女装小学生・女装中学生 part2

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777名無しさん@ピンキー
小学4年生から、自宅の自室で給食当番の格好をして、鏡で情けない自分の姿を見つめていた。
5年生になると、深夜/早朝に給食当番の格好で外出出来るようになった。
6年生になったら、日曜祭日の昼間に、給食当番の格好で、最初は人気のいない墓地や
墓地のそばの公園に出没していたが、お寺に、母子家庭を入居させる施設があって、
そこに入居している女子中学生が、給食当番の格好の僕を見つけて、
他の子を呼んで、「馬鹿がいるよ!」と言われた。恥かしさにたまらず、そこから
自転車を置いてある公園まで走って逃げたら、追いかけて来て、
マスクを外された。「あんた、何年生?何故こんなところで給食当番してるの?」と
詰問された。そのとき、恥かしさに、顔は真っ赤になり、生まれた初めて精通を経験した。
それ以来、精通する時の快感が忘れられずに、隣町に出掛けて、給食当番の格好で
昼間平気で歩けるようになった。
厨房になると、ただ、給食当番の格好をするだけでは満足出来ないようになり、
文化祭のバザーで売れ残った夏用セーラー服を着て、その上に白衣とマスクと帽子を被って
その格好で、山の中を歩くようになった。さすがにその格好では町の中は歩けなかった。
人前では、男性の服で給食当番、山の中では、女装して給食当番してます。