「あなたも・・・なのね」
で、セックル、処女でなく、やたら馴れている姉

イジメ→性的イジメ→クラスの便器に…だった姉

みたいな鬱展開ｷﾎﾞﾝﾇ

そんな環境でもまともに育つ人はちゃんといるんだなぁ

姉の胸は決して大きくは無かったように記憶している。
けれども、当時小５の自分には、毎晩姉の胸のふくらみ
を感じながら眠ることは、性的に目覚めるきっかけとして
は充分過ぎるものであった。母親がいないという環境も、
愛情への飢えを感じさせ、倒錯した性欲が加速した原因
となったのだと思う。
あの言葉を口にするまでに１ヶ月間、悶々とした日々を
過ごしていたのだ。
「ねぇちゃん・・・触りたいよ」
「えっ？冗談でしょ・・・？赤ちゃんじゃないんだから・・」
「・・・ううん、さわりたいよ・・うち母さんいないし・・ねぇちゃん
が代わりになって・・」
姉はしばらく黙っていた。
姉の様子を見て、自分でもこの発言はまずかったな、とすぐに感じた。
こうやって寝ることも出来なくなるのか、と、身体に緊張が走った。
そのときだった。

「・・・いいよ、○×（自分の名前）だったら・・・ろくに
お母さんに触ったこともないもんね・・・」
自分の緊張は、姉に触れることが出来るという別な
意味の緊張に変わり、瞬時に股間が硬くなった。
「・・ねぇちゃん・・いいの？・・」
「・・・いいよ・・・」
姉はいつもどおり、えんじ色の学校ジャージを着たまま
布団の中に入っていたが、そのファスナーをおもむろに
開けてくれた。
自分は興奮のあまり、そのときの姉の心情など考えられ
なかったし、表情など知る由も無かった。大きな穴の
開いたカーテンからは外の街灯からの光が大きく
入ってきていたので、見ようと思えば見れたのだろうが。
姉がファスナーを開けると、人の名前が書かれたの上から、
自分の苗字を無理やり書いたゼッケン付きの体操服が
顕わになった。貧しくてブラも買えない姉の胸のふくらみ
が、目前に迫った。
同時に、姉の身体から、汗の臭いと、今思えば多少の腋臭を感じた
のを覚えている。確か１週間以上銭湯には行っていない・・・

これはこれでイイ！

イイ！
支援支援

つづきはまだか。

「・・・恥ずかしいから、服の上からね・・・」
「・・・・うん、ありがと・・・」
自分の緊張は最高潮だった。股間もカチカチである。
姉の汗の臭いを感じながら、おそるおそる手を伸ばし、
手のひらで軽く、膨らみを包むように、自分は姉の胸に触れた。
軽く触れただけで、体操服を介しても、乳首が硬くなっている
感触が手のひらに伝わってきた。
「・・ふっ・・・ん・・」
姉のかすかな声が聞こえた。
おそるおそる、自分は手に少し力を入れ、軽くにぎるよう
に、姉の胸を揉むようにしてみた。
「・・・あっ・・・」
姉の声と同時に、胸のやわらかさが、自分の手のひらに伝わり、
自分がいかにいやらしい好意を行っているかをはっきり
と自覚することができた。胸の感触は最高に感動的だった。

「・・・ねぇちゃん、やわらかいね」
「・・・うん、もっとさわってもいいよ・・」
姉は自分の手を軽く引き、体操服の校章の部分へと
導いた。自分の指先は、姉の固くなっている乳首に
再び触れた。
自分は思わず、というより本能的に、姉の乳首を指先
でなぞるように弄った。
「・・・ふっ・・ううんっ・・うんっ・・・」
姉の吐息が漏れるのを聞きながら、自分はいろんな形で
姉の胸を揉んだり、弄ったりすることに夢中になっていた。
姉も自分も、薄くかび臭い布団の中で、身体を熱く
しながら、興奮の渦へと呑み込まれていった。
姉の体操服は汗で湿り始め、汗の臭いと腋臭を強く
感じるようになってきた。
姉がもがき、姉の髪が自分の顔にかかると、脂臭い
臭いが強く漂った。自分も普段から漂わせている臭いなの
だったのだが・・・。

「・・・○×、私、気持ちいいよ・・」
「・・うん、ねぇちゃん、おれもドキドキする・・」
「・・・○×、ちんちん固くなっていない？・・・」
「・・・うん、固いよ、さっきからずっと・・・」
「・・・こうすると気持ちいいって、前にお父さんの捨てた本に
書いてあったんだ・・」
「・・・えっ！」
姉は、自分の汚れだらけのジャージズボンの上から、
股間を手で撫ではじめた。
初めて感じた衝撃と、くすぐったさを伴う快感に、頭の中は
真っ白だった。毛も生え始めたかどうかという小５の自分
には、あまりにも大きな刺激だった。
「・・・あぁ・・・ねぇちゃん・・・あぁ・・・」
「・・・○×、気持ちいいの？・・・」
「・・・う・・ん・・・あ・・・ぁ・・」
自分は正直、自分が何だかよくわからないほどの興奮
状態にあったと思う。
「・・・ねぇちゃん、おっぱい飲みたいよ・・・」
「・・・ねぇちゃんはおっぱい出ないよぉ・・」
「・・・そっか・・・」
「・・でも、飲むまねはしてみる？・・・」
「・・・うん、お願い・・」
姉は汗臭く、垢の染み込んだ汚い体操服を布団の中で
もぞもぞと脱ぎ、布団の中で上半身が顕わになった。
上半身が裸、下はぼろぼろのえんじジャージという格好だ。
同時に、ジャージを脱いだときよりも、酸味の強い汗臭さと、
腋臭が広がった。

「・・・○×、いいよ、おいで・・・」
姉は自分の方へ身体を寄せた。
自分もどうかしていたが、あの時は姉も壊れていた。
「・・・ねぇちゃん・・」
自分は思わず姉の乳首に唇を寄せた。
不思議と本能的に自分の唇は動き、姉の乳首を刺激
する。こりこりとした感触を唇と舌に感じた。
自分の口の中には、汗っぽいしよっぱい味が広がり、
姉の胸と胸の間からは酸っぱい汗臭さを強く感じた。
「・・・ぅああっ・・・んん・・・ああぅん・・んあぅ・・ん・・」
姉は自分の舌の動きに合わせるかのごとく声を上げた。
姉は汗ばんだ臭いを発する身体をよじりながら、自らの
股間を触り始めた。
自分は、姉が時々、布団の中で自らの股間を触る動き
をしているのに気づいたことがあったが、それとは比べ
ものにならないほどの激しい動きで、指をジャージズボンの
股の縫い目の部分に沿って滑らせていた。
「・・・ねぇちゃんもそこをこすると気持ちいいの・・・」
「・・・はぁ・・ん・・ん・・そうなの・・一緒だよ・・」
「・・・じゃあ・・・おれがこすってあげるよ・・・」
「・・え・・・うん・・・じゃあねぇちゃんも○×のちんちんこするね・・」

自分は姉の股間を、姉は自分の股間に手をやり、お互い
がお互いの気の赴くまま、しばらくの間刺激しあった。
姉も自分も、興奮で声にならない荒い息遣いで、布団を
蹴飛ばし、埃だらけで屑の散乱する部屋を這い回った。
姉の股間がだんだんと湿ってきたのを感じ、自分は姉が
興奮のあまり尿を漏らしたのだと勘違いをした。
「・・ねぇちゃん、漏らしたの・・・」
「・・・ちがうよ、興奮するとこうなるの・・触ってみる？・・」
姉は恥ずかしげもなく、ジャージズボンを脱いだ。
自分もいつしか上半身裸で、汚いパンツだけの姿に
なっていた。
「・・・ほら、ここに手を入れてみて・・・」
姉は白いパンツの前側の隙間から、自分の手を入れるよう導いた。
自分は恥ずかしい気持ちを抑えきれずに、口の中にたまる
唾液を飲み込みながら、隙間へそっと手を入れると、姉の
股間に生えた毛の感触を感じた。そしてその感触に
驚き、すっと手を引いた。
「・・・それじゃわからないでしょ・・もっと入れなきゃ・・」
「・・・恥ずかしいよ・・・ねぇちゃん・・」
「・・大丈夫だよ・・ねぇちゃんはこういうことしてみたかった
んだよね・・うち貧乏だから、一生誰も私にこんなことして
くれないと思ったけど、○×がねぇちゃんに触ってくれて
すごくうれしいんだ・・・」
「・・うん、おれねぇちゃん大好きだよ・・・」
「・・ね、だから手を入れてみて・・」

布団にもたれかかった姉は、パンツを少しずらして、
自分の手が入る隙間を作ってくれた。
自分は姉に覆い被さるような姿勢をとった。
外の街灯から入ってくる光に照らされた姉は、見たことも
無いような表情をしていた。さらに、白いパンツには、
黄ばみともとれる大きなシミができていた。
自分は再び激しい興奮と緊張に手を震わせながら、
姉の股間へ、手をおずおずと入れ始めた。
先ほど感じた毛の感触を再び感じた後、それは突然だった。
自分の指先が、何かぬるっとした生暖かい感触に包まれた。
「・・・んあっ・・そこなの・・濡れてるの・・」
姉は今までに聞いたことも無いような、吐息交じりの
声を上げた。
自分は濡れた部分をそっと、指でなぞるように上下に
動かしてみた。
「・・・はあっ、あっ・・・ああっ・・・」
姉は身体を仰け反るような姿勢で声を上げる。
（こうすると気持ちいいんだ・・・）
自分は異次元の経験に、無我夢中で姉の股間を弄り
続けた。
姉は興奮の絶頂にあった。普段の物静かな心優しい
姉の姿からは想像できないほどの奇声に、本当に気が
狂ったのかと心配になるほど・・・。
「・・・あっ、あっ、もうだめっ・・あっ・・・んああっ!!」
自分が人生で初めて女性をイカせた瞬間だった。
小5の自分には、当時それが何を意味することかも全くわからなかったのだが。
姉は身体をぴくぴくさせ、宙を向いたままぐったりとしていた。
姉の股間を弄りつづけた自分の手は、明らかに異様な臭いが
漂っていたが、これも姉の臭いだと思うと、とてもいとおしく感じ、姉が
ぐったりしつづけている間中、ずっと嗅ぎ続けていた。

少し時間が経った後のことであった。
「・・・○×、すごいね・・あんた小学生なのに・・・」
「・・・ねえちゃん・・」
「・・○×はもう射精したの？・・」
「・・それって何のこと・・」
「・・・そっか・・知らないってことは、まだなんだね・・」
姉はそう言うと、いきなり自分の上に覆い被さり、自分のパンツを
取り去った。
姉の全身から汗の臭いと、股間の臭い、腋臭、髪の臭い
等々、全てが入り混じった臭いに自分は包まれた。
とてもいとおしい姉の臭いである・・・
姉は自分の性器を手に取り、軽くにぎったり、上下に
しごいたりして、あっというまに再び固くしてくれた。
「・・・あっ・・ねぇちゃん・・・すごっ・・・うっ・・」
姉は何も言わず、すぐに固くなった性器を口に含んだ。
「・・・・えっ・・・あああっ・・・ああっ・・・」
もう何も考えられなかった。
心臓が破裂するかのごとく動き、目の前も真っ白で、
何が何だかわからない、めちゃくちゃな状態に追い込まれた
自分だった。

「ねぇちゃん、ダメだよ・・・ダメだよ・・・なんか漏れそう・・・！」
姉は弄ることを一向にやめることはなかった。
姉の舌は執拗に自分の性器を刺激しつづけた。
「・・あーっ・・・漏れるよ・・・漏れる・・・・ああっ！」
自分の性器から、尿以外の何かが飛び出した。
姉の口の周りにその液が飛び散っている。
姉は自分の液付着させたまま、少し微笑んで、こう言った。
「・・・おめでとう、大人への仲間入りだよ・・・」
その瞬間、初めて自分が射精したことを悟った。

後で気づいたことだが、姉は父親に強要されていたフシがあった。
父親がたまに家にいる日は、自分は姉と寝ることを許されず、
トイレや押入れで夜を明かしていたのだ。
姉はこの出来事があったあと、次の週に学校の保健室にて
妊娠が発覚（父親が原因）、自分は施設に入れられた。
姉は母に引き取られ、今は遠い街で元気にやっているという。
自分も施設に入ってから、なんか世の中歪んで見えちゃって、
テキトーに暮らしていたら、とりあえずアタマ使わない仕事
見つかって、こうやって暮らせてます。
以上、思い出話でした。

・ﾟ・(つД｀)・ﾟ・　　

・ﾟ・(つД｀)・ﾟ・　　2

・ﾟ・(つД｀)・ﾟ・　　3

・ﾟ・(つД｀)・ﾟ・　4〜7

全米が泣いた

>>429
超ﾜﾛﾀ　・・麦茶吹き出してPC水浸し＞＜

全韓が震えた

全仏がもだえた。

全豪がイった

>>431-433
二番煎じはおもしろくな(ry

「アルマゲドンより面白かったです！！」

全米が抜いた。

「大切な人と見に行くといいんじゃないかな」

>437
全然説得力の無いほりえもんｷﾀ━━━━ヽ(ﾟ∀ﾟ )ﾉ━━━━!!!!

ほりえもんは金で買った女と見に行くといいんじゃないかな

Ｅ美タン・・間隔開きすぎです
。

おっぱいのか？

乞食の臭いフェチです。

最高ですね！

お前ら騙されんなよぉー、タッチがフランス書院そのままじゃないか。

たまに車で通る道路から見える家が、何と言うか写真でみる終戦時のバラック・・・外壁はトタンでツギハギ状態
で何か映画セット？
洗濯物見ると原色系が多い女性物が目立つから・・車で通るたびに気になるな・・・
場所は言えませんが、都心から１時間の範囲です。

Ｅ美さんの話はまだでしょうか。

漏れも待ちｸﾀﾋﾞﾚﾀ。
中学ん時にいた○貧3兄弟（男1女2）の話でもしようかな〜

>446
よろしく。

>>447
もう20年以上前、某漁師町での話し。
家族は祖母を筆頭に、長女（中学2年）・長男・次女（年子）で、町営住宅に住んでいた。
両親は兄弟が小さいころ離婚（親父がのんだくれで無職、数年後川で溺れて死んだ）
その年、母親も病気で死去。一番上が小学5年の時。
それから、お婆ちゃんと一緒に暮らすことになったそうだ。

エッチなのはあんまり無いけどいいかな？

気にしないで書いてくださいな。

おばあちゃんと孫・・・・すでに珍子が半立ちだ・・・・

支援

神奈川のとあるキャバで働いてた娘なんだが、厨房の妹と病気の父を残して母親が家財道具一切を持って男と逃げたそうな！

貧乏ゆえ父は病院にも行けず、食事も日に一度食べられればいい方でキャバも人が多くシフト入れて貰えず

栄養が髪までいかず、髪が伸びない娘がいた！妹連れて食事に連れて行ってあげたら、お礼に姉妹丼いただきました！その後横浜の風俗に就職したそうです！

|-`)

nn

>454
なんかハリーポッターにでてくる髪の薄い妖怪？を想像しますタ

前出454より>>457
キャバで働くに充分な容姿です！若干のﾛﾘな漏れには厨房の妹が可愛く、その後何度かエサを与え幼い体に珍某を挿した次第です！
妹はその度に何度もお礼されました！

紫煙

やはりクラスに一人か二人はいますね、貧乏な家の子。

小６の時、Ｈ子ちゃんがソレでした。小さな工場を潰し、
夜逃げした両親に代わり、おばあちゃんと弟と暮らしてました。
使われなくなったバラックのような自治会館から通学してました。

無口で成績も悪く、友達もいないようでしたが平和な田舎町なので
ひどいイジメ’とかはなかったですが。

漏れは金融屋の回収を業いとしてるが、夫婦でパチに填まり多額の負債を抱えた家の娘がいる！漏れが回収に行った時、払えないので娘の肉体で払わせてくれ！と、親に頼まれた！既に他の回収屋にヤられた後だったが、可哀そうなので
続く

家に連れて帰った！かなり非道い仕打ちを受けたらしく恐くて家に帰りたくないと言ってきたので、たいした金額ではなかったので、漏れが立て替え、漏れが保護してる！もちろん親にも保護してる事は伝えてある。 続く

独り寝はつらいらしく、いつも漏れに抱きついて寝てる！初めはあまりせずにいたが、最近はオトナの味を覚えたらしく自らﾃｨﾝﾎﾟをくわえてくる様になった！今もカキコしてる最中くわえてきた！
困った16歳だ！！

＞460です。
Ｈ子は古ぼけたピンクのジャンパーに小豆色のスカート、
左右の長さが違う靴下、いつもこの格好でした。
たまに一日中、体操服とブルマー（冬でも）日があり、
その日が洗濯の日だったのでしょうね。

休み時間はいつも一人で壁にもたれてしゃがみ込んでました。
僕はスカートの中の紺色か赤（この2種類のみ）の毛糸のパンツを
盗み見るのが密かな楽しみでした。（ブルマの日は残念）

たまに毛糸のパンツからはみ出している白い生パンを思い出しながら
家で覚えたてのオナニーにふけってました。エロ本をオカズにするより
Ｈ子ちゃんを想像してする方が、激しく射精するような気がして。

彼女の貧乏臭いスカートをめくったり、毛糸のパンツに手を入れたい’
、そんな事を考えるようになりました。

464＞です。
秋の席変えでＨ子の隣りになりました。近くで見ると彼女の服は
想像以上にボロでした。僕が話し掛けると友達のいないＨ子は
最初は少し驚いた様子でした。でもすぐ嬉しそうにしゃべり出しました。

小さい声でしたが意外とテンポよく話す表情は、地味だけど
やさしそうな顔をしていました。小豆色のボロスカートから
見える太もも’がとても白くて柔らかそうに見えました。

すっかり仲良くなった僕らは休み時間中、ずっとおしゃべりを
する様になったのです。Ｈ子は僕の方を足を開いたまま向き
夢中でおしゃべりをしてきます。毛糸のパンツも毛玉だらけの
ボロっちい物でしたが、僕はＨ子に気付かれ無いように盗み見るのが
とても楽しみになったのです。

小豆色かあ。
郷愁を誘うなあ。

＞465です。
ある日の休み時間、いつもの様に小豆色のスカートを盗み見すると
ピンク色の毛糸のパンツが見えました。紺色と赤しか持ってないと
思っていたのでちょっと驚きました。でもとても新品には見えず、
しかも少し大きめな感じがしました。

さすがにＨ子は僕の視線に気づき「えっち〜」と足を閉じました。
顔を赤らめ「見てもしょうがないでしょ？」とかなり恥ずかしそうに
笑い、うつむきました。僕「いや、カワイイね、ピンク。また見せて」
Ｈ子「・・ばか」　僕「でも少し大きいね」Ｈ子「・・うん。」
「・・お姉ちゃんの、おさがり・・うち貧乏だから・・ね」
彼女にお姉さんがいるのを初めて知りました。両親側で暮らしているそうです。

（・∀・）ｲｲ!!

＞467です。連続ですみません。
田舎だったので　小学生の男女が二人きりで下校するなど
恥ずかしくて出来ませんでしたが、帰り道が途中まで同じだったので
ある小さな神社で待ち合わせをするようになったのです。

缶ジュースを一本だけとお菓子を少し持ち、社の縁側？に座り、
薄暗くなるまでおしゃべりをして過ごしました。
本当は二本買う程度のお金はありましたが、H子と間接キス’を
したくてわざと一本だけ持っていったのです。

最初は嫌がるかな、と思いましたがH子は「美味しいね」と
嬉しそうに飲みました。一本のジュースを二人で飲む’行為が
なんか大人のカップルの様でドキドキしていました。
僕はＨ子に激しい妄想を抱くようになっていたのです。

＞469です。昔を思い出したら眠れません・・

僕は左手に手術の縫い傷があるのですがある日Ｈ子が
「痛くないの？、触っても平気？」と聞いてきました。
僕が「ウン、平気だよ」と言うと彼女はそっと触ってきました。
Ｈ子の手はとても冷たく感じました、

「私もね、おなかに縫い傷があるの。全然消えないんだ」
と言いながら、僕の左手の傷をさすったり、撫でたりしました。
僕はドキドキしながら「おなかに？見てもいい？」と聞くと
Ｈ子は顔を赤らめ「えッ。今ここで？・・・」と無言になりました。

「寒いね」と言いながらＨ子の身体に寄り添うと、彼女はとても
恥ずかしそうに「うん・・Ｗ君なら・・見せてもいいよ」
「恥ずかしいから絶対に秘密だよ」と薄汚れた小豆色のスカートを
自分で捲り上げたのです。お姉さんのおさがりの毛糸のパンツが
僕の目の前に、至近距離で現れた瞬間、ビリビリと衝撃が走りました。

＞470です。

Ｈ子は古ぼけたピンクのジャンパーに小豆色のスカート、
左右の長さが違う靴下、いつもこの格好でした。
たまに一日中、体操服とブルマー（冬でも）日があり、
その日が洗濯の日だったのでしょうね。

休み時間はいつも一人で壁にもたれてしゃがみ込んでました。
僕はスカートの中の紺色か赤（この2種類のみ）の毛糸のパンツを
盗み見るのが密かな楽しみでした。（ブルマの日は残念）

たまに毛糸のパンツからはみ出している白い生パンを思い出しながら
家で覚えたてのオナニーにふけってました。エロ本をオカズにするより
Ｈ子ちゃんを想像してする方が、激しく射精するような気がして。

彼女の貧乏臭いスカートをめくったり、毛糸のパンツに手を入れたい’
、そんな事を考えるようになりました。

なんか少年の初めての恋心って感じでいいなあ

ここは少年時代の甘酸っぱい思い出を回想するインターネッツですね

いかん。ティッシュティッシュ・・・

＞本物の470です。
Ｈ子はピンクの毛糸のパンツを太ももまで下げました。いつも白だと
思っていたＨ子のパンティは水玉模様でした。何度も洗濯したらしく
模様は色あせて、あそこの部分は少し黄ばんでいました。僕はパンティの
黄ばみには気が付かないフリをしようと決めました。

しかし太ももまで下げた毛糸のパンツ、やはりボロっちいパンティ、
Ｈ子の白い足とおなか’に僕は大変興奮してしまいズボンの中では
チンコがカチンｘ２に固くなっておりました。「恥ずかしいな」と
言いながらＨ子はパンティも少し下げたのです。

病気なのか怪我なのかわかりませんがＨ子のおへその少し下に
10センチ位の縫い傷がありました。白いおなかにピンク色の傷が
とても目だってました。「触ってもいい？」Ｈ子はコクンとうなずき
僕から目をそらしました。指で傷口をドキドキしながらなぞりました。

＞475です。
「今でもね、寒くなると少し痛いのよね」とＨ子が言うので僕は
手のひらで傷の部分を触り「こうすると暖かいだろ？」と言いながら
指はパンティの中に入れたのです。「うん・・あったかい・・」
H子は僕の左手の傷をさすり、僕はH子のおなかの傷に手をあて
（指はしっかりパンティに入れ）しばらく無言でいました。

僕が指をパンティの奥へ少し入れるとH子は太ももをキュっと締め
身体を固くしました。「そろそろ帰ろうよ」うなずくH子。僕は彼女の
毛糸のパンツを上げてやりました。「W君、やさしいんだね」
薄暗い神社の石段を手を繋ぎながら降りました。

家に帰るとH子のボロっチイ下着や、柔らかいおなかの感触を
思い出しながら激しくオナニーをしました。地味で貧乏臭いH子の
薄汚い洋服、毛玉だらけの毛糸のパンツ、そして洗いすぎで色あせた
あそこの黄ばんだパンティに異常な興味を持ち始めていました。

俺も中学時代にかなり貧乏な子がいた。彼女はいっつも教室のすみで外ばっかり見てた。
髪が腰までとはいかないけど腰上20センチくらいまであって、染めたり脱色もしてない
真っ黒な髪だった。
風呂に毎日入ってない感じで髪に脂が浮いてたので女子からゴキブリとか言われてた。
結構美形だったが中島美香？みたいな凶悪系の目つきっぽかったので貞子とかも呼ばれてた。
制服もおさがりらしくて微妙に色あせてて、そのクラスで昔死んだ子の霊、みたいな感じもあり
貞子ってあだ名もあながち外してない感じだった。

ギョウ虫検査があったとき、検査に引っかかってあとで保健室いくように、と担任の呼び上げる
名前に彼女の名前があり、それ以降さらに避けられギョウ虫からとってギョギョとかよばれてた。

俺は彼女にどことなく怪しげな魅力を感じてた（体の発育がよかったので性的魅力もあった
のかもしれないけど）のだが、表立っては好きなどととても言える状況でもなかった。
俺は成績もよく（あくまで当時）学級委員をやってたりして、かなりの偽善者だったので
連れがギョギョとかｷﾓｲとか言うのをこれみよがしに「そういうこと言うなって」とか
「やめとけよ」とか注意してた。今思うと吐き気のするような行為だったが、それでも彼女にとっては
自分の味方だと思えたらしく、朝あったときとかおはようと挨拶してくれたり、たまに廊下で会っときに
周りに誰もいなかったら二言三言話しかけてきたりするようになった。
彼女の体臭というかフェロモンというかどことなく臭う獣ﾁｯｸな”メスの臭い”に興奮した。

俺に心を許してくれて、好意をもってくれ（今思うと惚れてくれたんだろう）たにもかかわらず
バレンタインデーの日、連れのいる前でチョコを渡してきた彼女に対して俺はそれを拒み、
冷たくあしらってしまった。彼女は顔をこおばらせ俺を睨みつけて振り返って走っていった。
本当はものすごくうれしかったし心から好きだったのに。
ごめん。

>>477
｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･

>>477
勿体無いオバケが出るぞ

　　　オマイ等みんな鬼畜や〜
　　　￣￣￣￣￣￣￣∨￣￣￣
　　　　　　　　　　 　∧＿∧
　　　　　　　　　　（ ´Д⊂ヽ
　　　　　　　　　⊂　　　　ノ
　　　　　　　　　　 人　 Ｙ
　　　　　　　　　し　 （＿）

＞＞476鬼畜です。＞＞毎晩すみません
それから神社でのデートではH子が僕の腕の傷をなぞり、僕が彼女の
おなかの傷を触り（パンツに手を入れ）おしゃべりをするのが楽しみに
なりました。

借金取りに追われ家族がバラバラになった事、お姉さんが高2で中退し
靴の工場で働くようになった事、洋服はもちろん、パンティやスリップも
お姉さんのおさがり’で何年も新品を買ってもらってない事など、
H子はなんでも話してくれました。

「今日はウチ、誰もいないんだ」H子が言ってきました。両親の所へ
おばあちゃんと弟が泊りに行く’みたいな内容でしたが、僕には
ウチにこない？’と言っている様にも聞こえました。僕はひどく興奮し
H子の下着類を見たり、もっとエッチな事があるかも？・・妄想状態。

480 ：名無しさん＠ピンキー ：04/12/10 22:04:48 ID:x94aw24K
　　　オマイ等みんな鬼畜や〜
　　　￣￣￣￣￣￣￣∨￣￣￣
　　　　　　　　　　 　∧＿∧
　　　　　　　　　　（ ´Д⊂ヽ
　　　　　　　　　⊂　　　　ノ
　　　　　　　　　　 人　 Ｙ
　　　　　　　　　し　 （＿）

そ、それから？それから？？
（；´Д`)ﾊｧﾊｧ

(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

>>481鬼畜です。
「へえ、じゃあ帰りに寄っていい？神社は寒いし」と平然を装いましたが
心臓は激しく高鳴ってました。「うん、きてきて。」と顔を赤らめながら
嬉しそうに言いました。僕はH子を好きになっていましたが、それ以上に
彼女の貧しさ’洋服、下着などの薄汚さに執着していたのです。

やはりクラスのみんなに知られたくないので、H子が先に帰り、
僕が後から行く事にしました。使われなくなった自治会館は古く
戦争映画に出てくる病院の様です。なぜかH子は裏口から出てきて
僕を家に招き入れました。借金取りが来た時、玄関をクギ止めしたそうです。

H子は００学園女子ソフトボール部’と刺繍してあるボロっちいジャージで
「これもね、おさがりなんだ」と言いながらタンスから小銭を集めてました。
ジュースを買ってくる’とチャリンコでH子が出かけました。
古くてオンボロの部屋でしたがキチンと片付いておりスッキリしていました。

僕は先程のタンスの下の方の引出しが気になっていたのです。
「あの中に・・H子の下着が・・」妄想超特急です。

(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

>>485変態です
僕は家に誰もいない事をもう一度確認するとタンスの引出しに手をかけました。
一番下はやはりボロっちィ、弟の服などでした。下から二段目を引くと
H子の下着類が現れ僕の胸が高鳴りました。体操服とブルマ、毛糸のパンツ、
スリップとパンティが4枚。そしてなぜか黒いタイツがありました。

パンティはどれも履き古したもので、白地に地味なプリントがしてあり
花柄や水玉模様は色あせてました。「いけない事をしてる。僕は変態だ」
と思いながらもスリップやブルマも手に取り、感触を楽しみました。
あわよくば盗もう、とも思いましたが、あまりにも数が少ないのでやめました。

やがてコーラとお菓子を持ってH子が帰ってきました。何事もなかった様に
僕が「おかえり、寒いだろ？」と言うとH子は横にピタっと座り寄り添って
来ました。僕らは抱き合って不馴れなキスをしました。すぐ唇を離すと
H子のクチからヨダレが少し垂れてました。またすぐキスをして、僕はH子の
ヨダレを吸いました。

中学の時に友達の女の子に家がかなり貧乏な子がいました。
朝晩に新聞配達のバイトとかもしてたけど家にでかい借金があってバイト代は
家にいれていたようです。
当然普段着もろくなのもってないみたいでTシャツとかかなりよれよれでした。
彼氏彼女の関係までいかなかったけど結構仲良かったので遊びにいく時とか
僕はTシャツの上に新品のやつを重ねて着ていって、思っていたより暑かった
ようなふりをして彼女にあげてました。
家が裕福だとものを大事にしないんだねー、みたいな感じのことを
よく言ってきたけど、好きだからあげてたんだよ！
しかも全部自分で買って....（泣）
僕は高校進学、彼女は就職したので互いに忙しくなり自然に連絡をとらなくなって
今はどうしてるのかすら知りませんが、思い出すと今でもキュンとなります。
エロエロな関係に持ち込めた人、このスレみてると多いですね。うらやましい！

ええ話や。グスン

貧乏で不潔な感じでもかわいいとこんなに美化されるのな。
つか今でもこんな絵に描いたような貧子っているのかね？
円光したりして服くらいなんとかしてそうなもんだ。

ここに書き込まれるくらいの貧乏だったら電話なんてないだろうから、円光相手と連絡取れなくて無理

･ﾟ・(ﾉД`)･ﾟ・

>>491
まぁ確かにうちの学校にいた貧子はオリンピックの女子サッカーチームに
いそうな萌え度0％のおっさんみたいなやつだったしな。
やったら走るの速いし怖かったわ。

＞やったら走るの速いし怖かったわ。
ｗ

>>471さん
古ぼけたジャンパーに小豆色のスカートって
かなり汚れていたんですか？　
そういうのに萌えるんで、詳しく教えて欲しいなあ。

＞４８８
もまいはイイやつだ。きっと彼女も幸せになってるさ。

>>494さん、
ジャアパーはイモピンクで袖口が腕輪の様に黒ずんでました。
襟元もかなり汚れてましたね。

スカートはおばさんが履く、のびるジーンズ風の生地で
おしりのあたりは色あせ、ポケット付近がやはり黒っぽく
汚れていたのを憶えてます。サイズが小さいのか
ややミニスカ状態で、少しかがんだり足を開くと丸見えでした。

毛糸のパンツも現在のようなカワイイ感じの物ではなく
なんかモコモコしたちょうちんブルマタイプですね。
毛玉だらけでゴムを入れ替えた形跡もありました。
脱がした時になにげに確認したりして（笑）ました。

現在は貧乏でも洋服はキチンとしてますよね。
昭和50年頃の田舎町はこんなもんでしたね。

ちなみに赤城山’が有名な地方です

小学５年のときかな。同じクラスにそういう女の子がいた。
後で知ったんだけど、父親がどうしようもない男で借金残して蒸発したらしい。
正直、不潔でブサイクだったからみんないじめはしないまでも敬遠してた。
元々あんまり学校に来ない子だったから友達も少なくて、自然口数も少なかった。

秋くらいかな。その子が唯一仲の良かった友達が転校することになって、
お別れ会をやることに。そこで学級会お友達代表の言葉を誰がやるかという
話になったとき、俺の友達（男）がその貧乏な子に任せてはって言って、みんな
すげーびっくり。「何を言い出すんだこいつは」という空気だったんだけど、
そいつがちびまる子で言う大野君や杉山君のようなクラスのリーダー的存在
だったので、そのまま決まった。

で、お別れの会当日、貧乏な子がいつも見たこと無いような清潔な服着てきてさ、
なんか一生懸命に手紙を読むわけ。小学生のくせになんだかみんな感動しちゃって
女子には泣いてるやつもいた。その日以降、その子に対する態度がみんな変わって
まあめでたしめでたしって感じなんだが、小学校卒業と同時に引っ越して行ったから
その後はわからん。

>>496さん
そういう薄汚い子っていましたね。自分も昭和50年代の小学生だから。
イモピンクのジャンパーの袖口が腕輪のように汚かったってわかりやすい。
きっと両方のポケット周りも黒ずんでいたんじゃないかなあ。
それから胸元とかも食べこぼしのしみがあったりしませんでした？

小豆色のスカートもすっかりはげはげだったんですね。
毛羽立っていたんじゃないかなあ。
でも毎日そのスカートはいているその子に萌えるなあ。

MEGUMI

超良スレ感謝

>>498さん、
たぶん同世代のようですね。
細かいシミはたくさんありましたね。でもその格好に執着してました。
一日中、体操服だと落ち着かなかった（笑）萌える気持ち、わかります
現在はそこまで汚れても着ている子供っていないだろうなあ

クラスの貧乏な女の子と仲良くなった。
家に風呂は無く不衛生で服も芋ジャー中心のボロ。

年末から正月5日くらいまで、自分の家族は祖母の家へ帰省、
自分だけ部活の練習だと嘘をつき居残る。部活には
帰省だと言って休む。

貧乏な女の子に正月銭湯休みだから自分の家の風呂を勧める。
その子は母親と二人暮らしで母親は正月旅館に住み込みの
仕事で家にいない。一人ぼっち。
誘うと嬉しそうにして家に来ることを了承する。

家族帰省中の食費等で3万円もらっている。
ご飯も食べていく？と誘いなんだかんだで夜9時。

エアコンで部屋はほかほか。泊まっていく？と。
風呂上がりできれいになったその子と二人きりの夜がはじまる。

さぁ、みんな妄想してくれ。

【貧女子】ごめん、10時にはお母さん、帰ってくるから・・・


orz

>>487のつづきです。ホント毎晩すみません（と、言って書く）
H子は嬉しそうな、泣きそうな、何ともいえない表情で、
「W君、ヨダレ・・舐めたら汚いよ」僕「Hちゃんのなら平気」
「・・ばか・・好きよ」小学生のぎこちないキスでした。
僕の下腹部は、痛くなるくらい勃起していました。

ジャージを脱がそうとすると、H子は何も抵抗しませんでした
スリップと毛糸のパンツ姿の彼女に激しく興奮し、抱きついて
何度もキスをしました。ブラをする程ではありませんが、H子の
少し膨らんだ胸が、自分の胸に柔らかく感じとれました。

・・僕は射精してしまいました。ズボンの前を抑え「うう！」
とうずくまると「どうしたの？・・おなか痛い？平気」
僕「うん・・ちょっとね。何ともないよ」H子「・・出ちゃったの？」
「えっ？」僕はH子が射精’を知っている事に驚いたのです。

射精(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

>>504 です。

考えてみれば高校生のお姉さんがいるのです。その手の本など
家にたくさんあって、H子も盗み見ていたそうです。
H子は恥ずかしそうに「あたしもね、エッチな事考えるとパンツ濡れるよ」
「うん・・そうらしいね女の子は」僕は射精した事が恥ずかしくてH子の
顔が見れませんでした。

ふたりでテレ笑いをしながら、また抱き合ってキスをしました。
「中学いっても仲良くして・・」「うん・・」
帰り際、スリップ姿のまま裏口でキスをしてくれました。
「中学いったら毎日チュウして」オンボロの家の出口で、
薄汚い下着姿でニコニコしているH子が、愛しくてたまりませんでした。

た、たまらん！！

ttp://www.aurora.dti.ne.jp/~kitoh/

>>506
(*´Д`)ﾊｧﾊｧ

ここは心温まるインターネッツですね。

>>506です。今日は暖かいですね

僕はクラスメートにH子との関係がバレなければいいな’思ってました。
髪型の乱れたコケシのような地味な顔、薄汚い洋服、ビリに近い成績、
何一つパッとしない彼女と仲良くしている事を知られたくありませんでした。
なのに僕は、無抵抗なのをいい事に、H子にイヤラシイ行為を続ける自分が
たまらなく嫌でした。

しかし二人きりでおしゃべりをしたりすると必ずと言っていいほど
キスをしたり毛糸のパンツに手を入れたりしていました。
H子もそれをまっているかの様でした。スカートを捲られても抵抗もせず
真っ赤な顔でされるがままでした。

卒業式の日、教室でH子をみつけ驚きました。彼女は新品のセーラー服でした。
運動靴も新品で黒いタイツを履いてました。ちょっぴり大人っぽく見えるH子に
僕は何とも言えない淋しさを感じたのです。後で分ったのですが生活保護で
制服や文房具などが、市から支給されたそうです。

小3くらいのころクラスの女の子のアパートで一緒に宿題してたら
夜6時か7時にそこのおかんが帰ってきて、「親のおらん時に
男引っ張り込んでなにしとんねん。ガキのくせにあつかましい！」と
いきなり女の子を罵倒し、次は俺に「どこの子や、御飯時にあつかましい！
居座っても晩ご飯でえへんよ！さっさと帰り！」と罵倒。
「まだこんな明るいのに電気つけてもったいない！なにしとんの、ほんまに！」
とどなられて追い出されたのは当時かなりショッキングだった。
貧乏な子の親は危険、というのが教訓やったね。

そのおかんに殺意をおぼえたぞw
しかし関西弁のおかんはキツく感じるのう

関西では夕飯出すのが普通なの？
俺東京だけど、普通、夕方になったら、帰すよな？

>>513
んー、普通ってこともないけど普通「夕飯食べてく？」「あ、いいです、
お邪魔しました」「またいらっしゃいね」みたいな感じだと思ってたのが、
まぁ飯時になる前にさっさと帰らなかった俺が悪いとはいえ、
人の家に上がり込んで晩飯食いたさに帰らないガキ、と思いもよらない
罵倒のされかたしたことがショックやったのよ。
昭和60年頃のお話。

あ〜俺もあったな　そういうこと。
小２くらいのときに貧乏な奥まったところにある床屋の友達の家に遊びにいっ
た時　昼ごはんになり俺も「お邪魔しました」って帰ればいいものを当時そん
な気を使う事がわからなくてそいつら家族だけで食べていて気まずい思いを
したよ。
511のように罵倒はされなかったもののガキながら同じ様な言葉を期待していた。

>毛パン少年さん
俺も貧乏な子と厨のとき付き合ったことがあるけど周りのことが気になったな。
バレンタインのときとかこんなん貰っちゃっていいのか？とか
ちなみにパンツはグンゼでした。女の子用にもグンゼがあるとは驚きでした。

まぁ、小学校3年生なのに夜の6時7時に家に帰らないってのもどうかと思うわけなんだが（ｗ

「どこの子や、御飯時にあつかましい！居座っても晩ご飯でえへんよ！さっさと帰り！」
↑これは良いとしても
「まだこんな明るいのに電気つけてもったいない！なにしとんの、ほんまに！」
↑これはショックだよね…

>>1
擬似スレ発見
2chブラウザのスレッド書庫に保存しといたのがあるんだけど､
保存しているURLに普通のブラウザからアクセスしたら見れない
見たい人は解決して

貧乏そうな家に住んでるかわいい女の子が好き
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/feti/1017541704/l50

>1名無しさん＠ピンキー02/03/31 11:28
>かわいいと思ってた女の子の家を発見。それがもう築４０年以上の
>ボロボロの長屋平屋建てでその瞬間大興奮。でもかわいい子が貧乏
>なのってなんかすごく興奮してしまうって感じわかりませんか。
>他にそんな人はいないのでしょうか。

>>517
懐かしいなぁ。
ｱﾝﾁ2chだったけど、そのスレ見て来るようになった。

冬に遊びにいってこたつかと思いきや、ちゃぶ台に布団かぶせて板のっけた
こたつ風味のものだったことに衝撃を受けたことあったよ。

>>515さん
さすがにメーカーまでは憶えてませんねえｗ
でもグンパンは萌えますよ〜現在でもｗｗｗ

毛パンさんこんにちは。５１５っす。
あとアソコの臭いは凄い事になっていませんでしたか？
自分のときは臭くてたまりませんでした。貧乏だから風呂に毎日入らないから
とつい最近まで思っていましたが2ちゃんねるのおかげでその年頃の特に処女は
みんな臭いと気が付きました。

>>521さん、こんばんわ
パンツを下げると臭いましたね。おしっこ＋チーズ×汗＝こんな感じ？
やはり中学生くらいが臭いピークなのでしょうかね？

自分の精液も臭いましたね（笑）

元貧乏女子だった女性の書き込みもほしいぞ。

(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

貧乏な子ははいてるジーパンでわかるね。なんか一世代前な感じ。

毛パンさん515です。
今思い出しました。自分のもまだムケきれていなかったので精液というより
恥垢の臭いがしてました。（ワラ
という事はやってしまったのですね。詳細キボン。

w

前略、毛パン殿
その後の展開はなかったのでしょうか？気になってたまりません！
よろしければ続編をお願いいたしたく、カキコさせていただきました！
ぶしつけではありますが、何卒よろしくお願いいたします！ 草々

チャットスレじゃね〜〜〜ぞ！

馬鹿野郎！毛パンさんが来てくれなくなったらどうするんだ！>>529

みなさん、ありがとう。まだまだいきますよ〜！さあ〜射精だ！！

貧乏って辛いよ女だとなおさら。

なんちゅうかここ辛すぎ
いたい

新品のセーラー服で小奇麗に見えるＨ子に多少の淋しさをおぼえましたが
黒いタイツ’とゆう新たなアイテムに僕の妄想急行は全速力でした。
たいくつな卒業式を終えると、校庭の外トイレの前でＨ子と話しました。
春休みにどこかへ行こう’・・・

田舎の無人駅のホームに少し遅れてＨ子がきました。黒タイツと新品の
運動靴（クーガー。知ってます？）以外はイモジャンパーに小豆色の
スカートと、いつものスタイルになぜかホッとしたのです。
「タイツの下は・・」ディーゼル列車の車内でもそんな事ばかり考えてました。

>>532さん、こんばんわ
確かに貧乏って女の子、特に少女期にはツライですよね。
でもいじめっこ男子ばかりでなく、胸を痛めていた男子も
必ずいたと思いますよ。何もしてやれない’のも痛いんです。

このスレで自分は救われました。
本当に本当に有難う。

>>533続きです、明日は会社休みなんで。

無料で入場出来るので市営の動物園に行きました。まあ公園に動物が
いるだけ’って感じのショボイ所ですが。園内には高校生はもちろん、
中学生と思われるカップルも数組おり、僕は何となく気楽になりました。
Ｈ子との関係が、不純に思えていたからです。

デートそのものは新中学生らしく、手をつないでクマやライオンを見たり
低い観覧車に乗ったり、ヤキソバを食べたりと平凡ですが楽しく過ごし
Ｈ子も満足そうでした。しかし僕の視線はＨ子の黒タイツに集中し頭の中は
青いエロス’でいっぱいでした。

僕「タイツ、あったかそうだね」Ｈ子「うん、お姉ちゃんのパクッてきたｗ」
「あたし、早く中学生になりたかった。制服があれば・・洋服を気にしなくて
いいし・・」　僕は胸がつまりました。

制服だと風呂無し貧乏以外は割とカバーできるよね。
私服で遊びにいく時とかにびっくりしたけど。

続394
「これだけじゃいや」Ｅ美は叫ぶ…。僕は無造作にＥ美の汚いジャンパーのファスナーを
そっと下ろした。胸が高まっていた。この汚いジャンパーの下はどうなっているのか？
びっくりしたのは彼女は上半身裸の上にブラジャーもしないでそのジャンパーを着て
僕を待っていたのだ。彼女の色白の裸が飛び出てくる。彼女も僕のジャンパーのファスナー
下ろすが、当然自分はシャツやセーター着ていたから慌てて脱いだ。
彼女はジャージを脱いだ。イモ色ジャージのニオイを初めて嗅いだが、なんともいえない
汗っぽいニオイがした。その下に白い「パンツ」が出てきた。パンティじゃなくてパンツ。
ただのパンツ・・・　小学校低学年の健康診断で男女一緒に保健室に裸で入ったときに、
女の子が穿いていたようなやつ。そうグンゼといったメーカー品じゃないけどそんなヤツ。
しかも彼女は白いのと薄い黄色のを二枚重ねにして穿いていた。
しかもいずれもかなり黄ばんでいて、一部茶色いしみの痕（洗濯しても落ちなかった？）
も残っているパンツで、もうくらくらしてきた。

続537
Ｅ美の胸は大きいと言うわけではないが、中学生らしく育っていた。あそこの毛も
そこそこ生えていた。いくら貧乏でも体はしっかりと女性の体になっていた。

裸の二人は一気に絡み合った。僕たちはお互い触りあったり舐めあったりした。
貧乏とか関係がなかった。最高の気分だった。これが快感なんだ。
風呂に行ったばかりのＥ美の肌はすべすべだった。
Ｅ美とそんなことしている自分が不思議だった。
Ｅ美の洋服の汚さや貧しさに興味を持っていただけなのに、どうしてと思った。
だけど今はＥ美が大好きで仕方なかった。求め続けた。
Ｅ美の中に入ってみた。Ｅ美は優しく僕を包んでくれた。
僕の中から思いっきり飛び出して、Ｅ美の中で交じり合う。
ずっと夜が明けてくれないで欲しいって思った。
夢中になって彼女を求めた。

続539
くっつきあっている二人の体も、暖房のない部屋でさすがに冷えてくる。
僕たちは我に帰って、起き上がった。
ぶるっとしてＥ美は裸の上にジャンパーを着て、ファスナーを一番上まで上げた。
シャツを手に取ろうとした僕に「直接ジャンパー着ると気持ちいいよ」といって
紺のジャンパーを渡してくれる。なるほどキルティングのさらさらした生地が体に優しい。
ジャンパーに下半身裸で突っ立っているＥ美を見ると再び興奮してくる。
「そんなにじろじろ見ないでよ…　恥ずかしいよ」Ｅ美はそう言いながら台所の電気をつける。
「お湯沸かすからカップヌードル食べようよ。お腹すいちゃった」
「うん。そうだな」台所でＥ美の後姿を見ながら返事をする。
上半身はＥ美のニオイがしみこんだジャンパーを着て、下半身は裸でおしりを向けている。
それを見ていると、再び僕のあそこが固くなってくる。

続539
「パンツくらい穿いたほうがいいんじゃない？寒くないの？」
「なんで。さっきあんなにじろじろ見ていたじゃない。かわいいおしりでしょ。」
「そうじゃなくてさあ、寒いだろう。風邪ひくぞ」
「でもね私は寝る時いつもこの格好だよ」
「パジャマとか、ジャージとか」
「パジャマなんてないんだよ。そんなの。あっても小さくて着れないよ。」
「そうか、ごめん。でも…」
カップヌードルにお湯を注ぎながら話が続く。
「親がいるときはもちろんジャージ穿くけどさ。でもパンツの数があんまり
なくて足りなくなっちゃうの。学校行く時はノーパンってわけ行かないし。
冬は冷えるから二枚重ねにするじゃない。そうすると夜に洗って干して
おかないといけないし。」
「え〜、パンツ買ってくれないの？」
「うん。みんな小さくなっちゃったよ。毎晩、裸の上にこのジャンパー着て
そのまま布団に入ってそれからここを自分でいじくり廻すんだ。気持ちいいよ。
今日はもっと気持ちよかったけど…」
Ｅ美はまだ僕が最近やっとその言葉と意味を覚えた「オナニー」を既にやっていたのだ。

(ちょっと休憩）

＞毛パン少年さんへ
こんにちは。
Ｅ美は中学生になっても小学生時代からずっと着ていたクリーム色のジャンパー
しか持っていなくて、思いっきり汚れたものを毎日着続けていました。
うちの中学は冬の登下校時は、制服の上から好きなコートやジャンパーなどを
着ることができたのですが、Ｅ美は毎日そのジャンパーで、かわいそうでした。
やっぱり中学ともなると女子はおしゃれになるじゃないですか。
休みの日もジャンパーにジャージズボンしか着ることなかったです。

Ｈ子さんのイモ色ジャンパーにも惹かれます。Ｅ美と同じように他に着るものなくて
いつも着続けていたのでしょうね。春休みになってもそれしか着るもののないのって
つらかったでしょうね。だけど逆に新品のものや他の子と同じようになってしまうと
つまんないんですよね。

E美もH子もｲｲﾖ、ｲｲﾖ〜〜

ｷﾀ━━━（ﾟ∀ﾟ）━━━!!!!

Ｅ美の彼氏さん、こんばんわ。毛パン少年です。
僕は、あなたの書き込読み、今でも胸につかたままの
Ｈ子を思い、書くことを決めました。

似たような性癖？もリンクしてますね（笑）
今の気持ちはｷﾀ━━━（ﾟ∀ﾟ）━━━!!!!です。（笑）

寝る前にあげときます。

「貧乏って・・私のせいじゃないよね・・？」僕はうなずきました。
「お金持ちにね、なりたい訳じゃないけど・・せめて・」
・・・しばらく二人とも無言のまま、ベンチに座って遠くを見ていました。
ああ、貧乏って子供のせいじゃないんだな’と僕は納得していました。

場を取り直そうと「帰り、ウチに寄ってく？」とふるとH子は、
「うん、いきたい」と少し恥ずかしそうにうなずきました。
さっきまでの胸の痛みは何処へやら、スケベモードに変換されました。
駅から自分の家までがとても長く感じられました。

僕も母親がいないので週末など、父は外泊、兄はバイクの免許を取ったばかりで
やはり外泊と、一人で過ごす事がほとんどでした。裕福ではありませんが物置を
改造した自分の部屋もあり、みだらな事をする環境は整っておりました。
田舎の貧しい中学生同士、慰め合うように抱き合いました。

ううう、感動する。稀に見る良スレですね。
Ｈ子もＥ美もいいよぉ〜。
毛パン少年さん続きまってます

期待あげ

続540
僕とＥ美は寒い部屋でカップヌードルをすすっていた。むちゃむちゃおいしかった。
彼女はやっぱりジャンパーの胸部分に汁を飛ばしながら、勢いよく食べていた。
クラスのどんなかっこいいヤツよりもどんな可愛い子よりも幸せな気分なことは、
間違いなかった。下半身裸のＥ美が向かいでカップヌードルを食べている。
どんなに貧しい家庭の子でも、こんなに気持ちの透き通った子はいないと思ったし、
裸になれば裕福も貧しいも全く関係ないんだなあと思ったことを今でも覚えている。
食べ終わると、合図したわけでもなくＥ美は僕に寄り添ってきた。
そして再び抱き合い、今度は上半身ジャンパーを着たまま二人はもつれ合って
楽しんだ。素っ裸で胸を触りながらも萌えたけれど、クリーム色の汚れたジャンパー
もキルティングが入っているから触り心地がよいし、彼女が寝る時に毎日素肌に直接
着ているわけで彼女のニオイがたっぷりしみこんでいるはずで、十分に興奮できた。
もちろんＥ美のアソコはいつでもウエルカムといった感じで濡れていた。

俺が中３のときいわゆる貧乏地区の女子と２人で学級委員をやることになった。
俺ん家も裕福でなくその地区の近所に住んでいたけど、彼女の家は裏路地の廃屋みたいなアパート。
彼女は成績がよく学校側としても何としてでも高校に進学させるためいろいろやらせていた。
学級委員だけでなく、英語弁論大会や市内駅伝大会の代表にも選ばれていた。
でも働かない父親は女作って家出、母親も出稼ぎから戻らず一人暮らしの彼女は生活苦しくて、
家では給食の残りもらって食いつないでいたし、夏休みは支援団体の配給を受けていた。
着てる服も毎日支援団体の配給で貰った中古制服と体操服、ジャージ、運動靴以外なかった。

続549
彼女の名はＭ子と言った。
毎日梳いているけど脂ぎった長い黒髪を後ろで一本にまとめ、
陸上で鍛えた端正な顔立ちに、部活と普段風呂に入れてもらえないためか浅黒い肌。
くたびれた古着の冬服セーラーと、その襟から見える臙脂色の体操服の丸首。
さらに白い体操服の生地が汗と脂と埃で黄ばんでいる。
そして襞がよれよれになった制服のスカートに穴の開いた白いスクールソックス。
これが普段見る姿だ。

学級委員の初仕事は京都への修学旅行だが、女子のＭ子への妬みと差別心からくるイジメが始まった。
当時彼女みたいな家庭の子は役所や学校の補助で修学旅行に参加できたのだが、
Ｍ子が訪問先のお寺や宿泊先へお礼を述べる生徒代表にまで選ばれたことで日ごろの不満が爆発した。
これは普通の家庭の女子だけでなくＭ子と同じ境遇で大抵不良グループに属する女子まで巻き込んでしまった。
旅行の初日の夜、宿泊先の旅館

続550（途中で切れた）
旅行の初日の夜、宿泊先旅館での学級委員打ち合わせでジャージに着替えたＭ子に会った。
修学旅行の部屋着は全員ジャージだから、別に特別なことではなかったが彼女のジャージ姿に萌えた。
男子のものか分からないがとにかく彼女には大きすぎるサイズの臙脂ジャージ。
まじめな彼女らしく、恥じらいもなく大きな達筆で書かれたゼッケンの名前。
ブラが買えないのか、ジャージ越しに大きな彼女の胸が目立つ。
下半身に目をやると両膝に穴が開き、スリッパから見える靴下のつま先とかかとにも大きな穴。
それでも彼女は健気に俺に話しかけてきて明るく話した。

続551
食後の入浴の時間、学級委員の俺は皆が入った後の浴場の掃除をさせられた。
ジャージを脱ぎ、ゼッケンの付いた汗臭い体操服と白い短パン姿。
夏の学校帰りはこの格好のまま家で過ごして寝るときも同じ格好。
ほかの男子が冷やかす声が聞こえる。
その頃Ｍ子もまた、俺同様ジャージを脱ぎ体操服ブルマで風呂場掃除をしていて、出口でばったり出会った。
俺以上に洗濯も滅多にしない、本当に汚れた体操服だった。
でも健気で凛々しい彼女のすらりと伸びた両脚と、何事にも一生懸命な姿に俺の胸はときめいた。

続552
その夜、クラスの男女がひとつの部屋に集まった。
最初は修学旅行にありがちなクラスの団結を高める、青春の一ページの余興だったが、
実は女子の目的はクラス全員の前でＭ子を辱めることにあった。
同じ地区に住む不良の女子が、Ｍ子がいかに貧しく不潔か目撃談を暴露し、
今まで触れられなかった彼女の境遇を嫌味たっぷりに話した。
最後に彼女のジャージを脱がし、汚れた体操服ブルマ姿にしてブルマも脱がそうとしたとき、
俺は泣き出したＭ子をかばった。
俺も男子からジャージを脱がされ、短パンも脱がされ女子の前で下半身をさらした。
そしてＭ子もブルマとパンツを脱がされ下半身を晒した。

続553
部屋から追い出された俺たち二人は宿舎の屋上に布団一枚持ち込んで身をひそめた。
Ｍ子は今までにない屈辱で泣きじゃくり、誰もわかってくれないと叫んだ。
俺はそんな彼女を慰めていたが、日ごろ彼女に対し抱いていた思いもあり抱きしめた。
彼女は以外にも従順で、汗びっしょりのジャージ上下を脱ぎ体僧服ブルマになった。
布団の中でＭ子の強烈な汗、体臭、脂の匂いが漂い、俺はめまいがするほどだった。
次にＭ子はブルマを脱ぎ、俺は彼女の尿とかあらゆる分泌物が黄色くしみを作っているパンツの上から弄り回した。
最後にＭ子は体僧服を脱いでその大きな胸が露となり、俺はそこも弄り回した。
彼女は普段のまじめな姿から想像できないほど悶えていた。
このまま挿れてしまいたかったが、直前に思いとどまりそこまでしなかった。
俺たちは次の夜も二人で過ごそうとしたが心配した担任がやってきて部屋に戻された。

卒業後、二人とも別々の高校へ進学して大学まで行った。
でも彼女はこの街に戻ってくることはなく、連絡もない。

>>554
｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)゜｡

(；´Д`)ﾊｧﾊｧ

貧乏な子って本当に実写版トキワ荘みたいなのに住んでるんだよな。
見たときは俺もびっくりしたよ。壁にツタとかからんじゃって
ゲンセン館かよ！みたいな。

良スレage

エロマンガネタなんで微妙にスレ違いで申し訳ないが、

http://banaga.axisz.jp/cgi-bin/hakagi/img-box/img20041215071239.jpg

これのもとがなにかわかる人いますか？
エロマンガスレで見つけて気になってたんですが、
ほかの人が質問してもレスがついていませんでした。
すごい気になります…

>>559
･ﾟ・(ﾉД`)･ﾟ・

以前の職場での話ですが、その職場はかなり肉体労働系の工場
だったので、ほとんど男しかいなかったのに、まだ20才くらい
じゃないかっていう女の子がいました。
自分も借金背負っちゃって、半ば強制的にそこに行かされたわけ
ですが、その子もそうだったようです。
顔なんか普通にどこにでもいそうな子なのに、油だらけの汚い作業
服着て、一日終わると体中真っ黒になる仕事をおれらと一緒に
こなしていました。
事実、あの職場にいると顔や手が黒ずんできて、自分は辞めてから
1年半位手と顔の黒ずみが取れなかったのに、彼女はおれよりも
先にあの職場にいて、明らかにボロボロの状態でした。
女の子は「売り」を選んじゃうのがほとんどのようですが、彼女は
自らあの職場を選び、親分が面白がって働かせたそうです。

そんな職場でしたから、周りのヒトと話すことも無く、朝から晩まで
黙々と働くのみでした。
彼女のボロボロぶりは相当なものでした。
おれらは週に1回、トラックに乗せられて街まで出て、変な建物
（某事務所？）の風呂に入れましたが、彼女はそうさせてもらえなかった
ようで、仕事の休憩時間や終了後に彼女に近づいてみると、とても
酷い状況だったのです。
毛先が茶色で、元は茶髪だったと思われる髪は伸び放題で、油と
脂で濡れたような束ができてぐちゃぐちゃ、おびただしいほどのフケ
が溜まり、輪ゴムで一本に束ねていました。
顔は先ほど書いた通り、明らかに黒ずんでいました。顔立ちは普通
なのに、見る影も無く汚れて、鼻の周りや目の際はまるで縁取りを
したよう黒くなっていました。
汚れきった作業服を脱ぐと、元はエメラルドグリーンだったと思しき
学校ジャージ上下を着ていましたが、その色はほとんど濃緑と言って
いいほどの汚れようで、どこが汚いとかそういう次元ではありませんでした。
そして、何よりも強烈な異臭を放っていました。まるで動物園で象や
らくだを見ているかのような獣の臭いでした。
真っ黒の指で髪を掻き毟り、ぼろ切れで顔の油をぬぐう彼女。
彼女は人生を全く諦めたかのような表情で、黙々と仕事をし、無残
に汚れ続ける彼女を見ると、自分の境遇がまだマシに思えるほど
の惨状でした。

自分が職場を離れる一ヶ月くらい前に、彼女はあそこを出ることが
出来たようです。
それでも聞いた話では、その酷い姿で大都市の街中に置き去りに
されるという見せしめという最後だったようですが。
あれから三年経ちましたが、どこかで元気に生きていることを祈って
います。

このスレは「要保護」というスレタイがついているのに、
なんで援助したり保護したりした体験談がないんですか?
ここは薄情なインターネットですね！

今なら保護できるのに、っていう無念が宿ってるのかも。
当時はなすすべもなかったが。

小学生や厨坊で同級生の保護は出来ないワケで
小心者の漏れは遠くから眺めていただけ

今ならホント数人囲えるくらいの経済力はあるのだが
犯罪者か鬼畜扱いだろうなぁ

別に無理矢理に悪戯はしませんので保護させてください！
って感じ・・・

ホント、自殺したりする娘とかマジ俺に相談しろと。そう言いたい。

ほりえもん何とかしろ

ライブドア次はチャリティーか？
「貧乏な家の女の子保護プロジェクト」
ほりえもん張り切る！







('A`)無理ないか？

貧乏な子を作るために闇金をはじめるとこからやってみれば？
騙して高額貸し付けて母子家庭を追い込んで親子ともども頂くという寸法。
その後は保護名目でかわいがる。

>>570
鬼畜

>>570
ヤクザみたいなのを雇って、
「貸した金が返せないのなら娘は担保にもらっていくぞ」って娘を頂く。
親には、「風俗に売り飛ばした」といって震え上がらせるが、
じつは娘は自分で囲っている。学校に通わせ、かわいい服を着せ、体には指一本触れない。

おれ闇金じゃないけど問屋に勤めていた頃に
支払い悪いところへ集金にいくわけ。
年末は特に会社から厳しく取り立ていわれるので家の前で張り込んだこともある。
商売がうまくいってないんだろう、小さな娘もキタナ服着ておどおどしながら「お父さんはいません・・・」
正直保護したかったよ。

>>545続きです。

小豆色のスカートをまくりあげると、タイツの下に毛糸のパンツを履いてました。
僕は、なぜかホッとしたのです。少しずつ大人になるＨ子に多少の淋しさを感じて
いたのですが、いつもの見慣れた紺色の毛糸のパンツを確認すると安心しました。
パンティもいつものヤツで、やはりオマンコの部分が黄ばんでました。

オシッコぽい臭いが僕の鼻をつきました。パンティの汚れも、オマンコの臭いも
僕は例によって気付かないフリをしました。僕が出来る有一の思いやりでした。
うっすらですが陰毛も生えており、エロ本で見たとうり指を入れたり舐めたりと
スケベの限りをしてもＨ子は無抵抗でした。「・・ふん・・ふん・・」
Ｈ子の鼻息が僕をさらに興奮させていました。

童貞ＶＳ処女のセックスは激戦でした。「・・大丈夫・・だよ」と言いながらも、
痛がるＨ子が気になったり、ピストン運動がもの凄く気持ちよかったり・・
・・Ｈ子は涙をポロポロとこぼしてました。僕はそれを見ると急いでペニスを抜きました。
その瞬間、激しい快感がキンタマの裏あたりに走り、Ｈ子のお腹の上に射精しました。

>>574です。


抱き合ったままＨ子は、父親について語り始めました。
「いつも競艇ばっかりで・・競艇場の駐車場でね、ずっと待たされるの。
　風の強い日に、最後のレースまで待たされて・・・寒いし,お腹へるし、
　・・父さん、平気で一人でから揚げ食べながら帰ってくるんだ・・」
僕は驚きました。そんな親もいるのだなあ’自分は恵まれてるなあ’と。
思いながら、なぜＨ子がおばあちゃんと暮らしているのか、なんとなく
わかりました。

ラジオから「ささやかなこの人生」とゆう曲が流れてました。
「・・いい歌ね」彼女はそうつぶやきながら着替え始めました。
このみすぼらしい少女の幸せって何だろう？と子供ながらに考えてしまいました。
Ｈ子を家まで送ると、家中の小銭をかき集め、また列車に乗り市街地に行きました。

街中のレコード屋をまわり「ささやかなこの人生」を探しました。
結構ヒットしてるらしく売り切ればかりでゲット出来ませんでした。
終電に乗り遅れた僕は、自宅まで一時間以上歩いたのです。

途中、歩き疲れた僕は泣き出してしまいました。貧しいＨ子や、その父、
Ｈ子にイヤラシイ行為を続ける自分、何もしてあげられない自分、
色々な事を思い、涙をポロポロとこぼしながら歩き続けました。

いい人なんですね(；´Д`)

毛パン少年殿
あなたは素晴らしい方ですね！私は大変感動いたしました！
世の中捨てたモンじゃないですね！
このスレは善い人だらけの様です！
債権回収を業としている私は最低ですね(;_;)

厨房の時分、すごく貧乏だった女の子と数年ぶりに偶然再会。
ギャルっぽいファッションに身を包みおしゃれしてるつもりなんだろうが、
微妙に安っぽくセンスが悪かった。幼少時代にそういう感覚も
養われるんだと思った。

貧乏だとおさがりが多いから、基準が古くさくなっちゃうんだろうなぁ。

小学校の時、学級新聞を作る係になって、貧乏な女の子の家に集まったんだけど、
友達を連れて来る事が滅多に無いらしくて、お母さんが張り切って
ボールチョコと手作りのクッキー、自家製レモネードで精一杯もてなしてくれたことを思い出した。
女の子も嬉しそうだったんだけど、娘の友達の為に頑張るお母さんに萌えた。

毛パンさん
よかったら続きを聞きたいです。

オレ男だけど赤毛のアンが好きでなぁ
マシューになりたかったんだ

俺もセーラが好きでなぁ
ラムダスになりたいぞ

>>575続きです

中学になるとクラスは別になりましたが、放課後などいつもの神社で
おしゃべりしたり、僕の部屋でラジオやレコードを聴いたりしてました。
夏休みに入る頃にはＨ子はブラジャーデビューをし大人っぽくなり、
僕の意味不明な淋しさ’は増していきました。

薄汚れた小豆色のスカートも、いつしか履かなくなってました。
普段着はお姉さんの（００学園女子ソフト部）ジャージが多くなり
身体も一回り大きくなったようです。パンティも布面積の小さい
カワイイ物に変わりました。お姉さんが働く様になり、色々と
プレゼントしてくれたそうです。

何となく小奇麗になったＨ子は、活発な少女に成長しはじめたのです。
僕とのエッチな行為も、やんわりと断るようになり、他に友達も出来、
秋頃には疎遠になり始めました。僕は淋しさの反面「これで良かったんだ」
と、自分に言い聞かせていました。

お正月が過ぎて、Ｈ子のおばあさんが亡くなりました。

>>577さん、回収業も立派な仕事ですよ。頑張ってください

おれも女子トイレのゴミを専門に回収しているが立派な趣味だろう。

ゴミの削減にもなって一石二鳥ですね。
ところで今までで一番のお宝は何（ｒｙ　(*´Д`)ﾊｧﾊｧ

いたなぁ、そういうやつ。
女子便所からナプキンとか拾ってきて毛がついてると
必殺仕事人の三味線屋の勇次みたく口でぴーって舐めてるやつ。

続549
お互いにジャンパーを着たままのエッチが終わった。深々と冷え込んで暖房器具のない
（というか、灯油のない）Ｅ美の家は悲惨そのものだった。二人はせんべい布団を敷き
抱き合って寝ることにした。なぜかその時、思いついて僕は言った。
「ねえ、ジャンパー交換しない？」
毎日毎日小学校の時から着続けて、寝る時も素肌の上に着て、しみだらけで汚くて
Ｅ美のニオイのしみこんだジャンパーに興味を持ったのだ。どうしても着たくなった。
二人は交換した。ちょっと窮屈だったが中学生としては小さめの僕は素肌の上からは
容易に着ることができた。袖を通して袖口の汚いゴムがぴたっと密着する。
ファスナーを上まで上げる。すると、もう僕はＥ美の汗臭い体臭のしみこんだ
ジャンパーに包まれ、アソコは痛いほど勃起し心臓も高鳴った。内側のキルティング
裏地もなんかじとじとしている。きっとさっきのエッチでかいたＥ美の汗だろう。
それから毎晩の寝汗もここには染み込んでいる。もう耐えられなかった。
僕の紺のジャンパーを着たＥ美も興奮気味だった。嬉しそうだった。二人は再び合体した。

続587
寝ながら僕はＥ美の真っ黒に汚れているジャンパーの袖口を嗅いでみた。
なんともいえない酸っぱいニオイだ！　でもそのニオイに病み付きになる。
ポケットに手を入れてみる。片方のポケットにはいつか見つけたくちゃくちゃの
ハンカチとティッシュがそのまま入っている。
体つきは大人とはいえないかもしれないが思春期の少女なのに、本当はおしゃれが
楽しくて仕方のない年頃なのにＥ美にはこれしか着るものがない。
そのたった１着のジャンパーを僕は取り上げて着ている。
でも、本当はそのジャンパーを家へ持って帰り、毎日着たりニオイを嗅ぎたかった。
きっと毎日情熱的なオナニーができただろう。
でも、残念ながら彼女も僕も１着ずつしかジャンパー持っていなかったから、
交換すれば自分がＥ美のジャンパーを着て学校に行かねばならない。そりゃ無理だ。
そんなことを考えながら、そしてＥ美を抱きしめながら、眠りに入っていった。

>586
電気のANNで卓球が話してたやつか。

キューティクルチェックしてるんだよ

今夜はクリスマス、寒いからドライヤーであったまろうね。
10秒だけだよ。

クリスマスは明日だ。今夜はイブだ。

ねぇ、お母さん、うちはどうしてサンタさんこないの？

サンタさんはね、ちっちゃい子のいるお家から先にいかなきゃいけないの。
でも、良い子にしていれば、きっと来てくれるわよ。

なんか西原理恵子の「ぼくんち」を思い出すな……。
昔の同級生の家は、一戸建てなんだけど「あの家にホントに7人も住んでるの？」
てなくらいの小さな小さな家だった。。

毛パン少年殿！577 です！ありがとうごさいます
携帯からなので見苦しい点をご容赦ねがいます！
今、一件債権回収をしてきた家に小６の女の子がいました！取り立てにあう様な家なので、みなさんご察しいただけると思われますが、Ｈ子やＥ美に負けず劣らずの子です！

>>596
保護汁！！保護すればネ申

596続きです
普段は鬼の様な取り立てを行なってますが、このスレを観る様になってから特に女の子に優しくなってしまいました！
今日行った先の子にクリスマスケーキを買っていってあげました！
純真無垢な笑顔をみせて、大はしゃぎしてました！

>>598さん、
ハートフルな取り立て’頑張ってください。
クリスマスは貧乏子にとって善かれ悪かれ
思い出に残るはずですよ。

598続きです
まだ全額回収してないので、（したくないので）ろくでなしの親がいない間に行ってご飯食べに行ったり、買い物とか行ってみたいと思います！
そこそこの胸の膨らみがあるのにブラを買う余裕がないらしく、胸のポッチにﾊｧﾊｧしてます！
また続きをカキコさせていただきます！

>>596
クリスマスケーキは非常にｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞだ。
ぜひともこれからも優しくしてやってくれ。
ただﾊｧﾊｧはｲｸﾅｲぞ。
Ｈ子もＥ美の話も、ﾊｧﾊｧしたのはお互いに子供の頃だ。
そこを忘れるな。

>>583,最終回です。駄文を長々とすみませんでした。
レスをくれたり、応援してくれたみなさん、ありがとう。

Ｈ子は、母親に引き取られる事になりました。地味な存在な彼女の転校は
学校内でもたいした話題になりませんでした。ドラマみたいな感動的な
シーンもなく、誰にもサヨナラも言わずH子は転校して行きました。
自分にはお別れに来てくれるだろう’と期待していたのですが・・。

無人になったH子の家の前を通ってみたり、神社へ行ってみては
この町から彼女がいなくなった事を改めて実感していました。

バレンタインディの二日後、H子から小さな荷物が届きました。
シワシワの紙袋の中に、駄菓子屋で売っている普通のチョコが
たくさん入っていて、大学ノートの切れ端にエンピツ書きで
「Ｗ君、すごくありがとう　たくさん好きです　Ｈ・Ｆ」

・・・すべてが彼女らしく、みすぼらしくて貧しく、それでいて
心のこもったプレゼントでした。

・・・・・僕は東京に出て働く様になり、その後Ｈ子が何処で
何をしているか、まったく分りません。今年で40歳、きっと
幸せに暮らしている事だと思います。

たまに僕の事を思い出してくれてたら嬉しいです。

･ﾟ・(ﾉД`)･ﾟ・

＞毛パン少年殿
最後の最後までいい話だった．．．。乙です。

＞回収屋殿
現金じゃなくてもいいからお年玉も忘れるな。
普段の鬼のような取立てというのも見てみたいがｗ

処女いただいちゃえ。

＞回収屋殿
今年の重大ニュースになる鉄道王というかホテル王の先代は、
借金の方に伊豆のほうの鉄道会社のオーナーの娘を妾にしたと聞くぞ
目指せ、上場廃止

鬼畜どもがやりたい放題のスレだな。
正直裏山しか。

毛パン少年殿、良い話をありがとうごさいます！長い間乙でした！小生も頑張ってカキコさせていただきます！
今日は前出の家より電話があり、行ってきました！
女の子への手土産はケンタのチキンでした！うれしそうに食べてました！
今日は名前が判りました！女の子の名はＲ美ちゃんでした！親に冬休みにＲ美ちゃんをディズニーランドに連れて行く約束をしました！Ｒ美ちゃんは大喜びで、今から楽しみです！

>>608
本来の仕事はちゃんとしてんの？

新聞沙汰にならんよう気をつけろよ

【鬼畜】債権回収業者がようじょをハメまくって逮捕！【変態】
とかN速にスレたたないようにな。

皆様のお心遣い、痛み入ります。
小生はさすがにショウジョをハメハメする趣味（度胸？）はありません！
ただ、何もしてあげない親に代わり、Ｒ美ちゃんに人並みの幸せをあげたいと思ってます！自分には子種がなく、我が子を望む事も叶わないし、人としてせめてもの罪滅ぼしです。

>>612
いい奴だな。
･ﾟ・(ﾉД`)･ﾟ・

>>602

ええ話や
｡゜（ﾟ´Д｀ﾟ)゜｡ｳｧｧｧﾝ

子供の頃の純な恋が出来なくなる大人の（自分）寂しさもかさなってしまった

>>612

再び泣いた｡゜（ﾟ´Д｀ﾟ)゜｡

>>612
･ﾟ・(ﾉД`)･ﾟ・

>>612
親から放置されているいわゆるネグレクトというのは立派な虐待です。
この分野のケアはアメリカはかなり進んでいるのですが、日本では
まだまだ遅れていて、児童相談所に通報するくらいしか手がありません。
しかも通報したところでそれほどの期待はできないのが現状のようです。
相談所から親に何らかの通知があったとして、そのことで親が逆上して
物理的虐待をするようになってしまっては本末転倒です。
また、親を含む大人の保護が極端に足らないと、子供は大人や社会全体を
信用しなくなり家出や犯罪などを引き起こす恐れがあります。
回収屋殿の優しさはその子にとってきっとプラスになります。
打ち解けてきたら悩みなんかも聞いてあげてください。聞いてあげるだけも充分です。
一緒にディズニーランドですか。いいですね。
子供の頃の楽しい思い出は大人になった時に精神的財産になります。
いっぱい楽しんできてください。
って、変なマジレス書いてプレッシャーかけちゃったらごめんなさい。

>>616
ありがとうごさいます！
他の家でも似たケースはありますが、Ｒ美ちゃんは今時珍しい程純真無垢な子で、自分の中で何かこの子は守ってあげなければいけない様な気がして仕方ないのです。そう、まるで我が子の様に・・・
楽しい思い出をいっぱい作ってあげて、心の優しい、人に好かれる女の子にしたいと思います！

たった今、Ｒ美ちゃんが助けを求めてＴＥＬしてきた！！小生のあげたテレカを使って！なんでも家の電気、ガス、水道と止まってしまい寒くてたまらないそうだ！小生の家で保護すべきであろう！もちろん悪さなどしない！暖かくて安心出来る夜を過ごしてもらおう！

種無しなら生でヤリホーだいじゃん！

京都市内の高２のゆぅです（＊〜＊）
プリ付けるんでパンチュ\３０００でお願いしまぁ！！
心京配な人は後払いでＯＫだょん♪あとストッキングとかありまふ★

回収屋氏のはいい話なんだが
なにも知らないひとから見たら・・・・

中学生の頃の話なのですが、クラスの自分と同じ苗字の女子が
貧乏っ子で、うちの学校は青色の超芋ジャーだったのですが、
その子のジャージが例に漏れずボロだったのです。
袖口・襟元が垢で真っ黒・破れアリ、両膝に穴、腹や胸の部分に
食べこぼしのシミや、机に当たる部分の毛羽立ちと黒ずみ、両腿
の部分もシミだらけで、酷いありさまでした。
本人も、何日も風呂に入っていないと思われる様子で、脂っぽいアタマに
いつもたくさんフケを溜めて、吹き出物だらけの垢黒い顔で、脂臭さ
を漂わせていました。
クラスでは嫌われ者の子でしたが、自分は性的興味を持ってしまったわけです。

ですけれども、ここに書き込みをされている皆さんのように、その子
と関わりを持つことは出来ませんでした。
今でもまともに女性に声をかけることが出来ない自分が、たとえ
クラスの嫌われ者、貧乏っ子でも、女の子と話すことは不可能でした。
そこで、自分がしてしまったことは、部活の終了後、暗くなった学校に
入って、教室のうしろにかけてある、その子の着替え袋から、ジャージを
取り出して身に付けるという凶行でした。
その子が普段から全くといっていいほどジャージを持って帰って
いないことは、既にわかっていたので、悶々とした性的エネルギー
を爆発させるかのように、そんな行動に出てしまったわけです。
ぼろぼろの色あせたナップサックの中から、彼女のボロ芋ジャージ
を取り出すと、ふわっと汗臭さと脂臭さの入り混じった臭いが鼻を
突きました。
その臭いに股間を固くしながら、彼女のジャージを腹に抱えるように
校舎裏の焼却炉のとなりにあったゴミ置き場のプレハブの中に
駆け込みました。

↑
続きないの？

芋ジャージで（；´Д｀）ﾊｧﾊｧするだけならまだあれだが
校舎裏の焼却炉へぶちこみました。とかだったら最悪だ。

その子のジャージを抱えてゴミ置き場のプレハブに駆け込んだ
僕は、猛烈に走ったことと興奮で、心臓がバクバクしていました。
そして、彼女のジャージ上下を床に広げ、じっくりと観察すると、
汚れっぷりとボロさがはっきりとわかりました。
左胸に自分と同じ名字の刺繍がありましたが、自分のジャージの
刺繍に比べ、糸がほつれかけていて、文字自体も色あせていました。
全体的な汚れとともに、ファスナーの金具の部分が錆はじめて
茶色く変色していること、肩から入っている白いラインが所々黄ばん
でいること、お尻の部分はテカテカになって、生地が薄くなっている
こと、足かけは伸びきり、足の裏の部分が真っ黒になっている
ことなど、普通なら嫌悪すべき部分でいっぱいだったのですが、
自分はただただ興奮の渦に巻き込まれていきました。
彼女のジャージの上着を持ち上げ、自分の顔に押し当てると、
何とも表現しがたい「人間臭さ」を強烈に感じました。
むせ返るような臭いに心を奪われ、頭は真っ白でした。

次に僕がとった行動は、彼女のジャージを身につけることでした。
僕の身長が当時確か168センチくらい、彼女の身長は推定150センチ
位で、ジャージのサイズでは男子用Ｍと女子用Ｓ位の差があった
筈です。
自分のジャージ上下を脱いで、彼女のジャージズボンから履きはじ
めると、当然きつかったのですが、無理に上げると太股の部分が
ピターっと張り付き、固くなった股間の形があらわになりました。
興奮状態のままジャージの上着に袖を通し、無理やりさび付いた
ファスナーを上げると、もの凄いフィット感と彼女の臭いに包まれ、
思わずゴミ袋の山の中に倒れ込みました。
カチカチのち○ぽに手をやり、数回擦るとあっという間に射精して
しまいました。
パンツの脇から精液がこぼれ、ジャージの股間から太股にかけて
精液のしみが付き、慌ててズボンを脱いで、小屋にあった雑巾で
拭いましたが、べっとりとしみが付いてしまいました。

我に返った僕はジャージの上着も脱いで、自分のジャージを
着ると、また彼女のボロジャージを抱えてクラスへとかけ込み、
何事もなかったかのようにジャージを戻しました。
その日は家に帰ってからもオナニーに明け暮れ、寝不足状態
で次の日学校へ行くと、１時間目から美術の授業で、朝会が
終わったあとにジャージに着替えたのですが、彼女は当然
自分の精液のしみがべっとりついたジャージを着るわけで・・・
汚れ放題のジャージのなかで、自分の精液のしみは微々たる
もので、彼女は全く気づかないかのように着替えていました。
僕にしかわからない、精液のしみの付いたジャージを平然と
着て１日の授業を受ける彼女でした。
僕は興奮と、とてつもない罪悪感で、頭がいっぱいになり、
それからは彼女のジャージに手をかけることは出来ませんでした。
精液のしみは２か月ほどそのままで、その後やっと洗濯して
もらえたようです。
彼女は中卒後、どこに行ってしまったのかもわかりませんが、
僕はいびつな性嗜好のまま、現在に至っています。

おまえも新聞沙汰にならんよう気をつけろよ

>>628
｡゜（ﾟ´Д｀ﾟ)゜｡ｳｧｧｧﾝ

貧乏な子が2.3年着てシミだらけの汗まみれ涙のしみ込んだ獣臭のする芋ジャー。
オークションとかで結構な値段つきそう。

(；´Д`)ﾊｧﾊｧ

・・泣けた

三年着用のうえジップロックに入れて発送しまーす。
画像のおまけもあります。

>>634
3年着ただけではだめだ。悲しみが染み込んでいなくては！

｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

“いびつな性嗜好愛好者"が集うスレはここですか?

>>637
まぁ、フェチ板だからねぇ・・・

いびつな度合いがそれぞれだとは言え、板全体に言えることだよな・・・
そんなもまいも、このスレに興味を持ったということは・・・>>637

>>637
人殺しがレイプ魔を「この犯罪者が！」って罵倒する様なもんだねｗ
あんたバカだろ？ｗ

久々のカキコです。
30日にＲ美ちゃんの親に会ってきました！もちろんＲ美ちゃんと伴に。
他の回収屋からの取り立てが厳しく、夜逃げを計画しており、話し合いの末本格的にＲ美ちゃんと同居生活を始める事になりました！当方の債権は小生が立て替える事にしました！

続きです。
やはりろくでなしの親とはいえ、Ｒ美ちゃんも離れるのは辛いらしく、涙を流していましたが、取り立ての恐怖とひもじさから逃れられる事は嬉しいとみえて、すぐ泣き止みました！
今、小生の横で眠っております！明日は可愛い服をいっぱい買ってあげたいと思います！
絶対にえちな事はしない様頑張ってみます！

>>642
おめ！
きれいな服を着る前のR美ちゃんの顔伏せ写真うｐｷﾎﾞﾝﾇ

一緒に風呂入れ、コミュニケーションは大事だぞ

回収屋さん、ドラマのような展開ですね。Ｒ美ちゃんと楽しく
暮らせるといいですね。

どこかの新聞販売員に比べれば神だな。

今後も俺達に夢の続きを見せてくれ

(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ
少女と回収屋の純愛きぼんぬ

>>638
そっか、ここフェチ板だったんだ。
いつも話があやしい方向に飛ぶなあ、と思ってたよ（おれは生活板から飛んできた）。

回収屋はＲ美ちゃんに優しくしてやってもらいたいねえ。
しかし小６っていうと、４月には中１だよ。
一緒に風呂入るのはねえ。

回収屋さん、小さい子とはコミュニケーションが大事ですよ。
一日三回は笑顔を見せてあげてくださいね。

男は結構忘れがちなのが生理ナプキンだ。
恥ずかしい思いしなくていいように小遣いの中にそういうものを買う金も
加えておくべし。

皆様のご支援とご理解に感謝します！
今日はＲ美ちゃんを美容院に連れて行って、洋服や下着、その他の生活用品を買いに行ってきました！
今はプレステ２を夢中になってやってます！もう少ししたらＲ美ちゃんの好きなハンバーグを一緒に作る予定です！

>>638,639,640
俺も601さんと同じくヨソのスレから飛んできた訳で（ちなみに30代板）、
フェチ板とは知らなんだ。
大変失礼すますた。

回収屋さん、いい感じですね〜。
こまめに状況報告お願いしますね！！
妄想して楽しみますので。

ここはやっぱり心温まるインターネッツですね(*´Д`)
回収屋さんがんばって下さい。

紅白で見た中島美嘉、
貧相で貧相で思わず保護したくなった。
悪気はないです。ごめん＞中島美嘉のファンの人たち

流石にpinky板から本は出せないよな・・・ｗ

皆様、あけおめです！
今日のＲ美ちゃんのご報告です！
今日はＲ美ちゃんと初詣に行ってきました！離れるのが恐いらしく、ずっと小生と手を繋ぎっぱなしでとても可愛いかったです！
今まで甘える事が出来なかったらしく、小生に色々と甘えてきて、今日など小生のひざの上に座って「抱っこして！」なんて可愛い事言ってきました！もちろんしてあげました！
続きはまた明日！

ところで回収屋さん、おいくつですか？

ところで、Ｅ美の話はもう終わりなの？

R美ちゃんに勉強も教えてあげてください。
将来、奨学金を受けて大学へ行くために、今から準備をしましょう。
進学してから就職するほうが、経済的に安定した生活を送れる可能性が高いと思いますから。

>>659
小生は35歳独身であります！
>>661
話し合いの上、法的に小生の養子となる運びなので、現在副業を含めて年収２千萬程ありますので、学費その他は心配無いかと…
お心遣い感謝いたします！

小公女セーラってこのスレッド的にはどうよ

すっげー！！
養女にするんだー！
話の続き、楽しみにしてます！

しかも年収２０００万円すか。
すんごいなあ。

おとうさんって呼ばすのかな？

いいなぁ（*´Д｀*）紫煙

話がウマ過ぎる・・・

回収屋さんの勤務時間がどういうものなのか分からんが
夜帰ってきたらＲ美ちゃんがご飯を作って待っててくれるというｼﾁｭもありえるのだな？
うらやまし杉！その際にはデジカメで撮ってうｐして我々をほんわかさせることを命ずるｗ

>>663
ＤＶＤ全巻持ってますが、なにか？

>>667
すいません。実話です！
>>668
小生の勤務は債権を買取り取り立てるので、時間は曖昧とゆーか自由です！Ｒ美ちゃんはまだ遊びたい盛りなので、なるべく小生が食事を作ってあげたいし、一緒にいてあげるつもりです！

小生はパソコンを持っていない＆出来ないので、画像をUP出来ません！ごめんなさい！
最初は悪戯心もありましたが、天使の様な笑顔を見ていると、そんな気も無くなってしまいます！
かなり急な展開に小生もやや戸惑っていますが、この神様の授かり物を大事に育てたいと思います！

ttp://sagi-0.bne.jp/pc/tell/syokeininvsplusmediaup0259.swf

>>670
私も養子にして


33歳独身男より

３２歳やや引きこもり気味の♂です。私も養子にしてください。
Ｒ美ちゃんの身の回りの世話をします。回収やサンは仕事に
励んでください。

良心の導くままに薄幸の少女・R美との生活を始めようとする回収屋に忍び寄る、
30代ニートの魔の手！
果たして回収屋はこの危機的状況をどの様に乗りきるのか！！

第16回「おじさん+少女+（おじさん2乗）!?」

緊迫のレスを待て！！

＞緊迫のレスを待て！！
スルーされるに2000ﾍﾟﾘｶ

なーんか、嘘くせぇなぁ。
本当なら回収のおっさんの手記よりその現役貧乏少女に書き込ませろ。

夕べの中井のドラマを見ててパチンコ依存症の娘を保護したいと思った。
ところで最後はどうなったんだ？
やはり親父を追い込んで母親と娘をいただいちゃったんでしょうか？

母ちゃんヘルス勤めで借金返済

まあこういったトコなんで信じる、信じないは各自におまかせいたします！
>>677
その後の親ですが、他社の借金を返す目処がたたず、関西方面へ逃げてます！
今日はＲ美ちゃんの友達が来ました！小生がパソコンを使えるなら皆様を楽しませる事が出来るのに…
パソコン教室に通うべきですよね？

回収屋氏はケータイでカキコしてんの？
別にこのままでもいいんですけど

>>679
これもなんかの縁なんだからさ。30代ニートの一人も養子にしてやれよ。
そのほうが絶対に面白いって。ネタとしてもなかなかないぞ、そんなシチュエーション。

白馬に乗った回収やサンが私をどうしようもない日常から
引き出してくれることを信じて身の回りの整理を始めました。
手始めにここ１０年の成果である下着をパンヤのかわりに
使ったダチワイフを切り刻んでいます。そのままでは
捨てられないので。
早く迎えに来てください。

様々な思い出が詰まった動かぬ恋人への想いを断ち切る様に
一枚々、静かにパンティを切り刻んでいく673。
まだ見ぬ回収屋の優しい笑顔に出会えることを頑なに信じて･･･
一方その頃、回収屋は持ち前のサービス精神が顔を出し、パソコン導入を検討する！

第17回「悩み多き冬」

緊迫のレスを待て！！

ＰＣなくても、カメラ付きの携帯だったら、うｐ出来るだろ？

とりあえず三十代ニートをトイレ掃除か何かに雇う。
そのニートが冥土さん (R美ちゃん) に悪の触手を伸ばす。
ご主人様 (回収屋) がその現場を取り押さえ、三十代ニートは臓器ブローカーに売り飛ばされる。

な、なんか話が怪しい方向に行ってる、、、、
軌道修正汁！

とりあえず、回収屋どのはミナミの帝王を買ってR美ちゃんに
よませてあげるべきでは？

なんか話題が妖しくなってきてますね！
今日はＲ美ちゃんとＴＤＬに行ってきました！ずっと行きたかったみたいで、凄くはしゃいでました！
今はもう疲れて寝ちゃってます！プーさんのパジャマ着て！可愛いですよ！
今の所Ｒ美ちゃんの小生の呼び方は〇原さんですが、いずれパパって呼んでもらおうと思ってます！

30代ニートさんへ
小生は仕事柄、大人はあまり信用しないので、他人の大人を家には入れません！30杉のニート・・・早く仕事みつけてください！

ニートもストーカーもあんな小洒落た名前付けたから　増殖したんだろうな。
ニートと言わずに浮浪者でええやんけなぁ・・・
とまぁ３０過ぎのニートって終わってんなｗ

おっとｽﾚ違いになりそうやったけど
漏れは貧乏じゃなくてもええから　ちょっと幸薄で服装がﾀﾞｻｲＯＬとかが好きですね
そう言う子見ると「あーあの子　ちょっと服装変えたらかわいいのになぁ」と思ってしまいます。
てかそう言うギャップが好きなんですね(^^;

>>690
外出てぶらぶらしていたら浮浪者だが
ニートの中にはひきこもりもいるからな。
ニートは「ごくつぶし」でいいんじゃないか。

ここはニートを糾弾するスレか

回収されたら負けかなって思う

女子ニートは許す(；´Д`)ﾊｧﾊｧ

ニートの切実な願いを軽やかに一蹴し、危機を乗り越えた回収屋！
夢を失い途方に暮れるニートに浴びせ掛けられる罵声！
その頃、R美は回収屋とのTDLデートでささやかな幸せを感じていた。
いつしか、R美が『パパ』と愛らしく微笑んでくれる日は来るのだろうか？
そして、ニートは再び立ちあがる事が出来るのか？！

第19回「ちいさなしあわせ」

緊迫のレスを待て！！

>>695
ささやかな幸せどころか、ものすごく羨ましい(*´Д`)ﾊｧﾊｧ

俺も仕事柄　専門ではないけど回収もやってます。回収やさんと同じ大人は
信用できない人多いな。
いずれ好きな人が出来て巣立っていくまで大切に育ててあげてください。

>>690

>「あーあの子　ちょっと服装変えたらかわいいのになぁ」と思ってしまいます。
>てかそう言うギャップが好きなんですね(^^;

俺も、全く同じだ！
（ＡＡで書きたい、、、）
でもおしゃれになっちゃうと、良いは良いけど
ちょっと寂しい感も生まれる

>>回収屋さん
あくまで実のご両親には「風俗 (または中近東) に売り飛ばした」ということにしておくんですか？

700ゲット(^.^)b
>>695
楽しい文章ですね！毎回楽しみにしてます！
>>697
世知辛い世の中ですが、お互い頑張りましょう！
>>699
いや、ちゃんと養子になる事を承諾されてます！

「おじさま」にすれば？

フェチ板を覗く香具師が幼女を養女へ。


　　　　　　　　　　　　　　　　　こりゃ絶対悪戯するな…。

しかし興味を持つことと実行することの間には多かれ少なかれ隔たりがあるからな。
回収屋さんはなんとなくだが、そんなことはしないように思える。

俺は信じるぞ。

>>698
ﾅｶｰﾏ(AA略

漏れはどっちの格好でも寂しい感はしないな。
お姉系の服とかも好きやし　ちょっと幸薄そうな地味な服装も好きなんで
デートする時は交互に服装を変えて欲しいですね。
てかそう言うのが似合う子ってやっぱ細身の子じゃないと似合わないですよね〜(^^;

孤児院は独身男性には譲ってくれないんでしょうか？
または里親制度に関して詳しく乗ってるサイトとか教えてください。

血がつながっていなくても育てたっていいじゃないか。
旧来の家族のスタイルが急激に崩れていっている昨今、
人は誰を愛し、誰とともに生きていくのか。
孤児院の幼女と暮らす生活もアリだと言えよう。

>>705
人身売買の危険性やちゃんと養育できないのではないか? という考え方から、
独身の人にはくれないです。
中近東に行って探すが吉。

>>705
このご時世、悪戯が目的な香具師が飛びついてくるだろうから無理だろうね。

>>705
くだらん事は考えない方がいいのでは？小生の場合はホントの偶然ですから！
今日から新学期。Ｒ美ちゃんは元気よく学校へ行きました！貧相な格好から変身したＲ美ちゃんに皆ビックリした様で、満面の笑みで帰ってきました！面倒をみて良かったと思った瞬間でした！
小生はしばらくの間、仕事とＲ美ちゃんの世話でこのスレから消えます！

>>709
乙彼さまでした。ﾉｼ

>705
諸条件が結構きびしかったはず。
結婚ン年目以降とか、社会的立場とかいろいろ。。。
＃調べたのが大昔なんでわすれてしまった

海外で婚姻に関して年齢制限が低いと探すとかのほうがいいんじゃない？
＃婚姻の年齢って国籍の法律に準拠だっけっか？

海外は難しいのでボランティア団体にはいって慰問という形で潜入することにします。
信用をつけてフリーパスで出入りできるようにしてから店外デートできるようにしたいと思います。
わずかな時間を一緒に過ごせるだけでもいいので。

>>705
犯罪すなよ

スマトラ沖大地震で子供の誘拐が横行しているそうだな。
どこかに売られていくのだろうか。

>>714
殆どが臓器目的。

>>715
あとは奴隷目的。

食用

観賞用

>>717
あなたはレクター博士ですか?

でも、買わないか？って聞かれたらちょっと考えるかも

>>721
向こうの子、男の子でも五、六歳くらいだったらかわいいＹＯ！
やらないか？って聞かれたら考えますか

展開が遅くてつまらん

オマイよりおもしろい

↑←
　　↑ばかちんがぁ

うへへ褒められた

それより買ったとしてもどうやって日本に入国させる気だよ。
個人的にはスマトラの子供達よりロシアの学校占拠の際に行方不明になった子供達が気になる。

回収屋さんがＲ美ちゃんちの債権を立て替えたのはいかほどだったのでしょう？
どうも、こっちの方が気になって・・・。

久々の登場でつ！
>>727 小生が立て替えたのは200ﾏｿと夜逃げ費用50ﾏｿでした！
本日、正式にＲ美ちゃんが小生の娘になったので報告いたします！

回収屋さんのとこだけで200か
総額では一体いくらなのやら…
200ﾀだけならなんとかなるもんなー

しかし独身でも養子縁組できたっけ？

元親と本人が了承すれば
任意なんだから無問題
施設から引き取るような場合は
父母が揃うのが条件

Ｒ美ちゃん、転校はしないの？
それと、名字変わることどう思っているの？
今は、離婚とか多く、名字変わるのは珍しくないから無問題か。

回収やサンが私を回収に来てくれないので、
自分から回収されに外に出ることを決心しました。
とても勇気がいりますけど、求めるものは救われる
ということですし、努力しないといけませんよね。

とりあえず近所の小学生に、最近転校した
Ｒ美という名前の子がいたら教えてくれるように
頼んでおきました。身を切られるような辛さでしたが
秘蔵のクリームとクレープを手付金として配っておき
ました。早く網にかからないかな？

あと、母には仕事を探しに出かけると言ったら、新しい
スーツを買えといって５万円もくれました。それで
でかクリームを補充できたのでよかったです。

小・中学校の頃、同じクラスに超貧の女子がいて、着てるものとか
も周りと比べて10年くらい前のモノ着てて、いつも髪の毛に寝癖
つけてきてた。
その子の妹が２つ下にいたんだけど、その子も姉と全く同様で、
小さな学校だったからとても目立っていた。

で、自分が去年から再びこのマチに住むようになって、最近出来た
ケーキ屋さんに行ったら、その妹さんがすっかりオトナになって、
化粧とかもばっちりして、とてもキレイになって働いているのを見て、
すごく感動してしまった。
嫁さんもケーキが美味いので、その店には月に1回は立ち寄るのだが、
おれはその子を見るのがとても楽しみ。

>>732
とりあえずお前が警察の網にかかるぞ(w

>>733　姉の成れの果てを知りたい。

>>735
成れの果てって言うな！ｗｗｗ

>>736　知りたいというよりこうなってて欲しいなと言うか。
その後、ブスででかくてデブで爆乳でうすのろで頭の悪い姉がどんな人生の経過を辿ってるのか、
創作できる人に書いて欲しいな。

>>737
「爆乳」の部分に萌えた

>>731
幸いな事に同じどこにでもある〇木で変わりません！Ｒ美ちゃんは成績が良いので、私立中に通わせてあげる予定です。合格すればの話ですが・・・
整った環境でただいま猛勉強中！小生は一抹の淋しさがありますが、頑張って合格して欲しいのであります！

受験ってもうはじまってるじゃん。遅いのでも
あと一月少々しかないし。ゆとり教育の学校
の範囲やってたんじゃ厳しすぎるよ。

ろり美ね…

>>733
同様のケースだが、こちらはこんな感じだ。
中学の頃同じクラスに、学ジャーモデルチェンジ後も、古いジャージを
着続けてる貧民女子がいた。
汚い髪を腰あたりまで伸ばして、輪ゴムで縛ってる感じだったよな。
中卒後自分は地方の高校に通ったのでその後のことは知らなかったが、
3年前に就職で元の町に帰ってきて、仕事の関係で町のゴミ処理場に立ち
寄るようになったある日、ふと処理場内に帰ってきたパッカー車に目をやると、
助手席から降りてきたのは先ほど書いた貧民女子だった。
汚いウインドブレーカー上下に、髪は当時よろしく長く後ろで縛ってあった。
２０代前半の女性がこんな仕事に就いてるってのも、貧民生活から
抜け出せないでいるのかと、妙に納得してしまった。
担当が替わったのでしばらく彼女を見ることも無くなったが、今日も
汚い格好でゴミの収集に当たっているのかもしれないな。

>>742
いまやゴミ処理関連の仕事は高収入のB地区特権なんじゃないかな？

>>740
一応願書提出期限前だったので、願書は間に合いました。後はＲ美ちゃんの頑張り次第です。ダメなら公立ですが、制服が可愛いし正直、どっちでもいいです。土曜の夜、友達が３人お泊りに来るそうで、変にドキドキしてます。

>>744
１人分けてくれ

教育費も負担してあげるのか〜すごいな。
高校入って、絶対夜遊びして帰ってこなくなる方に１０００Ｇ。

今日も一日回収やサンを探して街をさまよいました。
私も勉強は良くできたんですが、親の見栄で
難しすぎる公立高校を受けて失敗したんです。
それで私立に通ったんですが、やる気のない
級友の感化を避けるために学校に行くのは
半年で止めました。それ以来、外に出ると異常に
疲れてしまいます。私の純な心がすぐに傷ついて
しまうからです。

Ｒ美は友達がいるんですね。僕にはいないのに。
Ｒ美はどんどん幸せになっているんですね。
僕はどんどん不幸になっていくのに。もう
かわいさ余って憎さ１００倍です。

>>747
冗談にしてもちょっときついぞｗ

>>745
そうしたいのは山々なんですが・・・
>>746
人並以上の教育を受けられるだけの収入、資産、預貯金が無ければ、いくら希望しても養子縁組は出来ませんよ！
まあ夜遊びは心配ですが、そうならない様にするか、一緒に遊んでしまいます！

戦いは終わってはいなかった･･･
新学期が始まり、平和な日常を手に入れようとしたその時、静かに忍び寄る復讐の魔の手！
ニートの黒い情熱が牙を剥きR美へと襲い掛かろうとしている！！
受験、夜遊び、R美の友人達の誘惑・・・
様々な困難を乗り越え、回収屋はR美を守り切ることが出来るのだろうか！！

次回「花とおじさん」

緊迫のレスを待て！！

750さんお久しぶりです。
今日はＲ美ちゃんの友達が３人お泊りに来てます。
その中の一人の子が中々の薄幸少女で、いい感じに汚れてます。しかし、純粋さの欠片もなく、小生に円光を持ちかける始末・・・
どうしたものか、皆様のご意見を戴けたら幸いです。

お灸をすえつつ食え？

このｽﾚで薄汚れた醗酵少女に、たっぷり濃ゆいヤツを援助するオフを…

回収屋のレスは始めは興味があった。
しかし回収屋の脳内醗酵レスでまじめなレスが無くなって
寂しいのは俺だけか。

最近株で儲けてるから、円光で救えるのなら投資しよう（；´Д`)ﾊｧﾊｧ

って冗談はさておき、お友達が汚れ少女で円光志願はまずいですな
Ｒ美ちゃんの生活環境が急速に変わったことに対して、彼女達の友情はその変化についていけるのか？
少なからず嫉妬が芽生えてくるかもしれん
服や持ち物といった基本的なもの（でもあの世代にはそれが重要）の差を埋めるために
円光で稼いで．．．というのではあまりに悲しい
Ｒ美ちゃんもその子から何らかの影響を受けるだろうし、理性は悪意に屈しやすいと考えると
果たしてその子と今後も付き合わせておいていいのだろうかと悩むのもわかる
ま、進学すれば新しい友達も出来るだろうから、そのときに判断すればいいのかも
私立に合格してその子と違う学校へ通うようになれば、放っておいても疎遠になっちゃうだろうけど

でも、ばれないようになら食ってよし＆うｐ

ここは脳内ばかりでつまらん・・
現実をｷﾎﾞﾝﾇ

小生の調査の結果、その円光少女の家もやはり多重債務でした。ただ、支払いは続けており、取り立てはまだありませんが・・・
小生の街は町工場が多く、似た例はまだ出てきそうです。

みんなまとめて保護したれ

いやぁ、泊まりにきて円光をもちかけるなんて・・・
なんて言って円光をもちかけてきたのが気になる。
とりあえず、その娘と３０代ニートも保護してあげて。

回収屋はニートの溜まり場となりました。

！！！！！多発の脳内回収屋のAAよろしこ↓

頭の悪いやつがウけようと必死で作り話してるのが萎える。
正直、男側の体験談（偽）はもう飽きた。
元および現役貧乏女子のレス求む。

あまりしつこいと飽きるよな脳内回収屋も・・・・
しかし現役貧乏女子ならネットも見れないのでは？
ミンチン女学院の屋根裏からレスつかないかな？

漏れはバイト先が塾なんだけど、
「お金がないから公立高校１本だけ受ける」
っていう女子生徒の発言に(；´Д`)ﾊｧﾊｧ
このスレ的には、貧乏ってほどでもないだろうけど。
頭が良くて、容姿端麗なところも(；´Д`)ﾊｧﾊｧ

おいらなんて、田舎だから公立高校１校しか受けないなんて当たり前だったけどな。

回収屋氏にはR美ﾀｿにトリップ書いた紙を持た(ｒｙ

>>764
わかる気がする。
高校のときの同級生の女の子が高２で辞めて（家計事情）、
隣町の大規模スーパーで清掃員やってたの思い出しちゃった・・・。

>>767
そして昔の同級生に仕事中に出会って恥ずかしそうに顔をそむける・・・
そんなシーンに(；´Д`)ﾊｧﾊｧ

>764
塾へ通えるだけの金があるんなら、そんな貧乏じゃないよな

保守

女の子のM嗜好として、あえて時代と逆行して清貧を装うってのが
あるみたいです。
みんなスカート短くしてるのに膝下にして、ルーズじゃなく白ソックスを
きちんと履いたり、ジャージもすそのチャックをきちんと閉めて履いたり、
ゼッケンに名前を大きく書いたり。
髪とか黒くして三つ編みおさげとかしてくれたら、こんな時代だから貧っぽく
見えて、M心をくすぐるのでしょうか。個人的には好きだな。

中国の映画で「至福の時」ってあるよな。
あれが何とも泣けたんで今盲目の美少女を捜しています。
保護したいので情報があれば教えてください。

今時「千代美」なんて名前は無いだろう、って思った中1の春。
もう今から10年前の話になるけど、ウチの中学は小学校2校の
卒業者が集まる学校で、となりの小学校から来たのが彼女だった。
入学早々、男女50音順に席順が決められ隣に座ったのだが、みんな
真新しい制服を着ている中で彼女のセラ服にはビビッた。
おいおい、袖口破れてんじゃないか。
なんで白線黄ばんでるんだ？
席を立てば背中とケツのテカリは凄いし、そもそもそのフケ頭何とか
してくれよ・・・と、いきなり鬱だった。
顔も名前を表しているかのような下膨れの赤ら顔で、繋がらんばかりの
極太眉毛。一刻も早く席変えしたかった。

でも、その時の担任がおかしなヤツで、難癖つけて1学期中ずっと
席替えしないでやんの。
5月くらいになると暖かくなってくるから、あんまり風呂にも入ってなかった
っぽい千代美の脂っぽくて汗っぽい臭いが隣の席のおれに伝わって
きたんだよね。
最初は正直勘弁してくれって思ってたんだけど、毎日嗅いでると当たり
前みたいになっちゃって、気にならなくなってきた。
今思えばその辺からおれ危なかったんだよな〜。
例に漏れずジャージも酷くて、袖口襟元真っ黒両膝穴あきほころびだらけ
でかいケツ擦り切れそうっていう仕様で（姉がいたらしく制服もろともお下がり）
最初は見るのもイヤだったんだけど、臭いが気にならなくなってきた
頃から、何か変な気分になってきて、千代美のジャージ姿みると興奮
するようになってしまった。千代美と喋ることなんかねぇし、男子だけになったら思い切り
バカにして悪口叩いていたけど。
汚いセラ服とかジャージ、不細工な顔なのに中途半端に身体つき良くて、
なんか異常な趣味に目覚めちゃったんだな。

まさか貧乏で汚い女好きになったなんて周りに言えないし、（大体
相手がキレイな子だって周りには言えないが）やり場の無い欲望を
抑えるのに必死だった。
よく覚えてるのは、5時間目かなんか忘れたけ午後の授業のときに、
ウチの学校は昼からはジャージに着替えるのがお決まりだったんだ
けど、微妙に内側に椅子を寄せて、肘同士が少し触れるようにしてみたり、
深呼吸するふりして千代美の臭いを嗅いだりした。
そんなことしてるうちに、だんだんと欲求はエスカレートして、わざと
教科書忘れて見せてもらったりするようになっていった。
教科書を机と机の真ん中に置いてみるアレだが、自然なカタチで近づける
わけで、当然授業なんか頭に入るわけも無く、汚いセラ服眺める
ことに夢中だった。
お近づきになるのもその辺が限界で、1学期終了して夏休みに入ったら、
千代美とも出会うことも無くなった。

部活もしてないし、宿題もさっさと終わらせたので、ボーっと夏休みを過ごして
たら、たまたま遊びに来た友人が
「オマエの隣の席のあのブス、新聞配達してるぞ、マジ貧乏なんだな」
その一言で、その日の晩に親父に直談判。
「新配していい？部活してないし、ガッコで認められてるバイトだし」
「あぁん？新配？いいぞ、やればいいべや、おれも昔やったぞ・・・（昔話30分程）」
夏休み明け早速新配開始。
千代美とは席換えで全然離れたが、相変わらずの不細工っぷり。
ジャージもますます汚い。水色のはずがひとりだけ灰色がかっている。
新配開始日、新聞店で手順の説明を受けていると、学校ジャージ姿の
千代美が現れた。
新聞屋のおやじが「あ、今日から仲間になった○×君だ、こちらは・・
あ、同じ学校か、ジャージ同じだな、△▼千代美さんだ」と紹介した。
仲間になったって言葉の響きに妙な興奮を覚えたな・・・
千代美はおれの急な出現に、いつもどおりのフケだらけの頭を
少しだけ下げて、視線も合わさずに新聞店の奥の仕分けされている
新聞を肩からかけて走っていった。
「あの子は偉いぞ、中学入ってすぐに始めたんだ、なんだって兄妹4人いて、
おまけに母子家庭だっていうじゃないか。」
へぇ〜、そうなんだと、妙に千代美の苦労人っぽい姿に納得しつつも、
ますます興味が深まってしまった。
その日は初の新聞配達でクタクタになり、千代美をオカズにすることも
無く寝てしまった。

そんでそんで。

新配を始めた次の日も、当然同じクラスだから千代美とは会うわけだが、
言葉を交わすことはありえないし、事実期待もしてなかった。
貧乏人で新配やってるっていう同じ境遇にいるだけでちょっと萌えた。
うちも親父は土方だし、母親もパートで貧乏には変わらんかったけど、
確かにあいつの家の方が生活はきつかっただろうに。
おれは最初の日こそガッコジャージで新聞屋に行ったけど、次の日から
は私服で行った。走ると汗かいていくら洗濯しても追いつかなさそうだったから。
でも千代美はいつも同じガッコジャージで新配やってた。上着の
汚れてる場所も膝の穴あいてる場所もずっと同じだったし。そりゃ臭うのも
当然だ。９月の初めでもまだ蒸す日はあるし、千代美に近寄ればあの
臭いが「深呼吸」しなくても楽しめたしな。
ウチの新聞屋は配り終えたことをおっちゃんに報告してから帰宅する
しきたりだった(めんどくさかった）ので、新配始めて１週くらい経って、
おれが配り終えて新聞屋に戻った時、ちょうど千代美も帰ってきたことがあった。
まぁお約束ごとみたいに、新聞屋に戻れば「お疲れ様〜」くらいの言葉
は自然に出てくるもので、あ、千代美だ、今日も薄汚くてサイコーだなぁ
なんてちょっとドキドキしながら「お疲れ〜」なんて言ってみたら、向こうも
「・・あっ、お疲れ様です」なんて感じで、額に汗浮かせて前髪貼り付かせて
赤ら顔一瞬おれに向けてくれた。
まさかおれが声かけるなんて全然予想してなかったみたいなリアクションだったのを覚えてる。

うわ、間違ってあげちまった。
そんなことあって、大体週１くらいのペースで新配帰りに偶然会う度に
「お疲れ〜」くらいの声をかけられるようになったのがうれしかったな。
千代美も最初はめちゃくちゃ戸惑っていたみたいだけど、１ヶ月も
すりゃすっかり普通に「お疲れ様〜」って感じになってくれた。
で、中１なんか欲望と妄想の塊(今でもそうだけど)だから、いろんなこと
考えて次のステップ踏むわけだな。
確かこういうのを保健の教科書的に言うと「同一化」とかいう欲求だった
ような気がするが、とにかくおれもガッコジャージで新配するようにした。
極端な話、ガッコに好きな人がいれば（制服は無理だけど）ジャージは
ペアルック（死語だな）なんだよね。そういう気分のつもりでやった。
でも、やっぱいくら千代美が好きだからって、周りには依然として
ナイショだし、捨てられないプライド（チンケなもんだ）もあったんだね当時のおれ。
近所のリサイクル屋に膝の抜けてちょいとほつれたウチのガッコの
ジャージが上下セット300円で売ってて、速攻で買った。
知らない人の苗字の刺繍カッターでほぐして新配用ジャージの完成。
ガッコ終わったら帰宅して、ジャージから新配ジャージに着替えてご出勤。
おれも１週間経てば汗の臭い漂う新配貧乏少年よ。まるで千代美と兄妹だ。
そんなんで10月終わりのある日の夕方、妙に自信（？）のついたおれ
は、タイミングよく新聞屋に戻ってきた千代美に声をかけてみた。
今思えばとてつもなく唐突な質問だったな。
「あのさ、△▼（下の名前では呼べなかった）、オマエ文化祭何でんの？」
「・・えっ？（そりゃ困るよな〜）あ、私何にも出来ないから、人気無さそうな
壁新聞にしようかなって思ってる・・」
事実上、千代美とまともな話をはじめてした瞬間だった。
文化祭は確か演劇とか合唱、展示、バザー、壁新聞、いろもの（お笑い系）
なんかの中から選んだはずだったが、第１時調査では壁新聞はゼロ
だったのだ。
「・・ふうん、そうか、じゃあまたな、お疲れ〜」
おれは何かあいつと話をしたこと自体がとても恥ずかしくて、質問したわり
にはさっさとその場から逃げ帰った。
文化祭の２次希望調査でおれが壁新聞を選んだのは言うまでも無い。

sienn

私怨

フェチって性行為以外に思いを致して楽しんでるんだね。
なんだか上品なエロさがあってイイ！
この板の職人さんたちに幸あれと祈ります。

性行為が目的じゃないといえば嘘になるけど、確かに重視は
してなかったかも。このスレのタイトル通り貧乏で薄汚い
苦労人の女子ってことに興味を抱いちゃったわけで。
文化祭の最終希望調査で千代美は確かに壁新聞係を
自ら選んだ。誰もやりたがらないから速攻決まった。
ここで男子の壁新聞係におれが真っ先に立候補するのは
明らかにおかしいのは目に見えてる。もともと人気も無く、しかも相手が
クラスの除け者、千代美である。
おれは敢えて大人気のバザー係（当日までやることが無く、
体育館の会場設営を手伝うのみだった）を希望し、意図的に
じゃんけんで負けて、渋々のポーズを決めながら壁新聞係に
就任？したわけである。
ＨＲ終わって、掃除の時間なんかに周りの友達に
「うぇ〜最悪〜」なんて言ってみながらも、内心は千代美
の姿をより長い時間見ていられるという絶好の環境に胸が
ワクワクしていた中１のおれ。
その日の夕方、その頃にはいい具合に汚れてきた新配用ジャージに着替えて
配達をこなし、終了後にちょうど出会った千代美を見かけたので、
おれから声をかけようとしたら、あいつの方からこうきたもんだ。
「あ、○×君、お疲れ様・・、壁新聞係がんばろうね」
千代美の方から声をかけられたのなんてあの時が確か
初めてだったように思う。
おいおい、いい加減洗えよってくらい汚いジャージ着て、
中途半端に長いベタ髪ゴムで束ねて、眉毛つながるんじゃ
ないのか？興奮しまくりだったよおれ。
「・・あぁ、おれも係になったからにはちゃんとやるわ。あんまり
性に合わないから助けてくれな」
千代美はおれの返事が可笑しかったのか、ちょっと笑って
「私もバカだからなんもできないよ、じゃあお疲れ様・・」
と言って走って帰っていったな。
おれはすごくいい気分で家に帰った。当然その日の晩のオカズはあいつ。

壁新聞係は各クラス２人ずつの代表が１枚のでかい紙に記事
をレタリングとかして書き連ねるアレだが、一学年４クラス
もあるウチのガッコで、壁新聞係が一同に集まれる部屋なんか無い。
で、１年生の壁新聞係は「理科準備室」なんてマイナーな
部屋に押し込まれた。
湿っぽい部屋に教師用の大きな作業台が１台、２クラス
分の作業スペースは確保できるものの、もう２クラスは地べた
である。
他クラスの連中も、いかにもクラスで持て余されている感じ
の奴らが集まってきていたな。
文化祭準備期間中は午後の授業は無く、昼からは各
係ごとの準備にかかるわけで、１学期の頃のように
千代美をすぐそばで見られるし、大体あの頃とは違って話を
することが出来る（同じ係だから当たり前だったのか）し、臭い
だって堪能できるじゃないか！ってマジ感動したもんだ。
第一演劇とか合唱とか、暇の集まりバザー係なんかは
センセー達がやかましくてウザそうだったから、余り物
の集まりの元気の欠片も無い壁新聞係がおれには向いていたのだ
（これにはあとから気付いたのだが）
準備初日は理科準備室で、国語の爺センセーからくだらん説明
を受けたあと、各クラスごとにテーマを決めたわけだが、おれと
千代美で決めたテーマは「新聞が出来るまで」みたいなこと
だったように覚えてる。二人とも新配してたから調べやすかったし。
それからは毎日図書室とか図書館、新聞屋のおやじの
ところなど、２人で調べて歩いた。新聞のネタ以外話すことは
無かったが、千代美のみすぼらしい姿と臭い、一生懸命記事考えてる
姿にやられたな。

しえんさせていただきます

先にヤルコトやったのかだけは、ハッキリさせてくれ

>783
じゃんけんを意図的に負けるのって難しくないか？

>>787
後出しで負ければ文句言われないよ。

確かに後出しで負けという作戦だったのだ。そりゃ気付かれんようには
してたがね〜誰も文句は言わんわ。
クラスの周りの友人からは「オマエ可哀想になぁ」なんて同情されたけど、
話半分で聞き流して、おれは堂々と千代美と２人で
歩いたり話したりできる時間を持てたことがサイコーだったのだ。
ガッコから直接新配に行くことも多くなったので、密かにガッコ
ジャージは薄汚い新配用を着ていた。まさに千代美とお揃いである。
最初の週はネタ集めで歩き回り、次の週に壁新聞の作成
をした記憶があるが、文量が多くて、新配時間ぎりぎり
まで書いた後、２人で新聞屋へとダッシュし、もう一度
学校へ戻って新聞を書く羽目になった日があった。もう追い込みの
時期だったな。
新配を終え、5時過ぎ位にガッコへ戻ると、先に新配を
終えて戻ってきたと思しき千代美が、すでに清書の続き
を始めていた。
いつもは他のクラスの連中も作業をしているので、新聞の
ネタ以外を話すことも無かったが、その日はおれら以外
誰もいなかった。みんなほとんど書き上げちゃったのね。
「△▼、早いな、おれより軒数あるだろオマエ」
「うん、でも早くしないとと思ったから急いできたよ」
さすがだなと思いながらおれの担当の部分の清書に入ったが、
秋とはいえフルに新配頑張ったら汗はかくもので、千代美の
横顔をちらとみると、もみ上げの長い髪の毛の部分から頬にかけて
汗をにじませていた。顔もいつも以上に赤ら顔に見えた。
汗の臭いと脂っぽいにおい、外の空気のにおいを混ぜた
何ともいえない千代美の臭いに、いつも以上の興奮を感じたことを
覚えている。どうしたらガッコジャージそんなに汚れるんだよ・・・
腹の所はもう水色なんかじゃなくて灰色になってるよ・・・
どうしてこんな不細工で不潔丸出しの貧乏女子におれは心
を奪われているのかな、なんて考えていたらち○こも固くなった。

(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

「△▼、オマエ偉いな」
「なして？私なんかバカだよ」
「いや、真面目だなと思って、新配も新聞書きも真面目に
やってんからさぁ〜」
「新配は仕方ないよ、うち母ちゃんしかいないし、4人兄弟
だから働かないとやってけないの、ねぇちゃんは中学出ても
障がいあるから作業所で働いてるけどお金は少ないし、
下にも2人いるからね。ねぇちゃん袖噛む癖あったから制服もジャージも
ボロボロになっちゃってたし、下の2人に私の服あげちゃったら
私が着る服はこのジャージしかないの」
千代美はなんか堰を切ったようにしゃべりだしたのを記憶している。
「こうして新聞書いてる間は嫌なことから離れられるから楽しいよ、
新配だって○×君もやってるから、私だけだったらきっと
みんなにもっとバカにされてたと思うからよかったよ」
「そっか、△▼も大変だな、とにかくおれよりは偉いや」
おれは千代美が身の上を話してくれたことがとてもうれしかった。
こういうのを「心を開く」っていうのかな、なんて大人ぶった考えまで
抱いてたな。ち○こ固かったままだったけど。
「○×君も偉いよ、私みたいな嫌われ者にだってちゃんと
話してくれるんだから」
「いや、おれはバカだから、けどちゃんとすることはしないと
だめだってウチの親父が昔からうるさくて、ぶん殴られたり
したからさ、オマエみたいな真面目なやつ見ると偉いなって
すぐ出ちゃうんだな」
千代美は以前おれの返事に少し笑ったときと同じ笑いを
浮かべて、また清書を始めた。不細工な顔でも笑顔は良かった。サイコー。
その日は確か6時過ぎまで頑張って、国語のジジイが
来て帰らさせられたように記憶してる。
家の方向が全然違うから、一緒に帰ったりはしなかった。
「また明日な、頑張るべ、お疲れ〜」少し寂しい気持ちでこう言ったよな確か。
「うん、また明日ね」とだけあいつは言っていたような気がする。

(*´д｀*)ﾊｧﾊｧその２

堅くなったちんこの行き先が気になる

準備最終日まで新聞を作っていたのはおれらだけだった。
他のクラスの連中はさっさと終わらせていて、理科準備室
にも顔を出すことも無く、演劇とか合唱の練習をぼや〜っと
見ていたはず。
おれらは会話もほとんど無く、急いで清書を完成し、ジジイ
先生の所へ新聞を提出しに行った。
ジジイに「おう、何とか間に合ったな、よく出来てるぞ」とロク
に見もしないでなんでわかるんだ？ってなお褒めを戴いた後、
とりあえず片付けだけはしなきゃな、ということで、おれと
千代美は理科準備室に戻った。
掃除用具入れからホウキを取り出す千代美の後姿
を見ると、後ろ首元に降り積もるフケが痛々しい。
ケツは無駄に大きく、それを包むジャージの汚れが悲壮感
丸出しだった。それまた興奮の原因なのだったが。
消しゴムのカスやら何やらをホウキで掃きながら、まぁ
作業をやり終えた安堵感もあって、おれは千代美に話し掛けた。
「いや〜、やっと終わったな、これで当日は楽ちんだべ」
「ほんとだね、頑張ったよね〜出すの最後だったけど」
「△▼のおかげだな、うまくいったの。オマエ真面目だったから
おれ助かったよ」
「○×君だって字書くの早いからよかったよ」
「あ〜ダメダメ、おれテキトーだから間違ってたりして」
千代美はおれの発言に、また笑顔で応えてくれた。
こいつこんな汚い身なりで、顔も不細工だけど、笑顔は
イチバンだし、ちゃんとすればクラスの女子の中でも真ん中くらいには
なるんだけどな・・・でもいいや、このままのほうが誰も近寄らない
からいいのか、あー千代美とどうにかなりてぇ〜なんて中１の
心の絶叫を一瞬に感じたな、あの時のおれ。
そして壁新聞係がなくなると、一緒に長い時間大手を振って
いられる時間が無くなっちゃうじゃないか！超さびしいぞそりゃ・・・
ってのも一瞬にして考えちゃってたバカ＝おれ。

「あのさ、今日新配行くだろ？」
「うん、行くよ、いつも通りだよ」
「でさ、せっかくだから、お疲れさんってことで、ほら、新聞屋の
近くの新○サービス（ウチの地元の駄菓子＆雑貨屋）
でジュースでも買って飲まん？」
おれのできる精一杯の誘いだった。女子を誘うなんて
それまでの人生ではありえないことだし、第一おれも
千代美もカネがあるわけ無い。少しでも長くいられる
時間の欲しいおれの、最大限の努力だったなぁ。
「えっ？・・・でもジュースなんて買うお金ないよ、新配は
全部お母さんにお金あげてるから・・・」
「・・・ジュースくらいおれが何とかできるからさ、いいべ？」
「・・・うん、帰るの遅いと怒られるから、ちょっとだけなら」
人生初のデート（？）のお誘いは見事に成功した。
そりゃもうサイコーですよ、ドキドキですよ。文化祭前日だから
各部門遅くまで残って準備してるところ真っ先にガッコ
飛び出して帰りましたわ。急いで新配しましたわ。
で、新聞屋に戻ると、先に千代美が待ってやんの。思わずドキッとした。
「おぉっ、△▼、めちゃくちゃ速くない？」
「○×君より早く学校から帰ったから・・・」
「そうか、そりゃ早いわな・・・じゃあ行くか？」
「うん・・」

＃ちょっと週の後半忙しいので、続きは日曜日以降ね。
＃思い出すとなんか泣けてくるね。

おまい、なんかイイやつだな・・・

うん、すげーいいヤツですね

続き、楽しみにしてるぞ。

すげー鬼畜的なラストだったら悲しいな。

イイヤツでも何でもないよ。
でもおれの思い出話の駄文読んでくれてる人に多謝。
晩秋の夕方なんて、新配終わった頃にはもう夕暮れ間近だし、
第一結構寒いのだ。おれらは言葉も無く、小走りに新○
サービスへと向かった。無言でも千代美と一緒に歩いてると思うと
固いち○こを隠しながら歩くのが精一杯だったな。
前述の通り、千代美の格好は貧乏丸出しで薄汚なかった。そんな
千代美にあこがれた（？）おれの新配用ジャージもボロで
シミだらけ、汗臭かった。千代美がだんだんとおれに抵抗
無く接してくれるようになったのも新配ジャージ効果が多少
あったのかなぁ?!と今書きながら思う。
で、5分もしないうちに駄菓子屋に着いたおれらは、薄暗くて
狭くボロイ店内に汗臭さを漂わせながら、ボケた婆さん
相手に今や甘くて飲めないジョージアのロング缶のホットを
買った。新○は消費税取られなかったなー。200円也
新○サービスの裏は、当時既にブームの去っていたミニ
４駆のコースが置き去りにされていて（全盛期には通ったな）、
その他ストーブとかボイラーの雑品で埋め尽くされていたけど
かろうじてベンチだけは残っていることは知っていたので、
おれらはそこに腰掛けた。婆さんの家から漏れる明かり
がぼんやりとベンチを照らしててさ、微妙な貧臭さが
おれらにぴったりだったな。
「まぁ無事に終わったってことで、カンパイ」
「ありがとう、ごちそうしてくれて、カンパイ」
軽くカンを当てておれらは甘ったるいコーヒーを飲んだ。
「あったかいね、ありがと」千代美はカンを見つめながら
そんな風に言ったような気がする。カンを持つ手はコーヒーの
暖かさでちょっと痒いくらいだ。ふと千代美の手を見ると
千代美の障がい者ねぇちゃんの噛んだと思しき袖口の
破れと汚れが痛々しく目に映ったな。

駄菓子屋の奥に休憩室が・・・・・

しみだらけのジャージはどんなニオイしたの？
そのジャージと自分のと交換して着てみたらよかったのに。

千代美とＥ美がかぶるなあ。
どちらも１枚きりっしかない汚くてニオイのこもったジャージとジャンパー。
二人と自分が部屋にいたら、じぶんはどちらを選ぶだろうか。

オイラも支援

「いや・・飲んでくれや、ホントに感謝してるよ、いろんな意味で」
「そんな感謝されるようなことしてないよ・・」
そんな会話をして、ちょっと沈黙があったときにふと気付いた
ことがあった。
ちらっと千代美の横顔を見たときに気付いたのが、いつも
脂っぽくてフケだらけのまっ黒髪を束ねてる黒いゴムが、
その時は蛍光グリーンだったのだ。いつもつぶさに千代美を
目で追っていたおれは、その違いに気付いた。
沈黙がキツかったおれはそのことを話してみることに。
「・・お、△▼、今日髪のゴム違うべ」
「・・あ、○×君、よくわかったね」
「・・いや、色がいいからさ（今となってはセンスの欠片も無いか、当時もか）」
「うん、これね、誕生日プレゼントなの、お母さんからの。
うちさ、前にも言ったけど、貧乏だから、こんなんしかもらえない
けど、私はすごくうれしかったんだ。○×君だから言うけど、
いつもの黒いゴムだって、小５の時の掃除の時間に、
家庭科室のゴミ箱に捨ててあったのをこっそり拾った
んだよね。それまではずっと輪ゴムだったから取る時
髪の毛からまって痛かったんだ・・・でもね、今日○×君
こうやって誘ってくれたから、初めて使ってみたの。ごめんね、恥ずかしいね」
正直、おれはびびった。世の中にこんなヤバイ生活している
ヒトがいるんだ・・・と。あまりにも可哀想過ぎる。
普通に考えりゃ充分グレるよ。某地方都市で夜のマチデビュー
しててもおかしくない家庭環境だ。

全米が泣いた、、、、、｡゜（ﾟ´Д｀ﾟ)゜｡ｳｧｧｧﾝ

でも千代美は健気だった。家計を助けるべく中学に入った途端に
新配始めて、給料は全額家へ入れてるし、障がい者の姉と
下に２人も抱えて、自分はロクに着るものも無い、誕生日プレゼント
はヘアゴム・・・って、ありえないって思うだろ?!でもおれは目の当たり
にしちゃったんだよ！中１の時に。世の中の厳しいところ
見ちゃったぞ。もう怖いもんねぇよって感じ。千代美の生活に比べれば。
うちも貧乏だったけど、頑固で乱暴でバカな親父だっておれが
肩揉んでやりゃ「おうおう、効かねぇぞ、もっとやれ」って酒臭い
息で笑ってたし、デブのかあちゃんだってサバの味噌煮は
サイコーだった。雑巾縫うのと。おれはこんなに幸せだったの
かと目からウロコだったよ。でもそんな千代美がますます輝いて
見えたのは紛れも無い事実。
「そうかぁ、オマエも大変だな、ヘンなこと聞いてごめんな」
「いいのいいの、○×君なら話せるよ、私友達いないから、
○×君は友達でいてくれるかな・・」
思いがけない告白（？）だった。少なくともあのときのおれにはね。
「・・そりゃもちろん、仲間じゃんかおれらさ」
「そっか、仲間だもんね、よろしくね」
「いまさらよろしくとか言うなよ、はずいぞ・・・そろそろ
真っ暗になるから帰るか」
そうやっておれらは帰った。千代美はとびきりの笑顔で
手を振っていたような気がする。

壁新聞係は文化祭当日、当然やることなんか無くて、
おれは他の人の発表をひたすら見るだけだったし、友達
と展示教室でくっちゃべってたたけだった。
千代美とガッコでしゃべることはなかったけど、チラっと目が
会うと少しだけ笑いかけてくれた。小さなシアワセ感。
文化祭中は制服着用だったから、千代美はいつもの汚い
ジャージ姿ではなく、ボロセラ服だった。
遠めに見てもセラ服のよれっぷりははっきりとわかり、背中と
ケツのテカリは明らかに中１のものでは無かったし、白線の
黄ばみは歴然。袖口の破れもはっきりとわかり、さりげなく
近寄ってみると背中の真ん中あたりまでフケが飛んでいた。
セラ服が紺色だから余計目立つ。
そういえばヘアゴムは黒だったと気付いたことを記憶している。
そんな千代美が最高にいとおしかった。話したい
気持ちでいっぱいだったが、ガッコでは話せなかった。
おれも周りの目を気にする弱い人間だったな。偽善者。

うんええ話や。続きキボン

＞「いや・・飲んでくれや、

いきなり衝撃的な展開だと思ったら・・・・ジュースだったのね・・・

>810
そういう見方もあるね、面白いな。突っ込み大歓迎。
じゃあ続き行くね。
文化祭も終わり、その日も普通に新配だったので、いつも
どおり新配ジャージに着替え仕事をこなし終えた。
新聞屋に戻ると、入り口で千代美が待っていてくれた。
やっぱり千代美はガッコジャージが良く似合ってた。（それしか服が無い！）
「おう、お疲れ、早かったんだな」
「うん、早く始めたからね」
「あれさぁ、壁新聞はやっぱ３年生すごいな」
「そうだよね、絵とかすごいし字もかっこよかったね」
なーんて他愛ない会話を楽しめる仲になっていった。
先に終わったほうが待っているという感じで、ガッコで話せない
分を新配帰りに話していた。おれにとってサイコーの時間だった
が、千代美との仲が進展するわけではなく、ちょっともどかしい
気持ちになっていたのも事実である。
初冬にもなると手がかじかむほど寒くなっていたが、千代美は
ジャージ姿で上着も着ずに顔も手も真っ赤にして新配をしていた。
あいつ上着無いんじゃないかぁ？って直感したので、
ある日の新配後、いつもみたいに話をしてる最中に切り出してみた。
「△▼、おまえさぁ、風邪引くぜ、そのカッコ」
「走ればあったかいからいいよ、大丈夫だよ」
「・・・やなことかもしれないけど、やっぱ無ぇのか・・？」
「・・・うん、無い・・・」
「・・・そうか、じゃおれが何とかしてやるよ」
「いいよ・・・○×君に迷惑かけられないよ」
「いいっていいって、うちの親父のやつとか母ちゃんの
着てないやつとか押入れの奥にあるはずだから元手はタダ！
だから気にすんなって！じゃあな〜」
これ以上千代美に言っても遠慮するばかりだと思ったから、
その日はさっさと帰った。さっさと押し入れ捜索だ。

続きが気になる･･･。

学校芋ジャージペアルックでデートｷﾎﾞﾝﾇ。

ええ話や、、、、｡゜（ﾟ´Д｀ﾟ)゜｡ｳｧｧｧﾝ
なんんか思春期の情感が伝わってきまつ

切ない結末がありそうで、、、、こっちも切ない

おれの部屋・・・と言っても机があるってだけで、あとは親父の
ガラクタとか母ちゃんのタンスがあったりしてプライベートなんか
一切無い６畳間。当然押し入れもごちゃまぜだ。
いつも布団を入れている下に確ダンボール箱があって、
その中に確か母ちゃんが要らない服突っ込んでいたはず・・・
晩飯食った後、ごそごそと押入れを掻きまわしていたら
「あんた何散らかてんのさ〜」と母ちゃんのカミナリが。
「うっせー、小学校の教科書探してんだ、戻せばいいべや」
「あんたちゃんと戻さんとはたくからね」
なんてやりとりをしながら目的の箱をみつけ、中をのぞくと・・
ありました。母ちゃんの昔の紺色ウインドブレーカー。
昔母ちゃんがパートで働いてたころのやつだ。最近見ないと
思ったらやっぱここにあったか。
近所のスーパーの端っこに売ってそうな安物だけど、千代美には充分だろう。
母ちゃん背が低くて（デブだけど）よかった〜。
なーんて思って箱から取り出すと、ウインドブレーカーの下
からは、昔母ちゃんが着ていた（と思しき）紺色のジャージ
上下が出てきた。