女性の失神フェチ

>>229
２０代前半くらいの選手でした。（娘とはいえないかも？）
有名人に例えると誰になるのかということですがちょっと思いつきません。
すいません。
空手とかスポーツをしている女性にしては珍しくロングヘア。
身長は１６０〜１７０ｃｍくらい。スラッとしている女性でした。
（スーパーセーフを被っている時は髪をくくっていましたけど。）
これに比べて対戦相手は１５０〜１６０ｃｍくらいで太めの女性でした。
最初からずっとこのスラッとした選手が優勢でした。
太めの選手よりもリーチがありましたので。
近づいてきたら突きや蹴りを繰り出して相手を押し戻すという展開でした。
何度か相手が猛烈に間合いをつめてこようとした時もありました。
でもそのたびにうまくかわして差を取っていました。
なんというか闘牛士が突進してくる牛をかわすという感じでした。
それで試合時間も残り少なくなってきてこのまま終わるという頃でした。
事件が起こったのは。
今までは相手が攻撃をかわした後に攻撃するパターンが多かったのですが、
互いの呼吸をはかる間が少しあった後、顔面付近に蹴りを繰り出したのです。
相手は肩で息をしていて疲れているようでした。
それで一気に決着をつけようとしたのかもしれません。（勝手な想像です。）